9837東証プライム卸売業
モリト株式会社
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6.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2195位
7.4%
有報 報告値
営業利益率1999位
5.9%
営業益 33.3億
自己資本比率884位
71.8%
EPS(実績)
111.9
25/11期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過67.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.77%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.54x)

実質キャッシュ超過67.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 407.3→568.7億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.54x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/11期・単年)

損益(PL)
売上高
568.7
前年比 +17.2%
営業利益
33.3
前年比 +16.2%
経常利益
36.2
前年比 +20.7%
純利益
29.2
前年比 +13.4%
財政状態(BS)
総資産
555.0
前年比 +5.8%
純資産
398.3
前年比 +1.4%
現金
94.0
前年比 -39.2%
有利子負債
26.9
前年比 +125.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
29.9
前年比 -35.2%
投資CF
-50.2
赤字転換
財務CF
-41.4
フリーCF
21.4
前年比 -47.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1122/1123/1124/1125/11
売上高(百万)43,63748,47848,53048,53756,867
営業利益(百万)1,6202,1172,4642,8693,334
経常利益(百万)1,8342,3432,7713,0033,625
純利益(百万)1,4071,6742,2182,5722,917
EPS(円)51.462.283.097.1111.9
1株配当(円)26.032.055.063.070.0
営業利益率(%)3.74.45.15.95.9
ROE(%)4.34.85.96.67.4
自己資本比率(%)73.772.974.774.871.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1122/1123/1124/1125/11
総資産(百万)45,93850,27251,42952,47755,499
純資産(百万)33,91536,68438,45739,27639,833
流動資産(百万)26,95830,48131,14932,05031,001
流動負債(百万)7,5089,3108,5898,88710,217
現金(百万)11,02010,39613,01015,4609,401
有利子負債(百万)2,1481,7531,4731,1932,690
ネットキャッシュ(百万)8,8728,64311,53614,2676,712
BPS(円)1,240.71,371.61,445.11,495.71,556.2
自己資本比率(%)73.772.974.774.871.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1122/1123/1124/1125/11
営業CF(百万)2,6448514,3994,6202,995
投資CF(百万)-402-13578639-5,016
財務CF(百万)-1,380-1,917-1,984-2,681-4,142
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-11期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,258位 →9,40115,462
受取手形586477
売掛金8,6637,395
電子記録債権3,2852,379
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,8123,800
原料及び材料
原材料及び貯蔵品818839
仕掛品及び半成工事
仕掛品503443
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-33-35
その他 3,001社中815位 →1,9661,289
流動資産 3,006社中1,203位 →31,00132,050
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物8,4647,815
減価償却累計額-4,238-4,307
建物及び構築物(純額)4,2273,508
工具、器具及び備品2,7012,570
減価償却累計額-2,345-2,268
工具、器具及び備品(純額)357303
機械装置及び運搬具3,3033,083
減価償却累計額-2,504-2,384
機械装置及び運搬具(純額)799699
土地4,6434,657
リース資産138127
減価償却累計額-115-105
リース資産(純額)2322
建設仮勘定114202
有形固定資産 3,066社中1,342位 →10,6419,779
無形固定資産
商標権1,773704
のれん3,5302,127
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他296257
無形固定資産 3,036社中484位 →5,5983,089
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,5946,387
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産375337
繰延税金資産665472
その他780505
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-156-141
投資その他の資産 3,006社中1,041位 →8,2587,559
固定資産 3,009社中1,123位 →24,49720,427
資産 3,097社中1,291位 →55,49952,477
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金4,2053,451
電子記録債務1,0231,219
契約負債116104
引当金
賞与引当金538449
役員賞与引当金195165
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等792822
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金60050
1年内償還予定の社債300
1年内返済予定の長期借入金440280
その他2,1242,452
流動負債 3,006社中1,446位 →10,2178,887
固定負債
社債
社債300
長期借入金
長期借入金1,050863
引当金
役員退職慰労引当金13271
環境対策引当金1326
株式給付引当金6658
役員株式給付引当金126113
退職給付に係る負債919847
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,3971,814
再評価に係る繰延税金負債258262
その他188261
固定負債5,4494,314
負債 3,097社中1,533位 →15,66613,200
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,186位 →3,5323,532
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,058位 →30,65229,566
自己株式-963-3,044
株主資本 3,096社中1,160位 →33,22233,129
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9482,815
繰延ヘッジ損益25-9
土地再評価差額金389420
為替換算調整勘定3,1652,850
退職給付に係る調整累計額8471
評価・換算差額等6,6116,147
純資産 3,097社中1,137位 →39,83339,276
負債純資産 3,097社中1,296位 →55,49952,477
損益計算書 87項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高56,86748,537
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価39,48034,399
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料87341
給料4,2533,611
賞与908824
福利厚生費1,139949
通信費113104
減価償却費529504
貸倒引当金繰入額7-1
賞与引当金繰入額429357
役員退職慰労引当金繰入額2218
役員賞与引当金繰入額195166
退職給付費用151143
のれん償却額391280
支払手数料1,059867
賃借料251170
役員株式給付引当金繰入額1312
運賃及び荷造費1,5251,383
