9247東証プライムサービス業
TREホールディングス株式会社
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ROIC843位
14.0%
投下資本利益率
ROE(実績)515位
18.9%
有報 報告値
営業利益率357位
18.7%
営業益 223.4億
自己資本比率2396位
48.4%
EPS(実績)
305.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益率18.74%✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.20x)▲ ネットデット271.7億

直近5期連続増収。売上 682.3→1191.6億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.20x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット271.7億。現金332.2億 < 有利子負債603.9億

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,191.6
前年比 +0.4%
営業利益
223.4
前年比 -2.8%
経常利益
217.8
前年比 -3.1%
純利益
147.3
前年比 +19.9%
財政状態(BS)
総資産
1,712.6
前年比 +5.7%
純資産
852.7
前年比 +13.0%
現金
332.2
前年比 +11.0%
有利子負債
603.9
前年比 -0.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
285.4
前年比 +43.9%
投資CF
-188.2
財務CF
-64.3
赤字転換
フリーCF
119.6
前年比 +50.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)68,23490,71292,860118,678119,164
営業利益(百万)7,6597,5097,76922,98322,336
経常利益(百万)7,5477,6007,78722,48721,785
純利益(百万)4,7425,1973,62312,28514,730
EPS(円)110.8101.270.5241.9305.2
1株配当(円)25.040.040.045.050.0
営業利益率(%)11.28.38.419.418.7
ROE(%)9.98.15.517.518.9
自己資本比率(%)48.349.547.245.148.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)129,524132,290142,159162,047171,261
純資産(百万)64,17367,13769,08375,42685,267
流動資産(百万)38,11439,17738,25955,22753,262
流動負債(百万)24,43127,01132,41438,48743,476
現金(百万)24,01423,67820,66329,92233,220
有利子負債(百万)47,32348,12352,60060,69160,387
ネットキャッシュ(百万)-23,309-24,445-31,937-30,769-27,167
BPS(円)1,218.71,275.01,307.01,499.21,762.8
自己資本比率(%)48.349.547.245.148.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)11,0179,18412,19419,83528,540
投資CF(百万)-2,149-6,693-16,819-12,082-18,815
財務CF(百万)-3,700-2,8271,6091,506-6,427
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中471位 →33,68030,383
受取手形、売掛金及び契約資産12,82919,066
受取手形306284
売掛金11,48217,765
契約資産1,0401,016
棚卸資産3,5623,347
商品及び製品553395
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,6372,439
仕掛品及び半成工事
仕掛品371513
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,101281
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-16-15
その他 3,001社中787位 →2,1042,164
流動資産 3,006社中864位 →53,26255,227
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)27,54424,871
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)16,81615,003
土地34,37733,374
リース資産(純額)2,281543
建設仮勘定9,3307,268
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)9831,006
減価償却累計額-91,073-82,246
有形固定資産 3,066社中307位 →98,98689,943
無形固定資産
のれん3,8523,087
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,3211,392
無形固定資産 3,036社中508位 →5,1734,479
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,5637,301
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産397237
繰延税金資産1,3131,053
その他3,8032,868
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-66-72
投資その他の資産 3,006社中794位 →13,01111,387
固定資産 3,009社中393位 →117,172105,811
繰延資産
開業費8261,008
繰延資産8261,008
資産 3,097社中662位 →171,261162,047
負債の部
流動負債
買掛金3,6633,833
契約負債753716
引当金
賞与引当金1,104989
修繕引当金46753
災害損失引当金247
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金4,3673,909
未払法人税等4,6036,270
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金9,52313,492
1年内償還予定の社債7,526581
1年内返済予定の長期借入金7,6354,932
その他4,3374,426
流動負債 3,006社中600位 →43,47638,487
固定負債
社債
社債6,93014,456
長期借入金
長期借入金28,77327,230
引当金
修繕引当金98263
役員株式給付引当金617456
退職給付に係る負債589564
資産除去債務2,4352,408
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,6971,935
その他1,374818
固定負債42,51748,133
負債 3,097社中590位 →85,99386,621
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中600位 →10,00010,000
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中185位 →33,83033,891
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中810位 →47,40334,899
自己株式-8,924-5,958
株主資本 3,096社中647位 →82,30872,832
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金14278
繰延ヘッジ損益1918
為替換算調整勘定325249
退職給付に係る調整累計額96-17
評価・換算差額等583328
非支配株主持分2,3742,264
純資産 3,097社中705位 →85,26775,426
負債純資産 3,097社中663位 →171,261162,047
損益計算書 63項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高119,164118,678
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価82,35582,434
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬1,110960
賞与引当金繰入額452411
退職給付費用176152
研究開発費200165
給料及び手当5,0574,561
のれん償却額253565
販売費及び一般管理費14,47213,260
売上総利益又は売上総損失(△)36,80936,244
販売費及び一般管理費
役員報酬1,110960
賞与引当金繰入額452411
退職給付費用176152
研究開発費200165
給料及び手当5,0574,561
のれん償却額253565
販売費及び一般管理費14,47213,260
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中320位 →22,33622,983
営業外収益
受取利息459
受取配当金149
持分法による投資利益127119
受取賃貸料268269
助成金収入6923
補助金収入8290
その他180174
営業外収益 3,005社中799位 →788696
営業外費用
支払利息534361
社債利息125126
開業費償却204168
支払手数料72141
その他188179
営業外費用1,3391,192
