9001東証プライム陸運業
東武鉄道株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)1653位
9.5%
有報 報告値
営業利益率923位
11.0%
営業益 718.6億
自己資本比率3250位
33.0%
EPS(実績)
282.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.89x)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.89x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
6,554.4
前年比 +3.8%
営業利益
718.6
前年比 -3.7%
経常利益
688.3
前年比 -5.3%
純利益
556.2
前年比 +8.4%
財政状態(BS)
総資産
1兆8,636
前年比 +6.3%
純資産
6,222.3
前年比 +11.0%
現金
442.1
前年比 +26.5%
有利子負債
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1,066.4
前年比 +18.4%
投資CF
-827.2
財務CF
-146.5
赤字転換
フリーCF
-19.4
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)506,023614,751635,964631,461655,435
営業利益(百万)24,73256,68873,88374,60471,861
経常利益(百万)27,40654,81572,03372,71668,831
純利益(百万)13,45329,17948,16451,33055,620
EPS(円)64.5140.1233.0253.0282.9
1株配当(円)20.030.055.060.070.0
営業利益率(%)4.99.211.611.811.0
ROE(%)3.06.39.59.49.5
自己資本比率(%)26.827.331.431.633.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)1,689,8551,738,1951,704,0631,753,2001,863,562
純資産(百万)459,219480,575541,713560,753622,227
流動資産(百万)167,475206,090168,953176,839194,787
流動負債(百万)409,735459,439386,322438,733475,985
現金(百万)45,88569,07431,25834,93644,207
有利子負債(百万)
ネットキャッシュ(百万)
BPS(円)2,169.32,296.72,591.52,777.83,148.4
自己資本比率(%)26.827.331.431.633.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)66,851101,11591,69090,072106,640
投資CF(百万)-30,964-52,711-61,625-86,778-82,720
財務CF(百万)-35,005-25,285-67,918321-14,652
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中383位 →44,37035,110
受取手形7751,075
短期貸付金3,2511,987
前払費用2,7652,829
その他 3,001社中101位 →33,08831,524
貸倒引当金-135-135
流動資産 3,006社中303位 →194,787176,839
固定資産
投資その他の資産
投資有価証券127,51099,253
長期貸付金1,9141,200
繰延税金資産11,87311,360
その他24,49825,058
貸倒引当金-867-867
投資その他の資産 3,006社中109位 →184,336145,606
固定資産 3,009社中43位 →1,668,7751,576,361
資産 3,097社中141位 →1,863,5621,753,200
負債の部
流動負債
短期借入金106,90073,322
1年内償還予定の社債9,80038,300
未払費用10,0207,334
未払法人税等15,14013,159
前受金73,97369,634
資産除去債務939272
その他82,51671,736
流動負債 3,006社中69位 →475,985438,733
固定負債
社債124,000119,800
長期借入金483,425481,470
繰延税金負債33,44520,372
資産除去債務2,9073,367
鉄道・運輸機構長期未払金383828
その他34,37833,629
固定負債765,350753,713
負債 3,097社中141位 →1,241,3351,192,447
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中63位 →102,135102,135
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中123位 →52,00851,980
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中146位 →347,268314,683
自己株式-5,228-4,930
株主資本 3,096社中118位 →496,183463,868
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金64,47544,501
土地再評価差額金46,72545,986
評価・換算差額等119,42190,639
非支配株主持分6,6216,245
純資産 3,097社中112位 →622,227560,753
負債純資産 3,097社中141位 →1,863,5621,753,200
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金68,51969,342
売掛金67,11867,512
契約資産9,0665,558
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
分譲土地建物33,86230,621
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)533,552534,156
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)86,66679,016
土地696,164667,311
建設仮勘定131,157116,500
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)14,88013,909
減価償却累計額-1,368,966-1,336,231
有形固定資産 3,066社中26位 →1,462,4211,410,893
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他20,21618,418
無形固定資産 3,036社中205位 →22,01619,861
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等434411
退職給付に係る資産18,9729,188
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金50,88443,274
契約負債48,65942,617
引当金
賞与引当金2,7953,046
株式給付引当金1,995
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等3,0095,329
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金64,86266,162
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金833777
退職給付に係る負債35,72340,345
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債50,25251,037
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定240237
退職給付に係る調整累計額7,980-86
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
鉄道事業営業利益
営業費
諸税4,6524,641
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中97位 →71,86174,604
営業費
運輸業等営業費及び売上原価453,245433,773
販売費及び一般管理費130,327123,083
営業費583,573556,856
営業外収益
受取配当金3,2712,651
営業外収益 3,005社中165位 →6,1185,791
営業外費用
営業外費用9,1497,678
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中129位 →68,83172,716
特別利益
固定資産売却益2,503118
