3284東証プライム不動産業
株式会社フージャースホールディングス
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7.1%
投下資本利益率
ROE(実績)814位
15.0%
有報 報告値
営業利益率1074位
10.0%
営業益 138.0億
自己資本比率3435位
28.0%
EPS(実績)
184.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近4期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.40x)▲ ネットデット684.1億▲ 債務返済10.0年

直近4期連続増収。売上 792.9→1385.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.40x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット684.1億。現金377.0億 < 有利子負債1061.0億

債務返済10.0年。有利子負債1061.0億÷営業CF106.3億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,385.8
前年比 +50.4%
営業利益
138.0
前年比 +49.6%
経常利益
118.2
前年比 +37.4%
純利益
71.3
前年比 +30.5%
財政状態(BS)
総資産
1,891.9
前年比 +5.2%
純資産
553.2
前年比 +15.5%
現金
377.0
前年比 +35.9%
有利子負債
1,061.0
前年比 -0.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
106.3
黒字転換
投資CF
2.7
前年比 -0.4%
財務CF
-11.7
赤字転換
フリーCF
92.7
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)79,54279,28686,41892,153138,579
営業利益(百万)6,6948,4258,9439,22713,800
経常利益(百万)5,6927,2807,5998,60411,820
純利益(百万)3,0684,5574,8065,4627,129
EPS(円)86.7128.8135.3153.7184.7
1株配当(円)36.052.055.062.074.0
営業利益率(%)8.410.610.310.010.0
ROE(%)10.213.813.113.515.0
自己資本比率(%)24.423.623.623.428.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)127,905147,504164,399179,858189,192
純資産(百万)38,96042,66346,85847,89455,321
流動資産(百万)96,672117,527132,643153,907170,027
流動負債(百万)35,72233,88448,34258,93055,410
現金(百万)30,14328,62329,00127,73937,697
有利子負債(百万)72,65485,78490,662106,633106,104
ネットキャッシュ(百万)-42,511-57,161-61,661-78,894-68,407
BPS(円)883.7983.51,091.21,185.41,296.8
自己資本比率(%)24.423.623.623.428.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)20,259-7,532186-14,12210,628
投資CF(百万)-4,172-178-2,407274273
財務CF(百万)-9,8965,9322,41312,534-1,165
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中424位 →37,93329,665
売掛金493819
営業投資有価証券389890
商品1618
販売用不動産41,00820,442
仕掛販売用不動産84,01594,506
前払費用2,3112,291
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-185-139
その他 3,001社中513位 →4,0445,411
流動資産 3,006社中346位 →170,027153,907
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物10,38514,330
減価償却累計額-4,385-5,741
建物及び構築物(純額)6,0008,588
工具、器具及び備品433474
減価償却累計額-347-393
工具、器具及び備品(純額)8581
機械装置及び運搬具8080
減価償却累計額-34-29
機械装置及び運搬具(純額)4551
土地4,3009,489
リース資産1,3641,366
減価償却累計額-931-918
リース資産(純額)432447
建設仮勘定1,040501
有形固定資産 3,066社中1,282位 →11,90619,159
無形固定資産
のれん106162
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他580605
無形固定資産 3,036社中1,430位 →687768
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,2212,175
長期貸付金
長期貸付金1,21484
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,0031,497
その他2,1222,281
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-15-16
投資その他の資産 3,006社中1,175位 →6,5466,022
固定資産 3,009社中1,275位 →19,13925,950
繰延資産
株式交付費25
繰延資産25
資産 3,097社中617位 →189,192179,858
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金5,9193,161
電子記録債務8505,691
前受金7,1927,689
引当金
賞与引当金492454
役員賞与引当金3126
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等2,3921,765
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金11,00913,123
1年内償還予定の社債1,5553,928
1年内返済予定の長期借入金18,92320,166
その他6,9652,898
流動負債 3,006社中499位 →55,41058,930
固定負債
社債
社債2,7442,118
長期借入金
長期借入金71,87367,298
引当金
役員株式給付引当金279264
退職給付に係る負債1012
資産除去債務513684
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債992870
その他2,0471,784
固定負債78,46073,033
負債 3,097社中446位 →133,870131,964
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中713位 →7,9015,000
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中444位 →14,00110,843
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,077位 →29,55825,150
自己株式-551-893
株主資本 3,096社中897位 →50,91040,101
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金687485
為替換算調整勘定1,4421,556
評価・換算差額等2,1302,041
非支配株主持分2,2805,750
純資産 3,097社中934位 →55,32147,894
負債純資産 3,097社中619位 →189,192179,858
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高138,57992,153
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価108,10270,359
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額3813
賞与引当金繰入額409371
退職給付費用114113
人件費4,9544,769
のれん償却額75928
支払手数料1,3641,200
販売促進費2,8821,790
販売費及び一般管理費16,67612,566
売上総利益又は売上総損失(△)30,47621,794
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額3813
賞与引当金繰入額409371
退職給付費用114113
人件費4,9544,769
のれん償却額75928
支払手数料1,3641,200
販売促進費2,8821,790
販売費及び一般管理費16,67612,566
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中485位 →13,8009,227
営業外収益
受取利息235116
受取配当金101175
為替差益442407
投資事業組合運用益6650
その他174262
営業外収益 3,005社中641位 →1,1081,506
営業外費用
支払利息2,1601,541
持分法による投資損失237
株式交付費償却6
支払手数料536553
その他14834
営業外費用3,0892,129
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中628位 →11,8208,604
