9262東証スタンダード小売業
株式会社シルバーライフ
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8.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1465位
10.5%
有報 報告値
営業利益率2048位
5.7%
営業益 8.5億
自己資本比率1223位
66.7%
EPS(実績)
64.6
25/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近13期連続増収✓ 営業利益+10.7%/売上+10.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.55x)▲ ネットデット0.9億▲ 筆頭株主 株式会社近江屋 36.67%(特別決議拒否権級)

直近13期連続増収。売上 19.8→149.2億

営業利益+10.7%/売上+10.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.55x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット0.9億。現金16.0億 < 有利子負債16.9億

筆頭株主 株式会社近江屋 36.67%(特別決議拒否権級)。実質浮動株31.81%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/07期・単年)

損益(PL)
売上高
149.2
前年比 +10.1%
営業利益
8.5
前年比 +10.7%
経常利益
10.2
前年比 +5.1%
純利益
7.0
前年比 +5.2%
財政状態(BS)
総資産
104.5
前年比 +5.9%
純資産
69.7
前年比 +8.5%
現金
16.0
前年比 +26.4%
有利子負債
16.9
前年比 -1.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
15.2
前年比 +15.5%
投資CF
-10.0
財務CF
-1.9
フリーCF
6.1
前年比 +154.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
売上高(百万)10,05011,21612,26713,55514,918
営業利益(百万)840562670768850
経常利益(百万)9737098589661,015
純利益(百万)546402603668703
EPS(円)50.937.355.761.664.6
1株配当(円)15.015.016.0
営業利益率(%)8.45.05.55.75.7
ROE(%)11.87.910.710.810.5
自己資本比率(%)59.659.961.965.066.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
総資産(百万)8,2628,8609,5629,87510,453
純資産(百万)4,9265,3045,9166,4246,972
流動資産(百万)3,3363,2333,5793,5864,105
流動負債(百万)1,4021,4081,7531,8191,988
現金(百万)1,4721,4751,5081,2651,599
有利子負債(百万)1,9302,1941,9541,7141,685
ネットキャッシュ(百万)-458-719-447-449-86
BPS(円)457.4491.5545.6591.5639.2
自己資本比率(%)59.659.961.965.066.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0722/0723/0724/0725/07
営業CF(百万)3691,2101,2011,3151,519
投資CF(百万)-2,689-1,471-938-1,157-1,000
財務CF(百万)1,945263-231-401-186
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-07期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 461社中275位 →1,5991,265
売掛金1,4341,297
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品390417
原料及び材料
原材料及び貯蔵品104113
前払費用 443社中137位 →8287
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金463403
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-86-114
その他 442社中70位 →119116
流動資産 462社中236位 →4,1053,586
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物4,2454,066
減価償却累計額-1,234-958
建物(純額) 366社中57位 →3,0113,108
構築物208207
減価償却累計額-73-56
構築物(純額)136151
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置3,2902,806
減価償却累計額-1,605-1,252
機械及び装置(純額)1,6851,554
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具228111
減価償却累計額-106-40
車両運搬具(純額)12271
工具、器具及び備品300241
減価償却累計額-188-144
工具、器具及び備品(純額) 408社中108位 →11397
土地670649
リース資産63
減価償却累計額-3-1
リース資産(純額)42
建設仮勘定7177
有形固定資産 448社中84位 →5,8115,709
無形固定資産
ソフトウエア 397社中50位 →287346
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2310
無形固定資産 423社中80位 →310357
投資その他の資産
長期貸付金
長期貸付金3238
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等11
長期前払費用2331
繰延税金資産121103
長期未収入金90
その他 361社中96位 →7064
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-110-14
投資その他の資産 461社中312位 →227223
固定資産 461社中113位 →6,3486,289
資産 463社中168位 →10,4539,875
負債の部
流動負債
買掛金569648
未払費用 422社中264位 →4241
契約負債186
リース負債11
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金 457社中53位 →716590
