3246東証スタンダード不動産業
株式会社コーセーアールイー
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4.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2369位
6.7%
有報 報告値
営業利益率1537位
7.7%
営業益 7.7億
自己資本比率2057位
53.9%
EPS(実績)
68.5
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+138.9%/売上+31.3%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット25.8億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-0.34x)▲ 有利子負債72.5億・営業CFで返済原資なし

営業利益+138.9%/売上+31.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット25.8億。現金46.7億 < 有利子負債72.5億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-0.34x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

有利子負債72.5億・営業CFで返済原資なし。営業CF-12.6億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
100.5
前年比 +31.3%
営業利益
7.7
前年比 +138.9%
経常利益
9.8
前年比 +96.0%
純利益
7.0
前年比 +104.0%
財政状態(BS)
総資産
197.7
前年比 +16.2%
純資産
106.6
前年比 +3.8%
現金
46.7
前年比 +10.2%
有利子負債
72.5
前年比 +41.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-12.6
投資CF
-1.1
財務CF
18.1
前年比 +5.4%
フリーCF
-22.9
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)11,28910,99610,1637,64910,046
営業利益(百万)1,1421,6311,618322769
経常利益(百万)1,2711,8441,829501982
純利益(百万)8801,2601,263341696
EPS(円)86.6124.0124.333.668.5
1株配当(円)25.036.036.024.024.0
営業利益率(%)10.114.815.94.27.7
ROE(%)11.014.312.93.36.7
自己資本比率(%)47.860.369.760.053.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)17,41715,47614,67617,02219,774
純資産(百万)8,3879,39310,28910,26610,660
流動資産(百万)16,85114,91013,98815,51517,284
流動負債(百万)5,4114,4112,7152,4903,643
現金(百万)4,8714,0394,5004,2394,673
有利子負債(百万)7,3274,3063,0255,1257,253
ネットキャッシュ(百万)-2,455-2671,475-886-2,581
BPS(円)820.1919.21,007.51,005.11,049.6
自己資本比率(%)47.860.369.760.053.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)6,2302,9461,218-1,137-1,265
投資CF(百万)-2-497897-843-114
財務CF(百万)-4,709-3,281-1,6541,7191,812
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 45項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,780位 →4,8835,354
売掛金916
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産3,5383,014
仕掛販売用不動産8,6406,868
その他 3,001社中2,062位 →214262
流動資産 3,006社中1,610位 →17,28415,515
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物1,319307
減価償却累計額-151-134
建物及び構築物(純額)1,168173
土地1,1811,181
リース資産6369
減価償却累計額-44-43
リース資産(純額)1926
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2015
減価償却累計額-14-12
その他(純額)63
有形固定資産 3,066社中2,080位 →2,3751,384
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,853位 →1826
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産102102
投資その他の資産 3,006社中2,907位 →9797
固定資産 3,009社中2,374位 →2,4901,507
資産 3,097社中1,985位 →19,77417,022
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金4069
電子記録債務861876
前受金18273
引当金
賞与引当金1716
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等23192
未払消費税等519
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,347423
1年内返済予定の長期借入金598593
その他363329
流動負債 3,006社中2,119位 →3,6432,490
固定負債
長期借入金
長期借入金5,3084,109
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金156138
その他619
固定負債5,4704,266
負債 3,097社中1,862位 →9,1146,756
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,743位 →1,5621,562
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,852位 →1,4441,444
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,887位 →7,6697,217
自己株式-15-15
株主資本 3,096社中1,915位 →10,66010,208
純資産 3,097社中1,984位 →10,66010,266
負債純資産 3,097社中2,003位 →19,77417,022
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,0467,649
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,7265,737
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費385447
役員報酬128129
福利厚生費8279
減価償却費1416
賞与引当金繰入額1716
給料及び賞与475426
販売促進費2118
販売費及び一般管理費1,5501,590
売上総利益又は売上総損失(△)2,3191,912
販売費及び一般管理費
広告宣伝費385447
役員報酬128129
福利厚生費8279
減価償却費1416
賞与引当金繰入額1716
給料及び賞与475426
販売促進費2118
販売費及び一般管理費1,5501,590
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,059位 →769322
営業外収益
受取手数料3030
受取賃貸料1110
受取家賃209175
違約金収入84
その他1620
営業外収益 3,005社中1,259位 →335239
営業外費用
支払利息11557
その他63
営業外費用12160
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,036位 →982501
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,030位 →982501
法人税等 3,092社中2,091位 →279159
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,113位 →284140
法人税等調整額 3,022社中1,328位 →-519
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,993位 →703342
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)81