特別利益
固定資産売却益2161
投資有価証券売却益172
投資有価証券償還益11
事業譲渡益30
特別利益44566
特別損失
減損損失441169
固定資産除却損4721
店舗閉鎖損失190
特別損失848262
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中647位 →11,4178,408
法人税等 3,092社中559位 →4,1232,633
法人税、住民税及び事業税 3,091社中632位 →3,6633,019
法人税等調整額 3,022社中210位 →460-385
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中681位 →7,2935,775
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)164312
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中683位 →7,1295,462
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金202-271
為替換算調整勘定70276
持分法適用会社に対する持分相当額-182-82
その他の包括利益89-78
包括利益 3,097社中805位 →7,3835,696
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中795位 →7,2175,403
非支配株主に係る包括利益165293
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中681位 →7,2935,775
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金202-271
為替換算調整勘定70276
持分法適用会社に対する持分相当額-182-82
その他の包括利益89-78
包括利益 3,097社中805位 →7,3835,696
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中795位 →7,2175,403
非支配株主に係る包括利益165293
キャッシュ・フロー計算書 58項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中555位 →15,453-10,264
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中647位 →11,4178,408
減価償却費 3,055社中1,285位 →1,1691,473
減損損失441169
のれん償却額75928
貸倒引当金の増減額(△は減少)3616
受取利息及び受取配当金-336-291
支払利息2,1601,541
為替差損益(△は益)-441-407
持分法による投資損益(△は益)237-362
売上債権の増減額(△は増加)326172
棚卸資産の増減額(△は増加)-3,318-17,762
仕入債務の増減額(△は減少)-2,094-729
投資有価証券売却損益(△は益)-172
賞与引当金の増減額(△は減少)3883
役員賞与引当金の増減額(△は減少)57
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-2-0
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)147
固定資産除売却損益(△は益)-16957
前受金の増減額(△は減少)-4872,434
前払費用の増減額(△は増加)-4-788
未収消費税等の増減額(△は増加)-487166
未払金の増減額(△は減少)3,740-2,436
未払消費税等の増減額(△は減少)17463
預り金の増減額(△は減少)42163
営業投資有価証券の増減額(△は増加)47290
その他1,891-2,325
利息及び配当金の受取額355272
利息の支払額-2,195-1,550
法人税等の支払額-3,083-3,352
法人税等の還付額98771
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中601位 →10,628-14,122
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額355272
投資有価証券の取得による支出-421-7
投資有価証券の売却による収入367
貸付けによる支出-1,662-2
貸付金の回収による収入1,080153
有形及び無形固定資産の取得による支出-1,356-893
有形及び無形固定資産の売却による収入656158
定期預金の預入による支出-0-220
定期預金の払戻による収入5911
その他21411
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中273位 →273274
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-2,195-1,550
長期借入れによる収入59,55746,533
長期借入金の返済による支出-56,287-29,496
社債の発行による収入2,200700
社債の償還による支出-3,960-2,836
株式の発行による収入5,771
配当金の支払額-2,720-2,053
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-3,627-2,159
短期借入金の純増減額(△は減少)-2,1142,490
自己株式の処分による収入598
その他-582-644
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,898位 →-1,16512,534
現金及び現金同等物に係る換算差額22151
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中190位 →9,957-1,262
現金及び現金同等物の残高 3,097社中508位 →37,69727,739
この会社だけの項目 15件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
投資有価証券からの分配による収入、投資活動によるキャッシュ・フロー672910
解約金収入88131
解体費用、特別損失240
その他の有価証券売却益-14
減損損失391
アフターサービス引当金の増減額(△は減少)、営業活動によるキャッシュ・フロー53-6
その他の有価証券売却益14
その他の有価証券の売却による収入、投資活動によるキャッシュ・フロー218
アフターサービス引当金7824
アフターサービス引当金繰入額619
役員株式給付引当金繰入額147
役員賞与引当金繰入額、販管費及び一般管理費3126
その他の有価証券の取得による支出-86
転貸損失99
租税公課1,6031,045
貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8,5565,441
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産4040
前払費用14174
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金30057
未収入金176133
その他313
流動資産9,2195,760
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)114116
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)23
工具、器具及び備品(純額)2917
有形固定資産146137
無形固定資産
商標権33
ソフトウエア370407
ソフトウエア仮勘定3525
無形固定資産409437
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,2132,080
関係会社株式23,42722,998
長期貸付金
関係会社長期貸付金11,5239,470
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用595
差入保証金190189
その他821880
投資その他の資産38,18235,705
固定資産38,73836,279
繰延資産
株式交付費25
繰延資産25
資産47,98242,040
負債の部
流動負債
未払費用4534
引当金
賞与引当金7161
役員賞与引当金2118
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金310134
未払法人税等30448
未払消費税等10316
預り金3128
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債1,3913,328
1年内返済予定の長期借入金3,3651,503
その他87
流動負債5,6555,180
固定負債
社債
社債2,3401,718
長期借入金
長期借入金3,2165,378
関係会社長期借入金4,2374,058
引当金
役員株式給付引当金139124
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2129
その他209176
固定負債10,35613,646
負債16,01218,826
純資産の部
株主資本
資本金7,9015,000
資本剰余金
資本準備金2,901
その他資本剰余金11,11510,859
資本剰余金14,01710,859
利益剰余金
利益準備金1,2501,250
その他利益剰余金
繰越利益剰余金8,6656,511
利益剰余金9,9157,761
自己株式-551-893
株主資本31,28222,727
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金687485
評価・換算差額等687485
純資産31,97023,213
負債純資産47,98242,040
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高5,9523,763
