9622東証プライムサービス業
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ROIC689位
16.9%
投下資本利益率
ROE(実績)1335位
11.2%
有報 報告値
営業利益率1758位
6.8%
営業益 48.3億
自己資本比率530位
77.2%
EPS(実績)
153.8
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過135.0億(価格未投入)✓ 自己資本比率77.2%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+39.4%/売上+11.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.15x)

実質キャッシュ超過135.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 400.3→715.1億

営業利益+39.4%/売上+11.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.15x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
715.1
前年比 +11.4%
営業利益
48.3
前年比 +39.4%
経常利益
48.8
前年比 +38.1%
純利益
37.7
前年比 +48.1%
財政状態(BS)
総資産
451.3
前年比 +10.2%
純資産
349.2
前年比 +6.8%
現金
135.4
前年比 +0.6%
有利子負債
0.5
前年比 -18.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
29.1
前年比 +41.5%
投資CF
-13.3
赤字転換
財務CF
-15.0
フリーCF
25.1
前年比 +43.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)42,40846,70752,79364,19071,511
営業利益(百万)2,2282,0962,5743,4654,831
経常利益(百万)2,2652,1262,6173,5344,879
純利益(百万)1,5141,3941,6852,5463,770
EPS(円)61.356.768.8103.9153.8
1株配当(円)36.036.040.054.078.0
営業利益率(%)5.24.54.95.46.8
ROE(%)5.24.75.68.011.2
自己資本比率(%)84.683.581.679.777.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)34,61535,40437,62640,96945,133
純資産(百万)29,29829,59730,75332,70534,917
流動資産(百万)23,38224,52524,71827,68031,202
流動負債(百万)4,7425,1066,1397,5939,555
現金(百万)14,79113,68111,77113,46013,545
有利子負債(百万)6261626049
ネットキャッシュ(百万)14,72813,62011,70913,40013,496
BPS(円)1,186.11,205.41,253.21,332.31,420.3
自己資本比率(%)84.683.581.679.777.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)2,283-302,1342,0542,908
投資CF(百万)-90-82-3,172630-1,327
財務CF(百万)-830-1,015-882-1,030-1,500
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中936位 →14,86513,852
受取手形582824
未成工事支出金491510
前払費用214162
その他 3,001社中2,112位 →19577
貸倒引当金-428-452
流動資産 3,006社中1,196位 →31,20227,680
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物5,2915,192
減価償却累計額-2,541-2,435
建物及び構築物(純額)2,7502,757
機械装置及び運搬具8478
減価償却累計額-70-68
機械装置及び運搬具(純額)1310
工具、器具及び備品1,1841,160
減価償却累計額-973-964
工具、器具及び備品(純額)212195
土地7,0356,901
リース資産33
減価償却累計額-1-1
リース資産(純額)12
建設仮勘定2121
有形固定資産 3,066社中1,379位 →10,0329,886
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,934位 →300194
投資その他の資産
投資有価証券1,058927
破産更生債権等11
長期前払費用152145
繰延税金資産826
その他225217
貸倒引当金-1-1
投資その他の資産 3,006社中1,518位 →3,6003,209
固定資産 3,009社中1,477位 →13,93113,289
資産 3,097社中1,424位 →45,13340,969
負債の部
流動負債
工事未払金4,9764,229
リース負債11
未払金538355
未払費用873815
未払法人税等831471
未成工事受入金969384
預り金640523
その他00
流動負債 3,006社中1,490位 →9,5557,593
固定負債
長期借入金4753
リース負債12
繰延税金負債387251
その他4427
固定負債662670
負債 3,097社中1,802位 →10,2178,264
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,211位 →3,3963,396
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,171位 →3,6283,615
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,093位 →28,56726,292
自己株式-1,421-1,445
株主資本 3,096社中1,141位 →34,16931,857
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金485330
評価・換算差額等676787
非支配株主持分7261
純資産 3,097社中1,211位 →34,91732,705
負債純資産 3,097社中1,435位 →45,13340,969
貸借対照表
資産の部
流動資産
契約資産6,4585,351
固定資産
無形固定資産
商標権22
ソフトウエア57133
ソフトウエア仮勘定23250
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権88
投資その他の資産
出資金
出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,081913
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金165274
