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株式会社Olympicグループ
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3684位
-16.4%
有報 報告値
営業利益率3574位
-2.6%
営業益 -23.7億
自己資本比率3261位
32.6%
EPS(実績)
-165.4
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプネットデット×連続赤字の毀損型(罠候補)

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.30x)▲ ネットデット256.8億▲ 3期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 営業赤字拡大▲ 債務返済8.5年

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均4.30x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット256.8億。現金36.0億 < 有利子負債292.7億

3期連続最終赤字。最新期 純損失38.0億

純資産(BPS)の逓減。BPS 1168.17→916.93(4期連続減)

営業赤字拡大。営業利益率 0.06%→-2.61%

債務返済8.5年。有利子負債292.7億÷営業CF34.5億=返済年数が長い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
908.1
前年比 -0.8%
営業利益
-23.7
赤字転換
経常利益
-26.2
純利益
-38.0
財政状態(BS)
総資産
646.5
前年比 -7.3%
純資産
210.6
前年比 -16.3%
現金
36.0
前年比 -3.4%
有利子負債
292.7
前年比 -8.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
34.5
前年比 +431.4%
投資CF
-5.4
財務CF
-30.4
赤字転換
フリーCF
27.9
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)92,65685,90684,56291,55790,809
営業利益(百万)51-2,372
経常利益(百万)1,81415651-164-2,621
純利益(百万)905108-477-67-3,798
EPS(円)39.44.7-20.8-2.9-165.4
1株配当(円)20.020.020.020.0
営業利益率(%)0.1-2.6
ROE(%)3.40.4-1.8-0.3-16.4
自己資本比率(%)41.840.939.736.132.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)64,20864,96165,00369,72364,648
純資産(百万)26,83326,58525,78425,15521,062
流動資産(百万)19,66018,043
流動負債(百万)28,20630,254
現金(百万)3,1382,5762,4013,7243,597
有利子負債(百万)31,83229,273
ネットキャッシュ(百万)-28,108-25,676
BPS(円)1,168.21,157.41,122.51,095.1916.9
自己資本比率(%)41.840.939.736.132.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)-3099651,7776493,449
投資CF(百万)-2,015-3,200-2,117-3,605-539
財務CF(百万)1,0381,6731654,278-3,036
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-500億0億500億1,000億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 927億 ・ 純利益 9億23/02 ・ 売上高 859億 ・ 純利益 1億24/02 ・ 売上高 846億 ・ 純利益 -5億25/02 ・ 売上高 916億 ・ 純利益 -1億26/02 ・ 売上高 908億 ・ 純利益 -38億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30%40% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.0%23/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 0.1%24/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -0.6%25/02 ・ 粗利率 33.0% ・ 営業利益率 0.1% ・ 純利益率 -0.1%26/02 ・ 粗利率 32.5% ・ 営業利益率 -2.6% ・ 純利益率 -4.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-15%-10%-5%0%5% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 3.4% ・ ROA 1.4% ・ ROIC —23/02 ・ ROE 0.4% ・ ROA 0.2% ・ ROIC —24/02 ・ ROE -1.8% ・ ROA -0.7% ・ ROIC —25/02 ・ ROE -0.3% ・ ROA -0.1% ・ ROIC 0.1%26/02 ・ ROE -16.4% ・ ROA -5.9% ・ ROIC -3.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF 10億23/02 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -32億 ・ 財務CF 17億24/02 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF 2億25/02 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -36億 ・ 財務CF 43億26/02 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -30億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億30億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF —23/02 ・ フリーCF —24/02 ・ フリーCF —25/02 ・ フリーCF -8億26/02 ・ フリーCF 28億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/02 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 21億26/02 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 19億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-10倍-5倍0倍5倍10倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 -0.34倍23/02 ・ 営業CF/純利益 8.94倍24/02 ・ 営業CF/純利益 -3.73倍25/02 ・ 営業CF/純利益 -9.69倍26/02 ・ 営業CF/純利益 -0.91倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥3923/02 ・ EPS ¥524/02 ・ EPS ¥-2125/02 ・ EPS ¥-326/02 ・ EPS ¥-165
