8892
株式会社エスコン
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4.5%
投下資本利益率
ROE(実績)840位
14.7%
有報 報告値
営業利益率349位
19.1%
営業益 261.0億
自己資本比率3686位
17.0%
EPS(実績)
127.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益率19.05%✓ 営業増益>増収(+22.5%>+20.6%)▲ ネットデット3077.2億▲ 5期累計 営業CF -926.0億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.96x)▲ 債務返済35.7年▲ 支配株主 中部電力株式会社 51.0%▲ のれん・無形143.6億(純資産の16%)

営業増益>増収(+22.5%>+20.6%)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット3077.2億。現金620.5億 < 有利子負債3697.7億

5期累計 営業CF -926.0億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.96x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

債務返済35.7年。有利子負債3697.7億÷営業CF103.6億=返済年数が長い

支配株主 中部電力株式会社 51.0%。実質浮動株31.35%・TOB/少数株主論点

のれん・無形143.6億(純資産の16%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,370.3
前年比 +20.6%
営業利益
261.0
前年比 +22.5%
経常利益
171.9
前年比 -0.8%
純利益
121.9
前年比 +8.9%
財政状態(BS)
総資産
5,097.7
前年比 +10.9%
純資産
861.2
前年比 +9.5%
現金
620.5
前年比 +34.8%
有利子負債
3,697.7
前年比 +9.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
103.6
黒字転換
投資CF
-121.6
財務CF
177.5
前年比 -55.0%
フリーCF
89.8
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)79,01799,431118,861113,603137,029
営業利益(百万)21,31126,101
経常利益(百万)9,09914,01216,58517,32017,190
純利益(百万)5,9617,25010,05011,19312,191
EPS(円)67.576.0105.4117.2127.3
1株配当(円)38.038.048.048.048.0
営業利益率(%)18.819.1
ROE(%)11.811.314.514.814.7
自己資本比率(%)24.825.018.117.217.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)252,771263,729399,696459,847509,773
純資産(百万)62,62864,14470,70278,68186,122
流動資産(百万)335,103372,134
流動負債(百万)95,65491,890
現金(百万)33,55935,60448,71246,05062,053
有利子負債(百万)336,394369,768
ネットキャッシュ(百万)-290,344-307,715
BPS(円)657.5691.9759.6827.2904.5
自己資本比率(%)24.825.018.117.217.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-10,8101,501-68,892-24,76510,362
投資CF(百万)-29,721-1,620-32,611-17,293-12,164
財務CF(百万)50,2932,144114,58539,46917,750
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 790億 ・ 純利益 60億23/03 ・ 売上高 994億 ・ 純利益 72億24/03 ・ 売上高 1,189億 ・ 純利益 100億25/03 ・ 売上高 1,136億 ・ 純利益 112億26/03 ・ 売上高 1,370億 ・ 純利益 122億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 7.5%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 7.3%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 8.5%25/03 ・ 粗利率 32.1% ・ 営業利益率 18.8% ・ 純利益率 9.9%26/03 ・ 粗利率 29.9% ・ 営業利益率 19.1% ・ 純利益率 8.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.8% ・ ROA 2.4% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 11.3% ・ ROA 2.7% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 14.5% ・ ROA 2.5% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 14.8% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 3.8%26/03 ・ ROE 14.7% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 4.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -108億 ・ 投資CF -297億 ・ 財務CF 503億23/03 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 21億24/03 ・ 営業CF -689億 ・ 投資CF -326億 ・ 財務CF 1,146億25/03 ・ 営業CF -248億 ・ 投資CF -173億 ・ 財務CF 395億26/03 ・ 営業CF 104億 ・ 投資CF -122億 ・ 財務CF 178億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-300億-200億-100億0億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF -296億26/03 ・ フリーCF 90億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 48億 ・ 減価償却 18億26/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 20億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-8倍-6倍-4倍-2倍0倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -1.81倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.21倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -6.85倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -2.21倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.85倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6723/03 ・ EPS ¥7624/03 ・ EPS ¥10525/03 ・ EPS ¥11726/03 ・ EPS ¥127
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 56.3%23/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 50.0%24/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 45.5%25/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 41.0%26/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 37.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2,528億 ・ 純資産 626億23/03 ・ 総資産 2,637億 ・ 純資産 641億24/03 ・ 総資産 3,997億 ・ 純資産 707億25/03 ・ 総資産 4,598億 ・ 純資産 787億26/03 ・ 総資産 5,098億 ・ 純資産 861億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥658 ・ 自己資本比率 24.8%23/03 ・ BPS ¥692 ・ 自己資本比率 25.0%24/03 ・ BPS ¥760 ・ 自己資本比率 18.1%25/03 ・ BPS ¥827 ・ 自己資本比率 17.2%26/03 ・ BPS ¥905 ・ 自己資本比率 17.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 3,351億 ・ 流動負債 957億 ・ 流動比率 350.3%26/03 ・ 流動資産 3,721億 ・ 流動負債 919億 ・ 流動比率 405.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 336億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 356億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 487億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 460億 ・ 有利子負債 3,364億26/03 ・ 現金 621億 ・ 有利子負債 3,698億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-4,000億-3,000億-2,000億-1,000億0億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 336億23/03 ・ ネットキャッシュ 356億24/03 ・ ネットキャッシュ 487億25/03 ・ ネットキャッシュ -2,903億26/03 ・ ネットキャッシュ -3,077億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 152億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 144億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.57.38.59.88.9
