9537東証スタンダード電気・ガス業
北陸瓦斯株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)2495位
6.2%
有報 報告値
営業利益率1987位
5.9%
営業益 38.0億
自己資本比率699位
74.9%
EPS(実績)
682.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 自己資本比率74.9%✓ 営業利益+169.4%/売上+4.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均6.17x)

営業利益+169.4%/売上+4.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均6.17x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
644.4
前年比 +4.3%
営業利益
38.0
前年比 +169.4%
経常利益
41.8
前年比 +148.4%
純利益
31.8
前年比 +62.9%
財政状態(BS)
総資産
715.1
前年比 +9.7%
純資産
569.2
前年比 +9.2%
現金
52.5
前年比 -21.0%
有利子負債
キャッシュフロー(CF)
営業CF
90.1
前年比 +16.1%
投資CF
-100.0
財務CF
-4.0
フリーCF
30.5
前年比 -16.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)52,35769,63561,40661,76664,436
営業利益(百万)1,082284-9441,4103,798
経常利益(百万)1,336688-5991,6824,177
純利益(百万)954420-1,7601,9533,180
EPS(円)199.088.1-377.8420.0682.4
1株配当(円)80.080.080.080.080.0
営業利益率(%)2.10.4-1.52.35.9
ROE(%)2.00.9-3.74.16.2
自己資本比率(%)74.775.373.774.974.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)63,63463,64963,03465,19171,507
純資産(百万)50,72751,14149,71052,15156,924
流動資産(百万)12,79514,54514,57815,73915,800
流動負債(百万)10,3039,8629,9209,28610,127
現金(百万)4,8445,2395,2246,6465,249
有利子負債(百万)
ネットキャッシュ(百万)
BPS(円)9,909.710,122.79,999.710,490.511,479.8
自己資本比率(%)74.775.373.774.974.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)7,9605,5374,7467,7619,008
投資CF(百万)-4,972-4,090-5,060-4,938-10,003
財務CF(百万)-1,093-1,053300-1,401-402
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 51項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
固定資産
有形固定資産
製造設備3,8303,878
供給設備31,01230,318
業務設備3,3412,162
その他の設備925866
建設仮勘定431416
有形固定資産 3,066社中617位 →39,53837,640
無形固定資産
のれん3,0911,757
その他1,023648
無形固定資産 3,036社中572位 →4,1142,405
投資その他の資産
投資有価証券6,5793,852
繰延税金資産502481
その他2,5123,596
貸倒引当金-28-35
投資その他の資産 3,006社中848位 →12,0559,408
固定資産 3,009社中676位 →55,70749,452
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,372位 →8,2298,746
受取手形482362
売掛金1,179867
その他 3,001社中1,070位 →1,1521,376
貸倒引当金-18-16
流動資産 3,006社中1,687位 →15,80015,739
資産 3,097社中1,130位 →71,50765,191
負債の部
固定負債
長期借入金68108
繰延税金負債1,635809
ガスホルダー修繕引当金1,5911,622
その他545526
固定負債4,4573,753
流動負債
1年以内に期限到来の固定負債11
支払手形及び買掛金4,1884,018
未払法人税等846416
その他5,0924,848
流動負債 3,006社中1,453位 →10,1279,286
負債 3,097社中1,582位 →14,58413,039
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,434位 →2,4002,400
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中3,020位 →2121
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中817位 →46,77143,967
自己株式-399-430
株主資本 3,096社中929位 →48,79445,958
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,3381,872
評価・換算差額等4,7642,874
非支配株主持分3,3663,319
純資産 3,097社中914位 →56,92452,151
負債純資産 3,097社中1,139位 →71,50765,191
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形、売掛金及び契約資産6,4375,633
契約資産175237
固定資産
有形固定資産
減価償却累計額-169,684-165,035
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2,4911,514
負債の部
流動負債
契約負債365613
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金150145
退職給付に係る負債8374
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額1,4261,002
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
売上高64,43661,766
売上原価
売上原価39,35539,698
売上総利益又は売上総損失(△)25,08122,068
供給販売費及び一般管理費
供給販売費18,72118,101
一般管理費2,5612,557
供給販売費及び一般管理費21,28220,658
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,136位 →3,7981,410
営業外収益
受取利息184
受取配当金147118
営業外収益 3,005社中1,188位 →380273
営業外費用
支払利息00
営業外費用11
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,155位 →4,1771,682
特別損失
固定資産売却損26
特別損失26
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,169位 →4,1502,308
法人税等 3,092社中1,384位 →912289
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,430位 →894363
法人税等調整額 3,022社中937位 →18-74
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,111位 →3,2382,019
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)5866
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,105位 →3,1801,953
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
修繕費722695
役員退職慰労引当金繰入額2018
研究開発費00
のれん償却額243164
販売費
退職給付費用14134
減価償却費5,5575,414
一般管理費
退職給付費用-147-24
減価償却費236241
販売費及び一般管理費
修繕費722695
役員退職慰労引当金繰入額2018
研究開発費00
