9760東証スタンダードサービス業
株式会社 進学会ホールディングス
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3722位
-21.5%
有報 報告値
営業利益率3683位
-22.8%
営業益 -15.3億
自己資本比率3057位
36.8%
EPS(実績)
-104.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ学習塾は看板・ETF運用損が本業を飲む慢性赤字型

進学会ホールディングスは学習塾『進学会』が看板ですが、実際の売上の柱は子会社SG総研の資金運用(主にETFの短期売買)です。最新期は外部売上6,705百万円のうち3,634百万円がこの運用。同社開示ではこの運用が3月の株価急落で有価証券評価損を出し、資金運用のセグメント損失は1,455百万円(前期217百万円)へ拡大、連結営業損失1,530百万円のほぼ全てを説明します。教育関連は売上1,048百万円へ縮み損失122百万円、黒字は不動産事業365百万円のみ。純利益は9期連続赤字で、1株あたり純資産BPS=解散価値の目安)は1,389円→440円へ逓減、自己資本比率も93.7%→36.8%へ低下。現金34.3億に対し借入79.3億でネットデット(実質純負債)44.9億。営業段階の資金流出が続き(最新期の営業CF▲27.3億)、借入は本業から返せていません。筆頭株主(有)平井興産が38.27%で拒否権水準を握り、同社への短期借入残高5,090百万円と資金面でも依存。看板事業が縮み、収益が株式相場に振られる運用ポジションと化した、静かにすり減る構造に近い。無配です。

▲ ネットデット44.9億▲ 9期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 営業赤字拡大▲ 14期累計 営業CF -174.6億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.73x)▲ 有利子負債79.3億・営業CFで返済原資なし▲ 筆頭株主 有限会社平井興産 38.27%(特別決議拒否権級)▲ 自己株16.9%▲ PBR 0.38倍(純資産割れ)

ネットデット44.9億。現金34.3億 < 有利子負債79.3億

9期連続最終赤字。最新期 純損失17.9億

純資産(BPS)の逓減。BPS 1389.78→440.71(9期連続減)

営業赤字拡大。営業利益率 -7.03%→-22.82%

14期累計 営業CF -174.6億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-1.73x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

有利子負債79.3億・営業CFで返済原資なし。営業CF-27.3億(マイナス)=借入を営業から返せない

筆頭株主 有限会社平井興産 38.27%(特別決議拒否権級)。実質浮動株30.41%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

自己株16.9%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

PBR 0.38倍(純資産割れ)。市場は簿価を割り引く。net_cash と併読で罠/安全域を判定

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
67.1
前年比 +7.4%
営業利益
-15.3
経常利益
-15.7
純利益
-17.9
財政状態(BS)
総資産
199.4
前年比 -15.6%
純資産
73.4
前年比 -21.2%
現金
34.3
前年比 -37.3%
有利子負債
79.3
前年比 +12.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-27.3
赤字転換
投資CF
0.1
前年比 -24.3%
財務CF
6.8
前年比 +59.5%
フリーCF
-27.5
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

Deep Research / 無料公開分 所有に値する事業か・静かにすり減る事業か

一次開示(有報)から、株価を抜きに「この会社は事業として良いか・続くか・信頼できるか」を一つずつ解きほぐします。各回答は結論の一文を太字にし、詳細をその後に。専門用語はできるだけ避けています(「所有に値する事業」=強み・利益の質・健全な資本配分・下値の硬さで長く持てる構造、「静かにすり減る事業」=それらが欠けてじわじわ価値が削れる構造)。株価の割安/割高は扱いません(価格の判断はご自身で)。

① まず立てる仮説(看板 vs 実体)

看板は北海道地盤の学習塾『進学会』だが、実体は子会社SG総研がETFを短期売買する運用会社である。教育・スポーツは縮小と赤字、唯一黒字は不動産という綱渡り。収益の柱が株式相場に直結し、本業の中身が『塾』から『トレーディング』へすり替わった構造かどうか——ここを疑う。

リサーチ1強み(他社にない優位性=いわゆる堀)は何か。それは利益率・資本効率にどう表れ、5年推移とセクター比でどちらへ動くか。事業の質

真似されにくい強みは、正直ほとんど見当たらない。かつての強みは北海道・公立高校受験に特化した集団指導ブランドと自社保有不動産だったが、少子化と個別指導シフトで集団授業は縮小し、教育は赤字。粗利率▲14.8%・純利益率▲26.7%・ROA▲8.98%とセクター(サービス業)平均から大きく下方乖離し、資本効率はマイナス圏に沈んだままだ。学研HD・城南進学研究社との資本業務提携はあるが、城南との契約は2020年以降自動更新の形式的なもので、収益貢献は開示から読み取れない。現在の売上の柱であるETF短期売買は、参入障壁のない純然たる相場取引で、優位性ではなくむしろ損益のブレを増幅する装置。強みは崩れたと見るのが妥当。

定点観測 教育関連事業の生徒数・粗利率の反転、学研提携(2026年3月期限)の更新有無と具体的収益化。運用比率の低下方向への転換。
② 結び:所有に値する事業か、静かにすり減る事業か(証拠で見直した結論)

統合すると、これは『学習塾の看板を掲げながら、実体は子会社SG総研のETF短期売買に全社損益がぶら下がる、慢性赤字の相場連動型』であり、静かにすり減る事業と読むのが基本線。9期連続赤字、BPS7割消滅、14期累計営業CF▲174.6億、支配株主への借入・利息依存、無配転落——事業の質と耐久性のいずれも劣化を示す。もう一つの読み(反証)は、不動産が安定黒字、個別指導が生徒増、子会社への損失は既に大幅引当済みで、運用を縮小し縮小均衡に徹すれば下げ止まる余地——だが運用が過半を占める限り、この延命シナリオは相場任せで自律性に欠ける。これからの分岐=見通し:向かい風なら(相場急落+身内融資の細り)流動性が最初に折れ純資産の床が一段下がる/追い風なら(運用比率の低下+教育・不動産の黒字定着)消耗が緩む。ただしこれは複数ある可能性の一つに過ぎず、前提が変われば結論も変わる。将来を当てるものではない点に留意を。検証すべきは『運用を除いた本業が黒字化できるか』の一点に尽きる。

