9896東証スタンダード卸売業
JKホールディングス株式会社
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7.4%
投下資本利益率
ROE(実績)2476位
6.3%
有報 報告値
営業利益率3169位
1.6%
営業益 64.3億
自己資本比率3390位
29.5%
EPS(実績)
148.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過162.2億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.92x)▲ 自己株15.6%

実質キャッシュ超過162.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株15.6%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
3,988.2
前年比 +1.4%
営業利益
64.3
前年比 -12.6%
経常利益
71.5
前年比 -8.3%
純利益
40.3
前年比 -5.8%
財政状態(BS)
総資産
2,176.8
前年比 -2.4%
純資産
662.8
前年比 +0.9%
現金
439.5
前年比 -12.6%
有利子負債
277.4
前年比 -13.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
49.3
前年比 -3.9%
投資CF
-22.0
財務CF
-90.9
フリーCF
32.8
前年比 -3.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)376,120407,022388,910393,258398,820
営業利益(百万)12,4759,7237,8717,3586,434
経常利益(百万)13,11110,3008,6707,7977,151
純利益(百万)8,9076,6865,0494,2834,033
EPS(円)298.6224.8174.7148.2148.9
1株配当(円)35.040.040.045.055.0
営業利益率(%)3.32.42.01.91.6
ROE(%)18.712.48.66.96.3
自己資本比率(%)23.024.926.028.529.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)224,932225,408234,564222,968217,677
純資産(百万)53,27957,89763,10765,70766,280
流動資産(百万)153,708155,605162,167149,625143,433
流動負債(百万)145,849143,473148,621136,150132,012
現金(百万)38,79442,37856,16850,31943,954
有利子負債(百万)42,54640,49337,77632,22627,738
ネットキャッシュ(百万)-3,7521,88518,39218,09316,216
BPS(円)1,732.21,937.52,111.72,200.82,445.4
自己資本比率(%)23.024.926.028.529.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)8,1828,72522,0595,1284,926
投資CF(百万)-1,855721-3,832-2,448-2,202
財務CF(百万)-3,591-5,862-4,437-8,529-9,088
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中384位 →44,34050,704
受取手形、売掛金及び契約資産57,89959,541
受取手形2,5006,190
売掛金53,91452,619
契約資産1,485731
電子記録債権20,67420,301
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品15,36814,030
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,2402,108
仕掛品及び半成工事
仕掛品762758
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-161-162
その他 3,001社中748位 →2,3072,342
流動資産 3,006社中401位 →143,433149,625
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)13,19613,795
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)1,3871,800
土地45,23944,512
リース資産(純額)437521
建設仮勘定416484
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
賃貸不動産1,5671,581
その他(純額)259245
減価償却累計額-40,936-41,730
有形固定資産 3,066社中449位 →60,93661,359
無形固定資産
のれん506675
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,2451,337
無形固定資産 3,036社中939位 →1,7522,013
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,5684,454
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等322228
退職給付に係る資産960474
繰延税金資産695682
その他2,8072,813
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-364-264
投資その他の資産 3,006社中874位 →11,5559,970
固定資産 3,009社中555位 →74,24473,342
資産 3,097社中562位 →217,677222,968
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金44,47651,891
電子記録債務62,74755,937
契約負債142344
リース負債339388
引当金
賞与引当金1,6141,561
役員賞与引当金129122
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,3501,716
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,7658,718
コマーシャル・ペーパー3,0003,000
1年内返済予定の長期借入金6,4106,829
その他5,0375,482
流動負債 3,006社中251位 →132,012136,150
固定負債
長期借入金
長期借入金10,70012,635
引当金
役員退職慰労引当金294300
退職給付に係る負債844834
リース負債524656
資産除去債務158
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,3961,983
再評価に係る繰延税金負債1,5771,577
その他2,8873,121
固定負債19,38421,110
負債 3,097社中419位 →151,397157,261
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,255位 →3,1953,195
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中795位 →6,7256,691
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中734位 →55,84953,219
自己株式-4,697-1,780
株主資本 3,096社中794位 →61,07361,325
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,1291,619
繰延ヘッジ損益19-10
土地再評価差額金294294
退職給付に係る調整累計額615381
評価・換算差額等3,0592,285
非支配株主持分2,1462,096
純資産 3,097社中825位 →66,28065,707
負債純資産 3,097社中561位 →217,677222,968
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高398,820393,258
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価350,797345,800
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,3321,458
貸倒引当金繰入額80
賞与引当金繰入額1,5061,466
役員退職慰労引当金繰入額3747
役員賞与引当金繰入額129122
退職給付費用498500
従業員給料及び賞与16,92416,638
法定福利費3,0612,932
のれん償却額16965
賃借料1,0201,008
運賃5,7055,501
その他11,29210,424
販売費及び一般管理費41,58840,099
売上総利益又は売上総損失(△)48,02347,457
販売費及び一般管理費
減価償却費1,3321,458
貸倒引当金繰入額80
賞与引当金繰入額1,5061,466
役員退職慰労引当金繰入額3747
役員賞与引当金繰入額129122
退職給付費用498500
従業員給料及び賞与16,92416,638
法定福利費3,0612,932
のれん償却額16965
賃借料1,0201,008
運賃5,7055,501