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,991位 →696341
包括利益 3,097社中2,098位 →703342
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,095位 →696341
非支配株主に係る包括利益81
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,993位 →703342
包括利益 3,097社中2,098位 →703342
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,095位 →696341
非支配株主に係る包括利益81
キャッシュ・フロー計算書 36項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,909位 →-1,002-726
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,030位 →982501
減価償却費 3,055社中2,822位 →3533
貸倒引当金の増減額(△は減少)-10
受取利息及び受取配当金-7-1
支払利息11557
売上債権の増減額(△は増加)7-7
棚卸資産の増減額(△は増加)-2,296-1,693
仕入債務の増減額(△は減少)-43431
賞与引当金の増減額(△は減少)1-1
前受金の増減額(△は減少)109-18
前渡金の増減額(△は増加)-228
未払消費税等の増減額(△は減少)-14-7
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)18-2
その他114-27
利息及び配当金の受取額70
利息の支払額-119-58
法人税等の支払額-151-354
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,895位 →-1,265-1,137
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額70
固定資産の取得による支出-1,022-858
定期預金の預入による支出-129-1,106
定期預金の払戻による収入1,0331,130
敷金及び保証金の差入による支出-0-3
敷金及び保証金の回収による収入47
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中719位 →-114-843
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-119-58
長期借入れによる収入5,1604,341
長期借入金の返済による支出-3,956-1,354
配当金の支払額-244-365
短期借入金の純増減額(△は減少)924-893
非支配株主への払戻による支出-66
その他-7-10
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中365位 →1,8121,719
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,234位 →433-261
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,878位 →4,6734,239
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取和解金60
貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,6024,878
売掛金11
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品11
販売用不動産3,5383,015
仕掛販売用不動産8,6406,868
前渡金6947
前払費用2921
その他111196
流動資産16,99115,027
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,105171
構築物(純額)620
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)63
土地1,1811,181
リース資産(純額)1926
有形固定資産2,3731,383
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他710
無形固定資産710
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券00
関係会社株式3546
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他9599
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
投資その他の資産125140
固定資産2,5061,533
資産19,49716,561
負債の部
流動負債
買掛金3058
電子記録債務861876
未払費用5338
前受金18273
引当金
賞与引当金1414
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6967
未払法人税等21880
預り金193172
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,347423
1年内返済予定の長期借入金598593
その他3039
流動負債3,5962,449
固定負債
長期借入金
長期借入金5,3084,109
リース負債619
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金156138
固定負債5,4704,266
負債9,0666,714
純資産の部
株主資本
資本金1,5621,562
資本剰余金
資本準備金1,4311,431
その他資本剰余金1313
資本剰余金1,4441,444
利益剰余金
利益準備金55
その他利益剰余金
別途積立金2,5002,500
繰越利益剰余金4,9344,350
利益剰余金7,4406,855
自己株式-15-15
株主資本10,4319,846
純資産10,4319,846
負債純資産19,49716,561
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高9,6887,315
営業活動による収益の内訳
賃貸事業収入386384
不動産収入9,3026,931
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,5455,552
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産売上原価7,3905,380
賃貸事業売上原価155172
販売費及び一般管理費
広告宣伝費385449
役員報酬106106
福利厚生費7169
減価償却費1415
賞与引当金繰入額1414
給料及び賞与422377
販売促進費2119
販売費及び一般管理費1,4321,487
売上総利益又は売上総損失(△)2,1431,763
販売費及び一般管理費
広告宣伝費385449
役員報酬106106
福利厚生費7169
減価償却費1415
賞与引当金繰入額1414
給料及び賞与422377
販売促進費2119
販売費及び一般管理費1,4321,487
営業利益又は営業損失(△)711277
営業外収益
受取手数料3029
受取賃貸料1110
受取家賃209175
違約金収入84
その他3612
営業外収益498231
営業外費用
支払利息11557
その他43
営業外費用12060
経常利益又は経常損失(△)1,089448
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,089448
法人税等261140
法人税、住民税及び事業税261121
法人税等調整額-119
当期純利益又は当期純損失(△)828308
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)828308
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,089448
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
子会社清算益204
