9045東証プライム陸運業
京阪ホールディングス株式会社
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5.0%
投下資本利益率
ROE(実績)1484位
10.4%
有報 報告値
営業利益率553位
14.8%
営業益 491.5億
自己資本比率3026位
37.5%
EPS(実績)
332.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+16.8%/売上+6.0%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.80x)▲ ネットデット3779.6億▲ 債務返済9.7年

直近6期連続増収。売上 2534.2→3324.7億

営業利益+16.8%/売上+6.0%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.80x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット3779.6億。現金147.0億 < 有利子負債3926.6億

債務返済9.7年。有利子負債3926.6億÷営業CF403.4億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
3,324.7
前年比 +6.0%
営業利益
491.5
前年比 +16.8%
経常利益
469.3
前年比 +14.7%
純利益
335.8
前年比 +18.8%
財政状態(BS)
総資産
9,095.5
前年比 +5.8%
純資産
3,495.6
前年比 +11.1%
現金
147.0
前年比 +6.7%
有利子負債
3,926.6
前年比 +2.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
403.4
前年比 -8.3%
投資CF
-429.9
財務CF
35.7
前年比 -65.0%
フリーCF
-124.2
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)258,118260,070302,147313,546332,471
営業利益(百万)13,40820,49133,90442,07149,152
経常利益(百万)16,48520,45833,11140,90546,931
純利益(百万)9,58917,62124,89028,26633,581
EPS(円)89.5164.4232.1268.3332.8
1株配当(円)25.030.035.040.0100.0
営業利益率(%)5.27.911.213.414.8
ROE(%)3.96.88.89.310.4
自己資本比率(%)34.134.636.435.737.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)737,261774,849820,224859,860909,545
純資産(百万)255,876273,510304,820314,508349,563
流動資産(百万)186,794217,002240,594235,252251,042
流動負債(百万)127,477148,777175,192182,845179,624
現金(百万)20,32216,72722,76813,77714,700
有利子負債(百万)345,310352,178348,118381,535392,658
ネットキャッシュ(百万)-324,988-335,451-325,350-367,758-377,958
BPS(円)2,344.02,502.22,783.73,023.73,380.8
自己資本比率(%)34.134.636.435.737.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)21,67316,93240,83044,00740,340
投資CF(百万)-17,641-13,109-26,932-63,198-42,986
財務CF(百万)-10,264-7,435-7,85610,1993,568
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 63項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中940位 →14,75913,836
受取手形666782
有価証券5041,964
販売土地及び建物165,892161,201
その他 3,001社中120位 →28,33521,431
貸倒引当金-164-313
流動資産 3,006社中241位 →251,042235,252
固定資産
投資その他の資産
投資有価証券63,71156,000
長期貸付金69106
繰延税金資産1,7441,959
その他13,34414,589
貸倒引当金-15-105
投資その他の資産 3,006社中188位 →86,19077,732
固定資産 3,009社中97位 →658,503624,607
資産 3,097社中221位 →909,545859,860
負債の部
流動負債
短期借入金74,45962,434
1年内償還予定の社債10,00020,000
未払金35,10934,115
未払法人税等8,2408,439
前受金23,65016,973
その他16,68217,724
流動負債 3,006社中196位 →179,624182,845
固定負債
社債90,00090,000
長期借入金208,326188,769
繰延税金負債6,3294,463
その他25,14126,205
固定負債380,357362,506
負債 3,097社中202位 →559,982545,351
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中122位 →51,46651,466
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中471位 →12,84228,772
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中222位 →237,901213,924
自己株式-19,917-39,038
株主資本 3,096社中225位 →282,292255,125
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金14,94010,854
土地再評価差額金35,55935,516
評価・換算差額等58,83652,106
新株予約権72101
非支配株主持分8,3627,174
純資産 3,097社中217位 →349,563314,508
負債純資産 3,097社中221位 →909,545859,860
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形、売掛金及び契約資産39,75235,233
売掛金31,59624,779
契約資産283609
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品1,9621,898
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)252,259237,700
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)24,46421,093
土地246,397236,647
リース資産(純額)10,32110,638
建設仮勘定25,61627,590
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)5,0124,656
減価償却累計額-544,311-534,504
有形固定資産 3,066社中68位 →564,072538,325
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中372位 →8,2408,549
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産7,3355,183
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金8,31710,064
引当金
賞与引当金3,1653,097
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金5062
退職給付に係る負債9,61311,652
リース負債9,87310,336
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金117103
再評価に係る繰延税金負債30,90530,911
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定3991
退職給付に係る調整累計額8,2965,642
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中146位 →49,15242,071
営業収益332,471313,546
営業費
運輸業等営業費及び売上原価230,068221,741
販売費及び一般管理費53,25049,733
営業費283,318271,474
営業外収益
受取配当金1,018567
受託工事事務費戻入7059
雑収入9211,203
営業外収益 3,005社中339位 →2,6572,087
営業外費用
雑支出1,302999
営業外費用4,8783,253
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中198位 →46,93140,905
特別利益