その他2,1971,838
販売費及び一般管理費14,05411,269
売上総利益又は売上総損失(△)17,38714,138
販売費及び一般管理費
販売手数料87341
給料4,2533,611
賞与908824
福利厚生費1,139949
通信費113104
減価償却費529504
貸倒引当金繰入額7-1
賞与引当金繰入額429357
役員退職慰労引当金繰入額2218
役員賞与引当金繰入額195166
退職給付費用151143
のれん償却額391280
支払手数料1,059867
賃借料251170
役員株式給付引当金繰入額1312
運賃及び荷造費1,5251,383
その他2,1971,838
販売費及び一般管理費14,05411,269
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,213位 →3,3342,869
営業外収益
受取利息1316
受取配当金121114
持分法による投資利益4228
為替差益58
不動産賃貸料4338
補助金収入44
その他3621
営業外収益 3,005社中1,224位 →357216
営業外費用
支払利息2518
貸与資産減価償却費23
その他3824
営業外費用6682
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,246位 →3,6253,003
特別利益
固定資産売却益150
投資有価証券売却益3011,011
負ののれん発生益1,105
受取保険金70
特別利益1,4921,015
特別損失
固定資産売却損12
減損損失82563
固定資産除却損3516
特別損失862139
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,152位 →4,2553,879
法人税等 3,092社中1,130位 →1,3381,307
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,159位 →1,3301,335
法人税等調整額 3,022社中1,063位 →9-28
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,154位 →2,9172,572
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,144位 →2,9172,572
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金133761
繰延ヘッジ損益34-22
土地再評価差額金-7
為替換算調整勘定315-373
退職給付に係る調整額1321
持分法適用会社に対する持分相当額-00
その他の包括利益487387
包括利益 3,097社中1,222位 →3,4042,959
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,209位 →3,4042,959
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,154位 →2,9172,572
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金133761
繰延ヘッジ損益34-22
土地再評価差額金-7
為替換算調整勘定315-373
退職給付に係る調整額1321
持分法適用会社に対する持分相当額-00
その他の包括利益487387
包括利益 3,097社中1,222位 →3,4042,959
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,209位 →3,4042,959
キャッシュ・フロー計算書 52項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,235位 →4,3015,663
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,152位 →4,2553,879
減価償却費 3,055社中1,367位 →1,000984
減損損失82563
のれん償却額391280
貸倒引当金の増減額(△は減少)-3-5
受取利息及び受取配当金-134-130
支払利息2518
持分法による投資損益(△は益)-42-28
売上債権の増減額(△は増加)689652
棚卸資産の増減額(△は増加)-3741,201
仕入債務の増減額(△は減少)-301-15
投資有価証券売却損益(△は益)-301-1,011
負ののれん発生益-1,105
賞与引当金の増減額(△は減少)38-16
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-4217
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)116
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-19-25
株式給付引当金の増減額(△は減少)89
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)1312
固定資産売却損益(△は益)-142
固定資産除却損3516
受取保険金-70
補助金収入-44
その他-531-251
利息及び配当金の受取額134130
利息の支払額-25-17
法人税等の支払額-1,529-1,155
補助金の受取額44
保険金の受取額70
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,293位 →2,9954,620
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額134130
有形固定資産の取得による支出-855-520
有形固定資産の売却による収入1870
投資有価証券の取得による支出-10-13
投資有価証券の売却による収入4031,170
貸付けによる支出-150
貸付金の回収による収入10942
無形固定資産の取得による支出-106-45
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-4,571
その他-23-10
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,386位 →-5,016639
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-25-17
長期借入金の返済による支出-680-280
自己株式の取得による支出-1,061-750
配当金の支払額-1,792-1,544
短期借入金の増減額(△は減少)-350
リース負債の返済による支出-259-263
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,466位 →-4,142-2,681
現金及び現金同等物に係る換算差額105-127
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,867位 →-6,0592,451
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,316位 →9,40115,460
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
国内連結子会社の数9
海外連結子会社の数13
使用権資産(純額)479388
使用権資産967625
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,93811,615
前払費用5037
未収収益23
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金360468
未収入金497402
未収還付法人税等95
その他48110
流動資産5,99112,635
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,9361,995
構築物(純額)97112
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)11
土地3,0313,111
有形固定資産5,1495,306
無形固定資産
借地権44
ソフトウエア6274
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2923
無形固定資産94102
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,6735,503
関係会社株式14,2618,816
その他の関係会社有価証券4,9924,992
出資金
関係会社出資金1,0911,091
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用20
前払年金費用5751
会員権1919
敷金11
その他178171
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-8
投資その他の資産26,26620,839
固定資産31,50926,247
資産37,49938,882
負債の部
流動負債
未払費用52176
引当金
賞与引当金1525
役員賞与引当金10596
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金162148
預り金14083
関係会社預り金2,2461,250
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金705711
