9360東証スタンダード情報・通信業
鈴与シンワート株式会社
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ROIC610位
18.6%
投下資本利益率
ROE(実績)390位
21.6%
有報 報告値
営業利益率1367位
8.4%
営業益 17.4億
自己資本比率2839位
40.5%
EPS(実績)
379.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+25.1%/売上+8.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.83x)▲ ネットデット8.3億

直近6期連続増収。売上 143.5→206.7億

営業利益+25.1%/売上+8.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.83x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット8.3億。現金10.3億 < 有利子負債18.6億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
206.7
前年比 +8.1%
営業利益
17.4
前年比 +25.1%
経常利益
18.1
前年比 +26.1%
純利益
10.8
前年比 -2.4%
財政状態(BS)
総資産
135.4
前年比 +11.4%
純資産
54.9
前年比 +21.7%
現金
10.3
前年比 -48.2%
有利子負債
18.6
前年比 -7.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
7.1
前年比 -59.4%
投資CF
-11.8
財務CF
-4.9
フリーCF
2.2
前年比 -81.7%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)14,45815,50317,16019,11620,670
営業利益(百万)3665101,0211,3951,745
経常利益(百万)4055531,0671,4381,813
純利益(百万)2753817701,1061,079
EPS(円)93.6129.7265.2391.9379.6
1株配当(円)30.040.060.090.0110.0
営業利益率(%)2.53.36.07.38.4
ROE(%)10.213.023.127.321.6
自己資本比率(%)28.030.333.437.140.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)9,96410,17810,71412,16113,545
純資産(百万)2,7923,0863,5804,5105,489
流動資産(百万)3,7194,2094,5095,9087,108
流動負債(百万)3,1593,6093,1923,9874,917
現金(百万)1,1591,2521,3871,9851,028
有利子負債(百万)2,8432,6122,0982,0071,857
ネットキャッシュ(百万)-1,684-1,360-711-22-829
BPS(円)949.01,049.31,259.71,585.41,929.4
自己資本比率(%)28.030.333.437.140.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,0088061,7751,756713
投資CF(百万)-118-280-378-169-1,178
財務CF(百万)-775-432-1,262-989-491
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,766位 →1,0281,985
受取手形212
売掛金4,5233,010
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛品及び半成工事
仕掛品265265
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金903300
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他 3,001社中1,709位 →386333
流動資産 3,006社中2,191位 →7,1085,908
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物6,1686,240
減価償却累計額-5,656-5,542
建物及び構築物(純額)512698
工具、器具及び備品1,6701,428
減価償却累計額-1,108-1,008
工具、器具及び備品(純額)562419
機械装置及び運搬具1,1641,133
減価償却累計額-1,062-1,000
機械装置及び運搬具(純額)102132
土地2,4732,473
リース資産1,0531,048
減価償却累計額-452-392
リース資産(純額)601655
有形固定資産 3,066社中1,833位 →4,2524,379
無形固定資産
ソフトウエア154163
のれん310
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他282153
無形固定資産 3,036社中1,703位 →440327
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券331308
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,021949
その他410307
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-18-17
投資その他の資産 3,006社中1,908位 →1,7441,547
固定資産 3,009社中1,934位 →6,4366,253
資産 3,097社中2,215位 →13,54512,161
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金901858
契約負債424354
リース負債140145
引当金
賞与引当金839771
受注損失引当金12521
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等431282
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金600300
1年内返済予定の長期借入金386392
その他1,4921,215
流動負債 3,006社中1,940位 →4,9173,987
固定負債
長期借入金
長期借入金175560
引当金
役員退職慰労引当金3131
退職給付に係る負債1,9042,079
リース負債556610
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債176176
その他294206
固定負債3,1383,664
負債 3,097社中1,959位 →8,0567,651
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,193位 →802802
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,896位 →185185
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,181位 →4,2723,449
自己株式-236-236
株主資本 3,096社中2,353位 →5,0234,199
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6860
土地再評価差額金243243
退職給付に係る調整累計額1536
評価・換算差額等465310
純資産 3,097社中2,347位 →5,4894,510
負債純資産 3,097社中2,231位 →13,54512,161
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高20,67019,116
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価15,08014,493
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬165129
給料1,3201,062
賞与引当金繰入額399331
退職給付費用7541
のれん償却額77
販売費及び一般管理費3,8443,226
売上総利益又は売上総損失(△)5,5894,622
販売費及び一般管理費
役員報酬165129
給料1,3201,062
賞与引当金繰入額399331
退職給付費用7541
のれん償却額77
販売費及び一般管理費3,8443,226
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,626位 →1,7451,395
営業外収益
受取利息20
受取配当金1512
持分法による投資利益69
受取賃貸料1919
