8928東証スタンダード不動産業
穴吹興産株式会社
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3.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1807位
8.9%
有報 報告値
営業利益率2427位
4.3%
営業益 56.9億
自己資本比率3393位
29.4%
EPS(実績)
349.0
25/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

▲ ネットデット682.5億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.06x)▲ 債務返済1366.9年▲ 筆頭株主 ㈱穴吹ハウジングサービス 47.37%(特別決議拒否権級)

ネットデット682.5億。現金69.7億 < 有利子負債752.2億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.06x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

債務返済1366.9年。有利子負債752.2億÷営業CF0.6億=返済年数が長い

筆頭株主 ㈱穴吹ハウジングサービス 47.37%(特別決議拒否権級)。実質浮動株31.29%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/06期・単年)

損益(PL)
売上高
1,309.7
前年比 -2.6%
営業利益
56.9
前年比 -0.5%
経常利益
56.2
前年比 -21.5%
純利益
37.2
前年比 -23.1%
財政状態(BS)
総資産
1,481.4
前年比 +8.7%
純資産
436.5
前年比 +7.9%
現金
69.7
前年比 -27.0%
有利子負債
752.2
前年比 +6.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.6
黒字転換
投資CF
-65.4
財務CF
35.8
前年比 -22.6%
フリーCF
-21.4
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
売上高(百万)104,750111,339113,835134,500130,973
営業利益(百万)5,7656,9716,9625,7195,690
経常利益(百万)5,5467,0696,4797,1555,619
純利益(百万)3,0594,1884,0514,8433,722
EPS(円)286.8392.6379.8454.1349.0
1株配当(円)55.058.058.068.058.0
営業利益率(%)5.56.36.14.24.3
ROE(%)10.813.411.812.78.9
自己資本比率(%)25.928.928.629.629.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
総資産(百万)114,371113,337126,609136,304148,139
純資産(百万)30,21032,85036,25140,46843,654
流動資産(百万)80,68783,33397,926108,307116,047
流動負債(百万)43,59933,79040,03048,07851,542
現金(百万)4,9678,1998,3019,5566,973
有利子負債(百万)56,08457,19165,67370,92275,223
ネットキャッシュ(百万)-51,117-48,992-57,373-61,367-68,251
BPS(円)2,773.03,070.83,389.93,785.34,084.1
自己資本比率(%)25.928.928.629.629.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0622/0623/0624/0625/06
営業CF(百万)4,0031,797-7,861-1,13755
投資CF(百万)-5,7581,804131-2,229-6,544
財務CF(百万)356-3797,8324,6203,576
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-06期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,498位 →6,9739,556
受取手形及び売掛金3,1743,001
売掛金3,1342,775
契約資産39226
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産42,47037,067
仕掛販売用不動産58,81454,878
その他の棚卸資産367328
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-37-35
その他 3,001社中499位 →4,2883,513
流動資産 3,006社中491位 →116,047108,307
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物15,66814,280
減価償却累計額-6,561-5,790
建物及び構築物(純額)9,1078,491
機械装置及び運搬具758397
減価償却累計額-339-305
機械装置及び運搬具(純額)41992
土地5,7605,701
建設仮勘定99251
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,3402,145
減価償却累計額-1,790-1,631
その他(純額)550514
有形固定資産 3,066社中1,109位 →15,93515,049
無形固定資産
のれん39138
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他227232
無形固定資産 3,036社中1,502位 →618270
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,7983,501
長期貸付金
長期貸付金6,1766,381
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,6891,503
その他4,6572,488
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-780-1,196
投資その他の資産 3,006社中714位 →15,53912,677
固定資産 3,009社中960位 →32,09327,996
資産 3,097社中729位 →148,139136,304
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金8,5234,861
契約負債10,8728,938
前受金9,1117,701
引当金
賞与引当金876830
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等7321,503
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金12,31411,854
1年内償還予定の社債3,4043,114
1年内返済予定の長期借入金8,97110,215
その他7,6118,000
流動負債 3,006社中526位 →51,54248,078
固定負債
社債
社債11,1269,060
長期借入金
長期借入金39,40836,678
引当金
役員退職慰労引当金3852
退職給付に係る負債1,2841,314
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4262
その他661649
固定負債52,94347,757
負債 3,097社中520位 →104,48695,836
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,229位 →756756
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,575位 →484484
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中868位 →42,70439,584
自己株式-445-445
株主資本 3,096社中993位 →43,49940,379
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3-2
為替換算調整勘定62
評価・換算差額等66-2
非支配株主持分8991
純資産 3,097社中1,068位 →43,65440,468
負債純資産 3,097社中728位 →148,139136,304
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高130,973134,500
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価104,741107,780
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,2682,586
給料5,4195,347
賞与引当金繰入額557593
退職給付費用171228
のれん償却額2222
販売促進費2,2592,567
販売費及び一般管理費20,54221,000
売上総利益又は売上総損失(△)26,23226,719
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,2682,586
給料5,4195,347
賞与引当金繰入額557593
退職給付費用171228
のれん償却額2222
販売促進費2,2592,567
販売費及び一般管理費20,54221,000
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中901位 →5,6905,719
営業外収益
受取利息151134
受取配当金2577
持分法による投資利益6687
受取手数料96
補助金収入7511,850
その他145133
営業外収益 3,005社中622位 →1,1462,469
営業外費用
支払利息807651
社債発行費10536
為替差損34
支払手数料4793
支払保証料2929
その他19676
営業外費用1,2181,033
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中985位 →5,6197,155
特別利益
固定資産売却益5361
負ののれん発生益29
特別利益35361
特別損失
減損損失4466
固定資産除却損4279
特別損失86253
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,000位 →5,5687,263
法人税等 3,092社中938位 →1,8472,421
法人税、住民税及び事業税 3,091社中908位 →2,0342,836
法人税等調整額 3,022社中2,401位 →-187-415
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,026位 →3,7214,842
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-1-1
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,013位 →3,7224,843
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金54
為替換算調整勘定6
持分法適用会社に対する持分相当額57
その他の包括利益684
包括利益 3,097社中1,156位 →3,7894,846
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,145位 →3,7904,847
