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大丸エナウィン株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過16.8億(価格未投入)✓ 営業増益>増収(+2.7%>+-2.2%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.61x)
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実質キャッシュ超過16.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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営業増益>増収(+2.7%>+-2.2%)。利益成長が売上成長を上回る
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.61x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
327.0億
前年比 -2.2%
営業利益
13.0億
前年比 +2.7%
経常利益
14.0億
前年比 +3.2%
純利益
9.6億
前年比 +8.0%
財政状態(BS)
総資産
231.7億
前年比 +4.7%
純資産
159.5億
前年比 +7.0%
現金
32.2億
前年比 +3.7%
有利子負債
15.4億
前年比 -1.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
27.3億
前年比 +34.9%
投資CF
-22.7億
—
財務CF
-3.4億
—
フリーCF
3.3億
前年比 -49.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 26,508 | 30,635 | 29,905 | 33,419 | 32,698 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 1,266 | 1,300 |
| 経常利益(百万) | 1,059 | 1,120 | 1,166 | 1,357 | 1,401 |
| 純利益(百万) | 755 | 661 | 734 | 889 | 960 |
| EPS(円) | 99.1 | 86.8 | 96.1 | 116.2 | 125.2 |
| 1株配当(円) | 21.0 | 23.0 | 25.0 | 27.0 | 29.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 3.8 | 4.0 |
| ROE(%) | 5.8 | 4.9 | 5.3 | 6.1 | 6.2 |
| 自己資本比率(%) | 66.1 | 63.3 | 64.8 | 67.4 | 68.9 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 20,223 | 21,812 | 21,828 | 22,131 | 23,169 |
| 純資産(百万) | 13,367 | 14,230 | 14,134 | 14,910 | 15,953 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 9,624 | 9,535 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 5,398 | 5,352 |
| 現金(百万) | 3,067 | 3,541 | 3,611 | 3,107 | 3,222 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 1,560 | 1,544 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 1,548 | 1,678 |
| BPS(円) | 1,754.2 | 1,811.1 | 1,849.9 | 1,947.7 | 2,078.7 |
| 自己資本比率(%) | 66.1 | 63.3 | 64.8 | 67.4 | 68.9 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 1,056 | 2,256 | 2,278 | 2,021 | 2,726 |
| 投資CF(百万) | -2,249 | -1,492 | -1,451 | -1,666 | -2,273 |
| 財務CF(百万) | -531 | -291 | -981 | -858 | -338 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 2.9 | 2.2 | 2.5 | 2.7 | 2.9 |
| ROE(%) | 5.8 | 4.9 | 5.3 | 6.1 | 6.2 |
| ROA(%) | 3.7 | 3.0 | 3.4 | 4.0 | 4.1 |
| 総資産回転(回) | 1.31 | 1.40 | 1.37 | 1.51 | 1.41 |
| 営業CF率(%) | 4.0 | 7.4 | 7.6 | 6.0 | 8.3 |
| 営業CF/純益(倍) | 1.40 | 3.41 | 3.11 | 2.27 | 2.84 |
| 配当性向(%) | 21.2 | 26.5 | 26.0 | 23.3 | 23.2 |
| 売上 前年比(%) | — | 15.6 | -2.4 | 11.8 | -2.2 |
| 純資産 前年比(%) | — | 6.5 | -0.7 | 5.5 | 7.0 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥21.0
23/03
¥23.0
24/03
¥25.0
25/03
¥27.0
26/03
¥29.0
配当性向 23.2%・連続増配 4年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
2.9%
ROA
4.1%
総資産回転
1.41回
実効税率
34.9%
現金変換(CFO/営業益)
2.10倍
CFO/純益(平均)
2.61倍
累計営業CF
103.4億
FCFマージン