固定資産売却益69522
補助金2,0202,096
特別利益3,9822,600
特別損失
減損損失987274
特別損失3,4642,783
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中197位 →47,44940,722
法人税等 3,092社中225位 →12,70211,489
法人税、住民税及び事業税 3,091社中202位 →13,82412,133
法人税等調整額 3,022社中2,844位 →-1,122-643
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中189位 →34,74729,233
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,165966
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中188位 →33,58128,266
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益332,471313,546
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
租税公課5,9936,256
減価償却費9,9239,266
人件費15,24014,574
諸経費22,09319,636
販売費及び一般管理費
租税公課5,9936,256
減価償却費9,9239,266
人件費15,24014,574
諸経費22,09319,636
営業外収益
受取利息3630
負ののれん償却額6060
持分法による投資利益48165
有価証券償還益502
営業外費用
支払利息3,5762,253
特別利益
投資有価証券売却益2
工事負担金等受入額1,054209
受取補償金2271
その他206
特別損失
固定資産除却損607808
固定資産圧縮損1,500840
投資有価証券評価損330222
その他380
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金4,136675
土地再評価差額金4-883
退職給付に係る調整額2,6532,056
持分法適用会社に対する持分相当額-52-47
その他の包括利益6,7421,801
包括利益 3,097社中223位 →41,48931,034
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中220位 →40,27330,065
非支配株主に係る包括利益1,216969
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金4,136675
土地再評価差額金4-883
退職給付に係る調整額2,6532,056
持分法適用会社に対する持分相当額-52-47
その他の包括利益6,7421,801
包括利益 3,097社中223位 →41,48931,034
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中220位 →40,27330,065
非支配株主に係る包括利益1,216969
キャッシュ・フロー計算書 57項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中205位 →56,66554,766
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中197位 →47,44940,722
減価償却費 3,055社中147位 →24,14422,556
減損損失987274
貸倒引当金の増減額(△は減少)-24010
受取利息及び受取配当金-1,054-598
支払利息3,5762,253
持分法による投資損益(△は益)-48-165
売上債権の増減額(△は増加)-1,5437,906
棚卸資産の増減額(△は増加)-4,749-9,074
仕入債務の増減額(△は減少)-2,386-899
投資有価証券売却損益(△は益)-2
無形固定資産償却費186182
賞与引当金の増減額(△は減少)68102
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-167-975
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-91-21
投資有価証券評価損益(△は益)330222
固定資産売却損益(△は益)-693-22
固定資産除却損584453
固定資産圧縮損1,500840
工事負担金等受入額-1,054-209
未払消費税等の増減額(△は減少)-2,3401,855
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)1,3312,050
その他の流動資産の増減額(△は増加)-6,949-4,776
その他の流動負債の増減額(△は減少)-1,469-8,342
その他-701422
利息及び配当金の受取額1,063608
利息の支払額-3,336-2,195
法人税等の支払額-14,052-9,171
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中218位 →40,34044,007
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,063608
投資有価証券の取得による支出-3,286-7,560
投資有価証券の売却による収入20
貸付けによる支出-668-1,111
貸付金の回収による収入8151,216
有価証券の償還による収入2,3063
投資有価証券の償還による収入217649
固定資産の取得による支出-52,760-61,459
固定資産の売却による収入3,29759
工事負担金等受入による収入6,7455,152
その他171-648
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,943位 →-42,986-63,198
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-3,336-2,195
長期借入れによる収入69,18258,715
長期借入金の返済による支出-35,691-48,694
社債の発行による収入9,94619,893
社債の償還による支出-20,000
自己株式の取得による支出-2,405-17,618
配当金の支払額-4,057-3,746
非支配株主への配当金の支払額-25-25
短期借入金の純増減額(△は減少)-1,908-7,142
短期社債の純増減額(△は減少)-9,9969,996
その他-1,476-1,178
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中260位 →3,56810,199
現金及び現金同等物に係る換算差額00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中943位 →923-8,991
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,018位 →14,70013,777
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
前受金7,9249,577
流動負債のその他4,2853,737
固定負債のその他2321
関係会社株式の有償減資による収入172499
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,4152,912
未収収益366209
短期貸付金87,32376,476
有価証券5041,964
貯蔵品5891
前払費用704733
その他344704
貸倒引当金-4,452-4,884
流動資産90,88781,775
固定資産
投資その他の資産
関係会社株式87,29887,298
投資有価証券49,33141,841
長期貸付金138,645135,150
その他2,6042,787
貸倒引当金-4,340-4,386
投資その他の資産273,656262,804
固定資産555,258532,738
資産646,145614,514
負債の部
流動負債
短期借入金103,34897,436
1年内償還予定の社債10,00020,000
未払金3,4732,327
未払費用624365
未払法人税等1,5981,826
預り金8686
前受収益134136
その他506520
流動負債119,953132,781
固定負債
社債90,00090,000
長期借入金191,285162,608
繰延税金負債7,6916,093
資産除去債務2,4712,452
その他55
固定負債321,804291,688
負債441,757424,469
純資産の部
株主資本
資本金51,46651,466
資本剰余金
資本準備金12,86812,868
資本剰余金12,86828,800
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金134,283126,849
利益剰余金134,283126,849
自己株式-19,917-39,038
株主資本178,700168,078
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金13,77210,027
土地再評価差額金11,84111,837
評価・換算差額等25,61421,865
新株予約権72101
純資産204,388190,044
負債純資産646,145614,514
貸借対照表
資産の部
流動資産
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2,6222,672
