9368東証スタンダード倉庫・運輸関連業
キムラユニティー株式会社
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8.4%
投下資本利益率
ROE(実績)2130位
7.7%
有報 報告値
営業利益率1533位
7.7%
営業益 49.6億
自己資本比率1500位
62.1%
EPS(実績)
77.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過71.2億(価格未投入)✓ 営業利益+7.7%/売上+5.6%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.54x)▲ 自己株12.7%

実質キャッシュ超過71.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+7.7%/売上+5.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.54x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株12.7%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
645.5
前年比 +5.6%
営業利益
49.6
前年比 +7.7%
経常利益
57.7
前年比 +12.7%
純利益
32.0
前年比 -2.9%
財政状態(BS)
総資産
713.4
前年比 +10.5%
純資産
463.0
前年比 +12.5%
現金
113.3
前年比 -2.4%
有利子負債
42.1
前年比 -28.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
36.7
前年比 -24.2%
投資CF
-4.1
財務CF
-36.2
フリーCF
29.6
前年比 -28.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)57,08259,13961,49361,12964,546
営業利益(百万)2,9383,2694,1094,6034,957
経常利益(百万)3,6703,9654,8975,1175,769
純利益(百万)2,1812,4713,1683,3003,203
EPS(円)45.754.472.177.577.9
1株配当(円)52.042.055.031.534.0
営業利益率(%)5.25.56.77.57.7
ROE(%)7.17.58.88.57.7
自己資本比率(%)57.157.959.860.862.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)56,02457,77064,71164,54971,341
純資産(百万)33,51935,11440,45441,17146,302
流動資産(百万)28,15727,99329,75829,16931,262
流動負債(百万)12,56713,83013,46713,50714,922
現金(百万)8,2189,25811,97211,60511,328
有利子負債(百万)6,3396,8446,9955,8654,208
ネットキャッシュ(百万)1,8792,4144,9775,7407,120
BPS(円)680.3753.8894.6954.41,076.7
自己資本比率(%)57.157.959.860.862.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,0304,4935,5404,8443,674
投資CF(百万)-613-1,169-219-1,036-414
財務CF(百万)-1,580-2,528-2,826-4,680-3,625
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,082位 →11,79812,187
受取手形1,2231,136
売掛金8,8747,964
契約資産333104
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品356342
原料及び材料
原材料及び貯蔵品238229
仕掛品及び半成工事
仕掛品2515
リース投資資産7,2226,245
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 3,001社中1,048位 →1,188943
流動資産 3,006社中1,195位 →31,26229,169
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物25,65525,213
減価償却累計額-18,009-17,048
建物及び構築物(純額)7,6468,165
機械装置及び運搬具2,8212,655
減価償却累計額-2,022-1,907
機械装置及び運搬具(純額)799747
土地6,8786,881
リース資産9591,136
減価償却累計額-487-580
リース資産(純額)471555
建設仮勘定51107
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他5,9945,500
減価償却累計額-4,448-3,741
その他(純額)1,5451,759
有形固定資産 3,066社中1,040位 →17,84518,723
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,3621,250
無形固定資産 3,036社中1,065位 →1,3621,250
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,9366,634
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産8,4595,475
繰延税金資産314
その他3,4763,285
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
投資その他の資産 3,006社中580位 →20,87115,406
固定資産 3,009社中837位 →40,07935,380
資産 3,097社中1,134位 →71,34164,549
負債の部
流動負債
買掛金1,013979
未払費用4,3573,554
リース負債688749
引当金
賞与引当金1,6351,794
役員賞与引当金7050
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,3692,526
未払法人税等985719
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6261,162
1年内返済予定の長期借入金2,000
その他1,176970
流動負債 3,006社中1,189位 →14,92213,507
固定負債
退職給付に係る負債47
リース負債894954
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金4,6533,842
繰延税金負債3,4271,932
再評価に係る繰延税金負債900900
その他236234
固定負債10,1169,871
負債 3,097社中1,218位 →25,03923,378
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,175位 →3,5963,596
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,198位 →3,4633,453
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,064位 →30,33128,504
自己株式-3,367-3,390
株主資本 3,096社中1,143位 →34,02432,164
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,5432,155
土地再評価差額金509509
為替換算調整勘定2,6442,272
退職給付に係る調整累計額3,5582,108
評価・換算差額等10,2577,046
非支配株主持分2,0211,959
純資産 3,097社中1,036位 →46,30241,171
負債純資産 3,097社中1,143位 →71,34164,549
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高64,54661,129
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価51,62348,704
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費343392
賞与引当金繰入額360616
役員賞与引当金繰入額7050
退職給付費用-59-58
給料及び手当3,1122,821
運賃及び荷造費1,0761,029
販売費及び一般管理費7,9657,821
売上総利益又は売上総損失(△)12,92212,424
販売費及び一般管理費
減価償却費343392
賞与引当金繰入額360616
役員賞与引当金繰入額7050
退職給付費用-59-58
給料及び手当3,1122,821
運賃及び荷造費1,0761,029
販売費及び一般管理費7,9657,821
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中970位 →4,9574,603
営業外収益
受取利息102116
受取配当金138126
持分法による投資利益656391
受取手数料76
その他4127
営業外収益 3,005社中706位 →945667
営業外費用
支払利息99136
為替差損133
貸倒損失10
支払手数料149
その他34
営業外費用132153
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中970位 →5,7695,117
