8125東証プライム卸売業
株式会社ワキタ
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3.8%
投下資本利益率
ROE(実績)3108位
3.4%
有報 報告値
営業利益率2057位
5.7%
営業益 52.8億
自己資本比率1056位
69.1%
EPS(実績)
69.8
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過157.6億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.72x)

実質キャッシュ超過157.6億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 740.1→932.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.72x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
932.2
前年比 +1.0%
営業利益
52.8
前年比 -17.3%
経常利益
54.9
前年比 -15.7%
純利益
34.5
前年比 -11.8%
財政状態(BS)
総資産
1,468.7
前年比 +0.6%
純資産
1,031.8
前年比 +1.2%
現金
172.7
前年比 -24.2%
有利子負債
15.1
前年比 +81.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
124.8
前年比 -20.0%
投資CF
-65.1
財務CF
-114.9
フリーCF
117.9
前年比 -21.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)74,98978,87088,65492,32193,222
営業利益(百万)5,5065,7655,5416,3905,282
経常利益(百万)5,6615,8805,7126,5065,485
純利益(百万)3,5733,9013,1583,9123,451
EPS(円)68.876.463.579.369.8
1株配当(円)33.038.062.0100.0100.0
営業利益率(%)7.37.36.26.95.7
ROE(%)3.74.03.23.93.4
自己資本比率(%)68.171.269.468.969.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)144,376138,652143,944146,019146,867
純資産(百万)99,09399,574100,847101,921103,175
流動資産(百万)59,95050,46747,86650,03645,474
流動負債(百万)28,91020,84821,51922,20623,170
現金(百万)33,72423,14218,93822,78317,270
有利子負債(百万)1,3721,6271,1908301,509
ネットキャッシュ(百万)32,35221,51517,74821,95315,761
BPS(円)1,895.91,969.02,023.52,038.52,041.6
自己資本比率(%)68.171.269.468.969.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)15,5024,16812,77515,61112,482
投資CF(百万)-2,135-5,555-6,773-2,070-6,508
財務CF(百万)-6,168-9,214-10,468-9,693-11,493
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中892位 →16,27021,183
受取手形1,1272,900
売掛金13,04811,717
電子記録債権5,4254,487
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券1,0001,600
商品及び製品4,5274,407
原料及び材料
原材料及び貯蔵品302186
仕掛品及び半成工事
仕掛品195103
リース投資資産2,4932,519
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-82-65
その他 3,001社中1,064位 →1,166994
流動資産 3,006社中951位 →45,47450,036
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物19,83518,984
減価償却累計額-9,339-8,574
建物及び構築物(純額)10,49510,410
土地12,13011,961
リース資産1,951113
減価償却累計額-1,136-62
リース資産(純額)81550
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
貸与資産54,09852,954
減価償却累計額-40,593-38,122
貸与資産(純額)13,50414,831
その他4,4063,832
減価償却累計額-3,305-3,004
その他(純額)1,101828
有形固定資産 3,066社中387位 →76,17577,112
無形固定資産
のれん8,8355,835
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
顧客関連資産3,7253,959
その他1,045907
無形固定資産 3,036社中279位 →13,60610,701
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,5624,899
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,5541,188
繰延税金資産518242
その他2,5992,475
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-624-636
投資その他の資産 3,006社中872位 →11,6118,168
固定資産 3,009社中439位 →101,39295,982
資産 3,097社中736位 →146,867146,019
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金5,6706,561
電子記録債務5,1103,626
リース負債33430
引当金
製品保証引当金1521
賞与引当金703556
株主優待引当金757386
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,3421,382
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金110168
1年内返済予定の長期借入金88152
その他9,0369,319
流動負債 3,006社中926位 →23,17022,206
固定負債
長期借入金
長期借入金226403
引当金
役員退職慰労引当金98156
退職給付に係る負債526415
リース負債75177
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期設備関係未払金10,82913,386
繰延税金負債3,5553,003
再評価に係る繰延税金負債448435
その他3,9863,931
固定負債20,52121,891
負債 3,097社中901位 →43,69144,097
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中448位 →13,82113,821