助成金収入199
保険解約返戻金15
その他2618
営業外収益 3,005社中1,887位 →10683
営業外費用
支払利息2529
その他76
営業外費用3740
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,686位 →1,8131,438
特別利益
固定資産売却益910
その他20
特別利益1256
特別損失
減損損失209
固定資産除却損149
特別損失2239
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,769位 →1,6021,485
法人税等 3,092社中1,732位 →522379
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,679位 →597432
法人税等調整額 3,022社中2,022位 →-75-53
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,783位 →1,0791,106
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,767位 →1,0791,106
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金7-2
退職給付に係る調整額146-1
その他の包括利益154-8
包括利益 3,097社中1,814位 →1,2341,097
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,800位 →1,2341,097
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,783位 →1,0791,106
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金7-2
退職給付に係る調整額146-1
その他の包括利益154-8
包括利益 3,097社中1,814位 →1,2341,097
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,800位 →1,2341,097
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,002位 →1,1322,202
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,769位 →1,6021,485
減価償却費 3,055社中1,715位 →571618
減損損失209
のれん償却額77
貸倒引当金の増減額(△は減少)10
受取利息及び受取配当金-18-13
支払利息2529
持分法による投資損益(△は益)-6-9
有形固定資産売却損益(△は益)-9-10
売上債権の増減額(△は増加)-1,501-196
棚卸資産の増減額(△は増加)1-40
仕入債務の増減額(△は減少)43-29
賞与引当金の増減額(△は減少)67117
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)07
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1742
受注損失引当金の増減額(△は減少)10421
有形固定資産除却損1423
助成金収入-19-9
未払金の増減額(△は減少)13732
未払消費税等の増減額(△は減少)53105
長期前払費用の増減額(△は増加)-1014
その他125100
利息及び配当金の受取額1813
利息の支払額-25-29
法人税等の支払額-460-442
法人税等の還付額292
助成金の受取額199
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,071位 →7131,756
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1813
有形固定資産の取得による支出-496-568
有形固定資産の売却による収入910
投資有価証券の取得による支出-3-3
無形固定資産の取得による支出-85-59
短期貸付金の純増減額(△は増加)-603
保険積立金の解約による収入18
敷金及び保証金の差入による支出-21-19
その他3-5
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,625位 →-1,178-169
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-25-29
長期借入金の返済による支出-391-389
配当金の支払額-255-169
短期借入金の純増減額(△は減少)300300
リース負債の返済による支出-144-155
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,500位 →-491-989
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,440位 →-956597
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,846位 →1,0281,985
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
賃貸原価44
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金412598
売掛金4,0482,528
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
仕掛品及び半成工事
仕掛品261255
前渡金197230
前払費用8761
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他4010
流動資産5,0473,684
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)448621
構築物(純額)78
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2353
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)547405
土地2,4722,472
リース資産(純額)241282
有形固定資産3,7413,843
無形固定資産
ソフトウエア144136
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2070
無形固定資産352136
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1010
関係会社株式717945
長期貸付金
長期貸付金44
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1119
繰延税金資産1,004912
差入保証金190171
その他6966
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-18-17
投資その他の資産2,0882,101
固定資産6,1826,081
資産11,2309,766
負債の部
流動負債
買掛金696651
未払費用268232
リース負債3442
引当金
賞与引当金745662
受注損失引当金12520
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金406280
未払法人税等367243
未払消費税等232208
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金600300
1年内返済予定の長期借入金380380
その他409305
流動負債4,2673,327
固定負債
長期借入金
長期借入金175555
引当金
退職給付引当金2,0011,976
役員退職慰労引当金3122
リース負債250285
資産除去債務112101
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入保証金4646
再評価に係る繰延税金負債176176
その他3324
固定負債2,8283,188
負債7,0966,516
純資産の部
株主資本
資本金802802
資本剰余金
資本準備金162162
その他資本剰余金2222
資本剰余金185185
利益剰余金
利益準備金3838
その他利益剰余金
別途積立金22
繰越利益剰余金3,0982,214
利益剰余金3,1392,255
自己株式-236-236
株主資本3,8903,006
評価・換算差額等
土地再評価差額金243243
評価・換算差額等243243
純資産4,1333,250
負債純資産11,2309,766
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高16,30815,144
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,95511,590
