9082東証スタンダード陸運業
大和自動車交通株式会社
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1.3%
投下資本利益率
ROE(実績)3265位
2.4%
有報 報告値
営業利益率3094位
1.9%
営業益 3.8億
自己資本比率3284位
32.2%
EPS(実績)
50.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.36x)▲ ネットデット109.6億▲ 債務返済14.1年▲ 自己株13.7%

直近6期連続増収。売上 115.3→199.1億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.36x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット109.6億。現金31.3億 < 有利子負債140.9億

債務返済14.1年。有利子負債140.9億÷営業CF10.0億=返済年数が長い

自己株13.7%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
199.1
前年比 +4.5%
営業利益
3.8
黒字転換
経常利益
2.6
黒字転換
純利益
2.2
前年比 +68.2%
財政状態(BS)
総資産
295.6
前年比 -1.6%
純資産
95.8
前年比 +3.4%
現金
31.3
前年比 -25.6%
有利子負債
140.9
前年比 -4.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
10.0
前年比 +82.3%
投資CF
-7.5
赤字転換
財務CF
-13.3
フリーCF
-6.4
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)15,27117,79518,37719,04219,907
営業利益(百万)-1,23480-358-21384
経常利益(百万)-27196-332-4263
純利益(百万)1,818177-453132222
EPS(円)426.041.5-103.629.650.1
1株配当(円)4.06.08.08.09.0
営業利益率(%)-8.10.5-1.9-0.11.9
ROE(%)21.91.9-4.91.42.4
自己資本比率(%)30.732.330.430.732.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)30,15929,15330,19630,03129,561
純資産(百万)9,2969,4719,2409,2629,575
流動資産(百万)11,51110,5409,2298,7426,452
流動負債(百万)8,3078,2028,05012,7828,083
現金(百万)8,0566,2464,5034,2063,130
有利子負債(百万)14,39213,52314,89414,69814,092
ネットキャッシュ(百万)-6,336-7,277-10,391-10,492-10,962
BPS(円)2,155.62,185.12,086.92,069.42,139.3
自己資本比率(%)30.732.330.430.732.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,1975616845491,001
投資CF(百万)2,672-1,163-3,25839-745
財務CF(百万)-2,211-1,206830-886-1,331
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,035位 →3,5515,165
受取手形、売掛金及び契約資産1,8531,729
受取手形4247
売掛金1,7981,666
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品8677
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5868
仕掛品及び半成工事
仕掛品3236
前払金2997
前払費用371288
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-17-21
その他 3,001社中1,674位 →414602
流動資産 3,006社中2,255位 →6,4528,742
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物12,11611,576
減価償却累計額-5,457-5,402
建物及び構築物(純額)6,6596,174
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具717816
減価償却累計額-417-440
車両運搬具(純額)300376
土地11,52511,529
リース資産3,2593,034
減価償却累計額-1,999-1,990
リース資産(純額)1,2601,044
建設仮勘定62459
有形固定資産 3,066社中962位 →20,56519,363
無形固定資産
ソフトウエア2132
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1616
無形固定資産 3,036社中2,723位 →3849
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,3041,114
長期貸付金
長期貸付金638260
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産165121
その他540536
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-142-157
投資その他の資産 3,006社中1,713位 →2,5041,875
固定資産 3,009社中1,160位 →23,10821,288
資産 3,097社中1,714位 →29,56130,031
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金495507
未払費用1,017979
前受金2733
リース負債365321
引当金
賞与引当金152143
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3221
未払法人税等135202
未払消費税等309392
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,2289,833
その他320345
流動負債 3,006社中1,596位 →8,08312,782
固定負債
長期借入金
長期借入金7,4383,682
退職給付に係る負債772834
リース負債1,061862
資産除去債務277276
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金440449
繰延税金負債1,8551,845
その他1313
固定負債11,9027,987
負債 3,097社中1,371位 →19,98520,769
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,439位 →525525
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中3,029位 →1010
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,767位 →9,4079,230
自己株式-781-792
株主資本 3,096社中2,024位 →9,1618,974
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金407294
退職給付に係る調整累計額-40-52
評価・換算差額等367241
非支配株主持分4646
純資産 3,097社中2,057位 →9,5759,262
負債純資産 3,097社中1,733位 →29,56130,031
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高19,90719,042
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,42917,301
