9767東証スタンダードサービス業
日建工学株式会社
このページを共有
9.0%
投下資本利益率
ROE(実績)2580位
5.9%
有報 報告値
営業利益率2049位
5.7%
営業益 3.5億
自己資本比率518位
77.5%
EPS(実績)
154.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過23.7億(価格未投入)✓ 自己資本比率77.5%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.01x)

実質キャッシュ超過23.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.01x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
62.1
前年比 +12.6%
営業利益
3.5
前年比 +3.1%
経常利益
4.4
前年比 +6.3%
純利益
2.8
前年比 -0.9%
財政状態(BS)
総資産
63.6
前年比 -2.7%
純資産
49.4
前年比 +7.3%
現金
25.5
前年比 -6.8%
有利子負債
1.8
前年比 -45.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
2.3
前年比 +140.3%
投資CF
-2.0
財務CF
-2.1
フリーCF
0.8
前年比 +135.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)8,3176,2506,1935,5166,211
営業利益(百万)803350293343354
経常利益(百万)866412399412438
純利益(百万)662281285284281
EPS(円)363.1153.9156.1155.6154.2
1株配当(円)30.030.030.030.030.0
営業利益率(%)9.75.64.76.25.7
ROE(%)18.87.16.76.35.9
自己資本比率(%)52.358.861.170.377.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)7,3046,9277,1996,5346,358
純資産(百万)3,8224,0764,3974,6004,938
流動資産(百万)5,7655,2335,3294,7324,296
流動負債(百万)2,7892,1052,2611,5611,039
現金(百万)2,7212,8762,9352,7362,550
有利子負債(百万)734809513324177
ネットキャッシュ(百万)1,9872,0672,4212,4122,373
BPS(円)2,095.82,235.72,412.22,520.72,704.1
自己資本比率(%)52.358.861.170.377.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)79563365995228
投資CF(百万)-333-401-323-25-204
財務CF(百万)-264-78-287-270-209
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,273位 →2,5502,736
受取手形及び売掛金8681,295
受取手形178534
売掛金690761
電子記録債権674331
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品135172
原料及び材料
原材料及び貯蔵品67
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金8
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-20-10
その他 3,001社中2,543位 →76196
流動資産 3,006社中2,496位 →4,2964,732
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物139144
減価償却累計額-123-127
建物及び構築物(純額)1517
機械装置及び運搬具6966
減価償却累計額-59-56
機械装置及び運搬具(純額)1010
土地5253
リース資産112166
減価償却累計額-33-66
リース資産(純額)7899
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他6758
減価償却累計額-57-55
その他(純額)93
有形固定資産 3,066社中2,589位 →278248
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,869位 →1515
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,191980
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産16
繰延税金資産11
保険積立金498495
その他204204
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-141-141
投資その他の資産 3,006社中1,904位 →1,7691,539
固定資産 3,009社中2,464位 →2,0621,802
資産 3,097社中2,952位 →6,3586,534
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金536966
電子記録債務61
リース負債2654
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金92182
未払法人税等9380
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金75126
その他156141
流動負債 3,006社中2,730位 →1,0391,561
固定負債
長期借入金
長期借入金1892
引当金
株式給付引当金105
退職給付に係る負債9288
リース負債5851
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債172109
その他3327
固定負債381373
負債 3,097社中2,819位 →1,4211,934
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,039位 →1,0041,004
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,520位 →542542
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,334位 →3,1272,902
自己株式-66-66
株主資本 3,096社中2,409位 →4,6074,382
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金320211
評価・換算差額等320211
非支配株主持分107
純資産 3,097社中2,407位 →4,9384,600
負債純資産 3,097社中2,623位 →6,3586,534
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,2115,516
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,4303,815
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬9385
貸倒引当金繰入額10
退職給付費用2822
研究開発費10249
給料及び手当602605
法定福利及び厚生費142143
株式給付引当金繰入額55
旅費及び交通費114112
販売費及び一般管理費1,4281,358
売上総利益又は売上総損失(△)1,7811,701