ROE(%)11.811.314.514.814.7
ROA(%)2.42.82.52.42.4
総資産回転(回)0.310.380.300.250.27
営業CF率(%)-13.71.5-58.0-21.87.6
営業CF/純益(倍)-1.810.21-6.85-2.210.85
配当性向(%)56.350.045.541.037.7
売上 前年比(%)25.819.5-4.420.6
純資産 前年比(%)2.410.211.39.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥38.0
23/03
¥38.0
24/03
¥48.0
25/03
¥48.0
26/03
¥48.0
配当性向 37.7%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
89.8
4.5%
粗利率
29.9%
アクルーアル比率
0.4%
売上CAGR
14.8%
EPS CAGR
17.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.9%
ROA
2.4%
総資産回転
0.27
実効税率
32.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.40
CFO/純益(平均)
-1.96
累計営業CF
-926.0
FCFマージン
6.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.68
BPS CAGR
8.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.05
純負債/EBITDA
10.94
インタレストカバレッジ
4.8
債務返済年数
35.7
配当性向
37.7%
連続増配
希薄化率
0.07%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
48
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
52
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
51
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
143.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 143.6億(のれん+顧客関連・純資産比 16.7%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.4%
発行済−上位10−自己株
支配株主
中部電力株式会社
51.0% 保有
自己株式
1.30%
1,277,400株 ・簿価12.6億
大株主比率
1. 中部電力株式会社51.0%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.0%
3. 株式会社天満正龍3.7%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.5%
5. 株式会社正龍コーポレーション2.2%
6. 伊藤 貴俊1.3%
7. MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)0.7%
8. 野村證券株式会社0.6%
9. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.6%
10. 明石 啓子0.5%
上位10で 68.2%・発行済 98,580,887株・自己株 1,277,400株・浮動株 30,902,322株・株主 28,106名。所有者別(単元): 外国人 5.3% / 機関 9.6% / 個人 27.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)3,064.0百万円(9銘柄)
役員報酬総額 / 役員数389.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)790万円(前期比 +9.6%)
従業員数(連結)487名
監査報酬 / 非監査報酬54.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数5.0年
女性管理職比率7.6%
従業員1人当たり売上281.4百万円
従業員1人当たり営業利益53.6百万円
政策保有株式の対純資産比355.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 伊藤 貴俊
本社所在地東京都港区虎ノ門2丁目10番4号
決算期3月
監査法人三優監査法人
従業員数(連結)487名
EDINETコードE03992

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・98,580,887株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、分譲マンション事業や収益不動産開発・販売事業、不動産賃貸事業、アセットマネジメント・プロパティマネジメント事業、海外等出資事業等を中心に事業展開しております。事業セグメント別の内容は以下の通りです。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)住宅分譲事業 分譲マンション事業において、基幹ブランドである「レ・ジェイド」、希少価値を追求した「グラン レ・ジェイド」及びハイエンドレジデンス「DIAMAS(ディアマス)」といったブランドを展開しております。首都圏・関西圏・北海道をはじめとする5大都市圏を中心に、用地取得から独自の企画・開発・販売に至る一貫体制を構築し、立地や地域特性を活かした高付加価値の住まいの提供を通じて、安定的な収益の確保に努めております。また、連結子会社を通じて、戸建て事業も行っております。 当該事業は、当社並びに連結子会社である株式会社エスコンホーム及び株式会社エスコンクラフトが主に行っております。 (2)不動産開発事業 地域密着型商業施設「tonarie(トナリエ)」シリーズや賃貸レジデンス「TOPAZ(トパーズ)」に加え、ホテル、オフィス、商業底地、区画整理事業など、多様なアセットタイプの開発・運営を行っております。市場動向をとらえた用地取得・開発を行い、開発物件を当社グループの上場リート及び私募ファンドや外部投資家等へ戦略的に売却することで、資本効率の高い収益化を実現しております。 なお、当該事業は当社が主に行っております。 (3)不動産賃貸事業 自社開発物件を含む、地域密着型商業施設や賃貸レジデンス、商業底地等を中心とした収益不動産を保有・賃貸し、中長期的なストック収益の柱となる賃貸アセットのポートフォリオ構築を推進しております。戦略的なリーシングやリノベーション等によるバリューアップを図り、収益の最大化に努めております。 なお、当該事業は当社並びに連結子会社である株式会社ピカソ、優木産業株式会社、株式会社四条大宮ビル及び株式会社芝リアルエステートが主に行っております。 (4)資産管理事業 上場リート及び私募ファンドの運用(アセットマネジメント)業務、収益物件の管理運営(プロパティマネジメント)及び分譲マンションの管理業務等を行っております。AUM(運用資産残高)の拡大を通じたフィービジネスの積み上げを図るとともに、適切なアセット管理による不動産価値向上に努め、グループ全体のストック収益基盤の拡充を担っております。 なお、当該事業は連結子会社である株式会社エスコンプロパティ、株式会社エスコンアセットマネジメント、株式会社エスコンリビングサービス及び株式会社エスコンインベストメントパートナーズが主に行っております。 (5)その他 海外における事業出資のほか、都市型納骨堂事業、不動産コンサルティング業務及び販売仲介等を行っております。また、スポーツを含むエンターテイメントを通じた地域活性化事業にも参画しており、地方での新たな価値創造と成長領域の開拓を推進しております。 なお、当該事業は当社並びに連結子会社である株式会社了聞、株式会社エスコンスポーツ&エンターテイメント及び連結子会社5社、持分法適用関連会社6社が主に行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示しますと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会、その他の会議体が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象としているものであります。 当社グループは、製品・サービスの内容等が概ね類似している各個別プロジェクトを集約し、「住宅分譲事業」「不動産開発事業」「不動産賃貸事業」「資産管理事業」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの主要な内容は、次のとおりであります。