8830東証プライム不動産業
住友不動産株式会社
このページを共有
3.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1731位
9.2%
有報 報告値
営業利益率124位
28.3%
営業益 2,991.6億
自己資本比率3182位
34.4%
EPS(実績)
228.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益率28.28%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+10.2%/売上+4.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.26x)▲ ネットデット37418.6億▲ 債務返済29.9年

直近6期連続増収。売上 9174.7→10577.6億

営業利益+10.2%/売上+4.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.26x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット37418.6億。現金582.9億 < 有利子負債38001.5億

債務返済29.9年。有利子負債38001.5億÷営業CF1272.9億=返済年数が長い

関連で読む不動産業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1兆578
前年比 +4.3%
営業利益
2,991.6
前年比 +10.2%
経常利益
2,892.3
前年比 +7.8%
純利益
2,125.3
前年比 +10.9%
財政状態(BS)
総資産
7兆1,857
前年比 +6.9%
純資産
2兆4,707
前年比 +14.0%
現金
582.9
前年比 -40.7%
有利子負債
3兆8,001
前年比 +5.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1,272.9
前年比 -49.7%
投資CF
-1,543.9
財務CF
-127.6
フリーCF
-183.5
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)939,430939,904967,6921,014,2391,057,765
営業利益(百万)233,882241,274254,666271,516299,155
経常利益(百万)225,115236,651253,111268,323289,233
純利益(百万)150,452161,925177,171191,681212,535
EPS(円)158.7170.8186.9202.6228.4
1株配当(円)45.052.060.070.065.0
営業利益率(%)24.925.726.326.828.3
ROE(%)9.69.49.29.19.2
自己資本比率(%)28.128.330.732.334.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)5,806,0406,365,4366,678,3906,722,4227,185,691
純資産(百万)1,634,0491,799,3722,050,5822,168,1072,470,712
流動資産(百万)941,5341,086,8721,070,8771,117,7151,227,086
流動負債(百万)640,029841,527848,563790,067934,237
現金(百万)150,309184,052103,12598,23458,286
有利子負債(百万)3,263,3193,646,1343,674,3173,609,0523,800,149
ネットキャッシュ(百万)-3,113,010-3,462,082-3,571,192-3,510,818-3,741,863
BPS(円)1,723.91,898.32,163.32,303.22,675.0
自己資本比率(%)28.128.330.732.334.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)192,967165,112232,033253,171127,287
投資CF(百万)-209,984-489,799-310,694-143,616-154,387
財務CF(百万)-21,917355,555-3,655-116,847-12,756
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中284位 →59,17299,020
棚卸資産1,1281,251
未成工事支出金4,6474,153
その他の棚卸資産1,1281,251
その他 3,001社中49位 →81,24971,428
貸倒引当金-36-27
流動資産 3,006社中52位 →1,227,0861,117,715
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,132,5442,062,533
減価償却累計額-867,750-805,562
建物及び構築物(純額)1,264,7941,256,971
土地3,233,8253,183,277
建設仮勘定70,62998,169
その他60,64757,783
減価償却累計額-48,100-44,748
その他(純額)12,54713,035
有形固定資産 3,066社中5位 →4,581,7954,551,453
無形固定資産
借地権69,11868,897
その他3,7383,357
無形固定資産 3,036社中60位 →72,85772,254
投資その他の資産
投資有価証券1,119,615842,125
繰延税金資産20,30518,500
その他93,09548,259
貸倒引当金-465-467
投資その他の資産 3,006社中10位 →1,303,951980,999
固定資産 3,009社中11位 →5,958,6045,604,707
資産 3,097社中56位 →7,185,6916,722,422
負債の部
流動負債
短期借入金22,76727,615
未払法人税等50,06658,970
その他212,848237,030
流動負債 3,006社中42位 →934,237790,067
固定負債
社債210,000230,000
長期借入金2,998,3202,970,582
繰延税金負債138,05352,067
その他7,3645,709
固定負債3,780,7413,764,247
負債 3,097社中69位 →4,714,9794,554,314
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中45位 →122,805122,805
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中63位 →104,144104,153
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中24位 →1,848,3071,706,318
自己株式-45,807-20,225
株主資本 3,096社中25位 →2,029,4491,913,052
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金389,573230,151
繰延ヘッジ損益43,43616,238
評価・換算差額等441,262255,055
純資産 3,097社中27位 →2,470,7122,168,107
負債純資産 3,097社中56位 →7,185,6916,722,422
貸借対照表
資産の部
流動資産
営業未収入金23,82322,332
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品178168
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品267365
販売用不動産544,676401,946
仕掛販売用不動産512,426517,609
未成業務支出金681717
固定資産
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,4201,132
敷金及び保証金68,97971,449
負債の部
流動負債
支払手形及び営業未払金33,51429,064
引当金
賞与引当金5,1584,524
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
コマーシャル・ペーパー236,00087,000
1年内償還予定の社債20,00040,000
1年内返済予定の長期借入金313,062253,855
固定負債
引当金
株式給付引当金5,458
退職給付に係る負債3,8294,069
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定7,2518,261
退職給付に係る調整累計額1,001403
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高1,057,7651,014,239
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)384,098351,278
販売費及び一般管理費
広告宣伝費8,7388,747
貸倒引当金繰入額13
販売費及び一般管理費84,94379,762
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中16位 →299,155271,516
営業外収益
その他301730
営業外収益 3,005社中54位 →20,49821,146
営業外費用
支払利息27,21620,399
その他3,2033,939
営業外費用30,41924,339
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中24位 →289,233268,323
特別利益
特別利益33,23338,495
特別損失
その他1,4302,564
特別損失18,90032,978
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中23位 →303,566273,840
