8198東証スタンダード小売業
マックスバリュ東海株式会社
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ROIC508位
21.2%
投下資本利益率
ROE(実績)1350位
11.1%
有報 報告値
営業利益率2646位
3.5%
営業益 135.6億
自己資本比率1407位
63.7%
EPS(実績)
321.5
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過464.4億(価格未投入)✓ 直近4期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.36x)▲ 支配株主 イオン株式会社 63.86%▲ 実質浮動株28.26%

実質キャッシュ超過464.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近4期連続増収。売上 3511.1→3849.5億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.36x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

支配株主 イオン株式会社 63.86%。実質浮動株28.26%・TOB/少数株主論点

実質浮動株28.26%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
3,849.5
前年比 +2.0%
営業利益
135.6
前年比 -3.6%
経常利益
137.7
前年比 -2.2%
純利益
102.5
前年比 +9.2%
財政状態(BS)
総資産
1,524.0
前年比 +12.5%
純資産
970.5
前年比 +9.7%
現金
478.4
前年比 +27.7%
有利子負債
14.0
前年比 -19.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
196.7
前年比 +101.5%
投資CF
-66.5
財務CF
-26.7
フリーCF
131.7
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)354,907351,107366,742377,418384,951
営業利益(百万)11,29610,30213,48214,06113,557
経常利益(百万)11,22710,28513,51614,08413,771
純利益(百万)7,5956,1698,3139,38710,249
EPS(円)210.5193.8261.1294.5321.5
1株配当(円)57.057.060.075.085.0
営業利益率(%)3.22.93.73.73.5
ROE(%)10.68.610.811.111.1
自己資本比率(%)59.261.760.565.363.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)117,181119,391133,245135,420152,405
純資産(百万)69,42873,77280,59688,44897,052
流動資産(百万)47,48450,09161,18858,68673,950
流動負債(百万)38,00136,29643,75237,93146,547
現金(百万)29,87731,13340,77737,47147,835
有利子負債(百万)2,0331,8711,6411,7421,396
ネットキャッシュ(百万)27,84429,26239,13635,72946,439
BPS(円)2,178.12,315.12,528.72,774.13,043.3
自己資本比率(%)59.261.760.565.363.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)6,35810,50018,2289,76119,672
投資CF(百万)-5,408-7,147-6,492-10,865-6,654
財務CF(百万)-12,873-2,192-2,116-2,230-2,667
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,025位 →12,8829,524
売掛金500317
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品10,56210,549
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品173173
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金13,5028,852
関係会社預け金34,50727,507
その他 3,001社中844位 →1,8211,761
流動資産 3,006社中707位 →73,95058,686
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物89,00986,690
減価償却累計額-62,944-61,263
建物及び構築物(純額)26,06525,426
工具、器具及び備品29,82528,467
減価償却累計額-19,716-18,336
工具、器具及び備品(純額)10,10910,131
機械装置及び運搬具672665
減価償却累計額-468-434
機械装置及び運搬具(純額)204231
土地24,24924,197
リース資産3,3513,351
減価償却累計額-1,909-1,721
リース資産(純額)1,4411,629
建設仮勘定21466
有形固定資産 3,066社中443位 →62,28461,682
無形固定資産
のれん2543
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他84105
無形固定資産 3,036社中2,393位 →109149
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,445679
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用660734
退職給付に係る資産1,378859
繰延税金資産4,7154,843
差入保証金7,5577,590
その他310203
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-7
投資その他の資産 3,006社中702位 →16,06014,902
固定資産 3,009社中537位 →78,45476,734
資産 3,097社中715位 →152,405135,420
負債の部
流動負債
買掛金32,20626,796
リース負債100281
資産除去債務258
引当金
賞与引当金1,0401,076
店舗閉鎖損失引当金7746
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,6051,090
その他11,4578,594
流動負債 3,006社中570位 →46,54737,931
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金1110
リース負債1,2961,461
資産除去債務4,2344,206
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金2,9893,044
その他272318
固定負債8,8059,041
負債 3,097社中778位 →55,35346,972
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,468位 →2,2672,267
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中525位 →11,31111,321
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中552位 →82,66574,807
自己株式-208-224
株主資本 3,096社中587位 →96,03688,172
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金693166
退職給付に係る調整累計額30993
評価・換算差額等1,003263
新株予約権1212
純資産 3,097社中644位 →97,05288,448
負債純資産 3,097社中716位 →152,405135,420
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高377,031369,576
営業収益
営業収益384,951377,418
営業活動による収益の内訳
その他の営業収入7,9207,842
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価275,394268,629
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
不動産賃借料12,00111,675
賞与引当金繰入額1,0271,064
退職給付費用458588
従業員給料及び賞与40,34339,578
販売費及び一般管理費96,00094,727
売上総利益又は売上総損失(△)101,636100,946
営業総利益又は営業総損失(△)109,557108,789
販売費及び一般管理費
不動産賃借料12,00111,675
賞与引当金繰入額1,0271,064
退職給付費用458588