販売費及び一般管理費
役員報酬9385
貸倒引当金繰入額10
退職給付費用2822
研究開発費10249
給料及び手当602605
法定福利及び厚生費142143
株式給付引当金繰入額55
旅費及び交通費114112
販売費及び一般管理費1,4281,358
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,373位 →354343
営業外収益
受取利息32
受取配当金3329
助成金収入40
保険解約返戻金66
雑収入10
その他47
営業外収益 3,005社中1,987位 →87251
営業外費用
支払利息34
為替差損00
その他01
営業外費用3183
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,404位 →438412
特別損失
固定資産売却損1
特別損失1
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,382位 →437412
法人税等 3,092社中2,352位 →152122
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,409位 →149125
法人税等調整額 3,022社中1,162位 →3-3
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,380位 →285290
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)46
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,377位 →281284
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金109-31
その他の包括利益109-31
包括利益 3,097社中2,344位 →394259
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,334位 →390253
非支配株主に係る包括利益46
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,380位 →285290
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金109-31
その他の包括利益109-31
包括利益 3,097社中2,344位 →394259
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,334位 →390253
非支配株主に係る包括利益46
キャッシュ・フロー計算書 38項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,469位 →324187
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,382位 →437412
減価償却費 3,055社中2,362位 →163133
貸倒引当金の増減額(△は減少)10-3
受取利息及び受取配当金-37-31
支払利息34
為替差損益(△は益)00
売上債権の増減額(△は増加)78501
棚卸資産の増減額(△は増加)38-54
仕入債務の増減額(△は減少)-363-722
株式給付引当金の増減額(△は減少)45
固定資産売却損益(△は益)1-0
契約負債の増減額(△は減少)-1212
未払又は未収消費税等の増減額-819
その他24-38
利息及び配当金の受取額3731
利息の支払額-3-4
法人税等の支払額-136-120
法人税等の還付額6
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,428位 →22895
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3731
有形固定資産の取得による支出-143-59
有形固定資産の売却による収入00
投資有価証券の取得による支出-42
保険積立金の積立による支出-13-13
保険積立金の解約による収入547
その他-3
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中874位 →-204-25
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-3-4
長期借入金の返済による支出-126-176
自己株式の取得による支出-1-1
配当金の支払額-55-56
リース負債の返済による支出-28-37
自己株式の処分による収入1
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,190位 →-209-270
現金及び現金同等物に係る換算差額-0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,001位 →-186-199
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,339位 →2,5502,736
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-8,013-7,904
棚卸資産処分益15
退職給付に係る資産又は負債の増減額(△は減少)-12-52
鋼製型枠(純額)11366
鋼製型枠8,1267,970
貸付金の貸付による支出-8
貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,1151,345
受取手形175498
売掛金607705
電子記録債権633329
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品94155
原料及び材料
原材料及び貯蔵品00
前払費用6377
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金8
関係会社短期貸付金3838
1年内回収予定の関係会社長期貸付金3050
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-94-92
その他1439
流動資産2,6833,145
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物24
土地11
リース資産6482
減価償却累計額-2,665-2,669
有形固定資産106123
無形固定資産
ソフトウエア42
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他77
無形固定資産109
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券982838
関係会社株式707707
長期貸付金
関係会社長期貸付金181156
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用16
保険積立金362356
敷金6061
その他22
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-322-297
投資その他の資産2,1281,962
固定資産2,2442,094
資産4,9275,238
負債の部
流動負債
支払手形131586
買掛金304310
電子記録債務59
リース負債2351
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金8160
未払法人税等5571
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金70120
その他3963
流動負債7611,273
固定負債
長期借入金
長期借入金1888
引当金
株式給付引当金64
リース負債4435
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債12785
