8596東証スタンダードその他金融業
株式会社九州リースサービス
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)1806位
8.9%
有報 報告値
営業利益率434位
17.0%
営業益 60.8億
自己資本比率3632位
20.6%
EPS(実績)
173.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益率16.97%✓ 営業利益+7.6%/売上-8.9%(利益の伸びが上回る)▲ 14期累計 営業CF -482.5億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-0.97x)

営業利益+7.6%/売上-8.9%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

14期累計 営業CF -482.5億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-0.97x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読むその他金融業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
358.4
前年比 -8.9%
営業利益
60.8
前年比 +7.6%
経常利益
60.1
前年比 +7.6%
純利益
39.3
前年比 +10.1%
財政状態(BS)
総資産
2,195.9
前年比 +8.7%
純資産
455.0
前年比 +6.7%
現金
63.2
前年比 +28.9%
有利子負債
1,538.1
前年比 +9.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-77.7
投資CF
-28.8
財務CF
120.6
前年比 +283.9%
フリーCF
-78.3
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)29,55536,80733,50839,33835,838
営業利益(百万)3,2505,4774,6355,6516,083
経常利益(百万)3,2995,4224,5935,5846,008
純利益(百万)2,1275,8623,0483,5693,929
EPS(円)93.7257.9134.1158.2173.8
1株配当(円)18.525.530.053.058.0
営業利益率(%)11.014.913.814.417.0
ROE(%)6.516.57.98.78.9
自己資本比率(%)19.721.420.621.020.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)169,417175,514193,398201,932219,586
純資産(百万)33,46737,88940,14242,63045,498
流動資産(百万)122,774132,861142,998150,252164,595
流動負債(百万)57,32540,91655,17949,44858,981
現金(百万)4,9476,0955,0874,9076,325
有利子負債(百万)120,479119,566135,735140,277153,806
BPS(円)1,466.81,651.71,763.61,881.22,004.1
自己資本比率(%)19.721.420.621.020.6
現金は日銀当預など規制・決済のための資産で余剰資金ではなく、調達の本体は預金で有利子負債に含まれません。ネットキャッシュ・ROIC・ネットデット倍率は非金融の資本構造を前提にした定義のため、当てはめると誤りになるので算定していません(有利子負債の額そのものは掲載しています)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-19,882-1,299-14,865-3,250-7,773
投資CF(百万)-813,618-903-68-2,884
財務CF(百万)20,188-1,15714,7283,14112,059
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,573位 →6,3254,907
割賦債権33,58029,659
リース債権及びリース投資資産65,73064,399
営業貸付金45,10241,118
賃貸料等未収入金267320
その他 3,001社中1,376位 →647838
貸倒引当金-516-447
流動資産 3,006社中357位 →164,595150,252
固定資産
有形固定資産
賃貸資産
賃貸資産35,57335,142
社用資産
社用資産573552
有形固定資産 3,066社中621位 →39,24838,764
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中1,718位 →432506
投資その他の資産
投資有価証券13,29310,494
破産更生債権等7523
繰延税金資産642599
その他1,2981,291
投資その他の資産 3,006社中720位 →15,31012,408
固定資産 3,009社中685位 →54,99051,679
資産 3,097社中556位 →219,586201,932
負債の部
流動負債
短期借入金42,86138,572
1年内償還予定の社債500500
コマーシャル・ペーパー4,500
リース負債328360
未払法人税等9991,209
その他5,2394,572
流動負債 3,006社中472位 →58,98149,448
固定負債
社債21,30018,800
長期借入金82,15679,646
リース負債2,1612,399
繰延税金負債3529
その他4,0753,636
固定負債115,106109,854
負債 3,097社中379位 →174,087159,302
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,312位 →2,9332,933
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,263位 →811811
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中885位 →41,74039,332
自己株式-1,250-1,266
株主資本 3,096社中981位 →44,23441,810
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金930678
為替換算調整勘定171
評価・換算差額等1,101678
非支配株主持分162140
純資産 3,097社中1,044位 →45,49842,630
負債純資産 3,097社中556位 →219,586201,932
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金8765
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
販売用不動産13,3699,389
固定資産
有形固定資産
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
賃貸不動産(純額)28,31227,570
その他(純額)7,2607,572
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金4,0353,768
引当金
賞与引当金197186
債務保証損失引当金319278
固定負債
引当金
役員株式給付引当金122103
退職給付に係る負債180178
資産除去債務436470
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金保証金4,3724,326
損益計算書 67項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
リース売上高21,16323,316
割賦売上高906752
ファイナンス収益1,7641,391
その他の売上高2,9232,970
売上高35,83839,338
売上原価
リース原価18,30620,670
資金原価1,390949
その他の売上原価812811
売上原価26,31430,351
売上総利益又は売上総損失(△)9,5238,987
販売費及び一般管理費3,4393,335
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中864位 →6,0835,651
営業外収益
受取利息75
受取配当金5852
その他1934
営業外収益 3,005社中1,687位 →15192
営業外費用
支払利息13487
その他1313
営業外費用226159
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中945位 →6,0085,584
特別利益
特別利益7537
特別損失
特別損失272
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中973位 →5,8115,621
法人税等 3,092社中934位 →1,8571,815
法人税、住民税及び事業税 3,091社中918位 →2,0111,948
法人税等調整額 3,022社中2,321位 →-153-132