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 113億 ・ 純利益 9億23/01 ・ 売上高 110億 ・ 純利益 13億24/01 ・ 売上高 102億 ・ 純利益 13億25/01 ・ 売上高 76億 ・ 純利益 3億26/01 ・ 売上高 100億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 24.9% ・ 営業利益率 10.1% ・ 純利益率 7.8%23/01 ・ 粗利率 27.8% ・ 営業利益率 14.8% ・ 純利益率 11.5%24/01 ・ 粗利率 30.3% ・ 営業利益率 15.9% ・ 純利益率 12.4%25/01 ・ 粗利率 25.0% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 4.5%26/01 ・ 粗利率 23.1% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 6.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 11.0% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 7.3%23/01 ・ ROE 14.3% ・ ROA 8.1% ・ ROIC 11.5%24/01 ・ ROE 12.9% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 12.7%25/01 ・ ROE 3.3% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 2.0%26/01 ・ ROE 6.7% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 4.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF 62億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -47億23/01 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -33億24/01 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF 9億 ・ 財務CF -17億25/01 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 17億26/01 ・ 営業CF -13億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 18億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF 62億23/01 ・ フリーCF 29億24/01 ・ フリーCF 11億25/01 ・ フリーCF -20億26/01 ・ フリーCF -23億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/01 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億25/01 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 0億26/01 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 7.08倍23/01 ・ 営業CF/純利益 2.34倍24/01 ・ 営業CF/純利益 0.96倍25/01 ・ 営業CF/純利益 -3.33倍26/01 ・ 営業CF/純利益 -1.82倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥8723/01 ・ EPS ¥12424/01 ・ EPS ¥12425/01 ・ EPS ¥3426/01 ・ EPS ¥69
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円0%20%40%60%80% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 28.9%23/01 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 29.0%24/01 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 29.0%25/01 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 71.4%26/01 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 35.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 174億 ・ 純資産 84億23/01 ・ 総資産 155億 ・ 純資産 94億24/01 ・ 総資産 147億 ・ 純資産 103億25/01 ・ 総資産 170億 ・ 純資産 103億26/01 ・ 総資産 198億 ・ 純資産 107億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥820 ・ 自己資本比率 47.8%23/01 ・ BPS ¥919 ・ 自己資本比率 60.3%24/01 ・ BPS ¥1,007 ・ 自己資本比率 69.7%25/01 ・ BPS ¥1,005 ・ 自己資本比率 60.0%26/01 ・ BPS ¥1,050 ・ 自己資本比率 53.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%200%400%600%800% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 169億 ・ 流動負債 54億 ・ 流動比率 311.4%23/01 ・ 流動資産 149億 ・ 流動負債 44億 ・ 流動比率 338.0%24/01 ・ 流動資産 140億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 515.1%25/01 ・ 流動資産 155億 ・ 流動負債 25億 ・ 流動比率 623.0%26/01 ・ 流動資産 173億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 474.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 73億23/01 ・ 現金 40億 ・ 有利子負債 43億24/01 ・ 現金 45億 ・ 有利子負債 30億25/01 ・ 現金 42億 ・ 有利子負債 51億26/01 ・ 現金 47億 ・ 有利子負債 73億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-20億0億20億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ -25億23/01 ・ ネットキャッシュ -3億24/01 ・ ネットキャッシュ 15億25/01 ・ ネットキャッシュ -9億26/01 ・ ネットキャッシュ -26億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)7.811.512.44.56.9
ROE(%)11.014.312.93.36.7
ROA(%)5.08.18.62.03.5
総資産回転(回)0.650.710.690.450.51
営業CF率(%)55.226.812.0-14.9-12.6
営業CF/純益(倍)7.082.340.96-3.33-1.82
配当性向(%)28.929.029.071.535.0
売上 前年比(%)20.4-2.6-7.6-24.731.3
純資産 前年比(%)9.512.09.5-0.23.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥25.0
23/01
¥36.0
24/01
¥36.0
25/01
¥24.0
26/01
¥24.0
配当性向 35.0%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-22.9
4.2%
粗利率
23.1%
アクルーアル比率
10.7%
売上CAGR(4年)
-2.9%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
0.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
1.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.9%
ROA
3.5%
総資産回転
0.51
実効税率
28.4%
現金変換(CFO/営業益)
-1.64
CFO/純益(平均)
-0.34
累計営業CF
28.1
FCFマージン
-22.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
29.35
BPS CAGR
6.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.74
純負債/EBITDA
3.21
インタレストカバレッジ
6.7
債務返済年数
配当性向
35.0%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
42.4 母集団3920社中 3509位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(不動産業)
47.5 同業131社中 101位13/14指標
全体3509位・同業101位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
45
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
44
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
45
自己資本比率
50
流動比率
57
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
35
現金変換(営業CF/純益)
39
売上CAGR
40