従業員給料及び賞与40,34339,578
販売費及び一般管理費96,00094,727
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中496位 →13,55714,061
営業外収益
受取利息25499
受取配当金2416
為替差益1
補助金収入7288
雑収入113135
営業外収益 3,005社中1,079位 →465339
営業外費用
支払利息170189
固定資産圧縮損2583
雑損失5543
営業外費用251317
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中563位 →13,77114,084
特別利益
固定資産売却益36
関係会社清算益45
債務免除益188
その他5
特別利益450
特別損失
減損損失992753
固定資産除却損2718
事業撤退損191
店舗閉鎖損失引当金繰入額5739
特別損失1,269815
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中592位 →12,95213,268
法人税等 3,092社中761位 →2,6953,880
法人税、住民税及び事業税 3,091社中739位 →2,9033,285
法人税等調整額 3,022社中2,432位 →-207595
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中539位 →10,2569,387
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)7
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中532位 →10,2499,387
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金52729
為替換算調整勘定-4-21
退職給付に係る調整額215346
その他の包括利益739353
包括利益 3,097社中621位 →10,9969,741
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中611位 →10,9899,741
非支配株主に係る包括利益7
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中539位 →10,2569,387
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金52729
為替換算調整勘定-4-21
退職給付に係る調整額215346
その他の包括利益739353
包括利益 3,097社中621位 →10,9969,741
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中611位 →10,9899,741
非支配株主に係る包括利益7
キャッシュ・フロー計算書 34項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中434位 →21,99516,267
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中592位 →12,95213,268
減価償却費 3,055社中511位 →5,5485,128
減損損失992753
受取利息及び受取配当金-278-116
支払利息170189
棚卸資産の増減額(△は増加)-30-709
仕入債務の増減額(△は減少)5,514384
賞与引当金の増減額(△は減少)-33-1,321
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-519-591
店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)30-81
債務免除益-188
関係会社清算損益(△は益)-45
その他-1,941-637
利息及び配当金の受取額24486
利息の支払額-170-189
法人税等の支払額-2,398-6,402
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中395位 →19,6729,761
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額24486
有形固定資産の取得による支出-6,501-10,450
無形固定資産の取得による支出-2-9
敷金及び保証金の差入による支出-211-258
敷金及び保証金の回収による収入294218
その他-231-365
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,489位 →-6,654-10,865
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-170-189
配当金の支払額-2,390-1,911
リース負債の返済による支出-253-316
自己株式の増減額(△は増加)-0-2
その他-210
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,280位 →-2,667-2,230
現金及び現金同等物に係る換算差額1228
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中177位 →10,364-3,306
現金及び現金同等物の残高 3,097社中430位 →47,83537,471
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
リース解約益173
リース解約益-173
役員業績報酬引当金3337
役員業績報酬引当金繰入額3335
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金11,7818,338
売掛金289197
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品10,52010,190
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品168166
前払費用1,0581,072
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金13,5268,853
関係会社預け金34,50727,507
その他778693
流動資産72,63157,020
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)23,78323,124
構築物(純額)2,1722,186
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)23
工具、器具及び備品(純額)10,09310,113
土地24,24924,197
リース資産(純額)1,4411,629
建設仮勘定21466
有形固定資産61,95661,321
無形固定資産
ソフトウエア3956
のれん2543
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3839
無形固定資産103140
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,445679
関係会社株式2222
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用660733
前払年金費用924720
繰延税金資産4,8334,868
差入保証金7,5527,547
その他310203
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-7
投資その他の資産15,74014,766
固定資産77,80176,228
資産150,432133,249
負債の部
流動負債
買掛金32,30326,406
未払費用2,8692,110
前受収益282276
リース負債100102
資産除去債務258
引当金
賞与引当金1,0191,029
店舗閉鎖損失引当金7723
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金5,5684,747
未払法人税等1,5231,078
未払消費税等1,511394
預り金1,096700
流動負債46,40736,910
固定負債
リース負債1,2961,394
資産除去債務4,2064,178
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金2,9893,026
その他272318
固定負債8,7659,242
負債55,17246,153
純資産の部
株主資本
資本金2,2672,267
資本剰余金
資本準備金3,3823,382
その他資本剰余金8,8818,876
資本剰余金12,26312,259
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金70,00063,000
繰越利益剰余金10,2319,614
利益剰余金80,23172,614
自己株式-208-224
株主資本94,55386,917
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金693166
評価・換算差額等693166
新株予約権1212
純資産95,25987,095
負債純資産150,432133,249