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中989位 →3,9533,805
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)24235
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中982位 →3,9293,569
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
不動産賃貸収入3,2283,119
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
不動産賃貸原価1,4111,361
販売費及び一般管理費
賞与369341
福利厚生費299302
租税公課101103
減価償却費190154
貸倒引当金繰入額35115
退職給付費用5563
給料及び手当1,023962
賃借料153146
その他1,1481,116
販売費及び一般管理費
賞与369341
福利厚生費299302
租税公課101103
減価償却費190154
貸倒引当金繰入額35115
退職給付費用5563
給料及び手当1,023962
賃借料153146
その他1,1481,116
営業外収益
為替差益15
投資有価証券売却益49
営業外費用
持分法による投資損失54
社債発行費2458
特別利益
資産除去債務戻入益45
特別損失
減損損失272
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金251-56
持分法適用会社に対する持分相当額171
その他の包括利益423-56
包括利益 3,097社中1,079位 →4,3773,748
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,067位 →4,3523,512
非支配株主に係る包括利益24235
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金251-56
持分法適用会社に対する持分相当額171
その他の包括利益423-56
包括利益 3,097社中1,079位 →4,3773,748
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,067位 →4,3523,512
非支配株主に係る包括利益24235
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,995位 →-4,084-507
資金原価及び支払利息1,5241,037
割賦債権の増減額(△は増加)-4,264-3,738
営業貸付金の増減額(△は増加)-5,563144
賃貸資産の取得による支出-689-3,255
投資活動によるキャッシュ・フロー
社用資産の取得による支出-42-76
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中973位 →5,8115,621
減価償却費 3,055社中1,261位 →1,2241,160
減損損失272
貸倒引当金の増減額(△は減少)69160
受取利息及び受取配当金-65-57
為替差損益(△は益)-150
持分法による投資損益(△は益)54
仕入債務の増減額(△は減少)2671,506
投資有価証券売却損益(△は益)-49
賞与引当金の増減額(△は減少)1114
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)116
債務保証損失引当金の増減額(△は減少)407
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)1910
社債発行費2458
リース債権及びリース投資資産の増減額(△は増加)-1,108-3,633
販売用不動産の増減額(△は増加)-2,9313,411
破産更生債権等の増減額(△は増加)-4117
営業投資有価証券の増減額(△は増加)880-2,022
賃貸資産の売却による収入84552
その他582-1,495
利息及び配当金の受取額6657
利息の支払額-1,532-1,028
法人税等の支払額-2,221-1,772
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,012位 →-7,773-3,250
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額6657
投資有価証券の取得による支出-1,034
投資有価証券の売却及び償還による収入8093
無形固定資産の取得による支出-56-84
関係会社株式の取得による支出-1,831
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,092位 →-2,884-68
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1,532-1,028
長期借入れによる収入45,46043,380
長期借入金の返済による支出-36,661-45,223
社債の発行による収入2,9759,941
社債の償還による支出-500-500
配当金の支払額-1,518-818
短期借入金の純増減額(△は減少)-2,000-3,000
非支配株主への払戻による支出-2-266
リース負債の返済による支出-192-187
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)4,500
その他-0-183
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中114位 →12,0593,141
現金及び現金同等物に係る換算差額15-2
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中769位 →1,417-179
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,632位 →6,3254,907
この会社だけの項目 20件
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項目当期前期
減価償却累計額-7,110-6,580
減価償却累計額-3,109-2,777
減価償却累計額-408-386
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動0
賃貸不動産売却益2937
減損損失272
リース賃借資産(純額)1,9372,127
賃貸不動産売却損益(△は益)-29-37
従業員株式給付引当金の増減額(△は減少)、営業活動によるキャッシュ・フロー1916
その他の不動産関連原価4,3936,558
その他の不動産関連収入5,8517,788
その他(純額)1,163941
その他の営業資産3,1013,069
従業員株式給付引当金、固定負債267263
従業員株式給付費用2120
債務保証損失引当金繰入額407
その他の営業資産の取得による支出-213-3
自己株式の取得-0
含み損益-5
含み損益238
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,8503,606
割賦債権34,64630,356
リース債権12,08711,171
リース投資資産34,15033,213
営業貸付金48,55644,574
賃貸料等未収入金190245
前払費用156132
未収収益7161
その他164514
貸倒引当金-558-485
流動資産140,253126,064
固定資産
有形固定資産
賃貸資産
賃貸資産7,2607,572
社用資産
土地1515
社用資産154120
有形固定資産7,4157,692
無形固定資産
その他の無形固定資産
その他44
無形固定資産182185
投資その他の資産
投資有価証券10,45710,392
関係会社株式37,09335,230
出資金5353
関係会社長期貸付金2,7742,946
破産更生債権等2223
長期前払費用66
繰延税金資産384324
その他7774
貸倒引当金-13-14
投資その他の資産51,41249,603
固定資産59,01057,481
資産199,264183,545
負債の部
流動負債
支払手形228337
買掛金3,8073,412
短期借入金5,5007,500
1年内返済予定の長期借入金35,19930,041
1年内償還予定の社債500500
コマーシャル・ペーパー4,500
リース負債131169
未払法人税等326395
未払費用171142
賃貸料等前受金1,8941,925
前受収益9491
その他1,9891,529
流動負債57,11050,043
固定負債
社債21,30018,800
長期借入金78,05472,758
リース負債148190
退職給付引当金150144
その他3,9823,534
固定負債104,02695,794
負債161,136145,838
純資産の部
株主資本
資本金2,9332,933
資本剰余金
資本準備金819819
その他資本剰余金1313
資本剰余金833833
利益剰余金
繰越利益剰余金34,70334,536
利益剰余金34,70334,536
自己株式-1,250-1,266
株主資本37,21937,037
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金907669
