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ヨシコン株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型
解析準備中。
✓ 直近4期連続増収▲ ネットデット82.8億▲ 5期累計 営業CF -23.3億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-0.57x)▲ 有利子負債106.3億・営業CFで返済原資なし▲ 筆頭株主 ワイズ株式会社 35.76%(特別決議拒否権級)▲ 自己株12.9%
✓
直近4期連続増収。売上 147.0→291.2億
▲
ネットデット82.8億。現金23.5億 < 有利子負債106.3億
▲
5期累計 営業CF -23.3億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
▲
純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-0.57x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意
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有利子負債106.3億・営業CFで返済原資なし。営業CF-24.6億(マイナス)=借入を営業から返せない
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筆頭株主 ワイズ株式会社 35.76%(特別決議拒否権級)。実質浮動株32.69%・支配は非過半だが1/3超で拒否権
▲
自己株12.9%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
291.2億
前年比 +6.0%
営業利益
39.0億
前年比 -16.6%
経常利益
41.7億
前年比 -11.6%
純利益
26.6億
前年比 -11.8%
財政状態(BS)
総資産
440.3億
前年比 -0.6%
純資産
296.5億
前年比 +7.1%
現金
23.5億
前年比 -29.1%
有利子負債
106.3億
前年比 +34.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-24.6億
赤字転換
投資CF
-4.2億
—
財務CF
19.1億
黒字転換
フリーCF
-24.9億
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 20,068 | 14,704 | 23,914 | 27,475 | 29,123 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 4,679 | 3,904 |
| 経常利益(百万) | 2,619 | 1,715 | 3,289 | 4,714 | 4,167 |
| 純利益(百万) | 1,644 | 1,166 | 2,102 | 3,018 | 2,661 |
| EPS(円) | 224.0 | 162.9 | 295.9 | 425.4 | 377.6 |
| 1株配当(円) | 48.5 | 50.0 | 55.0 | 75.0 | 85.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 17.0 | 13.4 |
| ROE(%) | 7.5 | 5.1 | 8.7 | 11.5 | 9.4 |
| 自己資本比率(%) | 70.0 | 65.0 | 66.2 | 61.9 | 66.7 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 32,217 | 35,871 | 38,102 | 44,312 | 44,030 |
| 純資産(百万) | 22,703 | 23,498 | 25,451 | 27,685 | 29,648 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 38,676 | 37,815 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 15,159 | 13,210 |
| 現金(百万) | 4,054 | 2,157 | 1,536 | 3,315 | 2,350 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 7,885 | 10,626 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | -4,571 | -8,277 |
| BPS(円) | 3,134.1 | 3,283.1 | 3,552.8 | 3,907.3 | 4,197.9 |
| 自己資本比率(%) | 70.0 | 65.0 | 66.2 | 61.9 | 66.7 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 5,435 | -6,080 | -2,016 | 2,797 | -2,463 |
| 投資CF(百万) | 4,464 | 1,397 | 594 | -834 | -416 |
| 財務CF(百万) | -6,976 | 2,785 | 801 | -184 | 1,914 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 8.2 | 7.9 | 8.8 | 11.0 | 9.1 |
| ROE(%) | 7.5 | 5.1 | 8.7 | 11.5 | 9.4 |
| ROA(%) | 5.1 | 3.2 | 5.5 | 6.8 | 6.0 |
| 総資産回転(回) | 0.62 | 0.41 | 0.63 | 0.62 | 0.66 |
| 営業CF率(%) | 27.1 | -41.4 | -8.4 | 10.2 | -8.5 |
| 営業CF/純益(倍) | 3.31 | -5.21 | -0.96 | 0.93 | -0.93 |
| 配当性向(%) | 21.7 | 30.7 | 18.6 | 17.6 | 22.5 |
| 売上 前年比(%) | — | -26.7 | 62.6 | 14.9 | 6.0 |
| 純資産 前年比(%) | — | 3.5 | 8.3 | 8.8 | 7.1 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥48.5
23/03
¥50.0
24/03
¥55.0
25/03
¥75.0
26/03
¥85.0
配当性向 22.5%・連続増配 4年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
9.1%
ROA
6.0%
総資産回転
0.66回
実効税率
35.0%
現金変換(CFO/営業益)
-0.63倍
CFO/純益(平均)
-0.57倍
累計営業CF
-23.3億