特別利益
固定資産売却益138
投資有価証券売却益2099
特別利益33108
特別損失
減損損失236
固定資産除却損7824
特別退職金392
特別損失70725
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,051位 →5,0965,200
法人税等 3,092社中987位 →1,7181,619
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,082位 →1,5191,279
法人税等調整額 3,022社中376位 →198340
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,090位 →3,3773,581
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)173281
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,103位 →3,2033,300
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,387-834
為替換算調整勘定166874
退職給付に係る調整額1,450269
持分法適用会社に対する持分相当額283-76
その他の包括利益3,287207
包括利益 3,097社中848位 →6,6643,789
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中858位 →6,4133,350
非支配株主に係る包括利益250439
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,090位 →3,3773,581
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,387-834
為替換算調整勘定166874
退職給付に係る調整額1,450269
持分法適用会社に対する持分相当額283-76
その他の包括利益3,287207
包括利益 3,097社中848位 →6,6643,789
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中858位 →6,4133,350
非支配株主に係る包括利益250439
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,206位 →4,5285,848
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,051位 →5,0965,200
減価償却費 3,055社中926位 →2,1532,295
減損損失236
貸倒引当金の増減額(△は減少)0-1
受取利息及び受取配当金-240-242
支払利息211216
為替差損益(△は益)54-27
持分法による投資損益(△は益)-656-391
棚卸資産の増減額(△は増加)-35-7
仕入債務の増減額(△は減少)3496
賞与引当金の増減額(△は減少)-156-14
役員賞与引当金の増減額(△は減少)2020
有形固定資産除却損7823
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-1,124576
長期未払金の増減額(△は減少)81087
リース投資資産の増減額(△は増加)-1,307-454
その他の流動資産の増減額(△は増加)-136104
その他の流動負債の増減額(△は減少)707-436
その他の固定負債の増減額(△は減少)121
利息及び配当金の受取額598556
利息の支払額-212-218
法人税等の支払額-1,239-1,341
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,160位 →3,6744,844
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額598556
有形固定資産の取得による支出-715-688
有形固定資産の売却による収入428483
投資有価証券の取得による支出-0-0
投資有価証券の売却による収入32133
定期預金の払戻による収入458
投資その他の資産の増減額(△は増加)-616-584
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,128位 →-414-1,036
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-212-218
短期借入れによる収入1,0001,000
短期借入金の返済による支出-1,503-1,000
社債の償還による支出-1,000
配当金の支払額-1,377-1,296
非支配株主への配当金の支払額-201-258
非支配株主からの払込みによる収入11
リース負債の返済による支出-554-596
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,410位 →-3,625-4,680
現金及び現金同等物に係る換算差額89505
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,078位 →-276-367
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,190位 →11,32811,605
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
減価償却累計額-1,516-1,385
投資有価証券売却益-20-99
有形固定資産売却益-330-261
退職給付に係る資産・負債の増減額(△は減少)-869-857
賃貸資産1,9681,891
賃貸資産(純額)451506
貸借対照表 86項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,3335,356
受取手形1,2231,136
売掛金7,1876,243
契約資産333104
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品117115
原料及び材料
原材料及び貯蔵品165110
仕掛品及び半成工事
仕掛品2515
前払費用346358
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金896822
リース投資資産7,2226,245
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他8143
流動資産22,93320,552
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物13,49813,344
減価償却累計額-9,706-9,416
建物(純額)3,7913,927
構築物1,4401,419
減価償却累計額-1,329-1,315
構築物(純額)111103
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置1,034984
減価償却累計額-763-724
機械及び装置(純額)271259
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具611559
減価償却累計額-491-469
車両運搬具(純額)12089
工具、器具及び備品1,8281,595
減価償却累計額-1,181-1,108
工具、器具及び備品(純額)646486
土地6,4526,452
リース資産8891,065
減価償却累計額-417-510
リース資産(純額)471555
建設仮勘定4669
有形固定資産12,36312,451
無形固定資産
借地権4646
ソフトウエア884772
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2828
無形固定資産959847
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,7543,726
関係会社株式3,5833,479
出資金
出資金7272
関係会社出資金2,1892,189
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等11
長期前払費用510453
その他1,5721,400
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
投資その他の資産17,08014,750
固定資産30,40328,050
資産53,33648,603
負債の部
流動負債
買掛金986935
未払費用2,9312,611
前受金115107
リース負債259272
引当金
賞与引当金1,4191,334
役員賞与引当金7050
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,1772,227
未払法人税等840607
未払消費税等481386
預り金304271
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金2,000
その他0
流動負債11,5859,804
固定負債
長期借入金
関係会社長期借入金240190
リース負債719656
資産除去債務9694
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金4,6533,842
繰延税金負債1,546722
再評価に係る繰延税金負債900900
その他0
固定負債8,2888,537
負債19,87418,341
純資産の部
株主資本
資本金3,5963,596
資本剰余金
資本準備金3,4053,405
その他資本剰余金3323
資本剰余金3,4393,429
利益剰余金
利益準備金667667
その他利益剰余金
