8804東証プライム不動産業
東京建物株式会社
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3.6%
投下資本利益率
ROE(実績)1483位
10.4%
有報 報告値
営業利益率308位
20.2%
営業益 957.6億
自己資本比率3503位
26.0%
EPS(実績)
283.1
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益率20.18%✓ 直近10期連続増収✓ 営業利益+20.2%/売上+2.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.17x)▲ ネットデット11915.8億▲ 債務返済41.9年

直近10期連続増収。売上 2545.0→4745.9億

営業利益+20.2%/売上+2.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.17x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット11915.8億。現金1522.9億 < 有利子負債13438.7億

債務返済41.9年。有利子負債13438.7億÷営業CF321.1億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
4,745.9
前年比 +2.3%
営業利益
957.6
前年比 +20.2%
経常利益
781.9
前年比 +9.0%
純利益
588.8
前年比 -10.6%
財政状態(BS)
総資産
2兆2,727
前年比 +9.2%
純資産
6,031.4
前年比 +10.2%
現金
1,522.9
前年比 +37.0%
有利子負債
1兆3,439
前年比 +11.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
321.1
前年比 +69.9%
投資CF
-974.1
財務CF
1,041.7
前年比 -1.4%
フリーCF
-265.6
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)340,477349,940375,946463,724474,586
営業利益(百万)58,78464,47870,50879,67095,763
経常利益(百万)46,27063,53169,47171,72278,187
純利益(百万)34,96543,06245,08465,88258,879
EPS(円)167.3206.2215.8315.5283.1
1株配当(円)51.065.073.095.0105.0
営業利益率(%)17.318.418.817.220.2
ROE(%)8.710.09.612.810.4
自己資本比率(%)25.325.926.125.826.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)1,650,7701,720,1341,905,3092,081,2262,272,720
純資産(百万)427,661456,838508,035547,524603,137
流動資産(百万)481,217552,531692,464730,727826,865
流動負債(百万)212,502199,461240,057297,789195,915
現金(百万)87,00882,439127,303111,139152,292
有利子負債(百万)954,402987,5671,086,9771,210,5191,343,874
ネットキャッシュ(百万)-867,394-905,128-959,674-1,099,380-1,191,582
BPS(円)1,996.52,135.12,378.62,567.72,846.8
自己資本比率(%)25.325.926.125.826.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)65,889-3,33220,58818,89432,106
投資CF(百万)-1,642-21,204-54,069-142,089-97,408
財務CF(百万)-32,18718,42177,908105,636104,166
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中98位 →152,294111,141
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産271,892261,318
仕掛販売用不動産340,230307,858
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-37-22
その他 3,001社中74位 →45,83135,375
流動資産 3,006社中73位 →826,865730,727
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物439,441437,718
減価償却累計額-204,434-194,369
建物及び構築物(純額)235,007243,349
土地613,321617,042
建設仮勘定144,245101,213
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他37,07136,022
減価償却累計額-24,516-23,014
その他(純額)12,55513,008
有形固定資産 3,066社中41位 →1,005,129974,614
無形固定資産
借地権123,989124,337
のれん10,65511,391
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,8961,544
無形固定資産 3,036社中32位 →136,541137,273
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券197,720139,265
出資金
匿名組合出資金22,95612,538
長期貸付金
長期貸付金14,0499,274
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産5,6881,763
繰延税金資産2,2912,071
敷金及び保証金20,70220,693
その他42,15854,627
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,382-1,623
投資その他の資産 3,006社中64位 →304,184238,610
固定資産 3,009社中49位 →1,445,8551,350,498
資産 3,097社中134位 →2,272,7202,081,226
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金1,1321,032
役員賞与引当金74
完成工事補償引当金810
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金25,66719,434
未払法人税等10,50020,031
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金65,50880,949
1年内償還予定の社債10,00020,000
その他81,09184,025
流動負債 3,006社中173位 →195,915297,789
固定負債
社債
社債295,000245,000
長期借入金
長期借入金973,366798,570
引当金
役員退職慰労引当金10092
役員株式給付引当金477410
退職給付に係る負債12,52013,943
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入敷金保証金84,74979,950
繰延税金負債40,80728,202
再評価に係る繰延税金負債28,07727,274
その他25,97627,660
固定負債1,473,6671,235,913
負債 3,097社中122位 →1,669,5821,533,702
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中70位 →92,45192,451
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中101位 →66,06766,262
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中171位 →303,315269,936
自己株式-752-747
株主資本 3,096社中130位 →461,082427,902
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金74,56157,551
土地再評価差額金42,80143,187
為替換算調整勘定9,5347,865
退職給付に係る調整累計額3,044-443
評価・換算差額等129,941108,162
非支配株主持分12,11311,458
純資産 3,097社中116位 →603,137547,524
負債純資産 3,097社中134位 →2,272,7202,081,226
損益計算書 70項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益474,586463,724
営業活動による費用・売上原価
営業原価
営業原価332,253337,087
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,8055,125
租税公課4,8274,822
賞与引当金繰入額388336
役員退職慰労引当金繰入額2724
退職給付費用1,004965
給料及び手当14,09012,363
のれん償却額736235
役員株式給付引当金繰入額127163
販売費及び一般管理費46,56846,966
営業総利益又は営業総損失(△)142,332126,636
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,8055,125
租税公課4,8274,822
賞与引当金繰入額388336
役員退職慰労引当金繰入額2724
退職給付費用1,004965
給料及び手当14,09012,363
のれん償却額736235
役員株式給付引当金繰入額127163
販売費及び一般管理費46,56846,966
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中67位 →95,76379,670
営業外収益
受取利息798459
受取配当金4,0154,433
為替差益1452,159
その他512490
営業外収益 3,005社中178位 →5,4728,361
営業外費用
支払利息13,4049,413
持分法による投資損失6,870
社債発行費48461
その他3341,470
営業外費用23,04816,309
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中116位 →78,18771,722
特別利益
固定資産売却益381
投資有価証券売却益10,58726,827
負ののれん発生益133
関係会社清算益11
関係会社株式売却益37
貸倒引当金戻入額241
特別利益12,33927,933
特別損失
固定資産売却損11
減損損失1,902338
固定資産除却損216159
特別損失2,1213,201
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中99位 →88,40696,454
法人税等 3,092社中88位 →28,69329,649
法人税、住民税及び事業税 3,091社中88位 →26,61430,145
法人税等調整額 3,022社中61位 →2,078-496