1年内返済予定の長期借入金280280
その他1123
流動負債3,7173,069
固定負債
長期借入金
長期借入金583863
引当金
退職給付引当金171180
株式給付引当金1312
役員株式給付引当金116103
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金11
繰延税金負債1,4851,337
再評価に係る繰延税金負債258262
その他4040
固定負債2,6682,799
負債6,3845,868
純資産の部
株主資本
資本金3,5323,532
利益剰余金
利益準備金883735
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,0351,066
別途積立金20,33520,335
繰越利益剰余金2,9804,108
利益剰余金25,23226,244
自己株式-963-3,044
株主資本27,80229,807
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9252,787
繰延ヘッジ損益-1-1
土地再評価差額金389420
評価・換算差額等3,3133,207
純資産31,11533,014
負債純資産37,49938,882
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益2,3563,151
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用1,8311,701
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
給料395359
減価償却費155170
賞与引当金繰入額1422
役員賞与引当金繰入額10596
退職給付引当金繰入額1622
支払手数料343244
役員株式給付引当金繰入額1312
販売費及び一般管理費
給料395359
減価償却費155170
賞与引当金繰入額1422
役員賞与引当金繰入額10596
退職給付引当金繰入額1622
支払手数料343244
役員株式給付引当金繰入額1312
営業利益又は営業損失(△)5251,450
営業外収益
受取利息1922
受取配当金133123
為替差益12
その他11
営業外収益197178
営業外費用
支払利息438
その他85
営業外費用6040
経常利益又は経常損失(△)6621,588
特別利益
固定資産売却益15
投資有価証券売却益2731,009
特別利益2881,014
特別損失
固定資産除却損710
特別損失710
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)9432,592
法人税等124370
法人税、住民税及び事業税97386
法人税等調整額27-16
当期純利益又は当期純損失(△)8192,221
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)8192,221
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)9432,592
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
賃貸収入、営業外収益3232
賃貸資産経費99
工具器具備品8488
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 売上高 436億 ・ 純利益 14億22/11 ・ 売上高 485億 ・ 純利益 17億23/11 ・ 売上高 485億 ・ 純利益 22億24/11 ・ 売上高 485億 ・ 純利益 26億25/11 ・ 売上高 569億 ・ 純利益 29億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 粗利率 26.1% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 3.2%22/11 ・ 粗利率 25.8% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 3.5%23/11 ・ 粗利率 27.3% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 4.6%24/11 ・ 粗利率 29.1% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 5.3%25/11 ・ 粗利率 30.6% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 5.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ ROE 4.3% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 4.3%22/11 ・ ROE 4.8% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 4.8%23/11 ・ ROE 5.9% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 6.4%24/11 ・ ROE 6.6% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 7.6%25/11 ・ ROE 7.4% ・ ROA 5.3% ・ ROIC 6.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -14億22/11 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -19億23/11 ・ 営業CF 44億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -20億24/11 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF -27億25/11 ・ 営業CF 30億 ・ 投資CF -50億 ・ 財務CF -41億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ フリーCF 19億22/11 ・ フリーCF 3億23/11 ・ フリーCF 39億24/11 ・ フリーCF 41億25/11 ・ フリーCF 21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 9億22/11 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 10億23/11 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 10億24/11 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 10億25/11 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 10億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 営業CF/純利益 1.88倍22/11 ・ 営業CF/純利益 0.51倍23/11 ・ 営業CF/純利益 1.98倍24/11 ・ 営業CF/純利益 1.80倍25/11 ・ 営業CF/純利益 1.03倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ EPS ¥5122/11 ・ EPS ¥6223/11 ・ EPS ¥8324/11 ・ EPS ¥9725/11 ・ EPS ¥112
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60%80% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 50.6%22/11 ・ 1株配当 ¥32 ・ 配当性向 51.4%23/11 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 66.2%24/11 ・ 1株配当 ¥63 ・ 配当性向 64.9%25/11 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 62.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 総資産 459億 ・ 純資産 339億22/11 ・ 総資産 503億 ・ 純資産 367億23/11 ・ 総資産 514億 ・ 純資産 385億24/11 ・ 総資産 525億 ・ 純資産 393億25/11 ・ 総資産 555億 ・ 純資産 398億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ BPS ¥1,241 ・ 自己資本比率 73.7%22/11 ・ BPS ¥1,372 ・ 自己資本比率 72.9%23/11 ・ BPS ¥1,445 ・ 自己資本比率 74.7%24/11 ・ BPS ¥1,496 ・ 自己資本比率 74.9%25/11 ・ BPS ¥1,556 ・ 自己資本比率 71.