9928東証プライム情報・通信業
株式会社ミロク情報サービス
このページを共有
ROIC571位
19.5%
投下資本利益率
ROE(実績)626位
17.3%
有報 報告値
営業利益率621位
13.7%
営業益 66.8億
自己資本比率1135位
68.0%
EPS(実績)
180.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過83.0億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+6.2%/売上+6.0%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.51x)

実質キャッシュ超過83.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 340.7→489.3億

営業利益+6.2%/売上+6.0%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.51x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む情報・通信業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
489.3
前年比 +6.0%
営業利益
66.8
前年比 +6.2%
経常利益
68.7
前年比 +7.5%
純利益
54.1
前年比 +23.4%
財政状態(BS)
総資産
487.6
前年比 +7.6%
純資産
333.8
前年比 +12.6%
現金
137.5
前年比 -11.0%
有利子負債
54.5
前年比 -14.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
65.4
前年比 +2.9%
投資CF
-56.4
財務CF
-26.3
フリーCF
56.9
前年比 -3.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)36,59741,46143,97146,16048,926
営業利益(百万)4,7896,0846,1106,2876,677
経常利益(百万)4,7715,8396,3066,3906,870
純利益(百万)4,5173,7674,2384,3815,406
EPS(円)149.8126.2141.7146.4180.6
1株配当(円)45.045.050.055.060.0
営業利益率(%)13.114.713.913.613.7
ROE(%)21.416.216.615.617.3
自己資本比率(%)51.053.058.064.668.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)43,48745,79346,01845,33148,758
純資産(百万)22,63024,77527,18629,63733,380
流動資産(百万)24,40327,41026,66824,62922,712
流動負債(百万)9,37420,86815,49013,17313,589
現金(百万)16,64819,17117,97715,45913,754
有利子負債(百万)12,5401,0279,2876,3605,452
ネットキャッシュ(百万)4,10818,1448,6909,0998,302
BPS(円)743.3813.1892.8978.31,106.6
自己資本比率(%)51.053.058.064.668.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)6,2027,1576,5386,3576,541
投資CF(百万)-1,488-2,856-3,614-4,373-5,641
財務CF(百万)-5,690-1,778-4,117-4,502-2,634
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中956位 →14,33616,722
受取手形113130
売掛金5,4035,143
契約資産6948
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券40
商品710700
仕掛品及び半成工事
仕掛品251369
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品6035
前払費用1,4281,221
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-18-20
その他 3,001社中1,820位 →319279
流動資産 3,006社中1,417位 →22,71224,629
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,8033,422
減価償却累計額-2,266-2,149
建物及び構築物(純額)1,5361,273
土地2,8882,888
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,4592,051
減価償却累計額-1,710-1,499
その他(純額)749552
有形固定資産 3,066社中1,744位 →5,1744,714
無形固定資産
ソフトウエア2,0571,546
ソフトウエア仮勘定10,7098,869
のれん2,726
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他66
無形固定資産 3,036社中252位 →15,49910,422
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,8472,023
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用347440
繰延税金資産1,6861,594
その他1,4971,518
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-11
投資その他の資産 3,006社中1,282位 →5,3715,565
固定資産 3,009社中1,086位 →26,04620,702
資産 3,097社中1,361位 →48,75845,331
負債の部
流動負債
買掛金1,4451,426
未払費用548409
契約負債3,1572,527
引当金
賞与引当金1,3601,303
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,156923
未払法人税等1,0821,552
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,0523,160
1年内返済予定の長期借入金800800
その他9841,069
流動負債 3,006社中1,252位 →13,58913,173
固定負債
長期借入金
長期借入金1,6002,400
資産除去債務8822
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他9911
固定負債1,7882,520
負債 3,097社中1,545位 →15,37815,693
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,254位 →3,1983,198
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,334位 →2,9122,904
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,078位 →29,47025,711
自己株式-2,859-2,875
株主資本 3,096社中1,170位 →32,72128,938
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金334342
為替換算調整勘定79
評価・換算差額等414342
非支配株主持分243356
純資産 3,097社中1,244位 →33,38029,637
負債純資産 3,097社中1,372位 →48,75845,331
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高48,92646,160
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価19,27418,283
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額179
賞与引当金繰入額1,015970
退職給付費用422411
給料及び手当9,3628,870
販売促進費1,6701,674
その他10,4849,653
販売費及び一般管理費22,97321,589
売上総利益又は売上総損失(△)29,65127,876
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額179
賞与引当金繰入額1,015970
退職給付費用422411
給料及び手当9,3628,870
販売促進費1,6701,674
その他10,4849,653
