9355東証スタンダード倉庫・運輸関連業
株式会社リンコーコーポレーション
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2.3%
投下資本利益率
ROE(実績)2670位
5.6%
有報 報告値
営業利益率2641位
3.5%
営業益 4.9億
自己資本比率2301位
50.0%
EPS(実績)
408.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+3.7%/売上+2.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.53x)▲ ネットデット85.6億

営業利益+3.7%/売上+2.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.53x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット85.6億。現金5.2億 < 有利子負債90.8億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
138.6
前年比 +2.3%
営業利益
4.9
前年比 +3.7%
経常利益
6.1
前年比 -1.0%
純利益
10.6
前年比 +102.3%
財政状態(BS)
総資産
398.3
前年比 +3.4%
純資産
199.3
前年比 +10.8%
現金
5.2
前年比 +39.1%
有利子負債
90.8
前年比 -5.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
14.3
前年比 +7.5%
投資CF
-6.1
財務CF
-6.8
フリーCF
6.3
前年比 -5.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)12,69413,44213,11013,54213,856
営業利益(百万)124209153474491
経常利益(百万)376428274616610
純利益(百万)4556833575261,064
EPS(円)168.7253.3133.2205.0408.2
1株配当(円)10.030.030.040.060.0
営業利益率(%)1.01.61.23.53.5
ROE(%)3.14.42.12.95.6
自己資本比率(%)41.543.446.346.750.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)36,68636,96338,58938,50039,827
純資産(百万)15,22316,04517,85217,98119,928
流動資産(百万)4,2034,4743,5573,6353,616
流動負債(百万)7,8417,2156,9107,3106,936
現金(百万)393733356371516
有利子負債(百万)11,39010,6839,9519,5729,080
ネットキャッシュ(百万)-10,997-9,950-9,595-9,201-8,564
BPS(円)5,643.25,948.26,998.76,946.47,588.1
自己資本比率(%)41.543.446.346.750.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)9431,2621,4021,3281,428
投資CF(百万)70-18-590-756-607
財務CF(百万)-1,230-905-1,189-557-675
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,930位 →527381
契約資産6680
営業未収入金2,3712,418
電子記録債権329274
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品86118
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5359
仕掛品及び半成工事
仕掛品418
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-4
その他 3,001社中2,141位 →184218
流動資産 3,006社中2,577位 →3,6163,635
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物21,40721,105
減価償却累計額-15,713-15,392
建物及び構築物(純額)5,6935,713
機械装置及び運搬具2,0121,898
減価償却累計額-1,656-1,652
機械装置及び運搬具(純額)357247
土地22,05921,941
リース資産690624
減価償却累計額-296-253
リース資産(純額)394371
建設仮勘定1300
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,2391,067
減価償却累計額-950-952
その他(純額)289115
有形固定資産 3,066社中761位 →28,79328,687
無形固定資産
リース資産1333
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3320
無形固定資産 3,036社中2,681位 →4653
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,8385,668
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産64
繰延税金資産165149
その他342342
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-41-41
投資その他の資産 3,006社中1,105位 →7,3686,118
固定資産 3,009社中888位 →36,20734,858
繰延資産
社債発行費57
繰延資産57
資産 3,097社中1,514位 →39,82838,501
負債の部
流動負債
営業未払金1,3761,429
電子記録債務105127
リース負債138133
引当金
賞与引当金291278
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等8089
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,6001,700
1年内償還予定の社債280280
1年内返済予定の長期借入金2,3982,576
その他668698
流動負債 3,006社中1,699位 →6,9367,310
固定負債
社債
社債330610
長期借入金
長期借入金4,0283,965
退職給付に係る負債630718
リース負債306308
資産除去債務320318
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,4822,397
再評価に係る繰延税金負債4,7484,749
その他120143
固定負債12,96213,209
負債 3,097社中1,376位 →19,89920,519
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,593位 →1,9501,950
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,266位 →809809
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,186位 →4,2233,262
自己株式-136-204
株主資本 3,096社中2,191位 →6,8465,817
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,3832,585
土地再評価差額金9,1529,156
退職給付に係る調整累計額548423
評価・換算差額等13,08312,165
純資産 3,097社中1,566位 →19,92917,982
負債純資産 3,097社中1,529位 →39,82838,501
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,85613,543
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,02911,773
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬171190
給料247256
賞与5251
福利厚生費190197
減価償却費4138
貸倒引当金繰入額-1-3
賞与引当金繰入額3939
退職給付費用2121
雑費576507
販売費及び一般管理費1,3361,296
売上総利益又は売上総損失(△)1,8271,770
販売費及び一般管理費
役員報酬171190
給料247256
賞与5251
福利厚生費190197
減価償却費4138
貸倒引当金繰入額-1-3
賞与引当金繰入額3939
退職給付費用2121
雑費576507
販売費及び一般管理費1,3361,296
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,258位 →491474
営業外収益
受取利息11
受取配当金219190