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正常化利益・資本配分・関連当事者(富の抜き取り)・外部環境(競争×マクロ)・下値の硬さ 等。各答えは開示に接地し、反証(定点観測)を必ず添えます。
情報提供であり売買を推奨するものではありません。各回答は開示事実に接地し、判断は読者に委ねます(両論・定点観測つき)。

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)13,8466,6654,7256,2466,705
営業利益(百万)-9,585-1,497-1,379-439-1,530
経常利益(百万)-9,552-1,478-1,359-478-1,566
純利益(百万)-5,771-1,629-1,683-567-1,792
EPS(円)-307.3-90.9-94.8-32.0-104.9
1株配当(円)15.07.55.02.50.0
営業利益率(%)-69.2-22.5-29.2-7.0-22.8
ROE(%)-33.9-12.9-15.6-5.9-21.5
自己資本比率(%)47.259.442.839.436.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)28,95519,43723,37323,61719,944
純資産(百万)13,67811,53810,0019,3147,342
流動資産(百万)16,1328,06214,63615,70013,486
流動負債(百万)14,9737,61013,07514,02812,299
現金(百万)2,8014,4743,8075,4763,435
有利子負債(百万)5,8565,9046,5037,0367,926
ネットキャッシュ(百万)-3,055-1,430-2,696-1,559-4,491
BPS(円)745.5650.1563.5527.6440.7
自己資本比率(%)47.259.442.839.436.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-5,862-1,095-1,1701,230-2,730
投資CF(百万)4,2293,208381511
財務CF(百万)265-439465425677
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,058位 →3,4355,476
受取手形及び営業未収入金62129
営業未収入金62129
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券2,008306
商品及び製品911
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1110
仕掛品及び半成工事
仕掛品57
販売用不動産3,3832,768
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金4,4166,861
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-5
その他 3,001社中2,203位 →160137
流動資産 3,006社中1,789位 →13,48615,700
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物7,65111,166
減価償却累計額-4,661-7,446
建物及び構築物(純額)2,9903,720
機械装置及び運搬具510548
減価償却累計額-497-531
機械装置及び運搬具(純額)1317
土地2,3153,064
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他784800
減価償却累計額-772-789
その他(純額)1210
有形固定資産 3,066社中1,729位 →5,3306,812
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他811
無形固定資産 3,036社中2,919位 →811
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券530535
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産398352
繰延税金資産78
敷金及び保証金98108
その他8891
投資その他の資産 3,006社中2,127位 →1,1211,094
固定資産 3,009社中1,930位 →6,4587,917
資産 3,097社中1,979位 →19,94423,617
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金6073
未払費用5048
契約負債95104
前受金102110
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3,9836,608
未払法人税等121104
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金7,9267,036
その他5651
流動負債 3,006社中1,323位 →12,29914,028
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金8296
資産除去債務5578
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債12054
固定負債303275
負債 3,097社中1,669位 →12,60214,303
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,122位 →3,9843,984
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,229位 →3,3443,344
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,606位 →1,1412,977
自己株式-1,211-1,043
株主資本 3,096社中2,157位 →7,2589,262
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金22-3
退職給付に係る調整累計額5751
評価・換算差額等7949
非支配株主持分53
純資産 3,097社中2,198位 →7,3429,314
負債純資産 3,097社中1,999位 →19,94423,617
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,7056,246
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,6996,073
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費167205
役員報酬3029
役員退職慰労引当金繰入額-1510
退職給付費用-2-4
給与手当80103
販売費及び一般管理費537612
売上総利益又は売上総損失(△)-994173
販売費及び一般管理費
広告宣伝費167205
役員報酬3029
役員退職慰労引当金繰入額-1510
退職給付費用-2-4
給与手当80103
販売費及び一般管理費537612
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,967位 →-1,530-439
営業外収益
受取利息51
受取配当金1414
その他1016
営業外収益 3,005社中2,478位 →2835
営業外費用
支払利息5222
雑損失46
営業外費用6574
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中3,051位 →-1,566-478
特別利益
固定資産売却益01
投資有価証券売却益011
特別利益112
特別損失
固定資産除却損44
投資有価証券売却損2
特別損失64
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,015位 →-1,572-470
法人税等 3,092社中2,211位 →21997
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,375位 →16590
法人税等調整額 3,022社中673位 →547
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,014位 →-1,790-567
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)20
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中3,016位 →-1,792-567
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2420
退職給付に係る調整額6-34
その他の包括利益30-14
包括利益 3,097社中3,025位 →-1,760-581
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,025位 →-1,762-581
非支配株主に係る包括利益20
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,014位 →-1,790-567
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2420
退職給付に係る調整額6-34
その他の包括利益30-14
包括利益 3,097社中3,025位 →-1,760-581
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,025位 →-1,762-581
非支配株主に係る包括利益20
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,969位 →-2,5771,329
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,015位 →-1,572-470
減価償却費 3,055社中2,297位 →187194
貸倒引当金の増減額(△は減少)-13
受取利息及び受取配当金-18-15
支払利息5222
売上債権の増減額(△は増加)6711
棚卸資産の増減額(△は増加)716-419
仕入債務の増減額(△は減少)-13-3
投資有価証券売却損益(△は益)2-11
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-1410
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-37-43
固定資産売却損益(△は益)-0-1
固定資産除却損44
前受金の増減額(△は減少)-8-13
未収入金の増減額(△は増加)2,448-464
未払金の増減額(△は減少)-2,661347
未払費用の増減額(△は減少)3-12
未払消費税等の増減額(△は減少)4110
その他-79773
利息及び配当金の受取額1815
利息の支払額-52-22
法人税等の支払額-110-53
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,950位 →-2,7301,230
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1815
有形固定資産の取得による支出-20-30
有形固定資産の売却による収入01
投資有価証券の取得による支出-969-708
投資有価証券の売却による収入1,007718
無形固定資産の取得による支出-2
保険積立金の積立による支出-0-0
敷金及び保証金の回収による収入2033
その他-140
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中404位 →1115
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-52-22
自己株式の取得による支出-168-20
配当金の支払額-45-91
短期借入金の増減額(△は減少)890533
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中555位 →677425
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,643位 →-2,0411,670
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,120位 →3,4355,476
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
有価証券の増減額(△は増加)-1,7031,364
事業税等5452
預り敷金保証金、固定負債4647
敷金及び保証金の取得による支出-11-1
解決金943
解決金の支払額-9-43
貸借対照表 44項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,3142,576
営業未収入金58
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産3,3042,688
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金7465
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-17,732-15,614
その他333
流動資産5,7495,337
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,9963,726
構築物(純額)12
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置810
土地2,3433,092
有形固定資産5,3486,829
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他12
無形固定資産12
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券521526
関係会社株式868868
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用76
繰延税金資産111
その他6667
投資その他の資産1,4631,478
固定資産6,8128,309
資産12,56213,646
負債の部
流動負債