販売費及び一般管理費22,97321,589
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中809位 →6,6776,287
営業外収益
受取利息4518
受取配当金2519
持分法による投資利益5720
受取手数料3031
保険配当金2926
その他6830
営業外収益 3,005社中1,411位 →258187
営業外費用
支払利息5559
その他910
営業外費用6484
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中876位 →6,8706,390
特別利益
投資有価証券売却益463358
特別利益463416
特別損失
減損損失14154
その他47
特別損失146243
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中861位 →7,1876,563
法人税等 3,092社中917位 →1,9302,273
法人税、住民税及び事業税 3,091社中916位 →2,0152,227
法人税等調整額 3,022社中2,083位 →-8546
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中835位 →5,2574,289
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-148-91
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中803位 →5,4064,381
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-11-283
為替換算調整勘定80
持分法適用会社に対する持分相当額4
その他の包括利益72-283
包括利益 3,097社中966位 →5,3304,006
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中941位 →5,4784,097
非支配株主に係る包括利益-147-91
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中835位 →5,2574,289
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-11-283
為替換算調整勘定80
持分法適用会社に対する持分相当額4
その他の包括利益72-283
包括利益 3,097社中966位 →5,3304,006
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中941位 →5,4784,097
非支配株主に係る包括利益-147-91
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中822位 →9,0657,790
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中861位 →7,1876,563
減価償却費 3,055社中1,046位 →1,7732,089
減損損失14154
のれん償却額6873
貸倒引当金の増減額(△は減少)-519
受取利息及び受取配当金-71-37
支払利息5559
為替差損益(△は益)-30
持分法による投資損益(△は益)-57-20
売上債権の増減額(△は増加)-121-522
棚卸資産の増減額(△は増加)83262
仕入債務の増減額(△は減少)-5322
投資有価証券売却損益(△は益)-463-358
賞与引当金の増減額(△は減少)5710
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-8510
固定資産除売却損益(△は益)42
その他507-868
利息及び配当金の受取額6836
利息の支払額-57-61
法人税等の支払額-2,524-1,432
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中841位 →6,5416,357
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額6836
有形固定資産の取得による支出-853-477
投資有価証券の売却による収入639286
貸付けによる支出-0
貸付金の回収による収入102
無形固定資産の取得による支出-3,649-4,241
定期預金の預入による支出-237-736
定期預金の払戻による収入737236
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-2,330-111
その他-25-346
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,442位 →-5,641-4,373
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-57-61
長期借入金の返済による支出-800-800
配当金の支払額-1,644-1,495
短期借入金の純増減額(△は減少)-107-2,126
その他-24-17
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,274位 →-2,634-4,502
現金及び現金同等物に係る換算差額29
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,593位 →-1,704-2,517
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,060位 →13,75415,459
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)3件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金10,47513,386
受取手形113130
売掛金4,4044,240
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券40
商品709699
仕掛品及び半成工事
仕掛品232337
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品5533
前払費用1,4701,204
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-33-33
その他140188
流動資産17,60720,236
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,2431,063
構築物(純額)55
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)591456
土地2,8082,808
リース資産(純額)1123
有形固定資産4,6604,357
無形固定資産
ソフトウエア1,9051,047
ソフトウエア仮勘定10,9039,018
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他22
無形固定資産12,81110,068
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,4451,683
関係会社株式5,1962,998
長期貸付金
関係会社長期貸付金4444
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等812
長期前払費用505438
繰延税金資産1,6541,547
その他1,3751,385
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-51-47
投資その他の資産10,1778,062
固定資産27,64922,488
資産45,25742,724
負債の部
流動負債
買掛金1,3301,331
未払費用457421
契約負債2,5942,492
リース負債1016
引当金
賞与引当金1,2351,191
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,039813
未払法人税等9871,490
未払消費税等388480
預り金9595
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,8002,800
1年内返済予定の長期借入金800800
その他174
流動負債11,75611,936
固定負債
長期借入金
長期借入金1,6002,400
リース負債29
資産除去債務51
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他02
固定負債1,6542,411
負債13,41114,347
純資産の部
株主資本
資本金3,1983,198
資本剰余金
資本準備金3,0133,013
その他資本剰余金7
資本剰余金3,0203,013
利益剰余金
利益準備金206206
その他利益剰余金
別途積立金6,9856,985
繰越利益剰余金20,96617,507
利益剰余金28,15824,699