特別利益19,37013,639
特別損失
減損損失8373,461
特別損失8,29110,448
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中113位 →79,90975,907
法人税等 3,092社中105位 →23,88624,274
法人税、住民税及び事業税 3,091社中102位 →24,68021,783
法人税等調整額 3,022社中2,791位 →-7942,491
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中113位 →56,02351,633
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)402302
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中109位 →55,62051,330
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益655,435631,461
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費17,88517,249
研究開発費4710
人件費53,53851,412
販売費及び一般管理費
減価償却費17,88517,249
研究開発費4710
人件費53,53851,412
営業外収益
受取利息6139
持分法による投資利益234286
保険配当金380419
その他2,1702,394
営業外費用
支払利息7,8436,257
その他1,3051,420
特別利益
投資有価証券売却益11,7278,218
工事負担金等受入額4,7404,867
その他399435
特別損失
固定資産除却損1,4201,419
固定資産圧縮損4,7084,852
その他1,325714
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金19,984-872
土地再評価差額金718-1,464
為替換算調整勘定256
退職給付に係る調整額8,067-909
持分法適用会社に対する持分相当額0-0
その他の包括利益28,772-3,189
包括利益 3,097社中102位 →84,79648,443
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中99位 →84,38248,142
非支配株主に係る包括利益413301
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金19,984-872
土地再評価差額金718-1,464
為替換算調整勘定256
退職給付に係る調整額8,067-909
持分法適用会社に対する持分相当額0-0
その他の包括利益28,772-3,189
包括利益 3,097社中102位 →84,79648,443
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中99位 →84,38248,142
非支配株主に係る包括利益413301
キャッシュ・フロー計算書 56項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中72位 →133,701115,604
財務活動によるキャッシュ・フロー
鉄道・運輸機構未払金の返済による支出-514-836
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中113位 →79,90975,907
減価償却費 3,055社中62位 →55,21353,539
減損損失8373,461
貸倒引当金の増減額(△は減少)-16
受取利息及び受取配当金-3,333-2,690
支払利息7,8436,257
持分法による投資損益(△は益)-234-286
棚卸資産の増減額(△は増加)-6,058-3,367
仕入債務の増減額(△は減少)7,609-5,378
投資有価証券売却損益(△は益)-11,727-8,218
賞与引当金の増減額(△は減少)-250326
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)55-265
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1,767-2,880
株式給付引当金の増減額(△は減少)-87-74
固定資産除却損2,1162,323
固定資産圧縮損4,7084,852
工事負担金等受入額-4,936-4,901
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-2,685237
その他6,544-3,376
利息及び配当金の受取額3,3342,690
利息の支払額-7,720-6,001
法人税等の支払額-22,674-22,220
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中75位 →106,64090,072
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額3,3342,690
有価証券及び投資有価証券の取得による支出-81-147
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入13,19210,261
有形及び無形固定資産の取得による支出-108,577-110,881
有形及び無形固定資産の売却による収入2,891293
工事負担金等受入による収入11,53514,347
短期貸付金の純増減額(△は増加)-1,252-154
長期貸付けによる支出-725-852
差入保証金の差入による支出-140-252
差入保証金の回収による収入457527
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-123
その他10381
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,011位 →-82,720-86,778
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-7,720-6,001
長期借入れによる収入67,14666,417
長期借入金の返済による支出-66,490-68,084
社債の発行による収入14,00020,000
社債の償還による支出-38,300-20,060
自己株式の取得による支出-10,470-17,641
配当金の支払額-12,849-11,694
非支配株主への配当金の支払額-4-4
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-4-78
短期借入金の純増減額(△は減少)33,57833,040
コマーシャル・ペーパーの償還による支出-540,000-300,000
コマーシャル・ペーパーの発行による収入540,000300,000
自己株式の売却による収入4852
その他-791-786
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,837位 →-14,652321
現金及び現金同等物に係る換算差額361
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中204位 →9,2713,677
現金及び現金同等物の残高 3,097社中465位 →44,20734,936
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
公共施設負担金、無形固定資産1,8001,443
商品券等回収損失引当金増減額(△は減少)-56128
商品券等回収損失引当金4,4864,543
経費51,34846,785
貸借対照表 78項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,5896,314
未収運賃10,94910,554
未収金16,37813,969
貯蔵品5,4984,900
前払費用944952
その他3,5957,643
貸倒引当金-54-59
流動資産70,05571,228
固定資産
鉄道事業固定資産
有形固定資産1,694,3661,661,859
減価償却累計額-930,441-913,114
有形固定資産(純額)763,924748,744
無形固定資産8,8888,019
鉄道事業固定資産772,813756,763
各事業関連固定資産
有形固定資産22,19421,376
減価償却累計額-10,615-9,865
有形固定資産(純額)11,57811,511
無形固定資産4,2852,576
各事業関連固定資産15,86414,087
建設仮勘定
鉄道事業121,698108,722
建設仮勘定126,735113,964
開発事業4,6804,231
各事業関連3561,010
投資その他の資産
関係会社株式185,233177,789
投資有価証券102,28081,983
長期前払費用798895
その他8,5798,800
貸倒引当金-13-13
投資その他の資産303,771275,773
固定資産1,649,1441,569,541
開発事業固定資産
有形固定資産653,826619,536
減価償却累計額-227,004-214,363
有形固定資産(純額)426,822405,173
