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株式会社BSNメディアホールディングス
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過78.7億(価格未投入)✓ 自己資本比率72.0%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.06x)
✓
実質キャッシュ超過78.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
✓
営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.06x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
257.6億
前年比 +5.7%
営業利益
17.4億
前年比 +1.0%
経常利益
19.4億
前年比 +2.0%
純利益
13.8億
前年比 +32.4%
財政状態(BS)
総資産
369.4億
前年比 +10.9%
純資産
280.1億
前年比 +9.9%
現金
93.7億
前年比 +5.8%
有利子負債
15.1億
前年比 +11.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
24.7億
前年比 +33.0%
投資CF
-14.4億
—
財務CF
-5.1億
—
フリーCF
17.8億
前年比 +52.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 21,051 | 23,120 | 23,042 | 24,375 | 25,757 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 1,721 | 1,739 |
| 経常利益(百万) | 1,442 | 1,852 | 1,527 | 1,898 | 1,935 |
| 純利益(百万) | 818 | 958 | 694 | 1,046 | 1,385 |
| EPS(円) | 136.4 | 159.8 | 115.7 | 174.3 | 231.7 |
| 1株配当(円) | 10.0 | 10.0 | 10.0 | 14.0 | 16.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 7.1 | 6.8 |
| ROE(%) | 4.6 | 5.1 | 3.3 | 4.3 | 5.2 |
| 自己資本比率(%) | 67.7 | 67.9 | 67.3 | 72.6 | 72.0 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 26,296 | 27,762 | 31,563 | 33,315 | 36,938 |
| 純資産(百万) | 20,274 | 21,646 | 24,273 | 25,490 | 28,010 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 16,054 | 16,530 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 5,151 | 5,505 |
| 現金(百万) | 8,377 | 8,634 | 8,656 | 8,862 | 9,375 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 1,349 | 1,509 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 7,514 | 7,866 |
| BPS(円) | 2,966.9 | 3,141.0 | 3,538.6 | 4,032.8 | 4,467.2 |
| 自己資本比率(%) | 67.7 | 67.9 | 67.3 | 72.6 | 72.0 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 2,566 | 1,731 | 1,243 | 1,854 | 2,466 |
| 投資CF(百万) | -369 | -1,334 | -777 | -1,026 | -1,439 |
| 財務CF(百万) | -463 | -342 | -444 | -621 | -515 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 3.9 | 4.2 | 3.0 | 4.3 | 5.4 |
| ROE(%) | 4.6 | 5.1 | 3.3 | 4.3 | 5.2 |
| ROA(%) | 3.1 | 3.5 | 2.2 | 3.1 | 3.8 |
| 総資産回転(回) | 0.80 | 0.83 | 0.73 | 0.73 | 0.70 |
| 営業CF率(%) | 12.2 | 7.5 | 5.4 | 7.6 | 9.6 |
| 営業CF/純益(倍) | 3.14 | 1.81 | 1.79 | 1.77 | 1.78 |
| 配当性向(%) | 7.3 | 6.3 | 8.6 | 8.0 | 6.9 |
| 売上 前年比(%) | — | 9.8 | -0.3 | 5.8 | 5.7 |
| 純資産 前年比(%) | — | 6.8 | 12.1 | 5.0 | 9.9 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥10.0
23/03
¥10.0
24/03
¥10.0
25/03
¥14.0
26/03
¥16.0
配当性向 6.9%・連続増配 2年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
5.4%
ROA
3.8%
総資産回転
0.70回
実効税率
31.1%
現金変換(CFO/営業益)
1.42倍
CFO/純益(平均)
2.06倍
累計営業CF
98.6億
FCFマージン
6.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.76倍
BPS CAGR
10.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.00倍
純負債/EBITDA
-2.98倍
インタレストカバレッジ
90.8倍
債務返済年数
0.6年
配当性向
6.9%
連続増配
2年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
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母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
