9755東証プライムサービス業
応用地質株式会社
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3.8%
投下資本利益率
ROE(実績)2673位
5.6%
有報 報告値
営業利益率2122位
5.4%
営業益 41.1億
自己資本比率883位
71.8%
EPS(実績)
189.2
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過90.0億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.8%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.02x)

実質キャッシュ超過90.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 496.1→762.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.02x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
762.9
前年比 +3.0%
営業利益
41.1
前年比 -6.2%
経常利益
49.5
前年比 -6.8%
純利益
43.3
前年比 +8.0%
財政状態(BS)
総資産
1,085.2
前年比 +1.6%
純資産
788.0
前年比 +0.1%
現金
180.2
前年比 +45.1%
有利子負債
90.2
前年比 -9.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
78.8
前年比 +503.7%
投資CF
21.4
黒字転換
財務CF
-45.6
フリーCF
59.4
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)51,67559,01165,60274,08576,285
営業利益(百万)3,6662,4542,8424,3804,108
経常利益(百万)4,1792,9693,5955,3164,953
純利益(百万)2,8661,8084,0064,0104,331
EPS(円)112.973.1167.2170.4189.2
1株配当(円)46.048.058.086.0110.0
営業利益率(%)7.14.24.35.95.4
ROE(%)4.22.65.65.35.6
自己資本比率(%)81.078.273.972.871.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)85,66189,364100,666106,837108,515
純資産(百万)69,80470,54475,09378,75878,805
流動資産(百万)64,76867,11474,50676,46679,956
流動負債(百万)10,00112,60815,77217,42820,863
現金(百万)23,59915,09418,72712,41418,015
有利子負債(百万)4,1964,6219,1039,9319,020
ネットキャッシュ(百万)19,40310,4739,6242,4838,995
BPS(円)2,756.62,898.93,103.83,336.73,419.4
自己資本比率(%)81.078.273.972.871.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)2,307-4,1368701,3057,878
投資CF(百万)-888-1,020598-2,6622,143
財務CF(百万)-2,504-3,9071,961-5,286-4,562
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 81項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中673位 →23,36318,756
受取手形及び売掛金3,4012,438
受取手形206107
売掛金3,1942,331
契約資産34,96136,308
完成業務未収入金3,9524,380
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,1211,877
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,0154,952
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,5631,768
リース債権及びリース投資資産4,1214,462
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-96-82
その他 3,001社中923位 →1,5521,603
流動資産 3,006社中671位 →79,95676,466
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物17,10316,174
減価償却累計額-11,163-10,924
減損損失累計額-3-3
建物及び構築物(純額)5,9365,246
工具、器具及び備品2,3392,086
減価償却累計額-1,893-1,816
減損損失累計額-3-4
工具、器具及び備品(純額)442265
機械装置及び運搬具11,06310,864
減価償却累計額-9,021-8,613
減損損失累計額-11-11
機械装置及び運搬具(純額)2,0302,240
土地6,3506,922
リース資産1,8541,907
減価償却累計額-626-481
リース資産(純額)1,2271,426
建設仮勘定123248
有形固定資産 3,066社中1,102位 →16,11016,350
無形固定資産
ソフトウエア686773
ソフトウエア仮勘定122
のれん1,1281,552
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他24204
無形固定資産 3,036社中913位 →1,8402,553
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,0215,451
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産3,1202,559
繰延税金資産1,5031,472
投資不動産534534
減価償却累計額-278-269
投資不動産(純額)255264
その他2,0962,019
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-389-331
投資その他の資産 3,006社中915位 →10,60711,466
固定資産 3,009社中1,028位 →28,55930,370
資産 3,097社中885位 →108,515106,837
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,428999
業務未払金3,1773,230
未成業務受入金537494
リース負債1,9751,945
引当金
製品保証引当金112150
賞与引当金429180
受注損失引当金16
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等2,599787
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,335739
1年内返済予定の長期借入金852935
その他8,3987,965
流動負債 3,006社中987位 →20,86317,428
固定負債
長期借入金
長期借入金1,5472,449
引当金
株式給付引当金585336
退職給付に係る負債1,9112,010
リース負債3,3113,863
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債6401,271
再評価に係る繰延税金負債233227
その他617491
固定負債8,84710,650
負債 3,097社中1,101位 →29,71028,078
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中386位 →16,17416,174
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中620位 →9,28910,546
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中779位 →49,99148,020
自己株式-3,246-3,018
株主資本 3,096社中703位 →72,20871,723
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,1261,851
土地再評価差額金-3,028-3,021
為替換算調整勘定6,7396,722
退職給付に係る調整累計額873524
評価・換算差額等5,7116,077
非支配株主持分885957
純資産 3,097社中744位 →78,80578,758
負債純資産 3,097社中888位 →108,515106,837
損益計算書 77項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高76,28574,085
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価52,63651,105
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬1,0041,029
減価償却費743759
貸倒引当金繰入額15127
賞与引当金繰入額16364
退職給付費用185200
研究開発費2,4032,527
給料及び手当6,8446,903
