9600
株式会社アイネット
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7.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1279位
11.5%
有報 報告値
営業利益率1748位
6.8%
営業益 26.4億
自己資本比率2173位
52.1%
EPS(実績)
147.2
25/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近11期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.10x)▲ ネットデット51.9億

直近11期連続増収。売上 215.9→389.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.10x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット51.9億。現金47.4億 < 有利子負債99.3億

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/03期・単年)

損益(PL)
売上高
389.9
前年比 +3.2%
営業利益
26.4
前年比 -8.5%
経常利益
26.8
前年比 -8.6%
純利益
22.6
前年比 +2.8%
財政状態(BS)
総資産
370.6
前年比 -1.4%
純資産
193.1
前年比 -3.9%
現金
47.4
前年比 -10.3%
有利子負債
99.3
前年比 +30.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
24.9
前年比 -62.7%
投資CF
-25.7
財務CF
-4.6
フリーCF
-4.3
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
売上高(百万)30,01631,17034,98937,76338,987
営業利益(百万)2,8872,641
経常利益(百万)2,2802,5422,1752,9362,682
純利益(百万)1,4951,6951,3442,1982,260
EPS(円)93.6106.184.1137.5147.2
1株配当(円)46.047.048.053.056.0
営業利益率(%)7.76.8
ROE(%)9.510.17.711.711.5
自己資本比率(%)50.651.653.953.452.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
総資産(百万)32,05733,50432,63037,60737,062
純資産(百万)16,21317,30417,58220,09719,312
流動資産(百万)12,81413,047
流動負債(百万)12,04510,659
現金(百万)4,0283,6852,3105,2804,736
有利子負債(百万)7,6239,927
ネットキャッシュ(百万)-2,343-5,191
BPS(円)1,014.81,083.11,099.91,257.31,265.8
自己資本比率(%)50.651.653.953.452.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0322/0323/0324/0325/03
営業CF(百万)3,4193,7162,2406,6652,487
投資CF(百万)-2,930-2,185-2,118-1,793-2,572
財務CF(百万)455-1,874-1,496-1,902-458
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 売上高 300億 ・ 純利益 15億22/03 ・ 売上高 312億 ・ 純利益 17億23/03 ・ 売上高 350億 ・ 純利益 13億24/03 ・ 売上高 378億 ・ 純利益 22億25/03 ・ 売上高 390億 ・ 純利益 23億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 5.0%22/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 5.4%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.8%24/03 ・ 粗利率 21.8% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 5.8%25/03 ・ 粗利率 21.2% ・ 営業利益率 6.8% ・ 純利益率 5.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 4.7% ・ ROIC —22/03 ・ ROE 10.1% ・ ROA 5.1% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 7.7% ・ ROA 4.1% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 5.8% ・ ROIC 9.0%25/03 ・ ROE 11.5% ・ ROA 6.1% ・ ROIC 7.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF 5億22/03 ・ 営業CF 37億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF -19億23/03 ・ 営業CF 22億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -15億24/03 ・ 営業CF 67億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -19億25/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億60億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ フリーCF —22/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF 57億25/03 ・ フリーCF -4億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —22/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 21億25/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 22億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF/純利益 2.29倍22/03 ・ 営業CF/純利益 2.19倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.67倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.03倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.10倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ EPS ¥9422/03 ・ EPS ¥10623/03 ・ EPS ¥8424/03 ・ EPS ¥13825/03 ・ EPS ¥147