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費6661
貸倒引当金繰入額-8-16
賞与引当金繰入額3930
退職給付費用2018
人件費1,090880
株式報酬引当金繰入額-230
販売費及び一般管理費2,0931,762
売上総利益又は売上総損失(△)2,4771,741
販売費及び一般管理費
減価償却費6661
貸倒引当金繰入額-8-16
賞与引当金繰入額3930
退職給付費用2018
人件費1,090880
株式報酬引当金繰入額-230
販売費及び一般管理費2,0931,762
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,342位 →384-21
営業外収益
受取利息154
受取配当金3427
受取家賃2432
補助金収入4565
保険配当金4041
その他7374
営業外収益 3,005社中1,468位 →232247
営業外費用
支払利息253197
支払手数料2016
シンジケートローン手数料621
その他1816
営業外費用354230
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,551位 →263-4
特別利益
固定資産売却益9691
投資有価証券売却益106182
特別利益202401
特別損失
固定資産除却損12840
投資有価証券評価損18
その他01
特別損失146109
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,477位 →318287
法人税等 3,092社中2,513位 →94155
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,299位 →196248
法人税等調整額 3,022社中2,150位 →-101-93
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,475位 →223132
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)00
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,466位 →222132
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金113-94
退職給付に係る調整額11-20
その他の包括利益125-114
包括利益 3,097社中2,379位 →34818
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,364位 →34818
非支配株主に係る包括利益00
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,475位 →223132
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金113-94
退職給付に係る調整額11-20
その他の包括利益125-114
包括利益 3,097社中2,379位 →34818
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,364位 →34818
非支配株主に係る包括利益00
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,822位 →1,602832
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,477位 →318287
減価償却費 3,055社中1,472位 →847844
貸倒引当金の増減額(△は減少)-18-25
受取利息及び受取配当金-49-31
支払利息253197
売上債権の増減額(△は増加)-124-74
棚卸資産の増減額(△は増加)446
仕入債務の増減額(△は減少)-1222
投資有価証券売却損益(△は益)-87-182
賞与引当金の増減額(△は減少)96
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-46-25
株式報酬引当金の増減額(△は減少)-230
固定資産除売却損益(△は益)31-50
支払手数料2016
前払費用の増減額(△は増加)-79-15
未払金の増減額(△は減少)-3-3
未払費用の増減額(△は減少)50-117
未払消費税等の増減額(△は減少)14459
長期前払費用の増減額(△は増加)6463
長期預り金の増減額(△は減少)-9-7
その他207-86
利息及び配当金の受取額4931
利息の支払額-257-197
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-311-99
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,911位 →1,001549
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額4931
投資有価証券の取得による支出-66-45
投資有価証券の売却による収入133242
固定資産の取得による支出-1,643-655
固定資産の売却による収入106113
固定資産の除却による支出-59-33
定期預金の預入による支出-32-142
定期預金の払戻による収入570552
長期貸付けによる支出-435-332
長期貸付金の回収による収入57145
その他-548
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,406位 →-74539
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-257-197
長期借入れによる収入6,4991,021
長期借入金の返済による支出-7,290-1,491
自己株式の取得による支出-62-37
配当金の支払額-35-36
短期借入金の純増減額(△は減少)-5858
リース負債の返済による支出-383-400
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,950位 →-1,331-886
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,471位 →-1,076-297
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,195位 →3,1304,206
この会社だけの項目 12件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-1,008-977
支払手数料の支払額-20-16
シンジケートローン手数料621
シンジケートローン手数料の支払額-62-1
信託預金の増減額(△は増加)629-16
信託預金70699
株式報酬等引当金の増減額(△は減少)43
機械器具及び什器備品1,2041,156
機械器具及び什器備品(純額)196179
諸手数料344306
株式報酬等引当金43
株式報酬等引当金繰入額43
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,8983,546
売掛金5283
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品910
前払金470
前払費用11774
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金172170
未収入金2,1872,095
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-867-565
その他00
流動資産3,6456,186
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4,8885,033
建物附属設備(純額)374417
構築物(純額)185194
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)45
土地11,71511,715
リース資産(純額)3920
建設仮勘定62452
有形固定資産17,92417,518
無形固定資産
ソフトウエア1320