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1214
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬119109
賞与引当金繰入額7161
人件費937891
支払手数料284269
一般管理費
減価償却費127111
販売費及び一般管理費2,4562,311
売上総利益又は売上総損失(△)5,9403,748
販売費及び一般管理費
役員報酬119109
賞与引当金繰入額7161
人件費937891
支払手数料284269
一般管理費
減価償却費127111
販売費及び一般管理費2,4562,311
営業利益又は営業損失(△)3,4841,436
営業外収益
受取利息6629
受取配当金100175
為替差益343211
投資事業組合運用益6650
その他898
営業外収益3,390966
営業外費用
支払利息10487
社債利息10296
株式交付費償却6
支払手数料3220
その他110
営業外費用462644
経常利益又は経常損失(△)6,4121,759
特別利益
投資有価証券売却益172
投資有価証券償還益11
特別利益198
特別損失
固定資産除却損017
投資有価証券償還損1326
関係会社株式評価損1,3292,123
特別損失1,3432,188
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,266-428
法人税等39112
法人税、住民税及び事業税34260
法人税等調整額49-48
当期純利益又は当期純損失(△)4,875-441
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,875-441
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,266-428
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
関係会社受取利息532450
平均年間給与の対前事業年度増減率0
関係会社支払利息215314
保守修繕費433378
その他の有価証券売却益14
役員株式給付引当金繰入額1411
役員賞与引当金繰入額、販管費及び一般管理費2118
関係会社貸倒引当金戻入額9
関係会社事業損失引当金戻入額、営業外収益1,906
債務保証損失引当金戻入額、営業外収益27442
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 795億 ・ 純利益 31億23/03 ・ 売上高 793億 ・ 純利益 46億24/03 ・ 売上高 864億 ・ 純利益 48億25/03 ・ 売上高 922億 ・ 純利益 55億26/03 ・ 売上高 1,386億 ・ 純利益 71億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 21.0% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 3.9%23/03 ・ 粗利率 24.1% ・ 営業利益率 10.6% ・ 純利益率 5.7%24/03 ・ 粗利率 23.6% ・ 営業利益率 10.4% ・ 純利益率 5.6%25/03 ・ 粗利率 23.6% ・ 営業利益率 10.0% ・ 純利益率 5.9%26/03 ・ 粗利率 22.0% ・ 営業利益率 10.0% ・ 純利益率 5.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 10.2% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 5.2%23/03 ・ ROE 13.8% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 5.6%24/03 ・ ROE 13.1% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 5.5%25/03 ・ ROE 13.5% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 5.0%26/03 ・ ROE 15.0% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 7.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 203億 ・ 投資CF -42億 ・ 財務CF -99億23/03 ・ 営業CF -75億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 59億24/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -24億 ・ 財務CF 24億25/03 ・ 営業CF -141億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF 125億26/03 ・ 営業CF 106億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF -12億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 182億23/03 ・ フリーCF -81億24/03 ・ フリーCF -24億25/03 ・ フリーCF -150億26/03 ・ フリーCF 93億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 21億 ・ 減価償却 14億23/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 15億24/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 16億25/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 15億26/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 12億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 6.60倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -1.65倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.04倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -2.59倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.49倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8723/03 ・ EPS ¥12924/03 ・ EPS ¥13525/03 ・ EPS ¥15426/03 ・ EPS ¥185
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 41.5%23/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 40.4%24/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 40.6%25/03 ・ 1株配当 ¥62 ・ 配当性向 40.4%26/03 ・ 1株配当 ¥74 ・ 配当性向 40.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,279億 ・ 純資産 390億23/03 ・ 総資産 1,475億 ・ 純資産 427億24/03 ・ 総資産 1,644億 ・ 純資産 469億25/03 ・ 総資産 1,799億 ・ 純資産 479億26/03 ・ 総資産 1,892億 ・ 純資産 553億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥884 ・ 自己資本比率 24.4%23/03 ・ BPS ¥983 ・ 自己資本比率 23.6%24/03 ・ BPS ¥1,091 ・ 自己資本比率 23.6%25/03 ・ BPS ¥1,185 ・ 自己資本比率 23.4%26/03 ・ BPS ¥1,297 ・ 自己資本比率 28.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 967億 ・ 流動負債 357億 ・ 流動比率 270.6%23/03 ・ 流動資産 1,175億 ・ 流動負債 339億 ・ 流動比率 346.9%24/03 ・ 流動資産 1,326億 ・ 流動負債 483億 ・ 流動比率 274.4%25/03 ・ 流動資産 1,539億 ・ 流動負債 589億 ・ 流動比率 261.2%26/03 ・ 流動資産 1,700億 ・ 流動負債 554億 ・ 流動比率 306.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 301億 ・ 有利子負債 727億23/03 ・ 現金 286億 ・ 有利子負債 858億24/03 ・ 現金 290億 ・ 有利子負債 907億25/03 ・ 現金 277億 ・ 有利子負債 1,066億26/03 ・ 現金 377億 ・ 有利子負債 1,061億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-800億-600億-400億-200億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -425億23/03 ・ ネットキャッシュ -572億24/03 ・ ネットキャッシュ -617億25/03 ・ ネットキャッシュ -789億26/03 ・ ネットキャッシュ -684億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.95.85.65.95.1
ROE(%)10.213.813.113.515.0
