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株式会社ランドネット
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型
解析準備中。
✓ 直近5期連続増収✓ 営業増益>増収(+34.4%>+23.4%)▲ ネットデット141.7億▲ 5期累計 営業CF -77.1億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.08x)▲ 有利子負債180.9億・営業CFで返済原資なし▲ 筆頭株主 株式会社ブレインネット 37.73%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株14.12%
✓
直近5期連続増収。売上 411.6→959.9億
✓
営業増益>増収(+34.4%>+23.4%)。利益成長が売上成長を上回る
▲
ネットデット141.7億。現金39.2億 < 有利子負債180.9億
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5期累計 営業CF -77.1億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
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純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.08x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意
▲
有利子負債180.9億・営業CFで返済原資なし。営業CF-26.0億(マイナス)=借入を営業から返せない
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筆頭株主 株式会社ブレインネット 37.73%(特別決議拒否権級)。実質浮動株14.12%・支配は非過半だが1/3超で拒否権
▲
実質浮動株14.12%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/07期・単年)
損益(PL)
売上高
959.9億
前年比 +23.4%
営業利益
37.4億
前年比 +34.4%
経常利益
33.1億
前年比 +31.5%
純利益
23.8億
前年比 +29.5%
財政状態(BS)
総資産
353.9億
前年比 +30.3%
純資産
110.9億
前年比 +24.9%
現金
39.2億
前年比 +14.6%
有利子負債
180.9億
前年比 +38.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-26.0億
—
投資CF
-17.4億
—
財務CF
48.4億
前年比 +27.1%
フリーCF
-47.5億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/07 | 22/07 | 23/07 | 24/07 | 25/07 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 41,163 | 51,871 | 63,648 | 77,791 | 95,993 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 2,786 | 3,744 |
| 経常利益(百万) | 1,155 | 1,389 | 1,362 | 2,519 | 3,311 |
| 純利益(百万) | 746 | 956 | 988 | 1,840 | 2,384 |
| EPS(円) | 80.9 | 80.6 | 83.0 | 154.4 | 199.4 |
| 1株配当(円) | 51.5 | 32.3 | 18.5 | 30.8 | 20.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 3.6 | 3.9 |
| ROE(%) | 17.0 | 16.5 | 14.8 | 23.0 | 23.9 |
| 自己資本比率(%) | 44.0 | 40.4 | 35.7 | 32.6 | 31.3 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/07 | 22/07 | 23/07 | 24/07 | 25/07 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 12,117 | 15,401 | 19,959 | 27,156 | 35,386 |
| 純資産(百万) | 5,334 | 6,224 | 7,132 | 8,878 | 11,085 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 21,693 | 28,513 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 14,155 | 16,911 |
| 現金(百万) | 3,297 | 3,102 | 2,493 | 3,424 | 3,922 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 13,041 | 18,088 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | -9,618 | -14,167 |
| BPS(円) | 450.1 | 523.8 | 597.9 | 741.5 | 925.0 |
| 自己資本比率(%) | 44.0 | 40.4 | 35.7 | 32.6 | 31.3 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/07 | 22/07 | 23/07 | 24/07 | 25/07 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 189 | -1,073 | -2,391 | -1,838 | -2,601 |
| 投資CF(百万) | -941 | -1,133 | -1,300 | -1,042 | -1,744 |
| 財務CF(百万) | 2,386 | 2,009 | 3,082 | 3,810 | 4,842 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/07 | 22/07 | 23/07 | 24/07 | 25/07 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 1.8 | 1.8 | 1.6 | 2.4 | 2.5 |
| ROE(%) | 17.0 | 16.5 | 14.8 | 23.0 | 23.9 |
| ROA(%) | 6.2 | 6.2 | 5.0 | 6.8 | 6.7 |
| 総資産回転(回) | 3.40 | 3.37 | 3.19 | 2.86 | 2.71 |
| 営業CF率(%) | 0.5 | -2.1 | -3.8 | -2.4 | -2.7 |
| 営業CF/純益(倍) | 0.25 | -1.12 | -2.42 | -1.00 | -1.09 |
| 配当性向(%) | 63.7 | 40.0 | 22.3 | 19.9 | 10.0 |
| 売上 前年比(%) | — | 26.0 | 22.7 | 22.2 | 23.4 |
| 純資産 前年比(%) | — | 16.7 | 14.6 | 24.5 | 24.9 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 不動産売買事業 | 947億 | 99% | 77億 | 8.1% | 483 |