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中104位 →59,71366,804
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)834922
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中103位 →58,87965,882
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金17,453-14,097
土地再評価差額金-802
為替換算調整勘定2,7041,703
退職給付に係る調整額3,525202
持分法適用会社に対する持分相当額-1,0361,150
その他の包括利益21,845-11,040
包括利益 3,097社中110位 →81,55855,764
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中108位 →80,24254,966
非支配株主に係る包括利益1,316798
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中104位 →59,71366,804
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金17,453-14,097
土地再評価差額金-802
為替換算調整勘定2,7041,703
退職給付に係る調整額3,525202
持分法適用会社に対する持分相当額-1,0361,150
その他の包括利益21,845-11,040
包括利益 3,097社中110位 →81,55855,764
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中108位 →80,24254,966
非支配株主に係る包括利益1,316798
キャッシュ・フロー計算書 58項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中139位 →76,41452,513
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中99位 →88,40696,454
減価償却費 3,055社中154位 →23,58022,390
減損損失1,902338
のれん償却額736235
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2261,567
受取利息及び受取配当金-4,814-4,892
支払利息13,4049,413
持分法による投資損益(△は益)6,870-819
売上債権の増減額(△は増加)-1,557-1,122
棚卸資産の増減額(△は増加)-38,142-52,722
仕入債務の増減額(△は減少)4,052193
投資有価証券売却損益(△は益)-10,587-26,827
負ののれん発生益-133
賞与引当金の増減額(△は減少)9830
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)7-4
役員賞与引当金の増減額(△は減少)22
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-216-74
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)66128
関係会社株式売却損益(△は益)-37156
固定資産除売却損益(△は益)179158
預り金の増減額(△は減少)-2184,079
敷金及び保証金の増減額(△は増加)-8-10
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)4,6701,767
その他-10,3312,195
利息及び配当金の受取額5,3466,612
利息の支払額-12,488-8,901
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-37,165-31,329
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中260位 →32,10618,894
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額5,3466,612
投資有価証券の取得による支出-34,449-10,383
貸付けによる支出-6,217-6,912
貸付金の回収による収入1,1281,362
投資有価証券の売却及び償還による収入13,03129,615
固定資産の取得による支出-58,668-125,152
固定資産の売却による収入2522
匿名組合出資金の払込による支出-10,950-10,399
匿名組合出資金の払戻による収入542456
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入34
その他-3431,640
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,019位 →-97,408-142,089
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-12,488-8,901
長期借入れによる収入240,500164,000
長期借入金の返済による支出-81,072-56,653
社債の発行による収入60,00010,000
社債の償還による支出-20,000-10,000
自己株式の取得による支出-3,004-344
配当金の支払額-22,107-15,462
非支配株主への配当金の支払額-514-499
非支配株主からの払込みによる収入17
コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少)-66,00016,000
長期未払金の返済による支出-202-202
自己株式の売却による収入00
その他-3,230-1,095
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中19位 →104,166105,636
現金及び現金同等物に係る換算差額2,2881,395
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中49位 →41,152-16,163
現金及び現金同等物の残高 3,097社中169位 →152,292111,139
この会社だけの項目 15件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
借入手数料1,610988
不動産特定共同事業出資受入金2,0006,300
不動産特定共同事業出資受入金12,59114,806
不動産特定共同事業分配金3444,375
固定資産売却損益370
関係会社出資金売却益1,2891,103
減損損失1,9021,270
不動産特定共同事業出資受入金の増減額(△は減少)-6,534-621
関係会社出資金売却損益(△は益)-1,289-1,103
関係会社出資金の売却による収入7,88715,786
連結の範囲の変更を伴わない関係会社匿名組合出資持分の取得による支出-220
関係会社出資金の取得による支出-3,122-2,571
セグメント利益(事業利益)89,41979,326
持分法投資損益等-6,381-344
受取手形、営業未収入金及び契約資産16,65315,057
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金99,01451,646
営業未収入金9,3118,250
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産194,198193,248
仕掛販売用不動産316,472288,225
前払費用3,2912,546
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金36,42935,671
リース投資資産3,3803,446
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-47-46
その他32,28022,036
流動資産694,331605,026
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)156,171160,299
構築物(純額)2,7162,607
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,9741,977
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)89102
工具、器具及び備品(純額)2,2372,611
土地560,594555,248
リース資産35
建設仮勘定143,18999,773
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,4512,432
有形固定資産869,429825,057
無形固定資産
借地権33,03233,358
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3739
無形固定資産33,07033,398
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券120,13198,471
その他の関係会社有価証券22,96718,070
出資金
匿名組合出資金4,9974,884
長期貸付金
関係会社長期貸付金25,23228,332
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金11,31111,606
その他35,51934,935
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9,705-7,391
投資その他の資産468,595404,058
固定資産1,371,0951,262,514
資産2,065,4261,867,540
負債の部
流動負債
未払費用14,06413,249
契約負債29,49034,844
前受金4,5745,017
リース負債15
引当金
賞与引当金405362
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金19,72512,809
未払法人税等6,25813,220
預り金17,66716,248
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金110,312111,764
1年内償還予定の社債10,00020,000
その他365596
流動負債214,864300,419
固定負債
社債
社債295,000245,000
長期借入金
長期借入金855,227676,945
引当金
退職給付引当金7,9618,196
役員株式給付引当金477410
リース負債27
資産除去債務2,6722,660
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入敷金保証金80,22374,736
繰延税金負債21,64410,054
再評価に係る繰延税金負債28,07727,274
その他17,65819,305
固定負債1,321,5371,079,399
負債1,536,4021,379,819
純資産の部
株主資本
資本金92,45192,451
資本剰余金
資本準備金63,72963,729
資本剰余金63,72963,730
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮特別勘定積立金3,121
買換資産圧縮積立金6,5436,644
繰越利益剰余金259,291234,356
