9235東証グロースサービス業
売れるネット広告社グループ株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型
解析準備中。
✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.14x)▲ ネットデット2.1億▲ 最終赤字4.4億▲ 営業赤字▲ 5期累計 営業CF -2.5億▲ 有利子負債6.9億・営業CFで返済原資なし▲ 筆頭株主 加藤公一レオ 33.87%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株26.35%
✓
営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.14x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
▲
ネットデット2.1億。現金4.8億 < 有利子負債6.9億
▲
営業赤字。営業利益率 -40.76%→-10.65%
▲
5期累計 営業CF -2.5億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
▲
有利子負債6.9億・営業CFで返済原資なし。営業CF-0.6億(マイナス)=借入を営業から返せない
▲
筆頭株主 加藤公一レオ 33.87%(特別決議拒否権級)。実質浮動株26.35%・支配は非過半だが1/3超で拒否権
▲
実質浮動株26.35%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)
関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/07期・単年)
損益(PL)
売上高
15.7億
—
営業利益
-1.7億
—
経常利益
-1.7億
—
純利益
-4.4億
—
財政状態(BS)
総資産
19.1億
—
純資産
6.8億
—
現金
4.8億
—
有利子負債
6.9億
—
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-0.6億
—
投資CF
-0.9億
—
財務CF
3.6億
—
フリーCF
-0.7億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 25/07 |
|---|---|
| 売上高(百万) | 1,568 |
| 営業利益(百万) | -167 |
| 経常利益(百万) | -169 |
| 純利益(百万) | -444 |
| EPS(円) | -61.6 |
| 1株配当(円) | — |
| 営業利益率(%) | -10.7 |
| ROE(%) | -65.6 |
| 自己資本比率(%) | 35.5 |
開示基準(連結/単体・収益認識など)が期をまたいで変わるため、当期と比較可能な直近1期のみ表示しています。それ以前は基準が異なり、単純に並べると趨勢を誤って読み取るため非表示にしています(数値は一次開示で検証できます)。出所: 有報。基準の異なる期は正確性のため除外。
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 25/07 |
|---|---|
| 総資産(百万) | 1,907 |
| 純資産(百万) | 677 |
| 流動資産(百万) | 946 |
| 流動負債(百万) | 612 |
| 現金(百万) | 484 |
| 有利子負債(百万) | 690 |
| ネットキャッシュ(百万) | -206 |
| BPS(円) | 89.2 |
| 自己資本比率(%) | 35.5 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 25/07 |
|---|---|
| 営業CF(百万) | -58 |
| 投資CF(百万) | -92 |
| 財務CF(百万) | 356 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
STATEMENTS 財務三表(2025-07期・細目まで)
貸借対照表 46項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 貸借対照表 | ||
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 3,006社中2,935位 → | 497 | 278 |
| その他 3,001社中2,286位 → | 134 | 49 |
| 貸倒引当金 | -34 | -45 |
| 流動資産 3,006社中2,961位 → | 946 | 507 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 減価償却累計額 | -114 | -95 |
| 有形固定資産 3,066社中2,732位 → | 137 | 157 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 343 | 381 |
| 無形固定資産 3,036社中1,508位 → | 614 | 615 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 140 | 100 |
| 繰延税金資産 | 1 | 6 |
| その他 | 75 | 48 |
| 貸倒引当金 | -6 | -4 |
| 投資その他の資産 3,006社中2,784位 → | 210 | 150 |
| 固定資産 3,009社中2,702位 → | 961 | 922 |
| 資産 3,097社中2,996位 → | 1,907 | 1,429 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 短期借入金 | 50 | — |
| 未払金 | 63 | 78 |
| 未払法人税等 | 16 | 0 |
| その他 | 72 | 48 |
| 流動負債 3,006社中2,849位 → | 612 | 297 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 512 | 335 |
| 長期未払金 | 96 | 96 |
| その他 | 5 | — |
| 固定負債 | 618 | 438 |
| 負債 3,097社中2,868位 → | 1,230 | 736 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 3,096社中2,566位 → | 412 | 198 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本剰余金 3,047社中2,650位 → | 402 | 188 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益剰余金 3,097社中2,882位 → | -138 | 306 |
| 株主資本 3,096社中3,023位 → | 677 | 693 |
| 評価・換算差額等 | ||
| 評価・換算差額等 | 0 | — |
| 純資産 3,097社中3,033位 → | 677 | 693 |
| 負債純資産 3,097社中3,000位 → | 1,907 | 1,429 |
| 貸借対照表 | ||
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 売掛金 | 302 | 145 |
| 売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券 | ||
| 商品 | 47 | 22 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び暖房、照明、通風等の附属設備 | ||
| 建物(純額) | 118 | 131 |
| 鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具 | ||
| 工具、器具及び備品(純額) | 12 | 18 |
| リース資産(純額) | 6 | 8 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 193 | 202 |
| ソフトウエア仮勘定 | 77 | 32 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 185 | 91 |
| 契約負債 | 101 | 22 |
| リース負債 | 2 | 2 |
| 引当金 | ||
| 株主優待引当金 | 2 | 3 |
| その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの | ||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 121 | 53 |
| 固定負債 | ||
| リース負債 | 5 | 7 |
| 純資産の部 | ||
| 評価・換算差額等 | ||