無形固定資産3,1373,777
開発事業固定資産429,959408,951
資産1,719,2001,640,769
負債の部
流動負債
短期借入金93,45261,022
1年内償還予定の社債10,00038,500
未払金20,30019,054
未払費用4,2183,684
未払法人税等8,5727,754
預り連絡運賃2,3812,274
預り金10,77410,002
前受運賃9,2638,754
前受金74,25769,735
前受収益2,0291,974
資産除去債務222141
その他3230
流動負債551,061507,168
固定負債
社債124,000120,000
長期借入金470,658470,498
繰延税金負債21,04913,616
資産除去債務2,5252,744
鉄道・運輸機構長期未払金383828
その他508442
固定負債718,195711,767
負債1,269,2571,218,935
純資産の部
株主資本
資本金102,135102,135
資本剰余金
資本準備金52,51152,511
資本剰余金52,51152,511
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金202,116189,289
利益剰余金202,116189,289
自己株式-5,228-4,930
株主資本351,534339,005
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金51,79536,779
土地再評価差額金46,61346,048
評価・換算差額等98,40882,828
純資産449,942421,833
負債純資産1,719,2001,640,769
貸借対照表
資産の部
流動資産
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
分譲土地建物28,15326,951
固定資産
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用6,8936,317
負債の部
流動負債
引当金
株式給付引当金1,695
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金34,52129,435
関係会社短期借入金217,000188,000
1年内返済予定の長期借入金62,34064,500
固定負債
引当金
退職給付引当金19,77921,403
関係会社事業損失引当金6,2707,366
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入保証金23,82823,171
再評価に係る繰延税金負債49,19149,976
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
鉄道事業営業利益
営業収益
旅客運輸収入149,307145,830
運輸雑収14,40014,313
鉄道事業営業収益163,707160,143
営業費
一般管理費8,3007,069
諸税9,3379,318
減価償却費29,59828,876
運送営業費92,92487,793
鉄道事業営業費140,161133,058
鉄道事業営業利益又は鉄道事業営業損失(△)23,54627,085
開発事業営業利益
営業収益
土地建物分譲収入8,66210,286
土地建物賃貸収入41,92740,535
スポーツ施設収入404407
ホテル事業収入25,93024,169
その他のレジャー事業収入1717
開発事業営業収益76,94275,416
営業費
売上原価27,14427,370
販売費及び一般管理費14,14015,198
減価償却費13,47612,749
諸税3,0613,214
開発事業営業費57,82258,532
開発事業営業利益又は開発事業営業損失(△)19,11916,884
営業利益又は営業損失(△)42,66643,970
営業外収益
受取配当金2,7982,294
雑収入1,5681,517
営業外収益4,3673,812
営業外費用
社債利息1,4491,262
雑支出921958
営業外費用10,7488,073
経常利益又は経常損失(△)36,28539,708
特別利益
固定資産売却益2,3676
特別利益18,75414,543
特別損失
特別損失4,6599,240
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)50,38045,011
法人税等14,69313,228
法人税、住民税及び事業税14,16312,429
法人税等調整額529798
当期純利益又は当期純損失(△)35,68731,783
損益計算書
営業外費用
支払利息8,3775,851
特別利益
投資有価証券売却益11,6138,188
工事負担金等受入額3,6763,903
その他1,0962,444
特別損失
固定資産圧縮損3,6763,903
その他9825,337
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)50,38045,011
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 鉄道事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 5,060億 ・ 純利益 135億23/03 ・ 売上高 6,148億 ・ 純利益 292億24/03 ・ 売上高 6,360億 ・ 純利益 482億25/03 ・ 売上高 6,315億 ・ 純利益 513億26/03 ・ 売上高 6,554億 ・ 純利益 556億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 2.7%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 9.2% ・ 純利益率 4.7%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 11.6% ・ 純利益率 7.6%25/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 8.1%26/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 11.0% ・ 純利益率 8.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 3.0% ・ ROA 0.8% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 6.3% ・ ROA 1.7% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 2.8% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 2.9% ・ ROIC —26/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 3.0% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 669億 ・ 投資CF -310億 ・ 財務CF -350億23/03 ・ 営業CF 1,011億 ・ 投資CF -527億 ・ 財務CF -253億24/03 ・ 営業CF 917億 ・ 投資CF -616億 ・ 財務CF -679億25/03 ・ 営業CF 901億 ・ 投資CF -868億 ・ 財務CF 3億26/03 ・ 営業CF 1,066億 ・ 投資CF -827億 ・ 財務CF -147億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-400億-200億0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 129億23/03 ・ フリーCF 439億24/03 ・ フリーCF 88億25/03 ・ フリーCF -208億26/03 ・ フリーCF -19億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 540億 ・ 減価償却 556億23/03 ・ 設備投資 573億 ・ 減価償却 534億24/03 ・ 設備投資 829億 ・ 減価償却 529億25/03 ・ 設備投資 1,109億 ・ 減価償却 535億26/03 ・ 設備投資 1,086億 ・ 減価償却 552億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 4.97倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.47倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.90倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.75倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.92倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6423/03 ・ EPS ¥14024/03 ・ EPS ¥23325/03 ・ EPS ¥25326/03 ・ EPS ¥283