別途積立金18,00016,200
繰越利益剰余金7,0687,096
利益剰余金25,73623,964
自己株式-3,367-3,390
株主資本29,40527,600
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,5472,151
土地再評価差額金509509
評価・換算差額等4,0572,661
純資産33,46230,261
負債純資産53,33648,603
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高52,73548,259
営業活動による収益の内訳
商品売上高1,042852
製品売上高3,8353,292
サービス売上高47,85744,114
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価41,84938,323
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品売上原価906728
製品売上原価
製品売上原価3,0612,553
サービス売上原価37,88135,041
販売費及び一般管理費
役員報酬255229
賞与410429
福利厚生費593575
減価償却費285318
賞与引当金繰入額316299
役員賞与引当金繰入額7050
退職給付費用-60-59
給料及び手当2,1822,083
運賃及び荷造費1,0641,017
販売費及び一般管理費6,9866,653
売上総利益又は売上総損失(△)10,8869,935
販売費及び一般管理費
役員報酬255229
賞与410429
福利厚生費593575
減価償却費285318
賞与引当金繰入額316299
役員賞与引当金繰入額7050
退職給付費用-60-59
給料及び手当2,1822,083
運賃及び荷造費1,0641,017
販売費及び一般管理費6,9866,653
営業利益又は営業損失(△)3,9003,282
営業外収益
受取利息3739
受取配当金717714
受取手数料76
雑収入3226
営業外収益793787
営業外費用
支払利息3437
為替差損00
貸倒損失10
支払手数料148
雑損失02
営業外費用5049
経常利益又は経常損失(△)4,6434,020
特別利益
固定資産売却益11
投資有価証券売却益2099
特別利益22101
特別損失
固定資産除却損7824
特別損失7825
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,5874,097
法人税等1,4381,278
法人税、住民税及び事業税1,2561,028
法人税等調整額181249
当期純利益又は当期純損失(△)3,1492,819
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,1492,819
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,5874,097
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
減価償却累計額-1,516-1,385
平均年間給与の対前事業年度増減率0
関係会社保証金136136
預り保証金131131
賃貸資産1,9681,891
賃貸資産(純額)451506
前払年金費用3,2642,396
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 571億 ・ 純利益 22億23/03 ・ 売上高 591億 ・ 純利益 25億24/03 ・ 売上高 615億 ・ 純利益 32億25/03 ・ 売上高 611億 ・ 純利益 33億26/03 ・ 売上高 645億 ・ 純利益 32億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 18.1% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.8%23/03 ・ 粗利率 18.2% ・ 営業利益率 5.5% ・ 純利益率 4.2%24/03 ・ 粗利率 19.5% ・ 営業利益率 6.7% ・ 純利益率 5.2%25/03 ・ 粗利率 20.3% ・ 営業利益率 7.5% ・ 純利益率 5.4%26/03 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 5.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.1% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 6.3%23/03 ・ ROE 7.6% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 7.0%24/03 ・ ROE 8.8% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 8.3%25/03 ・ ROE 8.5% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 8.9%26/03 ・ ROE 7.7% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 8.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -16億23/03 ・ 営業CF 45億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -25億24/03 ・ 営業CF 55億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -28億25/03 ・ 営業CF 48億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -47億26/03 ・ 営業CF 37億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -36億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 13億23/03 ・ フリーCF 36億24/03 ・ フリーCF 50億25/03 ・ フリーCF 42億26/03 ・ フリーCF 30億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 19億23/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 20億24/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 22億25/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 23億26/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 22億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.93倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.82倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.75倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.47倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.15倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥4623/03 ・ EPS ¥5424/03 ・ EPS ¥7225/03 ・ EPS ¥7726/03 ・ EPS ¥78
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 113.7%23/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 77.2%24/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 76.3%25/03 ・ 1株配当 ¥32 ・ 配当性向 40.7%26/03 ・ 1株配当 ¥34 ・ 配当性向 43.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 560億 ・ 純資産 335億23/03 ・ 総資産 578億 ・ 純資産 351億24/03 ・ 総資産 647億 ・ 純資産 405億25/03 ・ 総資産 645億 ・ 純資産 412億26/03 ・ 総資産 713億 ・ 純資産 463億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥680 ・ 自己資本比率 57.1%23/03 ・ BPS ¥754 ・ 自己資本比率 57.9%24/03 ・ BPS ¥895 ・ 自己資本比率 59.8%25/03 ・ BPS ¥954 ・ 自己資本比率 60.8%26/03 ・ BPS ¥1,077 ・ 自己資本比率 62.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 282億 ・ 流動負債 126億 ・ 流動比率 224.1%23/03 ・ 流動資産 280億 ・ 流動負債 138億 ・ 流動比率 202.4%24/03 ・ 流動資産 298億 ・ 流動負債 135億 ・ 流動比率 221.0%25/03 ・ 流動資産 292億 ・ 流動負債 135億 ・ 流動比率 216.0%26/03 ・ 流動資産 313億 ・ 流動負債 149億 ・ 流動比率 209.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 82億 ・ 有利子負債 63億23/03 ・ 現金 93億 ・ 有利子負債 68億24/03 ・ 現金 120億 ・ 有利子負債 70億25/03 ・ 現金 116億 ・ 有利子負債 59億26/03 ・ 現金 113億 ・ 有利子負債 42億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 19億23/03 ・ ネットキャッシュ 24億24/03 ・ ネットキャッシュ 50億25/03 ・ ネットキャッシュ 57億26/03 ・ ネットキャッシュ 71億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.84.25.25.45.0
