8254東証スタンダード小売業
株式会社さいか屋
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1.4%
投下資本利益率
ROE(実績)931位
13.9%
有報 報告値
営業利益率2945位
2.5%
営業益 1.1億
自己資本比率3801位
6.7%
EPS(実績)
22.3
25/08期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+3.8%/売上-6.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均10.08x)▲ ネットデット72.2億▲ 債務返済21.1年▲ 筆頭株主 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス 37.08%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株23.82%

営業利益+3.8%/売上-6.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均10.08x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット72.2億。現金14.3億 < 有利子負債86.5億

債務返済21.1年。有利子負債86.5億÷営業CF4.1億=返済年数が長い

筆頭株主 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス 37.08%(特別決議拒否権級)。実質浮動株23.82%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

実質浮動株23.82%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/08期・単年)

損益(PL)
売上高
46.3
前年比 -6.4%
営業利益
1.1
前年比 +3.8%
経常利益
1.4
前年比 +35.0%
純利益
1.1
前年比 +51.7%
財政状態(BS)
総資産
118.9
前年比 +0.7%
純資産
7.9
前年比 +28.3%
現金
14.3
前年比 -13.1%
有利子負債
86.5
前年比 -0.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.1
前年比 +58.0%
投資CF
-6.2
財務CF
-0.1
フリーCF
-0.9
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標23/0824/0825/08
売上高(百万)5,2054,9504,633
営業利益(百万)111115
経常利益(百万)132100136
純利益(百万)1073110
EPS(円)2.014.722.3
1株配当(円)
営業利益率(%)2.22.5
ROE(%)1.711.813.9
自己資本比率(%)4.75.26.7
開示基準(連結/単体・収益認識など)が期をまたいで変わるため、当期と比較可能な直近3期のみ表示しています。それ以前は基準が異なり、単純に並べると趨勢を誤って読み取るため非表示にしています(数値は一次開示で検証できます)。出所: 有報。基準の異なる期は正確性のため除外。

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標23/0824/0825/08
総資産(百万)12,15311,80711,894
純資産(百万)576617792
流動資産(百万)2,5902,187
流動負債(百万)1,7499,549
現金(百万)1,7851,6501,434
有利子負債(百万)8,6598,6558,654
ネットキャッシュ(百万)-6,874-7,006-7,219
BPS(円)-33.3-25.110.2
自己資本比率(%)4.75.26.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー23/0824/0825/08
営業CF(百万)367260410
投資CF(百万)-135-391-620
財務CF(百万)-4-4-5
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-08期・細目まで)

貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,625位 →1,4341,650
売掛金276286
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品180280
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品6860
販売用不動産142
その他 3,001社中2,488位 →86315
流動資産 3,006社中2,782位 →2,1872,590
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)2,4162,341
土地4,8794,563
リース資産(純額)04
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)7079
減価償却累計額-11,862-12,004
有形固定資産 3,066社中1,552位 →7,3666,987
無形固定資産
ソフトウエア2940
無形固定資産 3,036社中2,784位 →2940
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券288221
長期貸付金
長期貸付金1515
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等1212
長期前払費用563500
敷金及び保証金1,3841,393
その他6262
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-12
投資その他の資産 3,006社中1,751位 →2,3132,191
固定資産 3,009社中1,691位 →9,7079,217
資産 3,097社中2,293位 →11,89411,807
負債の部
流動負債
買掛金594638
契約負債655800
引当金
賞与引当金1614
株主優待引当金2
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1718
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金8,0061
その他259278
流動負債 3,006社中1,491位 →9,5491,749
固定負債
長期借入金
長期借入金6488,654
退職給付に係る負債220235
資産除去債務270172
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3
その他413380
固定負債1,5539,441
負債 3,097社中1,745位 →11,10211,190
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,492位 →2,1962,196
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,678位 →1,8611,888
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,026位 →-3,227-3,364
自己株式-43-43
株主資本 3,096社中2,991位 →786676
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6-58
評価・換算差額等6-58
純資産 3,097社中3,003位 →792617