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 49.1%22/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 44.3%23/03 ・ 1株配当 ¥48 ・ 配当性向 57.1%24/03 ・ 1株配当 ¥53 ・ 配当性向 38.5%25/03 ・ 1株配当 ¥56 ・ 配当性向 38.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 総資産 321億 ・ 純資産 162億22/03 ・ 総資産 335億 ・ 純資産 173億23/03 ・ 総資産 326億 ・ 純資産 176億24/03 ・ 総資産 376億 ・ 純資産 201億25/03 ・ 総資産 371億 ・ 純資産 193億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ BPS ¥1,015 ・ 自己資本比率 50.6%22/03 ・ BPS ¥1,083 ・ 自己資本比率 51.6%23/03 ・ BPS ¥1,100 ・ 自己資本比率 53.9%24/03 ・ BPS ¥1,257 ・ 自己資本比率 53.4%25/03 ・ BPS ¥1,266 ・ 自己資本比率 52.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —22/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 128億 ・ 流動負債 120億 ・ 流動比率 106.4%25/03 ・ 流動資産 130億 ・ 流動負債 107億 ・ 流動比率 122.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 現金 40億 ・ 有利子負債 —22/03 ・ 現金 37億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 53億 ・ 有利子負債 76億25/03 ・ 現金 47億 ・ 有利子負債 99億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億-50億0億50億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ネットキャッシュ 40億22/03 ・ ネットキャッシュ 37億23/03 ・ ネットキャッシュ 23億24/03 ・ ネットキャッシュ -23億25/03 ・ ネットキャッシュ -52億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
純利益率(%)5.05.43.85.85.8
ROE(%)9.510.17.711.711.5
ROA(%)4.75.14.15.86.1
総資産回転(回)0.940.931.071.001.05
営業CF率(%)11.411.96.417.66.4
営業CF/純益(倍)2.292.191.673.031.10
配当性向(%)49.144.357.138.538.0
売上 前年比(%)17.23.812.27.93.2
純資産 前年比(%)20.06.71.614.3-3.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/03
¥46.0
22/03
¥47.0
23/03
¥48.0
24/03
¥53.0
25/03
¥56.0
配当性向 38.0%・連続増配 10年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-4.3
7.3%
粗利率
21.2%
アクルーアル比率
-0.6%
売上CAGR(4年)
6.8%
EPS CAGR
12.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.8%
ROA
6.1%
総資産回転
1.05
実効税率
32.0%
現金変換(CFO/営業益)
0.94
CFO/純益(平均)
2.10
累計営業CF
326.3
FCFマージン
-1.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.30
BPS CAGR
5.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.22
純負債/EBITDA
1.06
インタレストカバレッジ
45.8
債務返済年数
4.0
配当性向
38.0%
連続増配
10
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
43
ROE
52
ROA
53
FCFマージン
50
自己資本比率
49
流動比率
44
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
49
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
2.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 2.5億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.1%
発行済−上位10−自己株
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.5% 保有
自己株式
1.41%
217,900株 ・簿価4.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.5%
2. アイネット従業員持株会7.9%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.6%