住宅分譲事業・・・・・・・分譲マンション・戸建ての開発・販売、土地の販売等不動産開発事業・・・・・・商業施設・物流施設・賃貸マンション等の開発・運営等不動産賃貸事業・・・・・・保有資産の賃貸等資産管理事業・・・・・・・保有資産のプロパティマネジメント・アセットマネジメント・マンション管理等 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 住宅分譲事業不動産開発事業不動産賃貸事業資産管理事業計売上高 顧客との契約から生じる収益66,90828,427341,64497,01599998,014-98,014その他の収益(注)5--15,566115,5682015,588-15,588外部顧客への売上高66,90828,42715,6001,645112,5831,020113,603-113,603セグメント間の内部売上高又は振替高---------計66,90828,42715,6001,645112,5831,020113,603-113,603セグメント利益12,04510,2127,02199730,27631930,595△9,28421,311セグメント資産121,066162,227103,835304387,43420,582408,01651,831459,847その他の項目 減価償却費(注)4--1,654-1,654261,6801101,791のれん償却額24-896-920-920-920持分法適用会社への投資額-----13,10313,103-13,103有形固定資産及び無形固定資産の増加額--4,723-4,723-4,723704,794(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外等出資事業、納骨堂事業(了聞)、仲介・コンサルティング事業等であります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△9,284百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額51,831百万円は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額110百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額70百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る増加額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。5 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入及び「金融商品に関する会計基準」に基づく収益であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 住宅分譲事業不動産開発事業不動産賃貸事業資産管理事業計売上高 顧客との契約から生じる収益63,63044,419-2,206110,2561,010111,267-111,267その他の収益(注)5-7,60017,262124,86489825,762-25,762外部顧客への売上高63,63052,01917,2622,207135,1201,909137,029-137,029セグメント間の内部売上高又は振替高---------計63,63052,01917,2622,207135,1201,909137,029-137,029セグメント利益11,49314,9138,0331,29135,73265336,386△10,28526,101セグメント資産131,485173,503112,616430418,03523,002441,03868,735509,773その他の項目 減価償却費(注)4--1,892-1,892341,9271122,040のれん償却額--896-896-896-896持分法適用会社への投資額-----12,50412,504-12,504有形固定資産及び無形固定資産の増加額--8,340-8,3402,53510,87657511,451(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外等出資事業、納骨堂事業(了聞)、仲介・コンサルティング事業等であります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△10,285百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額68,735百万円は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額112百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額575百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る増加額であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。5 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入、「金融商品に関する会計基準」に基づく収益及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」に基づく物件売却収入等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 住宅分譲事業不動産開発事業不動産賃貸事業資産管理事業その他全社・消去合計当期償却額24-896---920当期末残高--15,188---15,188 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 住宅分譲事業不動産開発事業不動産賃貸事業資産管理事業その他全社・消去合計当期償却額--896---896当期末残高--14,292-64-14,357 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(重要な負ののれん発生益) 当連結会計年度において、株式会社芝リアルエステートの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「不動産賃貸事業」セグメントにおいて、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は86百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載しております第2 事業の状況、第5 経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあると考えております。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経済情勢、金利動向、不動産市況等の変動による影響について 住宅分譲事業及び不動産開発事業においては、優良な事業用地を厳選して取得し、その立地特性を最大限に活かした開発を行い、魅力ある商品の提供に努めております。また、物件の開発に際して、様々な要素を考慮し慎重に計画を策定しておりますが、景気動向、経済情勢、金利、税制、地価の動向等による需給バランスの悪化及び建築費の高騰や調達難等により、販売が計画に沿って進捗しないリスクを有しております。 また、開発段階において、予期せぬ地中障害等の瑕疵、建築段階における施工不良等の各種要因により引渡時期の遅延や予定外のコスト負担が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 不動産賃貸事業におきましても、景気動向や経済情勢等の影響に加え、商業施設における主要テナントの退去及び利用状況等によっては、賃料下落や保有資産の稼働率の低下を招く事態が生じた場合等、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)法的規制等について 会社法や金融商品取引法の規制のほか、当社グループが属する不動産業界では、「国土利用計画法」、「宅地建物取引業法」、「建築基準法」、「建設業法」、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」、「不動産特定共同事業法」、「資産の流動化に関する法律」、「信託業法」、「貸金業法」及び「犯罪収益移転防止法」等により法的規制を受けております。 また、当社グループは、不動産業者として、「宅地建物取引業法」、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」及び「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」等に基づく免許の取得又は登録を行い、不動産販売及び関連事業を行っておりますが、これらの改廃や「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」等の法的規制の新設によっては当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 なお、当社グループが取得している許認可、免許及び登録等の状況は以下のとおりであります。 (株式会社エスコン)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許国土交通省国土交通大臣免許 (6)第6034号2025年7月7日から2030年7月6日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条)建設業許可(国土交通大臣-特定)建築・内装国土交通省国土交通大臣許可(特-7)第29790号2026年1月22日から2031年1月21日まで管理責任者不在等の要件欠如に該当した場合は許可の取消(建設業法第29条)一級建築士事務所登録( ①大阪)( ②東京) ①大阪府 ②東京都 ①大阪府知事登録(ヘ)第18579号 ②東京都知事登録第48798号 ①2025年7月31日から 2030年7月30日まで ②2023年6月10日から 2028年6月9日まで不正な手段による登録の取得や役員の欠格条項違反に該当した場合は登録の抹消(建築士法第23条の8)不動産特定共同事業金融庁国土交通省金融庁長官・国土交通大臣第47号2006年9月20日取得期間の定め無し不正な手段による許可の取得や定められた資本金等の額が定められた額を満たさなくなった等の不適合となった場合は許可の取消(不動産特定共同事業法第36条)金融商品取引業(第二種金融商品取引業)金融庁関東財務局長(金商)第3018号2017年10月10日取得期間の定め無し不正な手段による登録や資本金不足、業務又は財産の状況に照らし支払不能に陥る恐れがある場合は登録の取消(金融商品取引法第52条)貸金業登録 東京都東京都知事登録 (2)第31813号 2023年9月1日から2026年8月31日まで不正な手段による登録や名義貸し行為に該当したり役員の所在を確知出来ない場合は登録の取消(貸金業法第24条) (株式会社エスコンプロパティ)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許国土交通省国土交通大臣免許 (3)第8527号2023年10月26日から2028年10月25日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条) (株式会社エスコンアセットマネジメント)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許東京都東京都知事 (3)第97008号2024年9月13日から2029年9月12日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条)取引一任代理等認可国土交通省国土交通大臣認可第105号2016年3月30日取得期間の定め無し不正な手段による認可の取得や業務に関し取引の関係者に損害を与え情状が特に重い場合は認可の取消(宅地建物取引業法第67条の2)金融商品取引業(投資運用業)金融庁関東財務局長(金商)第2825号2016年8月25日取得期間の定め無し不正な手段による登録や資本金不足、業務又は財産の状況に照らし支払不能に陥る恐れがある場合は登録の取消(金融商品取引法第52条) (株式会社エスコンリビングサービス)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許国土交通省国土交通大臣免許 (2)第9381号2023年6月30日から2028年6月29日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条)マンション管理の適正化の推進に関する法律に基づくマンション管理業者登録国土交通省国土交通大臣 (2)第034245号2021年10月5日から2026年10月4日まで不正な手段による登録の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は登録の取消(マンションの管理の適正化の推進に関する法律第83条)建設業許可(大阪府知事-特定)建築大阪府大阪府知事許可(特-4)第158526号2022年9月2日から2027年9月1日まで管理責任者不在等の要件欠如に該当した場合は許可の取消(建設業法第29条) (株式会社エスコンホーム)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許埼玉県埼玉県知事 (2)第24114号2024年12月25日から2029年12月24日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条) (株式会社エスコンクラフト)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由建設業許可(埼玉県知事-一般)建築埼玉県埼玉県知事許可(般-7)第59652号2025年4月4日から2030年4月3日まで管理責任者不在等の要件欠如に該当した場合は許可の取消(建設業法第29条)二級建築士事務所登録埼玉県埼玉県知事登録 (2)第11584号2026年3月30日から2031年3月29日まで不正な手段による登録の取得や役員の欠格条項違反に該当した場合は登録の抹消(建築士法第23条の8) (株式会社ピカソ)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許大阪府大阪府知事 (1)第63029号2021年10月1日から2026年9月30日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条)賃貸住宅管理業国土交通省国土交通大臣 (01)第005122号2022年5月14日から2027年5月13日まで不正の手段により登録を受けた場合は登録取消(賃貸住宅管理業法第23条) (優木産業株式会社)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許大阪府大阪府知事 (6)第44897号2021年11月21日から2026年11月20日まで不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条) (株式会社エスコンインベストメントパートナーズ)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許東京都東京都知事 (1)第108078号2022年7月16日から2027年7月15日まで 不正な手段による免許の取得や役員等の欠格条項違反に該当した場合は免許の取消(宅地建物取引業法第66条)金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業)金融庁関東財務局長(金商)第2123号(第二種金融商品取引業)2009年1月26日取得(投資助言・代理業)2023年10月5日取得期間の定め無し不正な手段による登録や資本金不足、業務又は財産の状況に照らし支払不能に陥る恐れがある場合は登録の取消(金融商品取引法第52条) (株式会社四条大宮ビル)許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期間法令違反の要件及び主な許認可取消事由宅地建物取引業免許京都
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 当連結会計年度の経営成績は、不動産開発事業が収益をけん引したことなどを背景に、売上高137,029百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益26,101百万円(同22.5%増)と、売上高及び営業利益において過去最高となりました。一方で、持分法による投資損失を営業外費用に計上したこと等により、本業の伸長により当該損失を一定程度吸収したものの、経常利益17,190百万円(同0.8%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては12,191百万円と(同8.9%増)と前年同期を上回る結果となりました。なお、一部の連結子会社においては、資本政策により、外形標準課税適用法人へ移行しております。当該移行に伴う翌連結会計年度以降に適用される法定実効税率の変更により、繰延税金負債の取崩しが発生し、法人税等調整額が1,224百万円減少しております。 事業セグメント別では、住宅分譲事業において引渡し戸数が減少したものの、不動産開発事業における物件売却が大幅に増加したほか、不動産賃貸事業及び資産管理事業におけるストック収益が着実に伸長いたしました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 〔住宅分譲事業〕 住宅分譲事業は、売上高63,630百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益11,493百万円(同4.6%減)と、分譲マンションにおいて、複数の大型物件の竣工が重なった前連結会計年度と比較して引渡し戸数が減少したこと等から、減収減益となりました。 当連結会計年度においては、希少性の高い立地に位置する「DIAMAS葉山」や「グラン レ・ジェイド三宿通り」等といったハイエンドレジデンスの引渡しが完了いたしました。「レ・ジェイドシリーズ」においては、「レ・ジェイド名古屋」や「レ・ジェイド西宮甲子園」などの大型物件や、閑静な住宅エリアに位置する「レ・ジェイド帝塚山」、さらには商業施設・クリニック・認可保育園等との一体開発プロジェクトである「レ・ジェイドシティ千里藤白台」が順次竣工いたしました。 翌連結会計年度(2027年3月期)の分譲マンション引渡しは910戸を見込んでおり、2026年3月末時点での契約進捗率は70.7%であります。 2026年3月期 住宅分譲事業実績(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比増減率売上高66,90863,630△4.9% 分譲マンション64,06360,514△5.5% 戸建住宅2,8453,1169.5%セグメント利益12,04511,493△4.6%セグメント利益率18.0%18.1%0.1ポイント引渡し総戸数1,195戸971戸△18.7% 2026年3月の分譲マンション売上高エリア別割合関東関西中部九州合計24.8%54.2%9.4%11.6%100.0% 〔不動産開発事業〕 不動産開発事業は、売上高52,019百万円(前年同期比83.0%増)、セグメント利益14,913百万円(同46.0%増)と、大幅な増収増益となりました。 当連結会計年度は、北海道千歳市の物流施設や兵庫県明石市の開発用地等の大型案件の売却に加え、当社グループ会社の株式会社エスコンアセットマネジメントが運営する上場リートであるエスコンジャパンリート投資法人への商業底地の売却及び当社グループ会社の株式会社エスコンインベストメントパートナーズが組成する私募ファンドへの複数の賃貸レジデンスの売却が大きく収益に寄与いたしました。また、賃貸事業を展開する連結子会社のピカソグループ及び株式会社芝リアルエステートが保有する賃貸レジデンスを中心とした収益物件の戦略的売却を推進したことが収益に寄与したことも、利益成長をけん引いたしました。 これらの上場リートや私募ファンドへの継続的な物件供給を通じて、グループ一体での資産循環型モデルによるAUM(運用資産残高)積み上げと、開発から運用までを一貫して担う体制によって収益の最大化に努めております。 当社グループでは、収益機会の多様化を目的に、以下のような多様なアセットタイプの開発・供給を積極的に推進しております。