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)125,952113,698
構築物(純額)2,4002,039
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)384333
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)01
工具、器具及び備品(純額)414346
土地148,698140,977
リース資産(純額)312351
建設仮勘定85310,038
有形固定資産279,016267,787
無形固定資産
借地権568568
ソフトウエア745895
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
公共施設利用権118139
その他1,142509
無形固定資産2,5852,147
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用116112
負債の部
流動負債
リース負債4463
引当金
賞与引当金1817
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等116
固定負債
引当金
退職給付引当金298337
リース負債272271
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金保証金15,71715,853
長期未払金5958
再評価に係る繰延税金負債14,00214,007
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業利益又は営業損失(△)19,08017,065
営業費
販売費及び一般管理費22,42420,494
営業外収益
営業外収益4,9118,246
営業外費用
営業外費用4,3152,700
経常利益又は経常損失(△)19,67622,610
特別利益
固定資産売却益638413
補助金545
特別利益646475
特別損失
特別損失5221,678
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)19,80021,407
法人税等2,7982,583
法人税、住民税及び事業税2,9232,725
法人税等調整額-125-141
当期純利益又は当期純損失(△)17,00118,823
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益41,50537,560
営業活動による収益の内訳
関係会社受取配当金10,3478,305
関係会社受入手数料5,0824,599
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用22,42420,494
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
租税公課3,5283,222
減価償却費8,0737,373
人件費1,9461,877
諸経費8,8768,021
一般管理費
一般管理費22,42420,494
販売費及び一般管理費
租税公課3,5283,222
減価償却費8,0737,373
人件費1,9461,877
諸経費8,8768,021
一般管理費
一般管理費22,42420,494
営業外収益
有価証券償還益502
受取利息及び配当金3,3872,107
貸倒引当金戻入額3134,448
その他707840
営業外費用
その他852465
特別利益
投資有価証券売却益2
特別損失
固定資産除却損186561
固定資産圧縮損543
投資有価証券評価損330219
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)19,80021,407
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
無形固定資産仮勘定1134
支払利息及び社債利息3,4632,235
土地建物賃貸収入26,07524,655
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 鉄道事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,581億 ・ 純利益 96億23/03 ・ 売上高 2,601億 ・ 純利益 176億24/03 ・ 売上高 3,021億 ・ 純利益 249億25/03 ・ 売上高 3,135億 ・ 純利益 283億26/03 ・ 売上高 3,325億 ・ 純利益 336億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.7%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 7.9% ・ 純利益率 6.8%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 11.2% ・ 純利益率 8.2%25/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 13.4% ・ 純利益率 9.0%26/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 14.8% ・ 純利益率 10.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 3.9% ・ ROA 1.3% ・ ROIC 1.3%23/03 ・ ROE 6.8% ・ ROA 2.3% ・ ROIC 2.3%24/03 ・ ROE 8.8% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 4.0%25/03 ・ ROE 9.3% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 4.4%26/03 ・ ROE 10.4% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 4.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 217億 ・ 投資CF -176億 ・ 財務CF -103億23/03 ・ 営業CF 169億 ・ 投資CF -131億 ・ 財務CF -74億24/03 ・ 営業CF 408億 ・ 投資CF -269億 ・ 財務CF -79億25/03 ・ 営業CF 440億 ・ 投資CF -632億 ・ 財務CF 102億26/03 ・ 営業CF 403億 ・ 投資CF -430億 ・ 財務CF 36億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-200億-100億0億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 2億23/03 ・ フリーCF -29億24/03 ・ フリーCF 79億25/03 ・ フリーCF -175億26/03 ・ フリーCF -124億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 214億 ・ 減価償却 208億23/03 ・ 設備投資 199億 ・ 減価償却 200億24/03 ・ 設備投資 329億 ・ 減価償却 200億25/03 ・ 設備投資 615億 ・ 減価償却 226億26/03 ・ 設備投資 528億 ・ 減価償却 241億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.26倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.96倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.64倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.56倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.20倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8923/03 ・ EPS ¥16424/03 ・ EPS ¥23225/03 ・ EPS ¥26826/03 ・ EPS ¥333