FCFマージン
-8.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.37倍
BPS CAGR
7.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.86倍
純負債/EBITDA
2.08倍
インタレストカバレッジ
26.1倍
債務返済年数
—年
配当性向
22.5%
連続増配
4年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
46
52
52
44
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母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
32.7%
発行済−上位10−自己株
支配株主
ワイズ株式会社
35.8% 保有
自己株式
12.91%
1,036,400株 ・簿価12.1億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. ワイズ株式会社 | 35.8% |
| 2. 太平洋セメント株式会社 | 4.6% |
| 3. ヨシコン取引先持株会 | 4.2% |
| 4. 株式会社静岡銀行 | 3.6% |
| 5. 株式会社みずほ銀行 | 3.6% |
| 6. 株式会社商工組合中央金庫 | 3.1% |
| 7. 内藤 征吾 | 2.7% |
| 8. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.1% |
| 9. 吉田 立志 | 1.5% |
| 10. 吉田 尚洋 | 1.5% |
上位10で 62.5%・発行済 8,030,248株・自己株 1,036,400株・浮動株 2,624,848株・株主 2,976名。所有者別(単元): 外国人 7.2% / 機関 13.4% / 個人 40.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)230.5百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数637.2百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)664万円(前期比 +1.9%)
従業員数(連結)58名
監査報酬 / 非監査報酬28.0百万円 / —
平均勤続年数9.1年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上502.1百万円
従業員1人当たり営業利益67.3百万円
政策保有株式の対純資産比77.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・8,030,248株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-07-14臨時報告書 ↗
2026-07-10自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2026-06-26臨時報告書 ↗
2026-06-26内部統制報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-26確認書 ↗
2026-06-26有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2026-06-12自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2026-04-10自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2026-03-13自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2026-02-13自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2026-01-27変更報告書 ↗
2026-01-15自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-12-12自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-11-13半期報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-11-11自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-11-10訂正自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-11-10訂正自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-11-10訂正自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-10-10自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-09-12自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-08-18臨時報告書 ↗
2025-08-08自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-07-11臨時報告書 ↗
2025-06-26臨時報告書 ↗
2025-06-26内部統制報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-26確認書 ↗
2025-06-26有価証券報告書(2025年3月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社4社で構成されています。当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 ①レジデンス事業マンション分譲及び一棟売りマンションや戸建住宅など不動産の販売に従事しております。<主な関係会社> 当社 ②不動産開発事業総合デベロッパーとして企画から土地開発を手懸け、宅地分譲や商工業・物流施設の誘致開発など不動産の販売に従事しております。<主な関係会社> 当社 ③賃貸・管理等事業不動産の賃貸借及び管理、仲介、設計監理、工事請負に従事しております。<主な関係会社> 当社、株式会社ワイシーシー、東海道リート・マネジメント株式会社、株式会社YCK ④マテリアル事業主にコンクリート二次製品や生コンクリート、土木・建築用資材の販売等に従事しております。なお、コンクリート二次製品といたしましては、土木用の道路用製品、擁壁・護岸用製品、水路用製品及び環境整備製品や、建築用のカーテンウォールやPC部材等があります。<主な関係会社> 当社 ⑤その他衣料品販売業や保険代理店業等の事業を行っております。