法人税等 3,092社中22位 →91,03182,158
法人税、住民税及び事業税 3,091社中23位 →93,10393,696
法人税等調整額 3,022社中2,913位 →-2,072-11,537
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中27位 →212,535191,681
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中26位 →212,535191,681
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益1,057,7651,014,239
営業活動による費用・売上原価
営業原価
営業原価673,667662,961
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額817852
退職給付費用757-528
従業員給料及び手当36,95236,507
株式給付引当金繰入額390
その他37,27434,183
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額817852
退職給付費用757-528
従業員給料及び手当36,95236,507
株式給付引当金繰入額390
その他37,27434,183
営業外収益
受取利息5431,121
受取配当金19,65319,295
特別利益
固定資産売却益62115
投資有価証券売却益33,17138,373
特別損失
固定資産売却損369
減損損失8,31418,737
固定資産除却損3,1872,894
投資有価証券売却損27172
投資有価証券評価損513
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金159,422-38,816
繰延ヘッジ損益27,1979,056
為替換算調整勘定-1,0103,564
退職給付に係る調整額597-302
その他の包括利益186,206-26,497
包括利益 3,097社中19位 →398,742165,184
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中19位 →398,742165,184
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金159,422-38,816
繰延ヘッジ損益27,1979,056
為替換算調整勘定-1,0103,564
退職給付に係る調整額597-302
その他の包括利益186,206-26,497
包括利益 3,097社中19位 →398,742165,184
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中19位 →398,742165,184
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中39位 →236,013333,102
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中23位 →303,566273,840
減価償却費 3,055社中41位 →76,34274,881
減損損失8,31418,737
貸倒引当金の増減額(△は減少)6-692
受取利息及び受取配当金-20,196-20,416
支払利息27,21620,399
売上債権の増減額(△は増加)-1,4909,270
棚卸資産の増減額(△は増加)-129,153-18,515
仕入債務の増減額(△は減少)4,454-6,190
投資有価証券売却損益(△は益)-32,900-38,301
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-239-1,109
株式給付引当金の増減額(△は減少)5,458
投資有価証券評価損益(△は益)513
固定資産売却損益(△は益)-59-45
固定資産除却損3,1872,894
前受金の増減額(△は減少)-14,5444,285
その他5,53814,063
利息及び配当金の受取額20,19620,416
利息の支払額-26,582-20,307
法人税等の支払額-102,339-80,039
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中63位 →127,287253,171
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額20,19620,416
有形固定資産の取得による支出-145,640-165,516
有形固定資産の売却による収入6664,466
投資有価証券の取得による支出-65,338-15,751
投資有価証券の売却及び償還による収入49,91245,516
敷金及び保証金の差入による支出-2,221-8,146
敷金及び保証金の回収による収入4,4351,155
その他-9,127-18,035
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,040位 →-154,387-143,616
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-26,582-20,307
長期借入れによる収入340,800337,200
長期借入金の返済による支出-253,855-289,415
社債の償還による支出-40,000-90,000
配当金の支払額-36,104-31,276
短期借入金の純増減額(△は減少)-4,8482,950
コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少)149,000-26,000
自己株式の純増減額(△は増加)-60,523-15,746
その他-123-186
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,812位 →-12,756-116,847
現金及び現金同等物に係る換算差額-1202,376
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中3,022位 →-39,976-4,916
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)2925
現金及び現金同等物の残高 3,097社中358位 →58,28698,234
この会社だけの項目 15件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
ノンリコース1年内返済予定長期借入金34,81945,507
ノンリコース1年内償還予定社債6,0006,500
株式交付信託に対する自己株式の処分10,999
株式交付信託による自己株式の処分120
預り敷金及び保証金282,764270,953
ノンリコース長期借入金118,852201,766
ノンリコース社債16,10029,100
預り敷金及び保証金の受入による収入、投資活動によるキャッシュ・フロー31,37225,214
ノンリコース長期借入金による収入10,244
ノンリコース社債の発行による収入1,500
株式給付引当金繰入額5,180
株式交付信託による自己株式の取得-10,999
ノンリコース社債の償還による支出-15,000
ノンリコース長期借入金の返済による支出-103,846-4,374
預り敷金及び保証金の返還による支出-18,447-12,519
貸借対照表 79項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金23,90944,006
前払費用9,7769,221
その他24,25518,008
貸倒引当金-10-10
流動資産1,154,8481,063,856
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品24,17423,022
土地2,817,9772,766,755
リース資産3448
建設仮勘定70,40898,096
有形固定資産3,931,7903,894,748
無形固定資産
借地権68,98868,818
その他939453
無形固定資産70,99070,431
投資その他の資産
投資有価証券809,540594,679
長期貸付金14,33210,044
長期前払費用14,07312,561
その他63,95724,558
貸倒引当金-11-127
投資その他の資産1,606,4891,197,687
固定資産5,609,2705,162,867
資産6,764,1186,226,723
負債の部
流動負債
短期借入金22,50024,500
リース負債26
未払金18,47723,350
未払費用19,10628,910
未払法人税等37,93951,015
未成工事受入金2,29031,907
預り金2,0405,954
その他415655
流動負債881,363689,091
固定負債
社債210,000230,000
長期借入金2,959,6502,952,722
リース負債24
繰延税金負債132,88949,719
その他2,806889
固定負債3,586,7973,501,925
負債4,468,1604,191,016
純資産の部
株主資本
資本金122,805122,805
資本剰余金
資本準備金132,742132,742
資本剰余金132,742132,752
利益剰余金
利益準備金5,5075,507
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,643,1711,539,437
利益剰余金1,660,8631,557,129
自己株式-45,807-20,225
株主資本1,870,6041,792,461
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金381,916227,006
繰延ヘッジ損益43,43616,238
評価・換算差額等425,353243,245
純資産2,295,9572,035,706
負債純資産6,764,1186,226,723
貸借対照表
資産の部
流動資産
営業未収入金10,02213,284
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品235333