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-1,000%-500%0%500% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 50.7%23/02 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 422.8%24/02 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 -96.2%25/02 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 -680.3%26/02 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 642億 ・ 純資産 268億23/02 ・ 総資産 650億 ・ 純資産 266億24/02 ・ 総資産 650億 ・ 純資産 258億25/02 ・ 総資産 697億 ・ 純資産 252億26/02 ・ 総資産 646億 ・ 純資産 211億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥1,168 ・ 自己資本比率 41.8%23/02 ・ BPS ¥1,157 ・ 自己資本比率 40.9%24/02 ・ BPS ¥1,122 ・ 自己資本比率 39.7%25/02 ・ BPS ¥1,095 ・ 自己資本比率 36.1%26/02 ・ BPS ¥917 ・ 自己資本比率 32.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/02 ・ 流動資産 197億 ・ 流動負債 282億 ・ 流動比率 69.7%26/02 ・ 流動資産 180億 ・ 流動負債 303億 ・ 流動比率 59.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 31億 ・ 有利子負債 —23/02 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 —24/02 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 —25/02 ・ 現金 37億 ・ 有利子負債 318億26/02 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 293億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億100億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ 31億23/02 ・ ネットキャッシュ 26億24/02 ・ ネットキャッシュ 24億25/02 ・ ネットキャッシュ -281億26/02 ・ ネットキャッシュ -257億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/02 ・ のれん 15億 ・ 顧客関連資産 —26/02 ・ のれん 9億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)1.00.1-0.6-0.1-4.2
ROE(%)3.40.4-1.8-0.3-16.4
ROA(%)1.40.2-0.7-0.1-5.9
総資産回転(回)1.441.321.301.311.40
営業CF率(%)-0.31.12.10.73.8
営業CF/純益(倍)-0.348.94
配当性向(%)50.7422.8
売上 前年比(%)-7.3-1.68.3-0.8
純資産 前年比(%)-0.9-3.0-2.4-16.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥20.0
23/02
¥20.0
24/02
¥20.0
25/02
¥20.0
26/02
¥—
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
27.9
ROIC
%
粗利率
32.5%
アクルーアル比率
-10.8%
売上CAGR
-0.5%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-4.2%
ROA
-5.9%
総資産回転
1.40
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
4.30
累計営業CF
65.3
FCFマージン
3.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.34
BPS CAGR
-5.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.60
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-5.0
債務返済年数
8.5
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
48
純利益率
48
粗利率
49
ROE
42
ROA
42
FCFマージン
51
自己資本比率
40
流動比率
42
アクルーアル比率
60
売上CAGR
44
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
9.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 9.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.0%
発行済−上位10−自己株
支配株主
㈱カネヨシ
27.8% 保有
自己株式
1.64%
383,700株 ・簿価2.9億
大株主比率
1. ㈱カネヨシ27.8%
2. Olympic取引先持株会8.9%
3. ㈱オリンピア4.9%
4. ㈱ミスタークリーン4.8%
5. ㈱銀座山形屋4.1%
6. ㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)4.0%
7. ㈱ヘルスケア・ジャパン3.9%
8. ㈱フジ2.8%
9. 柚木 克也2.2%