雑収入2351
営業外収益 3,005社中1,441位 →244242
営業外費用
支払利息10882
雑支出1617
営業外費用12499
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,259位 →610617
特別利益
固定資産売却益1525
投資有価証券売却益24678
特別利益262103
特別損失
固定資産処分損6136
特別損失6138
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,127位 →811681
法人税等 3,092社中3,057位 →-254155
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,465位 →131119
法人税等調整額 3,022社中2,617位 →-38536
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,789位 →1,065527
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,775位 →1,065527
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金797-307
退職給付に係る調整額12547
その他の包括利益922-385
包括利益 3,097社中1,538位 →1,987142
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,526位 →1,987142
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,789位 →1,065527
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金797-307
退職給付に係る調整額12547
その他の包括利益922-385
包括利益 3,097社中1,538位 →1,987142
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,526位 →1,987142
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,870位 →1,4591,254
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,127位 →811681
減価償却費 3,055社中1,498位 →811727
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1-3
受取利息及び受取配当金-220-191
支払利息10882
売上債権の増減額(△は増加)78-30
棚卸資産の増減額(△は増加)53-29
仕入債務の増減額(△は減少)-6766
繰延資産償却額33
退職給付費用-58-53
賞与引当金の増減額(△は減少)125
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)8782
有形及び無形固定資産処分損益(△は益)6136
その他の資産の増減額(△は増加)83-27
その他の負債の増減額(△は減少)-558
その他16-3
利息及び配当金の受取額220191
利息の支払額-110-85
法人税等の支払額-142-70
法人税等の還付額139
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,714位 →1,4291,328
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額220191
有形固定資産の取得による支出-798-658
有形固定資産の売却による収入1744
投資有価証券の取得による支出-59-175
投資有価証券の売却による収入32695
無形固定資産の取得による支出-22-2
有形固定資産の除却による支出-47-22
定期預金の預入による支出-2-2
定期預金の払戻による収入22
その他の支出-31-50
その他の収入511
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,298位 →-608-756
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-110-85
長期借入れによる収入2,9002,400
長期借入金の返済による支出-3,015-2,790
社債の償還による支出-280-280
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-108-81
短期借入金の純増減額(△は減少)-100250
リース負債の返済による支出-137-122
自己株式の売却による収入6565
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,637位 →-675-558
現金及び現金同等物に係る換算差額0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,547位 →14614
現金及び現金同等物の残高 3,097社中3,016位 →517371
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
投資有価証券売却益-246-78
有形固定資産売却益-15-25
受取手形、営業未収入金及び契約資産2,4372,570
貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金465309
契約資産6678
営業未収入金2,0122,083
電子記録債権328274
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品85118
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2018
仕掛品及び半成工事
仕掛品418
前払費用7877
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金253244
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-4
その他47107
流動資産3,3553,393
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,4153,576
構築物(純額)718692
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)304172
船舶及び水上運搬具
船舶(純額)1012
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1220
工具、器具及び備品(純額)3938
土地20,32620,208
リース資産(純額)129123
建設仮勘定1
有形固定資産24,95424,842
無形固定資産
無形固定資産4046
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,2284,429
関係会社株式5,3004,931
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他366348
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-26-26
投資その他の資産10,8689,682
固定資産35,86234,569
繰延資産
社債発行費57
繰延資産57
資産39,22237,969
負債の部
流動負債
営業未払金1,0201,126
電子記録債務105127
未払費用135142
前受金7648
リース負債4850
引当金
賞与引当金220210
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4224
未払法人税等6157
預り金235238
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,5612,563
1年内償還予定の社債280280
1年内返済予定の長期借入金2,3982,576
その他2937
流動負債7,2107,478
固定負債
社債
社債330610
長期借入金
長期借入金4,0283,965
引当金
退職給付引当金860808
リース負債106117
資産除去債務2323
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,2482,214
再評価に係る繰延税金負債4,2184,220
その他89111
固定負債11,90312,069
負債19,11319,547
純資産の部
株主資本
資本金1,9501,950
資本剰余金
資本準備金805805
資本剰余金805805
利益剰余金
利益準備金311311
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金846861
別途積立金800800
繰越利益剰余金3,5692,741
その他利益剰余金5,2154,402
利益剰余金5,5264,713
自己株式-136-204
株主資本8,1457,264
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,3782,568
