8835東証スタンダード卸売業
太平洋興発株式会社
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1.6%
投下資本利益率
ROE(実績)3293位
2.2%
有報 報告値
営業利益率3079位
2.0%
営業益 8.6億
自己資本比率3148位
35.2%
EPS(実績)
44.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.60x)▲ ネットデット130.5億▲ 債務返済16.1年

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.60x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット130.5億。現金48.3億 < 有利子負債178.8億

債務返済16.1年。有利子負債178.8億÷営業CF11.1億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
428.0
前年比 +1.7%
営業利益
8.6
前年比 -0.2%
経常利益
5.5
前年比 -3.5%
純利益
3.4
前年比 -10.2%
財政状態(BS)
総資産
456.9
前年比 -4.3%
純資産
165.0
前年比 +2.5%
現金
48.3
前年比 -2.6%
有利子負債
178.8
前年比 -0.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
11.1
前年比 +22.5%
投資CF
-6.5
財務CF
-5.9
赤字転換
フリーCF
2.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)32,85551,01641,10442,07642,802
営業利益(百万)6311,4051,217857855
経常利益(百万)3901,3251,023566546
純利益(百万)367694626382343
EPS(円)47.289.280.649.244.1
1株配当(円)33.043.039.039.040.0
営業利益率(%)1.92.83.02.02.0
ROE(%)2.54.64.02.42.2
自己資本比率(%)32.933.535.232.835.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)44,64645,68644,85247,74245,689
純資産(百万)15,14015,79016,21416,09516,499
流動資産(百万)16,45717,70016,66919,45116,851
流動負債(百万)14,92215,91616,21818,87817,046
現金(百万)5,4205,5854,8434,9574,826
有利子負債(百万)18,33317,23017,18818,00617,876
ネットキャッシュ(百万)-12,913-11,645-12,345-13,049-13,050
BPS(円)1,887.11,968.82,028.62,013.32,066.2
自己資本比率(%)32.933.535.232.835.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)3982,3325039061,110
投資CF(百万)-1,603-613-741-1,027-650
財務CF(百万)622-1,564-472235-590
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 79項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,743位 →5,0745,318
受取手形426227
未成工事支出金2085
商品及び製品6,1848,377
前払費用360343
その他 3,001社中2,020位 →229508
貸倒引当金-10-9
流動資産 3,006社中1,645位 →16,85119,451
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物21,39020,863
減価償却累計額-12,390-11,844
建物及び構築物(純額)8,6458,664
機械装置及び運搬具4,2674,338
減価償却累計額-3,563-3,542
機械装置及び運搬具(純額)666758
土地14,57514,362
リース資産929921
減価償却累計額-525-523
リース資産(純額)306294
建設仮勘定464
その他990964
減価償却累計額-893-868
その他(純額)8382
有形固定資産 3,066社中861位 →24,28124,227
無形固定資産
その他5169
無形固定資産 3,036社中2,647位 →5169
投資その他の資産
投資有価証券1,6061,110
長期貸付金32
繰延税金資産358365
その他661470
貸倒引当金-179-14
投資その他の資産 3,006社中1,388位 →4,5053,994
固定資産 3,009社中1,018位 →28,83828,291
資産 3,097社中1,420位 →45,68947,742
負債の部
流動負債
短期借入金10,68910,247
リース負債236211
未払金152256
未払法人税等240156
預り金7251,379
その他290287
流動負債 3,006社中1,112位 →17,04618,878
固定負債
社債2,1802,162
長期借入金3,5283,940
リース負債481486
繰延税金負債12823
その他226267
固定負債12,14312,768
負債 3,097社中1,112位 →29,19031,647
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,074位 →4,2444,244
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,210位 →3,4193,419
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,960位 →6,6656,625
自己株式-4-4
株主資本 3,096社中1,734位 →14,32514,285
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金922572
土地再評価差額金807807
評価・換算差額等1,7481,376
非支配株主持分425433
純資産 3,097社中1,695位 →16,49916,095
負債純資産 3,097社中1,430位 →45,68947,742
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金3,8713,762
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品196257
販売用不動産2457
リース債権及びリース投資資産474501
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
減損損失累計額-353-354
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
減損損失累計額-37-37
減損損失累計額-98-103
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
減損損失累計額-13-13
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金2,0532,060
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,8694,754
契約負債185216
前受金131133
引当金
賞与引当金215223
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等54651
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債762960
固定負債
引当金
債務保証損失引当金1,0311,031
退職給付に係る負債542558
資産除去債務107107
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入保証金3,0573,333
再評価に係る繰延税金負債857857
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額18-2
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高42,80242,076
売上原価
売上原価38,29037,705