法定福利費1,1211,096
のれん償却額263265
賃借料667602
株式給付引当金繰入額122125
旅費及び交通費613577
その他5,2544,420
販売費及び一般管理費19,54018,599
売上総利益又は売上総損失(△)23,64822,979
販売費及び一般管理費
役員報酬1,0041,029
減価償却費743759
貸倒引当金繰入額15127
賞与引当金繰入額16364
退職給付費用185200
研究開発費2,4032,527
給料及び手当6,8446,903
法定福利費1,1211,096
のれん償却額263265
賃借料667602
株式給付引当金繰入額122125
旅費及び交通費613577
その他5,2544,420
販売費及び一般管理費19,54018,599
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,086位 →4,1084,380
営業外収益
受取利息253329
受取配当金155134
持分法による投資利益138120
為替差益9419
不動産賃貸料4445
貸倒引当金戻入額6061
その他157247
営業外収益 3,005社中669位 →1,0361,062
営業外費用
支払利息9678
不動産賃貸原価1714
固定資産売却損301
固定資産除却損2916
貸倒引当金繰入額32
その他1312
営業外費用191125
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,058位 →4,9535,316
特別利益
投資有価証券売却益2,86878
助成金収入88
特別利益2,876207
特別損失
減損損失1,113
特別損失1,1136
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中900位 →6,7165,518
法人税等 3,092社中798位 →2,4391,405
法人税、住民税及び事業税 3,091社中725位 →2,9891,480
法人税等調整額 3,022社中2,721位 →-549-74
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中945位 →4,2764,112
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-54102
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中926位 →4,3314,010
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-723277
土地再評価差額金-6
為替換算調整勘定322,239
退職給付に係る調整額348216
その他の包括利益-3492,732
包括利益 3,097社中1,140位 →3,9276,845
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,125位 →3,9656,700
非支配株主に係る包括利益-38145
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中945位 →4,2764,112
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-723277
土地再評価差額金-6
為替換算調整勘定322,239
退職給付に係る調整額348216
その他の包括利益-3492,732
包括利益 3,097社中1,140位 →3,9276,845
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,125位 →3,9656,700
非支配株主に係る包括利益-38145
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中833位 →8,8342,390
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中900位 →6,7165,518
減価償却費 3,055社中1,037位 →1,7931,787
減損損失1,113
のれん償却額263265
受取利息及び受取配当金-408-464
支払利息9678
持分法による投資損益(△は益)-138-120
売上債権の増減額(△は増加)974-3,993
棚卸資産の増減額(△は増加)-83-413
仕入債務の増減額(△は減少)374-507
投資有価証券売却損益(△は益)-2,868-78
賞与引当金の増減額(△は減少)253-21
助成金収入-8-8
未成業務受入金の増減額(△は減少)3696
未払消費税等の増減額(△は減少)107390
その他613-17
利息及び配当金の受取額446513
利息の支払額-96-78
法人税等の支払額-1,314-1,528
助成金の受取額88
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中761位 →7,8781,305
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額446513
投資有価証券の取得による支出-5-5
投資有価証券の売却による収入3,498169
貸付金の回収による収入419
有形及び無形固定資産の取得による支出-1,934-1,558
有形及び無形固定資産の売却による収入55110
定期預金の預入による支出-4,618-5,592
定期預金の払戻による収入5,7125,503
その他-1984
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中109位 →2,143-2,662
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-96-78
短期借入れによる収入8,752300
短期借入金の返済による支出-8,215-789
長期借入金の返済による支出-984-998
自己株式の取得による支出-1,500-2,001
配当金の支払額-2,364-1,501
非支配株主への配当金の支払額-36-70
リース負債の返済による支出-226-225
自己株式の売却による収入14
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,494位 →-4,562-5,286
現金及び現金同等物に係る換算差額-44330
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中326位 →5,415-6,313
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額186
現金及び現金同等物の残高 3,097社中896位 →18,01512,414
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
完成業務未収入金及び契約資産38,91340,689
受取保険金及び保険配当金132103
非連結子会社株式の取得による支出-370
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金7,1051,900
受取手形12819
売掛金250323
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品604535
原料及び材料
原材料及び貯蔵品334319
仕掛品及び半成工事
仕掛品277237
前払費用336258
その他780412
流動資産39,40936,471
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,7742,757
構築物(純額)9979
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)592772
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)10
工具、器具及び備品(純額)12261
土地3,7893,789
リース資産(純額)141179
建設仮勘定96
有形固定資産7,6177,641
無形固定資産
ソフトウエア335435
のれん97
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他88
無形固定資産441458
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,5554,218
関係会社株式17,02217,546
長期貸付金
長期貸付金154168
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他3,0642,806
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-180-210
投資その他の資産22,61624,530
固定資産30,67532,630
資産70,08569,102
負債の部
流動負債
買掛金3934
業務未払金2,0112,222
未成業務受入金425380
未払費用442409
引当金
製品保証引当金1316
賞与引当金328134
受注損失引当金1
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金5,1344,274
未払法人税等1,811448
預り金322401
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金700700
その他9076
流動負債11,3209,098
固定負債
長期借入金
長期借入金1,4002,100
引当金
退職給付引当金1,9921,943
株式給付引当金585336
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債42632
