8596東証スタンダードその他金融業
株式会社九州リースサービス
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解析準備中。
✓ 営業利益率16.97%✓ 営業増益>増収(+7.6%>+-8.9%)▲ ネットデット1474.8億▲ 5期累計 営業CF -470.7億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-3.47x)▲ 有利子負債1538.1億・営業CFで返済原資なし
✓
営業増益>増収(+7.6%>+-8.9%)。利益成長が売上成長を上回る
▲
ネットデット1474.8億。現金63.2億 < 有利子負債1538.1億
▲
5期累計 営業CF -470.7億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
▲
純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-3.47x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意
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有利子負債1538.1億・営業CFで返済原資なし。営業CF-77.7億(マイナス)=借入を営業から返せない
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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
358.4億
前年比 -8.9%
営業利益
60.8億
前年比 +7.6%
経常利益
60.1億
前年比 +7.6%
純利益
39.3億
前年比 +10.1%
財政状態(BS)
総資産
2,195.9億
前年比 +8.7%
純資産
455.0億
前年比 +6.7%
現金
63.2億
前年比 +28.9%
有利子負債
1,538.1億
前年比 +9.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-77.7億
—
投資CF
-28.8億
—
財務CF
120.6億
前年比 +283.9%
フリーCF
-78.3億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 29,555 | 36,807 | 33,508 | 39,338 | 35,838 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 5,651 | 6,083 |
| 経常利益(百万) | 3,299 | 5,422 | 4,593 | 5,584 | 6,008 |
| 純利益(百万) | 2,127 | 5,862 | 3,048 | 3,569 | 3,929 |
| EPS(円) | 93.7 | 257.9 | 134.1 | 158.2 | 173.8 |
| 1株配当(円) | 18.5 | 25.5 | 30.0 | 53.0 | 58.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 14.4 | 17.0 |
| ROE(%) | 6.5 | 16.5 | 7.9 | 8.7 | 8.9 |
| 自己資本比率(%) | 19.7 | 21.4 | 20.6 | 21.0 | 20.6 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 169,417 | 175,514 | 193,398 | 201,932 | 219,586 |
| 純資産(百万) | 33,467 | 37,889 | 40,142 | 42,630 | 45,498 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 150,252 | 164,595 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 49,448 | 58,981 |
| 現金(百万) | 4,947 | 6,095 | 5,087 | 4,907 | 6,325 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 140,277 | 153,806 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | -135,370 | -147,481 |
| BPS(円) | 1,466.8 | 1,651.7 | 1,763.6 | 1,881.2 | 2,004.1 |
| 自己資本比率(%) | 19.7 | 21.4 | 20.6 | 21.0 | 20.6 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | -19,882 | -1,299 | -14,865 | -3,250 | -7,773 |
| 投資CF(百万) | -81 | 3,618 | -903 | -68 | -2,884 |
| 財務CF(百万) | 20,188 | -1,157 | 14,728 | 3,141 | 12,059 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 7.2 | 15.9 | 9.1 | 9.1 | 11.0 |
| ROE(%) | 6.5 | 16.5 | 7.9 | 8.7 | 8.9 |
| ROA(%) | 1.3 | 3.3 | 1.6 | 1.8 | 1.8 |
| 総資産回転(回) | 0.17 | 0.21 | 0.17 | 0.19 | 0.16 |
| 営業CF率(%) | -67.3 | -3.5 | -44.4 | -8.3 | -21.7 |
| 営業CF/純益(倍) | -9.35 | -0.22 | -4.88 | -0.91 | -1.98 |
| 配当性向(%) | 19.8 | 9.9 | 22.4 | 33.5 | 33.4 |
| 売上 前年比(%) | — | 24.5 | -9.0 | 17.4 | -8.9 |