ROA(%)2.43.12.93.03.8
総資産回転(回)0.620.540.530.510.73
営業CF率(%)25.5-9.50.2-15.37.7
営業CF/純益(倍)6.60-1.650.04-2.591.49
配当性向(%)41.540.440.640.440.1
売上 前年比(%)-0.8-0.39.06.650.4
純資産 前年比(%)7.19.59.82.215.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
不動産開発事業633億46%27億4.3%274
不動産投資事業526億38%95億18.1%93
CCRC事業142億10%7億5.0%109
不動産関連サービス事業84億6%5億6.4%349
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥36.0
23/03
¥52.0
24/03
¥55.0
25/03
¥62.0
26/03
¥74.0
配当性向 40.1%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
92.7
7.1%
粗利率
22.0%
アクルーアル比率
-1.9%
売上CAGR(4年)
14.9%
EPS CAGR
20.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
1.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
20.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.1%
ROA
3.8%
総資産回転
0.73
実効税率
36.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.77
CFO/純益(平均)
4.40
累計営業CF
93.8
FCFマージン
6.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.16
BPS CAGR
10.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.07
純負債/EBITDA
4.57
インタレストカバレッジ
6.4
債務返済年数
10.0
配当性向
40.1%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.6 母集団3920社中 1952位
総合 →
業種内 総合偏差値(不動産業)
51.8 同業131社中 57位
全体1952位・同業57位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
44
ROE
53
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
38
流動比率
51
純負債/EBITDA
42
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
56
EPS CAGR
54
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
廣岡 哲也
12.3% 保有
自己株式
0.88%
366,900株 ・簿価5.5億
大株主比率
1. 廣岡 哲也12.3%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.7%
3. DAIWA CM SINGAPORE LTD-NOMINEE HIROOKA TETSUYA(常任代理人 大和証券株式会社)9.4%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.9%
5. 株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口)2.2%
6. 株式会社ティ・エイチ・ワン1.6%
7. 小林 吉宗1.2%
8. 安藤 天利代0.9%
9. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行)0.9%
10. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)0.7%
上位10で 41.9%・発行済 41,766,775株・自己株 366,900株・浮動株 24,057,180株・株主 20,214名。所有者別(単元): 外国人 7.8% / 機関 19.2% / 個人 69.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率21.71%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数155.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)713万円(前期比 +0.2%)
従業員数(連結)924名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数4.0年
女性管理職比率18.1%
従業員1人当たり売上150.0百万円
従業員1人当たり営業利益14.9百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 小 川 栄 一
本社所在地東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
市場 / 業種東証プライム / 不動産業
決算期3月
監査法人海南監査法人
従業員数(連結)924名
EDINETコードE27281

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・41,766,775株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-17確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-01変更報告書 ↗ / 廣岡 哲也
2025-07-31確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-08-01変更報告書 ↗ / 廣岡 哲也
2024-06-24確認書 ↗
2024-03-11変更報告書 ↗ / 廣岡 哲也
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2023-05-31変更報告書 ↗ / 廣岡 哲也
2022-06-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社22社及び関連会社1社によって構成されております(2026年3月31日現在)。近年において多様化するニーズに対応し、市況に左右されない安定的な事業基盤を構築することに努めてまいりました。 当社グループの各事業における位置づけなどは次の通りであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (Ⅰ) 不動産開発事業株式会社フージャースコーポレーション新築マンション分譲事業、全国市街地再開発事業への参画、新築戸建分譲事業株式会社ホームステージ新築マンション分譲事業等 (Ⅱ) CCRC事業株式会社フージャースコーポレーションシニア向け新築マンション分譲事業株式会社フージャースケアデザインシニア向けマンション管理・運営事業、介護保険事業 (Ⅲ) 不動産投資事業株式会社フージャースアセットマネジメント不動産投資事業、収益不動産開発事業、不動産賃貸業、リノベーションマンション分譲事業株式会社フージャースキャピタルマネジメント私募リート及び私募ファンドの運用、コンサルティング業Hoosiers Asia Pacific Pte. Ltd.アジア・太平洋地域における投資及び事業の経営・管理等Hoosiers,Inc.北米地域における投資及び事業の経営・管理等 (Ⅳ) 不動産関連サービス事業株式会社フージャースリビングサービスマンション管理事業、ビル管理事業、保険代理店事業、インテリア販売・リフォーム事業ホテル運営事業、PPP 及び PFI事業の企画・マネジメント、コンサルティング業株式会社フージャースウェルネス&スポーツスポーツクラブ運営事業 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。また、2026年5月公表の「報告セグメント変更に関するお知らせ」のとおり、当社グループはこれまで「不動産開発事業」「CCRC事業」「不動産投資事業」「不動産関連サービス事業」の4つのセグメントで開示を行っておりましたが、事業ポートフォリオ管理の高度化を目的として2027年3月期第1四半期より、「不動産開発事業」「不動産投資事業」「不動産関連サービス事業」の3区分へ変更いたします。 当社グループの事業系統図は、以下のとおりであります。 (注)1 当社連結子会社である株式会社フージャースコーポレーションは、2026年4月1日付で当社の連結子会社である株式会社フージャースアセットマネジメントを吸収合併いたしました。2 当社連結子会社である株式会社フージャースリビングサービスは、2026年4月1日付で当社の連結子会社である株式会社フージャースケアデザインを吸収合併し、株式会社フージャースウェルビーイングパートナーズへ商号変更いたしました。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、ファミリーや単身者向けの新築分譲マンション及び新築戸建住宅を取り扱う「不動産開発事業」、アクティブシニアをターゲットにした分譲マンション及びその附帯サービスを取り扱う「CCRC事業」、収益物件の売買・賃貸事業及び海外事業等を行う「不動産投資事業」、分譲マンションの管理サービス事業・ホテル運営事業及びスポーツクラブ運営事業等を取り扱う「不動産関連サービス事業」の4つを報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額不動産開発事業CCRC事業不動産投資事業不動産関連サービス事業計売上高 外部顧客への売上高53,6053,72526,4498,37392,153-92,153セグメント間の内部売上高又は振替高4111,009771,130△1,130-計53,6473,72627,4588,45193,283△1,13092,153セグメント利益又は損失(△)4,849△3554,4044039,301△739,227セグメント資産55,51813,39281,8973,254154,06225,795179,858その他項目 減価償却費2121,277601,3621111,473のれん償却費14-21128-28減損損失--169-169-169持分法適用会社への投資額--948-948-948有形固定資産及び無形固定資産の増加額71657136802142945 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去額△100百万円、各報告セグメントに配分出来ない額△0百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)の損益27百万円であります。