その他3024
固定負債225238
負債9871,511
純資産の部
株主資本
資本金1,0041,004
資本剰余金
資本準備金542542
資本剰余金542542
利益剰余金
利益準備金251251
その他利益剰余金
別途積立金700700
繰越利益剰余金1,2871,140
利益剰余金2,2382,091
自己株式-66-66
株主資本3,7183,571
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金222156
評価・換算差額等222156
純資産3,9403,727
負債純資産4,9275,238
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高5,1254,548
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,8593,322
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費44
貸倒引当金繰入額3
退職給付費用2215
給料及び手当424422
法定福利及び厚生費100100
株式給付引当金繰入額34
販売費及び一般管理費974943
売上総利益又は売上総損失(△)1,2661,226
販売費及び一般管理費
減価償却費44
貸倒引当金繰入額3
退職給付費用2215
給料及び手当424422
法定福利及び厚生費100100
株式給付引当金繰入額34
販売費及び一般管理費974943
営業利益又は営業損失(△)292283
営業外収益
受取利息54
受取配当金2825
助成金収入17
その他16
営業外収益5186
営業外費用
支払利息23
為替差損0
貸倒引当金繰入額2531
雑支出00
営業外費用2880
経常利益又は経常損失(△)316289
特別損失
固定資産売却損1
特別損失1
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)314289
法人税等112112
法人税、住民税及び事業税106115
法人税等調整額5-3
当期純利益又は当期純損失(△)203177
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)203177
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)314289
この会社だけの項目 8件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
破産債権等139139
器具備品92
棚卸資産処分益02
機械装置21
鋼製型枠2833
出向者負担金-36-32
売上高及び型枠貸与収入合計5,1254,548
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 83億 ・ 純利益 7億23/03 ・ 売上高 62億 ・ 純利益 3億24/03 ・ 売上高 62億 ・ 純利益 3億25/03 ・ 売上高 55億 ・ 純利益 3億26/03 ・ 売上高 62億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 26.0% ・ 営業利益率 9.7% ・ 純利益率 8.0%23/03 ・ 粗利率 26.6% ・ 営業利益率 5.6% ・ 純利益率 4.5%24/03 ・ 粗利率 27.3% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 4.6%25/03 ・ 粗利率 30.8% ・ 営業利益率 6.2% ・ 純利益率 5.1%26/03 ・ 粗利率 28.7% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 4.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 18.8% ・ ROA 9.1% ・ ROIC 33.4%23/03 ・ ROE 7.1% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 12.3%24/03 ・ ROE 6.7% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 10.6%25/03 ・ ROE 6.3% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 11.0%26/03 ・ ROE 5.9% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 9.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -3億23/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -1億24/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -3億25/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -3億26/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 7億23/03 ・ フリーCF 4億24/03 ・ フリーCF 5億25/03 ・ フリーCF 0億26/03 ・ フリーCF 1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.20倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.25倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.31倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.33倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.81倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥36323/03 ・ EPS ¥15424/03 ・ EPS ¥15625/03 ・ EPS ¥15626/03 ・ EPS ¥154
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 8.3%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.5%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.2%25/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.3%26/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 19.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 73億 ・ 純資産 38億23/03 ・ 総資産 69億 ・ 純資産 41億24/03 ・ 総資産 72億 ・ 純資産 44億25/03 ・ 総資産 65億 ・ 純資産 46億26/03 ・ 総資産 64億 ・ 純資産 49億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,096 ・ 自己資本比率 52.3%23/03 ・ BPS ¥2,236 ・ 自己資本比率 58.8%24/03 ・ BPS ¥2,412 ・ 自己資本比率 61.1%25/03 ・ BPS ¥2,521 ・ 自己資本比率 70.3%26/03 ・ BPS ¥2,704 ・ 自己資本比率 77.