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高374,930364,666
営業収益
営業収益382,963372,500
営業活動による収益の内訳
その他の営業収入8,0337,834
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価273,947264,798
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費5,4815,064
不動産賃借料11,98711,636
賞与引当金繰入額1,0191,029
退職給付費用457586
従業員給料及び賞与40,22139,220
のれん償却額1841
販売費及び一般管理費95,56693,675
売上総利益又は売上総損失(△)100,98299,867
営業総利益又は営業総損失(△)109,016107,702
販売費及び一般管理費
減価償却費5,4815,064
不動産賃借料11,98711,636
賞与引当金繰入額1,0191,029
退職給付費用457586
従業員給料及び賞与40,22139,220
のれん償却額1841
販売費及び一般管理費95,56693,675
営業利益又は営業損失(△)13,44914,026
営業外収益
受取利息25394
受取配当金2416
為替差益1
補助金収入7083
雑収入107125
営業外収益456319
営業外費用
支払利息166168
固定資産圧縮損2583
雑損失5542
営業外費用247294
経常利益又は経常損失(△)13,65914,051
特別利益
関係会社清算益13
特別利益1358
特別損失
減損損失992736
固定資産除却損2718
店舗閉鎖損失引当金繰入額5717
特別損失1,0771,078
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)12,59513,031
法人税等2,5873,803
法人税、住民税及び事業税2,7903,224
法人税等調整額-202579
当期純利益又は当期純損失(△)10,0079,227
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)10,0079,227
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)12,59513,031
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
役員業績報酬引当金2932
役員業績報酬引当金繰入額2932
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 3,549億 ・ 純利益 76億23/02 ・ 売上高 3,511億 ・ 純利益 62億24/02 ・ 売上高 3,667億 ・ 純利益 83億25/02 ・ 売上高 3,774億 ・ 純利益 94億26/02 ・ 売上高 3,850億 ・ 純利益 102億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 26.9% ・ 営業利益率 3.2% ・ 純利益率 2.1%23/02 ・ 粗利率 26.4% ・ 営業利益率 2.9% ・ 純利益率 1.8%24/02 ・ 粗利率 26.9% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 2.3%25/02 ・ 粗利率 26.7% ・ 営業利益率 3.7% ・ 純利益率 2.5%26/02 ・ 粗利率 26.4% ・ 営業利益率 3.5% ・ 純利益率 2.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 10.6% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 20.1%23/02 ・ ROE 8.6% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 15.1%24/02 ・ ROE 10.8% ・ ROA 6.2% ・ ROIC 21.4%25/02 ・ ROE 11.1% ・ ROA 6.9% ・ ROIC 18.9%26/02 ・ ROE 11.1% ・ ROA 6.7% ・ ROIC 21.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -54億 ・ 財務CF -129億23/02 ・ 営業CF 105億 ・ 投資CF -71億 ・ 財務CF -22億24/02 ・ 営業CF 182億 ・ 投資CF -65億 ・ 財務CF -21億25/02 ・ 営業CF 98億 ・ 投資CF -109億 ・ 財務CF -22億26/02 ・ 営業CF 197億 ・ 投資CF -67億 ・ 財務CF -27億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF 10億23/02 ・ フリーCF 34億24/02 ・ フリーCF 119億25/02 ・ フリーCF -7億26/02 ・ フリーCF 132億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 48億23/02 ・ 設備投資 71億 ・ 減価償却 49億24/02 ・ 設備投資 63億 ・ 減価償却 47億25/02 ・ 設備投資 104億 ・ 減価償却 51億26/02 ・ 設備投資 65億 ・ 減価償却 55億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 0.84倍23/02 ・ 営業CF/純利益 1.70倍24/02 ・ 営業CF/純利益 2.19倍25/02 ・ 営業CF/純利益 1.04倍26/02 ・ 営業CF/純利益 1.92倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥21123/02 ・ EPS ¥19424/02 ・ EPS ¥26125/02 ・ EPS ¥29526/02 ・ EPS ¥321
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥57 ・ 配当性向 27.1%23/02 ・ 1株配当 ¥57 ・ 配当性向 29.4%24/02 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 23.0%25/02 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 25.5%26/02 ・ 1株配当 ¥85 ・ 配当性向 26.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 1,172億 ・ 純資産 694億23/02 ・ 総資産 1,194億 ・ 純資産 738億24/02 ・ 総資産 1,332億 ・ 純資産 806億25/02 ・ 総資産 1,354億 ・ 純資産 884億26/02 ・ 総資産 1,524億 ・ 純資産 971億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥2,178 ・ 自己資本比率 59.2%23/02 ・ BPS ¥2,315 ・ 自己資本比率 61.7%24/02 ・ BPS ¥2,529 ・ 自己資本比率 60.5%25/02 ・ BPS ¥2,774 ・ 自己資本比率 65.3%26/02 ・ BPS ¥3,043 ・ 自己資本比率 63.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%50%100%150%200% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 475億 ・ 流動負債 380億 ・ 流動比率 125.0%23/02 ・ 流動資産 501億 ・ 流動負債 363億 ・ 流動比率 138.0%24/02 ・ 流動資産 612億 ・ 流動負債 438億 ・ 流動比率 139.9%25/02 ・ 流動資産 587億 ・ 流動負債 379億 ・ 流動比率 154.7%26/02 ・ 流動資産 740億 ・ 流動負債 465億 ・ 流動比率 158.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 299億 ・ 有利子負債 20億23/02 ・ 現金 311億 ・ 有利子負債 19億24/02 ・ 現金 408億 ・ 有利子負債 16億25/02 ・ 現金 375億 ・ 有利子負債 17億26/02 ・ 現金 478億 ・ 有利子負債 14億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ 278億23/02 ・ ネットキャッシュ 293億24/02 ・ ネットキャッシュ 391億25/02 ・ ネットキャッシュ 357億26/02 ・ ネットキャッシュ 464億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/02 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/02 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)2.11.82.32.52.7
ROE(%)10.68.610.811.111.1
ROA(%)6.55.26.26.96.7
総資産回転(回)3.032.942.752.792.53