非支配株主に係る包括利益-1-1
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,026位 →3,7214,842
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金54
為替換算調整勘定6
持分法適用会社に対する持分相当額57
その他の包括利益684
包括利益 3,097社中1,156位 →3,7894,846
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,145位 →3,7904,847
非支配株主に係る包括利益-1-1
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,476位 →2,9451,426
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,000位 →5,5687,263
減価償却費 3,055社中1,280位 →1,1811,251
減損損失4466
貸倒引当金の増減額(△は減少)-9142
受取利息及び受取配当金-176-211
支払利息807651
為替差損益(△は益)34-198
売上債権の増減額(△は増加)-144-1,099
棚卸資産の増減額(△は増加)-7,404-6,851
仕入債務の増減額(△は減少)3,6561,249
負ののれん発生益-29
賞与引当金の増減額(△は減少)4591
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-15
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-3221
固定資産売却損益(△は益)-5-351
固定資産除却損4279
補助金収入-751-1,850
前受金の増減額(△は減少)1,186-2,033
その他-1,0523,108
利息及び配当金の受取額129163
利息の支払額-816-630
法人税等の支払額-2,832-3,543
補助金の受取額6291,446
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,556位 →55-1,137
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額129163
有形固定資産の取得による支出-2,191-1,948
有形固定資産の売却による収入51,431
投資有価証券の取得による支出-129-785
貸付けによる支出-1,588-2,553
貸付金の回収による収入1451,606
無形固定資産の取得による支出-75-70
出資金の払込による支出-871
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,878
その他38158
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,482位 →-6,544-2,229
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-816-630
長期借入れによる収入13,85013,499
長期借入金の返済による支出-12,365-13,224
社債の発行による収入5,6002,100
社債の償還による支出-3,244-2,289
配当金の支払額-725-629
短期借入金の純増減額(△は減少)4605,162
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中258位 →3,5764,620
現金及び現金同等物に係る換算差額60
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,735位 →-2,9071,255
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額324
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,561位 →6,9739,556
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,3355,368
売掛金200170
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料02
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品2428
販売用不動産40,19036,549
仕掛販売用不動産58,52354,321
前渡金1,403622
前払費用370301
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金2,3602,036
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-36-32
その他7921,183
流動資産107,164100,547
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,4523,829
構築物(純額)15477
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)34847
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)816
工具、器具及び備品(純額)11168
土地5,2975,218
建設仮勘定3678
有形固定資産9,4069,332
無形固定資産
ソフトウエア10084
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1010
その他22
無形固定資産11296
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6557
関係会社株式12,89911,286
出資金
出資金12342
関係会社出資金2668
長期貸付金
長期貸付金11,6109,596
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用12697
繰延税金資産1,3191,225
差入保証金1,3301,288
その他9385
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,117-1,145
投資その他の資産26,47522,600
固定資産35,99232,028
資産143,156132,575
負債の部
流動負債
買掛金6,5893,427
未払費用9571,113
前受金8,0916,987
引当金
賞与引当金349372
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金12136
未払法人税等3411,246
預り金3,2223,646
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金21,08319,000
1年内償還予定の社債3,4043,114
1年内返済予定の長期借入金8,82810,072
その他138
流動負債52,89149,122
固定負債
社債
社債11,1269,060
長期借入金
長期借入金38,39435,521
引当金
退職給付引当金566630
役員退職慰労引当金3852
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金441406
その他2647
固定負債50,59045,717
負債103,48194,838
純資産の部
株主資本
資本金756756
資本剰余金
資本準備金298298
その他資本剰余金524524
資本剰余金821821
利益剰余金
利益準備金77
その他利益剰余金
圧縮記帳積立金258139
別途積立金1,5001,500
繰越利益剰余金36,77534,961
利益剰余金38,54036,607
自己株式-445-445
株主資本39,67137,739
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3-2
評価・換算差額等3-2
純資産39,67537,737
負債純資産143,156132,575
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高89,00385,019
営業活動による収益の内訳
不動産賃貸収入4,4504,153
その他の収入636768
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価70,08568,275
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産賃貸原価3,0102,935
その他の原価4544
販売費及び一般管理費
販売手数料1,3371,094
広告宣伝費2,0512,083
給料2,6702,295
租税公課1,5541,688
減価償却費132158
賞与引当金繰入額290311
退職給付費用7719
業務委託費465196
販売促進費1,8111,984
販売費及び一般管理費13,52712,625
売上総利益又は売上総損失(△)18,91916,745
販売費及び一般管理費
販売手数料1,3371,094
広告宣伝費2,0512,083
給料2,6702,295
租税公課1,5541,688
減価償却費132158
賞与引当金繰入額290311
退職給付費用7719
業務委託費465196
販売促進費1,8111,984
販売費及び一般管理費13,52712,625
営業利益又は営業損失(△)5,3924,119
営業外収益
受取利息272197
受取配当金256618
補助金収入4311,123
雑収入2536
営業外収益9842,156
営業外費用
支払利息908615
社債発行費10536
貸倒引当金繰入額206294
支払手数料4764
支払保証料2929
雑損失17567
営業外費用1,4711,104
経常利益又は経常損失(△)4,9055,171
特別損失
減損損失30215
固定資産除却損372
関係会社株式評価損180
特別損失85891
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,0478,935
法人税等1,3891,718
法人税、住民税及び事業税1,4852,231
法人税等調整額-96-513
当期純利益又は当期純損失(△)2,6587,217
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,6587,217
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,0478,935
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
不動産販売原価67,02965,295
関係会社債権放棄損374
不動産販売高83,91880,098