| 為替換算調整勘定 | 0 | — |
損益計算書 35項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 損益計算書 | ||
| 営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,823位 → | -167 | -308 |
| 営業外収益 | ||
| 営業外収益 3,005社中2,720位 → | 14 | 10 |
| 営業外費用 | ||
| 営業外費用 | 17 | 17 |
| 経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,913位 → | -169 | -315 |
| 特別損失 | ||
| 特別損失 | 256 | — |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,934位 → | -426 | -315 |
| 法人税等 3,092社中2,813位 → | 18 | 11 |
| 法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,922位 → | 14 | 1 |
| 法人税等調整額 3,022社中1,125位 → | 5 | 11 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,919位 → | -444 | -327 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,918位 → | -444 | -327 |
| 損益計算書 | ||
| 営業活動による収益 | ||
| 売上高 | ||
| 売上高 | 1,568 | 757 |
| 営業活動による費用・売上原価 | ||
| 売上原価 | ||
| 売上原価 | 648 | 294 |
| 営業活動による費用・売上原価の内訳 | ||
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | -7 | 29 |
| のれん償却額 | 56 | 15 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,086 | 771 |
| 売上総利益又は売上総損失(△) | 919 | 463 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | -7 | 29 |
| のれん償却額 | 56 | 15 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,086 | 771 |
| 営業外収益 | ||
| 受取手数料 | 6 | 7 |
| 受取利息及び配当金 | 2 | 0 |
| その他 | 2 | 1 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 10 | 2 |
| 株式交付費 | 6 | — |
| その他 | 1 | — |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | 256 | — |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 0 | — |
| その他の包括利益 | 0 | — |
| 包括利益 3,097社中2,931位 → | -444 | -327 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,926位 → | -444 | -327 |
| 包括利益計算書 | ||
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 0 | — |
| その他の包括利益 | 0 | — |
| 包括利益 3,097社中2,931位 → | -444 | -327 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,926位 → | -444 | -327 |
キャッシュ・フロー計算書 37項目
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 小計 3,097社中2,719位 → | -67 | -307 |
| キャッシュ・フロー計算書 | ||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,934位 → | -426 | -315 |
| 減価償却費 3,055社中2,588位 → | 85 | 69 |
| 減損損失 | 256 | — |
| のれん償却額 | 56 | 15 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | -9 | 29 |
| 受取利息及び受取配当金 | -2 | -0 |
| 支払利息 | 10 | 2 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | -91 | 127 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | -25 | -7 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 38 | -151 |
| 株主優待引当金の増減額(△は減少) | -1 | 3 |
| 株式交付費 | 6 | — |
| 契約負債の増減額(△は減少) | 72 | 5 |
| 未払金の増減額(△は減少) | -19 | 8 |
| その他 | -17 | -108 |
| 利息及び配当金の受取額 | 2 | 0 |
| 利息の支払額 | -10 | -2 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | 18 | -76 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,652位 → | -58 | -385 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息及び配当金の受取額 | 2 | 0 |
| 有形固定資産の取得による支出 | -10 | -1 |
| 投資有価証券の取得による支出 | -40 | -100 |
| 無形固定資産の取得による支出 | -77 | -124 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 36 | 109 |
| その他 | -2 | 5 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中671位 → | -92 | -191 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 利息の支払額 | -10 | -2 |
| 長期借入金の返済による支出 | -114 | -43 |
| 株式の発行による収入 | 418 | 377 |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 50 | — |
| リース負債の返済による支出 | -2 | -2 |
| その他 | 5 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中650位 → | 356 | 467 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | -0 | — |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,489位 → | 206 | -109 |
| 現金及び現金同等物の残高 3,097社中3,027位 → | 484 | 278 |
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 開発負担金収入 | 4 | — |
| 役員報酬 | 104 | 96 |
| 給料手当 | 226 | 124 |
| 支払報酬料 | 58 | 100 |
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設保証業)
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| グローバル情報通信事業 | 7億 | 44% | 1億 | 11.1% | 17 |
| D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業 | 7億 | 42% | -1億 ⚠ | -15.6% | 22 |
| D2C(ネット通販)事業 | 2億 | 14% | -0億 ⚠ | -18.6% | 8 |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF(オーナー利益)
-0.7億
ROIC
—%
粗利率
58.6%