役員賞与引当金5844
完成工事補償引当金3323
受注損失引当金4
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等461470
固定負債
退職給付に係る負債2822
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金154316
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定106106
退職給付に係る調整累計額85350
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高71,51164,190
売上原価
完成工事原価63,24357,126
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)8,2697,064
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-1917
販売費及び一般管理費3,4383,599
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中988位 →4,8313,465
営業外収益
その他1413
営業外収益 3,005社中2,160位 →6281
営業外費用
支払利息65
その他43
営業外費用1412
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,063位 →4,8793,534
特別利益
特別利益1791
特別損失
特別損失66
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,055位 →5,0523,529
法人税等 3,092社中1,161位 →1,271973
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,216位 →1,205958
法人税等調整額 3,022社中618位 →6615
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,015位 →3,7812,556
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1110
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,004位 →3,7702,546
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額4185
役員賞与引当金繰入額5844
退職給付費用-2130
給料及び手当1,6871,687
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額4185
役員賞与引当金繰入額5844
退職給付費用-2130
給料及び手当1,6871,687
営業外収益
受取利息1914
受取配当金2419
為替差益111
受取地代家賃55
営業外費用
支払手数料43
特別利益
投資有価証券売却益771
特別損失
投資有価証券売却損5
投資有価証券評価損16
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金15479
為替換算調整勘定-030
退職給付に係る調整額-265269
その他の包括利益-111378
包括利益 3,097社中1,177位 →3,6702,934
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,164位 →3,6592,924
非支配株主に係る包括利益1110
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金15479
為替換算調整勘定-030
退職給付に係る調整額-265269
その他の包括利益-111378
包括利益 3,097社中1,177位 →3,6702,934
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,164位 →3,6592,924
非支配株主に係る包括利益1110
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,345位 →3,6583,330
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,055位 →5,0523,529
減価償却費 3,055社中1,987位 →344455
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2317
受取利息及び受取配当金-43-33
支払利息65
為替差損益(△は益)-3-12
棚卸資産の増減額(△は増加)20-0
仕入債務の増減額(△は減少)7441,035
投資有価証券売却損益(△は益)-71-1
株式報酬費用3941
賞与引当金の増減額(△は減少)-109164
役員賞与引当金の増減額(△は減少)1438
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-77-154
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-466-50
完成工事補償引当金の増減額(△は減少)9-11
受注損失引当金の増減額(△は減少)4
投資有価証券評価損益(△は益)16
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-2,332-2,213
未払金の増減額(△は減少)181140
未払費用の増減額(△は減少)58129
未払消費税等の増減額(△は減少)-9233
預り金の増減額(△は減少)117237
その他-285-23
利息及び配当金の受取額3321
利息の支払額-6-5
法人税等の支払額-877-1,295
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,314位 →2,9082,054
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3321
有形固定資産の取得による支出-400-301
投資有価証券の取得による支出-6-7
投資有価証券の売却による収入2122
無形固定資産の取得による支出-207-56
定期預金の預入による支出-1,040
定期預金の払戻による収入1131,000
保険積立金の積立による支出-2-1
その他3-14
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,687位 →-1,327630
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-6-5
長期借入金の返済による支出-5-2
配当金の支払額-1,494-1,027
リース負債の返済による支出-0-0
自己株式の純増減額(△は増加)-0-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,007位 →-1,500-1,030
現金及び現金同等物に係る換算差額435
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,630位 →851,689