| 純資産 前年比(%) | — | 13.2 | 6.0 | 6.2 | 6.7 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| ファイナンス | 26億 | 68% | 16億 | 59.5% | — |
| 環境ソリューション | 12億 | 32% | 3億 | 20.9% | — |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥18.5
23/03
¥25.5
24/03
¥30.0
25/03
¥53.0
26/03
¥58.0
配当性向 33.4%・連続増配 4年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
11.0%
ROA
1.8%
総資産回転
0.16回
実効税率
32.0%
現金変換(CFO/営業益)
-1.28倍
CFO/純益(平均)
-3.47倍
累計営業CF
-470.7億
FCFマージン
-21.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.05倍
BPS CAGR
8.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.79倍
純負債/EBITDA
20.18倍
インタレストカバレッジ
45.4倍
債務返済年数
—年
配当性向
33.4%
連続増配
4年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
43
54
52
46
51
49
45
35
50
27
41
42
47
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
32.2%
発行済−上位10−自己株
支配株主
株式会社西日本フィナンシャルホールディングス
29.9% 保有
自己株式
8.44%
2,190,400株 ・簿価12.5億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス | 29.9% |
| 2. 福岡地所株式会社 | 15.0% |
| 3. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 4.8% |
| 4. 株式会社平興産 | 3.4% |
| 5. 株式会社シノケングループ | 2.9% |
| 6. 住友三井オートサービス株式会社 | 2.5% |
| 7. 株式会社ゼンリン | 1.9% |
| 8. 伊波 良樹 | 1.7% |
| 9. 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 1.4% |
| 10. 株式会社二十一世紀グループ | 1.3% |
上位10で 64.8%・発行済 25,952,374株・自己株 2,190,400株・浮動株 8,359,974株・株主 16,242名。所有者別(単元): 外国人 3.7% / 機関 7.4% / 個人 33.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)1,904.0百万円(17銘柄)
役員報酬総額 / 役員数196.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)714万円(前期比 +5.9%)
従業員数(連結)189名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数14.0年
女性管理職比率10.7%
従業員1人当たり売上189.6百万円
従業員1人当たり営業利益32.2百万円
政策保有株式の対純資産比418.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
代表者代表取締役社長 礒 山 誠 二
本社所在地福岡市博多区博多駅前四丁目3番18号
市場 / 業種東証スタンダード / その他金融業
決算期3月
監査法人有限責任監査法人トーマツ
従業員数(連結)189名
EDINETコードE04821
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・25,952,374株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-06-29臨時報告書 ↗
2026-06-24確認書 ↗
2026-06-24内部統制報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-24有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2026-02-27発行登録追補書類(株券、社債券等) ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-11-10半期報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-07-04訂正発行登録書 ↗
2025-06-30臨時報告書 ↗
2025-06-26変更報告書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2025-06-25内部統制報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-25有価証券報告書(2025年3月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社9社及び関連会社2社により構成され、機械設備等のリース及び割賦販売(リース・割賦)、金銭の貸付、債権の買取及び信用保証等(ファイナンス)、不動産の賃貸及び販売、匿名組合等に対する出資等(不動産)、生命保険の募集、自動車リースの紹介、損害保険代理業等(フィービジネス)、売電事業及びLEDレンタル事業等(環境ソリューション)、物品販売等(その他)の事業活動を展開しております。当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。会社名セグメントの名称リース・割賦ファイナンス不動産フィービジネス環境ソリューションその他㈱九州リースサービス(当社)◎◎ ◎ ◎連結子会社(9社) ㈱ケイ・エル・アイ◎ ◎◎◎◎西日本不動産開発㈱ ◎ ㈱ケイエルエス信用保証 ◎ ㈱KL合人社 ◎ 合同会社相生メガソーラーパーク他1社 ◎ ㈲NRP他2社 ◎ 関連会社(2社) 8JPR JV PTE. LTD.