| 不動産賃貸管理事業 | 13億 | 1% | 2億 | 12.0% | 68 |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
21/07
¥51.5
22/07
¥32.3
23/07
¥18.5
24/07
¥30.8
25/07
¥20.0
配当性向 10.0%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
2.5%
ROA
6.7%
総資産回転
2.71回
実効税率
33.1%
現金変換(CFO/営業益)
-0.69倍
CFO/純益(平均)
-1.08倍
累計営業CF
-77.1億
FCFマージン
-4.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
5.94倍
BPS CAGR
19.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.69倍
純負債/EBITDA
3.45倍
インタレストカバレッジ
13.3倍
債務返済年数
—年
配当性向
10.0%
連続増配
—年
希薄化率
1.14%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
48
50
50
41
51
52
50
50
47
49
30
49
52
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
14.1%
発行済−上位10−自己株
支配株主
株式会社ブレインネット
37.7% 保有
自己株式
0.00%
100株 ・簿価0.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 株式会社ブレインネット | 37.7% |
| 2. 榮 章 博 | 33.4% |
| 3. ファ-ストヴィレッジ株式会社 | 2.7% |
| 4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.7% |
| 5. 中 村 剛 | 2.5% |
| 6. 芥 好 夫 | 2.3% |
| 7. ランドネット従業員持株会 | 1.6% |
| 8. 猪 俣 崇 | 1.4% |
| 9. 有限会社ブランド・クラブ | 0.9% |
| 10. NOMURA PB NOMINEESLIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社) | 0.8% |
上位10で 85.9%・発行済 11,968,400株・自己株 100株・浮動株 1,689,784株・株主 906名。所有者別(単元): 外国人 3.1% / 機関 4.2% / 個人 50.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数104.9百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)926万円
従業員数(連結)807名
監査報酬 / 非監査報酬39.0百万円 / —
平均勤続年数3.6年
女性管理職比率8.8%
従業員1人当たり売上119.0百万円
従業員1人当たり営業利益4.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/07期末 基準・11,968,400株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-03-13確認書 ↗
2026-03-13半期報告書-第27期(2025/08/01-2026/07/31) ↗
2025-10-31臨時報告書 ↗
2025-10-24内部統制報告書-第26期(2024/08/01-2025/07/31) ↗
2025-10-24確認書 ↗
2025-10-24有価証券報告書(2025年7月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社(株式会社ランドインシュア、日昇房屋有限公司、日商朗透房屋股份有限公司)の計4社で構成されており、東京都豊島区の当社本店、渋谷支店、横浜支店、大阪支店及び福岡支店を主たる拠点として中古不動産の買取販売、買取後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理を主たる事業としております。当社グループの事業における各社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次のセグメントは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)事業概要セグメント区分担当会社概要不動産売買事業買取販売 買取リフォーム販売当社日商朗透房屋股份有限公司日昇房屋有限公司 当社グループは、不動産所有者から中古マンション等を取得し、国内外の不動産業者や投資家及び実需層の顧客に販売しております。 取扱い不動産は、専有面積を基準に「ワンルームタイプ」と「ファミリータイプ」に区分し管理しております。 一般に単身世帯が利用する区分所有マンションで、各住戸の専有面積が30㎡未満のものを「ワンルームタイプ」と定義し、個人もしくは法人の顧客が投資を目的として購入する不動産を想定しております。 一方、複数人が居住する区分所有マンションで、専有面積が30㎡以上のものを「ファミリータイプ」と定義しており、主に実需層のお客様が居住を目的として購入する不動産を想定しております。 また、築年数を基準に「築浅」と「築古」に区分管理しており、竣工後20年以内の不動産を「築浅」、20年超の不動産を「築古」と定義しております。 不動産の販売の際には、リフォームやリノベーションによる再生、ユニットバスやシステムキッチンなど設備類の刷新、間取りの変更等を積極的に顧客へ提案しております。 不動産の仕入は、原則として不動産仲介会社を介さず、不動産所有者から直接買い取る方法によっておりますが、不動産所有者のニーズや交渉条件等により仲介の形態をとるなど、柔軟に対応しております。 販売に関しては、顧客に対して当社グループが直接販売する形態と、提携する不動産仲介会社に仲介もしくは買取を依頼する形態のいずれも採用しております。 国外の顧客に対しては、台湾及び香港の子会社が現地の投資動向や需要の変化等を見極めながら、日本の不動産の紹介を行っております。仲介当社 顧客のニーズや交渉条件などにより、当社グループを仲介会社とした、不動産の売買も行っております。不動産賃貸管理事業賃貸管理当社 不動産売買事業にて取引のあった顧客を中心に賃貸管理業務を受託しております。家賃保証株式会社ランドインシュア 当社が賃貸管理業務を受託した賃貸用不動産において家賃保証を行っております。 (2)事業系統図当社グループは、主に以下の系統図の流れにより企業活動を推進しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社及び当社の連結子会社等を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「不動産売買事業」及び「不動産賃貸管理事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、報告セグメントの主な内容は以下のとおりであります。 (1)不動産売買事業・・・・・・不動産買取販売事業、不動産仲介事業、リフォーム・リノベーション事業 (2)不動産賃貸管理事業・・・・不動産賃貸管理事業、不動産賃貸事業、家賃保証事業 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2不動産売買事業不動産賃貸管理事業計売上高 顧客との契約から生じる収益76,419,061799,87677,218,937-77,218,937その他の収益(注)3277,626294,374572,001-572,001 外部顧客への売上高76,696,6871,094,25077,790,938-77,790,938 セグメント間の内部 売上高又は振替高-77,24577,245△77,245-計76,696,6871,171,49677,868,184△77,24577,790,938セグメント利益5,952,366141,3316,093,697△3,307,9432,785,754セグメント資産18,294,3673,688,78921,983,1565,172,86827,156,024その他の項目 減価償却費182,14990,454272,60338,377310,980 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額212,0862,134,6532,346,73930,4932,377,233 (注)1 調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△3,307,943千円には、セグメント間取引消去△52,127千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,255,815千円が含まれております。全社費用は主に管理部門の一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額5,172,868千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)減価償却費の調整額38,377千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額30,493千円は、報告セグメントに配分していない本社建物の設備投資額であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 その他の収益は、不動産賃貸料、滞納家賃保証料等、収益認識基準の適用対象外の収益であります。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2不動産売買事業不動産賃貸管理事業計売上高 顧客との契約から生じる収益94,326,405894,69895,221,103-95,221,103その他の収益(注)3387,518384,106771,624-771,624 外部顧客への売上高94,713,9231,278,80495,992,728-95,992,728 セグメント間の内部 売上高又は振替高-110,912110,912△110,912-計94,713,9231,389,71796,103,640△110,91295,992,728セグメント利益7,661,164153,4007,814,564△4,070,4843,744,080セグメント資産24,688,0634,614,45829,302,5226,083,87035,386,392その他の項目 減価償却費189,894119,772309,66651,363361,030 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額368,3022,046,7262,415,029133,5182,548,547 (注)1 調整額の内容は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△4,070,484千円には、セグメント間取引消去△59,888千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,010,595千円が含まれております。全社費用は主に管理部門の一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額6,083,870千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)減価償却費の調整額51,363千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額133,518千円は、報告セグメントに配分していない本社建物の設備投資額であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 その他の収益は、不動産賃貸料、滞納家賃保証料等、収益認識基準の適用対象外の収益であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、合理的であると当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性がある全てのリスクを網羅するものではありません。 (1)経済情勢、金利動向の変動について当社グループの属する不動産業界は、景気動向、経済情勢、金利動向、地価の動向等の影響を受けやすい特性があり、これらの影響から購入者の需要動向が悪化した場合、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループといたしましては、市場動向の観測や不動産市況の悪化時の影響度合いを定期的に調査分析し、必要に応じて販売用不動産の種類、金額等を考慮しながら、当該リスクの発生・影響を最小限にとどめるよう対応に努めております。 (2)有利子負債への依存について当社グループは、不動産売買事業における中古不動産の買取資金を主に金融機関からの借入金によって調達しております。当社グループは、特定の金融機関に依存することなく、個別案件ごとに販売計画の妥当性を分析した上で借入金の調達を行っておりますが、金融機関の融資姿勢や金融情勢の変動によって金利上昇や借入金の調達が困難になることがあり、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。なお、当連結会計年度末の有利子負債依存度は51.1%になります。 (3)販売用不動産の評価損について当社グループが保有する販売用不動産については、「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号2019年7月4日改正分)を適用しております。期末に保有している販売用不動産の取得原価と正味売却価額を比較し、正味売却価額が取得原価を下回っている場合には販売用不動産の評価損を計上することとしております。当社グループについては、不動産市況動向を常に確認し事業活動を行っており、動向に合わせた仕入を適切に行うよう努めておりますが、今後、経済情勢や不動産市況の悪化による不動産価格の急激な変動等により、事業計画の遂行に重大な問題が生じ、販売価格の引き下げ等が発生する恐れがあります。また、販売用不動産の滞留期間が長期化した場合等は、期末における正味売却価額が取得原価を下回り、評価損を計上することも予測され、その結果、当社グループの経営成績や財政状況に影響を与える可能性があります。 (4)投資用マンションの販売について当社グループが販売する不動産は、資産運用を目的として購入されるものがありますが、一般的に不動産による資産運用(不動産投資)には、入居率の悪化や家賃相場の下落による賃料収入の低下、金利上昇による借入金返済負担の増加等、収支の悪化につながる様々な投資リスクが内在しております。当社グループはこれらの投資リスクについて十分な説明を行い、顧客に理解していただいた上で売買契約を締結するよう営業社員及びこれをサポートする社員に教育を徹底しております。また、入居者募集や集金代行などの賃貸管理から修繕等の建物管理に至るまで一貫したサービスを提供することで、顧客の長期的かつ安定的な不動産投資を全面的にサポートし、空室の発生や資産価値下落等のリスク低減に努めております。