1.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.67倍
BPS CAGR
4.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.78倍
純負債/EBITDA
-0.61倍
インタレストカバレッジ
123.8倍
債務返済年数
0.6年
配当性向
23.2%
連続増配
4年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
46
50
50
49
50
51
50
50
48
50
56
50
49
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
11.0億
顧客関連資産
6.0億
無形合計 17.0億(のれん+顧客関連・純資産比 10.6%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
52.0%
発行済−上位10−自己株
支配株主
大丸エナウィン共栄会
12.0% 保有
自己株式
4.62%
371,800株 ・簿価2.7億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 大丸エナウィン共栄会 | 12.0% |
| 2. ENEOSグローブ株式会社 | 6.5% |
| 3. 光通信KK投資事業有限責任組合 無限責任組合員光通信株式会社 | 4.8% |
| 4. 株式会社パロマ | 4.6% |
| 5. 大丸エナウィン社員持株会 | 3.9% |
| 6. 青 木 尚 史 | 3.1% |
| 7. 堀川産業株式会社 | 2.9% |
| 8. 大 道 薫 | 2.7% |
| 9. 伊 藤 吉 朝 | 2.5% |
| 10. 日本生命保険相互会社 | 2.4% |
上位10で 45.5%・発行済 8,046,000株・自己株 371,800株・浮動株 4,185,200株・株主 1,643名。所有者別(単元): 外国人 0.1% / 機関 9.4% / 個人 63.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)1,134.9百万円(15銘柄)
役員報酬総額 / 役員数207.2百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)530万円(前期比 +0.4%)
従業員数(連結)676名
監査報酬 / 非監査報酬24.0百万円 / —
平均勤続年数12.6年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上48.4百万円
従業員1人当たり営業利益1.9百万円
政策保有株式の対純資産比711.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・8,046,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-07-01臨時報告書 ↗
2026-06-30確認書 ↗
2026-06-30訂正有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-24確認書 ↗
2026-06-24内部統制報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-24有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-11-14半期報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-07-02臨時報告書 ↗
2025-06-27内部統制報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-27確認書 ↗
2025-06-27有価証券報告書(2025年3月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社9社、非連結子会社1社、並びに関連会社2社の計13社で構成されており、LPガス、住宅設備機器の販売を主とし、アクア(ミネラルウォーター)の宅配、在宅医療機器のレンタル及び医療・産業ガスの販売事業を営んでおります。 当社グループの企業集団の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。〈リビング事業〉ぽっぽガス 当社が石油精製会社等から仕入れたプロパンガスを家庭用、業務用、工業用ユーザーへ小売販売しております。エネルギー 当社が石油精製会社等から仕入れたプロパンガス(小売除く)、ブタンガス及び石油製品を販売するほか、連結子会社の丸信ガス㈱、湖東ガス㈱、㈱フモト商会、角丸エナジー㈱、㈱太陽プロパン、㈱クサネン、関連会社の愛媛ベニー㈱、㈱ファイブスターガスにおいても当社から仕入れたLPガスを販売しております。住宅設備機器 当社が住宅機器製造会社等から仕入れた機器を販売するほか、連結子会社の丸信ガス㈱、湖東ガス㈱、㈱フモト商会、角丸エナジー㈱、㈱太陽プロパン、㈱クサネン、関連会社の愛媛ベニー㈱、㈱ファイブスターガスにおいても当社から仕入れた機器を販売しております。また、連結子会社の㈱岩崎フローテックにおいては当社から機器を仕入れ設備工事を行っております。〈アクア事業〉 当社のアクアボトリング工場で製造した「知床らうす海洋深層水純水ブレンド」(エフィールウォーター)及び「スーパーバナジウム富士」を販売しております。〈医療・産業ガス事業〉在宅医療機器 当社及び連結子会社の㈱キンキ酸器において、医師の処方に基づく在宅酸素療法、CPAP療法(睡眠時無呼吸症候群治療)等の機器レンタルや保守管理を行っております。医療・産業ガス・機材 当社及び連結子会社の㈱キンキ酸器が高圧ガス製造会社等及び連結子会社の近畿酸素㈱から仕入れた高圧ガスを医療・産業用に販売するほか、産業機材製造会社から仕入れた機材を販売しております。 事業の系統図は次のとおりであります。(注)非連結子会社及び関連会社はすべて持分法非適用会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、本社に商品別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う商品についての包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループは事業本部を基礎とした商品別セグメントから構成されており「リビング事業」、「アクア事業」及び「医療・産業ガス事業」の3つを報告セグメントとしております。 