営業CF率(%)1.83.05.02.65.1
営業CF/純益(倍)0.841.702.191.041.92
配当性向(%)27.129.423.025.526.4
売上 前年比(%)-0.3-1.14.52.92.0
純資産 前年比(%)-6.56.39.29.79.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥57.0
23/02
¥57.0
24/02
¥60.0
25/02
¥75.0
26/02
¥85.0
配当性向 26.4%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
131.7
ROIC508位
21.2%
粗利率
26.4%
アクルーアル比率
-6.5%
売上CAGR(4年)
2.0%
EPS CAGR
11.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.7%
ROA
6.7%
総資産回転
2.53
実効税率
20.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.45
CFO/純益(平均)
2.36
累計営業CF
1,270.3
FCFマージン
3.4%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.17
BPS CAGR
8.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.59
純負債/EBITDA
-2.43
インタレストカバレッジ
79.8
債務返済年数
0.1
配当性向
26.4%
連続増配
3
希薄化率
0.02%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.4 母集団3920社中 1553位
総合 →
業種内 総合偏差値(小売業)
54.3 同業322社中 93位
全体1553位・同業93位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
54
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
46
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
55
流動比率
46
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
55
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
45
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.2億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
28.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
イオン株式会社
63.9% 保有
自己株式
0.27%
87,800株 ・簿価2.1億
大株主比率
1. イオン株式会社63.9%
2. マックスバリュ東海従業員持株会1.7%
3. 株式会社百五銀行1.2%
4. 株式会社三十三銀行1.2%
5. 三菱食品株式会社1.1%
6. 株式会社ウメモト0.6%
7. 竹内 晶子0.6%
8. 加藤産業株式会社0.6%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.5%
10. サントリー株式会社0.4%
上位10で 71.7%・発行済 31,973,848株・自己株 87,800株・浮動株 9,012,048株・株主 36,126名。所有者別(単元): 外国人 3.6% / 機関 3.2% / 個人 22.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.11%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)1,271.0百万円(2銘柄)
役員報酬総額 / 役員数133.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)574万円
従業員数(連結)2,510名
監査報酬 / 非監査報酬79.0百万円 / —
平均勤続年数10.0年
女性管理職比率19.5%
従業員1人当たり売上153.4百万円
従業員1人当たり営業利益5.4百万円
政策保有株式の対純資産比1.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 作道 政昭
本社所在地静岡県浜松市中央区篠ケ瀬町1295番地1
市場 / 業種東証スタンダード / 小売業
決算期2月
従業員数(連結)2,510名
EDINETコードE03087

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・31,973,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-18確認書 ↗
2025-10-14確認書 ↗
2025-05-23確認書 ↗
2024-10-11確認書 ↗
2024-08-09確認書 ↗
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-24確認書 ↗
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-12確認書 ↗
2023-05-25確認書 ↗
2022-05-25確認書 ↗
2022-02-17変更報告書 ↗ / イオン株式会社
2022-01-26変更報告書 ↗ / イオン株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当連結会計年度末現在、イオン株式会社を親会社とする当社と連結子会社1社(デリカ食品株式会社)及び持分法非適用関連会社1社(株式会社エスオー)で構成されております。当社は、純粋持株会社イオン株式会社を中心とするイオングループのスーパーマーケット事業における東海地区の中核企業であり、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、神奈川県及び山梨県に食品スーパーマーケットを展開しております。デリカ食品株式会社は寿司、米飯、総菜等の製造業を営んでおります。この他、その他事業として静岡県内及び愛知県内においてミスタードーナツ事業、不二家事業をフランチャイズ展開しております。 (1) 当社グループはイオングループ各社との間で、イオンのブランド「トップバリュ」をはじめとする商品の仕入や用度品・資材購入取引、店舗等の維持管理に係る取引、ショッピングセンターへのテナント出店、WAON・クレジット等に係る業務や物流業務の委託等の取引を行っております。 これら事業に係る系統図は、次のとおりであります。 [事業系統図] (2) 親会社イオン株式会社との関係について ① 当社グループの親会社はイオン株式会社であり、当連結会計年度末現在、当社の議決権の被所有割合は64.55%であります。当有価証券報告書提出日現在、当社が店舗展開をしている静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、神奈川県及び山梨県において、イオングループ他社が、静岡県では25店舗、愛知県では44店舗、三重県では31店舗、岐阜県では18店舗、滋賀県では10店舗、神奈川県では161店舗、山梨県では15店舗のGMS(総合スーパー)、食品スーパーマーケット等を展開しております。 ② 当社とイオングループ(当社連結子会社を除く)との取引ア.2026年2月期において当社はイオングループ47社と取引があり、その取引の内容及び金額は下記のとおりであります。(ア)商品仕入高イオン商品調達株式会社、イオントップバリュ株式会社をはじめとする企業から各種商品を仕入れており、これらの総額は989億15百万円であります。(イ)業務委託契約等 イオングローバルSCM株式会社への物流業務の委託や、イオンスマートテクノロジー株式会社をはじめとする企業の情報処理等のサービスを利用しており、これらの総額は71億51百万円であります。(ウ)クレジット、商品券等の取扱いイオンフィナンシャルサービス株式会社をはじめとする企業が取り扱うクレジットカード、WAON等の利用の総額は2,445億93百万円であります。また、WAONカード及びイオン商品券の販売総額は8億43百万円であります。このほか、WAONのチャージ(入金)の取扱いをしております。これらに係る支払手数料等は51億32百万円、受取手数料は16億44百万円であります。(エ)ロイヤルティイオン株式会社に対し、グループ経営ノウハウ利用、ブランド使用の対価としてのロイヤルティ7億83百万円を支払っております。(オ)その他の取引イオンタウン株式会社、ウエルシア薬局株式会社をはじめとする企業から店舗を賃借しており、これらにかかる賃借料の総額は20億49百万円であります。また、イオンディライト株式会社をはじめとする企業から店舗等で使用する資材備品等を購入しており、これらの総額は13億39百万円であります。上記のほか、店舗賃貸など当社の収益にかかる取引は15億87百万円、店舗維持管理などの費用に係る取引は41億84百万円であります。 イ.2026年2月期における当社とイオングループに係る主な取引は、以下のとおりであります。