8935東証プライム不動産業
株式会社FJネクストホールディングス
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ROIC868位
13.7%
投下資本利益率
ROE(実績)1063位
13.0%
有報 報告値
営業利益率1046位
10.1%
営業益 144.0億
自己資本比率930位
71.2%
EPS(実績)
305.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過79.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.2%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+51.8%/売上+26.6%(利益の伸びが上回る)▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.17x)

実質キャッシュ超過79.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 729.9→1423.7億

営業利益+51.8%/売上+26.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.17x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,423.7
前年比 +26.6%
営業利益
144.0
前年比 +51.8%
経常利益
143.6
前年比 +51.8%
純利益
100.1
前年比 +54.4%
財政状態(BS)
総資産
1,138.7
前年比 +8.0%
純資産
811.3
前年比 +11.3%
現金
226.9
前年比 -7.1%
有利子負債
147.5
前年比 -19.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
71.0
黒字転換
投資CF
-34.5
赤字転換
財務CF
-53.8
赤字転換
フリーCF
68.3
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)82,25884,688100,405112,429142,374
営業利益(百万)9,0958,2509,4319,48814,402
経常利益(百万)9,0808,2199,4349,45914,356
純利益(百万)6,3385,6216,4536,48310,010
EPS(円)193.9172.0197.3198.1305.7
1株配当(円)48.048.050.054.066.0
営業利益率(%)11.19.79.48.410.1
ROE(%)11.29.29.89.213.0
自己資本比率(%)71.370.971.469.171.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)82,65988,93895,281105,477113,869
純資産(百万)58,91763,02268,03172,92281,127
流動資産(百万)70,00876,59582,73292,77898,498
流動負債(百万)10,86413,21015,20915,84116,266
現金(百万)35,54332,20429,55024,41822,690
有利子負債(百万)12,64213,47312,75318,23014,750
ネットキャッシュ(百万)22,90118,73116,7976,1887,940
BPS(円)1,802.51,928.22,079.62,227.92,477.0
自己資本比率(%)71.370.971.469.171.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)22,215-4,5344,671-13,8807,103
投資CF(百万)71,933-5,0364,906-3,452
財務CF(百万)-9,675-738-2,2893,841-5,378
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中618位 →25,74024,468
未成工事支出金271
その他 3,001社中905位 →1,5911,795
貸倒引当金-0-0
流動資産 3,006社中567位 →98,49892,778
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物9,0237,478
減価償却累計額-2,340-2,104
建物及び構築物(純額)6,6825,374
土地6,2435,509
その他513481
減価償却累計額-427-391
その他(純額)8589
有形固定資産 3,066社中1,219位 →13,01110,973
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,777位 →3034
投資その他の資産
投資有価証券503299
繰延税金資産795519
その他1,038882
貸倒引当金-8-8
投資その他の資産 3,006社中1,747位 →2,3281,691
固定資産 3,009社中1,407位 →15,37012,699
資産 3,097社中860位 →113,869105,477
負債の部
流動負債
未払金732494
未払法人税等3,2981,989
預り金3,0772,979
その他1,2371,123
流動負債 3,006社中1,132位 →16,26615,841
固定負債
長期借入金11,40011,730
固定負債16,47516,713
負債 3,097社中1,051位 →32,74232,555
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,350位 →2,7742,774
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,294位 →3,0903,078
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中594位 →76,18668,074
自己株式-1,169-1,182
株主資本 3,096社中658位 →80,88272,745
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7854
評価・換算差額等245176
純資産 3,097社中727位 →81,12772,922
負債純資産 3,097社中864位 →113,869105,477
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産(純額)4,9325,436
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3537
販売用不動産25,43116,414
仕掛販売用不動産39,28143,324
前渡金343297
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金3,8782,197
引当金
賞与引当金403364
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等288191
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金3,3506,500
固定負債
退職給付に係る負債791815
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金10790
長期預り敷金保証金2,0951,989
長期未払金827833
企業結合に係る特定勘定1,2531,253
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額166122
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高142,374112,429
売上原価
売上原価115,50791,785
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)26,86620,644
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,1531,751
販売費及び一般管理費12,46411,155
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中468位 →14,4029,488
営業外収益
その他2721
営業外収益 3,005社中1,867位 →10955
営業外費用
支払利息14678
その他86
営業外費用15585
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中547位 →14,3569,459
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中552位 →14,3569,459
法人税等 3,092社中544位 →4,3452,976
法人税、住民税及び事業税 3,091社中525位 →4,6533,069
法人税等調整額 3,022社中2,561位 →-308-93
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中548位 →10,0106,483