アクルーアル比率
-23.1%
売上CAGR
—%
EPS CAGR
—%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
-28.3%
ROA
-23.3%
総資産回転
0.82回
実効税率
—%
現金変換(CFO/営業益)
—倍
CFO/純益(平均)
1.14倍
累計営業CF
-2.5億
FCFマージン
-4.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.11倍
BPS CAGR
—%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.55倍
純負債/EBITDA
—倍
インタレストカバレッジ
-16.3倍
債務返済年数
—年
配当性向
—%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
39.1 母集団3920社中 3717位 ・ 9/14指標 総合 →
39.1 母集団3920社中 3717位 ・ 9/14指標 総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
38.6 同業532社中 504位 ・ 9/14指標
38.6 同業532社中 504位 ・ 9/14指標
全体3717位・同業504位(母集団が異なるため両立します)
46
43
62
24
28
49
42
46
74
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
3.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.4億(のれん+顧客関連・純資産比 50.7%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
26.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
加藤公一レオ
33.9% 保有
自己株式
—
自社株なし
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 加藤公一レオ | 33.9% |
| 2. 株式会社レオアセットマネジメント | 31.0% |
| 3. 楽天証券株式会社 | 4.1% |
| 4. 株式会社SBI証券 | 2.0% |
| 5. 高木聡 | 0.6% |
| 6. 日本証券金融株式会社 | 0.5% |
| 7. 中村雅志 | 0.4% |
| 8. 榊有美 | 0.4% |
| 9. 野村證券株式会社 | 0.4% |
| 10. 松井証券株式会社 | 0.3% |
上位10で 73.6%・発行済 7,590,916株・自己株 —株・浮動株 2,000,416株・株主 4,676名。所有者別(単元): 外国人 0.8% / 機関 8.7% / 個人 59.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率64.45%(取締役 1名計)
政策保有株式(簿価合計)140.0百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数73.3百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)538万円
従業員数(連結)54名
監査報酬 / 非監査報酬28.8百万円 / —
平均勤続年数3.9年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上29.0百万円
従業員1人当たり営業利益-3.1百万円
政策保有株式の対純資産比20.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
代表者代表取締役社長CEO 加藤 公一レオ
本社所在地福岡県福岡市早良区百道浜二丁目3番8号
市場 / 業種東証グロース / サービス業
決算期7月
監査法人有限責任監査法人トーマツ
従業員数(連結)54名
EDINETコードE36421
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/07期末 基準・7,590,916株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-08-26変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2026-08-26訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 加藤 公一レオ
2026-08-26変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2026-08-18大量保有報告書 ↗ / 樺澤 由加利
2026-08-14変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2026-07-27臨時報告書 ↗
2026-07-27臨時報告書 ↗
2026-07-27臨時報告書 ↗
2026-07-03訂正有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-07-03有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-07-02有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-06-29臨時報告書 ↗
2026-05-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 加藤 公一レオ
2026-05-12変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2026-05-07臨時報告書 ↗
2026-04-30有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-03-13確認書 ↗
2026-03-13半期報告書-第17期(2025/08/01-2026/07/31) ↗
2026-02-03大量保有報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2026-01-05臨時報告書 ↗
2025-12-23変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2025-12-23変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2025-10-27臨時報告書 ↗
2025-10-27内部統制報告書-第16期(2024/08/01-2025/07/31) ↗
2025-10-27確認書 ↗
2025-10-27有価証券報告書(2025年7月期) ↗
2025-08-28臨時報告書 ↗
2025-07-02変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2025-05-28変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2025-03-14確認書 ↗
2025-03-14半期報告書-第16期(2024/08/01-2025/07/31) ↗
2025-03-10変更報告書 ↗ / Apricus Partners合同会社
2025-01-31変更報告書 ↗ / Apricus Partners合同会社
2025-01-22変更報告書 ↗ / Apricus Partners合同会社
2024-12-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Apricus Partners合同会社
2024-12-18変更報告書 ↗ / Apricus Partners合同会社
2024-11-27大量保有報告書 ↗ / Apricus Partners合同会社
2024-11-15変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2024-11-11変更報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
2024-11-08有価証券届出書(組込方式) ↗
2024-10-28臨時報告書 ↗
2024-10-28内部統制報告書-第15期(2023/08/01-2024/07/31) ↗
2024-10-28確認書 ↗
2024-10-28有価証券報告書(2024年7月期) ↗
2024-09-02臨時報告書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-25変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 三崎優太
2024-03-15確認書 ↗
2024-03-11訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 三崎優太