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300%400% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 流動資産 270億 ・ 流動負債 75億 ・ 流動比率 359.1%22/11 ・ 流動資産 305億 ・ 流動負債 93億 ・ 流動比率 327.4%23/11 ・ 流動資産 311億 ・ 流動負債 86億 ・ 流動比率 362.7%24/11 ・ 流動資産 320億 ・ 流動負債 89億 ・ 流動比率 360.6%25/11 ・ 流動資産 310億 ・ 流動負債 102億 ・ 流動比率 303.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 現金 110億 ・ 有利子負債 21億22/11 ・ 現金 104億 ・ 有利子負債 18億23/11 ・ 現金 130億 ・ 有利子負債 15億24/11 ・ 現金 155億 ・ 有利子負債 12億25/11 ・ 現金 94億 ・ 有利子負債 27億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ ネットキャッシュ 89億22/11 ・ ネットキャッシュ 86億23/11 ・ ネットキャッシュ 115億24/11 ・ ネットキャッシュ 143億25/11 ・ ネットキャッシュ 67億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億40億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ のれん 24億 ・ 顧客関連資産 —22/11 ・ のれん 27億 ・ 顧客関連資産 —23/11 ・ のれん 25億 ・ 顧客関連資産 —24/11 ・ のれん 21億 ・ 顧客関連資産 —25/11 ・ のれん 35億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1122/1123/1124/1125/11
純利益率(%)3.23.54.65.35.1
ROE(%)4.34.85.96.67.4
ROA(%)3.13.34.34.95.3
総資産回転(回)0.950.960.940.921.02
営業CF率(%)6.11.89.19.55.3
営業CF/純益(倍)1.880.511.981.801.03
配当性向(%)50.651.466.264.962.6
売上 前年比(%)7.111.10.10.017.2
純資産 前年比(%)5.98.24.82.11.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/11
¥26.0
22/11
¥32.0
23/11
¥55.0
24/11
¥63.0
25/11
¥70.0
配当性向 62.6%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
21.4
6.9%
粗利率
30.6%
アクルーアル比率
-0.1%
売上CAGR(4年)
6.8%
EPS CAGR
21.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
55.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
38.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.1%
ROA
5.3%
総資産回転
1.02
実効税率
31.4%
現金変換(CFO/営業益)
0.90
CFO/純益(平均)
1.54
累計営業CF
303.0
FCFマージン
3.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.85
BPS CAGR
5.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.03
純負債/EBITDA
-1.55
インタレストカバレッジ
132.0
債務返済年数
0.9
配当性向
62.6%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.4 母集団3920社中 1777位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
56.6 同業283社中 61位
全体1777位・同業61位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
48
ROE
50
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
59
流動比率
51
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
54
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
35.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 35.3億(のれん+顧客関連・純資産比 8.9%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
63.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.2% 保有
自己株式
2.60%
697,200株 ・簿価9.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.2%
2. 明治安田生命保険相互会社6.5%
3. カネエム工業株式会社6.0%
4. 株式会社クラレ5.1%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.0%
6. モリト社員持株会2.0%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)1.4%
8. 株式会社みずほ銀行1.4%
9. モリト共栄会1.2%
10. BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.9%
上位10で 36.7%・発行済 26,800,000株・自己株 697,200株・浮動株 16,520,800株・株主 18,867名。所有者別(単元): 外国人 5.1% / 機関 25.2% / 個人 47.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.80%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)5,672.7百万円(23銘柄)
役員報酬総額 / 役員数231.3百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)735万円
従業員数(連結)1,708名
監査報酬 / 非監査報酬55.0百万円 / —
平均勤続年数10.6年
女性管理職比率17.6%
従業員1人当たり売上33.3百万円
従業員1人当たり営業利益2.0百万円
政策保有株式の対純資産比14.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 一坪 隆紀
本社所在地大阪市中央区南本町4丁目2番4号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期11月
従業員数(連結)1,708名
EDINETコードE02703

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/11期末 基準・26,800,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-15確認書 ↗
2026-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田生命保険相互会社
2026-02-24確認書 ↗
2025-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 明治安田生命保険相互会社
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-10-31変更報告書 ↗ / 株式会社クラレ
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-09-03変更報告書 ↗ / 株式会社クラレ
2025-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-07-15確認書 ↗
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-06-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-06-02変更報告書 ↗ / 株式会社クラレ
2025-03-18変更報告書 ↗ / 宮永 憲一
2025-03-18変更報告書 ↗ / 宮永 憲一
2025-03-18変更報告書 ↗ / 宮永 憲一
2025-02-28確認書 ↗
2024-07-16確認書 ↗
2024-04-15確認書 ↗
2024-02-29確認書 ↗
2023-10-16確認書 ↗
2023-05-31訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / カネエム工業株式会社
2023-04-24訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / カネエム工業株式会社
2023-02-27確認書 ↗
2023-02-21訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / カネエム工業株式会社
2023-01-11変更報告書 ↗ / カネエム工業株式会社