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中543位 →10,0106,483
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額368331
退職給付費用8092
給料手当及び賞与4,2974,004
その他5,5634,975
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額368331
退職給付費用8092
給料手当及び賞与4,2974,004
その他5,5634,975
営業外収益
受取利息509
受取配当金1010
助成金収入18
違約金収入195
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金24-54
退職給付に係る調整額4474
その他の包括利益6820
包括利益 3,097社中662位 →10,0796,503
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中653位 →10,0796,503
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金24-54
退職給付に係る調整額4474
その他の包括利益6820
包括利益 3,097社中662位 →10,0796,503
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中653位 →10,0796,503
キャッシュ・フロー計算書 33項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中745位 →10,246-10,519
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中552位 →14,3569,459
減価償却費 3,055社中1,943位 →373358
貸倒引当金の増減額(△は減少)-0-0
受取利息及び受取配当金-61-20
支払利息14678
棚卸資産の増減額(△は増加)-7,103-19,377
仕入債務の増減額(△は減少)1,681-241
賞与引当金の増減額(△は減少)3845
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)4062
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)391-972
前受金の増減額(△は減少)78260
前渡金の増減額(△は増加)-4651
未払消費税等の増減額(△は減少)192-95
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)10592
その他52-223
利息及び配当金の受取額6120
利息の支払額-148-84
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-3,055-3,296
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中808位 →7,103-13,880
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額6120
有形固定資産の取得による支出-277-99
投資有価証券の取得による支出-168-11
定期預金の増減額(△は増加)-3,0005,000
その他-617
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,196位 →-3,4524,906
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-148-84
長期借入れによる収入4,02012,830
長期借入金の返済による支出-7,500-7,353
配当金の支払額-1,898-1,635
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,552位 →-5,3783,841
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,597位 →-1,727-5,132
現金及び現金同等物の残高 3,097社中765位 →22,69024,418
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
完成工事未収入金620555
契約負債(流動負債)754684
譲渡制限付株式報酬2423
営業未収入金395326
受取手形、営業未収入金及び契約資産6,0486,439
貸借対照表 51項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,53110,099
その他228539
貸倒引当金-0-0
流動資産11,52514,138
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額)4731
土地5,8945,295
有形固定資産12,38610,555
無形固定資産
その他1214
無形固定資産1214
投資その他の資産
投資有価証券503299
繰延税金資産476456
その他8385
投資その他の資産32,51831,698
固定資産44,91742,268
資産56,44356,406
負債の部
流動負債
未払金13274
未払法人税等2316
預り金248318
その他3440
流動負債476492
固定負債
その他2134
固定負債943951
負債1,4201,444
純資産の部
株主資本
資本金2,7742,774
資本剰余金
資本準備金2,7382,738
その他資本剰余金352340
資本剰余金3,0903,078
利益剰余金
利益準備金2727
その他利益剰余金
繰越利益剰余金8,4208,409
利益剰余金50,24850,236
自己株式-1,169-1,182
株主資本54,94354,907
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7854
評価・換算差額等7854
純資産55,02254,962
負債純資産56,44356,406
貸借対照表
資産の部
流動資産
営業未収入金7571
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産1,4213,301
仕掛販売用不動産00
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金69126
1年内回収予定の関係会社長期貸付金3,200
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)6,3375,159
構築物(純額)10668
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式10,67510,675
長期貸付金
関係会社長期貸付金20,40019,800
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金381381
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金3841
固定負債
引当金
退職給付引当金113109
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金808808
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金41,80041,800
損益計算書 27項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高4,4104,038
売上原価
売上原価1,2962,485
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)3,1131,552
販売費及び一般管理費
役員報酬280263
広告宣伝費2532
減価償却費3031
租税公課138149
販売費及び一般管理費1,3581,481
営業利益又は営業損失(△)1,75470
営業外収益
その他912
営業外収益13185
営業外費用
その他75
営業外費用77
経常利益又は経常損失(△)1,878148
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,878148
法人税等-3264
法人税、住民税及び事業税-1-66
法人税等調整額-30131
当期純利益又は当期純損失(△)1,91084
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額3841
退職給付費用89
給料手当及び賞与321364
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額3841
退職給付費用89
給料手当及び賞与321364
営業外収益
受取利息11162
受取配当金1010
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,878148
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
譲渡制限付株式報酬2423