4. 株式会社システナ5.0%
5. 株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.6%
6. 玉野 玲子3.1%
7. 池田 真人2.8%
8. 北川 康浩2.5%
9. 有限会社エヌ・アンド・アイ2.1%
10. 公益財団法人アイネット地域振興財団2.0%
上位10で 45.1%・発行済 15,475,524株・自己株 217,900株・浮動株 8,380,624株・株主 9,322名。所有者別(単元): 外国人 3.8% / 機関 24.6% / 個人 54.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)1,644.2百万円(17銘柄)
役員報酬総額 / 役員数184.5百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)649万円
従業員数(連結)1,654名
監査報酬 / 非監査報酬43.0百万円 / —
平均勤続年数16.4年
女性管理職比率10.4%
従業員1人当たり売上23.6百万円
従業員1人当たり営業利益1.6百万円
政策保有株式の対純資産比851.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役兼社長執行役員 佐伯 友道
本社所在地横浜市西区みなとみらい五丁目1番2号
決算期3月
従業員数(連結)1,654名
EDINETコードE04919

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/03期末 基準・15,475,524株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社(株式会社アイネット)、子会社4社及び関連会社2社より構成されており、事業内容は情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売を主たる業務としております。 当社及び各社の事業内容は次のとおりであります。会社名事業内容株式会社アイネット(当社)………………………… (1)情報処理サービス ①石油販売業、小売流通業、金融業等の勘定系・情報系処理受託 ②クレジットデータの与信管理並びにカード会社への納品代行 ③通知書、販促DM等の印刷、加工並びに発送処理 ④ITマネージドサービス ⑤データセンター・クラウドサービス (2)システム開発サービス ①金融、流通、製造、官公庁等の基幹業務ソフトウエア、組込みソフトウエアの受託開発 ②パッケージソフト開発・販売 ③運用(業務)支援要員の派遣 (3)システム機器販売PC、POS、サプライ品、パッケージソフト仕入・販売、操作指導株式会社ISTソフトウェア(連結子会社)………………… (1)情報処理サービス クラウドサービス他 (2)システム開発サービス ①官公庁、金融、流通、製造及び文教分野等の情報システムの導入コンサルティングから設計・開発までのシステム構築 ②計測、制御系のソフトウエア開発 (3)システム機器販売 PC、サプライ品、パッケージソフト仕入・販売、操作指導 株式会社ソフトウェアコントロール(連結子会社)…………………… (1)システム開発サービスネットワーク、オープン系、制御システムの構築 株式会社ACU(連結子会社)…………………… (1)システム開発サービス生命保険会社向けのITコンサルティング、営業系システムの構築 株式会社アイネット・データサービス(非連結子会社)………………… (1)情報処理サービスデータ入力、名刺印刷他株式会社ENEOSデジネット(持分法適用会社)……………… (1)情報処理サービス 石油販売業の販売データ処理受託プライマル株式会社(持分法適用会社)……………… (1)システム開発サービス ①パッケージソフト開発・販売 ②一般企業の基幹業務ソフトウエアの受託開発 事業系統図 ※ 矢印は、主な取引の流れを示しております。(注)( )内の数字は議決権比率を表示し、*印は当社の間接所有比率を含めて表示しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 当社グループは、情報システムの企画・開発から稼働後の運用・保守・メンテナンスまで一貫したサービスを提供しており、単一事業として管理しております。そのため、セグメント情報については記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 情報処理サービスシステム開発サービスシステム機器販売合計外部顧客への売上高14,805,34921,340,3951,617,63937,763,384 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に有形固定資産を有していないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 情報処理サービスシステム開発サービスシステム機器販売合計外部顧客への売上高15,683,47921,324,1211,979,89438,987,494 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦以外に有形固定資産を有していないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)当社グループは、情報サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)当社グループは、情報サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)当社グループは、情報サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 情報処理サービスシステム開発サービスシステム機器販売合計外部顧客への売上高14,805,34921,340,3951,617,63937,763,384