再評価に係る繰延税金負債233227
その他274262
固定負債4,5285,501
負債15,84914,599
純資産の部
株主資本
資本金16,17416,174
資本剰余金
資本準備金4,0434,043
その他資本剰余金4,7145,972
資本剰余金8,75810,016
利益剰余金
利益準備金488488
その他利益剰余金
別途積立金23,30723,307
繰越利益剰余金10,6738,713
利益剰余金34,46932,509
自己株式-3,246-3,018
株主資本56,15555,681
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,1081,841
土地再評価差額金-3,028-3,021
評価・換算差額等-1,919-1,179
純資産54,23554,502
負債純資産70,08569,102
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高40,96038,380
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価29,30928,341
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費296292
賞与引当金繰入額13354
退職給付費用8095
給料及び手当4,0093,938
販売費及び一般管理費9,5258,412
売上総利益又は売上総損失(△)11,65010,039
販売費及び一般管理費
減価償却費296292
賞与引当金繰入額13354
退職給付費用8095
給料及び手当4,0093,938
販売費及び一般管理費9,5258,412
営業利益又は営業損失(△)2,1241,626
営業外収益
不動産賃貸料6666
受取利息及び配当金1,5263,165
その他2069
営業外収益1,7233,389
営業外費用
支払利息4627
為替差損1
不動産賃貸原価2724
固定資産売却損30
固定資産除却損1611
貸倒引当金繰入額32
その他711
営業外費用13377
経常利益又は経常損失(△)3,7144,939
特別利益
投資有価証券売却益2,86878
特別利益2,868114
特別損失
関係会社株式評価損644
特別損失6446
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,9375,048
法人税等1,617571
法人税、住民税及び事業税1,902550
法人税等調整額-28420
当期純利益又は当期純損失(△)4,3204,477
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,3204,477
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,9375,048
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
完成業務未収入金及び契約資産29,59132,463
受取保険金及び保険配当金10988
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 517億 ・ 純利益 29億22/12 ・ 売上高 590億 ・ 純利益 18億23/12 ・ 売上高 656億 ・ 純利益 40億24/12 ・ 売上高 741億 ・ 純利益 40億25/12 ・ 売上高 763億 ・ 純利益 43億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 33.1% ・ 営業利益率 7.1% ・ 純利益率 5.5%22/12 ・ 粗利率 30.2% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 3.1%23/12 ・ 粗利率 29.7% ・ 営業利益率 4.3% ・ 純利益率 6.1%24/12 ・ 粗利率 31.0% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 5.4%25/12 ・ 粗利率 31.0% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 5.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 4.2% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 5.0%22/12 ・ ROE 2.6% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 2.3%23/12 ・ ROE 5.6% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 4.2%24/12 ・ ROE 5.3% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 4.3%25/12 ・ ROE 5.6% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -25億22/12 ・ 営業CF -41億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -39億23/12 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF 20億24/12 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -53億25/12 ・ 営業CF 79億 ・ 投資CF 21億 ・ 財務CF -46億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 12億22/12 ・ フリーCF -58億23/12 ・ フリーCF -8億24/12 ・ フリーCF -3億25/12 ・ フリーCF 59億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 11億22/12 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 13億23/12 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 16億24/12 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 18億25/12 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 18億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.80倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -2.29倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.22倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.33倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.82倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥11322/12 ・ EPS ¥7323/12 ・ EPS ¥16724/12 ・ EPS ¥17025/12 ・ EPS ¥189
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 40.7%22/12 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 65.7%23/12 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 34.7%24/12 ・ 1株配当 ¥86 ・ 配当性向 50.5%25/12 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 58.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 857億 ・ 純資産 698億22/12 ・ 総資産 894億 ・ 純資産 705億23/12 ・ 総資産 1,007億 ・ 純資産 751億24/12 ・ 総資産 1,068億 ・ 純資産 788億25/12 ・ 総資産 1,085億 ・ 純資産 788億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥2,757 ・ 自己資本比率 81.0%22/12 ・ BPS ¥2,899 ・ 自己資本比率 78.2%23/12 ・ BPS ¥3,104 ・ 自己資本比率 73.9%24/12 ・ BPS ¥3,337 ・ 自己資本比率 72.8%25/12 ・ BPS ¥3,419 ・ 自己資本比率 71.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%200%400%600%800% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 648億 ・ 流動負債 100億 ・ 流動比率 647.6%22/12 ・ 流動資産 671億 ・ 流動負債 126億 ・ 流動比率 532.3%23/12 ・ 流動資産 745億 ・ 流動負債 158億 ・ 流動比率 472.4%24/12 ・ 流動資産 765億 ・ 流動負債 174億 ・ 流動比率 438.8%25/12 ・ 流動資産 800億 ・ 流動負債 209億 ・ 流動比率 383.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 236億 ・ 有利子負債 42億22/12 ・ 現金 151億 ・ 有利子負債 46億23/12 ・ 現金 187億 ・ 有利子負債 91億24/12 ・ 現金 124億 ・ 有利子負債 99億25/12 ・ 現金 180億 ・ 有利子負債 90億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 194億22/12 ・ ネットキャッシュ 105億23/12 ・ ネットキャッシュ 96億24/12 ・ ネットキャッシュ 25億25/12 ・ ネットキャッシュ 90億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 16億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)5.53.16.15.45.7