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,067位 →13,54513,460
この会社だけの項目 9件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
完成工事未収入金8,8177,347
完成工事未収入金及び契約資産15,27512,698
受取損害賠償金102
受取損害賠償金-100
損害賠償金の受取額100
未成工事受入金の増減額(△は減少)585-200
長期性預金1,0001,000
材料及び貯蔵品99
1年以内に返済予定の長期借入金55
貸借対照表 76項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金14,13413,189
受取手形582824
未成工事支出金470506
前払費用205158
その他13263
貸倒引当金-428-447
流動資産30,16026,759
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品1,1531,134
減価償却累計額-948-941
工具、器具及び備品(純額)205192
土地7,0356,901
建設仮勘定2121
有形固定資産10,0139,872
無形固定資産
無形固定資産299193
投資その他の資産
投資有価証券1,058927
長期前払費用152145
その他192192
貸倒引当金-46-94
投資その他の資産3,6132,980
固定資産13,92513,045
資産44,08439,804
負債の部
流動負債
工事未払金4,8654,153
未払金522328
未払費用865809
未払法人税等803450
未成工事受入金943374
預り金624510
その他00
流動負債9,3117,417
固定負債
繰延税金負債25394
その他4427
固定負債451519
負債9,7617,936
純資産の部
株主資本
資本金3,3963,396
資本剰余金
資本準備金3,5673,567
その他資本剰余金6249
資本剰余金3,6293,616
利益剰余金
利益準備金201201
その他利益剰余金
繰越利益剰余金19,02616,761
利益剰余金28,23525,971
自己株式-1,421-1,445
株主資本33,83831,538
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金485330
評価・換算差額等485330
純資産34,32331,868
負債純資産44,08439,804
貸借対照表
資産の部
流動資産
前渡金812
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物5,1855,091
減価償却累計額-2,456-2,355
建物(純額)2,7292,736
構築物8687
減価償却累計額-76-75
構築物(純額)1011
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置8276
減価償却累計額-69-66
機械及び装置(純額)1310
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具22
減価償却累計額-2-2
車両運搬具(純額)00
無形固定資産
商標権22
ソフトウエア57133
ソフトウエア仮勘定23250
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権88
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式225225
出資金
出資金00
関係会社出資金29
長期貸付金
関係会社長期貸付金4694
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用957490
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金148260
役員賞与引当金5844
完成工事補償引当金3323
受注損失引当金4
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等446465
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金154316
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金89
別途積立金9,0009,000
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高68,81162,358
売上原価
完成工事原価61,05255,788
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)7,7596,571
販売費及び一般管理費
役員報酬261247
貸倒引当金繰入額-1918
減価償却費5394
販売費及び一般管理費3,0383,280
営業利益又は営業損失(△)4,7213,290
営業外収益
その他1710
営業外収益10864
営業外費用
支払利息54
その他43
営業外費用1311
経常利益又は経常損失(△)4,8163,343
特別利益
特別利益1771
特別損失
特別損失66
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,9873,339
法人税等1,227930
法人税、住民税及び事業税1,178922
法人税等調整額508
当期純利益又は当期純損失(△)3,7602,409
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額2168
役員賞与引当金繰入額5844
退職給付費用-2725
給料及び手当1,5561,602
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額2168
役員賞与引当金繰入額5844
退職給付費用-2725
給料及び手当1,5561,602
営業外収益
受取利息1710
受取配当金2419
為替差益1
受取地代家賃55
貸倒引当金戻入額44
営業外費用
支払手数料43
特別利益
投資有価証券売却益771
特別損失
投資有価証券売却損5
投資有価証券評価損16
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,9873,339
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
完成工事未収入金及び契約資産14,97512,456
受取損害賠償金100
長期性預金1,0001,000
材料及び貯蔵品99