評価・換算差額等907669
純資産38,12737,707
負債純資産199,264183,545
貸借対照表
資産の部
流動資産
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金5,9372,671
固定資産
有形固定資産
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)7,2607,572
無形固定資産
ソフトウエア177180
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
その他の関係会社有価証券554564
負債の部
流動負債
引当金
賞与引当金146128
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
関係会社預り金2,6203,870
固定負債
引当金
役員株式給付引当金122103
損益計算書 45項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
リース売上高17,15116,782
割賦売上高931772
ファイナンス収益2,0061,639
その他の売上高888886
売上高21,27020,542
売上原価
リース原価15,25815,069
資金原価1,008661
その他の売上原価6386
売上原価16,35915,837
売上総利益又は売上総損失(△)4,9114,704
販売費及び一般管理費2,6052,592
営業利益又は営業損失(△)2,3052,112
営業外収益
その他3313
営業外収益339229
営業外費用
支払利息394268
その他129
営業外費用431336
経常利益又は経常損失(△)2,2142,005
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,2142,005
法人税等526554
法人税、住民税及び事業税695665
法人税等調整額-168-110
当期純利益又は当期純損失(△)1,6871,450
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与277242
福利厚生費246249
租税公課7681
減価償却費10091
貸倒引当金繰入額992
退職給付費用5354
給料及び手当708676
賃借料149145
その他960938
販売費及び一般管理費
賞与277242
福利厚生費246249
租税公課7681
減価償却費10091
貸倒引当金繰入額992
退職給付費用5354
給料及び手当708676
賃借料149145
その他960938
営業外収益
投資有価証券売却益49
業務受託料7768
受取利息及び配当金179148
営業外費用
社債発行費2458
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,2142,005
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 8件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率、提出会社の状況、従業員の状況0
その他の不動産関連原価2919
その他の不動産関連収入293461
その他(純額)139104
従業員株式給付引当金、固定負債267263
従業員株式給付費用2120
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: リース事業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 296億 ・ 純利益 21億23/03 ・ 売上高 368億 ・ 純利益 59億24/03 ・ 売上高 335億 ・ 純利益 30億25/03 ・ 売上高 393億 ・ 純利益 36億26/03 ・ 売上高 358億 ・ 純利益 39億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 11.0% ・ 純利益率 7.2%23/03 ・ 粗利率 23.0% ・ 営業利益率 14.9% ・ 純利益率 15.9%24/03 ・ 粗利率 23.9% ・ 営業利益率 13.8% ・ 純利益率 9.1%25/03 ・ 粗利率 22.8% ・ 営業利益率 14.4% ・ 純利益率 9.1%26/03 ・ 粗利率 26.6% ・ 営業利益率 17.0% ・ 純利益率 11.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.5% ・ ROA 1.3% ・ ROIC 1.5%23/03 ・ ROE 16.5% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 2.5%24/03 ・ ROE 7.9% ・ ROA 1.6% ・ ROIC 1.8%25/03 ・ ROE 8.7% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 2.1%26/03 ・ ROE 8.9% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 2.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -199億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 202億23/03 ・ 営業CF -13億 ・ 投資CF 36億 ・ 財務CF -12億24/03 ・ 営業CF -149億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 147億25/03 ・ 営業CF -32億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 31億26/03 ・ 営業CF -78億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF 121億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-200億-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -199億23/03 ・ フリーCF -14億24/03 ・ フリーCF -149億25/03 ・ フリーCF -33億26/03 ・ フリーCF -78億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 11億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 12億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 12億25/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 12億26/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 12億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍-5倍0倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -9.35倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.22倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -4.88倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.91倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -1.98倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥9423/03 ・ EPS ¥25824/03 ・ EPS ¥13425/03 ・ EPS ¥15826/03 ・ EPS ¥174