その他11,29210,424
販売費及び一般管理費41,58840,099
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中831位 →6,4347,358
営業外収益
受取利息6930
受取配当金160148
仕入割引292288
不動産賃貸料249231
雑収入442329
営業外収益 3,005社中602位 →1,2131,028
営業外費用
支払利息362355
雑損失134234
営業外費用497590
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中857位 →7,1517,797
特別利益
固定資産売却益5775
投資有価証券売却益197
特別利益76139
特別損失
固定資産売却損500
減損損失1184
固定資産除却損2739
特別損失78327
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中866位 →7,1507,609
法人税等 3,092社中695位 →3,0343,262
法人税、住民税及び事業税 3,091社中729位 →2,9643,317
法人税等調整額 3,022社中604位 →69-54
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中969位 →4,1154,347
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)8264
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中965位 →4,0334,283
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金511-328
繰延ヘッジ損益29-33
退職給付に係る調整額234-31
その他の包括利益775-392
包括利益 3,097社中1,014位 →4,8913,954
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,011位 →4,8083,890
非支配株主に係る包括利益8364
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中969位 →4,1154,347
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金511-328
繰延ヘッジ損益29-33
退職給付に係る調整額234-31
その他の包括利益775-392
包括利益 3,097社中1,014位 →4,8913,954
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,011位 →4,8083,890
非支配株主に係る包括利益8364
キャッシュ・フロー計算書 55項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中860位 →8,3587,886
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中866位 →7,1507,609
減価償却費 3,055社中882位 →2,3752,572
減損損失1184
のれん償却額16965
貸倒引当金の増減額(△は減少)99-239
受取利息及び受取配当金-230-179
支払利息362355
有形固定資産売却損益(△は益)-7-74
売上債権の増減額(△は増加)1,1747,553
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,403-112
仕入債務の増減額(△は減少)-566-9,747
投資有価証券売却損益(△は益)-19-7
賞与引当金の増減額(△は減少)536
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-736
役員賞与引当金の増減額(△は減少)6-2
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-242-112
有形固定資産除却損2239
無形固定資産除却損40
未払又は未収消費税等の増減額255-639
差入保証金の増減額(△は増加)231
その他の資産の増減額(△は増加)-20-563
その他の負債の増減額(△は減少)-8421,094
利息及び配当金の受取額235181
利息の支払額-373-359
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-3,294-2,580
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中985位 →4,9265,128
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額235181
有形固定資産の取得による支出-1,651-1,723
有形固定資産の売却による収入305156
投資有価証券の取得による支出-357-58
投資有価証券の売却による収入2432
貸付けによる支出-452-42
貸付金の回収による収入38838
無形固定資産の取得による支出-126-88
無形固定資産の売却による収入0
固定資産の除却による支出-4
有形固定資産の除却による支出-3-14
定期預金の預入による支出-180-184
定期預金の払戻による収入178339
事業譲受による支出-323
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,961位 →-2,202-2,448
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-373-359
長期借入れによる収入5,0805,710
長期借入金の返済による支出-7,433-8,508
自己株式の取得による支出-2,937-0
配当金の支払額-1,403-1,300
非支配株主への配当金の支払額-5-9
短期借入金の純増減額(△は減少)-1,952-3,994
ファイナンス・リース債務の返済による支出-435-426
コマーシャル・ペーパーの償還による支出-12,000-12,000
コマーシャル・ペーパーの発行による収入12,00012,000
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,729位 →-9,088-8,529
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,877位 →-6,364-5,849
現金及び現金同等物の残高 3,097社中467位 →43,95450,319
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
電子記録債権譲渡高3
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,2792,956
前払費用225176
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金10,8276,817
未収入金579763
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3,136-2,490
その他4136
流動資産11,8168,260
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)7,2287,497
構築物(純額)392405
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)94
船舶及び水上運搬具
船舶(純額)00
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)117108
工具、器具及び備品(純額)142146
土地30,81730,633
リース資産(純額)365461
建設仮勘定2117
有形固定資産39,17939,269
無形固定資産
借地権429429
ソフトウエア205222
リース資産419515
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権5151
無形固定資産1,1051,219
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,4533,677
関係会社株式14,90814,698
出資金
出資金260261
関係会社出資金103118
長期貸付金
長期貸付金01
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金110112
その他325291
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-19-18
投資その他の資産20,14319,143
固定資産60,42959,632
資産72,24667,892
負債の部
流動負債
未払費用143148
リース負債312351
引当金
賞与引当金111101
役員賞与引当金4240
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金418674
未払法人税等4648
未払消費税等124155
預り金152159
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金24,00015,650
コマーシャル・ペーパー3,0003,000
1年内返済予定の長期借入金5,5995,850
その他2740
流動負債33,97626,219
固定負債
長期借入金
長期借入金9,32510,303
引当金
退職給付引当金59215
リース負債472625
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,5881,344