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 58億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 206.7%23/03 ・ 流動資産 52億 ・ 流動負債 21億 ・ 流動比率 248.6%24/03 ・ 流動資産 53億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 235.7%25/03 ・ 流動資産 47億 ・ 流動負債 16億 ・ 流動比率 303.2%26/03 ・ 流動資産 43億 ・ 流動負債 10億 ・ 流動比率 413.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 7億23/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 8億24/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 5億25/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 3億26/03 ・ 現金 25億 ・ 有利子負債 2億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 20億23/03 ・ ネットキャッシュ 21億24/03 ・ ネットキャッシュ 24億25/03 ・ ネットキャッシュ 24億26/03 ・ ネットキャッシュ 24億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)8.04.54.65.14.5
ROE(%)18.87.16.76.35.9
ROA(%)9.14.04.04.34.4
総資産回転(回)1.140.900.860.840.98
営業CF率(%)9.610.110.61.73.7
営業CF/純益(倍)1.202.252.310.330.81
配当性向(%)8.319.519.219.319.4
売上 前年比(%)-21.5-24.9-0.9-10.912.6
純資産 前年比(%)18.26.77.94.67.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥30.0
23/03
¥30.0
24/03
¥30.0
25/03
¥30.0
26/03
¥30.0
配当性向 19.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
0.8
9.0%
粗利率
28.7%
アクルーアル比率
0.8%
売上CAGR(4年)
-7.0%
EPS CAGR
-19.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
51.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
44.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.5%
ROA
4.4%
総資産回転
0.98
実効税率
34.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.64
CFO/純益(平均)
2.01
累計営業CF
71.6
FCFマージン
1.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.88
BPS CAGR
6.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.13
純負債/EBITDA
-4.60
インタレストカバレッジ
129.3
債務返済年数
0.8
配当性向
19.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.7 母集団3920社中 2425位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
47.8 同業532社中 373位
全体2425位・同業373位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
48
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
47
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
50
自己資本比率
61
流動比率
55
純負債/EBITDA
56
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
37
EPS CAGR
36
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
技研ホールディングス株式会社
16.8% 保有
自己株式
0.06%
1,200株 ・簿価0.7億
大株主比率
1. 技研ホールディングス株式会社16.8%
2. 菊池 恵理香6.1%
3. 株式会社ナガワ5.9%
4. 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社5.4%
5. トリリオン投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社フエル4.0%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.9%
7. 日本国土開発株式会社3.3%
8. 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)3.1%
9. 今井 正利3.0%
10. フリージア・マクロス株式会社2.8%
上位10で 54.2%・発行済 1,862,254株・自己株 1,200株・浮動株 851,854株・株主 1,235名。所有者別(単元): 外国人 1.2% / 機関 8.5% / 個人 48.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.51%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)921.3百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数77.5百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)536万円(前期比 +4.7%)
従業員数(連結)132名
監査報酬 / 非監査報酬25.0百万円 / —
平均勤続年数16.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上47.1百万円
従業員1人当たり営業利益2.7百万円
政策保有株式の対純資産比18.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 皆川 曜児
本社所在地東京都新宿区西新宿六丁目10番1号
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)132名
EDINETコードE00187

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・1,862,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2026-06-05変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2026-02-17変更報告書 ↗ / フリージア・マクロス株式会社
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-08-01変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-25確認書 ↗