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬9382
給料913751
賞与引当金繰入額346300
退職給付費用5533
法定福利費207178
販売費及び一般管理費2,8752,523
売上総利益又は売上総損失(△)4,3523,553
販売費及び一般管理費
役員報酬9382
給料913751
賞与引当金繰入額346300
退職給付費用5533
法定福利費207178
販売費及び一般管理費2,8752,523
営業利益又は営業損失(△)1,4771,030
営業外収益
受取利息00
受取配当金7471
経営指導料4141
受取賃貸料239239
その他3013
営業外収益385365
営業外費用
支払利息1316
賃貸費用147160
その他32
営業外費用165179
経常利益又は経常損失(△)1,6971,216
特別利益
特別利益533
特別損失
減損損失209
固定資産除却損24
特別損失2114
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,5391,215
法人税等399299
法人税、住民税及び事業税492341
法人税等調整額-92-41
当期純利益又は当期純損失(△)1,139915
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,139915
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,5391,215
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
抱き合わせ株式消滅差益53
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 145億 ・ 純利益 3億23/03 ・ 売上高 155億 ・ 純利益 4億24/03 ・ 売上高 172億 ・ 純利益 8億25/03 ・ 売上高 191億 ・ 純利益 11億26/03 ・ 売上高 207億 ・ 純利益 11億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.1% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.9%23/03 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 3.3% ・ 純利益率 2.5%24/03 ・ 粗利率 22.8% ・ 営業利益率 6.0% ・ 純利益率 4.5%25/03 ・ 粗利率 24.2% ・ 営業利益率 7.3% ・ 純利益率 5.8%26/03 ・ 粗利率 27.0% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 5.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 10.2% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 5.5%23/03 ・ ROE 13.0% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 8.0%24/03 ・ ROE 23.1% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 17.1%25/03 ・ ROE 27.3% ・ ROA 9.1% ・ ROIC 22.9%26/03 ・ ROE 21.6% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 18.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -8億23/03 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -4億24/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -13億25/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -10億26/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 9億23/03 ・ フリーCF 7億24/03 ・ フリーCF 15億25/03 ・ フリーCF 12億26/03 ・ フリーCF 2億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 6億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 6億24/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 7億25/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 6億26/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 3.67倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.12倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.31倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.59倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.66倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥9423/03 ・ EPS ¥13024/03 ・ EPS ¥26525/03 ・ EPS ¥39226/03 ・ EPS ¥380
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 32.0%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 30.8%24/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 22.6%25/03 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 23.0%26/03 ・ 1株配当 ¥110 ・ 配当性向 29.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 100億 ・ 純資産 28億23/03 ・ 総資産 102億 ・ 純資産 31億24/03 ・ 総資産 107億 ・ 純資産 36億25/03 ・ 総資産 122億 ・ 純資産 45億26/03 ・ 総資産 135億 ・ 純資産 55億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥949 ・ 自己資本比率 28.0%23/03 ・ BPS ¥1,049 ・ 自己資本比率 30.3%24/03 ・ BPS ¥1,260 ・ 自己資本比率 33.4%25/03 ・ BPS ¥1,585 ・ 自己資本比率 37.1%26/03 ・ BPS ¥1,929 ・ 自己資本比率 40.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 37億 ・ 流動負債 32億 ・ 流動比率 117.7%23/03 ・ 流動資産 42億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 116.6%24/03 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 32億 ・ 流動比率 141.3%25/03 ・ 流動資産 59億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 148.2%26/03 ・ 流動資産 71億 ・ 流動負債 49億 ・ 流動比率 144.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 28億23/03 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 26億24/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 21億25/03 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 20億26/03 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 19億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億-15億-10億-5億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -17億23/03 ・ ネットキャッシュ -14億24/03 ・ ネットキャッシュ -7億25/03 ・ ネットキャッシュ 0億26/03 ・ ネットキャッシュ -8億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億0.4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.92.54.55.85.2