「リビング事業」は、プロパンガス、ブタンガス、住宅設備機器等の販売をしております。「アクア事業」はミネラルウォーターの製造販売等をしております。「医療・産業ガス事業」は、在宅医療機器のレンタル、保守管理及び医療・産業ガス、産業機材等の販売をしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)2合計 リビング事業アクア事業医療・産業ガス事業計売上高 ぽっぽガス6,112,636--6,112,636-6,112,636エネルギー14,250,997--14,250,997-14,250,997住宅設備機器3,543,448--3,543,448-3,543,448アクア-1,229,390-1,229,390-1,229,390在宅医療--3,952,0363,952,036-3,952,036医療ガス--1,799,3531,799,353-1,799,353産業ガス・機材--2,393,3042,393,304-2,393,304顧客との契約から生じる収益23,907,0821,229,3908,144,69433,281,166-33,281,166その他の収益 (注)3137,437--137,437-137,437外部顧客への売上高24,044,5191,229,3908,144,69433,418,604-33,418,604セグメント間の内部売上高又は振替高------計24,044,5191,229,3908,144,69433,418,604-33,418,604セグメント利益737,09262,140466,9551,266,188-1,266,188セグメント資産7,439,6882,724,7035,112,16015,276,5536,854,04022,130,593その他の項目 減価償却費512,29644,736643,2151,200,249-1,200,249のれんの償却額262,5462,000150,765415,312-415,312有形固定資産及び無形固定資産の増加額583,86352,0231,284,4521,920,339-1,920,339 (注)1 セグメント利益の合計は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と一致しております。 2 セグメント資産の調整額6,854,040千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資 産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証 券)であります。 3 「報告セグメント」における「その他の収益」は、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済政策」に 基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、LPガス料金の値引きの原資として受領す る補助金であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)2合計 リビング事業アクア事業医療・産業ガス事業計売上高 ぽっぽガス5,763,382--5,763,382-5,763,382エネルギー12,953,034--12,953,034-12,953,034住宅設備機器3,522,433--3,522,433-3,522,433アクア-1,253,860-1,253,860-1,253,860在宅医療--4,754,1834,754,183-4,754,183医療ガス--1,750,0211,750,021-1,750,021産業ガス・機材--2,459,6752,459,675-2,459,675顧客との契約から生じる収益22,238,8501,253,8608,963,88132,456,592-32,456,592その他の収益 (注)3241,030--241,030-241,030外部顧客への売上高22,479,8801,253,8608,963,88132,697,622-32,697,622セグメント間の内部売上高又は振替高------計22,479,8801,253,8608,963,88132,697,622-32,697,622セグメント利益775,63951,406473,0211,300,066-1,300,066セグメント資産7,437,0902,846,7275,600,52415,884,3427,284,39923,168,741その他の項目 減価償却費560,72646,133822,4111,429,271-1,429,271のれんの償却額209,14134154,167363,342-363,342有形固定資産及び無形固定資産の増加額761,69475,8141,831,6802,669,189-2,669,189(注)1 セグメント利益の合計は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と一致しております。 2 セグメント資産の調整額7,284,399千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資 産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証 券)であります。 3 「報告セグメント」における「その他の収益」は、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済政策」に 基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、LPガス料金の値引きの原資として受領す る補助金であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計 リビング事業アクア事業医療・産業ガス事業計当期末残高782,602-658,5021,441,104--1,441,104(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計 リビング事業アクア事業医療・産業ガス事業計当期末残高584,110992517,1981,102,301--1,102,301(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)燃料の仕入価格の変動について わが国のLPガスは、調達のほとんどを輸入に頼っている状況であります。