未払法人税等 450社中137位 →197169
預り金1918
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金339239
その他 320社中70位 →8684
流動負債 462社中194位 →1,9881,819
固定負債
長期借入金
長期借入金1,3421,473
リース負債31
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金141150
その他33
固定負債 418社中121位 →1,4931,633
負債 463社中165位 →3,4813,451
純資産の部
株主資本
資本金 463社中205位 →736731
資本剰余金
資本準備金 439社中196位 →726721
資本剰余金 455社中233位 →726721
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 462社中105位 →5,5124,972
利益剰余金 463社中146位 →5,5124,972
自己株式 384社中92位 →-1-1
株主資本 463社中163位 →6,9726,424
純資産 463社中164位 →6,9726,424
負債純資産 463社中171位 →10,4539,875
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高 431社中106位 →14,91813,555
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価9,8779,190
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
当期商品仕入高2,6072,867
製品売上原価
当期製品製造原価7,2436,320
商品及び製品期首棚卸高417420
合計10,2679,607
商品及び製品期末棚卸高390417
販売費及び一般管理費
広告宣伝費539492
減価償却費 409社中31位 →401298
貸倒引当金繰入額9144
給料及び手当452415
業務委託費132136
株主優待引当金繰入額1
運賃1,153950
その他1,4211,254
販売費及び一般管理費 445社中100位 →4,1913,597
売上総利益又は売上総損失(△) 428社中100位 →5,0414,365
販売費及び一般管理費
広告宣伝費539492
減価償却費 409社中31位 →401298
貸倒引当金繰入額9144
給料及び手当452415
業務委託費132136
株主優待引当金繰入額1
運賃1,153950
その他1,4211,254
販売費及び一般管理費 445社中100位 →4,1913,597
営業利益又は営業損失(△) 462社中158位 →850768
営業外収益
受取利息1112
受取手数料3635
受取補償金111171
その他 355社中11位 →6126
営業外収益 461社中39位 →239244
営業外費用
支払利息 335社中152位 →115
減価償却費103
賃貸費用3827
貸倒引当金繰入額135
その他11
営業外費用 450社中72位 →7447
経常利益又は経常損失(△) 463社中139位 →1,015966
特別損失
固定資産売却損2
固定資産除却損69
その他20
特別損失 311社中198位 →1010
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中146位 →1,005956
法人税等 461社中147位 →303288
法人税、住民税及び事業税 463社中138位 →320286
法人税等調整額 416社中261位 →-182
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中146位 →703668
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 463社中146位 →703668
キャッシュ・フロー計算書 37項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計1,8151,601
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 463社中146位 →1,005956
減価償却費932798
貸倒引当金の増減額(△は減少)6934
受取利息及び受取配当金-11-12
支払利息115
売上債権の増減額(△は増加)-137-158
棚卸資産の増減額(△は増加)36-64
仕入債務の増減額(△は減少)-7957
株主優待引当金の増減額(△は減少)-22-36
有形固定資産除却損118
契約負債の増減額(△は減少)10-10
未払消費税等の増減額(△は減少)-112
その他8110
利息及び配当金の受取額1112
利息の支払額-12-5
法人税等の支払額-295-292
営業活動によるキャッシュ・フロー1,5191,315
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1112
有形固定資産の取得による支出-906-1,074
貸付けによる支出-0-4
貸付金の回収による収入712
無形固定資産の取得による支出-98-89
敷金及び保証金の差入による支出-0-3
敷金及び保証金の回収による収入11
預り保証金の返還による支出-9-7
預り保証金の受入による収入1211
投資活動によるキャッシュ・フロー-1,000-1,157
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-12-5
長期借入れによる収入300
長期借入金の返済による支出-331-239
配当金の支払額-162-163
リース負債の返済による支出-1-1
ストックオプションの行使による収入92
財務活動によるキャッシュ・フロー-186-401
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)334-242
現金及び現金同等物の残高1,5991,265
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
長期未収入金の増減額(△は増加)-90
長期契約負債46
その他投資の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー-6-6
株主優待引当金戻入額19