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)4,5124,370
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額1655
販売費及び一般管理費3,6573,513
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,008位 →855857
営業外収益
その他4446
営業外収益 3,005社中1,515位 →212186
営業外費用
支払利息387333
その他7784
営業外費用521476
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,314位 →546566
特別利益
特別利益8436
特別損失
特別損失1324
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,244位 →617578
法人税等 3,092社中2,095位 →278189
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,034位 →330246
法人税等調整額 3,022社中1,890位 →-52-56
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,307位 →338388
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-46
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,295位 →343382
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売費
退職給付費用22
賞与引当金繰入額810
販売費1,1291,068
一般管理費
退職給付費用5141
賞与引当金繰入額9383
一般管理費2,5272,445
販売費及び一般管理費
販売費
退職給付費用22
賞与引当金繰入額810
販売費1,1291,068
一般管理費
退職給付費用5141
賞与引当金繰入額9383
一般管理費2,5272,445
営業外収益
受取利息10
受取配当金6475
不動産賃貸料2623
受取保険金312
助成金収入1413
保険解約返戻金00
営業外費用
社債発行費2123
コミットメントフィー3535
特別利益
固定資産売却益57
投資有価証券売却益7928
特別損失
減損損失105
固定資産除却損218
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金350-177
退職給付に係る調整額214
その他の包括利益372-197
包括利益 3,097社中2,092位 →711191
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,084位 →714184
非支配株主に係る包括利益-36
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金350-177
退職給付に係る調整額214
その他の包括利益372-197
包括利益 3,097社中2,092位 →711191
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,084位 →714184
非支配株主に係る包括利益-36
キャッシュ・フロー計算書 54項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,795位 →1,6671,422
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,244位 →617578
減価償却費 3,055社中1,435位 →902855
減損損失105
貸倒引当金の増減額(△は減少)1656
支払利息387333
棚卸資産の増減額(△は増加)2,352-2,502
仕入債務の増減額(△は減少)-1,8851,558
投資有価証券売却損益(△は益)-79-28
賞与引当金の増減額(△は減少)-7-2
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)14-24
固定資産売却損益(△は益)-5-7
固定資産除却損218
受取利息-1-0
受取配当金-64-75
社債発行費2123
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-463110
前受金の増減額(△は減少)-322
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)-275147
リース債権の増減額(△は増加)-1-21
その他の流動資産の増減額(△は増加)242-244
その他の流動負債の増減額(△は減少)-235690
利息及び配当金の受取額6675
利息の支払額-398-341
法人税等の支払額-251-252
法人税等の還付額263
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,852位 →1,110906
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額6675
投資有価証券の取得による支出-3-1
投資有価証券の売却による収入9254
固定資産の取得による支出-846-1,003
固定資産の売却による収入57
定期預金の増減額(△は増加)113-15
長期貸付けによる支出-3-1
長期貸付金の回収による収入11
差入保証金の差入による支出-0-0
差入保証金の回収による収入77
その他-16-70
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,333位 →-650-1,027
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-398-341
短期借入れによる収入12,18412,875
短期借入金の返済による支出-11,834-12,225
長期借入れによる収入1,9502,632
長期借入金の返済による支出-2,269-2,657
社債の発行による収入8281,026
社債の償還による支出-1,030-1,000
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-303-303
非支配株主への配当金の支払額-3-6
リース負債の返済による支出-112-105
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,577位 →-590235
現金及び現金同等物に係る換算差額-0-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,928位 →-131114
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,846位 →4,8264,957
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
賞与12282
賞与1314
輸入炭販売費547649
社員給与738722
社員給与185183
事業分量配当金2824
福利費303314
福利費4650
棚卸資産帳簿価額切下額1622
棚卸資産帳簿価額切下額16
貸借対照表 93項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,8762,591
商品及び製品5,7707,915
前払費用310299
その他4201
貸倒引当金-0-0
流動資産11,53813,986
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品6358
減価償却累計額-52-47
工具、器具及び備品(純額)1010
土地12,04111,829
リース資産147177
減価償却累計額-93-123
リース資産(純額)5454
建設仮勘定1
有形固定資産19,64619,621
無形固定資産
その他44
無形固定資産2546
投資その他の資産
投資有価証券1,470987
長期前払費用2122
その他1716
貸倒引当金-174-9
投資その他の資産4,3283,827
固定資産24,00123,495
資産35,53937,481
負債の部
流動負債
短期借入金8,2107,960
リース負債10183
未払金66138
未払法人税等13180
預り金4891,164
その他8165
流動負債13,49115,692
固定負債
社債1,9591,895
長期借入金2,7322,992
リース負債181148
繰延税金負債22276
固定負債10,39610,424
負債23,88726,116
純資産の部