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 31.0%23/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 21.4%24/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 23.6%25/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 23.7%26/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 24.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億15,000億20,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1兆6,899億 ・ 純資産 4,592億23/03 ・ 総資産 1兆7,382億 ・ 純資産 4,806億24/03 ・ 総資産 1兆7,041億 ・ 純資産 5,417億25/03 ・ 総資産 1兆7,532億 ・ 純資産 5,608億26/03 ・ 総資産 1兆8,636億 ・ 純資産 6,222億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,169 ・ 自己資本比率 26.8%23/03 ・ BPS ¥2,297 ・ 自己資本比率 27.3%24/03 ・ BPS ¥2,591 ・ 自己資本比率 31.4%25/03 ・ BPS ¥2,778 ・ 自己資本比率 31.6%26/03 ・ BPS ¥3,148 ・ 自己資本比率 33.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,675億 ・ 流動負債 4,097億 ・ 流動比率 40.9%23/03 ・ 流動資産 2,061億 ・ 流動負債 4,594億 ・ 流動比率 44.9%24/03 ・ 流動資産 1,690億 ・ 流動負債 3,863億 ・ 流動比率 43.7%25/03 ・ 流動資産 1,768億 ・ 流動負債 4,387億 ・ 流動比率 40.3%26/03 ・ 流動資産 1,948億 ・ 流動負債 4,760億 ・ 流動比率 40.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 459億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 691億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 313億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 349億 ・ 有利子負債 —26/03 ・ 現金 442億 ・ 有利子負債 —
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.74.87.68.18.5
ROE(%)3.06.39.59.49.5
ROA(%)0.81.72.82.93.0
総資産回転(回)0.300.350.370.360.35
営業CF率(%)13.216.414.414.316.3
営業CF/純益(倍)4.973.471.901.751.92
配当性向(%)31.021.423.623.724.7
売上 前年比(%)1.921.53.5-0.73.8
純資産 前年比(%)1.44.712.73.511.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥20.0
23/03
¥30.0
24/03
¥55.0
25/03
¥60.0
26/03
¥70.0
配当性向 24.7%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-19.4
ROIC
%
粗利率
%
アクルーアル比率
-2.8%
売上CAGR(4年)
6.7%
EPS CAGR
44.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.5%
ROA
3.0%
総資産回転
0.35
実効税率
29.9%
現金変換(CFO/営業益)
1.48
CFO/純益(平均)
2.89
累計営業CF
1兆2,358
FCFマージン
-0.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.97
BPS CAGR
9.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.41
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
9.2
債務返済年数
配当性向
24.7%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.3 母集団3920社中 1805位11/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(陸運業)
52.1 同業56社中 23位11/14指標
全体1805位・同業23位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高現金化売上成長EPS成長 50
営業利益率
52
純利益率
52
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
40
流動比率
41
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
49
EPS CAGR
65
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
69.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
14.8% 保有
自己株式
0.48%
937,500株 ・簿価52.3億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)14.8%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.0%
3. 富国生命保険相互会社2.7%
4. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.5%
5. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.4%
6. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.3%
7. 株式会社みずほ銀行1.2%
8. 株式会社埼玉りそな銀行1.0%
9. 東日本旅客鉄道株式会社1.0%
10. GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.0%
上位10で 30.8%・発行済 197,266,821株・自己株 937,500株・浮動株 135,855,321株・株主 75,812名。所有者別(単元): 外国人 19.8% / 機関 33.2% / 個人 39.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.23%(取締役 13名計)
政策保有株式(簿価合計)102,279.0百万円(97銘柄)
役員報酬総額 / 役員数365.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)745万円(前期比 +4.9%)
従業員数(連結)18,148名
監査報酬 / 非監査報酬255.0百万円 / 1.0百万円
平均勤続年数26.5年
女性管理職比率2.8%
従業員1人当たり売上36.1百万円
従業員1人当たり営業利益4.0百万円
政策保有株式の対純資産比16.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 都 筑 豊
本社所在地東京都墨田区押上一丁目1番2号上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。
市場 / 業種東証プライム / 陸運業
決算期3月
従業員数(連結)18,148名
EDINETコードE04094

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・197,266,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-15確認書 ↗
2026-06-22確認書 ↗
2026-05-12大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-06-21確認書 ↗
2024-06-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-11-14確認書 ↗
2023-07-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ブラックロック・ジャパン株式会社
2023-06-23確認書 ↗
