9301
三菱倉庫株式会社
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2.5%
投下資本利益率
ROE(実績)861位
14.5%
有報 報告値
営業利益率2034位
5.8%
営業益 159.3億
自己資本比率1679位
59.3%
EPS(実績)
155.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.21x)▲ ネットデット543.4億▲ 債務返済17.6年

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.21x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット543.4億。現金605.5億 < 有利子負債1148.9億

債務返済17.6年。有利子負債1148.9億÷営業CF65.3億=返済年数が長い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,734.5
前年比 -3.7%
営業利益
159.3
前年比 -21.6%
経常利益
215.6
前年比 +15.8%
純利益
547.7
前年比 +71.9%
財政状態(BS)
総資産
6,397.9
前年比 +2.2%
純資産
3,845.2
前年比 +1.4%
現金
605.5
前年比 -0.8%
有利子負債
1,148.9
前年比 +4.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
65.3
前年比 -78.0%
投資CF
262.5
前年比 +69.3%
財務CF
-336.4
フリーCF
-126.0
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)257,230300,594254,507284,069273,446
営業利益(百万)20,31015,928
経常利益(百万)23,15130,04624,35818,62021,563
純利益(百万)17,89227,22627,78731,86454,773
EPS(円)43.968.471.985.9155.8
1株配当(円)16.018.024.032.038.0
営業利益率(%)7.25.8
ROE(%)5.47.87.38.214.5
自己資本比率(%)61.261.159.759.859.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)562,187573,689679,143626,058639,786
純資産(百万)347,759354,432411,703379,276384,517
流動資産(百万)125,881139,937
流動負債(百万)93,158106,262
現金(百万)52,50562,29758,44461,00660,548
有利子負債(百万)110,072114,892
ネットキャッシュ(百万)-49,066-54,344
BPS(円)847.8897.81,069.71,040.61,103.2
自己資本比率(%)61.261.159.759.859.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)36,21640,48841,76829,6226,531
投資CF(百万)-29,221-14,379-31,47715,50026,247
財務CF(百万)-16,518-17,067-14,858-44,188-33,635
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,572億 ・ 純利益 179億23/03 ・ 売上高 3,006億 ・ 純利益 272億24/03 ・ 売上高 2,545億 ・ 純利益 278億25/03 ・ 売上高 2,841億 ・ 純利益 319億26/03 ・ 売上高 2,734億 ・ 純利益 548億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 7.0%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 9.1%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 10.9%25/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 11.2%26/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 20.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.4% ・ ROA 3.2% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 7.8% ・ ROA 4.7% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 7.3% ・ ROA 4.1% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 8.2% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 3.1%26/03 ・ ROE 14.5% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 2.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-500億0億500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 362億 ・ 投資CF -292億 ・ 財務CF -165億23/03 ・ 営業CF 405億 ・ 投資CF -144億 ・ 財務CF -171億24/03 ・ 営業CF 418億 ・ 投資CF -315億 ・ 財務CF -149億25/03 ・ 営業CF 296億 ・ 投資CF 155億 ・ 財務CF -442億26/03 ・ 営業CF 65億 ・ 投資CF 262億 ・ 財務CF -336億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF 165億26/03 ・ フリーCF -126億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 132億 ・ 減価償却 177億26/03 ・ 設備投資 191億 ・ 減価償却 177億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.02倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.49倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.50倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.93倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.12倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥4423/03 ・ EPS ¥6824/03 ・ EPS ¥7225/03 ・ EPS ¥8626/03 ・ EPS ¥156
