9876東証スタンダード小売業
株式会社コックス
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ROIC492位
21.6%
投下資本利益率
ROE(実績)1373位
11.0%
有報 報告値
営業利益率1266位
8.9%
営業益 13.2億
自己資本比率968位
70.5%
借入金ゼロ
EPS(実績)
38.7
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過59.2億(価格未投入)✓ 自己資本比率70.5%✓ 営業利益+4.8%/売上-2.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.32x)▲ 14期累計 営業CF -6.4億▲ 支配株主 イオン株式会社 67.78%▲ 実質浮動株22.1%

無借金。有利子負債0・現金59.2億

実質キャッシュ超過59.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+4.8%/売上-2.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.32x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

14期累計 営業CF -6.4億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

支配株主 イオン株式会社 67.78%。実質浮動株22.1%・TOB/少数株主論点

実質浮動株22.1%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
149.6
前年比 -2.3%
営業利益
13.2
前年比 +4.8%
経常利益
14.2
前年比 +7.1%
純利益
10.7
前年比 -10.7%
財政状態(BS)
総資産
149.2
前年比 +12.6%
純資産
105.4
前年比 +18.3%
現金
59.2
前年比 +9.8%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
6.2
前年比 -37.0%
投資CF
-0.9
財務CF
-0.0
フリーCF
6.0
前年比 -38.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)13,27614,85914,88615,30214,955
営業利益(百万)-8734271,1991,2631,324
経常利益(百万)-8334221,3961,3231,417
純利益(百万)-1,3712081,1421,1971,069
EPS(円)-49.67.541.443.338.7
1株配当(円)
営業利益率(%)-6.62.98.18.38.9
ROE(%)-23.13.416.514.511.0
自己資本比率(%)62.761.364.367.270.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)9,45510,21011,83313,24714,922
純資産(百万)5,9336,2657,6138,91210,543
流動資産(百万)4,6805,3626,7898,0738,783
流動負債(百万)2,3782,8173,1543,3913,130
現金(百万)2,0783,2324,4365,3895,918
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)5,918
BPS(円)214.8226.8275.5322.3381.0
自己資本比率(%)62.761.364.367.270.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)-2,5301,2081,221990623
投資CF(百万)-33-45-18-40-95
財務CF(百万)-0-0-0-0-0
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,877位 →4,4183,889
売掛金5042
棚卸資産1,9781,950
商品及び製品1,9701,947
原料及び材料
原材料及び貯蔵品83
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金15098
関係会社預け金1,5001,500
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他 3,001社中2,577位 →7069
流動資産 3,006社中2,055位 →8,7838,073
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,3472,407
減価償却累計額-2,230-2,305
建物及び構築物(純額)117102
工具、器具及び備品199207
減価償却累計額-163-148
工具、器具及び備品(純額)3659
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)3338
有形固定資産 3,066社中2,676位 →186198
無形固定資産
ソフトウエア3865
無形固定資産 3,036社中2,724位 →3865
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,7032,890
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用33
退職給付に係る資産553358
差入保証金1,6571,660
その他00
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
投資その他の資産 3,006社中1,232位 →5,9154,911
固定資産 3,009社中1,959位 →6,1395,174
資産 3,097社中2,160位 →14,92213,247
負債の部
流動負債
買掛金871957
電子記録債務687715
未払費用344369
契約負債99
資産除去債務1914
引当金
賞与引当金267317
ポイント引当金338
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金355523
未払法人税等217229
未払消費税等225182
預り金3422
その他107
流動負債 3,006社中2,196位 →3,1303,391
固定負債
資産除去債務670688
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債580257
固定負債1,250944
負債 3,097社中2,327位 →4,3804,335
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,047位 →4,5034,503
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中937位 →5,3525,352
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,971位 →-1,217-2,286
自己株式-37-37
株主資本 3,096社中2,057位 →8,6017,532
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5491,003
為替換算調整勘定5352
退職給付に係る調整累計額322269
評価・換算差額等1,9241,371
