8421
信金中央金庫
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3209位
2.8%
有報 報告値
営業利益率
%
営業益 —億
自己資本比率3888位
3.4%
EPS(実績)
4,694.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均17.00x)

直近5期連続増収。売上 2496.0→6626.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均17.00x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
6,626.2
前年比 +37.3%
営業利益
経常利益
561.6
前年比 -4.1%
純利益
430.1
前年比 +1.3%
財政状態(BS)
総資産
46兆8,665
前年比 -2.8%
純資産
1兆6,377
前年比 +8.3%
現金
12兆2,278
前年比 -33.4%
有利子負債
キャッシュフロー(CF)
営業CF
−5兆2,690
赤字転換
投資CF
-8,315.8
財務CF
-227.4
フリーCF
−5兆2,745
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)249,597373,723427,435482,583662,624
営業利益(百万)
経常利益(百万)48,17436,02744,23058,58556,156
純利益(百万)35,94226,22132,14542,44943,006
EPS(円)5,041.23,592.24,464.34,630.74,694.6
1株配当(円)3,000.03,000.03,000.03,000.03,000.0
営業利益率(%)
ROE(%)2.21.82.22.82.8
自己資本比率(%)3.62.83.23.13.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)43,931,79546,095,33347,622,42448,238,88846,866,489
純資産(百万)1,596,3291,345,1601,558,0681,512,4381,637,718
流動資産(百万)
流動負債(百万)
現金(百万)16,211,09818,317,99919,243,64518,351,16812,227,841
有利子負債(百万)
ネットキャッシュ(百万)
BPS(円)292,802.4239,364.7242,006.8231,530.5258,011.0
自己資本比率(%)3.62.83.23.13.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)306,800-171,9343,110,438399,442-5,269,014
投資CF(百万)1,431,1502,298,503-2,202,642-1,272,224-831,575
財務CF(百万)-19,670-19,67017,849-19,694-22,737
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 54項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
買現先勘定45,55283,635
買入金銭債権189,890246,018
特定取引資産915,357578,367
金銭の信託45,38545,032
有価証券18,165,16917,053,752
貸出金12,234,1059,285,697
外国為替33,80225,195
その他資産1,287,332821,971
有形固定資産 3,066社中378位 →77,65676,483
建物(純額)27,25426,410
土地41,86342,621
リース資産(純額)2,6634,111
建設仮勘定3,522630
その他(純額)2,3532,709
無形固定資産 3,036社中208位 →21,51124,050
ソフトウエア11,82511,394
リース資産8,0119,941
その他1,6742,714
繰延税金資産54,38796,247
債務保証見返170,435167,420
貸倒引当金-23,667-22,988
資産 3,097社中10位 →46,866,48948,238,888
負債の部
預金29,477,28831,305,205
売現先勘定2,703,3503,680,937
債券貸借取引受入担保金3,002,9282,788,631
特定取引負債526,679288,389
借用金3,598,0004,347,300
外国為替1,235897
その他負債1,006,687562,055
賞与引当金1,9791,910
役員賞与引当金8683
役員退職慰労引当金512516
特別法上の引当金3220
繰延税金負債153142
再評価に係る繰延税金負債5,9066,184
債務保証170,435167,420
債券1,229,3101,250,410
信託勘定借40,76843,977
負債 3,097社中10位 →45,228,77146,726,449
純資産の部
出資金890,998890,998
資本剰余金 3,047社中66位 →100,678100,678
利益剰余金 3,097社中58位 →707,209686,104
会員勘定1,698,8861,677,781
評価・換算差額等-75,988-179,559
その他有価証券評価差額金-471,120-383,519
繰延ヘッジ損益368,898181,425
土地再評価差額金13,91914,621
為替換算調整勘定467-124
非支配株主持分14,82014,217
純資産 3,097社中40位 →1,637,7181,512,438
負債純資産 3,097社中10位 →46,866,48948,238,888
貸借対照表
資産の部
固定資産
有形固定資産
減価償却累計額-107,564-105,082
負債の部
固定負債
退職給付に係る負債20,62927,097
純資産の部
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額11,8478,038
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
経常収益662,624482,583
資金運用収益570,688399,819
貸出金利息78,42039,845
有価証券利息配当金394,999304,493
買現先利息25877
債券貸借取引受入利息5318
預け金利息84,94545,089
その他の受入利息6,1285,090
役務取引等収益48,82646,048
特定取引収益4,52412,421
その他業務収益33,28417,729
その他経常収益2,8053,983
その他の経常収益2,8053,134
信託報酬2,4932,581
経常費用606,467423,998
資金調達費用464,694318,691
預金利息156,71580,050
売現先利息75,93261,439
債券貸借取引支払利息120,964117,939
借用金利息2,5241,671
債券利息5,1222,697
その他の支払利息88,80450,511
役務取引等費用17,34916,619
特定取引費用116
その他業務費用60,06528,200
その他経常費用689122
貸倒引当金繰入額679
その他の経常費用9122
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中163位 →56,15658,585
特別利益3,764
固定資産処分益3,764
特別損失749278
固定資産処分損738272
金融商品取引責任準備金繰入額116
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中157位 →59,17158,307
法人税等 3,092社中180位 →15,75615,334
法人税、住民税及び事業税 3,091社中170位 →16,09015,783
法人税等調整額 3,022社中2,578位 →-333-448
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中148位 →43,41442,972
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)408523
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中142位 →43,00642,449
損益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-87,601-112,104
繰延ヘッジ損益187,47237,211
為替換算調整勘定5921,044
退職給付に係る調整額4,1375,091
その他の包括利益104,601-68,907
包括利益 3,097社中57位 →148,016-25,934
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中53位 →147,279-26,721
非支配株主に係る包括利益736786
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-87,601-112,104
繰延ヘッジ損益187,47237,211
為替換算調整勘定5921,044
退職給付に係る調整額4,1375,091
その他の包括利益104,601-68,907
包括利益 3,097社中57位 →148,016-25,934
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中53位 →147,279-26,721
非支配株主に係る包括利益736786