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金169
未払法人税等10189
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,6672,625
その他4952
流動負債3,8332,775
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金6977
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他4041
固定負債1,7821,943
負債5,6154,718
純資産の部
株主資本
資本金3,9843,984
資本剰余金
資本準備金3,3443,344
資本剰余金3,3443,344
利益剰余金
利益準備金358358
その他利益剰余金
別途積立金15,60815,608
繰越利益剰余金-15,158-13,320
利益剰余金8082,646
自己株式-1,211-1,043
株主資本6,9258,931
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金22-3
評価・換算差額等22-3
純資産6,9478,928
負債純資産12,56213,646
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,5101,005
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,092591
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬2322
役員退職慰労引当金繰入額-77
退職給付費用-1-1
給与手当1618
販売費及び一般管理費207205
売上総利益又は売上総損失(△)418414
販売費及び一般管理費
役員報酬2322
役員退職慰労引当金繰入額-77
退職給付費用-1-1
給与手当1618
販売費及び一般管理費207205
営業利益又は営業損失(△)211209
営業外収益
受取利息及び配当金12461
投資損失引当金戻入額153
雑収入46
営業外収益28067
営業外費用
支払利息247
貸倒引当金繰入額2,117648
雑損失00
営業外費用2,141790
経常利益又は経常損失(△)-1,650-513
特別利益
投資有価証券売却益011
特別利益011
特別損失
固定資産除却損12
投資有価証券売却損2
特別損失32
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-1,653-504
法人税等14175
法人税、住民税及び事業税14170
法人税等調整額-05
当期純利益又は当期純損失(△)-1,794-580
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-1,794-580
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-1,653-504
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
投資損失引当金1,6731,825
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
支払手数料4134
事業税等4238
関係会社貸付金17,75115,611
管理諸費2226
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 138億 ・ 純利益 -58億23/03 ・ 売上高 67億 ・ 純利益 -16億24/03 ・ 売上高 47億 ・ 純利益 -17億25/03 ・ 売上高 62億 ・ 純利益 -6億26/03 ・ 売上高 67億 ・ 純利益 -18億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-80%-60%-40%-20%0%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 -63.7% ・ 営業利益率 -69.2% ・ 純利益率 -41.7%23/03 ・ 粗利率 -10.8% ・ 営業利益率 -22.5% ・ 純利益率 -24.4%24/03 ・ 粗利率 -13.8% ・ 営業利益率 -29.2% ・ 純利益率 -35.6%25/03 ・ 粗利率 2.8% ・ 営業利益率 -7.0% ・ 純利益率 -9.1%26/03 ・ 粗利率 -14.8% ・ 営業利益率 -22.8% ・ 純利益率 -26.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-60%-40%-20%0% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -33.9% ・ ROA -19.9% ・ ROIC -40.1%23/03 ・ ROE -12.9% ・ ROA -8.4% ・ ROIC -8.1%24/03 ・ ROE -15.6% ・ ROA -7.2% ・ ROIC -7.6%25/03 ・ ROE -5.9% ・ ROA -2.4% ・ ROIC -2.8%26/03 ・ ROE -21.5% ・ ROA -9.0% ・ ROIC -9.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -59億 ・ 投資CF 42億 ・ 財務CF 3億23/03 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF 32億 ・ 財務CF -4億24/03 ・ 営業CF -12億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 5億25/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 4億26/03 ・ 営業CF -27億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 7億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-60億-40億-20億0億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -59億23/03 ・ フリーCF -11億24/03 ・ フリーCF -12億25/03 ・ フリーCF 12億26/03 ・ フリーCF -28億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 3億25/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億26/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-3倍-2倍-1倍0倍1倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.02倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.67倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.70倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -2.17倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.52倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-400円-300円-200円-100円0円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-30723/03 ・ EPS ¥-9124/03 ・ EPS ¥-9525/03 ・ EPS ¥-3226/03 ・ EPS ¥-105
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円-10%-5%0% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 -4.9%23/03 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 -8.2%24/03 ・ 1株配当 ¥5 ・ 配当性向 -5.3%25/03 ・ 1株配当 ¥3 ・ 配当性向 -7.8%26/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 290億 ・ 純資産 137億23/03 ・ 総資産 194億 ・ 純資産 115億24/03 ・ 総資産 234億 ・ 純資産 100億25/03 ・ 総資産 236億 ・ 純資産 93億26/03 ・ 総資産 199億 ・ 純資産 73億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥745 ・ 自己資本比率 47.2%23/03 ・ BPS ¥650 ・ 自己資本比率 59.4%24/03 ・ BPS ¥563 ・ 自己資本比率 42.8%25/03 ・ BPS ¥528 ・ 自己資本比率 39.4%26/03 ・ BPS ¥441 ・ 自己資本比率 36.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 161億 ・ 流動負債 150億 ・ 流動比率 107.7%23/03 ・ 流動資産 81億 ・ 流動負債 76億 ・ 流動比率 105.9%24/03 ・ 流動資産 146億 ・ 流動負債 131億 ・ 流動比率 111.9%25/03 ・ 流動資産 157億 ・ 流動負債 140億 ・ 流動比率 111.9%26/03 ・ 流動資産 135億 ・ 流動負債 123億 ・ 流動比率 109.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 28億 ・ 有利子負債 59億23/03 ・ 現金 45億 ・ 有利子負債 59億24/03 ・ 現金 38億 ・ 有利子負債 65億25/03 ・ 現金 55億 ・ 有利子負債 70億26/03 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 79億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -31億23/03 ・ ネットキャッシュ -14億24/03 ・ ネットキャッシュ -27億25/03 ・ ネットキャッシュ -16億26/03 ・ ネットキャッシュ -45億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-41.7-24.4-35.6-9.1-26.7
ROE(%)-33.9-12.9-15.6-5.9-21.5
ROA(%)-19.9-8.4-7.2-2.4-9.0
総資産回転(回)0.480.340.200.260.34
営業CF率(%)-42.3-16.4-24.819.7-40.7
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)16.7-51.9-29.132.27.4
純資産 前年比(%)-32.8-15.7-13.3-6.9-21.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
資金運用事業36億61%-15億 ⚠-40.0%1
不動産事業13億22%4億28.1%3
教育関連事業10億18%-1億 ⚠-11.7%68
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥15.0
23/03
¥7.5
24/03
¥5.0
25/03
¥2.5
26/03
¥0.0
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-27.5
ROIC
%
粗利率
-14.8%
アクルーアル比率
4.3%
売上CAGR(4年)
-16.6%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-26.7%
ROA
-9.0%
総資産回転
0.34
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
-1.73
累計営業CF
-174.6
FCFマージン
-41.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.11
BPS CAGR
-12.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.10
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-29.5
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
26.3 母集団3915社中 3915位10/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
26.9 同業531社中 531位10/14指標
全体3915位・同業531位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
42
純利益率
43
粗利率
26
ROE
40
ROA
40
FCFマージン
41
自己資本比率
42
流動比率
44
アクルーアル比率
42
売上CAGR
28
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
30.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社平井興産
38.3% 保有
自己株式
16.89%
3,382,500株 ・簿価12.1億
大株主比率
1. 有限会社平井興産38.3%
2. 平井 睦雄14.0%
3. 株式会社学研ホールディングス6.7%
4. 平井 将浩3.6%
5. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.3%
6. 進学会職員持株会2.1%
7. 小野 真太郎0.7%
8. 平井 純子0.7%
9. 小川 由晃0.7%
10. まこと交通株式会社0.4%
上位10で 69.6%・発行済 20,031,000株・自己株 3,382,500株・浮動株 5,063,500株・株主 21,834名。所有者別(単元): 外国人 2.2% / 機関 0.1% / 個人 59.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