2024-02-16大量保有報告書 ↗ / 三崎優太
2023-12-13確認書 ↗
2023-10-30有価証券報告書(2023年7月期) ↗
2023-10-25大量保有報告書 ↗ / 加藤 公一レオ
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書は保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社7社(売れるネット広告社株式会社、オルクス株式会社、株式会社売れる越境EC社、株式会社売れるD2C業界M&A社、株式会社JCNT、その他子会社2社)により構成されております。 当社グループは創業以来「“最強の売れるノウハウ®”を用いて関わるすべての企業を100%成功に導くことで世界中にたくさんのドラマを創る」という企業理念を掲げ、D2C(ネット通販)事業者が当社グループサービスを活用し、インターネット広告の費用対効果を改善し、業績を拡大することを目的とする「ダイレクトマーケティング」分野に特化して事業を展開してまいりました。 上場後は、「世界中をダイレクトマーケティングだらけにする」というビジョンを掲げ事業領域の拡大を進めており、2024年2月に運用型広告事業を行う「株式会社グルプス」、自社国内D2C事業を行う「株式会社オルリンクス製薬」の2社の株式を取得し、子会社化するとともに、2024年2月に越境ECサービス事業を行う「株式会社売れる越境EC社」、M&A仲介サービスを行う「株式会社売れるD2C業界M&A社」を設立しております。 当事業年度につきましては、2024年8月に株式会社JCNTの株式を取得し、子会社化しております。また、2024年9月30日開催の取締役会において、当社は社名を「売れるネット広告社グループ株式会社」へ変更し、持株会社体制へ移行するとともに、新たに「売れるネット広告社株式会社」を設立し、吸収分割により事業を承継させました。これにより、「売れるネット広告社株式会社」が新たに連結子会社となり、「売れるネット広告社グループ株式会社」を親会社とする連結財務体制へ移行しております。 さらに、当社グループの100%子会社である株式会社グルプス(運用型広告会社)と株式会社オルリンクス製薬(D2C会社)は、2024年11月25日の取締役会決議に基づき、2025年1月1日付で吸収合併を実施し、株式会社グルプスを存続会社とするとともに、商号を「オルクス株式会社」へ変更いたしました。 現在では、D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業、D2C(ネット通販)事業、グローバル情報通信事業の3事業を運営しております。関係会社については、「第1 企業の概況-4 関係会社の状況」をご参照ください。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業当事業では、D2C(ネット通販)向けに「ネット広告/ランディングページ特化型クラウドサービス」、「マーケティング支援サービス」、「その他サービス(越境EC支援・M&A支援)」を提供しております。 (a) ネット広告/ランディングページ特化型クラウドサービス当社グループはD2C(ネット通販)事業者のインターネット広告の費用対効果を改善させる「ネット広告/ランディングページ特化型クラウドサービス」として「売れるD2Cつくーる」を株式会社Fusic(福岡県福岡市)と共同開発いたしました。2019年には、「売れるD2Cつくーる」の開発スピードアップによる利便性向上を目的とし、株式会社Fusicより当サービスを吸収分割し、当社グループ単独事業として現在もサービスの拡充に努めております。本サービスについては「売れるD2Cつくーる」を主力サービスとしつつ、「売れるD2Cつくーる」をご契約頂いているクライアントに対して「売れるネット広告こんさる」及び「売れるネット広告でざいん」の提供も行っております。なお、サービスを利用する主なクライアントは健康食品・化粧品を取り扱うD2C(ネット通販)事業者でございます。 ① 売れるD2Cつくーる「売れるD2Cつくーる」は「ランディングページ制作」「申し込みフォーム」「フォローメール配信/フォローLINE®配信/フォローSMS®配信」まで、D2C(ネット通販)の広告に必要な機能をワンストップで提供しており、レスポンス獲得から引上施策までのフローを作成することができるクラウドサービスとなっております。「売れるD2Cつくーる」は1クライアントにつき、月額利用料14万9,800円(年間契約・契約から2ヶ月の無料期間あり)の収入を得ております。「売れるD2Cつくーる」の最大の競争優位性としては、当社グループが実施した2,600回以上のA/Bテストの結果のうち5社中4社以上で費用対効果の改善があったノウハウの結果が反映されているサービスであることがあげられます。D2C(ネット通販)事業者がネット広告の費用対効果をあげるためには、集客用のクリエイティブ(ランディングページ等)を複数作成し、ネット広告を実施。実施後、それぞれのクリエイティブごとの広告の結果に基づきクリエイティブを改善し続ける必要があります。このクリエイティブを複数作成し、ネット広告を実施し、結果を比較することをA/Bテストといいます。当社グループは創業以来、このA/Bテストを下記フローにより2,600回以上実施した結果を蓄積しております。 (当社グループのA/Bテストの実施フロー)1.「売れるD2Cつくーる」によりランディングページ等のD2C(ネット通販)の仕組みを構築 2.インターネット広告を出稿3.広告の効果を計測して、「売れるD2Cつくーる」により構築した仕組みの改善点の検討4.改善点について「売れるD2Cつくーる」に実装し「A/Bテスト」を実施 「売れるD2Cつくーる」についてはこの2,600回以上のA/Bテストのうち5社中4社以上で広告の費用対効果が改善された機能を一つの基準として搭載しており、クライアントは、導入当初から低コストで簡単にネット広告の費用対効果を改善できる最適な仕組みを構築することができます。 (サービスの全体像) また、フローを構築するにあたって専門的な知識が一切なくても、「最強の売れるノウハウ®クリエイティブ自動制作」という機能を有しており、「商品名」「商品カテゴリ」「本商品画像」「ビジネスモデル」「本商品価格」「本商品容量」「モニター商品画像」「モニター商品容量」「ブランド名/ブランドロゴ」「フォローメール差出人」の10項目を入力することで簡単にランディングページ制作から、引上・クロスセルを上げるための「フォローメール配信/フォローLINE®配信/フォローSMS®配信」までを実施することができるサービスとなっております。 ② 売れるネット広告でざいん2,600回以上のA/Bテストの結果に基づきクリエイティブの制作を実施するサービスでございます。すべての新規にご契約頂く「売れるD2Cつくーる」クライアントには原則提供をしております。サービス内容としましては、クライアント商材に合わせたレスポンスの高いランディングページ企画・ディレクション、コーディング作業、広告原稿のクリエイティブの制作を提供しております。売れるネット広告でざいんにつきましては、ランディングページ制作の場合には1商材あたり98万円以上の収入を得ております。 ③ 売れるネット広告こんさる2,600回以上のA/Bテストの結果に基づき専任のコンサルタントがコンサルティングを実施するサービスでございます。サービス内容としましては、ネット広告活動全般の企画・ディレクション・相談、広告原稿の企画・ディレクション、LTV向上CRM・企画を行う有料のコンサルティングを提供しております。売れるネット広告こんさるにつきましては、1クライアントにつき、月額50万円の収入を得ております。 (クラウドサービスフロー図) (b)「マーケティング支援サービス」マーケティング支援サービスは、「売れるD2Cつくーる」クライアントにのみ提供をしているサービスであり、クラウドサービスで制作されたランディングページに一般消費者を集客することを目的として、インターネット上に広告を配信するサービスです。当サービスを「売れるD2Cつくーる」クライアントのみに提供している理由としましては、当社グループは広告を出稿するだけのサービスではなく、「クライアントのネット広告の費用対効果を改善する」ことをサービスの本質と考えているためでございます。つまり、マーケティング支援サービスにて広告出稿を行った後、改善点を分析し「売れるD2Cつくーる」で構築した仕組みを改善するというところまでを一連のサービスと捉えておりますので、当サービスは「売れるD2Cつくーる」クライアントにのみ提供をおこなっております。 本サービスにおいては、掲載した媒体に対して一般消費者によるコンバージョンが発生し、メディアプラットフォーム上で計測されることによって料金が発生する成果報酬型広告を中心としつつ、純広告・運用型広告の提供も実施しております。なお、コンバージョンとは、一般消費者がクライアントの目標を達成するために、望ましい行動を起こすことを指します。当社グループにおいては、ご依頼いただいているクライアントの期待する具体的な行動の多くは商品の購入でございますので、商品の購入(モニター商品の購入・定期商品の購入)がコンバージョンとなります(資料請求等をコンバージョンとする場合には、資料請求の件数がコンバージョンとなります)。当サービスの最大の特徴としましては、成果報酬型で広告を出稿することが可能なサービス「最強の