利益剰余金269,031241,076
自己株式-756-751
株主資本424,456396,506
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金61,76648,027
土地再評価差額金42,80143,187
評価・換算差額等104,56891,215
純資産529,024487,721
負債純資産2,065,4261,867,540
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益318,862325,322
営業活動による費用・売上原価
営業原価
営業原価215,284232,561
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,6025,008
租税公課4,0384,178
給料及び手当6,9965,731
販売費及び一般管理費28,69930,924
営業総利益又は営業総損失(△)103,57792,761
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,6025,008
租税公課4,0384,178
給料及び手当6,9965,731
販売費及び一般管理費28,69930,924
営業利益又は営業損失(△)74,87861,836
営業外収益
為替差益972,279
受取利息及び配当金8,5568,331
貸倒引当金戻入額6
その他208359
営業外収益8,86910,969
営業外費用
支払利息13,1888,960
社債発行費48461
貸倒引当金繰入額2,3992
その他741,259
営業外費用17,88015,426
経常利益又は経常損失(△)65,86757,380
特別利益
抱合せ株式消滅差益506
固定資産売却益170
投資有価証券売却益10,57026,748
関係会社清算益7
関係会社株式売却益4
貸倒引当金戻入額77
投資損失引当金戻入額103
特別利益12,54227,853
特別損失
固定資産除却損4648
関係会社株式評価損125
関係会社出資金評価損3,213
特別損失3,3854,054
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)75,02481,179
法人税等21,56923,562
法人税、住民税及び事業税19,42624,087
法人税等調整額2,142-524
当期純利益又は当期純損失(△)53,45457,616
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)53,45457,616
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)75,02481,179
この会社だけの項目 15件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
借入手数料1,389766
ビル事業原価109,68894,590
その他事業原価1,9922,058
住宅事業原価103,603135,912
不動産特定共同事業出資受入金2,0006,300
不動産特定共同事業出資受入金12,59114,806
不動産特定共同事業分配金3444,375
関係会社出資金売却益1,2541,103
関係会社匿名組合出資金76,09365,231
オープンイノベーション促進積立金7575
ビル事業収益172,866133,227
その他事業収益2,7261,705
住宅事業収益143,268190,388
販売雑費2,7554,917
関係会社株式及び出資金182,047150,655
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 3,405億 ・ 純利益 350億22/12 ・ 売上高 3,499億 ・ 純利益 431億23/12 ・ 売上高 3,759億 ・ 純利益 451億24/12 ・ 売上高 4,637億 ・ 純利益 659億25/12 ・ 売上高 4,746億 ・ 純利益 589億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 17.3% ・ 純利益率 10.3%22/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 18.4% ・ 純利益率 12.3%23/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 18.8% ・ 純利益率 12.0%24/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 17.2% ・ 純利益率 14.2%25/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 20.2% ・ 純利益率 12.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 8.7% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 2.9%22/12 ・ ROE 10.0% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 3.3%23/12 ・ ROE 9.6% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 3.2%24/12 ・ ROE 12.8% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 3.4%25/12 ・ ROE 10.4% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 3.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2,000億-1,000億0億1,000億2,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 659億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF -322億22/12 ・ 営業CF -33億 ・ 投資CF -212億 ・ 財務CF 184億23/12 ・ 営業CF 206億 ・ 投資CF -541億 ・ 財務CF 779億24/12 ・ 営業CF 189億 ・ 投資CF -1,421億 ・ 財務CF 1,056億25/12 ・ 営業CF 321億 ・ 投資CF -974億 ・ 財務CF 1,042億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-1,500億-1,000億-500億0億500億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 465億22/12 ・ フリーCF -258億23/12 ・ フリーCF -242億24/12 ・ フリーCF -1,063億25/12 ・ フリーCF -266億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 194億 ・ 減価償却 186億22/12 ・ 設備投資 225億 ・ 減価償却 188億23/12 ・ 設備投資 448億 ・ 減価償却 205億24/12 ・ 設備投資 1,252億 ・ 減価償却 224億25/12 ・ 設備投資 587億 ・ 減価償却 236億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.88倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -0.08倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.46倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.29倍25/12 ・ 営業CF/純利益 0.55倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥16722/12 ・ EPS ¥20623/12 ・ EPS ¥21624/12 ・ EPS ¥31625/12 ・ EPS ¥283
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥51 ・ 配当性向 30.5%22/12 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 31.5%23/12 ・ 1株配当 ¥73 ・ 配当性向 33.8%24/12 ・ 1株配当 ¥95 ・ 配当性向 30.1%25/12 ・ 1株配当 ¥105 ・ 配当性向 37.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億10,000億20,000億30,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 1兆6,508億 ・ 純資産 4,277億22/12 ・ 総資産 1兆7,201億 ・ 純資産 4,568億23/12 ・ 総資産 1兆9,053億 ・ 純資産 5,080億24/12 ・ 総資産 2兆812億 ・ 純資産 5,475億25/12 ・ 総資産 2兆2,727億 ・ 純資産 6,031億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,997 ・ 自己資本比率 25.3%22/12 ・ BPS ¥2,135 ・ 自己資本比率 25.9%23/12 ・ BPS ¥2,379 ・ 自己資本比率 26.1%24/12 ・ BPS ¥2,568 ・ 自己資本比率 25.8%25/12 ・ BPS ¥2,847 ・ 自己資本比率 26.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億5,000億10,000億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 4,812億 ・ 流動負債 2,125億 ・ 流動比率 226.5%22/12 ・ 流動資産 5,525億 ・ 流動負債 1,995億 ・ 流動比率 277.0%23/12 ・ 流動資産 6,925億 ・ 流動負債 2,401億 ・ 流動比率 288.5%24/12 ・ 流動資産 7,307億 ・ 流動負債 2,978億 ・ 流動比率 245.4%25/12 ・ 流動資産 8,269億 ・ 流動負債 1,959億 ・ 流動比率 422.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 870億 ・ 有利子負債 9,544億22/12 ・ 現金 824億 ・ 有利子負債 9,876億23/12 ・ 現金 1,273億 ・ 有利子負債 1兆870億24/12 ・ 現金 1,111億 ・ 有利子負債 1兆2,105億25/12 ・ 現金 1,523億 ・ 有利子負債 1兆3,439億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-15,000億-10,000億-5,000億0億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ -8,674億22/12 ・ ネットキャッシュ -9,051億23/12 ・ ネットキャッシュ -9,597億24/12 ・ ネットキャッシュ −1兆994億25/12 ・ ネットキャッシュ −1兆1,916億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 12億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 17億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 15億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 114億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 107億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)10.312.312.014.212.4