キャッシュ・フロー計算書 47項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中3,093位 →-5,253,443404,114
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中157位 →59,17158,307
減価償却費 3,055社中293位 →11,51010,948
貸倒引当金の増減(△)679-848
資金運用収益-570,688-399,819
資金調達費用464,694318,691
有価証券関係損益(△)55,69623,732
貸出金の純増(△)減-2,948,408-427,377
預金の純増減(△)-1,827,917-1,759,290
資金運用による収入753,966512,646
資金調達による支出-628,401-429,643
コールマネー等の純増減(△)209,9312,391,601
コールローン等の純増(△)減-72,839-217,185
外国為替(資産)の純増(△)減-8,607-1,729
外国為替(負債)の純増減(△)337-22
金銭の信託の運用損益(△は運用益)-18117
債券の純増減(△)-21,100-51,760
債券貸借取引受入担保金の純増減(△)214,297637,534
借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)-749,300-782,700
信託勘定借の純増減(△)-3,208-1,440
特定取引資産の純増(△)減-336,989-227,601
特定取引負債の純増減(△)238,289133,188
特定取引未払金の純増減(△)-11,9109,349
買入金銭債権の純増(△)減56,12713,826
法人税等の支払額-15,570-4,671
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,093位 →-5,269,014399,442
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出-3,462,395-5,829,763
有価証券の売却による収入1,016,3482,519,473
有形固定資産の取得による支出-5,531-5,886
有形固定資産の売却による収入200
金銭の信託の減少による収入2,01834,853
金銭の信託の増加による支出-2,000-5,000
有価証券の償還による収入1,624,5862,027,310
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中3,088位 →-831,575-1,272,224
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額-22,603-19,628
非支配株主への配当金の支払額-133-66
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,918位 →-22,737-19,694
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中3,092位 →-6,123,326-892,476
現金及び現金同等物の残高 3,097社中8位 →12,227,84118,351,168
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
為替差損益(△は益)-427,50347,933
賞与引当金の増減額(△は減少)6878
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-3-24
役員賞与引当金の増減額(△は減少)3-7
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-6,467-7,319
固定資産処分損益(△は益)-3,026272
その他202,088615,813
投資活動によるキャッシュ・フロー
無形固定資産の取得による支出-4,802-13,212
この会社だけの項目 12件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 6件は含みません)
項目当期前期
信託財産額2,697,7443,030,362
買入手形及びコールローン749,235638,312
売渡手形及びコールマネー3,442,7882,255,269
現金及び預け金12,900,33319,119,691
経費63,55160,364
資金調達費用464,694318,691
資金運用収益570,688399,819
買入手形利息及びコールローン利息5,8825,205
売渡手形利息及びコールマネー利息14,6304,382
会員勘定以外の項目の当期変動額(純額)104,174-68,451
預け金(中央銀行預け金を除く)の純増(△)減96,086-74,102
信託報酬2,4932,581
貸借対照表 96項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
現金198,637257,898
預け金12,606,85518,808,242
コールローン749,235638,312
買現先勘定22,96865,943
買入金銭債権189,890246,018
特定取引資産868,841550,502
特定金融派生商品668,960362,580
その他の特定取引資産199,880187,922
金銭の信託45,38545,032
有価証券18,187,06517,076,706
国債5,698,9485,543,538
地方債1,648,4071,758,510
社債1,195,3661,495,566
株式131,473112,113
その他の証券9,512,8688,166,977
貸出金12,234,5509,287,100
手形貸付13,00016,000
証書貸付11,296,6538,219,284
当座貸越783,027875,886
代理貸付金141,869175,929
外国為替33,80225,195
外国他店預け33,75325,128
買入外国為替947
取立外国為替4018
その他資産1,280,919813,493
前払費用726770
未収収益102,08974,674
金融派生商品369,760196,861
金融商品等差入担保金688,904474,640
その他の資産119,43866,546
有形固定資産74,31771,772
建物(純額)27,01926,166
土地41,86342,621
建設仮勘定3,522580
その他(純額)1,9122,404
無形固定資産6,6287,386
ソフトウエア6,1235,486
その他5041,900
繰延税金資産55,25495,541
債務保証見返28,67725,502
貸倒引当金-23,409-22,716
資産46,559,61947,991,933
負債の部
預金29,503,50631,334,531
当座預金67,43469,463
普通預金2,191,9392,364,329
通知預金771854
定期預金26,726,43128,021,555
その他の預金516,928878,328
コールマネー3,368,7882,226,269
売現先勘定2,670,2883,662,501
債券貸借取引受入担保金3,000,2062,787,063
特定取引負債504,689269,219
特定金融派生商品504,689269,219
借用金3,598,0004,347,300
借入金3,598,0004,347,300
外国為替1,235897
売渡外国為替158123
未払外国為替1,076740
その他負債997,305553,131
未払法人税等14,07713,447
未払費用102,35765,167
前受収益338259
金融派生商品172,53980,597
金融商品等受入担保金599,737283,279
資産除去債務1,524
その他の負債106,730110,380
賞与引当金1,4481,382
役員賞与引当金8683
退職給付引当金27,36027,889
役員退職慰労引当金412424
再評価に係る繰延税金負債5,9066,184
債務保証28,67725,502
債券1,229,8101,250,410
債券発行高1,229,8101,250,410
信託勘定借40,76843,977
負債44,978,49246,536,768
純資産の部
出資金890,998890,998
普通出資金800,000800,000
優先出資金90,99890,998
資本剰余金100,678100,678
資本準備金100,678100,678
利益剰余金677,972651,202
利益準備金139,100135,000
その他利益剰余金538,872516,202
特別積立金428,951414,960
振興基金60,00060,000
当期未処分剰余金49,92041,241
会員勘定1,669,6481,642,879
評価・換算差額等-88,521-187,714
その他有価証券評価差額金-471,339-383,761
繰延ヘッジ損益368,898181,425
土地再評価差額金13,91914,621
純資産1,581,1271,455,164
負債純資産46,559,61947,991,933
貸借対照表
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金451460
別途積立金428,500414,500
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
経常収益632,548447,134
資金運用収益576,809398,997
貸出金利息78,41739,849
有価証券利息配当金401,914304,020
コールローン利息5,8825,205
買現先利息17558