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中382位 →21,78522,487
特別利益
固定資産売却益139106
特別利益139106
特別損失
固定資産売却損251
減損損失1793,135
災害損失引当金繰入額247
特別損失8483,398
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中403位 →21,07619,194
法人税等 3,092社中413位 →6,1806,719
法人税、住民税及び事業税 3,091社中377位 →6,9887,130
法人税等調整額 3,022社中2,795位 →-808-410
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中395位 →14,89612,474
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)165189
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中393位 →14,73012,285
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金631
繰延ヘッジ損益05
退職給付に係る調整額1149
持分法適用会社に対する持分相当額76115
その他の包括利益255132
包括利益 3,097社中490位 →15,15112,607
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中483位 →14,98512,417
非支配株主に係る包括利益166189
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中395位 →14,89612,474
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金631
繰延ヘッジ損益05
退職給付に係る調整額1149
持分法適用会社に対する持分相当額76115
その他の包括利益255132
包括利益 3,097社中490位 →15,15112,607
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中483位 →14,98512,417
非支配株主に係る包括利益166189
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中270位 →38,65924,760
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中403位 →21,07619,194
減価償却費 3,055社中356位 →8,8288,028
減損損失1793,135
のれん償却額253565
貸倒引当金の増減額(△は減少)-64
受取利息及び受取配当金-60-19
支払利息534361
持分法による投資損益(△は益)-127-119
棚卸資産の増減額(△は増加)-195-315
仕入債務の増減額(△は減少)-198166
修繕引当金の増減額(△は減少)249-187
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)161195
固定資産売却損益(△は益)111-106
受取賃貸料-268-269
社債利息125126
災害損失170188
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)6,375-7,887
未払消費税等の増減額(△は減少)-6492,150
その他1,829-535
利息及び配当金の受取額5617
利息の支払額-655-523
法人税等の支払額-9,363-2,321
災害損失の支払額-209-2,172
持分法適用会社からの配当金の受取額5374
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中284位 →28,54019,835
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額5617
投資有価証券の取得による支出-2-2
固定資産の取得による支出-16,584-11,878
固定資産の売却による収入209153
固定資産の除却による支出-4-82
定期預金の預入による支出-3-4
定期預金の払戻による収入310
関係会社株式の取得による支出-13
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,878
その他-1,035-548
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,805位 →-18,815-12,082
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-655-523
長期借入れによる収入9,12111,865
長期借入金の返済による支出-5,182-4,613
社債の償還による支出-581-651
自己株式の取得による支出-3,025-4,400
配当金の支払額-2,226-2,072
非支配株主への配当金の支払額-55-47
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-198-23
短期借入金の増減額(△は減少)-3,9681,399
リース負債の返済による支出-262-194
その他-48-6
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,620位 →-6,4271,506
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中459位 →3,2979,259
現金及び現金同等物の残高 3,097社中560位 →33,22029,922
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
事業準備費用214214
災害損失170188
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少)238
最終処分場(純額)7,6527,874
固定資産の賃貸による収入268269
国庫補助金による収入224
災害損失引当金繰入額247
貸借対照表 42項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,719884
前払費用5738
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金9090
その他550
流動資産1,9221,015
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物附属設備(純額)02
有形固定資産36
無形固定資産
商標権00
ソフトウエア00
無形固定資産01
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,9994,999
関係会社株式60,52060,520
長期貸付金
長期貸付金540630
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2946
その他685371
投資その他の資産66,77466,568
固定資産66,77866,576
資産68,70067,591
負債の部
流動負債
未払費用55
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金63103
未払法人税等6241
未払消費税等456
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金9090
その他44
流動負債270251
固定負債
社債
社債5,2005,200
長期借入金
長期借入金6,3545,244
引当金
役員株式給付引当金12094
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金139104
固定負債11,81410,644
負債12,08410,895
純資産の部
株主資本
資本金10,00010,000
資本剰余金
資本準備金2,5002,500
その他資本剰余金47,77647,776
資本剰余金50,27650,276
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金5,2632,378
その他利益剰余金5,2632,378
利益剰余金5,2632,378
自己株式-8,924-5,958
株主資本56,61656,696
純資産56,61656,696
負債純資産68,70067,591
損益計算書 28項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,6003,267
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬149183
給料及び手当420377
支払手数料205123
広告宣伝費及び販売促進費262142
販売費及び一般管理費1,3001,093
売上総利益又は売上総損失(△)6,6003,267
販売費及び一般管理費
役員報酬149183
給料及び手当420377
支払手数料205123
広告宣伝費及び販売促進費262142
販売費及び一般管理費1,3001,093
営業利益又は営業損失(△)5,3002,173
営業外収益
受取利息96
その他12
営業外収益119
営業外費用
支払利息5019
社債利息7777
支払手数料2570
その他10
営業外費用155168
経常利益又は経常損失(△)5,1552,014
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,1552,014
法人税等42-28
法人税、住民税及び事業税253
法人税等調整額17-32
当期純利益又は当期純損失(△)5,1122,042
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)5,1122,042
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,1552,014
