9824東証プライム卸売業
泉州電業株式会社
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ROIC485位
21.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1235位
11.8%
有報 報告値
営業利益率1801位
6.6%
営業益 89.5億
自己資本比率2139位
52.7%
EPS(実績)
387.6
25/10期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過306.7億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.46x)

実質キャッシュ超過306.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.46x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/10期・単年)

損益(PL)
売上高
1,355.9
前年比 -0.4%
営業利益
89.5
前年比 -13.5%
経常利益
92.7
前年比 -13.8%
純利益
67.2
前年比 -11.4%
財政状態(BS)
総資産
1,110.0
前年比 -1.3%
純資産
589.2
前年比 +6.0%
現金
313.6
前年比 +6.3%
有利子負債
6.9
前年比 +14.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
94.4
前年比 +14.5%
投資CF
-38.6
財務CF
-37.5
フリーCF
82.2
前年比 +29.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
売上高(百万)92,463113,633124,967136,153135,591
営業利益(百万)4,7437,4648,36610,3498,952
経常利益(百万)5,0047,8948,77010,7619,272
純利益(百万)3,5835,3145,9207,5786,717
EPS(円)193.8294.0333.1432.1387.6
1株配当(円)90.0140.0110.0130.0150.0
営業利益率(%)5.16.66.77.66.6
ROE(%)8.612.012.314.411.8
自己資本比率(%)50.948.449.749.152.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
総資産(百万)83,99095,381101,367112,457111,002
純資産(百万)42,88646,39950,71455,60158,923
流動資産(百万)60,33367,91070,83079,44276,294
流動負債(百万)38,42645,92247,71353,92049,323
現金(百万)25,49626,18127,65429,50631,357
有利子負債(百万)141985927599686
ネットキャッシュ(百万)25,35525,19626,72728,90730,671
BPS(円)2,342.62,578.22,843.93,165.43,407.2
自己資本比率(%)50.948.449.749.152.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1022/1023/1024/1025/10
営業CF(百万)9,3976,3356,9408,2399,436
投資CF(百万)63-3,727-3,116-2,542-3,859
財務CF(百万)-1,742-2,091-2,400-3,882-3,755
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-10期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中480位 →32,96630,513
受取手形及び売掛金22,02926,451
受取手形1,1102,474
売掛金20,91823,976
電子記録債権10,84413,149
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券2,00020
商品7,8078,046
原料及び材料
原材料及び貯蔵品218294
仕掛品及び半成工事
仕掛品107194
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-18-20
その他 3,001社中1,786位 →339792
流動資産 3,006社中691位 →76,29479,442
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物14,49312,430
減価償却累計額-5,668-5,310
建物及び構築物(純額)8,8247,119
機械装置及び運搬具1,7201,541
減価償却累計額-1,320-1,236
機械装置及び運搬具(純額)399304
土地12,75112,394
リース資産362311
減価償却累計額-151-112
リース資産(純額)210198
建設仮勘定01,826
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他400398
減価償却累計額-345-354
その他(純額)5443
有形固定資産 3,066社中913位 →22,24121,887
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他130158
無形固定資産 3,036社中2,316位 →130245
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,5233,139
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産355518
長期預金3,0003,000
その他6,3625,086
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-385-388
投資その他の資産 3,006社中829位 →12,33510,881
固定資産 3,009社中921位 →34,70833,014
資産 3,097社中870位 →111,002112,457
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金45,26148,676
未払費用567535
契約負債2830
リース負債5444
引当金
賞与引当金841852
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,3032,262
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金461381
1年内償還予定の社債1414
その他8201,153
流動負債 3,006社中541位 →49,32353,920
固定負債
社債
社債1428
退職給付に係る負債2,0662,224
リース負債143132
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金203202
繰延税金負債11
その他326338
固定負債2,7552,935
負債 3,097社中802位 →52,07956,856
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,389位 →2,5752,575
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,363位 →700700
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中738位 →55,03653,760
自己株式-2,260-3,997