新株予約権189
純資産 3,097社中1,992位 →10,5438,912
負債純資産 3,097社中2,173位 →14,92213,247
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高14,95515,302
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,6585,734
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費9494
賞与引当金繰入額267317
退職給付費用-64-31
地代家賃1,7501,799
ポイント引当金繰入額338
修繕維持費493541
その他3,0313,176
販売費及び一般管理費7,9738,305
売上総利益又は売上総損失(△)9,2979,568
販売費及び一般管理費
減価償却費9494
賞与引当金繰入額267317
退職給付費用-64-31
地代家賃1,7501,799
ポイント引当金繰入額338
修繕維持費493541
その他3,0313,176
販売費及び一般管理費7,9738,305
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,789位 →1,3241,263
営業外収益
受取利息165
受取配当金7878
雑収入66
営業外収益 3,005社中1,918位 →9990
営業外費用
支払利息00
為替差損224
雑損失23
営業外費用630
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,834位 →1,4171,323
特別損失
災害による損失00
固定資産除却損12
特別損失12
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,826位 →1,4171,321
法人税等 3,092社中1,975位 →348125
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,077位 →310324
法人税等調整額 3,022社中774位 →38-200
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,787位 →1,0691,197
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,773位 →1,0691,197
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金545-23
繰延ヘッジ損益-4747
為替換算調整勘定25
退職給付に係る調整額5369
その他の包括利益55497
包括利益 3,097社中1,655位 →1,6221,293
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,638位 →1,6221,293
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,787位 →1,0691,197
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金545-23
繰延ヘッジ損益-4747
為替換算調整勘定25
退職給付に係る調整額5369
その他の包括利益55497
包括利益 3,097社中1,655位 →1,6221,293
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,638位 →1,6221,293
キャッシュ・フロー計算書 37項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,146位 →8511,268
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,826位 →1,4171,321
減価償却費 3,055社中2,556位 →9496
貸倒引当金の増減額(△は減少)0-0
受取利息及び受取配当金-94-84
支払利息00
為替差損益(△は益)224
売上債権の増減額(△は増加)-1822
棚卸資産の増減額(△は増加)-28-276
仕入債務の増減額(△は減少)-114181
賞与引当金の増減額(△は減少)-5076
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-104-74
ポイント引当金の増減額(△は減少)253
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)-12-2
固定資産除却損12
災害による損失00
契約負債の増減額(△は減少)-10
未払金の増減額(△は減少)-1680
未払消費税等の増減額(△は減少)4313
その他-18-14
利息及び配当金の受取額9282
利息の支払額-0-0
法人税等の支払額-320-360
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,137位 →623990
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額9282
有形固定資産の取得による支出-25-17
無形固定資産の取得による支出-9-9
差入保証金の差入による支出-82-4
差入保証金の回収による収入4521
その他-24-31
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中678位 →-95-40
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-0-0
自己株式の取得による支出-0-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中868位 →-0-0
現金及び現金同等物に係る換算差額04
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,172位 →529953
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,683位 →5,9185,389
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
従業員給与及び賞与2,3102,377
未払事業税の増減額(△は減少)-2-7
役員業績報酬引当金の増減額(△は減少)、営業活動によるキャッシュ・フロー426
店舗事故損失33
役員業績報酬引当金、流動負債5926
役員業績報酬引当金繰入額5926
売上預け金618459
貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,3583,833
売掛金4941
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,9701,947
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品83
前払費用6055
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金14695
関係会社預け金1,5001,500
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他1014
流動資産8,7188,013
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,3472,407