40.3%
発行済−上位10−自己株
支配株主
株式会社新潟日報社
15.0% 保有
自己株式
0.48%
28,800株 ・簿価1.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 株式会社新潟日報社 | 15.0% |
| 2. 越後交通株式会社 | 9.7% |
| 3. 株式会社TBSホールディングス | 8.1% |
| 4. 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.5% |
| 5. 株式会社第四北越銀行 | 4.8% |
| 6. 第四北越リース株式会社 | 4.3% |
| 7. UHPartners2投資事業有限責任組合 | 3.4% |
| 8. 株式会社NSGホールディングス | 3.3% |
| 9. サトウ食品株式会社 | 2.3% |
| 10. エスアイエル投資事業有限責任組合 | 2.1% |
上位10で 59.5%・発行済 6,000,000株・自己株 28,800株・浮動株 2,419,200株・株主 624名。所有者別(単元): 外国人 3.0% / 機関 10.8% / 個人 27.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)6,409.1百万円(41銘柄)
役員報酬総額 / 役員数82.6百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)—
従業員数(連結)1,078名
監査報酬 / 非監査報酬27.3百万円 / —
平均勤続年数—
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上23.9百万円
従業員1人当たり営業利益1.6百万円
政策保有株式の対純資産比2288.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・6,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-06-26臨時報告書 ↗
2026-06-24内部統制報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-24確認書 ↗
2026-06-24有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2025-12-12自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの) ↗
2025-11-20確認書 ↗
2025-11-20訂正半期報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-11-13半期報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-06-24臨時報告書 ↗
2025-06-23内部統制報告書-第95期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-23確認書 ↗
2025-06-23有価証券報告書(2025年3月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社6社、非連結子会社2社、及び関連会社4社で構成され、下記「事業の系統図」で示しているとおり、民間放送業、システム関連事業、及び建物サービス事業等とそれぞれ異なった分野で事業活動を展開しております。 当社グループの各社の主な業務は次のとおりであります。 放送事業㈱新潟放送……………………放送法による一般放送事業㈱語れ。………………………ブランディング戦略のコンサルティング㈱サンビデオ映像……………テレビ番組・CM制作などのコンテンツ制作 システム関連事業㈱BSNアイネット…………システムインテグレーション等、ITソリューション関連事業㈱ビーアイテック……………ITインフラ環境の総合サービス及びIT運用サポート・保守サービス㈱ITスクエア………………コンピュータシステムの企画及び経営合理化等に関するコンサルタント㈱エム・エス・シー…………医療保険請求事務等の受託及び派遣龍越ソフト㈱…………………IT関連ソフトウエアの開発・販売㈱エヌ・テイ・エス…………ソフトウェア開発及びシステム運用・保守サービス㈱日本ファシリティ…………一般派遣及び事務処理受託㈱グローバルネットコア……ITインフラサービスの提供およびWebサイト制作・Webシステム開発 建物サービスその他事業㈱BSNウェーブ……………建物管理・不動産等の業務 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)*1=連結子会社*2=当社の子会社で非連結・持分法非適用会社*3=当社の関連会社で持分法非適用会社*4=㈱BSNアイネットの子会社で非連結・持分法非適用会社*5=㈱BSNアイネットの関連会社で持分法非適用会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、放送、システム関連事業、建物サービスその他の事業を行っており、業種別に区分された事業ごとに、当社及び当社の連結子会社が各々事業活動を展開しております。そのため、当社グループは、「放送事業」、「システム関連事業」、「建物サービスその他事業」を報告セグメントとしております。 「放送事業」は、ラジオ及びテレビの一般放送を主な事業としております。「システム関連事業」は、システムインテグレーション等、ITソリューション関連事業を主な事業としております。「建物サービスその他事業」は、建物管理及び不動産業を主な事業としております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 放送事業システム関連事業建物サービスその他事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス 5,735,0269,650,8611,079,74616,465,634-16,465,634一定の期間にわたり移転される財又はサービス 50,2757,465,046394,4207,909,742-7,909,742顧客との契約から生じる収益5,785,30117,115,9071,474,16624,375,376-24,375,376 (1)外部顧客への売上高5,785,30117,115,9071,474,16624,375,376-24,375,376 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高80,38574,910426,108581,405△581,405-計5,865,68717,190,8181,900,27524,956,782△581,40524,375,376セグメント利益313,6451,302,43092,1071,708,18313,2761,721,459セグメント資産23,973,48514,527,6021,504,50140,005,589△6,691,08133,314,508その他の項目 