2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去額△101百万円、各報告セグメントに配分出来ない額17,939百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)の資産7,956百万円であります。4.減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分出来ない額0百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)の減価償却費110百万円であります。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)における増加額142百万円であります。6.保有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産に振替いたしましたが、この変更に伴うセグメント利益又は損失(△)に与える影響はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額不動産開発事業CCRC事業不動産投資事業不動産関連サービス事業計売上高 外部顧客への売上高63,30314,23552,6398,399138,579-138,579セグメント間の内部売上高又は振替高293-1,018651,377△1,377-計63,59714,23553,6588,465139,956△1,377138,579セグメント利益2,6957069,50554113,44935113,800セグメント資産49,95923,43384,3813,428161,20327,989189,192その他項目 減価償却費571905771,0421261,169のれん償却費748-011759-759減損損失430-10-441-441持分法適用会社への投資額--749-749-749有形固定資産及び無形固定資産の増加額771,1181761,3091141,423 (注) 1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額45百万円、各報告セグメントに配分出来ない額△0百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)の損益306百万円であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去額△168百万円、各報告セグメントに配分出来ない額16,683百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)の資産11,474百万円であります。4.減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分出来ない額0百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)の減価償却費126百万円であります。5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)における増加額114百万円であります。6.保有目的の変更により、有形固定資産の一部を販売用不動産及び仕掛販売用不動産に振替いたしましたが、この変更に伴うセグメント利益に与える影響はありません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 不動産販売事業不動産賃貸事業マンション管理事業スポーツクラブ運営事業その他事業合計外部顧客への売上高77,5323,2312,2363,7195,43392,153 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 不動産販売事業不動産賃貸事業マンション管理事業スポーツクラブ運営事業その他事業合計外部顧客への売上高124,9192,4082,3863,6555,209138,579 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計不動産開発事業CCRC事業不動産投資事業不動産関連サービス事業計当期償却額14-21128-28当期減損損失-------当期末残高39-5117162-162 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計不動産開発事業CCRC事業不動産投資事業不動産関連サービス事業計当期償却額748-011759-759当期減損損失391---391-391当期末残高---106106-106 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 不動産販売事業不動産賃貸事業マンション管理事業スポーツクラブ運営事業その他事業合計外部顧客への売上高124,9192,4082,3863,6555,209138,579
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 (1) 当社のリスクマネジメントにかかわる基本方針当社グループは、当社を取り巻く経営環境を認識したうえで、当社のリスク許容限度内で適切にリスク管理を行いながら、事業活動を通じて、持続的な成長、企業価値の最大化、社会課題解決を実現する経営を目指しております。 (2) 当社のリスク管理体制について当社グループは、コンプライアンス・リスク管理規程を制定し、コンプライアンス・リスク管理委員会を各部門及びグループ各社ごとのリスクを一元的かつ横断的に管理を行う管理主体として位置づけ、全社リスクを包括的に管理しております。 コンプライアンス・リスク管理規程において、当社グループが管理すべきリスクを下記4種類に分類しております。・災害リスク 顧客及び事業継続等に大きな影響を与える災害に起因するリスク・外部リスク 事業に影響を及ぼす外的要因に関するリスク・投資リスク 個別の投資に関するリスク ・内部リスク 当社グループ内で発生するオペレーショナルなリスク コンプライアンス・リスク管理委員会において、上記分類をもとに、内外環境の変化を踏まえて、各部門及びグループ各社ごとのリスクを網羅的に抽出しております。具体的には、下記一覧の通りとなります。 リスク分類リスク分類定義想定されるリスクリスク詳細災害リスク顧客及び事業継続等に大きな影響を与える災害に起因するリスク自然災害リスク大規模自然災害による当社保有・運営・管理施設の営業休止や想定外の費用発生による業績への悪影響感染症パンデミックリスクパンデミック発生による当社運営施設の営業休止による業績への悪影響 外部リスク 事業に影響を及ぼす外的要因に関するリスク気候変動リスク前述「2サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動」に記載金利変動リスク ①事業資金の調達コスト増加に伴う個別プロジェクトの収益率悪化 ②住宅ローン金利上昇による潜在顧客の住宅取得需要の減退、当社開発物件の販売鈍化 ③キャップレート上昇による収益不動産の価格下落、売却時のキャピタルゲインの減少 ④総資産に占める有利子負債の割合が高く、金利変動により経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性為替変動リスク ①円換算の投資額・回収額の変動 ②外貨建て資産・負債の円換算額の変動賃料変動リスク収益不動産の賃料収入減少に伴うNOI悪化と保有資産の価格下落法規制・税制・会計制度等改正リスク ①資産取得・保有コストの増加に伴う不動産購入・投資意欲減退による潜在顧客の減少 ②資産取得・保有コストの増加による当社保有資産の収益性悪化人口動態リスク日本の人口減少に伴う潜在顧客減少と事業機会の縮小 リスク分類リスク分類定義想定されるリスクリスク詳細 外部リスク事業に影響を及ぼす外的要因に関するリスクライフスタイル変化に伴うリスク価値観の変化に伴う当社分譲住宅への需要減少デジタルテクノロジー進化への対応遅延リスク生産性低下及びコスト競争力低下人材確保リスク少子高齢化による人材確保難とそれに伴う商品・サービス提供能力の低下特定国の法規制・税制・会計制度等改正に伴うリスク事業計画変更、想定外の追加コスト発生や事業リスク増加等に伴う財務・業績への悪影響地政学リスク ①資材調達の遅延・仕様変更リスク ②建築コストの上昇による利益率悪化投資リスク個別の投資(不動産投資・戦略投資(M&A)等)に関するリスク開発用地取得リスク競争激化に伴う優良開発用地取得機会の減少による収益機会逸失建築コスト上昇リスク個別プロジェクトの収益性悪化外注先(協力会社)に関するリスク・外注先における人手不足による工期延長やコスト上昇等・外注先における工事中の事故、外注先の倒産や請負契約の不履行、その他予期せぬ事象が発生した場合、工事の中止又は遅延、建築コストの上昇等が生じる可能性開発許認可リスク開発許認可取得遅延・不能による収益機会逸失、想定外損失の発生取得資産の価値下落リスク土壌汚染等の発覚による取得資産の価値下落、想定外損失の発生戦略投資の期待効果未実現リスク戦略投資(M&A)における期待利益成長やシナジー効果の未実現による財務・業績への悪影響保有資産の塩漬けリスク塩漬け不良資産の発生に伴い、手元流動性・資金調達力が悪化・当社クレジットへの悪影響業績変動リスク売買契約のキャンセル、不測の事態の発生による建築工事や建築確認手続きの遅延等により引渡し時期が各決算期末を越えた場合の当社グループの業績及び財政状態への悪影響新規事業の期待効果未実現リスク新規事業における期待利益成長やシナジー効果の未実現による財務・業績への悪影響内部リスク 当社及びグループ各社で発生するオペレーショナルなリスク法令違反リスク行政処分リスク(含罰金支払等)事業停止、想定外の費用増加による業績への悪影響、信用失墜による資金調達能力の悪化、潜在顧客離反による業績悪化建物・サービルの品質管理に伴うリスク追加費用発生・事業計画変更リスク・レピュテーションリスク想定外の費用増加による業績悪化サイバー攻撃・不正アクセスリスク ①情報システム利用不能による事業中断 ②重要情報の外部流失による損害賠償リスク・レピュテーションリスク役職員による不正・過失等発生リスク ①想定外費用増加による業績悪化 ②信用失墜による資金調達能力の悪化、潜在顧客離反による業績悪化 上記を踏まえ、コンプライアンス・リスク管理委員会において、リスクの影響度(深刻度)と発生可能性等を分析し、リスクの重要度と対処すべき優先順位の高いリスクを「主要なリスク」と定めております。