減価償却累計額-2,230-2,305
建物及び構築物(純額)117102
工具、器具及び備品198206
減価償却累計額-163-148
工具、器具及び備品(純額)3659
建設仮勘定3035
有形固定資産183195
無形固定資産
ソフトウエア3865
無形固定資産3865
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,7032,890
出資金
関係会社出資金8383
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用33
差入保証金1,6571,659
その他840
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
投資損失引当金-19-23
投資その他の資産5,5094,612
固定資産5,7314,871
資産14,44912,884
負債の部
流動負債
買掛金871957
電子記録債務687715
未払費用341366
契約負債99
資産除去債務1914
引当金
賞与引当金267317
ポイント引当金338
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金358527
未払法人税等217229
未払消費税等225182
預り金3422
その他107
流動負債3,1303,390
固定負債
資産除去債務670688
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債433147
固定負債1,103855
負債4,2324,245
純資産の部
株主資本
資本金4,5034,503
資本剰余金
資本準備金2,2522,252
その他資本剰余金3,1013,101
資本剰余金5,3525,352
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-1,168-2,238
利益剰余金-1,168-2,238
自己株式-37-37
株主資本8,6507,580
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5491,003
評価・換算差額等1,5491,050
新株予約権189
純資産10,2178,639
負債純資産14,44912,884
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高14,94715,295
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,6585,734
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高1,9471,672
当期商品仕入高5,6926,015
商品期末棚卸高1,9701,947
合計7,6397,687
他勘定振替高107
販売費及び一般管理費
減価償却費9294
賞与引当金繰入額267317
退職給付費用-64-31
従業員給料及び賞与2,2992,364
地代家賃1,7471,794
ポイント引当金繰入額338
修繕維持費493541
その他3,0423,184
販売費及び一般管理費7,9688,296
売上総利益又は売上総損失(△)9,2889,561
販売費及び一般管理費
減価償却費9294
賞与引当金繰入額267317
退職給付費用-64-31
従業員給料及び賞与2,2992,364
地代家賃1,7471,794
ポイント引当金繰入額338
修繕維持費493541
その他3,0423,184
販売費及び一般管理費7,9688,296
営業利益又は営業損失(△)1,3201,265
営業外収益
受取利息165
受取配当金7878
雑収入1012
営業外収益10396
営業外費用
雑損失20
営業外費用427
経常利益又は経常損失(△)1,4191,334
特別損失
災害による損失00
固定資産除却損12
特別損失12
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,4191,332
法人税等348128
法人税、住民税及び事業税310328
法人税等調整額38-200
当期純利益又は当期純損失(△)1,0711,204
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,0711,204
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,4191,332
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
店舗事故損失33
役員業績報酬引当金、流動負債5926
役員業績報酬引当金繰入額5926
売上預け金618459
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 133億 ・ 純利益 -14億23/02 ・ 売上高 149億 ・ 純利益 2億24/02 ・ 売上高 149億 ・ 純利益 11億25/02 ・ 売上高 153億 ・ 純利益 12億26/02 ・ 売上高 150億 ・ 純利益 11億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 57.4% ・ 営業利益率 -6.6% ・ 純利益率 -10.3%23/02 ・ 粗利率 57.8% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 1.4%24/02 ・ 粗利率 62.7% ・ 営業利益率 8.1% ・ 純利益率 7.7%25/02 ・ 粗利率 62.5% ・ 営業利益率 8.3% ・ 純利益率 7.8%26/02 ・ 粗利率 62.2% ・ 営業利益率 8.9% ・ 純利益率 7.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-40%-20%0%20%40% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE -23.1% ・ ROA -14.5% ・ ROIC —23/02 ・ ROE 3.4% ・ ROA 2.0% ・ ROIC —24/02 ・ ROE 16.5% ・ ROA 9.7% ・ ROIC —25/02 ・ ROE 14.5% ・ ROA 9.0% ・ ROIC —26/02 ・ ROE 11.0% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 21.