ROE(%)10.213.023.127.321.6
ROA(%)2.83.77.29.18.0
総資産回転(回)1.451.521.601.571.53
営業CF率(%)7.05.210.39.23.5
営業CF/純益(倍)3.672.122.311.590.66
配当性向(%)32.030.822.623.029.0
売上 前年比(%)0.87.210.711.48.1
純資産 前年比(%)7.610.516.026.021.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥30.0
23/03
¥40.0
24/03
¥60.0
25/03
¥90.0
26/03
¥110.0
配当性向 29.0%・連続増配 6年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
2.2
ROIC610位
18.6%
粗利率
27.0%
アクルーアル比率
2.9%
売上CAGR(4年)
9.3%
EPS CAGR
41.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
79.9
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
21.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.2%
ROA
8.0%
総資産回転
1.53
実効税率
32.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.41
CFO/純益(平均)
8.83
累計営業CF
124.1
FCFマージン
1.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.87
BPS CAGR
19.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.45
純負債/EBITDA
0.36
インタレストカバレッジ
69.8
債務返済年数
2.6
配当性向
29.0%
連続増配
6
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.4 母集団3920社中 1555位
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
47.4 同業598社中 436位
全体1555位・同業436位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
46
ROE
55
ROA
54
FCFマージン
50
自己資本比率
44
流動比率
45
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
51
EPS CAGR
64
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.1%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
鈴与システムテクノロジー株式会社
12.1% 保有
自己株式
5.17%
155,000株 ・簿価2.4億
大株主比率
1. 鈴与システムテクノロジー株式会社12.1%
2. 鈴与興産株式会社11.4%
3. 鈴与ホールディングス株式会社9.5%
4. 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.5%
5. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)4.3%
6. 鈴与建設株式会社3.7%
7. 株式会社清水銀行3.5%
8. 株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)3.5%
9. 株式会社電通総研3.5%
10. 鈴与自動車運送株式会社3.2%
上位10で 65.5%・発行済 3,000,000株・自己株 155,000株・浮動株 981,000株・株主 1,222名。所有者別(単元): 外国人 1.1% / 機関 18.9% / 個人 26.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.66%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)10.0百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数96.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)725万円(前期比 +4.3%)
従業員数(連結)918名
監査報酬 / 非監査報酬26.0百万円 / —
平均勤続年数10.6年
女性管理職比率9.6%
従業員1人当たり売上22.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.9百万円
政策保有株式の対純資産比0.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 德 田 康 行
本社所在地東京都港区芝四丁目1番23号
市場 / 業種東証スタンダード / 情報・通信業
決算期3月
従業員数(連結)918名
EDINETコードE04337

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・3,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-23確認書 ↗
2026-05-12変更報告書 ↗ / 鈴与株式会社
2025-11-10確認書 ↗
2025-07-07確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-12-09変更報告書 ↗ / 鈴与株式会社
2024-11-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ENEOSウイング
2024-11-11確認書 ↗
2024-11-11変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社ENEOSウイング
2024-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-06-27確認書 ↗
2024-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-04-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-02-09確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-12-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-11-16変更報告書 ↗ / 株式会社NTTデータ
2023-11-13確認書 ↗
2023-08-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社NTTデータグループ
2023-07-20訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社NTTデータ
2023-07-10大量保有報告書 ↗ / 株式会社NTTデータ
2023-07-10変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社NTTデータグループ
2023-06-29確認書 ↗
2023-05-15変更報告書 ↗ / 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