預け金利息84,29244,774
その他の受入利息6,1265,089
役務取引等収益12,40111,056
受入為替手数料494393
その他の役務収益11,90710,663
特定取引収益4,02912,045
特定金融派生商品収益1,96611,074
その他の特定取引収益2,063956
その他業務収益34,01118,466
外国為替売買益6,6749,185
国債等債券売却益1,4091,225
金融派生商品収益23,5645,729
その他の業務収益2,3632,327
その他経常収益2,8023,987
株式等売却益2,7843,132
金銭の信託運用益18
その他の経常収益02
信託報酬2,4932,581
経常費用572,042392,049
資金調達費用464,157318,659
預金利息156,77080,073
コールマネー利息14,3274,355
売現先利息75,72661,430
債券貸借取引支払利息120,942117,938
借用金利息2,5231,670
金利スワップ支払利息79,81039,556
債券利息5,1262,698
その他の支払利息8,93110,937
役務取引等費用10,67910,082
支払為替手数料169153
その他の役務費用10,5109,928
特定取引費用116
特定取引有価証券費用116
その他業務費用60,09328,282
国債等債券売却損50,99514,605
国債等債券償還損8,82913,454
その他資産償却60
その他の業務費用151101
その他経常費用700117
貸倒引当金繰入額693
経常利益又は経常損失(△)60,50555,085
特別利益3,764
固定資産処分益3,764
特別損失737270
固定資産処分損737270
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)63,53254,815
法人税等14,86114,235
法人税、住民税及び事業税15,01814,695
法人税等調整額-157-460
当期純利益又は当期純損失(△)48,67140,579
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)63,53254,815
この会社だけの項目 19件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
債券発行費用償却115121
信託財産額2,697,7443,030,362
繰越金(当期首残高)547662
平均年間給与の対前事業年度増減率0
A種優先出資6,5006,500
A種優先出資708,222708,222
出資金890,998890,998
債券残高1,229,8101,250,410
経費36,29434,907
人件費14,22613,921
会員勘定以外の項目の当期変動額(純額)99,193-74,748
物件費20,06019,069
土地再評価差額金取崩額701
特定普通出資1,5001,500
特定普通出資4,000,0004,000,000
税金2,0071,915
発行済株式総数8,708,2228,708,222
信託報酬2,4932,581
当期未処分剰余金49,92041,241
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 銀行・信託業(特定取引勘定設置銀行))

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,496億 ・ 純利益 359億23/03 ・ 売上高 3,737億 ・ 純利益 262億24/03 ・ 売上高 4,274億 ・ 純利益 321億25/03 ・ 売上高 4,826億 ・ 純利益 424億26/03 ・ 売上高 6,626億 ・ 純利益 430億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 14.4%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 7.0%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 7.5%25/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 8.8%26/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 6.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%1%2%3% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 2.2% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 1.8% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 2.2% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 2.8% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —26/03 ・ ROE 2.8% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100,000億-50,000億0億50,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 3,068億 ・ 投資CF 1兆4,312億 ・ 財務CF -197億23/03 ・ 営業CF -1,719億 ・ 投資CF 2兆2,985億 ・ 財務CF -197億24/03 ・ 営業CF 3兆1,104億 ・ 投資CF −2兆2,026億 ・ 財務CF 178億25/03 ・ 営業CF 3,994億 ・ 投資CF −1兆2,722億 ・ 財務CF -197億26/03 ・ 営業CF −5兆2,690億 ・ 投資CF -8,316億 ・ 財務CF -227億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100,000億-50,000億0億50,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 3,030億23/03 ・ フリーCF -1,754億24/03 ・ フリーCF 3兆1,038億25/03 ・ フリーCF 3,936億26/03 ・ フリーCF −5兆2,745億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 38億 ・ 減価償却 98億23/03 ・ 設備投資 35億 ・ 減価償却 99億24/03 ・ 設備投資 66億 ・ 減価償却 106億25/03 ・ 設備投資 59億 ・ 減価償却 109億26/03 ・ 設備投資 55億 ・ 減価償却 115億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-200倍-100倍0倍100倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 8.54倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -6.56倍24/03 ・ 営業CF/純利益 96.76倍25/03 ・ 営業CF/純利益 9.41倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -122.52倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円2,000円4,000円6,000円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥5,04123/03 ・ EPS ¥3,59224/03 ・ EPS ¥4,46425/03 ・ EPS ¥4,63126/03 ・ EPS ¥4,695
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円1,000円2,000円3,000円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥3,000 ・ 配当性向 59.5%23/03 ・ 1株配当 ¥3,000 ・ 配当性向 83.5%24/03 ・ 1株配当 ¥3,000 ・ 配当性向 67.2%25/03 ・ 1株配当 ¥3,000 ・ 配当性向 64.8%26/03 ・ 1株配当 ¥3,000 ・ 配当性向 63.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200,000億400,000億600,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 43兆9,318億 ・ 純資産 1兆5,963億23/03 ・ 総資産 46兆953億 ・ 純資産 1兆3,452億24/03 ・ 総資産 47兆6,224億 ・ 純資産 1兆5,581億25/03 ・ 総資産 48兆2,389億 ・ 純資産 1兆5,124億26/03 ・ 総資産 46兆8,665億 ・ 純資産 1兆6,377億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100,000円200,000円300,000円0%1%2%3%4% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥292,802 ・ 自己資本比率 3.6%23/03 ・ BPS ¥239,365 ・ 自己資本比率 2.8%24/03 ・ BPS ¥242,007 ・ 自己資本比率 3.2%25/03 ・ BPS ¥231,530 ・ 自己資本比率 3.1%26/03 ・ BPS ¥258,011 ・ 自己資本比率 3.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50,000億100,000億150,000億200,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 16兆2,111億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 18兆3,180億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 19兆2,436億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 18兆3,512億 ・ 有利子負債 —26/03 ・ 現金 12兆2,278億 ・ 有利子負債 —