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
器具備品(純額)24
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 682億 ・ 純利益 47億23/03 ・ 売上高 907億 ・ 純利益 52億24/03 ・ 売上高 929億 ・ 純利益 36億25/03 ・ 売上高 1,187億 ・ 純利益 123億26/03 ・ 売上高 1,192億 ・ 純利益 147億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 23.4% ・ 営業利益率 11.2% ・ 純利益率 6.9%23/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 8.3% ・ 純利益率 5.7%24/03 ・ 粗利率 20.8% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 3.9%25/03 ・ 粗利率 30.5% ・ 営業利益率 19.4% ・ 純利益率 10.4%26/03 ・ 粗利率 30.9% ・ 営業利益率 18.7% ・ 純利益率 12.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.9% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.6%23/03 ・ ROE 8.1% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 5.5%24/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 4.9%25/03 ・ ROE 17.5% ・ ROA 7.6% ・ ROIC 14.1%26/03 ・ ROE 18.9% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 14.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 110億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -37億23/03 ・ 営業CF 92億 ・ 投資CF -67億 ・ 財務CF -28億24/03 ・ 営業CF 122億 ・ 投資CF -168億 ・ 財務CF 16億25/03 ・ 営業CF 198億 ・ 投資CF -121億 ・ 財務CF 15億26/03 ・ 営業CF 285億 ・ 投資CF -188億 ・ 財務CF -64億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 66億23/03 ・ フリーCF 35億24/03 ・ フリーCF 2億25/03 ・ フリーCF 80億26/03 ・ フリーCF 120億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 44億 ・ 減価償却 50億23/03 ・ 設備投資 57億 ・ 減価償却 57億24/03 ・ 設備投資 120億 ・ 減価償却 59億25/03 ・ 設備投資 119億 ・ 減価償却 80億26/03 ・ 設備投資 166億 ・ 減価償却 88億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.32倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.77倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.37倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.61倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.94倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥11123/03 ・ EPS ¥10124/03 ・ EPS ¥7125/03 ・ EPS ¥24226/03 ・ EPS ¥305
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 22.6%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 39.5%24/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 56.7%25/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 18.6%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 16.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,295億 ・ 純資産 642億23/03 ・ 総資産 1,323億 ・ 純資産 671億24/03 ・ 総資産 1,422億 ・ 純資産 691億25/03 ・ 総資産 1,620億 ・ 純資産 754億26/03 ・ 総資産 1,713億 ・ 純資産 853億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,219 ・ 自己資本比率 48.3%23/03 ・ BPS ¥1,275 ・ 自己資本比率 49.5%24/03 ・ BPS ¥1,307 ・ 自己資本比率 47.2%25/03 ・ BPS ¥1,499 ・ 自己資本比率 45.1%26/03 ・ BPS ¥1,763 ・ 自己資本比率 48.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 381億 ・ 流動負債 244億 ・ 流動比率 156.0%23/03 ・ 流動資産 392億 ・ 流動負債 270億 ・ 流動比率 145.0%24/03 ・ 流動資産 383億 ・ 流動負債 324億 ・ 流動比率 118.0%25/03 ・ 流動資産 552億 ・ 流動負債 385億 ・ 流動比率 143.5%26/03 ・ 流動資産 533億 ・ 流動負債 435億 ・ 流動比率 122.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 240億 ・ 有利子負債 473億23/03 ・ 現金 237億 ・ 有利子負債 481億24/03 ・ 現金 207億 ・ 有利子負債 526億25/03 ・ 現金 299億 ・ 有利子負債 607億26/03 ・ 現金 332億 ・ 有利子負債 604億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-400億-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -233億23/03 ・ ネットキャッシュ -244億24/03 ・ ネットキャッシュ -319億25/03 ・ ネットキャッシュ -308億26/03 ・ ネットキャッシュ -272億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 64億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 59億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 54億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 31億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 39億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.05.73.910.312.4
ROE(%)9.98.15.517.518.9
ROA(%)3.73.92.57.68.6
総資産回転(回)0.530.690.650.730.70
営業CF率(%)16.110.113.116.723.9
営業CF/純益(倍)2.321.773.371.611.94
配当性向(%)22.639.556.718.616.4
売上 前年比(%)32.92.427.80.4
純資産 前年比(%)86.04.62.99.213.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
廃棄物処理・再資源化事業528億48%187億35.4%1,153
資源リサイクル事業432億39%34億7.9%711
再生可能エネルギー事業147億13%8億5.4%200
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥25.0
23/03
¥40.0
24/03
¥40.0
25/03
¥45.0
26/03
¥50.0
配当性向 16.4%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
119.6
ROIC843位
14.0%
粗利率
30.9%
アクルーアル比率
-8.3%
売上CAGR(4年)
15.0%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
35.2
棚卸回転日数
15.8
仕入債務回転日数
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.4%
ROA
8.6%
総資産回転
0.70
実効税率
29.3%
現金変換(CFO/営業益)
1.28
CFO/純益(平均)
2.20
累計営業CF
807.7
FCFマージン
10.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.88
BPS CAGR
9.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.23
純負債/EBITDA
0.87
インタレストカバレッジ
41.8
債務返済年数
2.1
配当性向
16.4%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