2023-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-23確認書 ↗
2022-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社73社及び関連会社11社で構成され、主要な事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1) 運輸事業(31社)事業の内容会 社 名鉄道業当社、上毛電気鉄道㈱※1バス・タクシー業朝日自動車㈱※1、東武バス㈱※1貨物運送業東武運輸㈱※1 その他26社 (2) レジャー事業(26社)事業の内容会 社 名遊園地・観光業東武レジャー企画㈱※1スポーツ業東武興業㈱※1、蔵王ロープウェイ㈱※2旅行業東武トップツアーズ㈱※1ホテル業当社、㈱東武ホテルマネジメント※1スカイツリー業東武タワースカイツリー㈱※1 その他19社 (3) 不動産事業(4社)事業の内容会 社 名不動産賃貸業当社、東武不動産㈱※1不動産分譲業当社スカイツリータウン業当社、東武タウンソラマチ㈱※1 その他1社 (4) 流通事業(9社)事業の内容会 社 名百貨店業㈱東武百貨店※1、㈱東武宇都宮百貨店※1ストア業㈱東武ストア※1その他業東武商事㈱※1、東武食品サービス㈱※1 その他4社 (5) その他事業(17社)事業の内容会 社 名建設業東武建設㈱※1、東武谷内田建設㈱※1その他業東武ビルマネジメント㈱※1、東武シェアードサービス㈱※1 その他13社 (注)1※1 連結子会社2※2 持分法適用関連会社3上記部門の会社数には当社が重複して含まれております。 企業集団の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、経営の多角化が進んでおり、交通産業、レジャー産業、住宅産業、流通産業等の分野において、各事業に従事するグループ会社とともに、それぞれ事業活動を展開しております。したがって、当社は事業区分を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「運輸事業」、「レジャー事業」、「不動産事業」、「流通事業」及び「その他事業」の5つを報告セグメントとしております。「運輸事業」は、鉄道、バス、タクシー等の営業を行っております。「レジャー事業」は、ホテル、スカイツリーの運営、旅行業等を行っております。「不動産事業」は、土地及び建物の賃貸・分譲を行っております。「流通事業」は、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等の営業を行っております。また、「その他事業」は、建設業、電気工事等を行っております。 2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格にもとづいております。3 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2運輸事業レジャー事業不動産事業流通事業その他事業計営業収益 外部顧客への営業収益212,313174,83446,809161,81635,686631,461-631,461 セグメント間の内部 営業収益又は振替高3,74172813,11210,82451,60380,010△80,010-計216,054175,56359,921172,64187,290711,471△80,010631,461セグメント利益31,28517,24214,7457,5586,33977,171△2,56774,604セグメント資産1,003,199280,614359,692135,778295,3082,074,592△321,3921,753,200その他の項目 のれんの償却額 ------2323 減価償却費31,9426,59510,0703,3081,62353,539-53,539 減損損失2251,7951,63513,461-3,461 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額57,37731,85814,1854,7591,760109,941-109,941 (注)1 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及びのれんの償却額であります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去のほか、全社資産の金額が92,019百万円含まれております。その主なものは、提出会社での余資運用資金(現預金)、投資有価証券等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2運輸事業レジャー事業不動産事業流通事業その他事業計営業収益 外部顧客への営業収益216,011188,69345,948165,44539,336655,435-655,435 セグメント間の内部 営業収益又は振替高2,63489013,12610,69053,30980,652△80,652-計218,646189,58459,075176,13592,645736,087△80,652655,435セグメント利益27,64418,44615,8926,0046,95574,943△3,08171,861セグメント資産1,045,821307,394380,300149,877328,7822,212,177△348,6141,863,562その他の項目 減価償却費32,7406,74110,7663,3391,62555,213-55,213 減損損失-10736733328837-837 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額66,26414,41928,1115,4941,646115,936-115,936 (注)1 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去及びのれんの償却額であります。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去のほか、全社資産の金額が108,611百万円含まれております。その主なものは、提出会社での余資運用資金(現預金)、投資有価証券等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 営業収益本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 運輸事業レジャー事業不動産事業流通事業その他事業全社・消去合計のれん当期償却額-----2323当期末残高-----140140 なお、2010年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクとして、「事業環境・ビジネスモデルに影響を与えるリスク」「安全・安心の確保に関するリスク」「経営資源の確保に関するリスク」「ガバナンスに関するリスク」の4つを設定いたしました。それぞれのリスク顕在化を防ぐための取組みは以下に記載のとおりです。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 事業環境・ビジネスモデルに影響を与えるリスク ① 法的規制当社が展開している鉄道事業においては、鉄道事業法第3条により、路線及び鉄道事業の種別ごとに国土交通大臣の認可を受けなければなりません。同様に、運賃の設定・変更についても同法第16条により、鉄道事業者は旅客運賃等の上限を定め、国土交通大臣の認可を受けなければならず、国土交通大臣は、能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えないものであるかどうかを審査して認可しております(総括原価方式)。また、認可を受けた運賃等の上限の範囲内で運賃等を設定・変更する場合は、国土交通大臣に届け出ることとなっております。鉄道を取り巻く社会経済環境が大きく変化している中、コストコントロールを徹底しても生じる原価を適時適切に運賃に反映できない場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、鉄道事業以外の当社グループ会社が展開する各種事業においても、様々な法令・規則等の規制の適用を受けており、これら法的規制が変更された場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ② 出生率の低下による人口減少・少子高齢化の急激な加速わが国の合計特殊出生率は2016年より減少傾向に転じ、出生数の減少も続いております。昨今の経済・社会環境の影響により出生率と出生数の低下にさらに拍車がかかっており、今後地域によって差はあるものの、人口減少と少子高齢化がさらに進行することが想定されます。そのため、当社グループにおいては、相互直通運転を活用したシームレスな輸送をはじめ利便性や速達性の向上、ホーム柵の整備等により安全・安心・快適な通勤・通学輸送と魅力ある観光輸送の提供、並びに良質で暮らしやすい住環境・サービスの提供や観光誘客を推進しております。これらの取組みをとおして当社沿線の価値向上を図り、定住化促進と交流人口の創出に努めております。しかしながら、消費活動の基盤となる人口減少と少子高齢化が沿線地域で急激に加速した場合、鉄道事業を中心に東武沿線を主たるマーケットとして事業を展開している当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ③ ライフスタイルの変化これまでの新型コロナウイルス感染症の影響により、働き方等において新しいライフスタイルが浸透・定着し、今後もニーズや価値観の変化・多様化が続くことを想定しております。