土地再評価差額金8,5868,590
評価・換算差額等11,96511,158
純資産20,11018,422
負債純資産39,22237,969
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,2169,969
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価9,0378,815
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬142158
給料139148
福利厚生費8487
減価償却費1211
貸倒引当金繰入額-1-3
賞与引当金繰入額3736
退職給付費用1617
販売費及び一般管理費860828
売上総利益又は売上総損失(△)1,1791,154
販売費及び一般管理費
役員報酬142158
給料139148
福利厚生費8487
減価償却費1211
貸倒引当金繰入額-1-3
賞与引当金繰入額3736
退職給付費用1617
販売費及び一般管理費860828
営業利益又は営業損失(△)319326
営業外収益
受取利息及び配当金231202
雑収入1443
営業外収益245245
営業外費用
支払利息11993
雑支出1617
営業外費用135110
経常利益又は経常損失(△)428461
特別利益
固定資産売却益918
投資有価証券売却益22778
特別利益23696
特別損失
固定資産処分損2530
特別損失2532
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)639525
法人税等-278129
法人税、住民税及び事業税9175
法人税等調整額-36853
当期純利益又は当期純損失(△)917396
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)917396
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)639525
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 127億 ・ 純利益 5億23/03 ・ 売上高 134億 ・ 純利益 7億24/03 ・ 売上高 131億 ・ 純利益 4億25/03 ・ 売上高 135億 ・ 純利益 5億26/03 ・ 売上高 139億 ・ 純利益 11億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 10.4% ・ 営業利益率 1.0% ・ 純利益率 3.6%23/03 ・ 粗利率 11.0% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 5.1%24/03 ・ 粗利率 11.2% ・ 営業利益率 1.2% ・ 純利益率 2.7%25/03 ・ 粗利率 13.1% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 3.9%26/03 ・ 粗利率 13.2% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 7.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 3.1% ・ ROA 1.2% ・ ROIC 0.3%23/03 ・ ROE 4.4% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 0.8%24/03 ・ ROE 2.1% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 0.5%25/03 ・ ROE 2.9% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 1.3%26/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 1.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -12億23/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -9億24/03 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -12億25/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -6億26/03 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -7億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 9億23/03 ・ フリーCF 9億24/03 ・ フリーCF 8億25/03 ・ フリーCF 7億26/03 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 7億23/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 7億24/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 7億25/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 7億26/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 8億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.07倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.85倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.93倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.52倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.34倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥16923/03 ・ EPS ¥25324/03 ・ EPS ¥13325/03 ・ EPS ¥20526/03 ・ EPS ¥408
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 5.9%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 11.8%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 22.5%25/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 19.5%26/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 14.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 367億 ・ 純資産 152億23/03 ・ 総資産 370億 ・ 純資産 160億24/03 ・ 総資産 386億 ・ 純資産 179億25/03 ・ 総資産 385億 ・ 純資産 180億26/03 ・ 総資産 398億 ・ 純資産 199億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円8,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥5,643 ・ 自己資本比率 41.5%23/03 ・ BPS ¥5,948 ・ 自己資本比率 43.4%24/03 ・ BPS ¥6,999 ・ 自己資本比率 46.3%25/03 ・ BPS ¥6,946 ・ 自己資本比率 46.7%26/03 ・ BPS ¥7,588 ・ 自己資本比率 50.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 42億 ・ 流動負債 78億 ・ 流動比率 53.6%23/03 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 72億 ・ 流動比率 62.0%24/03 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 69億 ・ 流動比率 51.5%25/03 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 73億 ・ 流動比率 49.7%26/03 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 69億 ・ 流動比率 52.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 114億23/03 ・ 現金 7億 ・ 有利子負債 107億24/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 100億25/03 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 96億26/03 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 91億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -110億23/03 ・ ネットキャッシュ -100億24/03 ・ ネットキャッシュ -96億25/03 ・ ネットキャッシュ -92億26/03 ・ ネットキャッシュ -86億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.65.12.73.97.7