他1社 ◎ 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、総合金融サービス企業として、リース・割賦事業を中心に、ファイナンス事業、不動産事業、フィービジネス事業などの多岐にわたる取扱商品を、幅広い顧客層に対して複合的に提供しております。よって、サービス形態に応じた区分である「リース・割賦」、「ファイナンス」、「不動産」、「フィービジネス」並びに「環境ソリューション」を報告セグメントとしております。「リース・割賦」セグメントは、機械設備等のリース及び割賦販売、「ファイナンス」セグメントは金銭の貸付、債権の買取及び信用保証等、「不動産」セグメントは、不動産の賃貸及び販売、匿名組合等に対する出資等、「フィービジネス」セグメントは、生命保険の募集、自動車リースの紹介、損害保険代理業等の事業活動、「環境ソリューション」セグメントは、売電事業、LEDレンタル事業等を展開しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、4、5連結財務諸表計上額(注)3リース・割賦ファイナンス不動産フィービジネス環境ソリューション計売上高 外部顧客への 売上高23,8572,14711,6724861,15039,3142439,338-39,338 セグメント間の 内部売上高又は 振替高----------計23,8572,14711,6724861,15039,3142439,338-39,338セグメント利益又は損失(△)1,6841,2832,9482461986,361△456,315△6635,651セグメント資産101,70641,33142,84125,760191,6411191,64310,289201,932その他の項目 減価償却費2390422-3631,025-1,0251341,160 減損損失---------- 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額2,5335744-33,286-3,286653,352 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売等を含んでおります。2 セグメント利益調整額△663百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 セグメント資産調整額10,289百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産の設備投資額等であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、4、5連結財務諸表計上額(注)3リース・割賦ファイナンス不動産フィービジネス環境ソリューション計売上高 外部顧客への 売上高21,8442,6489,5794881,24835,8092835,838-35,838 セグメント間の 内部売上高又は 振替高----------計21,8442,6489,5794881,24835,8092835,838-35,838セグメント利益又は損失(△)1,9351,5762,8292502616,853△296,824△7406,083セグメント資産106,57445,39350,08825,666207,7252207,72811,858219,586その他の項目 減価償却費3110401-3551,068-1,0681551,224 減損損失--94-178272-272-272 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額--2,326-5482,875-2,875762,951 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売等を含んでおります。2 セグメント利益調整額△740百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 セグメント資産調整額11,858百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産の設備投資額等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ジャパン・アマギ特定目的会社5,401不動産事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)重要なのれんの償却額及び未償却残高はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)重要なのれんの償却額及び未償却残高はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ジャパン・アマギ特定目的会社5,401不動産事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 景気変動によるリスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループで行っているリース・割賦販売取引は、お取引先が設備投資をする際の資金調達手段の1つという役割を担っています。 民間設備投資額とリース設備投資額とは、一時的な差異はあるものの、ほぼ相関関係にあり、今後もこの傾向は続くものと考えられます。 当社グループの契約実行高とリース設備投資額の推移は必ずしも一致していませんが、今後、国内外の景気の低迷が長期化するなどの要因によりリース設備投資額が大幅に減少した場合は、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策地政学リスクの高まりに伴う、資源価格の高騰や、原材料の供給不安等による世界経済全体の下振れリスクが懸念されることに加え、為替市場の変動や、インフレの加速等も予想され、依然として景気の先行きは不確実性が高い状況が続いております。国内外の景気動向を注視するとともに、お取引先の業況把握に努めながら、リース・ファイナンス・不動産を中心に、市場価額や利回りを踏まえた適切な資産の入替えに注力し、景気変動によるリスクの低減を意識した事業ポートフォリオの構築に取組んでいます。 (2) 信用リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループで行っているリース・割賦販売取引及び営業貸付取引につきましては、お取引先に対する中長期与信となりますので、その信用リスクの軽減及び管理が経営上重要な事項となります。当社グループでは、次の対応策を実践することにより、信用リスクの軽減及び管理に取組んでおりますが、お取引先の経営破綻等により、リース契約が解除となった場合、リース資産処分損等が発生することがあり、また、営業貸付金につきましても、お取引先の業況悪化や担保物件の時価下落などにより貸倒引当金の積み増しを余儀なくされることがあるため、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策リース・割賦販売取引の当初の取引時においては、将来の中古価値に基づいた対象物件の選別、契約期間やリース料・割賦金水準の設定、お取引先の財務状況の把握などに細心の注意を払うことにより、リスク軽減に努めております。また、取引開始後におきましても、定期的にお取引先の業況をチェックし、市場動向や財務状況の悪化などお取引先の信用状況の変化を早期に把握できるよう管理を行っております。同様に営業貸付及び信用保証取引におきましても、資金使途、資金繰り、担保物件の時価などについて当初の貸出時に十分な審査を行うことにより、リスク軽減を図っております。また、担保不動産につきましては、その評価を外部に委託し、債務者区分に応じて定期的に評価の見直しを行うことで、評価の透明性、客観性を確保しながら、信用リスクの管理を行っております。 (3) 市場金利変動リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響リース・割賦販売取引は、お取引先が導入を希望する機械・設備を当社グループが代わって購入のうえ、契約期間を通じてお取引先に賃貸又は割賦販売し、その対価として毎月一定のリース料又は割賦金を受け取る取引であります。このリース料又は割賦金は固定金額であり、契約後に市場金利の変動が直ちにリース料等へ反映される契約内容ではありません。また、賃貸不動産につきましてもマンション・オフィスビル等であり、今後の市場金利の変動が直ちに賃貸料へ反映される契約内容ではありません。 一方、営業資産取得にかかる資金調達は、金融機関からの借入が主体であり、そのうち変動金利の借入については、市場金利変動の影響を受けます。 従いまして、今後市場金利が上昇した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策当社グループでは、日本銀行の金融政策の動向など、市場金利の動きを常時注視し、ALM(資産・負債の総合管理)の視点から、資産と負債を一元的に管理し、バランスを確保することに努めております。このALMによる管理態勢のさらなる実効性向上を図る観点から、2025年7月に、専門部署としてALM戦略室を新設いたしました。借入の金利形態や期間のモニタリングを行い、有利子負債における固定金利・変動金利の調達比率をコントロールするなど様々な手法を活用するとともに、運用面についても、適用金利引上げや不動産利回り向上に取組み、市場金利変動リスクの低減に取組んでおります。 (4) 販売用不動産及び賃貸不動産の価格変動リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、将来の売却益獲得を目的として販売用不動産133億69百万円を保有しております。また、長期安定収入の確保を目的に賃貸不動産283億12百万円を保有しております。 販売用不動産につきましては、国内景気の低迷などの要因により、売却時における不動産相場水準が低下した場合には売却損が発生し、また、今後不動産時価が下落した場合には評価損が発生する恐れがあります。同様に、賃貸不動産につきましても、今後の不動産時価の動向や稼働率の変化により減損損失が発生する恐れがあり、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策今後の国内経済の動向を注視するとともに、不動産市況や稼働率を適宜に把握し、販売用不動産の売却損や賃貸不動産の減損損失の発生を回避すべく、保有資産の入替えを促進するなどにより、不動産の価格変動リスクの軽減に取組んでおります。 (5) 諸制度の変更リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、現行の法律・税務・会計等の制度や基準に基づき、リース取引等の各種事業を行っております。将来、現行の制度や基準が変更された場合には、新たなコストが発生し、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策現行の制度や基準の変更に際しては、適宜、弁護士や専門家の助言を受けることによって、新たなコストの発生をできる限り抑制するなど、諸制度の変更リスクの軽減に取組んでおります。 (6) 法的規制に関するリスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、事業を行うに際して会社法、金融商品取引法、貸金業法、宅地建物取引業法、独占禁止法、個人情報保護法等の法令等の適用及び規制当局の監督を受けております。 当社グループでは、これらの法令等を遵守し、許認可更新等に支障が出ないよう、役職員に対するコンプライアンスの徹底を行っておりますが、役職員が法令等に違反した場合には、罰則、業務停止処分、登録・届出資格抹消、信用の低下等により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策当社グループが事業を行うにあたって必要な「貸金業者登録」や「宅地建物取引業者免許」などの許認可については、更新手続きを怠らないよう、その有効期限を厳正に管理しております。また、毎年コンプライアンスプログラムを策定し、その進捗状況をコンプライアンス委員会で把握してコンプライアンス体制の整備に努めるとともに、定期的な勉強会の開催などを通じて、当社グループの全役職員のコンプライアンス意識の向上に取組んでおります。 (7) 為替変動リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループは、外貨建資産を保有しております。