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)14.47.07.58.86.5
ROE(%)2.21.82.22.82.8
ROA(%)0.10.10.10.10.1
総資産回転(回)0.010.010.010.010.01
営業CF率(%)122.9-46.0727.782.8-795.2
営業CF/純益(倍)8.54-6.5696.769.41-122.52
配当性向(%)59.583.567.264.863.9
売上 前年比(%)-4.449.714.412.937.3
純資産 前年比(%)-7.6-15.715.8-2.98.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥3,000.0
23/03
¥3,000.0
24/03
¥3,000.0
25/03
¥3,000.0
26/03
¥3,000.0
配当性向 63.9%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
−5兆2,745
ROIC
%
粗利率
%
アクルーアル比率
11.2%
売上CAGR(4年)
27.6%
EPS CAGR
-1.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.5%
ROA
0.1%
総資産回転
0.01
実効税率
26.6%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
17.00
累計営業CF
9兆4,468
FCFマージン
-796.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.48
BPS CAGR
-3.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
債務返済年数
配当性向
63.9%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
純益率ROEROAFCF率自己資本発生高売上成長EPS成長 50
純利益率
51
ROE
48
ROA
47
FCFマージン
-136
自己資本比率
27
アクルーアル比率
34
売上CAGR
67
EPS CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
81.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
京都中央信用金庫
2.5% 保有
自己株式
自社株なし
大株主比率
1. 京都中央信用金庫2.5%
2. 城北信用金庫1.9%
3. 尼崎信用金庫1.9%
4. 多摩信用金庫1.8%
5. 浜松いわた信用金庫1.8%
6. 埼玉縣信用金庫1.7%
7. 京都信用金庫1.7%
8. 大阪シティ信用金庫1.7%
9. 岡崎信用金庫1.6%
10. 岐阜信用金庫1.6%
上位10で 18.3%・発行済 8,000,000株・自己株 —株・浮動株 6,536,913株・株主 254名。所有者別(単元): 外国人 0.0% / 機関 100.0% / 個人 0.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.00%(取締役 15名計)
政策保有株式(簿価合計)87,962.0百万円(44銘柄)
役員報酬総額 / 役員数484.0百万円 / 44名
平均年間給与(提出会社)860万円(前期比 +3.8%)
従業員数(連結)1,849名
監査報酬 / 非監査報酬131.0百万円 / 3.0百万円
平均勤続年数13.9年
女性管理職比率2.2%
従業員1人当たり売上358.4百万円
従業員1人当たり営業利益
政策保有株式の対純資産比5.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者理事長 柴 田 弘 之
本社所在地東京都中央区八重洲一丁目3番7号
決算期3月
従業員数(連結)1,849名
EDINETコードE03729

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-21確認書 ↗
2026-06-23確認書 ↗
2025-11-27確認書 ↗
2025-06-25確認書 ↗
2024-11-28確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-28確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 信金中央金庫グループは、信金中央金庫および連結子会社9社で構成され、信金中央金庫の事業を中心に、証券業務、地域商社業務、海外ビジネス支援業務、消費者信用保証業務、投資運用業務、投資・M&A仲介業務、データ処理の受託業務等の金融サービスにかかる事業を行っております。 [信金中央金庫の事業] 信金中央金庫は、個別金融機関として、預金業務、債券(金融債)業務、融資業務、市場運用業務、トレーディング業務、決済業務、信託業務等を行うとともに、信用金庫の中央金融機関として、信用金庫の各種業務の機能補完を行うほか、信用金庫経営力強化制度等の業界独自のセーフティネットを運営することにより、信用金庫業界の信用秩序の維持につとめております。 [信金中央金庫グループの事業系統図] (2026年3月31日現在)
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要本中金グループは、本中金及び各連結子会社の事業をそれぞれ1つの事業セグメントとしており、そのうち、本中金の事業を報告セグメントとしております。本中金は、個別金融機関として、預金業務、債券(金融債)業務、融資業務、市場運用業務、トレーディング業務、決済業務、信託業務等を行うとともに、信用金庫の中央金融機関として、信用金庫の各種業務の機能補完を行うほか、信用金庫経営力強化制度等の業界独自のセーフティネットを運営することにより、信用金庫業界の信用秩序の維持につとめております。 2.報告セグメントごとの経常収益、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、親会社株主に帰属する当期純利益をベースとした数値であります。 3.報告セグメントごとの経常収益、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 信金中央金庫の事業経常収益 外部顧客に対する経常収益444,16138,482482,644△60482,583セグメント間の内部経常収益2,9722,4685,440△5,440- 計447,13440,950488,085△5,501482,583セグメント利益40,5792,51243,091△64242,449セグメント資産47,991,933323,69448,315,627△76,73848,238,888セグメント負債46,536,768224,25746,761,026△34,57646,726,449その他の項目 減価償却費4,4946,45310,948-10,948資金運用収益398,997931399,929△109399,819資金調達費用318,65973318,733△41318,691特別利益-----特別損失2708278-278税金費用14,2351,10315,339△415,334有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,83712,26119,098-19,098(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、連結子会社の事業であります。連結子会社においては、証券業務、地域商社業務、海外ビジネス支援業務、消費者信用保証業務、投資運用業務、投資・M&A仲介業務、データ処理の受託業務等の金融サービスに係る事業を行っております。3.調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△642百万円には、非支配株主に帰属する当期純利益△523百万円、セグメント間取引消去等△119百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△76,738百万円には、資本連結手続に係る消去額△44,295百万円、セグメント間取引消去等△32,443百万円が含まれております。 (3)セグメント負債の調整額△34,576百万円等その他の調整額は、セグメント間取引消去等であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益との調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額 信金中央金庫の事業経常収益 外部顧客に対する経常収益621,92740,743662,670△46662,624セグメント間の内部経常収益10,6212,51313,134△13,134- 計632,54843,256675,805△13,181662,624セグメント利益48,6712,30050,971△7,96543,006セグメント資産46,559,619381,95946,941,579△75,09046,866,489セグメント負債44,978,492287,42445,265,917△37,14645,228,771その他の項目 減価償却費4,8726,63811,510-11,510資金運用収益576,8091,584578,393△7,704570,688資金調達費用464,157607464,765△70464,694特別利益3,764-3,764-3,764特別損失73712749-749税金費用14,86199915,860△10415,756有形固定資産及び無形固定資産の増加額6,9133,41910,333-10,333(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、連結子会社の事業であります。連結子会社においては、証券業務、地域商社業務、海外ビジネス支援業務、消費者信用保証業務、投資運用業務、投資・M&A仲介業務、データ処理の受託業務等の金融サービスに係る事業を行っております。3.調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△7,965百万円には、非支配株主に帰属する当期純利益△408百万円、セグメント間取引消去等△7,557百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△75,090百万円には、資本連結手続に係る消去額△44,295百万円、セグメント間取引消去等△30,794百万円が含まれております。 (3)セグメント負債の調整額△37,146百万円等その他の調整額は、セグメント間取引消去等であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益との調整を行っております。 4.顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結損益計算書計上額 信金中央金庫の事業投資信託手数料6,4156,10712,523△2,6719,852信託報酬2,581-2,581-2,581資金中継業務取扱手数料1,411-1,411△11,409その他2,73825,92228,660△1,90026,759顧客との契約から生じる収益13,14632,02945,176△4,57340,602上記以外の経常収益433,9878,920442,908△927441,980経常収益447,13440,950488,085△5,501482,583(注)1.投資信託手数料は、主に投資信託の運用管理サービスから発生し、連結損益計算書の役務取引等収益に計上しております。2.信託報酬は、主に信託財産の受託業務サービスから発生し、連結損益計算書の信託報酬に計上しております。3.資金中継業務取扱手数料は、主にデータ伝送総合振込サービスから発生し、連結損益計算書の役務取引等収益に計上しております。4.その他は、上記1.~3.に含まれていないサービスであり、主にデータ処理の受託業務等から発生し、連結損益計算書の役務取引等収益等に計上しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結損益計算書計上額 信金中央金庫の事業投資信託手数料6,8666,13112,998△2,65510,342信託報酬2,493-2,493-2,493資金中継業務取扱手数料1,389-1,389△11,388その他3,58727,34930,937△2,00928,927顧客との契約から生じる収益14,33833,48047,819△4,66643,152上記以外の経常収益618,2109,775627,986△8,514619,471経常収益632,54843,256675,805△13,181662,624(注)1.投資信託手数料は、主に投資信託の運用管理サービスから発生し、連結損益計算書の役務取引等収益に計上しております。2.信託報酬は、主に信託財産の受託業務サービスから発生し、連結損益計算書の信託報酬に計上しております。3.資金中継業務取扱手数料は、主にデータ伝送総合振込サービスから発生し、連結損益計算書の役務取引等収益に計上しております。4.その他は、上記1.~3.に含まれていないサービスであり、主にデータ処理の受託業務等から発生し、連結損益計算書の役務取引等収益等に計上しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.サービスごとの情報 (単位:百万円) 有価証券投資業務貸出業務その他合計外部顧客に対する経常収益308,30939,845134,428482,583(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。 2.地域ごとの情報 (1)経常収益 (単位:百万円)日本米国欧州その他合計181,793190,86412,24997,677482,583(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。2.デリバティブ取引に係る収益及び特定取引収益については、その他に含めて記載しております。 (2)有形固定資産本中金グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名経
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.サービスごとの情報 (単位:百万円) 有価証券投資業務貸出業務その他合計外部顧客に対する経常収益308,30939,845134,428482,583(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名経常収益関連するセグメント名日本国政府49,242信金中央金庫の事業(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本中金および本中金グループの事業その他に関するリスクにつきまして、投資者の判断に影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。 また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、参考になると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に記載しております。 本中金グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の対応に万遺漏なきを期してまいります。 なお、本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本報告書の提出日現在において判断したものであります。 以下に記載した各リスクのうち、本中金および本中金グループの財務状態、経営成績等に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクとして、「 (1) 本中金の法的根拠等による特有のリスク」、「 (2) 信用金庫業界のセーフティネットの運営に関するリスク」、「 (3) 有価証券に関するリスク」、「 (4) 貸出金に関するリスク」および「 (5) 資金調達に関するリスク」が挙げられます。 「 (1) 本中金の法的根拠等による特有のリスク」および「 (2) 信用金庫業界のセーフティネットの運営に関するリスク」については、本中金が信用金庫業界の中央金融機関であることに伴う事業上のリスクです。当該リスクについては、本中金が、信用金庫の経営分析や経営相談を通じ、経営悪化の未然防止を図るなど、信用金庫業界のセーフティネットである信用金庫経営力強化制度および信用金庫相互援助資金制度を管理・運営し、業界の信用秩序維持につとめ、リスクの顕在化を未然に防止しております。 「 (3) 有価証券に関するリスク」、「 (4) 貸出金に関するリスク」および「 (5) 資金調達に関するリスク」については、金融機関に共通するリスクであり、当該リスクが顕在化した場合は、本中金の業績・業務運営に影響を与える可能性があると認識しているため、リスクアペタイト・フレームワークの下、収益・リスク・資本のバランスにかかる一体的な議論を行ったうえで、資本に見合った適切なリスクテイクを実施し、健全性の維持と継続的な利益の確保につとめております。 また、「 (3) 有価証券に関するリスク」および「 (4) 貸出金に関するリスク」については、市場リスクおよび信用リスクをVaRなどの統一的な尺度で計測して合算し、自己資本と対比する統合リスク管理の手法を導入しております。更に、市場環境の急変等を想定したストレスシナリオにかかる損失額を算出し、自己資本への影響を検証・評価しております。 加えて、「 (5) 資金調達に関するリスク」については、通貨別および期間別に資金の入出金ギャップにかかるリスク限度額を設定し、日次でモニタリングするとともに、流動性に懸念などが生じた場合においては、調達先確保などの迅速な対応ができる態勢を整えております。 なお、2026年度においては、わが国で「金利ある世界」が定着し、金利上昇局面に移行しつつある中、米国の政権運営を巡る不確実性に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの長期化や、資源・エネルギー価格の変動に起因するインフレ動向が懸念されるなど、これまで以上に変動幅の大きい市場環境が想定されることから、リスクアペタイト・フレームワークの下、柔軟なポートフォリオ運営を実施してまいります。 (1) 本中金の法的根拠等による特有のリスク 本中金は、信用金庫法(昭和26年法律第238号)に基づき、信用金庫が会員となって出資をすることにより設立された協同組織金融機関です。