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 823億 ・ 純利益 63億23/03 ・ 売上高 847億 ・ 純利益 56億24/03 ・ 売上高 1,004億 ・ 純利益 65億25/03 ・ 売上高 1,124億 ・ 純利益 65億26/03 ・ 売上高 1,424億 ・ 純利益 100億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 24.0% ・ 営業利益率 11.1% ・ 純利益率 7.7%23/03 ・ 粗利率 22.3% ・ 営業利益率 9.7% ・ 純利益率 6.6%24/03 ・ 粗利率 20.1% ・ 営業利益率 9.4% ・ 純利益率 6.4%25/03 ・ 粗利率 18.4% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 5.8%26/03 ・ 粗利率 18.9% ・ 営業利益率 10.1% ・ 純利益率 7.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.2% ・ ROA 7.7% ・ ROIC 17.6%23/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 12.7%24/03 ・ ROE 9.8% ・ ROA 6.8% ・ ROIC 12.6%25/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 6.1% ・ ROIC 9.7%26/03 ・ ROE 13.0% ・ ROA 8.8% ・ ROIC 13.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 222億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -97億23/03 ・ 営業CF -45億 ・ 投資CF 19億 ・ 財務CF -7億24/03 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF -50億 ・ 財務CF -23億25/03 ・ 営業CF -139億 ・ 投資CF 49億 ・ 財務CF 38億26/03 ・ 営業CF 71億 ・ 投資CF -35億 ・ 財務CF -54億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-200億-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 221億23/03 ・ フリーCF -46億24/03 ・ フリーCF 46億25/03 ・ フリーCF -140億26/03 ・ フリーCF 68億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 4億23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 4億24/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 4億25/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 4億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 3.51倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.81倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.72倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -2.14倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.71倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥19423/03 ・ EPS ¥17224/03 ・ EPS ¥19725/03 ・ EPS ¥19826/03 ・ EPS ¥306
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 24.8%23/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 27.9%24/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 25.3%25/03 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 27.3%26/03 ・ 1株配当 ¥66 ・ 配当性向 21.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 827億 ・ 純資産 589億23/03 ・ 総資産 889億 ・ 純資産 630億24/03 ・ 総資産 953億 ・ 純資産 680億25/03 ・ 総資産 1,055億 ・ 純資産 729億26/03 ・ 総資産 1,139億 ・ 純資産 811億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,803 ・ 自己資本比率 71.3%23/03 ・ BPS ¥1,928 ・ 自己資本比率 70.9%24/03 ・ BPS ¥2,080 ・ 自己資本比率 71.4%25/03 ・ BPS ¥2,228 ・ 自己資本比率 69.1%26/03 ・ BPS ¥2,477 ・ 自己資本比率 71.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%200%400%600%800% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 700億 ・ 流動負債 109億 ・ 流動比率 644.4%23/03 ・ 流動資産 766億 ・ 流動負債 132億 ・ 流動比率 579.8%24/03 ・ 流動資産 827億 ・ 流動負債 152億 ・ 流動比率 544.0%25/03 ・ 流動資産 928億 ・ 流動負債 158億 ・ 流動比率 585.7%26/03 ・ 流動資産 985億 ・ 流動負債 163億 ・ 流動比率 605.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 355億 ・ 有利子負債 126億23/03 ・ 現金 322億 ・ 有利子負債 135億24/03 ・ 現金 296億 ・ 有利子負債 128億25/03 ・ 現金 244億 ・ 有利子負債 182億26/03 ・ 現金 227億 ・ 有利子負債 148億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 229億23/03 ・ ネットキャッシュ 187億24/03 ・ ネットキャッシュ 168億25/03 ・ ネットキャッシュ 62億26/03 ・ ネットキャッシュ 79億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.76.66.45.87.0
ROE(%)11.29.29.89.213.0
ROA(%)7.76.36.86.28.8
総資産回転(回)1.000.951.051.071.25
営業CF率(%)27.0-5.34.7-12.35.0
営業CF/純益(倍)3.51-0.810.72-2.140.71
配当性向(%)24.827.925.327.321.6
売上 前年比(%)12.73.018.612.026.6
純資産 前年比(%)9.47.08.07.211.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
不動産開発事業1,277億90%125億9.7%332
建設事業90億6%8億9.2%44
不動産管理事業43億3%11億25.9%127
旅館事業13億1%-0億 ⚠-0.2%50
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥48.0
23/03
¥48.0
24/03
¥50.0
25/03
¥54.0
26/03
¥66.0
配当性向 21.6%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
68.3
ROIC868位
13.7%
粗利率
18.9%
アクルーアル比率
2.6%
売上CAGR(4年)
14.7%
EPS CAGR
12.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.0%
ROA
8.8%
総資産回転
1.25
実効税率
30.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.49
CFO/純益(平均)
0.17
累計営業CF
202.3
FCFマージン
4.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.74
BPS CAGR
8.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
6.06
純負債/EBITDA
-0.54
インタレストカバレッジ
98.6
債務返済年数
2.1
配当性向
21.6%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.6 母集団3920社中 1069位
