9743東証プライムサービス業
株式会社丹青社
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ROIC327位
29.3%
投下資本利益率
ROE(実績)660位
16.9%
有報 報告値
営業利益率1508位
7.8%
営業益 83.6億
自己資本比率1167位
67.6%
EPS(実績)
126.9
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過171.7億(価格未投入)✓ 直近5期連続増収✓ 営業利益+62.4%/売上+16.7%(利益の伸びが上回る)

実質キャッシュ超過171.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 627.1→1072.2億

営業利益+62.4%/売上+16.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
1,072.2
前年比 +16.7%
営業利益
83.6
前年比 +62.4%
経常利益
83.4
前年比 +56.8%
純利益
59.9
前年比 +54.7%
財政状態(BS)
総資産
557.2
前年比 +2.8%
純資産
376.6
前年比 +12.9%
現金
175.9
前年比 +2.2%
有利子負債
4.2
前年比 -37.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
37.4
前年比 +267.7%
投資CF
-1.9
赤字転換
財務CF
-31.6
フリーCF
34.4
前年比 +275.1%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)62,71464,22181,20091,858107,222
営業利益(百万)2,0256173,8835,1478,358
経常利益(百万)2,2097933,9955,3168,336
純利益(百万)1,4344592,7713,8755,993
EPS(円)30.19.758.182.2126.9
1株配当(円)26.030.030.045.072.0
営業利益率(%)3.21.04.85.67.8
ROE(%)4.91.69.111.916.9
自己資本比率(%)64.270.362.461.667.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)45,24441,85850,65154,19555,725
純資産(百万)29,05929,41431,62633,37037,665
流動資産(百万)38,07334,51942,06645,25144,681
流動負債(百万)15,11811,23918,05919,34316,446
現金(百万)16,35615,73916,69417,20417,589
有利子負債(百万)356191668415
ネットキャッシュ(百万)16,00015,54816,53617,174
BPS(円)613.1618.0661.0708.0796.0
自己資本比率(%)64.270.362.461.667.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)-9941,8102,7811,0183,743
投資CF(百万)823-1,075-379944-194
財務CF(百万)-1,449-1,364-1,469-1,464-3,161
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中842位 →17,59217,207
受取手形・完成工事未収入金等22,62423,152
受取手形6401,887
完成工事未収入金10,4466,869
棚卸資産3,3722,708
未成工事支出金975936
未成工事支出金等3,3722,708
材料貯蔵品00
その他 3,001社中1,090位 →1,1051,896
貸倒引当金-13-13
流動資産 3,006社中962位 →44,68145,251
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)536488
有形固定資産 3,066社中2,393位 →768726
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,801位 →377280
投資その他の資産
投資有価証券3,2172,457
繰延税金資産5035
その他410396
貸倒引当金-93-55
投資その他の資産 3,006社中941位 →9,8977,937
固定資産 3,009社中1,625位 →11,0438,943
資産 3,097社中1,290位 →55,72554,195
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等4,77910,545
未払法人税等1,9821,252
未成工事受入金1,9082,500
その他4,7232,515
流動負債 3,006社中1,129位 →16,44619,343
固定負債
長期借入金415668
繰延税金負債961704
その他13863
固定負債1,6131,481
負債 3,097社中1,442位 →18,05920,824
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,111位 →4,0264,026
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,106位 →4,0244,024
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,095位 →28,38525,518
自己株式-856-1,024
株主資本 3,096社中1,114位 →35,58032,545
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5811,076
評価・換算差額等2,084825
純資産 3,097社中1,163位 →37,66533,370
負債純資産 3,097社中1,295位 →55,72554,195
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産11,53814,395
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2,3961,772
固定資産
有形固定資産
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械、運搬具及び工具器具備品(純額)232176
減価償却累計額-1,072-1,044
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産5,5784,327
敷金及び保証金734776
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金2,4391,933
役員賞与引当金86121
工事損失引当金241284
完成工事補償引当金285190
固定負債
引当金
役員株式給付引当金8128
退職給付に係る負債1513
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額502-251
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高107,22291,858
売上原価
売上原価85,81574,793
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)21,40717,064
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額38-13
販売費及び一般管理費13,04911,917
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中693位 →8,3585,147
営業外収益
その他2969
営業外収益 3,005社中1,582位 →188225
営業外費用
その他3350
営業外費用21055
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中773位 →8,3365,316
特別利益
特別利益17346
特別損失
特別損失6198
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中781位 →8,3475,463
法人税等 3,092社中816位 →2,3531,588
法人税、住民税及び事業税 3,091社中767位 →2,7091,792
法人税等調整額 3,022社中2,592位 →-355-204
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中765位 →5,9933,875
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中753位 →5,9933,875
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額1,202994
役員賞与引当金繰入額85121
退職給付費用193244
研究開発費17688
従業員給料及び手当5,0194,655
支払手数料1,6191,465
役員株式給付引当金繰入額5928
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額1,202994