世界経済の低迷などを要因として、急激に為替相場が変動した場合は、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ② 対応策地政学リスクや、世界経済の動向、各国の金融政策などを要因とする為替相場の動きを注視するとともに、為替相場の変動による影響を最小限に留めるため、外貨建資産残高を適切に管理することなどにより、為替変動リスクの軽減に取組んでおります。 (8) システムリスク・情報セキュリティリスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、取引先管理や契約管理、会計処理等の広範な業務において、さまざまなコンピュータシステムを活用しているほか、電子メールを利用したデータの送受信等を行っております。これらのシステムについて、保守の不備等によるシステム障害の発生、コンピュータウイルスの侵入、外部からの不正アクセス等のサイバー攻撃により、長期間にわたり正常に作動しなくなった場合、当社グループの事業活動が停滞し、業績等への悪影響が生じる可能性があります。また、このようなサイバー攻撃により、顧客情報や経営情報等が外部に漏洩した場合、損害賠償の対応、当社グループの社会的信用の失墜から、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ② 対応策当社グループでは、情報資産を重要な資産と位置づけ、これを保護・管理するため「情報セキュリティポリシー」及びシステムセキュリティ標準となる「情報セキュリティスタンダード」を定め、情報セキュリティの確保・推進に努めております。サイバー攻撃への対策としては、多重防御によるシステム侵入対策
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が継続するなか、底堅いインバウンド需要を背景とした個人消費の拡大により、景気は緩やかな回復基調が続きました。価格転嫁の進展等から企業収益は堅調に推移し、人手不足やDX等の中長期的課題への対応を目的とした設備投資意欲も高水準を維持しました。一方で、主要国の通商政策に起因する世界経済の減速懸念が国内景気を下押ししたほか、日銀の金融政策の転換が企業の資金調達環境に影響を及ぼしました。さらに、ウクライナ情勢の長期化に加え、緊迫化する中東情勢などの地政学リスクの高まりが、資源価格の変動のみならずサプライチェーン全体に広範な影響を与えており、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。このような経営環境のもと、当社グループは、引き続き、中期経営計画「共創2027~つながるチカラで未来を創造する~」に基づき、「確かな収益基盤の確立」「新たな領域の創造」「経営基盤強化」の3つを基本戦略として各施策を推進し、持続的成長の実現と企業価値向上に向けた取組みを進めてまいりました。 当連結会計年度の業績につきましては、各セグメントにおいて堅調に推移し、売上高は358億38百万円(前期比8.9%減)、営業利益は60億83百万円(前期比7.6%増)、経常利益は60億8百万円(前期比7.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は39億29百万円(前期比10.1%増)となり、通期計画を上回るとともに、営業利益及び経常利益は過去最高益を更新しました。営業資産残高につきましては、当社グループの持続的成長の観点から、収益性や効率性を重視した資産入替の取組みを継続したことで、2,056億56百万円(前期末比8.0%増)となりました。 当連結会計年度の財政状態につきましては次のとおりであります。 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ176億53百万円増加し、2,195億86百万円(前期末比8.7%増)となりました。これは主に、営業貸付金の増加39億84百万円、販売用不動産の増加39億80百万円、割賦債権の増加39億20百万円、投資有価証券の増加27億98百万円などであります。負債合計は、前連結会計年度末に比べ147億84百万円増加し、1,740億87百万円(前期末比9.3%増)となりました。これは主に、借入金の増加67億98百万円、コマーシャル・ペーパーの増加45億円、社債の増加25億円などであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ28億68百万円増加し、454億98百万円(前期末比6.7%増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加24億8百万円などであります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 リース・割賦売上高は前連結会計年度に比べ20億13百万円減少し218億44百万円(前期比8.4%減)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ2億51百万円増加し、19億35百万円(前期比14.9%増)となりました。 ファイナンス売上高は前連結会計年度に比べ5億1百万円増加し26億48百万円(前期比23.3%増)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ2億93百万円増加し15億76百万円(前期比22.8%増)となりました。 不動産売上高は前連結会計年度に比べ20億92百万円減少し95億79百万円(前期比17.9%減)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ1億19百万円減少し28億29百万円(前期比4.0%減)となりました。 フィービジネス売上高は前連結会計年度に比べ1百万円増加し4億88百万円(前期比0.4%増)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ3百万円増加し2億50百万円(前期比1.4%増)となりました。 環境ソリューション売上高は前連結会計年度に比べ97百万円増加し12億48百万円(前期比8.5%増)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ63百万円増加し2億61百万円(前期比31.9%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ14億17百万円増加し63億25百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは77億73百万円の資金流出(前連結会計年度は32億50百万円の資金流出)となりました。