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の分配の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、次のとおりであります。報告セグメントサービス名称及び内容等D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業(ネット広告/ランディングページ特化型クラウドサービス)売れるD2Cつくーる/売れるネット広告でざいん/売れるネット広告こんさる(マーケティング支援サービス)最強の売れるメディアプラットフォーム/運用型広告(その他サービス)越境EC支援事業/M&A支援事業D2C(ネット通販)事業(D2C(ネット通販))化粧品・サニタリー用品・健康食品、機能性表示食品等のD2C 事業グローバル情報通信事業情報通信サービス 2. 報告セグメントの変更等に関する事項当社グループの報告セグメントは、「D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業」「D2C(ネット通販)事業」の2区分としておりましたが、第1四半期連結会計期間より株式を取得し子会社化した株式会社JCNTを連結の範囲に含めたことに伴い、「グローバル情報通信事業」を追加しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成の作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。 4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業D2C(ネット通販)事業計売上高 外部顧客への売上高674,55382,161756,715-756,715セグメント間の内部売上高又は振替高19,025-19,025△19,025-計693,57982,161775,741△19,025756,715セグメント利益又は損失(△)△311,1802,764△308,415-△308,415セグメント資産1,271,343157,3241,428,668-1,428,668その他の項目 減価償却費69,15618169,337-69,337のれんの償却額15,199-15,199-15,199有形固定資産及び無形固定資産の増加額141,270617141,888-141,888 (注)1.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△19,025千円は、セグメント間取引消去でありま す。2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業D2C(ネット通販)事業グローバル情報通信事業計売上高 外部顧客への売上高661,959217,471688,1181,567,549-1,567,549セグメント間の内部売上高又は振替高29,0281,67017630,875△30,875-計690,988219,142688,2941,598,425△30,8751,567,549セグメント利益又は損失(△)△103,186△40,46076,320△67,326△99,581△166,907セグメント資産776,050114,542513,3541,403,947502,9191,906,866その他の項目 減価償却費58,9645368,10767,60817,63585,244のれんの償却額28,547-26,97155,519-55,519有形固定資産及び無形固定資産の増加額59,91411118,41878,44476479,208 (注)1.セグメント利益又は損失の調整額△99,581千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。なお、当連結会計年度より、持株会社体制に移行したことに伴い、新たに報告セグメントに帰属しない全社費用が発生しております。また、セグメント資産の調整額502,919千円は報告セグメントに帰属しない本社建物等の全社資産であります。全社資産は純粋持株会社である当社における資産であります。 2. セグメント利益又は損失は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2. 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ランクアップ142,517D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2. 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】(固定資産に係る重要な減損損失)前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去(注)合計D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業D2C(ネット通販)事業グローバル 情報通信事業計減損損失252,560--252,560-3,904256,464 (注)全社・消去の全額は、共用資産に係るものであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業D2C(ネット通販)事業計当期末残高381,010-381,010--381,010 (注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業D2C(ネット通販)事業グローバル 情報通信事業計当期末残高100,723-242,743343,467--343,467 (注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社ランクアップ142,517D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)事業環境等に関するリスク ① インターネット広告市場について(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:大)当社グループの事業が属するインターネット広告市場は、D2C(ネット通販)市場に深く連動しており、2024年において前年比107.8%の3兆6,517億円となり、広告市場全体の伸びを上回る成長が続きました。(出典:株式会社電通の「2024年日本の広告費」)このようにインターネット広告市場は拡大しておりますが、企業の広告宣伝・広報関連予算は企業の景況感に応じて調整される可能性があります。こうした状況を踏まえ、当社グループはその時々においてスピード感をもってサービス提供を進行し、経済状況及びインターネット広告市況に応じたサービス提供、広告運用を柔軟に選択することができるよう努めておりますが、環境整備や新たな法的規制の導入等何らかの要因によってインターネット広告市場の発展が阻害される場合には、当社グループの事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 技術革新について(顕在化の可能性:中、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:中)インターネット業界においては、事業に関連する技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が早く、それに基づく新サービスが常に生み出されております。また、インターネット広告業界においても、新しい広告手法やテクノロジーが次々と開発されております。継続して技術革新及び情報技術の動向を捉えつつ、自社サービスの充実を図ってまいりますが、当社グループの技術革新への対応が遅れ、競合他社がより優れたサービスを提供した場合には、当社グループの競争力が低下する可能性があります。 ③ 競合環境が激化するリスクについて(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度: 中)当社グループの事業領域は規制業種ではなく、また、デジタル広告領域については参入障壁も低いことから、広告関連領域においては参画企業の増加による競合激化リスクが存在します。当社グループは、これまで2,600回以上のA/Bテストの結果により培った独自のノウハウを活用したサービスを提供し、また、新規顧客獲得のための戦略的な施策を展開することで、継続的な事業成長に努めております。引き続き、A/Bテストを継続して実施し、消費者の購買傾向を反映したノウハウを蓄積、活用することで競争優位性を維持してまいります。しかしながら、既存の競合企業の競争力の向上や他社の参入を含む競争環境の変化に伴って、当社グループ及び当社グループのサービス等に対する評価や信頼性を維持することができず、又はその優位性が失われる場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 法的規制等の適用について(顕在化の可能性:中、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:大)当社グループでは販売先の広告、インターネット広告枠について、法令に則ったものであること、公序良俗に反しないものであることが重要であると考えております。