総合 →
業種内 総合偏差値(不動産業)
58.0 同業131社中 16位
全体1069位・同業16位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
42
ROE
52
ROA
55
FCFマージン
51
自己資本比率
58
流動比率
62
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
56
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
33.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社エム・エム・ヨーク
18.9% 保有
自己株式
5.47%
1,894,300株 ・簿価11.7億
大株主比率
1. 株式会社エム・エム・ヨーク18.9%
2. 肥田 幸春15.4%
3. 株式会社松濤投資倶楽部14.7%
4. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.5%
5. BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)3.5%
6. 京田 景子1.6%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.5%
8. GOLDMAN,SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)1.4%
9. DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.3%
10. 柳澤 安慶1.2%
上位10で 66.1%・発行済 34,646,500株・自己株 1,894,300株・浮動株 11,105,051株・株主 12,270名。所有者別(単元): 外国人 13.0% / 機関 10.6% / 個人 43.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率15.90%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)402.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数604.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)756万円(前期比 +2.9%)
従業員数(連結)600名
監査報酬 / 非監査報酬50.0百万円 / —
平均勤続年数11.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上237.3百万円
従業員1人当たり営業利益24.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 肥田 恵輔
本社所在地東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
市場 / 業種東証プライム / 不動産業
決算期3月
従業員数(連結)600名
EDINETコードE04032

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・34,646,500株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-23確認書 ↗
2026-06-25確認書 ↗
2026-06-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-10大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-11-06確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2025-03-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-11-06確認書 ↗
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-08確認書 ↗
2023-11-06確認書 ↗
2023-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-06-23確認書 ↗
2023-02-17変更報告書 ↗ / 肥田 幸春
2023-02-17変更報告書 ↗ / 株式会社エム・エム・ヨーク
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-11-01確認書 ↗
2022-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-06-23確認書 ↗
2022-03-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日本バリュー・インベスターズ株式会社
2022-01-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 日本バリュー・インベスターズ株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社7社(孫会社1社を含む)により構成されており、首都圏において不動産開発事業を中心として事業展開しております。当社グループの主な事業内容及び事業の位置付けは、次のとおりであります。 (1)不動産開発事業首都圏において、主に下記の事業を行っております。・資産運用型単身者向けマンション「ガーラマンションシリーズ」の開発・販売・賃貸・自己居住用ファミリー層向けマンション「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発・販売・中古マンションの販売・仲介・買取・賃貸伊豆エリアにおいて、不動産の開発・販売・仲介・買取・賃貸を行っております。 (2)不動産管理事業主にマンション区分所有者から賃貸管理、及び管理組合から建物管理の請負業務を行っております。また、伊豆エリアにおける別荘地管理事業を行っております。 (3)建設事業主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。 (4)旅館事業静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の経営を行っております。 (5)その他当社顧客及びマンション管理組合向けに融資等の金融サービスを行っております。 当社グループの事業系統図は次のようになります。 (事業系統図)
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社、株式会社FJネクスト及び株式会社FJネクストレジデンシャルが「不動産開発事業」、株式会社エフ・ジェー・コミュニティ及び株式会社伊東一碧管理サービスが「不動産管理事業」、株式会社レジテックコーポレーションが「建設事業」、当社及びFJリゾートマネジメント株式会社が「旅館事業」を行っており、この4つを報告セグメントとしております。「不動産開発事業」は、主に首都圏におけるワンルームマンション及びファミリーマンションの開発・販売・仲介・賃貸、並びに伊豆地域における不動産事業を行っております。「不動産管理事業」は、主にマンション区分所有者から賃貸管理、管理組合から建物管理、及び別荘地所有者から別荘地管理の請負業務を行っております。「建設事業」は、主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。「旅館事業」は、静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の経営を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3不動産開発事業不動産管理事業建設事業旅館事業計売上高 新築マンション売上高23,558---23,558-23,558-23,558中古マンション売上高69,750---69,750-69,750-69,750その他6184,0146,9761,29712,907-12,907-12,907顧客との契約から生じる収益93,9284,0146,9761,297106,216-106,216-106,216その他の収益(注)45,973199--6,173396,212-6,212外部顧客への売上高99,9014,2146,9761,297112,38939112,429-112,429セグメント間の内部売上高又は振替高143716116464-464△464-計99,9164,5857,0381,314112,85439112,893△464112,429セグメント利益7,9591,201291129,465199,48539,488セグメント資産88,3559,5867,0861,686106,7141,319108,034△2,556105,477その他の項目 減価償却費29340623600361△2358有形固定資産及び無形固定資産の増加額2248-21254-254△1253 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス事業を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。