本中金は、信用金庫を基盤としているため、信用金庫の経営成績や財務状態の変動は、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 また、本中金は、信用金庫法に定める信用金庫連合会という特別の法人であり、株式会社形態をとる銀行と比較し、法制面で異なるところがあります。このような法制上の位置づけから、本中金グループの業務は一定の制約を受けております。今後の業務展開の中で、これらの制約によって本中金グループが競争優位を得られない可能性があり、その結果、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。なお、法制面で銀行と異なる主な点は次のとおりです。 ① 信用金庫法の認可事項 本中金は、次のいずれかに該当するときは、内閣総理大臣(金融庁長官に権限を委任)の認可を受ける必要があります。a.定款を変更しようとするとき。b.業務の種類または方法を変更しようとするとき。 ② 業務の範囲 本中金の業務は、主に会員である信用金庫に対して行うものであり、会員以外の者からの預金の受入れや会員以外の者に対する資金の貸付けなどの業務については、その取扱いに先立ち内閣総理大臣(金融庁長官に権限を委任)の認可を受けております。また、債務の保証、手形の引受、有価証券の貸付けなど一部の業務については、会員のほか内閣府令で定める者に対してのみ取扱いが認められているなど一定の制限があります。 (2) 信用金庫業界のセーフティネットの運営に関するリスク 本中金は、信用金庫業界の信用秩序維持のために、セーフティネットの枠組みとして信用金庫経営力強化制度および信用金庫相互援助資金制度を運営しております。 信用金庫経営力強化制度は、信用金庫業界の経営力の一層の強化を図るため、経営分析、経営相談および資本増強制度により構成されており、信用金庫業界のセーフティネットの主要な柱であります。本中金は、この経営力強化制度に基づいて、信用金庫の経営分析を行い、必要に応じて経営相談を実施するほか、一定の限度内で個別信用金庫に対して資本を供与しております。供与先信用金庫の経営状況の変化等によっては、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 信用金庫相互援助資金制度は、資本増強制度による資本供与に加えて、財政的支援が必要と判断される場合において、信用金庫業界として該当信用金庫に援助を行う制度であります。当該制度を適用して支援を行う必要が生じた場合には、本中金は信用金庫業界の一員として応分の負担を行う可能性があります。その結果、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 (3) 有価証券に関するリスク ① 市場リスク 本中金グループは、国内外の債券、株式および投資信託等の様々な有価証券を保有しております。これらの有価証券は、金利リスク、為替リスクおよび価格変動リスク等があるため、金融市場の混乱等により、金利、為替レートおよび価格等が変動した場合には、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 ② 信用リスク 本中金グループは、有価証券投資に関し、国内証券については国債、地方債および政府保証債を、外国証券については主要先進国の国債等を中心としておりますが、社債や投資信託等の保有による一定の信用リスクを抱えております。これが顕在化した場合には、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 ③ 市場流動性リスク 本中金グループは、市場で取引される様々な有価証券を保有しておりますが、金融市場の混乱等により、保有有価証券の市場流動性が著しく低下し、価格の下落により評価損が発生した場合には、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 (4) 貸出金に関するリスク ① 不良債権の状況 本中金グループの不良債権比率(信用金庫法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく不良債権額の対総与信残高比率)は、0.16%(2026年3月末現在、連結ベース)と低い水準となっているものの、国内外の事業会社等に対する債権を保有しており、一定の貸倒リスクを抱えております。かかるリスクへの備えとして、所要の貸倒引当金を計上しておりますが、国内外の経済動向、不動産および株式等の市況の変動、個別の融資先の業況悪化等によっては、本中金グループの不良債権および与信関係費用が増加するおそれがあり、その結果、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 ② 特定セクターへの集中 本中金グループは、貸出金全体に対し、本邦政府、地方公共団体および政府関係機関に対する貸出金が一定の割合を占める状況にあります。このため、本邦政府等の財政状況や信用力等の悪化、ネガティブな報道、格付会社による格下げなどがあった場合には、本中金グループの経営成績および財務状態に影響を与える可能性があります。 (5) 資金調達に関するリスク 本中金グループは、主として信用金庫から余裕資金として預け入れられた預金と金融債により資金を調達しておりますが、市場からの調達も行っております。信用金庫の資金繰りの状況や経済金融環境の変化等によっては、想定を上回る預金の流出や外貨資金調達が困難になること等により、本中金グループの経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。 さらに、本中金は、国内外の格付会社4社から格付けを取得しておりますが、その格付けが引き下げられた場合には、資金調達における取引条件が悪化する、あるいは取引が制約される可能性があります。 (6) オペレーショナル・リスク 本中金グループが多様な業務を遂行していくにあたっては、オペレーショナル・リスクが存在しております。オペレーショナル・リスクとは、業務の過程、役職
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における本中金グループ(本中金及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 (金融経済環境) 当連結会計年度の金融経済環境を振り返りますと、各国通商政策等の影響を受けつつも、国内景気は、雇用・所得環境が改善するもとで、緩やかな回復が続きました。 金融市場において、国内の長期金利(10年国債利回り)は、米国関税政策を巡る懸念が拡大した4月に一時1.1%台まで低下したものの、その後は日銀による追加利上げ見通しやインフレ懸念の高まりから上昇基調での推移が続き、3月末には2.3%を超える水準まで上昇しました。日経平均株価は、4月に35,000円台でスタートすると、企業業績の改善期待や堅調なハイテク株が牽引役となり、2月には史上最高値となる58,000円台まで上昇しました。その後、中東情勢の緊迫化を受けて3月末には51,000円台まで下落しました。 (業績) 当連結会計年度は、リスクアペタイト・フレームワークの下、中長期的に安定した収益を確保するため、市場環境の変化に機動的かつ臨機応変に対応することでポートフォリオの質の向上につとめ、強固な財務基盤の構築に取り組みました。 その結果、当連結会計年度においては、以下のとおりの業績となりました。 ・損益の状況 経常収益は、前年度比1,800億円、37.3%増収の6,626億円となりました。これは、有価証券利息配当金の増加等によるものです。一方、経常費用は同1,824億円、43.0%増加の6,064億円となりました。これは、預金利息の増加等によるものです。 これらの結果、経常利益は、前年度比24億円、4.1%減益の561億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、同5億円、1.3%増益の430億円となりました。 また、報告セグメントである信金中央金庫の事業における経常収益は、前年度比1,854億円、41.4%増収の6,325億円となりました。一方、経常費用は、同1,800億円、45.9%増加の5,720億円となりました。 これらの結果、経常利益は、前年度比55億円、9.8%増益の605億円、当期純利益は、同81億円、19.9%増益の486億円となりました。 なお、本中金においては、連結決算に占める単体決算の割合が高いことから、単体決算と連結決算は、ほぼ同様の結果となります。しかしながら、連結子会社である信金ギャランティ株式会社からの配当金75億円が、単体決算上利益として計上される一方、連結決算では内部取引として相殺されることから、当連結会計年度の最終利益については、単体決算が連結決算を上回る結果となりました。 ・資産、負債等の状況 資産の部合計は、前年度末比1兆3,723億円減少し46兆8,664億円となりました。このうち、現金及び預け金は、日銀当座預け金の減少等により、同6兆2,193億円減少し12兆9,003億円となりました。一方、有価証券は、外国証券の増加等により、同1兆1,114億円増加し18兆1,651億円となりました。また、貸出金は、国・政府関係機関向け貸出の増加等により、同2兆9,484億円増加し12兆2,341億円となりました。 負債の部合計は、前年度末比1兆4,976億円減少し45兆2,287億円となりました。このうち、預金は、定期性預金の減少等により、同1兆8,279億円減少し29兆4,772億円となりました。一方、売渡手形及びコールマネーは、同1兆1,875億円増加し、3兆4,427億円となりました。 純資産の部合計は、繰延ヘッジ損益の増加等により、前年度末比1,252億円増加し1兆6,377億円となりました。 なお、不良債権比率は、前年度末比0.06ポイント低下し0.16%となり、貸出資産は引き続き極めて高い健全性を維持しております。 (キャッシュ・フローの状況) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は、資金の運用・調達、貸出金や預金の増減等の「営業活動によるキャッシュ・フロー」が前年度比5兆6,684億円減少の5兆2,690億円の支出、有価証券の取得・売却・償還等の「投資活動によるキャッシュ・フロー」が同4,406億円増加の8,315億円の支出、配当金の支払等の「財務活動によるキャッシュ・フロー」が同30億円減少の227億円の支出となりました。 その結果、当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は、前年度末比6兆1,233億円減少し12兆2,278億円となりました。 また、当連結会計年度末での調達・運用の状況については、預金の減少等により、資金調達額が2兆1,772億円減少しました。一方で、預け金の減少等により、資産運用額が1兆8,054億円減少しました。 ① 国内・海外別収支 当連結会計年度において、国内では、資金運用収支が前連結会計年度比324億47百万円増加し1,134億4百万円、信託報酬が同88百万円減少し24億93百万円、役務取引等収支が同21億24百万円増加し330億51百万円、特定取引収支が同79億54百万円減少し41億78百万円、その他業務収支が同163億4百万円減少し△261億39百万円となりました。 海外では、資金運用収支が前連結会計年度比86百万円増加し4億91百万円、役務取引等収支が同32百万円増加し4億14百万円、特定取引収支が同56百万円減少し2億33百万円、その他業務収支が同1百万円減少し1百万円となりました。 以上により、合計では、資金運用収支が前連結会計年度比249億67百万円増加し1,062億61百万円、信託報酬が同88百万円減少し24億93百万円、役務取引等収支が同20億47百万円増加し314億76百万円、特定取引収支が同80億14百万円減少し44億7百万円、その他業務収支が同163億10百万円減少し△267億80百万円となりました。 種類期別国内海外相殺消去額(△)合計金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)資金運用収支前連結会計年度80,9574056881,294当連結会計年度113,4044917,633106,261うち資金運用収益前連結会計年度399,516412109399,819当連結会計年度577,8925017,704570,688うち資金調達費用前連結会計年度318,559741318,525当連結会計年度464,488970464,427信託報酬前連結会計年度2,581--2,581当連結会計年度2,493--2,493役務取引等収支前連結会計年度30,9273821,88029,429当連結会計年度33,0514141,98931,476うち役務取引等収益前連結会計年度50,2134064,57146,048当連結会計年度53,0494434,66648,826うち役務取引等費用前連結会計年度19,285232,69016,619当連結会計年度19,997282,67617,349特定取引収支前連結会計年度12,132289012,421当連結会計年度4,17823334,407うち特定取引収益前連結会計年度12,1892895812,421当連結会計年度4,29423334,524うち特定取引費用前連結会計年度57-57-当連結会計年度116--116その他業務収支前連結会計年度△9,8352637△10,470当連結会計年度△26,1391642△26,780うちその他業務収益前連結会計年度18,480675817,729当連結会計年度34,038776033,284うちその他業務費用前連結会計年度28,316412128,200当連結会計年度60,177611860,065(注) 1.「国内」とは、本中金及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。2.「海外」とは、海外に本店を有する連結子会社(以下「海外連結子会社」という。)であります。3.「相殺消去額」は、連結会社間の内部取引等によるものであります。4.資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前連結会計年度166百万円、当連結会計年度267百万円)を控除して表示しております。 ② 国内・海外別資金運用/調達の状況 当連結会計年度における資金運用勘定平均残高(相殺消去前)は、国内で前連結会計年度比5,353億36百万円減少し45兆1,906億61百万円、海外で同8億56百万円増加し109億59百万円となりました。 また、資金調達勘定平均残高(相殺消去前)は、国内で同1兆154億15百万円減少し43兆9,275億7百万円となりました。 利回りについては、合計の資金運用勘定の利回りは、有価証券の利回りが上昇したこと等により、前連結会計年度比0.39ポイント上昇し1.26%となりました。また、合計の資金調達勘定の利回りは、預金の利回りが上昇したこと等により、同0.35ポイント上昇し1.05%となりました。 a.国内種類期別平均残高利息利回り金額(百万円)金額(百万円)(%)資金運用勘定前連結会計年度45,725,997399,5160.87当連結会計年度45,190,661577,8921.27うち貸出金前連結会計年度8,226,19339,8490.48当連結会計年度9,750,65978,4170.80うち預け金前連結会計年度19,323,26845,0570.23当連結会計年度15,978,4808
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本中金における経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営方針 本中金は、次のような経営理念と運営方針に基づき事業運営を行っております。 ① 経営理念 信用金庫の中央金融機関として、信用金庫業界の発展につとめ、もってわが国経済社会の繁栄に貢献する。 ② 運営方針a.信用金庫の経営基盤の強化、業務機能の補完、信用力の維持・向上につとめる。b.信用金庫からの安定的な資金調達につとめるとともに、資金調達手段の多様化をはかる。c.市場運用力の強化、金融サービスの拡充をはかる。d.金融環境の変化に柔軟に対応するとともに、新規業務にも積極的に取り組む。e.地域の一員として、信用金庫とともに地域の発展と活性化に貢献する。f.健全経営の理念のもと、経営の効率化、自己資本の充実、リスク管理の強化につとめる。g.プロフェッショナルな人材の養成と魅力ある職場づくりをはかる。h.社会一般に高く評価される金融機関を目指す。 (2) 経営環境 わが国経済は、「金利ある世界」が定着しつつあるなか、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が堅調に推移し、大企業を中心に収益や株価が過去最高水準となる等、好調な状況となっています。一方で、その勢いは必ずしも中小企業に波及しておらず、人口減少や雇用流動性の高まりによる人手不足に加え、足許の物価高・賃上げによるコストの増加等が事業継続上のリスクとなっています。 加えて、中東情勢の緊迫化による原油価格急騰等、今後の経済状況には不透明さが高まっております。 こうした中、2025 年12 月に金融庁が発表した『地域金融力強化プラン』においては、地域金融機関が将来にわたって十分な経営体力・収益基盤を確保し、地域の「要」として地域経済に貢献する力(=地域金融力)をこれまで以上に発揮していくことが期待されています。信用金庫がこの期待に応え、地域の持続可能性を高めていくためには、本中金自身の「成長」が不可欠であり、その実現に向けて事業ポートフォリオ運営の視点から経営資源を適切に配分し、収益力の向上および実効性の高い業界支援策の提供に戦略的に取り組む必要があります。 (3) 対処すべき課題 ① 経営戦略 本中金は、2025年度から2027年度までの3か年を計画期間とする中期経営計画「SCBストラテジー2025」を策定し、2030年までに目指す姿の実現に向けて、次の3つのストラテジーに則った各種施策に取り組んでまいります。 a.中期経営計画の全体像 b.3つのストラテジー (a) ストラテジー1「信用金庫の経営基盤の強化」 ・地域の持続的な成長を支えていくため、本中金は、業界団体等と連携し、“信用金庫らし さ”を発揮できる生産性の高い業務運営基盤を構築するとともに、個々の信用金庫の特性 を踏まえたきめ細かな経営コンサルティング活動と信用金庫役職員の人財育成を通じて、 グループ一体となって信用金庫の経営基盤(財務・収益・人財)の強化に取り組んでまい ります。 (b) ストラテジー2「地域の持続可能性の向上」 ・レジリエント(強靭)で持続可能な地域を築いていくためには、信用金庫業界が有する国 内外に広がるネットワークを活用し、多様化・複雑化する中小企業・個人・地域の課題解 決に取り組んでまいります。 ・商品・サービスの利活用促進に向けた信用金庫に対するサポートを強化するとともに、外 部専門機関と連携した業界として適正対価を受領できる良質な商品・サービスの提供を通 じて、地域の課題を解決し、社会的なインパクトを実現してまいります。 (c) ストラテジー3「信金中金の成長」 ・信用金庫の中央金融機関としての役割・機能を持続的かつ安定的に発揮していくため、協 同組織金融機関の特性を踏まえたガバナンス改革を「成長」のドライバーとし、人財戦略 の強化、収益・財務基盤の強化・拡充、生産性の高い業務運営態勢の構築に取り組み、本 中金の「成長」を加速させてまいります。 ② 中期的な目標収益水準および維持すべき経営指標 本中金は、リスクアペタイト・フレームワークを活用し、収益・リスク・資本のバランスを重視した財務基盤の構築につとめることとし、本中計期間(2025~2027年度)において、次のとおり中期的な目標収益水準および維持すべき経営指標を設定しております。 2026年度は、わが国で「金利ある世界」が定着し、金利上昇局面に移行しつつある中、米国の政権運営を巡る不確実性に加え、中東情勢をはじめとする地政学リスクの長期化や、資源・エネルギー価格の変動に起因するインフレ動向が懸念されるなど、これまで以上に変動幅の大きい市場環境が想定されます。