当社グループに関連する広告規制等としては、「不当景品類及び不当表示防止法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」等の法律の他、一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が定める「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドライン」等があります。一次的には販売先の責任となるものの、売れるD2Cつくーるのサービス範囲内で作成した制作物に関しては一定の責任が及ぶと考えております。当社グループでは、これらの法令等に抵触しないよう制作物に関するチェックリストを整備し運用しております。また、広告配信後はサンプルチェックを実施し、不適切な広告配信がなされていないことを確認しております。関連法令等の改正情報や動向については、役職員による情報収集、業界団体による通知、管轄省庁による発表、専門家との連携により情報収集を実施し、リスク・コンプライアンス委員会等の会議体にて周知徹底することで管理体制を構築しておりますが、何らかの事情で関連法令の改正情報や動向に関して適時の対応ができず、当社グループが取り扱うコンテンツや広告、メディアが法令や公序良俗に反し、あるいは法令違反に該当する事象が発生した場合、当社グループの信用が低下し、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 新型コロナウイルス感染症について(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度: 小)世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症は、ワクチン接種の進展や医療体制の強化によって感染拡大の収束に向けて着実な進展が見られていますが、完全な終息時期は依然として不透明な状況にあります。当社グループは、従来の対面式ではなくWebによるセミナー開催等を通じた営業面での対策を講じることで、コロナ禍においても効果的な営業活動を展開しております。また、コロナ禍における外出自粛等により店舗販売から通信販売、特に、インターネットによる通信販売にシフトする企業も増加傾向にあることから、受注機会は拡大しております。当社グループは、新規クライアント獲得に注力し、影響を低減又は回避できるよう努めております。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済の停滞が長期に亘る場合には、クライアントによる広告予算の大幅な削減等、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 不適切な広告配信について(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:中)当社グループは、クライアントに提供する価値を担保するために、当社グループが配信する広告に係る品質管理の徹底が重要な課題であると認識しております。当社グループが制作した広告物や当社グループのツールを利用して制作した広告物については、具体的に、「不当景品類及び不当表示防止法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「健康増進法」並びに「著作権法」等の各種法令により一定の制約が掛けられており、広告を実施する事業者としては、これらの法令に抵触することがないよう、広告内容の適法性の確保を図る必要があります。また、他社制作の広告物を含め、当社グループが実施する広告出稿に関しては不正な広告表示、錯誤を誘発する広告表示及び違法コンテンツを掲載するインターネットメディアへの広告配信の監視、また、成人向け広告の取り扱いに関する社内方針を定め、制作物に関するチェックリストを用いた確認及び内部監査人による社内審査体制の確認を実施することで健全性及び網羅性を担保し、該当する広告取引を行わないよう努めております。しかしながら、万一、予期せぬ要因により、これらの対応に不備が生じた場合、顧客への損害補填が必要となる等、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 通販化粧品市場について(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:小)経済産業省が2025年8月に発表したデータ「令和6年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、2024年1月から12月における化粧品・医薬品業界のEC市場規模は、EC化率が前年の8.57%から8.82%に上昇し、前年比4.54%増となる10,150億円に拡大しております。しかしながら、消費者の価値観やニーズ、購買行動の変化などの対応が不十分で、競合企業の新製品の登場などにより、当社グループ製品の競争力が維持できなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ⑧ 原材料市況について(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:小)化粧品の製造については特定の取引先に偏らないようにすることでリスクの分散を図っております。しかしながら、為替の変動、原油高及び原材料の供給不足等により原材料のコストが全体的に高騰した場合、製造委託費用は増加すると考えられます。その場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ⑨ カントリーリスクについて(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻度):常時、影響度:小)当社グループは、海外事業の拡大を図っており、海外現地における政情不安、貿易制裁、文化や法制度の相違、特殊な労使関係等によるカントリーリスクにより、円滑な業務運営が妨げられ、当社グループの業績と財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)事業内容等に関するリスク ① 「成果報酬」型によるサービスを展開するリスクについて(顕在化の可能性:低、顕在化の時期(又は頻 度):常時、影響度:大)当社グループは、成果報酬型広告によるマーケティング支援サービスを提供しています。これは、当社グループの行うD2C(ネット通販)支援により、クライアントの得るマーケティングの成果に基づいて当社グループが請求を行う契約形態であり、クライアントとの契約段階においては、成果単価が確定していますが、マーケティングの成果が確定しない限り当社グループの売上高は確定いたしません。このため、当社グループは、クライアントに対するマーケティングの成果を出すために、リ
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ478,198千円増加し1,906,866千円となりました。これは主に、現金及び預金が219,259千円、売掛金が157,290千円、投資有価証券が40,000千円増加したことによるものであります。 (負債)当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ494,216千円増加し1,229,833千円となりました。これは主に、買掛金が93,446千円、長期借入金が176,222千円増加したことによるものであります。 (純資産)当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ16,018千円減少し677,033千円となりました。これは主に、資本金及び利益剰余金がそれぞれ214,028千円増加した一方で、利益剰余金が444,105千円減少したことによるものであります。自己資本比率は35.5%となりました。 ② 経営成績の状況経営環境も踏まえた概況としては、当社グループの主力事業が属するインターネット広告市場におきましては引き続き成長を続けており、2024年は前年比9.6%増の3兆6,517億円(株式会社電通「2024年日本の広告費」より)となっております。一方、WEBマーケティング広告における「不当景品類及び不当表示防止法(景表法)」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」の規制は厳しさを増しており、より慎重な広告表現が求められる状況です。保守的な広告表現への見直しによって広告効率が悪化する場合もありますが、当社グループでは、これらの法規制等を遵守しながら、A/Bテストを繰り返し、広告効率の向上に努めております。このような環境の中、当社グループは2024年8月には株式会社JCNTの株式を取得し、グローバル情報通信事業領域に参入するなど積極的に事業領域を広げ各事業に取り組んでまいりました。 