自己株式-2,859-2,875
株主資本31,51828,035
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金327340
評価・換算差額等327340
純資産31,84528,376
負債純資産45,25742,724
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高43,98741,224
営業活動による収益の内訳
商品売上高7,3937,475
保守売上高7,3887,284
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価16,24015,259
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高699851
当期商品仕入高5,4645,347
商品期末棚卸高709699
合計6,1646,199
商品他勘定振替高782606
商品売上原価4,6724,893
保守売上原価1,015966
販売費及び一般管理費
減価償却費389336
貸倒引当金繰入額178
賞与引当金繰入額968939
給料及び手当8,3867,869
販売費及び一般管理費20,57919,179
売上総利益又は売上総損失(△)27,74725,964
販売費及び一般管理費
減価償却費389336
貸倒引当金繰入額178
賞与引当金繰入額968939
給料及び手当8,3867,869
販売費及び一般管理費20,57919,179
営業利益又は営業損失(△)7,1686,784
営業外収益
受取利息3819
有価証券利息22
受取配当金8980
受取手数料3031
保険配当金2926
その他5544
営業外収益245245
営業外費用
支払利息4955
支払手数料58
その他21
営業外費用5883
経常利益又は経常損失(△)7,3556,946
特別利益
投資有価証券売却益462254
特別利益462518
特別損失
減損損失1410
関係会社株式評価損751195
その他00
特別損失893677
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6,9256,787
法人税等1,8192,077
法人税、住民税及び事業税1,9202,137
法人税等調整額-100-60
当期純利益又は当期純損失(△)5,1054,710
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)5,1054,710
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6,9256,787
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
ソフトウエア製品期首棚卸高75721
平均年間給与の対前事業年度増減率0
ソフトウエア製品売上原価10,5529,399
当期ソフトウエア製品製造原価10,5568,753
ソフトウエア製品期末棚卸高8075
ソフトウエア製品売上高29,20626,463
合計10,6329,474
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 366億 ・ 純利益 45億23/03 ・ 売上高 415億 ・ 純利益 38億24/03 ・ 売上高 440億 ・ 純利益 42億25/03 ・ 売上高 462億 ・ 純利益 44億26/03 ・ 売上高 489億 ・ 純利益 54億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 61.8% ・ 営業利益率 13.1% ・ 純利益率 12.3%23/03 ・ 粗利率 61.8% ・ 営業利益率 14.7% ・ 純利益率 9.1%24/03 ・ 粗利率 60.9% ・ 営業利益率 13.9% ・ 純利益率 9.6%25/03 ・ 粗利率 60.4% ・ 営業利益率 13.6% ・ 純利益率 9.5%26/03 ・ 粗利率 60.6% ・ 営業利益率 13.7% ・ 純利益率 11.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 21.4% ・ ROA 10.4% ・ ROIC 17.4%23/03 ・ ROE 16.2% ・ ROA 8.2% ・ ROIC 60.6%24/03 ・ ROE 16.6% ・ ROA 9.2% ・ ROIC 23.0%25/03 ・ ROE 15.6% ・ ROA 9.7% ・ ROIC 20.0%26/03 ・ ROE 17.3% ・ ROA 11.1% ・ ROIC 19.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 62億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -57億23/03 ・ 営業CF 72億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF -18億24/03 ・ 営業CF 65億 ・ 投資CF -36億 ・ 財務CF -41億25/03 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -44億 ・ 財務CF -45億26/03 ・ 営業CF 65億 ・ 投資CF -56億 ・ 財務CF -26億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 59億23/03 ・ フリーCF 69億24/03 ・ フリーCF 61億25/03 ・ フリーCF 59億26/03 ・ フリーCF 57億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 21億23/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 29億24/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 25億25/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 21億26/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 18億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.37倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.90倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.54倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.45倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.21倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥15023/03 ・ EPS ¥12624/03 ・ EPS ¥14225/03 ・ EPS ¥14626/03 ・ EPS ¥181
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 30.0%23/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 35.7%24/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 35.3%25/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 37.6%26/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 33.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 435億 ・ 純資産 226億23/03 ・ 総資産 458億 ・ 純資産 248億24/03 ・ 総資産 460億 ・ 純資産 272億25/03 ・ 総資産 453億 ・ 純資産 296億26/03 ・ 総資産 488億 ・ 純資産 334億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥743 ・ 自己資本比率 51.0%23/03 ・ BPS ¥813 ・ 自己資本比率 53.0%24/03 ・ BPS ¥893 ・ 自己資本比率 58.0%25/03 ・ BPS ¥978 ・ 自己資本比率 64.6%26/03 ・ BPS ¥1,107 ・ 自己資本比率 68.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 244億 ・ 流動負債 94億 ・ 流動比率 260.3%23/03 ・ 流動資産 274億 ・ 流動負債 209億 ・ 流動比率 131.3%24/03 ・ 流動資産 267億 ・ 流動負債 155億 ・ 流動比率 172.2%25/03 ・ 流動資産 246億 ・ 流動負債 132億 ・ 流動比率 187.0%26/03 ・ 流動資産 227億 ・ 流動負債 136億 ・ 流動比率 167.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 166億 ・ 有利子負債 125億23/03 ・ 現金 192億 ・ 有利子負債 10億24/03 ・ 現金 180億 ・ 有利子負債 93億25/03 ・ 現金 155億 ・ 有利子負債 64億26/03 ・ 現金 138億 ・ 有利子負債 55億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 41億23/03 ・ ネットキャッシュ 181億24/03 ・ ネットキャッシュ 87億25/03 ・ ネットキャッシュ 91億26/03 ・ ネットキャッシュ 83億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 27億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)12.39.19.69.511.1