10. Olympic従業員持株会1.9%
上位10で 65.5%・発行済 23,354,000株・自己株 383,700株・浮動株 7,935,300株・株主 5,840名。所有者別(単元): 外国人 0.2% / 機関 6.3% / 個人 37.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)779.0百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数61.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)588万円
従業員数(連結)1,457名
監査報酬 / 非監査報酬68.0百万円 / —
平均勤続年数16.8年
女性管理職比率6.7%
従業員1人当たり売上62.3百万円
従業員1人当たり営業利益-1.6百万円
政策保有株式の対純資産比369.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 大下内 徹
本社所在地東京都国分寺市本町四丁目12番1号
決算期2月
従業員数(連結)1,457名
EDINETコードE03132

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・23,354,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、小売業及び小売周辺事業を展開しており、㈱Olympicグループ(当社)を中心とし、子会社27社(うち非連結子会社1社)及び関連会社2社により構成されております。なお、当社グループは小売事業の割合が高く、小売事業以外の事業に関しては重要性が乏しいと考えられるため、セグメント別の記載を省略しております。事業内容と、当社と子会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。事業内容等会社名持株会社グループ全体の最適な経営戦略の策定、経営資源の配置、間接業務の一括受託管理及びショッピングセンターの管理・運営等 当社小売業及び小売周辺事業食品・生活用品、スポーツ・レジャー用品等の販売 ㈱Olympic(※3)食品の販売 ㈱OSCあまいけ食品の販売 ㈱三浦屋惣菜等の製造・卸売 ㈱オー・エス・シー・フーズパンの製造・卸売 ㈱OSCベーカリー酒類の販売 ㈱Olympicセラー食品の商品企画・調達 ㈱OSCトレーディングフードコートの運営 ㈱OSCファストフードサービスコーヒーショップの運営、コーヒー製品の製造・卸売 ㈱グレインコーヒーロースター惣菜等の製造・小売 ㈱グゥー自転車及び関連用品の販売 ㈱サイクルオリンピック自転車及び関連用品の企画、開発等 ㈱OSCサイクルペット及び関連用品の販売、トリミング、ペットホテル ㈱ユアペティアトリミングサロン、ペットホテルの運営 ㈱ユアペティア・サロン動物病院の運営 ㈱動物総合医療センターDIY・ガーデニング用品の販売 ㈱おうちDEPO建築・設備工事、住宅設備機器の販売・施工 ㈱OSCホームファシリティ靴の販売 ㈱シューズフォレスト店舗開発 ㈱フォルム清掃業 ㈱OSCクリンネス物流センターの管理運営 ㈱キララシステムの提案、開発、導入後の運用・サポート ㈱スコア保険代理業 ㈱アバンセ海外製品の輸入、卸売◎ ㈱OSCライフプロダクツ休業中 ㈱OSCエフワン休業中 ㈱OSCゴルフワールド休業中 ㈱エムケイカーズ休業中 ㈱Kマートペット用サプリメント・フードの企画開発〇 ㈱OSCペットプロダクツ自転車及び自転車関連用品の企画、開発及び卸売○ ㈱FREE POWER ※1.◎印を付した会社は非連結子会社であります。2.○を付した会社は関連会社で持分法非適用会社であります。 3.㈱OSCミート及び、㈱OSCフィッシュは、2025年9月1日付で㈱Olympicを存続会社とする吸収合併により、消滅いたしました。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。以上の記載事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。注1.㈱OSCエフワン、㈱OSCゴルフワールド、㈱エムケイカーズ及び㈱Kマートは休眠会社のため記載しておりません。 2.会社名に◎を付した会社は非連結子会社であります。 3.会社名に〇を付した会社は関連会社で持分法非適用会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日)当社グループの小売事業における売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメント資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日)当社グループの小売事業における売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメント資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービス区分の外部顧客に対する売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客に対する売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービス区分の外部顧客に対する売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦以外の外部顧客に対する売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。3.主要な顧客ごとの情報外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日)当社グループの小売事業における売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメント資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。なお、当連結会計年度において、229百万円の減損損失を計上しております。 当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日)当社グループの小売事業における売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメント資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。なお、当連結会計年度において、1,272百万円の減損損失を計上しております。(うち、586百万円を店舗閉鎖損失として表示しております。) 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日)当社グループの小売事業における売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメント資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。なお、当連結会計年度ののれんの償却額及び未償却残高は218百万円、1,494百万円となっております。 