ROE(%)8.710.09.612.810.4
ROA(%)2.12.52.43.22.6
総資産回転(回)0.210.200.200.220.21
営業CF率(%)19.4-0.95.54.16.8
営業CF/純益(倍)1.88-0.080.460.290.55
配当性向(%)30.531.533.830.137.1
売上 前年比(%)1.62.87.423.42.3
純資産 前年比(%)7.26.811.27.810.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥51.0
22/12
¥65.0
23/12
¥73.0
24/12
¥95.0
25/12
¥105.0
配当性向 37.1%・連続増配 12年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-265.6
3.6%
粗利率
%
アクルーアル比率
1.2%
売上CAGR(4年)
8.7%
EPS CAGR
14.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.4%
ROA
2.6%
総資産回転
0.21
実効税率
32.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.34
CFO/純益(平均)
1.17
累計営業CF
3,425.4
FCFマージン
-5.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.49
BPS CAGR
9.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.22
純負債/EBITDA
9.98
インタレストカバレッジ
7.1
債務返済年数
41.9
配当性向
37.1%
連続増配
12
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.8 母集団3920社中 2409位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(不動産業)
50.8 同業131社中 72位13/14指標
全体2409位・同業72位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
54
純利益率
53
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
49
自己資本比率
37
流動比率
55
純負債/EBITDA
34
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
50
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
106.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 106.5億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.8%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
53.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
18.5% 保有
自己株式
0.02%
41,500株 ・簿価7.5億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)18.5%
2. ㈱日本カストディ銀行(信託口)11.6%
3. 日本証券金融㈱2.3%
4. 損害保険ジャパン㈱(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)2.3%
5. 明治安田生命保険(相)(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)2.3%
6. ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)2.3%
7. ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)2.1%
8. シービーロンドンスティッチングペンショエンフォンズゾーグエンウェルジジン(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.9%
9. ジェーピー モルガン チェースバンク 380055(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)1.6%
10. エムエスアイピ-クライアントセキユリテイ-ズ (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)1.5%
上位10で 46.4%・発行済 207,978,574株・自己株 41,500株・浮動株 111,560,074株・株主 18,057名。所有者別(単元): 外国人 35.8% / 機関 48.0% / 個人 5.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.15%(取締役 12名計)
政策保有株式(簿価合計)100,705.0百万円(69銘柄)
役員報酬総額 / 役員数753.0百万円 / 18名
平均年間給与(提出会社)1,186万円
従業員数(連結)5,035名
監査報酬 / 非監査報酬158.0百万円 / 4.0百万円
平均勤続年数11.0年
女性管理職比率13.7%
従業員1人当たり売上94.3百万円
従業員1人当たり営業利益19.0百万円
政策保有株式の対純資産比16.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 小 澤 克 人
本社所在地東京都中央区八重洲一丁目9番9号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で 行っております。)
市場 / 業種東証プライム / 不動産業
決算期12月
従業員数(連結)5,035名
EDINETコードE03859

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・207,978,574株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-08-07確認書 ↗
2026-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-03-23確認書 ↗
2026-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2026-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-01-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2026-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2025-12-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-10-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2025-08-12確認書 ↗
2025-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-07-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-07-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-07-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-05-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-26確認書 ↗
2025-03-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2025-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2024-12-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-12-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-11-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-10-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-09-02大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-08-09確認書 ↗
2024-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-07-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-05-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-05-13確認書 ↗
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-03-27確認書 ↗
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-03-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2024-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-12-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-11-10確認書 ↗
2023-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-10-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-10-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-08-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-07-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-07-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-05-29大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-05-01変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-05-01変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ソシエテ・ジェネラル証券株式会社