株主資本 3,096社中845位 →56,05153,038
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5601,506
為替換算調整勘定578545
退職給付に係る調整累計額265120
評価・換算差額等2,4042,172
新株予約権4022
非支配株主持分427368
純資産 3,097社中893位 →58,92355,601
負債純資産 3,097社中873位 →111,002112,457
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高135,591136,153
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価115,100115,007
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,0931,054
減価償却費631555
貸倒引当金繰入額100
賞与引当金繰入額812822
退職給付費用285227
給料及び賞与4,1743,819
のれん償却額3434
運賃及び荷造費1,4581,453
旅費交通費及び通信費304294
その他2,7322,532
販売費及び一般管理費11,53810,795
売上総利益又は売上総損失(△)20,49121,145
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,0931,054
減価償却費631555
貸倒引当金繰入額100
賞与引当金繰入額812822
退職給付費用285227
給料及び賞与4,1743,819
のれん償却額3434
運賃及び荷造費1,4581,453
旅費交通費及び通信費304294
その他2,7322,532
販売費及び一般管理費11,53810,795
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中661位 →8,95210,349
営業外収益
受取利息6227
受取配当金102100
為替差益1518
受取家賃131133
スクラップ売却益8067
その他224176
営業外収益 3,005社中936位 →616525
営業外費用
支払利息54
減価償却費4849
固定資産除却損661
支払保証料1514
その他10744
営業外費用296114
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中729位 →9,27210,761
特別利益
投資有価証券売却益557
特別利益557349
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中710位 →9,82911,110
法人税等 3,092社中687位 →3,0803,501
法人税、住民税及び事業税 3,091社中712位 →3,0753,542
法人税等調整額 3,022社中1,133位 →4-40
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中714位 →6,7497,609
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3131
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中705位 →6,7177,578
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金54544
為替換算調整勘定60110
退職給付に係る調整額145-36
その他の包括利益259617
包括利益 3,097社中828位 →7,0098,226
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中817位 →6,9498,184
非支配株主に係る包括利益5941
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中714位 →6,7497,609
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金54544
為替換算調整勘定60110
退職給付に係る調整額145-36
その他の包括利益259617
包括利益 3,097社中828位 →7,0098,226
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中817位 →6,9498,184
非支配株主に係る包括利益5941
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中619位 →13,28210,870
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中710位 →9,82911,110
減価償却費 3,055社中1,589位 →708626
のれん償却額8734
貸倒引当金の増減額(△は減少)-5-9
受取利息及び受取配当金-164-128
支払利息54
売上債権の増減額(△は増加)6,752-4,939
棚卸資産の増減額(△は増加)425-1,071
仕入債務の増減額(△は減少)-3,4215,606
投資有価証券売却損益(△は益)-600-1
賞与引当金の増減額(△は減少)-1178
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)5251
固定資産除却損662
受取賃貸料-131-133
受取保険金-32-283
未払消費税等の増減額(△は減少)-412119
その他135-85
利息及び配当金の受取額163128
利息の支払額-5-4
法人税等の支払額-4,003-2,867
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中672位 →9,4368,239
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額163128
有形固定資産の取得による支出-1,217-1,882
有形固定資産の売却による収入1400
投資有価証券の売却による収入868130
有価証券及び投資有価証券の取得による支出-2,507-219
定期預金の預入による支出-2,108-1,404
定期預金の払戻による収入1,5091,288
保険積立金の積立による支出-1,419-828
保険積立金の解約による収入741248
その他132122
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,260位 →-3,859-2,542
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-5-4
自己株式の取得による支出-1,337-1,365
配当金の支払額-2,432-2,198
短期借入金の純増減額(△は減少)79-311
その他-63-8
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,431位 →-3,755-3,882
現金及び現金同等物に係る換算差額2938
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中672位 →1,8501,852
現金及び現金同等物の残高 3,097社中586位 →31,35729,506
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-520-474
のれん償却額52
剰余金の配当(中間配当)-1,301-1,139
その他(純額)5,8414,612
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金27,26925,209
受取手形1,0882,420
売掛金19,91522,919
電子記録債権10,56212,782