2022-12-02訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / カネエム工業株式会社
2022-10-18変更報告書 ↗ / カネエム工業株式会社
2022-02-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社23社、関連会社1社で構成され、身の回り品を中心とするアパレル関連資材・生活産業資材・製品及び自動車内装部品の製造・販売を主な事業内容としており、アパレル関連資材、ECアパレル、ユニフォーム、アクセサリー、文具・OA機器向け等の生活産業資材や自動車内装部品の製造及び販売、マリンレジャー、スノーボード等の輸入販売及び卸売、厨房機器のレンタル・販売・清掃等の事業活動を展開しております。 なお、報告セグメントの区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に記載のセグメントの区分と同一であります。 ◎連結子会社22社〇非連結子会社1社□持分法適用関連会社1社 (日本)◎モリトジャパン㈱…生活産業資材・製品の企画開発・製造・販売◎モリトアパレル㈱…アパレル関連資材・製品の企画開発・製造・販売◎モリトオートパーツ㈱…自動車内装部品の企画開発・製造・販売◎エース工機㈱…厨房機器レンタル・販売・清掃◎㈱マテックス…アパレル副資材製造・デザイン・印字、HP・各種サイト企画制作、DTP印刷、グラフィックデザイン企画制作◎㈱マニューバーライン…マリンレジャー・スノーボード・アパレル用品等の輸入販売及び卸売◎㈱キャンバス…㈱マニューバーラインの子会社(100%出資)でアパレル用品等の輸入販売及び卸売◎㈱Ms.ID…アパレル雑貨の製造・輸入・EC及び実店舗での販売〇㈱シーティー・アソシエイツ…㈱Ms.IDの子会社(89%出資)で国内外向けのニット製品の企画・製造・販売◎㈱ミツボシコーポレーション…服飾資材総合販売事業・アパレル製品生産管理事業・リサイクル事業 □クラレファスニング㈱…面ファスナーの製造及び販売(アジア)◎MORITO SCOVILL HONG KONG CO.,LTD.…アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売◎摩理都工貿(深圳)有限公司…MORITO SCOVILL HONG KONG CO.,LTD.の子会社(100%出資)でアパレル関連資材・生活産業資材の製造・販売◎摩理都(上海)国際貿易有限公司…アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売◎MORITO DANANG CO.,LTD.…アパレル関連資材・生活産業資材の製造及び販売・レンタル用工場の運営◎MORITO TRADING(THAILAND)CO.,LTD.…アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売◎上海新世美得可國際貿易有限公司…㈱マテックスの子会社(100%出資)でアパレル副資材製造・デザイン・印字の販売◎GSG(SCOVILL)FASTENERS ASIA LTD.…MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの子会社(100%出資)でアパレル関連資材の販売◎SCOVILL FASTENERS INDIA PVT.LTD.…MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの子会社(100%出資)でアパレル関連資材の販売◎上海美津星貿易有限公司…㈱ミツボシコーポレーションの子会社(100%出資)でアパレル関連資材の販売 (欧米)◎MORITO NORTH AMERICA,INC.…自動車内装部品の販売◎MORITO(EUROPE)B.V.…アパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売◎MORITO SCOVILL AMERICAS,LLC…アパレル関連資材の製造・販売◎MORITO SCOVILL MEXICO S.A. de C.V.…MORITO NORTH AMERICA,INC.(89.4%出資)及びMORITO SCOVILL AMERICAS, LLC(10.6%出資)の子会社でアパレル関連資材・生活産業資材及び自動車内装部品の販売 (注) 1 当社グループは、2024年12月25日付で株式会社Ms.IDの株式を取得したことに伴い、同社を当連結会計年度より連結子会社に含めております。2 当社グループは、2025年4月1日付で株式会社ミツボシコーポレーションの株式を取得したことに伴い、同社及び同社の子会社である上海美津星貿易有限公司を当連結会計年度より連結子会社に含めております。3 清算手続きを進めておりました連結子会社のSCOVILL FASTENERS UK LTD.は、2025年9月9日付で清算結了したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。 事業の系統図は次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループでは、身の回り品を中心とするアパレル関連資材・生活産業資材・製品及び自動車内装部品の製造・販売を主な事業内容としており、国内においては主に8社の現地法人が、アジアにおいては主に中国、香港の現地法人が、欧米においては主にアメリカ、メキシコ、オランダの現地法人が担当しております。当社及び現地法人等はそれぞれ独立した経営単位でありますが、当社グループとしては各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、「日本」、「アジア」、「欧米」の3つの地域別セグメントから構成されており、それぞれを報告セグメントとしております。 (2) 報告セグメントの変更等に関する事項当社グループは、2014年11月期にSCOVILL AMERICAS,LLC(現MORITO SCOVILL AMERICAS,LLC)及びその子会社を連結子会社化したことに伴い発生したのれん及び無形固定資産について、従来、「欧米」セグメントに計上しておりましたが、管理区分を見直し、 MORITO SCOVILL HONG KONG CO.,LTD.の事業に係るのれん及び商標権を「アジア」セグメントに変更しております。前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。なお、このセグメント変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分により組替えて表示しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されているセグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1、3連結財務諸表計上額(注)2日本アジア欧米計売上高 アパレル関連11,849,6416,786,6185,590,06724,226,327-24,226,327プロダクト関連16,685,292695,18025,49517,405,969-17,405,969輸送関連4,477,567891,0681,536,2496,904,885-6,904,885顧客との契約から生じる収益33,012,5018,372,8677,151,81248,537,182-48,537,182外部顧客への売上高33,012,5018,372,8677,151,81248,537,182-48,537,182セグメント間の内部売上高又は振替高1,966,7203,315,65882,5385,364,917△5,364,917-計34,979,22111,688,5267,234,35153,902,099△5,364,91748,537,182セグメント利益2,060,479745,378324,7483,130,606△261,6222,868,983セグメント資産29,639,9838,458,3556,015,91244,114,2518,362,48852,476,739その他の項目 減価償却費364,244376,458243,223983,926-983,926有形固定資産及び無形固定資産の増加額428,628320,51292,008841,149-841,149 (注) 1 セグメント利益の調整額△261,622千円には、セグメント間取引消去6,351千円及び、各報告セグメントに配分していない全社費用△267,974千円が含まれております。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産の調整額8,362,488千円には、セグメント間消去△9,547,257千円及び、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額17,909,745千円が含まれております。全社資産は、主に持株会社である当社が保有する金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)であります。 Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1、3連結財務諸表計上額(注)2日本アジア欧米計売上高 アパレル関連19,558,2007,226,2885,553,16932,337,658-32,337,658プロダクト関連17,216,144472,42712,51517,701,087-17,701,087輸送関連4,536,600424,4401,496,8866,457,928-6,457,928顧客との契約から生じる収益41,310,9458,123,1557,062,57256,496,673-56,496,673その他の収益-157,523212,991370,514-370,514外部顧客への売上高41,310,9458,280,6797,275,56356,867,188-56,867,188セグメント間の内部売上高又は振替高1,983,0803,587,69870,6485,641,427△5,641,427-計43,294,02511,868,3787,346,21162,508,615△5,641,42756,867,188セグメント利益2,570,127773,299374,9483,718,375△384,5723,333,803セグメント資産39,658,0379,030,7715,615,96954,304,7781,194,11555,498,893その他の項目 減価償却費443,409322,553234,034999,996-999,996有形固定資産及び無形固定資産の増加額502,369457,128146,7281,106,226-1,106,226 (注) 1 セグメント利益の調整額△384,572千円には、セグメント間取引消去△88,623千円及び、各報告セグメントに配分していない全社費用△295,948千円が含まれております。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産の調整額1,194,115千円には、セグメント間消去△10,236,105千円及び、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額11,430,220千円が含まれております。全社資産は、主に持株会社である当社が保有する金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア 欧米その他合計内、中国32,619,2068,013,3493,801,7837,457,290447,33548,537,182 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本アジア欧米その他合計7,775,3721,203,452773,17527,0119,779,012 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア 欧米その他合計内、中国40,871,7127,653,5113,254,2937,850,788491,17556,867,188 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本アジア欧米その他合計8,509,0541,389,250701,63140,74410,640,680 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) (単位:千円) 日本アジア欧米合計減損損失-62,592-62,592 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) (単位:千円) 日本アジア欧米合計減損損失--825,020825,020 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) (
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を与える可能性があると考えられる主な事項は、次のとおりです。 次の事項には、将来に関するものが含まれますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) コンプライアンスリスク ① 全般 当社グループは、法令遵守及び倫理に基づき誠実に行動することを経営理念に取り入れ、すべての役員及び社員が各種法令や行動規範から逸脱しないよう徹底を図っておりますが、万一それらに該当する行為が発生しコンプライアンス上の問題に直面した場合には、監督官庁等からの処分、訴訟の提起、社会的信用の失墜等により当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 ② 知的財産権 当社グループは、第三者の知的財産権を侵害しないように、また当社グループの知的財産権が第三者に侵害されないように、知的財産権保護のための体制を整備しております。しかし、第三者から知的財産権の侵害を理由とする訴訟が提起されたり、また、第三者から知的財産権の侵害を受けたりする可能性を排除することは不可能であるため、このような事態が生じた場合には、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 ③ 製造物責任、景品表示 当社グループは、定められた品質管理基準に従って管理体制を確立しております。また製造物責任保険の付保も行っておりますが、商品の欠陥や商品パッケージの表示内容不備に起因する訴訟が提起されたり、大規模な商品回収や保険で填補できない損害賠償につながる事態が発生したりする可能性を排除することはできないため、このような事態が生じた場合には、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (2) 海外進出リスク 当社グループの商品の一部は、海外生産を行っております。そのため、海外における政治・経済情勢の変化、戦争やテロ等による国際社会の混乱や、自然災害の発生は、当社グループ商品の安定供給に支障をきたし、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (3) 信用リスク 当社グループの事業における売上債権は、取引先ごとに一定の信用を供与し、掛売りを行ったものであります。当社グループにおいて厳格な与信管理を行っておりますが、必ずしも全額の回収ができる保証はありません。従いまして取引先の不測の信用状況の悪化や経営破綻等は、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (4) 海外商品との競合リスク 当社グループで販売する商品はアジア及び国内において中国製等の安価な商品との価格競争が激しくなっております。当社グループでは、コスト競争力を強化するため海外生産能力の増強や現地調達比率を高める戦略を講じておりますが、競合によってもたらされる販売価格の下落や販売数量の減少が当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (5) 仕入価格の変動リスク 当社グループで販売する商品の仕入価格は原材料費の変動により影響を受けますが、その価格の上昇が仕入価格に転嫁された場合、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (6) 保有資産の時価変動リスク 当社グループの過去の財政状態及び経営成績は、保有資産の時価変動等によって変動してきました。将来においても保有資産の時価変動等により損失を計上しないとの保証はありません。 (7) 情報システムリスク 当社グループは、情報システム運営上の安全確保のため、外部からの侵入を防ぐファイアウォール構築等を行いリスク対応に取り組んでおります。しかし外部からの予期せぬ不正アクセス、コンピューターウイルス侵入等による企業機密情報、個人情報の漏洩、さらには自然災害、事故等による情報システム設備の損壊や通信回線のトラブル等により情報システムが不稼動となる可能性を完全に排除することはできません。このような場合、業務効率の低下を招くほか、被害の規模によっては当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (8) 為替変動リスク 当社グループは、輸出入取引等に係る為替変動リスクに対して、実需の範囲内で成約時に為替予約を行えるようにしております。しかしながら、予測を超えた為替レートの変動があれば、当社グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。 (9) 自然災害・感染症等のリスク 当社グループの事業所や取引先が地震などの自然災害、新型コロナウイルス等の感染症の流行により被害を受けた場合は、販売や購買活動に直接的又は間接的に影響を及ぼす可能性があります。その場合、当社グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2024年12月1日~2025年11月30日)における経営環境は、国内では雇用・所得環境の改善やインバウンド需要を背景に緩やかな回復基調で推移した一方で、資源価格・原材料価格の上昇、米国の通商政策、ウクライナ・中東情勢などの地政学リスク、金融資本市場変動の影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。このような状況の中、主にアパレル関連、プロダクト関連、輸送関連の事業を行う当社グループにおきましては、一昨年の暖冬・市場での在庫過多、アクティブスポーツ関連商品の販売減少、中国市場での日系自動車メーカーの苦戦など厳しい状況でありました。しかし一方で、国内アパレル市場で在庫調整からの回復がみられたこと、株式会社Ms.ID・株式会社ミツボシコーポレーションの新規連結、さらにスポーツ関連商品やゲーム関連商品が好調に推移し、売上高が増加しました。また、サステナブルな社会の実現を目指したモリトグループの取り組み「Rideeco®(リデコ)」において、国内の廃漁網を100%使用した糸「MURON®(ミューロン)」の本格販売や、縫製工場から出るはぎれなどを活用した混抄紙「ASUKAMI®(アスカミ)」の開発・販売を推進し、新規取引の獲得に注力しました。 その結果、当連結会計年度の業績は、売上高568億6千7百万円(前年同期比17.2%増)、営業利益33億3千3百万円(前年同期比16.2%増)、経常利益36億2千4百万円(前年同期比20.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益29億1千6百万円(前年同期比13.4%増)となりました。 