ROE(%)21.416.216.615.617.3
ROA(%)10.48.29.29.711.1
総資産回転(回)0.840.910.961.021.00
営業CF率(%)16.917.314.913.813.4
営業CF/純益(倍)1.371.901.541.451.21
配当性向(%)30.035.735.337.633.2
売上 前年比(%)7.413.36.05.06.0
純資産 前年比(%)10.89.59.79.012.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥45.0
23/03
¥45.0
24/03
¥50.0
25/03
¥55.0
26/03
¥60.0
配当性向 33.2%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
56.9
ROIC571位
19.5%
粗利率
60.6%
アクルーアル比率
-2.4%
売上CAGR(4年)
7.5%
EPS CAGR
4.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
11.1%
ROA
11.1%
総資産回転
1.00
実効税率
26.9%
現金変換(CFO/営業益)
0.98
CFO/純益(平均)
1.51
累計営業CF
622.3
FCFマージン
11.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.48
BPS CAGR
10.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.67
純負債/EBITDA
-0.98
インタレストカバレッジ
121.4
債務返済年数
0.8
配当性向
33.2%
連続増配
3
希薄化率
2.71%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
57.6 母集団3920社中 633位
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
51.3 同業598社中 286位
全体633位・同業286位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
63
ROE
54
ROA
57
FCFマージン
53
自己資本比率
57
流動比率
46
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
27.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 27.3億(のれん+顧客関連・純資産比 8.2%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
37.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社HNホールディングス
21.7% 保有
自己株式
7.31%
2,362,300株 ・簿価28.6億
大株主比率
1. 株式会社HNホールディングス21.7%
2. 株式会社エヌケーホールディングス12.3%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.7%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.2%
5. 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社4.1%
6. 是枝 伸彦3.5%
7. NTTPCコミュニケーションズ株式会社3.4%
8. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)1.8%
9. 野村信託銀行株式会社(投信口)1.7%
10. NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ)1.6%
上位10で 62.1%・発行済 32,306,286株・自己株 2,362,300株・浮動株 11,344,986株・株主 3,850名。所有者別(単元): 外国人 14.8% / 機関 19.6% / 個人 29.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率4.28%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)1,298.0百万円(28銘柄)
役員報酬総額 / 役員数458.0百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)692万円(前期比 +1.7%)
従業員数(連結)2,342名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / 1.0百万円
平均勤続年数11.3年
女性管理職比率14.2%
従業員1人当たり売上20.9百万円
従業員1人当たり営業利益2.9百万円
政策保有株式の対純資産比3.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 是 枝 周 樹
本社所在地東京都新宿区四谷四丁目29番地1
市場 / 業種東証プライム / 情報・通信業
決算期3月
監査法人三優監査法人
従業員数(連結)2,342名
EDINETコードE04877

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・32,306,286株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2026-06-23大量保有報告書 ↗ / 光通信株式会社
2026-06-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-09大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2025-12-01変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 是枝 伸彦
2025-12-01大量保有報告書 ↗ / 株式会社HNホールディングス
2025-11-10確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2025-03-24大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-01-26変更報告書 ↗ / 是枝 伸彦
2022-06-30確認書 ↗
2022-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
2022-02-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ミロク情報サービス)と連結子会社8社及び持分法適用関連会社2社により構成されており、ソフトウェア関連事業を主たる事業としております。当社グループは、会計事務所(税理士・公認会計士事務所)とその顧問先企業を中心とする中堅・中小企業に対して、業務用アプリケーションソフトウェアの開発・販売・提供、汎用サーバ・パソコンの販売、サプライ用品の販売並びに保守サービスの提供、経営情報サービス、育成・研修サービス、コンサルティングサービス等を提供し、お客様の経営革新、業務改善を支援しております。 なお、当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであります。 具体的には、ソフトウェア関連事業として、以下の製品・サービスを提供しております。 <ソフトウェア関連事業における主要な製品・サービス>品目名 製品・サービスの内容主要な会社システム導入契約 売上ハードウェアコンピュータハードウェア(サーバ・パソコン・周辺機器等)の販売当社㈱エヌ・テー・シーソフトウェア財務会計・税務・販売・給与・人事管理システムを中心とする業務用アプリケーションソフトウェアの開発・販売及びシステムの受託開発サービス当社㈱エヌ・テー・シーリード㈱トライベック㈱㈱BizMagicSynergix Technologies Pte Ltd.