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券2,00020
商品6,6676,874
前払費用136113
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9-11
その他278856
流動資産67,90971,186
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)7,6326,484
構築物(純額)308243
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)366270
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)3431
土地12,44112,011
リース資産(純額)10362
有形固定資産20,88620,726
無形固定資産
ソフトウエア83106
ソフトウエア仮勘定51
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1616
水道施設利用権12
無形固定資産107126
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,4473,089
関係会社株式3,2713,782
出資金
出資金55
長期貸付金
関係会社長期貸付金740680
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等329336
長期前払費用137121
繰延税金資産572650
長期預金3,0003,000
保険積立金3,6622,373
差入保証金133134
その他1,4481,490
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-380-384
投資その他の資産16,36715,280
固定資産37,36036,132
資産105,270107,319
負債の部
流動負債
買掛金44,69448,131
未払費用485469
前受収益22
リース負債2818
引当金
賞与引当金755762
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金417349
未払法人税等1,2432,169
未払消費税等74476
預り金3026
その他124113
流動負債47,85652,519
固定負債
引当金
退職給付引当金2,3212,279
リース負債8551
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金203202
その他260272
固定負債2,8702,813
負債50,72755,332
純資産の部
株主資本
資本金2,5752,575
資本剰余金
資本準備金700700
資本剰余金700700
利益剰余金
利益準備金166166
その他利益剰余金
別途積立金46,73943,853
繰越利益剰余金5,0547,175
利益剰余金51,95951,195
自己株式-2,260-3,997
株主資本52,97550,473
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5271,490
評価・換算差額等1,5271,490
新株予約権4022
純資産54,54251,986
負債純資産105,270107,319
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高128,224129,485
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価110,040110,564
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費545486
貸倒引当金繰入額100
賞与引当金繰入額755762
退職給付費用215208
給料及び手当2,6472,361
運賃及び荷造費1,4121,402
販売費及び一般管理費9,5378,970
売上総利益又は売上総損失(△)18,18418,920
販売費及び一般管理費
減価償却費545486
貸倒引当金繰入額100
賞与引当金繰入額755762
退職給付費用215208
給料及び手当2,6472,361
運賃及び荷造費1,4121,402
販売費及び一般管理費9,5378,970
営業利益又は営業損失(△)8,6469,949
営業外収益
受取利息428
受取配当金9999
受取家賃143145
スクラップ売却益7765
その他191131
営業外収益555450
営業外費用
支払利息00
その他179101
営業外費用179101
経常利益又は経常損失(△)9,02210,298
特別利益
投資有価証券売却益557
特別利益557429
特別損失
子会社株式評価損511
特別損失511
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)9,06910,727
法人税等2,8633,270
法人税、住民税及び事業税2,8673,354
法人税等調整額-4-84
当期純利益又は当期純損失(△)6,2067,457
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)6,2067,457
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)9,06910,727
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
剰余金の配当(中間配当)-1,301-1,139
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 売上高 925億 ・ 純利益 36億22/10 ・ 売上高 1,136億 ・ 純利益 53億23/10 ・ 売上高 1,250億 ・ 純利益 59億24/10 ・ 売上高 1,362億 ・ 純利益 76億25/10 ・ 売上高 1,356億 ・ 純利益 67億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 粗利率 15.1% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.9%22/10 ・ 粗利率 15.0% ・ 営業利益率 6.6% ・ 純利益率 4.7%23/10 ・ 粗利率 14.9% ・ 営業利益率 6.7% ・ 純利益率 4.7%24/10 ・ 粗利率 15.5% ・ 営業利益率 7.6% ・ 純利益率 5.6%25/10 ・ 粗利率 15.1% ・ 営業利益率 6.6% ・ 純利益率 5.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ROE 8.6% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 19.1%22/10 ・ ROE 12.0% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 24.0%23/10 ・ ROE 12.3% ・ ROA 5.8% ・ ROIC 23.8%24/10 ・ ROE 14.4% ・ ROA 6.7% ・ ROIC 26.6%25/10 ・ ROE 11.8% ・ ROA 6.1% ・ ROIC 21.