ROE(%)7.17.58.88.57.7
ROA(%)3.94.34.95.14.5
総資産回転(回)1.021.020.950.950.90
営業CF率(%)3.67.69.07.95.7
営業CF/純益(倍)0.931.821.751.471.15
配当性向(%)113.777.276.340.643.6
売上 前年比(%)10.23.64.0-0.65.6
純資産 前年比(%)9.14.815.21.812.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥52.0
23/03
¥42.0
24/03
¥55.0
25/03
¥31.5
26/03
¥34.0
配当性向 43.6%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
29.6
8.4%
粗利率
20.0%
アクルーアル比率
-0.7%
売上CAGR(4年)
3.1%
EPS CAGR
14.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.0%
ROA
4.5%
総資産回転
0.90
実効税率
33.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.74
CFO/純益(平均)
1.54
累計営業CF
387.1
FCFマージン
4.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.33
BPS CAGR
12.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.10
純負債/EBITDA
-1.00
インタレストカバレッジ
50.1
債務返済年数
1.1
配当性向
43.6%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.5 母集団3920社中 2214位
総合 →
業種内 総合偏差値(倉庫・運輸関連業)
55.1 同業31社中 7位
全体2214位・同業7位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
43
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
54
流動比率
47
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
46
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
木村株式会社
29.4% 保有
自己株式
12.66%
5,961,500株 ・簿価33.7億
大株主比率
1. 木村株式会社29.4%
2. 豊田通商株式会社9.7%
3. 絲丹株式会社3.5%
4. キムラユニティー社員持株会3.4%
5. 木村 幸夫2.4%
6. 橋本 佳代子2.1%
7. 株式会社日本カストディ銀行1.7%
8. 木村 昭二1.2%
9. 株式会社meito1.2%
10. 菊水化学工業株式会社0.9%
上位10で 55.6%・発行済 47,087,600株・自己株 5,961,500株・浮動株 18,241,100株・株主 24,007名。所有者別(単元): 外国人 4.1% / 機関 2.5% / 個人 51.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.47%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)5,751.0百万円(20銘柄)
役員報酬総額 / 役員数315.0百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)626万円(前期比 +1.3%)
従業員数(連結)2,328名
監査報酬 / 非監査報酬44.0百万円 / 0.0百万円
平均勤続年数17.0年
女性管理職比率3.9%
従業員1人当たり売上27.7百万円
従業員1人当たり営業利益2.1百万円
政策保有株式の対純資産比12.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 成瀬 茂広
本社所在地名古屋市中区錦三丁目8番32号
市場 / 業種東証スタンダード / 倉庫・運輸関連業
決算期3月
従業員数(連結)2,328名
EDINETコードE04357

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・47,087,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-17確認書 ↗
2025-11-12確認書 ↗
2025-06-19確認書 ↗
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-21確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-23確認書 ↗
2023-03-01変更報告書 ↗ / 木村 和子
2023-02-06大量保有報告書 ↗ / 木村 和子
2022-06-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(キムラユニティー株式会社)、子会社6社及び関連会社8社により構成されており、物流サービス事業、モビリティサービス事業、情報サービス事業、人材サービス事業を行っております。 各事業の主なサービス・製品・商品は次のとおりであります。 なお、次の5事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 物流サービス事業……………………包装・梱包・入出庫作業、格納器具製品製造他モビリティサービス事業……………車両リース・車両整備・車両販売・保険代理店他情報サービス事業……………………システム開発、包括保守及びネットワーク関連サービス他人材サービス事業……………………人材派遣サービス・アウトソーシングサービス他そ の 他……………………太陽光発電(売電) [事業系統図] 事業系統図は、次のとおりであります。 上記以外に、国内に物流サービス事業の関連会社として株式会社ユーネットランスがあります。また国外に物流サービス事業の合弁会社として、ブラジルにTK Logistica do Brasil Ltda、タイにTTK Logistics(THAILAND)Co.,LTD.及びTTK Asia Transport(THAILAND)Co.,LTD.、メキシコにTK Logistica de Mexico S.de R.L.de C.V.、米国にKOI Holdings,LLC、KOI Distribution,LLC、KOI Phoenix,LLCがあります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、財務情報が入手可能であり、取締役会、全社執行役員会議において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。 当社グループは、各事業セグメントごとに事業本部又は事業部を構成し、各事業本部及び事業部は、取り扱う商品、製品、サービスについて国内及び海外の戦略の立案、それに伴う事業活動を展開しております。 従いまして、当社グループの取り扱う商品、製品、サービスを事業本部及び事業部別に区分し、「物流サービス事業」、「モビリティサービス事業」、「情報サービス事業」、「人材サービス事業」の4つを報告セグメントとしております。 「物流サービス事業」は、包装、梱包、入出庫作業・格納器具製品製造等を行っております。「モビリティサービス事業」は、自動車リース、車両整備、車両販売、保険代理店等を行っております。「情報サービス事業」は、システム開発、包括保守及びネットワーク関連サービス等を行っております。「人材サービス事業」は、人材派遣サービス、アウトソーシングサービス等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ後の価額で評価しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注3)連結財務諸表計上額 物流サービス事業モビリティサービス事業情報サービス事業人材サービス事業計売上高 包装39,041---39,041-39,041-39,041 格納器具製品4,096---4,096-4,096-4,096 車両整備-5,250--5,250-5,250-5,250 車両メンテナンス (リースメンテ)-1,562--1,562-1,562-1,562 車両販売-1,721--1,721-1,721-1,721 カー用品販売-201--201-201-201 保険代理店-589--589-589-589 情報サービス--2,358-2,358-2,358-2,358 人材サービス---1,1281,128-1,128-1,128 その他-21--214465-65顧客との契約から生じる収益43,1389,3462,3581,12855,9704456,015-56,015 車両リース-5,082--5,082-5,082-5,082 駐車場賃貸-32--32-32-32その他の収益(注2)-5,114--5,114-5,114-5,114外部顧客への売上高43,13814,4602,3581,12861,0854461,129-61,129セグメント間の内部売上高又は振替高1346-687747-747△747-計43,15114,5072,3581,81561,8324461,876△74761,129セグメント利益4,9321,019361186,331116,343△1,7394,603セグメント資産30,00912,3791,21034943,9493343,98220,56764,549その他の項目 減価償却費1,4975335922,092302,1221722,295有形固定資産及び無形固定資産の増加額90267822821,811-1,811401,852(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社が行っている太陽光発電事業であります。 