会社名事業の内容取引の内容取引金額(百万円)イオン(株)純粋持株会社ロイヤルティ783 退職給付制度運営費用12 研修費用14 受取利息222イオンリテール(株)総合小売業WAON等に係る受取手数料1,120 商品仕入高629 商品券等に係る支払手数料29 資材備品等購入19 広告費用61 店舗等維持管理費10 店舗賃借46 商品供給手数料15イオントップバリュ(株)プライベートブランド、商品開発業務委託収入38 販促費29 商品仕入高36,278イオン商品調達(株)商品企画・卸売業務委託収入46 商品仕入高37,872 販促協力金57イオンフードサプライ(株)生鮮食品製造加工及び配送事業業務委託収入11 商品仕入高16,748 配送料金61 店舗等維持管理費41 会社名事業の内容取引の内容取引金額(百万円)イオンベーカリー(株)製パンショップの運営商品リベート18(株)未来屋書店書籍類販売事業商品仕入高251イオンコンパス(株)旅行代理店事業旅費交通費等81イオンリカー(株)リカー専門店、商品供給事業商品仕入高6,100ウエルシア薬局(株)調剤併設型ドラッグストアチェーン店舗賃貸200 店舗賃借154イオングローバルSCM(株)物流センター運営物流収入23 物流業務委託費等5,962 リサイクル費用57イオンアイビス(株)シェアードサービス及びITサービス事業情報システム利用料等50イオンフィナンシャルサービス(株)金融サービス業WAON、クレジット等に係る受取手数料447 WAON、クレジット等に係る支払手数料4,078 販促負担金44 情報システム利用料等14イオンタウン(株)ディベロッパー事業店舗賃貸89 店舗賃借1,788 広告費用10 店舗等維持管理費205イオンディライト(株)総合メンテナンス事業自動販売機受取手数料60 店舗等維持管理費2,181 商品仕入高1,059 間接部門業務委託47 レンタル費用13 店舗賃貸11 資材備品等購入1,286イオンマーケティング(株)ポイント事業 ・CRM統括事業コンシューマーマーケティング統括事業WAON POINTサービスに係る受取手数料45 WAON POINTサービスに係る支払手数料等999 情報システム利用収入等19(株)生活品質科学研究所商品検査事業衛生調査費用等35 資材備品等購入14 店舗等維持管理費22イオンスマートテクノロジー(株)情報システムサービス情報システム利用料等1,262 資材備品等購入13 店舗等維持管理273イオン保険サービス(株)保険商品販売事業店舗総合保険等16(株)キャンドゥ100円均一ショップ等の運営店舗賃貸76 商品仕入高27フェリカポケットマーケティング(株)地域活性ソリューション提供電子マネーカード購入11(株)イオンファンタジー「アミューズメント施設」及び「インドアプレイグラウンド」の運営店舗賃貸13(株)ダイエースペースクリエイト物販催事及び人材サポート事業店舗賃貸25(株)イオン銀行銀行業店舗賃貸19ACSリース(株)リース事業リース料27イオンデモンストレーションサービス(株)販売促進イベント事業ラウンジ運用費18 会社名事業の内容取引の内容取引金額(百万円)イオンビッグ(株)ディスカウントストア等の運営商品供給251 店舗賃貸333 店舗等維持管理費24(株)エスオー店舗運営業務店舗等賃借63 店舗等維持管理費15(注)1.ロイヤルティについては当社の営業収益及び営業利益に対し、第三者評価により算定された一定 の料率を乗じて決定しております。2.商品仕入、資材備品等購入、店舗維持管理に係る取引などにつきましては、一般的な取引条件を 参考に、交渉の上決定しております。3.地代家賃等の取引につきましては、近隣の取引実績等を参考に、交渉の上決定しております。 ③ 人的関係 当有価証券報告書提出日現在、社外監査役である熊谷美知雄氏はイオングループ会社の役員を兼任しております。監査役篠崎岳氏は親会社であるイオン株式会社の業務執行者であるとともにイオングループ会社の役員を兼任しております。その他、2026年2月28日現在、イオングループ会社からの当社受入出向者は10名、イオングループ会社への当社からの派遣出向者は99名(当社の連結子会社への出向12名は除く)であります。 当社とイオングループとの関係は以上のとおりですが、いずれも当社の経営判断や営業活動に影響を与えるものではなく、当社が独立して主体的に事業運営を行っております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)当社グループは、「スーパーマーケット事業」と「その他事業(ミスタードーナツ、不二家のFC事業等)」の2つを事業セグメントとしております。「その他事業」については、報告セグメントとして区分する重要性が乏しいため、「その他事業」を「スーパーマーケット事業」に結合した結果、報告セグメントが単一となるため、セグメント情報の開示は省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)当社グループは、「スーパーマーケット事業」と「その他事業(ミスタードーナツ、不二家のFC事業等)」の2つを事業セグメントとしております。「その他事業」については、報告セグメントとして区分する重要性が乏しいため、「その他事業」を「スーパーマーケット事業」に結合した結果、報告セグメントが単一となるため、セグメント情報の開示は省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)当社グループは、報告セグメントが単一であるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)当社グループは、報告セグメントが単一であるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)当社グループは、報告セグメントが単一であるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)当社グループは、報告セグメントが単一であるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)リスク管理体制 当社グループは、当社代表取締役社長を最高責任者とし、社内取締役、常勤監査役、執行役員、関係部門長をメンバーとするリスクマネジメント委員会を設置しております。各執行役員がそれぞれ所管する部門における責任者となり、業務に関連して発生しうる潜在的なリスクを洗い出しております。また、当社事業における特徴的なリスクのみならず、一般的な企業経営リスク、外部環境の変化に伴うリスク等を含め、網羅的に把握する体制を構築しております。その上で、「全社ビジネスへの影響度」と「発生可能性」の二軸で重要度をマッピングし、重点リスクを決定します。プロセスは年次単位で行い、見直しを図っております。重点リスクごとに担当部門を選定し、当該部門の執行役員は、特定されたリスクに対する影響の緩和や回避のための計画策定と実施及び周知を担い、同委員会で定期的に進捗状況を報告しております。また、同委員会において検討された事項は取締役会に報告し、適宜指導を受ける体制としております。 (2)事業等のリスク当社グループの経営成績、株価及び財務状況に影響を及ぼす可能性のあるリスク要因について主なものを記載しております。当社はこれらのリスクの発生可能性を認識したうえで、発生の回避及び万が一発生した場合には適切な対応に努め、事業活動に支障を来さないよう努力してまいります。 ① 市場動向及び競争等に関するリスク当社は、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、神奈川県及び山梨県において食料品を中心とするスーパーマーケット事業を展開しております。スーパーマーケット業界は業種業態を超えた競争が激化しており、また景気や商品価格の値上げなどによる個人消費の動向、異常気象等の影響を受けやすい業界でもあるため、これらの要因が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、ライフスタイルの変化、業種業態を超えた競争、外部環境の変化に対応できるよう、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営環境及び対処すべき課題等」に挙げました優先的に対処すべき課題に取り組んでおります。 ② 食品の安全性に関するリスク当社グループは、多様化するお客さまのニーズに応えるため、様々な食品を取り扱っております。また、取り扱う食品のうち生鮮・デリカ部門においては、業種業態を超えた競争上の差別化を図るためにインストア製造を行っております。さらに、連結子会社のデリカ食品株式会社において惣菜の製造・販売を行っております。これらの食品につき、不適切な食材や異物の混入等の商品品質上の事故等が予期せぬ形で発生した場合は、当社グループの社会的信用の低下を招き、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、食品の「安全」「安心」を経営の最重要課題の一つとしておりますので、これらのリスクへの対応として、衛生管理や各種食品表示における従業員教育を実施しているほか、万が一事故等が発生した場合の対応及び善後策の実施を迅速に行うための品質管理体制を構築しております。 ③ 出店開発及び賃借物件に関するリスク当社グループは成長戦略として現在の店舗展開地域におけるドミナント化を志向しており、今後も新規出店を進める計画であります。当社グループとしては、当然のことながら計画どおりの店舗開設及び当該店舗からの利益創造を最重要課題に据えておりますが、今後の出店開発において競合の激化や消費マインドの動向等により、店舗開設及び当該店舗からの利益創造が計画どおりに進捗しない場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、多くの店舗において土地建物を賃借しております。これらの賃借店舗においては、契約期間満了後も営業を継続するためには賃貸人との契約期間更新の合意が必要となりますが、賃貸人側の事情で更新合意に至らない場合、営業を終了しなければならない場合があります。