プライマル㈱ユースウェア業務用アプリケーションソフトウェア等の導入支援サービス・DXコンサルティング当社㈱BizMagicSynergix Technologies Pte Ltd.プライマル㈱サービス 収入TVS(会計事務所トータル・バリューサービス)会計事務所向け総合保守サービス(プログラム更新サービス・テレサポートサービス・情報提供サービス等)当社ソフト使用料業務用アプリケーションソフトウェア及びクラウドサービス等を主に月額・年額の使用料プラン契約で提供するサービス当社トライベック㈱㈱BizMagicソフトウェア運用支援サービス中堅・中小企業向け総合保守サービス(プログラム更新サービス・テレサポートサービス・各種情報サービス等)当社㈱エヌ・テー・シーリード㈱㈱BizMagicSynergix Technologies Pte Ltd.プライマル㈱HW・NW(ハードウェア・ネットワーク)保守サービスコンピュータハードウェア及びネットワークの保守サービス当社Synergix Technologies Pte Ltd.サプライ・オフィス用品サプライ・オフィス用品の販売当社その他上記に含まれない製品・サービス収入当社㈱MJS M&Aパートナーズ㈱トランストラクチャスパイス㈱トライベック㈱㈱BizMagic㈱KACHIEL <マーケット別の事業の内容>当社グループは、会計事務所とその顧問先企業を中心とする中堅・中小企業をマーケットとして、ソフトウェア関連事業を展開しております。全国33カ所に営業・サポート拠点を配置し、主に自社開発した製品・サービスをお客様に対して直接販売しサポートすることにより、高品質なワンストップ・サービスを提供しております。 ①会計事務所とその顧問先企業マーケット 当社グループは、長年にわたり一貫して「会計事務所とともに中小企業の成長・発展に貢献する」ことを使命として事業を展開しております。会計事務所の経営革新、業務改善を支援するとともに、会計事務所との強いパートナーシップの下、その顧問先である中小企業に対して、IT化による経営革新、業務改善を支援しております。当社グループは、会計事務所が顧問先企業へのサービス(主に税務サービスや会計処理サービス、経営指導サービス)を合理的かつ効率的に行うための製品群を提供し、会計事務所における最適なシステム環境を構築しております。また、アフターサービスにおいては、全国33拠点による地域密着型のお客様サポート、24時間365日の電話問い合わせ対応など、万全なサポート体制を敷いております。さらに、税務、商事法、会計、経営にまつわる多彩な経営情報サービスを提供し、お客様満足度の向上に努めております。一方、会計事務所の顧問先企業に対しては、会計事務所向けの製品群とデータ互換性のある財務・会計システムをはじめ、各種業務システム及び保守関連サービスを提供しております。 ②中堅・中小企業マーケット中堅・中小企業に対しては、財務・会計システムをコアとするERP(統合業務)システムを活用したソリューション・ビジネスを展開しております。企業における経営資源の全体最適化や経営情報の可視化による迅速な意思決定を支援し、さらに内部統制の強化、情報セキュリティ対策、多彩なAPI連携や自動化など、さまざまなお客様ニーズに対応したソリューションを提供しております。お客様の経営課題を解決するためのコンサルティング、ハードウェアの選定、ERPシステムの導入、ネットワーク・情報インフラの構築、システム導入後のアフターサービスに至るまで、きめ細かいお客様サービスをワンストップで提供しております。 当社グループの事業運営における当社と主要な関係会社の関係は、下図のとおりであります。(注)1.連結子会社2.関連会社で持分法適用会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】Ⅰ 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 Ⅱ 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載すべき事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載すべき事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 当社グループは、ソフトウェア関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載すべき事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 市場環境等のリスク当社グループは、全国の会計事務所に対し、財務・会計システムの開発、販売及び経営情報サービス等を提供しております。会計事務所マーケットに関しましては、税理士法人・大型事務所の台頭や所長の高齢化に伴う事業承継問題などにより会計事務所の統廃合が進み、マーケット自体が縮小する可能性があります。また、業務用ソフトウェア業界において、ITの進展やAI技術の高度化、ビジネスモデルの変革などにより想定を上回る形で競争環境が一段と激化する可能性があります。いずれの場合も当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループは、会計事務所とともに中小企業の発展、繁栄に寄与することを経営方針に掲げ、会計事務所における顧問先企業への付加価値拡大や適切な事業承継支援により、会計事務所の事務所経営を支援しております。また、ITの進展やAI技術の高度化、DXを含むビジネスモデルの変革等の調査研究を継続し、持続的な市場競争力の強化に取り組んでまいります。 (2) 開発ソフトウェアの品質や知的財産権に関するリスク当社グループが提供する製品・サービスにおいて、システム不具合が発生した場合や急速な技術革新への対応が遅れた場合、または各種法制度改正への対応の遅延や不備があった場合、さらに第三者の知的財産権を侵害した場合、その状況に応じて、お客様や第三者からの損害賠償請求やIT企業としての信用失墜等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらに対応するために、当社におきましては、「ISO 9001(品質マネジメントシステム)」に基づく徹底した品質管理体制の下でソフトウェア開発を行っており、また、最新テクノロジーの動向調査や各種法制度改正、知的財産権の侵害等に関しては、専門組織や外部機関を通して細心の注意を払い情報収集、調査を継続的に行っております。 (3) 開発ソフトウェアの収益性に関するリスク当社グループは、市場競争力を強化・維持するためのソフトウェア開発を継続的に行っており、その開発原価の一部を固定資産として計上しておりますが、市場環境の変化や急速な技術革新等により、開発方針や要件定義の変更等の必要性が生じ、当初の計画通りの収益獲得が見込めなくなった場合には、追加の減価償却等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、このリスクに対応するために、市場調査・分析によるお客様ニーズに即した製品開発、緻密な原価管理による開発コストの抑制等を実施しております。 (4) 人材に関するリスク当社グループが属するソフトウェア業界及び情報サービス業界における最大の財産は「人材」であり、優秀な人材の確保・育成は今後の経営基盤を維持・拡大するうえで不可欠であります。同業界においては、若手を中心に人材の流動化が進んでおり、計画通りに人材を確保できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。当社においては、優秀な人材の獲得・育成のため、中期的な視点で新卒採用や即戦力となるキャリア採用を実施し、社員がより高度なスキルを習得できるよう、社内研修制度の充実や社外研修受講の積極推奨、資格取得者への報奨金制度を実施しております。また社員の働く環境の継続的な改善や働き方改革にも積極的に取り組み、社員満足度の向上に努めてまいります。 (5) 情報セキュリティにおけるリスク当社グループは、お客様の情報システムを構築するにあたり、お客様の情報資産をお預かりすることがありますので、情報管理やセキュリティ管理は、企業の信頼に直結する重要な事項であります。万が一、コンピュータウイルスによる感染やサイバー攻撃等の外部からの不正アクセス、自然災害の発生等により、これらの情報が漏洩した場合には、お客様からの損害賠償請求やIT企業としての信用の失墜等が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。このため、「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」の認証を取得し、社員等を対象とした定期的な教育等の情報管理の強化・徹底を行っており、また情報・ネットワーク機器のセキュリティ対策を講じています。 (6) 災害等によるリスク当社グループは、全国に営業・サポート拠点を配置しております。地震等の自然災害やテロにより社会インフラや当社グループの主要な事業所等が壊滅的な損害を被った場合、その対応に相応の費用を要することになります。