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他77
無形固定資産2028
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券597622
関係会社株式1,0501,050
長期貸付金
長期貸付金34
関係会社長期貸付金1,487418
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金1011
その他209216
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-82-89
投資その他の資産3,2782,234
固定資産21,22319,781
資産24,86925,967
負債の部
流動負債
買掛金228236
未払費用191489
前受金819
前受収益6766
リース負債105
引当金
賞与引当金3533
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金6032
未払法人税等87
未払消費税等4413
関係会社預り金822611
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,1004,158
1年内返済予定の長期借入金3804,913
流動負債6,01910,643
固定負債
長期借入金
長期借入金6,5632,571
関係会社長期借入金2,2102,210
引当金
退職給付引当金269298
関係会社事業損失引当金293524
リース負債3316
資産除去債務131130
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金370379
繰延税金負債1,4521,536
その他1111
固定負債11,3807,701
負債17,40018,345
純資産の部
株主資本
資本金525525
資本剰余金
資本準備金22
資本剰余金22
利益剰余金
利益準備金131131
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金3,2823,427
退職積立金197197
別途積立金1,1461,146
繰越利益剰余金2,8682,865
利益剰余金7,6267,767
自己株式-781-792
株主資本7,3727,502
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金96119
評価・換算差額等96119
純資産7,4687,622
負債純資産24,86925,967
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,6101,548
営業収益
営業収益1,049879
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価957968
営業費用
営業費用1,5501,538
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬33
租税公課32
減価償却費42
保険料55
貸倒引当金繰入額2813
賞与引当金繰入額10
退職給付費用54
給料及び手当1914
株式報酬引当金繰入額-230
販売費及び一般管理費9899
売上総利益又は売上総損失(△)152-79
販売費及び一般管理費
役員報酬33
租税公課32
減価償却費42
保険料55
貸倒引当金繰入額2813
賞与引当金繰入額10
退職給付費用54
給料及び手当1914
株式報酬引当金繰入額-230
販売費及び一般管理費9899
営業利益又は営業損失(△)53-179
営業外収益
受取利息207
受取配当金1211
保険配当金4041
その他2221
営業外収益9683
営業外費用
支払利息239190
支払手数料200
シンジケートローン手数料62
その他33
営業外費用324194
経常利益又は経常損失(△)-174-290
特別利益
固定資産売却益11
有価証券売却益106
特別利益1071
特別損失
固定資産除却損8124
投資有価証券評価損18
特別損失9957
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-166-347
法人税等-71-20
法人税、住民税及び事業税10
法人税等調整額-72-21
当期純利益又は当期純損失(△)-95-326
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-95-326
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-166-347
この会社だけの項目 12件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
売上原価及び営業費用2,5072,507
信託預金70699
施設賦課税11
什器備品5251
機械器具4027
諸手数料2218
売上高及び営業収益2,6602,427
関係会社事業損失引当金繰入額-2112
株式報酬等引当金43
株式報酬等引当金繰入額25
短期預り金6056
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 153億 ・ 純利益 18億23/03 ・ 売上高 178億 ・ 純利益 2億24/03 ・ 売上高 184億 ・ 純利益 -5億25/03 ・ 売上高 190億 ・ 純利益 1億26/03 ・ 売上高 199億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 3.2% ・ 営業利益率 -8.1% ・ 純利益率 11.9%23/03 ・ 粗利率 9.7% ・ 営業利益率 0.5% ・ 純利益率 1.0%24/03 ・ 粗利率 8.1% ・ 営業利益率 -1.9% ・ 純利益率 -2.5%25/03 ・ 粗利率 9.1% ・ 営業利益率 -0.1% ・ 純利益率 0.7%26/03 ・ 粗利率 12.4% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 21.9% ・ ROA 6.0% ・ ROIC -5.4%23/03 ・ ROE 1.9% ・ ROA 0.6% ・ ROIC 0.3%24/03 ・ ROE -4.9% ・ ROA -1.5% ・ ROIC -1.3%25/03 ・ ROE 1.4% ・ ROA 0.4% ・ ROIC 0.0%26/03 ・ ROE 2.4% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 1.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF 27億 ・ 財務CF -22億23/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -12億24/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -33億 ・ 財務CF 8億25/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -9億26/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -13億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 6億23/03 ・ フリーCF -2億24/03 ・ フリーCF -19億25/03 ・ フリーCF -1億26/03 ・ フリーCF -6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 9億23/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 9億24/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 9億25/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億26/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 8億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.66倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.17倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -1.51倍25/03 ・ 営業CF/純利益 4.16倍26/03 ・ 営業CF/純利益 4.51倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥42623/03 ・ EPS ¥4224/03 ・ EPS ¥-10425/03 ・ EPS ¥3026/03 ・ EPS ¥50