そのため、当社グループの仕入価格は、国際的な政治・経済情勢等の変化による商品取引価格及び為替変動による影響を受けます。また、国内での燃料取引の需給関係によって仕入価格は変動します。仕入価格の変動は販売価格に完全に転嫁できない場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 LPガス以外の取扱商品やサービス等、事業ポートフォリオの最適化を図ります。 (2)他エネルギーとの競合について 当社グループを取り巻く事業環境は非常に競争が厳しく、主力商品であるLPガスはオール電化や都市ガス等の攻勢が考えられます。そのため、当社グループのLPガスユーザーが他エネルギーへの転換により減少した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 災害時のバックアップエネルギーとしての優位性等、提案力を高めてまいります。 (3)季節的な変動要因について 当社グループの主力商品であるLPガスの消費量は、気温や水温の影響を受ける(気温・水温が低いほどLPガスの消費量は増加する)ため、LPガスの販売量は夏季に減少し、冬季に増加します。そのため、当社グループの売上高及び利益は、需要期である下期に偏重する傾向を有しております。また、特異な季節変動によってもLPガスの販売量が影響を受け、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 LPガス以外の取扱商品やサービス等、事業ポートフォリオの最適化を図ります。 (4)法的規制等について リビング事業につきましては、LPガス販売において「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」及び「高圧ガス保安法」等の規制を受けております。 なお、2024年4月2日に「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則の一部を改正する省令」が公布されました。本省令は、LPガスの商慣行の是正により取引の適正化・料金の透明化を図るための新たな規律を設けるものであり、主な改正事項として、「過大な営業行為の制限」「三部料金制の徹底」「LPガス料金等の情報提供」について規定されています。 また、灯油等石油類の貯蔵及び設備につきましては「消防法」等の規制を受けております。アクア事業につきましては、ミネラルウォーターの製造において「食品衛生法」等の規制を受けております。医療・産業ガス事業につきましては、医療ガス及び産業ガス販売において「高圧ガス保安法」、「薬機法」等の規制を受けております。 これらの法令の改正、規制や薬価の改定等に伴い、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 各種資格取得の奨励や社内コンプライアンス研修等による啓蒙を行っております。また、現行法改正についても対応策を検討し対処いたします。 (5)保安について 当社グループが供給する高圧ガスには、可燃性・支燃性・毒性を有するものも含まれております。これらの供給においては保安の確保に万全を期しておりますが、ガスそのものの危険性を解消することは難しく、万が一、漏洩・発火・爆発等により人身や設備に多大の損害が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 各種資格取得の奨励や防災訓練、配送コンテスト等、保安に係る研修を行っております。 (6)品質管理について アクア事業につきましては、「HACCP(食品自主衛生管理認証制度)」に準じた品質管理体制により「エフィールウォーター」及び「スーパーバナジウム富士」を製造しておりますが、放射能汚染等の外的要因により品質上の問題が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 外的要因による品質上の諸問題については、その都度、専門家のアドバイスを受け対処いたします。 (7)固定資産の減損について 当社グループが保有する固定資産について、経営環境の悪化による収益性の低下等により投資額の回収が見込めなくなった場合は、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することになるため、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 設備投資の意思決定にあたり、利益計画に基づく設備投資の経済性計算等により十分に検討するとともに、月次での経営実績の予実管理を徹底し対処いたします。 (8)M&Aについて 当社グループは、事業の拡大を図るために、M&Aを重要な経営戦略の一つとしております。M&Aの実施にあたっては、対象企業の財務内容や契約関係等についてデューデリジェンスを実施すること等により、各種リスクの低減に努めております。 しかしながら、買収後における事業環境の変化等により、想定したシナジーや事業拡大の成果が得られなかった場合は、のれんの減損損失の発生等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 M&Aにおけるノウハウの蓄積や専門家のアドバイス等によりデューデリジェンスの精度を上げるとともに、月次での経営実績の予実管理を徹底し対処いたします。 (9)BCPについて 当社グループは、プロパンガスや医療ガス等、危険性のある高圧ガスを取り扱っております。これまで、災害・事故対策マニュアルを策定し、教育・訓練を行っておりますが、新型インフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症の発生により対策が機能せず、当社グループの経営状況に影響を及ぼす可能性があります。 こうした機能不全を回避すべく、IT化やリモートワーク等、BCP体制を整備いたします。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、国内では賃上げによる所得環境の改善、政府の物価高対策や補助金による下支えなどを背景に、設備投資や個人消費が堅調に推移し緩やかな回復が続いております。