役員賞与引当金繰入額85121
退職給付費用193244
研究開発費17688
従業員給料及び手当5,0194,655
支払手数料1,6191,465
役員株式給付引当金繰入額5928
営業外収益
受取利息2410
受取配当金5856
仕入割引1931
保険配当金2727
特別利益
投資有価証券売却益6295
ゴルフ会員権売却益75
債務保証損失引当金戻入額3
特別損失
投資有価証券売却損4
投資有価証券評価損2194
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金505-82
退職給付に係る調整額75480
その他の包括利益1,259-70
包括利益 3,097社中809位 →7,2533,804
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中791位 →7,2533,804
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金505-82
退職給付に係る調整額75480
その他の包括利益1,259-70
包括利益 3,097社中809位 →7,2533,804
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中791位 →7,2533,804
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,056位 →5,6762,807
未成工事受入金の増減額(△は減少)-5911,409
未成工事支出金等の増減額(△は増加)-663-935
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中781位 →8,3475,463
減価償却費 3,055社中2,284位 →194184
貸倒引当金の増減額(△は減少)38-68
受取利息及び受取配当金-83-67
支払利息83
売上債権の増減額(△は増加)528-1,501
仕入債務の増減額(△は減少)-5,766-408
賞与引当金の増減額(△は減少)506665
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)20
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-154-230
完成工事補償引当金の増減額(△は減少)9530
工事損失引当金の増減額(△は減少)-4273
有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益)-2-295
有価証券及び投資有価証券評価損益(△は益)2194
未払消費税等の増減額(△は減少)2,115-1,295
その他1,141-372
利息及び配当金の受取額8468
利息の支払額-8-3
法人税等の支払額-2,008-1,853
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,152位 →3,7431,018
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額8468
有形固定資産の取得による支出-307-102
有価証券及び投資有価証券の取得による支出-112-1,207
有価証券及び投資有価証券の売却による収入4072,636
無形固定資産の取得による支出-177-122
敷金及び保証金の差入による支出-50-121
敷金及び保証金の回収による収入6030
その他-14-157
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中860位 →-194944
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-8-3
長期借入金の返済による支出-252-158
自己株式の取得による支出-0-870
配当金の支払額-3,122-1,443
リース負債の返済による支出-7-5
自己株式の売却による収入221187
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,360位 →-3,161-1,464
現金及び現金同等物に係る換算差額-111
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,283位 →385510
現金及び現金同等物の残高 3,097社中906位 →17,58917,204
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
損害賠償金1775
労災保険還付金2829
貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金16,93216,458
受取手形6301,887
完成工事未収入金21,12120,698
未成工事支出金812831
前払費用310266
その他6921,548
貸倒引当金-13-14
流動資産42,77045,256
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額)197147
有形固定資産621608
無形固定資産
無形固定資産328213
投資その他の資産
投資有価証券3,1652,407
破産更生債権等2727
長期前払費用2324
その他262276
貸倒引当金-93-55
投資その他の資産9,4238,545
固定資産10,3739,368
資産53,14354,625
負債の部
流動負債
工事未払金4,9806,970
リース負債66
未払金439128
未払費用1,7161,292
未払法人税等1,7241,193
未成工事受入金1,9002,494
預り金1,2161,293
流動負債17,17921,647
固定負債
長期借入金415668
リース負債1219
繰延税金負債692763
その他9915
固定負債1,3011,497
負債18,48023,145
純資産の部
株主資本
資本金4,0264,026
資本剰余金
資本準備金4,0244,024
その他資本剰余金00
資本剰余金4,0244,024
利益剰余金
利益準備金302302
その他利益剰余金
繰越利益剰余金9,0936,582
利益剰余金25,89623,385
自己株式-856-1,024
株主資本33,09130,412
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5711,067
評価・換算差額等1,5711,067
純資産34,66231,479
負債純資産53,14354,625
貸借対照表
資産の部
流動資産
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品2,2821,767
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)424400
無形固定資産
ソフトウエア171191
ソフトウエア仮勘定135
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権2222
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式846846
出資金
関係会社出資金1010
長期貸付金
関係会社長期貸付金40
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用4,5734,424
敷金及び保証金568583
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金2,3081,841
役員賞与引当金66108
工事損失引当金235327
完成工事補償引当金284188
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等2,299170
固定負債
引当金
役員株式給付引当金8128
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金16,50016,500
損益計算書 70項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高87,83675,972
売上高102,85688,793
売上原価
完成工事原価70,15062,556
売上原価83,31673,324
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)17,68513,416
売上総利益又は売上総損失(△)19,54015,468
販売費及び一般管理費
役員報酬183198
従業員給料手当4,4884,043
法定福利費841774
福利厚生費161154
調査研究費5916
広告宣伝費28528
貸倒引当金繰入額3733
交際費211183
減価償却費8081
租税公課401419
保険料2021
雑費442585
販売費及び一般管理費12,00110,741
営業利益又は営業損失(△)7,5394,727
営業外収益
その他104132
営業外収益368317
営業外費用
支払利息168
その他1215
営業外費用20630
経常利益又は経常損失(△)7,7005,014
特別利益
特別利益17301
特別損失
特別損失6341
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,7124,974
法人税等2,0741,435
法人税、住民税及び事業税2,3981,661