2023-01-18確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社4社、関連会社1社で構成されております。情報サービス事業では、システム開発の他、HCMサービス、クラウドサービス及びコンサルティングサービスを提供しております。連結子会社である株式会社インタークエストは、Webソリューションを、ビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社は、人事ITコンサルティングサービスを提供しております。物流事業では、連結子会社である鈴与シンワ物流株式会社を中心に、倉庫事業、港運事業及び陸運事業を行っております。当社グループの事業の内容及び位置づけは次のとおりであります。 ●情報サービス事業区分内容システム開発[ソフトウエア開発]ソフトウエア開発の受託業務を行っております。[Webシステム]CMS(コンテンツマネジメント)、ワークフロー、グループウエア等のソリューションを提供しております。HCMサービス[パッケージソリューション・BPO]人事給与・会計を中心としたパッケージソリューション、BPOサービスを提供しております。また、鈴与株式会社にも同様のサービスを提供しております。クラウドサービス[プラットフォームサービス]ネットワーク、サーバ・ストレージ等の構築設定作業、監視運用サービスに加え、ITインフラのセキュリティ等の構築・運用のサービスを提供しております。また、鈴与株式会社よりデータセンターの建物を賃借しております。[SaaSソリューション]運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス、従業員エンゲージメント向上支援クラウドサービス、予約システム、Salesforce等の各種SaaSソリューションを提供しております。コンサルティングビジネスITコンサルティングサービス、人事ITコンサルティングサービスを提供しております。 ●物流事業区分内容倉庫事業鈴与シンワ物流株式会社が主に食品等の輸出入海貨や内貨貨物の取扱いを行っております。また、鈴与株式会社とは貨物取扱いの相互委託及び倉庫の相互利用をしております。港運事業鈴与シンワ物流株式会社が貨物の船積み・陸揚げ作業及びセメント輸送船業務等を行っております。また、一部の港湾荷役作業を鈴与株式会社から請負っております。陸運事業鈴与シンワ物流株式会社が主に小麦粉とセメントの輸送を行っております。また、シンワ運輸東京株式会社に貨物自動車運送を委託しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、事業部別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は事業部別のセグメントから構成されており、パッケージソリューションサービスを主とする「情報サービス事業」と荷役から貨物の保管、流通加工、貨物輸送などの「物流事業」の2つを報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2情報サービス事業物流事業計売上高 顧客との契約から生じる収益15,7253,39019,116-19,116その他の収益----- 外部顧客への売上高15,7253,39019,116-19,116 セグメント間の内部 売上高又は振替高224△4-計15,7283,39219,120△419,116セグメント利益2,9076263,533△2,1371,395セグメント資産4,0573,7817,8394,32212,161その他の項目 減価償却費27926354275618 のれんの償却額7-7-7 負ののれん発生益39-39-39 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額173330504258762 (注) 1 (1) セグメント利益の調整額△2,137百万円は、セグメント間取引消去28百万円、各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用△2,193百万円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額4,322百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主に長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額258百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含んでおりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2情報サービス事業物流事業計売上高 顧客との契約から生じる収益17,1233,54720,670-20,670その他の収益----- 外部顧客への売上高17,1233,54720,670-20,670 セグメント間の内部 売上高又は振替高348△8-計17,1263,55220,679△820,670セグメント利益3,3636724,035△2,2901,745セグメント資産5,3664,4299,7963,74913,545その他の項目 減価償却費30323453833571 のれんの償却額7-7-7 減損損失209-209-209 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額53424077448823 (注) 1 (1) セグメント利益の調整額△2,290百万円は、セグメント間取引消去23百万円、各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用△2,314百万円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額3,749百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は主に長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額48百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 報告セグメント全社・消去合計情報サービス事業物流事業計減損損失209-209-209 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計情報サービス事業物流事業計当期償却額7-7-7当期末残高10-10-10 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計情報サービス事業物流事業計当期償却額7-7-7当期末残高3-3-3 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)情報サービス事業において、2024年12月2日を効力発生日として株式会社インタークエストを完全子会社化いたしました。これに伴い、当連結会計年度において、39百万円の負ののれん発生益を計上しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、特段の記載がない限り当連結会計年度末現在において当社が判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 情報サービス事業の事業環境について当社グループの情報サービス事業は、景気動向、顧客企業のシステム開発状況及び競合企業の動向の影響を受けております。これらの事業環境に変化が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 物流事業の事業環境について当社グループの物流事業では、倉庫事業、港運事業、陸運事業を営んでおりますが、景気動向、消費動向及び顧客企業の経営判断・物流合理化等の影響を受けております。これらの事業環境に変化が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 法的規制等について当社グループは、事業を展開するうえで、様々な法的許認可や規制を受けております。これらの法令・制度の改正等が行われた場合、それを遵守するための費用の増加、事業戦略の変更を余儀なくされた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 情報セキュリティについて当社グループは、お客様の情報システム構築、保守及び運用及びクラウドサービスの提供にあたり、個人情報や顧客情報を含んだ情報資産をお預かりしております。当社グループでは、このような情報資産の漏洩、紛失、毀損のリスクを回避するために、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)やプライバシーマークの認証維持・推進をはじめ、情報セキュリティ委員会による管理を行うなど、様々な対策を講じております。しかしながら、当社グループ又はその外注先より情報の漏洩が発生した場合には、お客様からの損害賠償や当社グループの信用失墜により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 社内システム障害のリスクについて当社グループは、情報サービス提供の際に社内システムを利用して業務を実施しております。社内システムに関しては、設備及び機器の増強、監視体制強化等の施策により安定稼働に努めております。しかしながら、社内システムにおいて災害や事故等によるネットワークの切断、急激なアクセス集中によるサーバの一時的な作動不能等のトラブルにより社内システムが機能しない場合には、お客様に適時にサービスを提供できないこととなる結果、解約等が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) システム開発業務の品質について情報サービス事業では、品質向上のためプロジェクト収支システムの運用を徹底するとともに、品質の見える化を行うことによりトラブル・プロジェクトの防止に取り組んでおります。