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 27.9%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 18.3%24/03 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 15.1%25/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 14.9%26/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 30.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 7,373億 ・ 純資産 2,559億23/03 ・ 総資産 7,748億 ・ 純資産 2,735億24/03 ・ 総資産 8,202億 ・ 純資産 3,048億25/03 ・ 総資産 8,599億 ・ 純資産 3,145億26/03 ・ 総資産 9,095億 ・ 純資産 3,496億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,344 ・ 自己資本比率 34.1%23/03 ・ BPS ¥2,502 ・ 自己資本比率 34.6%24/03 ・ BPS ¥2,784 ・ 自己資本比率 36.4%25/03 ・ BPS ¥3,024 ・ 自己資本比率 35.7%26/03 ・ BPS ¥3,381 ・ 自己資本比率 37.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,868億 ・ 流動負債 1,275億 ・ 流動比率 146.5%23/03 ・ 流動資産 2,170億 ・ 流動負債 1,488億 ・ 流動比率 145.9%24/03 ・ 流動資産 2,406億 ・ 流動負債 1,752億 ・ 流動比率 137.3%25/03 ・ 流動資産 2,353億 ・ 流動負債 1,828億 ・ 流動比率 128.7%26/03 ・ 流動資産 2,510億 ・ 流動負債 1,796億 ・ 流動比率 139.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 203億 ・ 有利子負債 3,453億23/03 ・ 現金 167億 ・ 有利子負債 3,522億24/03 ・ 現金 228億 ・ 有利子負債 3,481億25/03 ・ 現金 138億 ・ 有利子負債 3,815億26/03 ・ 現金 147億 ・ 有利子負債 3,927億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-4,000億-3,000億-2,000億-1,000億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -3,250億23/03 ・ ネットキャッシュ -3,355億24/03 ・ ネットキャッシュ -3,254億25/03 ・ ネットキャッシュ -3,678億26/03 ・ ネットキャッシュ -3,780億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.76.88.29.010.1
ROE(%)3.96.88.89.310.4
ROA(%)1.32.33.03.33.7
総資産回転(回)0.350.340.370.360.37
営業CF率(%)8.46.513.514.012.1
営業CF/純益(倍)2.260.961.641.561.20
配当性向(%)27.918.215.114.930.1
売上 前年比(%)1.90.816.23.86.0
純資産 前年比(%)2.96.911.43.211.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥25.0
23/03
¥30.0
24/03
¥35.0
25/03
¥40.0
26/03
¥100.0
配当性向 30.1%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-124.2
5.0%
粗利率
%
アクルーアル比率
-0.8%
売上CAGR(4年)
6.5%
EPS CAGR
38.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.1%
ROA
3.7%
総資産回転
0.37
実効税率
26.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.82
CFO/純益(平均)
1.80
累計営業CF
4,618.4
FCFマージン
-3.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.19
BPS CAGR
9.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.40
純負債/EBITDA
5.16
インタレストカバレッジ
13.7
債務返済年数
9.7
配当性向
30.1%
連続増配
4
希薄化率
0.02%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.2 母集団3920社中 2307位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(陸運業)
51.8 同業56社中 25位13/14指標
全体2307位・同業25位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
53
純利益率
52
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
49
自己資本比率
43
流動比率
45
純負債/EBITDA
42
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
49
EPS CAGR
62
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
73.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.9% 保有
自己株式
5.54%
5,915,500株 ・簿価199.2億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.9%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.6%
3. 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.0%
4. 株式会社三井住友銀行1.4%
5. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.3%
6. 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)1.3%
7. 野村 絢1.2%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.2%
9. 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・阪急電鉄株式会社退職給付信託口)1.1%
10. 大樹生命保険株式会社1.0%
上位10で 27.0%・発行済 106,816,403株・自己株 5,915,500株・浮動株 73,672,903株・株主 42,590名。所有者別(単元): 外国人 12.3% / 機関 28.3% / 個人 51.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.11%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)28,142.0百万円(70銘柄)
役員報酬総額 / 役員数385.0百万円 / 16名
平均年間給与(提出会社)813万円(前期比 -0.1%)
従業員数(連結)6,233名
監査報酬 / 非監査報酬124.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数19.3年
女性管理職比率7.4%
従業員1人当たり売上53.3百万円
従業員1人当たり営業利益7.9百万円
政策保有株式の対純資産比8.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 平 川 良 浩
本社所在地大阪府枚方市岡東町173番地の1 大阪市中央区大手前1丁目7番31号(本社事務所)
市場 / 業種東証プライム / 陸運業
決算期3月
従業員数(連結)6,233名
EDINETコードE04105

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・106,816,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-18確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-17確認書 ↗
2024-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-06-19確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-10-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-06-20確認書 ↗