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-03-29確認書 ↗
2023-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-03-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ソシエテ・ジェネラル証券株式会社
2023-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-03-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-01-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-01-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-01-11大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-08-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-03-29確認書 ↗
2022-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-02-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社98社(うち、連結子会社44社、持分法適用関連会社41社)が営んでいる主な事業の内容、当該事業に係る主要な会社名及び位置付けは以下の通りであり、各事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のセグメント情報の区分と同一であります。 (1)ビル事業 当社は、オフィスビル・商業施設・物流施設等の開発、販売、賃貸及び運営等を行っております。 連結子会社である名駅2丁目開発特定目的会社及び㈲東京プライムステージを営業者とする匿名組合ほか5社並びに持分法適用関連会社である霞が関開発特定目的会社は、オフィスビル等の賃貸・運営を行っております。 連結子会社である東京不動産管理㈱、新宿センタービル管理㈱、東京ビルサービス㈱及び西新サービス㈱は、建物管理等を行っております。 連結子会社であるエキスパートオフィス㈱は、サービスオフィス・コワーキングスペースの運営を行っております。 連結子会社である㈱プライムプレイスは、商業施設の管理・運営を行っております。 (2)住宅事業 当社は、マンション等の開発、販売、賃貸等を行っております。 連結子会社である㈱東京建物アメニティサポートは、マンション管理等を行っております。 当社及び連結子会社であるかちどきGROWTH TOWN㈱は、マンションの賃貸・運営を行っております。 連結子会社である㈱イー・ステート・オンラインほか2社は、マンション分譲等におけるWEBプロモーションに関連するサービス等を行っております。 (3)アセットサービス事業 連結子会社である東京建物不動産販売㈱は、不動産の仲介・コンサルティング・買取再販を行っております。 連結子会社である日本パーキング㈱は、駐車場の開発・運営等を行っております。 (4)その他事業(体験型施設運営事業(旧クオリティライフ事業)) 連結子会社である東京建物リゾート㈱は、ホテル、温浴施設及びゴルフ場の運営を行っております。 当社及び連結子会社である㈱河口湖カントリークラブほか1社は、ゴルフ場の運営を行っております。(ファンド事業(旧資産運用事業)) 連結子会社である東京建物不動産投資顧問㈱は、不動産投資に関するコンサルティング及び不動産ファンドの組成・運用を行っております。 連結子会社である㈱東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメントは、「投資信託及び投資法人に関する法律」に基づく資産運用会社として投資法人の資産運用を行っております。(海外事業) 当社及び連結子会社であるTokyo Tatemono Asia Pte. Ltd.、Tokyo Tatemono US Ltd.、Tokyo Tatemono (Thailand) Ltd.、TT Investment Holdings Australia Pty Limited及びTokyo Tatemono UK Ltd.は、連結子会社5社・持分法適用関連会社37社を通じて、米国、豪州、タイ及び中国等において不動産の開発等を行っております。 連結子会社である東京建物(上海)房地産咨詢有限公司は、中国において不動産コンサルティングを行っております。(その他) 当社は、不動産の鑑定評価を行っております。 連結子会社であるTokyo Legacy Parks㈱は、都立明治公園においてPark-PFI事業を行っております。 連結子会社であるTokyo Sports Wellness Village㈱は、複合型スポーツレジャー施設「有明アーバンスポーツパーク(通称名:livedoor URBAN SPORTS PARK)」の整備・運営を行っております。 連結子会社であるWonderScape㈱は、都市空間における大型デジタルサイネージの企画・開発・運営等を行っております。 以上の事項を事業系統図によって示すと次の通りであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、事業内容に応じた事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う事業について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は事業本部を基礎とした事業別セグメントから構成されており、「ビル事業」、「住宅事業」、「アセットサービス事業」の3つを報告セグメントとしております。 「ビル事業」は、オフィスビル・商業施設・物流施設等の開発、販売、賃貸及び管理等を行っております。「住宅事業」は、マンション等の開発、販売、賃貸及び管理等を行っております。「アセットサービス事業」は、不動産の仲介・コンサルティング、不動産の買取再販、駐車場の開発・運営等を行っております。 2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と同一であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 また、当連結会計年度より、固定資産の機動的売却や海外事業における投資スキームの多様化への対応のため、セグメント利益(事業利益)の定義を以下の通り変更しております。変更前:セグメント利益(事業利益)=営業利益+持分法投資損益変更後:セグメント利益(事業利益)=営業利益+持分法投資損益等+固定資産売却損益(持分法投資損益等には、海外事業における受取配当金、受取利息及び投資ビークルへの出資持分の売却損益を含む) なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の算定方法に基づき作成しております。 3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他事業(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 ビル事業住宅事業アセットサービス事業計営業収益 外部顧客への営業収益176,573211,48154,742442,79720,926463,724-463,724セグメント間の内部営業収益又は振替高9996005,4647,0642187,282△7,282-計177,573212,08160,206449,86121,145471,006△7,282463,724セグメント利益(事業利益) 営業利益41,39938,15011,53791,0881,38892,476△12,80679,670持分法投資損益等530△513-16△361△344-△344固定資産売却損益-△00△01000計41,93037,63611,53791,1041,02892,132△12,80679,326セグメント資産1,422,600298,96398,4361,820,000151,3421,971,342109,8842,081,226その他の項目 減価償却費16,2132,0862,63820,9371,23622,17321622,390持分法適用会社への投資額388--38838,13838,526-38,526有形固定資産及び無形固定資産の増加額163,8081,1342,095167,0385,524172,5631,256173,820(注)1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、体験型施設運営事業(旧クオリティライフ事業)、ファンド事業(旧資産運用事業)及び海外事業等を行っております。2. (1)セグメント利益の調整額△12,806百万円には、セグメント間取引消去△242百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△12,563百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額109,884百万円には、全社資産205,414百万円、セグメント間消去△95,530百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金・預金、投資有価証券及びコーポレート部門に係る資産等であります。3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益に持分法投資損益等及び固定資産売却損益を加えた金額と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他事業(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 ビル事業住宅事業アセットサービス事業計営業収益 外部顧客への営業収益220,177165,13963,454448,77125,814474,586-474,586セグメント間の内部営業収益又は振替高9434468222,2122802,492△2,492-計221,120165,58564,277450,98426,094477,078△2,492474,586セグメント利益又は損失(△)(事業利益又は損失(△)) 営業利益67,05925,56911,482104,1114,172108,284△12,52095,763持分法投資損益等303--303△6,685△6,381-△6,381固定資産売却損益--12120122437計67,36325,56911,494104,427△2,512101,915△12,49589,419セグメント資産1,473,533329,873108,9311,912,338191,2412,103,579169,1402,272,720その他の項目 減価償却費16,6822,1103,10921,9021,54923,45212823,580持分法適用会社への投資額133--13356,83456,968-56,968有形固定資産及び無形固定資産の増加額52,1959,8912,01264,0992,93667,03629967,336(注)1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、体験型施設運営事業(旧クオリティライフ事業)、ファンド事業(旧資産運用事業)及び海外事業等を行っております。2. (1)セグメント利益又は損失の調整額△12,495百万円には、セグメント間取引消去△142百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△12,352百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額169,140百万円には、全社資産276,224百万円、セグメント間消去△107,083百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の現金・預金、投資有価証券及びコーポレート部門に係る資産等であります。3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益に持分法投資損益等及び固定資産売却損益を加えた金額と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報 3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)営業収益 本邦の外部顧客への営業収益の金額が、連結損益計算書の営業収益の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の10%に満たないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報 3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)営業収益 本邦の外部顧客への営業収益の金額が、連結損益計算書の営業収益の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の10%に満たないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他事業合計調整額連結財務諸表計上額 ビル事業(注)住宅事業アセットサービス事業計減損損失931-3341,26541,270-1,270(注)建替関連損失として計上した931百万円を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他事業合計調整額連結財務諸表計上額 ビル事業(注