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF 94億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -17億22/10 ・ 営業CF 63億 ・ 投資CF -37億 ・ 財務CF -21億23/10 ・ 営業CF 69億 ・ 投資CF -31億 ・ 財務CF -24億24/10 ・ 営業CF 82億 ・ 投資CF -25億 ・ 財務CF -39億25/10 ・ 営業CF 94億 ・ 投資CF -39億 ・ 財務CF -38億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ フリーCF 90億22/10 ・ フリーCF 59億23/10 ・ フリーCF 39億24/10 ・ フリーCF 64億25/10 ・ フリーCF 82億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 6億22/10 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 5億23/10 ・ 設備投資 31億 ・ 減価償却 6億24/10 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 6億25/10 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF/純利益 2.62倍22/10 ・ 営業CF/純利益 1.19倍23/10 ・ 営業CF/純利益 1.17倍24/10 ・ 営業CF/純利益 1.09倍25/10 ・ 営業CF/純利益 1.40倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ EPS ¥19422/10 ・ EPS ¥29423/10 ・ EPS ¥33324/10 ・ EPS ¥43225/10 ・ EPS ¥388
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 46.5%22/10 ・ 1株配当 ¥140 ・ 配当性向 47.6%23/10 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 33.0%24/10 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 30.1%25/10 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 38.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 総資産 840億 ・ 純資産 429億22/10 ・ 総資産 954億 ・ 純資産 464億23/10 ・ 総資産 1,014億 ・ 純資産 507億24/10 ・ 総資産 1,125億 ・ 純資産 556億25/10 ・ 総資産 1,110億 ・ 純資産 589億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ BPS ¥2,343 ・ 自己資本比率 50.9%22/10 ・ BPS ¥2,578 ・ 自己資本比率 48.4%23/10 ・ BPS ¥2,844 ・ 自己資本比率 49.7%24/10 ・ BPS ¥3,165 ・ 自己資本比率 49.1%25/10 ・ BPS ¥3,407 ・ 自己資本比率 52.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%50%100%150%200% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 流動資産 603億 ・ 流動負債 384億 ・ 流動比率 157.0%22/10 ・ 流動資産 679億 ・ 流動負債 459億 ・ 流動比率 147.9%23/10 ・ 流動資産 708億 ・ 流動負債 477億 ・ 流動比率 148.5%24/10 ・ 流動資産 794億 ・ 流動負債 539億 ・ 流動比率 147.3%25/10 ・ 流動資産 763億 ・ 流動負債 493億 ・ 流動比率 154.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 現金 255億 ・ 有利子負債 1億22/10 ・ 現金 262億 ・ 有利子負債 10億23/10 ・ 現金 277億 ・ 有利子負債 9億24/10 ・ 現金 295億 ・ 有利子負債 6億25/10 ・ 現金 314億 ・ 有利子負債 7億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億400億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ネットキャッシュ 254億22/10 ・ ネットキャッシュ 252億23/10 ・ ネットキャッシュ 267億24/10 ・ ネットキャッシュ 289億25/10 ・ ネットキャッシュ 307億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/10 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/10 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/10 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/10 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
純利益率(%)3.94.74.75.65.0
ROE(%)8.612.012.314.411.8
ROA(%)4.35.65.86.76.0
総資産回転(回)1.101.191.231.211.22
営業CF率(%)10.25.65.56.07.0
営業CF/純益(倍)2.621.191.171.091.40
配当性向(%)46.547.633.030.138.7
売上 前年比(%)24.522.910.08.9-0.4
純資産 前年比(%)6.18.29.39.66.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/10
¥90.0
22/10
¥140.0
23/10
¥110.0
24/10
¥130.0
25/10
¥150.0
配当性向 38.7%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
82.2
ROIC485位
21.8%
粗利率
15.1%
アクルーアル比率
-2.4%
売上CAGR(4年)
10.0%
EPS CAGR
18.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
59.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
143.5
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.0%
ROA
6.0%
総資産回転
1.22
実効税率
31.3%
現金変換(CFO/営業益)
1.05
CFO/純益(平均)
1.46
累計営業CF
654.2
FCFマージン
6.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.72
BPS CAGR
9.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.55
純負債/EBITDA
-3.18
インタレストカバレッジ
1790.4
債務返済年数
0.1
配当性向
38.7%
連続増配
2
希薄化率
0.06%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.9 母集団3920社中 1444位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
58.1 同業283社中 48位
全体1444位・同業48位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
54
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
41
ROE
52
ROA
52
FCFマージン
52
自己資本比率
50
流動比率
46