2.「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく収益等で「顧客との契約から生じる収益」と区分して掲載しております。 3.調整額の内容は以下のとおりであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注3)連結財務諸表計上額 物流サービス事業モビリティサービス事業情報サービス事業人材サービス事業計売上高 包装40,820---40,820-40,820-40,820 格納器具製品5,043---5,043-5,043-5,043 車両整備-5,621--5,621-5,621-5,621 車両メンテナンス (リースメンテ)-1,579--1,579-1,579-1,579 車両販売-1,641--1,641-1,641-1,641 カー用品販売-192--192-192-192 保険代理店-631--631-631-631 情報サービス--2,676-2,676-2,676-2,676 人材サービス---1,1181,118-1,118-1,118 その他-24--244469-69顧客との契約から生じる収益45,8649,6912,6761,11859,3504459,395-59,395 車両リース-5,116--5,116-5,116-5,116 駐車場賃貸-34--34-34-34その他の収益(注2)-5,150--5,150-5,150-5,150外部顧客への売上高45,86414,8422,6761,11864,5014464,546-64,546セグメント間の内部売上高又は振替高1248-774835-835△835-計45,87614,8912,6761,89265,3374465,382△83564,546セグメント利益4,9911,213366996,670246,695△1,7384,957セグメント資産29,45013,8391,55245845,2992645,32526,01571,341その他の項目 減価償却費1,3815396321,98891,9981602,158減損損失236---236-236-236有形固定資産及び無形固定資産の増加額9866088081,68421,687701,757(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社が行っている太陽光発電事業であります。 2.「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく収益等で「顧客との契約から生じる収益」と区分して掲載しております。 3.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計6,3316,670「その他」の区分の利益1124セグメント間取引消去34全社費用(注)△1,743△1,742連結財務諸表の営業利益4,6034,957(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 セグメント資産 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計43,94945,299「その他」の区分の資産3326全社資産(注)20,56726,015連結財務諸表の資産合計64,54971,341(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物や福利厚生施設であります。当連結会計年度における全社資産の増加の主な要因は、投資有価証券および退職給付に係る資産の増加によるものであります。 その他の項目 (単位:百万円) 報告セグメント計その他調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費2,0921,9883091721602,2952,158減損損失-236-----236有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,8111,684-240701,8521,757(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物や福利厚生施設の設備投資額であります。 4. 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 包装格納器具製品車両リース及び車両メンテナンスその他合計外部顧客への売上高39,0414,0966,64411,34661,129 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本中国北米その他合計50,5747,8632,6801061,129 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本中国北米(注)合計12,6903,0582,97418,723(注)北米の金額は全額が米国であります。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名トヨタ自動車株式会社11,368物流サービス事業 16モビリティサービス事業 105情報サービス事業計11,490 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 包装格納器具製品車両リース及び車両メンテナンスその他合計外部顧客への売上高40,8205,0436,69511,98664,546 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本中国北米その他合計54,
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 包装格納器具製品車両リース及び車両メンテナンスその他合計外部顧客への売上高39,0414,0966,64411,34661,129
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名トヨタ自動車株式会社11,368物流サービス事業 16モビリティサービス事業 105情報サービス事業計11,490
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクのうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社グループは、取締役会が決定した「内部統制体制の整備に関する基本方針」に基づき、「リスク管理委員会」を設置しています。リスク管理委員会を中心として、リスクを認識・評価した上で、優先順位を付けて対策を立案・実行し、その改善状況をモニタリングする仕組みを確立しています。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)人財の確保及び育成について当社グループでは、展開する事業の特性上、経営資源の中で「人財」が最も重要な経営資源と位置付けており、優れた人財の採用及び育成を経営の最重要課題と認識しております。当社グループは、新規採用、中途採用を積極的に行うことにより優秀な人財の確保に努めるとともに、教育・研修制度の充実や非正規社員も活躍できる人材育成制度の再編等を推進しております。しかし、必要な人財を継続的に確保するための競争は厳しく、人財を適時確保できない場合、あるいは人財の育成が計画どおりに進捗しない場合には事業展開、業績および成長見通しに大きな影響を及ぼす可能性があります。 (2)安全・品質管理について当社グループは、リスクマネジメントの一環として、「安全・健康」及び「品質」の確保を重要な経営課題として取組み、SQ管理部(S:Safety[安全] Q:Quality[品質])を中心として開催する「安全健康会議」「全社品質会議」及び各事業所又は各事業本部以下の組織で開催する「安全衛生委員会」「品質委員会」での活動を通して、損失の未然防止及び発生時の管理について対応します。品質管理には万全を期しておりますが、万が一、重大な安全・品質に係る問題が発生した場合は、多額のコストが発生し、当社グループに対する評価に重大な影響を与え、それにより当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)価格競争について当社グループの展開する各事業に共通して価格の高騰が進んでおり、提供するサービス・製品・商品の高付加価値化、販売価格への転嫁や原価低減といった対応が重要課題となってきております。今後一層の価格の高騰が予想される中で、当社といたしましては、コスト対応力強化や品質・生産性の向上のための施策を展開していく方針ですが、価格高騰が過度に進む場合は、今後の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)法的規制について当社グループは、物流サービス事業においては倉庫業法、貨物利用運送事業法等、モビリティサービス事業においては道路運送車両法、保険業法等、人材サービス事業においては労働者派遣法等、各事業に応じた様々な法令の規制を受けております。当社グループは、法令遵守および企業倫理の徹底を経営の重要課題と位置付け、コンプライアンス研修の実施や社内体制の整備により、法令遵守の徹底に努めております。