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥4 ・ 配当性向 0.9%23/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 14.5%24/03 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 -7.7%25/03 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 27.0%26/03 ・ 1株配当 ¥9 ・ 配当性向 18.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 302億 ・ 純資産 93億23/03 ・ 総資産 292億 ・ 純資産 95億24/03 ・ 総資産 302億 ・ 純資産 92億25/03 ・ 総資産 300億 ・ 純資産 93億26/03 ・ 総資産 296億 ・ 純資産 96億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,156 ・ 自己資本比率 30.7%23/03 ・ BPS ¥2,185 ・ 自己資本比率 32.3%24/03 ・ BPS ¥2,087 ・ 自己資本比率 30.4%25/03 ・ BPS ¥2,069 ・ 自己資本比率 30.7%26/03 ・ BPS ¥2,139 ・ 自己資本比率 32.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 115億 ・ 流動負債 83億 ・ 流動比率 138.6%23/03 ・ 流動資産 105億 ・ 流動負債 82億 ・ 流動比率 128.5%24/03 ・ 流動資産 92億 ・ 流動負債 80億 ・ 流動比率 114.6%25/03 ・ 流動資産 87億 ・ 流動負債 128億 ・ 流動比率 68.4%26/03 ・ 流動資産 65億 ・ 流動負債 81億 ・ 流動比率 79.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 81億 ・ 有利子負債 144億23/03 ・ 現金 62億 ・ 有利子負債 135億24/03 ・ 現金 45億 ・ 有利子負債 149億25/03 ・ 現金 42億 ・ 有利子負債 147億26/03 ・ 現金 31億 ・ 有利子負債 141億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -63億23/03 ・ ネットキャッシュ -73億24/03 ・ ネットキャッシュ -104億25/03 ・ ネットキャッシュ -105億26/03 ・ ネットキャッシュ -110億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)11.91.0-2.50.71.1
ROE(%)21.91.9-4.91.42.4
ROA(%)6.00.6-1.50.40.8
総資産回転(回)0.510.610.610.630.67
営業CF率(%)7.83.13.72.95.0
営業CF/純益(倍)0.663.174.164.51
配当性向(%)0.914.527.018.0
売上 前年比(%)32.416.53.33.64.5
純資産 前年比(%)25.11.9-2.40.23.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥4.0
23/03
¥6.0
24/03
¥8.0
25/03
¥8.0
26/03
¥9.0
配当性向 18.0%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-6.4
1.3%
粗利率
12.4%
アクルーアル比率
-2.6%
売上CAGR(4年)
6.8%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
33.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
10.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.1%
ROA
0.8%
総資産回転
0.67
実効税率
29.6%
現金変換(CFO/営業益)
2.61
CFO/純益(平均)
2.36
累計営業CF
93.5
FCFマージン
-3.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.94
BPS CAGR
-0.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.80
純負債/EBITDA
8.90
インタレストカバレッジ
1.5
債務返済年数
14.1
配当性向
18.0%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
43.1 母集団3920社中 3454位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(陸運業)
44.2 同業56社中 52位13/14指標
全体3454位・同業52位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
39
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
49
自己資本比率
40
流動比率
43
純負債/EBITDA
36
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
55
売上CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
新倉 文明
9.4% 保有
自己株式
13.72%
720,100株 ・簿価7.8億
大株主比率
1. 新倉 文明9.4%
2. 東都自動車株式会社8.4%
3. 国際自動車株式会社8.3%
4. 吉田 智子6.6%
5. newmo株式会社5.4%
6. 宮園自動車株式会社4.3%
7. 第一生命保険株式会社4.2%
8. 安田 一3.3%
9. 新倉 眞由美3.1%
10. 大和自動車交通社員持株会3.0%
上位10で 56.0%・発行済 5,250,000株・自己株 720,100株・浮動株 1,992,900株・株主 1,393名。所有者別(単元): 外国人 1.9% / 機関 11.6% / 個人 59.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率4.55%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)696.0百万円(17銘柄)
役員報酬総額 / 役員数114.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)521万円(前期比 +2.3%)
従業員数(連結)2,177名
監査報酬 / 非監査報酬47.0百万円 / —
平均勤続年数16.5年
女性管理職比率4.9%
従業員1人当たり売上9.1百万円
従業員1人当たり営業利益0.2百万円
政策保有株式の対純資産比7.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 大塚 一基
本社所在地東京都江東区猿江二丁目16番31号
市場 / 業種東証スタンダード / 陸運業
決算期3月
従業員数(連結)2,177名
EDINETコードE04159

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・5,250,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-07変更報告書 ↗ / 国際自動車株式会社