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社グループの事業、業績及び財務状況は、かかるリスク要因のいずれによっても著しい悪影響を受ける可能性があります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。 なお、文章中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)データセンター運営に関するリスクについて当社グループのデータセンター事業は、当社と顧客企業を結ぶ通信ネットワーク及びシステムの安全かつ適正な運営により成り立っておりますが、当社グループに以下のような事態が生じた場合には、適正な運営ができなくなる可能性があることを認識しております。 ① マシントラブル ② 外部からのコンピュータ・システムへの不正侵入 ③ コンピュータ・ウィルスの感染 ④ 顧客データの漏洩、盗難 ⑤ 事業所内外の通信回線の切断 ⑥ 電力供給の停止 ⑦ 運用コスト増大このような認識の下、当社グループは、通信ネットワーク・システムの保守、管理体制の維持並びに性能保持のために、事業所内にネットワーク技術者並びにシステム技術者による体制を構築するとともに、コンピュータメーカーとの間に保守管理契約を締結して万全な対策を施しております。また、システム運用業務においては、品質マネジメントシステムの適用及びエネルギー効率の向上により、継続的な運用品質の改善を行っております。このような対策にもかかわらず、発生した事態に対し適切かつ迅速に対応できず、データセンターの安定かつ適切な運営に支障が生じた場合、社会的信用の低下、発生した損害に対する賠償金の支払い等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (2)自然災害等に関するリスクについて当社グループのデータセンターは免震構造で大規模地震にも耐え得る機能を有しておりますが、大規模地震の発生により想定外の損害を被った場合、処理運用が停止し、業績に影響をおよぼす可能性があります。更に、データセンターの修復又は代替のために多額な費用を要する可能性もあります。また、感染症は自然災害に見られるような局地的な範囲に止まらず、短時間のうちに人から人へ伝播すると予測され、人的被害が拡大することにより、業務が停滞し、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (3)システム構築に関するリスクについて当社グループの売上高に占める割合が高いシステム開発に関しては、納期内にシステムを完成する責任を負っており、開発工程管理や品質管理を徹底しております。しかしながら想定外の仕様取り込み、問題発生により納期遅延等の損害賠償や想定を超える原価発生により当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (4)情報セキュリティに関するリスクについて当社グループは業務遂行の一環として、個人情報や機密情報を取り扱うことがあります。そのため、当社グループではinet-SIRT(inet Security Incident Response Team)を組織して、サイバーセキュリティに関する脅威の監視や分析、未然防止対策を講じて、情報漏洩につながる状況への対応力の強化、及びリスクの低減に努めております。また、リスク管理委員会の月次運営により、個人情報保護を含む情報セキュリティ対策を更に充実させております。しかしながら、これらの情報について紛失、漏洩等が発生した場合、当社グループの社会的信用の低下、発生した損害に対する賠償金の支払い等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (5)コンプライアンスに関するリスクについて当社グループは、社会の情報基盤を提供する基幹産業の一員として、健全な情報化社会の発展に貢献することを「アイネット企業行動憲章」として制定し、コンプライアンス推進体制を構築するとともに、役員・社員への教育啓発活動を随時実施し、企業倫理の向上及び法令遵守の強化に努めております。しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全に回避できない可能性があり、法令などに抵触する事態が発生した場合、当社グループの社会的信用の低下、発生した損害に対する賠償金の支払い等により、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (6)人材確保に関するリスクについて当社グループはデータセンターやアウトソーシングサービスを安定的に運営するため、また業務アプリケーションを中心とするソフトウエアの開発を継続するため、優秀な従業員を獲得、維持する必要があります。そのため、当社グループの人事部門は、重要な技術部門に配属可能な人材を採用し雇用し続けることに注力しております。しかしながら、当社グループから優秀な従業員が多数離職したり、新規に採用することができなかった場合、当社グループの事業目的が困難となる可能性があります。また、社員の心身に関する事業主としての責任から生じる補償等のリスクが発生する可能性もあります。 (7)売上管理に関するリスクについて ①計上時期集中当社グループの売上高に占める割合が高いシステム開発サービスは、収益認識に関する会計基準等の適用に伴い、一時点で充足される履行義務に基づき認識される収益と、一定の期間にわたって履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しています。一時点で充足される履行義務に基づき認識される収益においては、検収時期が顧客企業の決算期にあたる第4四半期連結会計期間に集中する傾向にあります。また、顧客の検収作業の遅延等により、売上計上のタイミングが翌期にずれ込み、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 ②与信管理(多額な貸倒発生)当社グループは、社内規程に基づいて締結された顧客企業との契約をベースに売上債権を管理しております。また、顧客企業毎に与信管理を実施し、信用度による適正与信金額を設定し、債権の滞留および回収状況を定期的に把握、必要に応じ貸倒引当金を計上しております。しかしながら、経済情勢の変化により経営基盤の脆弱な企業などにおいて、急速に経営状況が悪化する場合も考えられます。当社グループでは、今後、与信管理をより一層強化していく方針ですが、予測不能な事態が生じた場合には売上債権の回収に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 ③取引先(戦略パートナーとの提携関係)当社グループは、新製品の開発並びに既存製品の販売において様々な企業と戦略的提携関係を構築しています。これらの戦略的パートナーが、財務上の問題その他事業上の困難に直面した場合や、戦略上の目標を変更した場合、または当社グループとの提携メリットが薄いと認識した場合は、当社グループとの提携関係を解消する可能性があります。当社グループが提携関係を維持できなくなった場合、その事業における業績に影響を与える可能性があります。 ④原価総額の見積り当社グループは、システム開発サービスにおける開発請負契約の売上高について、期間がごく短い契約を除き、一定の期間にわたって履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の測定方法は、当連結会計年度末までに発生した原価が予想される原価総額に占める割合に基づく方法(インプット法)によっております。