法人税等調整額-324-226
当期純利益又は当期純損失(△)5,6373,538
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
通信費140135
消耗品費16146
修繕費3730
賞与引当金繰入額1,136931
役員賞与引当金繰入額66108
退職給付費用177226
教育研修費174112
業務委託費105101
支払手数料1,4771,321
賃借料792753
役員株式給付引当金繰入額5928
水道光熱費2526
諸会費1818
図書費55
旅費及び交通費335294
販売費及び一般管理費
通信費140135
消耗品費16146
修繕費3730
賞与引当金繰入額1,136931
役員賞与引当金繰入額66108
退職給付費用177226
教育研修費174112
業務委託費105101
支払手数料1,4771,321
賃借料792753
役員株式給付引当金繰入額5928
水道光熱費2526
諸会費1818
図書費55
旅費及び交通費335294
営業外収益
受取利息3523
受取配当金228162
特別利益
投資有価証券売却益6295
ゴルフ会員権売却益75
債務保証損失引当金戻入額3
特別損失
投資有価証券売却損4
投資有価証券評価損2194
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,7124,974
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
損害賠償金1775
設計収入等売上原価13,16510,768
備品費1322
設計収入等総利益1,8542,052
設計収入等売上高15,02012,821
確定拠出年金掛金6135
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 627億 ・ 純利益 14億23/01 ・ 売上高 642億 ・ 純利益 5億24/01 ・ 売上高 812億 ・ 純利益 28億25/01 ・ 売上高 919億 ・ 純利益 39億26/01 ・ 売上高 1,072億 ・ 純利益 60億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 2.3%23/01 ・ 粗利率 16.7% ・ 営業利益率 1.0% ・ 純利益率 0.7%24/01 ・ 粗利率 17.9% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 3.4%25/01 ・ 粗利率 18.6% ・ 営業利益率 5.6% ・ 純利益率 4.2%26/01 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 7.8% ・ 純利益率 5.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE 4.9% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 9.7%23/01 ・ ROE 1.6% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 2.6%24/01 ・ ROE 9.1% ・ ROA 5.5% ・ ROIC —25/01 ・ ROE 11.9% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 21.7%26/01 ・ ROE 16.9% ・ ROA 10.8% ・ ROIC 29.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF -10億 ・ 投資CF 8億 ・ 財務CF -14億23/01 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -14億24/01 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -15億25/01 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF 9億 ・ 財務CF -15億26/01 ・ 営業CF 37億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -32億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF -11億23/01 ・ フリーCF 17億24/01 ・ フリーCF 27億25/01 ・ フリーCF 9億26/01 ・ フリーCF 34億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億25/01 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億26/01 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 -0.69倍23/01 ・ 営業CF/純利益 3.94倍24/01 ・ 営業CF/純利益 1.00倍25/01 ・ 営業CF/純利益 0.26倍26/01 ・ 営業CF/純利益 0.62倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥3023/01 ・ EPS ¥1024/01 ・ EPS ¥5825/01 ・ EPS ¥8226/01 ・ EPS ¥127
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%100%200%300%400% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 86.3%23/01 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 309.9%24/01 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 51.7%25/01 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 54.8%26/01 ・ 1株配当 ¥72 ・ 配当性向 56.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 452億 ・ 純資産 291億23/01 ・ 総資産 419億 ・ 純資産 294億24/01 ・ 総資産 507億 ・ 純資産 316億25/01 ・ 総資産 542億 ・ 純資産 334億26/01 ・ 総資産 557億 ・ 純資産 377億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60%80% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥613 ・ 自己資本比率 64.2%23/01 ・ BPS ¥618 ・ 自己資本比率 70.3%24/01 ・ BPS ¥661 ・ 自己資本比率 62.4%25/01 ・ BPS ¥708 ・ 自己資本比率 61.6%26/01 ・ BPS ¥796 ・ 自己資本比率 67.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%100%200%300%400% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 381億 ・ 流動負債 151億 ・ 流動比率 251.8%23/01 ・ 流動資産 345億 ・ 流動負債 112億 ・ 流動比率 307.1%24/01 ・ 流動資産 421億 ・ 流動負債 181億 ・ 流動比率 232.9%25/01 ・ 流動資産 453億 ・ 流動負債 193億 ・ 流動比率 233.9%26/01 ・ 流動資産 447億 ・ 流動負債 164億 ・ 流動比率 271.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 164億 ・ 有利子負債 4億23/01 ・ 現金 157億 ・ 有利子負債 2億24/01 ・ 現金 167億 ・ 有利子負債 —25/01 ・ 現金 172億 ・ 有利子負債 7億26/01 ・ 現金 176億 ・ 有利子負債 4億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億200億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ 160億23/01 ・ ネットキャッシュ 155億24/01 ・ ネットキャッシュ —25/01 ・ ネットキャッシュ 165億26/01 ・ ネットキャッシュ 172億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)2.30.73.44.25.6
ROE(%)4.91.69.111.916.9
ROA(%)3.21.15.57.210.8
総資産回転(回)1.391.531.601.691.92
営業CF率(%)-1.62.83.41.13.5
営業CF/純益(倍)-0.693.941.000.260.62
配当性向(%)86.3309.951.754.856.7
売上 前年比(%)-9.42.426.413.116.7
純資産 前年比(%)-0.71.27.55.512.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/01