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 売上高 1,048億 ・ 純利益 31億22/06 ・ 売上高 1,113億 ・ 純利益 42億23/06 ・ 売上高 1,138億 ・ 純利益 41億24/06 ・ 売上高 1,345億 ・ 純利益 48億25/06 ・ 売上高 1,310億 ・ 純利益 37億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 粗利率 20.9% ・ 営業利益率 5.5% ・ 純利益率 2.9%22/06 ・ 粗利率 22.3% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 3.8%23/06 ・ 粗利率 22.6% ・ 営業利益率 6.1% ・ 純利益率 3.6%24/06 ・ 粗利率 19.9% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 3.6%25/06 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 2.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ROE 10.8% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 4.1%22/06 ・ ROE 13.4% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.2%23/06 ・ ROE 11.8% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 4.4%24/06 ・ ROE 12.7% ・ ROA 3.6% ・ ROIC 3.7%25/06 ・ ROE 8.9% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 3.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF 40億 ・ 投資CF -58億 ・ 財務CF 4億22/06 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF 18億 ・ 財務CF -4億23/06 ・ 営業CF -79億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 78億24/06 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF 46億25/06 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -65億 ・ 財務CF 36億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-150億-100億-50億0億50億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ フリーCF 12億22/06 ・ フリーCF 2億23/06 ・ フリーCF -108億24/06 ・ フリーCF -31億25/06 ・ フリーCF -21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 設備投資 28億 ・ 減価償却 14億22/06 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 14億23/06 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 14億24/06 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 13億25/06 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 12億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍2倍 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF/純利益 1.31倍22/06 ・ 営業CF/純利益 0.43倍23/06 ・ 営業CF/純利益 -1.94倍24/06 ・ 営業CF/純利益 -0.23倍25/06 ・ 営業CF/純利益 0.01倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ EPS ¥28722/06 ・ EPS ¥39323/06 ・ EPS ¥38024/06 ・ EPS ¥45425/06 ・ EPS ¥349
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%5%10%15%20% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 19.2%22/06 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 14.8%23/06 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 15.3%24/06 ・ 1株配当 ¥68 ・ 配当性向 15.0%25/06 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 16.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 総資産 1,144億 ・ 純資産 302億22/06 ・ 総資産 1,133億 ・ 純資産 328億23/06 ・ 総資産 1,266億 ・ 純資産 363億24/06 ・ 総資産 1,363億 ・ 純資産 405億25/06 ・ 総資産 1,481億 ・ 純資産 437億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%10%20%30% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ BPS ¥2,773 ・ 自己資本比率 25.9%22/06 ・ BPS ¥3,071 ・ 自己資本比率 28.9%23/06 ・ BPS ¥3,390 ・ 自己資本比率 28.6%24/06 ・ BPS ¥3,785 ・ 自己資本比率 29.6%25/06 ・ BPS ¥4,084 ・ 自己資本比率 29.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%100%200%300% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 流動資産 807億 ・ 流動負債 436億 ・ 流動比率 185.1%22/06 ・ 流動資産 833億 ・ 流動負債 338億 ・ 流動比率 246.6%23/06 ・ 流動資産 979億 ・ 流動負債 400億 ・ 流動比率 244.6%24/06 ・ 流動資産 1,083億 ・ 流動負債 481億 ・ 流動比率 225.3%25/06 ・ 流動資産 1,160億 ・ 流動負債 515億 ・ 流動比率 225.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 561億22/06 ・ 現金 82億 ・ 有利子負債 572億23/06 ・ 現金 83億 ・ 有利子負債 657億24/06 ・ 現金 96億 ・ 有利子負債 709億25/06 ・ 現金 70億 ・ 有利子負債 752億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-800億-600億-400億-200億0億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ネットキャッシュ -511億22/06 ・ ネットキャッシュ -490億23/06 ・ ネットキャッシュ -574億24/06 ・ ネットキャッシュ -614億25/06 ・ ネットキャッシュ -683億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億4億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —22/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
純利益率(%)2.93.83.63.62.8
ROE(%)10.813.411.812.78.9
ROA(%)2.73.73.23.52.5
総資産回転(回)0.920.980.900.990.88
営業CF率(%)3.81.6-6.9-0.80.0
営業CF/純益(倍)1.310.43-1.94-0.230.01
配当性向(%)19.214.815.315.016.6
売上 前年比(%)9.86.32.218.1-2.6
純資産 前年比(%)9.18.710.311.67.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/06
¥55.0
22/06
¥58.0
23/06
¥58.0
24/06
¥68.0
25/06
¥58.0
配当性向 16.6%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-21.4
3.4%
粗利率
20.0%
アクルーアル比率
2.6%
売上CAGR(4年)
5.7%
EPS CAGR
5.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
8.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
29.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.8%
ROA
2.5%
総資産回転
0.88
実効税率
33.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.01
CFO/純益(平均)
0.06
累計営業CF
24.6
FCFマージン
-1.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.85
BPS CAGR
10.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.25
純負債/EBITDA
9.93
インタレストカバレッジ
7.0
債務返済年数
1366.9
配当性向
16.6%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
42.9 母集団3920社中 3469位
総合 →
業種内 総合偏差値(不動産業)
45.5 同業131社中 109位
全体3469位・同業109位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
43
ROE
51
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
39
流動比率
48
純負債/EBITDA
35
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
45
売上CAGR
48
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
3.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.9億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.9%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
㈱穴吹ハウジングサービス
47.4% 保有
自己株式
7.53%
868,700株 ・簿価4.5億
大株主比率
1. ㈱穴吹ハウジングサービス47.4%
2. 穴吹 忠嗣8.2%
3. 公益財団法人穴吹キヌヱ忠嗣教育基金6.6%
4. あなぶき興産従業員持株会1.6%
5. 穴吹 薫1.5%
6. ㈱ワカタケ1.0%
7. 田中 日登美0.8%
8. ㈱中国銀行0.7%
9. 池田 優佳0.5%
10. 穴吹 忠裕0.5%
上位10で 68.7%・発行済 11,535,600株・自己株 868,700株・浮動株 3,337,900株・株主 19,166名。所有者別(単元): 外国人 0.5% / 機関 1.5% / 個人 46.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率8.55%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数228.9百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)678万円