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報 3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の10%に満たないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループは、企業価値の安定的な向上に向け、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性のあるリスクを適切に管理するため、関連規程を整備するとともに、リスクマネジメント体制を構築し、継続的なリスクのモニタリング・コントロールを実行しております。 (1)リスクマネジメント体制 当社は、リスクマネジメントの推進にあたり、「リスク管理規程」に基づき、社長を「リスク管理統括責任者」として定めるとともに、当社グループのリスク管理を統括するため、社長を委員長とする「リスクマネジメント委員会」を設置しております。 リスクマネジメント委員会では、リスクマネジメントに関する年次計画の策定、当社グループの経営上重要なリスク(対策優先リスク)に係る評価及び分析、予防策並びに対応策の策定、対応状況の定期的なモニタリングを実施するとともに、その内容を取締役会に対して定期的に付議・報告を行っております。 また、対策優先リスク以外のリスク(部門管理リスク)については、リスク管理規程に定める「リスク管理責任者」である各部室店長のほか、各会議体がリスク対応組織(リスクオーナー)として、リスクの予防及び管理を適切に実施しております。 さらに、リスクマネジメント活動に係る実効性の維持・向上のため、リスクガバナンス(3ラインモデル)体制を構築しており、コーポレート部門及び各事業本部企画部門(第2線)は、各部室店等(第1線)のリスク管理に関して、モニタリング、支援、指導を行い、内部監査室(第3線)は、これらのコーポレート部門及び各事業本部企画部門による各部室店等のリスク管理に対する対応について、監査、助言を行うこととしております。 (当社グループリスクマネジメント体制図) (2)事業等のリスク 当社グループでは、リスクを「当社グループにおける業務遂行に伴い生じるすべての不確実性」と定義し、当社グループにおけるリスクに関して、影響度(財務損失・人的損失等)、発生可能性、事業環境の変化及び企業の価値観の観点からリスクアセスメントを実施し、リスクマネジメント委員会において、同委員会が直接モニタリングするべき「対策優先リスク」を特定しております。 対策優先リスクを含む、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のある主なリスクを、以下に記載しております。なお、以下に記載したリスクは当社グループに係る全てのリスクを網羅したものではなく、その他のリスクも存在し、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があります。 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが判断した内容であります。 ① 不動産開発に関するリスク 当社グループは、不動産開発事業で想定されるリスクを、主にグループ経営会議において、あらかじめ把握・分析し、対策を講じたうえで事業を推進しておりますが、天候不順、自然災害の発生、許認可の取得の遅延、土壌汚染や埋設物の判明その他の予期し得ない事象等の影響により、事業におけるスケジュールの遅延、コストの増加等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ② 金利の変動に関するリスク 当社グループは、有利子負債の大部分を長期の借入等とする安定的な資金調達を行うとともに、ほぼ全ての長期借入について金利を固定化し、金利変動による影響を極力少なくするべく対処しておりますが、金利が上昇した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼし、また当社グループ所有資産の価値低下につながる可能性があります。 ③ 物価変動に関するリスク当社グループは、各事業における原価の動向を常に把握・分析するなど、収益性への影響を注視しておりますが、大幅かつ急激な物価変動が発生し、コスト上昇分を必ずしも賃料や販売価格に反映することができない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 不動産市況の動向に関するリスク 当社グループは、国内外の景気動向や不動産市況を常に把握・分析し、経営への影響を注視しておりますが、急速又は大幅な景気や市況の変動により、賃貸オフィス市場における企業業績悪化に伴うオフィスニーズの減退、分譲住宅市場における顧客の購入意欲の低下、不動産投資市場における投資需要の低下等が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 保有株式に関するリスク 当社グループは、取引関係の維持・強化等により、中長期的な企業価値の向上に資すると判断される他社株式を純投資目的以外の株式(政策保有株式)として保有しております。個別の政策保有株式については、「コーポレートガバナンス・コード(原則1-4)」に則り、取締役会へ取引実績等を定期的に報告し、保有意義の適否を検証するなど、縮減に向けて適切に管理しておりますが、株式の市場価格が下落するなど、保有する株式の価値が大幅に下落した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 情報漏洩・セキュリティに関するリスク当社グループは、各事業において個人情報を含む機密情報を取り扱い、社内業務や顧客サービスの基盤として情報システムを活用しております。このため、「情報管理規程」等を整備し、文書・データ管理の強化、端末のセキュリティ対策、リスクを想定した訓練の実施など、適切な情報管理とシステム運用に努めるとともに、必要に応じてサイバー保険も付保しております。しかし、サイバー攻撃やシステム障害、自然災害、委託先事故、役職員の不注意等により情報漏洩が発生した場合や情報システムが正常に利用できない事態が生じた場合には、業務停滞、顧客サービス低下、追加コストの発生、社会的信用の失墜や損害賠償などを招き、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 環境問題・気候変動に関するリスク 当社グループは、気候変動や生物多様性の損失に伴う政策・法規制の強化や異常気象の頻発・激甚化等は、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があると考えております。そのため、当社社長を委員長とするサステナビリティ委員会における審議を経て「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言」に賛同し、TCFD提言に沿ったシナリオ分析を行うことで、気候変動に関するリスク及び機会の特定、重要度の評価、並びに当社グループの事業利益に与える影響を検証しております。また、当社は「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)提言」に賛同し、TNFD Adopterに登録するとともに、TNFDが推奨する「LEAPアプローチ」に沿って、当社グループの自然との接点の特定、自然への依存と影響の診断、自然関連のリスクと機会の評価及び対応と報告を整理しています。そのうえで、マテリアリティ(重要課題)として特定した「脱炭素社会の推進」及び「循環型社会の推進」に関する目標を設定し、目標の達成に向けた取り組みを推進しております。しかし、今後、気候変動や生物多様性の損失に伴う政策・法規制の更なる強化等が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 自然災害・人災等に関するリスク 当社グループでは、地震、暴風雨、洪水その他の自然災害、戦争、暴動、テロその他の人災が発生した場合に備え、各種規程やマニュアルの整備、定期的な訓練の実施など、有事の際における事業継続のための対策を講じておりますが、自然災害や人災等が発生した場合には、従業員の被災による事業活動への支障や、当社グループが保有、管理、運営する不動産の価値低下等を招くおそれがあり、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 法令遵守に関するリスク 当社グループは、会社法、金融商品取引法、労働基準法、宅地建物取引業法、建築基準法をはじめとする法規制のもとで事業活動を行っております。また、「コンプライアンス憲章」及び「コンプライアンス規程」に基づく法令遵守のための体制を整備し、当社グループとその役職員に対し、定期的な研修をはじめとする教育等を実施しておりますが、当社グループとその役職員が法令等に違反した場合、当社グループの社会的信用の失墜、罰金・罰則等が課されることにより、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 法制、税制、政策の制定・改定に関するリスク 当社グループの事業は、各種法令のほか、各自治体が制定した条例、税制等の規制に影響を受けているため、関係当局、業界団体及び専門家等より、適時情報を収集し適切な対応を図ったうえで事業を推進しておりますが、将来において、関連する法令、条例、税制等が制定・改定等された場合には、新たな義務の発生、費用負担の増加、権利の制限等により、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼし、また当社グループ所有資産の価値低下につながる可能性があります。また、税務申告において税務当局との見解に相違が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪ 海外展開におけるカントリーリスク 当社グループは、グループ中期経営計画の重点戦略「海外事業の拡大」に基づき、米国、豪州、タイ及び中国等において事業展開を行っております。海外での事業にあたっては、進出国における政治・経済情勢や法規制等に精通した現地企業との連携等を通じて必要かつ適切な情報収集に努めておりますが、進出