¥26.0
23/01
¥30.0
24/01
¥30.0
25/01
¥45.0
26/01
¥72.0
配当性向 56.7%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
34.4
ROIC327位
29.3%
粗利率
20.0%
アクルーアル比率
4.1%
売上CAGR(4年)
14.3%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.6%
ROA
10.8%
総資産回転
1.92
実効税率
28.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.45
CFO/純益(平均)
0.89
累計営業CF
312.0
FCFマージン
3.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.58
BPS CAGR
6.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.72
純負債/EBITDA
-2.01
インタレストカバレッジ
522.4
債務返済年数
0.1
配当性向
56.7%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.0 母集団3920社中 1005位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
51.1 同業532社中 263位13/14指標
全体1005位・同業263位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
58
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
43
ROE
53
ROA
56
FCFマージン
51
自己資本比率
57
流動比率
50
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
65.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 その他信託口
6.9% 保有
自己株式
0.66%
318,400株 ・簿価8.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 その他信託口6.9%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 投資信託口6.8%
3. 丹青社取引先持株会4.0%
4. 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.0%
5. 丹青社従業員持株会3.3%
6. 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)3.0%
7. 株式会社日本カストディ銀行 投資信託口2.4%
8. 東京海上日動火災保険株式会社1.4%
9. 株式会社テクノ菱和1.3%
10. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.2%
上位10で 34.3%・発行済 48,424,071株・自己株 318,400株・浮動株 31,627,671株・株主 22,429名。所有者別(単元): 外国人 18.4% / 機関 32.5% / 個人 40.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.22%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)2,833.0百万円(35銘柄)
役員報酬総額 / 役員数307.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)931万円
従業員数(連結)1,579名
監査報酬 / 非監査報酬56.0百万円 / —
平均勤続年数15.1年
女性管理職比率11.0%
従業員1人当たり売上67.9百万円
従業員1人当たり営業利益5.3百万円
政策保有株式の対純資産比7.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 小 林 統
本社所在地東京都港区港南1丁目2番70号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期1月
従業員数(連結)1,579名
EDINETコードE00208

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・48,424,071株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-14確認書 ↗
2026-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2026-04-22確認書 ↗
2025-09-16確認書 ↗
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-24確認書 ↗
2025-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-04-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-02-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2025-02-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-10-25確認書 ↗
2024-09-17確認書 ↗
2024-09-17確認書 ↗
2024-09-17確認書 ↗
2024-09-17確認書 ↗
2024-09-17確認書 ↗
2024-09-17確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-14確認書 ↗
2024-04-25確認書 ↗
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-12-15確認書 ↗
2023-10-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-09-14確認書 ↗
2023-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-04-26確認書 ↗
2023-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-06-17大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2022-04-26確認書 ↗
2022-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社6社で構成され、商業その他施設事業、チェーンストア事業、文化施設事業の各報告セグメントにおける、調査、研究、企画、設計、施工、監理及び、その他これらに関連する事業活動を展開しております。当社は、商業その他施設事業、チェーンストア事業並びに文化施設事業に関わる総合ディスプレイ業を営んでおり、また、主な関係会社各社と報告セグメント等との関連は次のとおりであります。商業その他施設事業 ………チェーンストア事業以外の百貨店・専門店・飲食店等の商業施設全般、オフィス、ホテル、その他の施設の内装等及び博覧会、展示会等の展示に関する事業㈱丹青TDCは、商業その他施設事業に関わる施工を行っております。㈱丹青ディスプレイは、商業その他施設事業に関わる設計・施工を行っております。チェーンストア事業 ………ファストファッションやファストフード等のチェーン展開型店舗施設の内装等に関する事業㈱丹青TDCは、チェーンストア事業に関わる施工を行っております。文化施設事業 ………………博物館、科学館の展示等の文化施設全般に関する事業㈱丹青研究所は、文化施設事業に関わる調査・研究を行っております。その他 ………………………事務機器等のレンタル・販売、労働者の派遣、Webサイトを活用した情報提供サービス等の事業㈱丹青ビジネスは、事務用度他のサービス業を営んでおります。㈱JDNは、Webサイトを活用した情報提供サービス、広告販売、コンテストの企画・運営等を行っております。㈱丹青ヒューマネットは、労働者派遣他サービス業を営んでおります。 また、当社グループは、制作面を担当する企業、デザイン等のソフト面を担当する企業、その他のサービスを担当する企業に大別され、事業に関わる位置付けは次のとおりであります。制作面担当 …………………当社が受注した物件の施工を当社のほか、㈱丹青TDC並びに㈱丹青ディスプレイが行っております。 ソフト面担当 ………………当社の主業を遂行するために必要な、文化施設に関する知識及び情報の集約・蓄積・分析・提供を目的とする調査・研究を㈱丹青研究所が、Webサイトを活用した情報提供サービス、広告販売、コンテストの企画・運営等を㈱JDNが行っております。その他のサービス …………当社グループの事務サービス、施工現場用度品・機器の販売・レンタル、損害保険等を㈱丹青ビジネスが行っており、当社グループをはじめとして各企業向けに人材派遣を㈱丹青ヒューマネットが行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。(注) 子会社の社名欄の下部に、報告セグメント等の名称を記載しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、ディスプレイ業を主な事業とし、さらにそれに関連して商業施設の運営・管理等の事業活動を展開しております。