2025-05-14大量保有報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-01-17変更報告書 ↗ / フリージア・マクロス株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-08-28変更報告書 ↗ / 菊池 恵理香
2024-06-27確認書 ↗
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-17大量保有報告書 ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-04-17変更報告書 ↗ / 株式会社ジェイ・エム・イー
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14大量保有報告書 ↗ / 株式会社ナガワ
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-12-26確認書 ↗
2022-10-11変更報告書 ↗ / フリージア・マクロス株式会社
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成され、製品及びサービスの販売方法の類似性から主に消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の型枠貸与事業と協力工場で製造した護岸ブロック等のコンクリート二次製品、連結した自然石製品、吸出防止、洗掘防止、遮水等の土木シート製品等の製品販売事業を主な事業としております。 当社グループの売上構成は、次のとおりであります。セグメントの名称内容 売上高(千円)(売上構成比率)(%) 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 型枠貸与事業主に消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の貸与1,654,275(30.0)1,527,120(24.6)製品販売事業協力工場で製造した護岸ブロック等のコンクリート二次製品、連結した自然石製品、吸出防止、洗掘防止、遮水等の土木シート製品等の販売3,861,464(70.0)4,684,322(75.4)計5,515,740(100.0)6,211,443(100.0)
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社の事業区分は、製品およびサービスの販売方法の類似性から「型枠貸与事業」と「製品販売事業」の2区分であります。これは、当社グループにおける事業の実態をより適切に反映し、セグメント情報の有効性を高めるものであります。「型枠貸与事業」は、主に消波根固ブロックの製造用鋼製型枠の貸与であります。「製品販売事業」は、協力工場で製造した護岸ブロック等のコンクリート二次製品、連結した自然石製品、吸出防止、洗掘防止、遮水等の土木シート製品等の販売であります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 型枠貸与事業製品販売事業売上高 外部顧客への売上高1,654,2753,861,4645,515,740セグメント間の内部売上高又は振替高---計1,654,2753,861,4645,515,740セグメント利益223,083120,154343,238セグメント資産859,4491,817,9082,677,357その他の項目 減価償却費114,18417,553131,738有形固定資産及び無形固定資産の増加額84,17423,991108,166 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 型枠貸与事業製品販売事業売上高 外部顧客への売上高1,527,1204,684,3226,211,443セグメント間の内部売上高又は振替高---計1,527,1204,684,3226,211,443セグメント利益59,331294,434353,765セグメント資産624,9981,839,3712,464,370その他の項目 減価償却費140,42920,972161,401有形固定資産及び無形固定資産の増加額163,01731,041194,058(注)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれて おります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(差異調整に関する事項)利益 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 報告セグメント計 (千円)343,238353,765セグメント間取引消去(千円)--連結財務諸表の営業利益(千円)343,238353,765 資産 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 報告セグメント計 (千円)2,677,3572,464,370全社資産 (千円)(注)3,856,4223,893,828連結財務諸表の資産の合計 (千円)6,533,7796,358,198(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等であります。減価償却費 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 報告セグメント計 (千円)131,738161,401全社減価償却費 (千円) (注)1,2071,303連結財務諸表の減価償却費の合計 (千円)132,945162,705(注) 全社減価償却費は、主に報告セグメントに帰属しない建物及び構築物等の減価償却費であります。有形固定資産及び無形固定資産の増加額 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 報告セグメント計 (千円)108,166194,058全社有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (千円)--連結財務諸表の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の合計 (千円)108,166194,058 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品およびサービスごとの情報 型枠貸与事業(千円)製品販売事業(千円)合計(千円)外部顧客への売上高1,654,2753,861,4645,515,740 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品およびサービスごとの情報 型枠貸与事業(千円)製品販売事業(千円)合計(千円)外部顧客への売上高1,527,1204,684,3226,211,443 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品およびサービスごとの情報 型枠貸与事業(千円)製品販売事業(千円)合計(千円)外部顧客への売上高1,654,2753,861,4645,515,740