従業員数(連結)1,780名
監査報酬 / 非監査報酬58.0百万円 / 2.9百万円
平均勤続年数10.6年
女性管理職比率3.9%
従業員1人当たり売上73.6百万円
従業員1人当たり営業利益3.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 穴吹 忠嗣
本社所在地香川県高松市鍛冶屋町7番地12
市場 / 業種東証スタンダード / 不動産業
決算期6月
従業員数(連結)1,780名
EDINETコードE04025

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・11,535,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-02-16確認書 ↗
2025-09-25確認書 ↗
2025-02-13確認書 ↗
2024-09-27確認書 ↗
2024-05-13確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-09-28確認書 ↗
2022-09-29確認書 ↗
2022-05-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社43社(うち、非連結子会社14社)及び関連会社13社(持分法適用関連会社3社及び持分法非適用関連会社10社)で構成され、その主な事業として分譲マンション事業を中心とした不動産関連事業、人材派遣を中心とした人材サービス関連事業、ホテル等の運営を中心とした施設運営事業、有料老人ホーム等の運営を中心とした介護医療関連事業、長崎県においてスーパーマーケット事業を行う小売流通関連事業、高圧一括受電による電力供給などを行うエネルギー関連事業、トラベル事業を中心とした観光事業を展開しております。 各事業の位置づけ、ならびに当該事業における主要な関係会社は次のとおりであります。 なお、各セグメントに含まれない関係会社を「その他」に記載しております。《不動産関連事業》(当社) 「アルファ」シリーズの分譲マンション事業を行っております。その他、中古マンション買取再販事業、不動産仲介、不動産賃貸及び有料老人ホームの開発等を行っております。(㈱あなぶきリアルエステート) 当社の「アルファ」シリーズの分譲マンション等の販売代理業等を行っております。(あなぶき・きなりの家㈱) 香川県及び岡山県において戸建分譲、注文住宅及びアパート建築請負、リフォーム事業等を行っております。(穴吹不動産流通㈱) 中四国地区及び九州地区を中心として、不動産仲介及び不動産売買等を行っております。(㈲エステートサポート) 香川県高松市を中心として、不動産賃貸等を行っております。(アルファデザインスタジオ㈱) 建築企画、設計及び監理を行っております。(関西アセット㈱) 大阪市中央区において、不動産賃貸等を行っております。 ※2025年8月25日付で商号をあなぶきインベストメントパートナーズ株式会社に変更、及び、本店を香川県高松市に移転しております。(永光商事㈱) 東京都港区において、不動産賃貸等を行っております。(AKV株式会社/非連結子会社) ベトナムその他諸外国における、不動産投資事業に係る会社の設立等を行っております。(あなぶきキャピタルマネジメント㈱/非連結子会社) 投資助言・投資運用業等を行っております。(PT ANABUKI PROPERTY INDONESIA) インドネシアにおいて、不動産関連事業等を行っております。(Anabuki America Holdings LLC) アメリカにおける地域統括会社として、不動産関連事業等を行っております。(Anabuki Thanasiri (Thailand) Co., Ltd./持分法適用関連会社) タイにおいて、不動産関連事業等を行っております。(ANABUKI SINGAPORE PTE.LTD./非連結子会社) 東南アジアにおける地域統括会社として、現地子会社の事業の統括、調整、支援等を行っております。(PT ANABUKI MARKETING INDONESIA/非連結子会社) インドネシアにおいて、不動産販売事業等を行っております。 ※2025年7月18日付で商号をPT ANABUKI CONSULTANT INDONESIAに変更、及び、事業目的を労働関連活動事業等に変更しております。(Anabuki Kosan (Thailand) Co., Ltd./持分法非適用関連会社) タイにおいて、投資事業等を行っております。(THE FOREST GEM INVESTMENT JSC/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、投資事業等を行っております。(CAT TUONG INTERIOR DECOR AND CONSTRUCTION JSC/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、不動産関連事業等を行っております。(CONG TY TNHH ANABUKI ZEN VIETNAM/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、不動産賃貸やコンサルティング事業等を行っております。(SAIGON NON NUOC TOURIST - REAL ESTATE JOINT STOCK COMPANY/持分法非適用関連会社) ベトナムにおいて、住宅等建築事業や不動産取引等を行っております。(Anabuki Enrich Co., Ltd./持分法非適用関連会社) タイにおいて、不動産関連事業等を行っております。《人材サービス関連事業》(㈱クリエアナブキ) 労働者派遣法に基づく労働者派遣事業として人材派遣、職業安定法に基づく有料職業紹介、業務処理請負事業としてアウトソーシング受託を行っております。その他、組織人事コンサルティング、教育研修、適性診断テストの販売等も行っております。(㈱クリエ・ロジプラス) 香川県において、物流に関するアウトソーシング事業等を行っております。(㈱採用工房/非連結子会社) 企業における求人・採用活動の企画立案及び求人・採用に係る事務代行業務等を行っております。(HR ANABUKI VIETNAM CO.,LTD./非連結子会社) ベトナムにおいて、人材サービス関連事業を行っております。《施設運営事業》(穴吹エンタープライズ㈱) 「高松国際ホテル」、「ロイヤルパークホテル高松」、「リーガホテルゼスト高松」、「高松パークホテル」(以上、香川県高松市)、「琴平パークホテル」(香川県仲多度郡琴平町)、及び「ロイヤルパークホテル倉敷」(岡山県倉敷市)の各ホテル、「津田の松原サービスエリア(高松自動車道)」、「じゃこ丸パーク津田」(以上、香川県さぬき市)、「サンメッセ香川(香川県産業交流センター)」、「香川県県民ホール」、「香川県総合運動公園」、「香川県営住宅管理センター」、「高松市仏生山交流センター(ふらっと仏生山)」、「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」(以上、香川県高松市)、「三豊市文化会館マリンウェーブ」(香川県三豊市)、「上板サービスエリア(徳島自動車道)」(徳島県板野郡上板町)、「観音寺市民会館」(香川県観音寺市)、「美馬市地域交流センター ミライズ」(徳島県美馬市)、「道の駅「滝宮」・綾川町うどん会館」(香川県綾歌郡綾川町)、「善通寺市総合会館(ZENキューブ)」(香川県善通寺市)、「兵庫県立兵庫津ミュージアム」(神戸市兵庫区)、「矢掛屋本館・矢掛屋温浴別館(やかげ 一譚)」(岡山県小田郡矢掛町)の各施設及び「アルファ津田カントリークラブ」(香川県さぬき市)のゴルフ場の運営を行っております。また、「旅館くらしき」、「旅館倉敷Residence」及び「倉敷珈琲館」(以上、岡山県倉敷市)の運営も行っております。(あなぶきエンタテインメント㈱) イベント企画及び運営等を行っております。(祖谷溪温泉観光㈱/非連結子会社) 徳島県三好市において、「和の宿 ホテル祖谷温泉」の運営等を行っております。(㈱岡山造園/非連結子会社) 岡山市中区において、造園工事、外構工事等を行っております。(㈱モウブ/非連結子会社) 徳島県徳島市において、音響・照明・舞台管理等を行っております。《介護医療関連事業》(あなぶきメディカルケア㈱) 有料老人ホーム等の賃貸及び運営、介護及び医療サービス等の提供を行っております。(あなぶきヘルスケア㈱) 介護施設等の運営コンサルタント事業、医療事務等の受託事業、地域密着型の医療・介護施設専門のポータルサイトの企画・運営等を行っております。《小売流通関連事業》(㈱ジョイフルサンアルファ) 長崎県において、スーパーマーケット事業を行っております。 ※2025年7月1日付株式譲渡により、当社の連結の範囲から除外されております。これに伴い、第63期(2026年6月期)より、事業セグメントからも「小売流通関連事業」が除外されることとなります。《エネルギー関連事業》(日本電力㈱) 高圧一括受電による電力提供サービス及び住宅設備機器のリース事業等を行っております。(栄新テクノ㈱/非連結子会社) 東京都杉並区において、電気設備の設計施工等を行っております。《観光事業》(㈱穴吹トラベル) 旅行業法に基づく第二種旅行業務として、国内の主催旅行、海外・国内の旅行手配及び他社主催旅行の販売等を行っております。(平井タクシー㈱/非連結子会社) 香川県において、タクシー事業を行っております。(PMP JAPAN㈱/非連結子会社) 東京都渋谷区において、旅行事業を行っております。《その他》(あなぶきビジネスサービス㈱) 当社グループにおけるコーポレート部門(経理・総務等)のシェアードサービスを行っております。(あなぶきメモリアル㈱) 霊園事業等を行っております。(㈱エムジープランニング) 霊園事業等を行っております。(㈱MG石材) 静岡市駿河区において、石材製品の製造・販売・加工業等を行っております。(さんわい石材有限責任事業組合他全7有限責任事業組合) 静岡市駿河区において、石材製品の製造・販売・加工業等を行っております。(あなぶきパートナー㈱/非連結子会社) 障がい者雇用を目的として設立し、当社グループ各社の名刺等の印刷及び事務所清掃等を行っております。(あなぶきスタートアップ支援投資事業有限責任組合/非連結子会社) スタートアップ企業等への投資を行っております。(㈱穴吹インシュアランス/持分法適用関連会社) 損害保険代理業として当社の分譲マンション購入者への火災保険の募集等を行っております。(㈱ヨコイ/持分法適用関連会社) 機械式立体駐車場装置の製造販売等を行っております。(㈱あなぶきスペースシェア/持分法非適用関連会社) 民泊や簡易宿所の運営及び管理等を行っております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、 経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。 「不動産関連事業」は、マンション・戸建ての分譲、注文住宅の受注及び不動産賃貸・不動産仲介等を行っております。「人材サービス関連事業」は、人材派遣、アウトソーシング、人材紹介、採用支援業等を行っております。「施設運営事業」は、ホテル・ゴルフ場等の施設運営を行っております。「介護医療関連事業」は、有料老人ホーム等の運営及び医療関連サービス等を行っております。「小売流通関連事業」は、スーパーマーケット事業等を行っております。「エネルギー関連事業」は、電力提供サービスを行っております。