減価償却費485,292387,38315,680888,355△2,963885,392有形固定資産及び無形固定資産の増加額470,705509,24720,6731,000,626△2,981997,645(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の金額はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2) 放送事業システム関連事業建物サービスその他事業計売上高 一時点で移転される財又はサービス 5,723,19410,278,9731,268,13017,270,297-17,270,297一定の期間にわたり移転される財又はサービス 50,3798,007,712428,1918,486,283-8,486,283顧客との契約から生じる収益5,773,57318,286,6851,696,32125,756,581-25,756,581 (1)外部顧客への売上高5,773,57318,286,6851,696,32125,756,581-25,756,581 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高95,48474,674363,792533,951△533,951-計5,869,05818,361,3602,060,11326,290,532△533,95125,756,581セグメント利益368,7661,285,754111,1951,765,716△26,7711,738,944セグメント資産26,192,44515,661,4921,702,40143,556,339△6,618,76736,937,572その他の項目 減価償却費484,267400,70320,212905,183△2,987902,196有形固定資産及び無形固定資産の増加額406,493793,839105,1261,305,460△2,5841,302,876(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の金額はありません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 広告手法の構造的変化が業績に及ぼす影響 当社グループの中核をなす放送事業における収入は国内景気と強く連動しており、特にラジオ・テレビのスポット広告は広告主企業の業績に大きな影響を受けるものであります。 今後、景気の回復に関わらず、広告主企業のマーケティング等の広告手法における構造的な変化がその度合いを強める場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② メディア間の競争による影響 映像・音声を届けるメディアは、地上波、BS放送、CS放送及びケーブルテレビなどのテレビメディアに加え、インターネット上のブロードバンド配信サービスの普及が進展するなど多様化し、広告媒体の競争はさらに厳しさを増しております。これらメディアとの競合がさらに激化した場合、その動向によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 放送事業者に対する法的規制の影響 放送事業は、「電波法」「放送法」等の法令による規制を受けており、当社はこれらを遵守し将来にわたり放送事業を継続してまいりますが、現在進行している放送と通信の在り方等についての法令の改正において規制等に重大な変更があった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ ネットワーク価値の毀損による影響 当社子会社の新潟放送は株式会社TBSテレビをキー局とするJNNネットワークの加盟社であり、このネットワークは、ニュース取材、番組、営業面での協力関係など、ローカル放送局としての当社の企業価値を維持するために不可欠の存在であります。このため、株式会社TBSテレビまたは同社を傘下とする株式会社TBSホールディングスの業務形態に変化が生じ、ネットワーク価値が毀損された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 自然災害等による影響 近年、東日本大震災などの大規模な地震や台風をはじめとする自然災害が日本各地で大きな被害をもたらしています。また、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスは、命の不安、経済の低迷といった社会不安を引き起こしています。当社グループとしては事業継続のため必要とされる安全対策や非常事態対策マニュアルを作成しています。しかし、感染症などが発生した場合のリスクをすべて回避することは困難であり、また、昨今の気候変動などに伴う災害の大規模化により想定外の被害がもたらされることも考えられます。その場合、事業活動の縮小など当社グループの経営成績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 情報セキュリティによる影響 当社グループは事業上の重要情報および事業の過程で入手した個人情報や取引先等の重大な情報を保有しています。当該情報の盗難・紛失などを通じて第三者が不正流用することを防ぐため、情報の取り扱いに関する管理を強化しています。また情報リテラシーを高めるため社員教育等の対策も講じています。しかし、不測の事態によってこれらの情報の漏洩やインシデントが発生する可能性を完全に否定することは難しいと考えられます。また、情報システムへのサイバー攻撃対策も実施していますが、想定を超える攻撃により、重要データの破壊、改ざん、システム停止などを引き起こす可能性もないわけではありません。その結果、当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】経営成績等の概要 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、中東情勢をはじめとする地政学リスクの更なる悪化、資源価格や原材料価格の高騰や恒常的な物価上昇など、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いています。 このような状況のなかで、それぞれ異なる分野で事業活動を展開する当社グループは積極的な営業活動とサービスの提供に努め、当連結会計年度における売上高は257億5千6百万円(前期比105.7%)となりました。 また、徹底したコストの削減を図り収益の確保に全力を傾けました。利益面におきまして、営業利益は17億3千8百万円(前期比101.0%)、経常利益は19億3千5百万円(前期比102.0%)となりました。