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 売上高 101億 ・ 純利益 5億22/07 ・ 売上高 112億 ・ 純利益 4億23/07 ・ 売上高 123億 ・ 純利益 6億24/07 ・ 売上高 136億 ・ 純利益 7億25/07 ・ 売上高 149億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 粗利率 27.1% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 5.4%22/07 ・ 粗利率 27.5% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 3.6%23/07 ・ 粗利率 30.2% ・ 営業利益率 5.5% ・ 純利益率 4.9%24/07 ・ 粗利率 32.2% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 4.9%25/07 ・ 粗利率 33.8% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 4.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ ROE 11.8% ・ ROA 6.6% ・ ROIC 9.8%22/07 ・ ROE 7.9% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 6.1%23/07 ・ ROE 10.7% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 7.4%24/07 ・ ROE 10.8% ・ ROA 6.8% ・ ROIC 7.8%25/07 ・ ROE 10.5% ・ ROA 6.7% ・ ROIC 8.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF 19億22/07 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF 3億23/07 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -2億24/07 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -4億25/07 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-30億-20億-10億0億10億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ フリーCF -22億22/07 ・ フリーCF -2億23/07 ・ フリーCF 4億24/07 ・ フリーCF 2億25/07 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 3億22/07 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 6億23/07 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 7億24/07 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 8億25/07 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 9億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 営業CF/純利益 0.68倍22/07 ・ 営業CF/純利益 3.01倍23/07 ・ 営業CF/純利益 1.99倍24/07 ・ 営業CF/純利益 1.97倍25/07 ・ 営業CF/純利益 2.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ EPS ¥5122/07 ・ EPS ¥3723/07 ・ EPS ¥5624/07 ・ EPS ¥6225/07 ・ EPS ¥65
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%10%20%30% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —22/07 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/07 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 26.9%24/07 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 24.4%25/07 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 24.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 総資産 83億 ・ 純資産 49億22/07 ・ 総資産 89億 ・ 純資産 53億23/07 ・ 総資産 96億 ・ 純資産 59億24/07 ・ 総資産 99億 ・ 純資産 64億25/07 ・ 総資産 105億 ・ 純資産 70億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ BPS ¥457 ・ 自己資本比率 59.6%22/07 ・ BPS ¥492 ・ 自己資本比率 59.9%23/07 ・ BPS ¥546 ・ 自己資本比率 61.9%24/07 ・ BPS ¥592 ・ 自己資本比率 65.1%25/07 ・ BPS ¥639 ・ 自己資本比率 66.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%100%200%300% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 流動資産 33億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 238.0%22/07 ・ 流動資産 32億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 229.7%23/07 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 204.2%24/07 ・ 流動資産 36億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 197.2%25/07 ・ 流動資産 41億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 206.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 19億22/07 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 22億23/07 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 20億24/07 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 17億25/07 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 17億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-8億-6億-4億-2億0億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ ネットキャッシュ -5億22/07 ・ ネットキャッシュ -7億23/07 ・ ネットキャッシュ -4億24/07 ・ ネットキャッシュ -4億25/07 ・ ネットキャッシュ -1億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