再評価に係る繰延税金負債1,5711,571
その他502501
固定負債13,51914,561
負債47,49640,780
純資産の部
株主資本
資本金3,1953,195
資本剰余金
資本準備金6,7086,708
その他資本剰余金7
資本剰余金6,7156,708
利益剰余金
利益準備金489489
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,4611,472
別途積立金11,90011,900
繰越利益剰余金3,5193,391
その他利益剰余金16,88016,764
利益剰余金17,37017,254
自己株式-4,697-1,780
株主資本22,58425,377
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,8791,448
土地再評価差額金285285
評価・換算差額等2,1651,733
純資産24,74927,111
負債純資産72,24667,892
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収入
営業収入7,3788,027
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用5,1004,919
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費135130
租税公課400400
減価償却費957912
賞与引当金繰入額111101
役員賞与引当金繰入額4240
退職給付費用-57-56
従業員給料及び賞与1,3691,351
法定福利費453437
販売費及び一般管理費
福利厚生費135130
租税公課400400
減価償却費957912
賞与引当金繰入額111101
役員賞与引当金繰入額4240
退職給付費用-57-56
従業員給料及び賞与1,3691,351
法定福利費453437
営業利益又は営業損失(△)2,2773,107
営業外収益
受取利息及び配当金272192
助成金収入57
生命保険配当金2924
その他2715
営業外収益387233
営業外費用
支払利息517353
貸倒引当金繰入額6461,434
その他813
営業外費用1,1721,801
経常利益又は経常損失(△)1,4931,539
特別利益
固定資産売却益2451
投資有価証券売却益0
特別利益2451
特別損失
減損損失01
固定資産除却損130
関係会社株式評価損1929
特別損失22131
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,4941,459
法人税等-2410
法人税、住民税及び事業税-70-18
法人税等調整額4528
当期純利益又は当期純損失(△)1,5191,449
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,5191,449
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,4941,459
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 3,761億 ・ 純利益 89億23/03 ・ 売上高 4,070億 ・ 純利益 67億24/03 ・ 売上高 3,889億 ・ 純利益 50億25/03 ・ 売上高 3,933億 ・ 純利益 43億26/03 ・ 売上高 3,988億 ・ 純利益 40億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 12.6% ・ 営業利益率 3.3% ・ 純利益率 2.4%23/03 ・ 粗利率 11.7% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 1.6%24/03 ・ 粗利率 12.0% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 1.3%25/03 ・ 粗利率 12.1% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.1%26/03 ・ 粗利率 12.0% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 1.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 18.7% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 15.3%23/03 ・ ROE 12.4% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 10.9%24/03 ・ ROE 8.6% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 10.7%25/03 ・ ROE 6.9% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 8.8%26/03 ・ ROE 6.3% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 7.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 82億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -36億23/03 ・ 営業CF 87億 ・ 投資CF 7億 ・ 財務CF -59億24/03 ・ 営業CF 221億 ・ 投資CF -38億 ・ 財務CF -44億25/03 ・ 営業CF 51億 ・ 投資CF -24億 ・ 財務CF -85億26/03 ・ 営業CF 49億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF -91億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 64億23/03 ・ フリーCF 63億24/03 ・ フリーCF 195億25/03 ・ フリーCF 34億26/03 ・ フリーCF 33億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 18億 ・ 減価償却 24億23/03 ・ 設備投資 25億 ・ 減価償却 24億24/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 23億25/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 26億26/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 24億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.92倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.30倍24/03 ・ 営業CF/純利益 4.37倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.20倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.22倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥29923/03 ・ EPS ¥22524/03 ・ EPS ¥17525/03 ・ EPS ¥14826/03 ・ EPS ¥149
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 11.7%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 17.8%24/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 22.9%25/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 30.4%26/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 36.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2,249億 ・ 純資産 533億23/03 ・ 総資産 2,254億 ・ 純資産 579億24/03 ・ 総資産 2,346億 ・ 純資産 631億25/03 ・ 総資産 2,230億 ・ 純資産 657億26/03 ・ 総資産 2,177億 ・ 純資産 663億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,732 ・ 自己資本比率 23.0%23/03 ・ BPS ¥1,937 ・ 自己資本比率 24.9%24/03 ・ BPS ¥2,112 ・ 自己資本比率 26.0%25/03 ・ BPS ¥2,201 ・ 自己資本比率 28.5%26/03 ・ BPS ¥2,445 ・ 自己資本比率 29.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,537億 ・ 流動負債 1,458億 ・ 流動比率 105.4%23/03 ・ 流動資産 1,556億 ・ 流動負債 1,435億 ・ 流動比率 108.5%24/03 ・ 流動資産 1,622億 ・ 流動負債 1,486億 ・ 流動比率 109.1%25/03 ・ 流動資産 1,496億 ・ 流動負債 1,362億 ・ 流動比率 109.9%26/03 ・ 流動資産 1,434億 ・ 流動負債 1,320億 ・ 流動比率 108.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 388億 ・ 有利子負債 425億23/03 ・ 現金 424億 ・ 有利子負債 405億24/03 ・ 現金 562億 ・ 有利子負債 378億25/03 ・ 現金 503億 ・ 有利子負債 322億26/03 ・ 現金 440億 ・ 有利子負債 277億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -38億23/03 ・ ネットキャッシュ 19億24/03 ・ ネットキャッシュ 184億25/03 ・ ネットキャッシュ 181億26/03 ・ ネットキャッシュ 162億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 7億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.41.61.31.11.0