また、新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックの発生等により、従業員やお客様、取引先の多くが安全確保・健康維持のために行動が制限され、あるいはお客様の経営状況の悪化によりIT投資計画を変更されること等が想定されますが、その場合には当社グループの製品・サービス提供等の事業活動に大きな影響が生じるため、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、これらのリスクに対応するため、お客様や従業員の安否確認・安全確保、社内業務復旧、顧客対応等の観点から災害対策マニュアルの策定や継続的な見直しを行っており、災害発生時のシミュレーション訓練なども実施しております。また、感染症対策として、従業員によるテレワーク環境の整備、支援をはじめ、働き方改革を段階的に実行してまいります。 (7)M&Aに関するリスク当社グループは、成長戦略の柱の一つとして、シナジー発揮が期待される企業に対するM&Aの実施による事業拡大を積極的に進める方針でおります。企業買収時に発生するのれんについては、その超過収益力の効果が発現すると見積られる期間にわたり償却を行い、各連結会計年度末におけるのれんの金額は、将来の収益力を適切に反映しているものと判断していますが、事業環境の変化等により、対象となる事業において将来の収益力が低下した場合、減損損失の計上により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、M&A実施の際には、対象企業の財務内容や契約関係等に関して十分なデューデリジェンスを行い、本リスクの低減を図っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況a.経営成績当連結会計年度における国内経済は、雇用・所得環境が改善する中で、各種政策の効果もあり景気は緩やかに回復しました。一方で、国内の物価上昇に加え、米国の通商政策の影響、さらに金融資本市場の変動等による経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。ソフトウェア業界及び情報サービス業界においては、企業における人手不足や働き方改革への対応、業務プロセスにおけるデジタル化の環境整備の進行、AIの急速な進化などを背景に、特にDX・AI関連分野を中心としてIT投資需要は引き続き高まっております。 当社グループは、このような経営環境の下、販売力や製品・サービス力の向上により既存顧客との関係維持、満足度向上を図るとともに、新規顧客の開拓による顧客基盤の拡大とこれらに伴うサービス収入の増大、収益基盤の強化に努めました。特に、利用期間に応じて売上計上されるサブスクリプション(サブスク)型のクラウドサービスの拡販に加え、一括で売上が計上される売切り型のオンプレミス製品についても、サブスクリプション型への移行を加速しており、クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換に伴う更なる収益性の改善を目指しております。販売面では、インターネット上の仮想空間において製品やサービスを展示・紹介する「MJS METAVERSE FAIR」を夏と秋の2回開催するなど、生成AIやDXなどのお客様の関心の高い分野の販促活動を積極的に行いました。また、全国主要都市にある33拠点の直接販売網の強みを活かし、地域に根差した営業・サポート活動を展開するとともに、今後、カスタマーエクスペリエンスの更なる向上やカスタマーサクセス体制の構築を目指してまいります。併せて、お客様のDXを支援するために、従業員に対する実務教育や、ITコーディネータをはじめとする資格取得支援にも注力し、中堅・中小企業向けソリューションビジネス体制の更なる強化を図っており、その一環として、2025年4月から「MJS DXコンサルティング」の実証的なサービス提供を開始し、段階的に中小企業のお客様へのDX伴走支援を強化しております。開発面では、クラウドとAIの活用により、一層洗練された財務会計、固定資産、ワークフローなどの業務システムを提供するSaaS型クラウドERP新製品「LucaTech GX Lite(ルカテック ジーエックス ライト)」を開発し、2025年11月に中小企業を対象に提供を開始しました。同時に、当社既存ERP製品やクラウド製品において、お客様ニーズに即した機能改良のための開発投資を継続して行いました。また、統合型DXプラットフォーム事業の推進に向けた開発にも注力し、子会社のトライベック株式会社が2022年7月にサービス提供を開始した統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」に、AIによるWebページ自動生成機能を搭載した「AIサイト」などの新機能を付加するなど継続的な機能改良を行っております。事業面では、グローバル市場での事業基盤を確立するために、シンガポールのクラウドERP企業Synergix Technologies Pte Ltd.(以下、Synergix社)の株式を取得し、連結子会社化しました。今後、Synergix社と共にシンガポールでの事業拡大とASEAN市場への進出を目指し、更なるグローバル経営力の強化を図ってまいります。なお、Synergix社の損益に関しては、当連結会計年度の第4四半期より、当社グループの連結損益計算書に含めております。 このような事業活動により、当連結会計年度におきましては、会計事務所向け及び中堅・中小企業向け各種ERP製品の販売が好調に推移しました。各種ERP製品の販売は、サブスクリプション型での提供へと移行しているためソフト使用料収入が大きく伸長し、ストック型の安定的なサービス収入が増加しました。この結果、当連結会計年度における売上高は、サブスクリプション型への移行を進めながらも48,926百万円(前年同期比6.0%増)となりました。利益面においては、人的資本経営戦略に基づき、先行投資となる新卒入社社員の積極採用やベースアップ、昇給による人件費の大幅な増加に加えて、売上拡大に伴う仕入原価の増加などの影響により、売上原価・販売費及び一般管理費が2,374百万円増加したものの、増収効果により、営業利益6,677百万円(前年同期比6.2%増)、経常利益6,870百万円(前年同期比7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,406百万円(前年同期比23.4%増)となりました。 当連結会計年度の品目別の売上高は以下のとおりであります。(システム導入契約売上高) ハードウェア売上高は前年同期比1.5%増の5,648百万円、ソフトウェア売上高は前年同期比5.1%減の10,794百万円となりました。ユースウェア売上高は前年同期比10.2%増の7,771百万円となりました。 この結果、システム導入契約売上高の合計は前年同期比0.9%増の24,214百万円となりました。 ※「システム導入契約売上高」は、システム導入契約時の売上高の合計として、ハードウェア、ソフトウェア、ユースウェア(システム導入支援サービス等)の売上高から構成されております。(サービス収入) 会計事務所向けの総合保守サービスであるTVS(トータル・バリューサービス)収入は前年同期比1.6%増の2,653百万円となりました。ソフト使用料収入は、各種ERP製品のサブスクリプションモデルでの提供が伸長し、前年同期比33.8%増の10,100百万円となりました。企業向けのソフトウェア運用支援サービス収入は前年同期比1.5%増の6,161百万円となりました。ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入は前年同期比5.6%増の1,784百万円、サプライ・オフィス用品は前年同期比13.1%減の463百万円となりました。 この結果、サービス収入の合計は前年同期比14.7%増の21,164百万円となりました。 ※「サービス収入」は、主に継続的な役務の対価となる安定的な収入として、ソフトウェア運用支援サービスやハードウェア・ネットワーク保守サービス、ソフト使用料収入、サプライ・オフィス用品等の売上高から構成されています。 売上高前年同期比較(単位:百万円、%) 前連結会計年度当連結会計年度前年同期比較 (自 2024年4月1日(自 2025年4月1日 至 2025年3月31日) 至 2026年3月31日) 売上高構成比売上高構成比増減額前期比 ハードウェア5,56712.15,64811.6811.5 ソフトウェア11,37924.610,79422.0△584△5.1 ユースウェア7,04915.37,77115.972110.2システム導入契約売上高23,99552.024,21449.52180.9 TVS2,6125.72,6535.4411.6 ソフト使用料7,54916.210,10020.62,55133.8 ソフトウェア運用支援サービス6,07313.26,16112.6881.5 ハードウェア・ネットワーク保守サービス1,6893.71,7843.7955.6 サプライ・オフィス用品5331.24631.0△69△13.1サービス収入18,45940.021,16443.32,70514.7その他3,7058.03,5467.2△158△4.3合計46,160100.048,926100.02,7656.0 b.財政状態(資産) 当連結会計年度末における流動資産は22,712百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,916百万円減少しました。これは主に現金及び預金が2,386百万円減少したことによるものであります。 