負債純資産 3,097社中2,309位 →11,89411,807
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,6334,950
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,3382,392
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費103151
賞与2626
減価償却費246267
賞与引当金繰入額22
退職給付費用2124
給料及び手当621691
地代家賃349400
株主優待引当金繰入額2
その他の人件費112131
その他384396
販売費
販売費119139
販売費及び一般管理費2,1802,448
売上総利益又は売上総損失(△)2,2952,558
販売費及び一般管理費
広告宣伝費103151
賞与2626
減価償却費246267
賞与引当金繰入額22
退職給付費用2124
給料及び手当621691
地代家賃349400
株主優待引当金繰入額2
その他の人件費112131
その他384396
販売費
販売費119139
販売費及び一般管理費2,1802,448
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,617位 →115111
営業外収益
受取利息20
受取配当金53
受取手数料11
固定資産受贈益7912
その他44
営業外収益 3,005社中1,941位 →9625
営業外費用
支払利息7534
その他11
営業外費用7535
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,699位 →136100
特別損失
事業構造改善費用2020
特別損失2022
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,694位 →11678
法人税等 3,092社中2,884位 →56
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,991位 →56
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,622位 →11073
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,622位 →11073
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金65-32
その他の包括利益65-32
包括利益 3,097社中2,573位 →17541
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,566位 →17541
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,622位 →11073
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金65-32
その他の包括利益65-32
包括利益 3,097社中2,573位 →17541
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,566位 →17541
キャッシュ・フロー計算書 36項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,376位 →478293
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,694位 →11678
減価償却費 3,055社中1,984位 →347333
受取利息及び受取配当金-7-4
支払利息7534
売上債権の増減額(△は増加)9145
棚卸資産の増減額(△は増加)-4667
仕入債務の増減額(△は減少)-43-301
賞与引当金の増減額(△は減少)22
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-15-30
株主優待引当金の増減額(△は減少)2
事業構造改善費用2020
契約負債の増減額(△は減少)-144-76
未払費用の増減額(△は減少)-11-18
未払消費税等の増減額(△は減少)21-39
預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)3272
その他1225
利息及び配当金の受取額74
利息の支払額-68-31
法人税等の支払額-6-6
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,278位 →410260
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額74
有形固定資産の取得による支出-499-273
有形固定資産の売却による収入1
無形固定資産の取得による支出-0-35
差入保証金の差入による支出-22-21
差入保証金の回収による収入3032
長期前払費用の取得による支出-130-93
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,310位 →-620-391
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-68-31
長期借入金の返済による支出-1
リース負債の返済による支出-4-4
その他-0-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中879位 →-5-4
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,030位 →-215-135
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,697位 →1,4341,650
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
委託作業費194219
ポイント調整費、営業外収益54
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,3311,471
売掛金268286
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品180277
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品6859
販売用不動産142
前払費用1915
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金59187
その他8105
流動資産2,0762,400
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物14,15914,219
減価償却累計額-11,742-11,879
建物及び構築物(純額)2,4162,341
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具21
減価償却累計額-1-1
車両運搬具(純額)10
工具、器具及び備品118129
減価償却累計額-97-106
工具、器具及び備品(純額)2023
土地4,8794,563
リース資産1717
減価償却累計額-17-14
リース資産(純額)04
建設仮勘定4955
有形固定資産7,3656,986
無形固定資産
ソフトウエア2940
無形固定資産2940
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券282215
関係会社株式2626
長期貸付金
長期貸付金1515
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等1212