セグメントごとの経営成績セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業)D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業は、売れるネット広告社株式会社がサービス提供する、ネット広告/ランディングページ特化型クラウドサービス「売れるD2Cつくーる」、マーケティング支援サービス「最強の売れるメディアプラットフォーム」に加えて、「運用型広告」、株式会社売れる越境EC社が提供する「越境支援」、株式会社売れるD2C業界M&A社が提供する「M&A仲介支援」を主軸として事業を展開しております。当連結会計年度の実績につきましては、売れるネット広告社株式会社は前連結会計年度においては「不正注文の対策」「一部大手クライアントの広告の費用対効果悪化」等によるマーケティング支援サービスの売上高が軟調に推移した状況から段階的な回復を進めている状況でございます。また、「運用型広告」については、自社D2C(ネット通販)事業のSNSマーケティング実施に注力したこと、株式会社売れる越境EC社については既に受注している中国越境におけるTikTokライブコマースの施策が本格的には来期から実施となったことなどから軟調に推移しております。この結果、同セグメントの当期の売上高は661,959千円、セグメント損失は103,186千円となりました。 (D2C(ネット通販)事業)D2C(ネット通販)事業は、オルクス株式会社で開発した化粧品等を販売する「自社国内D2C事業」を主軸とし、主力のシートマスク「KogaO+」を中心に第2四半期までは売上高が順調に伸長したものの、第3四半期以降はTikTokのアルゴリズム変更等の影響で売上獲得が落ち込んだことにより、同セグメントの当期の売上高は217,471千円を計上した一方、セグメント損失は40,460千円となりました。 (グローバル情報通信事業)グローバル情報通信事業は、株式会社JCNTが行う「携帯端末・Wi-Fiルーターなどのモバイル通信機器総合レンタルサービス事業」を主軸としております。グローバル情報通信事業につきましては、海外における国際的なイベント等もあり堅調に推移した結果、売上高は688,118千円、セグメント利益は76,320千円となりました。 以上の結果、売上高は1,567,549千円、営業損失は166,907千円、経常損失は169,387千円となりました。前連結会計年度と比較し、売上高は大幅増、営業損失・経常損失についても大幅に縮小しました。なお、連結子会社であるオルクス株式会社(旧株式会社グルプス)に係るのれん等の減損損失を特別損失に計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純損失は444,105千円となっております。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、483,661千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動の結果支出した資金は58,242千円となりました。これは主に、減価償却費85,244千円、減損損失256,464千円の計上があった一方で、税金等調整前当期純損失の計上425,852千円、売上債権の増加91,353千円があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は92,440千円となりました。これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式取得による収入36,008千円があった一方で、投資有価証券の取得による支出40,000千円、当社のD2C(ネット通販)クラウドサービス「売れるD2Cつくーる」の新機能開発に関するソフトウェア等の固定資産の取得76,905千円による支出があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動の結果356,328千円の収入となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出114,322千円による支出があった一方で、株式の発行による収入417,907千円があったことによるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a 生産実績 当社グループが営む事業は、提供するサービスの性格上、生産実績の記載に馴染まないため、当該記載を省略しております。b 受注実績 当社グループが営む事業は、提供するサービスの性格上、受注実績の記載に馴染まないため、当該記載を省略しております。 c 販売実績 当連結会計年度における販売実績を示すと、次のとおりであります。 (単位:千円)報告セグメントサービスの名称内容外部顧客への売上高前連結会計年度比(%)D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業ネット広告/ランディングページ特化型クラウドサービス売れるD2Cつくーる179,48885.8%売れるネット広告でざいん66,82386.8%売れるネット広告こんさる33,87966.8%マーケティング支援サービス337,482100.6%その他サービス(越境EC支援)44,2861,898.5%D2C(ネット通販)事業D2C(ネット通販)217,471264.7%情報通信サービスグローバル情報通信サービス688,118-合計1,567,549207.2% (注)1.各サービス内容及び内訳の詳細は「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載のとおりであります。2.当連結会計年度における販売実績の著しい変動の要因については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 この連結財務諸表の作成にあたっては、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表等の作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ② 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態の分析 「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態の状況」をご参照ください。b.経営成績の分析 「 (1)経営成績等の状況の概要 ②経営成績の状況
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づいて当社グループが判断したものであり、当該将来に関する事項については、その達成を保証するものではありません。 (1)経営方針当社グループは「“最強の売れるノウハウ®”を用いて関わるすべての企業を100%成功に導くことで世界中にたくさんのドラマを創る」という企業理念を掲げ、ダイレクトマーケティング分野を中心に事業展開を行ってまいりました。また、上場後につきましては、「世界中をダイレクトマーケティングだらけにする」というビジョンを掲げ、当社グループに依頼すれば世界中のすべてのダイレクトマーケティング領域の課題が解決することを目指し、M&A・新規事業等による事業の多角化を進めております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループでは、事業を継続的に発展させていくためには、収益力を高め、適正な利益確保を図ることが重要と認識し、客観的な指標として、売上高、売上総利益、営業利益を重視しており、その中長期的な向上を図る経営に努めてまいります。 (3)経営環境について当社グループが深く関係している市場は、大きくインターネット広告市場及びD2C(ネット通販)市場と考えております。インターネット広告市場につきましては、我が国におけるインターネット利用者は増加を続けており、株式会社電通の「2024年日本の広告費」によると、2024年の日本の総広告費は、7兆6,730億円(前年比104.9%)であり、上半期(1-6月期)は、イベントの開催数増加や国内外の観光・旅行の活性化などにより回復がみられ、下半期(7-12月期)は、夏から秋にかけての猛暑や中東問題などの影響を受けたものの、社会・経済活動の活発化に伴い「交通・レジャー」「外食・各種サービス」「飲料・嗜好品」を中心に広告需要が高まりました。当社グループの事業が属するインターネット広告市場は継続して高い成長率を保ち、インターネット広告費が3兆6,517億円(前年比107.8%)となり、好調に推移しております。また、経済産業省が実施した「令和6年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、2024年における日本国内の消費者向け電子商取引市場規模は前年比105.1%の26兆1,225億円に増加し、当社グループの主なD2C(ネット通販)支援先が属する「物販系分野」における電子商取引市場規模は前年比103.7%の13兆9,997億円となり今後も伸びる可能性が十分にあると考えられます。 (4)対処すべき課題今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、業界全体の成長基調の継続に伴い、新規参入や大手による競争の激化が予想されます。