株主資本
資本金4,2444,244
資本剰余金
資本準備金1,8941,894
その他資本剰余金1,4421,442
資本剰余金3,3363,336
利益剰余金
利益準備金55
その他利益剰余金
繰越利益剰余金2,3912,445
利益剰余金2,3972,451
自己株式-4-4
株主資本9,97310,027
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金870530
土地再評価差額金807807
評価・換算差額等1,6781,337
純資産11,65111,364
負債純資産35,53937,481
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金2,1052,391
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5248
販売用不動産2457
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金4587
リース債権173186
リース投資資産174152
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物14,50814,265
減価償却累計額-7,719-7,330
減損損失累計額-124-124
建物(純額)6,6646,810
構築物1,8871,857
減価償却累計額-1,218-1,176
減損損失累計額-45-46
構築物(純額)623634
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置908938
減価償却累計額-662-660
減損損失累計額-0-0
機械及び装置(純額)246276
船舶及び水上運搬具
船舶77
減価償却累計額-3-2
船舶(純額)44
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具4
減価償却累計額-4
車両運搬具(純額)0
無形固定資産
ソフトウエア2041
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式392392
出資金
出資金11
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
保険積立金415387
敷金及び保証金2,0302,037
負債の部
流動負債
買掛金1,2283,400
契約負債106105
前受金122123
引当金
賞与引当金7980
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等412
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債716804
1年内返済予定の長期借入金1,7461,669
固定負債
引当金
退職給付引当金223219
債務保証損失引当金1,0311,031
関係会社事業損失引当金6370
資産除去債務3535
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入敷金保証金3,0903,097
再評価に係る繰延税金負債857857
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高31,63430,813
売上原価
売上原価28,10127,511
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)3,5333,302
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額1645
販売費及び一般管理費2,9832,675
営業利益又は営業損失(△)549626
営業外収益
営業外収益236275
営業外費用
支払利息353303
営業外費用441411
経常利益又は経常損失(△)344490
特別利益
特別利益7928
特別損失
特別損失2119
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)402499
法人税等15271
法人税、住民税及び事業税156116
法人税等調整額-4-45
当期純利益又は当期純損失(△)249427
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
商品売上高27,66026,985
サービス売上高737737
不動産売上高3,2373,091
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品売上原価25,85525,420
サービス売上原価550540
不動産売上原価1,6951,549
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額7980
退職給付費用2528
給料及び賞与599553
販売費
販売費1,3461,085
一般管理費
減価償却費3131
一般管理費1,6371,590
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額7980
退職給付費用2528
給料及び賞与599553
販売費
販売費1,3461,085
一般管理費
減価償却費3131
一般管理費1,6371,590
営業外収益
受取利息10
受取配当金212267
雑収入157
営業外費用
社債発行費2123
コミットメントフィー3535
雑損失3043
特別利益
有形固定資産売却益0
投資有価証券売却益7928
特別損失
減損損失104
固定資産除却損1015
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)402499
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
輸入炭販売費1,1621,071
関係会社事業損失引当金戻入額7
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 329億 ・ 純利益 4億23/03 ・ 売上高 510億 ・ 純利益 7億24/03 ・ 売上高 411億 ・ 純利益 6億25/03 ・ 売上高 421億 ・ 純利益 4億26/03 ・ 売上高 428億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 12.1% ・ 営業利益率 1.9% ・ 純利益率 1.1%23/03 ・ 粗利率 9.5% ・ 営業利益率 2.8% ・ 純利益率 1.4%24/03 ・ 粗利率 11.6% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 1.5%25/03 ・ 粗利率 10.4% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 0.9%26/03 ・ 粗利率 10.5% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 0.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 2.5% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 1.5%23/03 ・ ROE 4.6% ・ ROA 1.5% ・ ROIC 3.4%24/03 ・ ROE 4.0% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 2.8%25/03 ・ ROE 2.4% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 2.0%26/03 ・ ROE 2.2% ・ ROA 0.8% ・ ROIC 1.