総合ディスプレイ業を営む当社においては、その事業を商業その他施設事業、チェーンストア事業、文化施設事業に区分し、それぞれに事業部を置いて戦略の立案とその推進を行っております。また、関係会社については、各社が当社と連携しながら各社ごとに戦略を立案し、事業を行っております。したがって、当社グループは、当社の事業別及びその他のセグメントから構成されており、以下の3つを報告セグメントとしております。商業その他施設事業:当社及び㈱丹青TDC並びに㈱丹青ディスプレイにおける、チェーンストア事業以外の百貨店・専門店・飲食店等の商業施設全般、オフィス、ホテル、その他の施設の内装等及び博覧会、展示会等の展示に関する事業チェーンストア事業:当社及び㈱丹青TDCにおけるファストファッションやファストフード等のチェーン展開型店舗施設の内装等に関する事業文化施設事業 :当社及び㈱丹青研究所における博物館、科学館の展示等の文化施設全般に関する事業 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は、一般取引と同様の条件に基づいて決定しております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 商業その他施設事業チェーンストア事業文化施設事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス1,7981,5701,7435,1124625,575-5,575一定の期間にわたり移転される財又はサービス52,56125,5048,18186,247-86,247-86,247顧客との契約から生じる収益54,36027,0749,92591,36046291,822-91,822その他の収益 (注)535--35-35-35外部顧客への売上高54,39527,0749,92591,39546291,858-91,858セグメント間の内部売上高又は振替高----3,0563,056△3,056-計54,39527,0749,92591,3953,51894,914△3,05691,858セグメント利益又は損失3,2951,829△955,0281115,14065,147その他の項目 減価償却費103432417212184△0184(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事務機器等のレンタル・販売、労働者の派遣、Webサイトを活用した情報サービス等の事業を含んでおります。2 セグメント利益又は損失の調整額6百万円は、セグメント間取引消去額であります。3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 報告セグメント等に資産を配分していないため、セグメント資産の記載を省略しております。5 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸収入が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 商業その他施設事業チェーンストア事業文化施設事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス2,7851,5581,8006,1445196,664-6,664一定の期間にわたり移転される財又はサービス69,30424,0607,128100,493-100,493-100,493顧客との契約から生じる収益72,08925,6198,929106,638519107,157-107,157その他の収益 (注)564--64-64-64外部顧客への売上高72,15425,6198,929106,703519107,222-107,222セグメント間の内部売上高又は振替高----3,4353,435△3,435-計72,15425,6198,929106,7033,954110,657△3,435107,222セグメント利益又は損失6,8081,984△6168,1751748,35088,358その他の項目 減価償却費127371918411195△0194(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事務機器等のレンタル・販売、労働者の派遣、Webサイトを活用した情報サービス等の事業を含んでおります。2 セグメント利益又は損失の調整額8百万円は、セグメント間取引消去額であります。3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 報告セグメント等に資産を配分していないため、セグメント資産の記載を省略しております。5 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸収入が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1 製品及びサービスごとの情報「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)1 製品及びサービスごとの情報「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外の国又は地域に所在する有形固定資産がないため、地域ごとの情報は記載しておりません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報「セグメント情報」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 (1)リスクの管理について当社グループでは、経営成績や財務状況に重要な影響を与え、事業の円滑な運営と成長に支障をきたす恐れのある事象について、恒常的に特定・評価・分析し対策を講じております。これら事業活動上のリスクについては、「損失危険管理規程」に基づいてリスクマネジメント活動を総括・推進するリスク・コンプライアンス委員会を中心に洗い出しを行い、事象が発生する可能性や発生した場合の影響の度合い等の基準により評価しております。評価結果を踏まえ、経営として特に重視すべきリスクを特定し、全体的見地から特に実施すべきリスク対策を定めてその実行状況をモニタリングしております。以上のリスクの把握・評価・対策における重要な選択や決定等は取締役会に報告され、経営による判断・意思決定と連動しております。 (2)主要なリスクと対策リスク群に対する評価結果を踏まえ、当社グループにおいて特に重視すべきリスクとして認識するものは本項に掲げる5項目です。いずれも事業を円滑かつ安定的に運営するうえでの障害となり、投資者の判断にも重要な影響を及ぼす可能性があると捉えておりますが、これらは当社グループの事業特性等も考慮して経営的見地から選別・整理したものであり、当社グループが直面し得る事象を網羅するものではありません。また、各リスクには相互に関連し影響し合うものも含まれます。各記述のうち将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ①不確定性のリスク当社グループの事業は、「空間」を介して事業者や利用者の多様な需要に応え、課題解決を提供することで成り立っております。その特性上、経済動向や市場・社会のニーズと要請の変化に多分に左右され、これらが経営成績及び企業価値の発揮に大きく影響します。また、大規模な災害・疫病など予見が難しい事象が発生することによる、事業の継続性への影響も想定されます。(a)起こり得る事象と影響ⅰ景況悪化等の影響から事業者の設備投資意欲等、需要が減少した場合、大きな損失が発生する可能性があります。景気の悪化が深刻化した場合、当社グループの顧客となる事業者の投資抑制を招き、新たな受注機会が減少するほか、見込まれていた案件の延期や縮小・中止等の形で直接的な影響が生じます。消費の低迷から小売業・サービス業による設備投資が減少した場合は、店舗等の新装・改装等の需要が失われます。また、企業活動の抑制から販売促進や広告宣伝に対する支出が抑えられることで、展示会やイベント・プロモーション活動に関連する需要が減少します。これらとともに、顧客の業績悪化等による債権回収上のリスクも高まります。さらに、地方自治体の財政状態の悪化により公共投資が削減された場合、文化施設・公共施設の整備にかかる需要が減少します。また、当社グループが行なっている公共施設の運営管理事業にも影響が生じます。こうした需要減少リスクに対し的確な把握や回避等の対応ができなかった場合は、売上の減少や採算性の悪化等、損失が発生する可能性があります。また、人口の減少、少子化・高齢化といった市場の基盤に関わる社会動向についても、需要の変動を左右する重要な要素として注視が必要と考えております。ⅱ市場のニーズや消費の動向等、経済環境のトレンドの変化への対応が適切でなかった場合、大きな損失が発生する可能性があります。当社グループは、「空間」により事業を行う事業者のニーズ、さらにはそうした空間の利用者、ひいては一般消費者の期待に応じ、その課題を空間を通じて解決することを事業としております。必然的に、事業者の期待や消費者の嗜好・関心、価値観等の変化を常に的確に把握し、提供価値を高めていく必要があります。これらニーズや需要動向の変化を適切に捉えられなかったり、必要な対応が十分行えなかったりした場合、顧客からみた当社グループの提供価値が低下する事態が生じかねません。当社グループの提案が顧客や市場のニーズを満たさず受け入れられないこと、新規需要を喚起できないこと、顧客満足を維持できないこと等が起きる可能性があります。