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥19 ・ 配当性向 19.8%23/03 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 9.9%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 22.4%25/03 ・ 1株配当 ¥53 ・ 配当性向 33.5%26/03 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 33.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,694億 ・ 純資産 335億23/03 ・ 総資産 1,755億 ・ 純資産 379億24/03 ・ 総資産 1,934億 ・ 純資産 401億25/03 ・ 総資産 2,019億 ・ 純資産 426億26/03 ・ 総資産 2,196億 ・ 純資産 455億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,467 ・ 自己資本比率 19.7%23/03 ・ BPS ¥1,652 ・ 自己資本比率 21.4%24/03 ・ BPS ¥1,764 ・ 自己資本比率 20.6%25/03 ・ BPS ¥1,881 ・ 自己資本比率 21.0%26/03 ・ BPS ¥2,004 ・ 自己資本比率 20.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,228億 ・ 流動負債 573億 ・ 流動比率 214.2%23/03 ・ 流動資産 1,329億 ・ 流動負債 409億 ・ 流動比率 324.7%24/03 ・ 流動資産 1,430億 ・ 流動負債 552億 ・ 流動比率 259.2%25/03 ・ 流動資産 1,503億 ・ 流動負債 494億 ・ 流動比率 303.9%26/03 ・ 流動資産 1,646億 ・ 流動負債 590億 ・ 流動比率 279.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 1,205億23/03 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 1,196億24/03 ・ 現金 51億 ・ 有利子負債 1,357億25/03 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 1,403億26/03 ・ 現金 63億 ・ 有利子負債 1,538億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.215.99.19.111.0
ROE(%)6.516.57.98.78.9
ROA(%)1.33.31.61.81.8
総資産回転(回)0.170.210.170.190.16
営業CF率(%)-67.3-3.5-44.4-8.3-21.7
営業CF/純益(倍)-9.35-0.22-4.88-0.91-1.98
配当性向(%)19.89.922.433.533.4
売上 前年比(%)4.624.5-9.017.4-8.9
純資産 前年比(%)4.513.26.06.26.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ファイナンス26億68%16億59.5%
環境ソリューション12億32%3億20.9%
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥18.5
23/03
¥25.5
24/03
¥30.0
25/03
¥53.0
26/03
¥58.0
配当性向 33.4%・連続増配 7年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-78.3
ROIC
%
粗利率
26.6%
アクルーアル比率
5.5%
売上CAGR(4年)
4.9%
EPS CAGR
16.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
0.9
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
56.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
11.0%
ROA
1.8%
総資産回転
0.16
実効税率
32.0%
現金変換(CFO/営業益)
-1.28
CFO/純益(平均)
-0.97
累計営業CF
-482.5
FCFマージン
-21.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.05
BPS CAGR
8.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.79
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
45.4
債務返済年数
配当性向
33.4%
連続増配
7
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
45.1 母集団3920社中 3212位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(その他金融業)
49.3 同業38社中 25位12/14指標
全体3212位・同業25位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高現金化売上成長EPS成長 50
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
46
ROE
51
ROA
49
FCFマージン
45
自己資本比率
35
流動比率
50
アクルーアル比率
41
現金変換(営業CF/純益)
40
売上CAGR
47
EPS CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
35.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社西日本フィナンシャルホールディングス
29.9% 保有
自己株式
8.44%
2,190,400株 ・簿価12.5億
大株主比率
1. 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス29.9%
2. 福岡地所株式会社15.0%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)4.8%
4. 株式会社平興産3.4%
5. 株式会社シノケングループ2.9%
6. 住友三井オートサービス株式会社2.5%
7. 株式会社ゼンリン1.9%
8. 伊波 良樹1.7%
9. 株式会社日本カストディ銀行 (信託口)1.4%
10. 株式会社二十一世紀グループ1.3%
上位10で 64.8%・発行済 25,952,374株・自己株 2,190,400株・浮動株 8,359,974株・株主 16,242名。所有者別(単元): 外国人 3.7% / 機関 7.4% / 個人 33.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.50%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)1,904.0百万円(17銘柄)
役員報酬総額 / 役員数196.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)714万円(前期比 +5.9%)
従業員数(連結)189名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数14.0年
女性管理職比率10.7%
従業員1人当たり売上189.6百万円
従業員1人当たり営業利益32.2百万円
政策保有株式の対純資産比4.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 礒 山 誠 二
本社所在地福岡市博多区博多駅前四丁目3番18号
市場 / 業種東証スタンダード / その他金融業
決算期3月
従業員数(連結)189名
EDINETコードE04821

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・25,952,374株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-10確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2024-11-07確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2023-04-27変更報告書 ↗ / 株式会社九州リースサービス
2022-10-06変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社シティアスコム
2022-10-06変更報告書 ↗ / 福岡地所株式会社
2022-10-05変更報告書 ↗ / 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス
2022-07-12変更報告書 ↗ / 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社9社及び関連会社2社により構成され、機械設備等のリース及び割賦販売(リース・割賦)、金銭の貸付、債権の買取及び信用保証等(ファイナンス)、不動産の賃貸及び販売、匿名組合等に対する出資等(不動産)、生命保険の募集、自動車リースの紹介、損害保険代理業等(フィービジネス)、売電事業及びLEDレンタル事業等(環境ソリューション)、物品販売等(その他)の事業活動を展開しております。当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。会社名セグメントの名称リース・割賦ファイナンス不動産フィービジネス環境ソリューションその他㈱九州リースサービス(当社)◎◎ ◎ ◎連結子会社(9社) ㈱ケイ・エル・アイ◎ ◎◎◎◎西日本不動産開発㈱ ◎ ㈱ケイエルエス信用保証 ◎ ㈱KL合人社 ◎ 合同会社相生メガソーラーパーク他1社 ◎ ㈲NRP他2社 ◎ 関連会社(2社) 8JPR JV PTE. LTD.他1社 ◎ 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、総合金融サービス企業として、リース・割賦事業を中心に、ファイナンス事業、不動産事業、フィービジネス事業などの多岐にわたる取扱商品を、幅広い顧客層に対して複合的に提供しております。よって、サービス形態に応じた区分である「リース・割賦」、「ファイナンス」、「不動産」、「フィービジネス」並びに「環境ソリューション」を報告セグメントとしております。「リース・割賦」セグメントは、機械設備等のリース及び割賦販売、「ファイナンス」セグメントは金銭の貸付、債権の買取及び信用保証等、「不動産」セグメントは、不動産の賃貸及び販売、匿名組合等に対する出資等、「フィービジネス」セグメントは、生命保険の募集、自動車リースの紹介、損害保険代理業等の事業活動、「環境ソリューション」セグメントは、売電事業、LEDレンタル事業等を展開しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、4、5連結財務諸表計上額(注)3リース・割賦ファイナンス不動産フィービジネス環境ソリューション計売上高 外部顧客への 売上高23,8572,14711,6724861,15039,3142439,338-39,338 セグメント間の 内部売上高又は 振替高----------計23,8572,14711,6724861,15039,3142439,338-39,338セグメント利益又は損失(△)1,6841,2832,9482461986,361△456,315△6635,651セグメント資産101,70641,33142,84125,760191,6411191,64310,289201,932その他の項目 減価償却費2390422-3631,025-1,0251341,160 減損損失---------- 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額2,5335744-33,286-3,286653,352 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売等を含んでおります。2 セグメント利益調整額△663百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 セグメント資産調整額10,289百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産の設備投資額等であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2、4、5連結財務諸表計上額(注)3リース・割賦ファイナンス不動産フィービジネス環境ソリューション計売上高 外部顧客への 売上高21,8442,6489,5794881,24835,8092835,838-35,838 セグメント間の 内部売上高又は 振替高----------計21,8442,6489,5794881,24835,8092835,838-35,838セグメント利益又は損失(△)1,9351,5762,8292502616,853△296,824△7406,083セグメント資産106,57445,39350,08825,666207,7252207,72811,858219,586その他の項目 減価償却費3110401-3551,068-1,0681551,224 減損損失--94-178272-272-272 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額--2,326-5482,875-2,875762,951 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品販売等を含んでおります。2 セグメント利益調整額△740百万円は、全社費用であり報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 セグメント資産調整額11,858百万円は、報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、社用資産の設備投資額等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ジャパン・アマギ特定目的会社5,401不動産事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)重要なのれんの償却額及び未償却残高はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)重要なのれんの償却額及び未償却残高はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ジャパン・アマギ特定目的会社5,401不動産事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 景気変動によるリスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループで行っているリース・割賦販売取引は、お取引先が設備投資をする際の資金調達手段の1つという役割を担っています。 民間設備投資額とリース設備投資額とは、一時的な差異はあるものの、ほぼ相関関係にあり、今後もこの傾向は続くものと考えられます。 当社グループの契約実行高とリース設備投資額の推移は必ずしも一致していませんが、今後、国内外の景気の低迷が長期化するなどの要因によりリース設備投資額が大幅に減少した場合は、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策地政学リスクの高まりに伴う、資源価格の高騰や、原材料の供給不安等による世界経済全体の下振れリスクが懸念されることに加え、為替市場の変動や、インフレの加速等も予想され、依然として景気の先行きは不確実性が高い状況が続いております。国内外の景気動向を注視するとともに、お取引先の業況把握に努めながら、リース・ファイナンス・不動産を中心に、市場価額や利回りを踏まえた適切な資産の入替えに注力し、景気変動によるリスクの低減を意識した事業ポートフォリオの構築に取組んでいます。 (2) 信用リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループで行っているリース・割賦販売取引及び営業貸付取引につきましては、お取引先に対する中長期与信となりますので、その信用リスクの軽減及び管理が経営上重要な事項となります。当社グループでは、次の対応策を実践することにより、信用リスクの軽減及び管理に取組んでおりますが、お取引先の経営破綻等により、リース契約が解除となった場合、リース資産処分損等が発生することがあり、また、営業貸付金につきましても、お取引先の業況悪化や担保物件の時価下落などにより貸倒引当金の積み増しを余儀なくされることがあるため、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策リース・割賦販売取引の当初の取引時においては、将来の中古価値に基づいた対象物件の選別、契約期間やリース料・割賦金水準の設定、お取引先の財務状況の把握などに細心の注意を払うことにより、リスク軽減に努めております。また、取引開始後におきましても、定期的にお取引先の業況をチェックし、市場動向や財務状況の悪化などお取引先の信用状況の変化を早期に把握できるよう管理を行っております。同様に営業貸付及び信用保証取引におきましても、資金使途、資金繰り、担保物件の時価などについて当初の貸出時に十分な審査を行うことにより、リスク軽減を図っております。また、担保不動産につきましては、その評価を外部に委託し、債務者区分に応じて定期的に評価の見直しを行うことで、評価の透明性、客観性を確保しながら、信用リスクの管理を行っております。 (3) 市場金利変動リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響リース・割賦販売取引は、お取引先が導入を希望する機械・設備を当社グループが代わって購入のうえ、契約期間を通じてお取引先に賃貸又は割賦販売し、その対価として毎月一定のリース料又は割賦金を受け取る取引であります。このリース料又は割賦金は固定金額であり、契約後に市場金利の変動が直ちにリース料等へ反映される契約内容ではありません。また、賃貸不動産につきましてもマンション・オフィスビル等であり、今後の市場金利の変動が直ちに賃貸料へ反映される契約内容ではありません。 一方、営業資産取得にかかる資金調達は、金融機関からの借入が主体であり、そのうち変動金利の借入については、市場金利変動の影響を受けます。 従いまして、今後市場金利が上昇した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策当社グループでは、日本銀行の金融政策の動向など、市場金利の動きを常時注視し、ALM(資産・負債の総合管理)の視点から、資産と負債を一元的に管理し、バランスを確保することに努めております。このALMによる管理態勢のさらなる実効性向上を図る観点から、2025年7月に、専門部署としてALM戦略室を新設いたしました。借入の金利形態や期間のモニタリングを行い、有利子負債における固定金利・変動金利の調達比率をコントロールするなど様々な手法を活用するとともに、運用面についても、適用金利引上げや不動産利回り向上に取組み、市場金利変動リスクの低減に取組んでおります。 (4) 販売用不動産及び賃貸不動産の価格変動リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、将来の売却益獲得を目的として販売用不動産133億69百万円を保有しております。また、長期安定収入の確保を目的に賃貸不動産283億12百万円を保有しております。 