「観光事業」は、旅行手配及び旅行販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表を作成するための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) 報告セグメント 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業売上高 外部顧客への売上高98,884,7355,635,0896,971,3096,293,6198,112,9186,387,4442,210,766セグメント間の内部売上高又は振替高353,14417,49925,7195,57810,5888,8035,783計99,237,8795,652,5896,997,0286,299,1988,123,5076,396,2482,216,550セグメント利益又は損失(△)5,504,426228,94514,188228,017△179,111△205,860123,604セグメント資産125,586,9202,416,7173,192,6433,695,1741,445,8096,152,665781,877その他の項目 減価償却費(注)4875,97024,229100,20221,71268,850133,2324,472のれんの償却額-----21,849-有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)51,059,739221,631409,518117,83747,8293,269,6879,585 (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 計売上高 外部顧客への売上高134,495,8843,756134,499,640-134,499,640セグメント間の内部売上高又は振替高427,117187,332614,449△614,449-計134,923,001191,088135,114,089△614,449134,499,640セグメント利益又は損失(△)5,714,2103,8335,718,0437645,718,808セグメント資産143,271,80653,820143,325,627△7,022,055136,303,572その他の項目 減価償却費(注)41,228,6705121,229,182-1,229,182のれんの償却額21,849-21,849-21,849有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)55,135,8301,9385,137,768△3,132,0032,005,764 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループにおける経理、財務、総務、人事等のコーポレート部門のシェアードサービスを行っております。 2.調整額はセグメント間取引の消去であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 報告セグメント 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業売上高 外部顧客への売上高92,363,3285,932,2977,725,0826,982,8127,596,0448,165,3322,106,567セグメント間の内部売上高又は振替高420,13721,24034,4727,33911,00614,78810,072計92,783,4665,953,5377,759,5546,990,1517,607,0508,180,1212,116,640セグメント利益又は損失(△)5,453,715271,61196,638192,900△193,963△70,87239,587セグメント資産133,742,6003,183,3013,658,1064,470,8311,008,4666,298,479775,720その他の項目 減価償却費(注)4453,13835,858117,00053,32958,869428,6335,207のれんの償却額-----21,849-有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)5840,592577,732289,504196,57817,287330,53721,537 (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 計売上高 外部顧客への売上高130,871,465101,634130,973,099-130,973,099セグメント間の内部売上高又は振替高519,057204,288723,345△723,345-計131,390,523305,922131,696,445△723,345130,973,099セグメント利益又は損失(△)5,789,617△102,7755,686,8423,3635,690,206セグメント資産153,137,5062,463,766155,601,272△7,461,849148,139,423その他の項目 減価償却費(注)41,152,0377,3921,159,429-1,159,429のれんの償却額21,849-21,849-21,849有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)52,273,77021,2922,295,062△114,1922,180,870 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループにおける経理、財務、総務、人事等のコーポレート部門のシェアードサービスや、霊園事業等を行っております。 2.調整額はセグメント間取引の消去であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.減価償却費には、長期前払費用の償却費が含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報にて同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外への外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2024年7月1日 至2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報にて同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2023年7月1日 至2024年6月30日) 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業減損損失14,79924,897--25,988-- (単位:千円) 合計調整額連結財務諸表計上額減損損失65,685-65,685 当連結会計年度(自2024年7月1日 至2025年6月30日) 不動産関連事業人材サービス関連事業施設運営事業介護医療関連事業小売流通関連事業エネルギー関連事業観光事業減損損失43,539------ (単位:千円) 合計調整額連結財務諸表計上額減損損失43,539-43,5
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報にて同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループの経営成績等への影響について ① 不動産市況、金利動向等について 当社グループの不動産関連事業においては、「アルファ」シリーズのマンション分譲、戸建て分譲、注文住宅の受注等を行っております。 これらの住宅の販売及び受注は、政府の経済政策による影響を受けやすく、不動産市況、住宅ローン控除や住宅贈与等の住宅促進税制の改正、公的及び民間金融機関の住宅ローン金利の動向によって消費者の購買心理の動向に変化が生じた場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、国内外の要因による資源価格の高騰等に伴い、建築資材・住宅設備の高騰や供給不足が生じた場合には、事業の収益性が低下し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 有利子負債について 当社グループの不動産関連事業における分譲マンション事業においては、土地の仕入れ及び建設資金の一部を民間金融機関からの借入れという形で資金調達を行っており、有利子負債依存度が高くなっております。従って、経済不安及び金融引締め等による金融機関の融資抑制、または消費とは相反する金利の上昇等で、資金調達が困難になるような場合において、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 直近3期における連結での有利子負債依存度は、次のとおりであります。 2023年6月期2024年6月期2025年6月期 有利子負債残高(百万円) (A)65,86171,06775,346 総資産額(百万円) (B)126,609136,303148,139 有利子負債依存度(%)(A/B)52.052.150.9 ③ 引渡時期による経営成績の変動について 当社グループの主要事業であります分譲マンション事業においては、マンションの売買契約成立時ではなく、顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により上半期と下半期では経営成績に偏りが生じております。また、天災その他予想し得ない事態による建築工期の遅延等、不測の事態により引渡時期が事業年度末を越えて遅延した場合には、当社グループの経営成績に大きく影響を及ぼす可能性があります。 直近3期における単体での上半期、下半期の経営成績は、次のとおりであります。項目2023年6月期2024年6月期2025年6月期上半期下半期通期上半期下半期通期上半期下半期通期 売上高 (百万円)40,43327,09267,52531,72053,29885,01953,11635,88689,003 (構成比率) (%)(59.9)(40.1)(100.0)(37.3)(62.7)(100.0)(59.7)(40.3)(100.0) 営業利益 (百万円)3,9651,1255,0912,0202,0984,1195,0453465,391 経常利益又は 経常損失(△) (百万円)4,0526534,7062,6352,5355,1715,191△2864,904(注)構成比率は通期に占める上半期及び下半期の割合を示しております。 (2) 大京グループの㈱穴吹工務店との関係及び競業について 当社は、1964年5月に穴吹工務店グループにおける不動産部門として、当社代表取締役社長 穴吹忠嗣の実父 穴吹夏次(故人)及び実母 穴吹キヌヱ(故人)によって設立されました。穴吹工務店グループとは、当社代表取締役社長 穴吹忠嗣の実父 穴吹夏次(故人)が1961年1月に設立した㈱穴吹工務店を中心とする企業グループであり、当社代表取締役 穴吹忠嗣の実兄 穴吹英隆が、1994年4月、㈱穴吹工務店代表取締役に就任し、穴吹工務店グループの事業推進、運営を行っておりました。しかしながら、2009年11月に㈱穴吹工務店他3社において、会社更生法を申請し(2013年3月31日に更生手続きは終結)、2013年4月1日より分譲マンション事業を行う㈱大京が㈱穴吹工務店の親会社となったことにより、現在、㈱穴吹工務店は大京グループに属しております。 先述のとおり、当社は設立当時、穴吹工務店グループに属し、不動産の売買・賃貸・仲介事業を行っておりましたが、駐車場経営、ホテル事業等へと事業展開し、1985年6月に現在の主要事業であるファミリーマンションの分譲事業へ参入したことにより、1978年12月から既にファミリーマンションの分譲事業へ事業進出していた㈱穴吹工務店と競業するに至ったため、穴吹工務店グループより独立して新たな企業グループを形成し、独自の事業推進、運営を行うようになりました。 以上のような経緯から、当社の営業地域において㈱穴吹工務店は分譲マンション事業を行っており、現在においても当社と㈱穴吹工務店との競業関係は継続しております。 また、㈱穴吹工務店が2009年11月に会社更生法を申請した際において、それによって当社は経営に影響を及ぼすような風評被害等を受けることはなく、さらに、現在においては、当社グループと大京グループに属する㈱穴吹工務店とは、当然ながらそれぞれ独立した企業グループとして独自の経営がなされており、これらにより当社グループの事業推進、運営に影響を受けることはありません。 なお、顧客に対してのコーポレートブランドの差別化をはかるべく、当社は2002年10月1日に従前まで同一であった「穴吹」の商標を「あなぶき」に変更するとともに、CIマークも一新し、当社グループと㈱穴吹工務店等との違いを明確にしております。 (3) 法的規制について 当社グループの不動産関連事業においては、「宅地建物取引業法」をはじめとして、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」、「国土利用計画法」、「都市計画法」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「不動産の表示に関する公正競争規約」、「金融商品取引法」、「不動産特定共同事業法」、その他多数の法令により規制を受けております。 また、不動産関連事業以外の当社グループの多様な事業セグメントにおきましても、様々な法的規制を受けているなかで事業展開を行っております。 今後、これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業が影響を受ける可能性があります。 (4) 個人情報の管理について 当社グループが行う不動産関連事業をはじめとして、各事業において取得した個人情報につきましては、その管理に万全を期しております。また、2006年12月よりISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014)」の認証を取得・維持しており(2024年12月に改訂規格「ISO/IEC27001:2022(JIS Q 27001:2023)」の認証を取得)、情報資産の管理全般に関する体制の構築を図っております。 今後も個人情報の取扱いには十分留意しますが、不測の事態等により、万一、個人情報が外部へ漏洩する事態が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 訴訟などの可能性について 当社グループは分譲マンション事業を中心とした不動産関連事業をはじめ、様々な事業活動を行っております。個人・法人含め取引関係先も多岐にわたっており、多種多様な契約等を締結しております。契約内容の不備や、取引関係先とのトラブル等から訴訟に発展する可能性もあり、重要な訴訟が提起された場合には、訴訟費用の発生や損害賠償金の支払いによる損失が生じる可能性があります。 (6) 新感染症等の影響について 長期化していた新型コロナウイルス感染症の影響が沈静化し、社会経済活動の正常化が進み、ホテル事業及び施設運営受託事業を主力とした施設運営事業やトラベル事業を主力とした観光事業につきましても顕著に収益の回復が見られておりますが、新たな変異株や未知の感染症等により感染が再拡大した場合は、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益による設備投資の拡大や、持続的な賃上げ傾向による雇用や所得環境の改善など、社会経済活動の正常化による緩やかな景気回復の動きが続き、業況感は良好な水準で推移しました。一方、長期化する不安定な国際情勢などを背景とした資源・エネルギー価格の高騰や物価の上昇により、家計への負担が増加して個人消費の足踏みが見られたうえに、政権の不安定化や米国政権による関税政策の影響など、先行き不透明な状況が続いております。 このような状況のなかで、当社グループは主力事業である分譲マンション事業において、依然として分譲マンション価格が高値で推移していることから、需給バランスを重視した厳選エリアでの新規用地選定や、価格転嫁可能な高付加価値商品の企画、また、販売活動においては、適正価格を探るためのプレセールス活動の充実に引き続き取り組むとともに、新築分譲マンションの購入申込から契約手続きの全工程について、24時間365日、場所を選ばず行うことができるオンラインサービスを開始し、当社グループが販売する新築分譲マンションは2025年春より順次、従来のモデルルームにおけるオフライン(対面)形式の販売に加えて、非対面のオンライン形式の販売が併存するハイブリッド販売方式を開始いたしました。 その結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比べ、11,835百万円増加し、148,139百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末と比べ、8,650百万円増加し、104,485百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末と比べ、3,185百万円増加し、43,653百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高130,973百万円(前期比2.6%減)、営業利益5,690百万円(同0.5%減)、経常利益5,618百万円(同21.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,722百万円(同23.1%減)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 《不動産関連事業》 不動産関連事業におきましては、好調なインバウンド需要の継続や円安を背景に、国内外投資家の投資意欲が高い状態が続き、投資用不動産への需要は引き続き順調に推移しました。一方、政府による各種支援制度の継続や低金利環境により、実需層の不動産に対する需要も堅調に推移しているものの、不動産価格の高止まりや金利の動向、消費者物価の上昇等、引き続き注意を要する環境であると認識しております。 このような状況のなかで、主力である新築分譲マンションの販売について、契約戸数につき1,648戸(同5.3%減)、売上戸数につき1,848戸(同8.9%減)、これに加えて、首都圏を中心に展開する「グローリオ」シリーズの新築一棟収益マンションの販売については、10棟の引渡しとなりました。また、当連結会計年度末時点において、翌期(2026年6月期)以降の売上計上予定マンションの内、既に契約済みの戸数は1,613戸を確保し、未契約完成在庫は15期連続で0戸と堅調な状況を続けることができました。 また、賃貸中の区分所有マンションを買取り、賃借人が退去するまでの賃貸収益と退去後の売却利益を得るビジネスモデルである中古マンション買取再販事業につきましては、当連結会計年度末時点において中古マンションの保有戸数につき1,135戸(同5.0%減)となりました。なお、保有戸数には、穴吹不動産流通株式会社の保有戸数22戸を含んでおります。 この結果、不動産関連事業の売上高は92,363百万円(同6.6%減)、営業利益は5,453百万円(同0.9%減)となりました。 なお、分譲マンションにおける他社との共同事業における戸数については、当社事業割合で計算しております。《人材サービス関連事業》 人材サービス関連事業におきましては、堅調な人材需要に対して労働力不足が顕著になっているなか、派遣スタッフの募集力強化のために「月給制」を導入し、人材確保及び安定稼働の拡大に取り組みました。また、BPO事業では高松市朝日新町に「せとうちBPOセンター」を開設するなど、都市圏からの業務誘致の拡大に取り組みました。 この結果、人材サービス関連事業の売上高は5,932百万円(同5.3%増)、営業利益は271百万円(同18.6%増)となりました。 《施設運営事業》 施設運営事業におきましては、インバウンド需要が継続しており、主力であるホテル事業を中心に好調に推移いたしました。また、公民連携(PPP)事業においては、2025年2月に「あなぶきアリーナ香川」が開館し、3月にはこけら落とし公演としてサザンオールスターズのコンサートが開催され、香川県内外より多くの方の来館がありました。 この結果、施設運営事業の売上高は7,725百万円(同10.8%増)、営業利益は96百万円(同581.1%増)となりました。 《介護医療関連事業》 介護医療関連事業におきましては、新たに兵庫県宝塚市、神戸市、また、京都市で住宅型有料老人ホームを開設するなど、需要拡大が見込め、且つ顧客単価の高い関西圏中心部における開発に取り組みました。また、施設における接遇の向上や終末期ケアに重点を置いた運営体制の構築に取り組むとともに、介護福祉士の手当拡充のほか、新たに外国人技能実習生の採用を推進し、多様な人材活用を可能にする基盤整備に注力し、顧客価値の向上と安定的な人材確保の両立を目指しました。なお、当連結会計年度末時点において、有料老人ホーム(介護付き・住宅型)及びサービス付き高齢者向け住宅について、39施設1,783室の運営を行っております。 この結果、介護医療関連事業の売上高は6,982百万円(同11.0%増)、営業利益は192百万円(同15.4%減)となりました。 《小売流通関連事業》 小売流通関連事業におきましては、長崎県にて事業展開を行っているスーパーマーケット事業(10店舗※2024年9月に1店舗閉鎖)において、引き続き各店舗の安定運営の確立や新商品・新規事業の開発強化、さらには無人店舗やネットスーパー事業の拡充を推進し、収益体制の確立を目指しました。 この結果、小売流通関連事業の売上高は7,596百万円(同6.4%減)、営業損失は193百万円(前期は営業損失179百万円)となりました。 なお、営業損失の主な要因は、近隣他社との競争激化や一部店舗地域の人口減による売上減少と、店舗閉鎖に伴う一時的な経費増加によるものであります。 また、2025年7月1日付で、スーパーマーケット事業を行う当社の連結子会社であった株式会社ジョイフルサンアルファの全株式を、イオン九州株式会社に譲渡いたしましたので、株式会社ジョイフルサンアルファは当社の連結の範囲から除外されることとなります。 《エネルギー関連事業》 エネルギー関連事業におきましては、高圧一括受電により分譲マンション等へ割安な電力提供を行う電力提供事業において、引き続きサービス提供戸数の拡大と収益の安定化に注力いたしました。天候要因により電力使用量が計画を大きく上回り、電力売上が堅調に推移するとともに、燃料費調整額や卸市場価格も安定して推移し、電力調達価格の引き下げが進んだことから、電力提供事業の収益が顕著に回復しました。なお、当事業のマンションに対する高圧一括受電による電力提供は、当連結会計年度末時点において、945棟61,088戸(前期末時点の実績は905棟57,650戸)に対してサービス提供を行っております。 この結果、エネルギー関連事業の売上高は8,165百万円(前期比27.8%増)、営業損失は70百万円(前期は営業損失205百万円)となりました。 《観光事業》 観光事業におきましては、景気回復やインバウンド需要を背景に、日本人向け企画募集ツアーや一般団体旅行を中心に堅調に推移しましたが、バス代金や宿泊代金などの原価高騰により、収益の低下が見られました。このような状況のなかで、新たな顧客や売上の獲得に向けて、高松空港チャーター機で行く国内旅行や海外直行便企画に取り組むとともに、2025年4月より開催した「瀬戸内国際芸術祭2025」における公式ツアーの販売にも注力いたしました。 この結果、観光事業の売上高は2,106百万円(前期比4.7%減)、営業利益は39百万円(同68.0%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの「現金及び現金同等物」(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,583百万円減少し、当連結会計年度末には6,972百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、営業活動の結果獲得した資金は、55百万円(前年同期は1,136百万円の使用)となりました。 これは主に税金等調整前当期純利益によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は、6