長期前払費用563500
差入保証金1,1871,193
敷金160160
その他6262
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-12
投資その他の資産2,2952,170
固定資産9,6899,196
資産11,76511,596
負債の部
流動負債
買掛金594639
未払費用9095
契約負債610692
前受金6457
引当金
賞与引当金1614
株主優待引当金2
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金222
未払法人税等1717
預り金44132
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金8,000
その他3542
流動負債9,4951,694
固定負債
長期借入金
長期借入金6258,625
引当金
退職給付引当金220235
資産除去債務270172
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り敷金376344
長期預り保証金3636
繰延税金負債3
固定負債1,5309,412
負債11,02511,107
純資産の部
株主資本
資本金2,1962,196
資本剰余金
資本準備金1,2201,220
その他資本剰余金641641
資本剰余金1,8611,861
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金139156
繰越利益剰余金-3,419-3,621
利益剰余金-3,279-3,465
自己株式-43-43
株主資本734548
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6-58
評価・換算差額等6-58
純資産740489
負債純資産11,76511,596
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,6344,942
営業活動による収益の内訳
商品売上高3,7054,090
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,3382,388
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高277368
当期商品仕入高1,9201,983
商品期末棚卸高180277
商品売上原価2,0172,074
販売費及び一般管理費
販売手数料8897
広告宣伝費102151
福利厚生費112131
租税公課9496
減価償却費246267
修繕費1416
賞与引当金繰入額23
退職給付費用2123
従業員賞与2626
地代家賃349400
水道光熱費159158
その他118125
販売費及び一般管理費2,1862,446
売上総利益又は売上総損失(△)2,2962,554
販売費及び一般管理費
販売手数料8897
広告宣伝費102151
福利厚生費112131
租税公課9496
減価償却費246267
修繕費1416
賞与引当金繰入額23
退職給付費用2123
従業員賞与2626
地代家賃349400
水道光熱費159158
その他118125
販売費及び一般管理費2,1862,446
営業外収益
受取利息20
受取配当金853
固定資産受贈益7912
雑収入45
営業外収益17524
営業外費用
支払利息7434
雑損失11
営業外費用7535
特別損失
事業構造改善費用2020
特別損失2022
法人税等45
法人税、住民税及び事業税45
この会社だけの項目 12件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
委託作業費194219
包装・配送費3841
1年内返済予定のリース債務04
役員報酬及び従業員給料手当621692
営業利益110108
経常利益21097
ポイント調整費、営業外収益54
税引前当期純利益19075
当期純利益18670
テナント及び手数料収入929852
テナント収入原価、営業活動による費用・売上原価321315
A種優先株式1,483,0361,483,036
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億20億40億60億 23/0824/0825/0823/08 ・ 売上高 52億 ・ 純利益 0億24/08 ・ 売上高 50億 ・ 純利益 1億25/08 ・ 売上高 46億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 23/0824/0825/0823/08 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 0.2%24/08 ・ 粗利率 51.7% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 1.5%25/08 ・ 粗利率 49.5% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 2.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 23/0824/0825/0823/08 ・ ROE 1.7% ・ ROA 0.1% ・ ROIC —24/08 ・ ROE 11.8% ・ ROA 0.6% ・ ROIC 1.3%25/08 ・ ROE 13.9% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 1.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億 23/0824/0825/0823/08 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 0億24/08 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 0億25/08 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-1億-0.5億0億 23/0824/0825/0823/08 ・ フリーCF —24/08 ・ フリーCF 0億25/08 ・ フリーCF -1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 23/0824/0825/0823/08 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/08 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億25/08 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍10倍20倍30倍40倍 23/0824/0825/0823/08 ・ 営業CF/純利益 37.68倍24/08 ・ 営業CF/純利益 3.57倍25/08 ・ 営業CF/純利益 3.72倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円10円20円30円 23/0824/0825/0823/08 ・ EPS ¥224/08 ・ EPS ¥1525/08 ・ EPS ¥22
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 23/0824/0825/0823/08 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/08 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/08 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 23/0824/0825/0823/08 ・ 総資産 122億 ・ 純資産 6億24/08 ・ 総資産 118億 ・ 純資産 6億25/08 ・ 総資産 119億 ・ 純資産 8億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