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 6億23/03 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -16億24/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -5億25/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF 2億26/03 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -6億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -19億23/03 ・ フリーCF 17億24/03 ・ フリーCF -2億25/03 ・ フリーCF -1億26/03 ・ フリーCF 3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 23億 ・ 減価償却 7億23/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 8億24/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億25/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 9億26/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 9億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.08倍23/03 ・ 営業CF/純利益 3.36倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.80倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.37倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.24倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥4723/03 ・ EPS ¥8924/03 ・ EPS ¥8125/03 ・ EPS ¥4926/03 ・ EPS ¥44
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 69.9%23/03 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 48.2%24/03 ・ 1株配当 ¥39 ・ 配当性向 48.4%25/03 ・ 1株配当 ¥39 ・ 配当性向 79.3%26/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 90.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 446億 ・ 純資産 151億23/03 ・ 総資産 457億 ・ 純資産 158億24/03 ・ 総資産 449億 ・ 純資産 162億25/03 ・ 総資産 477億 ・ 純資産 161億26/03 ・ 総資産 457億 ・ 純資産 165億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,887 ・ 自己資本比率 32.9%23/03 ・ BPS ¥1,969 ・ 自己資本比率 33.5%24/03 ・ BPS ¥2,029 ・ 自己資本比率 35.2%25/03 ・ BPS ¥2,013 ・ 自己資本比率 32.8%26/03 ・ BPS ¥2,066 ・ 自己資本比率 35.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 165億 ・ 流動負債 149億 ・ 流動比率 110.3%23/03 ・ 流動資産 177億 ・ 流動負債 159億 ・ 流動比率 111.2%24/03 ・ 流動資産 167億 ・ 流動負債 162億 ・ 流動比率 102.8%25/03 ・ 流動資産 195億 ・ 流動負債 189億 ・ 流動比率 103.0%26/03 ・ 流動資産 169億 ・ 流動負債 170億 ・ 流動比率 98.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 54億 ・ 有利子負債 183億23/03 ・ 現金 56億 ・ 有利子負債 172億24/03 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 172億25/03 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 180億26/03 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 179億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -129億23/03 ・ ネットキャッシュ -116億24/03 ・ ネットキャッシュ -123億25/03 ・ ネットキャッシュ -130億26/03 ・ ネットキャッシュ -130億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.11.41.50.90.8
ROE(%)2.54.64.02.42.2
ROA(%)0.81.51.40.80.8
総資産回転(回)0.741.120.920.880.94
営業CF率(%)1.24.61.22.12.6
営業CF/純益(倍)1.083.360.802.373.24
配当性向(%)69.948.248.479.390.6
売上 前年比(%)18.155.3-19.42.41.7
純資産 前年比(%)0.54.32.7-0.72.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥33.0
23/03
¥43.0
24/03
¥39.0
25/03
¥39.0
26/03
¥40.0
配当性向 90.6%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
2.6
1.6%
粗利率
10.5%
アクルーアル比率
-1.6%
売上CAGR(4年)
6.8%
EPS CAGR
-1.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
33.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
27.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.8%
ROA
0.8%
総資産回転
0.94
実効税率
45.1%
現金変換(CFO/営業益)
1.30
CFO/純益(平均)
1.60
累計営業CF
99.6
FCFマージン
0.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.94
BPS CAGR
2.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.99
純負債/EBITDA
7.43
インタレストカバレッジ
2.2
債務返済年数
16.1
配当性向
90.6%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
42.0 母集団3920社中 3537位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
42.1 同業283社中 261位
全体3537位・同業261位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
38
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
50
自己資本比率
41
流動比率
44
純負債/EBITDA
38
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
74.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
太平洋興発持株会
5.3% 保有
自己株式
0.05%
4,100株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 太平洋興発持株会5.3%
2. クロダ株式会社5.0%
3. 天塩倉庫株式会社5.0%
4. 斉丸 千代2.2%
5. 恩田 武1.4%
6. 三井住友海上火災保険株式会社1.4%
7. 楽天証券株式会社共有口1.3%
8. 三井住友信託銀行株式会社1.3%
9. 金子 幸子1.3%
10. 株式会社SBI証券1.2%
上位10で 25.4%・発行済 7,783,448株・自己株 4,100株・浮動株 5,806,348株・株主 7,103名。所有者別(単元): 外国人 2.4% / 機関 7.7% / 個人 71.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.73%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)1,470.0百万円(21銘柄)
役員報酬総額 / 役員数110.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)396万円(前期比 +7.6%)
従業員数(連結)668名
監査報酬 / 非監査報酬50.0百万円 / —
平均勤続年数9.5年
女性管理職比率19.4%
従業員1人当たり売上64.1百万円