2022-06-21確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社51社及び関連会社6社で構成され、その営んでいる主要な事業内容は、次のとおりであります。 <子会社> (1)運輸業事業の内容主要な会社名鉄道事業京阪電気鉄道㈱、京福電気鉄道㈱、叡山電鉄㈱、京福バス㈱、三国観光産業㈱、㈱京阪エンジニアリングサービス、㈱京阪ステーションマネジメント、㈱京阪エージェンシーバス事業京阪バス㈱、京都バス㈱、江若交通㈱、京阪京都交通㈱、ケーテー自動車工業㈱、京都京阪バス㈱、ケービー・エンタープライズ㈱ (2)不動産業事業の内容主要な会社名不動産事業当社、京阪電鉄不動産㈱、京阪建物㈱、京阪アセットマネジメント㈱、㈱ゼロ・コーポレーション、京阪カインド㈱建設事業京阪ビルテクノサービス㈱、京阪園芸㈱、京阪産業㈱、㈱かんこう (3)流通業事業の内容主要な会社名流通事業㈱京阪百貨店、㈱京阪流通システムズ、㈱京阪ザ・ストア、㈱ビオ・マーケット (4)レジャー・サービス業事業の内容主要な会社名ホテル事業㈱ホテル京阪、京阪ホテルズ&リゾーツ㈱レジャー事業大阪水上バス㈱、琵琶湖汽船㈱、㈱樟葉パブリック・ゴルフ・コース、比叡山自動車道㈱、 びわこフードサービス㈱、比叡山鉄道㈱ (5)その他の事業事業の内容主要な会社名その他の事業㈱京阪カード、㈱ビオスタイル (注)「主要な会社名」には、当社及び連結子会社を記載しております。 <関連会社>事業の内容主要な会社名鉄道事業中之島高速鉄道㈱不動産事業PANNARAI DEVELOPMENT CO., LTD.(注)「主要な会社名」には、持分法適用関連会社を記載しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、運輸業をはじめ多様な事業を展開しており、「運輸業」、「不動産業」、「流通業」、「レジャー・サービス業」、「その他の事業」の5つを報告セグメントとしております。「運輸業」は、鉄道、バス事業等を行っております。「不動産業」は、不動産販売及び賃貸業、建築材料卸売業、測量設計業等を行っております。「流通業」は、百貨店業、ストア業、ショッピングモールの経営等を行っております。「レジャー・サービス業」は、ホテル業、観光船業等を行っております。「その他の事業」は、サステナブルな体験を提供する複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の運営等を行っております。 2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 運輸業不動産業流通業レジャー・サービス業その他の事業合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2営業収益 外部顧客への営業収益89,288124,05356,16839,4194,611313,5414313,546セグメント間の内部営業収益又は振替高2,09215,04089155955519,140△19,140-計91,381139,09457,05939,9785,167332,681△19,135313,546セグメント利益12,32322,3422,8464,9166842,497△42642,071セグメント資産259,263512,48832,44141,9218,298854,4135,446859,860その他の項目 減価償却費11,3938,3201,2231,28213722,35819822,556有形固定資産及び無形固定資産の増加額24,35431,8022,1171,47523959,98887860,867 (注)1. (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の損益であります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の資産であります。当社の資産の金額は、32,481百万円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間修正△196百万円、各報告セグメントに配分していない当社の資産1,075百万円であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 運輸業不動産業流通業レジャー・サービス業その他の事業合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2営業収益 外部顧客への営業収益95,173131,12157,04843,9225,090332,357114332,471セグメント間の内部営業収益又は振替高2,34815,11593656831819,288△19,288-計97,522146,23757,98544,4915,409351,645△19,173332,471セグメント利益13,97726,0622,8186,75917549,792△64049,152セグメント資産280,030540,94532,13244,1852,303899,5979,948909,545その他の項目 減価償却費12,2148,8821,2771,4007723,85229124,144有形固定資産及び無形固定資産の増加額20,56223,2581,4562,8805448,21140948,620 (注)1. (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の損益であります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない当社の資産であります。当社の資産の金額は、37,942百万円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間修正△118百万円、各報告セグメントに配分していない当社の資産527百万円であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)営業収益本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 運輸業不動産業流通業レジャー・サービス業その他の事業合計調整額連結財務諸表計上額減損損失20-116-137274-274 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 運輸業不動産業流通業レジャー・サービス業その他の事業合計調整額連結財務諸表計上額減損損失40-946--987-987 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】重要性がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)外部経営環境に関わるリスク ①感染症の流行等当社グループの事業エリアにおいて、感染症の大規模流行や、それに伴う移動制限、ライフスタイルの大幅な変化等が生じた場合、当社施設を利用されるお客さまの減少や、鉄道の列車運行等の事業運営に支障をきたすことにより、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ②自然災害・気候変動等当社グループは、大阪府、京都府、滋賀県を中心とする事業エリアに鉄道施設をはじめとして賃貸ビルや店舗等の営業施設を多数所有しております。当該事業エリアに大きな被害をもたらす地震等の自然災害が発生した場合や、所有する施設がテロの対象となった場合を想定し、必要とされる安全対策や事業継続・早期復旧のための対策として、事業継続計画(BCP)を策定しております。しかし、全てのリスクを回避することは困難であり、回避できなかった場合には経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。また、脱炭素社会への動きが加速する中、低炭素化に向けた規制や政策の見直しがあった場合には、炭素税導入による税負担並びに再生可能エネルギー投資や電力需要の増大に伴う電力コストの上昇により、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループは気候変動への対応を重要な課題として認識し取組みを推進するとともに、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言に賛同し、気候関連のガバナンス強化や戦略策定など同提言に基づく情報開示等を行っております。詳細は、当社ホームページ(https://www.keihan.co.jp/corporate/sustainability/environment/tcfd.html)をご参照ください。 ③原油等の資源価格・資材価格の高騰原油等の資源価格の上昇は、当社グループの鉄道事業やバス事業、レジャー事業などに大きな影響を及ぼします。また、不動産業における建築工事費や、ホテル事業、飲食店業におけるエネルギーコストについても、資源価格・資材価格が想定以上の水準にまで高騰した場合は、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ④競合鉄道事業及びバス事業におきましては、当社グループの営業エリアに他社が参入してきた場合、また、流通業及びホテル事業におきましては、当社グループの店舗周辺に他社が新規進出することなどにより競争が激化した場合には、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。当社グループとしては、当社事業エリアへの居住・誘客を促進するとともに、持続可能な社会の実現に寄与するライフスタイルの提案を通して、お客さまから共感され、選ばれる京阪グループを目指し、一層努力してまいります。 ⑤少子高齢化当社グループは、大阪府、京都府、滋賀県を事業エリアのベースとし、地域に密着した企業群でありますので、少子高齢化の進展により当該事業エリアの人口が大幅に減少した場合、鉄道旅客数の減少などにより経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。これらに対応するべく、当社事業エリアへの居住・誘客を促進するため、長期経営戦略に掲げる主軸戦略を推進しております。 ⑥人材確保・育成当社グループでは、社員のエンゲージメント向上によるパフォーマンスの最大化を進めるとともに、採用・人財開発・人財配置を通じた人財ポートフォリオの強化による経営戦略の実現を目指しておりますが、採用難や離職者の増加、あるいは人件費高騰により、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦不動産市況の悪化国内外の要因により景気や金利、地価、税制が変動し、それに合わせて不動産市況が悪化する場合には、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧海外事業展開当社グループが海外の会社への出資等をする際には、カントリーリスク及び為替リスクを勘案したうえで投資判断を行っておりますが、当該国の政治・経済・社会情勢に起因した代金回収や事業遂行の遅延・不能等、想定を上回る事態が発生し、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (2)財政状態 ①有利子負債当社グループにおける当連結会計年度末時点の連結有利子負債(借入金、社債の合計額)は382,786百万円となっており、今後市場金利の変動や当社格付の変更があった場合、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ②退職給付債務当社グループ従業員の退職給付費用及び債務は、主に割引率、長期期待運用収益率等の数理計算によって算出されておりますが、経済情勢の変化等によりこれらの前提条件が変更された場合や、年金資産の運用状況の悪化などがあった場合は、数理計算上の差異としてそれ以降の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ③保有資産の時価下落当社グループが保有する棚卸資産、有形・無形固定資産及び投資有価証券等は今後時価が著しく下落した場合、減損損失又は評価損を計上し経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ④企業買収等当社グループ各社は、今後の成長に向けた競争力強化のため企業買収等を行っており、また、将来行うことがあります。企業買収等の実施に当たっては、相手先企業の業績、財政状況、買収に伴うリスク等を考慮し進めるよう努めております。しかしながら、買収先企業の業績が買収時の想定を下回る場合、又は事業環境の変化や競合状況等により期待する成果が得られないと判断された場合には、企業買収等を行ったグループ各社においてのれん等の減損損失が発生し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3)コンプライアンス当社グループでは、コンプライアンス経営を維持・推進するために、コンプライアンスに関する教育を定期的に実施する等の啓発活動に努めておりますが、これらに反する重大な不正・不法行為が発生した場合、当社グループの社会的信用の失墜や経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (4)事故・不祥事等当社グループでは鉄道、バスなど大量の旅客を輸送する公共交通事業を営んでおり、安全管理には万全の注意を払っておりますが、大規模な事故が発生した場合には経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは多数のお客さまの個人情報を取扱っており、情報セキュリティ強化に努め、その管理には万全を期しておりますが、システムトラブルや犯罪行為により情報流出が発生した場合には京阪ブランドの信用失墜のみならず、お客さまからの損害賠償請求等により経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。このほか、当社グループでは、主として一般消費者を顧客としている流通業やレジャー・サービス業等において、関係法令の遵守状況の確認や品質・衛生管理・食品表示のチェックなどを実施し、販売する商品の品質・食品の安全性の確保、適切な食品表示に努めておりますが、これらについて信用毀損が生じた場合、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5)法的規制当社グループの基幹事業である鉄道事業は「鉄道事業法(昭和61年法律第92号)」の定めにより、経営しようとする路線及び鉄道事業の種別について国土交通大臣の許可を受けなければなりません(同法第3条)。なお、当該許可には期間の定めはありません。また、収入の根幹をなす旅客運賃等の設定・変更については上限を定め、国土交通大臣の認可を受けなければなりません(同法第16条)。なお、当該上限の範囲内で旅客運賃等を設定・変更しようとするときには、あらかじめ国土交通大臣に届け出なければなりません。許可の取り消しに関しては、同法第30条に定められており、同法、同法に基づく命令、同法に基づく処分・許可・認可に付した条件に違反した場合、正当な理由がないのに許可又は認可を受けた事項を実施しない場合、同法第6条に定める事業許可の欠格事由に該当することとなった場合などに許可の取り消しとなる可能性があります。現時点において同法に抵触する事実等は存在しませんが、抵触し、国土交通大臣より事業の停止や許可の取り消しを受けた場合には、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。このほか、鉄道事業以外の当社グループ会社が展開する各事業においても、様々な法令・規則等の規制の適用を受けており、遵守いたしますが、これら法的規制が変更された場合には、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 当連結会計年度末の財政状態は、次のとおりであります。 前連結会計年度末当連結会計年度末増減額増減率 百万円百万円百万円%総資産859,860909,54549,6855.8負債545,351559,98214,6302.7純資産314,508349,56335,05511.1 ②経営成績の状況 当連結会計年度の経営成績は、次のとおりであります。 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率 百万円百万円百万円%営業収益313,546332,47118,9256.0営業利益42,07149,1527,08116.8経常利益40,90546,9316,02514.7親会社株主に帰属する当期純利益28,26633,5815,31518.8 セグメント別の営業成績は、次のとおりであります。 当連結会計年度のセグメント別営業成績 営業収益営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 百万円百万円%百万円百万円%運輸業91,38197,5226.712,32313,97713.4不動産業139,094146,2375.122,34226,06216.6流通業57,05957,9851.62,8462,818△1.0レジャー・サービス業39,97844,49111.34,9166,75937.5その他の事業5,1675,4094.768175156.4計332,681351,6455.742,49749,79217.2調 整 額△19,135△19,173-△426△640-連 結313,546332,4716.042,07149,15216.8 (運輸業) 運輸業全体の営業収益は97,522百万円(前期比6,140百万円、6.7%増)、営業利益は13,977百万円(前期比1,653百万円、13.4%増)となりました。営業利益の増益は、京阪電気鉄道㈱において運賃改定を実施したことに加え、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催効果などによるものです。 (不動産業) 不動産業全体の営業収益は146,237百万円(前期比7,142百万円、5.1%増)、営業利益は26,062百万円(前期比3,719百万円、16.6%増)となりました。営業利益の増益は、「けいはんな学研都市」の事業用地分譲やホテルコンドミニアム「リーガロイヤルリゾート沖縄北谷」の販売などによるものです。 (流通業) 流通業全体の営業収益は57,985百万円(前期比925百万円、1.6%増)、営業利益は2,818百万円(前期比28百万円、1.0%減)となりました。営業利益の減益は、百貨店業における前年度のインバウンド売上好調の反動などによるものです。 (レジャー・サービス業) レジャー・サービス業全体の営業収益は44,491百万円(前期比4,512百万円、11.3%増)、営業利益は6,759百万円(前期比1,843百万円、37.5%増)となりました。営業利益の増益は、大阪・関西万博の開催効果や旺盛なインバウンド需要の取り込みなどによるものです。 (その他の事業) その他の事業全体の営業収益は5,409百万円(前期比241百万円、4.7%増)、営業利益は175百万円(前期比106百万円、156.4%増)となりました。営業利益の増益は、インバウンド需要の取り込みなどによるものです。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度のキャッシュ・フローは、次のとおりであります。 前連結会計年度当連結会計年度増減額 百万円百万円百万円営業活動によるキャッシュ・フロー44,00740,340△3,666投資活動によるキャッシュ・フロー△63,198△42,98620,211財務活動によるキャッシュ・フロー10,1993,568△6,630現金及び現金同等物の増減額△8,9919239,914 ④生産、受注及び販売の実績 当社グループは、交通用役を提供する運輸業から、販売商品が一様でない不動産販売業、空間を提供する不動産賃貸業やホテル業、そして日用品などを販売する流通業などまで多様な事業を営んでおります。提供品目は広範囲かつ多種多様であり、同種のサービス、製品であっても、その内容、容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 そのため生産、受注及び販売の実績については、「 (2)経営者の視点による経営成績等の状況の分析」においてセグメントごとに業績と関連付けて示しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況の分析 当社グループでは、各事業にわたり積極的な営業活動を行って、業績の向上に努めました結果、当連結会計年度の経営成績等は以下のとおりとなりました。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ①財政状態の分析 当連結会計年度末の総資産につきましては、建物及び構築物や土地が増加したことなどにより、909,545百万円(前期末比49,685百万円、5.8%増)となりました。 