システム開発サービスにおける開発請負契約は、仕様や作業内容が顧客の要求に基づいて定められており、契約ごとの個別性が強く、また比較的長期にわたる契約も存在することから、想定外の仕様取り込み、問題発生による納期遅延等に伴う損害賠償や想定を超える原価発生により、原価総額の見積りが変動する可能性があります。当社グループでは、プロジェクトのモニタリング部門を設置し、所定の基準に該当するプロジェクトの実行計画とその原価総額の見積りの検証、定期的な原価総額の見積りと発生原価の比較や実際の作業の進捗状況と原価の発生状況との比較等を実施することにより、原価総額の見積り及びその見直しを行っておりますが、原価総額の見積りと実際発生額に大きな乖離が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (8)特定業種依存に関するリスクについて当社グループは、石油業界を初め、情報サービス業、製造業、金融業、小売流通業、サービス業、官公庁等、幅広い業種の顧客に対してビジネスを展開しております。しかしながら、創業ビジネスである石油業界向け売上高は、依然として連結売上高の約2割を占めており、石油業界において法制度の変更や事業環境の急変が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響をおよぼす可能性があります。 (9)顧客企業の情報化投資におけるリスクについて顧客企業の情報化投資は、経済動向の影響を色濃く反映いたします。今後、著しい景気後退、大幅な消費の落ち込み、業種特有の法制度の変更、業界内の統廃合等の影響があった場合、当社グループの業績に大きな打撃を与える可能性があります。当社グループの予算編成及び業績予想は、当社グループが属する市場の成長予測、各顧客企業の情報化投資の需要予測など、作成時点で入手可能な情報に基づい
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度の業績は、売上高38,987百万円(前期比3.2%増)、営業利益2,640百万円(同8.5%減)、経常利益2,681百万円(同8.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,259百万円(同2.8%増)となりました。 売上高は、前期比で増収となりました。情報処理サービスは、ストックビジネスであるデータセンター・クラウドサービス、及びサービスステーション(「SS」、「ガソリンスタンド」)向け受託計算サービスが堅調に推移したことに加え、メーリングサービスも新規受注が拡大しました。システム開発サービスは、エネルギー産業、流通業向けの案件が減少しましたが、金融業や製造業向けシステム開発、宇宙・防衛関連ビジネスが伸びました。 営業利益、経常利益は、いずれも前期比で減益となりました。当期は、クラウドサービスのライセンス費用の上昇、システム投資や設備投資の償却負担増を主因に原価高が継続しました。販売価格への転嫁や原価の削減を進め、徐々に利益率は改善しましたが、人件費を中心とした販管費の増加もあり、通期では減益となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上が押し上げ、前期比で増益となりました。 当連結会計年度におけるサービス区分別の収益状況は以下のとおりです。 [情報処理サービス] 売上高は15,683百万円(前期比5.9%増)、売上総利益は3,085百万円(同2.6%減)となりました。前期比で増収減益となった主な要因は以下のとおりです。 ①顧客のシステムやソフトウエアのクラウド化ニーズが継続しており、データセンター・クラウドサービス事業の売上が増加した一方、ライセンス等の原価が上昇したこと ②エネルギー産業向け受託計算サービスは、SSが減少する環境下で一定のシェアを確保している一方、利益率は低下したこと ③BPOサービスが大口案件を獲得するなど、好調に推移したこと 情報処理サービスを構成する各種提供サービスの状況は以下のとおりです。 データセンター・クラウドサービスは、クラウド基盤で使用するソフトウエアのライセンス価格上昇、データセンター設備の更新投資による償却負担増により、原価が大きく上昇しました。サービス価格への転嫁が徐々に進み、売上は増加しましたが、原価上昇を補いきれず、利益率は低下しました。SS向けに販売管理・決済代行システムを提供している受託計算サービスは、市場が縮小する中、自社システムから当社サービスに切り替える案件が増えました。また、プロパンガス販売会社向けスマートメーター販売管理システム「プロパネット」も受注が拡大しました。一方、自社システムの償却負担増により利益率は低下しました。メーリングサービスは、印刷や郵送サービスの需要が縮小傾向にありますが、競合先が減少し、安定的にサービスを提供できる企業が限られてきており、受注が拡大しました。他社からの事業譲受によりサービスを拡大したことも、売上の増加に寄与しました。利益率は前期並みを維持し、他のサービスの減益を補いました。 [システム開発サービス]売上高は21,324百万円(前期比0.1%減)、売上総利益は4,739百万円(同0.8%増)となりました。前期比で減収増益となった主な要因は、以下のとおりです。 ①主要顧客であるエネルギー産業向けと流通業向けのシステム開発案件が減少したこと ②金融業や製造業向けシステム開発、宇宙・防衛関連ビジネスが伸びたため、主要顧客の減収を補い、利益面を引き上げたこと ③システム開発子会社2社の業績が好調に推移したこと 主要顧客の内、エネルギー産業向けと流通業向けのシステム開発案件が伸びませんでした。他方、金融業、製造業向けや宇宙・防衛産業向けの開発案件受注が伸び、グループ会社2社の好調な業績も減収を補い、売上高はほぼ前期並みとなりました。当期の前半は、一部開発案件の遅延発生等により利益率が低下しましたが、原価低減とプロジェクト管理の強化に努め、通期の売上総利益は前期比で増益となりました。 [システム機器販売]売上高は1,979百万円(前期比22.4%増)、売上総利益は434百万円(同15.0%増)の増収増益となりました。当社グループのデータセンターサービス利用顧客を中心として設備投資が活発化したこと、及びシステム開発に伴う機器販売が好調に推移したことにより、前期比で増収増益となりました。 ②財政状態の状況(流動資産)当連結会計年度末における流動資産残高は、13,047百万円(前連結会計年度末12,813百万円)となり、前連結会計年度末に比べて233百万円増加しました。これは主に、現金及び預金の減少(前期比543百万円減)があったものの、売掛金の増加(同921百万円増)等があったことによるものであります。(固定資産)当連結会計年度末における固定資産残高は、24,015百万円(前連結会計年度末24,793百万円)となり、前連結会計年度末に比べて778百万円減少しました。