・地域密着型商業施設「tonarie」(トナリエ)・物流施設「LOGITRES」(ロジトレス)・賃貸マンション「TOPAZ」(トパーズ)・ホテル・オフィスビル・商業底地 等 2026年3月期 不動産開発事業実績(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比増減率売上高28,42752,01983.0%セグメント利益10,21214,91346.0%セグメント利益率35.9%28.7%△7.3ポイント 2026年3月期の主な売却実績 前連結会計年度当連結会計年度売却実績・tonarie星田(商業施設)・星田駅北地区(商業底地)・西宮市室川町(商業底地)・台東区寿4丁目(賃貸レジデンス)・WOB西宮レジデンス (賃貸レジデンス)・SWISS京都堀川EAST (賃貸レジデンス)・LOGITRES佐野(物流施設)・LOGITRES習志野芝園(物流施設)・seven x seven糸島(ホテル)・ESCON九段北ビル(オフィスビル)・ピカソ日本一ビル (オフィスビル)・足立区東和5丁目(その他)・明石市大久保町(その他)・吹田市藤白台5丁目(その他)・コーナンtonarie大和高田店(商業底地)(注)1・東京都中野区(賃貸レジデンス)・大阪府大阪市(賃貸レジデンス)・東京都町田市(賃貸レジデンス)(注)2・神奈川県厚木市(賃貸レジデンス)(注)2・大阪府吹田市(賃貸レジデンス)(注)2・北海道千歳市(物流施設)・兵庫県明石市(その他)・ピカソグループ、芝リアルエステート保有物件(賃貸レジデンス等計32件)注1:当社グループ会社の株式会社エスコンアセットマネジメントが運営する上場リート「エスコンジャパンリート投資法人」へ売却しております。注2:当社グループ会社の株式会社エスコンインベストメントパートナーズが組成・運用する私募ファンドへ売却しております。 2026年3月期に取得した主な事業用地アセットタイプ所在地賃貸レジデンス大阪府東大阪市賃貸レジデンス東京都大田区商業開発茨城県つくば市ホテル北海道富良野市ホテル北海道函館市複合開発(隣接地取得)愛知県刈谷市区画整理事業保留地大阪府堺市区画整理事業保留地大阪府茨木市 〔不動産賃貸事業〕 不動産賃貸事業は、売上高17,262百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益8,033百万円(同14.4%増)の増収増益となりました。 当社グループは、持続的かつ安定的な収益構造構築に向け、本事業を住宅分譲事業及び不動産開発事業と並ぶコア事業として位置付けております。商業施設、賃貸マンション、ホテル及び物流施設等の多様な収益物件の開発・取得を推進するとともに物件価値の向上に努めております。 当連結会計年度においては、2025年3月に開業した商業施設「tonarie北広島」及び「エスコンフィールド HOKKAIDO ホテル 北広島駅前」の通期稼働に加え、既存の商業施設におけるテナント入替えに伴う賃料増を実現いたしました。また、2025年4月に新たに連結子会社化した株式会社芝リアルエステートの保有賃貸不動産による収益も加わり、安定的な収益基盤のさらなる拡充を実現いたしました。 2026年3月期 不動産賃貸事業実績(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比増減率売上高15,60017,26210.7%セグメント利益7,0218,03314.4%セグメント利益率45.0%46.5%1.5ポイント 〔資産管理事業〕 資産管理事業は、売上高2,207百万円(前年同期比34.2%増)、セグメント利益1,291百万円(同29.5%増)の増収増益となりました。 アセットマネジメント事業においてAUM(運用資産残高)が拡大(同30.8%増)したことに伴って運用報酬が増加したほか、プロパティマネジメント事業及びマンション管理事業における受託物件数も伸長いたしました。また、上場リートや私募ファンドにおける物件取得及び入替えによる各種手数料の計上が、セグメント利益のさらなる押し上げに貢献いたしました。 2026年3月期 資産管理事業実績(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比増減率売上高1,6452,20734.2%セグメント利益9971,29129.5%セグメント利益率60.6%58.5%△2.1ポイントAM事業運用資産残高78,900103,20030.8% 〔その他〕 その他事業は、主に海外事業における投資案件からの分配金収入等の影響により、売上高1,909百万円(前年同期比87.1%増)、セグメント利益653百万円(同104.9%増)の増収増益となりました。 2026年3月期 その他事業実績(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比増減率売上高1,0201,90987.1%セグメント利益319653104.9%セグメント利益率31.3%34.3%3.0ポイント キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて16,003百万円増加し、62,053百万円となりました。当連結会計
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「パーパス」「ビジョン」「行動理念」を経営の根幹に据え、経営の健全性と透明性を高めることで、中長期的な企業価値の向上を目指しております。永続的に社会から信頼され、必要とされる企業であり続けるため、コーポレート・ガバナンスの充実と強化を最重要の経営課題に掲げております。 「Ideal to Real―理想を具現化し、新しい未来を創造する」 地域社会に根差した価値を創造し、そこに暮らす人たちが、誇り、愛し、いつくしむ「街」と「住まい」を。私たちが創造する価値が、社会にとって果実となり、その結果私たち一人一人が目指す個性的な『自己実現』を。理想の未来を想い描き、あらゆるステークホルダーにとって唯一無二の存在として「新しい未来」を創造していきます。 「ライフ・デベロッパー」 ハードの開発だけではなく、そこで暮らす人たちの幸せを想い描き、暮らしそのものを開発すること。それこそが、私たちが目指すべきライフ・デベロッパー。部門の垣根を越えたチームにより、「常識」の先にある、まだ見ぬソリューションを提供することで、「新しい理想の豊かさ」を創造し、人と人、社会と未来をつなぎます。 1.新たな価値の提供:情報力、企画力、商品開発力により、不動産が持つ無限の可能性を引き出し、あらゆるお客様に心から満足いただける新たな価値を提供する。2.サステナビリティ経営:多様な社会課題に的確に対応し、自社と社会がともに持続的に成長していくことを追求する。3.成長と安定:単に量や規模を追わず、資本とキャッシュの効率を意識した質の高い成長を志向するとともに、あらゆる事業リスクに対応できる強固な財務基盤・事業基盤を構築する。4.経営者意識:グループ全社員が経営者意識を持ち、意思決定の速い会社であり続けることで、常に先手を取った攻めのできる経営を目指す。5.コンプライアンス:国内外の法令や社会規範に従い、高いコンプライアンス及びガバナンス意識を持ち、人として正しい行動を取り、ボトムアップの風通しの良い組織形成を行う。6.感謝の心:社内社外を問わず、常に同僚(他社)を敬い、感謝し、優良な協力関係を維持、構築する。 (2)中長期的な会社の経営戦略及び目標とする経営指標 当社が持続的・長期的成長を続けるための指針・戦略として、2030年度までに当社がありたい姿や目指すべき方向性を定めた「長期ビジョン2030」を策定しております。 当社が目指すべき方向性は以下の各項目における「深化」「進化」と捉え、様々な取組みを進めてまいります。 ①事業戦略上の重点テーマ(目指すべき方向性)≪深化≫(ア)主力事業のさらなる成長(イ)中部電力グループとのシナジー効果発揮(ウ)収益構造のさらなる安定(エ)資本コストや株価を意識した経営≪進化≫(ア)開発事業・ジャンルの多様化(イ)国内エリア拡大(ウ)グローバル展開(エ)新規事業領域への挑戦(オ)新しいまちづくり・マネジメント(カ)DXの推進 ②サステナビリティ経営上の重点テーマ(マテリアリティ/目指すべき方向性)≪深化≫(ア)多様な人材の活用(イ)コンプライアンスの徹底(ウ)グループ会社を含むガバナンス・リスク管理の強化≪進化≫(ア)脱炭素社会の推進(イ)ウェルビーイングな社会の実現 ③2030年度指標経常利益300億円、不動産アセット1兆円 詳細については、「第2 事業の状況 4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載しております。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ①経営環境の認識と対応方針 当社グループを取り巻く経営環境は、為替の変動や物価上昇に加え、金利動向や地政学的リスクの高まりに伴うエネルギー・建築資材の価格変動や調達状況等が経済活動に与える影響を注視すべき局面にあります。また、気候変動や少子高齢化、ジェンダー平等といった社会課題への対応、DXによる産業構造の変革、さらには顧客の価値観や消費行動の多様化など、既存のビジネスモデルの延長線上では、持続的成長を維持することや、急激な環境変化に適応することが困難な状況にあります。 このような変革期において、当社グループが持続的成長を実現していく上で、既成概念にとらわれない柔軟な思考と、地域活性化に資する独自の価値創造が求められております。戦略的かつ効率的な資本活用と財務の安定性を確保しつつ、お客様の幸せと理想を具現化し、未来を創造する「ライフ・デベロッパー」として、人々の豊かな暮らしを開発・創出することへ取り組み続けることを、最優先の課題と位置付けております。 ②事業ポートフォリオの最適化と経営基盤の強化 当社グループは、住宅、商業施設、物流施設、オフィス、ホテル等の開発及び賃貸事業、アセットマネジメント事業及び海外事業等、不動産ビジネスを多面的に展開しております。特定の事業領域に過度に依存しない事業ポートフォリオを構築することで、経済環境の変化に対応できる強固な経営基盤を確立してまいります。 ③人的資本の充実と持続可能な経営の推進 持続的な成長を支える源泉は人材であるとの認識のもと、人的資本のさらなる充実を重要課題と位置付けております。人材育成方針等の策定、教育・研修体系構築及び多様な人材が活躍できる環境整備を進め、組織の強化を図るとともに、人的資本に係る情報開示の拡充に努めてまいります。 