しかしながら、営業社員の説明不足等が原因で投資リスクに対する理解が不十分なまま不動産購入に至ったことにより、顧客からの訴訟等が発生した場合、当社グループの信頼が損なわれることにつながり、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。また、社会情勢や経済情勢の変化により、入居率の悪化や家賃相場の大幅な下落、金融機関の融資姿勢の変化や急激な金利上昇等が発生した場合、顧客の不動産投資に支障をきたす可能性があります。特に金利上昇は、金融機関の融資を利用する顧客に対し、借入金返済負担の増加による収支の悪化をもたらすことから、顧客の購買意欲に影響を及ぼす可能性があります。 (5)固定資産の減損について当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」等に従い、決算期ごとに固定資産の減損の兆候の把握を行っております。当社グループでは、不動産市況動向を常に確認し事業活動を行っており、当該動向に合わせ、固定資産の取得を適切に行うよう努めておりますが、今後の地価動向や景気動向等によっては、固定資産の減損損失の認識が必要となる状況も予測され、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)競合リスクについて不動産業界は、事業を行うための許認可取得など新規参入に係る手続きが煩雑ではありますが、大手ハウスメーカーから個人事業主に至るまで大小様々な競合他社が多数存在しております。当社グループでは膨大な量の不動産所有者情報を有しており、当該情報を活用した不動産所有者からの直接仕入を企業活動の主軸としていることから、他社と比較して価格優位性があり、今後も差別化を強化する方針であります。しかしながら、今後、同様のビジネスモデルを有する他社の参入などにより十分な差別化ができなくなり、競争が激化した場合には価格競争や取扱い件数の減少等により、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (7)特定人物への依存について当社グループでは、役員及び幹部社員への情報共有や権限の移譲を進め、創業者である代表取締役社長榮章博に過度に依存しないような経営体制の整備を推進しておりますが、同氏は、当社設立以来、当社グループの経営方針、経営戦略、資金調達等、事業活動を展開していくにあたり重要な役割を担ってまいりました。特に当社グループの主力事業である不動産売買事業における売買方針の決定においては、同氏の資質に依存している部分があります。同氏が職務を遂行できなくなるような不測の事態が生じた場合は、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (8)契約不適合責任について売買対象不動産について、種類、品質又は数量に関して契約の内容に適合しないものがある場合、民法及び宅地建物取引業法の規定により売主が買主に対して契約不適合責任を負うことになります。当社グループにおいては、販売用不動産の契約前に担当部署と管理部門において、リスクを可能な限り契約書に明記し、リスクの低減に努めておりますが、万が一当社グループの販売した不動産に当該不適合が確認された場合には、売主として契約不適合責任を負うことがあります。その結果、買主より契約解除や損害賠償請求を受け、また、履行の追完のための費用が生じるなど、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)自然的・人為的災害について当社グループが取り扱う中古不動産は、首都圏や関西圏、九州圏が中心となっておりますが、これら地域において、地震・火災・水害等の自然災害、大規模な事故やテロ等の人為的災害が発生した場合、当社グループの所有する中古不動産が滅失、毀損又は劣化し、販売価格や賃貸収入が著しく減少する可能性があります。また、これら以外の地域で自然的・人為的災害が発生した場合においても、消費マインドの冷え込みから当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (10)人材の確保・育成について当社グループは、様々な経営課題を克服し事業を拡大していくために、優秀な人材を継続的に確保・育成していくことが重要な課題であると認識しております。従って、今後も優秀な人材の中途採用、優秀な学生の新卒採用及び教育・研修制度の充実を図り、当社グループの経営理念を理解した社員の育成を行っていく方針であります。しかしながら、当社グループの求める人材の確保・育成が想定どおりに進まない場合は、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (11)法的規制について当社グループの属する不動産業界は、「宅地建物取引業法」、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」、「建築基準法」、「都市計画法」、「国土利用計画法」、「建物の区分所有等に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「不動産の表示に関する公正競争規約」等の法的規制を受けております。当社グループではこれらの法的規制を遵守するように努めておりますが、法令違反が発生した場合や、今後これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業活動が制約を受け、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。また、当社グループが事業活動を行うに際し、以下に記載の許認可を得ており、現在、許認可が取消となる事由は発生しておりません。しかしながら、将来何らかの理由により、法令違反等の事象が発生し、監督官庁より業務停止や免許の取消等の処分を受けた場合には、当社グループの事業活動に支障をきたすとともに当社グループの経営成績や財政状態に重大な影響を与える可能性があります。(許認可等の内容)許認可等の名称許認可(登録)番号有効期限許認可等の取消又は更新拒否の事由宅地建物取引業者免許(許可)国土交通大臣 (3)第8622号2024年6月12日から2029年6月11日まで宅地建物取引業法第5条及び第66条建設業者免許(許可)国土交通大臣(般-5)第29082号2024年2月2日から202
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得の改善、個人消費の持ち直し及びインバウンドの需要が増加したこと等により緩やかに回復いたしました。一方で、物価上昇や地政学的リスク、米国の通商政策を発端とした為替変動等により、経済環境の不確実性は依然として高い状況にあります。 当社グループが所属する不動産業界の中古マンション市場では、公益財団法人東日本不動産流通機構によると、当期中における首都圏の中古マンションの成約㎡単価及び成約価格は、前年同月に対して堅調に上昇傾向にありました。一方で、在庫件数については減少傾向にありましたが、2025年7月時点で増加に転じており、首都圏の中古マンションの流通量が増加していることが伺え、市場は拡大基調にあると認識しております。 このような市場環境の中、当社グループは年間を通じて、不動産取引のDX化と不動産投資の間口の拡大に努めてまいりました。 不動産取引のDX化としては、電子契約の積極的な導入を進めており、2025年7月には当社が売主として不動産を販売する際にも電子契約を行うことが可能となり、お客様はご自宅にいながら不動産をお買い求めいただけるようになりました。また、2025年4月に投資用物件の検索サイト「LSEED不動産投資」の開設を行ったことで、投資家のお客様に対しては、より簡易に当社の物件情報へアクセスすることが可能となりました。 