しかしながら、これらの法令の改正・強化や新たな規制の導入等により、事業運営に係るコストの増加や業務内容の変更等を余儀なくされる可能性があります。また、万一法令違反が発生した場合には、行政処分、許認可の取消・停止、社会的信用の低下等により、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5)特定取引先への依存について当社グループは、トヨタ自動車株式会社に対する売上高が全体の22.9%(2026年3月期、提出会社ベース)、トヨタ自動車グループに対する売上高を含めますと、全体の売上高の41.3%(2026年3月期、提出会社ベース)となっております。当社といたしましては、各事業の拡大及び各事業の有するノウハウを結合した新しい業態の開発を積極的に推進し、国内外に展開していくなど一層努力をしていく方針です。しかし、トヨタ自動車株式会社の発注政策により、当社グループの財政状態及び業績に影響を受ける可能性があります。 (6)海外進出について当社では、米国に1社と中国3社の子会社を、米国、ブラジル、タイ及びメキシコに大手商社との合弁会社7社を展開しております。これら海外への事業進出には、予期しない法律又は規制の変更、不測な政治又は治安混乱、雇用環境の変化、テロ・戦争等といったリスクが内在されており、これらは今後の事業に影響を与える可能性があります。 (7)災害等による影響当社グループの日本国内における主要な事業拠点は愛知県に集中しており、地域的な集中に伴うリスクを内包しております。特に、南海トラフ巨大地震等の大規模地震が発生した場合には、当社グループの施設・設備の損壊、従業員の被災、物流網の寸断等により、事業活動の継続に重大な支障が生じる可能性があります。当社グループは、これらのリスクに対応するため、BCP(事業継続計画)の策定、建物・設備等の耐震対策の実施に加え、安否確認訓練、避難訓練、衛星携帯電話を用いた通信訓練等を実施し、事業継続体制の強化に努めております。しかしながら、大規模災害の発生時には、これらの対策によっても影響を完全に回避できない可能性があり、当社グループの業績および財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (8)情報管理について当社グループは、事業活動を通じて取引先の個人情報や営業上の機密情報等の重要情報を取り扱っております。このため、情報管理規程の整備、従業員への教育および情報セキュリティ対策の実施等により、情報管理体制の強化に努めております。しかしながら、停電や災害等の外的要因、ソフトウェアや機器の不具合、コンピュータウイルス感染やサイバー攻撃、不正アクセス等により、システム障害の発生や業務の停滞、さらには個人情報や機密情報の漏洩、滅失または改ざん等が発生する可能性があります。これらの事態が発生した場合には、当社グループに対する損害賠償請求、監督官庁からの指導・処分、信用の低下による取引機会の喪失等により、当社グループの業績および財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (9)固定資産の減損について当社グループでは、有形固定資産及び無形固定資産を保有していますが、これらの資産については減損会計を適用し、当該資産から得られる将来キャッシュ・フローによって資産の帳簿価額を回収できるかどうか四半期毎に減損テストを実施しており、減損処理が必要な資産については適切に処理を行っております。しかし、将来の環境変化により将来キャッシュ・フロー見込額が減少した場合には、追加の減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)気候変動に関するリスク当社グループは、気候変動に伴う風水害等の激甚化による物理的リスクに加え、脱炭素社会への移行に伴う法規制の強化や技術革新、事業環境の変化等の移行リスクに直面しております。これらのリスクに対応するため、当社グループでは代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会を設置し、全社的な方針の策定および施策の推進・管理を行う体制を構築しております。また、環境負荷低減に向けて、環境性能の高い設備への更新、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの導入等、脱炭素に向けた取り組みを進めております。しかしながら、気候変動の影響による自然災害の激甚化に伴う事業活動の停滞や資産損壊、並びに環境規制の強化や社会的要請の高まりに伴う対応コストの増加等により、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績等の状況の概要当連結会計年度における我が国の経済は雇用・所得環境の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢の悪化や金融資本市場の変動等による原材料・エネルギー価格の高騰に加え、米国の通商政策をめぐる動向等には引き続き注意が必要であり、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。また、当社グループと関係の深い自動車業界においては、国内では、生産台数に回復がみられるものの、人手不足の問題や資源価格高騰・賃金上昇等先行き不透明な状況が続いております。海外においても、米国の関税問題、EVシフトへの減速や為替の影響等、依然として先行き不透明な状況であります。このような経営環境のもと、当期の業績につきましては、国内物流サービス事業における新規拡販や主要顧客からの受注量の増加等により、64,546百万円(前期比5.6%増収)となりました。営業利益は、売上高の増収等により、4,957百万円(同7.7%増益)、経常利益は、営業利益の増益及び持分法による投資利益の増加等により、5,769百万円(同12.7%増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は、米国子会社KIMURA,INC.の物流部門再編に伴う、使用権資産の見直しにより(※1)、当該減少額231百万円を減損損失として特別損失に計上したこと、ならびに、中国子会社天津木村進和物流有限公司における収益性が低下している天津倉庫からの撤退に伴い、従業員に対する特別退職金が発生したこと(※2)により392百万円を計上した結果、3,203百万円(同2.9%減益)となりました。(※1)2026年4月27日に適時開示しております「特別損失(使用権資産の減損)の計上に関するお知らせ」をご参照ください。(※2)2026年4月27日に適時開示しております「中国事業の再編に伴う連結子会社の解散、子会社設立及び特別損失(特別退職金)の計上に関するお知らせ」をご参照ください。 ②財政状態当連結会計年度末の総資産は71,341百万円となり、前連結会計年度末に比較して6,791百万円の増加となりました。その主な要因は、投資有価証券及び退職給付に係る資産の増加等により固定資産が4,699百万円増加したことによるものであります。 負債合計は25,039百万円となり、前連結会計年度末に比較して1,660百万円の増加となりました。その主な要因は、繰延税金負債(固定)が1,494百万円増加したこと等によるものであります。 純資産につきましては、前連結会計年度末に比較して5,130百万円増加の46,302百万円となりました。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末比1.3ポイント上昇の62.1%となりました。 ③キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期に比較して276百万円減少の11,328百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、3,674百万円の収入で、前期比1,170百万円の収入減少となりました。この主な要因は、売上債権及び契約資産の増減額が1,700百万円減少したこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果得られた資金は、414百万円の支出で、前期比622百万円の支出減少となりました。この主な要因は、定期預金の払戻しによる収入が458百万円増加したこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果得られた資金は、3,625百万円の支出で、前期比1,054百万円の支出減少となりました。この主な要因は、自己株式の取得による支出の減少等によるものであります。 ④生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。イ.生産実績セグメントの名称品目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)物流サービス事業包装作業(百万円)1,16899.0 梱包作業(百万円)4,276104.4 入出庫作業(百万円)16,125112.7 その他(包装作業)(百万円)19,24998.9 鉄製格納器具(百万円)4,405119.0 木製格納器具(百万円)648165.9 小計(百万円)45,874106.4モビリティサービス事業車両整備(百万円)2,641104.7 メンテナンス作業(百万円)2,980109.3 小計(百万円)5,621107.1 ロ.リース契約実行高セグメントの名称品目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)モビリティサービス事業自動車リース(百万円)7,320115.1 b.商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績を、セグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称品目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)モビリティサービス事業車両販売(百万円)1,44794.0 カー用品販売(百万円)36198.9 合計(百万円)1,80895.0 c.