-40円-20円0円20円0%2%4%6%8% 23/0824/0825/0823/08 ・ BPS ¥-33 ・ 自己資本比率 4.7%24/08 ・ BPS ¥-25 ・ 自己資本比率 5.2%25/08 ・ BPS ¥10 ・ 自己資本比率 6.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%50%100%150% 23/0824/0825/0823/08 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/08 ・ 流動資産 26億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 148.1%25/08 ・ 流動資産 22億 ・ 流動負債 95億 ・ 流動比率 22.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 23/0824/0825/0823/08 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 87億24/08 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 87億25/08 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 87億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 23/0824/0825/0823/08 ・ ネットキャッシュ -69億24/08 ・ ネットキャッシュ -70億25/08 ・ ネットキャッシュ -72億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標23/0824/0825/08
純利益率(%)0.21.52.4
ROE(%)1.711.813.9
ROA(%)0.10.60.9
総資産回転(回)0.430.420.39
営業CF率(%)7.05.28.9
営業CF/純益(倍)37.683.573.72
配当性向(%)
売上 前年比(%)115.4-4.9-6.4
純資産 前年比(%)-0.97.128.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
百貨店事業46億100%7億14.4%
不動産事業0億0%-0億 ⚠-29.2%
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.9
1.4%
粗利率
49.5%
アクルーアル比率
-2.5%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.4%
ROA
0.9%
総資産回転
0.39
実効税率
4.7%
現金変換(CFO/営業益)
3.57
CFO/純益(平均)
10.08
累計営業CF
44.2
FCFマージン
-1.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.44
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.23
純負債/EBITDA
15.63
インタレストカバレッジ
1.5
債務返済年数
21.1
配当性向
%
連続増配
希薄化率
25.20%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
45.3 母集団3920社中 3179位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
45.0 同業322社中 259位12/14指標
全体3179位・同業259位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
57
ROE
52
ROA
48
FCFマージン
50
自己資本比率
28
流動比率
41
純負債/EBITDA
26
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
59
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
23.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
37.1% 保有
自己株式
0.33%
16,300株 ・簿価0.4億
大株主比率
1. 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス37.1%
2. 淺山 忠彦13.1%
3. 京浜急行電鉄株式会社9.3%
4. 松井証券株式会社6.2%
5. さいか屋取引先持株会4.2%
6. 株式会社横浜銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)2.7%
7. 山田 祥美1.6%
8. 株式会社デザインアートセンター0.8%
9. 寺岡 聖剛0.7%
10. 株式会社SBIネオトレード証券0.5%
上位10で 76.2%・発行済 4,970,314株・自己株 16,300株・浮動株 1,180,014株・株主 3,002名。所有者別(単元): 外国人 1.0% / 機関 11.5% / 個人 37.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率13.58%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)281.8百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数29.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)382万円
従業員数(連結)137名
監査報酬 / 非監査報酬23.0百万円 / —
平均勤続年数18.9年
女性管理職比率24.1%
従業員1人当たり売上33.8百万円
従業員1人当たり営業利益0.8百万円
政策保有株式の対純資産比35.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山野井 輝夫
本社所在地神奈川県川崎市川崎区日進町1番地
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期8月
従業員数(連結)137名
EDINETコードE03044

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/08期末 基準・4,970,314株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-10変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Evo Fund
2026-06-09変更報告書 ↗ / 浅山 忠彦
2026-06-08変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-05-29変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-05-13変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-05-11変更報告書 ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