また、主要なリスクについては、コンプライアンス・リスク管理委員会において、定期モニタリングを通じて評価及び分析を行い、対応方針を適宜決定したうえで、各部門及びグループ各社に対して必要な指導及び助言を行っており、各部門及びグループ各社が対応する体制となっております。なお、コンプライアンス・リスク管理委員会における審議事項・決定事項については、定期的に取締役会等に報告することとなっています。 (3) 主要なリスクと対応方針有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当連結会計年度末現在において経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクと対応方針は、以下のとおりであります。なお、気候変動リスクについては、主要なリスクと認識したうえ対応方針を定めておりますが、その内容については、前述「2サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動」の箇所に記載しております。 自然災害リスク災害リスク・大規模な自然災害による、営業活動の休止、仕掛プロジェクトの工事休止等に起因する工期の延長による竣工・売上計上時期の変更等、収益機会が先送りされる可能性・大規模な自然災害による当社保有・運営・管理施設の滅失・棄損による営業休止と想定外の費用発生による業績への悪影響・大規模な自然災害による当社社員への被害発生に伴う当社事業休止による業績への悪影響・当社保有・運営・管理施設の定期的な点検と補修・策定されたBCPに従った適切な対応による早期の事業再開 マーケットにおける金利変動リスク外部リスク・事業資金の調達環境悪化に伴う個別プロジェクトの収益性悪化・住宅ローンに対する金融機関の取組方針の変更による潜在顧客の住宅取得需要の減退、当社開発物件の販売鈍化・キャップレート上昇による保有資産価格の下落等・総資産に占める有利子負債の割合が高く、金利変動により経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性・市場金利・住宅ローン金利・キャップレート動向のモニタリング・分析・上記分析結果を踏まえての仕入・保有・販売戦略の立案と実行・安定資金調達に向けた金融機関とのリレーション強化・D/Eレシオ等による総有利子負債及び現預金残高に基づいた機動的な資金確保・借入返済期日の分散化 人材確保リスク外部リスク・少子高齢化・人口減による人材確保難とそれに伴う商品・サービス提供能力の低下・人事制度、職場環境を原因とした人材流出・採用力の強化・社員教育による社員能力と生産性向上による商品力・サービス提供能力の維持・社会の価値観変化に合わせた人事制度の見直しや職場環境の整備を通じた社員の定着率の向上 地政学リスク外部リスク・住宅設備や主要建築資材のグローバルな調達網の目詰まりによる物件竣工・引渡し遅延及び当初計画と異なる代替建材への変更・資源価格や電気料金等の高騰による建材製造・輸送コスト上昇に伴う建築原価の恒常的な押上げリスク・当社グループの主要な分譲エリアである地方都市においては、都心部の一等地に比べコスト上昇分を販売価格へ全額転嫁することが難しく収益性が圧迫されるリスク・個別事業の進捗管理厳格化を通じた迅速な予兆把握と対策・顧客のニーズや物件所在地のエリア特性に合ったきめ細かい商品開発と付加価値提供により、他社との差別化を図ると共に、顧客に評価されるモノづくりを通じた適正利潤の追求 開発用地取得リスク投資リスク・競争激化に伴う優良開発用地取得機会の減少による収益機会逸失・戦略に基づいた用地取得方針の立案・用地情報収集力の向上及び用地取得ルートの確保 外注先(協力会社)に関するリスク投資リスク・外注先における人手不足による工期延長やコスト上昇等が事業経営等に影響を与える可能性・外注先における工事中の事故、外注先の倒産や請負契約の不履行、その他予期せぬ事象が発生した場合、工事の中止又は遅延、建築コストの上昇等が生じる可能性・当社による定
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況a. 経営成績の概況国内経済は内需を中心とした緩やかな回復が続いている一方で、米国政権の政策動向やインフレ、地政学リスクの高まり等によって、景気の先行きは依然として予断を許さない状況にあります。不動産市況については、建築資材価格の高騰や人手不足に伴う建築コストの上昇に加え、金融政策の変更等に伴う金利上昇等、住宅分譲市場の需要動向や販売環境に与える影響を引き続き注視する必要があります。このような事業環境の下、当社グループの連結業績は、主力の不動産開発事業に加え、不動産投資事業における収益不動産の売却の進捗によって、第2次中期経営計画(対象期間:2022年3月期~2026年3月期)に対し、順調に推移しました。その結果、当連結会計年度における業績として、売上高138,579百万円(前期比50.4%増)、営業利益13,800百万円(前期比49.6%増)、経常利益11,820百万円(前期比37.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,129百万円(前期比30.5%増)を計上いたしました。なお、当連結会計年度の引渡戸数は1,530戸25棟、当連結会計期間末の管理戸数は26,653戸となっております。(単位:百万円)連結業績2025年3月期2026年3月期増減額 通期予想対予想売上高92,153138,57946,425 132,5006,079営業利益9,22713,8004,572 12,900900経常利益8,60411,8203,215 10,0001,820親会社株主に帰属する当期純利益5,4627,1291,666 6,500629 引渡戸数2025年3月期2026年3月期増減数 通期予想対予想分譲マンション1,062戸1,263戸201戸 1,266戸△3戸シニア向け分譲マンション42戸250戸208戸 251戸△1戸分譲戸建9戸17戸8戸 17戸-戸合計1,113戸1,530戸417戸 1,534戸△4戸 (注)共同事業物件におきましては、出資割合を乗じたのち小数点以下の端数を切り捨てた戸数を記載しております。 売却棟数2025年3月期2026年3月期増減数 通期予想対予想棚卸資産(収益不動産)10棟13棟3棟 14棟△1棟棚卸資産(アパート)10棟12棟2棟 12棟-棟合計20棟25棟5棟 26棟△1棟 セグメントごとの業績を示しますと、次のとおりであります。 (Ⅰ)不動産開発事業当連結会計年度におきましては、分譲マンション及び分譲戸建として「デュオヒルズ六甲道」(兵庫県神戸市)、「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」(東京都青梅市)、「デュオアベニュー経堂グラン」(東京都世田谷区)など計1,280戸の引渡により、売上高63,303百万円(前期比18.1%増)、営業利益2,695百万円(前期比44.4%減)となりました。売上高は、引渡戸数が前期を上回ったことにより増加しました。一方、営業利益については、建築費及び建築資材価格の高騰等による原価上昇の影響を受け、売上総利益率が18.9%となったこと等により、前期を下回りました。また、当連結会計年度は竣工戸数が多かったことから、竣工済在庫の状況を踏まえ、採算性と資金回収のバランスに留意しながら販売を進めました。 (Ⅱ)CCRC事業当連結会計年度におきましては、シニア向け分譲マンションとして「デュオセーヌ横浜青葉台」(神奈川県横浜市)、「デュオセーヌ横濱二俣川」(神奈川県横浜市)、「デュオセーヌ千葉蘇我」(千葉県千葉市)など計250戸を引渡し、売上高14,235百万円(前期比282.2%増)、営業利益706百万円(前期は営業損失355百万円)となりました。引渡戸数が前期から大幅に増加したことにより、セグメント全体では増収となり、営業利益も黒字に転換しました。一方、販売期間の長期化が見込まれる一部物件について販売進捗を優先したこと等により、売上総利益率は19.5%となりました。 (Ⅲ)不動産投資事業当連結会計年度におきましては、売上高52,639百万円(前期比99.0%増)、営業利益9,505百万円(前期比115.8%増)となりました。賃貸マンションに対する需要及び売却市況が堅調に推移するなか、賃貸マンション(中高層及び低層)の売却棟数が前期を上回ったことにより、セグメント全体では大幅な増収増益となりました。 ① 不動産売上高賃貸マンション(中高層及び低層)として「デュオフラッツ恵比寿」(東京都渋谷区)、「デュオフラッツ巣鴨」(東京都豊島区)など計25棟を売却しました。東京都心エリアにて、1棟当たりの売上規模が比較的大きい物件の開発・売却も進捗したことにより、売上高50,053百万円(前期比117.3%増)となりました。 ② 賃貸収入保有収益物件及び売却前の竣工物件の稼働により賃貸収入を計上した一方、物件売却の進捗に伴い賃貸収入の対象となる物件が減少したこと等により、売上高2,293百万円(前期比24.5%減)となりました。 (Ⅳ)不動産関連サービス事業当連結会計年度におきましては、人件費及び物価上昇の影響を受けたものの、運営効率の改善や適切な価格転嫁に取り組んだ結果、売上高8,399百万円(前期比0.3%増)、営業利益541百万円(前期比は34.1%増)となりました。 ① マンション管理収入マンション管理において、「デュオヒルズ六甲道」(兵庫県神戸市)、「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」(東京都青梅市)などの管理受託を新たに開始したことにより、売上高2,386百万円(前期比6.7%増)となりました。