のれん償却額243164
販売費
退職給付費用14134
減価償却費5,5575,414
一般管理費
退職給付費用-147-24
減価償却費236241
営業外収益
持分法による投資利益574
受取賃貸料6361
その他9586
営業外費用
その他11
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,471186
退職給付に係る調整額425598
その他の包括利益1,895784
包括利益 3,097社中986位 →5,1332,803
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中988位 →5,0712,735
非支配株主に係る包括利益6368
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,471186
退職給付に係る調整額425598
その他の包括利益1,895784
包括利益 3,097社中986位 →5,1332,803
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中988位 →5,0712,735
非支配株主に係る包括利益6368
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中808位 →9,2957,828
ガスホルダー修繕引当金の増減額(△は減少)-3267
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,169位 →4,1502,308
減価償却費 3,055社中489位 →5,9095,765
貸倒引当金の増減額(△は減少)-520
受取利息及び受取配当金-164-122
支払利息00
持分法による投資損益(△は益)-57-4
有形固定資産売却損益(△は益)26-626
売上債権の増減額(△は増加)-797199
棚卸資産の増減額(△は増加)134-135
仕入債務の増減額(△は減少)220-683
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)6-2
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-370-112
災害損失引当金の増減額(△は減少)-4-28
有形固定資産除却損5650
未払消費税等の増減額(△は減少)-443523
その他の流動資産の増減額(△は増加)384336
その他の流動負債の増減額(△は減少)357165
その他1057
利息及び配当金の受取額167125
利息の支払額-0-0
法人税等の支払額-453-192
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中700位 →9,0087,761
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額167125
有形固定資産の取得による支出-5,962-4,123
有形固定資産の売却による収入13635
投資有価証券の取得による支出-601-0
無形固定資産の取得による支出-172-238
定期預金の預入による支出-2,610-3,180
定期預金の払戻による収入2,8101,970
事業譲受による支出-3,481
その他0-2
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,622位 →-10,003-4,938
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-0-0
長期借入金の返済による支出-40-40
自己株式の取得による支出-0-1
配当金の支払額-376-376
非支配株主への配当金の支払額-16-16
自己株式の売却による収入3131
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,417位 →-402-1,401
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,538位 →-1,3971,422
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,770位 →5,2496,646
この会社だけの項目 8件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
業務委託料214224
業務委託料1,6331,501
器具保証引当金の増減額(△は減少)-8550
器具保証引当金385469
その他引当金繰入額278333
給料515490
給料1,8071,738
事業者間精算費3,8113,752
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
固定資産
有形固定資産
製造設備3,8363,880
供給設備29,22628,398
業務設備2,8321,636
附帯事業設備8112
建設仮勘定411390
有形固定資産36,38634,316
無形固定資産
借地権11
鉱業権00
のれん3,0911,757
その他990610
無形固定資産4,0822,368
投資その他の資産
投資有価証券5,3273,290
関係会社投資510510
出資金00
長期前払費用194189
前払年金費用486107
その他8388
貸倒引当金-28-35
投資その他の資産6,5714,149
固定資産47,03940,833
流動資産
現金及び預金2,2913,695
受取手形389297
売掛金4,7754,062
関係会社売掛金1924
未収入金202157
製品111101
原料2924
貯蔵品455567
前払費用170
関係会社短期債権4954
その他90261
貸倒引当金-18-16
流動資産8,4089,225
資産55,44850,058
負債の部
固定負債
長期借入金68107
繰延税金負債1,056403
資産除去債務8978
ガスホルダー修繕引当金1,4701,525
その他401382
固定負債3,5203,019
流動負債
買掛金3,5303,287
未払金1,1591,356
未払費用1,7681,387
未払法人税等719306
前受金539929
預り金3828
関係会社短期債務1,129720
流動負債8,8818,018
負債12,40111,037
純資産の部
株主資本
資本金2,4002,400
資本剰余金
資本準備金2121
その他資本剰余金00
資本剰余金2121
利益剰余金
利益準備金600600
その他利益剰余金
繰越利益剰余金10,6228,068
利益剰余金37,72335,178
自己株式-399-430
株主資本39,74537,169
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,3011,852
評価・換算差額等3,3011,852
純資産43,04639,021
負債純資産55,44850,058
貸借対照表
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金40154
別途積立金26,10026,100
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
ガス事業売上高
ガス売上50,16548,053
売上原価
期首たな卸高101120
当期製品製造原価13,28814,198
当期製品仕入高14,85614,749
当期製品自家使用高6368
期末たな卸高111101
売上原価28,07128,898
売上総利益又は売上総損失(△)22,09419,155
供給販売費及び一般管理費
供給販売費16,85316,251
一般管理費1,8721,869
供給販売費及び一般管理費18,72518,120
事業利益又は事業損失(△)3,3681,035
営業雑収益
受注工事収益1,6861,290
その他営業雑収益3,8643,273
営業雑収益5,5504,564
営業雑費用
受注工事費用1,7431,359
その他営業雑費用3,8443,323
営業雑費用5,5874,681
附帯事業収益
附帯事業収益7666
附帯事業費用
附帯事業費用3536
営業利益又は営業損失(△)3,373947
営業外収益
受取利息62
受取配当金158128
雑収入9882
営業外収益340288
営業外費用
支払利息00
雑支出01
営業外費用11
経常利益又は経常損失(△)3,7121,234
特別損失
固定資産売却損26
特別損失26
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,6851,861
法人税等764130
法人税、住民税及び事業税714210
法人税等調整額50-80
当期純利益又は当期純損失(△)2,9211,731
損益計算書
営業外収益
受取賃貸料7877
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,6851,861
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
器具保証引当金435523