販売用不動産につきましては、国内景気の低迷などの要因により、売却時における不動産相場水準が低下した場合には売却損が発生し、また、今後不動産時価が下落した場合には評価損が発生する恐れがあります。同様に、賃貸不動産につきましても、今後の不動産時価の動向や稼働率の変化により減損損失が発生する恐れがあり、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策今後の国内経済の動向を注視するとともに、不動産市況や稼働率を適宜に把握し、販売用不動産の売却損や賃貸不動産の減損損失の発生を回避すべく、保有資産の入替えを促進するなどにより、不動産の価格変動リスクの軽減に取組んでおります。 (5) 諸制度の変更リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、現行の法律・税務・会計等の制度や基準に基づき、リース取引等の各種事業を行っております。将来、現行の制度や基準が変更された場合には、新たなコストが発生し、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策現行の制度や基準の変更に際しては、適宜、弁護士や専門家の助言を受けることによって、新たなコストの発生をできる限り抑制するなど、諸制度の変更リスクの軽減に取組んでおります。 (6) 法的規制に関するリスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、事業を行うに際して会社法、金融商品取引法、貸金業法、宅地建物取引業法、独占禁止法、個人情報保護法等の法令等の適用及び規制当局の監督を受けております。 当社グループでは、これらの法令等を遵守し、許認可更新等に支障が出ないよう、役職員に対するコンプライアンスの徹底を行っておりますが、役職員が法令等に違反した場合には、罰則、業務停止処分、登録・届出資格抹消、信用の低下等により、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 ② 対応策当社グループが事業を行うにあたって必要な「貸金業者登録」や「宅地建物取引業者免許」などの許認可については、更新手続きを怠らないよう、その有効期限を厳正に管理しております。また、毎年コンプライアンスプログラムを策定し、その進捗状況をコンプライアンス委員会で把握してコンプライアンス体制の整備に努めるとともに、定期的な勉強会の開催などを通じて、当社グループの全役職員のコンプライアンス意識の向上に取組んでおります。 (7) 為替変動リスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループは、外貨建資産を保有しております。世界経済の低迷などを要因として、急激に為替相場が変動した場合は、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ② 対応策地政学リスクや、世界経済の動向、各国の金融政策などを要因とする為替相場の動きを注視するとともに、為替相場の変動による影響を最小限に留めるため、外貨建資産残高を適切に管理することなどにより、為替変動リスクの軽減に取組んでおります。 (8) システムリスク・情報セキュリティリスクについて ① 顕在化する可能性の程度や時期、経営成績等への影響当社グループでは、取引先管理や契約管理、会計処理等の広範な業務において、さまざまなコンピュータシステムを活用しているほか、電子メールを利用したデータの送受信等を行っております。これらのシステムについて、保守の不備等によるシステム障害の発生、コンピュータウイルスの侵入、外部からの不正アクセス等のサイバー攻撃により、長期間にわたり正常に作動しなくなった場合、当社グループの事業活動が停滞し、業績等への悪影響が生じる可能性があります。また、このようなサイバー攻撃により、顧客情報や経営情報等が外部に漏洩した場合、損害賠償の対応、当社グループの社会的信用の失墜から、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ② 対応策当社グループでは、情報資産を重要な資産と位置づけ、これを保護・管理するため「情報セキュリティポリシー」及びシステムセキュリティ標準となる「情報セキュリティスタンダード」を定め、情報セキュリティの確保・推進に努めております。サイバー攻撃への対策としては、多重防御によるシステム侵入対策
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が継続するなか、底堅いインバウンド需要を背景とした個人消費の拡大により、景気は緩やかな回復基調が続きました。価格転嫁の進展等から企業収益は堅調に推移し、人手不足やDX等の中長期的課題への対応を目的とした設備投資意欲も高水準を維持しました。一方で、主要国の通商政策に起因する世界経済の減速懸念が国内景気を下押ししたほか、日銀の金融政策の転換が企業の資金調達環境に影響を及ぼしました。さらに、ウクライナ情勢の長期化に加え、緊迫化する中東情勢などの地政学リスクの高まりが、資源価格の変動のみならずサプライチェーン全体に広範な影響を与えており、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。このような経営環境のもと、当社グループは、引き続き、中期経営計画「共創2027~つながるチカラで未来を創造する~」に基づき、「確かな収益基盤の確立」「新たな領域の創造」「経営基盤強化」の3つを基本戦略として各施策を推進し、持続的成長の実現と企業価値向上に向けた取組みを進めてまいりました。 当連結会計年度の業績につきましては、各セグメントにおいて堅調に推移し、売上高は358億38百万円(前期比8.9%減)、営業利益は60億83百万円(前期比7.6%増)、経常利益は60億8百万円(前期比7.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は39億29百万円(前期比10.1%増)となり、通期計画を上回るとともに、営業利益及び経常利益は過去最高益を更新しました。営業資産残高につきましては、当社グループの持続的成長の観点から、収益性や効率性を重視した資産入替の取組みを継続したことで、2,056億56百万円(前期末比8.0%増)となりました。 当連結会計年度の財政状態につきましては次のとおりであります。 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ176億53百万円増加し、2,195億86百万円(前期末比8.7%増)となりました。これは主に、営業貸付金の増加39億84百万円、販売用不動産の増加39億80百万円、割賦債権の増加39億20百万円、投資有価証券の増加27億98百万円などであります。負債合計は、前連結会計年度末に比べ147億84百万円増加し、1,740億87百万円(前期末比9.3%増)となりました。これは主に、借入金の増加67億98百万円、コマーシャル・ペーパーの増加45億円、社債の増加25億円などであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ28億68百万円増加し、454億98百万円(前期末比6.7%増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加24億8百万円などであります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 リース・割賦売上高は前連結会計年度に比べ20億13百万円減少し218億44百万円(前期比8.4%減)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ2億51百万円増加し、19億35百万円(前期比14.9%増)となりました。 ファイナンス売上高は前連結会計年度に比べ5億1百万円増加し26億48百万円(前期比23.3%増)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ2億93百万円増加し15億76百万円(前期比22.8%増)となりました。 不動産売上高は前連結会計年度に比べ20億92百万円減少し95億79百万円(前期比17.9%減)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ1億19百万円減少し28億29百万円(前期比4.0%減)となりました。 フィービジネス売上高は前連結会計年度に比べ1百万円増加し4億88百万円(前期比0.4%増)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ3百万円増加し2億50百万円(前期比1.4%増)となりました。 環境ソリューション売上高は前連結会計年度に比べ97百万円増加し12億48百万円(前期比8.5%増)となり、営業利益は前連結会計年度に比べ63百万円増加し2億61百万円(前期比31.9%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ14億17百万円増加し63億25百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは77億73百万円の資金流出(前連結会計年度は32億50百万円の資金流出)となりました。これは主に、営業貸付金の増加55億63百万円、割賦債権の増加42億64百万円、販売用不動産の増加29億31百万円などの資金流出があったことによるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは28億84百万円の資金流出(前連結会計年度は68百万円の資金流出)となりました。