ROE(%)3.14.42.12.95.6
ROA(%)1.21.90.91.42.7
総資産回転(回)0.350.360.340.350.35
営業CF率(%)7.49.410.79.810.3
営業CF/純益(倍)2.071.853.932.521.34
配当性向(%)5.911.822.519.514.7
売上 前年比(%)-10.65.9-2.53.32.3
純資産 前年比(%)10.75.411.30.710.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥10.0
23/03
¥30.0
24/03
¥30.0
25/03
¥40.0
26/03
¥60.0
配当性向 14.7%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.3
2.3%
粗利率
13.2%
アクルーアル比率
-0.9%
売上CAGR(4年)
2.2%
EPS CAGR
24.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.7%
ROA
2.7%
総資産回転
0.35
実効税率
-31.3%
現金変換(CFO/営業益)
2.91
CFO/純益(平均)
3.53
累計営業CF
167.4
FCFマージン
4.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.98
BPS CAGR
7.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.52
純負債/EBITDA
6.58
インタレストカバレッジ
4.5
債務返済年数
6.4
配当性向
14.7%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.2 母集団3920社中 2786位
総合 →
業種内 総合偏差値(倉庫・運輸関連業)
48.8 同業31社中 19位
全体2786位・同業19位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
40
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
48
流動比率
42
純負債/EBITDA
39
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
56
売上CAGR
45
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
41.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
川崎汽船株式会社
24.2% 保有
自己株式
0.09%
2,400株 ・簿価1.4億
大株主比率
1. 川崎汽船株式会社24.2%
2. 株式会社みずほ銀行5.0%
3. みずほ信託銀行株式会社5.0%
4. 株式会社第四北越銀行5.0%
5. 公益財団法人福田育英会4.5%
6. 住友生命保険相互会社3.5%
7. 学校法人新潟総合学園3.3%
8. リンコーコーポレーション取引先持株会2.8%
9. 日本海曳船株式会社2.7%
10. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)2.6%
上位10で 58.6%・発行済 2,700,000株・自己株 2,400株・浮動株 1,116,600株・株主 937名。所有者別(単元): 外国人 0.9% / 機関 27.6% / 個人 18.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.17%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)5,208.9百万円(34銘柄)
役員報酬総額 / 役員数110.4百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)600万円(前期比 +3.7%)
従業員数(連結)583名
監査報酬 / 非監査報酬33.2百万円 / —
平均勤続年数20.8年
女性管理職比率21.6%
従業員1人当たり売上23.8百万円
従業員1人当たり営業利益0.8百万円
政策保有株式の対純資産比26.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 本間 常悌
本社所在地新潟県新潟市中央区万代五丁目11番30号
市場 / 業種東証スタンダード / 倉庫・運輸関連業
決算期3月
従業員数(連結)583名
EDINETコードE04326

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・2,700,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-03変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-06-24確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-10-02変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-06-25確認書 ↗
2025-01-08変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友海上火災保険株式会社
2024-03-28変更報告書 ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-03-25訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 学校法人国際総合学園
2024-03-22変更報告書 ↗ / 学校法人国際総合学園
2024-02-14確認書 ↗
2024-02-02訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 学校法人国際総合学園
2024-02-02訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 学校法人国際総合学園
2024-01-29変更報告書 ↗ / 学校法人国際総合学園
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-22確認書 ↗
2022-10-05大量保有報告書 ↗ / 株式会社第四北越銀行
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社企業グループ(当社及び当社の関係会社)は当社、子会社3社及びその他の関係会社1社により構成され、その主な事業は、港湾運送事業、通運事業、倉庫業、貨物自動車運送業、船舶碇繋場業、不動産業、ホテル業、機械整備販売業、物品販売業、その他附帯事業であります。 当社企業グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)運輸部門 ① 港湾運送事業会社名事業の内容当社新潟港を主体とした入出港船舶の本船積卸、艀筏使用及び沿岸作業等の海陸一貫作業リンコー港運倉庫株式会社新潟港における入出港船舶の本船積卸作業及び沿岸作業並びに筏作業等の当社の元請にかかる下請作業 新潟港における入出港船舶の本船積卸及び沿岸作業等の海陸一貫作業 (会社数 計2社) ② 通運事業会社名事業の内容リンコー運輸株式会社新潟貨物ターミナル駅、沼垂駅及び焼島駅の各駅における鉄道貨物の取扱、積卸、集貨配達業務 (会社数 計1社) ③ 倉庫業会社名事業の内容当社新潟港に倉庫、上屋を所有、貨物の保管、仮置、入出庫作業リンコー港運倉庫株式会社新潟港における県営の倉庫を賃借、貨物の保管、仮置、入出庫作業 新潟港に倉庫を所有、貨物の保管、仮置、入出庫作業 (会社数 計2社) ④ 貨物自動車運送事業会社名事業の内容当社港湾経由の貨物及び国内流通貨物の輸送業務リンコー港運倉庫株式会社同上リンコー運輸株式会社各種貨物自動車を所有、港湾経由の貨物及び国内流通貨物の輸送業務リンコー港運倉庫株式会社同上 (会社数 計3社) ⑤ 船舶碇繋場業会社名事業の内容当社当社臨港埠頭入出港船貨物の通過及び繋船、纜取、給水作業 (会社数 計1社) ⑥ その他附帯事業会社名事業の内容当社通関業、船舶代理店業、航空貨物取扱業横浜港における通関業 (会社数 計1社) (2)不動産部門不動産業会社名事業の内容当社当社所有の土地建物の賃貸及び土地建物の分譲並びに仲介業務 (会社数 計1社) (3)ホテル事業部門ホテル業及び料理業会社名事業の内容株式会社ホテル新潟ホテル、結婚式場、宴会、食堂の経営 (会社数 計1社) (4)関連事業部門 ① 機械整備販売業会社名事業の内容当社株式会社IHI、日立建機日本株式会社等と販売代理店契約を締結、建設機械等の販売及び各種自動車、機械の修理、整備、部品販売の業務 (会社数 計1社) ② その他附帯事業会社名事業の内容当社損害保険代理店業、産業廃棄物処理業 (会社数 計1社) ③ 物品販売業会社名事業の内容当社住宅建設資材並びに日用品・雑貨等の販売、貿易業務 (会社数 計1社) 事業系統図(注)2026年4月1日付で、NⅩ日本海倉庫株式会社(現:日本海倉庫株式会社)の発行済株式の99.1%を取得し、 連結子会社といたしました。