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
52
EPS CAGR
53
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
62.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
西村 元秀
9.3% 保有
自己株式
4.69%
843,400株 ・簿価22.6億
大株主比率
1. 西村 元秀9.3%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.3%
3. 西村 陽子5.5%
4. 高橋 京子2.6%
5. 泉州電業従業員持株会2.5%
6. 泉州産業株式会社2.4%
7. ビービーエイチ フォー フィデリティー ロープライス ストック ファンド(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部)2.4%
8. THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.0%
9. 上嶋 明子1.8%
10. 熊代 佳子1.8%
上位10で 37.6%・発行済 18,000,000株・自己株 843,400株・浮動株 10,698,600株・株主 15,882名。所有者別(単元): 外国人 18.1% / 機関 13.8% / 個人 57.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率11.16%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)2,564.0百万円(21銘柄)
役員報酬総額 / 役員数461.0百万円 / 21名
平均年間給与(提出会社)707万円
従業員数(連結)838名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / 0.0百万円
平均勤続年数15.0年
女性管理職比率4.2%
従業員1人当たり売上161.8百万円
従業員1人当たり営業利益10.7百万円
政策保有株式の対純資産比4.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 西村 元秀
本社所在地大阪府吹田市南金田一丁目4番21号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期10月
従業員数(連結)838名
EDINETコードE02742

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/10期末 基準・18,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-26変更報告書 ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-26訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書 ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書 ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-15変更報告書(特例対象株券等) ↗ / Fidelity Management & Research Company LLC
2026-06-11確認書 ↗
2026-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2026-05-12変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2026-01-28確認書 ↗
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-11-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-10-30変更報告書 ↗ / FMR LLC
2025-06-10確認書 ↗
2025-05-21変更報告書 ↗ / FMR LLC
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-03-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2025-01-31確認書 ↗
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-06-11確認書 ↗
2024-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-03-22変更報告書 ↗ / 西村 元秀
2024-03-11確認書 ↗
2024-01-29確認書 ↗
2023-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-09-26変更報告書 ↗ / SWCC株式会社
2023-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2023-09-11確認書 ↗
2023-08-28変更報告書 ↗ / 西村 陽子
2023-08-28変更報告書 ↗ / 西村 陽子
2023-04-07変更報告書 ↗ / SWCC株式会社
2023-01-27確認書 ↗
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-09-29変更報告書 ↗ / 昭和電線ホールディングス株式会社
2022-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-01-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(泉州電業株式会社)、連結子会社14社(国内7社・海外7社)で構成され、電線・ケーブル(機器用電線、通信用電線、電力用ケーブル、汎用被覆線等の電線類及び電線に附帯する各種電設資材)等の販売及び情報関連機器等の販売を主な内容とした事業活動を展開しております。 なお、当社グループは、電線・ケーブル事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載はしておりません。 当社グループの状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、「電線・ケーブル」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク及びそれらに対する対策は下記のとおりであります。 なお、本項目に含まれる将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1) 経済情勢・需要変動等について 当社グループの商品需要は国内の経済情勢及び景気動向の影響を受け、特に主要取扱商品である電線・ケーブルは設備投資向けであるため、建設需要の動向、企業の設備投資動向の程度によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。<上記リスクに対する対策> 販売先を工事、建設、機械設備、自動車・液晶・半導体製造設備等、特定の業種に絞らず幅広い業種とすることで、建設需要の落ち込み時にも他業種でカバーできる事業展開をしており、業績への影響を最小限にするように努めております。 (2) 銅価格の変動について 当社グループの主要取扱商品である電線・ケーブルは主材料が銅であるため、銅の国際相場の変動により仕入価格が大きく変動することがあります。販売価格も銅の価格にスライドする慣習となっておりますが、仕入価格がすぐに販売価格に転嫁できない場合は損益に影響を及ぼす可能性があります。また、損益には影響がない場合でも売上高は大きく変動する可能性があります。<上記リスクに対する対策> 銅価格が下落した場合のリスクヘッジとして、早い回転率で在庫を販売すること、銅価格に影響を受けない商材の拡販などに力を入れております。 