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: ガス事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-200億0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 524億 ・ 純利益 10億23/03 ・ 売上高 696億 ・ 純利益 4億24/03 ・ 売上高 614億 ・ 純利益 -18億25/03 ・ 売上高 618億 ・ 純利益 20億26/03 ・ 売上高 644億 ・ 純利益 32億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 41.8% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 1.8%23/03 ・ 粗利率 29.7% ・ 営業利益率 0.4% ・ 純利益率 0.6%24/03 ・ 粗利率 31.6% ・ 営業利益率 -1.5% ・ 純利益率 -2.9%25/03 ・ 粗利率 35.7% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 3.2%26/03 ・ 粗利率 38.9% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 4.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 2.0% ・ ROA 1.5% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 0.9% ・ ROA 0.7% ・ ROIC —24/03 ・ ROE -3.7% ・ ROA -2.8% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 4.1% ・ ROA 3.0% ・ ROIC —26/03 ・ ROE 6.2% ・ ROA 4.4% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-150億-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 80億 ・ 投資CF -50億 ・ 財務CF -11億23/03 ・ 営業CF 55億 ・ 投資CF -41億 ・ 財務CF -11億24/03 ・ 営業CF 47億 ・ 投資CF -51億 ・ 財務CF 3億25/03 ・ 営業CF 78億 ・ 投資CF -49億 ・ 財務CF -14億26/03 ・ 営業CF 90億 ・ 投資CF -100億 ・ 財務CF -4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 33億23/03 ・ フリーCF 7億24/03 ・ フリーCF 0億25/03 ・ フリーCF 36億26/03 ・ フリーCF 30億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 47億 ・ 減価償却 61億23/03 ・ 設備投資 48億 ・ 減価償却 60億24/03 ・ 設備投資 47億 ・ 減価償却 59億25/03 ・ 設備投資 41億 ・ 減価償却 58億26/03 ・ 設備投資 60億 ・ 減価償却 59億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-5倍0倍5倍10倍15倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 8.35倍23/03 ・ 営業CF/純利益 13.18倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -2.70倍25/03 ・ 営業CF/純利益 3.97倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.83倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-500円0円500円1,000円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥19923/03 ・ EPS ¥8824/03 ・ EPS ¥-37825/03 ・ EPS ¥42026/03 ・ EPS ¥682
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 40.2%23/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 90.8%24/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 -21.2%25/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 19.0%26/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 11.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 636億 ・ 純資産 507億23/03 ・ 総資産 636億 ・ 純資産 511億24/03 ・ 総資産 630億 ・ 純資産 497億25/03 ・ 総資産 652億 ・ 純資産 522億26/03 ・ 総資産 715億 ・ 純資産 569億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円15,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥9,910 ・ 自己資本比率 74.7%23/03 ・ BPS ¥10,123 ・ 自己資本比率 75.3%24/03 ・ BPS ¥10,000 ・ 自己資本比率 73.7%25/03 ・ BPS ¥10,491 ・ 自己資本比率 74.9%26/03 ・ BPS ¥11,480 ・ 自己資本比率 74.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 128億 ・ 流動負債 103億 ・ 流動比率 124.2%23/03 ・ 流動資産 145億 ・ 流動負債 99億 ・ 流動比率 147.5%24/03 ・ 流動資産 146億 ・ 流動負債 99億 ・ 流動比率 147.0%25/03 ・ 流動資産 157億 ・ 流動負債 93億 ・ 流動比率 169.5%26/03 ・ 流動資産 158億 ・ 流動負債 101億 ・ 流動比率 156.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 66億 ・ 有利子負債 —26/03 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 —
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
のれん・無形資産(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 22億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 21億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 19億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 18億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 31億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.80.6-2.93.24.9
ROE(%)2.00.9-3.74.16.2
ROA(%)1.50.7-2.83.04.5
総資産回転(回)0.821.090.970.950.90
営業CF率(%)15.28.07.712.614.0
営業CF/純益(倍)8.3513.183.972.83
配当性向(%)40.290.819.111.7
売上 前年比(%)8.333.0-11.80.64.3
純資産 前年比(%)0.90.8-2.84.99.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥80.0
23/03
¥80.0
24/03
¥80.0
25/03
¥80.0
26/03
¥80.0
配当性向 11.7%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
30.5
ROIC
%
粗利率
38.9%
アクルーアル比率
-8.5%
売上CAGR(4年)
5.3%
EPS CAGR
36.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
6.7
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