また、特別利益として投資有価証券の売却益を計上し、最終的な親会社株主に帰属する当期純利益は13億8千4百万円(前期比132.4%)となりました。 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。○ 放送事業 放送事業におきましては、テレビ・ラジオともにネットタイム収入が好調だったほか、収益の柱となるスポット収入も前の年を上回る着地となりました。一方、営業費用は、ベースアップを行ったことにより人件費が増加しましたが、テレビ・ラジオの自社制作費が抑えられたため、前年同期に比べて0.6%減少しました。 この結果、当連結会計年度における売上高は58億6千9百万円(前期比0.1%増)となり、営業利益では3億6千8百万円(前期比17.6%増)となりました。○ システム関連事業 システム関連事業におきましては、受託開発ではスマートフォン向けアプリの開発や、新潟をニアショア開発拠点とする受託案件が好調に推移しました。民間企業分野では、AIを活用した業務の自動化・省人化が進展しており、製造現場では自動搬送ロボットの導入および現場コンサルティング業務が増加しました。一方、Windows11関連の機器販売増加に伴い売上は伸長したものの利益率が低下したほか、ヘルスケア分野における基幹業務システムの教育標準化対応では、コストが増加しました。 この結果、当連結会計年度における売上高は183億6千1百万円(前期比6.8%増)となり、営業利益は12億8千5百万円(前期比1.3%減)となりました。○ 建物サービスその他事業 建物サービスその他事業におきましては、前年度に受託した新規物件の設備管理業務や設備工事の受注が堅調に推移いたしました。加えて、新規不動産物件の取得や、プロモーション部門におけるテレビ・ラジオの新規広告主の獲得などにより、前年度比で増収となりました。利益面では、仕入原価の高騰による影響を受けたものの、全社的なコスト削減に注力した結果、利益の確保に努めました。 この結果、当連結会計年度における売上高は20億6千万円(前期比8.4%増)となり、営業利益は1億1千1百万円(前期比20.7%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、93億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億1千2百万円増加しております。(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動の結果得た資金は24億6千5百万円となりました。主な要因といたしましては、法人税等の支払額7億7百万円などのキャッシュ・アウトはありましたが、税金等調整前当期純利益21億9千9百万円、減価償却費9億2百万円、売上債権の減少3億5千4百万円などのキャッシュ・インによるものです。(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動の結果使用した資金は14億3千8百万円となりました。主な要因といたしましては、定期預金の払戻による1億6千2百万円のキャッシュ・インはありましたが、定期預金の預入による1億6千8百万円、有形固定資産取得による6億8千9百万円、投資有価証券の取得による10億5千7百万円などのキャッシュ・アウトによるものです。(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動の結果使用した資金は5億1千4百万円となりました。主な要因といたしましては、リース債務の返済による3億6千8百万円、自己株式の取得による1億3百万円、配当金の支払いによる8千9百万円などのキャッシュ・アウトによるものです。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社グループはシステム関連事業など若干の例外を除いて、放送事業、建物サービスその他事業の性質上受注生産形態に馴染まない売上が多いため、生産規模及び受注規模を金額・数量で記載しておりません。 このため、生産、受注及び販売の実績は「 ①財政状態及び経営成績等の状況」における各セグメントの経営成績にその概要を示しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績の内容は、次のとおりであります。(売上高) 当連結会計年度における売上高は257億5千6百万円(前期比105.7%)となりました。放送事業、システム関連事業、建物サービスその他事業において、増収となりました。(営業利益) 当連結会計年度の営業利益は、徹底したコストの削減を図り、17億3千8百万円(前期比101.0%)となりました。(経常利益) 当連結会計年度における経常利益は19億3千5百万円(前期比102.0%)となり、前連結会計年度に比べ3千7百万円の増益となりました。営業外収益の主なものは受取配当金1億6千7百万円で、営業外費用では支払利息1千9百万円であります。(特別損益) 当連結会計年度において、特別利益は投資有価証券売却益など3億2千7百万円の計上となりました。特別損失では固定資産除却損2千3百万円、投資有価証券評価損3千9百万円を計上いたしました。(親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は21億9千9百万円(前期比117.5%)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は6億8千4百万円(前期比108.7%)となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は13億8千4百万円(前期比132.4%)となりました。 ② 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度末の財政状態の内容は、次のとおりであります。(イ)資産(流動資産) 前連結会計年度末に比べて、4億7千5百万円増加の165億3千万円となりました。これは売掛金が3億5千5百万円減少したものの、現金及び預金が5億1千8百万円、仕掛品が2億1千8百万円増加したことによります。(固定資産) 前連結会計年度末に比べて、31億4千7百万円増加の204億7百万円となりました。これは、有形固定資産が3億6千1百万円、無形固定資産が3千6百万円、投資その他の資産が27億4千9百万円増加したことによります。 この結果、総資産は、369億3千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて36億2千3百万円増加しております。(ロ)負債(流動負債) 前連結会計年度末に比べて、3億5千3百万円増加の55億4百万円となりました。これは、未払金が2億7千1百万円、受注損失引当金が7千2百万円増加したことによります。(固定負債) 前連結会計年度末に比べて、7億4千9百万円増加の34億2千2百万円となりました。