また、銅価格が上昇した場合、先物件名契約においては仕入価格が上昇するリスクがあるため、受注と同時に仕入先へ発注を行い、銅量をヘッジすることを社内規程で義務付けることにより対応しております。 (3) 保有有価証券の時価下落について 当社グループは企業間取引の維持・強化のため、取引先の株式を保有しており、また資金運用のため一定額の有価証券を保有しており急激な株式市況の悪化により、損益を悪化させ、また、純資産を減少させる可能性があります。<上記リスクに対する対策> 有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直し、時価下落リスクの低減に努めております。 (4) 事業内容悪化による減損について 当社グループは、各営業拠点に係る有形固定資産を保有しており、営業損益の継続的な悪化や、主要な資産である土地の市場価格の著しい下落等により減損損失が発生する可能性があります。<上記リスクに対する対策> 事業所用資産の取得に際しては、第三者評価や事業計画に照らし合わせた適切な価格での取得に努めるとともに、所有用地に関しては会計基準に則り適切に処理し、減損損失を認識した際には、財務諸表に計上することとしております。 (5) 取扱商品の品質について 当社グループの取扱商品は、電線・各種部材類の商品販売(商社機能)と加工製品の提供(製造機能)に大別されます。 当社グループが販売した商品に品質不良が発生した場合、原則製造元が当該商品の不良原因調査、再発防止策を行うことになっておりますが、このような場合においても当社グループが顧客に販売した商品について、訴訟等により損害賠償請求等を受ける可能性があります。 他方、当社グループが提供した加工製品に発生した品質不良については、当社グループで不良原因調査、再発防止策を行う必要があります。 いずれの場合についても、取扱商品の品質に関わるリスクは当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。<上記リスクに対する対策> 上記の品質不良のリスクを最小限にするため、源流管理の考え方に基づき、商品の企画段階から不良発生をさせない仕組み作りへの取り組みに重点を置いております。 商品の仕入先に対しては発注前段階で品質保証体制の監査を行い、当社グループの仕入先としての適合性の確認を行っております。仕入先商品において不良が発生した場合には、その原因調査及び再発防止策が適切であるかの確認を行い、必要な場合には品質保証体制の改善支援も行っております。 加工製品につきましては、万全な品質保証体制を構築するため、品質保証部が主体となり受注段階から可能な限り参画を行っております。加工製品におけるグローバルでの品質確保の重要性に鑑み、海外拠点での品質保証体制の確認、改善を継続的に実施しております。 (6) 海外事業について 当社グループの海外拠点は中国、東南アジア及び北米地区に設立しており、当該地区における経済動向や政治・社会情勢等の変化、法律や規制の変更等により、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。<上記リスクに対する対策> 当社グループでは、夫々の国で政治体制、社会・経済体制が異なる海外における事業は常にリスクが伴うものと認識しており、国際本部及び関係会社管理部を中心に、法律や会計の専門家と連携をして変化に迅速に対応できる体制を目指しております。 また、各取引先及び各仕入先とは密接な情報交換を行うことにより、リスクの軽減を図っております。 なお、国内における輸出管理については、管理本部に営業部門から独立した「輸出管理室」を設け、客観的な立場で管理を実施しております。 (7) 情報管理について 当社グループは、「情報セキュリティ基本方針」の下、情報流出の防止、外部からのシステム侵入への対応に努めております。しかしながら予期せぬ事態により情報システムの停止や情報流出等が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。<上記リスクに対する対策> 予期せぬ事態に備える体制を強化するため、サイバー保険に加入し、有事の際の体制強化を図るとともに、リスク低減の取り組みを実施し、定期的な社内教育を行ってまいります。 (8) 自然災害等について 大規模な地震やその他の自然災害及び感染症等が発生し、当社グループの事業拠点が人的・物的被害を受けた場合は、営業活動や顧客に対する商品供給の停止・遅延等により、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。<上記リスクに対する対策> 2020年10月に事業継続計画(BCP)を策定し、毎年7月のリスク管理委員会で必要に応じて見直しを行い、更新しております。基本方針は「社員の人命確保を最優先」に行動するとともに、「物的被害の低減」、「事業の早期復旧」に向けて、全社を挙げて組織的に対応することとしております。 概要といたしましては、被害の実態を早期に把握し、必要に応じて対策本部の設置と拠点間のサポート体制等、ケースバイケースの対応が求められる自然災害や感染症拡大等の緊急事態において、迅速かつ柔軟な対応が実施できるものとしております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果により緩やかな回復が続くことが期待されましたが、米国の通商政策の影響及び物価上昇の継続に伴う消費者マインドの低下による景気の下振れリスクに加えて、金融資本市場の変動等、先行き不透明な状況で推移いたしました。 当社グループの係わる電線業界におきましては、電線の主材料である銅の価格が、1トン当たり期中平均1,476千円と前期平均1,409千円に比べ4.8%上昇いたしました(銅価格の推移、1トン当たり期初1,480千円、高値1,730千円(2025年10月)、安値1,300千円(2025年4月)、期末1,730千円)。また、建設・電販向けの出荷量は、前期に比べ減少基調で推移いたしました。 このような情勢の下で当社グループは、提案型営業の推進、配送体制の強化、新規得意先の開拓及び既存得意先の深耕、新商品の拡販など積極的な営業展開を図りました。 また、制御盤事業及びアグリ事業の強化を図るため、2025年4月に当社名古屋FAセンター(愛知県稲沢市)を開設いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a.財政状態(資産の部) 当連結会計年度末の資産につきましては、資産合計は111,002百万円で前連結会計年度末に比べて1,454百万円の減少となりました。 流動資産は76,294百万円で売上債権が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて3,148百万円の減少となり、固定資産は34,708百万円で設備投資により有形固定資産が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて1,693百万円の増加となりました。(負債の部) 負債につきましては、負債合計は52,079百万円で前連結会計年度末に比べて4,777百万円の減少となりました。流動負債は49,323百万円で仕入債務及び未払法人税等が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて4,596百万円の減少となり、固定負債は2,755百万円で前連結会計年度末に比べて180百万円の減少となりました。(純資産の部) 純資産につきましては、純資産合計は58,923百万円で前連結会計年度末に比べて3,322百万円の増加となりました。増加の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したことなどによります。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、半導体製造装置向け、工作機械向け及び自動車向けの需要の回復が遅れており、また建設・電販向けについても資材高騰や人手不足などによって工期の遅れが発生していることから、売上高は135,591百万円(前期比0.4%減)、営業利益は8,952百万円(前期比13.5%減)、経常利益は9,272百万円(前期比13.