このように、「事業戦略」と「サステナビリティ経営」を両輪として組織を「深化」・「進化」させることで、社会課題の解決と持続的な成長の好循環を創出し、財務面・非財務面の両面から真の企業価値の向上を推進してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 ② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 ③ 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社(同)TSUNAGU Community Farm静岡県袋井市490農業(所有)直接 48.0債務保証債務保証4,345--(注)当社は、合同会社TSUNAGU Community Farmの金融機関からの借入及びリース契約債務のうち、当社の持分相当額に債務保証を行っております。なお、保証料は受領しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社(同)TSUNAGU Community Farm静岡県袋井市490農業(所有)直接 31.1債務保証債務保証4,182--(注)当社は、合同会社TSUNAGU Community Farmの金融機関からの借入及びリース契約債務について債務保証を行っており、債務保証の期末残高に対し、3,640百万円の持分法適用に伴う負債を計上しております。なお、保証料は受領しておりません。 ④ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社中電ビジネスサポート㈱名古屋市東区100貸金業-資金の借入資金の借入利息の支払い5,00020一年以内返済予定長期借入金未払費用5,00012(注)資金の借入については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しております。返済条件は2025年10月31日の期日一括返済としております。なお、担保は提供しておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)(注)1科目期末残高(百万円)(注)1同一の親会社を持つ会社中電不動産㈱名古屋市中区100不動産業-不動産の共同事業売上代金の共同事業割合相当分(注)27,532預り金6,831同一の親会社を持つ会社中電ビジネスサポート㈱名古屋市東区100貸金業-資金の借入資金の借入借入の返済利息の支払い(注)35,0005,00036短期借入金未払費用5,00018(注)1 取引金額及び期末残高には、消費税等は含まれておりません。 2 マンション分譲販売共同事業にかかる売上代金の共同事業割合相当分であります。 3 資金の借入については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しております。返済条件は2026年10月30日の期日一括返済としております。なお、担保は提供しておりません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報中部電力株式会社(東京証券取引所及び名古屋証券取引所に上場) (2)重要な関連会社の要約財務情報 当連結会計年度において、重要な関連会社は合同会社TSUNAGU Community Farmであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。(単位:百万円) 合同会社TSUNAGU Community Farm前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計-725固定資産合計-1,513 流動負債合計-2,448固定負債合計-7,703 純資産合計-△7,913 売上高-608税引前当期純損失(△)-△9,034当期純損失(△)-△9,037(注)合同会社TSUNAGU Community Farmは、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度販売用不動産8,072百万円2,791百万円仕掛販売用不動産263,066百万円280,764百万円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 販売用不動産等の評価は、個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しており、販売計画等に基づき算定された正味売却価額が取得原価を下回る場合には、棚卸資産評価損を計上しております。正味売却価額は、販売見込額から見積追加工事原価及び見積販売直接経費を控除したものであります。 正味売却価額の算定における重要な仮定は、分譲マンションプロジェクトにおいては、販売価格、完成原価及び販売直接経費の見積りであり、収益不動産プロジェクトにおいては、NOI(Net Operating Income)、キャップレート(還元利回り)及び開発原価の見積りであります。 なお、将来の景気動向や金利動向、不動産市況の悪化等により販売用不動産等の正味売却価額が著しく低下した場合には、棚卸資産評価損の追加計上により翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。 2.納骨堂事業に関連する資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度投資その他の資産・その他(長期前払費用)1,347百万円1,316百万円長期貸付金2,400百万円2,382百万円貸倒引当金1,774百万円1,774百万円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 連結子会社である株式会社了聞における納骨堂の永代使用権の販売事業については、事業損益が継続してマイナスとなっており、固定資産については減損の兆候が、長期貸付金については回収遅延が生じております。 当該経営環境を前提に策定した事業計画による将来キャッシュ・フローに基づき、長期前払費用の減損損失の認識の要否及び長期貸付金の回収可能性を検討しております。 将来キャッシュ・フローの算定における重要な仮定は、商品価格帯ごとの販売見込数量の見積りであります。 なお、事業計画に基づく将来キャッシュ・フローの見積りは不確実性が高く、将来の景気動向や金利動向、経営環境の変化等により見直しが必要となった場合、減損損失の追加計上や貸倒引当金の追加計上により翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)企業・株主間のガバナンスに関する合意 2018年8月28日開催の取締役会決議に基づき、同日付で中部電力株式会社(以下「中部電力」といいます。)との間で資本業務提携契約を締結いたしましたが、更なる連携強化の促進等を目的として、2021年2月24日開催の取締役会決議に基づき、同日付で中部電力と新たに資本業務提携契約(以下「本資本業務提携契約」といいます。)を締結いたしました。 当該資本業務提携契約に基づき、中部電力を割当先とする第三者割当増資を実施した結果、中部電力は当社株式49,599,000株を保有し、当社は中部電力の連結子会社となりました。 契約に関する内容等は、以下のとおりとなります。 ①契約の概要契約締結日:2021年2月24日相手先の名称:中部電力株式会社相手先の住所:愛知県名古屋市東区東新町1番地合意の内容: (1)第三者割り当てによる新株発行の実施 (2)両社による業務提携等 (3)中部電力による当社経営の独立性の尊重 (4)当社取締役会において決議すべき事項における中部電力の事前承諾事項 ① 定款の変更その他株主総会の決議を要する事項 ② 当社グループ以外の第三者との間における合併、株式交付、株式交換、株式移転、会社分割、事業譲渡及び譲受け、子会社の異動を伴う株式又は持分の譲渡又は譲受け ③ 中部電力の当社に対する議決権割合が完全希釈化後ベースで50%以下となる可能性のある行為 ④ 事業計画の策定又は変更 ⑤ 上場廃止基準に該当するもしくはそのおそれのある行為又は上場廃止の申請 ②本資本業務提携契約の目的 当社と中部電力の円滑かつ迅速な協力関係の下、両社がこれまで培ってきた各々のノウハウおよび強みを相乗的に活かし不動産事業の各施策を迅速に実施すること等により、両社の企業価値を最大化させることを目的としています。 ③意思決定に至る過程 当社は、当社の強みである不動産事業に係る企画・事業ノウハウ等を活かし、中部電力グループの強みであるエネルギー供給、中部圏での顧客基盤や電力事業で培った設備工事のノウハウ等を併せて活かすことにより相乗効果を生み出すことが可能となり、両社の企業価値の最大化が期待できると判断したことから、2018年8月28日に中部電力との間で資本業務提携契約を締結し、同社の持分法適用関連会社となりました。その後、不動産事業を順調に拡大し、特に中部圏を首都圏、関西圏と並ぶ重点事業エリアとして位置付け、2019年3月に名古屋支店を開設し、中部圏において中部電力グループとの共同事業としてマンション・商品開発事業に着手しており、資本業務提携による中部電力とのシナジー効果を着実に拡大強化してまいりました。当社の中長期的な経営戦略に基づく更なる事業の拡大及び経営の安定性の強化の実現のための最も有効な手段について様々な検討を重ねた結果、事業及び財務基盤の強化を目的とした本第三者割当増資を通じてコーポレートクレジットの高い中部電力の連結子会社となることで、当社の信用力向上による資金調達方法の多様化や資金調達コストの低減が可能となること、かつ中部電力グループとの更なる事業連携の推進を通じて大型まちづくりへの参入が可能となり、不動産情報量の増加も見込むことができること、ひいては当社の収益性の拡大並びに経営の安定性の強化等により当社の企業価値を更に高めることが可能と判断したことから、2021年4月に第三者割当増資を実行することといたしました。また、当社は更なる成長と経営安定化を目的とした収益構造転換を進めるうえで、自己資本の拡充による財務基盤の強化が必須であると考えております。当社は、資金調達の方法として、金融機関からの借入又は社債の発行についても検討いたしましたが、これらの手法では自己資本の充実がかなわないこと、また、公募増資の方法では株主構成が不安定となること、及び中部電力との更なる事業連携の推進や高いクレジットの活用を実施することができません。これらのことを総合的に勘案して、経営の安定化と収益機会の拡大の両面の実現を通じて当社の企業価値向上を図るためには、本第三者割当増資が、当社にとりまして最も有効な方法であります。 ④企業統治に及ぼす影響 中部電力は当社経営の独立性を尊重しており、協力して両社の企業価値の最大化に取り組んでおります。また、同社の当社経営への寄与によりガバナンス体制の向上が図れております。 (2)ローン契約と社債に付される財務上の特約等 財務上の特約等の付されたローン契約又は社債については、以下のとおりであります。 株式会社エスコン ローン契約契約締結先金融機関数契約締結日期末残高(百万円)弁済期限担保内容財務上の特約抵触時の影響地方銀行12025年6月11日6102026年5月29日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期都市銀行・信託銀行・協同組織金融機関32022年3月29日10,4002027年9月30日仕掛販売用不動産 ①COC条項請求失期都市銀行・地方銀行・第二地方銀行52023年10月27日7,0002028年11月30日仕掛販売用不動産 ①COC条項請求失期都市銀行・地方銀行・第二地方銀行・その他82025年3月31日8,7602029年3月30日仕掛販売用不動産 ①COC条項請求失期地方銀行・第二地方銀行72024年2月27日4,9002029年2月28日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期地方銀行・その他72026年1月28日6,0002031年1月31日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期都市銀行・信託銀行・地方銀行・第二地方銀行・協同組織金融機関122022年10月26日12,3312027年10月29日連結子会社の仕掛販売用不動産、建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期都市銀行・地方銀行・第二地方銀行・協同組織金融機関・その他172022年10月26日22,6592032年10月29日連結子会社の仕掛販売用不動産、建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期都市銀行・地方銀行・第二地方銀行112024年7月26日15,7002029年7月31日連結子会社の仕掛販売用不動産、建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期都市銀行・信託銀行・地方銀行・第二地方銀行172024年7月26日13,7492034年7月31日連結子会社の仕掛販売用不動産、建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期都市銀行22025年3月27日13,3732027年3月31日連結子会社の株式 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期都市銀行12024年4月26日9652027年6月28日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期都市銀行・地方銀行・協同組織金融機関・その他122026年3月24日22,7002030年6月28日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項 ②COC条項請求失期都市銀行・信託銀行・地方銀行・協同組織金融機関72024年3月27日11,9002029年9月28日仕掛販売用不動産 ①COC条項請求失期信託銀行・地方銀行・協同組織金融機関・政府系金融機関92025年1月20日12,0002032年7月30日仕掛販売用不動産 ①COC条項請求失期地方銀行・その他42023年10月26日2,8002028年6月30日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期地方銀行12024年8月30日2,0252036年8月31日連結子会社の建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項 ③COC条項請求失期地方銀行12021年1月18日1,3902031年1月31日建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12022年9月30日3,1822029年9月30日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12024年12月25日1,1102027年9月30日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行・第二地方銀行52020年3月23日9002030年1月31日建物及び土地 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12023年9月28日2,1502026年11月30日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12024年6月27日3,7302027年6月25日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12025年3月25日2,4902028年3月24日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12026年1月14日3,2002029年1月12日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12026年1月27日2,9902029年1月26日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行12026年3月27日6902029年3月27日なし ①連結純資産額維持条項 ②連結利益維持条項請求失期地方銀行・第二地方銀行82025年2月26日5,8002035年2月28日仕掛販売用不動産 ①連結純資産額維持条項請求失期地方銀行12024年12月4日2,200202
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】[利益配分に関する基本方針] 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けております。将来の事業成長に向けた内部留保の充実、財務の健全性及び配当性向等を総合的に勘案し、継続的な企業成長に即した安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。この方針に基づき、第2次中期経営計画(2017年12月期~2019年12月期)より「累進的配当政策」(前年度の1株当たり配当額を下限とし、減配を行わず、配当維持もしくは増配とする)を導入し、安定的な配当を継続しております。今後におきましても、本方針を堅持し、中長期的な利益成長を通じた株主還元の充実を目指してまいります。 [当期及び次期の配当] 当連結会計年度の配当につきましては、上記方針に基づき、直近の配当予想の通り1株当たり年間配当48円(期末配当)を予定しております。 翌連結会計年度(2027年3月期)の配当につきましては、累進的配当政策を堅持するとともに、業績の伸長に伴う還元として、当連結会計年度の配当実績から5円増配し、1株当たり年間配当53円(期末配当)とする予定です。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月24日定時株主総会決議(予定)4,67048.00(注)配当金の総額には、役員向け株式給付信託が所有する当社株式に対する配当金43百万円及び株式給付型ESOP信託が所有する当社株式に対する配当金24百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGKW)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03992)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社エスコンの証券コード(銘柄コード)は?
8892です。
8892(株式会社エスコン)のEDINETコードは?
E03992です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8892(株式会社エスコン)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 伊藤 貴俊です(有価証券報告書の表紙記載)。
8892(株式会社エスコン)の本社所在地は?
東京都港区虎ノ門2丁目10番4号です。
8892(株式会社エスコン)の監査法人(会計監査人)は?
三優監査法人です。
8892(株式会社エスコン)の筆頭株主は?
中部電力株式会社で、保有比率は約51.0%です(2026-03-31基準)。
8892(株式会社エスコン)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で98,580,887株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,277,400株、市場で流通する浮動株は30,902,322株です。
8892(株式会社エスコン)の株主数は?
2026-03-31基準で28,106名です。上位10名で68.2%を保有し、浮動株比率は31.4%です。
8892(株式会社エスコン)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
時価総額
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
PER
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
実質PER
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
EPS
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
配当利回り
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
EV
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
EV/EBITDA