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-30億-20億-10億0億10億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF -25億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億23/02 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億24/02 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億25/02 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億26/02 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億10億20億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF -26億23/02 ・ フリーCF 11億24/02 ・ フリーCF 12億25/02 ・ フリーCF 10億26/02 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/02 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億24/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億25/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億26/02 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 1.85倍23/02 ・ 営業CF/純利益 5.81倍24/02 ・ 営業CF/純利益 1.07倍25/02 ・ 営業CF/純利益 0.83倍26/02 ・ 営業CF/純利益 0.58倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥-5023/02 ・ EPS ¥824/02 ・ EPS ¥4125/02 ・ EPS ¥4326/02 ・ EPS ¥39
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/02 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 95億 ・ 純資産 59億23/02 ・ 総資産 102億 ・ 純資産 63億24/02 ・ 総資産 118億 ・ 純資産 76億25/02 ・ 総資産 132億 ・ 純資産 89億26/02 ・ 総資産 149億 ・ 純資産 105億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円400円0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥215 ・ 自己資本比率 62.7%23/02 ・ BPS ¥227 ・ 自己資本比率 61.3%24/02 ・ BPS ¥275 ・ 自己資本比率 64.3%25/02 ・ BPS ¥322 ・ 自己資本比率 67.2%26/02 ・ BPS ¥381 ・ 自己資本比率 70.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%100%200%300% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 47億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 196.8%23/02 ・ 流動資産 54億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 190.3%24/02 ・ 流動資産 68億 ・ 流動負債 32億 ・ 流動比率 215.2%25/02 ・ 流動資産 81億 ・ 流動負債 34億 ・ 流動比率 238.1%26/02 ・ 流動資産 88億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 280.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 21億 ・ 有利子負債 —23/02 ・ 現金 32億 ・ 有利子負債 —24/02 ・ 現金 44億 ・ 有利子負債 —25/02 ・ 現金 54億 ・ 有利子負債 —26/02 ・ 現金 59億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ —23/02 ・ ネットキャッシュ —24/02 ・ ネットキャッシュ —25/02 ・ ネットキャッシュ —26/02 ・ ネットキャッシュ 59億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)-10.31.47.77.87.2
ROE(%)-23.13.416.514.511.0
ROA(%)-14.52.09.79.07.2
総資産回転(回)1.401.461.261.161.00
営業CF率(%)-19.18.18.26.54.2
営業CF/純益(倍)5.811.070.830.58
配当性向(%)
売上 前年比(%)-18.611.90.22.8-2.3
純資産 前年比(%)-19.85.621.517.118.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.0
ROIC492位
21.6%
粗利率
62.2%
アクルーアル比率
3.2%
売上CAGR(4年)
3.0%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
1.2
棚卸回転日数
127.6
仕入債務回転日数
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.2%
ROA
7.2%
総資産回転
1.00
実効税率
24.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.47
CFO/純益(平均)
3.32
累計営業CF
-6.4
FCFマージン
4.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.27
BPS CAGR
15.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.81
純負債/EBITDA
-4.17
インタレストカバレッジ
13377.1
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
0.31%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.6 母集団3920社中 1080位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
57.8 同業322社中 46位13/14指標
全体1080位・同業46位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
54
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
63
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
58
流動比率
50
純負債/EBITDA
55
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
22.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
イオン株式会社
67.8% 保有
自己株式
0.31%
87,100株 ・簿価0.4億
大株主比率
1. イオン株式会社67.8%
2. 株式会社フジ1.9%
3. イオンフィナンシャルサービス株式会社1.8%
4. NOMURA PB NOMINEESLIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社)1.4%
5. コックス共栄会1.1%
6. コックス社員持株会1.1%
7. JPモルガン証券株式会社0.8%
8. 三井住友信託銀行株式会社0.8%
9. 片浦政治0.6%
10. BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTSM ILM FE (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行)0.6%
上位10で 77.9%・発行済 27,711,028株・自己株 87,100株・浮動株 6,104,928株・株主 11,197名。所有者別(単元): 外国人 3.3% / 機関 3.4% / 個人 20.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.07%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)3,703.0百万円(7銘柄)
役員報酬総額 / 役員数98.5百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)511万円
従業員数(連結)288名
監査報酬 / 非監査報酬35.5百万円 / —
平均勤続年数18.6年
女性管理職比率39.7%
従業員1人当たり売上51.9百万円
従業員1人当たり営業利益4.6百万円
政策保有株式の対純資産比35.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長兼 デジタル推進本部長 三 宅 英 木
本社所在地東京都中央区日本橋浜町一丁目2番1号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期2月
従業員数(連結)288名
EDINETコードE03163

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・27,711,028株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-20確認書 ↗
2026-05-19確認書 ↗
2025-10-10確認書 ↗
2025-05-22確認書 ↗
2024-10-09確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-27確認書 ↗
2024-03-08変更報告書 ↗ / イオン株式会社
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-12確認書 ↗
2023-05-25確認書 ↗
2023-04-12確認書 ↗
2022-05-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成され、衣料品小売業を営んでおります。 当社の親会社であるイオン(株)を中心とする企業集団はイオングループと称し、GMS(総合スーパー)事業を核とした小売事業を中心として、専門店、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しております。当社は専門店事業を営む企業群に属し、賃貸借契約に基づき、当社の一部の店舗はイオンリテール㈱、イオンモール㈱等のショッピングセンター等に入居しており、店舗の賃借取引を行っております。事業の系統図は以下のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは、衣料品小売業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループは、衣料品小売業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業等のリスク要因となりうる主な事項を以下に記載しております。また、必ずしも事業上リスクに該当しない事項についても、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。記載内容のうち将来に関する事項は、当連結会計年度の期末現在において当社グループが判断したものであります。 なお、当社グループはこれらのリスクの可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存です。 ①お客さまの嗜好の変化等による影響 当社グループが取り扱う衣料品やファッショングッズ類の販売は、景気の変動による個人消費の動向や他社との競合に伴う市場の変化等の要因のほか、お客さまの嗜好の変化による影響も受けやすく、お客さまの需要動向にあった商品仕入れや商品の企画開発が行われなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②天候及び災害による影響 当社グループが取り扱う衣料品やファッショングッズ類は季節性の高い商品が多く、その販売動向は猛暑や長雨、暖冬等といった天候によって影響を受ける可能性があります。 また、地震等の大規模な自然災害等により、当社グループが出店する地域のショッピングセンターや物流機能が深刻な被害を受ける等、営業活動が大きく制約される場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③イオングループ内出店の状況について 当社グループはイオングループの一員であり、グループ内外のショッピングセンター・駅ビル等にファッションアパレル専門店を出店し、当期末現在全国に174店舗を展開しております。そのうち、イオングループのショッピングセンター内店舗数は109店舗となっております。従って、今後、同グループの属する業界を取り巻く環境の変化や業界再編等で、同グループの業界における地位や集客力が変動した場合には、当社グループの業績も影響を受ける可能性があります。 ④新規出店の動向が業績に与える影響当社グループは、ショッピングセンター・駅ビル等の出店先にテナントとして出店を行っております。新規出店にあたっては、商圏、競合状況、売上予測等を検討し、収益性の見込める店舗に出店しております。このため、出店条件に合致する物件の数が、当初の出店予定数と異なることがあります。 また、出店先の売上や集客力が予想値と乖離した場合や、他の競合するショッピングセンター等の出店により出店先の集客力が変化した場合には、出店した店舗の業績に影響を及ぼすことがあります。 ⑤賃貸物件への依存による影響当社グループの店舗は、ディベロッパーから賃借し、出店にあたり保証金や敷金を差入れております。また、ショッピングセンター出店店舗の大部分では毎日の売上金を当該ディベロッパー等に預託し一定期間後に当社へ返還されます。出店に際しては、相手先の信用状態を判断したうえで意思決定を行っておりますが、その後の相手先の倒産や信用状態の悪化等の事由により、差入保証金、敷金、売上金の全額または一部が回収できなくなる可能性があります。 ⑥情報システムや個人情報に関するリスク 当社は、EC売上拡大の戦略を進める中、メンバーズカード(ポイントカード)の発行等により業務上必要な個人情報を保有しております。また、機密データを含む商品企画情報、財務情報等についても、電子情報を含むさまざまな形式で利用・蓄積しております。情報システムの不具合やサイバー攻撃等により重大な障害が発生し当社グループのシステムが正常に利用できない場合、あるいは不正アクセス等により個人情報が外部へ流出した場合、システムの停止に伴う売上損失やブランドイメージの失墜などにより、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦中国・アセアン地域からの商品調達リスク 当社は、国内で販売する商品の一定程度を中国並びにアセアン地域から調達しております。中国並びにアセアン地域において、経済成長の鈍化、個人消費の停滞、不安定な政治・経済情勢、法律や政策の変更、テロ活動、伝染病の発生等の事項が発生した場合、または中国並びにアセアン地域との取引に伴う物流、品質管理、課税等に問題が発生した場合、当社の事業及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。 ⑧為替変動・原価高騰のリスク 当社は、国内で販売する商品の一定程度を中国並びにアセアン地域から調達しております。為替相場の変動(主に円安)により、商品原価が上昇する可能性があります。また、世界的なエネルギー価格上昇に伴う商品輸入の際の輸送コストの高騰、資材価格の上昇によっても商品原価が増加し、当社の事業及び業績に悪影響が及ぶ可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況当期の連結業績は、売上高149億55百万円(前年同期比97.7%)、営業利益13億24百万円(前年同期比104.8%)、経常利益14億17百万円(前年同期比107.1%)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億68百万円(前年同期比89.3%)となりました。また、国内事業単体業績は、売上高149億46百万円(前年同期比97.7%)、営業利益13億20百万円(前年同期比104.4%)、経常利益14億19百万円(前年同期比106.4%)、当期純利益は10億70百万円(前年同期比88.9%)となりました。 当連結会計年度(2025年3月1日~2026年2月28日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな景気の回復が期待される一方で、個人消費の面では慎重な姿勢が続き、非耐久財の実質消費活動指数は前年を下回る傾向となりました。また、米国通商政策の動向、長期化する地政学リスクなどにより、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。当社の属するアパレル・ファッション業界におきましても、物価の上昇、為替リスク等に伴う節約志向の高まりにより個人消費の下振れが見られており、厳しい経営環境となりました。 当社は、このような厳しい環境に柔軟にそして迅速に対応していくために、重点施策として掲げている「店舗売上の拡大」「EC売上の拡大」「荒利率の維持・改善」に取り組んでまいりました。 「店舗売上の拡大」においては、売上指数の高い土日祝の人員体制強化、大型店舗のスタッフ配置見直し等、人員体制の再整備を推進いたしましたが、ベテラン人材の退職等による人員不足により、一部店舗では効果が限定的となりました。採用単価の引き上げ、リファラル等の採用方法を強化し人員体制の再整備を推進してまいります。また、著名タレントを起用した雑誌タイアップ企画を、レディス商品では合計6回、メンズ商品では合計2回実施し、ブランド発信強化・売上拡大策を推進いたしました。一方で、3~4月の寒暖差のある不安定な天候、9月以降の夏の長期化等の気候変動へ十分に対応しきれず、各シーズン商品のプロパー販売期は大きく苦戦しました。第4四半期は気温の低下に伴い12月後半から持ち直したものの、第3四半期までのマイナスを取り返すには至りませんでした。 「EC売上の拡大」においては、会員アプリの新規会員獲得を強化しサイト訪問数を上げるとともに、入会特典等の販売施策を活用して売上拡大を図りました。また、SNSを通じた新規顧客獲得策として、基幹ブランドのikkaやLBC、notch.においてインフルエンサーを活用したPR活動を精力的に実施し、特にLBCでは売上高前年比122.7%と大きく伸長しております。これらの取り組みにより、EC売上高前年比は102.5%まで伸長いたしました。 「荒利率の維持・改善」においては、前連結会計年度から引き続き、販売面ではタイアップ商品を中心としたプロパー販売の強化、値引き販売の抑制、催事・EC等でのキャリー商品の丁寧な活用を推進いたしました。商品調達面では為替リスクを注視しながら、生産地のアセアン比率を高めていくこと、取引先の絞り込み等で仕入原価の低減を図りました。一方で、プロパー販売期の売上苦戦およびそれに伴う在庫評価の見直し等を実施した結果、売上総利益率は0.4ポイントの改悪となりました。 店舗数におきましては、8店舗を閉店した一方で、期間限定店舗から正規出店した舗を含めて7店舗を出店し、当連結会計年度末の店舗数は174店舗となりました。これらの取り組みにより、既存店売上高前年比は97.5%となりました。販売費及び一般管理費は、売上拡大施策等に連動する費用の増加分を固定費の削減に継続して取り組み、前年同期で3億32百万円減少、前年同期比96.0%となりました。 ②財政状態の分析当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16億75百万円増加し、149億22百万円となりました。増減の主な内容は、投資有価証券が8億12百万円、現金及び預金が5億28百万円、退職給付に係る資産が1億94百万円、売上預け金が1億59百万円増加し、為替予約が67百万円、無形固定資産が26百万円、工具、器具及び備品(純額)が23百万円減少したこと等によるものです。当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ44百万円増加し、43億79百万円となりました。増減の主な内容は、繰延税金負債が3億23百万円、未払消費税等が43百万円、役員業績報酬引当金が33百万円増加し、未払金が1億68百万円、支払手形及び買掛金が86百万円、賞与引当金が49百万円、電子記録債務が27百万円減少したこと等によるものです。当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ16億30百万円増加し、105億42百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が10億68百万円、その他有価証券評価差額金が5億45百万円、退職給付に係る調整累計額が52百万円増加し、繰延ヘッジ損益が46百万円減少したこと等によるものです。 ③キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ5億28百万円増加し、59億18百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により増加した資金は、6億23百万円(前期は9億90百万円の収入)となりました。主な増加の内訳は、税金等調整前当期純利益14億16百万円、減価償却費93百万円等によるものです。主な減少の内訳は、法人税等の支払額3億19百万円、売上債権の増額1億81百万円、仕入債務の減額1億13百万円等によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により使用した資金は、94百万円(前期は40百万円の支出)となりました。その主な内訳は、差入保証金の回収による収入44百万円がある一方、差入保証金の差入による支出81百万円、有形固定資産の取得による支出24百万円、資産除去債務の実現を含むその他24百万円等の支出によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果減少した資金は、自己株式の取得によるものです。 ④生産、受注及び販売の状況 a.販売実績事業部門別売上高(千円)前年同期比(%) ikka13,079,77197.4 LBC1,448,01699.4 EC限定ブランド386,350100.8 その他41,202149.7合計14,955,34097.7 (注) 1 「ikka」は「ikka」「IKKA LOUNGE」「CURRENT」、「LBC」は「LBC」「Lbc with Life」を区分したものであります。2 「EC限定ブランド」は「TDC」「notch.」「NO NEED」「VENCE EXCHANGE」「VENCE share style」であります。 