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略 当社グループは、「住まい創りや不動産価値創造事業を通じて地域社会の文化と歴史の創造に貢献します」という経営理念のもと、「最大たるより最良たるべし」、「オンリーワン(なくてはならない)企業」、「地域密着型企業」及び「CS(顧客満足)・ES(従業員満足)推進企業」の4つを経営の基本路線としております。 上記の経営理念等のもと、進出地域内の顧客ニーズに対して、広く深く応えることにより、“地域社会になくてはならない存在”となり、それによる収益力の向上及び当社グループのグループ力を生かした資産効率の向上を通じて、安定的かつ継続的な成長を目指します。 さらに、将来の収益の柱として、ストック事業の強化を行い、収益基盤の拡充を目指します。 (2)目標とする経営指標 分譲マンション市場は、これまで景気の変動に大きく影響され、多くのデベロッパーが淘汰される等の経過をたどってきたことから、財務体質の健全性が事業の継続には不可欠な要素となっています。そこで、当社グループは安定した親会社株主に帰属する当期純利益の確保及びキャッシュ・フローの重視により、有利子負債比率を50%以下に圧縮し、自己資本比率を30%以上に向上していくことを重点目標とし、外部環境の変化に影響されにくい財務体質を構築していきます。 (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 今後のわが国経済は、好調な企業業績による設備投資の拡大や、雇用環境の改善、所得の増加による堅調な個人消費の推移など、緩やかな景気回復の動きが継続すると見込まれます。一方で、エネルギー価格の高騰や継続的な物価上昇により家計への負担は益々増加しており、個人消費の下振れによる景気への影響が懸念されます。加えて、政権の不安定化や金融政策の動向、海外においては、長期化する不安定な国際情勢や米国政権の関税政策等の注意を要する環境が続いており、先行きの見通しを難しくしております。 不動産業界におきましても、引き続き国内外投資家による不動産への投資意欲は継続すると思われますが、地価や建築コスト、人件費の上昇が継続しており、それに伴う不動産価格への影響等、注意を要する状況が続くことが予想されます。 このような状況のなかで、当社グループの主力事業である分譲マンション事業におきましては、依然として分譲マンション価格が高値で推移している厳しい市況化において、需給バランスを重視した厳選エリアでの新規用地選定や、それぞれのエリア特性に合った高付加価値商品の提案、また、首都圏事業モデルの確立など、お客様の生涯価値を豊かにするトータルハウジングサービスとして、多様な事業セグメントの経営基盤を活用した当社グループならではの競争力を進化させていきます。 当社グループでは、新たな中期方針『地域密着モデルの研鑽と拡充、独創的新事業の創造と挑戦による事業ポートフォリオの組み替え』を策定しました。当社グループがこれまで築いてきた「地域密着」の強みを活かし、「住まい+α」の価値提案を続けるとともに、不動産関連事業における第2第3の柱とするべく、中古マンション買取再販事業や仲介事業など、既存事業の拡大強化を進めるとともに、霊園事業や再エネ・物流施設の開発、また、リゾート開発といった新規事業の成長スピードを加速させ、中長期的な事業基盤の安定化を目指してまいります。 また、海外事業におきましては、東南アジアでの「地域密着型ビジネスモデル」の確立に加え、当期より本格進出した米国など新たなマーケットへの進出にも挑戦してまいります。 当社グループの様々な事業基盤や顧客基盤を活用した新たな価値提供や、国内外での戦略的M&Aによる事業拡大や新たな事業領域への取り組みにも挑戦し、これらを実行していくための組織や人的資本、財務基盤の強化も総合的に推進してまいります。 現在及び今後の外部及び内部環境等の状況を踏まえ、下記のとおり、第63期(2026年6月期)から第65期(2028年6月期)までの3カ年を対象とする中期経営計画を策定しております。 〈中期方針〉地域密着型ビジネスモデルの研鑽と拡充、独創的新事業の創造と挑戦による事業ポートフォリオの組み換え※地域密着型ビジネスモデル地域とのネットワークとグループシナジーを最大限生かし、地域密着企業として各地域で徹底したマーケティングに基づく多様な商品・サービス・体験などグループ独自の価値を生み出すことで、各地域での競争優位性を保ち、継続的に成長していくこと。 〈重点戦略〉1.分譲マンション事業の収益と投資効率の向上2. 戦略的不動産関連事業の拡大による第2の柱構築3. 海外事業の拡大4. 新規不動産事業の事業基盤の確立と利益確保5. 新たな収益モデルの創造と挑戦6. 人的資本と顧客価値の最大化に向けた組織・デジタル戦略の統合的推進7. 財務基盤の強化
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社㈱穴吹ハウジングサービス香川県高松市100,000マンション管理等(被所有)直接 47.0事務所等の賃借事務所等の賃借164,503前払費用 差入保証金11,539 11,869事務所の賃貸事務所の賃貸84,589預り保証金22,361不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託80,995未払費用22,090ブランド戦略負担金等ブランド戦略負担金等83,813未収入金41,581仲介手数料等仲介手数料等52,410--分譲マンション管理案件の紹介料分譲マンション管理案件の紹介料116,715売掛金132,441(注)1.事務所の賃借については、市場価格を勘案して、決定しております。2.不動産管理業務等の委託、ブランド戦略負担金等、仲介手数料等及び分譲マンション管理案件の紹介料に ついては、役務内容を勘案の上、双方協議の上、決定しております。3.㈱穴吹ハウジングサービスは、当社代表取締役社長である穴吹忠嗣及びその近親者が資産管理会社を通 じて、議決権の100%を有しており、役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社に該当し ます。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社㈱穴吹ハウジングサービス香川県高松市100,000マンション管理等(被所有)直接 47.4事務所等の賃借事務所等の賃借165,330前払費用 差入保証金11,387 11,869事務所の賃貸事務所の賃貸159,203預り保証金19,069不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託218,588未払費用24,009ブランド戦略負担金等ブランド戦略負担金等94,677未収入金27,030仲介手数料等仲介手数料等19,619--分譲マンション管理案件の紹介料分譲マンション管理案件の紹介料94,244売掛金106,573(注)1.事務所の賃借については、市場価格を勘案して、決定しております。2.不動産管理業務等の委託、ブランド戦略負担金等、仲介手数料等及び分譲マンション管理案件の紹介料に ついては、役務内容を勘案の上、双方協議の上、決定しております。3.㈱穴吹ハウジングサービスは、当社代表取締役社長である穴吹忠嗣及びその近親者が資産管理会社を通 じて、議決権の100%を有しており、役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社に該当し ます。 (イ)連結財務諸表提出会社と非連結子会社及び関係会社等 前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)子会社AKV㈱東京都港区40,000千円不動産投資事業(所有)直接 86.5資金の貸付--長期貸付金598,580--未収収益25,494子会社PT ANABUKI PROPERTY INDONESIAインドネシアジャカルタIDR10,000,000,000不動産関連事業(所有)直接 95.0資金の貸付資金の回収431,945長期貸付金754,614利息の受取22,994--関連会社Anabuki Thanasiri (Thailand) Co., Ltd.タイバンコクTHB50,000,000不動産関連事業(所有)直接 49.0資金の貸付資金の回収851,960長期貸付金872,000利息の受取44,047未収収益3,941関連会社Anabuki Kosan (Thailand) Co., Ltd.タイバンコクTHB2,000,000不動産関連事業(所有)直接 49.0資金の貸付資金の貸付1,831,400長期貸付金3,139,200利息の受取49,469未収収益51,081同一の親会社を持つ会社㈱穴吹インシュアランス香川県高松市10,000千円総合保険代理業(所有)直接 33.4配当金の受取配当金の受取15,800--保険料の支払保険料の支払21,039前払費用4,085同一の親会社を持つ会社㈱あなぶきスペースシェア香川県高松市100,000千円不動産関連事業(所有)直接 20.0不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託82,170--同一の親会社を持つ会社㈱あなぶきレジデンシャル流通香川県高松市10,000千円不動産関連事業(所有)直接 20.0不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託113,126--出向者の派遣出向料等の受取81,622--(注)1.資金の貸付については、市場金利を勘案して決定しております。 2.出向者の派遣については、出向元の給与を基準に協議の上、決定しております。3.AKV㈱に対する長期貸付金については、期末残高に対して481,908千円、PT ANABUKI PROPERTY INDONESIAに対する長期貸付金については期末残高に対して404,751千円の貸倒引当金を計上しております。4.不動産管理業務等の委託については、役務内容を勘案の上、双方協議の上、決定しております。5.保険料の支払については、他の一般的取引と同様に決定しております。6.㈱穴吹インシュアランス、㈱あなぶきスペースシェア及び㈱あなぶきレジデンシャル流通は、㈱穴吹ハウジングサービスの子会社であり、役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社の子会社に該当します。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)子会社AKV㈱東京都港区40,000千円不動産投資事業(所有)直接 86.5資金の貸付-- 長期貸付金598,580--未収収益30,429関連会社Anabuki Thanasiri (Thailand) Co., Ltd.タイバンコクTHB50,000,000不動産関連事業(所有)直接 49.0資金の貸付--長期貸付金888,000利息の受取26,206未収収益4,014関連会社Anabuki Kosan (Thailand) Co., Ltd.タイバンコクTHB2,000,000不動産関連事業(所有)直接 49.0資金の貸付資金の貸付220,000長期貸付金3,418,800利息の受取42,739未収収益110,152同一の親会社を持つ会社㈱あなぶきスペースシェア香川県高松市100,000千円不動産関連事業(所有)直接 20.0不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託98,908--同一の親会社を持つ会社㈱あなぶきレジデンシャル流通香川県高松市10,000千円不動産関連事業(所有)直接 20.0不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託231,300未払費用3,740仲介手数料等仲介手数料等11,275--(注)1.資金の貸付については、市場金利を勘案して決定しております。2.AKV㈱に対する長期貸付金については、期末残高に対して523,663千円の貸倒引当金を計上しております。3.不動産管理業務等の委託及び仲介手数料等については、役務内容を勘案の上、双方協議の上、決定しております。4.㈱あなぶきスペースシェア及び㈱あなぶきレジデンシャル流通は、㈱穴吹ハウジングサービスの子会社であり、役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社の子会社に該当します。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)同一の親会社を持つ会社㈱あなぶき建設工業香川県高松市100,000建設業-工事の発注工事代金255,660未払金59,345未払費用4,582事務所の賃貸事務所の賃貸14,781--同一の親会社を持つ会社㈱OneNote沖縄県那覇市9,900民泊運営代行業-不動産管理業務等の委託不動産管理業務等の委託74,965--同一の親会社を持つ会社㈱あなぶきデザイン&リフォーム広島市南区4,000建設業-工事の発注工事代金157,729未払費用2,416(注)1.