解析 大株主の持ち分推移

株主保有比率の推移(有報 各期末)増減
有限会社平井興産2022 35.74%2023 37.69%2024 36.58%2025 36.10%2026 38.27%▲ 2.53pt
平井 睦雄2022 12.70%2023 13.13%2024 13.13%2025 13.20%2026 13.99%▲ 1.29pt
株式会社学研ホールディングス2022 14.86%2023 15.35%2024 14.34%2025 10.46%2026 6.71%▼ 8.15pt
平井 将浩2022 3.24%2023 3.34%2024 3.34%2025 3.36%2026 3.56%▲ 0.32pt
浜興産株式会社2018 3.55%2019 3.58%2020 3.64%2021 3.72%2022 3.54%→ 0.01pt
進学会職員持株会2022 1.97%2023 2.12%2024 2.19%2025 1.98%2026 2.08%▲ 0.11pt
株式会社北洋銀行2017 1.25%2019 1.26%2020 1.28%→ 0.03pt
株式会社城南進学研究社2020 1.10%2021 1.13%→ 0.03pt
平井 純子2022 0.55%2023 0.70%2024 0.70%2025 0.70%2026 0.74%▲ 0.19pt
小川 由晃2022 0.60%2023 0.61%2024 0.68%2025 0.69%2026 0.73%▲ 0.13pt
まこと交通株式会社2024 0.37%2025 0.37%2026 0.39%→ 0.02pt
過去の有価証券報告書「大株主の状況」から、大株主の保有比率の時系列を並べたもの。増減は事実としての推移で、その是非や売買を示すものではありません(複数期に現れる株主のみ・名義人と役員は対象外)。出所: 有報 大株主の状況(各期末)
🔒 無料版は直近5期まで。それ以前(最長10期)は有料版で全期間を表示します。