受注実績当社グループが行っております事業は、当日受注(指示)当日出荷(作業)が大部分でありますので、受注実績につきましては記載を省略しております。 d.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引については相殺消去しております。セグメントの名称品目当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)物流サービス事業包装(百万円)40,820104.6格納器具製品(百万円)5,043123.1 小計(百万円)45,864106.3 自動車リース(百万円)6,695100.8モビリティサービス事業車両整備(百万円)5,621107.1車両販売(百万円)1,64195.4カー用品販売(百万円)19295.6保険代理店(手数料)(百万円)631107.0その他(百万円)59111.4 小計(百万円)14,842102.6 情報サービス事業 情報サービス(百万円)2,676113.5 人材サービス事業 人材派遣サービス(百万円)1,11899.1 その他事業 売電サービス(百万円)44102.1 合計(百万円)64,546105.6 (注)最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)トヨタ自動車株式会社11,49018.812,13618.8 (注)トヨタ自動車㈱と取引のある主なセグメントは、物流サービス事業であります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績は、 (1) ①経営成績等の状況に記載のとおりでありますが、当社グループにおいては、長引く世界的物価上昇や地政学リスクの更なる高まり等、先行き不透明な経営環境の中、「量の確保によってキムラの強みを具現化する」ため、現業・営業・製造・間接・ITが一体となって相乗効果を発揮することで、お客様の期待を超えるサービスの提供に注力してまいりました。この取り組みの結果、売上高につきましては、国内物流事業の新規拠点の開設等により拡販が進み、2期ぶりの増収となりました。利益面では、売上高の増収及び、現場力の発揮等により、営業利益、経常利益ともに過去最高となりました。また、配当におきましては1株当たり配当金を前期比2.5円増配の34円とさせていただくなど、引き続きステークホルダー重視の施策を実施してまいりました。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容財政状態の状況に関する分析については次のとおりであります。(流動資産)当連結会計年度末の流動資産は31,262百万円と前連結会計年度末に比べ2,092百万円増加いたしました。主な要因は、売上高の増収により、売掛金、リース投資資産がそれぞれ増加したこと等によるものであります。(固定資産)当連結会計年度末の固定資産は40,079百万円と前連結会計年度末に比べ4,699百万円増加いたしました。主な要因は、株式市場高騰による投資有価証券、退職給付に係る資産がそれぞれ増加により、投資その他の資産が増加したこと等によるものであります。(流動負債)当連結会計年度末の流動負債は14,922百万円と前連結会計年度末に比べ1,415百万円増加いたしました。主な要因は1年内返済予定の長期借入金の増加等によるものであります。(固定負債)当連結会計年度末の固定負債は10,116百万円と前連結会計年度末に比べ245百万円増加いたしました。主な要因は長期未払金、繰延税金負債がそれぞれ増加したこと等によるものであります。(純資産)当連結会計年度末の純資産は46,30
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「安全・健康・品質・コンプライアンスの徹底は、企業存続の生命線」との前提条件のもと、経営理念「会社はお客様のためにあり 社員とともに会社は栄える」を基盤として、全ての従業員が参画するOne Team経営をテーマに、「もっといい会社・もっといい現場」を目指し、お客様のお困りごとやニーズにお応えすることにより、更なる価値創造を実現します。 (2)経営環境及び中長期的な経営戦略等 米国の追加関税をはじめとする通商政策を巡る不確実性や、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の高騰、中国経済の減速等、地政学リスクは一段と高まっており、国内外ともに先行き不透明な状況が続くと予想されます。 このような経営環境の下、当社は、2027年3月期を最終年度とする「中期経営計画2026」の達成に向けて、キムラの強みの実践と発信(キムラブランドの確立)を推進する為、2026年度(第56期)キムラユニティーグループ方針の重点実施事項に落とし込み、具体的な活動を進めてまいります。 経営戦略等は以下のとおりです。 ① 事業戦略・DX戦略物流サービス事業×情報サービス事業モビリティサービス事業×情報サービス事業・物流品質のバラツキを無くし、効率的な事業運営を行っていくための「エリア戦略の推進強化」・「現場+ITによる拡販戦略」で最適なソリューションを提供・2024年問題に対するトラックの稼働率向上に向けた取り組み等の「新たな価値創造」・「豊田通商様との連携強化」を図り、更なる海外進出の検討・お客様の第二の総務として、「KIBACOを軸としたビジネスの拡大」・お客様と整備工場、両方のメリットを追求する「唯一無二のカーメンテ」・車両架装事業をはじめとする「新たな価値創造」 ② 財務戦略企業価値向上に向けた取り組みキャッシュアロケーション株主還元・本業での成長に加え資本コストを意識した経営に取り組むことで、更なるPBR向上を目指すとともに、収益性向上と最適な資本構成の追求で、ROE12%以上を目指す・成長投資と株主還元を戦略的に配分し、事業の成長と資本収益性の向上を図る・還元方針に則り、配当性向40%を目安に、財務基盤を維持しつつ、還元向上を図る ③ ESG戦略Environment(地球環境のために)Social(人的資本の拡充)Governance(ガバナンスの向上)・環境に配慮した物流資材の開発・提供や車両整備等、事業活動を通じたサービスの提供により、CO₂削減や資源循環等の環境保全に取り組み、企業の責任として、地球温暖化等の環境課題の解決に取り組む・経営理念を共有した共に働くすべての人々に、成長できる環境、挑戦できる環境の下で、「全員参画によるOne Team経営」を推進することにより、働きがいに満ちた職場づくりに取り組む・コンプライアンスの徹底やリスクマネジメント活動の推進強化により、リスクの回避・抑制や不祥事の未然防止等に取り組み、開かれた透明性の高い経営を継続することで、ステークホルダーのベストパートナーであり続ける (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 中期経営計画2026の最終年度として、エリアを軸とした事業部へと組織変更し、引き続き、「全員参画によるOne Team経営」を推進し、人に寄り添い、プラス思考で主体性とスピード感を持った企業風土づくりへの取り組みを進めて参ります。 <重点実施事項>1.人的リソースの確保 中期経営計画の達成・増収増益に向けた成長には、人財こそが不可欠な経営資源であり、会社の持続的な繁栄の生命線であると認識している一方で、当社の現状として、従業員の高齢化や新卒採用の不足等、労働力の確保に課題を抱えております。この課題解決に向けて、採用側は活動のPDCAを変え、経営と現場は“働きたいと思える職場”へと変えていき、採用活動をグループ一丸となり取り組んでまいります。2.人材の育成 経営の基盤強化のためには、経営哲学に根差した人間力・実行力を備えた“力のある人財”の育成が重要であると考えております。上司が積極的に変化点を作り、育成すべき人財を変化点に投入することで、知恵と経験を蓄積させ、“無から有を生み出す”次世代人財の早期育成に取り組んでまいります。3.一流のアウトプットで勝負 お客様に当社の価値を正しくご認識いただくためには、最前線の営業や現場リーダーが当社の魅力を発信することが重要であると考えております。“まずは一つ”自職場で胸を張れるアウトプットを持ち、それを増やし、一流の仕事を更に研ぎ澄ますことで、お客様との信頼関係を築き、また新たな仕事を生み出してまいります。4.業務の効率化・DXの推進 現場業務に加え、バックオフィス業務を含む全社的なDX(デジタル・トランスフォーメーション)を本格的に推進してまいります。一人ひとりが自身の業務を見つめなおし、ITを絡めて改善して効率化を図ることで、捻出した工数をより付加価値の高い業務へ振り向け、業務効率の向上と働きがいのある職場の実現を目指してまいります。 なお、各事業別には以下のとおりです。 ①物流サービス事業 物流サービス事業がさらに成長するうえで重要なのは、他社とは決定的に異なる、質の高いサービスを提供することであります。そのためには、人財育成へのこだわりと、高い現場運営力に基づく高品質な作業・サービスの提供、さらには永年培ってまいりましたTPS(トヨタ生産方式)をベースとした提案であると考えております。 人財育成につきましては、コア人財の育成を計画的に進めるとともに、これまでの仕事を通じて得た改善ノウハウを人づくりに一層活かし、変化点を経験させながら、変化を生み出す次世代人財を早期育成できる仕組みを構築してまいります。高い現場運営力の基盤となる人の定着活動では、作業者に確実に寄り添える体制・場づくりを進め、働きがいのある職場づくりを推進するとともに、職場環境の改善等を図ってまいります。 また、情報サービス事業と進めてまいりました「物流サービス+IT」を一層加速させ、高レベルな物流で他社との差別化を図るとともに、TPSとITを組み合わせた顧客提案力の強化を図り、既存のお客様との新たな関係構築、新規顧客の開拓を進めてまいります。 さらに、物流企業としてSDGsへの取り組み、AIや自動化の研究・導入、DXの展開を進め、将来にわたりお客様からも従業員からも選ばれる企業となるよう、活動を進めてまいります。 ②モビリティサービス事業 自動車に対する意識や利用形態は大きく変化しており、モビリティサービス事業は引き続き大きな転換期を迎えております。