そのため、当社グループにおいては、事業環境が変化する中でも利益を確保できるよう事業構造改革を行い、事業運営体制の見直しやコスト削減施策による効率化と省力化を進めてまいりました。また、集客拠点を強化する沿線開発とグループの総力を活かしたまちづくりの実施等による非鉄道事業の強化や観光需要を捉えた収益力強化により、事業の持続的発展を目指してまいります。しかしながら、移動を前提としないライフスタイルが定着した場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 競争環境の変化当社グループは、鉄道事業をはじめ幅広い事業を展開しており、事業環境の大きな変化や急速な技術革新に伴う新たな競合サービス・競合事業者の出現等により、需給関係の悪化や競争激化が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては、「挑戦と協創で進化させる社会と沿線」と定めた長期経営ビジョンのもと、事業環境の変化やお客様ニーズの変容を的確にとらえ、グループ各社で培ったノウハウやデジタル技術などを活かしつつ、新たな技術や外部からの知見を取り入れて事業に活かしてまいります。それにより、お客様へ最適なサービスを迅速かつ柔軟に提供しサービス向上を図るとともに、生産性を向上することで利益の確保につなげてまいります。 ⑤ パンデミック等の発生パンデミック等により外出制限や出控えが発生した場合には、運輸事業やレジャー事業を中心に利用者が急減し、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、パンデミック等により従業員の感染が多発した場合には、事業運営に支障が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては、従業員の基本的な感染症予防策を継続的に実施するとともに、感染状況に応じた事業継続計画や感染対策を講じることでお客様が安全・安心にご利用いただけるよう取組み、国民の安定的な生活の確保に欠かせない社会インフラの1つである鉄道事業を中心に社会を支え、事業を継続してまいります。 (2) 安全・安心の確保に関するリスク ① 安全・安心の確保当社グループでは、安全・安心の確保はお客様の信頼を得るうえで最も重要であると考え万全を期しておりますが、万が一、重大な事故を発生させ長期的に事業を運営できなくなった場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては、「安全はすべての事業の根幹である」との信念のもと、お客様と従業員の安全確保を最優先に安全管理体制の確立に努めるとともに、安全のための設備投資や教育・訓練などに継続して取組み、安全・安心の確保に努めております。 ② 気候変動による事業運営・維持への影響気候変動による事業運営・維持に関するリスクの内容については「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)重要なサステナビリティ項目 ① 気候変動、人的資本・多様性」に記載のとおりであります。 ③ 不測の事故・災害等の発生による事業運営・維持への影響当社グループは、鉄道事業をはじめ幅広い事業を展開しておりますが、不測の事故や災害、テロ・戦争の発生等外的要因により、長期的に事業を運営できなくなった場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては、大規模な自然災害等の緊急事態に備え事業継続計画を整備するなど危機管理体制の充実強化に努めるとともに、自然災害に強いインフラの整備やテロ対策など、安全確保のための対策にも継続して取組んでまいります。 ④ 個人情報の管理当社グループは、各事業において顧客の個人情報を含むデータベースを管理しており、情報が流出した場合には損害賠償や信用の低下等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては、情報の取得及び利用に際しての社内での保護規程類を定め管理体制を整備するとともに社員教育を実施し、関係者の情報管理を徹底するほか、情報処理を社外に委託する場合も秘密保持の整備、監督を強化する等、取り扱いには十分留意し情報管理を行っております。 ⑤ 情報セキュリティ対策情報セキュリティに関するリスクの内容については「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)重要なサステナビリティ項目 ② 情報セキュリティ」に記載のとおりであります。 (3) 経営資源の確保に関するリスク ① 人手不足当社グループは、鉄道事業をはじめ多くの労働力を必要としております。出生率の低下による人口減少と高齢化は、一層早いスピードで進むことが想定され、労務費の高騰及び採用難等により人手不足が顕在化した場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては、人材確保のために、多様な知識や価値観を持つ人材の登用や育成、安定した雇用や多様化する働き方への対応、福利厚生の充実等、働きやすく働き続けられる柔軟で安心な就労環境の確保を図ってまいります。さらに、労働力人口減少下でも安定輸送を提供するため、ワンマン運転区間の拡大や自動運転等を含むデジタル技術の活用等により生産性の向上を進め、効率的な事業運営体制を構築してまいります。 ② 原材料や資源の価格高騰並びに調達不足当社グループは、鉄道事業をはじめとして多くのインフラ設備を活用し、動力として電力や燃料を使用しております。また、各事業においてはさまざまな原材料を使用しています。自然災害の発生や海外情勢の悪化、為替の影響などにより原材料や資源の価格が高騰した場合や、調達不足が継続した場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、当社グループにおいては省エネに資する高効率車両や設備を導入するほか、設備の適正化や見直しによるエネルギー消費や温室効果ガス排出量の削減、適切な時期での調達を行う等、コスト抑制とともに持続可能な社会の構築に取組んでおります。 ③ 有利子負債残高の増加及び調達金利の変動当社グループは、各事業で継続的に行っている設備投資等の必要資金を、主として社債や金融機関からの外部借入れによって調達しており、将来への成長投資等により高水準の有利子負債残高を保有しています。今後、金利が一段と上昇した場合や、格付機関が当社の格
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や、インバウンド需要の拡大等を背景に、緩やかな回復基調が続きました。一方、物価動向や米国の通商政策をめぐる動向及び中東情勢の影響等、景気を下押しするリスクについて、引き続き注視する必要があります。当社グループにおきましては、持続的な成長に向けて、「挑戦と協創で進化させる社会と沿線」を長期経営ビジョンに定め、「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」の実現に向けて、取組みを進めてまいりました。2025年度の連結業績は、以下のとおりであります。 ① 営業収益旅行業における国内旅行需要やホテル業を中心としたインバウンド需要の着実な取り込みに加えて、鉄道業における長期休暇期間を中心とした定期外の輸送人員増加等による増収により、営業収益は655,435百万円(前期比3.8%増)となりました。 ② 営業利益営業収益全体では増収であったものの、鉄道業における人件費や修繕費等の維持管理費用の増加に加えて、新東武カードの発行に係る一時的な費用の増加により、営業利益は71,861百万円(前期比3.7%減)となりました。 ③ 経常利益営業外収益については、6,118百万円(前期比5.7%増)、営業外費用については、支払利息の増加により9,149百万円(前期比19.1%増)をそれぞれ計上し、経常利益は68,831百万円(前期比5.3%減)となりました。 ④ 親会社株主に帰属する当期純利益特別利益については、政策保有株式売却に伴う投資有価証券売却益の計上等により、19,370百万円(前期比42.0%増)となり、特別損失については、8,291百万円(前期比20.6%減)をそれぞれ計上いたしました。これらの結果、税金等調整前当期純利益は79,909百万円(前期比5.3%増)を計上し、法人税等を控除した当期純利益は56,023百万円(前期比8.5%増)となりました。また、ここから非支配株主に帰属する当期純利益を控除した親会社株主に帰属する当期純利益は55,620百万円(前期比8.4%増)となりました。 セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。各セグメントの営業利益をセグメント利益としております。また、各セグメントの営業成績のうち「調整額」は内部取引消去額を表しております。 (運輸事業)鉄道業におきまして、当社では、利便性向上と特急列車の需要増に対応するため東武スカイツリーライン・日光線等でダイヤ改正を実施いたしました。また、引き続き好評をいただいている「スペーシア X」をはじめとした特急列車の臨時運行により、お客様の乗車機会拡大と日光・鬼怒川及び両毛エリアへの誘客を図りました。このほか、沿線自治体と連携した列車運行や、沿線スポーツチームとのコラボレーション企画により、地域の魅力創出・発信を図りました。