純利益率(%)5.43.64.94.94.7
ROE(%)11.87.910.710.810.5
ROA(%)6.64.56.36.86.7
総資産回転(回)1.221.271.281.371.43
営業CF率(%)3.710.89.89.710.2
営業CF/純益(倍)0.683.011.991.972.16
配当性向(%)26.924.424.8
売上 前年比(%)13.811.69.410.510.1
純資産 前年比(%)12.97.711.58.68.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/07
¥—
22/07
¥—
23/07
¥15.0
24/07
¥15.0
25/07
¥16.0
配当性向 24.8%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.1
8.4%
粗利率
33.8%
アクルーアル比率
-8.0%
売上CAGR(4年)
10.4%
EPS CAGR
6.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.7%
ROA
6.7%
総資産回転
1.43
実効税率
30.1%
現金変換(CFO/営業益)
1.79
CFO/純益(平均)
1.55
累計営業CF
87.4
FCFマージン
4.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.97
BPS CAGR
8.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.06
純負債/EBITDA
0.05
インタレストカバレッジ
74.5
債務返済年数
1.1
配当性向
24.8%
連続増配
1
希薄化率
0.62%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.9 母集団3920社中 1443位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
55.2 同業322社中 80位
全体1443位・同業80位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
50
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
56
流動比率
47
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
57
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
52
EPS CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社近江屋
36.7% 保有
自己株式
0.00%
400株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 株式会社近江屋36.7%
2. 清水 貴久18.1%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.4%
4. 中村 剛2.5%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.1%
6. 上田八木短資株式会社0.7%
7. JPモルガン証券株式会社0.7%
8. 楽天証券株式会社0.3%
9. 山本 治之0.3%
10. 藪下 力哉0.3%
上位10で 68.2%・発行済 10,907,600株・自己株 400株・浮動株 3,469,383株・株主 7,235名。所有者別(単元): 外国人 0.9% / 機関 10.4% / 個人 50.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率55.16%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数72.7百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)530万円
従業員数(連結)336名
監査報酬 / 非監査報酬17.9百万円 / —
平均勤続年数2.7年
女性管理職比率21.2%
従業員1人当たり売上44.4百万円
従業員1人当たり営業利益2.5百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 清水 貴久
本社所在地東京都新宿区西新宿四丁目32番4号
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期7月
従業員数(連結)336名
EDINETコードE33282

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/07期末 基準・10,907,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-03-13確認書 ↗
2025-10-24確認書 ↗
2025-03-11確認書 ↗
2025-03-07変更報告書 ↗ / 清水 貴久
2025-01-10変更報告書 ↗ / 清水 貴久
2024-10-30確認書 ↗
2024-06-10確認書 ↗
2024-03-11確認書 ↗
2023-12-11確認書 ↗
2023-10-30確認書 ↗
2023-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-10-27確認書 ↗
2022-03-11変更報告書 ↗ / 清水 貴久
2022-01-31変更報告書 ↗ / 清水 貴久
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、「我々シルバーライフは、食の観点から誰もが安心して歳を重ねていける社会を作ります」を経営理念として、高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営及びフランチャイズ加盟店(以下、「FC加盟店」という。)等への調理済み食材の販売を主な事業としております。一人暮らしや要介護の高齢者には、自ら調理をすることや買い物に行くことが困難である等の理由で、手間をかけずに毎日の食事を用意したいというニーズが生じております。当社はこうしたニーズに応えることをミッションとし、自社工場や仕入先等で製造された食材を一般消費者を含めた取引先に販売しております。なお、当社は、食材製造販売事業の単一セグメントであります。 (1) 販売先について ① FC加盟店当社は「まごころ弁当」「配食のふれ愛」「宅食ライフ」の3つのブランドによる配食店舗をフランチャイズ方式によりチェーン展開しております。当社はFC加盟店に対して経営指導を行うとともに、弁当の食材等を販売しております。