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループの事業領域である公共事業の事業量減少のリスク 継続する物価上昇により、執行できる公共事業の事業量が減少し、業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは持続的成長へ向け、新製品・新工法の開発・普及による新たな需要の創出に取り組んでおります。 (2)公共工事関連予算の執行リスク 当社グループの売上の大部分は官公庁発注の工事関連であり、発注の遅れや事業の中止などで業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは早期の正確な情報入手に努めるとともに、当社グループ内で情報を共有することでリスクの低減を図っております。 (3)販売先の信用リスク 当社グループの販売先は大部分が土木建設業です。受注競争の激化、公共工事の地域間の偏り、労務費、製品資材等の高騰等が懸念され、受注した販売先が経営不振に陥り、売上債権の回収が出来なくなる可能性があります。当社グループでは各地域の協力会社や販売店と信用情報の交換を行うとともに、債権の早期回収につながる契約締結に努めております。 (4)資材価格の変動リスク 鋼材や生コンなどの建設資材の高騰で当社グループの仕入価格が上昇し、それを販売価格に転嫁できないときには業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは販売価格交渉において適正な価格での契約に努めるとともに、当社グループが所属する業界団体とも協力し、適正な設計価格設定のための活動を行っております。 (5)製品納入リスク 当社グループは自社工場を持たず、コンクリート製品はすべて製造委託しておりますが、委託先の経営状態が悪化し、製造が停止した場合は、当社の納入義務が果たせなくなる可能性があります。当社グループでは各地域の協力工場と情報の交換を行うとともに、複数の工場と良好な関係を築くことでリスクの低減を図っております。 (6)新たなウイルス感染症に関するリスク 当社グループの従業員が新たな感染症ウイルスに感染した場合、一定期間の業務停止により経営成績、財務状況に影響を与える可能性があります。そのため、テレワークや時差通勤をはじめとする新しい生活様式に則した対策を講じ、従業員の感染リスクの低減を図っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み、景気の緩やかな回復が継続しましたが、アメリカの通商政策による影響や物価上昇に加えてエネルギー価格の上昇と金融資本市場の変動等が懸念され、依然として景気の先行きは不透明な状況が続きました。 建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移しておりますが、労務費、建設資材価格の上昇や雇用需給の逼迫により、引き続き厳しい経営環境となりました。 このような経営環境のもと災害復旧事業が漸減しているなかで、当社グループは、公共土木施設の強靭化へ向けた製品展開と利益向上への取り組みを行い、併せて効率化施策を継続実施した結果、当連結会計年度における売上高は、6,211百万円(前期比12.6%増)、営業利益は353百万円(前期比3.1%増)を計上し、経常利益は437百万円(前期比6.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は281百万円(前期比0.9%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 型枠貸与事業 前年度までの台風や集中豪雨による災害復旧事業及び改修事業の減少傾向の中、売上高は1,527百万円(前年同期比7.7%減)となり、営業利益は59百万円(前期比73.4%減)となりました。 製品販売事業 河川用護岸ブロックおよび土木シート製品の出荷量が増加し、売上高は4,684百万円(前年同期比21.3%増)となり、営業利益は294百万円(前期比145.0%増)となりました。 財政状態については次のとおりであります。資 産 当連結会計年度末における総資産は6,358百万円となり、前連結会計年度末比175百万円の減少となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少185百万円、受取手形及び売掛金の減少426百万円、電子記録債権の増加342百万円、投資有価証券の増加210百万円等によるものであります。 負 債 当連結会計年度末における負債は1,420百万円となり、前連結会計年度末比513百万円の減少となりました。その主な要因は、支払手形及び買掛金の減少429百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)の減少126百万円等によるものであります。 純資産 当連結会計年度末における純資産は4,937百万円となり、前連結会計年度末比337百万円の増加となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等による利益剰余金の増加225百万円等によるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前連結会計年度末に比べ、185百万円減少し、2,549百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況については、以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により得られた資金は227百万円(前期は94百万円の収入)でした。主に税金等調整前当期純利益436百万円、減価償却費162百万円、仕入債務の減少362百万円(支出)、売上債権の減少77百万円(収入)及び法人税等の支払額136百万円等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により支出した資金は204百万円(前期は24百万円の支出)でした。主に鋼製型枠等有形固定資産の取得による支出143百万円、投資有価証券の取得による支出41百万円等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動により支出した資金は209百万円(前期は269百万円の支出)でした。主に長期借入金の返済による支出126百万円、リース債務の返済による支出27百万円及び配当金の支払額55百万円等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a.仕入実績 当社グループは、自社工場を持たず製作・製造委託会社に商品を製造委託しており、生産実績の記載ができませんので、これに代え仕入実績を記載しております。(単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)製品販売事業3,476,40916.7計3,476,40916.7 b.受注状況 当社グループは、受注確定から販売までの期間が短いため、当該記載を省略しております。c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。(単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)型枠貸与事業1,527,120△7.7製品販売事業4,684,32221.3計6,211,44312.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、過去の実績や当連結会計年度末の状況に応じて合理的と考えられる方法に基づき、商品及び製品の評価、貸倒引当金、退職給付債務、繰延税金資産、投資有価証券等に関する見積り及び判断を行なっております。これらの見積り等については、見積り特有の不確実性を伴うため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。 連結財務諸表の作成にあたっての重要な会計方針は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループは、厳しい事業環境に鑑み、合理化・効率化を継続し、事業変革を進め、既存事業を成長モデルへ再生することにより企業価値の最大化を図ることを経営戦略としております。当社グループの基本姿勢である港湾、漁港、海岸、河川、砂防分野における波浪、地震、火山、豪雨、土砂災害等に対する緊急性の高い国の防災・減災対策事業へ製品・工法を提供する取組みは、気候変動による自然災害の激甚化・頻発化に直面するなかで、持続可能な社会の実現に貢献していけるものと考えており、粘り強く安定した収益を確保し、販売費及び一般管理費を適切に統制することにより、以下の結果となりました。 a.売上高及び売上総利益 前年度までの台風や集中豪雨による災害復旧事業及び改修事業の減少傾向の中、型枠貸与事業の売上高は減少しましたが、製品販売事業に於いては、河川用護岸ブロックおよび土木シート製品の出荷が増加したことにより、売上高は6,211百万円(前期比12.6%、695百万円増)となりましたが、利益率が低下したことにより売上総利益は1,781百万円(前期比4.7%、80百万円増)となりました。 