さらに、持続的な輸送サービスの確立に向けて東武スカイツリーライン緩行線(北千住~北越谷間の普通列車)でワンマン運転を開始したほか、東武宇都宮線で生体認証サービス「SAKULaLa(サクララ)」を活用した顔認証改札を導入いたしました。安全面では、高架化工事を推進し、東武スカイツリーラインにおいて、とうきょうスカイツリー駅付近で下りホームを、春日部駅付近で下り仮線・仮ホームの使用を開始いたしました。また、ホーム上の安全対策としてホーム柵の整備を着実に進めました。 バス・タクシー業におきまして、東武バスセントラル㈱等では、路線バスの運賃改定を実施したほか、柏の葉地域で自動運転レベル4の認可を取得して運行を開始いたしました。また、廃食油由来のバイオ燃料を東武バス日光㈱の全車両へ導入したほか、奥日光では大型EVバスの自動運転実証実験を行い、次世代交通と環境負荷低減を推進いたしました。運輸事業全体としては、通勤利用の回復や長期休暇期間を中心とした定期外の輸送人員増加等により、営業収益は218,646百万円(前期比1.2%増)、営業利益は将来にわたって持続可能な事業運営体制確立のため省人化・省力化の推進等、費用削減に向けた取組みを進めているものの、処遇改善による人件費や物価上昇等による修繕費の増加等により、27,644百万円(前期比11.6%減)となりました。 (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)鉄道業164,2721.5バス・タクシー業32,6243.0貨物運送業22,163△3.7小計219,0601.2調整額△414―営業収益計218,6461.2 (提出会社の鉄道業成績)種別単位第205期第206期(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)営業日数 日365365営業キロ キロ463.3463.3客車走行キロ 千キロ261,259260,079 定期千人532,838542,120輸送人員定期外〃324,744335,081 計〃857,582877,201 定期百万円60,98761,714旅客収入定期外〃84,84287,593 計〃145,830149,307運輸雑収 〃14,31314,400収入合計 〃160,143163,7071日平均収入 〃438448乗車効率 %30.631.3 (注) 1 乗車効率の算出方法 乗車効率=延人キロ(駅間通過人員×駅間キロ程)÷(客車走行キロ×平均定員)×100 乗車効率とは、客車走行車両定員に対する旅客輸送量を見るためのものであります。2 定期外旅客収入は、特急料金及び座席指定料金を含んでおります。 (東武鉄道株式会社路線図) (レジャー事業)スカイツリー業におきまして、「東京スカイツリー®」では、営業時間の拡大、人気コンテンツとのコラボレーションイベント及び1階のイベントスペース「SKYTREE SPACE」にて、体験型イベントを誘致したほか、積極的な海外プロモーションにより訪日外国人観光客を集客するなど入場者数の増加に努め、増収を図りました。ホテル業におきまして、当社及び㈱東武ホテルマネジメントでは、インバウンド需要と円安基調を背景に、都内を中心に稼働率と客室単価の向上を図りました。また「ザ・リッツ・カールトン日光」では、車窓より四季のいろは坂を望み、快適に移動を楽しめる専用シャトルバスを導入し、増収に努めました。旅行業におきまして、東武トップツアーズ㈱では、「大阪・関西万博」において、来場者の安全かつ円滑な輸送を実現するため、パーク&ライド事業をはじめとした交通運営本部の受託及び入場券販売を実施したほか、インバウンド市場の拡大を背景にクルーズ事業を展開するなど、増収に努めました。以上の結果、レジャー事業全体としては、営業収益は189,584百万円(前期比8.0%増)、営業利益は18,446百万円(前期比7.0%増)となりました。 (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)遊園地・観光業5,5269.0スポーツ業6,2200.8旅行業124,0349.7ホテル業37,4567.3スカイツリー業16,536△0.4小計189,7738.0調整額△189―営業収益計189,5848.0 (不動産事業)スカイツリータウン業におきまして、「東京スカイツリータウン®」では、ビアガーデンやイルミネーション等、年間を通じた様々なイベントを実施するとともに、キャラクターコンテンツを中心とした物販での集客により、国内外の観光需要を捉えることができ、前期に続き過去最高の年間売上を達成いたしました。不動産賃貸業におきまして、当社では、「EQUiA(エキア)越谷」第Ⅱ期エリアをオープンしたほか、「草加ヴァリエ」のリニューアルグランドオープンにより、増収とお客様の利便性向上を図りました。不動産分譲業におきまして、当社では、沿線価値向上と沿線定住人口増加を目的として、分譲マンション「ソライエテラス ウエスト」(草加市)及び「ソライエ南桜井」(春日部市)等の販売をいたしました。不動産事業全体としては、マンションの計画販売戸数の減少等により、営業収益は59,075百万円(前期比1.4%減)となったものの、「東京スカイツリータウン」をはじめとした各商業施設が好調に推移し、営業利益は15,892百万円(前期比7.8%増)となりました。 (営業成績)業種別当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)営業収益(百万円)前期比(%)不動産賃貸業36,6670.4不動産分譲業8,662△15.8スカイツリータウン業13,9134.6小計59,243△1.4調整額△168―営業収益計59,075△1.4 (流通事業)百貨店業におきまして、㈱東武百貨店では、池袋店において地域商環境や地域の多様なニーズ、インバウンド需要などに対応した商品戦略や販売計画の構築を図るとともに、キャラク
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営理念、経営方針当社グループでは以下のとおり、「東武グループ経営理念」、「東武グループ経営方針」を定めております。 ① 東武グループ経営理念東武グループでは、「奉仕」「進取」「和親」を経営の拠り所としています。「奉仕」:東武グループは、東武グループの全ての事業が社会に支えられていることを深く自覚し、豊かな社会の実現に貢献します。「進取」:東武グループは、現状に甘んじることなく、常に研鑚に励み、時代を切り開く開拓者精神をもって新たな挑戦を続けます。「和親」:東武グループは、人の和や環境との調和をもとに事業の発展と従業員の幸福を図り、社会の進展に寄与します。 ② 東武グループ経営方針お客様の暮らしに密着した事業を通じて沿線地域の発展に貢献する企業グループとして、安全・安心を根幹に「運輸」「レジャー」「不動産」「流通」等の事業を多角的、複合的に展開します。お客様の視点に立ち、質の高い先進性や独創性あふれるサービスを提供し、活力に富んだ暮らしやすく訪れたい東武沿線の実現を目指します。事業を通じて安定的に利益を創出しながら、環境にも配慮した経営を進め、お客様の生活を担う企業グループとして地域社会とともに持続的に発展することにより、企業の社会的責任を果たします。 (2) 経営環境、対処すべき課題当社グループは、2024年4月に策定した長期経営ビジョン「挑戦と協創で進化させる社会と沿線」の実現に向け、事業環境やニーズの変化を先取りする「挑戦」と、グループ内外の関係者との連携により新たな価値を創出する「協創」を通じ、基盤である沿線の持続的な発展とグループ成長の両立を目指しております。具体的には、「営業利益段階における非鉄道事業割合の増加」、「観光需要を捉えた収益力強化」、「持続的な事業運営体制の確立」を注力するポイントとし、各種施策を推進しております。今後の事業環境は、インバウンド需要の継続が見込まれる一方で、働き方の変化や価値観の多様化、デジタル技術の進展などにより、これまで以上に変化の速度が増し、先行きの見通しが難しくなっています。加えて、人口減少・少子高齢化の進展に伴う沿線需要の構造的変化、物価・人件費・金利の上昇、労働力不足の拡大など、厳しい事業環境が想定され、既存の延長線上での事業展開のみでは、グループの持続的な成長は見込めないと認識しております。こうした事業環境下においても、成長領域として位置付ける観光事業やまちづくりなどのプロジェクトを加速させるとともに、東武スカイツリーラインと東京メトロ有楽町線との新たな相互直通運転実施などの大型プロジェクトを着実に進捗させ、沿線価値の向上を図ることでさらなる成長が可能であると考えております。また、足元の収益性の状況や大型プロジェクトの進捗・完成時期の見通しなどを踏まえ、長期経営ビジョンの目標として、「2030年代半ばに営業利益1,000億円以上」の達成を目指してまいります。 「営業利益段階における非鉄道事業割合の増加」については、インバウンドを中心として市場の成長が見込めるホテル業やスカイツリー業をはじめとする「観光事業」と、沿線での開発余地のある「開発事業(まちづくり)」を成長領域と位置付け、重点的に投資を行うことで、中長期的な収益・利益拡大に資する事業の育成と領域の拡張を図ります。また、生体認証サービス「SAKULaLa」をはじめとする、既存事業の領域を超えた新たな事業フィールドを探索し、将来を見据えた収益源の確立を目指してまいります。 「観光需要を捉えた収益力強化」については、当社グループを挙げての「事業拠点強化・サービス構築・ブランディング・情報発信」により、インバウンドや多様化する国内旅行などの観光需要を取り込み、収益の最大化を図ります。 