2026-07-31大量保有報告書 ↗ / newmo株式会社
2026-06-24確認書 ↗
2026-06-04変更報告書 ↗ / 国際自動車株式会社
2025-11-12確認書 ↗
2025-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 太陽生命保険株式会社
2025-11-06大量保有報告書 ↗ / 国際自動車株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 第一生命保険株式会社
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-11-14確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社14社、持分法非適用非連結子会社1社及び持分法非適用関連会社2社で構成され、旅客自動車運送事業、不動産事業、燃料・資材の販売事業、サービス・メンテナンス事業を主な内容とし、更に各事業に関連する自動車メーター機器の販売及び金属製品の製造販売等の事業活動を展開しております。 事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、以下に示す区分は「第5 経理の状況 1 (1)連結財務諸表 注記」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。区分事業内容主要な会社旅客自動車運送事業ハイヤー業、運行管理業大和自動車交通ハイヤー㈱、大和自動車交通江東㈱、大和自動車㈱タクシー業大和自動車交通王子㈱、大和自動車交通江東㈱、大和自動車㈱、大和自動車交通吉祥寺㈱、大和自動車交通立川㈱、大和交通保谷㈱、大和自動車交通北千住㈱、大和自動車交通府中㈱不動産事業賃貸、売買、仲介、管理事業当社、㈱スリーディ販売事業燃料・資材販売大和物産㈱金属製品製造販売大和工機㈱自動車メーターの販売・修理日本自動車メーター㈱サービス・メンテナンス事業清掃、サービス・メンテナンス事業㈱スリーディ、㈱トータルメンテナンスジャパン 事業の系統図は次の通りであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループの報告セグメント区分は、各事業セグメントを製品・サービスの内容、性質、製造方法、販売方法等の類似性を勘案して「旅客自動車運送事業」、「不動産事業」、「販売事業」及び「サービス・メンテナンス事業」の4つに集約しております。 また、各報告セグメントは、以下のサービス提供・製造・販売を行っております。報告セグメント主要商品等旅客自動車運送事業ハイヤー事業、タクシー事業不動産事業不動産売買・賃貸・仲介販売事業燃料販売、資材販売、金属製品販売サービス・メンテナンス事業サービス・メンテナンス事業 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 旅客自動車運送事業不動産事業販売事業サービス・メンテナンス事業計売上高 外部顧客への売上高13,9141,0592,0372,03019,042-19,042セグメント間の内部売上高又は振替高-375699531,129△1,129-計13,9141,4352,7362,08420,171△1,12919,042セグメント利益又は損失(△)△3858211929693△714△21セグメント資産6,37716,3906,2756329,10692430,031その他の項目 減価償却費44129010468431844有形固定資産及び無形固定資産の増加額50918116438582821,140(注)1 調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△714百万円には、セグメント間取引消去△6百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△707百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額924百万円には、セグメント間取引消去△8,245百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産9,170百万円が含まれております。全社資産は、主に、会社での余資運転資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額1百万円には、セグメント間取引消去△19百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用20百万円が含まれております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額282百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産282百万円が含まれております。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 旅客自動車運送事業不動産事業販売事業サービス・メンテナンス事業計売上高 外部顧客への売上高14,8371,0501,9182,09919,907-19,907セグメント間の内部売上高又は振替高-454710441,209△1,209-計14,8371,5052,6282,14421,116△1,20919,907セグメント利益又は損失(△)350634197△131,169△784384セグメント資産7,09617,6546,1417830,971△1,40929,561その他の項目 減価償却費43229991482819847有形固定資産及び無形固定資産の増加額5391,5368152,162492,211(注)1 調整額は以下の通りであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△784百万円には、セグメント間取引消去△7百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△777百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△1,409百万円には、セグメント間取引消去△8,824百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,414百万円が含まれております。全社資産は、主に、会社での余資運転資金(現金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額19百万円には、セグメント間取引消去△3百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用22百万円が含まれております。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額49百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産49百万円が含まれております。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額合計 旅客自動車運送事業不動産事業販売事業サービス・メンテナンス事業計減損損失--34-34-34 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額合計 旅客自動車運送事業不動産事業販売事業サービス・メンテナンス事業計減損損失------- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 「旅客自動車運送事業」セグメントにおいて、十全交通株式会社(現 大和自動車交通府中株式会社)の株式を取得したことにより、負ののれん発生益128百万円が発生しております。 なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントの変更等に関する事項】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社は、タクシー・ハイヤーを中心とした公共旅客運送業を営むにあたり、さまざまなリスクが存在することを認識し、組織横断的にリスクを収集・分析・評価し、対策・提言を行うことにより、以下の主要リスクへの対応力を強化してまいります。また、これらを取締役会でモニタリングしてまいります。 (1)リスク管理体制 ① リスク管理室・全社各部署からのリスク情報収集、外部環境変化のインプット、リスクの定量・定性評価、対応策の立案・優先順位付けを実施。・部門間調整機能を持ち、重大リスク発生時には迅速に経営トップへ報告。 ② 業務監査室・内部通報制度の運用、全社規程の整備、内部監査の実施、リスク管理室と連携したリスクアセスメント結果の検証、是正対策フォローアップ。 ③ 危機管理対応・自然災害・感染症・事故等緊急時の対応マニュアル整備、訓練実施。 ④ ステークホルダー連携・行政・業界団体・協力会社との情報共有、協働対応。・リスク関連研修、啓発活動の実施。 (2)主要リスク項目と対応策 以下に主なリスク項目と、それぞれの対応策の概要を示します。発生可能性・影響度の見直しを行い、取締役会でレビューします。 ① 市場環境変動リスク概要:燃料価格の変動、需要動向の変化(車両稼働状況変動、インバウンド需要動向、モビリティサービス競合増加等)、規制・制度変更(配車アプリ規制強化、運賃改定動向など)が業績に影響。対応策:・多様なサービス提供(定額サービス、法人契約強化、その他ハイヤー導入)による収益源の分散。・デジタル配車システム・アプリ導入による効率化・利用促進。 ② 労働力確保リスク概要:タクシードライバーの人手不足、離職率上昇、高齢化傾向に伴う稼働減少リスク。対応策:・社員エンゲージメント向上施策:従業員エンゲージメント調査結果に基づく職場改善、キャリアパス設計、メンタルヘルス・健康経営施策、柔軟勤務制度を推進。・採用・定着支援:企業ブランド強化、定着支援プログラム実施。・外国人乗務員 :特定技能制度を活用。・高齢運転者支援:健康診断強化、適性検査、業務調整による負担軽減策。・安全教育強化 :定期的安全運転研修、安全マネジメントの実施。 ③ 環境・気候変動リスク概要:気候変動に伴う極端気象(豪雨、台風など)による事業運営影響、法規制強化(脱炭素規制、排出規制等)、燃料コスト上昇リスク。対応策:・中期経営計画に沿った脱炭素対策(ハイブリッド・脱化石燃料化推進、燃費改善運行)、自然災害対応能力向上。・関連情報開示の推進。 ④ 法規制・コンプライアンスリスク概要:運輸関連法規の変更、労働法規改正、外国人労働者関連法規遵守、個人情報保護・プライバシー規制等対応策:・本社部門が法改正動向を継続的に把握。内部研修、マニュアル更新、社内通知・周知徹底を実施。・特定技能外国人採用については、関連法規に準拠し外部支援機関とも連携。 ⑤ 財務リスク概要:資金調達環境の変化、金利上昇リスク、燃料費等変動コスト。対応策:・資金調達計画の着実な実行(銀行借入、リース等)。・コスト管理強化。・中期経営計画において、財務健全性指標(自己資本比率、負債償還年数等)の維持・改善施策を明確化。 ⑥ 自然災害・感染症リスク概要:地震・台風・豪雨など自然災害による営業所・車両被害、交通規制、オペレーション停止リスク、感染症拡大時の需要減少。対応策:・災害時緊急対応策の検討、代替拠点・臨時運行体制の整備検討。・感染症対策、衛生用品配備。災害時必需品備蓄。 ⑦ 社会的信用・レピュテーションリスク概要:事故・トラブル発生時の企業イメージ低下、SNS等でのネガティブ情報拡散リスク、ステークホルダー信頼失墜。対応策:・経営管理部企画・広報室をセンターとした広報体制整備。・安全管理強化、危機発生時の迅速かつ適切な情報開示・コミュニケーション体制整備。・CSR・社会貢献活動の継続的実施によるブランド価値向上。 ⑧ その他リスク・技術革新リスク:自動運転技術など将来技術動向への備え。技術トレンド調査、協業・開発検討、必要に応じた投資判断。・競争激化リスク:モビリティプラットフォーマーや新規参入事業者との競争。差別化サービス開発、デジタル化・効率化推進。 (3)リスク対応体制の運用・モニタリング・発生状況・対策効果を評価。重大リスクは経営層で迅速に共有し、必要なリソース配分を行う。・外部環境変化(法改正、社会動向、気候関連指標等)の情報を収集し、必要に応じて計画修正を実施。・内部監査部門・監査役との連携により、リスク対応プロセスの有効性検証・改善提案を施策に反映する仕組みを構築。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績 当連結会計年度における我が国経済は、米国通商政策や日中関係悪化等の影響を受けながらも、所得環境の改善、好調なインバウンド消費やAI関連により、景気は緩やかな改善基調で推移しております。一方で、中東情勢を巡る不透明感や燃料価格高騰による物価上昇への懸念から消費者マインドが大幅に悪化いたしました。実体経済への影響は限定的ではあるものの、ウクライナ情勢も含め、依然として地政学リスクに注視が必要な状況が続いております。 このような経済環境のなか、当社グループにおいては、すべての人の健康と安全を最優先に、新型コロナウイルス感染症の再拡大防止に最大限留意しながら、将来のモビリティのサービス化(MaaS)やAIの活用、自動運転分野の更なる発展による事業構造の大きな変化の流れに対応していくため、2027年度をゴールとする新たな3ヶ年中期経営計画「中期経営計画2027」を公表し、取り組みを開始いたしました。「中期経営計画2027」は、アフターコロナに移行しコア事業である旅客自動車運送事業・不動産事業の市場が回復、当面は堅調な需要増加が見込まれる事業環境の中で、中核事業の収益性向上によって健全に利益を上げられる企業体質をつくりあげるとともに、当社グループが掲げる「人・地域社会・モビリティの『新しい調和』をつくる先進企業グループへ」という「ビジョン2030」実現のためのステップとして位置づけています。 このビジョン実現のため、「中期経営計画2027」においては健全な利益を上げる企業体への転換と持続的な地域社会の交通インフラ維持への貢献を全社の重点課題としてとらえ、事業の収益性向上や経営基盤のアップデートを行うとともに、上記重点課題解決のための研究や新しいサービスへの取り組みを行ってまいります。 事業の収益性向上に関しては、前中期経営計画である「中期経営計画2024」の基本方針の「再成長に向けた基盤づくり」において売上獲得にかかる成果は上げられたものの、利益面では若干の経常損失に終わり業績回復は道半ばとなったことから、「中期経営計画2027」の実行にあたっては、これまで以上に資本コストを意識した経営に注力し、業績回復に努めてまいります。具体的には、特に中核事業である旅客自動車運送事業において人材確保と経営効率化を推し進め、利益創出力を高めてまいります。 当連結会計年度の連結業績は、主要事業である旅客自動車運送事業において、2024年12月に取得した十全交通株式会社(現 大和自動車交通府中株式会社)が期初から連結対象となったことや前年度以前からの重点活動であるタクシー乗務員募集活動の成果による乗務員増加に加えて、提携先企業からの乗務員受入もあり、タクシー車両の稼働率が上昇し増収となったことから、売上高は19,907百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は売上高増加やコスト削減等もあり384百万円(前年同期は営業損失21百万円)、経常利益は263百万円(前年同期は経常損失4百万円)となりました。また、不動産事業において保有物件の再開発にかかる解体費用等を特別損失として計上したこと等から親会社株主に帰属する当期純利益は222百万円(前年同期比68.9%増)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ① 旅客自動車運送事業部門 タクシー部門では、2024年12月に取得した十全交通株式会社(現 大和自動車交通府中株式会社)が期初から連結対象となったことや乗務員増加による稼働率上昇等により増収となったほか、2026年3月16日に多摩地区でタクシー運賃の改定が施行されたこと等で、売上高は11,875百万円(前年同期比7.1%増)となりました。 前連結会計年度から続くタクシー乗務員採用活動は一定の成果があり、当連結会計年度の増収にも寄与しておりますが、日本型ライドシェア制度の発端ともなったタクシー不足への対応と当社グループが保有する車両の稼働率上昇による収益の更なる向上を目指し、これまでと同様に乗務員の採用活動に注力してまいります。 お客様と接するフロントエンドであるタクシー車両については、飛沫感染防止ボード、低濃度オゾン発生器、空気清浄モニターの設置、車内除菌作業等による「ニューノーマルタクシー」化をこれまでどおり進め、お客様に安心・安全・快適な車内空間の提供を心掛けております。また、車窓モビリティサイネージサービス「Canvas」に対応したタクシーの運行やラッピングタクシー等により車両広告の拡販及びビジネスの推進を行っております。 