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.06%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)520.7百万円(17銘柄)
役員報酬総額 / 役員数23.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)484万円(前期比 -15.7%)
従業員数(連結)95名
監査報酬 / 非監査報酬23.0百万円 / —
平均勤続年数30.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上70.6百万円
従業員1人当たり営業利益-16.1百万円
政策保有株式の対純資産比7.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 平井 将浩
本社所在地北海道札幌市白石区本郷通一丁目北1番15号
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期3月
監査法人監査法人銀河
従業員数(連結)95名
EDINETコードE04823

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・20,031,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 参考 理論株価:各手法の考え方

EPV(収益力価値) — 今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な内在価値。下限の物差し。成長分を含めない設計のため、成長企業では小さめの値になる。
配当割引(DDM) — 将来の配当を現在価値に割り引いた価値。配当が安定した会社に向く。配当だけを起点にするため、低・無配の会社は値が小さく出る(配当以外の価値は映さない)。
正常化EPS×正当PER — 一過性をならした「平常時の1株利益」に、妥当と考える倍率を掛ける。前提のPER次第で大きく動く。
成長考慮(割引) — 正常化EPSに成長を織り込んで割り引く。割引率>成長率のときだけ成立。
この銘柄は収益系の理論値算定が困難です。収益系の理論値は算定困難・参考外(直近最終赤字・累計営業CF流出・正常化利益が非正)。参考として資産の下値(BPS・NCAV)は財務・BSのカードをご覧ください。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-29確認書 ↗
2026-06-19変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2026-05-29変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2026-02-10変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-11-14確認書 ↗
2025-10-31変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-07-31変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-07-15変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-06-30確認書 ↗
2025-04-30変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-04-15変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-03-18変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2025-02-06変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2024-12-12変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2024-11-27変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-12変更報告書 ↗ / 平井睦雄
2024-09-10変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2024-06-28確認書 ↗
2024-06-13変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2024-03-14変更報告書 ↗ / 株式会社学研ホールディングス
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-08-12確認書 ↗
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社5社及び関連会社1社で構成され、学習塾及びスポーツクラブの経営を主な内容とし、更に不動産管理、資金運用、各事業に関連する物販、グループ会社への経営指導、その他のサービス等の事業活動を展開しております。 教育関連事業㈱進学会及び㈱浜進学会が学習塾を経営しております。また、㈱進学会が作成した小・中学校向け教育ソフトの販売を子会社㈱ホクシンエンタープライズに委託しております。(全社総数3社) スポーツ事業㈱進学会がスポーツクラブを経営しております。(全社総数1社) 不動産事業当社がマンションを所有しており、その賃貸マンションの管理及び学習塾における教室の管理・清掃を子会社㈱ノースパレスに委託しております。また、当社が保有するマンションを含め、不動産の売買事業を㈱ホクシンビル開発が行っております。(全社総数3社) 資金運用事業 ㈱SG総研が資金運用を行っております。(全社総数1社) その他学習塾で使用する教材の印刷発注、当社及び㈱進学会が使用する備品及び消耗品の仕入を子会社㈱ホクシンエンタープライズから行っております。(全社総数1社) (注) 上記の主な事業内容の区分は、セグメント情報における事業区分と同一であります。 事業系統図は次のとおりであります。 ※上記の他に、㈱浜進学会(持分法非適用関連会社)があります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業部門を基礎としたサービス別のセグメントから構成された4つを報告セグメントとしております。「教育関連事業」は集団指導・個別指導等の学習指導及び教材製作・販売等を行っております。「スポーツ事業」はスポーツクラブの運営を行っております。「不動産事業」は不動産の所有、売買・賃貸、管理・清掃を行っております。「資金運用事業」は有価証券の運用・管理を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。セグメントの利益又は損失は、営業利益または営業損失であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3教育関連事業スポーツ事業不動産事業資金運用事業計売上高 顧客との契約から生じる収益1,167,332342,9908,221―1,518,544416,2571,934,802―1,934,802その他の収益――775,9563,535,2004,311,156―4,311,156―4,311,156外部顧客への売上高1,167,332342,990784,1773,535,2005,829,700416,2576,245,958―6,245,958セグメント間の内部売上高又は振替高―6,607210,986―217,594177,807395,402△395,402―計1,167,332349,597995,1643,535,2006,047,295594,0656,641,360△395,4026,245,958セグメント利益又は損失(△)△226,024△28,392354,165△217,871△118,12385,089△33,033△405,998△439,032セグメント資産89,77050,8627,248,1589,498,96316,887,754891,37617,779,1305,837,99723,617,128その他の項目 減価償却費12,6673,180166,444―182,2926,658188,9514,861193,813有形固定資産及び無形固定資産の増加額25,4811,346――26,828―26,828―26,828 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入販売等を含んでおります。