また、新たなニーズや需要の変化に対応した技術等への適切な投資や資源配分が行えなかった場合、提案やサービスの競争力や優位性が失われて陳腐化し、価格競争を余儀なくされる恐れもあります。こうした事態の結果、受注機会を喪失し、収益の減少や成長の鈍化等、損失が発生する可能性があります。顧客や市場の支持が低下してネガティブな評価がなされることにより、信用・信頼を毀損する損失が発生する可能性もあります。なお、近年はデジタル技術が社会生活の広範にわたって浸透し、消費行動はじめ経済活動のあり方が大きく様変わりしております。デジタルへのシフトは影響の範囲と程度の点で大変大きな環境変化であり、「空間」に対するニーズの変化等を含め対応を誤ってはならない重要課題と認識しております。ⅲ価格競争の激化や競合状況の変化により利益の圧縮を余儀なくされた場合、大きな損失が発生する可能性があります。当社グループは常に、業態や企業規模の異なる多様な競合企業との競争環境に置かれております。需要の減少等「パイ」の縮小に対して競争がさらに激化すること、また想定を超えた新たな競合企業が出現すること等があり得ます。顧客からのコスト圧縮の要求が強まる可能性も常に存在します。こうした競争環境において相対的な優位が確立できない場合、やむを得ず価格競争に陥ったり、競合企業による営業基盤の浸食を防げなかったりする恐れがあります。これにより顧客や事業機会が失われ、また販売価格の下落が費用の圧縮を上回った際には、収益の悪化をきたす等の損失が発生する可能性があります。ⅳ経済動向等により、購買先からの調達に支障が生じたり価格が高騰したりした場合、大きな損失が発生する可能性があります。当社グループの事業では、「空間」及び関連するサービスの提供を行うために、原材料・資材・労務・サービス・情報・ノウハウ等の多くを購買先の企業等から調達しております。これら外部資源の調達には各種の不確定要因が潜在し、円滑・安定的な調達が行えなくなる事態の発生を否定できません。様々な原因から外部資源の調達価格が高騰し、コスト上昇の要因となる事態が起こり得ます。また、生産・供給の縮小や停止等のほか、資源難や諸規制の変更に起因して必要な調達が行えなくなる場合もあります。景況が悪化した場合の影響が及ぶことで、購買先の操業や事業の継続が難しくなる等の状況も考えられます。大規模な災害や事故等、不測の事態の発生によりこれらの状況が生じることも十分に想定されます。調達価格の上昇に対して販売価格への転嫁ができなかった場合、利益率の低下による損失が発生する可能性があります。また、調達が困難となった資源等について代替品や代替の調達先が確保できなかった場合、新たな収益機会の喪失はもとより、受託済み案件の設計・制作作業や提供サービスの進行が停滞する恐れがあります。工場での制作や現場施工の遅延や中断、納期遅れ等が生じて契約の履行義務を果たせない事態に至った場合、当社グループに対する信用・信頼を損なうほか、賠償金支払い等の損失が発生する可能性があります。 ⅴ大規模な自然災害の発生や疫病の蔓延等、不可避的な危機の発現が、当社グループの事業の安定継続に重大かつ複合的な影響を及ぼす可能性があります。大地震や激甚化した風水害・異常気象等の発生、あるいは感染症等、疾病の広範囲への拡大の恐れが、常に存在します。こうした事態が発生した場合、ライフラインの停止や人・モノの流れの寸断、経済の停滞、各種資源等の高騰や調達の困難化等が生じる可能性があります。事業活動に必要な資産等への損害のほか、従業者の健康被害や人命の毀損等、人的資産の損失が発生する恐れもあります。これらによって事業の円滑な継続に支障が生じ、大きな損失が発生する可能性があります。(b)対策事業を取り巻く環境や条件が不確定性をともなうリスクに対しては、環境変化に柔軟に適応することで機会損失を回避するほか、需要や社会的要請に応じて自らを積極的に変革することを指針とし、当社グループの提供価値を高めるチャレンジを継続しております。分野別に把握された市場環境や需要の動向を組織横断的に集約・分析し、全体最適での戦略策定を行う体制を構築することで、変動する市場への的確な対応と事業機会の最大化を図っております。また、既存の「空間づくり」事業とは異なる発想での新事業・新ビジネスの創造と育成にも注力し、新たな収益源の確保や需要変動リスクの分散にも努めております。また、顧客や社会のニーズとその変化を的確に捉える力の向上を図るとともに、常に新しい社会動向や技術を積極的に吸収して付加価値を高めることで、当社への支持が持続するようにしております。多彩な企業やクリエイターとの協調・提携を広げ、各種の研究開発や実証実験等も行いながら、幅広いニーズに対応できるようにしております。デジタル活用の大きな流れにより「空間」のもつ価値や意義が変化しているなか、デジタルを活かした新しい「空間」の価値提供の形を探ることにはとりわけ注力しているところです。当社グループが有するリアル(現実)空間のノウハウに映像・音響・情報等、各種のデジタルテクノロジーを掛け合わせることで、新しい空間体験と付加価値の創造に挑戦しております。専門部隊や研究開発拠点の設置、外部企業との協創、人材育成等を積極的に進めております。当社グループの価値提供を支える生産体制においても、市場や経済の動向に適応できる柔軟
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2025年2月1日~2026年1月31日)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復が期待されるものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク並びに物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響などもあり、依然として不透明さが残っています。当ディスプレイ業界の事業環境につきましては、活発な企業の販促投資、インバウンド関連需要に加え、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催もあり、総じて堅調な状況が続きました。しかしながら、資材価格や人件費の増加等によるコスト上昇リスクについても、注視する必要があります。このような状況のもと当社グループは、中期経営計画(2025年1月期~2027年1月期)に基づき、成長軌道に乗せるための基盤整備と新たな領域への投資を行い、更なる企業価値の向上を目標に事業活動を展開してまいりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。(a) 財政状態資産の部の合計額は、前連結会計年度末に比べて2.8%増加し、557億25百万円となりました。これは、主に受取手形・完成工事未収入金等が5億28百万円減少したものの、投資有価証券が7億60百万円、退職給付に係る資産が12億50百万円それぞれ増加したことによるものであります。負債の部の合計額は、前連結会計年度末に比べて13.3%減少し、180億59百万円となりました。これは、主に未払法人税等が7億29百万円、賞与引当金が5億6百万円、その他流動負債が22億7百万円それぞれ増加したものの、支払手形・工事未払金等が57億66百万円減少したことによるものであります。純資産の部の合計額は、前連結会計年度末に比べて12.9%増加し、376億65百万円となりました。これは、主に利益剰余金が28億67百万円増加したことによるものであります。 (b) 経営成績当連結会計年度の経営成績は次のとおりであります。 売上高(百万円)売上総利益(百万円)営業利益(百万円)経常利益(百万円)親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)当連結会計年度(2026年1月期)107,22221,4078,3588,3365,993前連結会計年度(2025年1月期)91,85817,0645,1475,3163,875増減額15,364(16.7%増)4,343(25.5%増)3,211(62.4%増)3,020(56.8%増)2,118(54.7%増) 報告セグメント等の業績は、次のとおりであります。 売上高(百万円)前連結会計年度比増減率(%)セグメント損益(百万円)前連結会計年度比増減率(%)商業その他施設事業72,15432.66,808106.6チェーンストア事業25,619△5.41,9848.5文化施設事業8,929△10.0△616―その他51912.317456.2(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、「現金及び現金同等物の増減額」が3億85百万円の増加(前連結会計年度は5億10百万円の増加)となり、当連結会計年度末の残高は175億89百万円(前連結会計年度末は172億4百万円)となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、37億43百万円の収入(前連結会計年度は10億18百万円の収入)となりました。これは、主に仕入債務(支払手形・工事未払金等)が57億66百万円減少し、法人税等の支払いにより20億8百万円支出したものの、税金等調整前当期純利益を83億47百万円(前連結会計年度は54億63百万円の税金等調整前当期純利益)計上したことに加え、未払消費税等が21億15百万円増加したことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、1億94百万円の支出(前連結会計年度は9億44百万円の収入)となりました。これは、主に有価証券及び投資有価証券の売却により4億7百万円の収入があったものの、有形固定資産の取得により3億7百万円、無形固定資産の取得により1億77百万円、有価証券及び投資有価証券の取得により1億12百万円それぞれ支出したことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、31億61百万円の支出(前連結会計年度は14億64百万円の支出)となりました。