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 424億 ・ 純利益 15億22/12 ・ 売上高 467億 ・ 純利益 14億23/12 ・ 売上高 528億 ・ 純利益 17億24/12 ・ 売上高 642億 ・ 純利益 25億25/12 ・ 売上高 715億 ・ 純利益 38億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 11.3% ・ 営業利益率 5.3% ・ 純利益率 3.6%22/12 ・ 粗利率 10.3% ・ 営業利益率 4.5% ・ 純利益率 3.0%23/12 ・ 粗利率 11.6% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 3.2%24/12 ・ 粗利率 11.0% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 4.0%25/12 ・ 粗利率 11.6% ・ 営業利益率 6.8% ・ 純利益率 5.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 5.3% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 10.2%22/12 ・ ROE 4.7% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 8.7%23/12 ・ ROE 5.6% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 8.4%24/12 ・ ROE 8.0% ・ ROA 6.2% ・ ROIC 13.0%25/12 ・ ROE 11.2% ・ ROA 8.4% ・ ROIC 16.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -8億22/12 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -10億23/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -32億 ・ 財務CF -9億24/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF -10億25/12 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF -15億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 23億22/12 ・ フリーCF -1億23/12 ・ フリーCF 8億24/12 ・ フリーCF 18億25/12 ・ フリーCF 25億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 4億22/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 4億23/12 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 4億24/12 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億25/12 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.51倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -0.02倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.27倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.81倍25/12 ・ 営業CF/純利益 0.77倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥6122/12 ・ EPS ¥5723/12 ・ EPS ¥6924/12 ・ EPS ¥10425/12 ・ EPS ¥154
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 58.7%22/12 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 63.5%23/12 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 58.2%24/12 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 52.0%25/12 ・ 1株配当 ¥78 ・ 配当性向 50.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 346億 ・ 純資産 293億22/12 ・ 総資産 354億 ・ 純資産 296億23/12 ・ 総資産 376億 ・ 純資産 308億24/12 ・ 総資産 410億 ・ 純資産 327億25/12 ・ 総資産 451億 ・ 純資産 349億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,186 ・ 自己資本比率 84.6%22/12 ・ BPS ¥1,205 ・ 自己資本比率 83.5%23/12 ・ BPS ¥1,253 ・ 自己資本比率 81.6%24/12 ・ BPS ¥1,332 ・ 自己資本比率 79.7%25/12 ・ BPS ¥1,420 ・ 自己資本比率 77.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 234億 ・ 流動負債 47億 ・ 流動比率 493.1%22/12 ・ 流動資産 245億 ・ 流動負債 51億 ・ 流動比率 480.3%23/12 ・ 流動資産 247億 ・ 流動負債 61億 ・ 流動比率 402.7%24/12 ・ 流動資産 277億 ・ 流動負債 76億 ・ 流動比率 364.5%25/12 ・ 流動資産 312億 ・ 流動負債 96億 ・ 流動比率 326.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 148億 ・ 有利子負債 1億22/12 ・ 現金 137億 ・ 有利子負債 1億23/12 ・ 現金 118億 ・ 有利子負債 1億24/12 ・ 現金 135億 ・ 有利子負債 1億25/12 ・ 現金 135億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 147億22/12 ・ ネットキャッシュ 136億23/12 ・ ネットキャッシュ 117億24/12 ・ ネットキャッシュ 134億25/12 ・ ネットキャッシュ 135億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)3.63.03.24.05.3
ROE(%)5.24.75.68.011.2
ROA(%)4.43.94.56.28.3
総資産回転(回)1.231.321.401.571.58
営業CF率(%)5.4-0.14.03.24.1
営業CF/純益(倍)1.51-0.021.270.810.77
配当性向(%)58.763.558.252.050.7
売上 前年比(%)6.010.113.021.611.4
純資産 前年比(%)3.01.03.96.36.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥36.0
22/12
¥36.0
23/12
¥40.0
24/12
¥54.0
25/12
¥78.0
配当性向 50.7%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
25.1
ROIC689位
16.9%
粗利率