一方で、不動産投資クラウドファンディング「LSEEDクラファン」では、当期中に11件のファンド募集を行い、いずれも募集金額を超えるご応募を頂きました。今後も、これらのサービス拡充により、販売力の強化、顧客層の拡大、及び安定的な資金調達に努めてまいります。 こうした状況のもと、当連結会計年度の業績は、売上高95,992百万円(前連結会計年度比23.4%増)、営業利益3,744百万円(同34.4%増)、経常利益3,311百万円(同31.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,384百万円(同29.5%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(不動産売買事業) 不動産売買事業の当連結会計年度における実績は、「買取販売及び買取リフォーム販売」件数が合計6,175件、「仲介」件数が1,224件となりました。これら取引件数の構成比率を取扱不動産の種別でみると、「ワンルームタイプ」47%、「ファミリータイプ」53%となりました。同様に築年数別では、「築古」83%、「築浅」17%となりました。また、売上高の構成比率を販売先の属性別でみると、不動産業者向け41%、個人向け51%、法人向け8%となりました。その結果、セグメント売上高は94,713百万円(前連結会計年度比23.5%増)、セグメント利益は7,661百万円(同28.7%増)となりました。※ 当社グループは、中古マンションを直接仕入れ、販売を行うケースを「買取販売及び買取リフォーム販売」とし、当社グループが仲介会社となるケースを「仲介」に区別しております。さらに取扱い不動産の種別を床面積(30㎡未満:「ワンルームタイプ」、30㎡以上:「ファミリータイプ」)、築年数(築20年以内:「築浅」、築20年超:「築古」)の区分で管理しております。 (不動産賃貸管理事業)不動産賃貸管理事業では、賃貸管理戸数を重要な経営管理指標として、その戸数を月次で管理しながら、通期予算の達成に向けた管理物件の受託と解約防止に向けたサービス活動を実施しております。当連結会計年度における実績は、賃貸管理総戸数が前連結会計年度末から953戸増加の9,383戸と好調に推移しました。その結果、セグメント売上高は1,278百万円(前連結会計年度比16.9%増)、セグメント利益は153百万円(同8.5%増)となりました。 当連結会計年度末における財政状態は、総資産35,386百万円(前連結会計年度末比30.3%増)、負債24,301百万円(同33.0%増)、純資産11,085百万円(同24.9%増)となりました。(流動資産)当連結会計年度末における流動資産は28,512百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,819百万円の増加となりました。主な要因は、取扱い物件の仕入れ強化に伴う販売用不動産の増加6,144百万円、現金及び預金の増加542百万円によるものであります。(固定資産)当連結会計年度末における固定資産は6,873百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,410百万円の増加となりました。主な要因は、賃貸用不動産の取得による土地の増加637百万円及び建物の増加395百万円によるものであります。(流動負債)当連結会計年度末における流動負債は16,911百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,756百万円の増加となりました。主な要因は、販売用不動産の仕入を目的とした資金調達による短期借入金の増加1,338百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加580百万円であります。(固定負債)当連結会計年度末における固定負債は7,389百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,266百万円の増加となりました。主な要因は、賃貸用不動産の取得を目的とした資金調達による長期借入金の増加2,948百万円であります。(純資産)当連結会計年度末における純資産は11,085百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,207百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上2,384百万円及び配当金の支払183百万円に伴う利益剰余金の増加2,200百万円によるものであります。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ498百万円増加し、3,921百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により使用した資金は2,601百万円(前年同期は1,838百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上3,564百万円があった一方で、販売用不動産の買取強化に伴う棚卸資産の増加5,702百万円及び法人税等の支払額1,222百万円があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により使用した資金は1,744百万円(前年同期は1,042百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入833百万円があった一方で、有形固定資産の取得による支出2,144百万円があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により獲得した資金は4,841百万円(前年同期は3,810百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出3,262百万円があった一方で、短期借入金の純増加額1,338百万円及び長期借入による収入6,791百万円があったことによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは生産活動を行っていないため、該当事項はありません。 b.受注実績 当社グループは受注生産形態を行っていないため、該当事項はありません。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)不動産売買事業94,71323.5不動産賃貸管理事業1,27816.9合計95,99223.4 (注)セグメント間取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討事項経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、本文の将来や想定に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討事項当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討事項につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載されているとおりであります。 なお、経営成績の分析については、以下のとおりであります。(売上高)当連結会計年度における売上高は、不動産売買事業における取扱い件数が増加したことと、不動産賃貸管理事業における賃貸管理戸数の増加等により、前連結会計年度に比べ18,201百万円増加し、95,992百万円(前連結会計年度比23.4%増)となりました。 (売上原価、売上総利益)当連結会計年度における売上原価は、前連結会計年度に比べ14,878百万円増加し、80,793百万円(前連結会計年度比22.6%増)となりました。これは、主に不動産売買事業における取扱い件数が増加したことによります。この結果、当連結会計年度の売上総利益は15,199百万円(同28.0%増)となりました。 (販売費及び一般管理費、営業利益)当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ2,364百万円増加し、11,455百万円(前連結会計年度比26.0%増)となりました。これは、主に不動産の仕入を目的