販売用不動産495,813384,513
仕掛販売用不動産520,533517,609
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金70,07473,065
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,675,3141,619,209
構築物34,73332,860
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置21,60520,499
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具6762
減価償却累計額-712,524-665,805
無形固定資産
ソフトウエア1,0621,158
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式362,380298,021
関係会社社債128,42680,111
その他の関係会社有価証券100,138100,138
長期貸付金
関係会社長期貸付金48,96618,224
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用1,0721,493
敷金及び保証金63,61257,982
負債の部
流動負債
営業未払金14,96825,696
前受金80,01587,712
引当金
賞与引当金472965
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金114,26016,880
コマーシャル・ペーパー236,00087,000
1年内償還予定の社債20,00040,000
1年内返済予定の長期借入金312,872253,665
固定負債
引当金
退職給付引当金3633
株式給付引当金1,195
資産除去債務564557
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金498521
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
圧縮積立金12,18512,185
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)271,142299,539
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,3398,564
減価償却費2,6172,634
販売費及び一般管理費34,68669,303
営業利益又は営業損失(△)236,456230,236
営業外収益
受取利息及び配当金21,07948,864
その他1,296828
営業外収益22,37549,693
営業外費用
支払利息23,98917,034
その他3,7413,866
営業外費用28,93622,641
経常利益又は経常損失(△)229,895257,288
特別利益
特別利益32,60238,379
特別損失
その他1,001453
特別損失12,50429,156
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)249,992266,511
法人税等75,22370,945
法人税、住民税及び事業税76,16581,916
法人税等調整額-942-10,971
当期純利益又は当期純損失(△)174,768195,566
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益707,456863,139
営業活動による収益の内訳
その他の事業収益4,4791,487
営業活動による費用・売上原価
営業原価
営業原価436,313563,599
営業活動による費用・売上原価の内訳
その他の事業原価1313
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額144571
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額144571
営業外費用
社債利息1,2051,740
特別利益
固定資産売却益585
投資有価証券売却益32,54438,373
特別損失
固定資産売却損118,112
減損損失7,537667
固定資産除却損2,0382,060
投資有価証券売却損27172
投資有価証券評価損513
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)249,992266,511
この会社だけの項目 13件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
不動産賃貸事業原価240,396239,939
不動産販売事業原価195,902179,830
未成工事支出金2373,824
会社分割による減少-508
株式交付信託に対する自己株式の処分10,999
株式交付信託による自己株式の処分120
従業員給与手当4,79731,815
預り敷金及び保証金279,153267,476
株式給付引当金繰入額1,142
株式交付信託による自己株式の取得-10,999
不動産賃貸事業収益、営業活動による収益426,968410,989
不動産販売事業収益276,007246,402
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 9,394億 ・ 純利益 1,505億23/03 ・ 売上高 9,399億 ・ 純利益 1,619億24/03 ・ 売上高 9,677億 ・ 純利益 1,772億25/03 ・ 売上高 1兆142億 ・ 純利益 1,917億26/03 ・ 売上高 1兆578億 ・ 純利益 2,125億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 32.2% ・ 営業利益率 24.9% ・ 純利益率 16.0%23/03 ・ 粗利率 33.5% ・ 営業利益率 25.7% ・ 純利益率 17.2%24/03 ・ 粗利率 34.3% ・ 営業利益率 26.3% ・ 純利益率 18.3%25/03 ・ 粗利率 34.6% ・ 営業利益率 26.8% ・ 純利益率 18.9%26/03 ・ 粗利率 36.3% ・ 営業利益率 28.3% ・ 純利益率 20.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.6% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 3.4%23/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 3.2%24/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 3.2%25/03 ・ ROE 9.1% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 3.3%26/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 3.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5,000億0億5,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 1,930億 ・ 投資CF -2,100億 ・ 財務CF -219億23/03 ・ 営業CF 1,651億 ・ 投資CF -4,898億 ・ 財務CF 3,556億24/03 ・ 営業CF 2,320億 ・ 投資CF -3,107億 ・ 財務CF -37億25/03 ・ 営業CF 2,532億 ・ 投資CF -1,436億 ・ 財務CF -1,168億26/03 ・ 営業CF 1,273億 ・ 投資CF -1,544億 ・ 財務CF -128億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-3,000億-2,000億-1,000億0億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 134億23/03 ・ フリーCF -2,842億24/03 ・ フリーCF 436億25/03 ・ フリーCF 877億26/03 ・ フリーCF -184億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1,796億 ・ 減価償却 606億23/03 ・ 設備投資 4,493億 ・ 減価償却 646億24/03 ・ 設備投資 1,884億 ・ 減価償却 731億25/03 ・ 設備投資 1,655億 ・ 減価償却 749億26/03 ・ 設備投資 1,456億 ・ 減価償却 763億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.28倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.02倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.31倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.32倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.60倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥15923/03 ・ EPS ¥17124/03 ・ EPS ¥18725/03 ・ EPS ¥20326/03 ・ EPS ¥228