これは、リース債務が1億9百万円、繰延税金負債が5億5千6百万円増加したことによります。 この結果、負債合計は、89億2千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて11億2百万円の増加となりました。(ハ)純資産(株主資本) 当連結会計年度末残高は、230億9千9百万円となりました。これは、資本剰余金が17億7千8百万円、利益剰余金が12億9千5百万円増加したことによります。(その他の包括利益累計額) 当連結会計年度末残高は、34億8千5百万円となりました。これは、その他有価証券評価差額金29億2千3百万円、退職給付に係る調整累計額5億6千1百万円によります。(非支配株主持分) 当連結会計年度末の残高は、14億2千5百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億2千7百万円増加しております。 この結果、純資産合計は、前連結会計年度末に比べて25億2千万円増加の280億1千万円となりました。 ③キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 キャッシュ・フローの状況につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標 2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)72.672.0時価ベースの自己資本比率(%)33.144.2キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)0.30.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)122.9128.8 自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、経営理念「新潟の情報産業として地域に寄り添い、様々な課題解決を通じて新潟の持続的な発展に貢献し続ける」のもと、すべてのステークホルダーから信頼される多角的なコンテンツ・サービスの提供に努めております。放送、IT、不動産管理などを包括的に手がける強みを活かし、組織内外の共創と積極的な成長投資を通じて、社会課題の解決と持続的な事業成長を両立させてまいります。 公共性の極めて高い当社グループは、安定した経営基盤の確保、地域社会への貢献、長期的な企業価値の向上を最重要課題と考え、経営の効率性や透明性の確保に努めてまいります。 (2)経営環境及び対処すべき課題と当社グループの経営戦略等 当社グループはこの度、新たな指針として2026年度から2028年度までを期間とする中期経営計画を策定いたしました。外部環境の劇的な変化に対応するため、「放送・メディア」「ITシステム開発」「建物管理」の各事業が持つ強みを融合させ、グループシナジーの創出を加速させ、高付加価値型ビジネスへの転換を推進してまいります。本計画の実行にあたり、本年新たにグループ横断型の「成長戦略推進会議」を設置いたしました。本会議において、グループおよび各社の成長に資する新規事業や戦略投資等の案件を迅速かつ厳正に審査し、機動的な投資を実施することで、飛躍的な成長を目指してまいります。これら一連の取り組みを通じて「総合ソリューション事業グループ」を確立し、持続的な高収益体質への変革を実現してまいります。 グループの中核である放送事業においては、長年培ってきた地上波の信頼性と地域創生への情熱に、デジタル技術を掛け合わせることで、ビジネスモデルの変革を推進いたします。良質なコンテンツの多角的(360度)展開、IP(知的財産)の活用や地域商社機能といった放送外事業の探索を強化し、収益ポートフォリオの最適化を推進いたします。また、CSV(共通価値の創造)経営として取り組む「キッズプロジェクト」「健康寿命延伸」「防災・減災」の各プロジェクトを発展させ、地域社会にとって不可欠な存在であり続けることを目指します。 もう一つの中核であるシステム関連事業においては、各業種で労働力不足の深刻化に伴い、生産性向上の要請からDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが一段と進展しております。一方で、サイバーセキュリティの脅威やサプライチェーンのリスクへの対策など企業の事業活動の安定化に向けた対策が喫緊の課題となっています。バックオフィス業務にとどまらず基幹業務システムにもAI活用が浸透しつつあることを踏まえ、さらなる労働生産性の向上と業務基盤の強靭化に資するサービスを提供してまいります。不透明な環境下においても、IT技術の活用と柔軟な対応力によりイノベーションを創出し、お客様との価値共創を通じて持続的な事業成長を実現してまいります。 当社は認定放送持株会社として、その高い公共性と社会的責任を真摯に受け止め、経営の透明性向上および内部統制の強化に継続的に取り組んでおります。さらに放送業界に強く求められているコンプライアンス強化の取り組みとして、新潟放送においては、社外専門家と直結した相談・通報窓口を新設いたしました。今後も人権尊重を根底に据えた誠実な企業活動を徹底してまいります。また、グループの持続的成長を支える最大の経営資源を「人」と捉え、人的資本への投資を加速いたします。業種の垣根を越えた人材交流や知見の共有を活性化させ、新たな価値を創造し得る「多才な人材」を育成するとともに、女性管理職の積極登用や多様な人材の確保を通じて、変化に即応できる強靭な組織基盤の構築に邁進してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 前連結会計年度及び当連結会計年度については、該当ありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。また、雇用・所得環境の改善等により、国内経済が緩やかに回復していくことが期待されますが、長期化する物価高や地政学リスクの懸念等に引き続き留意する必要があります。国内外の経済の先行きは不透明感が増しており、先行きが見通せない中ではありますが、当社は当連結会計年度末時点で入手可能な外部の情報を踏まえて、今後、2027年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定の下、会計上の見積りを行っております。 (1)繰延税金資産の回収可能性 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(相殺前)(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産489,625552,908繰延税金負債1,677,8212,259,425 ② 識別した項目に係る重要な会計の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産は毎期、過去の課税所得の推移や将来の課税所得の見込等を勘案し、回収可能性を慎重に検討し計上しております。