2026-04-20変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-04-14確認書 ↗
2026-04-10変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-26変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-11訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
2026-03-09変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-05変更報告書 ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
2026-03-05変更報告書 ↗ / Evo Fund
2026-03-03大量保有報告書 ↗ / Evo Fund
2026-02-20訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
2026-02-19変更報告書 ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
2025-11-19確認書 ↗
2025-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-08変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 京浜急行電鉄株式会社
2025-04-14確認書 ↗
2024-11-19確認書 ↗
2024-07-16確認書 ↗
2024-04-15確認書 ↗
2024-01-15確認書 ↗
2023-11-30確認書 ↗
2023-11-07確認書 ↗
2022-11-28確認書 ↗
2022-05-25確認書 ↗
2022-04-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
2022-03-28大量保有報告書 ↗ / 株式会社横浜銀行
2022-03-25変更報告書 ↗ / 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 (1)当社の企業集団は、当社及び連結子会社2社並びに非連結子会社1社で構成され、百貨店業を中核として、以下の関連する各種事業活動を展開しております。当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 百貨店業連結財務諸表提出会社(以下「株式会社さいか屋」という)が、横須賀市及び藤沢市で百貨店を営業し、川崎市ではサテライト型店舗を営業しております。連結子会社アルファトレンド株式会社が時計、宝石、貴金属製品の卸売業を行っており、株式会社さいか屋に対して商品を納入しております。株式会社さいか屋友の会は前払式特定取引業を行っております。 不動産業アパート賃貸および不動産関連の仲介を行っております。ビル管理運営業非連結子会社の株式会社サンパール藤沢はビル管理運営業を行っております。 その他当社と同一の親会社を持つ株式会社エーエフシーは、当社の3店舗へ出店・商品の納入等を行っております。 (2)以上で述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (3)当社グループの概要は次のとおりであります。〔連結子会社〕 2社アルファトレンド株式会社………………時計、宝石、貴金属製品の卸売業株式会社さいか屋友の会…………………前払式特定取引業〔非連結子会社〕 1社株式会社サンパール藤沢…………………ビル管理運営業
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 1.報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源 の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品及びサービスの種類別に事業を展開しており、「百貨店事業」及び「不動産事業」の2つの報告 セグメントとしております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「百貨店事業」は主として衣料品、食品等の販売を行っております。「不動産事業」は保有する物件の賃貸を 行っています。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に おける記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメント毎の売上高及び利益の金額に関する情報 Ⅰ前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結損益計算書計上額(注)2百貨店事業不動産事業計売上高 外部顧客への売上高4,950,143―4,950,143―4,950,143セグメント間の内部売上高又は振替高―――――計4,950,143―4,950,143―4,950,143セグメント利益702,554―702,554△592,010110,544その他の項目 減価償却費173,989―173,989158,939332,928 (注)1.セグメント利益の調整額△592,010千円は管理部門に係る全社費用の内、各報告セグメントに配賦し ていない費用等であります。 2.減価償却費の調整額158,939千円は管理部門に係る全社費用のうち、各報告セグメントに配賦してい ない費用であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産は、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 Ⅱ当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) 1.報告セグメント毎の売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結損益計算書計上額(注)2百貨店事業不動産事業計売上高 外部顧客への売上高4,623,9638,9634,632,926―4,632,926セグメント間の内部売上高又は振替高―――――計4,623,9638,9634,632,926―4,632,926セグメント利益又は損失(△)666,038△2,613663,425△548,653114,771その他の項目 減価償却費193,233―193,233153,799347,032 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△548,653千円は管理部門に係る全社費用の内、各報告セグ メントに配賦していない費用等であります。 2.減価償却費の調整額153,799千円は管理部門に係る全社費用の内、各報告セグメントに配賦していな い費用であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.セグメント資源は、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。 2.報告セグメントの概要 (報告セグメントの変更) 当社は、自主運営ショップの拡大、大型テナント誘致等により、2期連続の黒字を達成しましたが、さらに当連結会計年度より百貨店事業を補完する事業として不動産事業(アパート事業等)を開始、業績管理区分を追加いたしました。 これに伴い、従来「百貨店事業」のみの単一セグメントを、当連結会計年度から「百貨店事業」「不動産事業」の2つのセグメントに変更いたしました。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を開示しているため、省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を開示しているため、省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を開示しているため、省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】1.