これは、主に配当金の支払いによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績(a) 受注実績 報告セグメント等の名称前連結会計年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)(百万円)当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)(百万円)商業その他施設事業70,01162,864(10.2%減)チェーンストア事業26,94425,672(4.7%減)文化施設事業13,73311,174(18.6%減)その他462519(12.3%増)合計111,152100,230(9.8%減) (b) 売上実績 報告セグメント等の名称前連結会計年度(自 2024年2月1日至 2025年1月31日)(百万円)当連結会計年度(自 2025年2月1日至 2026年1月31日)(百万円)商業その他施設事業54,39572,154(32.6%増)チェーンストア事業27,07425,619(5.4%減)文化施設事業9,9258,929(10.0%減)その他462519(12.3%増)合計91,858107,222(16.7%増)(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (c) 次期繰越高 報告セグメント等の名称前連結会計年度(2025年1月31日)(百万円)当連結会計年度(2026年1月31日)(百万円)商業その他施設事業36,97827,688(25.1%減)チェーンストア事業4,7154,768(1.1%増)文化施設事業13,21815,462(17.0%増)その他--( - )合計54,91247,919(12.7%減)(注) 当社グループでは生産実績を定義することが困難であるため、「生産の状況」は記載しておりません。 なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は、次のとおりであります。(a) 受注高、売上高、繰越高及び施工高 期別種類別前期繰越高(百万円)当期受注高(百万円)計(百万円)当期売上高(百万円)次期繰越高(百万円)第67期 自 2024年2月1日至 2025年1月31日建設事業 建築工事1,1403,7654,9062,8002,106新装工事10,36929,90140,27025,88814,381改装工事6,43734,05540,49229,42311,068展示工事12,88926,37339,26317,85921,403計30,83694,095124,93275,97248,960設計・その他4,66012,86017,52012,8214,699合計35,497106,956142,45388,79353,660第68期 自 2025年2月1日至 2026年1月31日建設事業 建築工事2,1063,9076,0135,083930新装工事14,38127,03341,41531,07710,337改装工事11,06837,04948,11732,91515,202展示工事21,40313,58834,99218,76016,231計48,96081,578130,53887,83642,702設計・その他4,69914,38719,08715,0204,066合計53,66095,966149,626102,85646,769(注) 前期以前に受注した工事等で、契約の変更により請負金額に増減のあるものについては、当期受注高にその増減額を含みます。したがって、当期売上高にも係る増減額が含まれます。 (b) 売上高の受注方法別比率売上高の受注方法は、特命と競争に大別されます。 期別区分特命(%)競争(%)計(%)第67期 自 2024年2月1日至 2025年1月31日建設事業 建築工事1.91.33.2新装工事14.414.729.1改装工事19.313.833.1展示工事11.78.520.2計47.338.385.6設計・その他9.05.414.4合計56.343.7100.0第68期 自 2025年2月1日至 2026年1月31日建設事業 建築工事4.40.65.0新装工事15.215.030.2改装工事19.912.132.0展示工事11.56.718.2計51.034.485.4設計・その他9.45.214.6合計60.439.6100.0(注) 百分比は、売上高金額比であります。 (c) 売上高 期別区分国内海外(百万円)合計(百万円)官公庁(百万円)民間(百万円)第67期 自 2024年2月1日至 2025年1月31日建設事業 建築工事1102,689-2,800新装工事-25,888-25,888改装工事23529,188-29,423展示工事4,07813,7522817,859計4,42471,5192875,972設計・その他1,8641
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) グループ理念当社グループは、以下のグループ理念のもと、こころを動かす空間づくりに挑戦し続けています。 パーパス/私たちの存在意義 「空間から未来を描き、人と社会に丹青(いろどり)を。」 私たち丹青社グループは、こころを動かす空間づくりのプロフェッショナルです。 私たちが考える空間づくり―それは、まだ世の中にないものを、かたちにすること。そして、空間によってもたらされる こころ動く体験 を生み出すこと。 よろこび、おどろき、安心、感動。そこに集う人々の生活や人生を、豊かなこころの動きで彩るために。そして、社会を「丹(あか)と青」の豊かな色で鮮やかに彩るために。 私たちは多彩な個性を生かして、これまでもこれからも、こころを動かす空間づくりに挑戦し続けます。 ※ 社名の由来:「丹青」とは、赤(丹)・青の基本的な2色から“豊かな色彩”を示し、転じて絵画や画家、絵を描くことを広く指した中国に由来する語です。 バリュー/私たちの価値観人と向き合う空間を通じてつながる仲間やステークホルダーの想いに誠実に向き合う。 丹精をこめるプロフェッショナルの矜持と業(わざ)で、一つ一つの仕事に真摯に取り組む。 いまの先に挑むしなやかな思考と創造力で自らを成長・変革させながら、挑戦し続ける。 個性をかけ合わせるきらめく創造性、尖った技術、それぞれの個性を認め合い、こころを一つにする。 仕事を楽しむ全ての仕事と変化を楽しむ。 (2) ビジョン当社グループは、2024年2月に、創業100周年にあたる2046年に向けたビジョン、「私たちの未来ビジョン2046」を策定しました。 私たちの未来ビジョン2046 こころを動かす空間づくりのプロフェッショナル集団であり空間と自分自身の可能性を切り拓くチャレンジ集団でもあり続ける 変化する社会に、空間づくりからできることを。 サステナビリティ:気候変動をはじめとする環境・社会課題に向き合い、その解決に真摯に取り組みます。空間づくりのプロセスをサステナブルなものに変革するとともに、価値ある空間の創造によって、もっと彩りあふれる持続可能な社会の実現に貢献します。 ボーダーレス:海外と国内、都市と地域、リアルとバーチャル、あらゆる境界を飛び越えてシームレスに事業展開し、世界中のクライアントやパートナーと共創することで、これまでにない体験価値を創造します。さらに空間づくりを通して、日本各地の価値ある文化や自然、技術の魅力を高め、世界に向けて発信します。 変化する市場・顧客に、こころを動かすソリューションを。 基盤の強化:最先端のテクノロジーや新しい価値観を積極的に取り入れ、根幹の課題解決力を絶えず磨くことで、「こころを動かす空間づくり」のプロフェッショナルとしてさらなる高みを目指します。 領域の拡張:市場やクライアントが抱える複雑で多岐にわたる課題に向き合い、従来の枠に囚われず、新たなフィールド、新しいビジネスモデルへと事業を拡張し、「こころを動かす」空間ソリューションを提供するベストパートナーを目指します。 そのために、私たちは進化し続けます。 人が中心の組織と働き方:多彩な人材が協働し共創することで、より柔軟性の高いイノベーティブな集団へと成長します。そして、働き方の多様性を担保し、一人ひとりの生き方や幸せを尊重することで、強い個で構成された集団としてクリエイティビティを向上させます。 人を想う空間づくり:こころの豊かさや人間性への回帰が求められるこれからの社会において、人と人をつなぐ空間でさらなる感動を創出するために、私たち自身の可能性を追求し続けます。 (3) 経営戦略等 当社グループは、中期経営計画(2025年1月期~2027年1月期)に基づき、成長軌道に乗せるための基盤整備と新たな領域への投資を行い、更なる企業価値の向上を目標に事業活動を展開してまいります。 なお、中期経営計画(2025年1月期~2027年1月期)における戦略は以下のとおりです。 ①働き方と人的資本の基盤整備 長時間労働是正に向けた具体的・実効的な取り組み実施する。BIMなどのデジタル技術も活用し、業務プロセスを見直すことで効率を高める。 人への投資を強化するとともに、人材のポテンシャルを最大化し、成果に結びつけるための環境整備を行う。(ダイバーシティ&インクルージョンの取組み、エンゲージメント強化施策など) ②マーケティングの基盤整備 顧客・マーケットに寄り添い、そのニーズを的確に把握し課題解決を実践する。 事業部を再編し、よりマーケットに精通した対応を目指す。 デジタルマーケティングも含めたマーケティングの体制・仕組みを整備・確立するとともに、高付加価値・高品質なサービスを生み出すプロセスや行動について分析し、成果の「再現性」を高め、競争力と収益性の向上を図る。 ③サプライチェーンの基盤整備 中期経営計画に示す成長計画、さらにその先の成長を見据え、これを支える生産力を確保するため、協力会社体制の整備を図る。分野別・業務内容ごとにサプライチェーンの状況を整理し、不足する部分を計画的に補強していく。 また、協力会社との関係強化を図り、働き方改革、BIM活用、サステナビリティなどの共通課題に対して連携して取り組む体制をつくる。 ④サステナビリティ対応の基盤整備 サステナビリティに関連する「売り物」(ソリューション)を戦略的につくり、提案していくことで、急速に高まる顧客のニーズに応える。 社会の要求の高度化に合わせ、サステナビリティ対応を充実させる。気候変動対応については、温室効果ガスの排出量の算定範囲・方法を確立させる。省エネの徹底、再エネの活用を中心に、温室効果ガスの排出量削減を図る。 ⑤領域の拡張への挑戦 空間づくり事業の資源を活用し、次の「柱」になる新規事業を開発・育成する体制を構築する。 海外の取り組みの現状を再点検し、成長に向けた戦略と体制の整備を行う。 また、中期経営計画の業績目標及び非財務目標は次のとおりであります。 業績目標 売上高(百万円)営業利益(百万円)経常利益(百万円)親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)2025年1月期(実績)91,8585,1475,3163,8752026年1月期(実績)107,2228,3588,3365,9932027年1月期(計画)107,0008,0008,1005,700※ 2026年3月17日付で業績目標を修正しております。 非財務目標ありたい姿指標及び目標 ①働く幸せ 社員が働きがい、仕事の楽しさを実感し、いきいきと働いているエンゲージメントスコア(従業員意識調査の総合評価)を前回調査より改善する。 ②働く幸せ 長時間労働が是正され、労働時間の適正化が実現できている労働時間の社内基準に適合する従業員数を前年よりも増加させる。 ③生産体制の整備 中期経営計画の成長計画、さらにその先の成長を支える生産力を確保する協力会社新規開発の達成度100% ④サステナビリティ サステナビリティ全般について取組みが充実し、社会の要求を満たせているEcoVadisの評価でシルバーランクを取得する。※女性管理職比率を15%以上にする。 ⑤気候変動対応 温室効果ガス排出量の算定方法を確立させ、具体的な削減の取組みを始めているScope1・2の温室効果ガス排出量を2022年1月期から40%削減する。(当該期の算定範囲に限る)※ EcoVadisはフランスのサステナビリティ評価機関であり、サプライチェーンのサステナビリティ評価において国際的に広く普及していることから、当社のサステナビリティに関する対応を評価する指標として採用しております。 (4) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、投資家の皆様から託された資本を有効活用し、最大限の成果を上げることが経営の責務であると認識し、自己資本当期純利益率(ROE)を経営上重視すべき経営指標に定めております。中期経営計画(2025年1月期~2027年1月期)の目標値としては、自己資本当期純利益率(ROE)14.7%を掲げており、株主資本の充実を図る中で、親会社株主に帰属する当期純利益の増加による達成を目指してまいります。また、還元目標については配当性向50.0%以上を目標としております。なお、自己資本当期純利益率(ROE)及び配当性向の推移は以下のとおりであります。 2022年1月期(%)2023年1月期(%)2024年1月期(%)2025年1月期(%)2026年1月期(%)自己資本当期純利益率(ROE)4.91.69.111.916.9配当性向86.3309.951.754.856.7(注)1 指標は、連結ベースの財務数値により算出しております。2 自己資本は、(期首自己資本+期末自己資本)/2により算出しております。また、業績面においては、営業利益率を重視すべき経営指標に定め、中期経営計画(2025年1月期~2027年1月期)の目標値として、連結営業利益率7.5%を掲げております。なお、連結営業利益率の推移は以下のとおりであります。 2022年1月期(%)2023年1月期(%)2024年1月期(%)2025年1月期(%)2026年1月期(%)連結営業利益率3.21.04.85.67.8 (5) 経営環境及び優先的に
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(工事契約における収益認識及び工事損失引当金) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度(2025年1月31日)当連結会計年度(2026年1月31日)一定の期間にわたり認識した売上高86,247100,493工事損失引当金284241 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報工事契約については、一部の工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りは、工事原価総額に対する連結会計年度末までの発生原価の割合に基づき算定しております。また、当連結会計年度末時点の手持工事の工事収益総額と工事原価総額の見積りに基づき、工事原価総額が工事収益総額を超過する可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、その超過すると見込まれる額のうち、当該工事契約に関して既に計上された損益の額を控除した残額を工事損失引当金に計上しております。工事収益総額及び工事原価総額の見積りは、主に各工事等の最終的な請負額、材料費、労務費及び外注費等に関する仮定を用いて算定しておりますが、予期し得ない工事範囲及び工事内容の変更や工期の延長、将来の市況の変化に伴う建築資材や外注費の変動等によって常時変動するため見積りの不確実性が高く、工事原価総額の変動は、履行義務の充足に係る進捗度の算定にも影響を与えるため、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上高及び工事損失引当金の金額に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の利益配分の方針は、長期的な観点に立ち資本の充実を勘案しながら、収益の状況に応じた配当を行うことを基本とし、この方針に基づき、連結配当性向50%以上を株主還元の目標に掲げて、利益の配分を行っております。当社は、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としており、これら剰余金の配当の決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。当事業年度(2025年2月1日から2026年1月31日まで)の剰余金の配当につきましては、上記の方針を踏まえ、1株当たり中間配当35円、1株当たり期末配当37円といたしました。内部留保資金につきましては、今後予想される競争の激化や経営環境の変化に耐え得る企業体質の強化を図り、新たな成長分野への事業展開を推進するための研究、開発、設備投資及び財務体質の改善その他の資金需要を賄う原資として活用してまいります。当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年9月12日1,68335取締役会決議2026年4月23日1,77937定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y04L)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00208)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社丹青社の証券コード(銘柄コード)は?
9743です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
9743(株式会社丹青社)のEDINETコードは?
E00208です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9743(株式会社丹青社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 小 林 統です(有価証券報告書の表紙記載)。
9743(株式会社丹青社)の本社所在地は?
東京都港区港南1丁目2番70号です。
9743(株式会社丹青社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
9743(株式会社丹青社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 その他信託口で、保有比率は約6.9%です(2026-01-31基準)。
9743(株式会社丹青社)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で48,424,071株です(発行済株式総数)。うち自己株が318,400株、市場で流通する浮動株は31,627,671株です。
9743(株式会社丹青社)の株主数は?
2026-01-31基準で22,429名です。上位10名で34.3%を保有します、浮動株比率は65.8%。
9743(株式会社丹青社)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00208)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。