回収の実現性が低いと判断した場合には適正と考えられる金額へ減額する可能性があります。 (2)製品保証引当金 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度製品保証引当金68,20045,200 ② 識別した項目に係る重要な会計の見積りの内容に関する情報 製品販売後に発生する製品保証費用に備えるため、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる当該費用の見積額を製品保証引当金として計上しております。当該見積りには、保証に係る工数の見込みなどの仮定を用いております。当該仮定について、新たな事実の発生により工数等の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する製品保証引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。 (3)受注損失引当金 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度受注損失引当金90,000162,000 ② 識別した項目に係る重要な会計の見積りの内容に関する情報 受注契約に係る将来の損失に備えるため、連結会計年度末で将来の損失額を合理的に見積ることが可能なものについて、翌連結会計年度以降に発生が見込まれる損失額を計上しております。当該見積りには、受注契約に係る残工数の見込みなどの仮定を用いております。当該見積り及び当該仮定について、残工数の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する受注損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。 (4)投資の減損 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度投資有価証券評価損-39,599 ② 識別した項目に係る重要な会計の見積りの内容に関する情報 当社グループは、取引関係維持のために取引先や金融機関の株式を保有しております。これらの株式には、価格変動性の高い公開会社の株式と、株価の決定が困難な非公開会社の株式が含まれております。公開会社の株式への投資の場合、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合に減損処理を行っております。また、非公開会社の株式への投資の場合、それらの会社の純資産額が取得価額に比べて50%以上下落した場合に減損処理を行っております。 また、当社グループが保有する関係会社株式は、すべて非公開会社株式のため、それらの会社の純資産額が取得価額に比べて50%以上下落した場合に減損処理を行っております。 将来の指標悪化又は投資先の業績不振により、現在の簿価に反映されていない損失又は簿価の回収不能額を生じた場合、評価損の計上が必要となる場合があります。 (5)固定資産の減損 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 該当事項はありません。 ② 識別した項目に係る重要な会計の見積りの内容に関する情報 固定資産については、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損処理の要否を検討しております。資産計上した放送機器、ユーザー転貸機器等について、事業環境の悪化等で当初想定した投資回収が見込めなくなり、減損の必要性を認識した場合には、固定資産の減損処理を実施する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、長期にわたる安定した経営基盤のもとに、株主各位に対して安定的に配当を継続することを経営の基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当を基本方針としており、当期は8円の期末配当を予定しております。中間配当8円と合わせて年間16円を見込んでおります。期末配当額については2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項になっております。 内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への研究、そして新規事業に対する投資などを考えております。 なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日取締役会決議47,9898.002026年6月25日定時株主総会決議(予定)47,7698.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHOV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04399)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社BSNメディアホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
9408です。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)のEDINETコードは?
E04399です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 佐藤 隆夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の本社所在地は?
新潟県新潟市中央区川岸町三丁目18番地です。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
新宿監査法人です。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の筆頭株主は?
株式会社新潟日報社で、保有比率は約15.0%です(2026-03-31基準)。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で6,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が28,800株、市場で流通する浮動株は2,419,200株です。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で624名です。上位10名で59.5%を保有し、浮動株比率は40.3%です。
9408(株式会社BSNメディアホールディングス)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04399)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。