2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△405,998千円には、セグメント間取引消去△183,641千円、全社収益240,559千円、全社費用△462,916千円が含まれております。全社収益は各グループ会社からの経営指導料、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 (2)セグメント資産の調整額5,837,997千円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産7,727,501千円及びセグメント間消去等△1,889,504千円が含まれております。3.セグメント利益及びセグメント資産は、それぞれ連結損益計算書の営業損失及び資産合計と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3教育関連事業スポーツ事業不動産事業資金運用事業計売上高 顧客との契約から生じる収益1,048,277329,483797,683―2,175,444391,4832,566,927―2,566,927その他の収益――504,0623,634,4584,138,520―4,138,520―4,138,520外部顧客への売上高1,048,277329,4831,301,7453,634,4586,313,965391,4836,705,448―6,705,448セグメント間の内部売上高又は振替高―5,997196,437―202,435163,723366,158△366,158―計1,048,277335,4801,498,1833,634,4586,516,400555,2067,071,606△366,1586,705,448セグメント利益又は損失(△)△122,867△37,128365,383△1,455,393△1,250,006109,318△1,140,687△389,540△1,530,228セグメント資産145,96458,3825,773,9976,965,04012,943,385904,05313,847,4396,096,64719,944,087その他の項目 減価償却費22,0623,754153,772―179,5892,287181,8775,018186,896有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,1844,571――10,756―10,75621510,971 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入販売等を含んでおります。2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△389,540千円には、セグメント間取引消去△151,592千円、全社収益212,237千円、全社費用△450,186千円が含まれております。全社収益は各グループ会社からの経営指導料、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。 (2)セグメント資産の調整額6,096,647千円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産8,018,369千円及びセグメント間消去等△1,921,721千円が含まれております。3.セグメント利益及びセグメント資産は、それぞれ連結損益計算書の営業損失及び資産合計と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、財政状態および株価等に影響を及ぼす可能性があると考えられる事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業内容の特色について当社グループは、当社、子会社5社及び関連会社1社で構成され、学習塾及びスポーツクラブの経営を主な内容とし、さらに不動産の売買及び管理、資金運用、各事業に関連する物販、その他サービス等の事業活動を展開しております。当社グループの売上高の中では、資金運用関連事業の比率が高くなっており、株式市場の影響を受けやすくなっております。 (2) 業績の四半期毎の変動について教育関連部門は、夏・冬・春の講習会と新学期に重点的に生徒を募集しておりますので、当社の通常授業(継続授業)の受講生は期末にかけて漸増し、第2四半期以降の売上高が多くなる傾向があります。それに対する経費は、講習会の開催費用も含めて年間では四半期の変動がほとんどないため、下期以降の収益性(利益率)が高くなっております。 (3) 少子化について学習塾業界は、児童・生徒の絶対数の減少といういわゆる少子化の影響が懸念されており、今後、出生者数が急速に減少した場合や、個人消費の低迷などにより教育関連の支出が減少した場合は、業績に影響がある可能性があります。 (4) 市場リスクについて当社グループは余剰資金及び銀行借入等の資金の運用方法として有価証券売買を行っております。当社子会社の株式会社SG総研においては、主にETFの売買を短時間で繰り返すことで売買額が大きくなり、その結果売却損が拡大し営業利益に悪影響を及ぼす可能性があります。また、株式市場の著しい低迷及び経済状況の変化等で株価が急落する場合、有価証券評価損・売却損の増加及び有価証券評価益・売却益の減少を通じて当社子会社の運用損益、純資産等を悪化させ財務内容に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5) 教室の新設と競合について当社子会社の株式会社進学会はエリアの拡大や既進出地区の拡充のため、教室の新設及び移転を積極的に行っております。教室は主に賃借物件ですので出校地区の学齢人口の変動や街並みの変化に応じて機動的に移転対応ができますが、必ずしも第一希望の立地に教室を構えられるとは限らないことや、競合他社との競争により当初計画どおりの生徒数が集まらないこともありえます。その場合、教室を閉鎖することもあり、損失を計上する可能性があります。 (6) 個人情報の取扱いについて当社子会社の株式会社進学会は相当数の生徒データを保有しており、管理には万全を期しております。これまで流出等の事故は発生しておりませんが、何らかの事情により名簿データが外部に流出する事態が生ずれば信用の失墜により業績に影響を与える可能性があります。 (7) 人材確保及び育成について当社グループの教育関連部門におきましては、エリア拡大に向け計画的かつ定期的に専任講師及び時間講師の採用及び社内教育を実施しなければなりません。したがって、必要な人材を確保できない場合は業績に影響を与える可能性があります。 (8) 災害等の発生について当社子会社の株式会社進学会は、全国各地に教室を展開しております。これらの拠点において、大規模自然災害やウイルス性感染症が発生した場合、業務の遂行に支障を来たす恐れが生じ、業績と財務状況に重大な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、新たに中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の高騰や金融資本市場に与える影響については注視する必要があり、国内においても物価上昇、為替の変動が企業活動や個人消費に与える影響が注視されるなど、依然として先行きが不透明な状況が続いております。 当社グループの主たる部門である教育関連業界におきましては、従来からの少子化による企業間競争と淘汰が進んでおり、依然厳しい環境に直面しております。一方で、入試制度改革や公立高校の無償化など、教育に関する情勢は変化しており、これに対応できるサービスの開発や質の向上が今後ますます求められていくものと認識しております。 このような環境のもと当社グループが今後の更なる成長を実現していくために、提携各社との一層のアライアンスの強化を行い、指導法や教材開発、募集活動等のノウハウの共有を図るとともに、全国の直営会場体制に関しては採算性の重視とスピード感のあるスクラップ&ビルドにより、質と量の両面において教室網の強化を進めております。 当連結会計年度の当社グループの運営につきましては、教育関連部門における個別指導部門の強化を図り、新規会場の立ち上げ等、売上増加策に取り組んでまいりました。しかしながら、不採算本部・会場を閉じた影響で売上において計画を下回る結果となりました。また、資金運用事業である株式会社SG総研の売上高は、3,634百万円(前期比2.8%増)となりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は、6,705百万円(前期比7.4%増)、営業損失は株式市場の変動に伴う有価証券評価損の発生により1,530百万円(前期は439百万円の営業損失)、経常損失につきましては1,566百万円(前期は478百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、1,791百万円(前期は566百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 事業セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 イ.