b.商品の地域別売上高地域別売上高(千円)構成比(%)前年同期比(%)期末(店) 北海道・東北地域計2,166,98514.599.231 関東地域計5,945,11239.899.053 中部地域計1,850,15512.494.628 近畿地域計2,218,70814.896.826 中国・四国地域計1,208,2728.197.917 九州・沖縄地域計1,557,33410.496.019 小計14,946,56999.997.7174 海外(中国)地域計27,3640.2106.3- 調整額△18,592△0.1101.7-合計14,955,340100.097.7174 (注) 調整額は、連結消去であります。 c.単位当たり売上状況1㎡当たり売上高売場面積40,778.82㎡ 1㎡当たり期間売上高367千円1人当たり売上高従業員数708人 1人当たり期間売上高21,123千円 (注) 1 売場面積は、期中平均で表示しております。2 従業員数は、パートタイマーを含めており、期中平均で表示しております。3 パートタイマー数は、1人当たり1日8時間換算にて算出しております。4 上記金額には消費税等は含まれておりません。 d.仕入実績事業部門別仕入高(千円)前年同期比(%) ikka4,922,55795.5 LBC610,39391.3 EC限定ブランド159,20882.5 その他30167.3合計5,692,19094.6 (注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。2 「ikka」は「ikka」「IKKA LOUNGE」「ikka THE BEAUTIFUL LIFE GREEN STORE」、「LBC」は「LBC」「Lbc with Life」を区分したものであります。3 「EC限定ブランド」は「TDC」「notch.」「NO NEED」「VENCE EXCHANGE」「VENCE share style」であります。 (2) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたり、連結貸借対照表上の資産、負債の計上額及び連結損益計算書上の収益、費用の計上額に影響を与える会計上の見積りを行う必要があります。当該見積りは、過去の実績や
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、別段の記載がない限り、当連結会計年度末において当社が判断したものであります。 ・会社の経営の基本方針当社は、「お客さまのファッションやライフスタイルを彩る、本質的なゆたかさを提供し続ける」ことを経営理念に掲げ、すべてのスタッフが価値観を共有し、お客さま起点の行動規範に基づき事業活動を行っております。日々お客さまにご満足頂ける商品とサービスを提供し続けることでブランド価値・企業価値を向上させ、持続的な成長を目指してまいります。 <経営理念>「もっと、こころ動く日々へ。 コックスは、お客さまのファッションやライフスタイルを彩る、本質的なゆたかさを提供し続けます。」 ・既存事業における改革2027年2月期においては、経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善するなど緩やかな回復基調で推移する一方で、継続的な物価上昇や人件費の高まりを受けたコストの増加、人手不足の深刻化への懸念等が続くものと考えられます。海外経済においても、米国の今後の政策動向や中東情勢による影響等の懸念があり、そうした国内外の諸問題に伴う資源・材料の価格高騰、円安継続など、依然として先行き不透明な経済状況が続くものと想定しております。そのような環境に対応していくため、『Beautiful Life Innovator(新生活提案企業)への深化』を掲げ、「店舗売上の拡大」「EC売上の拡大」「荒利率の維持・改善」の3つの重点施策を継続して進めることで、安定成長を目指します。「店舗売上の拡大」については、雑誌タイアップ企画をさらに拡大するとともに、好立地への移設等も含めた坪効率の改善に努めてまいります。接客面においては、採用単価の見直し等の採用強化による人員確保に加え、販売トレーナーの増員・外部研修の導入を通じて販売力アップを図ってまいります。「EC売上の拡大」については、専門人材の確保・育成に継続して取り組むと共に、自社EC運営においては、店頭でのECクーポン配布等のOMO強化、会員プログラムの刷新等を通じて売上拡大を図ってまいります。外部モールECにおいては、インフルエンサーとのコラボ強化、SNS連動広告の活用等、WEB広告を進化させ、売上の確保に努めてまいります。「荒利率の維持・改善」については、商品検討時の検討ルールの修正、AI画像処理による検討効率化により、商品開発の精度を高めることで正価販売の拡大を図って参ります。調達面においては引き続き直貿・直商流の更なる推進を図るとともに、取引先の絞り込み等で原価率の維持を図ってまいります。当社はさまざまな社会情勢の変化に迅速に対応し、お客さまから支持していただけるブランド・会社へと成長させることで、事業構造を改革して参ります。 (経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標)当社は、「Beautiful Life Innovator」企業へと生まれ変わることを目指し、「新生活提案力」を武器として変化と進化を続ける方針のもと、売上高営業利益率、売上高経常利益率を主な経営指標とし、収益性及び成長性の中期的な向上を図ってまいります。2027年2月期におきましては、売上高営業利益率8.54%、売上高経常利益率9.05%を具体的な数値目標としております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1. 関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社イオン㈱千葉市美浜区220,007,994純粋持株会社(被所有)直接 68.08間接 3.72資金の寄託運用役員の転籍寄託運用資金の預入1,500,000関係会社預け金1,500,000受取利息4,652未収利息1,701 (注)1. 取引条件及び取引条件の決定方針等資金の寄託運用は、基本契約に基づき行われ、利率は市場金利を勘案し、決定されております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社イオン㈱千葉市美浜区220,007,994純粋持株会社(被所有)直接 68.08間接 3.72資金の寄託運用役員の転籍寄託運用資金の預入1,500,000関係会社預け金1,500,000受取利息11,746未収利息2,992 (注)1. 取引条件及び取引条件の決定方針等資金の寄託運用は、基本契約に基づき行われ、利率は市場金利を勘案し、決定されております。 (イ) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社イオンリテール㈱千葉市美浜区100,000総合小売業(所有)─(被所有)─店舗の賃借店舗の賃借料329,559未払費用21,279売上金の一時預け―売上預け金65,861保証金の差入400差入保証金266,465保証金の返還9,466未収入金― (注)1. 取引条件及び取引条件の決定方針等上記の取引は、当社の店舗が賃貸借契約に基づき、イオンリテール㈱のショッピングセンター等に入居していることによるものであり、その取引条件は他社と同様、交渉によって決定しております。 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社イオンモール㈱千葉市美浜区42,374,000ディベロッパー事業(所有)―(被所有)―店舗の賃借店舗の賃借料693,711未払費用27,186売上金の一時預け―売上預け金106,533保証金の差入200差入保証金551,119保証金の返還―未収入金― (注)1. 