なお、当連結会計年度における、海外子会社の連結財務諸表作成に係る収益及び費用の換算に用いた為替レートは、次のとおりです。 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期米ドル152.37(147.86)152.46(148.62)149.78(155.86)149.19(149.65)ユーロ162.58(159.05)161.62(161.32)162.37(167.84)164.89(164.22)中国元21.16(20.44)21.05(20.63)20.69(21.47)20.67(20.84)香港ドル19.60(18.92)19.60(19.00)19.23(19.94)19.14(19.19)ベトナムドン0.0060(0.0061)0.0060(0.0060)0.0059(0.0062)0.0058(0.0060)タイバーツ4.49(4.15)4.49(4.17)4.45(4.25)4.48(4.29)メキシコペソ7.59(8.43)7.54(8.75)7.49(9.06)7.60(7.93) (注) () 内は前年同期の換算レートです。 セグメント別の経営成績につきましては、次のとおりです。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの変更を行っております。前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。 (日本) アパレル関連では、在庫調整からの回復に加え、アウトドア・スポーツシューズ関連商品、欧米作業服向け付属品、高級アウトドアブランド向け付属品、百貨店アパレル向け副資材、シルバーアクセサリー、ユニフォーム関連資材や官公庁向け熊撃退スプレーの売上高が増加しました。 プロダクト関連では、スノーボード・サーフィン関連商品の売上高が減少しましたが、ゲーム関連商品、猛暑対策商品、厨房機器レンタル・販売・清掃事業の売上高は増加しました。 輸送関連では、日系自動車メーカー向け自動車内装部品の売上高が増加しました。 その結果、売上高は413億1千万円(前年同期比25.1%増)、セグメント利益は25億7千万円(前年同期比24.7%増)となりました。 (アジア) アパレル関連では、中国カジュアルウェア向け付属品が減少しましたが、中国・香港での欧米向け作業服向け付属品、百貨店アパレル向け副資材、ベトナムでのスポーツシューズ向け付属品、作業服関連商品の売上高が増加しました。 輸送関連では、中国での当社グループ商品採用モデルの生産終了に伴い、日系自動車メーカー向け自動車内装部品の売上高が減少しました。 その結果、売上高は82億8千万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益は7億7千3百万円(前年同期比3.7%増)となりました。 (欧米) アパレル関連では、作業服向け付属品、メキシコでの革製品向け付属品の売上高が増加しました。 輸送関連では、北米での日系自動車メーカー向け自動車内装部品の売上高が増加しましたが、欧州での一部事業撤退による効率化のため売上高は減少しました。 その結果、売上高は72億7千5百万円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益は3億7千4百万円(前年同期比15.5%増)となりました。 また、当連結会計年度における財政状態の概況は、次のとおりです。 総資産は、554億9千8百万円となり前連結会計年度末比30億2千2百万円増加しました。 流動資産につきましては、310億1百万円となり前連結会計年度末比10億4千8百万円減少しました。これは主に、商品及び製品が20億1千1百万円増加、受取手形及び売掛金が13億7千6百万円増加、電子記録債権が9億6百万円増加、その他に含まれる未収入金が2億9千1百万円増加したものの、現金及び預金が60億6千万円減少したこと等によります。 固定資産につきましては、244億9千7百万円となり前連結会計年度末比40億7千万円増加しました。これは主に、のれんが14億2百万円増加、商標権が10億6千8百万円増加、建物及び構築物が7億1千8百万円増加、投資有価証券が2億7百万円増加、繰延税金資産が1億9千3百万円増加したこと等によります。 流動負債につきましては、102億1千7百万円となり前連結会計年度末比13億3千万円増加しました。これは主に、その他に含まれる未払費用が4億5千2百万円減少、電子記録債務が1億9千5百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が7億5千4百万円増加、短期借入金が5億5千万円増加、1年内償還予定の社債が3億円増加したこと等によります。 固定負債につきましては、54億4千8百万円となり前連結会計年度末比11億3千5百万円増加しました。これは主に、その他に含まれる長期リース債務が1億4百万円減少したものの、繰延税金負債が5億8千2百万円増加、社債が3億円増加、長期借入金が1億8千6百万円増加したこと等によります。 純資産につきましては、398億3千2百万円となり前連結会計年度末比5億5千6百万円増加しました。 なお、自己資本比率は前連結会計年度末の74.8%から71.8%と3.0ポイント減少しました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、29億9千4百万円の収支プラス(前連結会計年度46億2千万円の収支プラス)となりました。これは主に、法人税等の支払、棚卸資産の増加により資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益の獲得、売上債権の減少により資金が増加したものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、50億1千5百万円の収支マイナス(前連結会計年度6億3千8百万円の収支プラス)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出、有形固定資産の取得による支出により資金が減少したものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、41億4千2百万円の収支マイナス(前連結会計年度26億8千万円の収支マイナス)となりました。これは主に、配当金の支払、自己株式の取得による支出、長期借入金の返済による支出により資金が減少したものであります。 上記の結果、現金及び現金同等物は前期末に比べて60億5千8百万円減少し、期末残高は94億1百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 当社グループのうち連結子会社において生産を行っておりますが、グループ事業全体における重要性が低いため、生産実績及び受注状況につきましては記載しておりません。b.仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年12月1日至 2025年11月30日)前年同期比(%)金額(千円)構成比(%)日本28,652,46172.9121.6アジア7,628,00219.4102.8欧米3,014,7487.7106.1合計39,295,212100.0116.2 (注) 1 金額は、仕入価格によっております。2 セグメント間取引につきましては、相殺消去しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年12月1日至 2025年11月30日)前年同期比(%)金額(千円)構成比(%)日本41,310,94572.6125.1アジア8,280,67914.
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 日本の経営環境は、インバウンド需要の拡大や、賃上げの継続傾向により、景気は緩やかなペースで回復傾向に推移しております。一方で、世界経済はウクライナ情勢の長期化や中東問題による地政学リスク、中国経済の低迷、原材料価格やエネルギー価格の高騰、不安定な為替変動や温暖化の影響もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社が属する市場においても上記による影響が続いておりますが、当社グループは、2024年1月にアップデートした第8次中期経営計画に基づき、更なる成長に向けた取り組みを推進しております。 「小さなパーツで世界を変え続ける」をキーワードに、私たちがパーツでできること、持続可能な社会のためにできることを常に念頭に置き、「あたりまえに、新しさ。」を生み出すグローバルニッチトップ企業として存在価値を示してまいります。 ■収益力の向上 既存事業の更なる成長とともに、付加価値を含んだ新商品の開発や設備投資の実施などにより、収益力の向上を図ってまいります。また、グローバル市場の動向を見極め、「モリト基準」をクリアした高品質商品のグローバル調達、現地生産・現地調達を含めた最短販売網を整備してまいります。さらに、BtoC事業領域の拡大を図るとともに、ECプラットフォーム事業を活用したBtoC事業のマーケティング・販売の強化に注力してまいります。 ■管理体制の強化 少子高齢化や外部環境による働き方の変化やライフプランが多様化する中、当社グループの価値観に共感し、新しい価値創造・戦略を遂行できる人材を確保・維持・育成することが重要となってまいります。個々の発想や能力を最大限に発揮できる職場環境を整え、人的資本価値の向上を図ってまいります。 ■投資戦略とサステナブル経営の実践 積極的な事業拡大を見据え、調達・投資・再配分の資金循環の効率化とリスク管理を徹底し、強固な財務体質を構築してまいります。IT基盤を再整備し、事業効率化を追求するとともに、経営に必要な情報をよりタイムリーに収集し、経営の迅速化を進めてまいります。