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 36.5%23/03 ・ 1株配当 ¥18 ・ 配当性向 26.3%24/03 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 33.4%25/03 ・ 1株配当 ¥32 ・ 配当性向 37.2%26/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 24.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 5,622億 ・ 純資産 3,478億23/03 ・ 総資産 5,737億 ・ 純資産 3,544億24/03 ・ 総資産 6,791億 ・ 純資産 4,117億25/03 ・ 総資産 6,261億 ・ 純資産 3,793億26/03 ・ 総資産 6,398億 ・ 純資産 3,845億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥848 ・ 自己資本比率 61.2%23/03 ・ BPS ¥898 ・ 自己資本比率 61.1%24/03 ・ BPS ¥1,070 ・ 自己資本比率 59.7%25/03 ・ BPS ¥1,041 ・ 自己資本比率 59.8%26/03 ・ BPS ¥1,103 ・ 自己資本比率 59.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 1,259億 ・ 流動負債 932億 ・ 流動比率 135.1%26/03 ・ 流動資産 1,399億 ・ 流動負債 1,063億 ・ 流動比率 131.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 5,002億 ・ 固定負債 1,536億 ・ 固定比率 133.6%26/03 ・ 固定資産 4,998億 ・ 固定負債 1,490億 ・ 固定比率 131.7%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 525億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 623億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 584億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 610億 ・ 有利子負債 1,101億26/03 ・ 現金 605億 ・ 有利子負債 1,149億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 525億23/03 ・ ネットキャッシュ 623億24/03 ・ ネットキャッシュ 584億25/03 ・ ネットキャッシュ -491億26/03 ・ ネットキャッシュ -543億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 58億 ・ 顧客関連資産 216億26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 204億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.09.110.911.220.0
ROE(%)5.47.87.38.214.5
ROA(%)3.24.84.15.18.6
総資産回転(回)0.460.520.370.450.43
営業CF率(%)14.113.516.410.42.4
営業CF/純益(倍)2.021.491.500.930.12
配当性向(%)36.526.333.437.224.4
売上 前年比(%)16.9-15.311.6-3.7
純資産 前年比(%)1.916.2-7.91.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥16.0
23/03
¥18.0
24/03
¥24.0
25/03
¥32.0
26/03
¥38.0
配当性向 24.4%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-126.0
2.5%
粗利率
%
アクルーアル比率
7.6%
売上CAGR
1.5%
EPS CAGR
37.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
20.0%
ROA
8.6%
総資産回転
0.43
実効税率
31.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.41
CFO/純益(平均)
1.21
累計営業CF
1,546.3
FCFマージン
-4.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.08
BPS CAGR
6.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.32
純負債/EBITDA
1.62
インタレストカバレッジ
13.8
債務返済年数
17.6
配当性向
24.4%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
50
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
47
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
39
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
53
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
203.7億
無形合計 203.7億(のれん+顧客関連・純資産比 5.3%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
53.5%
発行済−上位10−自己株
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.4% 保有
自己株式
5.31%