<主な関係会社> 株式会社ワイシーシー、株式会社YCA 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び事業を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、本社に製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門は各々包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、不動産関連の「レジデンス事業」、「不動産開発事業」、「賃貸・管理等事業」及び「マテリアル事業」の計4つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「レジデンス事業」は、マンションや戸建住宅の企画販売、「不動産開発事業」は、宅地分譲の企画販売や商工業・物流施設の誘致開発などを行っております。「賃貸・管理等事業」は、マンション・商工業施設・駐車場物件などの賃貸や分譲マンションの管理及び設計・工事などを行っております。「マテリアル事業」は、土木用・建築用コンクリート製品やPC部材の販売などを行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計レジデンス事業不動産開発事業賃貸・管理等事業マテリアル事業計売上高 外部顧客への売上高8,048,99215,271,4563,509,899599,64827,429,99744,93027,474,927 セグメント間の内部 売上高又は振替高--1,651,6001,275,7212,927,3221,9012,929,223計8,048,99215,271,4565,161,5001,875,36930,357,31946,83230,404,151セグメント利益1,680,6323,152,336805,118△4,2265,633,86033,6175,667,478セグメント資産6,179,89830,104,4655,527,249688,30342,499,91643,95042,543,867その他の項目 減価償却費(注2)28,1504,64233,2155,44871,45692772,384 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注3)73,2755,199255,5476,600340,6222,700343,322 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、衣料品事業及び保険代理店事業などを含んでおります。 2.減価償却費には、長期前払費用に係る償却費を含んでおります。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメントその他(注1)合計レジデンス事業不動産開発事業賃貸・管理等事業マテリアル事業計売上高 外部顧客への売上高2,497,61319,464,6616,428,898693,60829,084,78138,71329,123,494 セグメント間の内部 売上高又は振替高--2,112,651887,6373,000,2892,6903,002,979計2,497,61319,464,6618,541,5501,581,24632,085,07041,40332,126,473セグメント利益266,8933,471,4461,161,0139,8024,909,15519,2944,928,450セグメント資産5,888,90431,016,6905,265,004275,86342,446,46187,32942,533,791その他の項目 減価償却費(注2)17,8735,28135,3773,19561,7271,21862,945 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注3)-6,52113,958-20,480-20,480 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、衣料品事業及び保険代理店事業などを含んでおります。 2.減価償却費には、長期前払費用に係る償却費を含んでおります。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額が含まれております。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計30,357,31932,085,070「その他」の区分の売上高46,83241,403セグメント間取引消去△2,929,223△3,002,979連結財務諸表の売上高27,474,92729,123,494 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計5,633,8604,909,155「その他」の区分の利益33,61719,294セグメント間取引消去△36,609△44,159全社費用(注)△952,353△980,670連結財務諸表の営業利益4,678,5153,903,619 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計42,499,91642,446,461「その他」の区分の資産43,95087,329全社資産(注)1,768,4811,496,466連結財務諸表の資産合計44,312,34944,030,257 (注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券及び管理部門に係る固定資産であります。(単位:千円)その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費71,45661,7279271,21811,34911,98783,73374,933有形固定資産及び無形固定資産の増加額340,62220,4802,700-18,235200361,55720,680 (注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門に係る設備投資額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名一建設株式会社3,579,008不動産開発事業、賃貸・管理等事業株式会社オカムラ4,419,474不動産開発事業、賃貸・管理等事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名合同会社ピタゴラス5,388,000不動産開発事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名一建設株式会社3,579,008不動産開発事業、賃貸・管理等事業株式会社オカムラ4,419,474不動産開発事業、賃貸・管理等事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)引渡時期による業績変動について当社グループの主要な事業である不動産事業分野における分譲マンションや分譲宅地及び商工業施設用地の販売におきましては、物件の引渡時または当社が物件引渡後に工事を施工する義務を不動産売買契約に定めている場合は、当該工事の完成時点に売上が計上されます。