ROE(%)18.712.48.66.96.3
ROA(%)4.03.02.11.91.9
総資産回転(回)1.671.811.661.761.83
営業CF率(%)2.22.15.71.31.2
営業CF/純益(倍)0.921.304.371.201.22
配当性向(%)11.717.822.930.436.9
売上 前年比(%)9.68.2-4.51.11.4
純資産 前年比(%)17.98.79.04.10.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
合板製造・木材加工事業113億100%-6億 ⚠-5.5%436
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥35.0
23/03
¥40.0
24/03
¥40.0
25/03
¥45.0
26/03
¥55.0
配当性向 36.9%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
32.8
7.4%
粗利率
12.0%
アクルーアル比率
-0.4%
売上CAGR(4年)
1.5%
EPS CAGR
-16.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
49.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
46.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.0%
ROA
1.9%
総資産回転
1.83
実効税率
42.4%
現金変換(CFO/営業益)
0.77
CFO/純益(平均)
1.92
累計営業CF
966.9
FCFマージン
0.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.70
BPS CAGR
9.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.09
純負債/EBITDA
-1.84
インタレストカバレッジ
17.8
債務返済年数
5.6
配当性向
36.9%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
43.7 母集団3920社中 3398位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
43.8 同業283社中 248位
全体3398位・同業248位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
39
ROE
50
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
39
流動比率
44
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
44
EPS CAGR
38
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
5.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 5.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.8%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
42.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
吉野石膏株式会社
12.6% 保有
自己株式
15.62%
4,849,200株 ・簿価47.0億
大株主比率
1. 吉野石膏株式会社12.6%
2. 吉田 繁8.7%
3. JKホールディングス従業員持株会7.6%
4. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.9%
5. SMB建材株式会社5.8%
6. 伊藤忠建材株式会社4.2%
7. 公益財団法人PHOENIX3.9%
8. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)3.0%
9. 吉田 隆2.7%
10. 株式会社商工組合中央金庫1.7%
上位10で 57.0%・発行済 31,040,016株・自己株 4,849,200株・浮動株 11,245,816株・株主 6,333名。所有者別(単元): 外国人 7.2% / 機関 12.5% / 個人 48.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.85%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)4,424.0百万円(34銘柄)
役員報酬総額 / 役員数186.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)681万円(前期比 +1.2%)
従業員数(連結)3,438名
監査報酬 / 非監査報酬80.0百万円 / —
平均勤続年数14.0年
女性管理職比率4.3%
従業員1人当たり売上116.0百万円
従業員1人当たり営業利益1.9百万円
政策保有株式の対純資産比6.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 青木 慶一郎
本社所在地東京都江東区新木場一丁目7番22号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)3,438名
EDINETコードE02732

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・31,040,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2026-03-13変更報告書 ↗ / 吉野石膏株式会社
2025-12-15変更報告書 ↗ / 吉野石膏株式会社
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2025-04-14変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 三井物産株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2023-03-14変更報告書 ↗ / 三井物産株式会社
2022-06-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(JKホールディングス株式会社)、子会社51社、関連会社8社により構成されており、事業は合板の製造販売、木材の加工販売、合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の卸売販売、小売販売を主に行っているほか、グループ取扱商品及び一般貨物の運送業務等を営んでおります。 なお、その他を除く3部門は、「第5 〔経理の状況〕 1〔連結財務諸表等〕 (1)〔連結財務諸表〕 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 また、3部門以外の事業については、セグメント情報に与える影響が軽微なため、その他として区分しております。 当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 主な事業及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1)総合建材卸売事業合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の卸売販売等を営んでおり、連結子会社9社及び非連結子会社で持分法非適用会社3社の計12社で構成されております。 (2)合板製造・木材加工事業普通合板、構造用合板、長尺合板及び構造用LVLキーラム(単板積層材)などの製造販売、合板二次製品の製造販売、合板及び単板の製造販売、集成材及び集成加工製品の製造販売、木材の加工及び販売を営んでおり、連結子会社10社で構成されております。 (3)総合建材小売事業合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の小売販売等を営んでおり、連結子会社12社、関連会社で持分法非適用会社4社の計16社で構成されております。 (4)その他建設工事業、倉庫及び運送業、資材取次業、不動産賃貸業、フランチャイズ事業、旅行・保険代理業、住宅ローン仲介業、EC事業及び管理事業を営んでおり、連結子会社13社、非連結子会社で持分法非適用会社4社、関連会社で持分法非適用会社4社の計21社で構成されております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりになります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、純粋持株会社としてグループ全体の戦略機能を担い、各事業会社は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループは、事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「総合建材卸売事業」、「合板製造・木材加工事業」及び「総合建材小売事業」の3つを報告セグメントとしております。