これは主に、営業貸付金の増加55億63百万円、割賦債権の増加42億64百万円、販売用不動産の増加29億31百万円などの資金流出があったことによるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは28億84百万円の資金流出(前連結会計年度は68百万円の資金流出)となりました。関係会社株式の取得による支出18億31百万円、投資有価証券の取得による支出10億34百万円などによるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは120億59百万円の資金流入(前連結会計年度は31億41百万円の資金流入)となりました。これは主に、長期・短期借入金の純増減額(収入)67億98百万円、コマーシャル・ペーパーの純増減額(収入)45億円、社債の純増減額(収入)24億75百万円による資金流入がある一方、配当金の支払額15億18百万円などの資金流出があったことによるものであります。 ③ 営業取引の状況a.契約実行高当連結会計年度における契約実行実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース・割賦 情報・事務用機器4,12874.9産業・土木・建設機械3,912△10.1その他11,183△38.4ファイナンス・リース計19,224△22.7オペレーティング・リース-△100.0リース計19,224△29.8割賦販売17,8028.1リース・割賦計37,027△15.6ファイナンス31,3791.8不動産 オペレーティング・リース2,268230.3その他10,02683.5不動産計12,29499.9環境ソリューション483△54.1合計81,184△0.9 (注) 1 ファイナンス・リースについては、当連結会計年度に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦販売については、実行時の割賦債権(物件購入金額)を表示しております。2 オペレーティング・リースについては、賃貸物件の取得価額を記載しております。なお、再リース取引の実行高は含んでおりません。 b.営業資産残高営業資産残高をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称前連結会計年度末(2025年3月31日)当連結会計年度末(2026年3月31日)期末残高(百万円)構成比(%)期末残高(百万円)構成比(%)リース・割賦ファイナンス・リース63,58333.464,90231.6オペレーティング・リース7,5724.07,2603.5リース計71,15537.472,16335.1割賦販売29,65915.633,58016.3リース・割賦計100,81553.0105,74451.4ファイナンス41,45821.845,45922.1不動産オペレーティング・リース27,61714.528,39213.8その他15,0517.920,74810.1不動産計42,66822.449,14023.9環境ソリューション5,4032.85,3122.6合計190,345100.0205,656100.0 c.営業実績連結会計年度における営業実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 前連結会計年度 セグメントの名称売上高(百万円)売上原価(百万円)差引利益(百万円)資金原価(百万円)売上総利益(百万円)リース・割賦 ファイナンス・リース21,378 オペレーティング・リース1,687 割賦販売791 リース・割賦計23,85720,5083,3494852,863ファイナンス2,147122,1341771,956不動産11,6728,0413,6302023,427フィービジネス4868477-477環境ソリューション1,15075939083307その他2469△45-△45合計39,33829,4029,9369498,987 当連結会計年度 セグメントの名称売上高(百万円)売上原価(百万円)差引利益(百万円)資金原価(百万円)売上総利益(百万円)リース・割賦 ファイナンス・リース18,985 オペレーティング・リース1,921 割賦販売937 リース・割賦計21,84418,1383,7066933,012ファイナンス2,648322,6153032,312不動産9,5795,9353,6443063,338フィービジネス4885483-483環境ソリューション1,24875549287404その他2857△28-△28合計35,83824,92410,9131,3909,523 (注) 前連結会計年度の主な販売先については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (セグメント情報等) 関連情報 3 主要な顧客ごとの情報」に記載のとおりであります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは企業理念・方針を以下のように定め、その実現に努めております。 <共存共栄>企業経営に必要な付加価値の高いサービスを提供していくことにより、お客さまと共に発展・成長することを目指します。 <地域貢献>地域に根差した総合金融サービス企業として、地域経済の発展に貢献していきます。 (2) 経営戦略及び対処すべき課題等当社グループは、地域に根ざし、創業以来50年超の業歴で培った顧客基盤を最大の強みとする総合リース会社を核とする当社グループの特性を活かし、課題を抱える企業のパートナーとして、柔軟かつ専門性の高いソリューション営業を展開しております。当社グループの主要地盤である九州においては、大手半導体関連企業の集積が加速するなか、関連するサプライチェーン企業の新規出店や設備増強が進展するとともに、地場企業にも設備投資ニーズが波及するなど、地域経済の拡大・活性化が続いております。また、複数の大型都市再開発プロジェクトも進行中であり、全国平均を上回る高い伸び率で設備投資が行われております。一方で、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギーコストの上昇や、サプライチェーンの混乱、インフレの加速懸念など、地政学リスクの高まりが、国内経済ひいては地域経済にも影響を及ぼしつつあり、今後の経営環境については、不透明な状況が続くものと想定されます。