従業員1人当たり営業利益1.3百万円
政策保有株式の対純資産比8.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 板垣 好紀
本社所在地東京都台東区元浅草二丁目6番7号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)668名
EDINETコードE00034

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・7,783,448株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-26確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-03-28大量保有報告書 ↗ / 天塩倉庫株式会社
2024-03-28大量保有報告書 ↗ / クロダ株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社13社で構成されており、不動産の分譲、燃料販売(石炭・石油)を主な内容とし、更に各事業に関連するサービス事業等を展開しております。また、当社及び連結子会社の報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1)不動産セグメント ①当社マンションの分譲・戸建・住宅地の販売、マンション・ビルの賃貸及び管理、損害保険代理業、マンション・ビルの建築請負工事を行っております。 ②新太平洋商事㈱(連結子会社)事業用地、宅地の分譲及びマンション・ビル等の賃貸を行っております。 (2)商事セグメント ①当社輸入炭並びにバイオマス燃料、石油、建築資材等の仕入販売並びに国内炭の販売受託及び船舶による石炭灰等の輸送を行っております。 ②太平洋運輸㈱(連結子会社)一般貨物自動車運送事業を行っており、当社の石炭販売に係る輸送も行っております。 ③太平洋トラック㈱(連結子会社)一般貨物自動車運送事業を行っております。 ④新太平洋商事㈱(連結子会社)港湾揚荷役作業を行っております。 (3)サービスセグメント ①当社有料老人ホームの施設を運営する連結子会社に、施設を賃貸しております。 ②㈱太平洋シルバーサービス(連結子会社)有料老人ホームの運営をしており、当社が同社に施設を賃貸しております。 ③㈱太平洋シルバーサービス北海道(連結子会社)北海道にて有料老人ホームの運営をしており、当社が同社に施設を賃貸しております。 ④㈱エイチ・シー・シー(連結子会社)事務・技術計算の受託及びコンサルタント業務を行い、当社グループのコンピュータシステム開発も行っております。 ⑤新太平洋商事㈱(連結子会社)倉庫等施設の維持・管理、給食事業、ビル・店舗の清掃請負、造園緑化事業及び車検・整備事業を行っております。 ⑥㈱太平洋トータルシステム(連結子会社)ゴルフ練習場の運営を行っております。 ⑦㈱栄和サービス(連結子会社)産業廃棄物処理事業、敷料(酪農業向け)の生産販売及びビル・店舗の清掃請負を行っております。 ⑧まりも交通㈱(連結子会社)旅客運送業(タクシー業)を行っております。 ⑨太平洋フーズ㈱(連結子会社)飲食店の運営を行っております。 (4)建設工事セグメント ①㈱太平洋製作所(連結子会社)建設工事並びに機械等の製造・修理を行っております。 ②㈱太平洋機工(連結子会社)建設工事並びに機械等の製造・修理を行っております。 (5)肥料セグメント訓子府石灰工業㈱(連結子会社)炭カル肥料・消石灰・石粉の製造販売を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び事業を評価するために定期的に検討を行っております。当社は、「住」・「エネルギー」・「新規事業」を事業の柱として展開しており、それに関連づけて「不動産」・「商事」・「サービス」・「建設工事」・「肥料」の5つを報告セグメントとしております。なお、各セグメントの事業内容は以下のとおりであります。 (1)不動産セグメント「住」に関連した、マンションの分譲・戸建・住宅地の販売、マンション・ビルの賃貸及び管理、損害保険代理業、マンション・ビルの建築請負工事を行っております。 (2)商事セグメント「エネルギー」に関連した、輸入炭並びにバイオマス燃料、石油、建築資材等の仕入販売並びに国内炭の販売受託及び船舶による石炭・貨物等の輸送を行っております。 (3)サービスセグメント新規事業に関連した、有料老人ホームの運営、事務・技術計算の受託及びコンサルタント業、倉庫等施設の維持・管理、給食事業、ビル・店舗の清掃及び造園緑化事業及び車検・整備事業、ゴルフ練習場の運営、産業廃棄物処理、タクシー業、飲食業を行っております。 (4)建設工事セグメント建設工事の請負、各種機械・設備等の製造・修理を行っております。 (5)肥料セグメント農業用炭カル肥料、消石灰、石粉等の製造・販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づき一般的取引条件と同様に決定しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 1、2、3、4 連結 財務諸表 計上額 (注)5 不動産商事サービス建設工事肥料計売上高 顧客との契約から生じる収益1,25027,7125,3833,5842,33240,262-40,262その他の収益1,791219--1,813-1,813外部顧客への売上高3,04127,7155,4023,5842,33242,076-42,076セグメント間の内部売上高又は振替高95355188731714△714-計3,13628,0705,5913,6572,33342,790△71442,076セグメント利益又は損失(△)912460366118△1131,744△887857セグメント資産16,28315,8128,0992,0481,83644,0803,66247,742その他の項目 減価償却費330284151145383421855減損損失5----5-5有形固定資産及び無形固定資産の増加額4053872385611,098△01,097(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△887百万円は、セグメント間取引消去△19百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△868百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社グループの総務・経理部門に係る費用であります。2.セグメント資産の調整額36億62百万円は、セグメント間取引消去△9億56百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産46億19百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。3.減価償却費の調整額21百万円は、セグメント間取引消去△12百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費33百万円であります。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去△25百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額24百万円であります。5.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 1、2、3、4 連結 財務諸表 計上額 (注)5 不動産商事サービス建設工事肥料計売上高 顧客との契約から生じる収益1,39228,4165,6663,0632,45540,993-40,993その他の収益1,788318--1,809-1,809外部顧客への売上高3,18028,4195,6843,0632,45542,802-42,802セグメント間の内部売上高又は振替高94540207800924△924-計3,27428,9605,8923,1442,45643,727△92442,802セグメント利益又は損失(△)84646844295△1251,727△871855セグメント資産16,78313,6597,3272,4011,77141,9433,74645,689その他の項目 減価償却費346291172135788121902減損損失10----10-10有形固定資産及び無形固定資産の増加額4951273072344998△8990(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△871百万円は、セグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△873百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社グループの総務・経理部門に係る費用であります。2.