11.6%
アクルーアル比率
2.0%
売上CAGR(4年)
13.9%
EPS CAGR
25.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.3%
ROA
8.3%
総資産回転
1.58
実効税率
25.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.60
CFO/純益(平均)
1.15
累計営業CF
286.1
FCFマージン
3.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.16
BPS CAGR
4.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.27
純負債/EBITDA
-2.61
インタレストカバレッジ
770.6
債務返済年数
0.0
配当性向
50.7%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.7 母集団3920社中 1261位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
50.9 同業532社中 273位
全体1261位・同業273位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
52
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
39
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
51
自己資本比率
61
流動比率
52
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
55
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
スペ-ス従業員持株会
12.3% 保有
自己株式
7.77%
2,066,500株 ・簿価14.2億
大株主比率
1. スペ-ス従業員持株会12.3%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.7%
3. スペース取引先持株会7.0%
4. 加藤 千寿夫5.5%
5. 若林 弘之4.7%
6. 高津 伸生2.1%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.8%
8. 株式会社名古屋銀行1.6%
9. 後藤 廣高1.4%
10. 若林 幸子1.3%
上位10で 45.3%・発行済 26,600,319株・自己株 2,066,500株・浮動株 13,411,819株・株主 6,247名。所有者別(単元): 外国人 3.2% / 機関 14.0% / 個人 80.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率10.98%(取締役 12名計)
政策保有株式(簿価合計)1,057.9百万円(37銘柄)
役員報酬総額 / 役員数330.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)918万円
従業員数(連結)990名
監査報酬 / 非監査報酬44.0百万円 / —
平均勤続年数12.5年
女性管理職比率10.9%
従業員1人当たり売上72.2百万円
従業員1人当たり営業利益4.9百万円
政策保有株式の対純資産比3.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 庄 村 香 史
本社所在地東京都中央区日本橋人形町三丁目9番4号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期12月
従業員数(連結)990名
EDINETコードE04902

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・26,600,319株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-06確認書 ↗
2026-03-24確認書 ↗
2025-08-07確認書 ↗
2025-03-27確認書 ↗
2025-03-26確認書 ↗
2024-08-07確認書 ↗
2024-06-24変更報告書 ↗ / 加藤千寿夫
2024-05-14確認書 ↗
2024-03-27確認書 ↗
2024-02-22変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 菅原 智美
2024-02-22大量保有報告書 ↗ / 横野 浩一
2023-11-08確認書 ↗
2023-03-29確認書 ↗
2022-03-29確認書 ↗
2022-02-24大量保有報告書 ↗ / 菅原 智美
2022-02-24変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 山岸 吉晴
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社5社(SPACE JAPAN(HK) CO.,LTD.、㈱エム・エス・シー、SPACE SHANGHAI CO.,LTD.、沖縄スペース㈱、SPACE JAPAN(VN) CO.,LTD.)の計6社で構成されており、ショッピングセンター、百貨店、専門店、飲食店等、商業施設の企画、設計、監理及び施工を主な事業として取り組んでおります。なお、当社グループは、ディスプレイ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 当社グループの制作品別の区分概要は次の通りであります。制作品別内容内装・外装工事常設施設の内装・外装に関する工事イベント・展示工事一時的な施設に関する工事建築工事建築物の躯体に関する工事メンテナンス工事メンテナンス・補修・修繕を目的とした工事コンサルティング・企画・設計・内装監理コンサルティング・企画・設計・設計監理・内装監理業務その他納品及び上記に該当しない業務 当社グループの市場分野別の区分概要は次の通りであります。市場分野別内容複合商業施設・総合スーパー複合商業ビル・駅ビル・ショッピングセンター・総合スーパー食品スーパー・コンビニエンスストア食品スーパー・コンビニエンスストア各種専門店物販店(食料品・衣料品・服飾雑貨・生活用品・書籍等)飲食店飲食店サービス等医療・金融・教育・娯楽等(上記に該当しないもの) 当社は、商業施設の環境演出、展示・ディスプレイ、文化・スポーツ施設、複合商業施設の企画、コンサルティング、設計、監理、施工までの業務を一貫して行っております。 SPACE JAPAN(HK) CO.,LTD.は、主に香港における商業施設の企画・設計・監理・施工及び香港の情報の入手を行っており、当社はその工事の設計、監理の受注をしております。SPACE SHANGHAI CO.,LTD.は、主に上海における商業施設の企画・設計・監理・施工及び資材・家具の輸出のほか、上海の情報の入手を行っており、当社はその工事に関する設計・監理の受注及び資材・家具を発注し輸入しております。SPACE JAPAN(VN) CO.,LTD.は、主にベトナムにおける商業施設の企画・コンサルティング・設計・監理・施工及び陳列什器・家具等の制作・輸出入のほか、ベトナムの情報の入手を行っており、当社はその工事に関する設計・監理の受注及び陳列什器・家具等を発注し輸入しております。