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。連結子会社についても当社の取締役会が、最終的に経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行っており、報告セグメントの対象となっております。 当社は、主力である運輸部門において運輸本部という事業本部を設け、当該本部で包括的な戦略を立案し、事業活動を行っているほか、不動産部門、関連事業部門に属する事業にて構成され、事業活動を行っております。 一方、連結子会社のうちリンコー運輸株式会社、リンコー港運倉庫株式会社の運輸系2社は、当社の運輸本部と連携し事業活動を行っております。その他の連結子会社のうち、株式会社ホテル新潟についてはホテル事業部門として事業活動を行っております。 従いまして、当社企業グループの報告セグメントと主な事業内容は、次のとおりとなります。 (1)運輸部門(当社運輸本部と運輸系の連結子会社2社)港湾運送、通運、倉庫、貨物自動車事業、船舶碇繋場業、通関業務、船舶代理店業務、航空貨物取扱業務 (2)不動産部門土地建物の賃貸、分譲及び仲介業 (3)ホテル事業部門ホテル、結婚式場、レストランの経営 (4)関連事業部門建設機械等の販売、修理及び整備業、保険代理店業務、産業廃棄物の処理業務 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額 運輸部門不動産部門ホテル事業部門関連事業部門売上高 運輸事業9,165,157---9,165,157-9,165,157不動産業-14,297--14,297-14,297機械整備販売業---582,789582,789-582,789ホテル業--2,330,229-2,330,229-2,330,229その他附帯作業684,913--367,2251,052,138-1,052,138その他46,105--46,64492,750-92,750顧客との契約から生じる収益9,896,17614,2972,330,229996,65913,237,363-13,237,363その他の収益44,639260,953--305,593-305,593外部顧客への売上高9,940,816275,2512,330,229996,65913,542,957-13,542,957セグメント間の内部売上高又は振替高1,6597,1348,69635,55653,046△53,046-計9,942,476282,3852,338,9261,032,21613,596,004△53,04613,542,957セグメント利益145,758131,488118,62087,040482,907△9,254473,652セグメント資産20,837,1474,849,6803,319,9231,905,97330,912,7247,587,78538,500,510その他の項目 減価償却費425,84753,736194,64335,365709,59317,837727,431減損損失-2,081--2,081-2,081有形固定資産及び無形固定資産の増加額304,38412,653382,12930,491729,65867,633797,291 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額 運輸部門不動産部門ホテル事業部門関連事業部門売上高 運輸事業9,242,9389,242,938 9,242,938不動産業36,268 36,26836,268機械整備販売業 687,942687,942 687,942ホテル業 2,452,9152,452,915 2,452,915その他附帯作業655,793 375,2071,031,000 1,031,000その他43,345 51,61694,961 94,961顧客との契約から生じる収益9,942,07636,2682,452,9151,114,76613,546,027 13,546,027その他の収益46,372263,738 310,110 310,110外部顧客への売上高9,988,449300,0062,452,9151,114,76613,856,138-13,856,138セグメント間の内部売上高又は振替高3,1947,1347,80333,37951,512△51,512-計9,991,644307,1402,460,7191,148,14613,907,650△51,51213,856,138セグメント利益101,536161,412143,23999,486505,675△14,599491,075セグメント資産21,202,0574,804,3203,338,8261,640,50730,985,7128,842,06439,827,777その他の項目 減価償却費463,51053,473230,28444,022791,29019,513810,803有形固定資産及び無形固定資産の増加額468,982129,838234,17059,302892,29438,676930,970 4 報告セグメントの合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計13,596,00413,907,650セグメント間取引消去△53,046△51,512連結財務諸表の売上高13,542,95713,856,138 (単位:千円) 利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計482,907505,675その他の調整額△9,254△14,599連結財務諸表の営業利益473,652491,075 (単位:千円) 資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計30,912,72430,985,712全社資産(注)8,727,66910,071,853その他の調整額△1,139,883△1,229,788連結財務諸表の資産合計38,500,51039,827,777(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (単位:千円) その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費709,593791,29017,83719,513727,431810,803減損損失2,081---2,081-有形固定資産及び無形固定資産の増加額729,658892,29467,63338,676797,291930,970 【関連情報】1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める取引先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める取引先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社企業グループにおける財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況等に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。ただし、現時点で予見出来ない不確実なリスク等により影響を受ける可能性があります。 ① 重大な労働災害に関わるリスク 当社企業グループは、重機、トラック、高所作業等の危険を伴う作業に従事しております。危険予知、事故対策会議により安全第一に努めておりますが、不測の重大な労働災害が発生した場合、顧客の信頼や社会的評価が低下するだけでなく、事故等に伴う補償等に対応しなければならないことから、当社企業グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 人材の確保に関わるリスク 当社企業グループの各事業は労働集約型のものが多く、運輸部門では港湾荷役作業やトラック輸送を担う人材、ホテル事業部門でも接客、調理を担う人材、さらに機械整備業においては整備作業を担う人材などにより支えられております。 賃上げ、働き方改革、計画的な教育等や、専門技能を持つ人材の中途採用等により、人材の確保に努めておりますが、少子高齢化に伴う労働力不足により相応しい人材を継続的に採用することが困難になる場合、当社企業グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ コスト上昇に関わるリスク 当社企業グループでは、労働集約型産業であることから一定の社員数を確保し、外注作業も多く発生しております。また、重機、トラック、定温倉庫、ホテル設備等のエネルギーを利用する設備を多く保有しております。そのため、労働生産性向上とともに、適正料金収受の取組を進めておりますが、それを上回る外注作業費、エネルギーコスト等の上昇があった場合、当社企業グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④ 自然災害に関わるリスク 当社企業グループでは、地震・津波に備えて発生時の行動基準を策定し、人命最優先で避難する体制を構築しております。