57.5 母集団3920社中 640位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
54.3 同業532社中 144位13/14指標
全体640位・同業144位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
50
営業利益率
54
純利益率
53
粗利率
48
ROE
54
ROA
55
FCFマージン
52
自己資本比率
48
流動比率
44
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
57
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
38.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 38.5億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.5%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)
13.0% 保有
自己株式
9.20%
4,840,300株 ・簿価89.2億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)13.0%
2. みずほ証券(株)5.9%
3. (株)日本カストディ銀行(信託口)5.7%
4. 三本守4.1%
5. みずほリース(株)3.3%
6. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)2.7%
7. 鈴木徹2.2%
8. TREHD従業員持株会1.9%
9. ベステラ(株)1.6%
10. (株)日本カストディ銀行(信託E口)1.6%
上位10で 42.0%・発行済 52,610,712株・自己株 4,840,300株・浮動株 27,702,412株・株主 13,408名。所有者別(単元): 外国人 19.2% / 機関 26.6% / 個人 42.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.07%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数188.0百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)889万円(前期比 +4.5%)
従業員数(連結)2,425名
監査報酬 / 非監査報酬129.0百万円 / —
平均勤続年数10.8年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上49.1百万円
従業員1人当たり営業利益9.2百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 阿部光男
本社所在地東京都千代田区大手町一丁目7番2号東京サンケイビル15階
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)2,425名
EDINETコードE36751

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・52,610,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-19確認書 ↗
2026-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2026-05-20変更報告書 ↗ / みずほリース株式会社
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2026-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2026-01-30確認書 ↗
2026-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2026-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2025-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2025-11-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2025-11-14確認書 ↗
2025-11-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / みずほリース株式会社
2025-10-16大量保有報告書 ↗ / みずほリース株式会社
2025-06-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-06-20確認書 ↗
2025-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2025-04-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2025-03-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-06-25確認書 ↗
2024-06-17大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-10-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-09-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2023-06-27確認書 ↗
2023-05-01変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-04-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-03-23大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2022-12-27確認書 ↗
2022-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-07-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2022-06-28確認書 ↗
2022-06-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2022-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-03-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社は、2021年10月1日付で(株)タケエイ及びリバーホールディングス(株)の経営統合に伴い、両社の共同持株会社として設立されました。 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社40社及び持分法適用関連会社6社により構成されております。 当社は持株会社として、グループ戦略の立案・決定、グループ経営のモニタリング機能を果たすとともに、一部のグループ会社への経営管理業務に関する各種サービスの提供を行っております。また、グループ会社は、取り扱うサービス・製品について密接に連携し、グループシナジーを発揮する事業展開を行っております。 当社グループにおける事業内容は、廃棄物処理・再資源化事業、資源リサイクル事業、再生可能エネルギー事業及びその他(環境エンジニアリング事業、環境コンサルティング事業及び地域貢献事業)に区分されます。 (1) 廃棄物処理・再資源化事業 連結子会社21社・持分法適用関連会社1社の計22社で構成されております。 廃棄物を収集し中間処理工場へ運搬する収集運搬業務、中間処理工場へ搬入された廃棄物を品目ごとに適切に精選別し、異物除去、破砕、圧縮、薬剤処理等を行う中間処理業務、併せて再資源化が可能な廃棄物については、加工、成型、品質調査等を行う再資源化業務、及び中間処理により発生した残さを自社最終処分場に埋め立てる最終処分場運営等を行っております。また、災害廃棄物処理支援事業等の復旧・復興支援を行っております。 (2) 資源リサイクル事業 連結子会社3社・持分法適用関連会社2社の計5社で構成されております。 資源リサイクル事業では、金属リサイクル、自動車リサイクル、産業廃棄物処理、家電リサイクル等を行っております。 ① 金属リサイクル 資源リサイクル事業の主力であり、鉄スクラップ及び非鉄スクラップについて、生産工場、建物解体業者、自動車解体業者、地方自治体及び同業他社から仕入れた金属スクラップを品物に応じてせん断、圧縮、破砕、選別し、金属原料として再資源化を行っております。 ② 自動車リサイクル カーディーラーやオートオークションから仕入れた使用済自動車について、処理を引取からパーツの販売や破砕までワンストップで行っております。 ③ 産業廃棄物処理 産業廃棄物の中間処理の許可を持つ事業所を運営し、産業廃棄物の中間処理を行っております。 ④ 家電リサイクル 家電量販店等で回収された家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)について、リサイクルシステムの管理会社から指定引取場所、再商品化施設及び地域管理会社として処理料・管理料を受け取り、集荷拠点の運営、再商品化及び地域管理事業を行っております。 (3) 再生可能エネルギー事業 連結子会社13社・持分法適用関連会社3社の計16社で構成されております。 主に森林資源を燃料とする木質バイオマス発電所の運営を行うとともに、付帯する業務として、発電用燃料の製造、発電した電力の販売、森林経営等を行っております。 (4) その他 ① 環境エンジニアリング事業 連結子会社1社で構成されております。 環境装置やプラント、特殊車輌の開発・製造・販売を行っております。 ② 環境コンサルティング事業 連結子会社2社で構成されております。 計量証明業務、環境対策工事及び有害廃棄物等の調査・分析業務を行っております。 ③ 地域貢献事業 連結子会社1社で構成されております。 主に、能登半島における地域復興事業の本格立ち上げに向けた準備、事業化検討を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。 (事業系統図) なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1. 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、持株会社である当社が立案したグループ全体の経営戦略に基づき、当社子会社である各事業会社が取り扱う製品・サービスについて戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループは各事業会社が取り扱う製品・サービス別セグメントから構成されており、「廃棄物処理・再資源化事業」、「資源リサイクル事業」、「再生可能エネルギー事業」の3つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 「廃棄物処理・再資源化事業」は、廃棄物の収集運搬、中間処理・再資源化(リサイクル)、埋立最終処分等を行っております。なお、令和6年能登半島地震にかかる災害廃棄物仮置場の整備及び管理運営業務、埋立最終処分等を含めております。 「資源リサイクル事業」は、金属リサイクル、自動車リサイクル、産業廃棄物処理、家電リサイクル等を行っております。 「再生可能エネルギー事業」は、木質バイオマス発電、発電用燃料の製造、電力の販売を行っております。 2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)3連結財務諸表計上額(注)4 廃棄物処理・再資源化事業資源リサイクル事業再生可能エネルギー事業計売上高 廃棄物処理42,2694,15349146,913-46,913-46,913金属スクラップ-37,908-37,908-37,908-37,908収集運搬3,963-83,971-3,971-3,971電力供給89-12,28512,374-12,374-12,374その他の売上高(注)25,6112918456,74810,76117,509-17,509顧客との契約から生じる収益51,93342,35313,631107,91710,761118,678-118,678外部顧客への売上高51,93342,35313,631107,91710,761118,678-118,678セグメント間の内部売上高又は振替高16731893617911,152△1,152-計52,10042,35713,820108,27811,552119,831△1,152118,678セグメント利益19,7133,48511423,31381924,133△1,14922,983セグメント資産98,35344,30019,476162,13111,243173,374△11,326162,047セグメント負債60,07614,95016,15691,1832,86194,045△7,42486,621その他の項目 減価償却費4,3791,8871,5607,8272118,039△118,028持分法適用会社への投資額751,5701021,748-1,748-1,748有形固定資産及び無形固定資産の増加額4,8927,02570112,61944913,069△1213,056(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「環境エンジニアリング事業」、「環境コンサルティング事業」を含んでおります。2.売上高の「その他の売上高」の主なものは、「廃棄物処理・再資源化事業」における請負工事、有価物売却と、事業セグメントの「その他」に含まれる「環境エンジニアリング事業」の保守サービス、受注生産品の販売であります。3.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1,149百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,093百万円、セグメント間取引消去△56百万円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△11,326百万円には、セグメント間取引消去△17,677百万円及び全社資産6,350百万円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに帰属しない当社の現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産等であります。 (3) セグメント負債の調整額△7,424百万円には、セグメント間取引消去△12,982百万円及び全社負債5,557百万円が含まれております。全社負債は、報告セグメントに帰属しない当社の社債、管理部門に係る負債等であります。 (4) 減価償却費の調整額△11百万円には、セグメント間取引消去△19百万円及び報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費7百万円が含まれております。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△12百万円は、セグメント間取引消去であります。4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)3連結財務諸表計上額(注)4 廃棄物処理・再資源化事業資源リサイクル事業再生可能エネルギー事業計売上高 廃棄物処理42,3074,20863547,150-47,150-47,150金属スクラップ138,701-38,703-38,703-38,703収集運搬4,320-264,346-4,346-4,346電力供給64-12,94913,013-13,013-13,013その他の売上高(注)26,1502561,0467,4528,49715,950-15,950顧客との契約から生じる収益52,84343,16614,656110,6668,497119,164-119,164外部顧客への売上高52,84343,16614,656110,6668,497119,164-119,164セグメント間の内部売上高又は振替高27192375183,3503,868△3,868-計53,11543,17514,894111,18411,848123,033△3,868119,164セグメント利益18,6913,39579022,8771,36724,245△1,90922,336セグメント資産97,43250,84020,199168,47213,644182,117△10,856171,261セグメント負債50,93419,57316,19686,7035,68592,389△6,39585,993その他の項目 減価償却費4,8432,3001,4808,6242438,868△398,828持分法適用会社への投資額891,733891,912-1,912-1,912有形固定資産及び無形固定資産の増加額8,8855,2281,17615,29061115,90262216,524(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「環境エンジニアリング事業」、「環境コンサルティング事業」、「地域貢献事業」を含んでおります。2.売上高の「その他の売上高」の主なものは、「廃棄物処理・再資源化事業」における請負工事、有価物売却と、事業セグメントの「その他」に含まれる「環境エンジニアリング事業」の保守サービス、受注生産品の販売であります。3.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1,909百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,301百万円、セグメント間取引消去△607百万円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△10,856百万円には、セグメント間取引消去△18,351百万円及び全社資産7,495百万円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに帰属しない当社の現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産等であります。 (3) セグメント負債の調整額△6,395百万円には、セグメント間取引消去△12,031百万円及び全社負債5,636百万円が含まれております。全社負債は、報告セグメントに帰属しない当社の社債、管理部門に係る負債等であります。 (4) 減価償却費の調整額△39百万円には、セグメント間取引消去△53百万円及び報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費13百万円が含まれております。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額622百万円は、セグメント間取引消去及び振替額であります。4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1. 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 廃棄物処理金属スクラップ収集運搬電力供給その他合計外部顧客への売上高46,91337,9083,
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1. 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 廃棄物処理金属スクラップ収集運搬電力供給その他合計外部顧客への売上高46,91337,9083,97112,37417,509118,678