当社がFC加盟店に販売する食材は、主におかずとして調理された調理済み食材であり、FC加盟店が弁当用に炊飯する米や使用する備品等も販売しております。調理済み食材には、自社工場で製造された食材と、仕入先工場で製造された食材があり、日本全国のFC加盟店に対して販売を行っております。各FC加盟店は、利用者である高齢者から指定の日時に応じた注文を受け、その他の見込み分を含めて当社から食材を仕入れております。各FC加盟店は、配食スケジュールに合わせて米を炊飯するとともに、当社から仕入れた食材を店舗で弁当容器に盛りつけ、利用者の自宅に直接配達し、弁当代金を回収しております。弁当は、利用者の希望に合わせ、利用者が食べやすいように食材を細かく刻む等の個別対応も行っております。当社は各FC加盟店から食材代金とロイヤリティ等を回収しております。当社のFC加盟プランには、通常プランやゼロプラン(初期費用の一部とロイヤリティ等が無料)、特例プラン(初期費用が無料)の3つがあり、食材代金とロイヤリティ等は各プランにおいて設定された条件に基づいて回収しております。当社の高齢者向け配食サービスのFC加盟店の店舗数は、2025年7月末現在、「まごころ弁当」497店舗、「配食のふれ愛」286店舗、「宅食ライフ」148店舗を展開しております。 ② 高齢者施設等当社は、自社製造した食材及び仕入食材を、高齢者施設や障がい者施設等に販売しております。食材の配送は、当社や当社のFC加盟店より行っております。当社のFC加盟店より食材を発送している場合には、当社がFC加盟店に対して、食材配送委託料を支払っております。 ③ 直販・その他当社は、ECを主体とした冷凍弁当の直接販売(BtoC)のほか、OEM受託における製造品の販売(BtoB)や加須倉庫が稼働したことによる冷凍商材のピッキング及び保管業務等を内容とする倉庫業の運営を行っております。 (2)事業系統図について以上述べた事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、当社として必ずしも特に重要なリスクとは考えていない事項についても、投資判断の上で、あるいは当社の事業活動を理解する上で重要と考えられる事項について、積極的な情報開示の観点から記載し「特に重要なリスク」と「重要なリスク」に分類しております。文中にある一部将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであり、将来において発生可能性のある全ての事項を網羅するものではありません。 (特に重要なリスク) (1) 仕入・製造コストの変動について当社の製品の原材料は、野菜、肉魚類、穀物等の食材でありますが、食材の価格は国内外の商品市況の影響を受けるほか、輸送費の増加や為替変動の影響を受け、仕入コストが大きく変動することがあります。また、昨今のエネルギー・原材料価格の上昇、労働人口減少に起因する人件費上昇により、製造コストについても大きく変動することが見込まれます。当社は、こうした仕入・製造コストの上昇を極力抑えるため、原材料調達先の複数確保や仕入価格の低い代替食材によるメニューの組み換え、太陽光発電設備導入によるエネルギーコスト削減への取り組みなどの対策を行っております。しかしながら、想定を超える大幅な市況の変化や為替変動が生じた場合には、仕入・製造コストの高騰による製造原価上昇により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 食の安全性について近年、食品への異物混入による健康被害や食品の偽装表示あるいはウィルス感染に起因する集団食中毒の発生等、消費者の「食の安全性」に対する業界の信頼を損なう問題が発生しております。当社は、食品マネジメントシステムに関する国際規格である「FSSC22000」(Food Safety System Certification 22000)を取得し、規格に基づいた衛生管理、品質管理を実践することで、安全・安心な商品提供のための体制構築に努めております。しかしながら、当社の内外において、生産者や流通過程等による異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合、顧客の食品一般に対する不信感や当社製品に対する信頼・信用の毀損等により、当社の業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (3) 代表取締役への依存について当社の代表取締役である清水貴久氏は、経営方針や事業戦略策定をはじめ中期経営計画立案及び推進、新規事業立案及び推進において重要かつ中心的な立場にあります。現在、代表取締役に過度に依存しない経営体制となるよう、取締役会等における情報共有・議論の活性化が図られるよう経営組織の強化を進めるとともに、任意の指名・報酬委員会を設置して、取締役会の監督強化を図ってまいりますが、何らかの事由により代表取締役の業務継続が難しくなった場合には、当社の事業及び経営内容・業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (重要なリスク) (1) 市場環境及び競合他社との競争について当社の属する高齢者向け配食サービス市場は、高齢者人口の増加、社会保障費用の増加による自治体の補助費削減による民間への依存度拡大、配食サービスの浸透等により、堅調に拡大しております。今後も更に拡大が見込める市場であると考えております。当社は上記の市場環境を勘案して積極的な展開を図り、FC加盟店の拡大、高齢者施設等向け食材販売、OEMによる販売や冷凍弁当のEC販売を含めた事業も展開することで製造のスケールメリットを活かし、当該市場においての地位確立に努めております。しかしながら、市場に強い影響力を有する大手企業の参入や、食品小売業等、周辺の他業界並びに同業他社等との競争が激化した場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 法的規制について当社の事業活動は、食品衛生法、中小小売商業振興法、私的独占の禁止及び公正取引確保に関する法律(以下、「独占禁止法」という)や、各種消費者法、各種環境法令等の適用を受けております。当社はこれらの法的規制を遵守すべく、コンプライアンスの重要性についての教育を実施し、日常行動の基本的な考え方や判断基準を定めたコンプライアンス規程に基づき行動しております。しかしながら、今後これら法的規制の強化や新たな規制により事業活動が制限された場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社事業に関わる法規制のうち、特に影響が大きいと考えられるものは以下のとおりであります。 ① 食品衛生法について当社は、高齢者向け配食サービス事業運営にあたって食品衛生法の規制を受けております。FC加盟店の出店にあたっては食品衛生法に基づき、食品衛生責任者配置のもと営業許可を取得しております。また、SVの定期的な訪問により、継続的に店舗の衛生管理体制の確認を実施しております。工場の運営にあたっても、食品衛生法等を順守した衛生管理・品質管理等を行っております。