こうした市場環境のもとで見込まれる調達コストの上昇を見据え、資金利鞘の拡大(負債対応)とリスクリターン効率の改善(収益強化)に資する投融資を行うとともに、ポートフォリオの質の向上を目的としたメンテナンスを継続して実施し、中長期的に安定した収益基盤の強化を図ります。 こうした見通しのもと、2026年度における連結の業績予想は、経常利益610億円、親会社株主に帰属する当期純利益440億円、自己資本比率(国内基準)20%台としております。 なお、今後、国内外の経済情勢、金融市場における金利や株価の動向等様々な要因により、本中金の業績が予想から乖離する可能性があります。 ・中期的な目標収益水準(2025~2027年度) 親会社株主に帰属する当期純利益 450億円程度 ・維持すべき経営指標 連結自己資本比率(国内基準) 15%以上 配当可能限度額 2,000億円以上 ③ 優先的に対処すべき課題 本中金は、中期経営計画『SCBストラテジー2025』を策定し、2030年までに目指す姿を「信用金庫とともに“1つの金融グループ”として地域経済社会の成長を牽引する」と定義するとともに、本中金グループが取り組むべき重要な社会課題(マテリアリティ)を特定することで、優先的に対処すべき課題を明確化しております。 中期経営計画の2年目となる2026年度は、次の3つの取組みを重点的に推進し、企業価値の向上を図ってまいります。・ 営業店および本部各部が“全員コンサルタント”の意識を共有し、経営コンサルティング機能の高度化や、信用金庫業務の生産性向上に資する共同化・デジタル化等の取組みを一層加速させる。・ 信金中金の商品・サービスの実効性向上を図る取組みを進め、グループ一体となって中小企業・個人・地域の課題解決に資する専門的で質の高いソリューションを提供する。・ 市場変動の影響を受けにくい投融資の拡大を通じて収益・財務基盤の一段の強化を図るとともに、信金中金の柱となる分野の人財育成および生成AIなどデジタル技術を最大限活用した業務運営の生産性向上を強力に推進する。 なお、マテリアリティの詳細については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)戦略」をご参照下さい。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者情報について記載すべき重要なものはありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 貸倒引当金に関する事項 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)貸倒引当金22,988百万円23,667百万円 (2) 会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項」の「 (6)貸倒引当金の計上基準」に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 主要な仮定は、「債務者区分の判定における債務者の業績等の将来見通し」及び「キャッシュ・フロー見積法に係る計算要素」です。 「債務者区分の判定における債務者の業績等の将来見通し」は、債務者の財務内容や業種特性、返済能力、債務履行状況等に加え、事業環境の将来見通し等に基づき設定しております。 破綻懸念先、要管理先及びその他要注意先で、債権額が一定額以上の大口債務者については、キャッシュ・フロー見積法により貸倒引当金を計上しておりますが、「キャッシュ・フロー見積法に係る計算要素」は、当該債務者が策定した返済計画、信用状況、融資方針及び当該債務者の信用状況に応じたデフォルト率等を設定しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 主要な仮定については、債務者の財務内容や事業環境の変化等により、当初の見積りに用いた仮定が変化した場合には、翌連結会計年度に係る連結財務諸表における貸倒引当金に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】本中金は、1958年12月に代理貸付制度を創設し、全ての信用金庫と貸付業務委託契約を締結しており、その主な内容は次のとおりであります。 (1) 本中金は、信用金庫の会員または会員となることができる者に対する資金の貸付、貸付債権の管理、回収ならびにこれらに付随する業務を信用金庫に委任する。 (2) 本中金は、信用金庫の取扱いにかかる貸付金について所定の委託手数料を支払う。 (3) 信用金庫が受託業務を処理するに要する費用は、信用金庫が負担する。 (4) 信用金庫は、債権保全に必要な費用を信用金庫の責任において支出する。 (5) 信用金庫は、その取扱いにかかる貸付元利金について期日までに返済がなかったときは、債務者にかわって、遅滞なく本中金に弁済する。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 本中金は、健全経営の確保の観点から内部留保の充実につとめつつ、将来にわたり安定的な配当を実施することを基本方針としております。 また、2027年3月期から、本中金は、「信用金庫の中央金融機関としての持続的な企業価値向上を実現する観点から、『内部留保の充実により、健全性を維持しつつ成長投資に資本を戦略的に活用する』とともに、『安定配当を基本とする出資者への利益還元を行う』」ことを基本方針としております。 なお、剰余金の配当は、「信用金庫法」および「協同組織金融機関の優先出資に関する法律」に中間配当の制度がないため、普通出資配当、優先出資配当ともに中間配当は実施しておらず、期末配当のみとなります。また、配当の決定機関は、通常総会であります。 当事業年度の配当につきましては、配当金の総額は22,603百万円、1口当たり配当金は以下のとおりとさせていただくことを2026年6月24日開催の通常総会で決議する予定であります。 (1) 一般普通出資 当事業年度の一般普通出資配当金につきましては、1口当たり年3,000円とさせていただく予定であります。 (2) 特定普通出資 当事業年度の特定普通出資配当金につきましては、1口当たり年1,500円とさせていただく予定であります。 (3) 優先出資 優先出資につきましては、発行時に定めた優先配当とは別に参加配当を毎期安定的に行っていく方針であります。当事業年度の優先出資配当金につきましては、1口当たり優先配当金年3,000円、参加配当金年3,500円とし、合計年6,500円とさせていただく予定であります。(参考)○ 普通出資の増資による優先出資の希薄化について 本中金では、優先出資の希薄化防止措置として「普通出資による増資を行うことを決定した場合には、普通出資の増加割合に応じた優先出資の分割または額面金額による優先出資者割当発行の措置を講じる」との方針を2000年7月27日付の理事会で決定しております。 これは、普通出資の増資が、会員である信用金庫より、常に1口当たり10万円で受け入れる方法によることから、本中金の純資産額が1口当たり10万円を超える状況において増資をした場合、優先出資者の残余財産分配額が希薄化してしまうことを回避するためのものであります。 本中金は、定款上、「一般普通出資」と「特定普通出資」の二種類の普通出資を発行することができますが、「特定普通出資」の残余財産の分配に関しては、1口当たりの残余財産分配額を増資時における払込金額(10万円)と同額である出資1口の金額(10万円)までとしております。よって、「特定普通出資」による増資においては、優先出資者の残余財産分配額に希薄化が生じないこととなります。 本中金といたしましては、「特定普通出資」ではなく、「一般普通出資」による増資を行うことを決定した場合には、優先出資者の残余財産分配額に希薄化が生じることとなりますので、上記の希薄化防止措置を実施する従来の方針に変更はございません。 なお、優先出資の分割は、普通出資者総会の議決を経て、内閣総理大臣の認可を受けることにより行うことができます。また、優先出資の発行は、理事会の決議を経て、内閣総理大臣の認可を受けることにより行うことができます。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YH59)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03729)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

信金中央金庫の証券コード(銘柄コード)は?
8421です。
8421(信金中央金庫)のEDINETコードは?
E03729です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8421(信金中央金庫)の代表者は誰ですか?
理事長 柴 田 弘 之です(有価証券報告書の表紙記載)。
8421(信金中央金庫)の本社所在地は?
東京都中央区八重洲一丁目3番7号です。
8421(信金中央金庫)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
8421(信金中央金庫)の筆頭株主は?
京都中央信用金庫で、保有比率は約2.5%です(2026-03-31基準)。
8421(信金中央金庫)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で8,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は6,536,913株です。
8421(信金中央金庫)の株主数は?
2026-03-31基準で254名です。上位10名で18.3%を保有します、浮動株比率は81.7%。
8421(信金中央金庫)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03729)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。