「総合建材卸売事業」は、主に合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の卸売販売等を営んでおります。「合板製造・木材加工事業」は、針葉樹を主原料とした普通合板、構造用合板、長尺合板及び構造用LVLキーラム(単板積層材)などの製造販売、合板二次製品の製造販売、合板及び単板の製造販売、集成材及び集成加工製品の製造販売、木材の加工及び販売を営んでおります。「総合建材小売事業」は、主に合板、合板二次製品、建材及び住宅機器等の小売販売を営んでおります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、3連結財務諸表計上額 総合建材卸売事業合板製造・木材加工事業総合建材小売事業計売上高 外部顧客への売上高324,49211,86752,795389,1564,102393,258-393,258セグメント間の内部売上高又は振替高27,5067,31679835,6217,18142,802△42,802- 計351,99819,18453,594424,77711,283436,060△42,802393,258セグメント利益又は損失(△)6,877△8831,1077,101587,1601987,358セグメント資産130,22416,55923,307170,09045,276215,3677,600222,968その他の項目 減価償却費2491,1032081,5619892,551-2,551のれん償却額--6565-65-65有形固定資産及び無形固定資産の増加額8804952011,5778272,404-2,404(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フランチャイズ事業、不動産賃貸業、倉庫及び運送業、建設工事業、旅行業、保険代理業、住宅ローン仲介業、EC事業及び管理事業を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去198百万円が含まれております。3.セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△22,963百万円、当社セグメントとの内部取引消去△33百万円、全社資産30,597百万円が含まれております。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の資産であります。4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。6.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、3連結財務諸表計上額 総合建材卸売事業合板製造・木材加工事業総合建材小売事業計売上高 外部顧客への売上高331,07211,34251,241393,6565,163398,820-398,820セグメント間の内部売上高又は振替高27,3737,3161,03835,7277,06442,792△42,792- 計358,44618,65852,280429,38412,228441,613△42,792398,820セグメント利益又は損失(△)6,362△6218086,549△2896,2591756,434セグメント資産124,57216,77522,390163,73945,021208,7608,916217,677その他の項目 減価償却費2909001691,3609952,356-2,356のれん償却額--696999169-169有形固定資産及び無形固定資産の増加額6143474191,3808412,222-2,222(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フランチャイズ事業、不動産賃貸業、倉庫及び運送業、建設工事業、旅行業、保険代理業、住宅ローン仲介業、EC事業及び管理事業を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去175百万円が含まれております。3.セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△26,938百万円、当社セグメントとの内部取引消去△33百万円、全社資産35,888百万円が含まれております。なお、全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社の資産であります。4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。6.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 総合建材卸売事業合板製造・木材加工事業総合建材小売事業その他(注)全社・消去合計減損損失0182-1-184(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等に係る金額です。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 総合建材卸売事業合板製造・木材加工事業総合建材小売事業その他(注)全社・消去合計減損損失0--0-1(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等に係る金額です。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 総合建材卸売事業合板製造・木材加工事業総合建材小売事業その他(注)全社・消去合計当期償却額--65--65当期末残高--177498-675(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等に係る金額です。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 総合建材卸売事業合板製造・木材加工事業総合建材小売事業その他(注)全社・消去合計当期償却額--6999-169当期末残高--107398-506(注)「その他」の金額は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等に係る金額です。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)「総合建材小売事業」セグメントにおいて、株式会社山田木材を新たに連結子会社といたしました。これに伴い、当連結会計年度において負ののれん発生益56百万円を特別利益として計上しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)新設住宅着工戸数が業績に与える影響について住宅関連業界の業績は、新設住宅着工戸数の増減に大きく左右されます。なかでも当社グループは、木造戸建住宅関連の商品が取扱いの中心であることから、新設住宅のうち利用関係別では持ち家の、構造別では木造の増減の影響を大きく受けます。このため、住宅資材の高騰、住宅ローン金利の上昇、住宅ローン減税制度の縮小・廃止、消費税率の引き上げ等により新設住宅着工戸数が大幅に減少するような状況が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。一方、住宅資材の流通業界の最大手の一角を占める当社グループであっても、市場全体から見ればそのシェアは必ずしも大きなものではなく、一層のシェア拡大に向け、建て替え需要を含む新設住宅需要の掘り起こしを強化しております。同時に、住宅リフォーム市場や木質系非住宅市場での販路拡大に注力し、木造戸建住宅の新築に依存しない経営体質造りに努めております。 (2)気候変動に関するリスクについて気候変動によって生じるリスクへの対応は、その積極的な取組が、事業運営におけるリスク低減のみならず、収益獲得の機会にもつながり、また当社が企業理念として掲げる「快適で豊かな住環境の創造」の実現に不可欠の重要事項であると認識しております。当社グループは、サステナビリティ委員会の下部組織「サステナビリティ検討部会」において、サステナビリティの幅広い課題に対して議論を深めていくこととしております。気候変動に関するリスクについては、TCFDのフレームワークに基づき議論しております。結果抽出した移行リスク、物理的リスクについて対応する戦略を議論し、サステナビリティ委員会への報告、取締役会の決定を経て対応を行っています。主な移行リスクと物理的リスク、その対応については、「2サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動に対する取組(TCFD提言に沿った気候変動関連の情報開示)」に記載しております。 (3)人材に関するリスクについて当社グループの持続的な発展は、人材に大きく依存するため、有能な人材を採用及び育成するとともに、それらの人材が継続して働くことができる環境を整備する必要があります。有能な人材を採用及び育成できない場合や流出を防止できない場合は、当社グループの持続的な発展に影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクに備えるため、「働きがいのある組織の追求」を人事方針とし、快適に働き続けるための働きやすさと、仕事に対するやる気や成長実感等のやりがいとを併せ持つ組織の実現に取組んでおります。また、創業当時より「企業は人 人は心」の精神を大切に受け継いできており、「人の心」を大切にする企業風土を守り続けています。 (4)法的規制に関するリスクについて当社グループが属する住宅関連業界は、建設業法、建設基準法等の法的規制を受けております。