ROE(%)4.22.65.65.35.6
ROA(%)3.42.04.03.84.0
総資産回転(回)0.600.660.650.690.70
営業CF率(%)4.5-7.01.31.810.3
営業CF/純益(倍)0.80-2.290.220.331.82
配当性向(%)40.765.734.750.558.1
売上 前年比(%)4.214.211.212.93.0
純資産 前年比(%)2.91.16.54.90.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
防災・インフラ事業300億39%15億5.0%1,022
環境・エネルギー事業298億39%31億10.3%1,087
国際事業165億22%-5億 ⚠-3.1%474
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥46.0
22/12
¥48.0
23/12
¥58.0
24/12
¥86.0
25/12
¥110.0
配当性向 58.1%・連続増配 7年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
59.4
3.8%
粗利率
31.0%
アクルーアル比率
-3.3%
売上CAGR(4年)
10.2%
EPS CAGR
13.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
16.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
9.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.7%
ROA
4.0%
総資産回転
0.70
実効税率
36.3%
現金変換(CFO/営業益)
1.92
CFO/純益(平均)
1.02
累計営業CF
278.7
FCFマージン
7.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.08
BPS CAGR
5.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.83
純負債/EBITDA
-1.52
インタレストカバレッジ
42.8
債務返済年数
1.1
配当性向
58.1%
連続増配
7
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.2 母集団3920社中 1372位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
51.9 同業532社中 234位
全体1372位・同業234位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
48
ROE
49
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
59
流動比率
54
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
52
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
11.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 11.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
47.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.2% 保有
自己株式
6.31%
1,534,300株 ・簿価32.5億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.2%
2. 公益財団法人深田地質研究所11.1%
3. THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LTD.(常任代理人 立花証券株式会社)9.6%
4. 須賀 るり子6.5%
5. 応用地質従業員持株会3.4%
6. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.3%
7. JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.3%
8. 日本生命保険相互会社2.1%
9. MORGAN STANLEY SMITH BARNEY LLC CLIENTS FULLY PAID SEG ACCOUNT(常任代理人 シティバンク エヌエイ 東京支店)1.5%
10. 有限会社エーケー1.4%
上位10で 52.4%・発行済 24,322,000株・自己株 1,534,300株・浮動株 10,855,700株・株主 7,536名。所有者別(単元): 外国人 22.6% / 機関 22.2% / 個人 36.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.10%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)2,421.0百万円(14銘柄)
役員報酬総額 / 役員数191.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)723万円
従業員数(連結)2,718名
監査報酬 / 非監査報酬82.0百万円 / —
平均勤続年数17.1年
女性管理職比率10.2%
従業員1人当たり売上28.1百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比3.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 天野 洋文
本社所在地東京都千代田区神田美土代町7番地
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期12月
従業員数(連結)2,718名
EDINETコードE04816

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・24,322,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-13確認書 ↗
2026-04-23変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2026-03-25確認書 ↗
2025-10-17変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2025-08-13確認書 ↗
2025-03-26確認書 ↗
2024-08-13確認書 ↗
2024-05-14確認書 ↗
2024-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-03-28確認書 ↗
2024-03-26確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-12変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2023-05-19大量保有報告書 ↗ / 有限会社エーケー
2023-03-24確認書 ↗
2023-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-01-11変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2023-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-03-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は、当社(応用地質株式会社)、子会社26社及び関連会社4社により構成されており、防災・インフラ事業、環境・エネルギー事業、国際事業の3つの事業を営んでおります。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 《防災・インフラ事業》当社、国内の連結子会社9社、及び関連会社1社は、主に自然災害(地震・津波・火山災害、豪雨災害、土砂災害など)に対する社会や企業の強靭化を支援するためのソリューションサービス、及び社会インフラの維持管理(整備・維持・更新)を支援するためのソリューションサービスを提供しております。 《環境・エネルギー事業》当社、国内の連結子会社4社は、主に地球環境の保全及び負荷軽減対策などを支援するためのソリューションサービス、及び資源・エネルギーの開発・保全・有効活用などを支援するためのソリューションサービスを提供しております。 《国際事業》海外の連結子会社13社、及び関連会社3社は、海外におけるインフラ整備やメンテナンス、防災、資源・エネルギー開発に関わる製品・ソリューションサービスを提供しております。 