固定資産は26,046百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,343百万円増加しました。これは主に無形固定資産が5,077百万円増加したことによるものであります。 この結果、総資産は、48,758百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,426百万円増加しました。(負債) 当連結会計年度末における流動負債は13,589百万円となり、前連結会計年度末に比べ416百万円増加しました。これは主に契約負債が630百万円増加したことによるものであります。 固定負債は1,788百万円となり、前連結会計年度末に比べ731百万円減少しました。これは主に長期借入金が800百万円減少したことによるものであります。 この結果、負債合計は、15,378百万円となり、前連結会計年度末に比べ315百万円減少しました。(純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は33,380百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,742百万円増加しました。これは主に当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益5,406百万円の計上や剰余金の配当1,646百万円の実施により、利益剰余金が3,759百万円増加したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は68.0%(前連結会計年度末は64.6%)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,704百万円減少し、1
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書の提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、わが国税理士・公認会計士事務所とその顧問先企業のために最適な経営システム及び経営ノウハウを開発し、これを普及(コンサルティング・セールス)するとともに経営情報サービスを行います。これにより、わが国税理士・公認会計士事務所とその顧問先企業の経営革新を推進し、もって職業会計人の社会的地位の向上と顧問先企業を中心とする中堅・中小企業の繁栄に寄与し、ひいては日本経済の発展に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)中期的な経営戦略当社グループは、デジタル化の急速な進展の下、ビジネスモデル変革と新たな価値創造へのチャレンジを実現するための戦略として、2024年度から2028年度の5カ年を対象期間とする「中期経営計画Vision2028」を策定し、2024年5月13日に公表しました。当社グループの継続的な企業価値向上を実現するために、次の項目を2028年度のありたい姿として掲げて事業活動を推進しております。 ① 2028年度におけるありたい姿 MJSグループは、日本経済を支える中小企業の成長・発展のために、会計事務所とともに中小企業に寄り添い、継続的に伴走支援します。新たなDXコンサルティング・サービスやSaaS型ERPソリューションの創出、さらに、統合型DXプラットフォームビジネスの推進など、お客様に喜んで頂ける新しい価値を提供し、その成長・発展を支援します。そして、ビジネスモデル変革を実現し、継続的な企業価値向上を目指します。ビジネスモデル変革と新たな価値創造へのチャレンジ ※DX:デジタルトランスフォーメーションの略※SaaS:ソフトウェア・アズ・ア・サービスの略 ② 経営目標 2028年度目標売上高600億円経常利益120億円ROE18%超 ③ 基本戦略1.会計事務所ネットワークNo.1への戦略ERP製品の機能強化や新たなSaaSビジネスにより、会計事務所における徹底した業務効率化と経営支援サービス力の向上を実現します。また、会計事務所と共に顧問先企業に寄り添う「MJS DXコンサルティング」を展開し、顧問先企業のDXによる経営改善、競争力強化を支援しています。 2.中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略中堅・中小企業の経営改善、事業成長を支えるSaaS型ERPシステムを開発・提供すると共に、総合的なSIサービス体制を強化し事業を拡大します。また、MJSグループでシナジーを発揮し、お客様のより広範な経営課題を解決する「MJS DXコンサルティング」を展開しています。※SI:システムインテグレーションの略 3.統合型DXプラットフォーム戦略グループ会社であるトライベック株式会社が運営する統合型DXプラットフォーム「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」を進化させ、中小企業・小規模事業者における営業・マーケティング力の強化に加え、DXによる生産性の向上とビジネス成果の創出を実現します。また、MJS製品との連携を強化し、さらにMJSの販売網と顧客基盤を活用しコンサルティングも含めた普及促進を図ります。 4.クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換主力ERP製品のクラウド化・サブスク化を進め、顧客メリットを最大化して継続的な関係構築を図り、顧客生涯価値を向上させます。そのために、全国拠点を活かしたカスタマーサクセス体制を構築し、個々のお客様ニーズに合った最適なサービス提供を実現します。 5.グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進当社グループの成長戦略に即した各社の位置づけを明確にし、グループシナジーの発揮と収益性向上を最優先に、グループ再編・強化を実行します。また、MJSグループのさらなる成長を目指し、M&Aグロースを視野に入れた戦略実行を図ります。 6.戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化人材力・組織力を最大化すると同時に、多様性と柔軟な働き方を促進する人材投資により、事業成長を加速します。社内情報システムの刷新により、経営の見える化と業務効率化を推進し、また、コーポレート・ガバナンスにおける意思決定の透明性向上を図ると共に、全社リスクマネジメント体制を強化します。 (3)経営環境当社グループは、「会計事務所とともに中小企業の発展に貢献する」ことを使命として、会計事務所における事務所経営の最適化やその顧問先である中小企業の業務改善を多彩な経営システムの提供を通して支援しております。また、中堅・中小企業に対しては、財務・会計システムを中心とするERP(統合業務)システムを活用したソリューション・ビジネスを展開し、企業における経営資源の全体最適化や経営情報の可視化による迅速な意思決定、全社的な業務改革等を支援しております。会計事務所業界においては、大型税理士法人の台頭やインターネット等を利用した積極的な広告宣伝活動、顧問料の低価格化をはじめ、事務所間の競争が激化しており、また、開業税理士の高齢化による事業承継も事務所経営における課題の一つになっております。一方、中堅・中小企業においては、少子高齢化、採用難による人手不足や経営者の高齢化による事業承継問題、デジタル化の遅れ等による労働生産性の伸び悩み、グローバル経済への対応など、経済・社会構造の変化への柔軟な対応が大きな経営課題となっております。また、ITの進展やAI技術の高度化に伴い、経営の全体最適化やBPR(業務プロセス改革)による生産性の向上、テレワークをはじめとする従業員の働き方改革、内部統制・ガバナンスの強化、BCP(事業継続計画)対策等に加え、DX領域の技術を活用したイノベーションの創出やビジネスモデルの転換など、持続的な成長を遂げるための企業戦略とITの融合が求められております。今後の国内経済の見通しにつきましては、物価・金利の更なる上昇や円安の影響などにより先行き不透明なものの、雇用・所得環境の改善が続き、各種政策の効果により「強い経済」の実現に向けた環境が整いつつあります。また、前述のとおり、中堅・中小企業においては、IT化・DX推進による業務プロセスの改善やビジネスモデル変革への取り組みが拡大し、IT投資への需要が一層高まると期待されるため、当社グループにおけるビジネス環境は改善傾向にあります。当社グループは、長年に亘る経済社会の構造的な問題や業界内での競争環境、ITの進展やAI技術の高度化に伴う大きな時代の変化に対して、地域経済を支える会計事務所や中堅・中小企業が柔軟に対応し、また積極的な変革を遂げることを支援してまいります。当社グループの経営方針を全うし、社会的な使命を果たすとともに、これら時代の変化を大きな事業機会と捉え、お客様の持続的な成長を支援してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループのお客様である会計事務所や中堅・中小企業は、「 (3)経営環境」に記載のとおり、経済・社会構造の変化や業界内での競争環境、ITの進展やAI技術の高度化に伴う大きな時代の変化の中で柔軟な対応を迫られており、当社グループの製品・サービスへのニーズも高度化・多様化しております。このような中、お客様に対して、最適な経営システム及び経営ノウハウ、経営情報サービスを開発・提供し続けること、そのための強固な経営基盤を構築することが経営の最重要課題と捉えています。