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
46.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
諸藤 敏一
24.6% 保有
自己株式
2.04%
211,200株 ・簿価0.2億
大株主比率
1. 諸藤 敏一24.6%
2. 株式会社TMIトラスト20.7%
3. グランフォーレ会2.8%
4. 株式会社合人社計画研究所1.2%
5. 株式会社旭工務店0.9%
6. コーセーアールイー役員持株会0.8%
7. 九州建設株式会社0.8%
8. 株式会社三広0.6%
9. 株式会社ウェルホールディングス0.6%
10. 株式会社曙設備工業所0.4%
上位10で 53.5%・発行済 10,368,000株・自己株 211,200株・浮動株 4,724,300株・株主 13,980名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 0.2% / 個人 71.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率25.70%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)0.1百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数105.6百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)615万円
従業員数(連結)81名
監査報酬 / 非監査報酬23.0百万円 / —
平均勤続年数8.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上124.0百万円
従業員1人当たり営業利益9.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 諸藤 敏一
本社所在地福岡市中央区赤坂一丁目15番30号
市場 / 業種東証スタンダード / 不動産業
決算期1月
従業員数(連結)81名
EDINETコードE04075

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・10,368,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-11確認書 ↗
2026-04-09確認書 ↗
2025-09-09確認書 ↗
2025-04-25確認書 ↗
2024-09-13確認書 ↗
2024-06-11確認書 ↗
2024-04-26確認書 ↗
2023-12-12確認書 ↗
2023-09-12確認書 ↗
2023-04-28確認書 ↗
2022-04-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社コーセーアールイー)及び連結子会社2社(株式会社アールメンテナンス、みらい保証株式会社)で構成されており、ファミリーマンション販売事業、資産運用型マンション販売事業、不動産賃貸管理事業、ビルメンテナンス事業を主な業務としております。 ファミリーマンション販売事業は、福岡都市圏を中心に首都圏、九州各県の中核市において、資産運用型マンション販売事業は、賃貸需要の高い福岡市中心部において、「理想の住まいづくり」の理念のもと、高品質を追求した分譲マンション「グランフォーレ」シリーズの企画・開発・販売を行っております。 なお、ファミリーマンション販売事業には、戸建及び中古ファミリーマンション販売を含み、資産運用型マンション販売事業には、中古資産運用型マンション販売を含んでおります。 不動産賃貸管理事業は、主として当社グループが販売した資産運用型マンションの賃貸管理を受託するほか、自社所有ビルの賃貸業を行っております。 ビルメンテナンス事業は、株式会社アールメンテナンスにより、主に当社グループが福岡都市圏で供給するファミリーマンション及び資産運用型マンションの管理事務や点検・保守等のアフターサービスを受託しております。 以上の状況を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(ファミリーマンション販売事業及び資産運用型マンション販売事業) (不動産賃貸管理事業)(注)自社所有ビルの賃貸を行う場合は、当社が入居者と賃貸借契約を締結し、直接賃料収入を得ております。 (ビルメンテナンス事業)
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、事業目的又は販売・サービスの内容等が概ね類似している各個別事業を「ファミリーマンション販売事業」、「資産運用型マンション販売事業」、「不動産賃貸管理事業」、「ビルメンテナンス事業」の4つに集約し、それぞれ専門組織を構成して事業活動を展開していることから、これらを報告セグメントとしております。 各報告セグメントの事業内容は、以下のとおりであります。 報告セグメント 事業内容 ファミリーマンション販売事業 ファミリーマンションの企画・販売 資産運用型マンション販売事業 資産運用型マンションの企画・販売 不動産賃貸管理事業 資産運用型マンション等の賃貸管理及び賃貸 ビルメンテナンス事業 マンション等の管理及びメンテナンス 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 ファミリーマンション販売事業資産運用型マンション販売事業不動産賃貸管理事業ビルメンテナンス事業計売上高 顧客との契約から生じる収益3,652,6682,292,241216,978344,0366,505,9241,035,5237,541,448-7,541,448その他の収益(注)4--107,386-107,386-107,386-107,386外部顧客への売上高3,652,6682,292,241324,364344,0366,613,3101,035,5237,648,834-7,648,834セグメント間の内部売上高又は振替高--1527,45527,470-27,470△27,470-計3,652,6682,292,241324,380371,4916,640,7811,035,5237,676,305△27,4707,648,834セグメント利益128,17916,33963,83355,257263,610442,461706,071△384,245321,826セグメント資産7,910,9312,326,7841,601,092238,04912,076,858-12,076,8584,944,90917,021,767セグメント負債5,011,083626,849712,39135,1386,385,462-6,385,462370,4646,755,927その他の項目 減価償却費1911376,1671776,673-6,67326,77033,444有形固定資産及び無形固定資産の増加額245-935,173996936,415-936,4159,599946,014 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仲介業及び事業用地売却を含んでおります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△384,245千円には、セグメント間取引消去△361千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△383,883千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。 (3)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 ファミリーマンション販売事業資産運用型マンション販売事業不動産賃貸管理事業ビルメンテナンス事業計売上高 顧客との契約から生じる収益6,287,0013,018,792197,830354,7009,858,32569,1259,927,450-9,927,450その他の収益(注)4--118,170-118,170-118,170-118,170外部顧客への売上高6,287,0013,018,792316,001354,7009,976,49669,12510,045,621-10,045,621セグメント間の内部売上高又は振替高---17,99517,995-17,995△17,995-計6,287,0013,018,792316,001372,6959,994,49169,12510,063,616△17,99510,045,621セグメント利益712,428239,31463,25364,0791,079,07547,3731,126,449△357,656768,792セグメント資産8,461,7553,341,4092,638,346280,65114,722,1635,051,66219,773,825-19,773,825セグメント負債5,237,7971,592,9511,783,79041,8158,656,353457,3249,113,678-9,113,678その他の項目 減価償却費20013722,32624422,909-22,90911,91234,821有形固定資産及び無形固定資産の増加額--1,020,108-1,020,108-1,020,1083,8441,023,952 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仲介業を含んでおります。 