38.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.9%
ROA
4.5%
総資産回転
0.90
実効税率
22.0%
現金変換(CFO/営業益)
2.37
CFO/純益(平均)
6.17
累計営業CF
1,020.9
FCFマージン
4.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.01
BPS CAGR
3.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.56
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
10156.4
債務返済年数
配当性向
11.7%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.5 母集団3920社中 1099位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(電気・ガス業)
54.8 同業28社中 7位12/14指標
全体1099位・同業7位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高現金化売上成長EPS成長 50
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
52
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
60
流動比率
46
アクルーアル比率
57
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
48
EPS CAGR
61
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
30.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 30.9億(のれん+顧客関連・純資産比 5.4%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
敦井産業株式会社
11.3% 保有
自己株式
2.19%
105,300株 ・簿価4.0億
大株主比率
1. 敦井産業株式会社11.3%
2. 公益財団法人北陸瓦斯奨学会9.6%
3. 公益財団法人敦井奨学会7.1%
4. UHPartners2投資事業有限責任組合5.9%
5. 新潟ヒューム管株式会社5.6%
6. 光通信KK投資事業有限責任組合5.3%
7. 公益財団法人敦井コレクション3.2%
8. 三条信用金庫2.5%
9. 敦井株式会社2.2%
10. 株式会社第四北越銀行1.9%
上位10で 54.7%・発行済 4,800,000株・自己株 105,300株・浮動株 2,127,700株・株主 1,670名。所有者別(単元): 外国人 0.7% / 機関 9.6% / 個人 42.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.04%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)5,326.0百万円(49銘柄)
役員報酬総額 / 役員数207.7百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)584万円(前期比 +5.3%)
従業員数(連結)652名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / 1.4百万円
平均勤続年数18.1年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上98.8百万円
従業員1人当たり営業利益5.8百万円
政策保有株式の対純資産比9.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 敦井 一友
本社所在地新潟市中央区東大通一丁目2番23号 北陸ビル内
市場 / 業種東証スタンダード / 電気・ガス業
決算期3月
従業員数(連結)652名
EDINETコードE04519

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,800,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-15変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2026-06-25確認書 ↗
2026-05-20変更報告書 ↗ / 公益財団法人北陸瓦斯奨学会
2026-05-18変更報告書 ↗ / 敦井産業株式会社
2026-05-12変更報告書 ↗ / 敦井産業株式会社
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-25確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-04変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-23確認書 ↗
2022-12-01変更報告書 ↗ / 公益財団法人 敦井奨学会
2022-11-09大量保有報告書 ↗ / 公益財団法人 敦井奨学会
2022-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-08-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-08-03変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-07-11大量保有報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-06-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社、当社の子会社及び関連会社)は、北陸瓦斯㈱(当社)、子会社9社、関連会社5社で構成され、ガスの製造、供給及び販売、ガス事業に付随する受注工事及び器具販売、その他の事業を行っております。このうち、5社を連結子会社としております。 事業の内容と当社グループ各社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (都市ガス) 北陸瓦斯㈱は、都市ガスの製造、供給、販売及びガス引用に関する受注工事、ガス器具の販売を行っております。 蒲原瓦斯㈱(連結子会社)は、都市ガスの供給、販売及びガス引用に関する受注工事、ガス器具の販売を行っております。 妙高グリーンエナジー㈱(持分法適用関連会社)は、都市ガスの供給、販売、ガス引用に関する受注工事及び妙高市より上下水道事業の包括委託を受託し、事業を行っております。 なお、北陸瓦斯㈱は原料の一部を北陸天然瓦斯興業㈱(連結子会社)から仕入れております。 また、北陸瓦斯㈱は北陸ガスリビングサービス㈱(連結子会社)に対し、㈱ガスサービス(非連結子会社)は蒲原瓦斯㈱に対し、ガス器具の一部を卸販売しております。(LPG) 北陸天然瓦斯興業㈱及び蒲原瓦斯㈱は、LPG及びLPG機器の販売、LPG配管工事並びに旧簡易ガス事業を行っております。 また、北陸天然瓦斯興業㈱は蒲原瓦斯㈱に対し、LPGの卸販売を行っております。(ガス設備の保全・設計施工) 北陸ガスエンジニアリング㈱(連結子会社)はガス設備の保全、設計施工業務等を行っており、北陸瓦斯㈱は保安点検等の業務を委託しております。(住宅設備機器の販売施工) 北陸ガスリビングサービス㈱は住宅設備機器の販売施工、検針業務等を行っており、北陸瓦斯㈱は検針等の業務を委託しております。(土木・管工事) 北栄建設㈱(連結子会社)はガス工事、土木工事等を行っており、北陸瓦斯㈱はガス工事の一部を発注しております。(太陽光発電) 北陸瓦斯㈱はメガソーラー等による発電事業を行っております。 上記のほか、北陸不動産㈱(持分法適用関連会社)はビルの賃貸、管理を行っており、北陸瓦斯㈱は、事務所の一部を賃借しております。 また、北陸リース㈱(非連結子会社)は北陸瓦斯㈱、連結子会社各社並びに関連会社各社に、事務機器、車両等のリースを行っております。 北陸瓦斯㈱は、北陸土地開発㈱(非連結子会社)から不動産売買の仲介を受けております。 なお、北陸瓦斯㈱は、その他の関係会社である敦井産業㈱より、工事資材の一部を仕入れているほか、ガス工事の一部を同社に発注しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主たる事業である「都市ガス」のほか、「LPG」、「ガス設備の保全・設計施工」、「住宅設備機器の販売施工」、「土木・管工事」及び「太陽光発電」を報告セグメントとしております。「都市ガス」事業は、都市ガス供給及び付随する受注工事、器具販売を行っております。