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 28.4%23/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 30.4%24/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 32.1%25/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 34.6%26/03 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 28.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20,000億40,000億60,000億80,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 5兆8,060億 ・ 純資産 1兆6,340億23/03 ・ 総資産 6兆3,654億 ・ 純資産 1兆7,994億24/03 ・ 総資産 6兆6,784億 ・ 純資産 2兆506億25/03 ・ 総資産 6兆7,224億 ・ 純資産 2兆1,681億26/03 ・ 総資産 7兆1,857億 ・ 純資産 2兆4,707億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,724 ・ 自己資本比率 28.1%23/03 ・ BPS ¥1,898 ・ 自己資本比率 28.3%24/03 ・ BPS ¥2,163 ・ 自己資本比率 30.7%25/03 ・ BPS ¥2,303 ・ 自己資本比率 32.3%26/03 ・ BPS ¥2,675 ・ 自己資本比率 34.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5,000億10,000億15,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 9,415億 ・ 流動負債 6,400億 ・ 流動比率 147.1%23/03 ・ 流動資産 1兆869億 ・ 流動負債 8,415億 ・ 流動比率 129.2%24/03 ・ 流動資産 1兆709億 ・ 流動負債 8,486億 ・ 流動比率 126.2%25/03 ・ 流動資産 1兆1,177億 ・ 流動負債 7,901億 ・ 流動比率 141.5%26/03 ・ 流動資産 1兆2,271億 ・ 流動負債 9,342億 ・ 流動比率 131.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10,000億20,000億30,000億40,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 1,503億 ・ 有利子負債 3兆2,633億23/03 ・ 現金 1,841億 ・ 有利子負債 3兆6,461億24/03 ・ 現金 1,031億 ・ 有利子負債 3兆6,743億25/03 ・ 現金 982億 ・ 有利子負債 3兆6,091億26/03 ・ 現金 583億 ・ 有利子負債 3兆8,001億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40,000億-30,000億-20,000億-10,000億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ −3兆1,130億23/03 ・ ネットキャッシュ −3兆4,621億24/03 ・ ネットキャッシュ −3兆5,712億25/03 ・ ネットキャッシュ −3兆5,108億26/03 ・ ネットキャッシュ −3兆7,419億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)16.017.218.318.920.1
ROE(%)9.69.49.29.19.2
ROA(%)2.62.52.62.93.0
総資産回転(回)0.160.150.140.150.15
営業CF率(%)20.517.624.025.012.0
営業CF/純益(倍)1.281.021.311.320.60
配当性向(%)28.430.432.134.628.5
売上 前年比(%)2.40.13.04.84.3
純資産 前年比(%)8.710.114.05.714.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ハウジング1,887億72%134億7.1%3,729
ステップ746億28%236億31.6%3,060
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥45.0
23/03
¥52.0
24/03
¥60.0
25/03
¥70.0
26/03
¥65.0
配当性向 28.5%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-183.5
3.4%
粗利率
36.3%
アクルーアル比率
1.2%
売上CAGR(4年)
3.0%
EPS CAGR
9.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
20.1%
ROA
3.0%
総資産回転
0.15
実効税率
30.0%
現金変換(CFO/営業益)
0.43
CFO/純益(平均)
1.26
累計営業CF
2兆3,172
FCFマージン
-1.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.91
BPS CAGR
11.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.31
純負債/EBITDA
9.97
インタレストカバレッジ
11.0
債務返済年数
29.9
配当性向
28.5%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.6 母集団3920社中 2454位
総合 →
業種内 総合偏差値(不動産業)
52.0 同業131社中 54位
全体2454位・同業54位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
57
純利益率
54
粗利率
51
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
41
流動比率
45
純負債/EBITDA
34
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
45
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
69.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
13.1% 保有
自己株式
0.89%
8,320,400株 ・簿価458.1億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.1%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.5%
3. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部)1.9%
4. 株式会社三井住友銀行1.8%
5. ダイキン工業株式会社1.6%
6. 株式会社竹中工務店1.5%
7. 株式会社住友倉庫1.3%
8. 大成建設株式会社1.3%
9. 西武鉄道株式会社1.2%
10. 株式会社大林組1.2%
上位10で 30.6%・発行済 936,000,000株・自己株 8,320,400株・浮動株 644,082,600株・株主 14,461名。所有者別(単元): 外国人 34.2% / 機関 31.5% / 個人 3.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.06%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)518,457.0百万円(160銘柄)
役員報酬総額 / 役員数— / 24名
平均年間給与(提出会社)824万円(前期比 +10.0%)
従業員数(連結)14,116名
監査報酬 / 非監査報酬300.0百万円 / —
平均勤続年数10.3年
女性管理職比率13.7%
従業員1人当たり売上74.9百万円
従業員1人当たり営業利益21.2百万円
政策保有株式の対純資産比21.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 仁 島 浩 順
本社所在地東京都新宿区西新宿二丁目4番1号
市場 / 業種東証プライム / 不動産業
決算期3月
従業員数(連結)14,116名
EDINETコードE03907

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・936,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2026-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-11-12確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-07-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-06-26確認書 ↗
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2024-11-12確認書 ↗
2024-07-08確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-06-30確認書 ↗
2023-06-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-09-05確認書 ↗
2022-06-30確認書 ↗