b.販売費及び一般管理費、営業損益及び経常損益 雇用・所得環境の改善や物価上昇の下で、グループ会社間での事業運営の合理化および効率化施策を継続実施し、販売費及び一般管理費は1,427百万円(前期比5.1%、69百万円増)となり、353百万円(前期比3.1%、10百万円増)の営業利益となりました。 また、営業外損益は前連結会計年度の受託業務が助成事業へ移行したことから83百万円(前期比22.7%、15百万円増)となり、経常利益は437百万円(前期比6.3%、26百万円増)となりました。 c.特別損益、法人税等及び親会社株主に帰属する当期純損益 特別損益は△1百万円(前期は0百万円)となりました。 その結果、法人税等は151百万円(前期比24.3%、29百万円増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は281百万円(前期比△0.9%、2百万円減)となりました。 ③ 資本の財源及び資金の流動性 当社グループの資金需要の主なものは、コンクリート二次製品、土木シート製品の仕入代、コンクリートブロック製造用鋼製型枠の補修整備・輸送にかかる費用、販売費及び一般管理費等の営業費用及びコンクリートブロック製造用鋼製型枠の設備投資等であります。これらの資金需要に対しては、営業活動から獲得する自己資金、金融機関からの借入及び所有権移転外ファイナンス・リースによる調達を基本としております。 当連結会計年度におきましては、営業活動によるキャッシュ・フローとして227百万円の資金を獲得いたしました。投資活動によるキャッシュ・フローについては、鋼製型枠等有形固定資産の取得による支出143百万円、投資有価証券の取得による支出41百万円等を支出したことにより、204百万円を支出いたしました。また、長期借入金の返済等が進捗したことにより財務活動によるキャッシュ・フローとして209百万円を支出いたしました。これらの結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,549百万円となっております。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針さまざまな自然災害に対する国土の防災と豊かな自然環境の保全を目指して、新技術・新工法の開発と普及に取り組み、快適な未来社会の創造に貢献していくことを使命とし実践していきます。 (2)経営戦略等創立以来一貫して培ってきた消波根固ブロック工法の技術を核に、型枠貸与事業及び製品販売事業において既存事業の収益拡大を図り、社会の期待に適応した製品・工法を提供し、型枠貸与事業における市場占有率増大に努め、安定した収益を確保すると共に、グループを挙げて固定費の効率的運用を図り、事業環境変化とリスクに耐えうる柔軟な事業運営を進め、安定した利益を生み出す企業体質への変換を進めて参ります。 (3)経営環境型枠貸与事業の市場規模は社会基盤整備の進捗によりピーク時の約1/3となり停滞しておりましたが、中長期的な気候変動に対応する安心安全な社会を継続していくために、防災・減災に対する機能の強化及び強靭化へ向けた社会的要求は高まっており、型枠貸与事業は、中長期的に事業機会が再び漸増していくものと想定しております。一方、海外ではアジアの港湾整備需要は拡大するものの、国際競争は一層激しさを増し厳しい経営環境が続くものと想定しております。製品販売事業においても、気候変動により発生している災害復旧事業に関連する製品のニーズは漸増するものと想定しております。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、単年度事業計画における実績との乖離を月次経営成績表及び営業収支表等を基に取締役会、経営会議等を通じて、その達成状況を定期的に確認、検討して、行動計画に修正を行なっております。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 大規模災害の発生が増加傾向にある中で、社会資本整備の在り方をしっかり捉えた付加価値のある新事業・新製品の開発 ② 既存事業製品の選択と集中、適正な設備投資と利益率の向上によるコアビジネスの強化 ③ 安定的な型枠・製品の供給に資する、資本・経営の独立性を尊重した協力会社ネットワークの維持強化及び新たな協力・提携関係の構築
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置付け、業績及び先行きの見通し等を踏まえながら、内部留保とのバランスを考慮しつつ安定的に配当を実施して行くことを基本方針としております。 また、当社は、期末配当として1回、株主総会の決議により剰余金の配当を行うこと及び中間配当として1回、取締役会の決議による配当を行うことを基本方針としております。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニーズに応える新工法・新製品の開発体制を強化するなど、競争力を強めるために有効投資してまいりたいと考えております。 当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当につきましては、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額55,829千円及び1株あたり配当額30.00円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日定時株主総会決議(予定)55,82930.00(注)配当金の総額には、従業員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金1,161千円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJLW)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00187)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

日建工学株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9767です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
9767(日建工学株式会社)のEDINETコードは?
E00187です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9767(日建工学株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 皆川 曜児です(有価証券報告書の表紙記載)。
9767(日建工学株式会社)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿六丁目10番1号です。
9767(日建工学株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
9767(日建工学株式会社)の筆頭株主は?
技研ホールディングス株式会社で、保有比率は約16.8%です(2026-03-31基準)。
9767(日建工学株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で1,862,254株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,200株、市場で流通する浮動株は851,854株です。
9767(日建工学株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,235名です。上位10名で54.2%を保有します、浮動株比率は45.8%。
9767(日建工学株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00187)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。