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,717百万円(前期比11.4%減)となりました。(売上高) 上記要因により、減収となりました。(営業利益、経常利益) 売上総利益は20,491百万円で前連結会計年度に比べて654百万円(前期比3.1%)の減少となりました。販売費及び一般管理費は11,538百万円で人件費等が増加したことなどにより前連結会計年度に比べて742百万円(前期比6.9%)の増加となりました。営業利益は8,952百万円で売上総利益が減少したことと、販売費及び一般管理費が増加したことにより前連結会計年度に比べて1,397百万円(前期比13.5%)の減少となりました。営業利益に営業外損益を加えた経常利益は9,272百万円で前連結会計年度に比べて1,489百万円(前期比13.8%)の減少となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 経常利益に特別損益を加えた税金等調整前当期純利益は9,829百万円で前連結会計年度に比べて1,280百万円(前期比11.5%)の減少となり、親会社株主に帰属する当期純利益は6,717百万円で前連結会計年度に比べて860百万円(前期比11.4%)の減少となりました。 なお、当社グループは、「電線・ケーブル」の単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績の記載を省略しております。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、31,357百万円で前連結会計年度に比べて1,850百万円の増加となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、9,436百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益9,829百万円、売上債権の減少6,752百万円、減価償却費708百万円等の収入に対し、仕入債務の減少3,421百万円、法人税等の支払4,003百万円、未払消費税等の減少412百万円等の支出によるものであります(前連結会計年度は資金の増加8,239百万円)。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、3,859百万円となりました。これは主に定期預金の払戻による収入1,509百万円、投資有価証券の売却による収入868百万円、保険積立金の解約による収入741百万円等の収入に対し、定期預金の預入による支出2,108百万円、有価証券及び投資有価証券の取得による支出2,507百万円、有形固定資産の取得による支出1,217百万円、保険積立金の積立による支出1,419百万円等の支出によるものであります(前連結会計年度は資金の減少2,542百万円)。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、3,755百万円となりました。これは主に配当金の支払2,432百万円、自己株式の取得による支出1,337百万円等の支出によるものであります(前連結会計年度は資金の減少3,882百万円)。 ③生産、受注及び販売の実績 当社グループは、「電線・ケーブル」の単一セグメントのため、単一セグメントで表示しております。 当社グループは、卸商社でありますので生産及び受注の状況は記載しておりません。販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)前年同期比(%)電線・ケーブル(百万円)135,59199.6合計(百万円)135,59199.6(注)電線の主材料である銅の期中平均価格は、前期に比べ4.8%上昇しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、当社グループは、2024年12月9日、2027年10月期を最終年度とする「泉州電業グループ中期経営計画」を策定し、公表いたしました。経営数値目標は連結売上高1,600億円、経常利益130億円、ROE(自己資本利益率)15%以上、配当性向35%以上、株主総還元率50%以上、PBR(株価純資産倍率)2.0倍以上を2027年10月期までに達成することといたしました。 当中期経営計画(2025年10月期から2027年10月期まで)の1年目である2025年10月期の進捗率は、売上高1,355億円(進捗率84.7%)、経常利益92億円(進捗率70.8%)、ROEは11.8%(進捗率78.7%)となっております。 今後も収益の長期安定化と継続的成長に向け、経営数値目標の達成に取組んでまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入、販売費及び一般管理費の営業費用であります。投資を目的として資金需要のうち主なものは、設備の新設のための設備投資であります。 これらの資金需要につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金、必要に応じて取引銀行からの借入等により資金を調達しております。なお、設備投資額及び設備投資予定額につきましては、「第3 設備の状況」に記載のとおりであります。 資金の流動性につきまし
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「新しい価値を創造して、能力を発揮し、社業の発展に努め、社会に貢献するとともに、株主に報い、社員の福利厚生を図る」との経営理念のもと、これまで培った経験、知識、技術をもとに新たな発想と積極的な行動により、絶えず変化する市場ニーズに適合した商品、サービスの提供を行うとともに地球環境の保全に取り組み、社会にとって価値ある企業であり続けるサステナビリティ経営を基本方針としております。 また、経営理念を根幹として事業を展開する中、地球環境の負荷低減(環境:E)、電線ケーブルの供給責任(社会:S)、経営の公正性と透明性の確保(ガバナンス:G)等、ESG経営への取り組みを強化しており、これらの取り組みは、国連が提唱しているSDGs(持続可能な開発目標)と一貫したものと位置付けております。 当社グループは、社会への貢献を継続的に果たしていくためにも、事業活動の基盤である地球環境の持続性確保は最重要課題であり、特に人類共通の課題である気候変動問題の解決は国際社会の要請であると認識しております。再生可能エネルギーの活用や新規技術の積極的な導入によりカーボンニュートラル実現への取り組みを着実に進め、脱炭素社会の実現による気候変動問題の解決に積極的に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、2024年12月9日、2027年10月期を最終年度とする「泉州電業グループ中期経営計画」を策定し、公表いたしました。経営数値目標は連結売上高1,600億円、経常利益130億円、ROE(自己資本利益率)15%以上、配当性向35%以上、株主総還元率50%以上、PBR(株価純資産倍率)2.0倍以上を2027年10月期までに達成することといたしました。 (3)経営環境 今後のわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されますが、米国の通商政策の影響及び物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響による景気の下振れリスクに加えて、金融資本市場の変動等により、先行き不透明な状況で推移するものと思われます。 (4)中長期的な会社の経営戦略及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ますます進展する経済の国際化に伴う競争の激化や企業のグローバル化など、企業を取り巻く環境は厳しさを増しております。 当社は100年企業を目指し、収益の長期安定化と持続的成長を継続していくために、以下経営戦略を実行し、企業価値の向上に努めてまいります。 