これらのリスクへの対応として、当社は社内取締役、執行役員、関係部門長をメンバーとする出店開発会議を設置しており、新規出店候補案件や店舗の契約満了時の対応を様々な角度から慎重に検討しております。さらに、業種業態を超えた競争に打ち勝つとともに、お客さまのライフスタイルの変化、外部環境の変化に対応できる店舗フォーマットモデルを設定し、店舗の標準化を目指しております。 ④ 減損会計の適用に関するリスク当社グループは、店舗に係る有形固定資産及びのれんなどの無形固定資産を保有しております。店舗の収益性の低下により各店舗の簿価が回収できない場合、もしくは会計基準の変更がある場合、当該店舗について減損損失処理を行うことがあります。また、当社グループは、のれん等の経済価値が下落した場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、減損の兆候がある資産に対する運営の立て直しを行い、投資額を回収できるよう努めております。 ⑤ 他企業の買収(M&A)等に関するリスク当社グループは店舗展開地域におけるドミナント化を志向しているため、成長戦略の一環として同一地域内の他企業の買収または他企業への投資を行うことがあります。しかし、今後M&A等が行われ、期待されるシナジー効果が発揮されない場合には、当社グループの業務運営、業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、買収あるいは投資を検討する際には対象企業の事業、財務内容、契約等を入念に調査しております。 ⑥ 人材の確保に関するリスク当社グループは事業の特性上、現状は人材に大きく依存しており、店舗運営をはじめとした各分野において優秀な人材を確保・育成することが成長戦略に不可欠であります。また、人権尊重とダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの観点から、人種や年齢、国籍や性別にとらわれずに多様な人材が互いに認め合い、やりがいを持ち平等に活躍できる環境の整備や風土づくりを推進しております。しかし、少子高齢化の進行による人口構成の変化等により、人材の確保・育成が計画どおりに進まない場合や、労働需給の逼迫等により人件費が増加する場合、当社グループの業務運営、業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、必要な分野において積極的な新規採用を行うとともに、一人が複数の役割をこなすことができる「多能工」の取り組みや各種教育の実施、設備導入による作業の省力化など、既存業務の効率化を絶えず進めております。 ⑦ 情報セキュリティに関するリスク当社グループは、店舗運営、商品調達その他多くの業務を情報システムに依存しており、その情報システムに何らかの事情により漏洩、改ざん、不正使用等が生じた場合、また、近年急増するサイバー攻撃によるインシデントが発生した場合、損害賠償義務やサービスの大規模な停止による損害及び対応費用の発生のほか、社会的信用の低下により業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、電源・通信回線の二重化、バックアップシステム構築、不正侵入防止の安全対策、信頼性の高い外部のデータ・センターへの業務委託等、情報システムの安全性を確保する体制を構築しております。 ⑧ 個人情報の管理におけるリスク当社グループは、小売事業の顧客から得た個人情報を保有しております。これらの個人情報が予期せぬ形で事件・事故等により流出した場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、当社グループでは個人情報保護方針を制定するとともに社内規程・マニュアル等を作成し、厳格な運用と従業員への教育を実施しております。また、個人情報の管理体制を強化する事を目的として「プライバシーマーク」を取得しております。また「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(マイナンバー法)」にあわせて、特定個人情報(マイナンバー)の情報漏えいを防ぐためのセキュリティー対策を導入しております。 ⑨ 災害等に関するリスク国内において当社グループが店舗展開する地域は東海地震、東南海地震及び南海地震の被害想定地域であります。店舗施設等の周辺地域においてこれらの大地震や津波その他台風等の自然災害が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクへの対応として、安否確認システムにより従業員が安否を速やかに報告する訓練を定期的に実施するなどの災害対策を講じているほか、イオングループ各社と協力しながらこれらの被災リスクを想定した防災訓練を年2回実施しており、災害時に事業を継続あるいは早期復旧するための体制を構築しております。 ⑩ 人権問題への対応に関するリスク人権への負の影響を防止・軽減するための対応(人権デュー・ディリジェンス)が不十分な場合は、調達、取引関係における影響や、当社グループのブランド価値毀損にもつながります。そのため、優先的に取り組む「重点人権リスク」に対して、対応結果の確認と今後の方向性の協議を行っております。その内容は、リスクマネジメント委員会を通
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・個人消費の改善等により景気は緩やかな回復基調を示す一方で、米国の関税引き上げによる影響が懸念されるなど、依然として先行きの不透明な状況が継続しております。当社が属する食品スーパーマーケット業界においては、食品価格の上昇に伴う消費マインド低迷の影響を受けるとともに、配送費のコスト負担の増加、業種・業態を超えた競争環境の激化といった経営課題の継続など、厳しい経営環境にあります。 このような中、当社グループはブランドメッセージである「想いを形に、『おいしい』でつながる。」を具現化すべく、中期経営計画(2024~2026年度)で掲げた3つの基本戦略「事業構造の変革」「テクノロジーの活用を通じた付加価値の創造」「サステナビリティ経営の推進」に取り組みました。 [国内事業]事業構造の変革におきましては、お客さまの購買行動に寄り添った取り組みを推進すべく、店舗力の強化として、「安さ実感 家計応援」商品を通じた価格訴求、イオンのトータルアプリ「iAEON」を活用したお買い得情報の提供、「AEON Pay」の利用促進に努めました。また、お買い得な価格で高品質な商品を提供する「トップバリュ」や、デリカ・冷凍食品・インストアベーカリーなど成長カテゴリーの品揃え拡大に取り組みました。商品面では、「じもの」(注釈1参照)の拡大に向け、じもの商品の発掘・育成の場として「じもの商品大商談会」をリアルとオンラインで開催したほか、地元の原材料を使用した商品や地元人気店の味を再現した商品など地域とのつながりを広げる商品開発を進めました。「ちゃんとごはん」(注釈2参照)については、より豊かな食生活をサポートする「ちゃんとごはんSTUDIO」を活用し、店舗やSNSを通じた情報発信や料理教室を開催したほか、健康キャンペーンや学生との共同開発弁当の販売に取り組みました。店舗展開では、2025年7月にマックスバリュエクスプレス御器所2丁目店(名古屋市昭和区)、12月に「おいしさ、すぐそこ、毎日を便利に。」をコンセプトとする都市型小型店として、マックスバリュエクスプレス今池駅南店(名古屋市千種区)、マックスバリュエクスプレス大曽根駅西店(名古屋市北区)、マックスバリュエクスプレス平安通駅前店(名古屋市北区)を3店舗同日に開設し名古屋市でのドミナント強化を進めたほか、同じく12月に、旬と鮮度にこだわったじものを含む生鮮商品の充実をはじめ、地元の「とりめし」を使用した弁当の提供など、生鮮・デリカ部門の強みを打ち出したマックスバリュ高浜呉竹店(愛知県高浜市)を開設するなど、計5店舗を新規開設いたしました。また、10月にマックスバリュ豊橋橋良店(愛知県豊橋市)、11月にマックスバリュ小牧堀の内店(愛知県小牧市)を改装し、お客さまにたくさんのワクワクを感じていただくために、生鮮・デリカ部門における専門店を意識したこだわり商品の販売、加工食品や冷凍食品などご利用頻度の高い商品を毎日お買い得な価格で提供しております。加えて、7月にマックスバリュエクスプレス浜松早出店(浜松市中央区)、11月にマックスバリュエクスプレス香良洲店(三重県津市)を、お客さまの利便性向上と効率的な店舗運営を追求した小型店モデルへ転換するなど、既存店舗の改装を計10店舗にて実施しました。これらの結果、店舗数は静岡県109店舗、愛知県61店舗、三重県48店舗、滋賀県6店舗、岐阜県8店舗、神奈川県16店舗、山梨県1店舗の計249店舗となりました。新たな顧客接点の創出では、地域のお買物の利便性向上と地域活性化に貢献するため、移動スーパーを新たに9台稼働し累計43台へと拡大しました。また、無人店舗「Maxマート」の新規開設を進め累計200店舗体制へ拡大するとともに、ネットショップにおけるじもの商品の品揃え強化、ネットスーパーの販促強化、Uber Eatsを利用した配達サービス拡大を行いました。 テクノロジーの活用を通じた付加価値の創造におきましては、サービスレベル向上による生産性の改善を目的に、電子棚札の導入やセルフレジの増設を進めました。また、発注業務の精度向上と負担軽減に向け、既に農産部門で導入している日本気象協会が提供する気象データを用いた自動発注支援システムを、新たに畜産部門にも拡大しました。加えて、当社の取り組みや販促情報をお客さまに売場でお伝えする、デジタルサイネージの導入を進めております。 サステナビリティ経営の推進におきましては、2024年4月に制定した当社の「サステナビリティ基本方針」に基づき、これまで以上に地域社会への貢献度を高めつつ、持続的な企業価値向上を目指した取り組みを進めております。