セグメント資産の調整額37億46百万円は、セグメント間取引消去△9億91百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産47億37百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。3.減価償却費の調整額21百万円は、セグメント間取引消去△12百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費33百万円であります。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△8百万円は、セグメント間取引消去△17百万円、各報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額9百万円であります。5.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 不動産関連石炭(輸入炭)の販売石油他商品の販売有料老人ホーム関連給食事業他サービス関連建設工事関連肥料等製造販売合計外部顧客への売上高3,04123,3544,3603,6151,7863,5842,33242,076 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外への売上高はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名王子グリーンリソース㈱9,166商事事業(石炭の販売)釧路コールマイン㈱7,628商事事業(石炭の販売・輸送)、建設工事(機械製造等)、サービス事業(清掃業務他) 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 不動産関連石炭(輸入炭)の販売石油他商品の販売有料老人ホーム関連給食事業他サービス関連建設工事関連肥料等製造販売合計外部顧客への売上高3,18023,7454,6743,6582,0253,0632,45542,802 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外への売上高はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産はありません。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名釧路コールマイン㈱8,366商事事業(石炭の販売・輸送)、建設工事(機械製造等)、サービス事業(清掃業務他) 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。なお、詳細については、注記事項「(連結損益計算書関係)」に記載のとおりであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。なお、詳細については、注記事項「(連結損益計算書関係)」に記載のとおりであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 不動産関連石炭(輸入炭)の販売石油他商品の販売有料老人ホーム関連給食事業他サービス関連建設工事関連肥料等製造販売合計外部顧客への売上高3,04123,3544,3603,6151,7863,5842,33242,076
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名王子グリーンリソース㈱9,166商事事業(石炭の販売)釧路コールマイン㈱7,628商事事業(石炭の販売・輸送)、建設工事(機械製造等)、サービス事業(清掃業務他)
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)不動産市況や地価動向の影響について当社グループの主要事業である不動産賃貸事業(不動産セグメント)については、競合他社の供給数や価格動向の影響により、賃貸単価の下落や空室率が増加する可能性があります。なお、当連結会計年度末現在の賃貸稼働率については、高稼働率を維持しており、安定的な収益を計上しております。また、北海道地区(特に釧路地区)の地価が下落する可能性があるため、資産価値の下落により、当社グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性がありますが、現在は地価水準の下落が下げ止まっているため、経営成績及び財政状況に与える影響は軽微であります。 (2)輸入炭販売事業における輸入炭(商品及び製品)在庫のリスクについて当社グループの輸入炭販売事業(商事セグメント)における輸入炭(商品及び製品)の在庫については、石炭の市場価格が下落した場合、棚卸資産の評価に関する会計基準に基づき、営業損失を計上するリスクがあります。今後も、石炭市場価格について、大幅に変動する可能性があるため、輸入炭在庫の適正化並びに安価で良質な輸入炭の仕入れに努めた営業活動を行ってまいります。また、輸入炭(商品及び製品)在庫が増加した場合、運転資金の調達が必要となりますが、金融機関からの借入による調達並びに販売先及び仕入先と回収・支払条件等を調整し、対応しております。なお、輸入炭在庫が増加した場合についても、金融機関とは良好な関係が構築できていることから、資金調達は十分に可能と考えております。 (3)サービスセグメントのうち有料老人ホーム事業の競合リスクについて当社グループの主要事業であるサービスセグメントのうち有料老人ホーム事業については、同事業への新規参入企業が著しく増加してきており、また、入居保証金の低額化傾向もあり、厳しい競争を強いられております。また、この事業の特徴として、ヘルパーなどの人材の流動性が極めて高く、高品質なサービスの提供維持のため、人材確保も大きな課題となっております。なお、各施設の稼働率を維持し安定的な収益を確保するため、競合他社とのサービス内容の差別化や人件費見直し等による優良な人材を確保する等を図り、高稼働率の維持及び安定的な収益の確保に努めております。 (4)関係会社の支援に関するリスク当社は、太平洋炭礦㈱の(独)エネルギー・金属鉱物資源機構及び㈱日本政策投資銀行からの借入金及び未払利息に対して債務保証を行っており、同社は保有する不動産の売却並びに不動産の賃貸収入より借入金及び未払利息を返済する予定であるため、同社の不動産の売却並びに不動産の賃貸収入が返済額に満たない場合、当社に保証債務の履行による損失・資金負担が生ずる可能性があります。また、同社が保有する不動産の地価水準が下落した場合等により同社の債務超過額が増加した場合、当社は債務保証損失引当金を追加計上する必要があります。なお、当連結会計年度において、同社に対する資金負担額は軽微であり、不動産の地価水準が下落していないこと等から、債務保証損失引当金の追加計上は行っておりません。 (5)法的規制等のリスク当社グループは、住宅の品質確保の促進等に関する法律、製造物責任法、宅地建物取引業法、鉱山保安法、労働安全衛生法等多くの法的規制を受けております。これらの法的規制が変更され、当社の事業活動に大きな制約が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、事業の遂行にあたり何らかの原因において訴訟を提起される可能性があり、訴訟の動向によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)繰延税金資産に関するリスク当社グループは、税務上の繰越欠損金並びに将来減算一時差異に対して、将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性を検討した上で繰延税金資産を計上しております。なお、グループ各社の業績や経営環境の著しい変化により繰延税金資産の全部または一部に回収可能性がないと判断された場合や、会計基準が改正された場合に繰延税金資産が減額され、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。なお、繰延税金資産の計上にあたっての重要な会計上の見積りの前提条件については、4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ⑤ 重要な見積り及び当該見積りに用いた仮定に記載のとおりであります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の高まり等により、景気は緩やかな回復基調が見られる一方、円安進行に伴う物価上昇による消費への影響懸念に加え、米国による政策動向や中東情勢の緊迫化等を背景とした原油価格の上昇等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。このような経済状況下、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、商事セグメントのバイオマス燃料の販売数量が増加したこと等により、売上高は428億2百万円(前年同期比1.7%増)となったものの、不動産セグメントの賃貸ビルの修繕費コスト増加等により、営業利益は8億55百万円(同0.2%減)、経常利益は5億46百万円(同3.