これは主に有形固定資産の増加(前期比557百万円増)があったものの、投資有価証券の減少(同1,180百万円減)等があったことによるものであります。(流動負債)当連結会計年度末における流動負債残高は、10,659百万円(前連結会計年度末12,045百万円)となり、前連結会計年度末に比べて1,385百万円減少しました。これは主に、短期借入金の増加(前期比416百万円増)があったものの、未払法人税等の減少(同273百万円減)、契約負債の減少(同236百万円減)及びその他に含まれる未払金の減少(同1,093百万円減)等があったことによるものであります。(固定負債)当連結会計年度末における固定負債残高は、7,090百万円(前連結会計年度末5,465百万円)となり、前連結会計年度末に比べて1,625百万円増加しました。これは主に、長期借入に伴う増加(前期比1,672百万円増)等があったことによるものであります。(純資産)当連結会計年度末における純資産残高は19,312百万円(前連結会計年度末20,097百万円)となり、前連結会計年度末に比べて784百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の増加(前期比1,401百万円増)があったものの、自己株式の消却に伴う資本剰余金の減少(同1,387百万円減)及びその他有価証券評価差額金の減少(同711百万円減)等があったことによるものであります。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結キャッシュ・フローは次のとおりであります。 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度と比較して543百万円減少し、当連結会計年度末には4,736百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は2,487百万円となりました(前連結会計年度は6,665百万円の獲得)。 これは主に、法人税等の支払額1,236百万円(前期比707百万円増)、売上債権の増加778百万円(同1,054百万円増)及び契約負債の減少236百万円(同407百万円減)等により資金が減少したものの、税金等調整前当期純利益の計上3,324百万円(同197百万円増)及び減価償却による資金の内部留保2,249百万円(同130百万円増)等があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は2,572百万円となりました(前連結会計年度は1,793百万円の使用)。 これは主に、投資有価証券の売却による収入1,125百万円(前期比645百万円増)があったものの、有形固定資産の取得による支出2,920百万円(同1,913百万円増)及び無形固定資産の取得による支出295百万円(同330百万円減)等があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は458百万円となりました(前連結会計年度は1,902百万円の使用)。 これは主に、長期借入による収入4,900百万円(前期比2,870百万円増)があったものの、長期借入金の返済による支出2,811百万円(同226百万円減)及び自己株式の取得による支出1,559百万円(同1,559百万円増)等があったことによるものであります。 ④生産、受注及び販売の状況イ.生産実績 当連結会計年度の生産実績をサービス別に示すと、次のとおりであります。サービス別当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)情報処理サービス(千円)12,900,945105.3システム開発サービス(千円)16,966,66198.9合計(千円)29,867,607101.6 (注)金額は、製造原価で表示しております。 ロ.商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績は、次のとおりであります。品目当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)コンピュータ関連機器等(千円)1,470,232108.0合計(千円)1,470,232108.0 (注)金額は、仕入価格で表示しております。 ハ.受注実績 当連結会計年度の受注実績をサービス別に示すと、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営理念・経営方針 当社グループでは、成長を続ける企業であり続けるために、役員および社員が全員で共有し、いかなる行動を起こす場合においても基準となる共通の価値観として、グループ理念「inet Way」を制定しています。 「inet Way」は、「企業理念」・「企業ビジョン」・「経営方針」・「中期経営計画」の4つの柱から形成され、その土台には企業人として守るべき「企業行動憲章」と「inet Way」を達成するための原動力となる「行動指針」があります。 ①企業理念「情報技術で新しい仕組みや価値を創造し、豊かで幸せな社会の実現に貢献する」 ②企業ビジョン「創造」「挑戦」「信頼」をベースに持続的な企業価値向上を目指し、社会とステークホルダーに貢献する企業として成長する。 ③経営方針「持続的成長を可能にするエクセレントカンパニーへ」 当社グループの経営方針は、当社が持つ、高度なIT(情報技術)を活用し、顧客の事業発展に貢献するベストパートナーとして、常に最良のサービスを提供し続け、顧客とともに持続的に成長をする会社でありたいという、当社の経営に対する基本的な考えを示しております。 (2)事業戦略 当社グループはデータセンターを基盤とするプラットフォーム戦略を強化することで、社会の変革にあわせた持続的な成長を達成していく考えです。プラットフォーム戦略を事業の中心に据えて、プラットフォーム上のサービスと戦略的協業パートナーの拡大を通じた成長を目指しています。これにより、より広範な市場への参入や新たなビジネスチャンスの創出を実現し、当社グループの競争力を更に強化していきます。 (3)サービス展開モデル 当社グループの事業は、「情報処理サービス」と「システム開発サービス」の大きく2つのサービスとそれらに付随する「システム機器販売」の3つのサービス区分で構成されています。 「情報処理サービス」は、自社で運営するデータセンターを活用した事業です。当社グループの祖業である、サービスステーション向け受託計算サービスからスタートした、中核事業でもあります。「データセンター・クラウドサービス」、「受託計算サービス」、「プリント・メーリング・BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス」で構成されています。 