また、品質マネジメントシステム(QMS)の認証維持・推進により、品質強化の体制を整備しております。しかしながら、このような体制を整備しているにもかかわらず、当社が関与したプロジェクト成果物に契約不適合や不具合が発生すること、あるいは開発段階での大幅な仕様変更による作業工数の増加等の想定外の要因が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 人財の確保・育成について当社グループでは、事業拡大及び技術革新に対応できる人財を継続的に確保し育成することが重要な課題と認識しております。当社グループにおいては、人財採用及びその後の教育研修活動等の育成活動に注力しております。しかしながら、人財の採用から育成までの活動が予定通り進まない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 燃料費及び電力料金等の変動について当社グループの物流事業において使用する輸送用車両の燃料費は原油価格の変動の影響を受けております。また、倉庫事業やクラウド事業で使用する設備は一定の電力消費を伴うことから、電力料金変動の影響を受けております。値上げ分についてはお客様にご負担をお願いし適正な価格の維持を図っておりますが、十分な価格転嫁が困難な場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 自然災害等について当社グループでは、事業所の火災や地震に備えて保険契約の締結や定期的バックアップ等により被害の防止に努めております。しかしながら、予想を超える大規模な地震、台風等の自然災害や火災が当社グループの事業所又はお客様の事業所に発生した場合、その被災状況によっては活動が困難になり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、大規模な感染症等の発生により、当社グループの業績に間接的な影響を及ぼす可能性があり、提出日現在においてその影響を客観的に見積ることは困難であります。なお、当社グループでは、上述のような災害や感染症の流行等が発生した場合による当社グループの事業活動への影響を極力小さくするために、社員及び協力会社を対象にした在宅勤務環境の整備等、事業活動が制約を受けないようにするための各種施策を推進しております。 (10) 固定資産の減損について当社グループでは事業の運営のため固定資産を多数保有しております。現在使用している固定資産について、時価の著しい低下や将来キャッシュ・フローが見込めない場合には、減損処理を行う可能性があります。減損処理を行った場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 訴訟等について当社グループにおいて予期せぬ問題が生じた場合、当社グループの契約不適合に関係なくこれらに起因する損害賠償を請求される、あるいは訴訟を提起される可能性があります。これらの事象が発生した場合には、訴訟内容や損害賠償額、その結果等により社会的信用に影響を及ぼすほか、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 退職給付債務について当社グループでは、割引率等の基礎率を基に退職給付債務を算定しております。今後割引率等の基礎率が大きく変動した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当社グループの主力である情報サービス事業においては、好業績や人手不足を背景とした企業の設備投資意欲が継続し、各企業はデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、クラウドやAIなど先進技術を含め、IT投資は堅調に推移しております。一方、中東情勢を中心とする国際情勢の不透明感や物価上昇といった国内景気の下振れ懸念など不透明な状況も続いております。2026年3月期は、2025中期経営計画の最終年度であり、当社グループは、国内外の経済情勢を注視しつつお客様のIT投資動向を綿密に精査し、経営ビジョンである「徹底した現場力の向上による収益構造の改革」を具現化すべく、「1.受注・売上拡大」「2.収益性の改善」「3.「人財力」の強化」のための施策を継続させるとともに、システム開発、ソリューションサービス及びクラウドサービスの各事業領域における受注・売上の拡大と収益性の改善を進め、AI技術活用などの成長分野の研究開発投資と大切な財産である従業員への人的資本投資に積極的に取り組み、企業価値の向上に努めました。物流事業においては、燃油等の高止まり、ドライバーの時間外規制の強化、人財採用の難化等を課題として捉えており、対応の巧拙により企業の選別が行われていく状態になるものと認識しております。倉庫、港運及び陸運の各事業は、顧客との関係強化を図るとともに、継続した現場改善活動を進め、品質の向上、事故防止活動をより徹底し、運行管理システムをリプレイスする等、更なるDX化を行い、収益力の向上とコンプライアンスを両立させるとともに、働きやすくやりがいのある職場づくりをより具体化するというビジョンを掲げ、人的資本への投資を通じて人財の定着・育成を進め、収益力の維持・向上に努めてまいりました。このような状況のもと、2026年3月期において、当社グループの売上高は206億70百万円(前年比8.1%増)、売上総利益は55億89百万円(前年比20.9%増、売上総利益率27.0%)を確保し、営業利益は17億45百万円(前年比25.0%増)、経常利益は18億13百万円(前年比26.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億79百万円(前年比2.4%減)となりました。a. 情報サービス事業売上高は、人事・給与・就業等の業務を対象としたパッケージソリューションサービスの大型案件が拡大したことに加え、クラウドサービスが好調に推移したことにより、増収となりました。以上の結果、売上高は171億23百万円(前年比8.9%増)となりました。セグメント利益は、増収効果とともにパッケージソリューションサービスにおいて生産性向上や高付加価値化による利益率の向上が継続しており、ベースアップ等による人件費や採用・教育関連費用といった人財投資の先行負担を吸収し、大幅な増益となりました。以上の結果、セグメント利益は33億63百万円(前年比15.7%増)となりました。b. 物流事業売上高は、倉庫事業及び陸運事業において、既存顧客の取扱量増加や新規取引の獲得が寄与し、港運事業では、一部貨物の取扱減少があったものの、収益性改善の取り組みなどにより増収となりました。以上の結果、売上高は35億47百万円(前年比4.6%増)となりました。セグメント利益は、各事業における価格改定の継続や既存顧客との取引拡大、新規顧客の開拓により人件費や外注費の増加があったものの、増益となりました。以上の結果、セグメント利益は6億72百万円(前年比7.4%増)となりました。(参考情報)2025中期経営計画期間の連結業績推移 2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期売上高(百万円)14,34914,45815,50317,16019,11620,670売上総利益率(%)18.019.120.022.824.227.0営業利益(百万円)3063665101,0211,3951,745営業利益率(%)2.12.53.36.07.38.4 ② 財政状態の状況 (資産)流動資産は、前連結会計年度末に比べて12億円増加し、71億8百万円となりました。これは主として、現金及び預金の減少9億56百万円、売掛金の増加15億12百万円と短期貸付金の増加6億3百万円によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べて1億82百万円増加し、64億36百万円となりました。これは主として、建物及び構築物の減少1億85百万円、工具、器具及び備品の増加1億42百万円、繰延税金資産の増加72百万円と投資その他の資産のその他の増加1億3百万円によるものであります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて13億83百万円増加し、135億45百万円となりました。(負債)流動負債は、前連結会計年度末に比べて9億30百万円増加し、49億17百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加3億円、未払法人税等の増加1億49百万円、受注損失引当金の増加1億4百万円と流動負債のその他の増加2億77百万円によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて5億25百万円減少し、31億38百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少3億85百万円と退職給付に係る負債の減少1億74百万円によるものであります。