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下の通りであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、米国の通商政策による影響等が見られたものの、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、景気は緩やかに回復しました。 当不動産業界におきましては、賃貸オフィス市場については、採用強化や従業員間のコミュニケーション促進等を目的としたオフィス環境整備の需要を受け、引き続き好立地かつ高スペックなビルへの選好が強まり、都心部においては空室率の低下と賃料の上昇基調が継続するなど、好調に推移しました。分譲住宅市場については、開発用地の取得難や建築費の高騰等に伴い供給戸数が減少するなか、金利の先高感等はあるものの世帯年収の増加等による購買力の高まりに支えられ、特に都心部においては分譲価格の上昇が継続するなど、全般に堅調に推移しました。また、不動産投資市場については、日本銀行による政策金利の引き上げはあったものの、国内外の投資家の旺盛な投資意欲を背景に、好調を維持しました。 このような事業環境のもと、当社グループは、2030年を見据えた長期ビジョンの実現に向けて、2025年1月に公表したグループ中期経営計画に基づく6つの重点戦略の推進に注力してまいりました。重点戦略の一つである「大規模再開発の着実な推進」については、「東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業(A地区・B地区)」(東京都中央区)の街区名称を「TOFROM YAESU」に決定し、2026年の竣工に向けて事業を順調に進めたほか、YNKエリア、渋谷エリア等における他の再開発事業を着実に推進いたしました。 「分譲マンション事業の更なる成長」については、「Brillia 深沢八丁目」(東京都世田谷区)を環境性能最高ランク『ZEH-M』に適合する大規模建築物として日本で初めて竣工させるなど、住みやすさに加えて環境にも配慮した良質な住まいを提供いたしました。また、老朽化が進む集合住宅の再開発・建替案件等、社会課題の解決に寄与する開発にも取り組みました。 「投資家向け物件売却事業の加速」については、物流施設「T-LOGI」シリーズとして東北エリアに、また中規模オフィスビル「T-PLUS」シリーズとして東海エリアにそれぞれ初進出するなど、エリアを拡大して多様なアセットタイプの開発を推進いたしました。用地取得環境が激化するなか、厳選投資の姿勢を堅持しながら価格競争力を確保した投資実績を着実に積み上げるとともに、ホテル、物流施設、賃貸マンション等、多様なアセットの売却に注力いたしました。 「海外事業の拡大」については、これまで事業を展開していたアジアに加え、中長期的な利益成長ドライバーとして位置付けている先進国市場での事業展開を推進いたしました。具体的には、米国において、更なる事業展開の加速に向けて現地法人「Tokyo Tatemono US Ltd.」の営業を開始し、複数の開発案件に参画いたしました。このほか、当社として初めて英国における事業に参画するとともに、オーストラリアにおいてアセットタイプの多様化に取り組むなど、積極的に事業展開いたしました。 「サービス事業の拡大」については、アセットサービス事業において、不動産売買市場の旺盛な需要を確実に取り込むことにより過去最高の不動産仲介収益を達成したほか、ファンド事業(旧資産運用事業)においては、グループAUM(運用資産残高)の拡大と運用受託報酬の収益向上を実現いたしました。また、体験型施設運営事業(旧クオリティライフ事業)においては、愛犬同伴型ラグジュアリーリゾートホテル「レジーナリゾート山中湖」(山梨県南都留郡)及び「レジーナリゾート由布院」(大分県由布市)が順次開業いたしました。 「新規事業の確立」については、「WonderScape㈱」を設立し、都市空間における大型デジタルサイネージの企画・開発・運営と、設置したデジタルサイネージと連動したプロモーションイベント等の実施支援を行う「空間メディア事業」へ参入いたしました。 当連結会計年度におきましては、住宅事業における分譲売上が減少した一方、ビル事業及び住宅事業における投資家向け物件売却が増加いたしました。この結果、営業収益は4,745億8千6百万円(前期4,637億2千4百万円、前期比2.3%増)、営業利益は957億6千3百万円(前期796億7千万円、前期比20.2%増)、事業利益は894億1千9百万円(前期793億2千6百万円、前期比12.7%増)、経常利益は781億8千7百万円(前期717億2千2百万円、前期比9.0%増)となりました。また、前期に政策保有株式を売却した反動等により、親会社株主に帰属する当期純利益は588億7千9百万円(前期658億8千2百万円、前期比10.6%減)となりました。(注)当連結会計年度より、固定資産の機動的売却や海外事業における投資スキームの多様化への対応のため、事業利益の定義を以下の通り変更しております。変更前:事業利益=営業利益+持分法投資損益変更後:事業利益=営業利益+持分法投資損益等+固定資産売却損益(持分法投資損益等には、海外事業における受取配当金、受取利息及び投資ビークルへの出資持分の売却損益を含む)なお、前連結会計年度の事業利益は、変更後の算定方法に基づき作成しております。 各セグメントの業績は以下の通りであります。 イ.ビル事業 大規模再開発プロジェクトについては、「東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業(A地区・B地区)」(東京都中央区)において、街区名称を「TOFROM YAESU」に、建物名称をA地区は「TOFROM YAESU THE FRONT」、B地区は「TOFROM YAESU TOWER」にそれぞれ決定し、2026年の竣工に向けて事業を順調に進めました。投資家向け売却用物件等については、物流施設「T-LOGI 相模原」(相模原市中央区)を竣工させたほか、地域密着型商業施設「minanoba 相模原」(相模原市南区)が開業いたしました。また、中規模オフィスビル「T-PLUS」シリーズ、都市型・リゾート型のホテル等、多様なアセットタイプの開発を積極的に推進するとともに、「グランフロント大阪」(大阪市北区)、「ホテルグレイスリー浅草」(東京都台東区)等を売却し、収益に計上いたしました。 当連結会計年度におきましては、ビル賃貸・施設運営が堅調に推移するとともに、不動産売上において、上記投資家向け売却用物件を収益計上した結果、営業収益は2,201億7千7百万円(前期1,765億7千3百万円、前期比24.7%増)、営業利益は670億5千9百万円(前期413億9千9百万円、前期比62.0%増)、事業利益は673億6千3百万円(前期419億3千万円、前期比60.7%増)となりました。 区分前連結会計年度当連結会計年度数量等営業収益(百万円)数量等営業収益(百万円)ビル賃貸・施設運営建物賃貸面積1,038,497㎡84,122建物賃貸面積1,122,379㎡94,434(うち転貸面積66,704㎡)(うち転貸面積66,186㎡)不動産売上-53,215-86,162管理受託等-39,235-39,581営業収益計-176,573-220,177営業利益-41,399-67,059事業利益-41,930-67,363(注)1.当連結会計年度より、「ビル賃貸」から「ビル賃貸・施設運営」に区分名称を変更しております。2.当連結会計年度より、自社保有床で行うホテル等の施設運営収益の計上区分を、「管理受託等」から「ビル賃貸・施設運営」に変更しております。なお、上記は建物賃貸面積には含めておりません。3.前連結会計年度の実績値については、新区分に組み替えて表示しております。 ロ.住宅事業 分譲マンションについては、環境性能最高ランク『ZEH-M』に適合する大規模建築物として日本で初めて竣工した「Brillia 深沢八丁目」(東京都世田谷区)、箕面船場阪大前駅ペデストリアンデッキ直結のタワーマンション「Brillia Tower 箕面船場 TOP OF THE HILL」(大阪府箕面市)等を収益に計上するとともに、乃木坂駅直結のタワーマンション「Brillia Tower 乃木坂」(東京都港区)等の販売を開始いたしました。また、投資家向け売却用物件等については、賃貸マンション「Brillia ist」シリーズの開発を推進し、「Brillia ist 池尻大橋」(東京都目黒区)、「Brillia ist 墨田曳舟」(東京都墨田区)等を竣工させるとともに、「(仮称)白金台5丁目マンション計画」(東京都港区)、「Brillia ist 町屋」(東京都荒川区)等を売却し、収益に計上いたしました。 当連結会計年度におきましては、住宅分譲において、上記の収益計上物件のほか「HARUMI FLAG」(東京都中央区)、「Brillia 聖蹟桜ヶ丘 BLOOMING TERRACE」(東京都多摩市)等を収益に計上した一方で、前期に大型マンションを収益計上した影響等により、前期比で減収減益となりました。この結果、営業収益は1,651億3千9百万円(前期2,114億8千1百万円、前期比21.9%減)、営業利益は255億6千9百万円(前期381億5千万円、前期比33.0%減)、事業利益は2
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 ① グループ長期ビジョン 当社グループは、持続的成長と中長期的な企業価値の向上を目指すため、2030年を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を策定しております。長期ビジョンでは、事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」をより高い次元で両立していくことで、2030年に連結事業利益1,200億円を達成するとともに、SDGs達成への貢献を果たすことを掲げております。 〈当社グループ長期ビジョン〉※1 長期ビジョンの目標時期について、2025年度から2027年度までのグループ中期経営計画策定時(2025年1月)より「2030年頃」から「2030年」へ変更※2 固定資産の機動的売却や海外事業における投資スキームの多様化への対応のため、本中期経営計画期間より事業利益の定義を変更変更前 事業利益=営業利益+持分法投資損益変更後 事業利益=営業利益+持分法投資損益等+固定資産売却損益(持分法投資損益等には、海外事業における受取配当金、受取利息及び投資ビークルへの出資持分の売却損益を含む)※3 今後の事業利益の構成変化の見通しを踏まえ、本中期経営計画期間より記載内容を変更 ②グループ中期経営計画 長期ビジョン公表以降、新型コロナウイルス感染症による人々の行動変容、地政学リスクの高まり、異次元の金融緩和政策からの転換、インフレ等による建築費の急激な高騰など、当社グループがおかれている事業環境の不確実性は一層高まっており、変化のスピードも加速しております。このような認識のもと、当社グループは、長期ビジョンの実現に向けたマイルストーンとして、2025年に2025年度から2027年度までの3年間を対象とするグループ中期経営計画を策定しております。 a. 基本方針「強靭かつしなやかな事業ポートフォリオの構築により、成長加速・資本効率向上を実現する」ことを掲げ、「資産回転型事業の加速・拡大」、「安定収益基盤の強靭化」及び「規律あるバランスシートコントロール」に重点的に取り組むとともに、「成長を支える経営インフラの高度化」を推し進めてまいります。 b. 重点戦略本中期経営計画の基本方針に基づき6つの重点戦略を定めるとともに、“BASE(成長の礎)”をコンセプトとして各重点戦略に係る取り組み方針を策定・実行することにより、各事業をより一層強化してまいります。 c. 事業ポートフォリオ戦略事業ポートフォリオを「賃貸」「分譲・売却」「サービス」の3つに分類のうえ適切に管理していくとともに、分類ごとの特性を踏まえた取り組み方針に基づき各種取り組みを推進してまいります。 本中期経営計画期間における事業利益の構成については「賃貸:分譲・売却:サービス=30%:60%:10%」を維持しながら、成長投資のためのキャッシュ創出と資本効率の向上を図ってまいります。