昭和33年以来、「お客様の困りごとを解決する」という理念のもと、車両整備、保険、交通事故削減、車両リース、車両販売、車両管理BPOなど多様なサービスを提供してまいりました。今後も昨今の物価上昇や原材料不足へ迅速かつ適切に対応し、お客様ニーズの変化を速やかに捉え、「安心・安全」を基盤とした価値提供を進めてまいります。 事業戦略としては、自社整備工場周辺の法人・個人のお客様に向けた「エリア戦略」と、全国に展開する大口法人顧客に向けた「フリート戦略」の二軸で引き続き取り組んでまいります。 「エリア戦略」においては、個人・法人のお客様が抱える多様な困りごとに対し、徹底的に寄り添い、ワンストップで解決する体制を強化し、収益基盤の強化を図ってまいります。 「フリート戦略」においては、独自開発のクラウド型車両管理システム「KIBACO」を活用し、車両・人・組織・行動データを連携させ、お客様の安心・安全・コスト削減を実現できる最適な車両管理体制を構築し、新たな事業領域での収益拡大を図ってまいります。 ③情報サービス事業 昨年度より取り組んでおります全社的なDX化について、今年度はその推進をさらに加速してまいります。自動化(RPA)やAI活用を一層強化し、業務効率の向上と競争力の強化を図ることで、より魅力ある企業への進化と成長を実現してまいります。また、柔軟な働き方の推進という観点から、属人化した業務からの脱却を重要課題と位置づけ、基幹システムの抜本的な見直しを進めております。業務プロセスの標準化とシステム最適化を通じて、安定的かつ効率的な事業運営の実現を目指してまいります。さらに、物流部門と情報部門が連携して推進しております「物流+IT」の融合によるソリューション展開は、着実に成果が表れております。今年度はこの連携をより一層強化し、既存サービスの高度化と新たな事業機会の創出を通じて、事業基盤のさらなる拡大に貢献してまいります。 情報セキュリティにつきましては、情報資産の保護を最重要課題と位置づけ、監視体制の高度化や対応能力の強化を継続的に進めております。情報の機密性・完全性・可用性を確保し、日々進化するサイバーリスクに対応可能な盤石な体制の構築に努めてまいります。 加えて、BCP(事業継続計画)の観点から、災害やシステム障害などの不測の事態において、お客様への影響を最小限にとどめるための体制整備を進めております。バックアップ体制の強化や迅速な復旧を可能とする仕組みづくりを推進し、安定したサービス提供を継続できる企業基盤の強化に取り組んでまいります。 ④人材サービス事業 物流サービス事業と人材サービス事業の連携を一層深化させ、それぞれの事業が持つ強みを掛け合わせることで、相乗効果の創出を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)物流サービス事業・モビリティサービス事業に係る固定資産の減損 (1)連結財務諸表に計上した固定資産の金額 ①物流サービス事業イ.有形固定資産(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度建物及び構築物6,1815,751機械装置及び運搬具576611土地4,9984,996リース資産358319その他1,7111,421 ロ.無形固定資産(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度その他757772 ②モビリティサービス事業イ.有形固定資産(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度建物及び構築物636622機械装置及び運搬具151167賃貸資産506451土地754754リース資産2619その他6685 ロ.無形固定資産(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度その他277347 (2)見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 当社グループの資産のグルーピングは、継続的に収支の把握がなされている単位である事業拠点を他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として行っております。 当社グループは、物流サービス事業及びモビリティサービス事業を営むために、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産などの資産を保有しております。 当連結会計年度においては、物流サービス事業及びモビリティサービス事業の一部の拠点において、事業環境の変化を踏まえた事業再編の決定に伴い一部拠点の使用方法の変更が見込まれていることから、減損の兆候を識別しております。また、前連結会計年度において減損の兆候を認識していた物流サービス事業及びモビリティサービス事業の一部の拠点においては、前事業年度に策定した事業計画の達成状況や翌連結会計年度の事業計画等を考慮して減損の兆候を判定した結果、減損の兆候は識別しておりません。 減損の兆候を識別したそれぞれの拠点の資産グループについて、資産グループから得られる将来キャッシュ・フローに基づいた使用価値と保有する資産の正味売却価額のいずれか高い方を回収可能価額として見積もり、回収可能価額と帳簿価額を比較した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。 当連結会計年度においては、物流サービス事業のKIMURA,INC.の一部資産グループで回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を計上しております。 なお、当期使用した見積り上の仮定においては、事業別には、物流サービス事業においては、主に適正要員配置や日々の収益管理の強化による収益改善効果や、保有する不動産の時価等を考慮しております。モビリティサービス事業においては、主に適正要員配置、販売単価の上昇を考慮しております。 当社グループは、固定資産の減損損失の認識の判定に使用した見積りの仮定は合理的であると考えております。しかしながら、これらの見積りにおいて用いた仮定が、為替の影響やそれに伴う消費動向の落ち込みなど、将来の予測不能なビジネスの前提条件の変化により、割引前将来キャッシュ・フローの見積りを行う上で見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループの利益配分につきましては、これまでの財務基盤の強化や継続的な安定配当の姿勢から、更に重点分野への積極的投資や還元の向上と共に、財務基盤の維持に努めることにより、連結配当性向40%を目標としております。こうした基本方針に基づき今後も収益力の向上、資本コストを意識し企業価値の向上を図りながら、業績に応じた利益配分に努めてまいります。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。なお、内部留保金につきましては、経営環境の変化等に耐えうる財務体質の維持と事業拡大等、積極的な投資等に活用したいと考えております。当期の期末配当につきましては、1株当たり2.5円増配し、1株当たり17円(中間配当と合わせた年間配当34円)を実施することを予定しております。この結果、当連結会計年度の配当性向は、43.6%となる予定であります。当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨、定款に定めております。なお、第55期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額699百万円及び1株当たり配当額17円につきましては、2026年6月18日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月30日69917取締役会決議2026年6月18日69917定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YCXZ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04357)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

キムラユニティー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9368です。上場市場は東証スタンダード、業種は倉庫・運輸関連業。
9368(キムラユニティー株式会社)のEDINETコードは?
E04357です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9368(キムラユニティー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 成瀬 茂広です(有価証券報告書の表紙記載)。
9368(キムラユニティー株式会社)の本社所在地は?
名古屋市中区錦三丁目8番32号です。
9368(キムラユニティー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
9368(キムラユニティー株式会社)の筆頭株主は?
木村株式会社で、保有比率は約29.4%です(2026-03-31基準)。
9368(キムラユニティー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で47,087,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が5,961,500株、市場で流通する浮動株は18,241,100株です。
9368(キムラユニティー株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で24,007名です。上位10名で55.6%を保有します、浮動株比率は44.4%。
9368(キムラユニティー株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04357)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。