セグメント利益(単位:百万円)セグメント間取引消去△228全社費用232セグメント間棚卸資産及び固定資産の調整額△0合計3 セグメント資産(単位:百万円)セグメント間取引消去△2,540セグメント間棚卸資産及び固定資産の調整額△15合計△2,556 減価償却費(単位:百万円)固定資産の調整額△2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(単位:百万円)固定資産の調整額△1 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。当該履行義務については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づき、収益を認識しています。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社、株式会社FJネクスト及び株式会社FJネクストレジデンシャルが「不動産開発事業」、株式会社エフ・ジェー・コミュニティ及び株式会社伊東一碧管理サービスが「不動産管理事業」、株式会社レジテックコーポレーションが「建設事業」、当社及びFJリゾートマネジメント株式会社が「旅館事業」を行っており、この4つを報告セグメントとしております。「不動産開発事業」は、主に首都圏におけるワンルームマンション及びファミリーマンションの開発・販売・仲介・賃貸、並びに伊豆地域における不動産事業を行っております。「不動産管理事業」は、主にマンション区分所有者から賃貸管理、管理組合から建物管理、及び別荘地所有者から別荘地管理の請負業務を行っております。「建設事業」は、主にマンション等建築物の設計・施工・検査・リノベーションを行っております。「旅館事業」は、静岡県の伊豆エリアにおいて、温泉旅館「伊東遊季亭」、「伊東遊季亭 川奈別邸」、「玉峰館」及び「清流荘」の経営を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3不動産開発事業不動産管理事業建設事業旅館事業計売上高 新築マンション売上高37,400---37,400-37,400-37,400中古マンション売上高83,170---83,170-83,170-83,170その他8034,0928,9881,33315,217-15,217-15,217顧客との契約から生じる収益121,3744,0928,9881,333135,788-135,788-135,788その他の収益(注)46,351192--6,543416,585-6,585外部顧客への売上高127,7254,2848,9881,333142,33241142,374-142,374セグメント間の内部売上高又は振替高2139029114717-717△717-計127,7464,6749,2801,347143,04941143,091△717142,374セグメント利益又は損失(△)12,4531,108829△214,3882214,410△814,402セグメント資産94,88010,2698,0251,862115,0381,336116,375△2,505113,869その他の項目 減価償却費30050693750375△2373有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,081302512,336-2,336△112,324 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス事業を含んでおります。2.調整額の内容は以下のとおりであります。セグメント利益又は損失(単位:百万円)セグメント間取引消去△1,880全社費用1,884セグメント間棚卸資産及び固定資産の調整額△12合計△8 セグメント資産(単位:百万円)セグメント間取引消去△2,479セグメント間棚卸資産及び固定資産の調整額△25合計△2,505 減価償却費(単位:百万円)固定資産の調整額△2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(単位:百万円)固定資産の調整額△11 3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。当該履行義務については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づき、収益を認識しています。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報として、同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外の国又は地域に所在する支店及び連結子会社がないため該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する支店及び連結子会社がないため該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報として、同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報として、同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載しております。また、必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資判断のうえで重要と考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。なお、当社グループは、これらリスクの発生の可能性を認識し事業活動を行っております。当社に関する投資判断は、本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討したうえで行う必要があります。なお、以下のリスクについては、有価証券報告書提出日(2026年6月25日)現在における当社の経営者の判断によるものであり、当社グループの事業展開におけるすべてのリスクを網羅するものではありません。また、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 法的規制等について当社グループの属する不動産業界は、国土利用計画法、宅地建物取引業法、建築基準法、都市計画法、建設業法、建築士法、借地借家法、建物の区分所有等に関する法律、消防法、住宅の品質確保の促進などに関する法律、マンションの管理の適正化の推進に関する法律等により、法的規制を受けております。当社グループでは、関係法令の改廃情報及び監督官庁からの発信文書の内容等、最新の法規制情報の早期取得に努め、法令順守の徹底に取り組んでおります。当社グループの主要事業においては、事業活動に際して、以下の免許、許認可等を得ております。現在、当該免許及び許認可等が取消となる事由は発生しておりませんが、今後、何らかの理由によりこれらの免許、登録、許可の取消し等があった場合には、当社グループの主要な事業活動に支障をきたすとともに業績に重大な影響を与える可能性があります。 許認可等の名称会社名許認可番号等/有効期間規制法令免許取消条項等宅地建物取引業者免許㈱FJネクストホールディングス国土交通大臣 (6)第5806号2023年9月26日~2028年9月25日宅地建物取引業法第5条、第66条等㈱FJネクスト国土交通大臣 (1)第9976号2021年8月11日~2026年8月10日㈱FJネクストレジデンシャル東京都知事 (1)第109579号2023年7月29日~2028年7月28日㈱レジテックコーポレーション東京都知事 (4)第86366号2021年8月26日~2026年8月25日賃貸住宅管理業者登録㈱FJネクストホールディングス国土交通大臣 (01)第004272号2022年3月15日~2027年3月14日賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第23条等㈱FJネクスト国土交通大臣 (01)第004271号2022年3月15日~2027年3月14日㈱エフ・ジェー・コミュニティ国土交通大臣 (01)第002374号2021年11月5日~2026年11月4日不動産特定共同事業許可㈱FJネクストホールディングス東京都知事第156号2021年6月7日取得(期間の定めなし)不動産特定共同事業法第36条等マンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づくマンション管理業者登録㈱エフ・ジェー・コミュニティ国土交通大臣 (5)第031892号2022年9月10日~2027年9月9日マンションの管理の適正化の推進に関する法律第47条、第83条等建設業許可(特定建設業許可)㈱レジテックコーポレーション東京都知事(特-7)第125220号2026年1月20日~2031年1月19日建設業法第29条等一級建築士事務所登録㈱レジテックコーポレーション東京都知事登録 第51744号2026年1月20日~2031年1月19日建築士法第23条、第26条等 また、2000年代に入り東京特別区を中心に、ワンルームマンションの建設を規制する条例等が制定されております。具体的には、25㎡以上等への最低住戸面積の引き上げ、一定面積以上の住戸の設置義務付け、狭小住戸集合住宅税の導入等がありますが、当社グループでは、これらの条例等に沿った商品開発を行っているため、現時点において、かかる規制が当社グループの事業に影響を及ぼす可能性は少ないものと認識しております。しかしながら、今後さらに各自治体による規制強化が進められた場合は、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。 ② 資産運用型マンション販売事業について当社グループが分譲するマンションは、主として資産運用を目的として購入されますが、一般的にマンションによる資産運用には、入居率の悪化や家賃相場の下落による賃貸収入の低下、金利上昇による借入金返済負担の増加など収支の悪化につながる様々な投資リスクが内在します。当社グループは、常に景気動向、不動産市況等の分析・評価・モニタリングを行ったうえで、顧客に対してこれらの投資リスクの説明を行い、十分に理解していただいたうえで売買契約を締結するよう営業職員の教育を徹底しております。また、販売後における入居者募集・集金代行・建物維持管理に至るまで一貫したサービスを提供することで顧客の長期的かつ安定的な資産運用を全面的にサポートし、空室の発生や資産価値下落等のリスク低減に努めております。しかしながら、今後、一部営業職員の説明不足等が原因で投資リスクに対する理解が不十分なままマンションが購入されたこと等により、顧客からの訴訟等が発生した場合、当社グループの信頼が損なわれることに繋がり、当社グループの事業に影響が及ぶ可能性があります。また、社会情勢の変化により、入居率の悪化や家賃相場の大幅な下落、金融機関の融資姿勢の変化や急激な金利上昇等が発生した場合、顧客の資産運用に支障をきたす可能性があります。その場合、顧客の資産運用と密接な関係がある当社グループの事業にも影響を及ぼす可能性があります。 ③ 国内外の経済状況等の影響について当社グループの主力事業である不動産開発事業は、購買者の需要動向すなわち景気動向、金利動向、販売価格動向及び住宅税制やその他の税制等に影響を受けやすいため、景気見通しの悪化や大幅な金利の上昇、税制改正、あるいは供給過剰による販売価格の大幅な下落等が発生した場合には、購買者の購入意欲の低下や、保有する棚卸資産の時価評価額が下落し評価損が発生するなど、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、これらの外部要因による影響に対応するため、事業環境の変化に対応した的確な仕入活動を徹底することで、プロジェクト収益の最適化を図っておりますが、当該事業は、土地の取得から建物の完成・販売まで通常1年半から3年程度を要するため、この間に、建築費の高騰や不動産市況の変動等が生じた場合には、プロジェクトの収益性が低下し、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。また、中東情勢の影響等による資材価格の高騰やその供給の遅れなどが生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 有利子負債への依存について当社グループは、事業用地の仕入資金を主として金融機関からの借入金によって調達しているため、当社グループでは、連結総資産に対する有利子負債の比率が、2026年3月期は13.0%となっております。当社グループは、金利動向や金融機関の融資状況についてモニタリングを行うとともに、資金調達に際しては、特定の金融機関に依存することなく、案件ごとに金融機関に融資を打診し、融資の了解を得た後に各プロジェクトを進行させることでリスク低減を図っております。しかしながら、市場金利が上昇する局面や、不動産業界または当社のリスクプレミアムが上昇した場合には、支払利息等が増加し、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。また、何らかの要因により当社が必要とする資金調達に支障が生じた場合には、当社グループの事業展開に影響が及ぶ可能性があります。 ⑤ 事業用地の仕入れについて当社グループは、都心部を中心とした事業用地の取得を進め、成熟した都市住宅環境に適合したマンションの開発・分譲に努めております。当社グループにおけるそれらの事業の遂行は、十分な不動産関連情報に基づいておりますが、今後何らかの事情により十分な不動産関連情報の入手が困難となった場合や、事業用地取得に必要な資金が十分に調達できない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、事業用地の取得にあたり、売買契約前に土地履歴や土壌汚染対策法の指定区域か否かなど土壌汚染の有無について事前調査を実施し、必要に応じて対策工事を実施しております。しかしながら、上記調査にて認識できない土壌汚染が契約後に発見された場合には、追加費用の発生や当初スケジュールの変更が発生する可能性があり、その場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 建築工事の外注について当社グループは、マンションの企画・開発及び分譲を主たる業務としておりますが、建築工事については建設会社へ発注しております。発注先である建設会社の選定にあたっては、施工能力、施工実績、財務内容等を総合的に勘案したうえで行っております。また、工事着工後においては、施工者、設計者による工程ごとの管理に加え、当社グループの株式会社レジテックコーポレーションによる建物の躯体検査を実施すること等により、工事遅延防止や品質管理向上に努めております。しかしながら、発注先である建設会社が経営不安に陥った場合や物件の品質に問題が発生した場合には、計画どおりの開発に支障を
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況財政状態については、以下のとおりであります。(資産)当連結会計年度末における総資産は1,138億69百万円となり、前連結会計年度末に比べ83億91百万円増加いたしました。主な要因は、販売用不動産90億16百万円、現金及び預金12億72百万円が増加したことによるものであります。(負債)当連結会計年度末における負債合計は327億42百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億86百万円増加いたしました。主な要因は、支払手形及び買掛金16億81百万円、未払法人税等13億8百万円が増加したことによるものであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は811億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ82億4百万円増加いたしました。主な増加は親会社株主に帰属する当期純利益100億10百万円であり、減少は剰余金の配当18億99百万円であります。この結果、自己資本比率は71.2%(前連結会計年度末は69.1%)となりました。 経営成績については、以下のとおりであります。当連結会計年度における我が国経済は、雇用情勢・所得環境の改善や、各種政策の効果もあり、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米国の通商政策の影響に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりなどによる不透明な先行きが、我が国の景気を下押しするリスクに引き続き留意する必要があります。首都圏のマンション市場においては、資材価格や用地費の上昇を背景とした価格高騰等により2025年度(2025年4月~2026年3月)のマンションの新規供給戸数は前年比2.6%減の2万1,659戸となり、前年に引き続き1973年度以降の最少を更新しました。また、購入需要についても、同期間の平均初月契約率が62.9%と、好調の目安と言われる70%を3年連続下回るなど、高値圏が続く販売価格に対し、消費者の慎重な姿勢が継続しております。(数字は株式会社不動産経済研究所調べ)当社グループの主要事業領域である資産運用型分譲マンション市場においては、単身者を中心とした首都圏の賃貸需要は底堅く、購入需要についても、安定した収益が期待できる運用商品として認知度が高まっているほか、金融環境の下支えもあり、堅調な状況が続いているものと認識しております。このような経営環境のもと、当社グループは、首都圏において、資産運用としての多彩なメリットを提供する単身者向けの資産運用型自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」及びファミリー層向け自社ブランド「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発を進め、活況な中古マンション市場への適応、顧客サポート体制の充実やブランド力の強化を図ることで、グループ企業価値の向上に尽くしてまいりました。こうした結果、売上高1,423億74百万円(前連結会計年度比26.6%増)、営業利益144億2百万円(前連結会計年度比51.8%増)、経常利益143億56百万円(前連結会計年度比51.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100億10百万円(前連結会計年度比54.4%増)となりました。 セグメント別の業績については、次のとおりであります。(不動産開発事業)「ガーラ・プレシャス四ツ木(2026年1月竣工)」、「ガーラ・ステーション川崎平間(2026年3月竣工)」、「ガーラ・レジデンス梅島ベルモント公園(2026年2月竣工)」などの新築マンションの販売に注力するとともに、中古マンションの販売も積極的に行なってまいりました。当連結会計年度は、新築マンション売上高374億円(993戸)、中古マンション売上高831億70百万円(2,885戸)、不動産賃貸収入63億51百万円、その他収入8億3百万円となり、不動産開発事業の合計売上高1,277億25百万円(前連結会計年度比27.9%増)、セグメント利益124億53百万円(前連結会計年度比56.5%増)となりました。 