区分主な事業内容会社防災・インフラ事業社会インフラの老朽化調査維持管理システムの構築調査・設計・計測サービス非破壊検査製品の開発・販売被害予測・防災計画立案自然災害リスクの調査・損失予測・対策の提案モニタリングシステムの構築・設置・更新自然災害による被災箇所の調査・復旧設計当社応用リソースマネージメント㈱応用計測サービス㈱東北ボーリング㈱宏栄コンサルタント㈱㈱ケー・シー・エス南九地質㈱応用地震計測㈱㈱イー・アール・エス ※1 他2社 <会社数 11社>環境・エネルギー事業環境モニタリング土壌・地下水汚染対策アスベスト対策社会環境、自然環境分野の調査・コンサルティング地質調査コンサルティングメタンハイドレート開発研究洋上風力・地熱・地中熱などの再生可能エネルギー事業化支援資源探査装置・システムの開発・販売海底三次元資源探査サービス 当社エヌエス環境㈱オーシャンエンジニアリング㈱日本ジタン㈱三洋テクノマリン㈱ <会社数 5社>国際事業インフラの長寿命化強靭化を支える非破壊検査機器地震観測システムの開発・製造・販売安全な洋上インフラを支える物理探査機器の開発・製造・販売地域のインフラを支える調査・設計・工事・施工管理サービスOYO CORPORATION U.S.A.KINEMETRICS,INC. GEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS,INC.OYO CORPORATION, PACIFICFONG CONSULT PTE.LTD.FC INSPECTION PTE.LTD.GEOSMART INTERNATIONAL PTE.LTD.GEOMETRICS,INC.ROBERTSON GEOLOGGING LTD.IRIS INSTRUMENTS SAS(傘下に2社)※1 他4社 <会社数 16社> (注) 無印.連結子会社 26社※1.関連会社 持分法適用会社 4社 以上について事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 セグメントの概要は、以下の通りです。 <防災・インフラ事業> 自然災害(地震・津波災害、火山災害、豪雨災害、土砂災害等)に対する社会の強靭化を支援するソリューションサービス/システムの提供、及び社会インフラの整備・維持管理を支援するソリューションサービス/システムの提供。主な事業内容は、自然災害による被災箇所の調査・復旧設計、国や自治体の防災計画に係わる地震・津波・火災等の被害予測・防災計画立案、企業の事業継続計画に係わる自然災害リスクの調査・損失予測・対策のコンサルティングのほか、地震計ネットワークや火山監視システムなどの自然災害に係わるモニタリングシステムの構築・設置・更新、及び国・自治体などが管理している社会インフラの点検・診断・維持管理サービス、強靭なインフラ整備のための調査・設計・計測サービスのほか、各種点検・診断等に用いる非破壊検査製品の開発・販売及び監視システムの構築・設置・更新など。 <環境・エネルギー事業> 地球環境の保全及び負荷軽減対策などを支援するソリューションサービス/システムの提供、及び資源・エネルギーの開発・保全・有効活用を支援するソリューションサービス/システムの提供。主な事業内容は、土壌・地下水汚染、アスベスト、廃棄物等を対象とした社会環境分野の調査・対策のコンサルティング、地球温暖化対策や生物多様性保全など自然環境分野の調査・コンサルティングのほか、環境モニタリングシステムの構築・設置・更新、及び各種発電施設などの立地に係わる高度な地質調査コンサルティング、メタンハイドレート開発研究、洋上風力・地熱・地中熱などの再生可能エネルギー事業化支援、海底三次元資源探査サービス並びに資源探査装置・システムの開発・販売など。 <国際事業>海外におけるインフラ整備やメンテナンス、防災、資源・エネルギー開発に関わる製品・ソリューションサービスの提供。主な事業内容は、海外におけるインフラの長寿命化・強靭化を支える非破壊検査機器・地震観測システムの開発・製造・販売、海外における安全な洋上インフラを支える物理探査機器の開発・製造・販売、海外地域のインフラを支える調査・設計・工事・施工管理サービスなど。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象としていないため、記載しておりません。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2防災・インフラ事業環境・エネルギー事業国際事業計売上高 外部顧客への売上高26,89428,65818,53274,085-74,085セグメント間の内部 売上高又は振替高26046334640△640-計27,15428,70418,86674,72564074,085セグメント利益1,0692,9094024,382△14,380その他の項目 減価償却費5217315341,787△01,787 のれんの償却額22124119265-265持分法投資利益2-117120-120 (注) 1 セグメント利益の調整額 △1百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。但し、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2防災・インフラ事業環境・エネルギー事業国際事業計売上高 外部顧客への売上高30,01529,75916,51176,285-76,285セグメント間の内部 売上高又は振替高27184142498△498-計30,28629,84416,65376,783△49876,285セグメント利益又は損失(△)1,5083,073△5134,068394,108その他の項目 減価償却費5047655241,794△11,793 のれんの償却額9912439263-263持分法投資利益8-130138-138 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額39百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。但し、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国その他合計55,8276,48011,77774,085 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国その他合計13,3602,38360516,350 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名国土交通省6,439防災・インフラ事業、環境・エネルギー事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国その他合計60,0645,54010,68076,285 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国その他合計12,9742,1321,00316,110 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名国土交通省7,830防災・インフラ事業、環境・エネルギー事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 防災・インフラ事業環境・エネルギー事業国際事業全社・消去合計減損損失-624488-1,113 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 防災・インフラ事業環境・エネルギー事業国際事業全社・消去合計当期償却額22124119-265当期末残高661,063422-1,552 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 防災・インフラ事業環境・エネルギー事業国際事業全社・消去合計当期償却額9912439-263当期末残高189939--1,128 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名国土交通省6,439防災・インフラ事業、環境・エネルギー事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、株価及び財政状態等に影響を及ぼす主要なリスクは以下のようなものがあります。当社グループにはこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、可能な限り発生の防止に努め、また発生した場合の的確な対応に努めていく方針であります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 公共セクターからの受注構成比が高いことに関するリスク当社グループの各事業において、公共事業領域は依然として当社の主要市場の一つであり、国及び地方公共団体等は主要顧客になります。国及び地方公共団体等の財政状況の悪化や事業量の縮小に伴う発注量の減少、調達方式の変更、並びに不測の事態に伴う指名停止措置等により、当社グループの営業成績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、公共事業に依存した従来型のビジネスモデルからの脱却を進めることで、そうしたリスクの抑制に努めています。 (2) 成果品に関する瑕疵責任リスク当社グループは各事業において各種調査業務等の実施や計測機器等の製造・販売を行っていますが、こうした成果品に関して瑕疵(契約不適合)が発生し、多額の損害賠償請求を受けた場合には業績等に影響を及ぼす可能性があります。当社は、品質マネジメントシステム(ISO9001)等の導入や厳格な照査等の実施により、品質の確保と向上に努めるとともに、成果品に関する瑕疵責任が発生した場合に備えて損害賠償責任保険に加入することにより、そうしたリスクの低減に努めています。 (3) 為替変動に関するリスク当社グループの各事業は、国内外で事業を展開しています。