先行きについては、中東情勢の長期化による原油価格の上昇や円安の進行、米国の関税政策の不透明感など、外需・物価・為替を巡る下振れリスクがあり、慎重な見通しが続いております。 このような環境のもとで、当社グループの売上高は、医療・産業ガス事業において、在宅医療機器のレンタルや販売が増加したものの、リビング事業において、LPガスの仕入価格に連動する販売単価が下落したこと等により、32,697百万円と前連結会計年度と比べ720百万円(2.2%)の減収となりました。 損益面では、売上総利益は、10,518百万円と前連結会計年度と比べ287百万円(2.8%)の増益となりました。販管費は、9,218百万円と前連結会計年度と比べ253百万円(2.8%)の増加となり、営業利益は、1,300百万円と前連結会計年度と比べ33百万円(2.7%)の増益となりました。 営業外収益及び営業外費用を加減算した経常利益は、1,401百万円と前連結会計年度と比べ44百万円(3.2%)の増益となりました。法人税等控除後の親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益(固定資産売却益)が増加したこと等により、960百万円と前連結会計年度と比べ71百万円(8.0%)の増益となりました。 当連結会計年度における財政状態の概要は、次のとおりであります。 当連結会計年度末の資産合計は23,168百万円となり、前連結会計年度と比べ1,038百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加143百万円、売上債権(受取手形、電子記録債権、売掛金及び契約資産)の減少236百万円、建物及び構築物の増加738百万円、工具、器具及び備品の増加509百万円、のれんの減少338百万円並びに投資有価証券の増加382百万円であります。 当連結会計年度末の負債合計は7,215百万円となり、前連結会計年度と比べ4百万円の減少となりました。この主な要因は、仕入債務(支払手形及び買掛金並びに電子記録債務)の減少252百万円、流動負債のその他の増加145百万円及び繰延税金負債の増加95百万円であります。 当連結会計年度末の純資産合計は15,952百万円となり、前連結会計年度と比べ1,043百万円の増加となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加745百万円及びその他有価証券評価差額金の増加262百万円であります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度と比べ114百万円増加し、3,222百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,725百万円の収入(前連結会計年度は2,021百万円の収入)となりました。資金の主な増加は、税金等調整前当期純利益1,474百万円(同1,384百万円)、減価償却費1,429百万円(同1,200百万円)、のれん償却額363百万円(同415百万円)及び売上債権の減少額236百万円(同431百万円の増加額)によるものであり、資金の主な減少は、仕入債務の減少額252百万円(同36百万円の減少額)及び法人税等の支払額493百万円(同530百万円)によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、2,272百万円の支出(前連結会計年度は1,666百万円の支出)となりました。資金の主な増加は、有形固定資産の売却による収入216百万円(同24百万円)によるものであり、資金の主な減少は、有形固定資産の取得による支出2,391百万円(同1,353百万円)によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、338百万円の支出(前連結会計年度は858百万円の支出)となりました。資金の主な増加は、短期借入れによる収入840百万円(同1,360百万円)及び長期借入れによる収入550百万円(同50百万円)によるものであり、資金の主な減少は、短期借入金の返済による支出870百万円(同1,360百万円)、長期借入金の返済による支出488百万円(同580百万円)及び配当金の支払額214百万円(同198百万円)によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.受注実績 当社グループは製品即納体制をとっておりますので、受注実績は販売実績とほぼ同額であり、受注残高に重要性はありません。 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前連結会計年度比(%)リビング事業22,479,880△6.5アクア事業1,253,860+2.0医療・産業ガス事業8,963,881+10.1合計32,697,622△2.2 c.仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称仕入高(千円)前連結会計年度比(%)リビング事業17,057,927△8.7アクア事業98,257+30.9医療・産業ガス事業5,344,189+13.9合計22,500,373△4.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態は次のとおりであります。 資産合計は前連結会計年度と比べ1,038百万円増加して23,168百万円となり、主に、売上債権の減少、建物及び構築物の増加、工具、器具及び備品の増加、のれんの減少並びに投資有価証券の増加であります。負債合計は前連結会計年度と比べ4百万円減少して7,215百万円となり、主に、仕入債務の減少及び流動負債のその他の増加であります。純資産合計は、主に、利益剰余金の増加により、前連結会計年度と比べ1,043百万円増加して15,952百万円となり、自己資本比率は68.9%(前連結会計年度は67.4%)となりました。 当社グループの当連結会計年度の経営成績は次のとおりであります。 売上高は、医療・産業ガス事業において、在宅医療機器のレンタルや販売が増加したものの、リビング事業において、LPガスの仕入価格に連動する販売単価が下落したこと等により、32,697百万円と前連結会計年度と比べ720百万円(2.2%)の減収となりました。 