また、これら物件の引渡は、一度に多額の引渡代金の受領をするケースが多いため、引渡時期または工事の完成時期により業績に変動が生じる場合があります。 (2)大地震が発生した場合について最近、日本全国のいたるところで地震が頻発し、静岡県内におきましても南海トラフ地震の発生が予想されておりますが、その際の揺れによる建設中建物などの倒壊や所有不動産への被害が予測され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに就業中であれば人身への損傷も懸念されます。当社グループではこうした事態に対応するため、所有不動産の耐震補強や適切な火災保険等への加入、地震発生時の避難安全教育の徹底などの措置を講じております。 (3)不動産市況について当社グループが属する不動産業界は、景気動向、金利動向、雇用・賃金動向、住宅税制を中心とするさまざまな税制の影響を受けやすく、景気の悪化による雇用情勢の悪化や賃金の引き下げなどがあった場合には、購買層の物件購入意欲を著しく減退させたり、企業におきましては、工場進出などの設備投資意欲をも減退させる可能性があり、業績に影響を及ぼす場合があります。 また、施工会社と工事請負契約を締結して発注する建物建設は、建設現場での人員不足などによる建築費の高騰が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)法的規制等について当社グループは不動産業界及び建設土木業界に属し、「宅地建物取引業法」、「国土利用計画法」、「建築基準法」、「都市計画法」、「金融商品取引法」等の法令により規制を受けております。これらの法令等の改廃や新たな法的規制等が今後生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)瑕疵担保リスクについて当社グループにおきましては、マンション分譲事業における建築工事を施工会社に発注しており、当社グループが販売する分譲マンションの瑕疵については、発注先の施工会社による工事保証にて担保しております。しかし、施工会社の財政状態の悪化又は破綻などにより施工会社が負担する瑕疵担保責任が履行されない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み景気は回復傾向にあるものの、資源・エネルギー価格の高止まりや継続的な物価上昇など、先行きが不透明な状況で推移いたしました。また海外経済におきましても、米国とイスラエルのイランへの軍事攻撃による中東の地政学リスクの急激な高まりや長期化するウクライナ情勢の影響もあり、先行きが不透明な状況で推移いたしました。このような環境下にあって当社グループの不動産事業分野では、新規分譲マンションの販売及び企業誘致や宅地造成などの積極的な提案営業を継続してまいりました。また、不動産証券化事業への取組み強化として、上場不動産投資法人に向けての収益不動産の開発・獲得・供給を積極的に行ってまいりました。建設土木業界に属するマテリアル事業分野では、工場設備を有しないファブレスの考えを基礎とし、製品企画などを強みとする営業活動を実施してまいりました。この結果、当連結会計年度の売上高は291億23百万円(前連結会計年度比6.0%増)、営業利益は39億3百万円(前連結会計年度比16.6%減)、経常利益は41億66百万円(前連結会計年度比11.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は26億61百万円(前連結会計年度比11.8%減)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。<レジデンス事業>レジデンス事業におきましては、新規一棟売り分譲マンションの引渡しもあった前年と比べ、大幅な減収減益となりました。この結果、売上高は24億97百万円(前連結会計年度比69.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2億66百万円(前連結会計年度比84.1%減)となりました。<不動産開発事業>不動産開発事業におきましては、不動産案件の引渡しが堅調に推移し、増収増益となりました。この結果、売上高は194億64百万円(前連結会計年度比27.5%増)、セグメント利益(営業利益)は34億71百万円(前連結会計年度比10.1%増)となりました。<賃貸・管理等事業>賃貸・管理等事業におきましては、請負工事売上の増加により、増収増益となりました。この結果、売上高は64億28百万円(前連結会計年度比83.2%増)、セグメント利益(営業利益)は11億61百万円(前連結会計年度比44.2%増)となりました。<マテリアル事業>マテリアル事業におきましては、取扱高増加により、増収増益となりました。この結果、売上高は6億93百万円(前連結会計年度比15.7%増)、セグメント利益(営業利益)は9百万円(前連結会計年度比-%)となりました。<その他>その他事業におきましては、保険代理店収入の減少もあり、減収減益となりました。この結果、売上高は38百万円(前連結会計年度比13.8%減)、セグメント利益(営業利益)は19百万円(前連結会計年度比42.6%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、23億49百万円(前連結会計年度比9億65百万円の減少)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)税金等調整前当期純利益(41億69百万円)などによる資金調達に対し、仕入債務の減少(△38億65百万円)などにより支出した結果、営業活動により支出した資金は24億63百万円(前連結会計年度は27億96百万円の収入)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資有価証券の売却(7億94百万円)などによる資金調達に対し、投資有価証券の取得(△11億86百万円)などにより支出した結果、投資活動により支出した資金は4億15百万円(前連結会計年度は8億33百万円の支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)短期借入金の純増額(27億88百万円)による資金調達に対し、配当金の支払額(△5億26百万円)などにより支出した結果、財務活動により得られた資金は19億13百万円(前連結会計年度は1億84百万円の支出)となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)その他540+59.0合計540+59.0 (注) 1 金額は製造原価によっております。2 その他の生産実績の内容は、農産物の生産であります。 b. 受注状況該当事項はありません。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)レジデンス事業2,497,613△69.0不動産開発事業19,464,661+27.5賃貸・管理等事業6,428,898+83.2マテリアル事業693,608+15.7その他38,713△13.8合計29,123,494+6.