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△357,656千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△357,656千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。 (3)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4. その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスごとの情報は「セグメント情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性のあると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書類提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 法的規制等について 当社グループの属する不動産業界は、宅地建物取引業法、不当景品類及び不当表示防止法、住宅の品質確保の促進等に関する法律、マンションの管理の適正化の推進に関する法律等により法的規制を受けております。事業を営むに当たり必要な免許の取消、更新欠格・登録失効、あるいは、関係法規の新設・改廃があった場合、当社グループの事業の継続に支障をきたすとともに、その業績に影響を及ぼす可能性があります。区 分免許・登録等の区分免許・登録等の内容取消事由有効期間交付者(免許番号)当 社宅地建物取引業者免許宅地建物取引業の遂行宅地建物取引業法 第66条2021年6月22日~2026年6月21日国土交通大臣 (4)第7271号㈱アールメンテナンスマンション管理業者登録マンション管理業の遂行マンションの管理の適正化の推進に関する法律第83条2024年5月8日~2029年5月7日国土交通大臣 (4)第093537号 ② 瑕疵担保責任及び契約不適合責任について 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」では、新築住宅の基本構造部分及び雨水の浸水を防止する部分について、供給事業者に対する10年間の瑕疵担保責任が義務付けられており、その他の部分については「宅地建物取引業法」により住宅の引渡日から2年以上の契約不適合責任期間を設定することが義務付けられています。当社は、十分な設計技術・建築技術を有する設計事務所及び建設会社に業務を委託するとともに、設計段階から建設工事過程の重要な時点において、独自に検査・確認し、品質管理に万全を期しております。また、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」(2009年10月施行)に基づき、新規物件については住宅瑕疵担保保険に加入しております。しかしながら、保険未加入物件の瑕疵担保責任、保険加入物件の保証限度を超える瑕疵担保責任、または契約不適合責任が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 事業用地の仕入れについて 当社は、事業基盤である福岡都市圏を中心に、不動産業者、建設会社、設計事務所及び金融機関等のネットワークを活用し、迅速な意思決定により、事業効率に優れた用地を取得してまいりました。しかしながら、地価の上昇や、用地取得の競合等からその取得が困難になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社は、事業用地の売買契約の際、一定の調査を行った上、土壌汚染等の問題がないことを確認しておりますが、着工後に問題が発覚した場合や、売主が契約不適合責任を遂行しない場合は、プロジェクト開発計画に支障をきたし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 資金調達について 当社グループは、事業用地の取得資金及び建設費用等を、主として金融機関からの借入により調達しておりますが、各金融機関との関係強化を図るとともに、公募増資、社債発行、他社との共同事業など、資金調達の円滑化、多様化に努めてまいりました。しかしながら、金融情勢の悪化等により、当社の資金調達に支障が生じた場合、販売物件を計画どおりに供給することが困難となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 建設工事の外注について 当社は、マンションの建設については、プロジェクトごとに建設会社の施工能力、施工実績、財務内容等を慎重に勘案した上で、工事請負契約を締結しております。また、当社の建築管理担当者(1級建築施工管理技士)が、工程会議への出席、監理報告書の確認を行い、施工品質、設計・施工監理状況を監督し、建設工事の工程管理及び品質管理に万全を期しております。 しかしながら、想定外の建築コストの上昇、建設会社による選択受注、建設会社の経営破綻、施工品質の欠陥等の問題が発生した場合、プロジェクトの開発計画に支障をきたし、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、物件完成後、建設会社の経営破綻等により工事請負契約に基づく瑕疵担保責任が履行されなかった場合、当社に補修等の義務が生じ、想定外の費用が発生して、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 金利の上昇について 当社グループの有利子負債残高は以下の表のとおりであります。ファミリーマンション販売事業及び資産運用型マンション販売事業においては、引き続きプロジェクト開発案件の拡大を図ることから、総資産に占める有利子負債の比率が高い水準で推移することが想定されますが、今後の市場金利が想定を超えて上昇した場合、支払利息等の増加により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。区 分2024年1月期(連結)2025年1月期(連結)2026年1月期(連結)有利子負債残高(A)(千円)3,025,2915,125,0407,253,216総資産額(B)(千円)14,676,24117,021,76719,773,825有利子負債依存度(%)(A/B)20.630.136.7売上高(千円)10,162,8587,648,83410,045,621営業利益(C)(千円)1,618,095321,826768,792支払利息(D)(千円)56,17857,029115,318(D/C)(%)3.517.715.0 また、市場金利の上昇に伴ってローン金利が上昇した場合、住宅ローン等を利用する顧客の購買力が低下するため、販売計画の遂行が困難となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 近隣住民の反対運動について 当社は、マンションの建設にあたり、関係する法律、自治体の条例等を十分検討した上、周辺環境との調和を重視した開発を企画するとともに、周辺住民に対する事前説明会の実施等適切な対応を講じており、現在まで、近隣住民との重大な摩擦は発生しておりません。 しかしながら、今後、建設中の騒音、電波障害、日照問題、景観変化等を理由に近隣住民の反対運動が発生する可能性があり、問題解決のための工事遅延や追加工事費用が発生する場合やプロジェクト開発が中止に至る場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 個人情報の管理について 当社グループは、既存顧客・契約見込客等の個人情報を保有しており、個人情報保護法に基づくプライバシーポリシーを制定し、個人情報を含む各種書類管理の徹底、電子的データのセキュリティ管理に努めております。また、2016年1月の個人番号(マイナンバー)制度導入に伴い、取引先・役職員の個人番号情報の取扱いについて、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」に基づき、厳格な管理体制を構築しております。これらの個人情報等の取扱いについては、今後も細心の注意を払ってまいりますが、不測の事態によって外部への情報漏洩が発生した場合、当社グループへの信用低下や損害賠償請求による費用発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 事業エリアについて 当社グループは、福岡都市圏を中心に事業を展開し、当該地域に経営資源を集中することにより、効率的な事業運営を行ってまいりました。このことから、当社グループの業績は、福岡市を中心とする福岡県内の経済状況、雇用状況、賃貸需要、地価の動向等の影響を受ける可能性があります。また、当社グループが資産運用型マンションを供給する福岡市では、「福岡市建築紛争の予防と調整に関する条例」等による規制が制定され、ワンルームマンションにおける管理人室の設置、駐車・駐輪施設の設置等が義務付けられております。当社は、プロジェクト開発にあたり、これらの規制に適切に対応してまいりましたが、今後の規制変更等により対応が困難となった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 なお、当社グループは、業容の拡大及び事業エリア集中によるリスクの回避を目的とし、ファミリーマンション販売事業において、引き続き首都圏及び九州各県の中核市における事業展開に取り組んでまいります。しかしながら、競合激化により、当初期待した収益を確保できない場合や安定した事業運営ができない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 在庫リスクについて 当社グループは、中期的な経済展望に基づき、事業用地の仕入れ、マンションの企画・販売を行い、物件の早期完売に努めております。しかしながら、建築コストの上昇、急激な景気の悪化、金利の上昇、住宅関連税制の改廃等により、販売計画の遂行が困難となり、著しい完成在庫の増加やプロジェクトの遅延が発生した場合、資金収支の悪化を招く可能性があります。また、「棚卸資産の評価に関する会計基準」により、時価が取得原価を下回った販売用不動産、仕掛販売用不動産の評価損が計上された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪ 資産運用型マンションの販売について 顧客の資産運用型マンション経営においては、賃貸入居率の悪化、家賃相場の下落による賃貸収入の低下及び金利上昇による返済負担の増加等のリスクが発生する可能性があります。当社グループは、これらのリスクを十分に事前説明するとともに、不動産賃貸管理請負契約に基づ