2022-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社および連結子会社49社ほかにより構成され、その主要な事業および当該各事業における当社および主要企業の位置づけは次のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) 不動産賃貸事業当社は、主としてオフィスビルならびに高級賃貸マンション等の開発・賃貸事業を行っております。また、住友不動産ヴィラフォンテーヌ㈱がホテル運営を、住友不動産ベルサール㈱がイベントホール・会議室等の賃貸運営を、住友不動産商業マネジメント㈱が商業施設等の賃貸運営を行っております。 (2) 不動産販売事業当社は、マンション、戸建住宅、宅地等の開発分譲事業を行っております。また、住友不動産シスコン㈱がインテリアの販売を、当社および住友不動産建物サービス㈱がマンション分譲後の管理業務を行っております。 (3) ハウジング事業住友不動産ハウジング㈱は、建替えの新システムである新築そっくりさん事業ならびに新築戸建住宅等の建築工事請負事業を行っております。 (4) ステップ事業住友不動産ステップ㈱は、不動産売買の仲介事業、住宅等の販売代理および賃貸仲介事業を行っております。 (5) その他の事業住友不動産エスフォルタ㈱がフィットネスクラブ運営を、泉レストラン㈱が飲食業を、いずみ保険サービス㈱が保険代理店業を、泉カントリー倶楽部㈱がゴルフ場運営を行っております。 以上に述べた事項の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、本社に事業内容に応じた事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は、「不動産賃貸」、「不動産販売」、「ハウジング」、「ステップ」および「その他」を報告セグメントとしております。「不動産賃貸」はオフィスビル、マンション等の賃貸・管理、ホテル、イベントホール、商業施設等の運営・管理、「不動産販売」はマンション、戸建住宅などの分譲・管理、「ハウジング」は戸建住宅の建築・改修工事請負、「ステップ」は不動産売買の仲介および販売代理受託、「その他」はフィットネスクラブ事業、飲食事業などで構成されております。 2 報告セグメントの変更等に関する事項 当連結会計年度より、住宅リフォーム事業と新築住宅事業を統合した新会社「住友不動産ハウジング株式会社」の分社、設立50周年を迎えた住友不動産販売株式会社の体制刷新と顧客本位のブランド強化を目指す「住友不動産ステップ株式会社」への商号変更など、一連の経営体制変更に伴い、以下のとおりセグメント名称・区分を変更いたしました。これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の名称・区分方法により作成したものを記載しております。なお、ハウジング事業のセグメント費用における一部のセグメント間取引は、金額的重要性が乏しいと判断したことから、前連結会計年度のハウジング事業のセグメント費用への組替えを行っておりません。 (セグメント名称の変更) 変更前 変更後 「完成工事事業」 → 「ハウジング事業」 「不動産流通事業」 → 「ステップ事業」 (セグメント区分の変更) 変更前 変更後 マンション管理(住友不動産建物サービス株式会社):「不動産賃貸事業」 → 「不動産販売事業」 インテリア販売(住友不動産シスコン株式会社): 「完成工事事業」 → 「不動産販売事業」 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1,2連結財務諸表計上額(注)3不動産賃貸不動産販売ハウジングステップその他計売上高 外部顧客への売上高431,730294,554204,25972,87610,8191,014,239-1,014,239 セグメント間の内部 売上高又は振替高1,954200-2982,2154,668△4,668-計433,684294,755204,25973,17413,0341,018,908△4,6681,014,239セグメント利益188,65464,21621,58619,5012,170296,129△24,613271,516セグメント資産4,657,5241,102,67154,009196,512180,1226,190,840531,5826,722,422その他の項目 減価償却費(注)469,54995961086228872,2692,61274,881 減損損失18,614123---18,737-18,737 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額140,25626,128857767149168,1582,086170,244 (注)1 セグメント利益の調整額△24,613百万円は、セグメント間取引消去△6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△24,606百万円が含まれております。全社費用は、連結財務諸表提出会社の一般管理部門に係る費用であります。 2 セグメント資産の調整額531,582百万円は、セグメント間取引消去△361,994百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産893,576百万円が含まれております。全社資産は、連結財務諸表提出会社の現金及び預金、投資有価証券および一般管理部門に係る資産等であります。 3 セグメント利益およびセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益および資産合計と調整を行っております。 4 減価償却費には、長期前払費用(投資その他の資産「その他」に含む)の償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1,2連結財務諸表計上額(注)3不動産賃貸不動産販売ハウジングステップその他計売上高 外部顧客への売上高458,075323,174188,70274,60713,2051,057,765-1,057,765 セグメント間の内部 売上高又は振替高2,5618592037524,7119,087△9,087-計460,637324,033188,90575,36017,9171,066,852△9,0871,057,765セグメント利益210,18176,22313,42023,6015,452328,879△29,724299,155セグメント資産4,715,6741,217,28267,726203,970221,8796,426,533759,1577,185,691その他の項目 減価償却費(注)470,99192559285537773,7412,60076,342 減損損失5,1513,163---8,314-8,314 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額131,6476,0506601,401417140,1771,711141,888 (注)1 セグメント利益の調整額△29,724百万円は、セグメント間取引消去121百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△29,845百万円が含まれております。全社費用は、連結財務諸表提出会社の一般管理部門に係る費用であります。 2 セグメント資産の調整額759,157百万円は、セグメント間取引消去△444,626百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産1,203,783百万円が含まれております。全社資産は、連結財務諸表提出会社の現金及び預金、投資有価証券および一般管理部門に係る資産等であります。 3 セグメント利益およびセグメント資産は、それぞれ連結財務諸表の営業利益および資産合計と調整を行っております。 4 減価償却費には、長期前払費用(投資その他の資産「その他」に含む)の償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループが行っている不動産賃貸事業、不動産販売事業、ハウジング事業及びステップ事業は、景気動向や企業業績、個人所得等の動向、人口動態、地価動向、原材料価格や建築費の動向、金融情勢、税制等の影響を受けやすい傾向にあり、これらが当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。その中で、経営者が、当連結会計年度末現在において、連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に特に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)災害その他不可抗力の事態に関するリスク当社グループは、災害その他不可抗力の事態に備えるため、保有資産において、免震・制振構造の採用や非常用発電機の設置による無停電対応などにより事業継続性を高めるとともに、当社事業活動において、各種事態を想定したマニュアルの策定と訓練の実施による継続性の確保に努めております。また、サステナビリティ委員会の下部組織であるBCP対策協議会において、当社グループにおけるBCP対策整備の具体的方針を定め、整備状況のモニタリングを行っております。しかしながら、想定をはるかに凌駕する規模の不可抗力の事態が発生した場合、保有資産の復旧費用負担の発生や営業活動の停滞等に伴い、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (2)コンプライアンスに関するリスク当社グループが行う事業は、宅地建物取引業法、建設業法、建築基準法、労働基準法をはじめとして、様々な法規制の下に置かれており、その改正動向を注視しつつ、適時適切に対応するよう努めております。また、サステナビリティ委員会の下部組織である内部統制会議において、当社グループにおけるコンプライアンス推進活動のモニタリングを行うとともに、当社内部監査室が子会社を含めた内部監査を実施しております。更に、行動指針の一つである「コンプライアンスの実践」を全役職員に浸透させるため、「コンプライアンスハンドブック」を定めるとともに、社内外に複数の内部通報窓口を設置し、不正、違法行為の発見、抑止に努めております。しかしながら、法律等の改正による事業活動への影響を通じて、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。また、当社グループやその役職員によるコンプライアンス違反が発生した場合、当社グループの信用が損なわれ、当社グループの商品需要が低下することにより、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (3)気候変動に関するリスク当社グループは、気候変動に伴い発生する風水害等の物理的リスクだけでなく、気候変動を抑止するための諸制度や事業環境の変化等の移行リスクに対応するため、TCFDフレームワークに基づき、ガバナンス・戦略・リスク・目標の4つの観点から、気候変動がもたらす財務影響とその対応を整理・分析し、開示するとともに、サステナビリティ委員会の下部組織であるサステナビリティ推進協議会において、様々な取り組みを推進しております。