19,238,000株 ・簿価187.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.4%
2. 明治安田生命保険相互会社7.5%
3. 三菱地所株式会社5.3%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)5.0%
5. 株式会社日本カストディ銀行 (信託口)3.2%
6. MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)3.2%
7. AVI GLOBAL TRUST PLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行)3.0%
8. 株式会社竹中工務店2.8%
9. GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.1%
10. 三菱倉庫職員持株会1.9%
上位10で 43.4%・発行済 362,135,395株・自己株 19,238,000株・浮動株 193,563,395株・株主 18,170名。所有者別(単元): 外国人 37.5% / 機関 32.0% / 個人 14.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)83,143.0百万円(100銘柄)
役員報酬総額 / 役員数601.0百万円 / 23名
平均年間給与(提出会社)943万円(前期比 +3.3%)
従業員数(連結)4,991名
監査報酬 / 非監査報酬157.0百万円 / —
平均勤続年数15.6年
女性管理職比率4.8%
従業員1人当たり売上54.8百万円
従業員1人当たり営業利益3.2百万円
政策保有株式の対純資産比2162.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長 斉 藤 秀 親
本社所在地東京都中央区日本橋一丁目19番1号
決算期3月
従業員数(連結)4,991名
EDINETコードE04283

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・362,135,395株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】連結財務諸表提出会社(以下、当社という。)グループは、当社、子会社55社及び関連会社28社で構成され、倉庫事業を中核として陸上運送事業、国際運送取扱事業、及び港湾運送事業を総合的、一貫的に運営し、またビル賃貸業を中心とした不動産事業を併営しております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。物流事業 (1) 倉庫事業貨物の寄託を受けてこれを倉庫に保管し、あわせて庫入、庫出、その他の荷役を行う事業であって、当社のほか、国内では富士物流㈱、海外ではインドネシア三菱倉庫会社、上海菱華倉庫運輸有限公司等が倉庫事業を行っております。 (2) 陸上運送事業貨物自動車による貨物の運送、利用運送又は運送取次を行う事業であって、このうち自動車運送(実運送)については、菱倉運輸㈱、九州菱倉運輸㈱等が行っております。 (3) 国際運送取扱事業国際間に輸送システムを整備し、各種輸送手段の有機的結合を図り、荷主の委託を受けて国際間の物品運送の取扱(国内における海運貨物取扱を含む。)を行う事業であり、国内においては富士物流㈱、ユニトランス㈱等、海外ではCAVALIER LOGISTICS, INC.、米国三菱倉庫会社、欧州三菱倉庫会社等が当社輸送システムの一部を構成しております。 (4) 港湾運送事業荷主又は船舶運航事業者の委託を受け、港湾において、貨物の船舶への積込又は船舶からの取卸のほか、はしけによる運送、上屋その他荷捌場への搬入、搬出、保管等を一貫して、又は個別に行う事業であります。このうち荷役については、神菱港運㈱、菱洋運輸㈱等が行っております。 (5) その他上記各事業に関連した付帯事業であり、ダイヤ情報システム㈱は物流情報システムの開発業務等を行っております。このほか、三菱倉庫(中国)投資有限公司は中国において事業会社の管理等を行っております。不動産事業ビル等の賃貸・管理のほか、駐車場・ショッピングセンターの管理、運営、マンション分譲を中心とする不動産販売、投資・開発後の売却等を通じた資産回転型ビジネス等を行う事業であります。このうち賃貸施設の管理、保守等をダイヤビルテック㈱、横浜ダイヤビルマネジメント㈱、㈱タクト等が行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社の報告セグメントは、連結会社の事業活動における業務の種類・性質及び役務の提供方法並びに提供役務市場等の類似性を勘案して決定しており、「物流事業」及び「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。 「物流事業」は、倉庫事業を中核として陸上運送、国際運送取扱及び港湾運送の各事業から構成され、「不動産事業」は、不動産賃貸、不動産販売等の事業から構成されております。 2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の内部営業収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。また、当連結会計年度を初年度とする経営計画[2025-2030]で描いた新たな成長戦略を適切に反映するため、「営業利益」に「持分法投資損益」と「資産回転型ビジネス損益」を加えた「事業利益」を新たな利益指標として設定したことに伴い、当連結会計年度よりセグメント利益を営業利益から事業利益に変更しております。なお、前連結会計年度の「3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報」は、変更後の算定方法に基づき作成したものを開示しております。 3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は資産、その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2物流事業不動産事業計営業収益 倉庫保管料33,206-33,206-33,206倉庫荷役料22,923-22,923-22,923陸上運送料55,127-55,127-55,127港湾荷役料17,883-17,883-17,883国際運送取扱料82,481-82,481-82,481不動産賃貸料2547,6357,889-7,889その他21,49314,75736,251-36,251顧客との契約から生じる収益233,37022,393255,764-255,764その他の収益(注)33,72524,57928,304-28,304 外部顧客に対する営業収益237,09646,972284,069-284,069 セグメント間の内部 営業収益又は振替高5898031,393△1,393-計237,68647,776285,462△1,393284,069営業利益13,86213,69727,559△7,24920,310持分法投資損益△5,66568△5,597-△5,597資産回転型ビジネス損益(注)4-1,4531,453-1,453セグメント利益(事業利益)8,19715,21823,415△7,24916,166セグメント資産322,617158,755481,373144,685626,058その他の項目 減価償却費11,2476,14417,39130217,694 のれんの償却額645-645-645 持分法適用会社への投資額32,7307,98140,712-40,712 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額8,7289,11617,8451,03618,881 (注) 1 調整額は以下の通りである。 (1) 営業利益の調整額△7,249百万円には、セグメント間取引消去10百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7,259百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。 (2) セグメント資産の調整額144,685百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産である。全社資産の主なものは、連結財務諸表提出会社の運用資金(現預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。2 セグメント利益(事業利益)は、連結損益計算書の営業利益に、持分法投資損益及び資産回転型ビジネス損益を加えた金額と調整を行っている。3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等である。4 資産回転型ビジネス損益には、固定資産処分益1,453百万円が含まれている。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2物流事業不動産事業計営業収益 倉庫保管料32,943-32,943-32,943倉庫荷役料22,687-22,687-22,687陸上運送料55,492-55,492-55,492港湾荷役料20,425-20,425-20,425国際運送取扱料77,198-77,198-77,198不動産賃貸料3897,5327,921-7,921その他22,7193,30226,022-26,022顧客との契約から生じる収益231,85610,835242,691-242,691その他の収益(注)36,15724,59730,754-30,754 外部顧客に対する営業収益238,01335,432273,446-273,446 セグメント間の内部 営業収益又は振替高6158181,434△1,434-計238,62836,251274,880△1,434273,446営業利益12,69311,69324,387△8,45815,928持分法投資損益2,4222152,637-2,637資産回転型ビジネス損益(注)4-88-8セグメント利益(事業利益)15,11611,91727,034△8,45818,575セグメント資産328,519195,039523,559116,227639,786その他の項目 減価償却費11,2206,15317,37332917,703 のれんの償却額631-631-631 持分法適用会社への投資額32,64428,15660,801-60,801 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額13,9619,60123,56257724,140 (注) 1 調整額は以下の通りである。 (1) 営業利益の調整額△8,458百万円には、セグメント間取引消去5百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△8,464百万円が含まれている。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である。 (2) セグメント資産の調整額116,227百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産である。全社資産の主なものは、連結財務諸表提出会社の運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。2 セグメント利益(事業利益)は、連結損益計算書の営業利益に、持分法投資損益及び資産回転型ビジネス損益を加えた金額と調整を行っている。3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等である。4 資産回転型ビジネス損益には、営業外収益「その他」8百万円が含まれている。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 営業収益 (単位:百万円)日本米国その他合計223,40427,06933,594284,069 (注) 営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国その他合計254,76312,44314,504281,711 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める顧客がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 営業収益 (単位:百万円)日本米国その他合計218,98624,82529,633273,446 (注) 営業収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国その他合計255,35216,48115,977287,811 (表示方法の変更) 本邦以外に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の10%以上となったため、当連結会計年度より表示を変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2 地域ごとの情報 (2) 有形固定資産」の表示を変更しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める顧客がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計物流事業不動産事業計減損損失87-87-87 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計物流