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針当社グループは、「最新のテクノロジーと独自のデータベースを活用し、不動産を流通・再生・運用し、世界を変える。」という企業理念のもと、不動産の資産運用コンサルティングを行う総合不動産商社であります。不動産の売買・賃貸・リフォームに関し、「購入と売却」「再生と運用」という視点から様々なアイデアをご提案し、お客様のライフプランを豊かに実現することを企業目標として企業活動を行っております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、不動産の買取資金を主に借入金により調達していることを鑑み、金融コストが加味されている利益指標である経常利益を経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標として位置付けております。また、セグメント別では取引規模の拡大が当面の経営課題と位置付けており、不動産売買事業においては取引件数を、不動産賃貸管理事業においては賃貸管理戸数を重要な経営管理指標と位置付けております。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、「お客様のライフプランを実現する不動産運用顧問」となることを企業目標とした、2026年7月期を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画」を策定しました。経営の基本方針、中期経営計画の達成のため当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 (特に優先度の高い対処すべき事業上及び財務上の課題) ① 大都市圏中心の支店展開人口の減少と少子高齢化が進行する中、今後3大都市圏や地方中核都市を中心とした生活圏や経済圏が一層構築されていくことが予想されております。当社グループでは、池袋本社・横浜支店を軸に東京都全域、神奈川、埼玉、千葉方面への営業活動を行ってまいりました。2024年11月には渋谷支店を開設しており、首都圏での営業活動を一層強化してまいります。 その他の地域における支店展開の状況としては、2018年2月に大阪支店、2021年12月に福岡支店を開設し、それぞれ関西圏、九州圏における営業を展開しております。なお、福岡支店は2023年12月に同ビル内にて増床移転をしており、九州圏での営業活動を一層強化しております。 当社グループでは売買と建築と賃貸の三位一体での拠点展開を考えており、多店舗 (小規模な拠点)展開ではなく支店(規模の大きい拠点)展開を考えております。2026年7月期は大阪支店の増床を検討している他、将来的な拠点展開の可能性も見据え、引き続き情報収集を行ってまいります。 ② 幅広い商品の取扱い現在、当社グループでは区分所有マンションの取扱いを中心に事業を展開しておりますが、更なる収益拡大のため、今後は、戸建てや1棟アパート、1棟賃貸マンション、ビル等、幅広い不動産についても積極的に取り扱ってまいります。 ③ 販売活動の強化仕入決済(売主から買主である当社への所有権移転)から売上決済(売主である当社から買主への所有権移転)までの投資回収期間の短縮を図るため、販売活動の強化に努めております。また同時に、棚卸資産回転率を向上し、在庫滞留期間の長期化による販売用不動産評価損の計上等の在庫リスクの低減を図ってまいります。 ④ 更なる販路の拡大当社グループでは長期的な成長基盤の確立のためには多様な販売先を開拓することが重要であると考えており、不動産業者の他、実需層や一般投資家向けに販売を行う体制の強化を目指してまいります。 2024年1月にスタートした不動産クラウドファンディング「LSEEDクラファン」は、ファンド組成回数が2桁を超え、すべてのファンドで配当の遅延や減額なく運用できております。 また、2025年4月に投資用物件の検索サイト「LSEED不動産投資」の開設を行ったことで、投資家のお客様に対してより簡易に当社の売り出し物件を提供することが可能となりました。 これからも、これらのサービスを通じて、どなたでも気軽に不動産投資を始められるよう、その魅力を分かりやすくお伝えしてまいります。 ⑤ 仕入活動の強化当社グループの主力事業である不動産売買事業は、首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)、関西圏2府1県(大阪府、京都府、兵庫県)及び福岡県をはじめとする九州圏を中心に展開しておりますが、特に買取販売については、一般的には競合が多く優良な不動産の仕入競争は熾烈な状況にあると言えます。しかし、当社グループでは、物件数で約374万件の不動産データ(2025年7月31日現在)を有しており、当該データベースに登録された不動産所有者に直接働きかけることで当該不動産所有者との直接取引が実現しており、競合他社との優位性を獲得しております。 当連結会計年度においては、多様な物件の取引を促進するための取組として、戸建やアパートのデータ取得を強化いたしました。今後も、「所有者情報」「物件情報」「売買取引事例」「賃貸取引事例」「パンフレット情報」といった情報を絶えず収集していくとともに、既存の情報は定期的に更新し、量・質の両面でデータベースをより強化してまいります。 ⑥ 台湾・香港市場及び海外市場での営業活動当社グループは、海外投資家のニーズに訴求すべく2013年7月に台湾及び香港に子会社を設立いたしました。これらの子会社では、中国の景気減速の影響を鑑みつつ投資動向と需要を見極め、引き続き日本の不動産の紹介と賃貸管理を継続してまいります。 今後は、経済成長著しいアジア圏や人口増加の続く米国への進出も視野に海外展開を検討してまいります。 ⑦ 優秀な人材の確保当社グループでは、企業目標である「お客様のライフプランを実現する不動産運用顧問」となる人材の獲得及び育成のため、様々な経営課題を克服し事業を拡大していくために、優秀な人材を確保し育成していくことが重要な課題であると認識しております。そのために、新卒の定期的な採用や経験者の中途採用も積極的に実施しております。また従業員に対しては継続的に営業スキルの向上やコンプライアンス、情報セキュリティ対策等の研修を実施し、人材の育成と強化に取り組んでおります。従業員一人一人の資質向上を図るとともに、今後も採用活動を強化し、優秀な人材の確保と育成に取り組んでまいります。 ⑧ 社内システムの整備・再構築 今後も当社グループを飛躍的に成長させるためには、当社グループが保管している情報資産を最大限活用することが不可欠であると考えております。そのための施策として、各事業部のシステム統合及びデータ連携を行うための新システムであるRCP(Real estate Cloud Platform:リアルエステートクラウドプラットフォーム)の自社開発を行い、順次機能のリリースを進めております。 RCPの第1次開発では、情報資産の有効活用による経営戦略及びマーケティング戦略策定を迅速に行うと同時に、情報資産をクラウド上で複数所有することにより、事業継続計画(BCP)の強化を行うことが可能となりました。 さらに第2次開発では、賃貸事業部門に係る基幹システムの開発を進めることにより、事業部ごとに保管していた、創業当初から蓄積している約374万件の不動産データ(2025年7月31日現在)を含む情報資産を融合させ、一層の収益力の向上を目指しております。 RCP開発を進めていくことは競争優位性の確保に大いに資するものと考えております。 ⑨ コーポレート・ガバナンスの強化当社グループの継続的な事業の発展及び信頼性の向上のためには、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことが重要であると認識しております。 当社グループでは、監査役と内部監査室及び会計監査人との連携の強化、定期的な内部監査の実施、経営陣や従業員に対する研修の実施等を通じて、内部管理体制の一層の強化に取り組んでいく方針であります。 ⑩ リスク管理体制の強化当社グループでは、主要なリスクとして、戦略リスク、災害リスク、オペレーショナルリスク、財務リスク、情報リスクの5つを認識し、これらのリスクを事前に回避すること及びリスクが顕在化した場合の当社グループの被害の最小化を図ることが必要であると考えております。そのために、リスクマネジメント活動を推進するとともに、リスク管理体制を強化するために、リスクごとに想定される動機、原因及び背景を踏まえて、リスクの洗い直しを実施してまいります。近年対応が急務となっている情報リスクに対する対応としては、体系的な情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)導入を目的としたISO/IEC27001を2018年5月に認証取得しております。AIを活用したネットワーク監視によって情報リスクの低減に全社一丸となって取り組んでおります。 また、必要に応じた社内教育を継続して実施するとともに、内部監査計画に基づく定期監査を実施し、リスク管理体制の継続的な強化を進めております。 ⑪ 資金調達力の強化当社グループは、主に借入金により不動産の買取資金を調達しておりますが、市況の変化に左右されず、安定的な資金調達を行うためには、財務基盤の充実と適切な情報発信を行う必要があると考えております。そのために、常に様々な角度から当社グループの置かれている状況を分析した上で、定期的に金融機関への業況説明を行い、金融機関との相互理解の深化を図っております。その結果として、当連結会計年度末現在において、大手金融
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 販売用不動産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年7月31日)当連結会計年度(2025年7月31日)販売用不動産16,619,090千円22,763,885千円売上原価(棚卸資産評価損)125,585 〃448,476 〃 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社グループは、販売用不動産について、正味売却価額が販売用不動産の帳簿価額を下回った場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。なお、正味売却価額は、販売見込額から販売経費見込額を控除して算出しております。 ②主要な仮定販売用不動産の正味売却価額の見積りの基礎となる販売見込額は、近隣の取引事例や直近の販売実績等に基づき算出しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響経済情勢や不動産市況の悪化等により、正味売却価額が見込以上に下落した場合、又は滞留資産が増加した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において評価損の追加計上が必要となる可能性があります。 2 固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年7月31日)当連結会計年度(2025年7月31日)有形固定資産3,740,700千円4,815,037千円無形固定資産736,626 〃841,683 〃減損損失- 〃- 〃 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社グループは、固定資産について、資産又は資産グループから得られる営業損益の継続的なマイナス、又は継続的なマイナスの見込等を減損の兆候とし、減損の兆候があると認められた場合には、減損損失の認識の要否を判定しております。判定には将来キャッシュ・フローの見積金額を用いており、減損損失の認識が必要と判断された場合には、帳簿価額が回収可能価額を上回る金額を減損損失として計上しております。 ②主要な仮定将来キャッシュ・フローを算出するにあたっては、事業計画を基準として合理的な見積りを行っております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響事業計画や市場環境の変化により、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(財務上の特約が付された金銭消費貸借契約) 借入先契約締結日または変更契約締結日期末残高(千円)返済期日またはコミットメント期限資金使途担保の内容財務制限条項(注)都市銀行2025年3月24日1,134,3002026年3月31日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件10・11・23都市銀行2023年5月30日951,2822026年5月30日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件9・17・22・25・26都市銀行2024年2月29日823,1002026年2月28日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件3・20・27地方銀行2022年7月28日395,8002025年12月31日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件4・21・28地方銀行2021年9月15日392,5002026年9月18日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件12・24地方銀行2025年3月28日371,4002026年2月28日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件20地方銀行2024年3月25日316,3002026年3月25日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件24地方銀行2025年5月15日258,0002026年5月15日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件24地方銀行2024年3月29日130,1002026年3月31日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件13・24都市銀行2020年12月18日―2025年12月31日販売用不動産の仕入資金当社所有の土地、建物及び販売用不動産要件1・2・7・8・18・19都市銀行2024年8月9日131,7012026年7月31日システム開発投資に係る開発投資資金なし要件9・11・14・23都市銀行2024年8月9日80,0002029年7月31日システム開発投資に係る開発投資資金なし要件9・11・14・23都市銀行2024年8月9日80,0002029年7月31日システム開発投資に係る開発投資資金なし要件9・11・14・23都市銀行2024年8月9日65,8502026年7月31日システム開発投資に係る開発投資資金なし要件9・11・14・23地方銀行2024年8月9日32,9252026年7月31日システム開発投資に係る開発投資資金なし要件9・11・14・23地方銀行2024年6月25日156,4502029年6月25日運転資金なし要件6・13・16・18・24地方銀行2023年2月10日39,0502026年2月28日運転資金なし要件13・24地方銀行2023年1月31日53,4502026年1月30日長期保有不動産の仕入資金なし要件5・15・18 (注)各金銭消費貸借契約等に付された財務制限条項の特約要件は以下となります。