社会資産を供給する事業者として、事業活動を通じた気候変動対策の推進に向け、特に環境性能が高い物件や商品の新規開発や、運用時における省エネ啓蒙、既存物件の改修による環境性能の向上等に注力し、脱炭素の取り組みを推進しております。しかしながら、想定を超える規制や事業環境の急激な変化等により、建築コストや事業運営コストが高まり、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (4)サプライヤーに関するリスク当社グループは、建設事業者をはじめとして、賃貸資産の管理に係る清掃員・係員・警備員・設備保守点検事業者など、多くのサプライヤーとともに事業を推進しており、サプライヤーに起因するリスクを低減するため、サステナビリティ委員会の下部組織であるサステナビリティ推進協議会において、新規取引開始時におけるデューデリジェンスや「サステナブル調達ガイドライン」の周知徹底、当社職員による監理、サプライヤー向け安全研修などを実施しております。また、定期的な価格協議を励行するとともに、サプライヤー向けのアンケートを実施し、価格協議の実効性を検証、不十分な部門に対する指導を実施しております。しかしながら、想定外の事態の発生等により、サプライヤーに起因して、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (5)情報セキュリティに関するリスク当社グループでは、各事業において、個人情報を含む多くの重要な情報を保有しており、情報流出を防ぐためのサイバーセキュリティを導入しているほか、当社グループにおける組織的管理とセキュリティレベルの維持向上を目的とした「情報管理規程」を定め、職員に対して情報セキュリティに関する研修を実施することで、情報セキュリティ対策の強化や、全役職員の教育・啓蒙を行っております。しかしながら、サイバー攻撃や職員の不注意により情報が流出した場合、補償の発生や、信用の喪失による当社グループの商品需要の低下などにより、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。 (6)ファイナンスに関するリスク当社グループが行っている不動産賃貸事業および不動産販売事業は、まず用地を取得し、かつ建物が竣工しなければ収益に計上できない投資先行型の事業であるため、事業資金を金融機関等からの借入や社債等により安定的に賄う必要があります。これに対し、連結有利子負債の借入期間の長期化、固定金利化を進めるとともに、多様な金融機関※との安定的な関係性の構築を進め、資金調達の安定化を図っております。しかしながら、金融環境の急速かつ大幅な変化、借入先の経営状況の変化等により、借入利息の上昇、資金繰りの悪化等、当社グループの経営成績および財政状態が影響を受ける可能性があります。※報告書提出日現在、当社は117の金融機関と取引を行っております。<連結有利子負債他の推移> (百万円) 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期 連結有利子負債3,559,9933,938,0213,961,5643,891,9253,975,920 連結自己資本1,634,0491,799,3722,050,5822,168,1072,470,712 デットエクイティレシオ※2.12.11.91.71.6 長期比率98%95%97%97%94% 固定金利比率96%86%84%87%81% ※連結純有利子負債÷連結自己資本
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況5期連続経常最高益、13期連続当期純利益最高益更新当連結会計年度の業績は下表の通りで、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて過去最高を更新しました。(売上高2期連続、営業利益4期連続、経常利益5期連続、当期純利益13期連続) 主力の不動産賃貸事業が過去最高の増益額で業績を牽引部門別では、東京のオフィスビルを中心とする不動産賃貸事業が過去最高の大幅増益で最高益を更新し、業績を牽引しました。また、販売価格の上昇を背景に高水準の利益を確保した分譲マンションを中心とする不動産販売事業、中古マンション価格の上昇などにより取扱単価が大幅に上昇したステップ事業も過去最高益を達成しました。 営業外損益は支払利息の増加などにより前期比67億円の悪化、特別損益は、従業員向けの勤続功労株式報酬制度導入に伴う過年度功労分を引当計上した一方で、投資有価証券売却益を計上したことにより同88億円の改善となりました。 その結果、売上高1兆577億円(前期比+4.3%)、営業利益2,991億円(同+10.2%)、経常利益2,892億円(同+7.8%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,125億円(同+10.9%)となりました。 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) 売上高1,014,2391,057,765+43,525 営業利益271,516299,155+27,639 経常利益268,323289,233+20,910 親会社株主に帰属する当期純利益191,681212,535+20,854 部門別の営業成績は下表の通りです。 (百万円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) 不動産賃貸433,684460,637+26,952 不動産販売294,755324,033+29,278 ハウジング204,259188,905△15,353 ステップ73,17475,360+2,185 連結計1,014,2391,057,765+43,525 (百万円) 営業利益前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) 不動産賃貸188,654210,181+21,526 不動産販売64,21676,223+12,006 ハウジング21,58613,420△8,165 ステップ19,50123,601+4,099 連結計271,516299,155+27,639 <不動産賃貸事業部門>過去最高の増益額で最高益を更新当連結会計年度は、既存ビルの稼働率改善と値上げの浸透、「住友不動産中野駅前ビル」、「住友不動産新宿南口ビル」などの通期稼働効果に加え、高級賃貸マンション(ラ・トゥール)、ホテル、イベントホールなどの単価増や稼働率向上も寄与した結果、過去最高の増益額となり、売上、営業利益ともに過去最高を更新しました。 空室率大幅改善、新規ビルのテナント募集も堅調に推移当期末の空室率は、4.3%(前期末比△1.5pt)となりました。働きやすいオフィス環境を志向する企業や事業拡大のため採用強化を図る企業の新規需要は引き続き旺盛で、契約面積が解約面積を上回る状況が継続しております。また、前期竣工の「住友不動産六本木セントラルタワー」は満室となり、当期竣工の「住友不動産大崎ツインビル西館」、「住友芝公園ビル」も内定率は9割を超えるなど募集は堅調に推移しました。 前期末(2025.3月末)当期末(2026.3月末)既存ビル空室率5.8%4.3% <不動産販売事業部門>増収増益、最高益更新当連結会計年度は、「シティタワー虎ノ門」、「シティテラス多摩川」、「シティタワーズ板橋大山」などが引渡しを開始、マンション、戸建、宅地の合計で3,368戸(前期比△158戸)を販売計上しました。当事業部門の9割を占める分譲マンション市場では、供給が限られる一方で需要は底堅く、販売価格は一段と上昇しました。結果、計上戸数は減少したものの増収増益を達成、営業利益は過去最高を更新しました。 マンション契約順調、営業の軸足は次々期計上分当連結会計年度のマンション契約戸数は2,398戸(前期比△222戸)となりました。契約戸数は順調に推移しており、期首時点で次期計上予定分の大半を確保し、営業の軸足は次々期計上予定分に移行しております。 前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) マンション契約戸数2,6202,398△222 計上戸数3,5263,368△158 マンション・戸建 3,4403,276△164 宅地8692+6 売上高(百万円)246,402276,007+29,605 マンション・戸建 227,151252,267+25,115 宅地・その他19,25023,740+4,490 <ハウジング事業部門>次期の業績反転に向け、期末受注残高はコロナ禍以降最高当連結会計年度の受注棟数は、「新築そっくりさん」事業で6,559棟(前期比△485棟)、注文住宅事業で1,786棟(同△354棟)となりました。当部門の業績は、建築基準法改正の影響もあり主に上期の受注が大きく減少したこと、分社化に伴う費用が発生したことなどから、大幅な減益となりました。一方で、年明け以降は企図した改革の成果も徐々に出始め、第4四半期の受注棟数・受注高はともに前年同期を上回り、期末受注残高はコロナ禍以降最高となっています。 前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) 受注棟数9,1848,345△839 新築そっくりさん7,0446,559△485 注文住宅2,1401,786△354 受注高(百万円)192,143187,998△4,145 新築そっくりさん110,821104,811△6,010 注文住宅81,32283,187+1,864 計上棟数9,2798,343△936 新築そっくりさん7,0356,453△582 注文住宅2,2441,890△354 売上高(百万円)204,799188,876△15,923 新築そっくりさん110,310103,344△6,965 注文住宅94,48885,531△8,957 <ステップ事業部門>取扱単価が上昇し最高益更新、構造改革は継続当連結会計年度は、仲介引渡し件数は減少しましたが、中古マンション価格の上昇やステップオークションの浸透などにより取扱単価が大幅に上昇し、営業利益は過去最高を更新しました。当事業部門は、人事制度改革や店舗網の再編など、お客様ファーストを志向した構造改革に取り組んでおりますが、次期もこの取組みを着実に進めてまいります。 