不動産管理業務等の委託及び工事の発注については役務内容を勘案の上、双方協議の上、決定しておりま す。2.㈱あなぶき建設工業、㈱OneNote及び㈱あなぶきデザイン&リフォームは、㈱穴吹ハウジングサービ スの子会社であり、役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社の子会社に該当します。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)(固定資産の減損) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 固定資産合計 27,996,097千円 減損損失 65,685千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、固定資産について、資産又は資産グループにおいて減損が生じている可能性を示す兆候の有無を判定し、兆候がある場合には当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額とを比較し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は主として正味売却価額により測定し、評価しております。 割引前将来キャッシュ・フローの算出にあたっては、営業収益、営業費用等について、市場の動向、過去の実績等を総合的に勘案の上決定しております。 これらの見積りにおいて用いた仮定に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。 (棚卸資産の評価) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 棚卸資産 92,272,843千円 棚卸資産評価損 480,410千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループが保有する棚卸資産のうち主なものは販売用不動産及び仕掛販売用不動産であり、正味売却価額が帳簿価額を下回る棚卸資産については、その差額を費用処理し、棚卸資産を減額しております。 正味売却価額の算定における主要な仮定は、実績等に基づく販売見込額であります。なお、景気の著しい悪化や大規模な自然災害による販売用不動産の被災等により市場価格の著しい下落が発生した場合には、追加の費用が発生する可能性があります。 (繰延税金資産の回収可能性) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産 1,503,209千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)に従って判定した企業の分類に基づき、将来減算一時差異等の解消見込年度のスケジューリングを行ったうえで、回収が見込まれる金額を繰延税金資産として計上しております。繰延税金資産には、前連結会計年度まで連結子会社であったあなぶきホームライフ株式会社の将来減算一時差異について、当連結会計年度に、親会社である穴吹興産株式会社が吸収合併したことにより、回収可能性を見直した結果、増加した金額が含まれております。 当社の企業の分類の判定にあたっては、マンション販売の供給量予測に基づき、近い将来における経営環境の著しい変化は見込まれないという仮定を置いております。なお、マンション販売の供給量は不動産市況の影響を受ける可能性があるため、経営環境に著しい変化が生じた場合、翌連結会計年度において、回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)(固定資産の減損) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 固定資産合計 32,092,875千円 減損損失 43,539千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、固定資産について、資産又は資産グループにおいて減損が生じている可能性を示す兆候の有無を判定し、兆候がある場合には当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額とを比較し、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は主として正味売却価額により測定し、評価しております。 割引前将来キャッシュ・フローの算出にあたっては、営業収益、営業費用等について、市場の動向、過去の実績等を総合的に勘案の上決定しております。 これらの見積りにおいて用いた仮定に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。 (棚卸資産の評価) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 棚卸資産 101,650,131千円 棚卸資産評価損 336,854千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループが保有する棚卸資産のうち主なものは販売用不動産及び仕掛販売用不動産であり、正味売却価額が帳簿価額を下回る棚卸資産については、その差額を費用処理し、棚卸資産を減額しております。 正味売却価額の算定における主要な仮定は、実績等に基づく販売見込額であります。なお、景気の著しい悪化や大規模な自然災害による販売用不動産の被災等により市場価格の著しい下落が発生した場合には、追加の費用が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (企業結合等関係) 当社は、2025年4月14日開催の取締役会において、当社の100%子会社であるあなぶきメモリアル株式会社が、株式会社エムジープランニングの発行済株式の全て、株式会社MG石材の発行済株式の60.0%(間接保有分をあわせると100%)、及び、さんわい石材有限責任事業組合他全7有限責任事業組合の組合員たる地位及びこれに付随する権利の一切を取得し、各社を子会社化(当社の孫会社化)することを決議し、同日付であなぶきメモリアル株式会社は株式譲渡契約を締結し、2025年6月3日付で当該株式と組合員たる地位及びこれに付随する権利の一切を取得しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 (子会社株式の譲渡) 当社は、2025年5月23日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社ジョイフルサンアルファの全株式を、イオン九州株式会社に譲渡することを決議し、2025年7月1日に全株式の譲渡を実施しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。 (財務制限条項が付された借入金契約) 当社が締結している財務制限条項が付された借入金契約の契約に関する内容等は、以下のとおりです。なお、財務上の特約の内容につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係) ※6 財務制限条項」に記載しております。 契約締結日弁済期限相手方の属性契約形態極度額(千円)期末残高(千円)担保2021年11月26日2026年11月30日地方銀行シンジケートローン5,000,0003,417,100当社所有の販売用不動産2023年3月31日2026年4月1日地方銀行-1,680,0002024年3月29日2029年3月30日都市銀行地方銀行-3,000,000なし2025年3月31日2030年4月3日都市銀行証書借入-2,000,000なし2025年2月17日2030年1月31日都市銀行-475,0002024年11月29日2029年11月30日地方銀行-270,0002024年7月31日2029年7月31日地方銀行-500,0002024年12月13日2029年12月27日地方銀行-400,0002025年1月14日2029年12月31日地方銀行-450,0002023年3月31日2025年9月30日地方銀行コミットメントライン620,000620,000当社所有の販売用不動産2023年6月27日2028年6月30日地方銀行8,500,0008,500,000なし2024年11月30日2025年11月30日地方銀行500,000500,0002024年12月1日2025年11月30日地方銀行500,000500,000
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主への利益還元に関して、経営の安定と業容の拡大に必要とする資金需要ならびに経営環境の変化に備えるための内部留保の充実にも留意しつつ、継続的な利益配当を決定することを基本方針としております。 また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 当方針に基づき、当事業年度の利益配当につきましては、中間配当27円00銭と、期末配当31円00銭を実施することとしました。 この結果、当事業年度の配当性向は連結業績ベースで16.6%となりました。内部留保資金につきましては、既存事業における重点市場への積極的投資及び新しい事業領域への研究開発や投資を行っていきたいと考えております。 当社は、剰余金の配当について、期末配当の基準日を6月30日とする旨及び毎年12月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 これらの配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年2月12日288,00327.00取締役会決議2025年9月26日330,67031.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WQZC)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04025)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

穴吹興産株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8928です。上場市場は東証スタンダード、業種は不動産業。
8928(穴吹興産株式会社)のEDINETコードは?
E04025です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8928(穴吹興産株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 穴吹 忠嗣です(有価証券報告書の表紙記載)。
8928(穴吹興産株式会社)の本社所在地は?
香川県高松市鍛冶屋町7番地12です。
8928(穴吹興産株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
8928(穴吹興産株式会社)の筆頭株主は?
㈱穴吹ハウジングサービスで、保有比率は約47.4%です(2025-06-30基準)。
8928(穴吹興産株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で11,535,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が868,700株、市場で流通する浮動株は3,337,900株です。
8928(穴吹興産株式会社)の株主数は?
2025-06-30基準で19,166名です。上位10名で68.7%を保有します、浮動株比率は31.3%。
8928(穴吹興産株式会社)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04025)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。