また、マンション管理累計戸数は21,860戸となり、管理戸数の積み上げにより安定収益の確保に取り組んでおります。 ② スポーツクラブ運営収入スポーツクラブの運営を中心に、既存店舗における会員動向や施設利用状況の変化等により、売上高3,655百万円(前期比1.7%減)となりました。 ③ その他収入ホテル運営、PFI事業、工事受託等において、売上高2,357百万円(前期比2.5%減)となりました。 (単位:百万円)売上高2025年3月期2026年3月期増減額不動産開発53,60563,3039,698CCRC3,72514,23510,510不動産投資26,44952,63926,190不動産関連サービス8,3738,39925全社・消去---合計92,153138,57946,425 (単位:百万円)営業利益2025年3月期2026年3月期増減額不動産開発4,8492,695△2,154CCRC△3557061,062不動産投資4,4049,5055,101不動産関連サービス403541137全社・消去△73351425合計9,22713,8004,572 b. 財政状態の概況当連結会計年度におきましては、主に収益不動産及びマンション用地の仕入進捗等で棚卸資産が増加したことにより、資産合計が189,192百万円(前連結会計年度末比5.2%増)、負債合計が133,870百万円(前連結会計年度末比1.4%増)、純資産合計が55,321百万円(前連結会計年度末比15.5%増)となりました。 (単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)増減額資産合計179,858189,1929,334負債合計131,964133,8701,906(うち有利子負債)106,634106,104△529純資産合計47,89455,3217,427自己資本比率23.4%28.0%-D/Eレシオ2.2倍1.9倍-ROA5.0%6.4%-ROE13.5%15.0%- (注)1.有利子負債には、短期借入金、1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、社債、長期借入金を含んでいます。2.D/Eレシオ:有利子負債/純資産 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におきまして、財務活動によるキャッシュ・フローが減少したものの、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローが増加したことにより、現金及び現金同等物が9,957百万円増加し、その残高が37,697百万円となりました。 (単位:百万円) 2025年3月期2026年3月期営業活動によるキャッシュ・フロー△14,12210,628投資活動によるキャッシュ・フロー274273財務活動によるキャッシュ・フロー12,534△1,165現金及び現金同等物の期末残高27,73937,697 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。 (Ⅰ) 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動において増加した資金は、10,628百万円(前年同期は、14,122百万円の減少)となりました。これは主として、利益計上の増加に加え、分譲の引渡及び収益不動産の売却進捗に伴う資金回収が進み、新規仕入を継続しながらも回転率の向上により増加したことによるものであります。(Ⅱ) 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動において増加した資金は、273百万円(前年同期は、274百万円の増加)となりました。これは主として、投資有価証券からの分配による収入によるものであります。(Ⅲ) 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動において減少
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営の基本方針当社グループは、「Hoosiers WAY 私たちが大切にしていること」「Hoosiers PROMISE 私たちは何を約束するのか」「Hoosiers PURPOSE 私たちは何をめざすのか」から構成されるグループメッセージのもと、住まいを起点とした多様な暮らしの価値創造を推進し、持続的な企業価値向上を目指しております。 (2)経営環境、対処すべき課題及び中期経営計画当社グループを取り巻く事業環境は、建築コストや金利の変化に加え、人口動態やライフスタイルの多様化等を背景として、事業機会とリスクの双方が拡大しております。不動産市場においては、エリア特性や顧客ニーズを踏まえた付加価値創出が一層重要となっております。このような環境のもと、当社グループは、2027年3月期を初年度とする第3次中期経営計画(2027年3月期~2031年3月期)を策定いたしました。当社グループが目指す“ソーシャルデベロッパー”「社会構造変化から生じる構造需要※1を、顧客起点で事業化する存在」の実現に向け、「資本効率を伴う成長への転換 ~利益成長の継続に加え、ROICを起点に成長の質を高める~」を基本方針としております。 具体的には、以下の課題に重点的に取り組んでまいります。 ① 事業ポートフォリオの転換近年、物価上昇や為替動向、地政学的リスクに加え、金利の上昇など、事業環境の変化が一層顕在化しており、先行き不透明な状況が継続しております。加えて、建築費や建築資材価格の高騰、人件費の上昇等により、開発コストは上昇傾向にあり、採算管理の難度が上昇しております。このような当社グループを取り巻く事業環境の変化を踏まえ、資本コストを意識した投資判断の重要性が高まっていると感じております。そこで、各事業の収益特性と市場環境に合わせた成長投資・収益基盤・資本効率の役割を明確化することで、資本効率を踏まえた投資判断及び資本配分を推進し、持続的な成長に向けた事業ポートフォリオの構築に取り組んでまいります。 ② シニアマンション事業の成長ドライバー化内閣府が発行している「令和7年版高齢社会白書」によると、日本の総人口は2024年10月1日現在、1億2,380万人となっており、65歳以上の高齢者人口は3,624万人と総人口の29.3%を占めております。また、高齢者人口が増えるなか、高齢者の健康上の問題で日常生活に制限のない期間(健康寿命)は2022年時点で男性が72.57歳、女性が75.45歳となっており、2001年と比較すると男性で3.17年、女性で2.80年延伸しております。このような人口動態の変化等を背景として、健康で活動的な生活を送るアクティブシニア層の増加により、住まいに対する多種多様な需要の増加が見込まれると考えます。そこで、当社グループでは所有権型シニア住宅の開発・販売に重点投資を行うことで、収益の向上を図ってまいります。また、分譲後の運営・仲介・関連サービス等を通じて、顧客との継続的な接点を構築し、収益機会の拡大に取り組んでまいります。 ③ 人的資本×DXによる再現性向上当社グループは、社会構造変化から生じる「構造需要」を、顧客起点で事業化する“ソーシャルデベロッパー”を目指す姿としております。顧客ニーズの多様化や市場環境の変化が進むなか、顧客起点で価値を創出するためには、顧客理解の深化とその組織的な活用が重要となっております。顧客理解の源泉であるデータ、現場で培われた実務知見、地域やステークホルダーとの関係性を適切に蓄積・共有し、組織の資産として活用していくことが重要な経営課題であると認識しております。そのため当社グループは、人材の育成・活躍推進とデジタル技術の活用を通じて、顧客理解や知見の蓄積・共有を進めるとともに、商品企画・販売・運営の高度化を図り、事業運営の再現性及び競争優位性の向上に取り組んでまいります。 当社グループは、これらの重点課題への取り組みを通じて、社会価値と経済価値の双方を創出し、中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。なお、本計画の利益計画として、2031年3月期に親会社株主に帰属する当期純利益100億円以上、ROIC7%+αの達成を目標としています。そして、利益率の改善とバランスシートの効率的な活用により、安定的な収益成長と財務健全性維持の両立を図るため、資本・財務方針としてROE14%以上、D/Eレシオ2.0倍程度維持、を掲げております。 <第3次中期経営計画(2027年3月期~2031年3月期)※連結> 2027年3月期2028年3月期2029年3月期2030年3月期2031年3月期親会社株主に帰属する当期純利益72億円77億円83億円90億円100億円以上EPS176円188円202円220円245円以上D/Eレシオ2.0倍程度ROE14%以上ROIC7%+α配当性向40%以上営業利益139億円 210億円以上 (注) 1 D/Eレシオ=有利子負債÷純資産 2 ROE=親会社株主に帰属する当期純利益÷期中(平均)自己資本×100 3 ROIC=税引後営業利益÷投下資本 ※1:構造需要:人口動態・地域課題・ライフスタイル変化など、社会構造の変化から継続的に生じる需要