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億43百万円(同10.2%減)となりました。なお、セグメントの業績は次のとおりであります。イ. 不動産セグメント賃貸ビルの空室率改善等により、売上高は31億80百万円(前年同期比4.6%増)となったものの、賃貸ビルの修繕費コスト増加等により、営業利益は8億46百万円(同7.3%減)となりました。ロ. 商事セグメントバイオマス燃料の販売数量が増加したこと等により、売上高は284億19百万円(同2.5%増)となり、営業利益は4億68百万円(同1.6%増)となりました。ハ. サービスセグメント事務・技術計算の受注増等により、売上高は56億84百万円(同5.2%増)となり、営業利益は4億42百万円(同20.8%増)となりました。ニ. 建設工事セグメント建設工事の受注が減少したことにより、売上高は30億63百万円(同14.5%減)となり、営業利益は95百万円(同18.8%減)となりました。ホ. 肥料セグメント農業用肥料等の販売数量が増加したことにより、売上高は24億55百万円(同5.3%増)となったものの、原材料価格の高騰等により1億25百万円の営業損失(前年同期は1億13百万円の営業損失)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、48億26百万円となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は11億10百万円(前年同期は9億6百万円の収入)となりました。これは、事業活動による利益が主なものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は6億50百万円(前年同期は10億27百万円の支出)となりました。これは、主に固定資産の取得によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は5億90百万円(前年同期は2億35百万円の収入)となりました。これは、主に配当金の支払いによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績イ.生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)建設工事(百万円)217223.6肥料(百万円)2,254105.8 ロ.商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)商事(百万円)22,15183.6サービス(百万円)332100.9建設工事(百万円)2111,198.0肥料(百万円)1,45198.4合計(百万円)24,14685.2 ハ.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)不動産(百万円)3,180104.6商事(百万円)28,419102.5サービス(百万円)5,684105.2建設工事(百万円)3,06385.5肥料(百万円)2,455105.3合計(百万円)42,802101.7(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)王子グリーンリソース㈱9,16621.83,8979.1釧路コールマイン㈱7,62818.18,36619.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① セグメントごとの経営成績の分析(不動産セグメント)不動産セグメントについては、賃貸事業を中心に安定的な収益の計上ができております。特に、収益拡大を目指し2014年3月期から札幌市を中心とする住居系のマンションを主体に取得してきた新規賃貸収益物件については、取得時から高稼働率を維持しており、当連結会計年度末現在においても平均で90%を超えております。また、商業用店舗・賃貸物件の賃貸人からの解約並びに賃料減額要請があった場合については、営業力を強化し稼働率を維持することで、収益に与える影響額を最小限にし、安定的な収益の確保に努めております。(商事セグメント)商事セグメントの輸入炭販売事業においては、国際情勢の緊迫化を背景としたエネルギーや原材料価格の変動が続いており、石炭市場価格については、大幅に変動する懸念があるため、輸入炭在庫の適正化並びに安価で良質な輸入炭の仕入れに努めた営業活動を行ってまいります。さらに、ペレット等のバイオマス関連事業規模を拡大していき、収益の確保に努めます。また、北海道釧路市におきまして、釧路火力発電所関連の諸事業の継続と新たな事業の受注を目指します。(サービスセグメント)サービスセグメントについては、主力事業である有料老人ホーム事業について、入居者のニーズに合った商品の多様化を図り稼働率の向上に努めております。東京8施設の有料老人ホームについては、新規契約の獲得により、高稼働率を目指します。北海道の2施設については、商品(契約)の見直し並びに営業力の強化を図る等、経営改善を行っております。なお、その他のサービスセグメントの各事業につきましては、安定的な収益の確保ができるものと考えております。(建設工事セグメント)建設工事セグメントについては、工事受注が継続して順調であり、安定的な収益の計上ができております。今後は、大型工事の受注獲得が苦戦すると予想されますが、安定的な収益の確保に努めて参ります。(肥料セグメント)肥料セグメントについては、製造販売する石灰製品の原料となる石灰石を、外部からの仕入れを抑え、自社で採掘した石灰石を中心に使用することで、コストを改善し、黒字体制の確立を図っていきます。 ② 財政状態の分析イ. 流動資産当連結会計年度における流動資産の残高は、168億51百万円(前年同期194億51百万円)となり26億円減少となりました。この主な要因は、輸入炭等の在庫数量が減少したこと等により商品及び製品が21億93百万円減少したこと等によるものであります。ロ. 固定資産当連結会計年度における固定資産の残高は、288億38百万円(同282億91百万円)となり、5億46百万円増加となりました。この主な要因は、株式時価の上昇等により投資有価証券が4億95百万円増加したこと等によるものであります。ハ. 流動負債当連結会計年度における流動負債の残高は、170億46百万円(同188億78百万円)となり、18億31百万円減少となりました。この主な要因は、短期借入金が4億42百万円増加したものの、仕入債務の支払い等により支払手形及び買掛金が18億85百万円、預り金が6億54百万円減少したこと等によるものであります。ニ. 固定負債当連結会計年度における固定負債の残高は、121億43百万円(同127億68百万円)となり、6億25百万円減少となりました。この主な要因は、長期借入金が4億11百万円、受入保証金が2億75百万円減少したこと等によるものであります。ホ. 純資産の部当連結会計年度における純資産の部の残高は、164億99百万円(同160億95百万円)となり、4億4百万円増加となりました。この主な要因は、株式時価の上昇等によりその他有価証券評価差額金が3億50百万円増加したこと等によるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況キャッシュ・フローの状況については、第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況に記載しております。 ④ 資本の財源及び資金の流動性イ. 資金需要当社グループの資金需要の主なものは、不動産セグメ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、各事業分野(不動産セグメント・商事セグメント・サービスセグメント・建設工事セグメント・肥料セグメント)を通じて、企業の社会的責任を果たしながら、積極的な事業活動を行い、人々の豊かな暮らしの実現に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略等 ① 既存事業分野への取り組み当社グループを支える既存事業を強化し安定的な収益確保に取り組んでまいります。不動産事業における不動産賃貸事業につきましては、既存物件の高稼働率の維持に注力します。また、マンション管理業につきましては、顧客満足度を高めマンション管理組合のニーズに応え新規受注の獲得を目指します。商事事業につきましては、ペレット等のバイオマス関連事業規模を拡大していき、収益の確保に努めます。また、北海道釧路市におきまして、釧路火力発電所関連の諸事業の継続と新たな事業の受注を目指します。サービス事業における有料老人ホーム事業につきましては、入居者のニーズに合った商品の多様化を図り、稼働率の向上に努めてまいります。北海道での建設業、運輸業、計算事務等受託業、肥料等製造業のそれぞれの収益を着実に伸ばしてまいります。