関係会社株式の取得による支出18億31百万円、投資有価証券の取得による支出10億34百万円などによるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは120億59百万円の資金流入(前連結会計年度は31億41百万円の資金流入)となりました。これは主に、長期・短期借入金の純増減額(収入)67億98百万円、コマーシャル・ペーパーの純増減額(収入)45億円、社債の純増減額(収入)24億75百万円による資金流入がある一方、配当金の支払額15億18百万円などの資金流出があったことによるものであります。 ③ 営業取引の状況a.契約実行高当連結会計年度における契約実行実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称契約実行高(百万円)前年同期比(%)リース・割賦 情報・事務用機器4,12874.9産業・土木・建設機械3,912△10.1その他11,183△38.4ファイナンス・リース計19,224△22.7オペレーティング・リース-△100.0リース計19,224△29.8割賦販売17,8028.1リース・割賦計37,027△15.6ファイナンス31,3791.8不動産 オペレーティング・リース2,268230.3その他10,02683.5不動産計12,29499.9環境ソリューション483△54.1合計81,184△0.9 (注) 1 ファイナンス・リースについては、当連結会計年度に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦販売については、実行時の割賦債権(物件購入金額)を表示しております。2 オペレーティング・リースについては、賃貸物件の取得価額を記載しております。なお、再リース取引の実行高は含んでおりません。 b.営業資産残高営業資産残高をセグメントごとに示すと次のとおりであります。セグメントの名称前連結会計年度末(2025年3月31日)当連結会計年度末(2026年3月31日)期末残高(百万円)構成比(%)期末残高(百万円)構成比(%)リース・割賦ファイナンス・リース63,58333.464,90231.6オペレーティング・リース7,5724.07,2603.5リース計71,15537.472,16335.1割賦販売29,65915.633,58016.3リース・割賦計100,81553.0105,74451.4ファイナンス41,45821.845,45922.1不動産オペレーティング・リース27,61714.528,39213.8その他15,0517.920,74810.1不動産計42,66822.449,14023.9環境ソリューション5,4032.85,3122.6合計190,345100.0205,656100.0 c.営業実績連結会計年度における営業実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 前連結会計年度 セグメントの名称売上高(百万円)売上原価(百万円)差引利益(百万円)資金原価(百万円)売上総利益(百万円)リース・割賦 ファイナンス・リース21,378 オペレーティング・リース1,687 割賦販売791 リース・割賦計23,85720,5083,3494852,863ファイナンス2,147122,1341771,956不動産11,6728,0413,6302023,427フィービジネス4868477-477環境ソリューション1,15075939083307その他2469△45-△45合計39,33829,4029,9369498,987 当連結会計年度 セグメントの名称売上高(百万円)売上原価(百万円)差引利益(百万円)資金原価(百万円)売上総利益(百万円)リース・割賦 ファイナンス・リース18,985 オペレーティング・リース1,921 割賦販売937 リース・割賦計21,84418,1383,7066933,012ファイナンス2,648322,6153032,312不動産9,5795,9353,6443063,338フィービジネス4885483-483環境ソリューション1,24875549287404その他2857△28-△28合計35,83824,92410,9131,3909,523 (注) 前連結会計年度の主な販売先については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (セグメント情報等) 関連情報 3 主要な顧客ごとの情報」に記載のとおりであります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において当社グループが判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(2026年3月31日)現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは企業理念・方針を以下のように定め、その実現に努めております。 <共存共栄>企業経営に必要な付加価値の高いサービスを提供していくことにより、お客さまと共に発展・成長することを目指します。 <地域貢献>地域に根差した総合金融サービス企業として、地域経済の発展に貢献していきます。 (2) 経営戦略及び対処すべき課題等当社グループは、地域に根ざし、創業以来50年超の業歴で培った顧客基盤を最大の強みとする総合リース会社を核とする当社グループの特性を活かし、課題を抱える企業のパートナーとして、柔軟かつ専門性の高いソリューション営業を展開しております。当社グループの主要地盤である九州においては、大手半導体関連企業の集積が加速するなか、関連するサプライチェーン企業の新規出店や設備増強が進展するとともに、地場企業にも設備投資ニーズが波及するなど、地域経済の拡大・活性化が続いております。また、複数の大型都市再開発プロジェクトも進行中であり、全国平均を上回る高い伸び率で設備投資が行われております。一方で、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギーコストの上昇や、サプライチェーンの混乱、インフレの加速懸念など、地政学リスクの高まりが、国内経済ひいては地域経済にも影響を及ぼしつつあり、今後の経営環境については、不透明な状況が続くものと想定されます。このような厳しい環境下においても、当社グループは、引き続き、中期経営計画「共創2027 ~つながるチカラで未来を創造する~」(計画期間:2024年4月~2027年3月)に基づき、「確かな収益基盤の確立」「新たな領域の創造」「経営基盤強化」の3つを基本戦略として推進することで、持続的成長の実現と企業価値向上に向けた取組みを進めてまいります。特に、当社グループの従来からの強みである「お取引先・地域との密着力」と「多様で幅広な総合金融サービス」に加え、「専門、固有なノウハウ・知見を有する戦略的パートナーとの連携」を相乗させ、当社グループ独自のビジネスを展開することで持続的成長・提供価値の拡大を実現することに注力してまいります。 (3) 目標とする経営指標中期経営計画「共創2027 ~つながるチカラで未来を創造する~」において、更なる利益成長にとどまらず、収益性や資本効率性の向上にも注力してまいります。また、当社グループが持続的な成長を実現していくためには、人的資本投資の拡大による魅力ある組織づくりの展開が不可欠と考え、エンゲージメントの向上といった非財務指標についても新たに目標として掲げております。これらの経営指標の達成を通じて、当社グループの企業価値向上を目指してまいります。なお、計画最終年度である2027年3月期の財務KPIについて、「当期純利益:40億円」「ROA:1.75%超」「 ROE:8.00%超」を掲げておりますが、足元の事業計画や、各施策の進捗状況を踏まえ、これを上回る計画値を設定し、さらなる成長に向けて取組んでまいります。《中期経営計画:財務KPI》《中期経営計画:非財務KPI》
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 ②連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―事業資金の借入資金の借入239,330短期借入金5,000資金の返済238,590一年以内返済予定の長期借入金4,000 長期借入金10,700利息の支払116――㈱長崎銀行長崎県長崎市7,621銀行業―事業資金の借入資金の借入6,500短期借入金500資金の返済6,258一年以内返済予定の長期借入金317 長期借入金1,577利息の支払14―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 資金の借入の利率については、市場金利等を参考にして、交渉のうえ、決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―事業資金の借入資金の借入276,000短期借入金5,000資金の返済274,300一年以内返済予定の長期借入金5,200 長期借入金11,200利息の支払193――㈱長崎銀行長崎県長崎市7,621銀行業―事業資金の借入資金の借入7,000短期借入金500資金の返済6,817一年以内返済予定の長期借入金372 長期借入金1,704利息の支払21―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 資金の借入の利率については、市場金利等を参考にして、交渉のうえ、決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―債務保証保証料の受取295未収収益24債務保証60,457―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) ㈱西日本シティ銀行が行っている不動産購入ローンに対して債務保証を行っております。 (2) 保証料率の取引条件ないし取引条件の決定方針等は、一般取引条件と同様の条件によっております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社㈱西日本シティ銀行福岡市博多区85,745銀行業―債務保証保証料の受取315未収収益28債務保証69,351―― 取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) ㈱西日本シティ銀行が行っている不動産購入ローンに対して債務保証を行っております。 (2) 保証料率の取引条件ないし取引条件の決定方針等は、一般取引条件と同様の条件によっております。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 貸倒引当金 (1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した額(百万円) 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金447516 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)「4 会計方針に関する事項 (4)重要な引当金の計上基準」に記載のとおり算出しております。債務者の区分の判定は、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギーコストの上昇や、サプライチェーンの混乱、インフレの加速懸念など、地政学リスクの高まりによる国内経済への影響が顕在化しつつあり、先行きについては不透明な状況が続くものと想定しており、このような経済環境のもと、債務者の返済状況に加え、財政状態、経営成績、キャッシュ・フローの状況を含む財務情報及び業績見通しや資金繰り計画等の入手可能な情報等を勘案して行っております。今後の経済の動向が債務者の信用リスクに及ぼす影響については不確実であり、債務者の業績等により仮定や見積りが変化した場合は、翌連結会計年度において貸倒引当金を追加計上する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(資本・業務提携契約) 当社は、2022年5月12日付開催の取締役会において、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス(以下、「西日本FH」)との間で資本・業務提携契約(以下、「本契約」)を締結することを決議し、同日に本契約を締結いたしました。本契約には、経営上重要な意思決定事項の一部について、西日本FHとの事前協議・報告を行う必要がある旨の合意が含まれております。本契約に関する内容等は次のとおりです。 (1)契約の概要 ①契約締結日 2022年5月12日 ②相手先の名称 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス ③相手先の住所 福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号 ④合意の内容 当社グループが行う経営上重要な意思決定事項のうち、西日本FHにおいて法令等に基づ く、あるいは資本に関する事項など、経営管理上必要となる一部の事項について、西日本FHとの事前協議・報告を行う必要がある旨を合意しております。 (2)合意の目的当社と西日本FHは、両社の保有するノウハウ・顧客基盤及びネットワークを最大限活用することにより、グループ総合力を強化し、金融にとどまらないソリューションの提供により、脱炭素化といった顧客の課題解決をサポートすること、また、地域のサステナビリティ向上への貢献と、両社の企業価値の向上を目指すことを目的に、当該合意内容を含む本契約を締結しております。 (3)取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程2022年5月12日開催の取締役会において、資本・業務提携の理由、目的、当該合意内容などについて、多角的な検討が行われ、本契約が株主共同の利益に合致するとともに、当社の経営の自律性を損なわないとの判断に至り、本契約の締結を決議しております。 (4)合意が当社の企業統治に及ぼす影響当該合意は、本契約に基づき当社及び西日本FHの両社が連携を強固にし、さらなる企業価値向上を目指すことを目的としたものであり、当社の企業統治に与える影響はないものと考えております。 (財務上の特約が付された金銭消費貸借契約) 当連結会計年度末において、当社が締結している財務上の特約が付された金銭消費貸借契約は次のとおりです。 また、金銭消費貸借契約は、同種の財務上の特約が付されたものについてはそれぞれ合算しております。 契約の形態シンジケート・ローン契約タームローン契約相手方の属性都市銀行、地方銀行等都市銀行借入実行日2022年5月25日2013年3月29日2018年3月28日2023年3月30日弁済期限2027年5月25日2028年3月27日2028年3月24日2030年3月25日期末残高5,125百万円88百万円340百万円1,832百万円担保有有無無財務制限条項・連結貸借対照表上の純資産の部の合計金額を240億円以上に維持すること。・2期連続で経常損失を計上しないこと。・2期連続で経常損失を計上しないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。当社では、配当につきましては、各事業年度の業績、財務状況、今後の事業展開等を総合的に判断し実施すべきものと考えており、内部留保とのバランスに配慮しながら、中期経営計画「共創2027」の期間中(2024年4月~2027年3月)においては、累進配当を基本とし、連結株主資本配当率(DOE)3.0%以上を目安として安定的に配当を実施することを基本方針とします。この方針に基づき総合的に判断した結果、当事業年度の期末配当金につきましては、普通株式1株につき30円00銭とさせて頂くことといたしました。これにより、年間の配当金は、中間配当(普通株式1株につき普通配当28円00銭)を含めて、普通株式1株につき58円00銭(前期実績53円00銭に対し、5円00銭の増配)となります。内部留保資金につきましては、賃貸資産等営業資産の設備投資に充当し、一層の業績の向上に努めてまいる所存であります。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月7日取締役会(注)166528.002026年5月8日取締役会(注)271230.00 (注) 1 上記配当金の総額には、「役員株式給付信託(BBT)」及び「従業員株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式1,176,400株に対する配当金32百万円が含まれております。2 上記配当金の総額には、「役員株式給付信託(BBT)」及び「従業員株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式1,140,200株に対する配当金34百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHO7)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04821)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社九州リースサービスの証券コード(銘柄コード)は?
8596です。上場市場は東証スタンダード、業種はその他金融業。
8596(株式会社九州リースサービス)のEDINETコードは?
E04821です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8596(株式会社九州リースサービス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 礒 山 誠 二です(有価証券報告書の表紙記載)。
8596(株式会社九州リースサービス)の本社所在地は?
福岡市博多区博多駅前四丁目3番18号です。
8596(株式会社九州リースサービス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
8596(株式会社九州リースサービス)の筆頭株主は?
株式会社西日本フィナンシャルホールディングスで、保有比率は約29.9%です(2026-03-31基準)。
8596(株式会社九州リースサービス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で25,952,374株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,190,400株、市場で流通する浮動株は8,359,974株です。
8596(株式会社九州リースサービス)の株主数は?
2026-03-31基準で16,242名です。上位10名で64.8%を保有します、浮動株比率は35.2%。
8596(株式会社九州リースサービス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04821)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。