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)一建設株式会社 3,522,50812.8--株式会社オカムラ4,200,00015.3--合同会社ピタゴラス--5,388,00018.5 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績の分析及びそれに影響を与えた要因について当社グループの当連結会計年度の経営成績は次のとおりであります。レジデンス事業の営業利益2億66百万円、不動産開発事業の営業利益34億71百万円、賃貸・管理等事業の営業利益11億61百万円、マテリアル事業の営業利益9百万円、その他の営業利益19百万円の各事業(セグメント)の合計額に対し、全社の営業費用9億80百万円等を賄う状況となり、当社グループ全体で営業利益は39億3百万円となりました。経常利益におきましては、前連結会計年度比5億47百万円減の経常利益41億66百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益におきましては、前連結会計年度比3億56百万円減の26億61百万円となりました。また、当社グループは強固な財務基盤の確立のために、経営指標として、自己資本比率の50%以上の維持・確保を目指しております。当連結会計年度の達成状況につきましては、「 ②財政状態の分析」をご参照ください。なお、各セグメントの業績の分析については、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 ② 財政状態の分析資産合計流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.2%減少し、378億15百万円となりました。これは、販売用不動産が増加したものの、現金及び預金などが減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べて10.3%増加し、62億14百万円となりました。これは、建物及び構築物などが減少したものの、投資有価証券などが増加したことによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%減少し、440億30百万円となりました。 負債合計流動負債は、前連結会計年度末に比べて12.9%減少し、132億10百万円となりました。これは、短期借入金などが増加したものの、支払手形及び買掛金などが減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて20.2%減少し、11億71百万円となりました。これは、長期借入金などが減少したことによります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて13.5%減少し、143億82百万円となりました。 純資産合計利益剰余金などの増加により当連結会計年度末における純資産は296億47百万円(前連結会計年度比7.1%増)となりました。当連結会計年度末における1株当たり純資産額は4,197円93銭(前連結会計年度比290円65銭の増加)となりました。また、当連結会計年度末における自己資本比率は66.7%(前連結会計年度比4.8ポイント増)となりました。 ③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析a. キャッシュ・フローの状況「第2 事業の状況 4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 b. キャッシュ・フロー関連指標の推移 2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)61.966.7時価ベースの自己資本比率(%)25.837.9キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)2.8-インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)32.5- (注)自己資本比率 :自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産 キャッシュ・フロー対有利子負債比率 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】今後の経営環境につきましては、米国とイスラエルのイランへの軍事攻撃による中東の地政学リスクの急激な高まりや長期化するウクライナ情勢の影響もあり、景気の先行きは不透明な状況が続くと思われます。このような状況下、当社グループは、地元密着型の不動産仕入れと、実需ニーズに基づいた不動産企画を徹底し、販売用不動産の回転率を高めることで対応してまいります。加えて、社員が広い視野、高い視点、深い考察を持ち、ハイレベルなパートナー企業との協業を実現し、より大きな事業へとチャレンジしてまいります。また、当社グループは行動指針として、「心」:競争力の根源となる財務基盤の堅持と高度な人材教育による持続可能な企業経営を実現すること。「技」:時代の変化をチャンスととらえ、イノベーションにより新事業の創造、未来の開拓をすること。「体」:事業の選択と集中及び利益効率の最大化による企業と社員の豊かさを実現すること。この行動指針を全社員が共有して、総合街づくり企業『ヨシコン』を目指してまいります。 セグメントごとの見通しを示すと次のとおりであります。 <レジデンス事業>レジデンス事業におきましては、少子高齢化など様々な社会の変化に対応した新規分譲マンションの提供を積極的に行ってまいります。また、中長期的な視点で事業用地の取得に注力し、自社開発を積極的に進めてまいります。加えて営業エリア拡大の取組みを実施してまいります。<不動産開発事業>不動産開発事業におきましては、街づくり開発のための企業誘致物件や大型商業店舗誘致物件、分譲宅地物件などの開発不動産物件を積極的に確保し、ニーズに合致した商工業・物流施設の誘致及び複合開発住宅団地や優良田園住宅などの企画力を武器に開発・販売を行ってまいります。また、不動産証券化事業への取組み強化として、上場不動産投資法人に向けての収益不動産の開発・獲得・供給を積極的に行ってまいります。<賃貸・管理等事業>設計工事部門におきましては、様々な顧客ニーズに対応できる設計の提案や不動産開発事業との連携による企画力の充実を図り、受注高の一層の増加と高品質の建築物の提供を目指してまいります。賃貸事業におきましては、店舗、事務所などの商業施設や居住用施設のリーシング活動の強化とともに中古マンションの販売事業やリノベーション事業への取組みを強化してまいります。管理事業におきましては、安心で安全な居住生活と快適なビジネス生活を提供する管理体制を確立してまいります。<マテリアル事業>マテリアル事業におきましては、当社グループの企画開発製品を工場設備を有しないファブレスな業態で進め、販売をさらに拡大してまいります。