災害リスク 当社グループは、川崎、横須賀、藤沢というほぼ同一地域内において店舗展開していることから、自然災害や事故等により、店舗運営に大きな影響が及ぶ可能性があります。 特に火災や地震等により災害が発生した場合には、被害者への損害賠償や建物および保管商品・保有資産等への甚大な被害が生じ、これらが当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼすことが考えられます。 2.環境リスク 当社グループは、百貨店業を展開しておりますが、気候状況、景気動向や消費者動向等の経済状況、疾病や騒乱等の社会状況、又、同一商圏内における同業・異業種参入による競争状況等により、当社グループの業績や財務状況に大きな影響が及ぶことが考えられます。 3.製品リスク 当社グループは、百貨店業において衣料品、身回品、雑貨、食料品をはじめとした各種商品、サービスの販売を行っております。これらの事業展開をする上で、欠陥商品の販売や食中毒が発生した場合には、製造物責任による損害賠償の発生、公的規制による営業停止、社会的信用の失墜による売上高の減少等、当社グループの業績や財務状況に悪影響が及ぶことが考えられます。 4.公的規制リスク 当社グループは、事業展開する上で、大規模小売店舗立地法や独占禁止法、下請法、労働法等各種法規制や省エネ法等の環境・リサイクル関連などに関する法令等に十分留意した営業活動を行っておりますが、違反行為が発生した場合には、公的な営業規制を受けるだけでなく、関連費用の増加、社会的信用の失墜による売上高の減少等、当社グループの業績や財務状況に悪影響が及ぶことが考えられます。 5.顧客情報流出リスク 当社グループは、顧客等の数多くの個人情報を保有していることから、社内管理規程の策定や管理組織の編成、情報管理責任者の設置、社内研修による個人情報の利用・管理方法の徹底を行っております。しかしながら、犯罪や事故により個人情報が外部に漏洩した場合には、損害賠償や付帯費用負担の発生、社会的信用の失墜による売上高の減少等、当社グループの業績や財務状況に悪影響が及ぶことが考えられます。 6.システムリスク 当社グループが事業展開するための各種コンピューターシステムは、外部委託先のデータセンターで集中管理しております。当該データセンターでは、耐震設計、通信回線の二重化、自家発電装置、不正侵入防止等の各種安全対策を講じております。しかしながら、想定を超える自然災害や事故により、設備の損壊やシステムの停止、通信回線の遮断などが発生した場合には、これらが当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼすことが考えられます。 7.株式の希薄化リスク 当社は、2010年3月31日に総数1,483,036株のA種優先株式を発行しており、2022年3月25日に株式会社横浜銀行より株式会社AFC-HDアムスライフサイエンスに譲渡されました。当該A種優先株式には2014年3月1日以降普通株式への転換請求権が付与されております。将来において、A種優先株式の普通株式への転換が行われた場合には、当社普通株式の既存持分の希薄化、また株価形成に悪影響が及ぶ可能性があります。 8.契約の変更・解約によるリスク 当社グループは、一部の不動産を賃借することにより事業展開している他、テナント運営管理業務を受託しております。これらの賃貸借契約や業務受託契約について、変更や解約等が行われた場合には、当社グループの業績や財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。 9.感染症発生の影響 国内外で発生する可能性のある感染症等は百貨店業にとって消費行動を控えたり、消費者心理を冷やしたりと、最も懸念すべきリスクであります。これらのリスクが発生した場合、消費者の需要の縮小や、サプライチェーンの分断による商品調達の遅れ、在宅勤務やシフト勤務など従業員の勤務体制の制約、臨時休業や営業時間短縮などを招くことで、当社グループの事業活動に大きな支障を来たし、業績や財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(業績等の概要) (1) 業績継続して推進してきました抜本的な経営スキーム改革により3期連続での黒字を計上いたしました。営業面におきましては、2024年9月25日「ファッションプラザ パシオス」(横須賀店3階)、2024年10月16日「食品スーパー ライフ」(藤沢店地下1階)が開店、2024年11月1日には藤沢店8階レストラン街の一部区画を取得したことに加え、2025年5月23日に「ポンパドウル」(藤沢店1階)が開店、さらに2025年7月18日「ローカスト オフプライスショップ」(横須賀店3階)が開店し、新たな顧客の来店促進に寄与するとともに、継続的なテナント賃料収入がさらに増加いたしました。百貨店ゾーンの活性化として、横須賀店1階に全国の名菓等を厳選した自主運営ショップ「彩華庵」を開店、土用の丑の日では自主運営している飲食店舗である「うなぎの佳川」(横須賀店)、「静岡うなぎ」(藤沢店)のお持ち帰り用うなぎがご好評をいただきました。また、不動産事業では引き続きアパート事業など、着実に収益を上げております。経費面におきましては、賃貸スペース増加に伴うコスト削減が効果を発揮しており、委託業務の見直し等の推進も含め継続的なローコストオペレーションを実行しております。以上の結果、当連結会計年度の連結業績につきましては、売上高は4,632百万円(前連結会計年度比93.6%)、営業利益114百万円(前連結会計年度比103.8%)、経常利益135百万円(前連結会計年度比135.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円(前連結会計年度比151.7%)となり、通期での黒字化を継続いたしました。 当社は、当連結会計年度より百貨店事業を補完する事業として不動産事業(アパート事業等)を開始、業績管理区分を追加いたしました。これに伴い、従来「百貨店事業」のみの単一セグメントを、当連結会計年度から「百貨店事業」「不動産事業(アパート事業等)」の2つのセグメントに変更いたしましたセグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ①百貨店事業 売上高は4,623百万円(前年同期比93.4%)、営業利益は666百万円(前年同期比94.8%)となりました。 ②不動産事業(アパート事業等) 売上高は8百万円、営業損失は2百万円となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ215百万円減少し、1,434百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは、410百万円の収入(前連結会計年度は259百万円の収入)となりました。主な収入項目は、減価償却費347百万円、主な支出項目は、契約負債の減少額144百万円等によるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローは、620百万円の支出(前連結会計年度は390百万円の支出)となりました。主な支出項目は、有形固定資産の取得による支出499百万円等によるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローは5百万円の支出(前連結会計年度は3百万円の支出)となりました。主な支出項目は、リース債務の返済による支出3百万円等によるものであります。 (生産、受注及び販売の状況) (1) 当社グループは、百貨店業及び不動産事業(アパート事業等)を事業としており、生産及び受注については該当事項はありません。 (2) 販売の状況百貨店業としての当連結会計年度における販売の状況は次のとおりであります。