同時に、社会貢献に関する取り組みが肝要であると考えます。当社グループは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の考えに賛同し、サステナブルにこだわったモノづくり、ダイバーシティの推進及びコンプライアンスの徹底などにより、世界中の人々が幸せに豊かに暮らす社会の実現を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)のれん及び商標権の評価 当社グループは、固定資産の減損に関する検討にあたり資産のグルーピングを行い、減損の兆候がある資産又は資産グループに対して、減損損失の認識要否の検討を行っております。資産のグルーピングにあたり、のれん及び商標権はのれん及び商標権が帰属する事業を基礎とする資産グループに含めております。減損の兆候が識別された資産グループにつきましては、割引前将来キャッシュ・フローの総額と事業に関連する資産グループの帳簿価額にのれんの帳簿価額を加えた合計額とを比較することによって減損損失の認識の要否の判定を行い、減損損失の認識が必要となった場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額を減損損失として認識しております。 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん2,126,6423,529,567商標権704,4101,773,215減損損失(のれんに係るもの)-825,020 なお、当連結会計年度末ののれん及び商標権には、MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCに係るもの(MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの事業に帰属する部分(のれん:83,470千円、商標権327,803千円)とMORITO SCOVILL HONGKONG CO.,LTD.の事業に帰属する部分(のれん:871,270千円、商標権:314,152千円))、株式会社Ms.IDに係るもの(のれん2,409,457千円、商標権1,113,592千円)、その他に係るもの(のれん:165,369千円、商標権:17,667千円)、が含まれます。 また、当連結会計年度において、MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCに係るもののうち、MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCの事業に帰属する部分ののれんの減損損失825,020千円を特別損失に計上しております。 (2) 会計上の見積りの内容の理解に資する情報 当社グループは、連結財務諸表上ののれんについて、減損の兆候が識別された場合には、将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を下回るものについて、減損損失の認識を行っております。 当連結会計年度において、MORITO SCOVILL AMERICAS,LLCについては、米国アパレル市場の需要の低迷が続いているものの、コスト削減等による利益確保を図ったことにより、のれん償却費を含む営業利益は黒字を確保しました。しかしながら、前連結会計年度比で微増にとどまりました。一方、来期以降の見通しでは、米国の相互関税の影響や真鍮等の原材料価格の高騰により将来の事業環境の不確実性が高まっており、のれんを含む資産グループの減損の認識要否の検討を慎重に行った結果、同社の割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を下回ったため、当連結会計年度において825,020千円の減損損失を計上しております。 減損損失の認識の判定及び測定に用いる将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した事業計画を基礎としており、米国アパレル市場の見通しに基づく売上予測、原材料価格の高騰等を考慮したコストの見積り等が仮定として含まれております。また、使用価値の見積りに用いる割引率は11.23%を採用しており、加重平均資本コストに貨幣の時間価値と将来キャッシュ・フローがその見積値から乖離するリスクを反映して決定しています。 なお、減損損失の認識及び測定に用いた仮定は、見積りの不確実性の程度が高く、前提とした状況が変化すれば、翌連結会計年度の連結財務諸表において、減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 業務提携基本契約契約会社名相手方の名称契約内容契約発効日契約期間対価モリト株式会社株式会社クラレクラレファスニング株式会社面ファスナー製品事業等に関する業務提携2008年4月1日2008年4月1日~2013年3月31日(以後2年毎の自動更新)― (2) 株式取得による会社の買収 当社は、株式会社Ms.IDの全株式を取得する契約を2024年11月19日に締結し、同年12月25日に同社株式を取得し、連結子会社としました。 また、当社は、株式会社ミツボシコーポレーションの全株式を取得する契約を2025年1月24日に締結し、同年4月1日付で同社の株式を取得したことに伴い、同社及び同社の子会社である上海美津星貿易有限公司を当連結会計年度より連結子会社に含めております。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、健全且つ効率的な経営基盤・財務体質を構築し、収益性の向上を実現するとともに、株主に対する利益還元を経営上の重要課題であると認識しております。また、内部留保金は、将来の企業価値を高めるために既存のコア事業の拡大や新規事業・M&A等、長期的成長に向けた積極的な投資に活用いたします。利益配当金は、財務状況や純資産等を勘案して決定いたします。 当社の利益配分に関する基本方針は、以下のとおりです。 ・安定的かつ継続的配当の実現 ・連結自己資本配当率(DOE)4.0%を基準 ・業績状況等により親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向は50%以上を基準 ただし、特別な損益等の特殊要因により税引後の親会社株主に帰属する当期純利益が大きく変動する事業年度につきましてはその影響を考慮し配当額を決定いたします。 また、当社の自己株式取得及び消却につきましては、株主還元の更なる充実を図っていく観点から、当社の収支状況や株価水準などを勘案しながら、機動的な実施を引き続き検討してまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、期末配当は1株当たり37円を、2026年2月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。 なお、当事業年度における中間配当は、1株当たり33円で実施しておりますので、年間配当は1株当たり70円になる予定であります。 当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、次のとおりです。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年7月11日取締役会決議881,52233.002026年2月26日定時株主総会決議 (予定)965,80337.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XMFU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02703)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

モリト株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9837です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
9837(モリト株式会社)のEDINETコードは?
E02703です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9837(モリト株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 一坪 隆紀です(有価証券報告書の表紙記載)。
9837(モリト株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区南本町4丁目2番4号です。
9837(モリト株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
9837(モリト株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.2%です(2025-11-30基準)。
9837(モリト株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-11-30基準)で26,800,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が697,200株、市場で流通する浮動株は16,520,800株です。
9837(モリト株式会社)の株主数は?
2025-11-30基準で18,867名です。上位10名で36.7%を保有します、浮動株比率は63.3%。
9837(モリト株式会社)の決算期は?
11月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02703)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。