当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日)当社グループの小売事業における売上高、営業利益及び資産の金額は、全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメント資産の金額の合計額に占める割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。なお、当連結会計年度ののれんの償却額は229百万円、減損損失は333百万円、未償却残高は930百万円となっております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービス区分の外部顧客に対する売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客に対する売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、当社グループの事業等については以下の事項以外にも様々なリスクが考えられ、ここに記載された項目がすべてではありません。また、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 景気動向及び同業他社との過当競争による影響について小売業全体といたしましては、オーバーストア状態は変わらず、同業他社との激しい競争に直面しております。また、世界的な経済の状態と、それに伴う雇用情勢の変化等が、個人消費の動向に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、鮮度・品質・価格の商品力、販売力の強化によって他社との差別化を図っておりますが、当社グループの経営成績は、景気及び個人消費支出の動向並びに同業他社との競争による影響を受ける可能性があります。 (2) 店舗の出店に対する法的規制等について当社グループは、引き続き関東の1都3県を中心に出店してまいります。小売業に対する法規制には2000年6月1日に施行された「大規模小売店舗立地法」(以下「大店立地法」という)があります。出店に際しては、店舗面積1,000㎡を超える新規出店並びに増床について「大店立地法」による規制が行われます。周辺の地域の生活環境の保持の見地から出店に関しての営業諸条件が規制される可能性があり、当社グループの今後の出店計画に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 運転資金の確保について当社グループは、主に金融機関からの借入により必要資金を確保しておりますが、信用状況等の変化により、必要な資金を適時に調達できない場合や、調達条件が不利になった場合には、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。また、金融環境の変化等により現行の金利水準が大幅に変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 減損会計について当社グループは、減損会計が適用される資産を保有しており、今後の地価の動向や各店舗の業績の推移によっては減損損失が計上され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 敷金及び保証金等のリスクについて当社グループの出店については、自社所有物件を除き、ディベロッパー又は出店土地所有者に対し、敷金、保証金又は建設協力金として資金を差入れております。そのため、資金差入先の財政状態により差入れた資金の一部又は全額が回収できなくなった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 食品の安全性について当社グループでは、お客様に安心して食品をお買い求めいただくために、食中毒の未然防止、食品の検査体制の充実、商品履歴の明確化に努めておりますが、万が一、食中毒の発生、加工食品の原材料汚染、牛肉のBSE問題、鳥インフルエンザ、産地偽装、放射能汚染に係る風評等の不可抗力的な事態が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 自然災害・事故・感染症等について当社グループは、小売業を主とする多店舗展開を行っておりますが、自然災害や火災等の事故、感染症等の拡大により、店舗の継続営業に支障をきたす可能性があります。この場合、当該被災店舗の営業活動を一時休止せざるを得ない状況も予想され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、直接的な被災が無かった場合においても、自然災害や事故等によりライフラインに打撃を受けた場合の復旧状況や、感染症等の拡大による「緊急事態宣言」の発令によっては営業活動に制約を受け、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。なお、当社グループは、小売事業の割合が高く、小売事業以外の事業に関しては重要性が乏しいと考えられるため、セグメント情報の記載を省略しております。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移いたしました。小売業界におきましては、インバウンド需要の増加がプラス要因となった一方、地政学リスクや円安に起因する物価高騰が実質賃金を上回り、消費者の節約志向は一層強まりました。経営面におきましても、エネルギー価格や物流費の高騰、最低賃金引き上げに伴う労務費の増加が収益を圧迫し、価格転嫁と集客のバランスが問われる厳しい経営環境となりました。このような環境のなか、当社グループではお客様のニーズにお応えしつつ、一層の経営効率の改善と次なる成長への基盤確立を目指して様々な施策を実施してまいりました。食品分野におきましては、「Olympic」、「あまいけ」、「三浦屋」の3つのブランドで、お客様に選んでいただける特徴ある店づくり、人づくり、商品づくりを進めると共に、価格、アイテムの整理を行なってまいりました。「Olympic」では、製造と販売を一体化し、お客様のニーズに素早くお応えできる体制にいたしました。「あまいけ」では、店舗運営の標準化によりコスト低減を図りつつ、地域密着スーパーとしてお客様に親しまれる店作りを目指しました。「三浦屋」では、システム統合などグループ化によるメリットを享受しつつ、地方銘菓など三浦屋にしかない品揃えを実施してまいりました。また、外販部門(給食事業)では、八王子営業所を新設し、新規営業強化に取り組んでおります。非食品分野におきましては、ディスカウントストア、ペット、DIY・ガーデニング、住宅設備、自転車など幅広い分野でお客様のニーズにお応えしてまいりました。ディスカウントストアでは、日用必需品を中心にした品揃えで季節や地域に合わせたお客様のニーズに対応するとともに、在庫圧縮を進め経営効率の改善に努めました。ペット事業では、「ユアペティア」、「動物総合医療センター」、「ユアペティア・サロン」が連携し、お客様に高い満足を提供できるサービス体制を構築いたしました。DIY・ガーデニング事業では、「おうちDEPO」がプロのお客様、一般のお客様双方に向け、きめ細かい需要に応えてまいりました。