なお、不動産事業(アパート事業等)の売上高は8,963千円となっております。連結売上高の内訳 前連結会計年度当連結会計年度前年増減対比 自 2023年9月1日至 2024年8月31日自 2024年9月1日至 2025年8月31日 売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)構成比(%)前年増減額(千円)前年対比(%)㈱さいか屋4,941,81599.24,633,97297.3△307,84293.8アルファトレンド㈱37,2980.8126,3612.789,063338.8㈱さいか屋友の会6190.01,1050.0486178.5小 計4,979,732100.04,761,439100.0△218,29395.6内部売上高の消去△29,589―△128,512―△98,923―合 計4,950,143―4,632,926―△317,216― 店別売上高(単体) 前事業年度当事業年度前年増減対比 自 2023年9月1日至 2024年8月31日自 2024年9月1日至 2025年8月31日 売上高(千円)構成比(%)売上高(千円)構成比(%)前年増減額(千円)前年対比(%)藤沢店2,141,23552.41,732,38346.8△408,58180.9横須賀店1,256,29030.71,254,33033.8△1,96099.8川崎店692,06216.9717,86619.425,803103.7小 計4,089,588100.03,704,580100.0△385,00890.6テナント及び手数料収入852,226―929,391―77,165―合 計4,941,815―4,633,972―△307,842― (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) (1) 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。当社の財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。(固定資産の減損処理)当社グループが保有する固定資産については、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。同会計基準に基づき、当社は原則として資産グループの単位ごとに、遊休資産等については個別資産ごとに判定を行っております。これらの資産グループの回収可能額が帳簿価額を下回った場合、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損計上いたします。なお、回収可能価額については、資産のグループの単位ごとに将来のキャッシュ・フローまたは鑑定評価による正味売却価額などを基礎として評価しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討を行っておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、固定資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。 (2) 当連結会計年度の経営成績の分析 ① 概要当連結会計年度の連結業績に関しましては、売上高は4,632百万円(前年12か月(2023年9月1日から2024年8月31日)対比93.6%)、営業利益114百万円(前年12か月(同)対比103.8%)、経常利益135百万円(前年12か月(同)対比135.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円(前年12か月(同)対比151.7%)となり、3期連続通期での黒字化を実現しました。 ② 売上高の状況前年度に開店した「ヨークフーズ」、「サンドラッグ」に加えて、横須賀店では2024年9月25日「ファッションプラザ パシオス(3階)」が開店、2025年7月18日「ローカスト オフプライスショップ(3階)」が開店、藤沢店では2024年10月16日「食品スーパー ライフ(地下1階)」が開店、2025年5月23日に「ポンパドウル(1階)」が1階に開店、さらに2024年11月1日には、藤沢店8階レストラン街の一部区画を取得したことにより、テナント賃料収入がさらに増加いたしました。また、新たに開店しましたテナントショップの顧客と百貨店ゾーンの相乗効果を狙った企画を実施いたしました。一方、テナント誘致に伴う百貨店事業の売場面積の縮小、また2025年1月末にて町田ジョルナのテナント運営管理業務が期間満了に伴い終了したこともあり、当連結会計年度の売上高は、前年対比で93.6%となりました。 ③ 販売費及び一般管理費の状況横須賀店大型テナント出店による百貨店事業売上面積の縮小で、店舗管理コストを低減、さらに従前より継続して行っているローコストオペレーションが着実に進み、売上高経費率が7.8ポイント改善しました。(57.2%⇒49.4%) ④ 営業外損益の状況営業外収益の主なものは、固定資産受贈益79百万円であり、営業外費用の主なものは、支払利息74百万円等であります。 ⑤ 特別損益の状況特別損失の主なものは、事業構造改善費用であります。 (3) 財政状態に関する分析当連結会計年度末の財政状態に関しましては、総資産については、前連結会計年度末に比べ87百万円増加し11,894百万円となりました。 負債については、前連結会計年度末に比べ87百万円減少し11,102百万円となりました。 純資産については、前連結会計年度末に比べ174百万円増加し791百万円となりました。 (4) キャッシュ・フローに
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】抜本的な経営スキームの改革により、今期で3期連続の黒字を達成いたしましたが、改革は未だ途上であり、安定した黒字化および利益の増大には更なる改革の推進が必要であると考えております。今後につきましては、引き続き全社的な既存店舗の再編、グループシナジー効果を活用した各種施策の実行、金・地金買取強化の推進を継続的におこなうとともに、今期は横須賀店地権者の区画を取得し、全区画が当社保有となった事により、年間4千万円超の固定費(賃料)削減を実現、さらに2025年9月30日「株式会社ラウンドワンジャパン」との賃貸借契約を締結し空き区画を賃貸したことにより、賃料収入の増加に加え、百貨店ゾーンとの相乗効果拡大を狙った企画を強化し、収益の拡大に努めてまいります。外商部門におきましても、引き続き高収益商材の販売強化と新規顧客(法人・個人)へのアプローチを強化してまいります。また、費用面におきましては、ローコストオペレーションの更なる推進を実行し、各種経費の削減と合理化に努め、効果的な経費運用に取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の親会社及び同一の親会社をもつ会社前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者 との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社㈱AFC-HDアムスライフサイエンス静岡市駿河区2,131,839健康補助食品及び化粧品等の製造販売(被所有)直接 37.22資金の借入先、債務の保証、債務の被保証、役員の兼任資金の借入(注)1-長期借入金8,000,000支払利息31,693未払費用7,536債務の保証(注)28,000,000 ――債務の被保証 (注)3741,123――同一の親会社を持つ会社㈱エーエフシー静岡市駿河区200,000健康補助食品・化粧品及び自然食品等の販売(被所有)間接 13.14資金の借入先、商品の仕入先役員の兼任資金の借入(注)1―長期借入金625,000支払利息2,318未払費用― 取引条件及び取引条件の決定方針等1.資金の借入については、市場金利を勘案して料率を合理的に決定しております。2.