当社は今後においても食品衛生法を順守するため衛生管理に留意していく方針でありますが、万一食中毒等が発生した場合、行政機関による営業の停止処分等や違反者の公表が行われるとともに、損害賠償等により当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 中小小売商業振興法及び独占禁止法について当社は、フランチャイズチェーンの運営に関して「中小小売商業振興法」及び「独占禁止法」の規制を受けております。「中小小売商業振興法」においては、当社のフランチャイズ事業の内容や加盟契約内容等を記載した法定開示書面の事前交付が義務付けられております。また、「独占禁止法」においては当社がフランチャイズシステムによる営業を適切に実施する範囲を超えて、FC加盟店に対して正常な商習慣に照らし不利益を与えること及び優越的地位の濫用を禁止しております。当社はこれらの法令を順守しておりますが、法令等の改廃、新たな法令等の制定により当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 各種消費者法について当社は、ECサイト運営を通じて、当社商品を直接消費者へ販売する直販事業を展開しており、その事業運営にあたっては、消費者契約法、特定商取引に関する法律(特定商取引法)、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)、食品表示法、健康増進法等の法的規制を受けております。当社は、社外専門家との連携や役職員への法令に関する教育を実施することで、関連法令への遵守に努めておりますが、将来的な法令の変更や新たな法令の施行等があった場合、当社の事業活動が制限される可能性があります。 ④ 各種環境法令について当社は、工場における食品製造及び直販事業における商品販売にあたって、「食品リサイクル法」「容器包装リサイクル法」などをはじめとする各種環境法令の規制を受けております。「食品リサイクル法」においては、食品残渣の発生量の減少及び飼料・肥料等への再生利用の促進を求められております。また、「容器包装リサイクル法」においては、提供する商品に使用する包材が同法に規定する容器包装に該当することから、リサイクルを行う義務を負っております。また、加須倉庫の稼働や各拠点における生産量の拡大により、「温暖化対策推進法」「省エネ法」といった法令についても適用を受けており、必要な体制の整備が求められているところです。事業にあたっては、生産部門と法務部門の連携を強化することにより、各種環境法令の順守に努めておりますが、今後、法令等の改廃や新たな法令等の制定により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) FC加盟店について ① 店舗運営・経営内容について当社はFC加盟店との間でフランチャイズチェーン加盟契約を締結し、食材の供給とSV等を通じた店舗運営指導や経営支援を行っております。しかしながら、FC加盟店は独自の経営をしており、当社の管理が細部まで行き届かない可能性があります。そのため、当社の指導が及ばない範囲でFC加盟店等において当社ブランドに悪影響を及ぼすような事態が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、FC加盟店は個人事業者が多く、財務基盤は必ずしも安定していないため、経済状況や市場動向、災害、その他の事由によりFC加盟店の経営状況が悪化する事態となった場合、当社への未払金の増加やFC加盟店の撤退等により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 出店政策について当社の積極的なFC加盟店展開にあたり、加盟希望者が他のフランチャイズチェーンに流れたり、新規参入やその他の要因により高齢者向け配食サービス業界の競争が激化し、当社フランチャイズチェーンの魅力が相対的に低下したりすることなどによって、計画どおりに新規出店が確保できない場合には、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 人材の確保及び育成について当社が安定的な成長を達成するためには、優秀な人材の確保が必要です。当社は、FC加盟店の運営を指導する営業人員だけでなく、製造人員や商品開発、システム・マーケティング分野の人材など、さまざまな技能を有した人材を確保するため、新卒採用だけでなく、パート・アルバイトからの社員登用や中途採用、特定技能制度の活用などを通じて、優秀な人材の獲得に取り
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における我が国の経済は、緩やかな回復基調にあるものの、地政学的リスクの影響によるエネルギー・原材料価格の上昇や、労働人口の減少等に伴う人件費の上昇、米国の関税政策に起因する世界的な景気後退リスク等、先行き不透明な状況が継続しております。 当社の属する高齢者向け配食サービス市場においては、高齢者人口の増加を背景に今後も拡大が予想される一方で、慢性的な配達人材の不足等から不安定な状況が続いております。 高齢者施設向け食材販売市場においては、食材費・光熱費等の高騰や人材不足に伴い、経営難に陥り倒産する高齢者施設が増加していることから、コスト削減の一環でサービスの外部委託が増加しており、高齢者施設向け食材サービスのニーズは高まっているものと考えております。 冷凍弁当の販売市場においては、簡便性や健康などのニーズにより市場全体が拡大傾向にあり、競争が激化しております。 このような状況のもと、売上においては、FC加盟店が2024年9月と2025年3月、高齢者施設等が2024年10月、直販・その他の冷凍弁当が2025年1月と6月に値上げを行ったことで増加しました。 製造面においては、2024年4月末日より外部委託食材の内製化割合を引き上げたことで製造費は増加しましたが、外部委託食材の仕入れ額が減少したことで、売上総利益は上昇しました。 販売管理費においては、2024年4月より物流拠点を一元化したことに伴い、自社発送が増加したため運賃等が増加しました。この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態当事業年度における財政状態は、総資産は10,452,798千円(前事業年度末比5.9%増)となりました。負債は3,480,687千円(同0.9%増)、純資産は6,972,111千円(同8.5%増)となりました。 b.経営成績当事業年度における経営成績は、売上高は14,918,337千円(前事業年度比10.1%増)、営業利益は850,439千円(同10.7%増)、経常利益は1,015,164千円(同5.1%増)、当期純利益は702,580千円(同5.2%増)となりました。 販売先別の経営成績は次のとおりであります。なお、当社は食材製造販売事業の単一セグメントであるため、販売区分別に記載しております。 (FC加盟店)FC加盟店においては、オンデマンド配信型のFC説明会や撤退店舗の近隣オーナーへの引継ぎ強化等を行ったことから、当事業年度末における店舗数は931店舗となりました。また、原材料価格や人件費等の上昇に伴い、2024年9月と2025年3月に主要食材の値上げを行いました。この結果、当事業年度の売上高は9,361,187千円(前事業年度比5.6%増)となりました。 (高齢者施設等)高齢者施設等においては、冷凍食材の需要が高まっていることから冷凍食材を中心とした新規営業を進めてまいりました。また、原材料価格や人件費等の上昇に伴い、2024年10月より一部の値上げを行いました。