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、個人消費の持ち直しや企業収益の改善を背景に、緩やかな回復基調が続いているものの、エネルギー価格の変動や物価上昇の影響に加え、海外経済の減速懸念や中東情勢を含めた地政学リスクの高まりなど、依然として先行きは不透明感が残っております。 当社グループが属する分譲マンション業界においては、建築資材価格の高止まりに加え、人手不足による人件費の上昇が続いており、建築コストは依然として高く、販売価格も引き上げざるを得ない状況にあります。加えて、住宅ローン金利の上昇による顧客の住宅取得負担額の増加も懸念されることから、需要動向を注視しながら柔軟な商品企画・販売戦略が求められております。 このような事業環境のもと、当社グループは、ファミリーマンション及び資産運用型マンションの販売を継続して行うとともに、新規物件の開発に取り組みました。 この結果、売上高 10,045,621千円(前期比31.3%増)、営業利益 768,792千円(前期比138.9%増)、経常利益 982,294千円(前期比96.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 695,704千円(前期比104.0%増)となりました。セグメント別の経営成績は次のとおりであります。(ファミリーマンション販売事業) 福岡県福岡市で3棟(グランフォーレ姪浜駅南レジデンス、グランフォーレ室見レジデンス、グランフォーレ西新ナチュリア)、栃木県小山市で1棟(グランフォーレ小山城山町)を完成させ、鹿児島県鹿児島市で1棟、福岡県福岡市では3棟の引渡しを完了し、前期繰越在庫を含む128戸(前期は77戸)を引渡しました。また、福岡県久留米市で1棟(グランフォーレ日吉プレシャス)の販売を開始したほか、完売した4棟を含めた、福岡県福岡市で4棟、福岡県春日市で1棟、鹿児島県鹿児島市で2棟、山口県下関市で1棟、栃木県小山市で1棟の販売を継続し、順調に契約高を積み上げました。この結果、売上高 6,287,001千円(前期比72.1%増)となり、セグメント利益 712,428千円(前期比455.8%増)となりました。(資産運用型マンション販売事業) 福岡県福岡市で1棟(グランフォーレプライム千早)、福岡県久留米市で1棟(グランフォーレ久留米駅プレミア)を完成させ、前期繰越在庫を含む151戸(前期は124戸)を引渡しました。この結果、売上高 3,018,792千円(前期比31.7%増)、セグメント利益 239,314千円(前期比1,364.6%増)となりました。なお、前期比の利益変動は、前期はなかった新規物件の完成が、当連結会計年度では2棟あり、収益面での改善が見られたことによるものです。(不動産賃貸管理事業) 当連結会計年度の資産運用型マンション新規物件は2棟が完成しましたが、物件の売却などに伴う管理会社の変更などにより、管理戸数は3,352戸(前期は3,502戸)となり、売上高 316,001千円(前期比2.6%減)、セグメント利益 63,253千円(前期比0.9%減)となりました。(ビルメンテナンス事業) マンション管理業、保守・点検業、工事請負業を継続して行い、売上高 354,700千円(前期比3.1%増)、セグメント利益 64,079千円(前期比16.0%増)となりました。(その他の事業) 不動産売買の仲介業を行い、売上高 69,125千円(前期比93.3%減)、セグメント利益 47,373千円(前期比89.3%減)となりました。なお、前期比の変動は、前期に販売用土地(福岡市)の売却があったためであります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ 433,440千円増加し、4,672,693千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は 1,264,596千円(前期は 1,136,820千円の使用)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益が 982,294千円となったものの、棚卸資産の増加額が 2,295,502千円となったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は 114,088千円(前期は 842,871千円の使用)となりました。これは主として、定期預金の払戻による収入が 1,032,700千円となったものの、固定資産の取得による支出 1,022,154千円、定期預金の預入による支出 128,711千円があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は 1,812,125千円(前期は 1,718,977千円の獲得)となりました。これは主として、プロジェクト開発の進捗及び固定資産の取得に伴い、長期借入金の返済による支出 3,955,624千円となったものの、長期借入れによる収入が 5,159,800千円、短期借入金の増加額が 924,000千円となったことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 該当事項はありません。b. 契約実績 当連結会計年度における契約実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)期中契約高年度末契約残高戸数(戸)金額(千円)前年同期比(%)戸数(戸)金額(千円)前年同期比(%)ファミリーマンション販売事業1687,792,404231.6692,774,070216.4資産運用型マンション販売事業1573,209,157141.120394,603144.3合計32511,001,561195.1893,168,674203.7(注)不動産賃貸管理事業、ビルメンテナンス事業及びその他の事業については、事業の性質上、契約実績の表示が馴染まないため記載しておりません。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)戸数(戸)金額(千円)前年同期比(%)ファミリーマンション販売事業1286,287,001172.1資産運用型マンション販売事業1513,018,792131.7不動産賃貸管理事業 316,00197.4ビルメンテナンス事業 354,700103.1報告セグメント計2799,976,496150.9その他の事業 69,1256.7合計27910,045,621131.3(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.その他の事業は、仲介業が含まれております。3.最近2連結会計年度の主な相手先別の売上実績および当該売上実績の総売上実績に対する割合は、当該割合が10%以上の相手先がないため省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a. 当連結会計年度の財政状態の分析 当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ 2,752,057千円増加し 19,773,825千円となりました。これは主として、自己資金による土地の取得や剰余金の配当により現金及び預金が 470,548千円減少したものの、開発の進捗に伴い仕掛販売用不動産が 1,772,087千円、販売用不動産が 523,484千円増加し、また物流倉庫の建設により建物及び構築物(純額)が 995,718千円増加したことによるものであります。 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ 2,357,751千円増加し、9,113,678千円となりました。これは主として、プロジェクトの進捗や物流倉庫新設に伴い長期借入金が 1,199,286千円、短期借入金が 924,000千円増加したことによるものであります。 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ 394,306千円増加し 10,660,146千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する当期純利益及び剰余金の配当によるものであります。b. 当連結会計年度の経営成績の分析 「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のとおりであります。c. 経営成績に重要な影響を与える要因について 「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。d. 資本の財源及び資金の流動性についての分析「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 キャッシュ・フロー指標の推移は、次のとおりであります。 2024年1月期2025年1月期2026年1月期自己資本比率(%)69.