また、2030年の利益構成は、従来の想定から「賃貸」の割合を減少、「分譲・売却」の割合を増加する方向へ変更し、事業環境の変化に適応しながら、高水準の資本効率と利益成長の実現を目指してまいります。 d. キャッシュアロケーション本中期経営計画の3年間において、前中期経営計画対比で年平均2倍となる1兆1,400億円の回収と同1.8倍となる1兆2,800億円の投資による資産回転の加速によって、資本効率向上と持続的・安定的な利益成長の両立を目指してまいります。 ③ マテリアリティ当社グループは、長期ビジョンの達成に向けて、事業を通じて実現すべき社会との共有価値を意識し、「社会価値創出」と「価値創造基盤」の観点から14のマテリアリティ(重要課題)を特定しております。事業を通じてマテリアリティの解決に取り組み、長期ビジョンを達成するとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 〈当社グループマテリアリティ〉 (2)目標とする経営指標 グループ中期経営計画(2025~2027年度)において、固定資産の機動的売却や海外事業における投資スキームの多様化への対応のため、連結営業利益に固定資産売却損益や持分法投資損益等を加えた「連結事業利益」を利益指標として採用しております。本中期経営計画における定量目標については、最終年度である2027年度の利益指標として「連結事業利益950億円」、本中期経営計画期間における資本効率指標として「ROE10%」を掲げております。 また併せて、2027年度における財務指針として「D/Eレシオ2.4倍程度」、「有利子負債/EBITDA倍率12倍程度」、さらに2027年度末時点における政策保有株式の純資産比率「10%以下」、固定資産及び政策保有株式をあわせた売却「1,300億円以上」を掲げており、財務健全性の維持と適切なバランスシートコントロールを図りながら資本効率の向上と利益目標の達成を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産974,614百万円1,005,129百万円無形固定資産137,273 136,541 減損損失(注)1,270 1,902 (注)前連結会計年度においては、建替関連損失として計上した931百万円を含んでおります。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する事項 ① (1)に記載した金額の算出方法「固定資産の減損に係る会計基準」(企業会計審議会)に従い、資産又は資産グループに、減損が生じている可能性を示す事象(減損の兆候)があり、投資額の回収が見込めなくなった場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候は、資産等の営業活動から生じる損益、使用範囲又は方法の変化、経営環境の変化、市場価格の下落等を踏まえ総合的に判断しており、回収可能価額は、資産等の正味売却価額と将来キャッシュ・フローの見積りを基礎とした使用価値のいずれか高い方の金額としております。 ② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定各資産又は資産グループにおいて、事業を取り巻く環境、過去の実績、今後の市場動向等を踏まえて策定した事業計画又は不動産鑑定評価書を用いて回収可能価額を算定しており、主要な仮定は、開発スケジュール、開発後の想定テナント賃料、建設工事コスト及び割引率であります。 ③ 重要な会計上の見積りが当連結会計年度の翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響固定資産の評価にあたっては ②に記載の主要な仮定に基づき最善の見積りを行っておりますが、事業環境の変化等により、上記仮定の前提条件等に変更が生じた際は、翌連結会計年度以降に追加の減損損失の計上が必要となる可能性があります。 2.棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度販売用不動産261,318百万円271,892百万円仕掛販売用不動産307,858 340,230 評価損計上額244 2,006 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する事項 ① (1)に記載した金額の算出方法通常の販売目的で保有する販売用不動産等は、取得原価をもって貸借対照表価額とし、収益性の低下により正味売却価額が取得原価よりも下落している場合は、「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号)に従い、正味売却価額をもって貸借対照表価額とし、差額を簿価切下げ額として営業原価(評価損)に計上しております。 ② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定各販売用不動産等において、過去の販売実績、類似取引事例及び今後の市場動向等を踏まえて策定した事業計画を用いて正味売却価額を算定しており、主要な仮定は、分譲マンションや投資家向け物件の販売見込額、今後発生原価等であります。 ③ 重要な会計上の見積りが当連結会計年度の翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響棚卸資産の評価にあたっては ②に記載の主要な仮定に基づき最善の見積りを行っておりますが、事業環境の変化等により、上記仮定の前提条件等に変更が生じた際は、翌連結会計年度以降に追加の簿価切下げ額の計上が必要となる可能性があります。 3.在外持分法適用関連会社への投資の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度在外持分法適用関連会社への投資額(注)138,094百万円56,823百万円 うち中国事業に係る持分法適用関連会社への投資額23,576 10,835 持分法適用に伴う負債(注)2146 354 在外持分法適用関連会社に係る持分法による投資利益又は損失815 △7,170 うち中国事業に係る持分法適用関連会社に係る持分法による投資利益又は損失(△)1,132 △6,203 (注)1.連結貸借対照表上、投資その他の資産「投資有価証券」及び「その他」に計上しております。2.連結貸借対照表上、固定負債「その他」に計上しております。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する事項 当社グループは中国、東南アジア、米国、豪州及び英国において、在外持分法適用関連会社を通じて、オフィスビル、分譲マンション等の不動産開発事業に参画しております。 ① (1)に記載した金額の算出方法 当連結会計年度において、中国事業に係る持分法適用関連会社が保有する一部の債権について、回収可能性が低下していることから、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に従い、当該債権に貸倒引当金を認識したうえで、持分法による投資損失6,054百万円を計上いたしました。 ②重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定 中国事業に係る持分法適用関連会社が保有する一部の債権において、当該債権に係る債務者の業績、債務の弁済状況及び外部格付機関による格付情報を用いて債権の区分を決定、貸倒見積高を算定しており、主要な仮定は、当該債権に係る債務者の今後の債務の弁済予想額、当該持分法適用関連会社における資金の保全状況及びプロジェクト進捗見込であります。 ③重要な会計上の見積りが当連結会計年度の翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 在外持分法適用関連会社への投資の評価にあたっては ②に記載の主要な仮定に基づき最善の見積りを行っておりますが、事業環境の変化等により、上記仮定の前提条件等に変更が生じた際は、翌連結会計年度以降の損益が増減する可能性があります。 上記 ①~ ③以外の (1)の金額の算出方法等は、在外持分法適用関連会社が保有する固定資産については、1.固定資産の評価の内容と同一であります。また、在外持分法適用関連会社が保有する棚卸資産については、2.棚卸資産の評価の内容と同一であります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 配当政策につきましては、持続的・安定的な利益成長に向けた投資を通じ、中長期的に株主価値向上を図るとともに、事業環境、財務状況等を総合的に勘案のうえ、安定的な配当水準の維持とその向上に努めることを基本方針としております。 配当は毎年6月30日を基準日とする中間配当と毎年12月31日を基準日とする期末配当の年2回とし、中間配当は取締役会決議、期末配当は株主総会決議により実施することとしております。 当期末の配当金につきましては、上記の基本方針に基づき、1株当たり57円とする予定であります(中間配当金48円と合わせた年間配当金は1株当たり105円)。この結果、当期の連結配当性向は37.1%となります。また、次期の配当については、上記の基本方針及び次期の業績見通しを総合的に勘案した結果、年間配当金は1株当たり122円(1株当たり中間配当金61円)、配当性向は40.2%を予定しており、グループ中期経営計画で掲げている2027年度の定量目標(連結配当性向40%)は1年前倒しで達成する見通しであります。 なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月8日9,99748取締役会決議2026年3月26日11,85257定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XSKF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03859)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

東京建物株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8804です。上場市場は東証プライム、業種は不動産業。
8804(東京建物株式会社)のEDINETコードは?
E03859です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8804(東京建物株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 小 澤 克 人です(有価証券報告書の表紙記載)。
8804(東京建物株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区八重洲一丁目9番9号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で 行っております。)です。
8804(東京建物株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
8804(東京建物株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)で、保有比率は約18.5%です(2025-12-31基準)。
8804(東京建物株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で207,978,574株です(発行済株式総数)。うち自己株が41,500株、市場で流通する浮動株は111,560,074株です。
8804(東京建物株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で18,057名です。上位10名で46.4%を保有します、浮動株比率は53.6%。
8804(東京建物株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03859)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。