「持続的な事業運営体制の確立」については、ワンマン運転の拡充やDXの活用など国内人口と労働力減少への対応、環境負荷の低減・人的資本の強化を図り、持続可能な運営体制を構築します。 当社グループは、1897年の設立以来、社会とともに持続的な発展を遂げてまいりました。1969年には当社社是として「奉仕」「進取」「和親」を制定、現在はこれを「東武グループ経営理念」として掲げ、安全・安心を根幹に、活力に富んだ暮らしやすく訪れたい東武沿線の実現を目指す「東武グループ経営方針」のもと、事業を通じて社会課題の解決に取組むことで、社会の持続的な発展の一端を担いつつ、当社グループも発展してまいりました。これからも、沿線の特長や経営資源を活かしながら、社会課題の解決を通じて、将来にわたって新たな価値を創造し、「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」を実現することで、社会に不可欠な企業集団として存続してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 退職給付債務の算定 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)退職給付に係る資産9,18818,972退職給付に係る負債40,34535,723退職給付に係る調整累計額△867,980 (2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法当社グループの退職給付費用、退職給付に係る資産、退職給付に係る負債及び退職給付に係る調整累計額は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率にもとづいて算出されております。 ② 主要な仮定主要な仮定である割引率については、主に高格付けの社債利回りにもとづくデュレーションアプローチにより算定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響前提条件と実際の結果が異なる場合、または前提条件や制度に変更がある場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表における退職給付に係る資産、退職給付に係る負債及び退職給付に係る調整累計額の金額に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、都市銀行・信託銀行・地方銀行・第二地方銀行・生命保険会社・協同組織金融機関等との間で、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しております。契約に関する内容等は、以下のとおりであり、その全ての契約に、各年度の決算期における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持することを確約する旨の財務制限条項が付されているほか、2015年5月27日付金銭消費貸借契約には、各年度の決算期における連結及び単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすることを確約する旨の財務制限条項も付されております。なお当該債務に付された担保はございません。 契約締結日弁済期限金銭消費貸借契約に係る債務の期末残高(百万円)2010年2月3日2027年3月31日4,8002015年3月26日2027年3月15日2622015年5月27日2035年5月31日他46,3602015年9月25日2027年9月30日10,000 契約締結日弁済期限金銭消費貸借契約に係る債務の期末残高(百万円)2016年3月28日2028年3月15日8252016年9月27日2026年9月30日10,0002017年3月29日2029年3月15日他3,3052017年9月19日2027年9月21日10,0002018年3月19日2028年3月23日10,0002018年3月27日2038年3月15日他7,6692018年9月19日2028年9月21日20,0002019年3月26日2036年3月17日他10,4852019年4月24日2029年4月26日10,0002020年3月27日2037年3月15日他12,5852020年6月25日2030年6月28日15,0002021年3月29日2038年3月15日他14,6062022年3月28日2039年3月15日他16,7302023年1月17日2033年1月19日他15,0002023年3月29日2037年3月15日他19,0472023年6月2日2033年6月6日他15,0002024年3月27日2038年3月15日他19,0952024年12月13日 2034年12月18日他20,0002025年3月26日2039年3月15日他20,2372025年9月26日2035年9月28日20,0002026年3月27日2036年3月15日他21,5002026年3月31日2026年4月9日74,610
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】利益配分につきましては、長期にわたる経営基盤の拡充のため、財務健全性に配慮しつつ、業績と経営環境を総合的に勘案しながら、安定的な配当を実施することを基本方針としております。毎事業年度における配当回数につきましては、中間及び期末の年2回とし、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会です。長期経営ビジョン「挑戦と協創で進化させる社会と沿線」の実現に向けて、中長期的な収益・利益拡大に資する事業の育成を推進しており、また、足元の事業環境や市場動向を踏まえ、より一層、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、ROEについては中長期的に8%以上の維持・向上を目指し、当社グループの企業価値向上を図っております。さらには、中期経営計画の期間中(2024~2027年度)において、DOE2.2%以上を意識するなど、戦略的な株主還元を実施してまいります。当期は、物価上昇や為替の変動による影響等、厳しい事業環境が継続しているものの、長期経営ビジョンの実現に向けた事業育成の推進とともに、各事業における戦略的な収益向上施策等による、さらなる業績の向上がみられた当期の業績を踏まえ、当事業年度の配当金につきましては、中間配当は1株当たり32円50銭を実施し、期末配当は1株当たり37円50銭を2026年6月23日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定です。これにより年間配当金は、1株当たり合計70円の予定です。内部留保資金につきましては、財務健全性と安定的な配当の実施に配慮しながら、当社グループの持続的な成長に資する投資を推進し、有効に活用してまいります。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。なお、第206期の剰余金の配当は以下のとおりです。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月5日取締役会決議6,38032.52026年6月23日定時株主総会決議(予定)7,36237.5
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y8FK)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04094)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

東武鉄道株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
9001です。上場市場は東証プライム、業種は陸運業。
9001(東武鉄道株式会社)のEDINETコードは?
E04094です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
9001(東武鉄道株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長 都 筑 豊です(有価証券報告書の表紙記載)。
9001(東武鉄道株式会社)の本社所在地は?
東京都墨田区押上一丁目1番2号上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。です。
9001(東武鉄道株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
9001(東武鉄道株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約14.8%です(2026-03-31基準)。
9001(東武鉄道株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で197,266,821株です(発行済株式総数)。うち自己株が937,500株、市場で流通する浮動株は135,855,321株です。
9001(東武鉄道株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で75,812名です。上位10名で30.8%を保有します、浮動株比率は69.2%。
9001(東武鉄道株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04094)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。