その他の各既存事業につきましても、更なる収益の拡大を目指し、安定的な収益の確保に努めてまいります。 ② 新事業分野への取り組み新たな収益源を確保するため、新事業分野への取り組みを積極的に進めてまいります。当社グループの社有地で賃貸等、新たな収益事業を創造してまいります。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 ① 不動産賃貸事業(不動産セグメント)について札幌市の住居系マンション賃貸物件の稼働率は、取得時から高稼働率を維持しており、当連結会計年度末現在平均で90%を超えており、安定的な収益を確保しております。なお、商業用店舗賃貸物件については、ほぼ満室の状況が続いているものの、安定的な収益の確保に努めてまいります。 ② エネルギー関連事業(商事セグメント)について石炭の需要につきましては、将来的にはエネルギー転換等により減少が見込まれるものの、当面は電力等の重要なエネルギーとして需要が継続されると考えております。当社は、電力会社及び紙パルプ産業等の既存ユーザー向けを中心とした販売活動を行っておりますが、他社との競合結果によって販売数量が減少する可能性があります。また、世界的な脱石炭の動きがあるものの、国際情勢の緊迫化を背景としたエネルギーや原材料価格の変動が続いており、今後も石炭市場価格については、大幅に変動する懸念があるため、輸入炭在庫の適正化並びに安価で良質な輸入炭の仕入れに努めた営業活動を行ってまいります。さらに、ペレット等のバイオマス関連事業規模を拡大していき、収益の確保に努めます。また、北海道釧路市におきまして、釧路火力発電所関連の諸事業の継続と新たな事業の受注を目指します。 ③ その他の事業について不動産賃貸事業並びにエネルギー関連事業以外のその他の事業につきましては、有料老人ホーム事業(サービスセグメント)並びに建設工事セグメントを中心に、今後も安定的な収益が計上できるものと考えております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金 (百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)当社役員板垣好紀 --当社代表取締役(被所有)直接 0.27被債務保証当社の引受債務に対する被債務保証(注 ①)10--連結子会社役員佐々木勉 --まりも交通㈱代表取締役(被所有)直接 0.07被債務保証連結子会社の借入に対する被債務保証(注 ②)23--連結子会社役員佐々木勉 --㈱栄和サービス代表取締役(被所有)直接 0.07被債務保証連結子会社の借入に対する被債務保証(注 ②)44--主要株主(個人)及びその近親者黒田康敬 --会社役員(被所有)直接 0.02間接10.36事業用資産の賃借賃借料の支払(注 ③)54前払費用4事業用資産の賃貸に伴う保証金の差入(注 ③)-差入敷金保証金168 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金 (百万円)事業の内容または職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)連結子会社役員佐々木勉 --まりも交通㈱代表取締役(被所有)直接 0.07被債務保証連結子会社の借入に対する被債務保証(注 ②)19--連結子会社役員佐々木勉 --㈱栄和サービス代表取締役(被所有)直接 0.07被債務保証連結子会社の借入に対する被債務保証(注 ②)36--主要株主(個人)及びその近親者黒田康敬 --会社役員(被所有)直接 0.02間接10.36事業用資産の賃借賃借料の支払(注 ③)54前払費用4事業用資産の賃貸に伴う保証金の差入(注 ③)-差入敷金保証金168(注)取引条件及び取引条件の決定方針等 ① 当社は引受債務に対して上記取締役より債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。 ② 当該連結子会社は、銀行借入に対して上記取締役より債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。 ③ 賃借料の支払及び保証金の差入については、市場動向や取引事例等を勘案し、取引先と交渉のうえ決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性について (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産365358繰延税金負債と相殺前の金額は前連結会計年度596百万円、当連結会計年度638百万円であります。 (2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報 ① 算出方法将来減算一時差異に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・プランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは将来の事業計画を基礎としております。 ② 主要な仮定太平洋興発株式会社において将来の事業計画の重要な仮定は、安定利益を構成する不動産事業の利益が2027年3月期以降においても、2026年3月期とほぼ同額計上されること、すなわち商業施設のテナント入居者の数が安定的に推移することであります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響上記に記載の主要な仮定は、会社を取り巻く事業環境に影響を受けることから、見積りの不確実性が高く、業績の変動に伴って課税所得の見積り額が変動することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与えるリスクがあります。また、将来予想収益が減少した場合には、繰延税金資産の取崩しが発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、中期経営計画を達成し継続的・安定的に配当を行うことを基本方針としております。その上で、当社の当期純利益の60%以上を目途に配当することで、株主の期待に応えていきます。また、内部留保資金については、安定収益源となり業績を向上させるための設備投資資金に充当する等有効活用に努めます。当社は、年1回の剰余金の配当を行うこととしており、この剰余金の配当の決定機関は株主総会です。当期の剰余金の配当については、当期の業績及び今後の事業展開等を勘案し、当社普通株式1株につき金40.00円といたしました。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円)2026年6月26日31140.00定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YL7T)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00034)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

太平洋興発株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8835です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
8835(太平洋興発株式会社)のEDINETコードは?
E00034です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8835(太平洋興発株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 板垣 好紀です(有価証券報告書の表紙記載)。
8835(太平洋興発株式会社)の本社所在地は?
東京都台東区元浅草二丁目6番7号です。
8835(太平洋興発株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
8835(太平洋興発株式会社)の筆頭株主は?
太平洋興発持株会で、保有比率は約5.3%です(2026-03-31基準)。
8835(太平洋興発株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で7,783,448株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,100株、市場で流通する浮動株は5,806,348株です。
8835(太平洋興発株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で7,103名です。上位10名で25.4%を保有します、浮動株比率は74.6%。
8835(太平洋興発株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00034)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。