同時に、より利便性の高いご飯付き冷凍弁当の取扱いを開始しました。この結果、当事業年度の売上高は1,888,738千円(前事業年度比22.1%増)となりました。 (直販・その他)直販・その他においては、ECを主体とした冷凍弁当の直接販売(BtoC)において、広告宣伝の有効活用や、WEBプロモーションによる積極的な販売促進活動を展開しました。また、原材料価格や人件費等の上昇に伴い、2025年1月と6月に冷凍弁当の一部の値上げを行いました。この結果、当事業年度の売上高は3,668,410千円(前事業年度比16.7%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度より333,779千円増加し、1,598,872千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、1,519,421千円(前事業年度は1,315,257千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税引前当期純利益1,005,369千円、減価償却費931,662千円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額294,965千円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、1,000,072千円(前事業年度は1,157,136千円の使用)となりました。支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出906,172千円、無形固定資産の取得による支出98,221千円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、185,568千円(前事業年度は400,553千円の使用)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入300,000千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出331,063千円、配当金の支払額161,899千円であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当事業年度の生産実績は、以下のとおりであります。なお、当社は食材製造販売事業の単一セグメントであり、販売区分ごとに製造を分けておりませんので販売区分別の記載はしておりません。 セグメントの名称当事業年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)金額(千円)前事業年度比(%)食材製造販売事業7,243,219114.6合計7,243,219114.6 (注) 金額は製造原価によっております。 b.受注実績当社は、概ね受注から販売までの期間が短いため、受注実績に関する記載を省略しております。 c.販売実績当事業年度における販売実績を販売区分別に示すと、以下のとおりであります。 販売区分の名称当事業年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)金額(千円)前事業年度比(%)FC加盟店9,361,187105.6高齢者施設等1,888,738122.1直販・その他3,668,410116.7合計14,918,337110.1 (注) 1.当社は食材製造販売事業の単一セグメントであるため、販売区分別の販売実績を記載しております。2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。3.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績の10%以上の相手先がないため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、経営者により一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っていますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。当社の財務諸表を作成するにあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりです。 (貸倒引当金)債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。なお、期末日現在に保有する債権の信用リスクが、外部環境等の変化によって過去に有していた債権の信用リスクと著しく異なる場合には、貸倒実績率を補正すること等が必要となり、貸倒引当金の金額が増減する可能性があります。 (固定資産の減損処理)減損損失は、減損の兆候が見られる資産グループについて減損損失の認識を判定し、当該資産グループから得られる将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上することとしています。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては決算時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断していますが、経営環境の変化や地価の変動等、前提とした条件や仮定に変更が生じ回収可能価額が減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。 (繰延税金資産)繰延税金資産の回収可能性は、収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性、タックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性及び将来加算一時差異の十分性に基づき、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうかにより判断しています。当該見積り及び仮定について、外部環境の変化等により見直しが必要となった場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社の当事業年度の経営成績は次のとおりであります。 当事業年度における我が国の経済は、緩やかな回復基調にあるものの、地政学的リスクの影響によるエネルギー・原材料価格の上昇や、労働人口の減少等に伴う人件費の上昇、米国の関