同社の銀行借入金に対する債務保証であり、取引金額は2024年8月31日現在の債務保証残高であります。なお債務保証にあたり資産の担保提供を行い、またこれに伴う保証料は発生しておりません。3.当社が発行した全国百貨店共通商品券の保全措置に係る債務の保証を受けております。なお、取引金額は2024年8月31日現在の債務保証残高であり、これに伴う保証料は発生しておりません。 当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者 との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社㈱AFC-HDアムスライフサイエンス静岡市駿河区2,134,966健康補助食品及び化粧品等の製造販売(被所有)直接 37.22資金の借入先、債務の保証、債務の被保証、役員の兼任資金の借入(注)1―1年以内返済予定の長期借入金8,000,000支払利息68,608未払費用13,762債務の保証(注)28,000,000 ――債務の被保証 (注)3741,123――同一の親会社を持つ会社㈱エーエフシー静岡市駿河区200,000健康補助食品・化粧品及び自然食品等の販売(被所有)間接 13.14資金の借入先、商品の仕入先役員の兼任資金の借入(注)1―長期借入金625,000支払利息5,535未払費用― 取引条件及び取引条件の決定方針等1.資金の借入については、市場金利を勘案して料率を合理的に決定しております。2.同社の銀行借入金に対する債務保証であり、取引金額は2025年8月31日現在の債務保証残高であります。なお債務保証にあたり資産の担保提供を行い、またこれに伴う保証料は発生しておりません。3.当社が発行した全国百貨店共通商品券の保全措置に係る債務の保証を受けております。なお、取引金額は2025年8月31日現在の債務保証残高であり、これに伴う保証料は発生しておりません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報 株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス(東京証券取引所スタンダード市場に上場)
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産6,986,5627,365,802無形固定資産39,57428,666投資その他の資産 (長期前払費用)499,805563,322減損損失―― (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(イ)算出方法当社グループでは、主要な事業として百貨店業を営んでおり、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としてグルーピングしております。減損の兆候がある店舗については帳簿価額と回収可能価額を比較し、減損損失を認識すべきと判定した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額して減損損失を計上しております。回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しております。回収可能価額が使用価値の場合、割引前将来キャッシュ・フローは翌年度の計画を基礎に、将来の不確実性が高い昨今の経済環境下においても最善の見積りを行っております。回収可能価額が正味売却価額の場合、重要性の高い資産グループの測定については、外部評価機関による不動産鑑定評価基準に基づいた不動産鑑定士からの評価額等を基準としております。(ロ)主要な仮定割引前将来キャッシュ・フローの算出用いた主要な仮定は、主に当社の実績に基づく売上高・売上総利益の予想であります。正味売却価額は、外部の専門家である不動産鑑定士の評価に基づいており、不動産鑑定評価の算定における主要な仮定は、土地の市場価格及び建物の再調達原価、経済的耐用年数、収益価格等であります。(ハ)翌年度の連結財務諸表に与える影響割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、外部情報を含めて入手可能な情報に基づいた最善の見積りであると評価しております。一方で、将来の不確実性は高く、消費者行動の変化など仮定の見直しが必要となった場合には、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに影響を受け、結果として翌年度において減損損失が発生する可能性があります。また、不動産鑑定評価基準に基づいた不動産鑑定士からの評価額等は、将来の不動産市況の動向に影響を受ける可能性があり、その結果として正味売却価額が減少した場合には、翌年度において減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社は、2025年9月17日開催の取締役会において、合資会社石塚商店及び石塚純一郎から固定資産を取得することについて決議し、同日契約を締結、引き渡しが実施されました。詳細は、「第5経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営上の最重要政策のひとつとして位置づけており、将来の事業展開に備えた財務体質の強化を図るとともに、業績や経済情勢などを総合的に勘案し、従来から安定的な配当を目指していきたいと考えております。また、当社は2022年5月24日開催の第90回定時株主総会において定款の一部変更が決議されたことにより、中間配当・期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。剰余金の配当の決定機関は、中間配当が取締役会、期末配当が株主総会であります。しかしながら、当事業年度の配当については、利益剰余金に欠損が生じており、内部留保の充実を図る必要がある事から、誠に遺憾ではございますが期末配当を見送りとさせていただきます。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100X51A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03044)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社さいか屋の証券コード(銘柄コード)は?
8254です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
8254(株式会社さいか屋)のEDINETコードは?
E03044です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8254(株式会社さいか屋)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山野井 輝夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
8254(株式会社さいか屋)の本社所在地は?
神奈川県川崎市川崎区日進町1番地です。
8254(株式会社さいか屋)の監査法人(会計監査人)は?
あおい監査法人です。
8254(株式会社さいか屋)の筆頭株主は?
株式会社AFC-HDアムスライフサイエンスで、保有比率は約37.1%です(2025-08-31基準)。
8254(株式会社さいか屋)の発行済株式数は?
有報(2025-08-31基準)で4,970,314株です(発行済株式総数)。うち自己株が16,300株、市場で流通する浮動株は1,180,014株です。
8254(株式会社さいか屋)の株主数は?
2025-08-31基準で3,002名です。上位10名で76.2%を保有します、浮動株比率は23.8%。
8254(株式会社さいか屋)の決算期は?
8月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03044)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。