第一に、技術商社としてメーカーと共同で新たなオリジナル商品の開発を進めて行くとともに、加工部門の強化を図り、ユーザーニーズに応えてまいります。 第二に、各営業拠点の営業・物流機能を拡充し、ジャスト・イン・タイム体制を充実させることにより、今後もより一層スピーディでタイムリーな商品提供を行ってまいります。 第三に、中長期的に需要の増加が見込まれる産業機械向けFAケーブル等の売上構成比を高め、利益率の向上を図ってまいります。 第四に、全国における電線・ケーブル需要の3分の1を占める関東・東京地区での営業強化を図るとともに、その他地区においてもシェア拡大を目指してまいります。 第五に、非電線の新商品開発、拡販及び新分野の開拓に積極的に取り組み、当社自社ブランドによる販売など銅価格の変動に左右されない安定した売上の確保に取り組んでまいります。 第六に、海外での収益拡大のため、海外連結子会社との連携を強化し、海外市場の販路拡大をはじめとするグローバル展開の強化を図ってまいります。 第七に、社会課題の解決を起点とした新たなビジネスを創出し、ESG経営及びSDGsを含めたサステナビリティへの貢献を通じて、企業価値を高めてまいります。 第八に、利益体質を強化し、競争力を高め、更なる成長を遂げることを目的として、仕入・物流、人事、商品開発、DX推進の構造改革を推進するとともに、継続的なコスト削減を実施してまいります。 第九に、企業として求められる社会的責任を遂行するためコンプライアンスの徹底と内部管理体制の強化を図るとともに、危機管理体制を継続的に整備してまいります。 第十に、当社及び連結子会社14社(国内7社・海外7社)の特性を生かしてシナジー効果を高め、当社グループの収益力の向上に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員西村 元秀--当社代表取締役社長(被所有)直接 9.13-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)115--役員田原 隆男--当社取締役副社長(被所有)直接 0.24-ストック・オプションの権利行使(注)212( 4千株)--役員吉田 篤弘--当社専務取締役(被所有)直接 0.14-ストック・オプションの権利行使(注)212( 4千株)--役員西村 元一--当社専務取締役(被所有)直接 1.62-ストック・オプションの権利行使(注)212( 4千株)-- (注)1.譲渡制限付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。2.2022年3月25日開催の取締役会の決議に基づき付与されたストック・オプションの当連結会計年度における権利行使を記載しております。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員西村 元秀--当社代表取締役社長(被所有)直接 9.30-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)15--役員田原 隆男--当社取締役副社長(被所有)直接 0.25-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)10-- (注)譲渡制限付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)当社の有形固定資産の減損1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度当社の営業拠点の有形固定資産17,28919,090 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社の資産グループは、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位である営業拠点単位でグルーピングしております。営業拠点の有形固定資産については、営業損益の継続的な悪化や、主要な資産である土地の市場価格の著しい下落等により減損の兆候の有無を把握しております。減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がそれらの帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。 減損損失の認識の判定に用いる割引前将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる各営業拠点の翌連結会計年度以降の営業損益の重要な仮定は、将来の売上高及び粗利益率であります。 これらの仮定について、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況等により見直しが必要となった場合、将来キャッシュ・フローや回収可能価額が減少し、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、安定的な配当を維持することを基本方針として、当期の業績、内部留保の水準等を考慮し、総合的に判断してまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、業績等を勘案した結果、中間配当は1株当たり75円と決定し、期末配当は、2026年1月29日開催予定の定時株主総会にて1株当たり75円(年間配当150円)と決議する予定であります。 また、内部留保資金につきましては、経営基盤の強化並びに事業展開の拡大に必要な資金として有効活用してまいりたいと存じます。 当社は、「取締役会の決議によって、毎年4月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年6月3日1,30175取締役会決議2026年1月29日1,28675定時株主総会決議予定
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XHVV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02742)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

泉州電業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9824です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
9824(泉州電業株式会社)のEDINETコードは?
E02742です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9824(泉州電業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 西村 元秀です(有価証券報告書の表紙記載)。
9824(泉州電業株式会社)の本社所在地は?
大阪府吹田市南金田一丁目4番21号です。
9824(泉州電業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
9824(泉州電業株式会社)の筆頭株主は?
西村 元秀で、保有比率は約9.3%です(2025-10-31基準)。
9824(泉州電業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-10-31基準)で18,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が843,400株、市場で流通する浮動株は10,698,600株です。
9824(泉州電業株式会社)の株主数は?
2025-10-31基準で15,882名です。上位10名で37.6%を保有します、浮動株比率は62.4%。
9824(泉州電業株式会社)の決算期は?
10月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02742)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。