また、「LPG」事業はLPG販売及び付随する機器販売、配管工事等、「ガス設備の保全・設計施工」事業はガス設備の保安点検、設計施工業務等、「住宅設備機器の販売施工」事業は住宅設備機器の販売施工、メンテナンス業務等を行っているほか、「土木・管工事」事業はガス工事、土木工事等、「太陽光発電」事業はメガソーラー等による発電事業を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は連結会社間の取引であり、市場価格等に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1、2連結財務諸表計上額(注)3 都市ガスLPGガス設備の保全・設計施工住宅設備機器の販売施工土木・管工事太陽光発電売上高 外部顧客への売上高57,536,9291,035,838294,287969,7251,866,58262,85861,766,221-61,766,221セグメント間の内部売上高又は振替高12,9521,271,862967,5231,094,544801,995-4,148,878△4,148,878-計57,549,8812,307,7001,261,8112,064,2692,668,57762,85865,915,099△4,148,87861,766,221セグメント利益1,000,06745,56278,874150,83582,52745,5461,403,4136,7131,410,126セグメント資産54,951,6042,960,2801,709,2611,878,8503,468,606110,19465,078,798111,92965,190,727その他の項目 減価償却費5,682,73119,775445-17,6738835,721,509△120,6705,600,838のれんの償却額163,981-----163,981-163,981持分法適用会社への投資額351,289-----351,289-351,289有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,491,80614,270319-12,319103,4314,622,147△131,5444,490,602(注)1.セグメント利益の調整額6,713千円は、セグメント間取引消去であります。2.セグメント資産の調整額111,929千円は、セグメント間取引消去及び退職給付に係る資産の調整額であります。3. セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1、2連結財務諸表計上額(注)3 都市ガスLPGガス設備の保全・設計施工住宅設備機器の販売施工土木・管工事太陽光発電売上高 外部顧客への売上高60,637,766991,425279,794993,3051,463,81369,93864,436,043-64,436,043セグメント間の内部売上高又は振替高7,9091,184,8061,081,8481,097,873869,477-4,241,915△4,241,915-計60,645,6762,176,2311,361,6422,091,1782,333,29169,93868,677,958△4,241,91564,436,043セグメント利益3,428,62465,34475,506124,92880,45856,2323,831,095△32,6203,798,474セグメント資産60,405,6463,002,7711,726,3192,056,0863,516,09287,68070,794,596712,89471,507,491その他の項目 減価償却費5,740,50919,406481-18,0897,6025,786,090△120,1795,665,910のれんの償却額242,826-----242,826-242,826持分法適用会社への投資額406,998-----406,998-406,998有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,727,18616,916769-11,87046,3009,803,042△180,5449,622,497(注)1.セグメント利益の調整額△32,620千円は、セグメント間取引消去であります。2.セグメント資産の調整額712,894千円は、セグメント間取引消去及び退職給付に係る資産の調整額であります。3. セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 都市ガスLPGガス設備の保全・設計施工住宅設備機器の販売施工土木・管工事太陽光発電全社・消去合計当期償却額163,981------163,981当期末残高1,756,880------1,756,880 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 都市ガスLPGガス設備の保全・設計施工住宅設備機器の販売施工土木・管工事太陽光発電全社・消去合計当期償却額242,826------242,826当期末残高3,090,947------3,090,947(注)「都市ガス」セグメントにおいて、小千谷市のガス事業譲受けに伴い、のれんの金額が増加しております。当該事象によるのれんの増加額は、1,576,893千円であります。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)法令・制度の変更等による競合激化 ①小売全面自由化及び今後の法令・エネルギー政策等の変更 小売全面自由化による新規参入者の出現及びエネルギー政策やガス事業法等の各種法令、ガス事業制度の変更等による更なるエネルギー間競争の激化によりお客さま件数及びガス販売量が減少する可能性があります。このため当社は、情報収集に努めつつ制度変更に適切に対応し、競合他社の動向も注視しながら、お客さまのニーズに沿った新規事業・新規サービス等を検討・実施することで、新たな収益源を確保するとともに、お客さま一世帯あたりの売上金額増加に取り組んでまいります。 ②脱炭素社会の進展 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向けて、新たな環境規制を含めた脱炭素社会の実現に向けた議論や具体的な手法の検討が加速しており、有望な脱炭素手段とされる脱炭素化された電力による電化が進むことなどにより、お客さま件数及びガス販売量が減少する可能性があります。これに対し当社は、e-methane(イーメタン)等の供給による官民一体となった取り組みをはじめ、脱炭素社会に向けた都市ガスの役割をPRし、他燃料の天然ガス転換や分散型エネルギーシステムの推進など、2050年の脱炭素化に向けた移行期における低炭素化に取り組んでまいります。また、卸元と連携してカーボン・オフセット都市ガスの販売に取り組むとともに、電化による脱炭素化が進展した場合への対応等について検討し、自治体等地域の脱炭素に向けた取り組みに都市ガスの役割を反映してもらえるようアプローチしてまいります。 ③他エネルギーとの競合 電化の進行等他エネルギーとの競合によりお客さま件数及びガス販売量が減少する可能性があります。これに対し当社は、関連企業・取引先との協力体制強化や情報収集の徹底により、新築向けの都市ガス採用提案を強化するとともに既存需要家の離脱防止に努めております。 (2)気候及び社会状況の変化 ①気候変動・不況によるガス販売量への影響 ガス販売量は気温、水温の変動に影響を受けるため、冷夏や暖冬等の異常気象が発生した場合、大きく減少する可能性があります。また、不況によるお客さま設備の稼働減等によりガス販売量が減少する可能性があります。このため当社は、お客さま接点の量的質的拡充により都市ガスのメリットをPRするとともに、年間を通して需要変動の少ない機器の販売拡大をはじめあらゆる分野において営業活動を展開し、多様な用途での新規需要獲得に取り組んでまいります。 ②人口・世帯数の減少、省エネの進展 当社供給エリア内の人口・世帯数の減少や生活形態の変化、節ガスや省エネの進展等によりお客さま件数及びガス販売量が減少する可能性があります。このため当社は、ガス温水暖房システムやガス衣類乾燥機等の販売を強化し、新築住宅における都市ガスの採用率向上及び一世帯あたりのガス使用量増加に取り組んでおります。また、地方自治体と協働し、地方創生施策への参加等を通じて地域の活性化に取り組むなど、SDGs(持続可能な開発目標)と整合した取り組みを進めてまいります。 ③事業遂行の担い手不足 当社、グループ会社および協力企業において、人材獲得競争の激化により必要な人材を計画数確保できないことや、専門的な知識やスキルを有する社員の予期せぬ流出により、事業運営に支障をきたし業績に影響を与える可能性があります。このため当社は、新卒採用に加え、キャリア採用など多様な採用手段で人材の必要数の確保を図るとともに、柔軟な働き方が可能となるような制度改正等を検討・実施するなど、従業員のエンゲージメント向上に取り組んでおります。 ④設備投資、出資の未回収、資産価値の低下 大規模な設備投資を実施する場合、費用負担が増加し経営成績に一時的な影響を与える可能性があります。また、経済情勢や事業環境等の変化により、保有資産の価値下落により経営成績等に影響を与える可能性があります。これに対し当社は、収支計画を踏まえた取締役会での総合的な経営判断を経て設備投資を実施しており、実施後も収支や投資回収の状況を定期的に確認すること、また、保有資産については時価や収益性の定期的な確認と検証を行うことにより、評価損や減損損失等のリスク発生の抑制に努めております。 ⑤物価上昇による影響 諸物価や人件費等の急激な上昇により、修繕費や委託作業費等の費用が増加し経営成績に影響を与える可能性があります。また、事業運営上必要となる設備の取得価格が増加し、償却費負担が大きくなることで経営成績に影響を与えるほか、設備取得資金の調達により財政状態に影響を与える可能性があります。これに対し当社は、業務効率化による費用削減を進めるとともに、料金施策により収益力の向上を図ることで適正な利益の確保に取り組んでおります。また、設備の取得目的や能力・仕様等の精査による取得価額の妥当性の確認を徹底しております。 (3)自然災害・事故等 ①製造・供給設備への損害 大規模な自然災害や事故等が発生し、製造・供給設備に大きな被害が発生した場合、ガスの供給に影響を与え、その復旧費用や供給支障の対応に伴う損害が発生する可能性があります。これに対し当社は、地震に強いポリエチレン管の普及等による耐震化率の向上を図るとともに、供給バックアップ体制を構築しております。また、災害発生時に迅速な対応ができるよう平常時から定期的な災害対応訓練を実施するとともに、他事業者の事故事例を研究し、当社の施策に反映させております。 ②事業所等への損害 大規模な自然災害が発生した場合、事業所等の建屋及び構築物に大きな被害が発生し、復旧費用に伴う損害が発生する可能性があります。これに対し当社は、自然災害が発生した場合に、各所と連携し迅速に被害状況を把握するとともに、建屋や構築物に損壊等のリスクがないか平常時から定期的に確認を実施しております。 ③ガス工作物の不具合 ガス工作物の不具合による事故等が発生した場合、お客さまが死亡・負傷する、お客さまの財産を毀損する、または事業活動ができなくなることにより営業補償を求められる可能性があります。これに対し当社は、ガス工作物の新設・改修等に際して、関係法令や社内基準等の遵守を徹底し、安全と品質の確保に努めるとともに、設備状況に応じた予防保全措置を迅速に実施しております。また、他事業者の事故事例を研究し、当社の施策に反映させております。 ④消費機器等の重大なトラブル ガス機器リコールやガス機器に起因する事故が発生した場合、ガス機器や都市ガスに対する信用低下等有形無形の損害が発生する可能性があります。このため当社は、消費機器調査の確実な実施により、お客さま保有ガス機器の情報を把握し、リコールや事故への対応を迅速に行っております。 ⑤自然災害による販売面への影響 自然災害によるお客さま設備の稼働減によりガス販売量が減少する可能性があります。これに対し当社は、あらゆる分野において営業活動を展開し、多様な用途での新規需要獲得に取り組んでおります。 ⑥感染症の流行による影響 感染症の流行により多くの従業員が出社不能となった場合、事業運営に支障をきたし、業績に影響を与える可能性があります。これに対し当社は、感染症予防の啓発や分散勤務、予防備品の備蓄等予防対策の実施及び「新型インフルエンザ等対策マニュアル」の更新・周知を行っております。 ⑦不測の大規模停電 当社供給エリア内で大規模かつ長時間の停電が発生した場合、工場・供給所の運転に支障が生じ、ガス供給に影響を与える可能性があるほか、各事業所の業務の停滞によりお客さまからの信用低下等有形無形の損害が発生する可能性があります。これに対し当社は、停電時でも長時間稼働できる非常用自家発電設備の整備や停電時に工場・供給所の運転を継続する手順の確認を行っております。 (4)原料価格の変動等 ①為替レート、原油価格の変動 原料価格は為替レート及び原油価格の変動等外的要因により影響を受け変動します。この変動は原料費調整によりガス料金に反映させることができますが、タイムラグにより決算期をまたいで影響が発生する可能性があります。これに対し当社は、為替レートや原油価格の変動の影響を受けない原料調達先からの調達を維持しつつ、日頃から為替レート、原油価格の動向を注視し、LNG価格の実績把握及び想定を行い原料費への影響を把握するとともに、必要に応じて調達量及びガス料金の見直しを検討してまいります。 ②原料調達に関するトラブル 自然災害や地政学リスク等により原料調達先における設備及びLNG・LPG輸入に不測の事態が生じた場合、当社の原料調達及びガス供給に影響を及ぼす可能性があります。これに対し当社は、原料調達先及び工場・供給所の複数化を図り、供給バックアップ体制を構築しております。 (5)金利変動等 ①資金調達における金利変動 資金調達の手段として金融機関からの借入れを行っており、借入れ時点での金利水準により経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これに対し当社は
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などにより緩やかな回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇や米国の通商政策の動向など、依然として先行きが不透明な状況が継続しました。エネルギー業界におきましては、業種や地域の垣根を越えた事業者間の競争激化に加え、中東情勢の緊迫化をはじめとした地政学リスクの高まりによりエネルギー供給の安定性確保が再認識される一方、脱炭素化及びAI利用拡大に伴う電力需要の増加など構造的な変化も進展しており、大きな転換期を迎えております。こうした情勢下にありまして、当社グループは総力をあげて都市ガスの普及拡大、保安の確保及び将来に向けた事業基盤の強化に取り組んでまいりました。 a.経営成績当連結会計年度の売上高は、業務用のお客さま設備の稼働の減少があったほか、冬場の気温が高く推移し給湯・暖房用需要の減少があったものの、当社におきまして小千谷市ガス事業譲受けに伴いガス販売量が増加したこと、2024年10月分よりガス料金の改定を行ったことなどから、644億36百万円(前期比4.3%増)となりました。営業費用につきましては、前年に比べLNG価格が低く推移し原料費の減少があったものの、小千谷市のガス事業譲受けに伴う減価償却費等の増加があったことなどから、606億37百万円(前期比0.5%増)となりました。 その結果、営業利益は37億98百万円(前期比169.4%増)、営業外収益及び営業外費用を加えた経常利益は41億76百万円(前期比148.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31億80百万円(前期比62.9%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 なお、売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでおります。<都市ガス> ガス販売量につきましては、業務用のお客さまの設備稼働が減少したことに加えて、冬場の気温が高く推移し給湯・暖房用需要の減少があったものの、小千谷市のガス事業譲受けに伴うガス販売量の増加があったことから、416,639千㎥(前期比2.7%増)となりました。 都市ガス事業(付随する受注工事及び器具販売を含む)の売上高は、ガス料金の改定に加えガス販売量が増加したことにより606億45百万円(前期比5.4%増)となり、セグメント利益は34億28百万円(前期比242.8%増)となりました。 (注)ガス販売量は1㎥当たり45メガジュール換算で表示しております。<LPG> LPG事業の売上高は、LPG販売量の増加があったものの、原料費調整等に伴う販売単価の引き下げにより21億76百万円(前期比5.7%減)となりました。一方、セグメント利益は原料価格が低く推移し原料費が減少したことなどから65百万円(前期比43.4%増)となりました。<ガス設備の保全・設計施工> ガス設備の保全・設計施工事業の売上高は設備点検等の増加により13億61百万円(前期比7.9%増)、セグメント利益は営業費用の増加に伴い75百万円(前期比4.3%減)となりました。<住宅設備機器の販売施工> 住宅設備機器の販売施工事業の売上高は空調物件等の増加により20億91百万円(前期比1.3%増)、セグメント利益は営業費用の増加に伴い1億24百万円(前期比17.2%減)となりました。<土木・管工事> 土木・管工事事業の売上高は管工事の減少により23億33百万円(前期比12.6%減)、セグメント利益は80百万円(前期比2.5%減)となりました。 <太陽光発電> 太陽光発電事業の売上高は69百万円(前期比11.3%増)、セグメント利益は56百万円(前期比23.5%増)となりました。(注)ガス量は本報告では、特に記載のある場合を除き、全て1㎥当たり45メガジュール換算で表示しております。 b.財政状態当連結会計年度末の資産につきましては、小千谷市のガス事業譲受けを主因とする有形固定資産及び無形固定資産の増加などから前連結会計年度末に比べ63億16百万円増加の715億7百万円となりました。負債につきましては、繰延税金負債及び未払法人税等の増加などにより前連結会計年度末に比べ15億44百万円増加の145億83百万円となり、純資産につきましては、当期の利益計上による利益剰余金の増加などから前連結会計年度末に比べ47億72百万円増加の569億23百万円となりました。 これらの結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.0ポイント減少し74.9%となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ13億96百万円減少し、52億49百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。