引渡しベース前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) 仲介件数31,00328,848△2,155 取扱高 (百万円)1,434,3901,488,451+54,060 取扱単価(百万円)46.351.6+5.3 契約ベース前連結会計年度当連結会計年度増 減 (2024.4.1~2025.3.31)(2025.4.1~2026.3.31) 仲介件数31,32527,668△3,657 取扱高 (百万円)1,486,4221,460,795△25,627 取扱単価(百万円)47.552.8+5.3 <その他の事業部門>フィットネスクラブ事業、飲食業などその他の事業は、売上高17,917百万円(前期比+4,882百万円)、営業利益5,452百万円(同+3,281百万円)となりました。 <中期経営計画の達成状況>当社は、2025年4月より「第十次中期経営計画」に取り組んでおります。計画1年目となる当期は、前述の通り、5期連続経常最高益、13期連続当期純利益最高益更新を達成しました。その結果、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてにおいて、下表の通り3ヵ年累計目標の概ね3分の1を達成、中計最高業績連続更新に向けて順調な滑り出しとなりました。 (億円) 3ヵ年累計目標※(2025.4.1~2028.3.31)当期業績(2025.4.1~2026.3.31)達成率売上高32,00010,57733%営業利益9,3002,99132%経常利益9,0002,89232%当期純利益6,5002,12533% ※2025年3月28日公表<資産、負債、純資産の状況>当連結会計年度における総資産は、7兆1,856億円(前期末比+4,632億円)となりました。主に販売用不動産と賃貸ビルを主とする有形固定資産、投資有価証券が増加しました。負債合計額は、4兆7,149億円(前期末比+1,606億円)となりました。コマーシャルペーパー発行額の増加などが主たる要因です。純資産合計額は2兆4,707億円(前期末比+3,026億円)となりました。また、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益が2,125億円となり利益剰余金が増加、自己資本比率は34.4%(前期末32.3%)となりました。なお、当連結会計年度における連結有利子負債の長期比率は94%(前期末97%)、固定金利比率
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 <目次> (1) 経営の基本方針 (2) 「住友の事業精神」による住友不動産グループの「持続的成長戦略」 ① 市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤イ. 東京は世界最大、最優良のオフィス市場ロ. 「金の卵を産む鶏」=プライム資産ハ. 当社独自の「オフィスデパート戦略」 ② 積極的な成長投資による賃貸事業の大幅拡充イ. 最大の成長エンジン:東京ロ. 第2の成長エンジン:インド・ムンバイ ③ 持続的成長が、持続的株主還元増、持続的賃上げをもたらすイ. 持続的な株主還元増ロ. 持続的な賃上げ ④ 持続的成長と企業価値向上を促すガバナンス体制の強化イ. 経営体制改革ロ. 政策保有株の縮減および持続的成長戦略への有効活用 ⑤ 持続的成長に資する新たな成長分野イ. 既存住宅事業(リフォーム・流通)の強化ロ. 国内の開発分譲型事業を「マンション分譲事業」と「収益物件分譲事業」の二本柱に (3) 第十次中期経営計画の進捗 ① 第十次中期経営計画骨子 ② 第十次中期経営計画1年目を終えて今後の課題への対処イ. 金利上昇に負けないオフィスビルの賃料改定ができるかロ. 建築費上昇や工期長期化への対策はあるかハ. 新築分譲マンション事業環境の見通しとその対策はあるか (1) 経営の基本方針430年の歴史「住友の事業精神」を継承した経営理念当社は、住友本社を継承した住友グループの総合不動産会社として、430年もの歴史を刻む“住友の事業精神”を経営理念としています。世界で最も永続している企業グループの一つである住友グループは、「信用を重んじ、浮利を追わない」、「自身を利するとともに社会を利する」といった事業精神を脈々と受け継いでおり、住友不動産グループでも、これら先人の教えを踏まえ、信用を大切に、目先の利益を追わず、自己利益の追求による経済価値だけでなく、先々まで世に必要とされる持続的な社会価値をも一体的に創出することを理念に掲げています。この理念に即し、当社は、『より良い社会資産を創造し、それを後世に残していく』ことを基本使命とし、各事業を通じて環境をはじめとする様々な社会課題の解決に取り組みつつ、企業価値の最大化を目指すことを経営の基本方針としています。さらには、この企業姿勢をコーポレートスローガン『信用と創造』として掲げ、そして、ステークホルダーの皆様との信頼関係を大切に、且つ、高い目標を掲げ、新たな発想で新分野に挑戦し、“新しい価値を創造”することを行動指針として事業展開を進めています。 (2) 「住友の事業精神」による住友不動産グループの「持続的成長戦略」当社は、市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤を築くとともに、常に成長のための投資を怠らず、一過性の利益に頼らない持続的な成長を成し遂げ、その果実として持続的な株主還元増と賃上げを可能にするという「持続的成長戦略」を経営の根本としています。 ① 市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤当社のこれまでの成長を支えてきた原動力は、東京都心のオフィスビルを中核とした不動産賃貸事業です。不動産賃貸事業の営業利益は当社全体の7割近くを占め、まさに、大黒柱として企業価値の根幹を成しています。当社は、1970年代初頭からおよそ半世紀にわたり、東京都心に特化したオフィスビル開発を推進、事業基盤を拡充してまいりました。これまで様々な環境変化を経てきましたが、首尾一貫して資産売却による一時的な利益を追わず、開発用地を自ら創り出してビルを開発、保有賃貸して長期安定的な賃貸利益を蓄積するという長期視点による経営方針を貫き、継続しています。その結果、景気の動向に耐性のある強固な収益構造を確立しています。 東京都心の賃貸ビルを中心としたプライム資産を保有し安定収益を積み上げることは、当社の持続的成長において最も重要な基本戦略です。当社は、「世界最大、最優良のオフィス市場である東京」で、立地や規模の希少性が高く高収益で、今後も得難く持ち続ける意義のある「金の卵を産む鶏」=プライム資産を、他社には真似できない当社独自の“オフィスデパート戦略”のもと積み上げてきたことで、競争力の高い事業基盤を築いてまいりました。今後も長期的な競争力強化のため、プライム資産をさらに積み上げてまいります。 当社は、大型用地の希少な東京都心において、細分化された土地を買い纏めたり、地権者の権利関係を調整する再開発の手法を用いて土地を創り出しています。今ではこの「土地を創る力」こそが当社最大の強みであり、企業価値創出の源泉となっています。当社は、「土地を創る力」をはじめこれまで培ってきた経営基盤や強みを活かし、さらなる収益力の拡大と企業価値の向上を目指してまいります。 イ. 東京は世界最大、最優良のオフィス市場 a. 東京はニューヨーク、ロンドンよりも大きい、世界最大のマーケット東京のオフィス総床面積は1,750万坪で、ニューヨーク、ロンドンを上回る世界最大の市場規模であるとともに、過去20年間の平均空室率が約5%、直近空室率2.2%と極めて安定しており、世界最大・最優良のオフィスビルマーケットです。東京,NY,ロンドンのオフィス総床面積東京(都心5区)空室率と賃料の推移 b. 建替え再開発が中心であり、オフィス床のネット供給増は差引年間1%未満近年の東京では、都市防災を強化して社会基盤整備を進めるため、容積緩和などのインセンティブが付与されるのを受け、都心一等地の建替型再開発が進んでいます。しかしながら、追加付与される容積率の多くは商業床やホテル床などに充当することが義務付けられ、新しいオフィス床の増加は限定的で、取り壊される旧オフィス建物の滅失面積を差し引いたオフィス床のネット供給量は、直近20年間で年1%程度の増加に留まっており、長期的に見れば需給関係はバランスが取れたものとなっています。 オフィス総床面積の推移(東京23区) c. 大企業が集結、多様な産業が揃う世界に類例のないマーケット日本の大企業(時価総額上位 100 社)の8割は東京に本社を置き、本社を地方に置く大企業も東京本社を併設していることが一般的です。これに対し、ニューヨークでは1割強、ロンドンも5割に留まっています。 また、業種別に見ても製造、サービス、情報通信、金融など、東京には多様な業種が集結しており、金融業が中心のニューヨークなど、産業クラスターが諸都市に分散する諸外国とは大きく異なっています。このため、オフィスニーズも裾野の広い安定した構造となり、業種ごとに好不況はあっても、縮む業界の床を伸びる業界が吸収し、その結果、需給が安定し、諸外国と比べ相対的に空室率は低水準に留まっています。 東京の企業集積(時価総額上位100社の本社所在地と業種) d. 充実した都市交通インフラゆえ、都心の希少価値が揺るがない東京都心の交通手段で核となる環状山手線に、四方から鉄道網 42 路線が接続され、安全かつ正確な時間で運行される鉄道インフラを利用して、首都圏全方位から通勤者が都心に集まっています(首都圏オフィスワーカーの8割超が公共交通機関を利用)。この効率的な交通インフラのおかげで、企業にはオフィスを郊外に移転する積極的メリットが生じず、結果、東京には将来にわたって動くことのない都心が形成され、東京都心の希少価値は揺るがないものとなっています。 都心への交通インフラ網ターミナル駅の乗降客数 e. 構造的・継続的な人口流入 首都圏には多くの企業や大学、ホテル、病院、充実した商業施設など、人が集まる魅力があります。そのため、首都圏の人口は、長期間にわたり流入超過となっており、しかも、その牽引役は20 歳前後の若年層となっています。東京に集積する大学への地方からの進学者は変わらず多く、卒業後もそのまま東京の企業に就職する傾向が長年にわたり定着し、大学、企業の集積が人を呼び、人の集積が企業を呼び込む好循環となっています。人口流入超過数 ロ. 「金の卵を産む鶏」=プライム資産この世界最大・最優良の東京オフィスマーケットにおいて、当社は床面積規模でNo.1の地位にあります。また、保有延床150万坪超のポートフォリオの中でも、立地や規模の希少性が高く、今後も得難く持ち続ける意義のある「金の卵を産む鶏」をプライム資産と定義しており、こうしたプライム資産を保有することで毎年生み出される潤沢なキャッシュフローが当社の持続的利益成長の源泉となっています。 ■主なプライム資産 ハ. 当社独自の「オフィスデパート戦略」当社は不動産賃貸事業の中核を担うオフィスビル賃貸事業において、賃貸オフィスビルポートフォリオの大部分(95%)が東京23区に、84%がビジネス主要エリアの集中する東京都心部(都心7区)に所在しています。また、その多くは、主要な鉄道路線・地下鉄駅の至近に位置し、ビジネス拠点として優位なアクセス利便性を有しており、当社ビルに入居する約1,800社のテナント企業は、大企業からベンチャー企業まで企業規模や業種が多岐に渡り、景気や社会の変化に耐性が強く安定した収益の確保を実現しています。 ◇ 規模の多様性…大企業からベンチャー企業まで対応◇ 立地の多様性…都心各エリアに展開しており、各業界の多様なニーズに対応 ② 積極的な成長投資による賃貸事業の大幅拡充当社の最大の成長エンジンは東京都心の大規模再開発事業であり、六本