「住宅設備分野」では、「OSCホームファシリティ」がエアコン設置など「住まいの困りごと解決」に注力すると共に、家電製品や内装・外装リフォーム事業を強化し、事業規模を大きく拡大いたしました。「自転車事業」では、「サイクルオリンピック」、「OSCサイクル」が連携し、PBなど独自商品の開発・ECサイトを含む販売強化に取り組むことで他社との差別化を図っております。上記の通り、今期は各分野で既存店の売場改装など積極的な営業活動を推進するとともに、経営資源を集中させ経営効率を向上させるために、10店舗を閉鎖いたしました。管理面では、前年に続き高い水準の賃上げを実施したうえで、グループ全体を通じた店舗運営の改善による業務の効率化を進め、徹底した経費の削減に努めてまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a.財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ50億75百万円減少し、646億48百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ9億82百万円減少し、435億86百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ40億92百万円減少し、210億62百万円となりました。 b.経営成績当連結会計年度の売上高に営業収入を加えた営業収益は981億57百万円(前期比0.5%減)となり、客数の回復及び競合店対策としての主力商品の値下げが発生したこと、並びに閉鎖店舗における売り尽くしセールの影響により営業総利益は368億48百万円(前期比1.2%減)となり、営業損失は23億72百万円(前期は51百万円の営業利益)、経常損失は26億21百万円(前期は1億64百万円の経常損失)となりました。また、店舗の閉鎖に係る受取和解金の計上がありましたものの店舗閉鎖損失や減損損失を計上したこと等により税金等調整前当期純損失は37億5百万円(前期は1億95百万円の税金等調整前当期純利益)、法人税等を計上した結果親会社株主に帰属する当期純損失は37億98百万円(前期は67百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。また、提出会社の経営成績におきましては、当社は2007年2月期に会社分割による持株会社体制に移行したため、各事業子会社からの配当収入、不動産賃貸収入、管理受託収入等が収益の中心となっており、当事業年度の経営成績は、営業収入は138億32百万円(前期比0.0%減)となり、営業利益は12億円(前期比1.0%増)、経常利益は10億4百万円(前期比5.6%減)、当期純損失は34億90百万円(前期は10億80百万円の当期純利益)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、35億97百万円と前連結会計年度末に比べ1億26百万円の減少となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、34億49百万円(前連結会計年度は6億49百万円)となりました。これは税金等調整前当期純損失37億5百万円に対して、減価償却費の計上が19億15百万円、店舗閉鎖損失の計上が5億87百万円、棚卸資産の減少額が20億39百万円あったこと等が主な要因であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、5億39百万円(前連結会計年度は36億5百万円)となりました。これは有形固定資産売却による収入が5百万円あった一方で、有形固定資産の取得による支出が6億57百万円あったこと等が主な要因であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、30億36百万円(前連結会計年度は42億78百万円の獲得)となりました。これは長期借入金の返済による支出が59億95百万円、配当金の支払いが4億58百万円あった一方で、長期借入による収入が48億60百万円あったこと等が主な要因であります。 ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは小売事業の割合が高いことから、セグメント別ではなく商品種類別の売上高を記載しております。販売実績当連結会計年度の部門別の売上高は、次のとおりであります。部門の名称売上高(百万円)構成比(%)前期比(%)食品部門62,17968.5103.3非食品部門28,63031.591.3合計90,809100.099.2 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態(資産合計)当連結会計年度末の資産合計は前連結会計年度末に比べ、50億75百万円減少し、646億48百万円となりました。流動資産は16億16百万円減少し、180億43百万円となりました。これは主に現金及び預金が4億4百万円増加し、商品が20億39百万円減少したことによるものであります。固定資産は34億58百万円減少し、466億4百万円となりました。これは主に建物及び構築物が13億39百万円減少、敷金及び保証金が10億33百万円減少したことによるものであります。 (負債合計)当連結会計年度末の負債合計は前連結会計年度末に比べ、9億82百万円減少し、435億86百万円となりました。流動負債は20億48百万円増加し、302億54百万円となりました。これは主に買掛金が7億65百万円増加、短期借入金が3億6百万円増加したことによるものであります。固定負債は30億30百万円減少し、133億31百万円となりました。これは主に長期借入金が23億30百万円減少、長期リース債務が5億13百万円減少したことによるものであります。(純資産合計)当連結会計年度末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ、40億92百万円減少し、210億62百万円となりました。これは親会社株主に帰属する当期純損失を計上したこと、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことによるものであります。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ3.5ポイント下がり、32.6%となりました。b.経営成績(営業収益)営業収益は、原材料価格の上昇やエネルギーコストの上昇により、景気の先行きの不透明感が依然として高く、消費マインドが低下するなか、前連結会計年度に比べ0.5%減の981億57百万円(売上高は0.8%減の908億9百万円)となりました。 (売上原価、販売費及び一般管理費)売上原価は、独自性のある商品で店舗の魅力を高めると同時に、従来からのチラシに頼らず毎日お求めやすい価格で商品をご提供し続けるEDLP政策を継続しながらも、食品分野におきましては製造業務の集中化による生産性の向上を進めて利益率の改善を目指しましたが