損益面では、売上総利益は、10,518百万円と前連結会計年度と比べ287百万円(2.8%)の増益となりました。また、販管費は、9,218百万円と前連結会計年度と比べ253百万円(2.8%)の増加となりました。営業利益は、1,300百万円と前連結会計年度と比べ33百万円(2.7%)の増益となりました。 営業外収益及び営業外費用を加減算した経常利益は、1,401百万円と前連結会計年度と比べ44百万円(3.2%)の増益となりました。法人税等控除後の親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益(固定資産売却益)が増加したこと等により、960百万円と前連結会計年度と比べ71百万円(8.0%)の増益となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、主力商品であるLPガスはオール電化や都市ガス等の攻勢が考えられるなど、リビング事業をはじめとしていずれの事業においても競争が厳しく、今後もさらに厳しさが増すことが予想されます。当社グループとしては、これらの状況を踏まえ、各事業においての総合力を効果的に発揮することで、ユーザー件数増加を最優先にした営業活動を展開する方針であります。 セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 <リビング事業> 家庭用、業務用及び工業用プロパンガス販売のぽっぽガス部門では、LPガスの仕入価格に連動する販売単価の下落に加え、需要期の気候要因(温暖化)による家庭用出荷量及び工業用出荷量の減少等により、売上高は前連結会計年度と比べ245百万円減収の6,004百万円となりました。LPガスの卸売販売を中心とするエネルギー部門では、LPガスの仕入価格に連動する販売単価の下落に加え、需要期のプロパンガス出荷量の減少等により、売上高は前連結会計年度と比べ1,297百万円減収の12,953百万円となりました。ガス器具、設備機器、供給保安設備等を販売する住宅設備部門では、大型設備工事の受注が減少したこと等により、売上高は前連結会計年度と比べ21百万円減収の3,522百万円となりました。この結果、当事業の売上高は前連結会計年度と比べ1,564百万円減収の22,479百万円となりました。 売上高の減少に伴い売上総利益も減少したものの、販管費が減
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、LPガス販売を中核とするリビング事業により発展してまいりました。「保安なくして繁栄なし」をモットーに「保安の確保」「安定供給」を追求するとともに快適で安全な暮らしのサポーターとなることを目指しております。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループは事業本部を基礎とした商品別セグメントから構成されており、「リビング事業」、「アクア事業」及び「医療・産業ガス事業」の3つを報告セグメントとしております。「リビング事業」は、プロパンガス、ブタンガス、住宅設備機器等の販売をしております。「アクア事業」は、ミネラルウォーターの製造販売等をしております。「医療・産業ガス事業」は、在宅医療機器のレンタル、保守管理及び医療・産業ガス、産業機材等の販売をしております。 LPガスは仕入価格に連動した販売単価としておりますので、商品市況に影響を受けます。また、家庭用プロパンガスの販売数量は世帯数の増減や気温・水温の影響を受け、業務用・産業用ガスの販売数量は販売先の業種の状況に左右されます。さらに、医療用ガスは厳しい安全管理体制が求められます。 当社グループは、事業の継続的発展と企業価値の向上を目指した事業ポートフォリオの構築のため、各事業を自立させ、規模のメリットとともに経営の効率化、合理化を図り、エネルギー自由化時代を勝ち抜く企業形態を目指しております。当社グループは強固な経営基盤を構築するため、営業力のさらなる強化を図り、また、営業権の譲受けやM&Aによる新規販売先の獲得等、拡大施策を実施してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標(KPI)は営業利益及び自己資本利益率(ROE)であります。当社グループは、営業拠点・事業部門ごとの営業利益を業績評価指標として重視しており、月次の営業利益を営業拠点・事業部門ごとに把握し、経営会議等において予実分析を行っております。また、ROEは企業の資本効率性の判断指標として重視しており、8%以上を目標としております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 LPガスの販売環境は、電気、都市ガスの小売り自由化や省エネ機器の普及、都市ガスエリアへの人口シフトによる出荷量の減少、といった厳しい状況にあります。今後につきましては、経営環境の大きな変化で先行きは予断を許さない状況が続くと思われます。当社といたしましては、LPガス消費者軒数増加のため、営業権の譲受けや新規LPガス顧客の開拓を積極的に行い、また、アクア事業におけるミネラルウォーターの宅配事業と医療・産業ガス事業における在宅医療機器レンタル及び医療・産業ガス販売においてもM&A等による事業規模の拡大を図り、リビング事業に続く収益の柱として利益の安定を目指します。 事業ポートフォリオの観点からも、リビング事業を維持発展させながらアクア事業及び医療・産業ガス事業を第2、第3の収益の柱にするべく経営資源を投入しております。 来期は「グループ協働でNextステージへPartⅢ~75周年の節目に企業理念・行動指針を策定し、持続的な成長を目指す~」をテーマとして、各部門・各事業会社が企業理念・行動指針のもとで自らの役割を再定義し、グループとしての総合力を最大限に発揮し、持続的な成長・発展を実現します。 各事業の主な施策は次のとおりであります。<リビング事業> ① 家庭用給湯燃転(ぽっぽレスキューの活用)、業務用工業用燃転(重油からの転換)を推進します。 ② LPガス、アクア、電力セット割を促進し、お客様との接点強化を図り、またグループ会社との連携を強め拡販に努めます。 ③ 住宅省エネ補助金を有効活用し、住設販売、リフォーム事業の拡充を図ります。 ④ 省エネ・再エネの推進を図ります。脱炭素社会に貢献するLPガス関連商材の普及、Jクレジット創出企業として推進します。<アクア事業> ① 各事業部門との連携及び他商材を絡めた販売戦略を展開します。 ② 販売チャネルの多様化による営業展開を図ります。 ③ ミネラルウォーター以外の商材提案も行い、お客様満足度を高めて当社ファン作りに努めます。 ④ 設備強化を実施した鈴鹿工場・山中湖工場において、環境への取組みとして、さらなる廃棄物の削減及び効率化した運用に取り組みます。<医療・産業ガス事業> ① 高圧ガス充填設備を持つ滋賀支店、奈良支店、近畿酸素㈱の3拠点及び製造・物流室が連携し、グループ全体の供給体制の強化及び配送効率の向上を図ります。 ② 当社及びグループ会社の近畿酸素㈱、㈱キンキ酸器の3社の連携により、近畿圏でのさらなるシェア拡大に努めます。 ③ 在宅医療機器のレンタル増加に努め、クリニック、病院とのレンタル契約を推進します。 ④ 医療機器サービスセンターにより、医療機器の点検、修理、メンテナンス等の品質の強化に努めます。 ⑤ 農業、食品、製薬分野等をターゲット先として、産業用ガスの需要開拓を推進します。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 連結財務諸表に計上した会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目 固定資産の減損会計の適用は、将来の事業計画を基礎として見積られますが、当該見積りは、将来の経済状況の変動によって影響を受ける可能性があると判断しております。 2 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産9,178,07710,309,305無形固定資産2,177,2631,777,218 3 会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 将来の事業計画により見積られた将来の営業キャッシュ・フローに基づき、固定資産の減損会計を適用し、有形固定資産及び無形固定資産を計上しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 将来の事業計画による営業キャッシュ・フローの見積りは、安定した売上高及び利益の計上、主要な資産の今後の使用見込み等を主要な仮定としております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 当該営業キャッシュ・フローが生じる時期及び金額は、将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、有形固定資産及び無形固定資産に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社はLPガスを主軸に産業用ガス、医療用ガス等のガス関連事業を中心とする公共性の高い業種でありますので、安定的な経営基盤の確立を図るとともに、株主へ継続的に安定した配当を行うことが重要と考えております。また、営業の展開や業績の進展に応じ適宜、記念ないし特別配当等を行って株主への利益還元に努める方針であります。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。 当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨、また、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等について取締役会の決議によって行うことができる旨、定款に定めております。 当事業年度の1株当たり配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、中間14円、期末15円、年間29円の配当を実施いたしました。 当事業年度の内部留保資金につきましては、引き続き将来の収益安定に備えてLPガス、産業用ガス、医療用ガス等の需要増に対応した安定供給体制確立並びに保安設備充実のための投資資金に充当してまいりたいと存じます。 なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月23日107,44414.0取締役会決議2026年5月14日115,11915.0取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YII7)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02739)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
大丸エナウィン株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9818です。
9818(大丸エナウィン株式会社)のEDINETコードは?
E02739です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9818(大丸エナウィン株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 居 内 清 和です(有価証券報告書の表紙記載)。
9818(大丸エナウィン株式会社)の本社所在地は?
大阪市住之江区緑木一丁目4番39号です。
9818(大丸エナウィン株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
海南監査法人です。
9818(大丸エナウィン株式会社)の筆頭株主は?
大丸エナウィン共栄会で、保有比率は約12.0%です(2026-03-31基準)。
9818(大丸エナウィン株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で8,046,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が371,800株、市場で流通する浮動株は4,185,200株です。
9818(大丸エナウィン株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,643名です。上位10名で45.5%を保有し、浮動株比率は52.0%です。
9818(大丸エナウィン株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02739)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。