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員および主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員又はそれに準ずる者及びその近親者 小林正人――当社代表取締役副社長 被所有直接0.00%住宅改修工事の請負住宅改修工事の請負(注)10――役員又はそれに準ずる者及びその近親者 中野誠の弟――当社常務執行役員の弟 ―住宅新築工事の請負住宅新築工事の請負(注)29―― 取引条件および取引条件の決定方針等(注)取引金額については、一般の取引条件と同様に算出した見積金額を勘案して決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員又はそれに準ずる者及びその近親者 尾台賀幸――当社代表取締役副社長 被所有直接0.01%住宅改修工事の請負住宅改修工事の請負(注)33――役員又はそれに準ずる者及びその近親者田中俊和の妹の配偶者――当社常勤監査役の妹の配偶者―住宅新築工事の請負住宅新築工事の請負(注)45―― 取引条件および取引条件の決定方針等(注)取引金額については、一般の取引条件と同様に算出した見積金額を勘案して決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1. 販売用不動産等の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円)科目名前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)販売用不動産401,946544,676仕掛販売用不動産517,609512,426 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、販売用不動産等について、取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、収益性が低下しているとみて、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とするとともに、取得原価と当該正味売却価額との差額(販売用不動産等評価損)は当連結会計年度の営業原価として処理しております。正味売却価額の算定に当たっては、販売価格及び建築費の動向等を考慮した事業計画に基づき見積りを行っております。当該見積りには、エリアや物件特性を考慮した販売事例に基づいて決定した販売見込額や、過去の事例及び見積書に基づき算出した建設コスト見込額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)等の仮定を用いております。 上記の仮定の変動によって、販売用不動産等評価損の計上が必要と判断された場合の連結財務諸表に対する影響は重要となる可能性があります。 2. 固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円)科目名前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)有形固定資産4,551,4534,581,795借地権68,89769,118 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、固定資産について、取得原価から減価償却累計額を控除した価額をもって貸借対照表価額とし、収益性が低下し、減損の兆候があると認められた場合に、減損の要否を判定しております。減損の兆候には、営業損益等の継続的なマイナス、使用範囲又は方法について回収可能価額を著しく低下させる変化、経営環境の著しい悪化及び市場価格の著しい下落などが含まれております。当該市場価格は、収益還元法を用いて当社で算定しており、将来キャッシュ・フローや割引率の見積りに当たっては、エリアや用途・仕様を考慮した賃料事例に基づいて決定した想定賃料及び利用可能な公表情報に基づいて決定した割引率等の仮定を用いております。 減損の兆候がある固定資産については、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識しております。 減損損失を認識すべきであると判定された固定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として当期の損失としております。なお、回収可能価額は固定資産税評価額または収益還元価額に基づき算出した評価額・将来キャッシュ・フローを割り引いて算定した評価額等を用いております。 上記の仮定の変動によって、減損損失の計上が必要と判断された場合の連結財務諸表に対する影響は重要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】特記すべき事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、市況の変化に強く利益が下振れしにくい強固な事業基盤を築くとともに、常に成長のための投資を怠らず、一過性の利益に頼らない持続的な成長を成し遂げ、その果実として持続的な賃上げと持続的な株主還元を可能にするという「持続的成長戦略」を、経営の根本としております。本年5月13日公表の「第十次中期経営計画1年目を終えて 今後の課題への対処」に記載のとおり、毎年得られるキャッシュフローが拡大した結果、借入金を増やすことなく『成長投資』と『株主還元の拡充』を両立できるステージに上がりましたので、今後も「配当性向35%到達まで年8円以上の累進配当」を継続してまいります。2026年3月期の当期純利益は計画を超過達成しましたので、2026年3月末の配当に1円追加し、従来計画の年8円増配を9円増配とします(35円→44円)。来期以降も、公約である年8円の累進配当を基本とし、さらに増配のペースを早めるべく利益の上積みを目指してまいります。 内部留保資金につきましては、上記持続的成長戦略に記載のとおり、今後の強固な事業基盤構築のための成長投資に活用してまいります。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。また、当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。(注)当期を基準日とする剰余金の配当の取締役会または株主総会の決議年月日ならびに各決議 ごとの配当金の総額および1株当たりの配当額は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額 (百万円)1株当たり配当金(円)2025年11月11日取締役会決議19,63221 (42)2026年6月26日定時株主総会決議 (予定)21,33623 (注) 2026年1月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。なお、2025年11月11日取締役会決議に基づく「1株当たり配当金」につきましては、当該株式分割考慮後の金額で記載しており、実際の1株当たり配当金額は()で記載しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YI5D)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03907)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

住友不動産株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8830です。上場市場は東証プライム、業種は不動産業。
8830(住友不動産株式会社)のEDINETコードは?
E03907です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8830(住友不動産株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 仁 島 浩 順です(有価証券報告書の表紙記載)。
8830(住友不動産株式会社)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿二丁目4番1号です。
8830(住友不動産株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
8830(住友不動産株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約13.1%です(2026-03-31基準)。
8830(住友不動産株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で936,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が8,320,400株、市場で流通する浮動株は644,082,600株です。
8830(住友不動産株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で14,461名です。上位10名で30.6%を保有します、浮動株比率は69.4%。
8830(住友不動産株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03907)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。