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは「正直を売る」を基本理念として「お客様に、鮮度・品質・価格において満足される商品を提供すること」また「取引先、地域社会、従業員に対して信頼される企業グループであり続けること」を経営の基本方針としております。当社グループはこの基本方針のもと、「より良い商品をより安く」提供しつづけることをモットーに、お客様、株主の皆様及び取引先の期待に応え、より豊かな社会の実現に貢献したいと考えております。 (2) 経営戦略等当社グループをとりまく経営環境が非常に厳しい中にあって、以下の戦略を継続し事業拡大・収益力アップを図ってまいります。 ① 1都3県でのドミナント化によるシェアの拡大当社グループは、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を中心に出店を行ってまいります。これは、購買力の高い地域に経営資源を集中させ効率的な商品供給体制を作る事により、お客様に、他社と差別化できる、より低コストで良い商品を提供し、シェアの拡大を図るためです。 ② ローコストオペレーションとキャッシュ・フロー重視ローコスト運営を徹底させるために、費用対効果を第一義に考え、投資の適正配分と、経費コントロールを実施してまいります。併せて、在庫日数の短縮とロス率の改善を図り、収益力アップと共に、キャッシュ・フローを重視した運営を行ってまいります。 ③ 専門店を指向した業態戦略業態といたしましては、食品事業、ディスカウント事業、専門店事業の3区分を事業の基本とし、より多様化するお客様のニーズに応え、各店舗の収益力と集客力の向上を図っております。食品事業につきましては、店舗を小型店と大型店に分類して、店舗規模に応じた最適な運営を行い、一層お客様のニーズに応える体制とするとともに、製造と販売の機能と役割を明確化したうえで製造業務の効率性をさらに高めることにより製造原価の低減を図るとともに、仕入原価並びに関連コストの削減を図ることにより原価率の改善を進めてまいります。ディスカウント事業につきましては、付加価値の高い独自商品を開発し、従前以上に価格競争力を強化しつつ、ローコスト運営を徹底してまいります。専門店事業につきましては、㈱ユアペティア、㈱おうちDEPO、㈱サイクルオリンピックの3社を中心に進化させ、積極的に単独店舗としても出店してまいります。 ④ グループの効率的運営と業容拡大施策当社グループは、継続的な利益の確保と運営の効率化を図るため、2006年9月1日より、当社を持株会社とする持株会社制となっております。今後も経営の効率化を図るため、会社組織・事業分類の再編を推し進め、安定した収益確保を目指します。また、投資活動におきましても、業容拡大のため既存店の改装・新規出店等の設備投資を行うと共に、持株会社制の利点を活かし、有効なM&Aも活用してまいります。 (3) 経営環境当社グループを取り巻く経営環境におきましては、少子高齢化による労働力の減少や人件費の高騰、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争の激化に加え、お客様の価値観が一層多様化し、売場環境も激しく変化するなど一層の厳しさが増すものと想定しております。このような環境の中、当社グループにおきましては、お客様のライフスタイルや消費行動の変化を注視し、地域社会のライフラインを守るために安定した商品供給に努めてまいります。同時に、EDLP政策を継続するとともに独自商品の拡大を進め、店舗規模や地域特性に応じて、専門店事業への業態の見直しを含めた臨機応変な事業展開を行うことにより、営業力を強化してまいります。また、作業改善による店舗運営効率の改善とともに、グループ間における業務の効率化を進め、ローコスト運営を徹底してまいります。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題2026年度の日本経済は実質賃金の上昇に伴う個人消費の緩やかな回復が見込まれる一方、地政学リスクに伴うエネルギー・原材料・物流コストの高騰は今後も継続する見通しで、異業種参入による競争激化も加わり、小売業界の経営環境は引き続き厳しい状況が予想されます。こうした環境下、当社グループは集客数の強化と構造改革による経営効率の向上を最重要課題と位置づけ、次なる成長へ向けた施策を強力に推進してまいります。食品分野において「Olympic」は、『 ①カテゴリー強化、 ②生産性向上、 ③調達力強化、 ④ブランド認知向上、 ⑤地域No.1』、「あまいけ」は、『お客様に選ばれる商品の強化』、「三浦屋」は、『三浦屋ならではの特別なお買い物体験の提供』を掲げます。また、「三浦屋」外販部門では新設の八王子営業所周辺エリアの新規ユーザー開拓に注力すると共に物流効率化を実現し、さらなる収益率の向上に努めてまいります。非食品分野において、ディスカウントストアは、生活雑貨、インテリア、衣料品、スポーツ・アウトドア用品、靴・バッグ等、多岐にわたる魅力ある商品を常時取り揃え、店舗改装およびレイアウトの最適化を通じて、買い物しやすくご来店いただける売場づくりに努めてまいります。ペット事業は、「ユアペティア」、「動物総合医療センター」、「ユアペティア・サロン」の連携により、ペットに関する総合サービス『ゆりかごから旅立ちまで』を実現すると共に、当社PB商品に特化したECサイトを開設し販路の拡大および顧客接点の強化を図ります。DIY・ガーデニング事業は、「おうちDEPO」が、『職人さんにとって便利でお得』『一般のお客様が気軽にお買い物いただける』をコンセプトとした店づくりに努めてまいります。住宅設備事業では、「OSCホームファシリティ」が、家電販売から設備工事、施工後のメンテナンスまでをワンストップで提供する体制を構築し、他社との差別化を図ります。自転車事業では、「サイクルオリンピック」と「OSCサイクル」が連携することで「Root One」等の独自商品のさらなるブラッシュアップ、PB電動アシスト自転車の導入および商品ラインナップの拡充を推進し、市場競争力の向上を目指します。管理面では、引き続き人材の適正配置、業務効率化を通じてコスト削減を図って参ります。なお、今後の事業成長のために顧客増加策を積極的に展開するとともに、お客様のニーズを的確に把握し、それに伴った商品を提供するための売場を展開していくためにモバイルアプリ「トコポン」を導入し、ポイントの付与とともに会員様の購入履歴およびご利用状況等のデータを詳細に分析したうえで、その結果をサービス品質の向上に活用してまいります。また、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとしてエネルギー効率の向上を目指し、省エネルギー性能に優れた冷凍・冷蔵設備や照明設備・太陽光発電を導入するとともに、EMS(エネルギーマネージメントシステム)による電力使用の最適化を図ることで、エネルギーの効率的な利用を推進し、資源の有効活用と環境負荷の低減を目指しております。さらに、食品廃棄物削減の取り組みとして、肥料・飼料・メタンへのリサイクルを推進し、循環型社会の実現に貢献しながら、社会の持続的な成長に貢献してまいります。これらの課題への取り組みを通じ、当社グループの基本理念である『正直を売る』をお客様への変わらぬお約束とし、「Olympicの商品だから、安心して買える、信頼できる」とのご評価をいただけるようグループ全社全従業員が一丸となって取り組むことで、企業価値の向上に努めてまいります。 (5) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、当面の目標として営業収益2,000億円を達成することとしております。