売上高等内訳区分前連結会計年度自 2024年4月1日至 2025年3月31日当連結会計年度自 2025年4月1日至 2026年3月31日戸数(戸)金額(百万円) 戸数(戸)金額(百万円) 前年比(%)前年比(%)ガーラマンションシリーズ51614,82784.065220,216136.3ガーラ・レジデンスシリーズ1828,73160.134117,184196.8中古マンション2,55169,750147.12,88583,170119.2不動産賃貸収入-5,97395.9-6,351106.3その他収入-618161.3-803129.8合計3,24999,901115.93,878127,725127.9 (不動産管理事業)自社グループ開発物件の新規管理受託や外部受注等を進め、賃貸管理戸数は20,307戸、建物管理棟数は385棟(26,262戸)となりました。また、IT投資によるシステム構築費やマンション管理員等の人件費上昇の影響により、セグメント利益は昨年を下回りました。当連結会計年度における不動産管理事業の売上高は42億84百万円(前連結会計年度比1.7%増)、セグメント利益11億8百万円(前連結会計年度比7.8%減)となりました。 (建設事業)主力のマンション建設は、工事件数の増加により売上、利益ともに前年を上回りました。当連結会計年度における建設事業の売上高は89億88百万円(前連結会計年度比28.8%増)、セグメント利益8億29百万円(前連結会計年度比184.1%増)となりました。 (旅館事業)伊豆エリアにおいて、低価格帯の宿へシフトする旅行者の傾向が見られ、運営旅館の客室稼働率は想定を下回りました。当連結会計年度における旅館事業の売上高は13億33百万円(前連結会計年度比2.7%増)、セグメント損失2百万円(前連結会計年度は12百万円の利益)となりました。 (その他)当連結会計年度の売上高は41百万円(前連結会計年度比5.7%増)、セグメント利益22百万円(前連結会計年度比13.6%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ17億27百万円減少し、226億90百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により獲得した資金は71億3百万円(前連結会計年度は138億80百万円の支出)となりました。主な収入は、税金等調整前当期純利益143億56百万円、仕入債務の増加額16億81百万円であり、主な支出は、棚卸資産の増加額71億3百万円、法人税等の支払額又は還付額30億55百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により支出した資金は34億52百万円(前連結会計年度は49億6百万円の収入)となりました。これは主に、定期預金が30億円増加したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により支出した資金は53億78百万円(前連結会計年度は38億41百万円の収入)となりました。主な収入は、事業用地の購入資金対応のための長期借入金40億20百万円であり、主な支出は、プロジェクトの完成等に伴う長期借入金の返済75億円、配当金の支払額18億98百万円であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績(生産実績)該当事項はありません。 (契約実績)当連結会計年度における不動産開発事業の契約実績は次のとおりであります。 区分前連結会計年度自 2024年4月1日至 2025年3月31日当連結会計年度自 2025年4月1日至 2026年3月31日戸数(戸) 金額(百万円) 戸数(戸) 金額(百万円) 前年比(%)前年比(%)前年比(%)前年比(%)ガーラマンションシリーズ724146.920,508146.056978.619,25893.9ガーラ・レジデンスシリーズ235112.411,897123.8304129.415,376129.2中古マンション2,486123.368,651130.03,008121.087,343127.2その他(不動産)-―2459.0--40167.5合計3,445126.7101,081132.13,881112.7122,019120.7 (注)1 上記金額には、消費税等は含んでおりません。(注)2 「ガーラ・レジデンスシリーズ」には、共同事業形態によるプロジェクトのうち、当社の持分相当部分を含んでおります。 (販売実績)当連結会計年度の販売実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 報告セグメントの名称区分前連結会計年度自 2024年4月1日至 2025年3月31日当連結会計年度自 2025年4月1日至 2026年3月31日戸数(戸) 金額(百万円) 戸数(戸) 金額(百万円) 前年比(%)前年比(%)前年比(%)前年比(%)不動産開発事業ガーラマンションシリーズ51685.614,82784.0652126.420,216136.3ガーラ・レジデンスシリーズ18255.08,73160.1341187.417,184196.8中古マンション2,551139.069,750147.12,885113.183,170119.2その他-―6,59299.7-
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社は、「都市住空間への挑戦と創造を通して、豊かな社会づくりに貢献していく。」を企業理念として、単身者向けの資産運用型マンション自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」及びファミリー層向けのマンション自社ブランド「ガーラ・レジデンスシリーズ」の企画、開発、分譲を中心に事業活動を展開しております。事業を通して社会の発展に貢献し利益を上げることで持続的な成長と企業価値の向上を図ることを基本的な方針としております。 (2)経営戦略等当社グループは、今後も自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」及び「ガーラ・レジデンスシリーズ」の企画、開発、販売、中古マンション売買に積極的に取り組んでいく方針であります。事業セグメントごとの経営戦略は以下のとおりであります。 ① 不動産開発事業単身者向けの資産運用型マンション事業におきましては、主に資産運用を目的として購入されることに鑑み、首都圏において安定した賃貸需要が見込める土地を厳選し、付加価値の高い商品を継続的に供給してまいります。ファミリー層向けのマンション事業におきましては、資産運用型マンション事業で培ったノウハウを活かし、安心とくつろぎの居住空間を継続的に供給してまいります。また、所有物件における売却ニーズの増加に対応し、売却査定・買取りの体制を強化し、中古マンションの取引拡大を図ってまいります。開発面においては、採算性重視を基本方針として、情報力の強化を一層図り、事業環境の変化に対応した用地仕入を進めてまいります。また、セキュリティ設備や機能性とデザイン性を追求した入居者のライフシーンを支える先進の設備仕様を積極的に採用し、資産価値の高い物件開発を進めてまいります。販売面においては、営業職員一人ひとりのコンサルティング能力を更に高めることで購入者のニーズに的確に対応し、新築・中古マンションの販売戸数の伸長を図ってまいります。アウトバウンド式マーケティングを中心として、自社会員組織の形成やセミナー開催等、多様な販売チャネルを積極的に活用し、潜在需要の掘り起こしを図ってまいります。賃貸面においては、自社WEBサイトの運営や多彩な営業ネットワークを駆使し、きめ細やかな対応と早期の賃貸借契約締結に努めてまいります。 ② 不動産管理事業不動産管理事業につきましては、当社グループ開発マンションの新規管理受託を中心に、他社物件の管理受託も推進し、収益力の向上を図ってまいります。購入者の長期にわたる資産運用をサポートするため、賃貸管理システムを強化し、サービス体制の一層の充実を図ってまいります。建物の長期修繕計画の立案や的確なアドバイスを行うためのコンサルティング能力の向上を図り、購入者と入居者の双方に満足いただけるよう努めてまいります。また、伊豆エリアにおける別荘地管理事業においては、これまで培ってきた同地域での経験並びに管理ノウハウを活かし、更なる環境整備を図ってまいります。 ③ 建設事業建築物の設計、施工、請負業務における技術力の向上と受注力の強化を図り、収益力の向上に努めてまいります。 ④ 旅館事業旅館事業におきましては、さらなる業績拡大のため、サービス品質の向上に努め、集客力を強化し、収益力の向上を図ってまいります。以上に加え、当社グループの経営資源に見合った新規事業にも積極的に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社は、長期・安定的に成長していくことを基本方針に、売上高経常利益率を重視しております。開発プロジェクトの推進にあたっては、不動産業界を取り巻く環境の変化に的確に対応しながら、安易な拡大路線をとることなく採算性を重視する方針をとり、売上高経常利益率10%前後の安定的な達成を目指しております。 (4)経営環境今後の見通しにつきましては、景気は緩やかな回復基調で推移する見込みですが、中東情勢の悪化などの地政学リスクの高まりによる原材料価格の高騰や物価上昇等には引き続き注視する必要があり、依然として先行きは不透明な状況が続くものと考えております。当社グループの主力事業である資産運用型分譲マンション市場におきましては、単身者や少人数世帯を中心とした都心への人口移動の継続などを背景に、賃貸、実需ともに底堅い需要が続くものと予想され、資産運用に対する社会的関心が高まるなか、分散投資のひとつとして安定した収益を不動産に求める購入者層の一層の拡大が見込まれております。