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3. 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名(一社)石川県産業資源循環協会25,566廃棄物処理・再資源化事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 これらの、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、監査等委員会を設置し、女性を含む社外取締役を3分の1以上とすることで、多様かつ独立した立場から経営の意思決定と執行を監視する体制を強化するとともに、代表取締役社長を委員長とする内部統制委員会において当社グループのリスク情報の集約、分析、周知等を行うほか、コンプライアンス委員会及び情報セキュリティ委員会を定期的に開催して、事業を取り巻く様々なリスクに対して適切な管理を行える体制を確立し、リスクの顕現化の未然防止を図っております。これらのガバナンス体制強化を基盤として、中長期的な企業価値最大化を目指しております。 (1) 経済環境の変化によるリスク ① 市場動向と競合について 当社グループの主力事業分野には大きな市場占有率を持つ全国的な企業が存在せず、地域別に中小・中堅企業が多数存在し競合しております。同業者はそれぞれの得意分野・地域を持ち、価格、サービスを競っております。また、一般廃棄物や他の産業廃棄物の扱いを基盤とする業者、金属リサイクル業者あるいは特定廃棄物のリサイクル工場、焼却処理施設、最終処分場を核として当社グループの事業分野へ進出してくる業者との競合関係もあります。 今後は、法的規制等を背景とした環境対応や廃棄物リサイクルへのニーズの高まりにより、より高度な廃棄物処理と再資源化が求められていることから、大規模な設備投資が出来る体力、ノウハウ、あるいは廃棄物の排出者からリサイクル品の利用先まで巻き込んだ総合的な廃棄物処理及び資源リサイクル事業スキームを構築することが重要になってくるものと予測しております。当社グループは、この社会的ニーズや他産業からの新規参入や業界再編成といった事業環境の変化に対し、一層の組織強化、合理化を進めると同時に、新たな技術開発を推進することで他社との差別化、競争力強化を図ってまいります。 ② 建設廃棄物への依存について 当社グループの廃棄物処理・再資源化事業で扱う廃棄物は、建設現場から排出される建設系の産業廃棄物が多く、取引先は総合建設業(ゼネコン)・ハウスメーカーに偏重しております。そのため、景気変動や不動産市況等により、建設業界や住宅建設業界の工事量に変動がある場合、あるいは需要減少等の要因によって同業者との価格競争に巻き込まれた場合には、当社グループが差別化戦略として取り組んでいる廃棄物の適正処理による環境負荷を低減する再資源化事業が評価されず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 原材料などの調達 当社グループの資源リサイクル事業の原材料である鉄スクラップ、非鉄金属や産業廃棄物は、建築物などの解体工事や製造工場のライン機械などのリプレース、一般消費者による製品の購入・消費動向などの影響により、発生量が大幅に減少する可能性があります。当社グループは、原材料などに関して、その調達先を拡大し、複線化をすることで安定的な集荷を確保しつつ、再資源化率を高める取り組みを行うことなどで収益への影響を最小限に抑える対応をとりますが、原材料などの仕入の減少によって、売買数量及び価格や製品製造に影響を及ぼし、その結果、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 原材料、製・商品の相場変動リスク 当社グループの資源リサイクル事業における原材料、製・商品である鉄スクラップや非鉄金属の価格は、鉄鉱石や銅鉱石といった資源価格や金属製品価格等の影響を受けます。当社グループの原材料、製品及び商品の仕入価格と販売価格は、基本的には相場に連動いたします。当社グループは相場変動に応じて仕入価格の変更を行い収益への影響を最小限に抑える対応をとりますが、相場の急激な変化の影響を受けて契約内容によっては利益の減少や損失が発生する場合があります。また、同様に原材料、製品及び商品在庫価値についても相場の影響を受ける可能性、相場の低迷の長期化により利ざやが縮小して当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ コスト上昇リスク 国際情勢の変化に伴う電気料金や原油価格等の高騰は、物流費や設備運営コストの増加を通じて当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業に対する法的規制・訴訟等に関するリスク ① 法的規制等について 当社グループの事業活動の前提となる事項に係る主な法的規制は、次に記載のとおりであります。当社グループがこれらの規制に抵触することになった場合には、事業の停止命令や許可の取消し等の行政処分を受ける可能性があります。当社グループは、法的規制の改正などをむしろビジネスチャンスとして、積極的に廃棄物の処理及び再資源化事業に投資を行っておりますが、今後の法的規制の動向によっては当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (主要な法的規制)・廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)・特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)・使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)・使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(小型家電リサイクル法)・古物営業法・貨物自動車運送事業法・道路交通法・フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)・電気事業法・計量法・都市計画法・建築基準法・その他環境保全やリサイクルに関する諸法令 ② 事業の停止命令や許認可の取り消し・更新 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」には事業の許可の停止要件及び許可の取消し要件が定められています。不法投棄、委託契約やマニフェスト運用等の違反行為、処理基準(収集運搬・中間処理・最終処分など)の違反行為、申請者の欠格要件等に関しては行政処分が下される恐れがあります。当社グループは、現在において当該要件や基準に抵触するような事由は発生しておりませんが、万が一、当該要件や基準に抵触するようなことがあれば、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループの主要業務である産業廃棄物処理業は、各都道府県知事又は政令市長の許可が必要であり、事業継続には許可の更新が必要となります。当社グループのこれらに関する申請が基準等に適合していると認められない場合は、申請が不許可処分とされ、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 環境に関する規制強化や問題の発生 当社グループは大気、水質、土壌などのほか、様々な環境関連法令への対応のため、産業廃棄物などの処理過程で生じる騒音、振動、粉塵、排水に対して、適切な設備を各工場に設置し、環境汚染を防止しています。しかしながら、不測の事態によりこれらが流出等した場合に、賠償責任が発生する可能性があります。また、将来、環境に関する規制がより一層厳しくなった場合には、設備の改修、入替、増設などのために多額の支出が生じ、これにより当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 事業活動に関わるリスク ① 廃棄物の最終処分場についてa. 最終処分場の環境管理について 当社グループでの最終処分場におきましては、法令や行政指導に則って受入搬入時の検査、施設点検、周縁部の定期的な水質検査等を実施し、環境への影響を監視しております。現状においては、周辺環境へ悪影響を与えるような事由は発生しておりませんが、万一、大規模な自然災害等や不測の事故等により環境汚染等が発生すれば、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 b. 新規最終処分場の開発について 最終処分場は埋立処分容量に一定の限界があるため、その利用については、当社グループでは事業計画に沿った利用計画を作成し、現在埋立中の最終処分場を安定的に稼働させる一方で、新たな最終処分場の開発計画を推進しております。これら新規開発計画について、予測できない何らかの事由で開発を中止せざるを得なくなった場合は、投資が回収できなくなる可能性があります。また、開発計画が予定どおり進まない場合には、コストの高い他社の最終処分場を利用することになり、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 爆発・火災事故のリスク 資源リサイクル事業における主要な機械設備であるシュレッダーは、爆発や火災のリスクが比較的高い設備であり、爆破抑制装置や消火設備等の安全対策を実施しておりますが、不測の事態により大規模な爆発や火災が発生した場合には機械設備が長期間稼働不能となる可能性や賠償問題が生じる可能性があります。これらの結果、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 固定資産の減損リスク 当社グループは、工場、機械設備等多くの有形固定資産を保有しております。事業環境等の変化により当該資産から得られる将来キャッシュ・フローが著しく減少した場合、減損損失を計上し、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 再生可能エネルギー事業における発電事業の安定稼働について 当社グループの再生可能エネルギー事業におきましては、現状、東日本を中心に6ヶ所のバイオマス発電所を運営し、脱炭素社会への貢献を図っております。これら発電所は、地元森林組合等と長期的な集荷体制を構築し、近隣の