取引条件及び取引条件の決定方針等上記の取引は、当社の店舗が賃貸借契約に基づき、イオンモール㈱のショッピングセンター等に入居していることによるものであり、その取引条件は他社と同様、交渉によって決定しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社イオンリテール㈱千葉市美浜区100,000総合小売業(所有)─(被所有)─店舗の賃借店舗の賃借料332,765未払費用14,496売上金の一時預け―売上預け金74,799保証金の差入8,000差入保証金257,060保証金の返還6,403未収入金11,002 (注)1. 取引条件及び取引条件の決定方針等上記の取引は、当社の店舗が賃貸借契約に基づき、イオンリテール㈱のショッピングセンター等に入居していることによるものであり、その取引条件は他社と同様、交渉によって決定しております。 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社の子会社イオンモール㈱千葉市美浜区42,389,000ディベロッパー事業(所有)―(被所有)―店舗の賃借店舗の賃借料704,062未払費用17,172売上金の一時預け―売上預け金116,828保証金の差入33,470差入保証金564,338保証金の返還13,290未収入金6,961 (注)1. 取引条件及び取引条件の決定方針等上記の取引は、当社の店舗が賃貸借契約に基づき、イオンモール㈱のショッピングセンター等に入居していることによるものであり、その取引条件は他社と同様、交渉によって決定しております。 2. 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報イオン㈱(東京証券取引所に上場) (2)重要な関連会社の要約財務情報 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.商品の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品1,946,6511,970,183売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による期末商品に係る簿価切下げ額563,295625,232 (注)商品の金額1,970,183千円は、連結貸借対照表上の「棚卸資産」に含まれます。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4. 会計方針に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ③棚卸資産」に記載のとおり、商品の評価方法は移動平均法による原価法を採用しております。当社は、商品を5つのシーズン(年間/春/夏/秋/冬)に分けて管理しており、販売期間終了後に在庫が残った場合、「持ち越し在庫」として販売可能な売価水準へ引き下げられ値引き販売をしております。また、一定期間経過した「持ち越し在庫」については今後の販売計画、過去の消化実績などを総合的に勘案して、帳簿価額の切り下げを行っております。なお、当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の販売状況や市場動向が当初の想定と異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上原価に重要な影響を与える可能性があります。 2.固定資産の減損処理 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産198,461186,109無形固定資産64,52737,902長期前払費用3,4913,173減損損失計上額400- (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定は、各店舗の翌連結会計年度予算及び将来キャッシュ・フローの見積りを使用しております。当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基礎としてグルーピングしており、継続的に営業損益がマイナスとなっている等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。各店舗の固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画を基礎として将来の収益予測及び営業利益予測に基づき使用価値を見積もっております。なお、当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度以降の収益予測及び営業利益予測の仮定が大きく異なった場合には、翌連結会計年度の減損損失に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆さまへの安定的な利益還元を経営の重要項目として位置づけ、業績向上と業績に応じた適正な利益配分を実施することを基本方針としております。内部留保資金につきましては、店舗の新設・改装等の設備投資資金及び経営インフラ構築の投資に活用し、収益構造の変革・事業成長を通じて、株主の皆さまのご期待にお応えしてまいります。また、株主優待制度により、毎年2月末日現在の株主の皆さまに当社各店舗で使用できる割引券を贈呈いたします。当期末の配当につきましては、利益剰余金がマイナスのため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y4RA)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03163)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社コックスの証券コード(銘柄コード)は?
9876です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
9876(株式会社コックス)のEDINETコードは?
E03163です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9876(株式会社コックス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼 デジタル推進本部長 三 宅 英 木です(有価証券報告書の表紙記載)。
9876(株式会社コックス)の本社所在地は?
東京都中央区日本橋浜町一丁目2番1号です。
9876(株式会社コックス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
9876(株式会社コックス)の筆頭株主は?
イオン株式会社で、保有比率は約67.8%です(2026-02-28基準)。
9876(株式会社コックス)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で27,711,028株です(発行済株式総数)。うち自己株が87,100株、市場で流通する浮動株は6,104,928株です。
9876(株式会社コックス)の株主数は?
2026-02-28基準で11,197名です。上位10名で77.9%を保有します、浮動株比率は22.1%。
9876(株式会社コックス)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03163)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。