要件1 連結貸借対照表について、連結会計年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期及び直前連結会計年度末の純資産額の75%以上に維持すること。 要件2 連結貸借対照表について、連結会計年度末及び中間連結会計期間の純資産額を契約締結日が属する決算期及び直前連結会計年度末の純資産額の75%以上に維持すること。 要件3 連結貸借対照表について、連結会計年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期の純資産額の80%以上に維持すること。 要件4 連結貸借対照表について、連結会計年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期または直前連結会計年度末のいずれか大きい方の75%以下に維持すること。 要件5 連結貸借対照表について、連結会計年度末及び中間連結会計期間の純資産額を直前連結会計年度末または直前中間連結会計期間の純資産額の80%以上に維持すること。 要件6 連結貸借対照表について、連結会計年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期の純資産額の75%以上に維持すること。 要件7 連結貸借対照表及び連結損益計算書について、連結会計年度末及び中間連結会計期間の在庫回転期間が6ヶ月を超過しないこと。 要件8 連結貸借対照表及び連結損益計算書について、連結会計年度末及び中間連結会計期間のデットキャパシティレシオを1.5以下に維持すること。 要件9 当社の貸借対照表について、事業年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期または直前事業年度末の純資産額のいずれか大きい方の80%以上に維持すること。 要件10 当社の貸借対照表について、事業年度末の純資産額を前年同期比75%以上かつ6,590,000,000円以上に維持すること。 要件11 当社の貸借対照表について、事業年度末の棚卸資産回転期間を5.0か月以下に維持すること。 要件12 当社の貸借対照表について、事業年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期または直前事業年度末の純資産額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。 要件13 当社の貸借対照表について、事業年度末の純資産額を契約締結日が属する決算期における純資産額の75%以上に維持すること。 要件14 当社の貸借対照表について、四半期末における「ソフトウェア」及び「ソフトウェア仮勘定」の金額の合計額が、トランシェA本貸付の元本残高及び全てのトランシェB本個別貸付の元本残高の合計金額を下回っていないこと。 要件15 当社の貸借対照表について、以下の計算式により算出される数値を維持すること。(計算式:借入人(単体)の「現預金+売掛金+受取手形+本契約を含むコミットメント未使用額-買掛金-支払手形」+「棚卸資産のうち無担保不動産×90%-無担保借入(社債を含む)」>34億円) 要件16 当社の貸借対照表について、販売用不動産の在庫回転月数を5か月以下に維持すること。 要件17 当社の貸借対照表及び損益計算書について、事業年度末の在庫回転期間を5以下に維持すること。 要件18 連結損益計算書について、経常損益が2期連続して損失計上しないこと。 要件19 連結損益計算書について、連結会計年度末及び中間連結会計期間の経常損益を直前連結会計年度末と連続で損失計上しないこと。 要件20 連結損益計算書について、連結会計年度末の営業損益及び経常損益が損失計上しないこと。 要件21 連結損益計算書について、経常損益が損失計上しないこと。 要件22 当社の損益計算書について、経常損益を0円以上に維持すること。 要件23 当社の損益計算書について、経常損益が損失計上しないこと。 要件24 当社の損益計算書について、経常損益が2期連続して損失計上しないこと。 要件25 2023年7月期決算期を初回とする、当該決算期の末日における在庫回転期間(リフォーム以外物件)を2以下に維持すること。(計算式:在庫回転期間(リフォーム以外物件)=リフォーム以外物件の在庫金額÷(「リフォーム以外物件以外物件の年間売上高」÷「当該売上高期間の月数」)) 要件26 2023年7月期決算期を初回とする、各年度決算期の末日における在庫物件の内、当初購入決済日から6ヶ月を超えて未契約である物件(リフォーム以外物件)の数を当該決算期における年間供給戸数の20%以内に維持すること。 要件27 2024年4月末日を初回とする借入人の各四半期末日(1月、4月、7月及び10月の各末日をいう。以下同じ。)において計算される「棚卸資産回転期間」を5.0ヶ月以下とすること。 要件28 2022年7月期以降、事業年度末における棚卸資産回転期間について5ヶ月以上としないこと。棚卸資産回転期間=棚卸資産 ÷ 平均月商
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり20.00円としております。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと経営基盤の強化、拡充に有効活用し、将来における株主の利益確保のために備えてまいります。 なお、当社は取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日(予定)配当金の総額(百万円)1株当たりの配当金(円)2025年10月28日定時株主総会決議23920.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WWX1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E35614)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社ランドネットの証券コード(銘柄コード)は?
2991です。
2991(株式会社ランドネット)のEDINETコードは?
E35614です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
2991(株式会社ランドネット)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 榮 章博です(有価証券報告書の表紙記載)。
2991(株式会社ランドネット)の本社所在地は?
東京都豊島区南池袋一丁目16番15号です。
2991(株式会社ランドネット)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
2991(株式会社ランドネット)の筆頭株主は?
株式会社ブレインネットで、保有比率は約37.7%です(2025-07-31基準)。
2991(株式会社ランドネット)の発行済株式数は?
有報(2025-07-31基準)で11,968,400株です(発行済株式総数)。うち自己株が100株、市場で流通する浮動株は1,689,784株です。
2991(株式会社ランドネット)の株主数は?
2025-07-31基準で906名です。上位10名で85.9%を保有し、浮動株比率は14.1%です。
2991(株式会社ランドネット)の決算期は?
7月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E35614)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。