しかしながら、運輸部門の事業を行う新潟港において大規模な自然災害が発生し、港湾施設に甚大な被害が発生した場合には、当社企業グループの事業活動に悪影響を及ぼす可能性があります。また自然災害による風評被害により、ホテル事業部門に悪影響が及ぶ可能性もあります。 ⑤ 固定資産の減損に関わるリスク 当社企業グループは、港湾施設、倉庫・上屋、ホテル施設など、多額の固定資産を保有しております。 これらの固定資産については「固定資産の減損に係る会計基準」を適用し、当該固定資産から得られる将来キャッシュ・フローによって資産の帳簿価額を回収できるか検証しており、減損処理が必要な資産については適正に減損損失を計上しております。しかし、経営環境の変化等に伴い、将来キャッシュ・フローの見込額が減少した場合、減損損失の金額によっては、当社企業グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 資金調達に関わるリスク 当社は、現在及び将来の事業活動のために必要な資金と債務の返済に備えるため、営業活動から稼得するキャッシュ・フローや政策保有株式の縮減、金融機関からの借入等により資金を調達しておりますが、金融市場や経済情勢の急激な変動や、当社の財政状態の悪化等により、金融機関の融資姿勢が変化した場合、当社が必要な資金を必要な時期に適切な条件で調達出来ず、資金調達の制限や調達コストが増加する可能性があります。 ⑦ 金利の変動に関わるリスク 当社企業グループは、事業資金の一部を金融機関からの借入等により調達しております。今後の営業活動から稼得するキャッシュ・フローや政策保有株式の縮減など自己資金を確保する中で、金融機関からの借入金残高を抑制する方針ですが、日銀の金融政策等の影響により、金利に著しい変動が生じた場合は、当社企業グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 投資有価証券の評価損に関わるリスク 当社企業グループが保有している投資有価証券は、株式市況により時価の変動が大きい場合や非上場会社の財務状況が大きく毀損した場合、減損処理を行う必要があり、当社企業グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、上場会社の政策保有株式については、保有の有効性を検証し、その有効性が乏しいと判断される株式については売却を検討して参ります。 ⑨ 繰延税金資産の取崩しに関わるリスク 当社企業グループは、将来の課税所得の見積りや会計と税務の一時差異が解消される時期を基準に繰延税金資産の回収可能性を検討しておりますが、収益性の低下に伴い、将来において十分な課税所得が確保できないと判断された場合、繰延税金資産を取崩し、多額の税金費用(法人税等調整額)が発生することになり、当社企業グループの財政状態、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 地政学リスクとそれに派生したリスク 世界の特定の地域での政治的・軍事的な緊張や紛争などが発生した場合、その地域だけでなく世界経済などの先行きを不透明なものにするリスクにより、サプライチェーンにも影響が生じる可能性があります。 当社企業グループの運輸部門は、港湾運送事業、トラック運送事業など海外と国内、あるいは国内間輸送を維持する重要なインフラ事業を営んでおり、サプライチェーンを支える業種の一つに位置するため、この地政学リスクの影響を受ける可能性があります。 特に今年に入り、特に中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を通過する船舶の運航が制限される状況が続いており、この影響から原油高によるガソリン・軽油の高騰の影響が長期化する懸念があります。運輸部門では、トラックや荷役機械の燃料費の負担増につながり、輸送・作業料金の値上げでコスト増加分を吸収できない場合は、収益低下につながる可能性があります。 また、石油関連製品の原材料の品薄で運輸部門の取引先の生産活動が低下し、荷動きも低調になった場合、同部門の収益に影響を及ぼす可能性があります。 加えて、関連事業部門の機械整備事業も整備事業で必要なオイルなどが入手困難な状況が長期化した場合、整備事業の一部が制限される可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概況 当連結会計年度における当社企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を維持しているものの、イラン情勢をはじめとする中東地域の地政学リスクの高まりを背景とした原油・エネルギー価格の高騰、国内における継続的な物価上昇、長期金利の上昇の影響等から、先行きは依然として不透明な状況が続いていると認識しております。 このような状況の下、当社企業グループの事業拠点である新潟港全体の貨物取扱量は、前連結会計年度比で増加し、当社企業グループの主力である運輸部門の貨物取扱量も前連結会計年度比で増加しました。ホテル事業部門は、好調を維持し、前連結会計年度比で増収増益となりました。 この結果、当連結会計年度の当社企業グループの売上高は138億5千6百万円(前連結会計年度比2.3%の増収)、営業利益は4億9千1百万円(前連結会計年度比3.7%の増益)、経常利益は6億1千万円(前連結会計年度比1.1%の減益)、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益2億4千6百万円を計上したほか、当連結会計年度及び今後の業績動向等を勘案し、当社の繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討し、法人税等調整額△3億8千4百万円を計上したことなどにより、10億6千4百万円(前連結会計年度比102.1%の増益)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 (運輸部門) 当社企業グループの事業拠点である新潟港の貨物取扱量が前連結会計年度比で増加した中、主力である運輸部門の貨物取扱数量は一般貨物が3.5%、コンテナ貨物は0.3%と共に前連結会計年度比で増加し、取扱数量合計では535万3千トン(前連結会計年度比1.5%の増加)となりました。 一般貨物は、既存の主要貨物が堅調に推移したほか、昨年度より取扱いを開始した新規貨物も概ね順調に推移し、同部門の業績を下支えしたほか、倉庫保管貨物の取扱いが増加したことなども増収に寄与しました。一方、経費面で物価の上昇に伴う下払費や人件費などが増加しました結果、同セグメントの売上高は99億9千1百万円(前連結会計年度比0.5%の増収)、セグメント利益は1億1百万円(前連結会計年度比30.3%の減益)となりました。 (不動産部門) 第4四半期において商品土地の販売があったほか、不動産賃貸も契約の増加などにより堅調に推移した結果、売上高は3億7百万円(前連結会計年度比8.8%の増収)、セグメント利益は1億6千1百万円(前連結会計年度比22.8%の増益)となりました。 (ホテル事業部門) 宿泊部門は、昨年4月に完了した中高層階の客室改装工事がその期間中の客室の稼働に影響を及ぼしたものの、その後は堅調に推移しました。また、宴会、レストラン部門も順調に推移した結果、売上高は24億6千万円(前連結会計年度比5.2%の増収)、セグメント利益は1億4千3百万円(前連結会計年度比20.8%の増益)となりました。 (関連事業部門) 機械整備業が部品の販売を中心に取扱いが増加したほか、保険代理店業などが堅調に推移した結果、同セグメントの売上高は11億4千8百万円(前連結会計年度比11.2%の増収)、セグメント利益は9千9百万円(前連結会計年度比14.3%の増益)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローが14億2千8百万円の収入超過、投資活動によるキャッシュ・フローが6億7百万円の支出超過、財務活動によるキャッシュ・フローが6億7千5百万円の支出超過となったことにより、前連結会計年度末に比べて1億4千5百万円増加し、5億1千6百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 税金等調整前当期純利益、減価償却費、売上債権の減少額、その他の資産の減少額等の資金の増加要因が、投資有価証券売却益、仕入債務の減少額等の資金の減少要因を上回ったことにより、14億2千8百万円の収入超過(前連結会計年度比7.5%の増加)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資有価証券の売却による収入3億2千6百万円等により資金は増加しましたが、有形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出等の資金の減少要因などにより、6億7百万円の支出超過(前連結会計年度は7億5千6百万円の支出超過)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 短期及び長期の借入金の純減額2億1千5百万円、社債の償還による支出2億8千万円、リース債務の支払による支出1億3千6百万円等の資金の減少要因などにより、6億7千5百万円の支出超過(前連結会計年度は5億5千7百万円の支出超過)となりました。