具体的には、「 (2)中期的な経営戦略」に記載しております「中期経営計画Vision2028」における基本戦略として掲げている6項目について、継続的に実行してまいります。このような取り組みを通して、2028年度の経営目標の達成に向けて邁進してまいります。また、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載しております「サステナビリティ経営」を推進する上において、サステナビリティ基本方針に基づく、9つのマテリアリティに取り組んでまいります。すべてのステークホルダーの皆様のご期待にお応えできるよう、今後も企業価値向上に向けて一層努力してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.市場販売目的ソフトウエア等の評価当社グループは、市場販売目的ソフトウエア等を次のように分類しております。・ ERPパッケージなど顧客環境にて稼働するソフトウェアを「販売用ソフトウエア」・ クラウドサービスを通じて顧客に利用いただくソフトウェアを「自社利用ソフトウエア(サービス提供目的ソフトウエア)」無形固定資産に計上しているソフトウエアのうち、市場販売目的ソフトウエア等は、以下のとおり連結財務諸表に計上しております。 前連結会計年度当連結会計年度ソフトウエア1,366百万円1,832百万円ソフトウエア仮勘定6,876百万円8,207百万円 「研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第8号 最終改正 2024年7月1日)に基づいて、機能改良に要した費用や研究開発終了後の費用を、将来の収益獲得が確実な範囲で資産計上することとしております。また、償却方法は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。なお、減価償却を実施した後の未償却残高が翌期以降の見込販売収益の額を上回った場合、当該超過額を一時の費用又は損失として処理しております。将来の収益獲得見込みは、既存のお客様とのコミュニケーションや市場調査によりニーズを把握し、一定割合で成長し続けると仮定した上で、償却において利用する見込有効期間(3年~5年)を上限に将来の収益獲得が確実な範囲としております。状況の変化に応じて、継続的に収益獲得見込みの見直しを行っております。これらの仮定は、現時点での最善の見積りを行っておりますが、サブスクリプションモデルの販売拡大により短期的な収益性の低下及び開発内容が高度かつ長期化しており、ニーズ対応のための追加投資の発生等の不確実性があり、追加の費用処理が必要となる可能性があります。 2.有価証券の減損当社グループは、成長戦略の柱の一つとして、積極的なM&A・資本提携の実施による事業拡大を進めております。当連結会計年度における投資その他の資産に含まれる投資有価証券のうち、市場価格のある株式及び満期保有目的の債券を除き、持分法適用関連会社株式を含めた市場価格のない株式の合計として、以下のとおり連結財務諸表に計上しております。 前連結会計年度当連結会計年度投資有価証券582百万円641百万円 資本提携を目的として投資した会社の多くはベンチャー企業であり、市場価格のない有価証券として評価するものがほとんどであります。市場価格のない有価証券は、実質価額が期末帳簿価額に比べて50%程度以上低下している場合には、回復可能性を総合的に判断し、回復が見込めないと判断した時点で減損処理を行っております。回復可能性の判断においては、状況に変化の兆候が窺える都度、投資先から将来の事業計画を入手し、これまでの実績等を勘案し事業計画が実行可能かつ実質価額が合理的な期間内で回復可能であるかを事業投資統括部門において評価しております。なお、投資先企業の中には、IPO等を目指している会社があり、将来的な経済的価値の上昇を期待するものの、IPO等のスケジュールが具体化している投資先の株式を除いて、評価への反映が困難であり考慮しておりません。回復可能性の評価においてはその都度最善の見積りを行っているものの、事業計画特有の不確実性があり、投資先の経済条件によっては、事業計画の大幅な見直しが必要となり減損処理を行う可能性があります。 3.のれんの減損期末日時点の無形固定資産にのれんとして、以下のとおり連結財務諸表に計上しております。 前連結会計年度当連結会計年度のれん-2,726百万円 のれんについては、その超過収益力の効果が発現すると見積られる期間にわたり定額法により償却しております。また、のれんの資産性については、子会社の業績や事業計画等を基に検討しており、当初想定した超過収益力の発現が見込めなくなった時点で減損処理を行います。子会社の買収時に十分なデューデリジェンスを行い、買収価額の妥当性や事業計画を評価しのれんの資産性を判断しているものの、事業計画特有の不確実性があり、今後の経済環境によっては減損処理を行う可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(連結子会社の吸収合併)当社は、2024年12月20日開催の取締役会において、当社の連結子会社であった株式会社MJS Finance & Technologyを吸収合併することを決議しました。また、同日付で合併契約を締結し、2025年4月1日付で当社と株式会社MJS Finance & Technologyは合併しました。なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 (取得による企業結合)当社は2025年9月19日開催の取締役会において、シンガポールのクラウドERP企業Synergix Technologies Pte Ltd.の株式を取得し、子会社化することについて決議しました。また、同日付で株式譲渡契約を締結し、2025年10月10日付で株式を取得しました。なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の方々に対して長期的に安定した利益還元を維持することを基本的な方針とし、剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回行うことができる旨を定めております。また、当社は剰余金の配当の決定機関につきましては、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会としております。なお、当社は会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨及び基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。内部留保資金につきましては、最新のテクノロジーの研究開発や今後の事業拡大における設備投資などを勘案しつつ、有効的に活用してまいりたいと考えております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、2026年6月26日の定時株主総会の決議により、1株当たり60円を予定しております。基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日1,79660定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKDZ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04877)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ミロク情報サービスの証券コード(銘柄コード)は?
9928です。上場市場は東証プライム、業種は情報・通信業。
9928(株式会社ミロク情報サービス)のEDINETコードは?
E04877です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 是 枝 周 樹です(有価証券報告書の表紙記載)。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の本社所在地は?
東京都新宿区四谷四丁目29番地1です。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の監査法人(会計監査人)は?
三優監査法人です。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の筆頭株主は?
株式会社HNホールディングスで、保有比率は約21.7%です(2026-03-31基準)。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で32,306,286株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,362,300株、市場で流通する浮動株は11,344,986株です。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の株主数は?
2026-03-31基準で3,850名です。上位10名で62.1%を保有します、浮動株比率は37.9%。
9928(株式会社ミロク情報サービス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04877)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。