環境保全・社会貢献活動の観点では、お客さまと同じ地域社会の一員として、店舗を通じて直接お客さまと接することができる事業特性を活かし、「地域社会との共生」「脱炭素社会の実現」「資源循環の促進」「生物多様性の保全」を進めております。地域社会との共生については、地域の活動支援を目的に、「しずおか富士山WAON」「あいち三英傑WAON」などのご当地WAONの運用を通じて、お客さまのご利用金額の一部を各自治体に寄付したほか、被災地の復興支援に向けた緊急支援募金・義援金募金の実施、地域のライフライン整備のための防災協定の締結や、地域とのつながりを深めるべくお買物支援や見守り活動に関する協定締結を進めております。脱炭素社会の実現に向けては、再生可能エネルギーへの転換を進めるべく、太陽光発電システムの導入を進めております。資源循環の促進への取り組みとして、循環型社会の構築に向けリサイクル資源の回収と再利用に努めたほか、お客さまとともに食品ロスについて考え地域の一員として食品ロス削減に取り組むべく、全店舗にて「イオン フードドライブ」をスタートしました。生物多様性の保全のために、マックスバリュ高浜呉竹店の新規開設にあわせた「イオン ふるさとの森づくり」植樹祭の開催や、地域の皆さまとともに行う社会貢献活動として多様な募金活動に取り組んだほか、売上の一部を地域の保全活動や活性化に活用いただく「ありがとうキャンペーン」活動の推進に加え、持続可能な社会の実現に向け、「イオン ハートフル・ボランティア」における取り組みの一環として三重県の海岸部清掃を継続しました。働く環境の整備の観点では、働き方に関する意識改革の取り組みを継続しながら、より主体的に成長でき、働きがいにつながる社員教育・研修体制の充実に努めました。主な教育施策として、「次世代人材の育成」「理念・未来ビジョンの浸透」に取り組んでおります。次世代人材の育成に向けては、「ブラザー・シスター制度」の継続により、新入社員のフォローアップとともに、若手社員間での双方向のコミュニケーションが可能な体制の整備を進めております。また、現場力の強化を進めるべく、部下のキャリア自律を支援する店長向けキャリア研修を継続するとともに、その対象を副店長にまで拡大しました。加えて、新たにバイヤー業務を遂行するために必要とされるスキルを習得する「商品部員研修」を実施したほか、企業経営に必要な知識を体系的に学ぶ「ベーシックマネジメントプログラム」を実施しました。理念・未来ビジョンの浸透のために、店舗・本社間における意思疎通を深めることで会社として目指すべき方向性の認識を共有すべく、本社従業員がメンターとなり店舗との情報伝達・意見交換及びビジョンの浸透を進める「月例ミーティング」を継続しました。ダイバーシティ経営推進の取り組みでは、多様な人材が活躍でき、柔軟な働き方を選択できる「短時間正社員制度」を導入しました。また、店舗管理者を目指す女性社員を対象とした「なでしこ勉強会」を実施したほか、女性副店長を対象とした座談会を実施しました。加えて、健康経営推進の取り組みとして、従業員の健康リテラシー向上に努めるべく、特定保健指導の受診勧奨や禁煙プログラムの提供を促進した結果、経済産業省と日本健康会議が共同で行っている認定制度「健康経営優良法人」に3期連続で認定されました。 これらの取り組みの結果、通期における全店売上高の前期比は102.8%、既存店売上高では101.9%となりました。なお、同対比に用いた数値は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用していない数値となります。 [連結子会社]国内にて惣菜や米飯等を製造・加工するデリカ食品株式会社におきましては、地産域消の拡大に向けたじもの食材を使用した商品の開発・販売に取り組んだほか、商品改廃と教育体制の整備に努めました。 イオンマックスバリュ(広州)商業有限公司におきましては、当連結会計年度にて清算を結了しました。 (注釈1)「じもの」・・・当社では、地元で長年親しまれている商品や地元企業さまが生産する商品など、それぞれの地域に根ざした商品を「じもの」と呼び、これら商品の販売活動を通じて、地域の活性化を応援しております。 (注釈2)「ちゃんとごはん」・・・当社では、お客さまに健康でいきいきとした生活を送っていただくため、バランスの良い食事、すなわち“ちゃんとごはんを食べる”ことを知っていただく機会として、健康的な食生活のご提案や、食事バランスを考慮したお弁当や惣菜の紹介などに取り組んでおり
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 「何よりもお客さまの利益を優先しよう。」という企業理念に基づき、一人ひとりが自ら考え、自ら行動し、自らやり遂げるという主体的行動力の向上を図りつつ、お客さまとの直接のふれあいの場となる「店舗だからこそ」の強みを磨き上げ、お客さまからのゆるぎない信頼をいただくことができる店舗構築に取り組んでおります。その実現に向けては、お客さま視点で店舗ごとに異なる地域特性を踏まえた商品及びサービスの質的向上に取り組むとともに、地域社会との共生による持続的な成長に努めつつ、お客さまからお寄せいただく声に真摯に耳を傾け、誠実かつ迅速に行動することが重要であると考えております。 このような基本方針に基づき、一つひとつの店舗が地域をつなぐ架け橋として継続的に地域への貢献を果たし、日常のより豊かな食生活の実現を応援する地域最良のスーパーマーケットチェーンの構築を目指してまいります。 (2)資本政策上の基本指標 売上高営業利益率、ROE(自己資本当期純利益率)を経営効率の重要指標として位置付けております。売上高営業利益率については4%以上の実現を、ROEについては10%以上を継続的な目標数値として掲げております。今後、重要指標の達成に向け、収益力の一層の強化を図るとともに、重点課題を明確にし、改善施策の着実な実行に努めてまいります。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 当社グループは、各々の地域における食生活をより豊かにすることを使命とし、一つひとつの店舗が地域との共生に努めながら、持続的な成長を目指しております。お客さまの消費動向や価値観の変化、ライフスタイルの多様化やサステナブルな社会の更なる進展など、店舗を取り巻く環境がいっそうの速度をもって変化する中、店舗はお客さまや地域とのコミュニティの場としてより重要な役割を担うものと思われます。このような環境下、お客さまや地域社会からのゆるぎない信頼の確立と共存共栄を図るべく、以下優先的に対処すべき課題として取り組んでまいります。 ①スーパーマーケット事業 ・お客さまの安全安心を優先した店舗運営の徹底 ・事業部制の活用による地域密着経営の更なる深耕 ・新規店舗出店及び既存店舗の改装による店舗競争力の強化 ・新規事業の推進による販路の拡大 ・デジタルの積極的な活用による業務の効率化と構造改革の推進 ・地域商品の開発及び導入推進 ・お客さまニーズの変化や多様化するライフスタイルに応じた商品政策の推進 ・成長を支える人材の確保と育成 ・お客さま視点に基づく接客及びサービスレベルの質的向上 ・配送効率の向上による強固な物流体制の構築 ・エネルギーコストの上昇に対する省エネ投資の推進 ・事業活動を通じた環境課題解決への貢献 ・持続可能な地域社会の実現に向けた戦略の実行 ②デリカ食品事業 ・商品開発力の強化と供給拡大 ・製造工程の改善、機器活用による効率的な生産体制の強化 これらの施策の着実な実行により、経営環境変化への対応を図るとともに、収益体質の改善と企業価値の向上に努めてまいります。課題への取り組みを通じての2027年2月期の連結経営成績予想数値につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 ④ 経営成績に重要な影響を与える要因について」に記載しております。 なお、文中における将来に関する事項は当連結会計年度末現在において、当社が判断したものであります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種 類会社の名称所 在 地資本金又は出資金(百万円)事業の内容 議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科 目期末残高(百万円)親会社イ オ ン株式会社千 葉 市美 浜 区220,007純粋持株会社(被所有)直 接64.61%役員の受入資金の寄託運用資金の寄託運用 (注)25,681関係会社預 け 金27,500利息の受取(注)79流動資産その他29取引条件及び取引条件の決定方法(注) 資金の寄託運用の取引金額は、当連結会計年度における平均残高を記載しております。利息につきましては、TIBORを勘案し、合理的に利率を決定しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種 類会社の名称所 在 地資本金又は出資金(百万円)事業の内容 議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科 目期末残高(百万円)親会社イ オ ン株式会社千 葉 市美 浜 区220,007純粋持株会社(被所有)直 接64.55%役員の受入資金の寄託運用資金の寄託運用 (注)28,424関係会社預 け 金34,500利息の受取(注)222流動資産その他60取引条件及び取引条件の決定方法(注) 資金の寄託運用の取引金額は、当連結会計年度における平均残高を記載しております。利息につきましては、TIBORを勘案し、合理的に利率を決定しております。 (イ) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種 類会社の名称所 在 地資本金又は出資金(百万円)事業の内容 議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科 目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社イオントップバリュ株式会社千 葉 市美 浜 区745プライベートブランド商品開発-商品の仕入商品の仕入(注)134,866買掛金2,966同一の親会社を持つ会社イオン商品調達株式会社千 葉 市美 浜 区50商品企画・卸売-商品の仕入商品の仕入(注)136,098買掛金3,590同一の親会社を持つ会社イオンフードサプライ株式会社千 葉 県船 橋 市100商品加工-商品の仕入商品の仕入(注)116,606買掛金1,344同一の親会社を持つ会社イオンフィナンシャルサービス株式会社 東 京 都千代田区45,698金融サービス-クレジット・電子マネーWAON POINTサービス業務委託クレジット・電子マネー・WAON POINTサービスの利用手数料 (注)24,060未収入金5,049電子マネーのカード発行業務等の受取手数料 (注)2466未収入金26取引条件及び取引条件の決定方法(注)1.商品の仕入につきましては、一般の取引条件と同様に決定しております。 2.取扱手数料につきましては、一般の取引条件と同様に決定しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種 類会社の名称所 在 地資本金又は出資金(百万円)事業の内容 議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科 目期末残高(百万円)同一の親会社を持つ会社イオントップバリュ株式会社千 葉 市美 浜 区745プライベートブランド商品開発-商品の仕入商品の仕入(注)136,278買掛金3,685同一の親会社を持つ会社イオン商品調達株式会社千 葉 市美 浜 区50商品企画・卸売-商品の仕入商品の仕入(注)137,872買掛金3,820同一の親会社を持つ会社イオンフィナンシャルサービス株式会社 東 京 都千代田区45,698金融サービス-クレジット・電子マネーWAON POINTサービス業務委託クレジット・電子マネー・WAON POINTサービスの利用手数料 (注)24,078未収入金9,071電子マネーのカード発行業務等の受取手数料 (注)2447未収入金24取引条件及び取引条件の決定方法(注)1.商品の仕入につきましては、一般の取引条件と同様に決定しております。 2.取扱手数料につきましては、一般の取引条件と同様に決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記(ア) 親会社情報イオン株式会社(東京証券取引所に上場) (イ) 重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (固定資産の減損) (1) 当連結会計年度に係る連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度(2025年2月28日)当連結会計年度(2026年2月28日)有形固定資産61,68262,284無形固定資産149109投資その他の資産(注)840805減損損失753992(注)固定資産の減損に係る会計基準の対象資産となります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報固定資産の減損の検討にあたっては、減損損失の認識及び使用価値の算定において、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。当該見積りは、経営者により承認された中長期計画の前提となった数値を基礎とし、現在の使用状況及び合理的な使用計画、追加投資計画等を考慮することとしております。当該数値は、経営者の判断を伴う主要な仮定として、将来の売上収益の成長予測、売上原価、人件費や家賃等の販売管理費の変動予測等を織り込んでおります。これらの主要な見積り及び仮定は、事業戦略の変更や経済的な外部環境の変化等の影響を受ける可能性があり、将来キャッシュ・フローの見積りの見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 契約会社名契 約 名 称相手方名称内 容契約期間又は契約締結日マックスバリュ東海株式会社トップバリュ商品販売基本契約イオントップバリュ株式会社イオンPB商品の販売2008年6月21日から2009年6月20日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社商品券共通利用契約イオンリテール株式会社イオン商品券の販売・利用2012年10月21日から2013年2月28日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社ITサービス基本契約イオンアイビス株式会社情報の授受・情報システムの利用2019年5月1日から2020年4月30日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社ロイヤルティ契約イオン株式会社グループ経営ノウハウ利用・ブランド使用2023年3月1日から2024年2月29日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社商品売買基本契約イオン商品調達株式会社H&BC商品・グロサリー商品・デイリー商品の販売2022年10月21日から2023年10月20日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社イオン総合物流システム利用等に関する契約イオングローバルSCM株式会社物流業務委託2009年11月21日から2010年2月20日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社WAONPOINT加盟店契約イオンマーケティング株式会社グループ共通電子マネーの利用2017年2月28日から2018年2月27日まで(以降1年毎自動更新)マックスバリュ東海株式会社ITサービス基本契約イオンスマートテクノロジー株式会社グループ公式アプリその他ITサービスの提供2022年3月1日から2027年2月28日まで(以降1年毎自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、「何よりもお客さまの利益を優先しよう。」という企業理念を第一義に考え、新規出店などによる事業規模の拡大とともにローコスト経営による収益力の向上を図りつつ、株主に対する利益還元を図ってまいります。利益配分については、成長戦略や設備投資計画、フリー・キャッシュ・フローの状況等を勘案しつつ、経営成績を反映した配当性向の目安を30%に置いておりますが、同時に株主への安定的な利益還元を図ることを経営の重要課題として位置付けております。配当の回数については、年1回の期末配当を行うことを基本方針とし、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。当事業年度の配当については、上記方針に基づき、1株当たり普通配当85円の配当を行うことを決定しました。内部留保資金については、新店投資やM&Aなど事業規模の拡大に充てるとともに、IT関連の充実・人材育成など事業基盤の強化のための投資等にも充てていく方針であります。また、当社は中間配当を行う場合、その基準日を8月31日とする旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年4月14日2,71085取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y494)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E03087)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

マックスバリュ東海株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8198です。上場市場は東証スタンダード、業種は小売業。
8198(マックスバリュ東海株式会社)のEDINETコードは?
E03087です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 作道 政昭です(有価証券報告書の表紙記載)。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の本社所在地は?
静岡県浜松市中央区篠ケ瀬町1295番地1です。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の筆頭株主は?
イオン株式会社で、保有比率は約63.9%です(2026-02-28基準)。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で31,973,848株です(発行済株式総数)。うち自己株が87,800株、市場で流通する浮動株は9,012,048株です。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の株主数は?
2026-02-28基準で36,126名です。上位10名で71.7%を保有します、浮動株比率は28.3%。
8198(マックスバリュ東海株式会社)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E03087)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。