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
EV/EBIT
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
EV/売上
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
益回り(EBIT/EV)
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
現金/時価
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
ROE
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
ROA
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
ROIC
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
粗利率
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
営業利益率
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
純利益率
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
総資産回転
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
実効税率
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上 前年比
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産 前年比
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
売上高
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
営業利益
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
経常利益
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
純利益
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
CAGR
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
FCF(オーナー利益)
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF利回り
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCFマージン
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
営業CF
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
投資CF
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
財務CF
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF率
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
営業CF/純益(現金変換)
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
累計営業CF
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
アクルーアル比率
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
利益の質
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
自己資本比率
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
ネットキャッシュ
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
純資産
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
現金
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
有利子負債
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
流動資産
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
流動負債
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
BPS
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動比率
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純負債/EBITDA
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
インタレストカバレッジ
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
債務返済年数
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
維持capex
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
のれん
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
減損リスク
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
顧客関連資産
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
配当性向
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
連続増配
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
希薄化率
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株配当
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
政策保有株式
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
支配株主
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
年初来安値・高値
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
β(ベータ)
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
移動平均(50日/200日)
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
ADV(平均売買代金)
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
平均出来高
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
浮動株比率
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
浮動株時価
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家・内部者 保有
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
理論株価
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
EPV(企業価値・保守値)
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
配当割引(DDM)
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
正常化EPS×正当PER
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
BPS(1株純資産)
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
NCAV(ネットネット)
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
割引率
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
成長率
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
正当PER
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
正常化EPS
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
成長考慮(割引)
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
罠(バリュートラップ)
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
安全域
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
定点観測
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03992)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。