係る状況下で、当社グループが対処すべき当面の課題としては、 ①新規クライアント獲得の増加・サービス満足度の向上・継続率の向上、 ②人材の確保と育成の強化、 ③情報セキュリティ体制の更なる整備、 ④内部管理体制の強化、 ⑤システムの安定性確保、 ⑥グループ連携によるクライアントへの提案活動が挙げられます。 ① 新規クライアント獲得の増加・サービス満足度の向上・継続率の向上 当社グループは、サービス全体のクライアント社数の増加及びサービス満足度の向上が業績拡大のための重要な課題であると考えております。これまでもクライアント獲得のための積極的な広告宣伝活動及びサービス満足度向上に向けた商品力の強化を継続的に行ってまいりました。今後も引き続き、新規クライアントの獲得に向けた広範な営業活動を展開するとともに、サービス品質を高め、継続率の向上を図ってまいります。 ② 人材の確保と育成の強化 当社グループは、今後も事業を拡大していくためには、優秀な人材の確保と育成が必要不可欠であると考えております。この課題に対処するために、当社グループは、知名度の向上、教育の充実を図り、優秀な人材が長期にわたってやりがいを感じて働くことができる職場環境の整備を進めるとともに、採用活動の柔軟化により適時人材の確保と育成に努めてまいります。 ③ 情報セキュリティ体制の更なる整備 当社グループは、クライアントと取引を行うにあたり、クライアント情報、個人情報及び営業機密等の機密情報を取り扱うことがあります。情報セキュリティ体制の整備を引き続き推進していくとともに、情報の取り扱いに関する社内規程の適切な運用、役職員の機密情報管理に関するリテラシーの向上、役職員による機密情報の取り扱いに関する内部監査等を通じ、情報セキュリティ体制の強化を図ってまいります。 ④ 内部管理体制の強化 当社グループは、急速な事業環境の変化に適応し、継続的な成長を維持していくために、内部管理体制の強化が重要であると認識しております。このため、事業規模や成長ステージに合わせバックオフィス機能を拡充していくとともに、経営の公正性・透明性を確保するための内部管理体制強化に取り組んでおります。具体的には、事業運営上のリスク管理や定期的な内部監査の実施によるコンプライアンス体制の強化、社外役員の招聘・監査等委員監査の実施によるコーポレート・ガバナンス機能の充実等を行ってまいります。 ⑤ システムの安定性確保 当社グループは、インターネット上で顧客にサービスを提供しており、安定した事業運営を行うにあたり、市場シェア拡大や新規プロダクトの提供を念頭に置いた、サーバー設備の増強や負荷分散システムの導入等が必要不可欠であると認識しております。今後のクライアント数増加を見据え、中長期的な視点から設備投資を行い、システムの安定稼働及びセキュリティ管理体制の維持構築に取り組んでまいります。 ⑥ グループ連携によるクライアントへの提案活動当社グループはダイレクトマーケティング領域の課題解決という共通方針があり、独自に業績の拡大を目指すだけではなく、クライアント課題の連携や、ソリューションの抱き合わせによる提案活動が重要であると判断しております。このような経営課題に対して、当社グループはグループ間の人員の交流機会を増やし、クライアントからの要望に対して機動的に対応することでグループシナジーを最大化するための体制を構築してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2024年8月1日 至 2025年7月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円) 事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)重要な子会社の役員植木原宗平--株式会社JCNT代表取締役-債務被保証銀行借入に対する債務保証28,632-- (注)当社の連結子会社である株式会社JCNTは、銀行借入の一部に対して上記取締役より債務保証を受けております。また、取引金額は債務保証を受けている借入金の期末残高を記載しております。なお、当該債務保証に関する保証料の支払いはありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(のれんの評価) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん381,010343,467減損損失-256,464 (2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報のれんの金額は、企業結合に関連した被取得企業または事業の取得原価が、受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回る場合に、その超過額をのれんとして計上しております。のれんに減損の兆候があると認められる場合には、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較し、減損損失の認識が必要と判定されたときには、帳簿価額を回収可能額まで減額し、帳簿価額の減少額を減損損失としております。当連結会計年度において連結子会社であるオルクス株式会社の「運用型広告事業」にかかるのれんについて、当初想定されるスケジュールで回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を零まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該見積りや市場成長率に基づく将来売上高の増加の仮定には、将来の経済状況や経営環境の変動等の不確実性が存在するため、今後の状況が大きく変化した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、2025年8月27日開催の取締役会において、株式会社SOBAプロジェクトを株式の取得及び株式交付によって子会社化することを決定し、2025年10月15日付で株式交付の効力が発生し、94.2%の株式を取得いたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主への利益還元を第一としつつ、内部留保の確保に配慮しながら、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当事業年度においては、事業拡大フェーズにあることから経営基盤の強化及び積極的な事業展開のために内部留保の確保を優先いたしました。そのため、期末配当につきましては、財務状況及び当期の業績等を勘案し配当を見送ることといたしました。今後におきましては、業績や配当性向、将来的な成長戦略等を総合的に勘案し配当を実施していく予定であります が、現時点において配当実施時期は未定であります。将来的に剰余金の配当を行う場合は、年1回の期末配当を基本としており、その他年1回中間配当を行うことができる旨及び上記のほかに基準日を設けて剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WX4A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E36421)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
売れるネット広告社グループ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9235です。上場市場は東証グロース、業種はサービス業。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)のEDINETコードは?
E36421です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長CEO 加藤 公一レオです(有価証券報告書の表紙記載)。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の本社所在地は?
福岡県福岡市早良区百道浜二丁目3番8号です。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の筆頭株主は?
加藤公一レオで、保有比率は約33.9%です(2025-07-31基準)。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-07-31基準)で7,590,916株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は2,000,416株です。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の株主数は?
2025-07-31基準で4,676名です。上位10名で73.6%を保有します、浮動株比率は26.4%。
9235(売れるネット広告社グループ株式会社)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E36421)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。