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、適正な利益水準を保持しつつ、資産価値の高いマンションを継続して供給し、堅実な成長を果たすことを目的として、2027年1月期から2029年1月期までの3ヶ年に係る中期経営計画を策定いたしました。 当該中期経営計画における経営方針は次のとおりであります。 ① ファミリーマンションの仕入においては、引き続き土地が高騰している福岡都市圏にこだわらず、より広域にリサーチし、より慎重に条件を検討し、収益を確保できるプロジェクトを着実に推進する。また、当社の顧客層を意識した価格設定をした上でなお、顧客に訴求する高付加価値の物件供給を行う。 ② 資産運用型マンションにおいては、販売力の強化を図るとともに、販売方法の多角化を検討する。「顧客利益の重視」と「コンプライアンス優先」の営業姿勢を基本とし、同時に当社のブランド評価が高まるような長期的な顧客拡大に注力する。 ③ 不動産賃貸管理事業においては、自社管理物件も含めた管理戸数を増加させ、かつ流出を防ぐ。賃貸募集の早期完了及び空室率3%台の維持に努める。 ④ ビルメンテナンス事業においては、工事請負案件の増加に努め、増加する管理物件に対応して人材を増強し、サービス品質の向上を図るとともに、適正な管理料の確保に努める。 ⑤ 自己資本を有効活用し、収益性の安定・向上と総資産・自己資本構成の最適化を目指し、株主価値の向上に努める。 ⑥ コンプライアンスを徹底し、拡大してきた業容や組織を管理できるよう企業統治改革を行い、フレキシブルでサステナブルな企業経営を目指し、経営資源の選択と集中を実践する。 ⑦ コーポレート・ガバナンス基準、内部統制基本方針等の実効的な運用に努める。 ⑧ 著しい環境変化に対応できる柔軟な経営幹部を育成し、従業員満足度を高め、持続可能な人的資本経営を磨き上げ、総合不動産業としてのビジネスにも果敢に挑戦する企業を目指す。 ⑨ 当該中期経営計画における計画値(単位 百万円) 2027年1月期2028年1月期2029年1月期計画値(注)計画値(注)計画値(注)売 上 高10,35010,50011,000営 業 利 益545600650経 常 利 益664700750親会社株主に帰属する当期純利益440460500(注)計画値は、2026年3月12日付「中期経営計画の策定に関するお知らせ」により公表しております。 ⑩ 前中期経営計画における計画値と実績値(単位 百万円) 2024年1月期2025年1月期2026年1月期計画値(注)実績値計画値(注)実績値計画値(注)実績値売 上 高10,78010,16210,8007,64811,00010,045営 業 利 益1,5001,6181,1003211,060768経 常 利 益1,6701,8291,1805011,080982親会社株主に帰属する当期純利益1,1401,262800341730695(注)計画値は、2023年3月13日付「中期経営計画の策定に関するお知らせ」により公表しております。 (2)経営環境 当社グループが属する分譲マンション業界においては、建築資材価格の高止まりに加え、人手不足による人件費の上昇が続いており、建築コストは依然として高く、販売価格も引き上げざるを得ない状況にあります。加えて、住宅ローン金利の上昇による顧客の住宅取得負担額の増加も懸念されることから、需要動向を注視しながら柔軟な商品企画・販売戦略が求められております。 ファミリーマンション販売事業においては、核家族化が進み、消費者のライフスタイルが変化する一方、仕入れコストの増加によるマンション価格の値上がりや金利の上昇に伴う住宅取得費用の負担増を余儀なくされており、コンパクトマンションのような仕様やより慎重な価格設定を行い、需要を喚起できる高付加価値のマンションも開発する必要があります。 資産運用型マンション販売事業においては、福岡市の将来人口推計では人口増加は2040年まで続く見通しとなっており、賃貸需要は依然として増加傾向にあります。資産運用型マンションへの投資価値の優位性が維持されているものの、仕入原価が高騰している状況においては、設定賃料と販売価格とのバランスを重要視した慎重な価格の検討が必要です。 金融機関からの資金調達においては、良好な資金調達環境が続くものと考えられますが、金利は上昇局面を迎えており、さらなる金利の上昇の可能性もあることから、プロジェクトの経費増加が懸念されます。今後は調達方法の多様化や現預金の有効活用を検討しつつ、効率的な資金管理に取り組み、金融引締め、利上げ等の金利変動リスクの管理が必要となります。 (3)優先的に対処すべき課題 ファミリーマンションの企画・開発においては、土地が高騰している福岡都市圏にこだわらず、より広域にリサーチし、条件を吟味して、事業用地の仕入を行います。また、首都圏においても安定したペースの開発を目指します。 資産運用型マンションの企画・開発においては、建築費は高騰を続けているものの、福岡都市圏の賃料は上昇局面を迎えており、マンション価格への転嫁や利回りの設定などを詳細に検討し、無理な仕入は行わず、市場動向や賃貸需要を踏まえ、開発エリアをより柔軟に選定し、継続して用地確保に努めます。 ファミリーマンション及び資産運用型マンションの販売のいずれにおいても、「顧客利益の重視」と「コンプライアンス優先」の営業姿勢を基本とし、今後の競合激化と販売物件や販売戸数の増加に備え、人員増を図り、その育成に取り組みます。資産運用型マンション事業においては、従来の戸別販売の営業に加え、販売方法の多様化も検討します。 組織に関しては、DX化を推進し、情報管理等の業務の「見える化」を進め、ムリ・ムダを排除し、課題は迅速に解決し、生産性の向上に取り組みます。また、人材の多様化を図り、能力と適性を発揮できる職場を整備します。社員の学び直し(リスキリング)を支援する等、新しいことに果敢にチャレンジする企業風土の醸成を図るとともに、成果は個人に還元し、更なる成長へのモチベーションを育み、中長期的な企業の成長につなげる好循環を目指します。