また、規模の拡大と併せて、より一層重視する項目として収益力の向上を目指しており、営業収益経常利益率10%を実現することを目標としております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引1.連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱ヘルスケア・ジャパン東京都港区299有料老人ホームの管理、運営等(被所有)直接 3.9店舗の賃借店舗の賃借77前払費用敷金及び保証金7292 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱山金東京都小金井市10倉庫業-本部及び店舗・駐車場の賃借役員の兼任本部及び店舗・駐車場の賃借248前払費用敷金及び保証金22548 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱泰利東京都小平市10不動産管理業-社員寮の賃借役員の兼任社員寮の賃借23前払費用敷金及び保証金115 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱オー・アール・ディ東京都杉並区35不動産管理業-店舗・駐車場の賃貸借等役員の兼任 店舗・駐車場の賃借店舗・駐車場の賃貸固定資産の売却固定資産売却益敷金の差入 337 37 44 16 71 前払費用敷金及び保証金長期貸付金長期前払費用長期預り敷金291,573 815286 34 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈲東都上原東京都文京区3不動産管理業-社員寮の賃借社員寮の賃借17前払費用敷金及び保証金158 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱エスプリ東京都武蔵村山市10不動産管理業(被所有)間接27.8倉庫及び事務所の賃借役員の兼任倉庫及び事務所の賃借12前払費用敷金及び保証金12 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱OSCコミュニケート東京都渋谷区10映像等の企画、制作及び販売-動画等の作成動画作成に係る委託費用72-- 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱ヘルスケア・ジャパン東京都港区299有料老人ホームの管理、運営等(被所有)直接 3.9店舗の賃借店舗の賃借77前払費用敷金及び保証金7292 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱山金東京都小金井市10倉庫業-本部及び店舗・駐車場の賃借役員の兼任本部及び店舗・駐車場の賃借248前払費用敷金及び保証金22548 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱泰利東京都小平市10不動産管理業-社員寮の賃借社員寮の賃借23前払費用敷金及び保証金115 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱オー・アール・ディ東京都杉並区35不動産管理業-店舗・駐車場の賃貸借等役員の兼任店舗・駐車場の賃借 店舗・駐車場の賃貸 敷金の回収預り敷金の返還373 34 5534 前払費用敷金及び保証金 長期貸付金 長期前払費用281,517 722 273 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈲東都上原東京都文京区3不動産管理業-社員寮の賃借社員寮の賃借17前払費用敷金及び保証金155 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱エスプリ東京都武蔵村山市10不動産管理業(被所有)間接27.8倉庫及び事務所の賃借役員の兼任倉庫及び事務所の賃借12前払費用敷金及び保証金12 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱OSCコミュニケート東京都渋谷区10映像等の企画、制作及び販売-動画等の作成動画作成に係る委託費用42--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱ウィングロード東京都中央区10紳士服の製造・小売り(被所有)間接4.1店舗駐車場の賃貸借等店舗の賃貸21-- (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等賃料及び敷金の差入は、近隣の取引実勢に基づき、価格等の取引条件は、市場の実勢価格等を参考にして、その都度交渉のうえで決定しております。 2.固定資産の売却については、不動産鑑定士の鑑定価格を参考に決定しております。 3.価格等の取引条件は、市場の実勢価格等を参考にして、その都度交渉のうえで決定しております。 2.連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。(イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。(ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。(エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱山金東京都小金井市10倉庫業-店舗他工事に係る業務受託収入及び物流センター他の賃借役員の兼任物流センター他の賃借店舗他工事に係る業務受託収入敷金の差入158 70 4前払費用売掛金敷金及び保証金1332445 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱オー・アール・ディ東京都杉並区35不動産管理業-工事請負に係る業務受託収入匿名組合による出資の引受医療機器の賃借役員の兼任工事請負に係る業務受託収入匿名組合による出資の引受匿名組合出資金損益分配額振替医療機器の賃借固定資産の売却固定資産売却益37 27 61 60 500 165 売掛金その他固定負債11 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱エスプリ東京都武蔵村山市10不動産管理業(被所有)間接27.8物流センターの賃借役員の兼任物流センターの賃借99前払費用敷金及び保証金9230 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱魚がし鎌形千葉県船橋市9生鮮魚介類の加工・販売並びに仲介-生鮮魚介類の仕入生鮮魚介類の仕入物流業務の受託922 26 敷金及び保証金買掛金 100 12 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱山金東京都小金井市10倉庫業-店舗他工事に係る業務受託収入及び物流センター他の賃借役員の兼任物流センター他の賃借店舗他工事に係る業務受託収入敷金の差入155 66 -前払費用売掛金敷金及び保証金1212442 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱オー・アール・ディ東京都杉並区35不動産管理業-工事請負に係る業務受託収入匿名組合による出資の引受医療機器の賃借役員の兼任工事事請負に係る業務受託収入匿名組合による出資の引受匿名組合出資金損益分配額振替医療機器の賃借31 56 △35 60 売掛金その他固定負債07 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱エスプリ東京都武蔵村山市10不動産管理業(被所有)間接27.8物流センターの賃借役員の兼任物流センターの賃借99前払費用敷金及び保証金9230 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱魚がし鎌形千葉県船橋市9生鮮魚介類の加工・販売並びに仲介-生鮮魚介類の仕入