各事業における海外での事業は、主に北米地区やシンガポールを拠点とした海外グループ会社が、現地通貨建てで取引しているため、為替変動により財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、必要に応じて為替予約等の措置を検討することで、そうしたリスクの抑制に努めています。 (4) 気候変動や自然災害等に関するリスク当社グループの各事業は、地震や気候変動に伴う台風・豪雨・河川氾濫等の自然災害、火災等の不測の災害に見舞われた場合には、生産設備やデータの損傷・喪失、人的リソースの喪失等による事業活動の縮退、生産能力の低下などの影響を受ける可能性があります。また、炭素税の導入や環境負荷の少ない設備導入等により事業運営コストが増加する可能性もあります。当社は、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとするカーボン・ニュートラルを掲げながら気候変動対策に取り組むと同時に、災害等の発生を想定した事業継続計画(BCP)の作成とその定期的な点検・訓練の実施や、気候変動が事業遂行に与える影響を継続的に評価・モニタリングすることで、そうしたリスクを最小限に抑制するよう努めています。 (5) 感染症の世界的流行(パンデミック)の発生に関するリスク感染症の世界的流行(パンデミック)が発生した場合には、当社グループの事業に対する需要減少、サプライチェーンにおける納品遅延や部材不足、調達コスト増加などにより業績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、各種リスクシナリオを想定しながら、そうした影響を最小限に抑える対応を取っております。 (6) 国際紛争・テロ行為に関するリスク当社グループにおける海外での事業は、新興国や途上国における社会資本整備事業、開発事業を主要な市場と位置付けておりますが、これらの国では、国際紛争やテロ行為が発生する場合があり、紛争活動や武装行為に巻き込まれた場合には、事業の中止もしくは停止など、業務遂行に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、長期化するウクライナ情勢や中東情勢により、エネルギー価格や原材料価格の高騰など、世界経済への影響も継続しています。当社は、随時、諸外国の治安関連情報や最新の経済関連情報の収集を行うことで、そうしたリスクの抑制に努めています。 (7) 知的財産等に関するリスク当社グループの各事業は、専門技術を用いた各種サービスや製品を提供するとともに、事業を展開する各国において商標登録等も実施していますが、将来的に知的所有権などの使用差し止めや、商標の使用停止、あるいは損害賠償を請求された場合には業績等に影響を及ぼす可能性があります。当社は、適切な知財管理を行うための組織を設置することにより、そうしたリスクの低減に努めています。 (8) 資源価格変動に関するリスク当社グループの海外子会社の中には、資源探査用の機器やシステムを販売している会社があります。資源価格の低迷や、資源開発市場の縮小などが発生した場合には、子会社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。こうしたリスクを低減するため、新しい市場開拓を通して資源依存度の低減を図るなど、事業ポートフォリオの見直しに努めています。 (9) データの偽装・改ざん・流用に関するリスク 当社グループの各事業の遂行過程において、社内ルールに反して各種データの偽装や改ざん、及び過去データ等の流用が発生した場合には、信用失墜や損害賠償請求などが発生し、業績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、コンプライアンス教育の徹底や業務監査室による業務プロセスの検証や、業務マニュアルの見直しなどを進めることで、こうしたリスクの顕在化の抑制に努めています。 (10) ITシステムのセキュリティ管理に関するリスク当社グループの各企業は、ITシステムを活用した業務処理並びに情報管理を行っています。コンピュータウイルスや悪意ある第三者の不正侵入により、ITシステムの停止やランサムウェア攻撃、情報漏洩等が発生した場合には、業務遂行に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社は、ITシステムの安全性及び情報セキュリティの強化に努めるとともに、関連する諸規定を整備し、ランサムウェア攻撃に対する防御策強化や外部からの不審メールに対する定期的な訓練を行うなどリスクの低減に努めています。 (11) 人材確保に関するリスク当社グループの安定的成長を持続させるためには、高度な専門性を有する優秀な人材の確保・育成が必要不可欠です。しかしながら、少子高齢化による労働人口の減少が進む中で、こうした優秀な人材の確保・育成が進まない場合には、業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。当社は、社員の健康保持・増進活動を組織で支える健康経営に取り組むと同時に、働きやすい職場の形成や従業員のエンゲージメント向上、教育制度の充実、安定的な新卒者採用並びに優秀な中途採用者の確保等を推進することにより、そうしたリスクの低減に努めています。 (12) 法的規制に関するリスク当社グループは、会社法、金融商品取引法、税法、労働法、独占禁止法及び建設業法等の法規制を始め、品質に関する基準、環境に関する基準、会計基準等、事業展開している国内外のさまざまな法規制の適用を受けており、社会情勢の変化等により、将来において、改正や新たな法的規制が設けられる可能性があります。その場合には当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社グループが直接的または間接的に関係する取引の一部が法規制等に違反していると規制当局が判断した場合には、課徴金等の行政処分や社会的な信用の失墜等の影響を受ける可能性があります。当社は、随時、関連する法規制の最新情報や改正動向に関する情報収集に努めるとともに、社内での法令順守教育を徹底することでリスクの抑制に努めています。 (13) 保有資産の減損リスク当社グループは、長期的な取引関係の維持などを目的として株式等の有価証券を保有しており、保有する有価証券の大幅な市場価格の下落、当該企業の財政状態の悪化等があった場合、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは国内外の事業拠点の不動産を所有していますが、不動産価格の下落等があった場合、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用し、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 繰延税金資産に関するリスク繰延税金資産は、将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性を判断して計上しています。将来の課税所得の見積り等に大きな変動が生じた場合、あるいは制度面の変更等があった場合には繰延税金資産が減少し、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況売上高は、762億8千5百万円(前期比103.0%)と前連結会計年度から22億円増加いたしました。売上総利益は、236億4千8百万円(同102.9%)と前連結会計年度から6億6千9百万円増加いたしました。販売費及び一般管理費は、195億4千万円(同105.1%)と前連結会計年度から9億4千1百万円増加いたしました。営業利益は、41億8百万円(同93.8%)と前連結会計年度から2億7千1百万円減少いたしました。売上高営業利益率は5.4%となり、前連結会計年度から0.5ポイント減少いたしました。営業外損益は、8億4千4百万円の利益となり、前連結会計年度から9千1百万円減少いたしました。この結果、経常利益は前連結会計年度に比べ3億6千3百万円減少し、49億5千3百万円となりました。特別損益は、17億6千3百万円の利益となり、前連結会計年度から15億6千1百万円増加いたしました。この結果、税金等調整前当期純利益は前連結会計年度に比べ11億9千8百万円増加し、67億1千6百万円となりました。当連結会計年度における税金費用は、24億3千9百万円と前連結会計年度に比べ10億3千3百万円増加いたしました。また、当連結会計年度の非支配株主に帰属する当期純損失は5千4百万円(前年同期は1億2百万円の利益)となりました。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は43億3千1百万円となり、前連結会計年度に比べ3億2千万円増加いたしました。 当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。詳細は、「第5経理の状況1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (防災・インフラ事業)受注高は328億3百万円(前年同期比111.9%)となりました。売上高は300億1千5百万円(同111.6%)と前期を上回り、営業利益も15億8百万円(同141.0%)と増益となりました。 (環境・エネルギー事業)受注高は284億4千5百万円(前年同期比90.6%)となりました。売上高は、297億5千9百万円(同103.8%)と増収となり、営業利益も30億7千3百万円(同105.6%)と増益となりました。 (国際事業)受注高は160億8千5百万円(前年同期比83.6%)となりました。売上高は、165億1千1百万円(同89.1%)と減収となり、営業損益は5億1千3百万円の損失(前年同期は4億2百万円の営業利益)と減益となりました。 