教育関連事業 積極的な会場のスクラップ&ビルドを進めるとともに、採算性の向上に取り組んでまいりました。特に採算の合わない会場の移転・閉鎖を進めており経費の圧縮を進めています。個別指導部門は生徒数・売上高ともに前年を上回った一方、集団授業の縮小と、昨年度末に不採算本部・会場を閉じたことにより、売上高は1,048百万円(前期比10.2%減)となりました。また、会場家賃の見直しや不採算会場の廃止など大幅な経費削減を行いましたが、人件費、水道光熱費等の高騰などもあり損失幅は縮小したものの、セグメント損失は122百万円(前期は226百万円のセグメント損失)となりました。 ロ.スポーツ事業 札幌市内3ヶ所に施設を構えているスポーツクラブZipは、夏で回復の兆しは見えたものの、冬の募集・入会ともに目標の水準に届かず、また人件費、水道光熱費の高騰により、売上高は329百万円(前期比3.9%減)となり、セグメント損失は37百万円(前期は28百万円のセグメント損失)となりました。 ハ.不動産事業 不動産の売買や賃貸、学習塾部門の教室の管理・清掃に関わる不動産事業は、販売用不動産の売却を進めたこと、テナント賃貸の促進を行ったことにより、売上高は1,301百万円(前期比66.0%増)となり、セグメント利益は365百万円(前期比3.2%増)となりました。 ニ. 資金運用事業 資金運用会社である株式会社SG総研においては3月に入って米国・イスラエルによるイラン攻撃の影響で株価が暴落、2月27日の日経平均の終値58,850円から3月31日の終値51,063円と7,000円超の下げとなりました。その影響を受けて、売上高は3,634百万円(前期比2.8%増)となり、セグメント損失は1,455百万円(前期は217百万円のセグメント損失)となりました。 ホ.その他事業 本セグメントは、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教材の印刷や備品・消耗品の仕入れ販売を含んでいます。当連結会計年度においての売上高は391百万円(前期比6.0%減)、セグメント利益は109百万円(前期比28.5%増)となりました。 ※セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損益と調整を行っております。 (資産)当連結会計年度末における総資産は19,944百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,673百万円減少しました。これは主に有価証券が1,702百万円増加しましたが、現金及び預金が2,041百万円、未収入金が2,444百万円減少したことなどによるものです。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は12,298百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,729百万円減少しました。これは主に未払金が2,624百万円減少したことによるものです。また固定負債は303百万円となり、前連結会計年度末に比べて28百万円増加しました。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は7,341百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,971百万円減少しました。これは主に利益剰余金が1,835百万円減少したことによるものです。この結果、自己資本比率は36.8%(前連結会計年度末は39.4%)となりました。 ②キャッシュ・フローの概況(営業活動によるキャッシュ・フロー) 有価証券の増減額△1,702百万円や税金等調整前当期純損失△1,571百万円などにより、支出した資金は2,729百万円(前期は1,230百万円の獲得)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資有価証券の売却による収入や投資有価証券の取得による支出などにより、獲得した資金は11百万円(前期は14百万円の獲得)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 短期借入金の増減額890百万円などにより、獲得した資金は677百万円(前期は424百万円の獲得)となりました。 この結果、当連結会計年度における現金及び現金同等物は3,434百万円となり、前期と比べ、2,041百万円の減少となりました。 ③ 生産、受注及び販売の状況 当社グループは、教育関連事業及びスポーツ事業を主な経営の内容としており、会員に対して授業又はレッスンを行うことを主たる業務としております。したがって、生産、受注及び販売の状況を示す指標はございません。 標記については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に含めて記載しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債や収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績などを勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため,これらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営成績の分析1)概要 当社グループの当連結会計年度の経営成績の概要として、連結売上高は6,705百万円(前期比7.4%増)、連結営業損失は1,530百万円(前期は439百万円の営業損失)、連結経常損失は1,566百万円(前期は478百万円の経常損失)を計上しました。特別損益及び税金費用等を控除した親会社株主に帰属する当期純損失は1,791百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失566百万円)となりました。以下、連結財務諸表に重要な影響を与えた要因について分析します。2)売上高 連結売上高は6,705百万円となりました。主要部門である教育関連部門におきましては、引き続き高校受験指導を柱としながら、対象年齢の拡大を目指し、大学受験(現役高校生)部門及び中学受験部門の生徒層の確保にも努めてまいります。また、前期に続き、中期的な目標として採算の効率化を目指します。そのためにも、不採算地区からの撤退を含め、既存地区においても新規教室の開設に力を入れるとともに、不採算会場の撤退・廃止を積極的に推進いたします。 また、日本全国どこでも受講が可能なオンライン塾Go・Kakuを開設し、従来の会場による水平展開とは全く異なる形でのエリア拡大と、既存会場での新規生徒獲得をさらに推進してまいります。 スポーツ部門におきましては、会員ニーズの動向や競合他社の状況に常に注意を払い、より質の高
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「未来への創造、可能性への挑戦」をスローガンに、最新の情報と充実したサービスの提供を通じて、豊かな社会の実現に貢献することを使命としております。教育関連部門におきましては、公立高校受験指導をメインに的確な受験情報や質の高い授業内容を提供することで、また、スポーツ部門におきましては、安全快適な施設での健康増進を促進することで、顧客からの信頼獲得を基本方針としております。また、組織面では企業の成長の源となる人材の育成と組織体制の強化に取り組んでおります。目標とする経営指標につきましては、創業以来の高収益体質を維持すべく、売上高経常利益率において通期で15%以上の確保を目指しております。当社グループの主要部門であります教育関連部門におきましては、引き続き高校受験指導を柱としながら、対象年齢層の拡大を目指し、大学受験(現役高校生)部門及び中学受験部門の生徒層の獲得にも努めてまいります。また、前期に続き、中期的な目標として採算の効率化を目指します。そのためにも、新規地域への進出及び不採算地区からの撤退を含め、教室のスクラップ&ビルドを積極的に推進いたします。スポーツ部門におきましては、会員ニーズの動向や競合他社の状況に常に注意を払い、より質の高いサービスを提供してまいります。当業界は、少子化や将来的な収入不安等による個人消費の抑制など厳しい環境に直面しており、それらに対応できる施策が必要となってきております。また、学習指導要領の改訂をはじめとした教育に関する情勢の変化に対応できるサービスの開発・サービスの質の向上が今後ますます求められていくものと認識しております。