当社グループ主力の資産運用型マンションは、単身者や少人数世帯の生活を支えるインフラとして、また、安定した収益を不動産に求める方への資産運用商品として、その社会的役割は一層高まっていくものと考えております。用地仕入・開発面におきましては、首都圏における土地価格をはじめ、施工費や用地費が高騰していることから、収益性の見極めが一層重要になるものと考えられます。このような状況において、当社グループは、採算性を重視した積極的な仕入れ並びに社会やお客様のニーズを適確に捉えた販売チャネルの開拓、DXの推進など様々な取り組みを行い、企業としての成長力を高めてまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、持続的な成長へ向けて、経営環境の変化を的確に捉えながら、以下の課題に取り組んでまいります。 ① 自社開発物件の安定的な供給の実現新規物件の供給を安定的に供給していくため、仕入・開発力の一層の強化を図ってまいります。採算性重視を基本方針として、自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」及び「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発用地の継続的・安定的な確保を実現することで、マンション市場における地位を盤石なものにしてまいります。 ② お客様の立場やニーズを尊重した販売・サービス体制の構築販売戸数、管理戸数の伸長に向け、全社的な事業基盤の強化を図ってまいります。人的資本やDXへの投資を推進し、業務効率化とサービス品質の向上に積極的に取り組み、強固な経営基盤を構築してまいります。 ③ 財務基盤の維持・充実新規物件を安定・継続的に供給していくため、また、顧客資産を長期的にサポートしていくために、財務基盤の維持・充実を図ってまいります。 ④ コンプライアンスを遵守した経営の推進グループ全役職員が自らの役割を認識し、能動的にリスク管理に取り組むよう、コーポレートガバナンスの強化、内部統制システムの整備・充実を図り、企業の社会的責任を果たしてまいります。 ⑤ 人材育成の強化・推進当社グループのさらなる成長の源泉として、人材育成の強化・推進を最重要課題のひとつと認識し、次代を担う人材が確実に継続的に輩出されるよう、採用・教育制度の整備、充実を図ってまいります。 ⑥ リスクマネジメント体制の強化・推進自然災害や大規模感染症の流行、情報セキュリティ事故等の有事の際において、従業員の出社抑制や営業活動の一時停止等による当社グループの事業活動に与える影響を最小限に抑えるため、事業継続体制の強化・推進を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)重要な子会社の役員京田 景子―(株)FJネクストの取締役(被所有)直接1.6販売用不動産の売買(注)販売用不動産の売買(注)35売上高― (注)市場価格を勘案し価格を決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1)販売用不動産の評価 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)販売用不動産16,41425,431棚卸資産の簿価切下げ額―― ②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報イ.算出方法販売用不動産のうち資産運用型マンションについては、賃貸に供されていることから収益還元法により正味売却価額を算出しております。当連結会計年度において、資産運用型マンションの正味売却価額は帳簿価額を上回っていることから、簿価の切下げを行っておりません。ロ.主要な仮定正味売却価額の算定に用いる主要な仮定は還元利回りであります。ハ.翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響首都圏賃貸マンションの販売価格は安定的に推移しておりますが、今後、経済環境の悪化等により資産運用型マンションの購入需要が低迷した場合は、還元利回りが上昇し正味売却価額が低下するため、翌連結会計年度以降において簿価切下げが発生する可能性があります。 (2)固定資産の減損 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)有形固定資産10,97313,011無形固定資産3430減損損失―― ②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報イ.算出方法当社グループの主要な固定資産としては賃貸マンションと旅館施設があり、これらの資産グループに減損の兆候を示す事象が生じた時点で減損損失の認識の判定を行います。減損の兆候がある資産グループについては、中期経営計画を基礎として割引前将来キャッシュ・フローを算出します。当連結会計年度において、賃貸マンションについては減損の兆候がある資産はありません。減損の兆候があった一部旅館については、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。ロ.主要な仮定賃貸マンションの割引前将来キャッシュ・フローの算出における主要な仮定は、稼働率及び賃料相場であります。旅館の割引前将来キャッシュ・フローの算出の基礎となる中期経営計画の主要な仮定は、集客人数及び客単価であります。集客人数及び客単価は、過年度の実績を基に経済変動や地域の観光市場動向等を考慮して設定しております。 ハ.翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響首都圏賃貸マンションの稼働率及び賃料相場は安定的に推移しておりますが、今後、経済環境の悪化等により稼働率及び賃料相場が著しく下落した場合は、当社グループの賃貸マンションにも影響を及ぼし、翌連結会計年度以降において減損損失を認識する可能性があります。また、旅館施設についても、経済状況や地域の観光市場の変化により、これらの見積りにおいて用いた仮定の見直しが必要になった場合、翌連結会計年度以降において減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営上重要施策の一つと認識し、内部留保と資本効率等を総合的に勘案のうえ、経営成績に応じた利益の配分を継続的かつ安定的に行うことを基本方針とし、中長期的な利益成長に合わせて増配していく累進配当を実施しております。内部留保資金の使途につきましては、今後の積極的な事業展開において機動的に投入するとともに、経営基盤のさらなる強化に充てていく所存であります。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。この基本方針に基づき、当連結会計年度(2026年3月期)の期末配当につきましては、当期の業績、及び次期以降の中長期的な事業展開等を慎重に検討いたしました結果、普通配当1株当たり28円に特別配当10円を加えた38円とし、すでに実施済みの中間配当28円とあわせまして、年間配当は1株当たり66円を予定しております。当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当該事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日取締役会決議917282026年6月26日定時株主総会決議(予定)1,24438
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKKI)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04032)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社FJネクストホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
8935です。上場市場は東証プライム、業種は不動産業。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)のEDINETコードは?
E04032です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 肥田 恵輔です(有価証券報告書の表紙記載)。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号です。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の筆頭株主は?
株式会社エム・エム・ヨークで、保有比率は約18.9%です(2026-03-31基準)。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で34,646,500株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,894,300株、市場で流通する浮動株は11,105,051株です。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で12,270名です。上位10名で66.1%を保有します、浮動株比率は33.9%。
8935(株式会社FJネクストホールディングス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04032)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。