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める顧客がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループのリスクマネジメント基本方針及び体制、並びに主要なリスクは以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) リスクマネジメント基本方針当社グループでは、企業理念を実現するうえでの不確かさの影響をリスクと定義し、リスクを適時・適切に特定・分析・評価し、リスク対応計画の策定・実行及びモニタリング・レビューを通じて負のリスク顕在化の頻度及び影響度を極小化することを基本方針として、以下の基本目的及び行動指針に基づいてリスクマネジメントシステムを構築・運用しております。 (リスクマネジメント基本目的)・企業価値の向上・安定的な事業継続・あらゆるステークホルダーとの信頼関係の維持・向上 (リスクマネジメント行動指針)・事業計画と一体性のあるリスクマネジメント体制を整備し、当社グループ全体で適切なリスクテイク及び 的確なリスクコントロールを支える環境を整えます。・役職員に対する啓発、教育、訓練を通じてリスク感性を高め、当社グループ全体で健全なリスクカルチャ ーを醸成します。・リスクインテリジェンス活動を強化したうえで新興リスクを含めて適切なリスクアセスメントを実施し、 重点的に取り組むリスクを特定します。・当社グループにおけるすべてのリスクについて管轄部門を選定したうえでリスク対応計画を策定し、PDCA サイクルマネジメントを実施します。・リスクマネジメントシステムの有効性について定期的に確認・点検し、維持・向上に繋げます。 (2) リスクマネジメント体制グループリスクマネジメント最高責任者を社長とし、リスクマネジメント担当常務を委員長とした「グループリスクマネジメント委員会」を設置し、子会社を含めた当社グループ全体でリスクマネジメント活動を推進しています。 「グループリスクマネジメント委員会」では、リスク管轄部門からの報告をもとに、リスクの網羅的な把握を行い、評価・分析及び対策について協議し、今後の方針を定めています。また、危機事態の発生時には、対応要領を定めた危機管理基本マニュアルに基づいて迅速かつ的確な初動対応を行うことにより、影響の拡大防止及び早期の収束に努めます。リスクマネジメントシステムの有効性については、監査部が独立した立場から内部監査を実施し、継続的な評価・改善を図っています。 (3) 主要なリスク有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況等に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。これらのリスクは必ずしも全てのリスクを網羅したものではなく、想定していないリスクや重要性が低いと考えられる他のリスクの影響を将来的に受ける可能性があります。 イ.サイバーリスク環境認識・高度化・巧妙化するサイバー攻撃リスクの拡大を背景に、グループ全体での実効性ある情報セキュリティ対策と迅速なインシデント対応体制の構築が求められている。・DXの進展により業務の大半が情報システムに依存しており、障害発生時には業務への影響が広範かつ甚大となるリスクが高まっている。影響サイバーインシデント等により、情報システムや通信の停止、業務停止、収益減少、情報漏えい等に伴う信用失墜・損害賠償、さらには重要インフラとしての社会的信用低下が発生する可能性がある。取組内容・ゼロトラストセキュリティモデルに基づく環境構築、脆弱性診断、教育・訓練等の継続実施及びガイドラインに基づくグループ会社への支援・評価を通じ、インシデントの未然防止と被害極小化を図る。・IT-BCPに基づくインシデント対応訓練の定期実施と訓練結果を踏まえたBCP見直し、ならびにガイドラインに基づくグループ会社のIT-BCP策定支援を行う。 ロ.人材確保環境認識労働力人口の減少に伴う採用競争の激化により、物流現場を含む必要人材の確保が困難となる。また、処遇・職場環境等の不安が高まると、人材が流出し、技術・技能の継承が困難となる。影響人材不足や人材流出により、採用・教育コストの増加、事業継続への支障、業務品質や競争力の低下、新規事業拡大の遅延が生じるおそれがある。取組内容採用力強化、エンゲージメント向上、外国人採用の検討、DX・AI活用による省人化に取り組み人材確保と定着を図る。 ハ.自然災害環境認識大規模地震や津波、噴火、風水害の発生により、当社グループの従業員や関係者に多数の死傷が生じ、施設・設備の損壊やインフラ被害が発生し、事業が中断・停止する可能性がある。影響施設の損壊に伴う復旧費用が発生する。また、連絡体制や手順の不備により復旧が遅延し、事業中断が長期化し、売上・利益が減少するおそれがある。取組内容大規模地震・台風等対策マニュアルの改訂、各部室店のBCP見直し及び富士山噴火対策の検討を進めるとともに、マニュアル改訂内容を国内グループ会社へ共有し各社の改訂を支援する。 ニ.コンプライアンス環境認識業務の属人化や権限集中が進む場合、役職員による不正行為が発生・潜在化しやすい。発覚が遅れると、被害が拡大するおそれがある。影響不正が発生した場合、会社資産の毀損や法令違反による処分・賠償、ブランドイメージの低下や社会的信用の失墜、取引停止や収益悪化につながるおそれがある。取組内容規程・方針の周知と重点事項を絞った教育の実施、アンケート・相談内容の分析を踏まえたリスクの洗い出し、不正発覚時の是正及び再発防止が適切に行われる運用の整備を行う。 ホ.地政学リスク 環境認識・日中関係の緊張により、貿易規制や行政対応の強化、反日感情の高まりなどが発生し、事業活動や海外勤務者・出向者の安全確保に影響を及ぼす可能性がある。・ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や軍事的緊張の広がりにより、欧州地域での安全保障リスクが高まり、物流網の寸断やエネルギー・輸送コストの上昇が生じる可能性がある。・中東情勢悪化、ホルムズ海峡封鎖による輸送能力の不足、生産減少、物価高騰、サプライチェーンの変更等が、当社の事業に影響を及ぼす可能性がある。 影響・物流遅延・コスト増により物流サービスの安定提供に支障があり、品質が悪化する。・取扱減、サプライチェーン変更により業績が低下する。・海外勤務者・出向者が負傷する。 取組内容契約・マニュアル・緊急時体制の確認、リスクシナリオの対応の検討、より多く、より着実に海外情報の共有を行う。 へ.人権関連 環境認識人権尊重に対する社会的要請が国内外で高まっており、バリューチェーン全体での対応が求められている。影響人権課題への対応が不十分な場合、取引停止や社会的信用の低下、ブランド価値の毀損などにつながるおそれがある。取組内容ロードマップに沿って優先的に対応すべき人権リスクの低減施策の実効性を確認し、また、2027年度以降の人権デュー・ディリジェンス実施方針の検討を行う。 ト.GHG削減計画の遅れ環境認識GHG排出量削減への対応が不十分な場合、各ステークホルダーからの評価が低下するリスクがある。影響GHG排出量削減の遅れにより、短期的、中長期的に、企業価値・収益性が悪化する。取組内容照明のLED化、高効率空調機器の導入及び再生可能エネルギーの創出・調達拡大等によりGHG排出量削減を進める。