このような状況のもと、危機を乗り越えるべく全社員で力をあわせ、「新規エリアの開拓」「新規メニューの開発」等による市場開拓の他、「講師指導力のレベルアップ」「教材の質の向上」を推進し、顧客満足度の更なる向上を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主平井 睦雄―――(被所有)直接 13.2%借入の返済資金の返済 支払利息200,000 603短期借入金 未払費用― 603 (注)資金の借入・返済は、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主(有)平井興産北海道札幌市豊平区88,560不動産賃貸(被所有)直接 36.1% 資金の借入 資金の借入(注1) 資金の返済(注1) 支払利息(注1) 2,025,000 1,300,000 13,418 短期借入金 未払費用 4,090,000 13,398賃貸不動産の管理受取手数料(注2)8,160―― (注1)資金の借入・返済は、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。(注2)賃貸不動産の管理は、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主(有)平井興産北海道札幌市豊平区88,560不動産賃貸(被所有)直接 38.2% 資金の借入 資金の借入(注1) 資金の返済(注1) 支払利息(注1) 1,500,000 500,000 32,364 短期借入金 未払費用 5,090,000 32,364賃貸不動産の管理受取手数料(注2)8,160―― (注1)資金の借入・返済は、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。(注2)賃貸不動産の管理は、独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前事業年度(株式会社進学会及び株式会社SG総研に対する投融資の評価) (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 (千円)関係会社貸付金15,611,100関係会社株式0貸倒引当金15,611,100投資損失引当金1,825,488 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報市場価格のない関係会社株式の評価については、取得原価と発行会社の純資産を基礎として算定されている実質価額を比較し、実質価額が取得原価に比べて50%以上低下した場合は、事業計画等に基づき回復可能性の検討を行い、その検討結果に応じて減損処理を行っております。貸倒引当金及び投資損失引当金の算定方法は、重要な会計方針に記載しております。 当事業年度末において、株式会社進学会及び株式会社SG総研に対する関係会社短期貸付金について、回収見込額を控除した額を貸倒引当金として計上するとともに、両社の各債務超過額2,357,673千円及び15,099,940千円から貸倒引当金を差し引いた額は当社が負担することとなる損失見込額として、投資損失引当金を計上しております。 なお、株式会社進学会及び株式会社SG総研の業績の変化等により、回収見込額又は損失見込額に変動が生じた場合は、翌事業年度に係る財務諸表における貸倒引当金及び投資損失引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。 当事業年度(株式会社進学会及び株式会社SG総研に対する投融資の評価) (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 (千円)関係会社貸付金17,751,100関係会社株式0貸倒引当金17,727,905投資損失引当金1,672,610 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報市場価格のない関係会社株式の評価については、取得原価と発行会社の純資産を基礎として算定されている実質価額を比較し、実質価額が取得原価に比べて50%以上低下した場合は、事業計画等に基づき回復可能性の検討を行い、その検討結果に応じて減損処理を行っております。貸倒引当金及び投資損失引当金の算定方法は、重要な会計方針に記載しております。 当事業年度末において、株式会社進学会及び株式会社SG総研に対する関係会社短期貸付金について、回収見込額を控除した額を貸倒引当金として計上するとともに、両社の各債務超過額2,724,805千円及び16,675,710千円から貸倒引当金を差し引いた額は当社が負担することとなる損失見込額として、投資損失引当金を計上しております。 なお、株式会社進学会及び株式会社SG総研の業績の変化等により、回収見込額又は損失見込額に変動が生じた場合は、翌事業年度に係る財務諸表における貸倒引当金及び投資損失引当金に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(資本業務提携)契約締結先資本業務提携の目的契約締結日契約期限株式会社学研ホールディングス教室・学習塾の連携、学習コンテンツの共同開発、学習アセスメントの共同開発・普及、学校教育と民間企業教育領域の展開の協力・連携強化2017年10月2日2026年3月27日まで株式会社城南進学研究社個別指導部門における学習指導ノウハウの共有、学習塾部門における受験指導ノウハウの共有、教育コンテンツに関するノウハウ共有、スポーツ部門における募集ノウハウの共同研究などの連携強化2017年10月2日2020年10月1日まで(以降1年毎自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、高い収益性を維持するとともに、経営基盤を強化するために内部留保を充実させながら株主の皆様に利益還元を行ってまいりました。利益還元として最も重視しているのは配当政策であり、具体的には、安定配当の維持を最優先に考えております。なお、内部留保資金につきましては、新規校舎の建設や既存校舎のリニューアル等設備投資に充当する予定としております。当社の剰余金の配当回数については、利益の多くが下期に計上されるため期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は取締役会であります。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。しかしながら、当事業年度の剰余金の配当につきましては、無配とすることが2026年6月26日開催の取締役会で決議されております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YM41)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04823)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社 進学会ホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
9760です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)のEDINETコードは?
E04823です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役 平井 将浩です(有価証券報告書の表紙記載)。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の本社所在地は?
北海道札幌市白石区本郷通一丁目北1番15号です。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人銀河です。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の筆頭株主は?
有限会社平井興産で、保有比率は約38.3%です(2026-03-31基準)。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で20,031,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,382,500株、市場で流通する浮動株は5,063,500株です。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で21,834名です。上位10名で69.6%を保有します、浮動株比率は30.4%。
9760(株式会社 進学会ホールディングス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04823)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。