<その他>その他事業におきましては、保険代理店事業などの売上増加を図ってまいります。 また、当社グループは強固な財務基盤の確立のために、経営指標として、自己資本比率50%以上の維持・確保を目指しております。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)ワイズ㈱(注)1 静岡県静岡市10,000不動産賃貸業(被所有)直接35.68役員の兼任不動産の賃借(注)238,247差入保証金31,480不動産の設備管理受託 (注)310,466- (注) 1 当社代表取締役会長吉田立志及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。 2 不動産の賃借については、近隣の取引実勢に基づいて、賃料金額を決定しております。 3 不動産の設備管理受託については、原価及び市況を勘案し、当事者間契約締結により決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社の子会社を含む)ワイズ㈱(注)1 静岡県静岡市10,000不動産賃貸業(被所有)直接35.84役員の兼任不動産の賃借(注)238,003差入保証金31,480不動産の設備管理受託 (注)310,466- (注) 1 当社代表取締役社長吉田尚洋及びその近親者が議決権の100%を直接保有しております。 2 不動産の賃借については、近隣の取引実勢に基づいて、賃料金額を決定しております。 3 不動産の設備管理受託については、原価及び市況を勘案し、当事者間契約締結により決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(販売用不動産の評価) ① 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)販売用不動産28,526,85533,438,169信託販売用不動産4,447,612- ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報正味売却価額の算定に当たっては、時価または販売見込額及び建設・造成工事のコストの動向等を考慮した事業計画に基づき、見積売価、完成までに要する見積原価及び見積販売費用の見積りを行っています。正味売却価額が取得原価より下落している場合には、取得原価との差額を棚卸資産の評価損として認識しております。正味売却価額における見積りは、将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、前提とした条件が変化した場合、正味売却価額の算定結果が異なる可能性があります。 (工事契約における収益認識) ① 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)一定の期間にわたり充足される履行義務に係る工事契約の売上高1,404,1594,318,872一定の期間にわたり充足される履行義務に係る工事契約の売上原価1,204,0773,832,252 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報請負工事契約において、一定の期間にわたり充足される履行義務については、工事原価総額を基礎として当連結会計年度末までの実際発生原価額に応じた工事進捗度に工事収益総額を乗じて算定しています。工事収益総額及び工事原価総額の見積りについては、工事着工段階において実行予算を編成し、着工後の各連結会計年度末においては工事の現況を踏まえて見直しを実施するとともに、工事進捗度については、各連結会計年度末において原価比例法に基づき見積もっています。当該見積りは、今後の工事の進捗に伴い、設計変更・追加契約の締結等によって影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度の連結財務諸表において、完成工事高及び完成工事原価の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の配当政策につきましては、経済情勢、業界の動向及び当社の業績等を総合的に勘案しながら、株主への利益還元策を積極的に進めていくことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、期末配当の年一回を基本的な方針とし、配当の決定機関は株主総会であります。 当事業年度(2026年3月期)の剰余金の配当につきましては、1株当たり普通配当金年85円を実施することに決定しました。 内部留保資金は、将来の販売用不動産等の棚卸資産取得などの資金需要に備える所存であり、今後の収益の向上を通じて株主各位に還元できるものと考えております。 なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当金(円)2026年6月25日定時株主総会決議594,47385.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJO9)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01202)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
ヨシコン株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5280です。
5280(ヨシコン株式会社)のEDINETコードは?
E01202です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5280(ヨシコン株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 吉田尚洋です(有価証券報告書の表紙記載)。
5280(ヨシコン株式会社)の本社所在地は?
静岡県静岡市葵区常磐町一丁目4番地の12です。
5280(ヨシコン株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
かなで監査法人です。
5280(ヨシコン株式会社)の筆頭株主は?
ワイズ株式会社で、保有比率は約35.8%です(2026-03-31基準)。
5280(ヨシコン株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で8,030,248株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,036,400株、市場で流通する浮動株は2,624,848株です。
5280(ヨシコン株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で2,976名です。上位10名で62.5%を保有し、浮動株比率は32.7%です。
5280(ヨシコン株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01202)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。