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)41.543.446.346.750.0時価ベースの自己資本比率(%)13.011.411.311.613.9債務償還年数(年)12.18.57.17.26.4インタレスト・カバレッジ・レシオ12.017.519.515.713.0自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い(注)1 各指標はいずれも連結ベースの財務数値により計算しております。2 株式時価総額は、期末株価終値×自己株式を除く期末発行済株式数により算出しております。3 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。4 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 ③ 財政状態の状況 当連結会計年度末における総資産は398億2千7百万円となり、前連結会計年度比3.4%、13億2千7百万円増加しました。資産の増加の主な要因は、流動資産が1千8百万円減少した一方、固定資産が13億4千8百万円増加したことなどによるものであります。 負債純資産の増加の主な要因は、負債が6億1千9百万円減少した一方、純資産が19億4千7百万円増加したことによるものであります。 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は36億1千6百万円となり、前連結会計年度比0.5%、1千8百万円減少しました。この減少の主な要因は、現金及び預金が1億4千5百万円増加した一方、受取手形、営業未収入金及び契約資産が1億3千2百万円、商品が3千2百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は362億6百万円となり、前連結会計年度比3.9%、13億4千8百万円増加しました。この増加の主な要因は、投資有価証券が時価の上昇等により11億7千万円増加したことなどであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は69億3千6百万円となり、前連結会計年度比5.1%、3億7千3百万円減少しました。この減少の主な要因は、営業未払金が5千2百万円、短期借入金が1億円、1年内返済予定の長期借入金が1億7千7百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は129億6千2百万円となり、前連結会計年度比1.9%、2億4千6百万円減少しました。この減少の主な要因は、投資有価証券時価評価などにより繰延税金負債が8千4百万円増加した一方、社債が2億8千万円、退職給付に係る負債が8千8百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は199億2千8百万円となり、前連結会計年度比10.8%、19億4千7百万円増加しました。この増加の主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益10億6千4百万円のほか、その他有価証券評価差額金が7億9千7百万円、退職給付に係る調整累計額が1億2千4百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績 当社企業グループは受注生産形態をとらない業種のため、生産実績及び受注実績は記載しておりません。なお、販売実績については「 ① 経営成績の状況」におけるセグメントの業績に含めて記載しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社企業グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(経営成績の状況) 当社企業グループの当連結会計年度の経営成績等の概要は、「 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のと
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社企業グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業グループが判断したものであります。 (1)会社経営の基本方針 当社企業グループの事業基盤である新潟は、国際港湾や国際空港、高速道路網といった多様な交通インフラを備えた対岸諸国の玄関口として優れた拠点性を有しているだけでなく、高品質の食材や食品を生み出す農業県として海外からも認知されており、当社企業グループは、こうした新潟の優位性を活かしながら地域社会に貢献し、グローバルな企業を目指しております。 さらに当社企業グループは、全体の総合的価値を高めながら安定的な発展を遂げるため「統一された意思を持った強い企業集団」となるべく、以下の「リンコーグループ経営理念」を定めております。 「リンコーグループ経営理念」 ① 顧客・株主・社員とその家族・地域社会に信頼され、その全ての人々に貢献する企業集団を目指します。 ② 新潟を基盤とした事業展開を図りつつも、常に視野を世界に拡げグローバル化を意識し、進取の精神でビジネスに挑戦します。 ③ 総合物流事業、ホテル事業、不動産事業、各種販売代理店業及び環境事業を通じて、安全かつホスピタリティーの精神に基づき様々なサービスを社会に提供するとともに各事業分野に於いて地域NO.1企業を目指します。 ④ 効率的な経営とコスト競争力のある企業体質を保持しつつ、常に良質なサービスを提供し続けることによって安定した成長を目指します。 (2)会社の経営戦略 当社は、2025年5月、創立120周年という大きな節目を迎えることができました。「みなと から今を支え、明日を拓く。」というグループパーパスのもと、当社の原点である「みなと」に深く根ざしながら、人々の生活を支え、持続可能で明るい未来の構築に貢献すべく、引き続き果敢に挑戦して参ります。 このパーパスのもと策定した「中期経営計画(2024年度~2026年度)」では、「運輸部門の収益基盤の安定と向上」、「自社資産・人材の強みを活かし収益性・効率性を向上」、「事業継続可能な人的資本戦略の実施」に重点的に取組んでおります。詳細は、次の (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題をご参照願います。 (3)経営環境 当連結会計年度は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を推移しているものの、イラン情勢をはじめとする中東地域の地政学リスクの高まりを背景とした原油・エネルギー価格の高騰、国内における継続的な物価上昇、長期金利の上昇等の影響から、先行きは依然として不透明な状況が続いていると認識しております。 このような状況の中、運輸部門では、既存貨物のほか、新規貨物の獲得、倉庫保管貨物の取扱い増加等により堅調に推移しました。引き続き、作業料金の見直しや作業効率の向上に努め、利益の確保に繋がる取組みを継続して参ります。 ホテル事業部門では、2025年4月に完了した中高層階の客室工事の影響により、工事期間中の客室稼働に一定の制約が生じたものの、工事完了後は回復基調となり宿泊部門は好調を維持しました。宴会、レストラン部門においても、宿泊との相乗効果、新規顧客の積極的な獲得等に努め、集客状況は堅調に推移しました。今後も様々な企画、サービスの提供に努め、受注増に継続して取組んで参ります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は、 (2)会社の経営戦略で記載しましたように、企業価値の向上のため、中期経営計画(2024年度~2026年度)を策定し「運輸部門の収益基盤の安定と向上」、「自社資産・人材の強みを活かし収益性・効率性を向上」、「事業継続可能な人的資本戦略の実施」に重点的に取組んでおります。同計画の中で優先的に対処すべき課題は次のとおりであります。 ① 収益基盤の安定・向上の取組み 当社企業グループの中核である運輸部門におきましては、持続的な収益成長を実現するため、港湾荷役における豊富な経験と卓越した技術力を強みとして、バルク・コンテナ貨物の取扱いを堅持しつつ、脱炭素社会の実現に向けて需要が高まる再生可能エネルギー関連貨物や、高度な技術を要する重量物・特殊貨物等、多様な貨物を安定的に確保できる体制を整備して参ります。 ホテル事業部門におきましては、中高層階客室の大規模改装が無事完了し、施設全体のグレードアップを実現いたしました。内装・設備の刷新によって高まったブランド価値を積極的に発信することで、新潟市内における当ホテルのプレゼンスをより確固たるものとして参ります。さらに、レストランや宴会等の料飲部門においては、お客様のニーズや季節に合わせた独自性の高いフェアやイベントを継続的に展開し、リピーターの獲得と新規顧客の開拓を両立させることで、収益力強化と集客基盤の拡充を図って参ります。 ② 安全衛生の取組み 当社企業グループは、現場作業における労働災害の撲滅と、健康に配慮した職場づくりを経営の重要課題と位置づけており、安全管理システムの整備・運用を進めるとともに、社内のリスクアセスメントを強化し、全社員の安全意識の向上に取組むことで、労働災害の抑止に努めて参ります。今後も安全管理体制の維持・高度化に継続して取組み、誰もが安全かつ安心して働ける職場環境の実現を追求して参ります。 ③ 人的資本の活用・人材育成の取組み 自社・お客様の施設を中心とする現場で多様なサービスを提供する当社企業グループでは、変化の激しい業務環境と顧客ニーズに柔軟に対応する現場力を中核に据えています。