「システム開発サービス」は、ソフトウェア、及びハードウェアの開発/運用の受託事業です。主に、金融、流通、エネルギー、宇宙などの分野において、ソフトウェアなどの開発等の業務を請け負っております。 当社グループは、自社のデータセンターを軸に「情報処理サービス」と「システム開発サービス」を最適な形で組み合わせて提供することができます。当社グループが展開するサービスは、DX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューション、クラウドサービス、受託計算、決済、プリント・メーリングサービス・BPO、システム開発、組込制御、基盤開発・運用監視、など多岐にわたっております。 当社グループは、お客さまがDX時代に必要とする最適なサービスを、安全にワンストップで提供することで、他社が安易に真似することのできない、独自の事業展開を行っております。「運用・BPOのアイネット」として、情報処理産業において確固たる地位を確立しています。 (4)経営環境、当社グループの現状の認識と当面の対処すべき課題 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や個人所得の改善が続き、緩やかに景気回復が進んでおります。一方で、賃金の上昇や為替の影響などに起因する物価上昇、地政学リスク等の海外情勢の変化、金融市場の大きな変動等により、先行きは不透明な状況となっております。 当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)が属する情報サービス業界においては、企業の人手不足や省力化への対応等を目的として、業務効率化システムの需要が継続しております。加えて、「DX」をテーマとして、システムやソフトウェアのクラウド化が進展し、AI(人工知能)の活用、IoTの普及拡大が続いていることから、システム関連投資は増加しており、市場は拡大傾向にあります。このような状況下、当社グループ一丸となり、グループ全体の業容拡大に努めております。 当面の対処すべき課題としては、エネルギーやライセンスの価格上昇、償却負担などによる原価やコスト増加への対応力強化、高い成長性を維持していくために必要となる設備投資余力の維持、及び人材の確保と育成と考えております。加えて、第3データセンター新設への取り組みが必要となってきております。 (5)経営上目標とする指標 当社グループは、持続的な企業価値向上を目指すために、事業規模の継続的拡大を通じ、本業の成果を表す「売上高」、「営業利益」、「償却前税前営業利益(EBITDA)」および「自己資本当期純利益率(ROE)」を重要な経営指標としております。 (中期経営計画) 2025年度より、中期経営計画「Up Stage 2027」(2026年3月期~2028年3月期)をスタートしました。 当社グループは、持続的な企業価値向上を目指し、事業規模と時価総額を拡大させるため、「売上高」、「営業利益」、「EBITDA」および「ROE」を重要な経営指標としております。 2025年5月に公表しました中期経営計画における2028年3月期の数値目標は以下となっております。 (金額単位:百万円)2025年3月期実績2028年3月期目標売上高38,98750,000営業利益2,6403,500EBITDA(償却前税前営業利益)4,9186,500ROE(自己資本当期純利益率)11.5%13.0% サービス別の事業戦略は以下となっております。 ①情報処理サービスデータセンター・クラウドサービス・インフラ運用、システム運用等のマネージドサービスの提供拡大・ランサムウェア対策等のセキュリティサービスの提供・新たなクラウドプラットフォームサービスの構築・SaaS提供企業、代理店やパートナー企業との連携強化受託計算サービス・顧客数の増加による市場シェア拡大(SS、LPG販売会社)・エネルギー業界向けの業務効率化、省力化に向けたDX支援拡充・石油元売企業、商社向けのビジネス拡大プリント・メーリング・BPOサービス・プリントオンデマンド(POD)サービスの拡大・データセンターサービスのクロスセルなど、サービスを多角化・業務の質・量の強化に向けた設備の増強と効率的運営 ②システム開発サービス・スキルが高いシステム開発人材の確保、育成・自社サービスの開発、販売強化、エンドユーザー取引の拡大・ビジネスパートナーとの連携強化、プロジェクト管理の高度化 (持続可能なデジタル社会の実現に向けた取り組み)基本方針主な取組み情報処理インフラの強化とDX推進・クラウド、AI活用の強化による、顧客に対する DX支援・高付加価値なインフラサービス、システム開発 を提供し、社会をより豊かにデータセンター事業の拡大・最適化・省エネルギー・グリーンデータセンターを 推進(2040年にカーボンニュートラルを達成)・データセンターの容量・能力の増強、第3 データセンターの実現人材育成・組織強化・次世代人材・経営幹部候補の育成・システム開発人材・AIプロフェッショナル、 インフラ要員等の育成、確保・人材の多様性と女性活躍の推進を通して、 最適化による生産性向上を実現社会に必要とされる存在として・社会インフラを担う企業として、社会が求める 最適なサービスの提供を継続・社会への感謝を忘れず、社会と共生していく ため地域に還元、貢献 (サステナビリティへの取り組み)(環境)●2030年度、自社データセンターで利用する電気の50%を再生可能エネルギー由来に変更 (2025年3月末現在25%)●2040年度、カーボンニュートラルを実現 (社会)●グループ障がい者雇用比率3.2%(2028年3月末目標、2025年3月期平均3.0%)●管理職に占める女性の割合18.0%(2028年3月末目標、2025年3月末現在10.4%)●特例子会社アイネットデータサービスの拡充(人員も業務内容も拡大へ) (ガバナンス)●資本コストを意識した経営の実現(政策保有株式の縮減等)●グループガバナンスの強化、経営・モニタリング機能の高度化●次世代経営人財、コーポレート人財の育成 (健康経営に向けた取り組み)当社は、「社員が経営における最大の財産である」という理念のもと、社員の健康づくりを経営的な視点で捉え、社員が心身ともに健康であることこそが、持続的な企業価値向上の源泉であると考えております。社員の健康増進を支援する健康経営を積極的に推進するため、代表取締役兼社長執行役員を最高健康責任者に指名し、人事部・健康支援室・健康保険組合が一体となり、様々な活動に戦略的に取り組んでおります。なお、以前より、当社は、健康経営に関する取り組みに一定水準の評価を得ており、経済産業省と日本健康会議が共同で優良な健康経営を実践している企業を選定する「健康経営優良法人2025~ホワイト500~」に認定されております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主池田 典義--当社創業者最高顧問(被所有)直接 10.14%顧問契約顧問料の支払(注)12,600--取引条件及び取引条件の決定方針等(注)故池田典義氏は、当社の創業者として、経営全般に関する助言を内容とする契約を締結し、両者協議の上決定しております。