こうした活動を通じてお客様のニーズに合うサービスの提供をより一層心掛け、誰からも選ばれるタクシーを目指してまいります。 ハイヤー部門では、収益性改善の進展等により、売上高は2,962百万円(前年同期比4.6%増)となりました。コスト上昇の影響はあるものの、利益は着実に確保しております。これまで以上に乗務員教育を充実させてハイヤー乗務員としてのレベルの維持向上に努めるとともに、SDGs達成に向けてエコドライブの推進・実施による燃料消費量・温室効果ガス削減に取り組んでまいります。 以上の結果、タクシー部門とハイヤー部門を合わせた旅客自動車運送事業売上高は14,837百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は350百万円(前年同期は営業損失38百万円)となりました。 旅客自動車運送事業の最重要課題である乗務員確保、高齢化社会の到来に伴い多様化する生活サポート・福祉関連ニーズの高まりに応えるため、大和グループの総力を挙げ、「安心・安全・おもてなし」の更なる向上に努めてまいります。 ② 不動産事業部門 不動産事業部門では、東京近郊並びに京都府京都市の賃貸収益物件等を柱として収益を確保する一方で、将来の不動産事業の収益力向上を目指し、当社並びにグループ会社が保有する不動産の一部で再開発を進めております。これらの一環で当期に新たに東京都世田谷区に居住用賃貸収益物件を取得し、事業の用に供しました。 再開発を行っていない既存の物件についても、これまで同様テナントの要望に沿った施設の改善に努めるとともに、大手仲介不動産会社や各物件所在の地元不動産会社と継続して積極的な情報交換を実施し、事業収益の増強に取り組んでおります。 以上の結果、不動産事業の売上高は1,050百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は634百万円(前年同期比8.9%増)となりました。 ③ 販売事業部門 自動車燃料販売部門では、新規得意先開拓等の顧客営業を強化、仕入コストの見直しや、代替商材の販売を行うことで営業利益の確保に努めてまいりました。しかしながら、中東情勢による原油価格の乱高下や自動車燃料の需要が減少する等、注視が必要な経営環境が続いております。 金属製品製造販売部門では、資材輸入価格の低下等はあるものの、電力料等をはじめとする諸物価高騰がコスト上昇圧力となっております。25年度開始の建築基準法と建築物省エネ法改正に伴う駆け込み着工の反動減は一巡したものの、人口減少による長期的な新規住宅着工減少のトレンドは変わらないことに加え、防犯上の観点から主力商品の集合住宅用標準外階段が減少傾向にあることから、高利益率の見込める特注階段等の受注生産を積極的に展開し、安定的な収益基盤の確立と営業利益を確保しつつ、新たな販路開拓を進めております。 以上の結果、販売事業の売上高は1,918百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益は197百万円(前年同期比65.8%増)となりました。 ④ サービス・メンテナンス事業部門 サービス・メンテナンス事業部門では、ゴルフ場クラブハウスの清掃・設備管理をメインとした総合管理業務及び商業施設並びにホテル等の清掃業務を主要事業としており、顧客との年間契約に基づき、ゲストの皆様にご満足いただけるための安全で清潔な最適環境作りを提供しております。新規顧客開拓の営業活動により、 利益確保に努めております。 以上の結果、サービス・メンテナンス事業の売上高は2,099百万円(前年同期比3.4%増)、営業損失は最低賃金の上昇や再施工案件が発生したこと等により13百万円(前年同期は営業利益29百万円)となりました。 (2)財政状態 ① 資産 当連結会計年度末の総資産は29,561百万円となり、前連結会計年度末に比べ469百万円の減少となりました。これは現金及び預金が1,614百万円減少、信託預金が629百万円減少する等の結果、流動資産が2,290百万円減少した一方、不動産賃貸物件の建設により、建設仮勘定が564百万円増加する等、固定資産が1,820百万円増加したこと等によるものであります。 ② 負債 負債は19,985百万円となり、前連結会計年度末に比べ783百万円の減少となりました。これは短期借入金が4,605百万円減少したこと等から、流動負債が4,698百万円減少し、長期借入金が3,756百万円増加したこと等から、固定負債が3,915百万円増加したこと等によるものであります。 ③ 純資産 純資産は9,575百万円となり、前連結会計
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来「和」の精神を企業理念として掲げ、顧客満足(CS)を第一に、営業の効率化と原価意識の徹底により、増収増益を図る組織体制と経営基盤の確立を目指し、旅客運送事業及び不動産関連事業等の運営により、社会発展に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、収益力と財務体質の向上を経営目標とし、経常収益基盤の確立強化に努めるとともに財務体質の改善を図ります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、ハイヤー・タクシー部門の事業所を大型化する事により効率化を図り、大口法人得意先の需要を確保し安定した収支を確立するとともに、所有不動産物件の再開発及び立地条件に恵まれた事業所の立体化利用による収益基盤の強化を図ってまいります。 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社の中核事業である旅客運送事業を取り巻く環境は、モビリティのサービス化(MaaS)や自動運転分野の発展を背景に目まぐるしく変化しており、また、乗務員の不足感も強まってきております。このような状況のもと、引き続き経営基盤の強化や人材の確保に努めるとともに、新たなビジネスチャンスに積極的に対応し、中長期的な成長のための基盤を確立するべく、2025年度を初年度とする3ヶ年中期経営計画「中期経営計画2027」を策定しております。 グループの総力を挙げて「安心・安全・おもてなし」と企業価値の更なる向上に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(旅客自動車運送事業のうちタクシー事業における有形固定資産及び無形固定資産の減損) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。旅客自動車運送事業のうちタクシー事業に帰属する資産グループに属する有形固定資産及び無形固定資産の合計額 4,774百万円 (1)算出方法 当連結会計年度末において、当社グループが所有する旅客自動車運送事業のうちタクシー事業に帰属する資産グループにおいて、営業損益が継続してマイナスとなっていることにより減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否を検討しております。 減損の兆候がある資産又は資産グループについては、そこから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が減損損失判定時点の帳簿価額の合計を下回る場合、減損損失判定時点の帳簿価額の合計と回収可能価額(正味売却可能価額または使用価値のいずれか高い価額)との差額を減損損失として計上することになります。 その結果、当連結会計年度において、当該セグメントに帰属する資産グループに属する有形固定資産及び無形固定資産については、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。 将来キャッシュ・フローの見積りは、取締役会によって承認された翌年度以降の事業計画及び不動産、車両等の売却が容易な資産については、正味売却価額を基礎としております。正味売却価額については、不動産については時価、車両等については直近の売却実績を参考にした価額から処分費用見込み額を差し引いた額を見積もっております。 (2)主要な仮定 将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、稼働車両1台当たり売上高及び車両の稼働率並びに不動産、車両等の正味売却価額であります。稼働車両1台当たり売上高及び車両の稼働率については、基本的には、2025年3月期の実績数値が継続することとして決定しております。