これらの法令等の新たな制定、改廃、適用基準の変更等により、当社グループの事業活動が影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、仮にこれら法令等に違反をした場合には、事業運営への規制や信用失墜等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。このリスクに対応するため、各種関連法令の改正情報等を早期に入手し、その影響を検討して対策をとるとともに、関係法令の遵守を徹底するため、役職員のコンプライアンス意識の強化に取組んでおります。 (5)市況商品である合板の価格変動リスクについて当社グループの主力販売商品の一つである合板は市況商品であり、価格が大きく変動することがあります。国内の合板市場は、数量ベースで国産品、輸入品各々半々の構成比となっております。国産品は着工戸数等と生産量の需給バランスにより、また、輸入品はこれに加えて原木生産国や製品輸出国の国内事情あるいは製品輸入国の需要動向、さらには為替の動向などから販売量及び価格が大きく左右されるため、国産品、輸入品のいずれにおいても、急激かつ大幅な市況変動が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。以上のような、価格、数量に対する様々な変動要因によるリスクを軽減するため、国内にあっては、製造子会社における生産調整や販売子会社による仕入れの調整を機動的に実施しています。海外にあっては、マレーシア(ミリ)、インドネシア(ジャカルタ)及びシンガポールに駐在員を派遣、現地メーカー等と常にコンタクトを取り情報収集を行うことにより、価格の安定化や利益の確保に努めております。加えて当社グループでは、木更津市に合板用港湾倉庫として首都圏最大規模の倉庫を所有しており、需給調整の機能も備えることで価格の安定化や利益の確保に努めております。 (6)信用リスクについて中核企業であるジャパン建材株式会社のお取引先は全国約1万先に及ぶなど、グループ各社は、多数のお取引先に企業間信用を供与しています。建材や住宅設備の価格が上昇し持ち家を中心に新設住宅着工戸数が低迷する一方、いわゆる「ゼロゼロ融資」の返済が続く中で顕在化した信用に対する懸念や金利の上昇により資金繰り面の環境も変化する中で、信用リスクは従来に増して高まっており、今後、住宅業界において倒産が大きく増えることとなれば、想定を超える不良債権が発生し、当社グループの業績も大きく影響を受ける可能性があります。このため、与信の分散化に努めるとともに、グループ全体での与信管理のシステム化や動態観察の重視等、きめ細かい管理と早期対応を実施しております。これらにより不良債権発生の抑制に努めるとともに、様々な債権保全策を講じ、グループ全体での与信管理体制を逐年強化しております。 (7)為替リスク及びカントリーリスクについて当社グループの主力商品である合板については、その材料となる単板、製品を問わず、輸入価格は為替相場の変動及びカントリーリスクの顕在化による影響を受けます。このため、急激かつ大幅な為替変動が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、合板以外にも、製材品や原材料としての木質系素材を輸入している子会社も複数あり、これらの子会社も、為替リスクのみならず、輸入国のカントリーリスクも負っており、実際に発生しているロシアへの経済制裁により、同国産の製材品や木質系素材の調達が困難となっております。これらのリスクに対し、合板販売総額の相当程度を直接輸入する中核企業のジャパン建材株式会社は、為替相場の変動に対して契約額の一定比率以上を先物為替予約でヘッジする方針で対応し、為替相場の変動が経営成績に及ぼす影響を軽減するよう努めております。また、調達困難となった素材については、内外を問わず代替材の発掘、調達に努め、供給体制の確保に努めております。 (8)企業買収等にかかるリスクについて当社グループが所属する住宅関連業界は、中長期的な市場規模の縮小が予想されるなか、今後も業界再編等が進むものと見込まれます。当社グループにおきましても、営業基盤の拡充・強化を図る観点から、企業買収等を積極的に推進しております。このため、買収した企業の価値が大幅に減少するような状況が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクに備えるため、当社内にM&Aの担当部署を設け、専門的な知識、経験の獲得、蓄積を図っており、個別の企業買収等の際には、同部署が中心となって適切なデュー・デリジェンス及びPMIを実施しております。 (9)自然災害・事故等にかかるリスクについて当社グループは、大規模な自然災害や事故、感染症のパンデミック等が発生した場合、営業・製造拠点や本社、サプライチェーン、従業員等が深刻な被害を被る可能性があります。このような事態に備え、当社グループは事業継続計画(BCP)を定めており、同計画に基づく体制を整備するとともに、実際にBCPが発動される都度、その内容を適切に見直し、その実効性を高めるべくブラッシュアップを図っております。 (10)サイバー攻撃にかかるリスクについて当社グループは、生産、販売、会計、人事その他業務全般をITシステムにより管理しております。また、当社グループは、お取引先の個人情報や営業秘密情報など、業務に必要な重要情報を取り扱っております。一方、様々なサイバー攻撃が世界中で活発化しており、当社グループのITシステムもその攻撃対象となり得ることを認識しております。想定を超えるレベルで攻撃を受けた場合には、事業活動の混乱、機密情報の喪失、個人情報の漏洩等による事業の中断、損害賠償請求やセキュリティ対策コストの増加等により、当社グループの業績及び財務状況等に影響を与える可能性があります。このため、社内ネットワーク上で異常が検知された場合は、直ちにアラームを発するとともに必要な対応を行う仕組みを導入しており、また、ハード及びネットワークの冗長化、各種データの定期的なバックアップの実行、各種端末へのセキュリティソフトの導入、セキュリティに関する社員教育等適切に対策することによってリスクの低減に努めております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が着実に進み、個人消費は緩やかながらも持ち直しの動きが見られました。また、企業収益は総じて高水準を維持し、設備投資も底堅く推移するなど、景気の回復基調は概ね継続しました。一方、米国をはじめとする海外経済の不透明感や地政学的リスクの高まり、物価上昇の長期化に伴う消費者マインドへの影響、為替相場の変動、資材・エネルギーコストの上昇など、先行きに対する不透明感は払拭されない状況が続きました。当社グループが属する住宅業界では、建材や住宅設備の価格上昇や職人不足による建築費高騰、2025年4月1日施行の建築基準法等の制度改正に伴う駆け込み需要の反動もあり、新設住宅着工戸数は低調に推移し、金利上昇局面における住宅ローン利用者の慎重姿勢も見受けられました。他方、リフォーム・リノベーション需要は相応の底堅さを維持しており、既存ストック活用への関心の高まりが引き続き業界全体を下支えしましたが、明確な回復の兆しを見出すことが難しい状況となりました。このような状況下、当社グループは、当連結会計年度からの3ヵ年を対象とする新中期経営計画『Value Proposition 27』をスタートさせ、「価値提案によるパートナーとの結びつき強化」を実現し更なる成長を果たすべく、「基盤事業の強化」「事業領域の拡張と深耕」「持続可能な経営基盤構築」「人的資本経営の実践」の4つの柱を立て、4つの柱ごとに諸施策を展開しております。当連結会計年度においても、M&Aを通じた拠点整備を図る一方で、グループ経営の合理化に向けた組織再編を実施し、機関投資家との対話を充実させるとともに自己株式の取得を行うなど、資本コストや株価を意識した経営の実践に努めております。この結果、当連結会計年度における業績は以下のとおりとなりました。売上高は3,988億20百万円(前期比1.4%増)と、「ウッドショック」によりレコードを大きく更新した2022年度に次ぐ水準となりました。利益面では、厳しい環境下、総合建材卸売事業及び総合建材小売事業が、前期と比較し減益となりましたが、合板製造・木材加工事業につきましては赤字幅を圧縮させることができました。この結果、営業利益は64億34百万円(同12.6%減)、経常利益は71億51百万円(同8.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は40億33百万円(同5.8%減)となりました。期初計画との比較では売上はほぼ計画並み、営業利益は計画比△19.6%、経常利益は同△10.6%、親会社株主に帰属する当期純利益は同△19.3%と減少となりました。セグメントの業績は次のとおりであります。 (総合建材卸売事業)木材や合板等の素材類は、市況に底打ち感が出てきたものの、需要は弱く一進一退の状況が続いております。その他建材、住宅設備等の価格はなお上昇傾向にあります。このような中、中核のジャパン建材株式会社をはじめ各社各様に、新規開拓などにより売上のボリュームを確保しつつ、仕入れのコントロールや付加価値の高い商材の提案等に努め、売上は前年同期より増収、粗利率はほぼ前年同期と同水準を確保しましたが、人件費や運賃の増加をカバーしきれず減益となりました。この結果、当事業の売上高は3,310億72百万円(前期比2.0%増)、営業利益は63億62百万円(同7.5%減)と増収減益となりました。 (合板製造・木材加工事業)当事業中核の株式会社キーテックは、ロシア産輸入単板の入荷停止により主力のキーラム(LVL)事業が苦戦しておりましたが、製造及び営業両面での努力が実り、当連結会計年度においては、増収増益基調で推移いたしました。一方、国産合板は市況の底打ちも販売価格、販売量とも弱含み、減収減益となっております。2025年11月に、同社はティンバラム株式会社から大断面集成材の製造・販売・加工・施工事業を会社分割により承継、またM&Aによる事業譲受によりポリ化粧板の販売事業を承継しました。既存事業部とのシナジーを発揮し今後の成長につなげてまいります。この結果、当事業の売上高は113億42百万円(前期比4.4%減)、営業損失は6億21百万円(前期は8億83百万円の損失)となりました。 (総合建材小売事業)総合建材小売事業につきましては、毎年度、積極的にM&Aを推進するとともに適宜組織再編を実施し、各地の事業承継ニーズに応えながら、グループのネットワークをダイナミックに拡大しております。2025年4月に、前連結会計年度にジャパン建材株式会社の子会社とした株式会社山田木材を同社富山営業所に統合し、2025年10月に、当社連結子会社の株式会社坂田建材を同株式会社ブルケン東日本に吸収合併しております。当事業の売上高は512億41百万円(前期比2.9%減)、営業利益は8億8百万円(同27.0%減)となりました。 (その他)その他には、建材小売店の経営指導を中心にフランチャイズ事業を展開している株式会社ハウス・デポ・ジャパンのほか、建築工事業の子会社5社、物流関係の子会社等7社及び純粋持株会社でありますJKホールディングス株式会社の一部事業等を区分しております。当事業の売上高は51億63百万円(前期比25.9%増)、営業損失は2億89百万円(前期は58百万円の営業利益)となりました。 ②財政状態の状況当連結会計年度末における総資産は2,176億77百万円となり、前連結会計年度末に比べて52億90百万円減少いたしました。増減の内訳としては、棚卸資産が14億73百万円増加した一方、現金及び預金が63億63百万円、受取手形、売掛金及び契約資産と電子記録債権の合計額が12億68百万円減少したことにより、流動資産が61億92百万円減少いたしました。固定資産は、有形固定資産が4億23百万円、無形固定資産が2億61百万円減少した一方、投資その他の資産が15億85百万円増加したことにより、固定資産全体では9億1百万円増加いたしました。負債は1,513億97百万円となり、前連結会計年度末に比べて58億63百万円減少いたしました。増減の内訳としては、支払手形及び買掛金と電子記録債務の合計額が6億4百万円、短期借入金と1年以内返済予定の長期借入金の合計額が23億71百万円減少したことにより、流動負債が41億37百万円減少いたしました。固定負債は、長期借入金が19億34百万円減少したことを主因として、17億26百万円減少いたしました。純資産は662億80百万円となり、前連結会計年度末に比べて5億72百万円増加いたしました。利益剰余金が26億30百万円、その他有価証券評価差額金が5億10百万円、自己株式が29億16百万円増加したこと等によるものであります。 ③キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ63億64百万円減少し、439億54百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は49億26百万円(前期は51億28百万円の獲得)となりました。税金等調整前当期純利益71億50百万円、減価償却費23億75百万円、売上債権の増減額11億74百万円といった資金獲得要因がありました。一方で、棚卸資産の増減額14億3百万円、法人税等の支払額32億94百万円の資金使用要因があったこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は22億2百万円(前期は24億48百万円の使用)となりました。固定資産の取得と売却の差額14億72百万円の資金使用要因があったこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は90億88百万円(前期は85億29百万円の使用)となりました。短期借入金の純減額19億52百万円、長期借入金の純減額23億53百万円、自己株式の取得による支出29億37百万円、配当金の支払額14億3百万円といった資金使用要因があったこと等によるものであります。 ④生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 前年同期比(%)総合建材卸売事業(百万円)--合板製造・木材加工事業(百万円)11,07387.1総合建材小売事業(百万円)--報告セグメント計(百万円)11,07387.1その他(百万円)--合計(百万円)11,07387.1 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b.商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 前年同期比(%)総合建材卸売事業(百万円)303,369102.9合板製造・木材加工事業(百万円)1,640106.4総合建材小売事業(百万円)20,45398.4報告セグメント計(百万円)325,463102
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは住宅資材の流通業を主要事業とし、「快適で豊かな住環境の創造」という企業理念の下、より良い住宅資材を、適正価格で、お客様の要望される場所へタイムリーにお届けすることを目標に営業活動を展開しております。また、単にモノを販売するだけでなく、お取引先である建材販売店や工務店などに住宅建築関連の様々なサービスを提供するほか、企業経営ノウハウを提供することで、お取引先との共存共栄を図る仕組みづくりにも取組んでおります。純粋持株会社である当社がグループの戦略立案機能及び経営管理機能を一段と強化し、事業展開の判断の迅速化と経営の透明性の向上に努めるとともに、グループ各社が連携して高い総合力を発揮できる企業グループを形成し、株主価値の更なる向上を目指したグループ経営を推進してまいります。 (2)経営戦略等当社グループは、2030年度をターゲットイヤーとする長期ビジョン『Brand-New JKHD 2030』を掲げ、より魅力的な企業グループとして生まれ変わることを目指しています。この達成に向けた第一フェーズとして、当社グループは、2022~2024年度を対象年度とする中期経営計画『Further Growth 24』を策定し、「更なる成長へ向けた第一歩」を踏み出すべく、 ①持続的成長を目指した連結経営基盤強化、 ②コア事業における競争力強化、 ③社会課題解決型ビジネスの推進を経営目標とし、事業活動を推進してまいりました。後述するように、今後の経営環境も不安定な状況が継続するものと見込まれます。このような認識の下、当社グループは、当連結会計年度からの3ヵ年を対象とする新中期経営計画『Value Proposition 27』をスタートさせ、「価値提案によるパートナーとの結びつき強化」を実現し更なる成長を果たすべく、「基盤事業の強化」「事業領域の拡張と深耕」「持続可能な経営基盤構築」「人的資本経営の実践」の4つの柱を立て、4つの柱ごとに諸施策を展開しております。 ① 基盤事業の強化中核事業と位置付ける木質建材流通事業における更なるシェア拡大を目指した積極的拡販施策の実施と同時に、グループ内における各種経営合理化施策の推進・社会環境の変化に対応する新たな価値提案の推進・全体最適視点での業務改革の推進・M&Aを通じた拠点整備と経営合理化を目的とした組織再編 ② 事業領域の拡張と深耕木質建材流通にとらわれない新たな商材・業態への挑戦と、海外マーケットにおける建材卸売事業の拡張・製造業、工事業、EC事業等の既存隣接事業の収益最大化・ワンストップ体制構築と木質建材にとらわれない周辺建築資材の拡販・海外建材卸売事業の拡張 ③ 持続可能な経営基盤構築持続可能な社会実現に向けた脱炭素への取組を継続するとともに、社会の公器として高いレベルでのコンプライアンス意識の醸成と様々なステークホルダーとのリレーションシップ強化・取締役会の実効性向上を通じたガバナンス強化とコンプライアンス徹底・業務効率化とレジリエントな運営を目指したITシステム・インフラ整備・ステークホルダーコミュニケーションの強化と透明性向上 ④ 人的資本経営の実践経営戦略を確実に実行するための人材育成と「働きがい(働きやすさ+やりがい)」を追求した組織運営基盤の構築・基礎教育プログラムの充実によるスキル底上げ・「自立・協働・共創型人材」の育成・人材ポートフォリオの可視化及び育成方針策定・グループ全体を含めた経営理念浸透と「当社らしい」良好な企業風土醸成 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当社グループは、成長拡大路線を維持することにしておりますので、経営指標としては、第一に対前年比売上高成長率を重視しております。また、質的な成長を図る指標としては、各段階の利益率、とりわけ各利益のベースとなる売上高総利益率の向上を重視しております。加えて、資本コストや資本収益性を的確に把握し、その内容や市場評価を踏まえて経営改善に向けた計画や施策を講じ、その実践や開示を実施するなど一連のPDCAを構築すべく検討を進めています。このような考え方の下、新中期経営計画期間中の経営目標を次のように定めました。〈経営目標〉 (単位:億円) 2025年度2026年度2027年度売 上 高4,0504,1004,200営 業 利 益8090100経 常 利 益8090100親会社株主に帰属する当期純利益505565ROE(自己資本利益率)最終年度(2027年度)9%以上を目標配 当 性 向期間中の配当性向は30%以上を目安DOE(純資産配当率)最終年度(2027年度)3%を目指す (4)経営環境新中期経営計画の対象年度となるこれからの3ヵ年は、「穏やかなインフレ」の定着に向かい経済好循環の兆しが垣間見える一方で、構造的な人口減少と高齢化の進行などの社会課題に加え、世界的な経済情勢の変化など、依然として先行き不透明かつ不確実性が高い状況が続くものと見込んでおります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題<資産価値が残る家づくりへの貢献>今後のサステナブルな住環境を展望し、省エネ、耐震、耐久性等の性能が高く、安心、安全、快適で資産価値が残る家づくりに貢献するため、その実現に必要となる住宅資材の開発や品揃えの拡大に努めるほか、情報提供を含む関連サービスを充実してまいります。 <物流の効率化>長く、大きく、重く、加えて不定形な各種の住宅資材を、必要な場所にタイミングよく届けるために、グループ各社の拠点からなるネットワークをよりきめ細かなものとする一方、DXを最大限活用しつつ、グループ内の物流機能の一元的な高度化及び効率化を図ってまいります。 <事業承継問題への対応>人手不足による経営資源の不足、経営者の高齢化や後継者難等から、住宅業界においても、特に小売店や工務店を中心に事業の継続や承継に課題を抱えるお客様が増加しています。当社グループでは、企業のマネジメントに有用な情報を提供するだけでなく、営業に不可欠な行政や技術に関連する情報の提供にも努めています。さらに、書類申請等様々な機能面での代行サービスや関連サービスを提供し、お客様の事業継続を支えています。併せて、後継者の不在から事業継続が困難なお客様には、当社グループが事業や雇用の受け皿となることで、事業承継問題にも貢献しています。当社グループでは、これらの活動を今後一層拡充してまいります。 <IT>新基幹システム「ASView」の開発及び中核子会社ジャパン建材株式会社全営業所、一部の子会社への導入は完了しました。今後は、この「ASView」を他の子会社に順次導入するとともに、「ASView」の機能拡充に向けた開発を実施してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の主要株主(会社等の場合に限る。)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)主要株主吉野石膏㈱東京都千代田区100製造業(被所有) 直接 14.89商品等の仕入建材商品の仕入(注)19,938支払手形及び買掛金7,387(注)取引条件及び取引条件の決定方針等建材商品の仕入等については、一般取引条件と同様に決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の主要株主(個人の場合に限る。)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員の近親者吉田 繁--当社相談役被所有直接7.87%当社相談役給与の支払(注) 12 --(注)委嘱する業務の内容等を勘案し、協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の主要株主(会社等の場合に限る。)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)主要株主吉野石膏㈱東京都千代田区100製造業(被所有) 直接 12.59商品等の仕入建材商品の仕入(注)19,411支払手形及び買掛金2,666電子記録債務5,256(注)取引条件及び取引条件の決定方針等建材商品の仕入等については、一般取引条件と同様に決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の主要株主(個人の場合に限る。)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員の近親者吉田 繁--当社相談役被所有直接8.67%当社相談役給与の支払(注) 12 --(注)委嘱する業務の内容等を勘案し、協議の上決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 区分前連結会計年度当連結会計年度 有形固定資産61,35960,936 無形固定資産2,0131,752 減損損失1841 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当連結会計年度において、当社の連結子会社であるティンバラム株式会社の営業損益が2期連続でマイナスとなっていることから、当社は同社の資産グループに減損の兆候を識別し、減損損失の認識の要否を判定いたしました。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失の認識は不要と判断しております。なお、減損損失の認識の要否の判定にあたっては、取締役会において承認された将来の事業計画に基づき見積られた各資産グループの使用価値又は各資産グループの不動産の正味売却価額に基づき算定された割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較しております。 (3)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。不動産の評価は、鑑定評価の基本的事項の確定、対象不動産の物的確認及び権利の態様の確認、価格形成要因の分析、鑑定評価の手法の適用や鑑定評価額の決定等に基づき算定しております。正味売却価額は、専門家による不動産鑑定評価、路線価による相続税評価額又は固定資産税評価額により測定しております。このうち専門家による不動産鑑定評価の算定における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価であります。当該見積りは、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当連結会計年度において、重要な契約等はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、企業体質の強化と今後の事業拡大に必要な内部留保の充実を図るとともに、株主各位への安定的かつ継続的な利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付け、収益の状況や経済金融情勢、今後の事業展開等を総合的に勘案した上で、記念増配を実施したほか、自己株式の取得による株主還元などを行ってまいりました。今後は、利益配分に関する基本方針及び配当に関する数値目標を以下に掲げますようにより明確な形でお示しすることといたしました。(利益配分に関する基本方針)累進配当制を採用し安定配当を継続することを基本としつつ、業績に対応した株主還元の充実に努めてまいります。(配当に関する数値目標)・新中期経営計画期間中の配当性向は30%以上を目安とします・新中期経営計画最終年度のDOE(純資産配当率)は3%を目指しますなお、新中期経営計画期間のキャピタルアロケーションも別途定めており、営業キャッシュ・フローを原資に、M&AやIT・設備投資などの成長投資に充当するほか、株主還元の拡充、有利子負債の削減等財務基盤の強化に活用いたします。当期の配当につきましては、期初予想通り、1株当たり第2四半期末配当25円、期末配当30円の合計55円とし、前期実績45円から10円の増配となります。なお、期末配当につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会で決議する予定です。次期の配当につきましては、上記記載の基本方針等に沿って、1株当たり第2四半期末配当を30円、期末配当を30円の合計60円を予定しており、当期比5円の増配を予定しております。なお、新中期経営計画にあわせて、上記の株主還元策を含むキャピタルアロケーションや資本コストを踏まえたROE(自己資本利益率)の目標、DEレシオ(負債資本倍率)や自己資本比率を用いたバランスシートの管理の方針等を「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」として取りまとめ、当社ホームページに開示しておりますので、あわせてご覧ください。当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月10日68125.0取締役会決議2026年6月25日(予定)78630.0定時株主総会決議(注)(注)2026年3月31日を基準日とする期末配当であり、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として提案しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJ4A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02732)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

JKホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9896です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
9896(JKホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E02732です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9896(JKホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 青木 慶一郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
9896(JKホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都江東区新木場一丁目7番22号です。
9896(JKホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
9896(JKホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
吉野石膏株式会社で、保有比率は約12.6%です(2026-03-31基準)。
9896(JKホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で31,040,016株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,849,200株、市場で流通する浮動株は11,245,816株です。
9896(JKホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,333名です。上位10名で57.0%を保有します、浮動株比率は42.9%。
9896(JKホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02732)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。