負債につきましては、有利子負債が増加したことなどにより、559,982百万円(前期末比14,630百万円、2.7%増)となりました。なお、有利子負債(借入金、社債の合計額)は、382,786百万円(前期末比11,586百万円増)となりました。 純資産につきましては、剰余金の配当や自己株式の取得があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上などにより、349,563百万円(前期末比35,055百万円、11.1%増)となりました。 この結果、自己資本比率は37.5%(前期末比1.8ポイント上昇)となりました。 ②経営成績の分析<営業収益及び営業利益> 当連結会計年度の営業収益は332,471百万円(前期比18,925百万円、6.0%増)、営業利益は49,152百万円(前期比7,081百万円、16.8%増)となりました。これは、不動産業における「けいはんな学研都市」の事業用地分譲に加え、レジャー・サービス業や運輸業における大阪・関西万博の開催効果や、京阪電気鉄道㈱における運賃改定の実施などによるものです。 セグメント別の分析内容は、次のとおりであります。 (運輸業)a.当連結会計年度における主な取組み 鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱において、一層の安全性の向上を図るべく、祇園四条駅の1・2番線ホームに可動式ホーム柵を設置し、使用を開始いたしました。また、淀屋橋駅地下のコンコース階の大規模リニューアルを実施し、改札口内外の美装化や店舗区画の新設、動線変更を行ったほか、「淀屋橋ステーションワン」開業にあわせ、コンコース階と地上を結ぶ新たな出入口を設置いたしました。さらに、2025年10月26日、京阪線のダイヤを変更するとともに、3000系車両の「プレミアムカー」を2両連結に変更し、座席指定サービスを拡充いたしましたほか、定期券をよりスムーズに購入いただけるよう、2026年3月18日より「定期券WEB予約サービス」を導入するなど、利便性の向上を図りました。なお、今後も安全で安心な旅客輸送サービスを提供するため、2025年10月1日より京阪線及び大津線旅客運賃を改定いたしました。 バス事業におきましては、京阪バス㈱において、大阪・関西万博への来場者アクセスとして、中之島駅及び大阪駅からのシャトルバスや京都駅からの高速バスを運行いたしました。 これらの結果、運輸業全体の営業収益は、97,522百万円(前期比6,140百万円、6.7%増)となり、営業利益は13,977百万円(前期比1,653百万円、13.4%増)となりました。 b.営業成績の分析 運輸業営業成績 営業収益営業利益前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 百万円百万円%百万円百万円%鉄道事業75,91681,4027.210,80612,32114.0バス事業23,78624,3982.61,4821,6199.3消 去△8,322△8,279-3436-計91,38197,5226.712,32313,97713.4 鉄道事業におきましては、京阪電気鉄道㈱において運賃改定を実施したことに加え、大阪・関西万博の開催効果などにより、営業収益は81,402百万円(前期比5,485百万円、7.2%増)となりました。営業費につきましては、車両新造等の設備投資に伴って減価償却費が増加しました。これらの結果、営業利益は12,321百万円(前期比1,514百万円、14.0%増)となりました。 バス事業におきましては、大阪・関西万博の来場者輸送バスの運行などにより、営業収益は24,398百万円(前期比612百万円、2.6%増)となりました。営業費につきましては、人件費や減価償却費などが増加しました。これらの結果、営業利益は1,619百万円(前期比137百万円、9.3%増)となりました。 c.京阪電気鉄道㈱の運輸成績 定期旅客収入につきましては、大阪方面の主要駅などにおける利用の増加などで、17,034百万円(前期比1,036百万円、6.5%増)となりました。定期外旅客収入につきましては、大阪・関西万博の開催効果や訪日外国人の増加に加え、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針京阪グループでは、21世紀にも輝き、繁栄を続ける企業グループを目指して、「京阪グループ経営理念」を掲げ、経営理念実現のための基本的な取り組み姿勢を具体的に示した「経営方針」のもと、運輸業、不動産業、流通業、レジャー・サービス業などの分野で積極的な事業展開を図っております。「京阪グループ経営理念」及び「経営方針」は以下のとおりです。 <京阪グループ経営理念>京阪グループは、人の暮らしに夢と希望と信頼のネットワークを築いて、快適な生活環境を創造し、社会に貢献します。 <経営方針>○経営姿勢・地域社会、顧客、株主、社員を大切にします。・法令および社会規範を遵守し、企業の社会的責任を果たします。・自然環境にやさしい企業運営を目指し、環境の保全や資源の保護に配慮します。・常に新しいことに取り組み、自己改革を実現します。・顧客第一主義のもと、鉄道事業を基幹としたライフステージネットワークを展開し、快適な生活環境を創造します。 (2)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題当社グループでは、激変する将来の経営環境においても持続的な成長を続けるために、2050年を見据えた経営ビジョン「美しい京阪沿線、世界とつながる京阪グループへ」の実現に向け、長期経営戦略(目標年次2030年度)及び中期経営計画「BIOSTYLE~深化と挑戦~」(2023~2025年度)にグループ一丸となって取り組んでまいりました。今般、現行計画の達成状況と経営環境の変化を踏まえ、長期経営戦略の定量目標をさらなる高みへと引き上げ、目標達成に向けた成長ストーリーを再構築するとともに、これに基づく3ヵ年のアクションプランである中期経営計画「真価を磨く 2028」(2026~2028年度)を策定いたしました。あらためて京阪グループの「真価」である使命や強み・ポテンシャルを見つめ直し、「くらしと観光を彩るまちづくり企業」として京阪沿線の価値を高め続けるとともに、資本効率の改善に一層努め、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。 ①長期経営戦略 定量目標アップデート当社グループは、2029年3月期を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画及び2031年3月期を目標年次とする長期経営戦略において「営業利益」、「親会社株主に帰属する当期純利益」、「EBITDA」(営業利益+減価償却費)、「ネット有利子負債/EBITDA倍率」及び「ROE」を重要な指標として位置付けております。翌連結会計年度予想(2027年3月期)、中期経営計画数値目標(2029年3月期)及び長期経営戦略数値目標(2031年3月期)は、以下のとおりです。 ②長期経営戦略 ROE10%に向けた成長ストーリー2030年度ROE10%水準の達成に向けて、京阪の「真価」を活かした新たな沿線価値創造とBSマネジメントによる企業価値向上を推進します。 a.沿線資源の発掘・深度化による事業の高付加価値化 沿線の拠点開発を着実に推進するとともに、沿線に息づく歴史・伝統・文化を発掘、深度化し、商品・サービスへ付加し事業を高付加価値化することで収益力向上を図ります。 b.持続的な企業価値向上に向けた資本構成の最適化 積極的な成長投資により収益力を強化し営業キャッシュフローの拡大を図るとともに、賃貸資産等の売却により有利子負債残高を適正な水準にコントロールしつつ、業績に応じた利益配当及び機動的な自己株式の取得を行うことで、資本効率を意識した持続的成長を実現します。 ③長期経営戦略 営業利益目標の達成に向けた各事業の成長ストーリーa.運輸業高効率な環境配慮型車両への更新・既存インフラ更新などに集中投資するとともに、京都を資源とした旅客誘致や高付加価値サービスの導入などにより「安全・安心」と「サービス品質」を抜本的に強化し、利益成長を図ります。 b.不動産業エリア、アセットタイプ、スキームなど広く「分散」を意識した不動産投資により高効率な収益基盤を構築し、不動産販売業における戦略的な物件販売による利益最大化や不動産賃貸業における着実な収入増加と物件売却・取得の再投資サイクル定着を図ります。 c.流通業多彩な沿線エリアの特性を踏まえ、独創的価値を強化し、沿線の需要を創造する商品・サービスにより利益率を向上させるとともに事業領域を拡大し、沿線生活インフラとしての持続的成長を図ります。 d.レジャー・サービス業積極的なホテル新規出店を行うとともにインバウンド需要を確実に捉えるためのリニューアルや沿線資源を活用した「唯一無二の滞在体験」の提供により高付加価値化を進め、収益の最大化と体験価値ブランドの確立を図ります。 ④長期経営戦略 将来に向けた重点施策・京都タワー(※)リニューアルや三条駅周辺プロジェクト、大津港活性化・再整備などの沿線まちづくり、さらには大阪IR開業や中之島線延伸などによる湾岸成長需要の取り込みを中長期的な視点で着実に推進します。・全事業が連携して「くらし」と「観光」の両面で沿線価値を磨き上げ、収益力と資本効率の向上を追求、「エリア全体の価値向上」を見据えた持続的な投資循環を確立することで、将来にわたる企業価値の向上を目指します。※「ニデック京都タワー」及び「京都タワービル」の総称