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(小売店舗に係る固定資産の減損) ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日)当連結会計年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日)有形固定資産及び無形固定資産21,14019,830減損損失229938(587)注.減損損失の「当連結会計年度」欄の( )内は、内書きで店舗閉鎖損失として表示した金額である。 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報・算出方法当社グループは小売店舗に係る固定資産について、各小売店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングしております。減損の兆候がある資産又は資産グループについて割引前将来キャッシュ・フローの総額とその帳簿価額との比較を行い、減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。回収可能価額は正味売却価額又は使用価値のいずれか高い金額によっております。・重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定減損の認識の判定及び測定の際の使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローの見積りは小売店舗ごとの事業計画によって算定しており、将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる小売店舗ごとの売上高、売上総利益率及び人件費であります。・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、不確実性を伴っております。そのため、市場環境の変化や事業戦略の成否によっては、翌連結会計年度の連結財務諸表において、新たに減損損失が発生する場合があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスとの株式交換契約)当社は、2026年4月6日開催の取締役会において、㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下「PPIH」といいます。)を株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結いたしました。本株式交換の概要は以下のとおりであります。 1.株式交換の内容PPIHを株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換です。 2.株式交換の効力発生日2026年7月1日 3.株式交換の方法本株式交換は、PPIHを株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換です。本株式交換は、PPIHについては、会社法第796条第2項の規定に基づき、株主総会の決議を必要としない簡易株式交換の手続により、また当社については、2026年5月28日に開催の定時株主総会において、本株式交換契約の承認を得た上で、2026年7月1日を効力発生日として行われる予定です。 4.株式交換比率 PPIH(株式交換完全親会社)当社(株式交換完全子会社)株式交換に係る割当比率11.18
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主に対して安定的に利益還元を充実させていくことを経営の最重要課題のひとつであると認識し、剰余金の配当等を実施してまいりました。今後につきましても、この基本方針を堅持し、今後のグループ事業戦略、財務体質の強化、各事業年度の業績等を考慮し安定的に利益還元を行い、内部留保金につきましては、新規事業展開及び既存事業の効率化、活性化等のための投資に活用してまいります。当社は、配当につきましては、会社法第459条第1項各号の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、前期より株主総会決議に変更しております。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めておりますが、当期におきましては中間配当を実施しておりません。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y77X)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03132)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社Olympicグループの証券コード(銘柄コード)は?
8289です。
8289(株式会社Olympicグループ)のEDINETコードは?
E03132です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8289(株式会社Olympicグループ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 大下内 徹です(有価証券報告書の表紙記載)。
8289(株式会社Olympicグループ)の本社所在地は?
東京都国分寺市本町四丁目12番1号です。
8289(株式会社Olympicグループ)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
8289(株式会社Olympicグループ)の筆頭株主は?
㈱カネヨシで、保有比率は約27.8%です(2026-02-28基準)。
8289(株式会社Olympicグループ)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で23,354,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が383,700株、市場で流通する浮動株は7,935,300株です。
8289(株式会社Olympicグループ)の株主数は?
2026-02-28基準で5,840名です。上位10名で65.5%を保有し、浮動株比率は34.0%です。
8289(株式会社Olympicグループ)の決算期は?
2月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03132)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。