<営業活動によるキャッシュ・フロー> 営業活動におきましては、減価償却費が59億8百万円計上されたこと及び税金等調整前当期純利益41億50百万円が計上されたことなどにより90億7百万円(前期比16.1%増)の増加となりました。<投資活動によるキャッシュ・フロー> 投資活動におきましては、小千谷市のガス事業譲受けによる支出が34億80百万円あったこと及び有形固定資産の取得による支出が59億62百万円あったことなどにより100億2百万円(前期比102.6%増)の減少となりました。<財務活動によるキャッシュ・フロー> 財務活動におきましては、配当金の支払額が3億75百万円あったことなどにより4億1百万円(前期比71.3%減)の減少となりました。 ③生産、受注及び販売の実績 当社グループは、主たる事業として都市ガスを中心とした生産及び販売活動を行っておりますので、都市ガス供給事業に限定して記載しております。a.生産実績項目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)製品ガス167,358千㎥99.4(注)1.1㎥当たり45メガジュールで表示しております。2.上記表に含まれていない当連結会計年度の「製品ガス仕入」は253,923千㎥(前期比106.0%)であります。b.受注実績 当社グループは事業の性質上受注生産は行っておりません。c.販売実績 当社グループの主製品である都市ガスは製造工場から導管により直接お客さまに販売しております。イ ガス販売実績項目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)数量(千㎥)前期比(%)金額(千円)前期比(%)ガス販売量416,639102.754,476,651103.7 (注) 1㎥当たり45メガジュールで表示しております。ロ ガス普及状況 当社グループにおける都市ガスお客さま数は、連結財務諸表提出会社がその大半を占めておりますので、以下は連結財務諸表提出会社のガス普及状況について記載しております。地区別供給区域内世帯数(世帯)都市ガスお客さま数(件)普及率(%)新潟地区270,661260,39596.2長岡地区160,133145,80391.1柏崎地区33,53830,55491.1計464,332436,75294.1前期末計450,846424,12694.1 (注)1.供給区域内世帯数は各地区内の市町村の統計資料から推計した一般世帯数であります。2.都市ガスお客さま数はガスメーター取付数であります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度につきましては、業務用のお客さまの設備稼働の減少があったことに加えて、前連結会計年度に比べ冬場の気温が高く推移し給湯・暖房用需要の減少があったものの、小千谷市のガス事業を譲り受けたことに伴う販売量の増加があったことから都市ガス販売量は前連結会計年度に比べ2.7%増加の416,639千㎥となりました。売上高につきましては、ガス販売量の増加に加え、当社におきまして2024年10月分よりガス料金の改定を行ったことなどから前連結会計年度に比べ4.3%増加し644億36百万円となりました。 売上原価につきましては、ガス販売量が増加したものの、前連結会計年度に比べLNG価格が低く推移し原料費が減少したことから、前連結会計年度に比べ0.9%減少し393億55百万円となりました。供給販売費及び一般管理費につきましては、小千谷市ガス事業譲受けに伴い減価償却費等の増加があったことから前連結会計年度に比べ3.0%増加の212億82百万円となり、営業費用全体としては前連結会計年度に比べ0.5%増加の606億37百万円となりました。 この結果、売上高の増加に伴い売上総利益は前連結会計年度に比べ13.7%増加し250億80百万円となり、営業利益は前連結会計年度に比べ169.4%増加の37億98百万円となりました。 営業外収益は前連結会計年度に比べ39.1%増加の3億79百万円、営業外費用は前連結会計年度に比べ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループ(当社、当社の子会社及び関連会社)は、ガス事業を通じて地域社会の発展に貢献するとともに、業績の向上を図り、お客さまや株主の皆さまから常に信頼・評価され、選択していただける企業であることを基本方針としております。また、経営にあたりましては、「安定供給、安全の確保、天然ガスの普及拡大」を使命とし、グループ会社や協力会社も含めたオール北陸ガスで地域密着の体制を築き、サービスの向上やエネルギー利用の創出につなげてまいります。 さらに、企業活動のあらゆる場面において、企業倫理の向上、法令遵守の徹底を図り、社会的責任を確実に果たしてまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、エネルギー事業者間の競争激化に加え、人口減少や少子高齢化、さらには気候変動や災害の激甚化など、依然として厳しい状況にあります。 このような状況のなか、当社グループは新潟県内約47万件のお客さまへの都市ガスの安定供給を引き続き事業の根幹としつつ、以下の3つの取り組みを重点的に進めてまいります。 1つ目は、ガス販売量の拡大を軸とした安定的な収益構造の構築であります。2025年4月に小千谷市ガス事業の譲受けにより供給区域を拡大するとともに、他熱源をご利用のお客さまに対する都市ガス転換の提案を強化するなど、ガス需要の着実な掘り起しに注力してまいりました。 あわせて、顧客基盤を維持・強化するため、ガスと電気のセット販売「北陸ガス+でんき」や会員サイト「ずっと近くでねっと」による顧客接点強化、さらには2025年9月に開始したガス機器の修理保証を付帯した新料金プランといった付加価値サービスの提供を通じ、顧客満足度の向上に取り組んでおります。これらサービスの一層の加入促進により、中長期的なガス販売量の維持拡大を図ってまいります。 さらに、新潟県警察及び長岡市消防本部の庁舎におけるPPA事業をはじめとしたエネルギーサービス関連事業への取り組みも強化してまいりました。 今後も引き続きガス需要の維持拡大に努めるとともに、当社の持続的成長に資する新規事業やサービスの創出を推進し、収益性のさらなる向上を目指してまいります。 2つ目は、事業基盤の強靭化であります。過去の災害対応の経験を活かし、導管の耐震性向上や遠隔監視システムの機能強化に継続して取り組むとともに、部門横断的な災害対応訓練を実施することで、災害時におけるレジリエンス強化を図ってまいります。あわせて、他社の事故事例から得られた知見に基づき保安レベルを向上させるとともに、業務効率化を目的としたスマート保安についても積極的に導入してまいります。 加えて、深刻化するサイバー攻撃に対し、情報セキュリティ対策を強化するとともに、クラウドや生成AI、ローコード開発等のデジタル技術活用によりDXを加速させ、変化に強い経営体質を構築します。 3つ目は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた取り組みであります。脱炭素社会の実現に向け、業務用のお客さまに対するカーボン・オフセット都市ガスの供給やガスZEBの普及推進に加え、SHK制度(温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度)における調整後排出係数がゼロとなる都市ガスメニューの提供を開始いたしました。 また、2026年3月に脱炭素社会の実現と安全・安心な地域づくりの推進を目的に長岡市と締結した包括連携協定をモデルケースとし、官民一体となった持続可能な地域づくりを主導することで、環境価値の創出と地域社会への貢献を両立させてまいります。 当社グループはこれらの取り組みを着実に実行し、引き続きお客さまニーズや環境変化に応じた付加価値の高いサービスを提供することで、地域のお客さまに信頼され、選択され続ける企業グループを目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係その他の関係会社敦井産業㈱新潟市中央区100,000総合商社(被所有)直接11.3間接 5.5役員4名資材等の購入先及び本支管工事等の発注先資材等の購入※11,183,991その他流動負債124,211本支管工事等の発注※21,111,340その他流動負債102,905 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等敦井㈱新潟市中央区20,000保険代理店業(被所有)直接 2.2役員2名各種保険契約先各種保険契約※337,629その他流動負債4,706 (注)1.敦井産業㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しているため、「役員及び個人主要株主等」にも該当しております。2.敦井㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.取引条件及び取引条件の決定方針等※1資材等の購入については、市場の実勢価格をみて、交渉のうえ決定しております。