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16億7千8百万円増加し、1,085億1千5百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ34億8千9百万円増加し、799億5千6百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末に比べ18億1千万円減少し、285億5千9百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ16億3千1百万円増加し、297億1千万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4千6百万円増加し、788億5百万円となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ56億1百万円増加(前期は63億1千3百万円の資金減)し、180億1千5百万円(前期比145.1%)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは、営業活動の結果、得られた資金は78億7千8百万円(前期は13億5百万円の資金増)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、投資活動の結果、得られた資金は21億4千3百万円(前期は26億6千2百万円の資金減)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、財務活動の結果、使用した資金は45億6千2百万円(前期は52億8千6百万円の資金減)となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)防災・インフラ事業(百万円)30,015111.6環境・エネルギー事業(百万円)29,759103.8国際事業(百万円)16,51189.1合計(百万円)76,285103.0 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループが中期経営計画 「OYO 中期経営計画2026」 で目標としている経営指標における実績値は次のとおりであります。目標とする経営指標前連結会計年度(2024年12月期)当連結会計年度(2025年12月期)目標数値(2026年12月期)連結売上高740億円762億円780億円連結営業利益率5.9%5.4%8.0%自己資本利益率(ROE)5.3%5.6%6.0% b. 受注状況当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)防災・インフラ事業32,803111.913,612125.8環境・エネルギー事業28,44590.69,27387.6国際事業16,08583.613,33596.9合計77,33596.736,221103.0 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)前年同期比(%)防災・インフラ事業(百万円)30,015111.6環境・エネルギー事業(百万円)29,759103.8国際事業(百万円)16,51189.1合計(百万円)76,285103.0 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)国土交通省6,439 8.77,83010.3 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度におけるわが国経済は、円安進行を背景とした物価上昇が続いたものの、雇用・所得環境の改善や設備投資の底堅さ、政府による各種政策効果等を受け、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、地政学的リスクの高まりや海外主要国の金融政策運営の不透明感、原材料・エネルギー価格の高止まりなど、外部環境には依然として注意を要する状況が続きました。当社グループを取り巻く事業環境においては、社会インフラの老朽化対策や自然災害の激甚化・頻発化を踏まえた国土強靱化の取組みが継続し、公共投資は底堅く推移いたしました。これにより、防災・インフラ関連事業は引き続き良好な需要環境が維持されました。一方、環境・エネルギー関連事業においては、中長期的には再生可能エネルギー、資源循環、生物多様性関連分野の市場拡大が見込まれるものの、洋上風力発電分野では、公募・入札スケジュールの後ろ倒しや詳細調査案件の一時的な縮小等により、短期的には需要が減少するなど、不確実性が高まる局面となりました。国際事業においては、各国におけるインフレ動向、政府予算削減等の政策的影響、さらに欧米洋上風力市場の停滞を受け、需要が低迷し採算性が悪化するなど、厳しい結果となりました。このような事業環境のもと、当社グループの当連結会計年度の業績は、受注高は773億3千5百万円(前期比96.7%)、売上高は762億8千5百万円(同103.0%)となりました。営業利益は、41億8百万円(同93.8%)、経常利益は49億5千3百万円(同93.2%)となりましたが、政策保有株売却に伴う特別利益もあり、親会社株主に帰属する当期純利益は43億3千1百万円(同108.0%)となりました。 (売上高)売上高は、762億8千5百万円(前年同期比103.0%)と前連結会計年度から22億円増加いたしました。これは、能登半島災害関連等の需要に加え、洋上風力関連事業を中心に当社の売上高が増加したことにより、売上高が増加したことによります。 (売上総利益)売上総利益は、236億4千8百万円(前年同期比102.9%)と前連結会計年度から6億6千9百万円増加いたしました。これは、上記のとおり売上高が増加したことによるものです。 (販売費及び一般管理費、営業利益)販売費及び一般管理費は、195億4千万円(前年
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 当社グループを取り巻く経営環境当社グループを取り巻く市場環境につきましては、国内では、政府による「国土強靱化実施中期計画(2026年~2030年、総額20兆円強)」の策定などを背景に、公共事業分野において中長期的に安定した需要が見込まれております。環境・エネルギー分野においては、2050年カーボン・ニュートラルの実現に向けた政策的支援を背景に、中長期的には再生可能エネルギー、資源循環、生物多様性関連ビジネス等を中心に市場の拡大が期待されております。もっとも、洋上風力発電分野では、公募・入札スケジュールの不透明さや調査案件の実施時期の後ろ倒し等により、短期的には調査需要が一時的に縮小する可能性があります。海外関係会社を取り巻く事業環境につきましては、欧米各国におけるインフレの影響や事業環境の変化など、不透明な要因に引き続き留意が必要な状況にあります。一方で、欧米での道路舗装を中心としたインフラ維持管理分野における需要の拡大に加え、新興国を中心とした建設・鉱物資源分野における需要獲得や、シンガポールをはじめとするアジア太平洋地域の堅調なインフラ・建設需要が見込まれ、国際事業全体としては回復基調で推移することを見込んでおります。こうした点を踏まえ、当社グループの各事業の市場環境を概観すると以下のようになります。 《 防災・インフラ事業 》社会インフラの老朽化対策、防災・減災に向けた継続的な投資、国土強靱化関連施策の推進により、当社の専門領域である地質・地盤調査、観測・モニタリング、災害リスク評価等に対する需要は引き続き堅調に推移しております。近年、地震や台風・豪雨による自然災害の頻発化・激甚化が続くなか、能登半島地震をはじめとした災害発生を受け、災害予兆の把握や老朽化診断、災害防止に向けた取組に関する社会的ニーズは一段と高まっております。こうした環境下において、当社が長年蓄積してきた地球科学技術の活用範囲は着実に拡大しており、観測・診断技術の高度化やデジタル技術の導入による効率性・品質向上の取組も進展しております。これらを背景に、本事業に対する需要は今後も底堅く推移するものと見込んでおります。 《 環境・エネルギー事業 》環境分野におきましては、環境保全や資源循環に対する社会的関心の高まりを背景に、当社グループが提供する環境アセスメント、アスベスト対策サービス、災害廃棄物処理支援等に対する需要は堅調に推移しております。とりわけ自然災害の多発化に伴い、災害廃棄物の処理・管理を支援するサービスの重要性が一層高まっており、脱炭素社会および資源循環型社会の形成に向けた取組の進展により、今後も安定した需要が続くものと見込まれております。一方、エネルギー分野では、2050年カーボン・ニュートラルの実現に向けた脱炭素化政策や、政府の「GX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた基本方針」を背景として、再生可能エネルギーへの関心が高まっております。このような環境のもと、洋上風力発電に関連する海洋調査・解析に対する需要は継続しております。一部の詳細調査において公募スケジュールの調整がみられるものの、基礎調査を中心に安定した需要が続いており、対象海域の拡大等を踏まえると中長期的な市場拡大が期待されます。また、政府による原子力政策の見直しを背景に、原子力発電所関連の地質調査における当社技術の活用機会は今後も増加するものと見込まれております。 《 国際事業 》地域によって需給動向に差異はあるものの、防災、資源、インフラ各分野において、当社グループが提供する計測・観測技術を活用した製品・サービスへの需要は底堅く推移しております。米国においては、洋上風力関連市場の一部で政策動向に伴う調整がみられるものの、防災関連、鉱物資源調査、土木・建設分野では引き続き一定の需要が見込まれ、当社グループ会社の製品は各国において高い信頼を得ております。一方、東南アジアを中心とする新興国では、都市化の進展とインフラ整備需要の拡大を背景に、当社が貢献できる領域が広がっております。再設置したシンガポール拠点を活用することで事業展開の機会は着実に増加しており、当社グループが提供する技術を通じて、各国の経済・社会基盤の強化に引き続き寄与してまいります。 (2) 経営方針並びに対処すべき課題当社グループは、長期ビジョン『OYO サステナビリティ ビジョン 2030』のアクションプランである中期経営計画『OYO 中期経営計画2026』の最終年度を迎えるにあたり、セグメント戦略の深化、生産性向上および高付加価値サービスの創出を重点課題として取り組んでおります。