人的資本の最適な配分と計画的な人材育成を重要テーマとし、現場力の強化に資する施策を着実に進め、ジョブローテーション制度、複線型キャリア制度を導入し、個々の適性や意向に即した成長機会を提供して参ります。また、ダイバーシティの推進として、女性現業職や、営業部門への外国人女性の配置をはじめ、年齢・性別・国籍を問わない活躍機会を広げています。定期的なサーベイ結果を活用し、やりがいを高める評価・処遇制度の整備、働き方の選択肢拡大、業務と育児・介護との両立支援の充実を進め、エンゲージメントの向上と離職の抑止につなげて参ります。 ④ 事業資産の有効活用と収益性、効率性向上の取組み 当社企業グループの事業資産につきましては、各セグメントの収益性と資産効率の向上を軸に、活用方針や設備投資の内容を精査したうえで着実に実行して参ります。あわせて、セグメントの枠にとらわれず事業間連携を推進し、業務の効率化や新たな収益機会の創出につながる活用策を継続的に検討して参ります。政策保有株式については、保有に伴う経済的効果と戦略的意義を十分に検証したうえで縮減を進め、売却による資金は運転資金や設備投資等に充当することで、総資産のスリム化と資本効率の一層の向上を図って参ります。 臨港埠頭地区全体の有効活用に関しましては、新潟港が目指す将来像の実現を見据え、当該地区が果たし得る役割を踏まえつつ、関係機関との連携を図り、地域及び港湾機能の発展に資する将来構想の策定に取組んで参ります。 ⑤ 環境保全への取組み 当社企業グループは、国土交通省の「みなとSDGsパートナー登録制度」に登録し、同制度に基づくCO₂排出量削減目標を掲げて取組んでおります。あわせて、新潟県が表明するカーボンニュートラルに関する各種協議会へ参画し、脱炭素社会の実現に向けた連携を進めて参ります。 事業活動におきましては、木材リサイクル事業による廃材資源の利活用、自社施設内における太陽光発電施設の設置、発電した電力を活用した電動フォークリフトの運用等、環境配慮型の取組みを推進しています。 ホテル事業部門では、循環型農業で収穫された野菜の活用、プラスチック容器の削減、食べ残しゼロの推進、館内のLED照明化等を通じて、環境負荷の低減とエネルギー消費の削減に取組んでおります。 今後も、事業活動と環境保全の両立を図り、持続可能な社会の実現に貢献して参ります。 ⑥ コンプライアンス・内部統制強化の取組み 当社企業グループは、コンプライアンスの徹底を重要課題と捉え、全社員が高い倫理観をもって職務を遂行することを重視しています。社員向けコンプライアンス研修の実施、法令・企業倫理違反やハラスメントの早期発見と適切な対応を図るため、啓発活動に加え、内部通報制度の体制強化を進めています。さらに、適切な業務運営を確保するべく、内部監査の指摘に基づく内部統制の強化策を実行し、その運用状況が各部署で適正に機能しているかを継続的に確認することで、グループ全体のリスク管理を一層徹底して参ります。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社企業グループは、中期経営計画(2024年度~2026年度)において、「運輸部門」を中心に収益力を早期に回復させ、グループ全体の収益性・効率性を向上させるため、収益と資産効率性の指標と目標を掲げております。経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な連結指標は、売上高、営業利益、営業利益率、ROE(自己資本利益率)、ROA(総資産経常利益率)、各セグメント利益であり、中期経営計画の最終年度(2026年度)の目標値は、売上高150億円、営業利益6億円、営業利益率4%、ROE4%、ROA2%、各セグメント利益1億円以上維持であります。なお、同経営計画の2年目に当たる当連結会計年度(2025年度)は、売上高138億5千6百万円、営業利益4億9千1百万円、
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額繰延税金資産(相殺前) 425,422千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社企業グループは、繰延税金資産について、将来の収益力に基づく課税所得の見積りに基づき、回収可能性があると判断した将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金について繰延税金資産を計上しております。 将来の収益力に基づく課税所得の見積りに用いた主要な仮定は、主に売上高の基礎となる貨物取扱量及び変動費の主たる項目となる下払費の売上高に対する比率であります。 繰延税金資産は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減少又は増加し、この結果、税金費用が増減する可能性があります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額繰延税金資産(相殺前) 790,169千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社企業グループは、繰延税金資産について、将来の収益力に基づく課税所得の見積りに基づき、回収可能性があると判断した将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金について繰延税金資産を計上しております。 将来の収益力に基づく課税所得の見積りに用いた主要な仮定は、主に売上高の基礎となる貨物取扱量及び変動費の主たる項目となる下払費の売上高に対する比率であります。 繰延税金資産は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減少又は増加し、この結果、税金費用が増減する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は、2025年12月19日開催の取締役会において、NX日本海倉庫株式会社の発行済株式の一部を取得し、同社を子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。 詳細は、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、業績に裏付けられた成果の配分を行うとともに、企業継続の持続性確保のため内部留保と安定配当を継続することを基本方針とし、その方針に基づき、「中期経営計画(2024年度~2026年度)」において「1株30円以上を目安とし、配当性向20%~30%の維持」を同計画期間の基本方針として定めております。 当社は、剰余金の期末配当(年1回)を行うことを基本方針としております。 この剰余金の期末配当の決定機関は、株主総会であります。 当事業年度の配当につきましては、繰延税金資産の計上などにより親会社株主に帰属する当期純利益が大きく増加いたしましたが、当該計上は会計上の見積りの変更に伴う非定常的な特殊要因であり、資金流入を伴うものではないため、当該計上による影響を除外したうえ、現在の中期経営計画の配当方針に基づき、当期は1株につき60円の期末配当を2026年6月26日開催予定の第165回定時株主総会で決議する予定です。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日定時株主総会決議(予定)161,85260.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHZP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04326)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社リンコーコーポレーションの証券コード(銘柄コード)は?
9355です。上場市場は東証スタンダード、業種は倉庫・運輸関連業。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)のEDINETコードは?
E04326です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 本間 常悌です(有価証券報告書の表紙記載)。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の本社所在地は?
新潟県新潟市中央区万代五丁目11番30号です。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の筆頭株主は?
川崎汽船株式会社で、保有比率は約24.2%です(2026-03-31基準)。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で2,700,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,400株、市場で流通する浮動株は1,116,600株です。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の株主数は?
2026-03-31基準で937名です。上位10名で58.6%を保有します、浮動株比率は41.4%。
9355(株式会社リンコーコーポレーション)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04326)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。