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)(収益認識に係る原価総額の見積り) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 売上高37,763,384千円のうち、当連結会計年度に一定の期間にわたり充足される履行義務のうちインプット法により履行義務の進捗度を測定した売上高は1,777,474千円であり、当連結会計年度末時点で進捗度が100%未満の履行義務に係る売上高は477,909千円であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①金額の算出方法及び算出に用いた主要な仮定 システム開発サービスにおける開発請負契約の売上高は、期間がごく短い契約を除き、一定の期間にわたって履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。 履行義務の充足に係る進捗度の測定方法は、当連結会計年度末までに発生した原価が予想される原価総額に占める割合に基づく方法(インプット法)によっており、原価総額の見積り結果に依存しております。当連結会計年度において計上された売上高は、履行義務の充足に係る進捗度に応じた合理的な金額であるものと判断しております。 進捗度が100%に達するまでの原価総額については、案件の進捗等に伴い変更が生じる可能性があることから、その見積り及び前提条件を継続的に見直しております。 ②翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 上記の主要な仮定は合理的であると判断しております。ただし、追加コストの発生等により原価総額の見積りに修正が発生した場合は、インプット法により履行義務の進捗度を測定して連結財務諸表に計上する売上高の金額に影響を与える可能性があります。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(収益認識に係る原価総額の見積り) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 売上高38,987,494千円のうち、当連結会計年度に一定の期間にわたり充足される履行義務のうちインプット法により履行義務の進捗度を測定した売上高は2,807,837千円であり、当連結会計年度末時点で進捗度が100%未満の履行義務に係る売上高は570,530千円であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①金額の算出方法及び算出に用いた主要な仮定 システム開発サービスにおける開発請負契約の売上高は、期間がごく短い契約を除き、一定の期間にわたって履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。 履行義務の充足に係る進捗度の測定方法は、当連結会計年度末までに発生した原価が予想される原価総額に占める割合に基づく方法(インプット法)によっており、原価総額の見積り結果に依存しております。当連結会計年度において計上された売上高は、履行義務の充足に係る進捗度に応じた合理的な金額であるものと判断しております。 進捗度が100%に達するまでの原価総額については、案件の進捗等に伴い変更が生じる可能性があることから、その見積り及び前提条件を継続的に見直しております。 ②翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 上記の主要な仮定は合理的であると判断しております。ただし、追加コストの発生等により原価総額の見積りに修正が発生した場合は、インプット法により履行義務の進捗度を測定して連結財務諸表に計上する売上高の金額に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の基本方針は、安定的な配当を継続して実施するとともに、内部留保に努めて今後発生する資金需要などの対応を図ることにしております。 内部留保金につきましては、当社グループが注力しておりますデータセンター等の設備増強、新規サービスの開発・提供など今後の事業展開に向けて活用してまいります。当社は、中間配当と期末配当の年2回、剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。また、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2024年10月31日42728.0取締役会決議2025年6月25日42728.0定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100W2Q7)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04919)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社アイネットの証券コード(銘柄コード)は?
9600です。
9600(株式会社アイネット)のEDINETコードは?
E04919です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9600(株式会社アイネット)の代表者は誰ですか?
代表取締役兼社長執行役員 佐伯 友道です(有価証券報告書の表紙記載)。
9600(株式会社アイネット)の本社所在地は?
横浜市西区みなとみらい五丁目1番2号です。
9600(株式会社アイネット)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
9600(株式会社アイネット)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.5%です(2025-03-31基準)。
9600(株式会社アイネット)の発行済株式数は?
有報(2025-03-31基準)で15,475,524株です(発行済株式総数)。うち自己株が217,900株、市場で流通する浮動株は8,380,624株です。
9600(株式会社アイネット)の株主数は?
2025-03-31基準で9,322名です。上位10名で45.1%を保有し、浮動株比率は54.1%です。
9600(株式会社アイネット)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04919)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。