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)種 類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科 目期末残高(千円)その他の関係会社株式会社TMIトラスト福岡市中央区3,000有価証券の保有及び運用並びに不動産の賃貸被所有直接20.7賃貸マンションの管理 役員兼任1名家賃等の回収、送金(注2)38,559預り金4,060(注)1.当該会社は、「役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社」にも該当しており、当社代表取締役社長諸藤敏一及びその近親者が議決権の100%を直接所有しております。2.当社は、入居者から家賃等の回収を行い、当該会社に送金した金額を取引金額に記載しております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)種 類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科 目期末残高(千円)その他の関係会社株式会社TMIトラスト福岡市中央区3,000有価証券の保有及び運用並びに不動産の賃貸被所有直接20.7賃貸マンションの管理 役員兼任1名家賃等の回収、送金(注2)61,221預り金7,002(注)1.当該会社は、「役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社」にも該当しており、当社代表取締役社長諸藤敏一及びその近親者が議決権の100%を直接所有しております。2.当社は、入居者から家賃等の回収を行い、当該会社に送金した金額を取引金額に記載しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)販売用不動産3,014,2403,537,724仕掛販売用不動産6,868,3168,640,404 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社グループは、棚卸資産の評価に関する会計基準に従い、収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回っている棚卸資産の帳簿価額を、正味売却価額まで切り下げる会計処理を適用しております。なお、正味売却価額は、予定販売価格から予定工事価格及び予定販売諸経費を控除したものであります。 ②主要な仮定正味売却価額は、過去の販売実績や近隣地域の取引事例、市場動向等を考慮した、物件ごとの事業計画上の予定販売価格及び予定工事価格・予定販売諸経費等に基づいて算出しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響不動産市況などの事業環境の変化により予定販売価格や予定工事価格等が影響を受けることで、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には、評価損計上の処理が追加で必要になる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の配当政策は、当社制定のコーポレート・ガバナンス基準により、連結配当性向30%を重要な指針とし、株主資本の水準を勘案して決定することを基本方針としておりますが、安定配当と株主還元の充実を図るため、当期は配当性向30%の方針を排除した配当を行います。 当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。 当事業年度(2026年1月期)の期末配当につきましては、上記の配当政策を踏まえ、1株当たり24円を2026年4月23日開催予定の定時株主総会にて決議して、実施する予定であります。 なお、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、「取締役会の決議により毎年7月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(円)1株当たり配当額(円)2026年4月23日243,761,11224定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XXPI)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04075)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社コーセーアールイーの証券コード(銘柄コード)は?
3246です。上場市場は東証スタンダード、業種は不動産業。
3246(株式会社コーセーアールイー)のEDINETコードは?
E04075です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
3246(株式会社コーセーアールイー)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 諸藤 敏一です(有価証券報告書の表紙記載)。
3246(株式会社コーセーアールイー)の本社所在地は?
福岡市中央区赤坂一丁目15番30号です。
3246(株式会社コーセーアールイー)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
3246(株式会社コーセーアールイー)の筆頭株主は?
諸藤 敏一で、保有比率は約24.6%です(2026-01-31基準)。
3246(株式会社コーセーアールイー)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で10,368,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が211,200株、市場で流通する浮動株は4,724,300株です。
3246(株式会社コーセーアールイー)の株主数は?
2026-01-31基準で13,980名です。上位10名で53.5%を保有します、浮動株比率は46.5%。
3246(株式会社コーセーアールイー)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04075)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。