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) ①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万THB)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社AHJ EKKAMAI Co., Ltd.タイバンコク100不動産投資事業所有間接29.0%資金の貸付資金の貸付2流動資産その他948利息の受取-流動資産その他112 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等貸付利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しております。2 AHJ EKKAMAI Co., Ltd.に対する流動資産その他は、短期貸付金及び未収利息であります。短期貸付金に対しては、連結財務諸表上、持分法適用に伴う損失として、1,137百万円を直接減額しており、未収利息に対しては、貸倒引当金残高112百万円を計上しております。 ②連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及び主要株主等該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) ①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万THB)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社AHJ EKKAMAI Co., Ltd.タイバンコク100不動産投資事業所有間接29.0%資金の貸付資金の貸付-流動資産その他749利息の受取-流動資産その他124 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等貸付利率は、市場金利を勘案して合理的に決定しております。2 AHJ EKKAMAI Co., Ltd.に対する流動資産その他は、短期貸付金及び未収利息であります。短期貸付金に対しては、連結財務諸表上、持分法適用に伴う損失として、1,557百万円を直接減額しており、未収利息に対しては、貸倒引当金残高124百万円を計上しております。 ②連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及び主要株主等該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.販売用不動産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度販売用不動産20,44241,008仕掛販売用不動産94,50684,015売上原価(棚卸資産評価損)780505 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは、販売用不動産等について、取得原価をもって貸借対照表価額としております。期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、収益性が低下しているとみて、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額とするとともに、取得原価と当該正味売却価額との差額は当期の費用として処理しております。正味売却価額の算定に当たっては、販売見込額及び建設コストの動向等を考慮した事業計画に基づき見積りを行っております。当該見積りには、販売エリアの販売単価及び当社の実績及び予測に基づく工事単価等の仮定を用いております。上記の仮定の変動によって、棚卸資産評価損の計上が必要と判断された場合の連結財務諸表に対する影響は重要となる可能性があります。 2.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産19,15911,906無形固定資産768687減損損失169441 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは、固定資産について、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額をもって貸借対照表価額としております。収益性が低下し、減損の兆候があると認められた場合に、減損の要否を判定しております。減損の兆候には、営業損益の継続的なマイナス、回収可能価額を著しく低下させる変化、経営環境の著しい悪化及び市場価格の著しい下落などが含まれております。減損の兆候がある固定資産については、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識しております。減損損失を認識すべきであると判定された固定資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として当期の損失としております。なお、割引前将来キャッシュ・フロー及び回収可能額を算定するにあたり用いた主要な仮定は、直近の賃料単価、市場の賃料水準、稼働率、割引率等であり、回収可能額は、不動産鑑定士による鑑定評価額及び将来キャッシュ・フローを割り引いて算定した評価額及び使用価値等を用いております。上記の仮定の変動によって、減損損失の計上が必要と判断された場合の連結財務諸表に対する影響は重要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当連結会計年度における重要な契約等は以下のとおりであります。 (1)財務上の特約が付された金銭消費貸借契約 ① 当社該当事項はありません。 ② 連結子会社a.株式会社フージャースコーポレーション住所東京都千代田区丸の内二丁目2番3号代表者名小川 栄一契約締結日2023年2月14日~2025年9月25日相手方の属性都市銀行、地方銀行及び信用金庫期末残高24,172百万円弁済期限2027年1月31日~2030年10月31日担保内容仕掛販売用不動産、その他の資産又は無担保財務上の特約の内容 ① 連結純資産維持条項(決算期末等における連結貸借対照表上の純資産の部の金額を、基準年度末又は前期末の75%以上に維持する旨等) ② 連結又は単体の利益維持条項(連結又は単体の経常損益が、 2期連続して損失とならないことを維持する旨等)※ 上記特約に抵触した場合、請求失期(期限の利益喪失)となる。 b.株式会社フージャースアセットマネジメント住所東京都千代田区丸の内二丁目2番3号代表者名小川 栄一契約締結日2024年11月26日~2025年8月27日相手方の属性都市銀行、地方銀行期末残高2,594百万円弁済期限2028年2月29日~2028年8月31日担保内容販売用不動産又は仕掛販売用不動産財務上の特約の内容 ① 連結純資産維持条項(決算期末等における連結貸借対照表上の純資産の部の金額を、基準年度末又は前期末の75%以上に維持する旨等) ② 連結利益維持条項(連結経常損益が2期連続して損失とならないことを維持する旨等)※ 上記特約に抵触した場合、請求失期(期限の利益喪失)となる。 (注) 株式会社フージャースアセットマネジメントは、2026年4月1日付で株式会社フージャースコーポレーションを存続会社とする吸収合併により消滅しております。 (2)財務上の特約が付された社債 ① 当社会社名株式会社フージャースホールディングス住所東京都千代田区丸の内二丁目2番3号代表者名小川 栄一社債の発行日2022年3月24日~2025年5月29日期末残高2,787百万円償還期限2027年3月24日~2027年5月28日担保内容無担保財務上の特約の内容 ① 連結純資産維持条項(決算期末等における連結貸借対照表上の純資産の部の金額を、基準年度末又は前期末の75%以上に維持する旨等) ② 連結利益維持条項(連結経常損益(中間期判定を含む場合あり)が、2期連続して損失とならないことを維持する旨等) ③ COC条項(一定の支配権の変更等が生じた場合に請求失期となる旨)※ 上記特約に抵触した場合、請求失期(期限の利益喪失)となる。 ② 連結子会社該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つと認識し、業績及び将来の事業展開のための内部留保、財務基盤の強化を総合的に勘案の上、継続的かつ利益に応じた安定的な利益の配分を行うことを基本方針としております。また、中期経営計画(2022年3月期~2026年3月期)において「配当性向40%以上、かつDOE4%以上」を掲げ、最適な自己資本水準、投資環境などを総合的に勘案した上で、株主の皆様への利益還元に積極的に取り組んでおります。当事業年度の配当金につきましては、1株当たり74円の配当を行う予定であります。第2四半期末配当につきまして1株当たり37円を実施済みであることから、期末配当は1株当たり37円の配当を行う予定であります。次期(2027年3月期)の配当金につきましては、1株当たり75円(第2四半期末配当37円、期末配当38円)とする予定であります。なお、当社は取締役会の決議によって第2四半期末配当を行うことができる旨を定款に定めております。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月14日取締役会1,53137.002026年6月24日定時株主総会(予定)1,53137.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YB28)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E27281)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社フージャースホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
3284です。上場市場は東証プライム、業種は不動産業。
3284(株式会社フージャースホールディングス)のEDINETコードは?
E27281です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 小 川 栄 一です(有価証券報告書の表紙記載)。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の本社所在地は?
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号です。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
海南監査法人です。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の筆頭株主は?
廣岡 哲也で、保有比率は約12.3%です(2026-03-31基準)。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で41,766,775株です(発行済株式総数)。うち自己株が366,900株、市場で流通する浮動株は24,057,180株です。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で20,214名です。上位10名で41.9%を保有します、浮動株比率は58.1%。
3284(株式会社フージャースホールディングス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27281)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。