㈱エム・エス・シーは、主に国内における商業施設の企画・調査・リーシングを行うコンサルティング企業であります。当社は、㈱エム・エス・シーと事業連携を行うことで、商業施設の開発に取り組んでおります。沖縄スペース㈱は、主に沖縄県における商業施設の企画・コンサルティング・調査・リーシング・設計・監理・施工を行っております。 事業の系統図は、次の通りであります。 (注) 全子会社を連結しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループは、ディスプレイ事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表上の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表上の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、当社グループにおける全てのリスクを網羅したものではありません。 (1) 経営環境について当社グループは、受注企業であり、景気の動向等により主要顧客であります流通小売業の設備投資が変動し、新規出店や改装に影響が出た場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、改正まちづくり三法等の改定により新たな規制が施行され、大型商業施設の出店計画に変更が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 法的規制について当社グループは、事業活動を行う上で、建設業法、建築士法及び宅地建物取引業法等様々な法規制の適用を受けており、その遵守を義務づけられております。これらの許認可等を受けるための諸条件及び関係法令の遵守に努めており、現状において当該許認可等が取消しとなる事由は発生しておりません。将来、これらの関連する法律が変更された場合や何らかの事情により、これらの法律に抵触することが発生した場合、業務遂行に支障をきたし、業績に影響を及ぼす可能性があります。 関連する法律許認可等の名称所管官庁等許認可等の内容有効期限法令違反の要件及び主な許認可取消事由建設業法特定建設業国土交通省建設工事に関する許可国土交通大臣(特-7)第10756号2026年2月6日から2031年2月5日まで以後5年ごとに更新建設業許可の取消事由は、建設業法第29条に定められております。宅地建物取引業法宅地建物取引業国土交通省宅地建物取引業に関する免許証国土交通大臣 (6)第5840号2023年12月16日から2028年12月15日まで以後5年ごとに更新宅地建物取引業者免許の取消事由は、宅地建物取引業法第66条に定められております。建築士法一級建築士事務所登録東京都一級建築士事務所に関する登録東京都知事登録第35126号2022年4月15日から2027年4月14日まで以後5年ごとに更新一級建築士事務所登録の取消事由は、建築士法第26条に定められております。建築士法一級建築士事務所登録愛知県一級建築士事務所に関する登録愛知県知事登録(い-3)第4535号2022年2月2日から2027年2月1日まで以後5年ごとに更新一級建築士事務所登録の取消事由は、建築士法第26条に定められております。建築士法一級建築士事務所登録大阪府一級建築士事務所に関する登録大阪府知事登録(ハ)第24704号2025年3月20日から2030年3月19日まで以後5年ごとに更新一級建築士事務所登録の取消事由は、建築士法第26条に定められております。建築士法一級建築士事務所登録福岡県一級建築士事務所に関する登録福岡県知事登録第1-62089号2021年8月19日から2026年8月18日まで以後5年ごとに更新一級建築士事務所登録の取消事由は、建築士法第26条に定められております。古物営業法古物商東京都公安委員会古物商許可 第301052415624号 有効期限なし古物商許可の取消事由は、古物営業法第6条に定められております。 (3) 施工物件の品質について当社グループは、施工物件の品質について万全な体制を敷いておりますが、品質不良を完全に排除することは困難であり、万一、品質に問題があった場合、賠償金の支払が発生し業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 事故及び災害について当社グループは、万全を期して現場での安全確保に取り組んでおりますが、万一、事故などが発生した場合、業務停止や営業許可・免許の取消し、罰金等の処分が行われ、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、災害などが発生した場合、顧客の出店計画の延期や中止により、受注の減少やコストの増加など、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 個人情報の管理について当社グループは、個人情報保護規程を策定し運用管理には可能な限り注意を払っておりますが、何らかの要因により情報が流出した場合、社会的責任を負うこととなり業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 情報管理について当社グループは、事業活動を行う過程で、顧客情報や協力業者情報を取得することがあり、セキュリティについては細心の注意を払っておりますが、自然災害や事故等により重要なデータの消失または漏洩した場合、社会的責任を負うこととなり業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績の状況連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善の動きが続く中で、個人消費の持ち直しの動きが見られるものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れへの懸念など、先行きの不透明な状況が継続しております。 当社グループ(当社及び当社の関係会社)が属するディスプレイ業界につきましては、収益改善を背景とした企業の投資、都市再開発の進展、インバウンド需要の増加等を背景に、新装・改装需要は引き続き好調に推移しております。 このような事業環境の中、当社グループは、当期を最終年度とした中期経営計画「進化発展」の目標達成に向けて、VISION実現に向けた戦略の着実な実行と事業拡大を通じ、収益性と企業価値の向上に取り組んでまいりました。 事業面においては、活況な受注環境を背景として、顧客の投資意欲は依然として高水準で推移しており、この旺盛な需要に対し、顧客対応型組織を軸とした営業部門と専門組織との部門間連携による総合的な案件対応力の向上により機動的な受注体制を確保できた結果、多くの大型案件の獲得につながりました。 運営面においては、将来の成長基盤の構築に向け、多様な人材の採用や教育研修等を強化してまいりました。また、新たなシステム導入等のDX推進による業務負担の軽減と生産性向上を図ってまいりました。さらに、社員の健康支援や働きがいを高める環境整備等の施策にも取り組んでまいりました。 これらの施策が奏功し、過去最高となる売上高及び各段階利益を計上いたしました。 ①売上高 顧客の積極的な投資姿勢を背景に、飲食店分野及びサービス等分野が伸長したことから、売上高は715億11百万円(前連結会計年度比11.4%増)となりました。 ②営業利益 売上高の増加及び外注費率の改善等により売上総利益が増加したことから、営業利益は48億30百万円(前連結会計年度比39.4%増)となりました。 ③経常利益 営業外収益に受取配当金等、営業外費用に支払利息等を計上した結果、経常利益は48億79百万円(前連結会計年度比38.1%増)となりました。 ④親会社株主に帰属する当期純利益 賃上げ促進税制による法人税特別控除等の影響や、特別利益に受取損害賠償金を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は37億70百万円(前連結会計年度比48.1%増)となりました。 なお、当社グループはディスプレイ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載に代えて、市場分野別に記載しております。 市場分野別の売上高は次の通りであります。区分前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)増減売上高(百万円)構成比(%)売上高(百万円)構成比(%)売上高(百万円)増減率(%)複合商業施設 ・総合スーパー14,08521.914,48520.33992.8食品スーパー ・コンビニエンスストア7,19111.27,0569.9△135△1.9各種専門店19,72030.720,65028.99294.7飲食店7,77512.110,30114.42,52532.5サービス等15,41524.019,01826.53,60223.4合計64,189100.071,511100.07,32111.4 ・複合商業施設・総合スーパー分野は、複合商業施設において大型の新装案件を複数手掛けたことに加え、バリューアップを目的とした改装案件が増加したことから、前連結会計年度を上回る売上高となりました。・食品スーパー・コンビニエンスストア分野は、コンビニエンスストアにおいて改装案件が増加した一方、食品スーパーの改装案件が減少したことから、前連結会計年度を下回る売上高となりました。・各種専門店分野は、服飾雑貨店及びペット関連において既存店活性化を目的とした改装案件が増加したことから、前連結会計年度を上回る売上高となりました。・飲食店分野は、都市型のハイクラス店舗や出店強化に伴う新装案件の増加に加え、既存店の活性化及び業態転換を目的とした改装案件が堅調に推移したことから、前連結会計年度を大幅に上回る売上高となりました。・サービス等分野は、ホテル及び医療・福祉施設ともに大型の改装案件を手掛けたことから、売上高は前連結会計年度を大幅に上回る結果となりました。 (2) 生産、受注及び販売の実績生産、受注及び販売の実績は、次の通りであります。なお、当社グループは、ディスプレイ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載に代えて、制作品別の受注実績及び制作品別の販売実績を記載しております。 ①生産実績 当社グループは生産実績を定義することが困難であるため、生産実績は記載しておりません。 ②受注実績 当連結会計年度における受注実績を制作品別に示すと、次の通りであります。区分受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)内装・外装工事65,357108.610,15095.9イベント・展示工事118132.015466.2建築工事1,222165.04741,630.6メンテナンス工事1,24394.748213.0コンサルティング・企画・設計・内装監理3,198102.81,228113.2その他684134.7145603.9合計71,824108.912,062102.7 (注)1.数量については、同一制作品区分の中でも、多種類・多仕様にわたっておりその表示が困難なため記載を省略しております。2.「注記事項(会計方針の変更)」に記載の通り、2024年12月期の各数値については、遡及適用が行われたため、遡及適用後の数値を記載しております。 ③販売実績 当連結会計年度における売上高実績を制作品別に示すと、次の通りであります。区分売上高(百万円)前年同期比(%)内装・外装工事65,791113.2イベント・展示工事10692.8建築工事77782.4メンテナンス工事1,21791.6コンサルティング・企画・設計・内装監理3,05597.1その他563107.1合計71,511111.4 (注)1.数量については、同一制作品区分の中でも、多種類・多仕様にわたっておりその表示が困難なため記載を省略しております。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の通りであります。 (4) 財政状態の状況と経営者の視点による分析内容(資産)当連結会計年度末における資産は、451億33百万円(前連結会計年度末比41億64百万円増)となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ35億21百万円増加し、312億1百万円となりました。主な要因は、完成工事未収入金及び契約資産が25億77百万円、現金及び預金が10億12百万円増加したことによるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ6億42百万円増加し、139億31百万円となりました。主な要因は、無形固定資産が1億5百万円、有形固定資産が1億46百万円、投資その他の資産が3億90百万円増加したことによるものです。(負債)当連結会計年度末における負債は、102億16百万円(前連結会計年度末比19億52百万円増)となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ19億61百万円増加し、95億54百万円となりました。主な要因は、工事未払金が7億46百万円、未払法人税等が3億59百万円、未成工事受入金が5億85百万円増加したことによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ8百万円減少し、6億62百万円となりました。主な要因は、繰延税金負債が1億36百万円増加したものの、長期未払金が1億62百万円減少したことによるものです。(純資産)当連結会計年度末における純資産は、349億16百万円(前連結会計年度末比22億11百万円増)となりました。主な要因は、利益剰余金が22億74百万円増加したことによるものです。 (5) キャッシュ・フローの状況と経営者の視点による分析内容当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ84百万円増加(前連結会計年度は16億89百万円の増加)し、135億44百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、29億7百万円の収入(前連結会計年度は20億54百万円の収入)となりました。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益を50億52百万円計上したこと、及び仕入債務が7億44百万円増加したことによるものです。主な支出要因は、売上債権及び契約資産が23億32百万円増加したことによるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、13億27百万円の支出(前連結会計年度は6億30百万円の収入)となりました。主な支出要因は、定期預金の預入により10億40百万円を支出