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の基本の経営方針 当社は、経営理念として「我々シルバーライフは、食の観点から誰もが安心して歳を重ねていける社会を作ります」を掲げ、主に、高齢者向け配食サービスのフランチャイズ本部の運営及びフランチャイズ加盟店(以下、「FC加盟店」という。)等への調理済み食材の販売を事業としております。 経営理念の実現に向け、当社の競争優位性を強める成長戦略を着実に推進し、更なる業績拡大と企業価値の向上を図ってまいります。なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (2) 経営環境及び優先的に対処すべき課題 高齢化が急速に進む我が国において、当社の属する高齢者向け配食サービス市場は年々拡大しております。こうした社会背景とスケールメリットを活かした競争優位性により、当社の売上は、創業以来、順調に推移してまいりました。当社が今後も継続して成長していくためには、成長が見込まれている市場において如何にシェアを拡大していくかが重要であると捉えております。そのためには、現在の競争優位性を更に進化させていくことが必須となります。 今後は、各販売区分別の売上拡大に取り組みつつ、製造体制の強化を進めることで利益改善をしていく必要があります。当社はこれらの中長期的な課題に対して、次のとおり計画しております。 ① 当社の属する高齢者向け配食サービス市場の環境我が国は75歳以上の後期高齢者の人口が2025年以降30年間増加すると予想されています。高齢者人口が増えるに従い、独居の高齢者も増えていきます。そして、国が介護・福祉にかける財源確保は更に困難を増し、介護事業者の運営は厳しくなるものと予想しております。 それらの環境下、高齢者のご自宅までお弁当を届ける当社の配食サービスや高齢者施設向けの食材サービスのニーズは更に高まるものと考えております。 ② 外部環境を背景とした売上増の施策・FC加盟店既存店は店舗支援の強化を図り、店舗売上の増加に繋げてまいります。新店は広告宣伝や説明会開催を通じて契約増に繋げてまいります。・高齢者施設等利用施設に対する営業活動や利用施設からの要望に応える商品・サービス開発などを積極的に行うことで、冷蔵・冷凍両食材の拡販を目指し、売上の増加に繋げてまいります。・直販・その他冷凍弁当は、新たな顧客層獲得のための商品開発および積極的な広告宣伝活動により、新規顧客の獲得とともに定期顧客を増やす施策を行ってまいります。 ③ 製造・保管体制の確立 当社では食材製造や保管、発送の一部を外部委託しておりますが、それらの内製化を進めております。これらの活動は進行中であり、今後もその体制を強化することで、スケールメリットの追求と併せ、コスト面での競争優位性を高めていく考えです。 ④ 目標とする経営指標2028年7月期の売上高180億円、営業利益12億円を目指してまいります。 ⑤ 株主還元について当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題であると認識しており、内部留保を充実させ経営基盤の安定化を図るとともに、事業拡大のための投資等によって一層の企業価値向上を図る方針であります。財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案し、内部留保とのバランスを取りつつ、配当性向30%を目途に中長期的に安定し、継続して配当を実施してまいります。 ⑥ その他基盤強化に向け取り組むべき課題 企業価値の向上を実現するために、サステナビリティ・ESGの観点をより一層重視し、気候変動への対応、人的資本への投資、ガバナンス強化とリスクマネジメント力の向上等、持続可能な社会の実現に向けた取り組みにも注力してまいります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、フランチャイズ加盟者との間で、「フランチャイズチェーン加盟契約書」を締結しております。契約内容の要旨は、以下のとおりであります。 名称フランチャイズチェーン加盟契約書内容当社がフランチャイズ本部となり、FC加盟店に対し「まごころ弁当」、「配食のふれ愛」又は「宅食ライフ」の商標を使用し、フランチャイズ本部が開発したノウハウに基づきフランチャイズ本部が指定した地域で店舗を開業、運営する権利を付与する。契約期間本契約の締結日から5年間契約条件加盟金50万円(消費税等別)保証金40万円ロイヤリティ店舗の月間売上の5%ただし上限は10万円(消費税等別) (注) 契約条件は通常プランの場合であります。ゼロプランの場合、月額3万円の会費のほかは加盟金及びロイヤリティは無料となりますが、食材の卸値等が通常プランと異なります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題であると認識しております。しかしながら、現状におきましては、未だ成長過程にあることから、内部留保を充実させ経営基盤の安定化を図るとともに、事業拡大のための投資等によって一層の企業価値向上を図る方針であります。財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案し、内部留保とのバランスを取りつつ、配当性向30%を目途に中長期的に安定し、継続して配当を実施してまいります。当社は年1回の期末配当を基本方針としておりますが、将来的な中間配当の実施に備え、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当期の期末配当におきましては、上記方針に則り1株当たり16円としております。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月28日定時株主総会決議(予定)174,51416.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WWED)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E33282)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社シルバーライフの証券コード(銘柄コード)は?
9262です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
9262(株式会社シルバーライフ)のEDINETコードは?
E33282です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9262(株式会社シルバーライフ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 清水 貴久です(有価証券報告書の表紙記載)。
9262(株式会社シルバーライフ)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿四丁目32番4号です。
9262(株式会社シルバーライフ)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
9262(株式会社シルバーライフ)の筆頭株主は?
株式会社近江屋で、保有比率は約36.7%です(2025-07-31基準)。
9262(株式会社シルバーライフ)の発行済株式数は?
有報(2025-07-31基準)で10,907,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が400株、市場で流通する浮動株は3,469,383株です。
9262(株式会社シルバーライフ)の株主数は?
2025-07-31基準で7,235名です。上位10名で68.2%を保有します、浮動株比率は31.8%。
9262(株式会社シルバーライフ)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E33282)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。