(純資産)純資産合計は、前連結会計年度末に比べて9億78百万円増加し、54億89百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加8億23百万円によるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ9億56百万円減少し、当連結会計年度末には10億28百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は7億13百万円(前連結会計年度における同資金は17億56百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益16億2百万円、減価償却費5億71百万円、減損損失2億9百万円、売上債権の増加額15億1百万円と法人税等の支払4億60百万円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は11億78百万円(前連結会計年度における同資金は1億69百万円)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4億96百万円と短期貸付金の純増額6億3百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は4億91百万円(前連結会計年度における同資金は9億89百万円)となりました。これは主に、短期借入金の純増額3億円、長期借入金の返済による支出3億91百万円と配当金の支払額2億55百万円によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当社グループの事業内容は、提供するサービスの性格上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 b. 受注実績当連結会計年度における情報サービス事業の受注実績を示すと、次のとおりであります。情報サービス事業を除く事業については、受注生産を行っておりません。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)情報サービス事業17,4585.14,3098.4 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)情報サービス事業17,1238.9物流事業3,5474.6合計20,6708.1 (注)セグメント間取引については、相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績は、情報サービス事業において、人事・給与・就業等の業務を対象としたパッケージソリューションサービスの大型案件が拡大したことに加え、クラウドサービスが好調に推移したことに加え、物流事業においては、倉庫事業及び陸運事業において、既存顧客の取扱量増加や新規取引の獲得が寄与し、港運事業では、一部貨物の取扱減少があったものの、収益性改善の取り組みなどにより、売上高は206億70百万円(前年比8.1%増)となりました。また、売上全体に占める売上構成比率は、情報サービス事業が83%、物流事業が17%となっております。各利益面では、売上の増加に加え、当社グループの情報サービス事業において、「徹底した現場力の向上による収益構造の改革」を推進させ収益性の改善を図り、生産性向上や高付加価値化により利益率の改善が継続しており、ベースアップ等による人件費や採用・教育費といった人材投資への先行投資を吸収し、物流事業では、既存顧客との取引拡大、新規顧客の開拓により堅調に推移した
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、目標としている社会貢献できる企業グループであり続けるため、企業価値を高め、持続的な成長を実現すべく、情報サービス事業及び物流事業において、事業拡大と収益力強化を進めております。 (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループの主力である情報サービス事業を取り巻く環境については、不透明な経済情勢に加え、生成AIをはじめとする技術革新が急速に進む中で、ニーズや競争環境の変化が劇的に加速しており、先行きの見通しが難しい状況にあります。そのような環境の中で、当社グループは、2027年3月期については、利益率の大幅な向上を成し遂げた2025中期経営計画の経営ビジョンを継続し、現場力の一層の向上によって、より安定した利益構造の確保を目指して各事業に取り組む中で、新たな事業戦略を見極め、次の中期経営計画を確立してまいります。情報サービス事業においては、国内外の経済情勢を注視しながら、お客様のIT投資動向を綿密に把握し、各領域で今後を見据えた取り組みを推進し、生成AIの活用が検討から実務での定着へ移行しつつある中で、品質・生産性の向上と提案力強化を通じて、収益力の一層の強化を図ってまいります。システム開発の領域では、内製化の進展や、生成AIの活用拡大に伴うニーズの変化に対応するため、2026年4月1日付組織変更によって体制の整備を進めるとともに、付加価値型への転換と生産性向上を柱とした収益構造の強化を実行してまいります。HCMサービスの領域では、人事給与のトータルサービスを提供するトップ企業たる認識の下、業務コンサルティングからシステム導入、保守、運用改善に至るまで、ワンストップでサービスを提供してまいります。クラウドサービスの領域では、工数提供型のビジネスから、お客様の課題を発見、解決し、価値を提供するビジネスへの転換に努めてまいります。これらの取り組みにより、お客様のDX推進支援を通じて社会課題の解決に貢献するとともに、最も貴重な財産である従業員への投資を戦略的に推進することで企業価値の向上に努めてまいります。物流事業においては、燃料価格の高止まりや人件費の上昇、ドライバーの労働時間規制強化などにより、引き続き厳しい状況が継続するものと認識しております。一方で、国内物流需要は底堅く推移しており、倉庫、港運及び陸運の各事業において、既存取引先との取引拡大や新規取扱いの獲得を通じ、一定の取扱数量を確保できるものと見込んでおります。このような状況の下、現場改善活動や業務効率化を継続的に推進し、DXの活用による生産性向上を図るとともに、人的資本への投資を通じて人財の定着・育成を進め、収益力の維持・向上に努めてまいります。当社グループとしましては、お客様の事業活動への貢献を通じて様々な社会課題に取り組むことで、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。 (3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、事業の成長性と収益性を重視する観点から、現時点では、売上高、営業利益及び経常利益を経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標としています。当連結会計年度の目標は、2025年5月14日より開示しておりますとおり、連結売上高210億円、連結営業利益15億60百万円、連結経常利益15億70百万円となっており、これに対し実績は、連結売上高206億70百万円(1.6%減)、連結営業利益17億45百万円(11.9%増)、連結経常利益18億13百万円(15.5%増)となりました。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)子会社株式会社インタークエスト大阪府大阪市中央区80情報サービス事業(所有)直接 100.0役員の兼任経営指導料12-- (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・経営指導料については、業務の内容を勘案して決定しております。 ・当社は、2024年12月31日をみなし取得日として、同社を株式交換により完全子会社化し、連結子会社としております。取引金額は、同社が持分法適用関連会社であった期間(2024年4月1日から2024年12月31日)におけるものであり、議決権等の所有割合は当連結会計年度末時点のものを記載しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)中日本バンリース株式会社静岡県静岡市清水区36リース事業等(被所有) 直接 0.32 間接 1.42サーバの賃借等リース資産の取得-1年内リース債務42リース債務の返済52長期リース債務285 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・リース料については、提示された見積りを他社より入手した見積りと比較の上、交渉により決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)親会社の役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)中日本バンリース株式会社静岡県静岡市清水区36リース事業等(被所有) 直接 0.32 間接 1.42サーバの賃借等リース債務の返済421年内リース債務34支払利息相当額10長期リース債務250 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・リース料については、提示された見積りを他社より入手した見積りと比較の上、交渉により決定しております。 (ウ)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)親会社鈴与株式会社静岡県静岡市清水区1,000物流事業 (被所有)直接 0.64間接 50.54設備の賃貸役員の兼任受取賃貸料220前受金20預り保証金42設備賃借料181買掛金18主要株主鈴与ホールディングス株式会社静岡県静岡市清水区10グループ子会社管理事業(被所有) 直接 9.55 間接 4.03株式交換株式交換578-- (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・賃貸料及び賃借料については、近隣相場等を勘案し、価格交渉の上で決定しております。 ・当社を株式交換完全親会社とし、株式会社インタークエストを株式交換完全子会社とする取引であり、 株式交換比率は、第三者による株式価値の算定結果を参考に、当事者間で協議し決定しております。 なお、取引金額は効力発生日の市場価格に基づき算定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)親会社鈴与株式会社静岡県静岡市清水区1,000物流事業 (被所有)直接 0.64間接 50.54設備の賃貸役員の兼任受取賃貸料220前受金22預り保証金42設備賃借料201買掛金18主要株主鈴与ホールディングス株式会社静岡県静岡市清水区10グループ子会社管理事業(被所有) 直接 9.55 間接 4.03貸付金短期貸付金603短期貸付金903 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・賃貸料及び賃借料については、近隣相場等を勘案し、価格交渉の上で決定しております。 ・資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)親会社鈴与株式会社静岡県静岡市清水区1,000物流事業 (被所有)直接 0.64間接 50.54車両等の賃借リース資産の取得1171年内リース債務89リース債務の返済81長期リース債務303 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・リース料については、提示された見積りを他社より入手した見積りと比較の上、交渉により決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額 (百万円)科目期末残高(百万円)親会社鈴与株式会社静岡県静岡市清水区1,000物流事業 (被所有)直接 0.64間接 50.54車両等の賃借リース資産の取得911年内リース債務101リース債務の返済97長期リース債務294 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 ・リース料については、提示された見積りを他社より入手した見積りと比較の上、交渉により決定しております。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1) 親会社情報鈴与株式会社(非上場会社) (2) 重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 情報サービス事業の固定資産の減損に係る見積り (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産639536無形固定資産163325減損損失-209 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループの情報サービス事業については、固定資産の減損会計において、管理会計上の区分を基礎とし、原則として個々の事業部単位でグルーピングを行っております。固定資産の減損損失の測定にあたっては、減損の兆候が把握された各資産グループの将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フロー合計が当該資産グループの固定資産の帳簿価額を下回るものについて、回収可能価額が固定資産の帳簿価額を下回った場合に減損損失を計上しております。減損の兆候の有無については、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスの場合や、使用範囲又は方法について回収可能価額を著しく低下させる変化がある場合などに基づき判定しております。各事業部における事業環境変化の程度は様々であることから、固定資産の減損の兆候の有無の判定には経営者による多くの判断が伴うために複雑となります。減損損失を認識するかどうかの判定において用いられる割引前将来キャッシュ・フローは、主として経営者によって承認された、事業環境や市場環境等を考慮した事業計画や過去の実績等を総合的に勘案した上で算定しております。割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいて用いた仮定が、将来の不確実な経済条件の変動等により影響を受ける可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 2 繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産9491,021 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報繰延税金資産は、将来の合理的な課税所得の見積額に基づき、回収可能性が認められる額を計上しております。繰延税金資産の回収可能性における重要な仮定は、主として経営者によって承認された、事業環境や市場環境等を考慮した事業計画を基礎とする課税所得の見積りであります。今後、前提とした環境等の変化により、課税所得の見積りが変化した場合、繰延税金資産の回収可能性が異なる結果となり、税金費用が増加もしくは減少し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (会社分割(簡易吸収分割)による事業承継)当社は、2025年7月23日開催の取締役会において、2025年10月1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社インタークエストのプロダクト販売に関する事業を会社分割(簡易吸収分割)により当社が承継すること(以下、「本会社分割」といいます。)を決議し、同日付で吸収分割契約を締結いたしました。これに基づき、2025年10月1日に事業を承継いたしました。詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆さまに対する継続的な利益還元を最も重要な経営課題ととらえ、安定的な配当を行うことを基本としつつ、財務体質の強化及び今後の事業展開を勘案したうえで業績に対応した配当を行うこととしておりますが、配当金額については、事業活動の結果としての業績の動向やその後の事業展開等を重要な要素として判断することとしております。なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本としております。また当社は、剰余金配当の最終決定は、株主の皆さまの意見を反映できるよう、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日定時株主総会(予定)312110.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YIBT)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04337)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

鈴与シンワート株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9360です。上場市場は東証スタンダード、業種は情報・通信業。
9360(鈴与シンワート株式会社)のEDINETコードは?
E04337です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9360(鈴与シンワート株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 德 田 康 行です(有価証券報告書の表紙記載)。
9360(鈴与シンワート株式会社)の本社所在地は?
東京都港区芝四丁目1番23号です。
9360(鈴与シンワート株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
赤坂有限責任監査法人です。
9360(鈴与シンワート株式会社)の筆頭株主は?
鈴与システムテクノロジー株式会社で、保有比率は約12.1%です(2026-03-31基準)。
9360(鈴与シンワート株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で3,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が155,000株、市場で流通する浮動株は981,000株です。
9360(鈴与シンワート株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,222名です。上位10名で65.5%を保有します、浮動株比率は34.5%。
9360(鈴与シンワート株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04337)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。