このような厳しい環境下においても、当社グループは、引き続き、中期経営計画「共創2027 ~つながるチカラで未来を創造する~」(計画期間:2024年4月~2027年3月)に基づき、「確かな収益基盤の確立」「新たな領域の創造」「経営基盤強化」の3つを基本戦略として推進することで、持続的成長の実現と企業価値向上に向けた取組みを進めてまいります。特に、当社グループの従来からの強みである「お取引先・地域との密着力」と「多様で幅広な総合金融サービス」に加え、「専門、固有なノウハウ・知見を有する戦略的パートナーとの連携」を相乗させ、当社グループ独自のビジネスを展開することで持続的成長・提供価値の拡大を実現することに注力してまいります。 (3) 目標とする経営指標中期経営計画「共創2027 ~つながるチカラで未来を創造する~」において、更なる利益成長にとどまらず、収益性や資本効率性の向上にも注力してまいります。また、当社グループが持続的な成長を実現していくためには、人的資本投資の拡大による魅力ある組織づくりの展開が不可欠と考え、エンゲージメントの向上といった非財務指標についても新たに目標として掲げております。これらの経営指標の達成を通じて、当社グループの企業価値向上を目指してまいります。なお、計画最終年度である2027年3月期の財務KPIについて、「当期純利益:40億円」「ROA:1.75%超」「 ROE:8.00%超」を掲げておりますが、足元の事業計画や、各施策の進捗状況を踏まえ、これを上回る計画値を設定し、さらなる成長に向けて取組んでまいります。《中期経営計画:財務KPI》《中期経営計画:非財務KPI》
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 ②連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―事業資金の借入資金の借入239,330短期借入金5,000資金の返済238,590一年以内返済予定の長期借入金4,000 長期借入金10,700利息の支払116――㈱長崎銀行長崎県長崎市7,621銀行業―事業資金の借入資金の借入6,500短期借入金500資金の返済6,258一年以内返済予定の長期借入金317 長期借入金1,577利息の支払14―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 資金の借入の利率については、市場金利等を参考にして、交渉のうえ、決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―事業資金の借入資金の借入276,000短期借入金5,000資金の返済274,300一年以内返済予定の長期借入金5,200 長期借入金11,200利息の支払193――㈱長崎銀行長崎県長崎市7,621銀行業―事業資金の借入資金の借入7,000短期借入金500資金の返済6,817一年以内返済予定の長期借入金372 長期借入金1,704利息の支払21―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 資金の借入の利率については、市場金利等を参考にして、交渉のうえ、決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―債務保証保証料の受取295未収収益24債務保証60,457―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) ㈱西日本シティ銀行が行っている不動産購入ローンに対して債務保証を行っております。 (2) 保証料率の取引条件ないし取引条件の決定方針等は、一般取引条件と同様の条件によっております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―債務保証保証料の受取315未収収益28債務保証69,351―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) ㈱西日本シティ銀行が行っている不動産購入ローンに対して債務保証を行っております。 (2) 保証料率の取引条件ないし取引条件の決定方針等は、一般取引条件と同様の条件によっております。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 貸倒引当金 (1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額(百万円) 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金447516 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)「4 会計方針に関する事項 (4)重要な引当金の計上基準」に記載のとおり算出しております。債務者の区分の判定は、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギーコストの上昇や、サプライチェーンの混乱、インフレの加速懸念など、地政学リスクの高まりによる国内経済への影響が顕在化しつつあり、先行きについては不透明な状況が続くものと想定しており、このような経済環境のもと、債務者の返済状況に加え、財政状態、経営成績、キャッシュ・フローの状況を含む財務情報及び業績見通しや資金繰り計画等の入手可能な情報等を勘案して行っております。今後の経済の動向が債務者の信用リスクに及ぼす影響については不確実であり、債務者の業績等により仮定や見積りが変化した場合は、翌連結会計年度において貸倒引当金を追加計上する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(資本・業務提携契約) 当社は、2022年5月12日付開催の取締役会において、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス(以下、「西日本FH」)との間で資本・業務提携契約(以下、「本契約」)を締結することを決議し、同日に本契約を締結いたしました。本契約には、経営上重要な意思決定事項の一部について、西日本FHとの事前協議・報告を行う必要がある旨の合意が含まれております。本契約に関する内容等は次のとおりです。 (1)契約の概要 ①契約締結日 2022年5月12日 ②相手先の名称 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス ③相手先の住所 福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号 ④合意の内容 当社グループが行う経営上重要な意思決定事項のうち、西日本FHにおいて法令等に基づ く、あるいは資本に関する事項など、経営管理上必要となる一部の事項について、西日本FHとの事前協議・報告を行う必要がある旨を合意しております。 (2)合意の目的当社と西日本FHは、両社の保有するノウハウ・顧客基盤及びネットワークを最大限活用することにより、グループ総合力を強化し、金融にとどまらないソリューションの提供により、脱炭素化といった顧客の課題解決をサポートすること、また、地域のサステナビリティ向上への貢献と、両社の企業価値の向上を目指すことを目的に、当該合意内容を含む本契約を締結しております。 (3)取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程2022年5月12日開催の取締役会において、資本・業務提携の理由、目的、当該合意内容などについて、多角的な検討が行われ、本契約が株主共同の利益に合致するとともに、当社の経営の自律性を損なわないとの判断に至り、本契約の締結を決議しております。 (4)合意が当社の企業統治に及ぼす影響当該合意は、本契約に基づき当社及び西日本FHの両社が連携を強固にし、さらなる企業価値向上を目指すことを目的としたものであり、当社の企業統治に与える影響はないものと考えております。 (財務上の特約が付された金銭消費貸借契約) 当連結会計年度末において、当社が締結している財務上の特約が付された金銭消費貸借契約は次のとおりです。 また、金銭消費貸借契約は、同種の財務上の特約が付されたものについてはそれぞれ合算しております。 契約の形態シンジケート・ローン契約タームローン契約相手方の属性都市銀行、地方銀行等都市銀行借入実行日2022年5月25日2013年3月29日2018年3月28日2023年3月30日弁済期限2027年5月25日2028年3月27日2028年3月24日2030年3月25日期末残高5,125百万円88百万円340百万円1,832百万円担保有有無無財務制限条項・連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額を240億円以上に維持すること。・2期連続で経常損失を計上しないこと。・2期連続で経常損失を計上しないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。当社では、配当につきましては、各事業年度の業績、財務状況、今後の事業展開等を総合的に判断し実施すべきものと考えており、内部留保とのバランスに配慮しながら、中期経営計画「共創2027」の期間中(2024年4月~2027年3月)においては、累進配当を基本とし、連結株主資本配当率(DOE)3.0%以上を目安として安定的に配当を実施することを基本方針とします。この方針に基づき総合的に判断した結果、当事業年度の期末配当金につきましては、普通株式1株につき30円00銭とさせて頂くことといたしました。これにより、年間の配当金は、中間配当(普通株式1株につき普通配当28円00銭)を含めて、普通株式1株につき58円00銭(前期実績53円00銭に対し、5円00銭の増配)となります。内部留保資金につきましては、賃貸資産等営業資産の設備投資に充当し、一層の業績の向上に努めてまいる所存であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日取締役会(注)166528.002026年5月8日取締役会(注)271230.00 (注) 1 上記配当金の総額には、「役員株式給付信託(BBT)」及び「従業員株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式1,176,400株に対する配当金32百万円が含まれております。2 上記配当金の総額には、「役員株式給付信託(BBT)」及び「従業員株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式1,140,200株に対する配当金34百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHO7)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04821)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社九州リースサービスの証券コード(銘柄コード)は?
8596です。上場市場は東証スタンダード、業種はその他金融業。
8596(株式会社九州リースサービス)のEDINETコードは?
E04821です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8596(株式会社九州リースサービス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 礒 山 誠 二です(有価証券報告書の表紙記載)。
8596(株式会社九州リースサービス)の本社所在地は?
福岡市博多区博多駅前四丁目3番18号です。
8596(株式会社九州リースサービス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
8596(株式会社九州リースサービス)の筆頭株主は?
株式会社西日本フィナンシャルホールディングスで、保有比率は約29.9%です(2026-03-31基準)。
8596(株式会社九州リースサービス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で25,952,374株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,190,400株、市場で流通する浮動株は8,359,974株です。
8596(株式会社九州リースサービス)の株主数は?
2026-03-31基準で16,242名です。上位10名で64.8%を保有し、浮動株比率は32.2%です。
8596(株式会社九州リースサービス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04821)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。