また、売却が容易な資産(不動産及び車両)の正味売却価額については、不動産については不動産の鑑定評価額を基礎として、車両については直近の中古車両の売却価額の実績を基礎として決定しており、当該鑑定評価の前提となる各種指標や車両の使用状況を踏まえた売却可能価額の算定が主要な仮定となります。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 主要な仮定のうち、稼働車両1台当りの売上高、車両の稼働率の見積りが変動することで将来キャッシュ・フローが減少する場合や不動産鑑定評価額及び車両の正味売却額が低下する場合など回収可能額が変動することにより、翌年度において当該事業に関する資産グループに属する有形固定資産及び無形固定資産に係る減損損失が発生する可能性があります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(繰延税金資産の回収可能性) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産 165百万円 うち、連結財務諸表提出会社計上額 -百万円 繰延税金負債 1,855百万円 うち、連結財務諸表提出会社計上額 1,452百万円 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報 繰延税金資産は「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に従い、連結グループ各社の将来減算一時差異と将来加算一時差異の解消見込額とをスケジューリングに基づき相殺したうえ、連結グループ各社の会社分類により、直近の事業計画に基づく将来の課税所得の発生時期及び金額に基づき、回収可能と判断した金額を計上しております。 事業計画において、繰延税金資産・繰延税金負債に特に重要な影響を及ぼすのは大和自動車交通株式会社の事業計画であり、タクシー子会社の業績に基づいて経営指導料を計上しているため、タクシー子会社における稼働車両1台当たり売上高及び車両の稼働率が見積り上の主要な仮定となります。 (3)翌連結会計年度に係る連結財務諸表に与える影響 課税所得の発生時期及び金額は、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌期の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は、2026年2月10日に開催の定時取締役会において、以下のとおり、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結を行うことについて決議し、2026年3月31日に借入を実行いたしました。 1.財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結を行う理由 今般のシンジケートローン契約の締結は、コロナ資金としての借入の圧縮、及び昨今の金利上昇による利息費用の負担軽減を目的とし、財務基盤の強化に繋がると判断いたしました。 2026年3月31日満期であるABLローン42億円を返済し、30億円借入の結果、12億円の借入圧縮となっております。 2.金銭消費貸借契約の内容 (1)契約形態シンジケーション方式タームローン (2)組成金額30億円 (3)契約締結日2026年3月26日 (4)実行日2026年3月31日 (5)期日2028年3月31日 (6)アレンジャー兼エージェント株式会社三井住友銀行 (7)資金使途既存借入の借換資金 (8)参加金融機関株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行 (9)担保の内容不動産(土地・建物) 3.金銭消費貸借契約に付される財務上の特約の内容 本契約には以下の財務制限条項が付されており、これに抵触し、貸付人から請求があった場合には期限の利益を喪失します。・2026年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、2025年3月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。・2026年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。 なお、令和6年4月1日施行の「企業内容等の開示に関する内閣府令及び特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(令和5年12月22日 令和5年内閣府令第81号)第3条第4項の経過措置により、この府令に規定された記載すべき事項のうち、府令の施行前に締結された契約に係るものについては、記載を省略しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対し安定的かつ継続的な利益還元を行うことを基本としており、企業体質の改善、経営基盤の強化をはかりながら業績に裏づけられた成果の配分を実施したいと考えております。従って利益配分の基本方針として配当は業績に応じて決定することを原則といたしております。 当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議をもって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当金4円、期末配当金5円と予定しております。また、内部留保資金につきましては、今後の設備投資等の資金需要に備えることといたします。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額22百万円及び1株当たり配当額5円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日184.0取締役会決議2026年6月25日225.0定時株主総会決議(予定) 2025年11月12日取締役会決議の「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対する配当金0百万円が含まれております。 2026年6月25日定時株主総会決議(予定)の「配当金の総額」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対する配当金0百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHKH)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04159)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

大和自動車交通株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9082です。上場市場は東証スタンダード、業種は陸運業。
9082(大和自動車交通株式会社)のEDINETコードは?
E04159です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9082(大和自動車交通株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 大塚 一基です(有価証券報告書の表紙記載)。
9082(大和自動車交通株式会社)の本社所在地は?
東京都江東区猿江二丁目16番31号です。
9082(大和自動車交通株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
9082(大和自動車交通株式会社)の筆頭株主は?
新倉 文明で、保有比率は約9.4%です(2026-03-31基準)。
9082(大和自動車交通株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で5,250,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が720,100株、市場で流通する浮動株は1,992,900株です。
9082(大和自動車交通株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,393名です。上位10名で56.0%を保有します、浮動株比率は44.0%。
9082(大和自動車交通株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04159)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。