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度の世界経済は、中国で景気は緩やかに減速するなど一部に弱さが見られるものの、米国では緩やかな拡大が続き、欧州で持ち直しの動きがみられ、全体としては緩やかな持ち直しが続きました。また、わが国経済は、引き続き消費者物価の上昇による家計への影響が懸念されるものの、個人消費に持ち直しの動きが見られ、設備投資は持ち直し、景気は緩やかに回復しました。一方で、いずれの地域においても中東情勢による先行き不透明感がみられました。こうした経済情勢にあって、当社グループを取り巻く事業環境は、物流業界においては、人手不足やインフレを背景としたコスト増加が続いたほか、米国の関税率引上げによる直接的な影響、通商問題による世界経済を通じた間接的な影響等が見られました。他方、不動産業界においては、賃貸オフィスビルの空室率低下、賃料の上昇がそれぞれ継続するなど比較的堅調に推移しました。このような状況の下、当社グループは非連続な成長を実現するために、当期を初年度とする経営計画[2025-2030]に沿って、物流事業においては、トータルロジスティクスサービスをグローバルに提供する提案力を整え、重点5分野におけるカテゴリー戦略に適った営業活動を一層推進しています。また、不動産事業においては、「物流不動産」「海外」「資産回転型」をキーワードとした事業の拡大を進めています。さらに、先端技術を積極的に導入することにより業務の効率化と高度化を図るとともに適正料金の収受を一層推し進め、業績の確保に努めました。なお、当期においては、経営計画達成のための価値創造の源泉である人的資本の強化に向けた投資を先行して進めています。この結果、当連結会計年度の営業収益は、物流事業で収入が増加、不動産事業で収入が減少、全体として前期比106億2千2百万円(3.7%)減の2,734億4千6百万円となりました。また営業原価は、物流事業で増加、不動産事業で減少、全体として前期比77億2千3百万円(3.1%)減の2,399億1千万円となり、販売費及び一般管理費は、経営計画[2025-2030]に掲げる成長戦略実現に向けたコーポレート機能強化に伴う人件費等の増加により、同14億8千2百万円(9.2%)増の176億7百万円となりました。営業利益は、物流及び不動産の両事業で減益となり、全体として前期比43億8千2百万円(21.6%)減の159億2千8百万円となりました。経常利益は、持分法による投資損益の改善により、前期比29億4千2百万円(15.8%)増の215億6千3百万円となりました。また親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失で米国子会社Cavalier Logisticsグループののれん等の減損損失を計上したものの、特別利益で投資有価証券売却益が増加したため、前期比229億8百万円(71.9%)増の547億7千3百万円となりました。 また経営計画[2025-2030]で描いた新たな成長戦略を適切に反映するため、「事業利益」を新たな利益指標として設定しております。事業利益は営業利益に持分法投資損益と資産回転型ビジネス損益を加えたものであり、資産回転型ビジネス損益とは以下 ① ② ③の損益です。 ① 売却を目的とした資産の取得による運用損益及び売却損益 ② 売却を目的とした資産に係る出資による運用損益及び売却損益 ③ 今後組成を予定する不動産ファンドへの固定資産売却損益このうち ①については、前期に固定資産処分益を計上した売却物件以外は、取得した資産を「販売用不動産」に計上しているため、第1四半期連結会計期間売却分から営業利益に含んでおります。当連結会計年度における事業利益は、営業利益、資産回転型ビジネス利益が減少したものの、持分法投資損益の改善により、前期比24億8百万円(14.9%)増の185億7千5百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ① 物流事業・倉庫事業は、アパレル、自動車部品の取扱増加等により、営業収益は前期比3.7%増・陸上運送事業は、電機設備、飲料の取扱増加等により、同0.7%増・国際運送取扱事業は、海上運賃単価の下落等により、同6.4%減・港湾運送事業は、コンテナ貨物の取扱増加等により、同13.9%増この結果、物流事業全体の営業収益は、前期比9億4千2百万円(0.4%)増の2,386億2千8百万円となりました。また営業費用は、施設賃借費、人件費等の増加により、前期比21億1千1百万円(0.9%)増の2,259億3千4百万円となりました。営業利益は、Cavalier Logisticsグループの業績が、米国新政権の各種政策による事業環境の変化に伴う貨物取扱減少や当期に稼働した新規施設における貨物取扱開始の遅れにより計画を下回ったほか、中国の景気減速による中国子会社の業績低下等により、前期比11億6千8百万円(8.4%)減の126億9千3百万円となり、セグメント利益(事業利益)は、前期にITL Corporationに係るのれん相当額の未償却残高全額を持分法による投資損失として計上した関係で持分法投資損益が改善したため、同69億1千9百万円(84.4%)増の151億1千6百万円となりました。 ② 不動産事業不動産事業の営業収益は、不動産(分譲マンション)販売収入等の減少により、前期比115億2千5百万円(24.1%)減の362億5千1百万円となりました。また営業費用は、不動産販売原価の減少、新規稼働施設に係る不動産取得税等の一時費用等の減少により、前期比95億2千1百万円(27.9%)減の245億5千7百万円となりました。営業利益は、前期比20億3百万円(14.6%)減の116億9千3百万円となり、セグメント利益(事業利益)は資産回転型ビジネス利益の減少もあり同33億円(21.7%)減の119億1千7百万円となりました。 なお、当社グループは経営計画[2025-2030]において、2027年度における事業利益390億円、純利益350億円、ROE9%を掲げ、2030年度における事業利益630億円程度、純利益410億円程度、ROE10%以上を掲げており、同計画初年度に当たる当連結会計年度の経営成績については、事業利益185億7千5百万円、純利益547億7千3百万円、ROE14.5%となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。当社グループの主たる事業は、倉庫事業を中核とする物流事業及びビル賃貸を中心とする不動産事業であり、役務の提供を主体とする事業の性格上、生産、受注及び販売の実績を区分して把握することは困難であります。これに代えて、当連結会計年度におけるセグメント毎の主要業務の営業収益及び取扱高等を示すと、次のとおりであります。 ① セグメント毎の主要業務の営業収益 セグメント営業収益(百万円)前連結会計年度比増減前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)(%)物流事業 (倉庫事業)72,40975,0992,6903.7(陸上運送事業)55,12855,4923640.7(国際運送取扱事業)82,55677,273△5,282△6.4(港湾運送事業)22,99726,1843,18613.9(その他)4,5944,578△16△0.4計237,686238,6289420.4不動産事業 (不動産賃貸事業)32,17332,121△52△0.2(その他)15,6034,129△11,473△73.5計47,77636,251△11,525△24.1内部取引消去△1,393△1,434△40-合計284,069273,446△10,622△3.7 (注)前連結会計年度において、物流事業の(その他)に含めていた「倉庫賃貸料」(前連結会計年度3,966百万円、当連結会計年度6,534百万円)は、重要性が増したため、当連結会計年度より(倉庫事業)に組み替えて表示しております。 ② セグメント毎の主要業務の取扱高等 セグメント業務の種類取扱高等前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度比増減物流事業 (倉庫事業)倉庫保管保管残高(数量・月末平均)934千トン959千トン25千トン 貨物回転率(数量・月間平均)37.5%33.9%△3.6 倉庫荷役入庫高4,144千トン3,867千トン△277千トン 出庫高4,157千トン3,855千トン△302千トン(陸上運送事業)陸上運送陸上運送高16,484千トン15,562千トン△922千トン(国際運送取扱事業)国際運送取扱国際運送取扱高10,200千トン9,891千トン△309千トン(港湾運送事業)沿岸荷役沿岸荷役高73,696千トン80,773千トン7,077千トン 船内荷役船内荷役高59,087千トン67,596千トン8,508千トン不動産事業不動産賃貸不動産賃貸面積(延床面積・月末平均) オフィス用434千㎡437千㎡3千㎡ 商業用479千㎡482千㎡3千㎡ 住宅用82千㎡94千㎡12千㎡ (注) 貨物回転率(月間平均)の算出方式………(入庫高+出庫高) ÷2÷12ヵ月×100月末平均保管残高 (2)
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】中東情勢や米国の通商政策による影響等に留意する必要がある中、今後の世界経済は、中国で景気は緩やかな減速が続くと見込まれるものの、欧州では緩やかに持ち直し、米国では緩やかな拡大が続くことがそれぞれ期待されます。またわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあって、緩やかな回復が期待されます。こうした経済情勢にあって、当社グループを取り巻く事業環境は、物流業界においては、人手不足やインフレを背景としたコストの増加が続くことが予想され、他方、不動産業界においては、賃料の上昇や、空室の消化が順調に進むことが期待されます。当社グループは2030年に目指す姿として、「トータルロジスティクスと街づくりを世界で展開し、社会のいつもを支え、非連続な成長を実現する」を「MLC2030ビジョン」として掲げ、その実現に向けてグループ全体でサステナビリティ経営と経営計画を推進しています。ビジョン達成に向けた最終フェーズとして、経営計画[2025-2030]において掲げた5つの成長戦略及び財務戦略を推進し、持続的な成長を図ります。 成長戦略1「物流事業の飛躍」では、トータルロジスティクスサービスの強化、カテゴリー戦略の推進、物流サービスの機能強化と品質向上を進めることで、売上の伸長と利益率の改善を図ります。成長戦略2「不動産事業の進化」では物流事業とのシナジーが見込める新たなアセットクラスへの展開を拡大するほか、アセットマネジメント事業に進出し、資産回転型ビジネスを本格稼働させます。また海外不動産ビジネスへ進出し、事業拡大を図ります。成長戦略3「海外事業の拡大」ではASEAN、北米、インドを最重点領域と定め、有力物流事業者とのパートナーシップ戦略等により事業成長速度を加速させることで、2030年度の海外売上高目標として、2024年度比2倍以上の収益規模となることを目指します。成長戦略4「先端技術の活用等による業務プロセスの改善と新ビジネス創出」では先端技術を積極的に導入することにより物流・不動産両事業での社会課題解決と事業成長の実現を図ります。成長戦略5「グループ経営基盤の強化」では人的資本経営の推進、広報・IRの強化、グループ経営推進、グループ資産の価値向上、リスクマネジメントの強化を推し進めることで非連続な成長に向けた事業基盤の構築を進めます。財務戦略においては、2030年までにDOE4%以上、機動的な自己株式取得、政策保有株式の縮減を進めるほか、純資産を4,000億円前後の水準でコントロールします。 これらの戦略をグループ全体で推進することで、2030年度において事業利益630億円程度、純利益410億円程度、ROE10%以上の財務目標をそれぞれ達成することを目指します。なお、事業利益は営業利益に持分法投資損益と資産回転型ビジネス損益を加えたものであり、資産回転型ビジネス損益とは以下 ① ② ③の損益です。このうち ①については営業利益に含みます。 ① 売却を目的とした資産の取得による運用損益及び売却損益 ② 売却を目的とした資産に係る出資による運用損益及び売却損益 ③ 今後組成を予定する不動産ファンドへの固定資産売却損益※事業利益=営業利益+持分法投資損益+資産回転型ビジネス損益 また、当社グループパーパスを実現するため、そして経営環境の変化に適応しながら、経済・環境・社会の各面で持続可能な価値を提供し続け、サステナビリティ経営を推進するためのマテリアリティは次のとおりです。・災害に強く、安全・安心で持続可能な社会的インフラサービスの提供・気候変動対策と環境保護の取組みの強化・先端技術の活用と多様なパートナーシップによるイノベーション創出・成長のための人的資本経営の推進・コンプライアンスの徹底・人権の尊重・リスクマネジメントの強化 各マテリアリティにおける施策・KPI・目標を設定し、MLC2030ビジョンと同じ2030年度に達成することを目指しています。サステナビリティ委員会を中心に進捗を管理し、定期的に検証と入れ替えを実施し、統合報告書やウェブサイト等を通じて社内外のステークホルダーとのコミュニケーションを拡充する等、質の高い取組みを進めます。当社グループは、物流・不動産両分野でのインフラサービスを通じ、環境対応等、社会課題の解決に取り組む中で事業の成長機会を見出し、グループの持続的な成長を目指します。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下の通りです。 前連結会計年度1 のれん及び顧客関連資産の評価(Cavalier Logisticsグループ) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 当連結会計年度(2025年3月31日)のれん5,834顧客関連資産21,635 (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であるProject Hermes Holding Companyで計上されているのれん5,834百万円及び顧客関連資産21,635百万円であり、同社がCavalier Logisticsグループの発行済株式のすべてを取得したことにより生じたものであります。