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは創業以来、「商空間の創造を通じて、豊かな社会の実現に貢献します。」を企業理念として掲げてきました。そして、ステークホルダーであるお客様、取引先、社員、株主様、社会の期待に応え続けるため、常に時代の変化に柔軟に対応できるよう取り組み、売上高及び利益の向上等に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標当社グループは、実績や最新の市場動向を踏まえ2028年度を最終年度とする中期経営計画において、持続的な成長と企業価値の向上を図るために、最終年度である2028年12月期の定量目標として売上高800億、営業利益率8%、ROE12%を掲げております。また、株主還元方針として配当性向50%以上の維持を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題当社グループを取り巻く事業環境は、資材価格の高騰や人件費の上昇、労務需給の逼迫、加えて建設業の時間外労働の上限規制への対応による影響等を注視していく必要があるものの、企業収益の改善による設備投資の底堅い需要、インバウンド需要の増加等を背景に、引き続き投資需要の好調な推移が期待されることから、安定した受注環境が継続するものと予想しております。このような環境の中、2026年12月期からの3か年を計画期間とする中期経営計画「拡大成長」を策定し、「売上高800億円」、「営業利益率8%」、「ROE12%」、「配当性向50%以上」の4つを定量目標に掲げております。当計画では、強みの源泉である人と組織の一層の高度化を進め、持続的な成長を目指します。「全社員総合職の実現」に向け、社員一人ひとりの成長に重きを置き、個の力を価値創造の源泉として最大限に引き出すことで、持続的な競争優位性を築いてまいります。また、顧客から選ばれ続ける「商いの共創パートナー」としての地位を確立するため、既存事業の深化や価値創造事業への挑戦、バリューチェーンの強化等に取り組み、安定的な収益基盤の構築を進めてまいります。さらには、これらの戦略を支える経営基盤のさらなる高度化に取り組み、多様な人材が能力を十分に発揮できる成長環境を整備してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 履行義務の充足に係る進捗度等に基づいて一定の期間にわたり収益を認識する完成工事高 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度完成工事高63,622,77071,013,085 (注)「注記事項(会計方針の変更)」に記載の通り、前連結会計年度の数値については、遡及適用が行われたため、遡及適用後の数値を記載しております。 (2)その他見積りの内容に関する理解に資する情報 履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法によっております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は見積総原価に対する実績原価の割合(インプット法)とし、進捗度の合理的な見積りができない場合は原価回収基準を適用しております。売上高(完成工事高)の算定に用いる工事原価総額は、当連結会計年度末における最新の状況を反映していますが、ディスプレイ事業の取引慣行から工事の進捗に応じた工事内容の追加や変更が多く、工事原価総額の見積りにその変更を反映する必要があることから、見積りの不確実性を伴います。その結果、翌連結会計年度の一定期間にわたり認識する収益に影響を及ぼす場合があります。 2 貸倒引当金の計上 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金(流動資産)451,613428,461貸倒引当金(固定資産)786811 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。相手先の財政状態が悪化した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、内部留保の充実による経営基盤の強化を目指す一方、収益力の一層の向上と財務体質の強化を図り、安定配当を維持することを基本とし、株主の皆様に利益還元を心掛けてまいりたいと考えております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、取締役会決議に基づき、期末配当は1株当たり43円に特別配当8円を加えまして1株当たり51円(中間配当27円を含めた年間78円の配当)としております。内部留保資金につきましては、健全な財務体質を維持しながら将来の事業展開に役立てることにしております。なお、剰余金の配当につきましては、2015年3月27日開催の第43期定時株主総会において、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行うことができる旨の定款変更を決議しており、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会で決議しております。 (注) 当事業年度を基準日とする剰余金の配当は以下の通りであります。決議年月日配当金の総額(円)1株当たり配当額(円)2025年8月7日取締役会決議662,441,841272026年3月25日定時株主総会決議(予定)1,251,223,95351
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XT9C)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04902)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社スペースの証券コード(銘柄コード)は?
9622です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
9622(株式会社スペース)のEDINETコードは?
E04902です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9622(株式会社スペース)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 庄 村 香 史です(有価証券報告書の表紙記載)。
9622(株式会社スペース)の本社所在地は?
東京都中央区日本橋人形町三丁目9番4号です。
9622(株式会社スペース)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
9622(株式会社スペース)の筆頭株主は?
スペ-ス従業員持株会で、保有比率は約12.3%です(2025-12-31基準)。
9622(株式会社スペース)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で26,600,319株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,066,500株、市場で流通する浮動株は13,411,819株です。
9622(株式会社スペース)の株主数は?
2025-12-31基準で6,247名です。上位10名で45.3%を保有します、浮動株比率は54.7%。
9622(株式会社スペース)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04902)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。