※2本支管及び供給管工事の発注については、当社が定めた工事費支払基準に準拠して提示された見積をもとに、その他の工事については過去の発注条件等を勘案し、交渉により決定しております。※3一般取引価格を参考のうえ、決定しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係その他の関係会社 敦井産業㈱ 新潟市中央区100,000総合商社(被所有)直接11.3間接 5.5役員4名資材等の購入先及び設備機器の販売先資材等の購入※11,817,951その他流動負債191,209設備機器等の販売※18,838受取手形、売掛金及び契約資産736 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等敦井㈱新潟市中央区20,000保険代理店業(被所有)直接 2.2役員2名各種保険契約先各種保険契約※220,006-- (注)1.敦井産業㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しているため、「役員及び個人主要株主等」にも該当しております。2.敦井㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.取引条件及び取引条件の決定方針等※1市場の実勢価格や過去の受発注条件等を勘案し、交渉のうえ決定しております。※2一般取引価格を参考のうえ、決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係その他の関係会社敦井産業㈱新潟市中央区100,000総合商社(被所有)直接11.3間接 5.5役員4名資材等の購入先及び本支管工事等の発注先、ガス器具の販売先資材等の購入※11,183,656その他流動負債123,267本支管工事等の発注※21,235,984その他流動負債482,570ガス器具の販売※116,495受取手形、売掛金及び契約資産- (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等敦井㈱新潟市中央区20,000保険代理店業(被所有)直接 2.2役員2名各種保険契約先各種保険契約※331,282その他流動負債5,137 (注)1.敦井産業㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しているため、「役員及び個人主要株主等」にも該当しております。2.敦井㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.取引条件及び取引条件の決定方針等※1市場の実勢価格や過去の受発注条件等を勘案し、交渉のうえ決定しております。※2本支管及び供給管工事の発注については、当社が定めた工事費支払基準に準拠して提示された見積をもとに、その他の工事については過去の発注条件等を勘案し、交渉により決定しております。※3一般取引価格を参考のうえ、決定しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係その他の関係会社 敦井産業㈱ 新潟市中央区100,000総合商社(被所有)直接11.3間接 5.5役員4名資材等の購入先及び設備機器の販売先資材等の購入※11,490,399その他流動負債147,223設備機器等の販売※18,657受取手形、売掛金及び契約資産1,385 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員の兼任等事業上の関係役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等敦井㈱新潟市中央区20,000保険代理店業(被所有)直接 2.2役員2名各種保険契約先各種保険契約※219,485-- (注)1.敦井産業㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しているため、「役員及び個人主要株主等」にも該当しております。2.敦井㈱は当社役員敦井榮一氏、敦井一友氏及びその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.取引条件及び取引条件の決定方針等※1市場の実勢価格や過去の受発注条件等を勘案し、交渉のうえ決定しております。※2一般取引価格を参考のうえ、決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度 繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産(純額) 480,959千円 (繰延税金負債と相殺前の金額は1,103,787千円) (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産については、過去の実績及び収支見通しを踏まえた将来の課税所得の発生時期、金額に基づき合理的と考えられる見積りによりその回収可能性を判断しております。この見積りには、ガスの需要動向及び原料価格の見通しなど、連結財務諸表作成時点で利用可能な情報に基づいた仮定が含まれております。 なお、上記により予測された将来の課税所得が発生しなかった場合には、繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。 当連結会計年度 繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産(純額) 501,560千円 (繰延税金負債と相殺前の金額は1,303,991千円) (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産については、過去の実績及び収支見通しを踏まえた将来の課税所得の発生時期、金額に基づき合理的と考えられる見積りによりその回収可能性を判断しております。この見積りには、ガスの需要動向及び原料価格の見通しなど、連結財務諸表作成時点で利用可能な情報に基づいた仮定が含まれております。 なお、上記により予測された将来の課税所得が発生しなかった場合には、繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 経営基盤及び財務体質の強化を図り、企業価値の増大を通じて株主への安定的かつ適正な利益還元と、先行投資を可能とする内部留保の充実を基本方針としております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができることを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当期の剰余金の配当につきましては、財政状態、業績を勘案のうえ、当社普通株式1株につき80円とすることを予定しております。 なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。(注) 当期に係る剰余金の配当株主総会決議日(予定) 2026年6月26日 配当金の総額 375,568,160円 1株当たりの配当額 80円
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YIW6)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04519)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

北陸瓦斯株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9537です。上場市場は東証スタンダード、業種は電気・ガス業。
9537(北陸瓦斯株式会社)のEDINETコードは?
E04519です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9537(北陸瓦斯株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 敦井 一友です(有価証券報告書の表紙記載)。
9537(北陸瓦斯株式会社)の本社所在地は?
新潟市中央区東大通一丁目2番23号 北陸ビル内です。
9537(北陸瓦斯株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
9537(北陸瓦斯株式会社)の筆頭株主は?
敦井産業株式会社で、保有比率は約11.3%です(2026-03-31基準)。
9537(北陸瓦斯株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,800,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が105,300株、市場で流通する浮動株は2,127,700株です。
9537(北陸瓦斯株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,670名です。上位10名で54.7%を保有します、浮動株比率は45.3%。
9537(北陸瓦斯株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04519)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。