社会・環境価値と事業収益の両立を図り、持続的な企業価値の向上に引き続き努めてまいります。 ① 長期ビジョン:『OYOサステナビリティビジョン2030』応用地質グループは、人と地球の課題を解決し、持続可能な社会を実現するために、これまで、培ってきた技術資産に新たな創造的技術を加え、安全・安心を技術で支えるサービスを展開してまいりました。これからも「サステナブル経営」を推進し、当社グループの多様な経営資源を最大限に活用することで、近年ますます多様化する地球規模の社会課題に対応してまいります。そこでSDGs最終年の2030年における人と地球の未来に対する社会課題を抽出し、当社グループが取り組むべきことを明確にするために『OYO サステナビリティ ビジョン 2030』を策定し遂行しています。ありたい姿を ①100年企業に向けた持続的成長、 ②社会課題の解決に貢献する企業、 ③「働きやすさ」と「働きがい」を実現する企業として定め、その実現に向けて特定した八つのマテリアリティごとに当社グループが対応できる社会課題や貢献できることを整理し取り組んでいます。 ② 中期経営計画:『OYO中期経営計画2026』の位置づけ応用地質グループは、『OYO サステナビリティ ビジョン 2030』のアクションプランとして中期経営計画『OYO 中期経営計画2026』を位置付け、 ①セグメント戦略の推進、 ②バランスシートの最適化、 ③サステナブル経営の強化を3つの基本方針とし、社会・環境価値と事業収益性を向上させ、持続可能な社会実現への貢献を目指して取り組んでいます。 ③ 『OYO 中期経営計画2026』基本方針等 A.セグメント戦略の推進 a. セグメントの再編 ・市場特性に即した組織・セグメントの再編による事業の効率化と収益性向上 (新セグメント: ①防災・インフラ、 ②環境・エネルギー、 ③国際) ・ グループシナジーの最大化と製品・サービスの見直しによる企画開発・販売力の強化 b. 未来創造・成長投資 ・市場ニーズに即したイノベーション開発投資 B.バランスシートの最適化 a. キャッシュアロケーション・ノンコア資産の売却、売上債権回転期間の短縮化推進、グループ内余剰資金の活用等による資本効率性の向上 b. 株主還元施策 ・営業キャッシュフローと余剰資金活用による株主還元施策の実施 連結配当性向50%以上、且つDOE3%以上を原則とした配当実施 機動的な自己株式取得の継続 C. サステナブル経営の強化 a. 人材戦略・働き方改革 ・セグメント戦略に沿った人材ポートフォリオの拡充 ・「働きやすさ」と「働きがい」の実現 b. 気候変動リスク対応 ・ 組織活動ならびに事業活動による脱炭素(GHG排出量削減)の取組み c. ガバナンス・コンプライアンス ・グループガバナンスの強化 ・株主とのエンゲージメントの強化 ・コンプライアンスの徹底 D.「資本コストや株価を意識した経営」の実現に向けた対応 a. 2026年度目標:ROE6%以上、営業利益率8%以上とする。 ・セグメント戦略の推進を通した事業収益性の向上 ・バランスシートの最適化を通した資産/資本効率性の向上、資本構成の最適化 ・株主エンゲージメント強化やESG開示情報拡充を通した資本コストの低減
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(応用地質株式会社における調査業務契約の履行義務の充足に係る進捗度の見積りによる収益認識) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度売上高22,11924,560 (注)上記の金額は、調査業務契約の履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができる調査業務契約のうち、当連結会計年度末時点で完全な履行義務を充足していない調査業務契約を対象として記載しております。 (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法調査業務契約に係る売上高は、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法にて算出しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、主としてコストに基づくインプット法(総原価見積額に対する発生原価の割合)によっております。なお、進捗度を見積もることのできない調査業務契約については、発生した費用の範囲で収益を認識しております。 ②当連結会計年度の連結財務諸表の金額の算出に用いた主要な仮定調査業務の原価総額の見積りは、社内で承認された標準単価や外部から入手した見積書等の客観的な価格により詳細に積み上げて算出しておりますが、調査業務に対する専門的な知識と経験に基づく判断を伴うため、労務費の積算にあたっての見積り工数及び外注費等の見積りが主要な仮定であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響調査業務は個別性が強く、基本的な仕様や作業内容が顧客の指図に基づいて行われます。工期を通じて顧客との合意に基づき当初の契約から調査業務の契約内容が変更される場合や、着工後に判明する事実により、見積り工数の変更及び外注費等の変動が生じる場合があり、その場合には調査業務の原価総額の見積りが変動することに伴い、履行義務の充足に係る進捗度が変動することにより、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する収益の金額に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、強固で安定的な財務基盤を維持するとともに、利益率及び資産効率の向上、並びに適切な株主還元を通じて、中長期的な企業価値向上と株主利益の拡大に努めることを基本としております。株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付け、収益力の向上と財務基盤の強化を図りながら、連結配当性向50%以上、且つ株主資本配当率(DOE)3%以上(※)を原則として、安定的な配当を行うことを基本方針とします。また、財務状況や市場環境等を踏まえて、機動的な自己株式の取得及び消却を検討いたします。※株主資本配当率(DOE)の水準を従来の「2%以上」から「3%以上」に変更し、これまで以上に安定的な配当を行うこととしました。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当連結会計年度につきましては、業績及び財務状況等を総合的に勘案するとともに、2024年から開始しました「OYO 中期経営計画2026」における配当方針も考慮し、当連結会計年度末の1株当たりの配当を67円00銭とし、中間配当とあわせて1株当たり年間110円00銭(前連結会計年度と比べ28円00銭増配)の配当を実施することにいたしました。この結果、当連結会計年度の連結配当性向は58.1%、単体配当性向は58.3%となりました。内部留保金の使途につきましては、今後予想される経営変化に迅速に対応できるよう財務体質及び経営基盤の強化を図り、事業の拡大のために有効な投資を行います。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当連結会計年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月12日取締役会決議1,00143.002026年3月26日定時株主総会決議予定1,56067.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTJV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04816)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

応用地質株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9755です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
9755(応用地質株式会社)のEDINETコードは?
E04816です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9755(応用地質株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 天野 洋文です(有価証券報告書の表紙記載)。
9755(応用地質株式会社)の本社所在地は?
東京都千代田区神田美土代町7番地です。
9755(応用地質株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
9755(応用地質株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約11.2%です(2025-12-31基準)。
9755(応用地質株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で24,322,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,534,300株、市場で流通する浮動株は10,855,700株です。
9755(応用地質株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で7,536名です。上位10名で52.4%を保有します、浮動株比率は47.6%。
9755(応用地質株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04816)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。