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要及び経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)における我が国経済は、足元では国際情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇などによる影響は懸念されるものの、個人消費や住宅投資、設備投資といった内需の増加がけん引役となり、緩やかな景気回復が続きました。企業の設備投資意欲も、ソフトウエア投資が高水準で推移しているほか、機械投資や建設投資も緩やかに増加し、総合的に堅調です。 当社グループと関連の高い建設業界については、建設工事受注高は物価高や価格転嫁などを背景として増加傾向にあり、新設住宅着工戸数は建設コスト上昇等の影響を受けて引き続き低調です。また、鉄スクラップ相場は、期初41,000円/トン(東京製鐵(株)宇都宮工場特級価格)から横ばい推移したのち、円高傾向や需要減退などを背景に9月には39,500円/トンまで軟化しました。その後、円安への転換に伴い反転し、輸出価格の上昇などを背景に上昇基調が続き、2026年3月末時点で50,000円/トンとなりました。 このような状況下、廃棄物処理・再資源化事業においては、前連結会計年度の2024年7月から本格化した令和6年能登半島地震に起因する災害廃棄物の処理支援事業は、公費解体が石川県の完了目標として掲げた2025年10月末に概ね計画通り終了し、その後も順調に進捗しました。首都圏を中心とする廃棄物リサイクルにおいては、廃棄物の付加価値化、製品化などに継続して取り組み、また受入単価の改定も進行しておりますが、人件費、販管費などのコストは増加傾向にあります。資源リサイクル事業においては、シュレッダー(破砕機)や選別ラインなどの設備更新及び予防保全を通じて稼働率の安定的な維持・向上を図るとともに、徹底した再資源化により搬出品の量的・質的向上を推進し、加えて適切な在庫マネジメントの推進によりその価値の維持・最大化に取り組んでおります。再生可能エネルギー事業においては、発電所の安定稼働に資するべく適切な修繕や燃料材の調達に尽力し、電力小売事業においても引き続き販売先確保のための営業強化に努め、その成果が出ております。その他の事業においても、グループ内において相乗効果を図る製品開発、研究開発、クロスセリング等に努めております。 この結果、当連結会計年度の売上高は119,164百万円(前連結会計年度比0.4%増)、営業利益は22,336百万円(同2.8%減)、経常利益は21,785百万円(同3.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,730百万円(同19.9%増)となりました。 また、当連結会計年度の経営成績及び主要な経営指標は次のとおりとなりました。 当連結会計年度(自 2025年 4月 1日至 2026年 3月31日)収益性売上高(百万円)119,164営業利益(百万円)22,336営業利益率(%)18.7経常利益(百万円)21,785親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)14,730資本効率自己資本利益率(ROE)(%)18.9財務健全性自己資本比率(%)48.4 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 各セグメントにおける売上高については、「外部顧客への売上高」の金額、セグメント利益については、「報告セグメント」の金額を記載しております。 a. 廃棄物処理・再資源化事業 (株)タケエイの廃棄物処理・リサイクルにおいては、首都圏では競争環境が激化する中、単価改定の影響や取扱量の増加もありましたが、能登半島地震に関連する災害廃棄物処理支援事業の収束に伴い減収となり、販管費等のコスト増の影響もあり減益となりました。グループ内に木質バイオマス発電所を有する特色を生かし、電力供給を併せたソリューション営業による他社との差別化や、中間処理施設における廃棄物の徹底した分選別等による有価物回収やコスト削減策に引き続き取り組んでおります。 その他、廃石膏ボードの再資源化を行う(株)グリーンアローズ関東は取扱量の増加に伴い増収増益となりました。再生砕石を製造販売する(株)池田商店は、受入量は増加したものの、前連結会計年度の好採算・大型案件の影響から減収減益となりました。また、札幌市を中心にビン・缶・ペットボトルの回収、段ボール・古紙の回収、産業廃棄物の回収・処分等の事業を展開している(株)イーアンドエムが2025年10月より連結対象となりました。2024年8月に開業し、受入を開始した(株)門前クリーンパークは、公費解体の進捗に伴って発生した災害廃棄物を順調に受け入れたことから大幅な増収増益となりました。2026年3月からは産業廃棄物の受入も開始しております。管理型最終処分場を運営する(株)北陸環境サービスは、2025年8月に発生した豪雨による土砂崩れに伴い、大型車両による搬入制限が継続しており、大幅な減収減益となりました。 この結果、セグメント売上高は52,843百万円(前連結会計年度比1.8%増)、セグメント利益は18,691百万円(同5.2%減)となりました。 b. 資源リサイクル事業 鉄・非鉄スクラップの仕入・加工・販売を行うスプレッド事業では、前連結会計年度に比べ工場発生屑や什器類など複合素材品の取扱量は減少した一方で、建設解体屑は同水準を維持し、非鉄金属は増加しました。また、使用済自動車は、円安の影響による輸出台数の増加などを背景に全国的な発生台数の減少が続いており、当社の取扱量も減少しました。廃棄物や廃家電などの中間処理及び再資源化を行う非スプレッド事業では、廃家電の取扱量は前連結会計年度並みであったものの、廃棄物は微減しました。引き続き、せん断後ダスト選別ラインや樹脂選別ラインなど各種選別ラインを活用した再資源化に取り組むとともに、2025年8月に稼働を開始した壬生事業所のシュレッダーダスト再資源化ラインの活用により、さらなる再資源化を推進しています。 こうした状況のなか、当連結会計年度においては、上述した取扱量の動向に加え、鉄スクラップ相場が上期において前年同期間比で低水準に推移した一方で、下期は上昇基調となったことなどから増収となりました。利益面では、下期以降の銅やアルミの資源相場の上昇が押し上げ要因となったものの、人材の確保・定着に向けた人件費の増加や設備投資に伴う減価償却費の増加などにより、減益となりました。 この結果、セグメント売上高は43,166百万円(前連結会計年度比1.9%増)、セグメント利益は3,395百万円(同2.6%減)となりました。 c. 再生可能エネルギー事業 市原グリーン電力(株)は、当初計画していた定期修繕に加え、計画外停止に伴う稼働日数が減少し、操業損失や修繕費などの増加により減収減益となりました。(株)タケエイグリーンリサイクルは、発電所の稼働が安定したことによる売電売上や廃棄物処理売上が好調で増収となり、前連結会計年度に計上した固定資産の減損損失により当期の減価償却費が減少したことなどから営業利益が大きく改善しました。電力小売を行う(株)タケエイでんきは、ゼネコン等廃棄物処理の既存取引先への電力供給営業に引き続き注力し、新規契約先が増加したことから、需要家への電力販売量が前期比304.7%と拡大し、増収増益となりました。また、前連結会計年度に実施した市原グリーン電力(株)株式取得時ののれんの減損損失によりのれんの償却額が減少しております。 この結果、セグメント売上高は14,656百万円(前連結会計年度比7.5%増)、セグメント利益は790百万円(同590.6%増)となりました。 d. その他 環境装置、特殊車輌等を開発・製造・販売する富士車輌(株)は、大型案件の受注が引き続き好調に推移し、製造プロセスも順調に進行しました。なお、当連結会計年度においては、グループ内取引が増加したことから外部顧客への売上は減少しましたが、安定した操業と経費削減により増益となりました。 (株)アースアプレイザルは、アスベスト分析業務等の大型プロジェクトの継続や高収益案件の積み上げにより増収増益となりました。環境保全(株)は、受注が低調であったことから減収となり、人手不足に伴うアスベスト分析等の外注処理費が増加し、営業損失を計上しました。 この結果、セグメント売上高は8,497百万円(前連結会計年度比21.0%減)、セグメント利益は1,367百万円(同67.0%増)となりました。 ② 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日)前年同期比(%)廃棄物処理・再資源化事業(百万円)27,868+5.1資源リサイクル事業(百万円)35,354+1.0再生可能エネルギー事業(百万円)12,599+4.3その他(百万円)6,533△26.0合計(百万円)82,355△0.1(注) セグメント間の取引
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、地球の環境保全に貢献するべく、高度循環型社会の実現に向けたリサイクル事業の深化や、脱炭素社会の実現に向けたエネルギー事業の推進、新たな技術開発やビジネスモデルを構築し、効率的かつスピーディーな事業展開を目指しております。 当社グループは、喫緊の課題であるCO2排出削減や廃プラスチックのリサイクル等に必要となる大規模投資や技術開発に積極的に取り組み、成長戦略として、リサイクル事業の深化やエネルギー事業の拡充を推進してまいります。また、当社グループは、激動する経営環境下にあっても、持続的に成長する経済社会の実現に貢献するための「サステナビリティ経営」を実践してまいります。 このような背景を踏まえ、各種課題解決に向け当社グループは、企業理念である「地球の環境保全に貢献する。」を基に、2026年5月に「TRE中期経営計画2030」(以下、「中期経営計画」という)を策定いたしました。 (2) 経営環境 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日まで)における我が国経済は、足元では国際情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇などによる影響は懸念されるものの、個人消費や住宅投資、設備投資といった内需の増加がけん引役となり、緩やかな景気回復が続きました。企業の設備投資意欲も、ソフトウェア投資が高水準で推移しているほか、機械投資や建設投資も緩やかに増加し、総合的に堅調です。 当社グループと関連の高い建設業界については、建設工事受注高は物価高や価格転嫁などを背景として増加傾向にあり、新設住宅着工戸数は建設コスト上昇等の影響を受けて引き続き低調です。また、鉄スクラップ相場は、期初41,000円/トン(東京製鐵(株)宇都宮工場特級価格)から横ばい推移したのち、円高傾向や需要減退などを背景に9月には39,500円/トンまで軟化しました。その後、円安への転換に伴い反転し、輸出価格の上昇などを背景に上昇基調が続き、2026年3月末時点で50,000円/トンとなりました。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 このような背景の下、当社グループは、2026年5月に策定しました「TRE中期経営計画2030」の達成に向けて「既存事業の強靭化(磨く力)」、「新分野・新事業への挑戦(拡げる力)」および「ホールディングス連携機能の強化(繋げる力)」を基本戦略とし、以下の戦略をグループ一丸となって推進し、事業領域の拡充を図ってまいります。 