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引1.連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社中之島高速鉄道㈱大阪市中央区26,135鉄軌道事業(所有) 直接 33.52借入金の保証予約役員の兼任保証予約(注)13,700--(注)取引条件及び取引条件の決定方針等保証予約は、日本政策投資銀行他からの借入金13,700百万円に対して付しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社中之島高速鉄道㈱大阪市中央区26,135鉄軌道事業(所有) 直接 33.52借入金の保証予約役員の兼任保証予約(注)12,369--(注)取引条件及び取引条件の決定方針等保証予約は、日本政策投資銀行他からの借入金12,369百万円に対して付しております。 2.連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員加藤 好文--当社代表取締役会長CEO取締役会議長(被所有) 直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)10--役員石丸 昌宏--当社代表取締役社長COO執行役員社長(被所有) 直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)10--(注)取引条件及び取引条件の決定方針等譲渡制限付株式報酬制度に基づく、金銭報酬債権の現物出資であります。自己株式の処分価額は、本処分に係る取締役会決議の日の前営業日の東京証券取引所における、当社普通株式の終値に基づいて決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員平川 良浩--当社代表取締役社長執行役員社長(被所有) 直接 0.0-金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)10--(注)取引条件及び取引条件の決定方針等譲渡制限付株式報酬制度に基づく、金銭報酬債権の現物出資であります。自己株式の処分価額は、本処分に係る取締役会決議の日の前営業日の東京証券取引所における、当社普通株式の終値に基づいて決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(販売土地及び建物の評価)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)連結財務諸表に計上した販売土地及び建物161,201百万円165,892百万円上記のうち、京阪電鉄不動産㈱の分譲マンションに係る計上額71,30972,204 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)算出方法京阪電鉄不動産㈱では、販売土地及び建物の貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、販売見込額から販売経費見込額を控除した正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。なお、当連結会計年度において京阪電鉄不動産㈱の分譲マンションに係る販売土地及び建物の収益性の低下に基づく簿価切下げ額は、以下のとおりです。前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)412百万円197百万円 (2)主要な仮定正味売却価額の算定における主要な仮定は販売見込額であり、販売見込額は、周辺マーケット情報や評価対象のマンション販売実績等を参考に見積もっております。 (3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響京阪電鉄不動産㈱の販売土地及び建物のうち、物件当たりの金額が多額である分譲マンションについては建築価格の高騰等の事業環境の変化やマンションの需給動向の変化、金利動向等の金融環境の変化など当初の見込みよりも収益性が低下する潜在的なリスクが存在しており、それが顕在化した場合には、簿価切下げを行う可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。契約に関する内容等は、以下のとおりであります。契約締結日契約の相手方の属性債務の期末残高(百万円)弁済期限当該債務に付された担保の内容財務上の特約の内容2016年9月28日都市銀行他(シンジケート団)10,0002026年9月30日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。2019年7月26日都市銀行他(シンジケート団)5,0002029年7月31日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。2023年3月31日都市銀行他(シンジケート団)20,0002027年3月31日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。2024年2月26日信託銀行他(シンジケート団)17,5002028年2月29日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。2024年6月26日信託銀行他(シンジケート団)8,0002029年6月29日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。2024年12月5日都市銀行他(シンジケート団)6,8002029年12月10日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、2024年3月決算期末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%及び直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%のいずれか高い方の金額以上に維持すること。2025年2月26日都市銀行他(シンジケート団)28,0002029年2月28日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。2025年6月26日信託銀行他(シンジケート団)5,7002027年6月30日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。11,0002029年6月29日21,3002031年6月30日 契約締結日契約の相手方の属性債務の期末残高(百万円)弁済期限当該債務に付された担保の内容財務上の特約の内容2025年11月26日都市銀行他(シンジケート団)14,6002032年11月30日なし各連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額を、直前連結会計年度末日の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上に維持すること。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、グループの持続的な企業価値向上に向けて、安定した経営基盤の確保及び積極的な成長投資に努めるとともに、財務健全性の維持や資本効率を勘案し、業績に応じた利益配当を実施すること、及び機動的な自己株式の取得を実施することを株主還元の基本方針としております。なお、各期の配当額は業績に基づき連結配当性向30%程度とし、持続的な利益成長を通じた増配を目指します。また、当社は、株主総会を決定機関とする年1回の期末配当を基本としておりますが、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。上記の方針を踏まえ、当事業年度の配当については、1株当たり年100円の配当を実施することを予定しております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額10,090百万円及び1株当たり配当額100円につきましては、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月19日10,090100.0定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YCVR)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04105)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

京阪ホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9045です。上場市場は東証プライム、業種は陸運業。
9045(京阪ホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E04105です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 平 川 良 浩です(有価証券報告書の表紙記載)。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の本社所在地は?
大阪府枚方市岡東町173番地の1 大阪市中央区大手前1丁目7番31号(本社事務所)です。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約12.9%です(2026-03-31基準)。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で106,816,403株です(発行済株式総数)。うち自己株が5,915,500株、市場で流通する浮動株は73,672,903株です。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で42,590名です。上位10名で27.0%を保有します、浮動株比率は73.0%。
9045(京阪ホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04105)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。