Project Hermes Holding Companyは米国会計基準を適用しており、のれん及び顧客関連資産の評価にあたっては、減損の兆候がある場合には減損テストを実施し、減損テストの結果、減損損失の認識が必要と判断される場合には、帳簿価額を公正価値まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識します。顧客関連資産については減損の兆候はないものと判断しており、のれんについては減損の兆候があるものの、公正価値が帳簿価額を超えると判断したため、減損損失を認識しておりません。のれんを含む報告単位の公正価値を算出するために、将来キャッシュ・フロー等を見積もる必要があります。将来キャッシュ・フロー等は同社グループの将来の事業計画を基礎として見積もられ、将来の事業計画には、米国における外部環境を鑑みた売上成長率及び物流倉庫の新設による売上規模の拡大という仮定が含まれ、不確実性が否めないため、今後の経過によっては翌期の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 当連結会計年度1 のれん及び顧客関連資産の評価(Cavalier Logisticsグループ) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 当連結会計年度(2026年3月31日)顧客関連資産20,370 (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であったProject Hermes Holding CompanyがCavalier Logisticsグループの発行済株式のすべてを取得したことにより生じたものであります。Project Hermes Holding Companyは当連結会計年度にCavalier Logisticsグループ米国子会社3社と合併し、社名をCavalier Logistics, Inc.に変更しております(以下、Cavalier Logistics, Inc.とCavalier Logistics U.K. Limitedの2社を「Cavalier Logisticsグループ」という)。Cavalier Logisticsグループは米国会計基準を適用しており、Cavalier Logisticsグループを取得した際に発生したのれん及び顧客関連資産につきましては、米国新政権の各種政策による事業環境の変化に伴う貨物取扱減少等の影響により収益性が低下したことから、減損の兆候を識別しております。顧客関連資産の減損損失の認識の判定にあたっては、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの合計額が帳簿価額を超えると判断したため、減損損失を認識しておりません。のれんの減損損失の認識の判定にあたっては、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画に基づく公正価値が帳簿価額を下回ったことから、報告単位に係るのれんの全額に相当する減損損失4,927百万円を計上しております。公正価値は、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画による将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画には、米国における外部環境を鑑みた売上成長率、物流倉庫の稼働開始及び将来の新設計画による売上規模の拡大という仮定が含まれ、これらの見積りにおいて用いた仮定が、今後の外部環境等により大きく変化する場合、翌期の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は2025年度を初年度とする6年間の経営計画[2025-2030]において、配当は、経営計画期間中、増配を継続し、2030年度までにDOE(連結自己資本配当率)4%以上とする方針としています。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の期末配当金は、以上の基本方針並びに当期業績及び今後の増配方針等を勘案し、1株につき20円とさせて頂く予定です。これにより、中間配当金18円を加えた年間の配当金は、前事業年度から6円増額の1株につき38円となります。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日取締役会決議 6,327182026年6月26日定時株主総会決議(予定) 6,88420
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YA7K)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04283)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

三菱倉庫株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9301です。
9301(三菱倉庫株式会社)のEDINETコードは?
E04283です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9301(三菱倉庫株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長 斉 藤 秀 親です(有価証券報告書の表紙記載)。
9301(三菱倉庫株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区日本橋一丁目19番1号です。
9301(三菱倉庫株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
9301(三菱倉庫株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.4%です(2026-03-31基準)。
9301(三菱倉庫株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で362,135,395株です(発行済株式総数)。うち自己株が19,238,000株、市場で流通する浮動株は193,563,395株です。
9301(三菱倉庫株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で18,170名です。上位10名で43.4%を保有し、浮動株比率は53.5%です。
9301(三菱倉庫株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04283)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。