事業戦略 ①グループシナジー発揮による各事業セグメントの取組みの着実な推進 ②「TRE環境複合事業」構想の拡充(千葉県市原市GX推進地域) ③「相馬サーキュラーパーク」構想(福島県相馬市)等の事業領域の拡充を産学官連携により推進 経営戦略 ①「パートナーシップ戦略」の推進(M&A、資本業務提携等の機動的かつ柔軟な適用) ②成長と共創力を支えるDX戦略の推進 ③人的資本経営(多様な人材を活かし束ねる)に向けた人事戦略の推進 当社グループは、資源循環を、環境対応と経済安全保障が両立する国家戦略へ合致したビジネスチャンスと捉え、持続的に成長する経済社会の実現に貢献するためのサステナビリティ経営を実践するために、コンプライアンス意識の徹底と、それに基づく事業活動の推進を最重要な経営課題と認識するとともに、ガバナンス体制を強化し、中長期的な企業価値最大化を図ってまいります。また、これにより、高度循環型社会の発展を加速していくことを目指してまいります。 さらに、当社グループは、中期経営計画における5カ年の財務目標として、事業利益率(※)10%、総還元性向を35%~40%にそれぞれ設定し、自己資本比率40%以上の維持を掲げており、収益性向上及び成長戦略推進とバランス感のある株主還元・新規投資・財務基盤の安定性により、中長期的な企業価値の最大化を図ることを目指しております。 ※ 事業利益=営業利益+持分法投資損益事業利益率=事業利益/売上高 (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けるとともに、事業投資や将来に向けた投資に備える内部留保も重要と考えます。これらのバランスを取りながら収益力の強化に努め、併せて持続的成長に向け財務基盤の安定性を維持しつつ資本効率を高めてまいります。営業力強化、コスト見直し等による強固な事業体質への取り組みを継続し、中長期的に安定した配当を可能とする利益の確保に取り組んでおります。 このため、当社グループは中期経営計画において事業利益、事業利益率、親会社株主に帰属する当期純利益に加えて、EBITDAを主要な経営指標としております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1. 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社メジャーヴィーナス・ジャパン(株)東京都江東区100資源リサイクル事業(所有)間接 50.0不動産及び設備の賃貸工場土地・建物・設備の賃貸215--(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 賃貸料の受取については、実勢価格又は一般的な取引条件を参考に、双方協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社メジャーヴィーナス・ジャパン(株)東京都江東区100資源リサイクル事業(所有)間接 50.0不動産及び設備の賃貸工場土地・建物・設備の賃貸215--(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等 賃貸料の受取については、実勢価格又は一般的な取引条件を参考に、双方協議の上決定しております。 2. 親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(取得による企業結合) 当社は、2025年6月16日開催の取締役会において、当社子会社の(株)タケエイが(株)イーアンドエムを子会社化することを決議いたしました。(株)タケエイは、2025年6月18日付で株式譲渡契約を締結し、2025年7月1日付で(株)イーアンドエムの株式を取得し子会社化いたしました。これに伴い、(株)イーアンドエムの子会社である(有)リサイクルサービスも(株)タケエイの子会社となりました。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 (事業用借地権設定契約) 当社は、(株)KJRマネジメントとの間で以下のとおり事業用借地権設定契約を締結しております。敷地面積:333,477㎡(100,877 坪)賃貸人 :三井住友信託銀行(株)(信託受益者:産業ファンド投資法人)契約期間:2029年4月1日~2079年3月30日(50年後の応当日の2日前)※2026年4月9日~2029年3月31日(3年間)については(株)三井E&Sとの間で別途、転貸借契約を締結いたしました。 (資本業務提携契約) 当社は、みずほリース(株)との間で資本業務提携契約を締結しており、その内容は以下のとおりです。 (1) 契約の概要契約締結日2025年10月8日契約の相手方の名称及び住所みずほリース(株)東京都港区虎ノ門二丁目2番3号 ※1合意の概要 ① 業務提携の概要両社の事業成長と企業価値向上を目指し、既存事業の強化や新たな事業機会の創出等を目的とする。 ② 資本提携の概要みずほリース(株)は、当社との関係強化と資本業務提携の円滑な推進を目的に、当社の株式につき、総株主の議決権の数に対する割合で10.00%まで引き上げ、当社の主要株主となる予定。 ※2※1 現住所。契約締結時の住所(東京都港区虎ノ門一丁目2番6号)より変更。※2 2026年5月20日付けでみずほリース(株)は、当社株式を総株主の議決権の数に対し10.06%に相当する株式数を保有する旨の大量保有報告書を提出。 (2) 合意の目的 みずほリースグループ及び当社は2022年11月7日の「サーキュラーエコノミーに向けた事業スキーム構築に係る基本合意」以降、高度循環型社会及び脱炭素社会の実現に向けて、新たな事業モデルの構築に取り組んできました。両社間で協議を進めてきた結果、戦略的パートナーシップを確立することで合意し本資本業務提携契約を締結するに至りました。 (3) 取締役会における検討状況その他の当社における当該合意に係る意思決定に至る過程 当社取締役会は、2025年10月8日、上記 (2)に記載の目的に照らし、本資本業務提携契約を締結することが当社の企業価値の向上に資するものであり、株主の利益に合致するものであると判断し、本資本業務提携契約の締結を決議いたしました。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、企業価値の継続的向上を図るとともに、株主の皆様への利益還元を最重要視すべき経営課題の一つと認識しております。 配当政策につきましては、今後の事業展開及び株主還元を勘案のうえ、安定的な配当を実施していく方針としております。また、総還元性向35%~40%を目指す方針としております。 また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 以上の方針を踏まえ、2026年3月期の中間配当につきましては1株当たり20円を実施し、期末配当につきましては1株当たり30円を2026年6月23日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。 なお中期経営計画において、新たに1株当たり年間配当金の下限を50円と設定し、総還元性向35%~40%(ただし特別損益の発生等、一過性の要因により親会社株主に帰属する当期純利益が大きく変動する場合は、当該影響を除外して総還元性向を算定)を下限とした株主還元を実施することとしております。 当社は、会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によってできる旨を定款に定めております。また、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。 内部留保資金につきましては、財務の安全性維持を図りながら、成長投資等に充当し、企業価値向上に努めてまいります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、次のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月14日98620.00取締役会決議2026年 6月23日1,43330.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFHS)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E36751)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

TREホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9247です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
9247(TREホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E36751です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9247(TREホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 阿部光男です(有価証券報告書の表紙記載)。
9247(TREホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都千代田区大手町一丁目7番2号東京サンケイビル15階です。
9247(TREホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
9247(TREホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)で、保有比率は約13.0%です(2026-03-31基準)。
9247(TREホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で52,610,712株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,840,300株、市場で流通する浮動株は27,702,412株です。
9247(TREホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で13,408名です。上位10名で42.0%を保有します、浮動株比率は58.0%。
9247(TREホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E36751)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。