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中372位 →16,87216,627
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中617位 →71,73673,229
自己株式-2,830-3,304
株主資本 3,096社中566位 →99,600100,373
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,6451,954
繰延ヘッジ損益78153
土地再評価差額金-2,156-2,144
退職給付に係る調整累計額359255
評価・換算差額等1,926219
非支配株主持分1,6481,328
純資産 3,097社中618位 →103,175101,921
負債純資産 3,097社中736位 →146,867146,019
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高93,22292,321
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価65,84165,423
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,8191,669
貸倒引当金繰入額10080
賞与引当金繰入額587528
役員退職慰労引当金繰入額-164
退職給付費用51109
給与手当7,3236,812
株式報酬費用64
のれん償却額1,0881,124
賃借料2,2382,128
株主優待引当金繰入額735179
販売費及び一般管理費22,09920,506
売上総利益又は売上総損失(△)27,38126,897
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,8191,669
貸倒引当金繰入額10080
賞与引当金繰入額587528
役員退職慰労引当金繰入額-164
退職給付費用51109
給与手当7,3236,812
株式報酬費用64
のれん償却額1,0881,124
賃借料2,2382,128
株主優待引当金繰入額735179
販売費及び一般管理費22,09920,506
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中943位 →5,2826,390
営業外収益
受取利息4110
受取配当金165151
仕入割引3236
為替差益31
投資事業組合運用益3429
その他179127
営業外収益 3,005社中1,059位 →484354
営業外費用
支払利息222203
その他5826
営業外費用281238
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,002位 →5,4856,506
特別利益
固定資産売却益81
投資有価証券売却益18
関係会社株式売却益113
特別利益14060
特別損失
固定資産除却損2156
役員退職慰労金1018
その他00
特別損失3175
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中997位 →5,5946,492
法人税等 3,092社中881位 →2,0452,490
法人税、住民税及び事業税 3,091社中820位 →2,4362,468
法人税等調整額 3,022社中2,620位 →-39022
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,058位 →3,5484,002
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)9689
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,060位 →3,4513,912
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,690-86
繰延ヘッジ損益-93-28
土地再評価差額金-12
退職給付に係る調整額10411
その他の包括利益1,688-103
包括利益 3,097社中978位 →5,2373,898
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中975位 →5,1593,815
非支配株主に係る包括利益7883
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,058位 →3,5484,002
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,690-86
繰延ヘッジ損益-93-28
土地再評価差額金-12
退職給付に係る調整額10411
その他の包括利益1,688-103
包括利益 3,097社中978位 →5,2373,898
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中975位 →5,1593,815
非支配株主に係る包括利益7883
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中568位 →15,02017,913
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中997位 →5,5946,492
減価償却費 3,055社中421位 →7,2676,935
のれん償却額1,0881,124
貸倒引当金の増減額(△は減少)536
受取利息及び受取配当金-207-161
支払利息222203
売上債権の増減額(△は増加)2411,269
棚卸資産の増減額(△は増加)-2831,594
仕入債務の増減額(△は減少)544-51
投資有価証券売却損益(△は益)-182
賞与引当金の増減額(△は減少)4570
株主優待引当金の増減額(△は減少)37035
関係会社株式売却損益(△は益)-113
有形固定資産除売却損益(△は益)1354
その他451430
利息及び配当金の受取額207161
利息の支払額-222-203
法人税等の支払額-2,522-2,259
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中543位 →12,48215,611
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額207161
有形固定資産の取得による支出-689-516
有形固定資産の売却による収入19010
投資有価証券の取得による支出-205-9
貸付けによる支出-3-34
貸付金の回収による収入56
投資有価証券の売却及び償還による収入10965
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-5,959-1,410
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入212
その他の支出-411-226
その他の収入24344
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,480位 →-6,508-2,070
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-222-203
長期借入金の返済による支出-249-194
自己株式の取得による支出-0-65
配当金の支払額-4,946-3,066
短期借入金の純増減額(△は減少)-50-445
リース負債の返済による支出-51-146
セール・アンド・リースバックによる収入259
設備関係割賦債務の返済による支出-6,455-5,775
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,794位 →-11,493-9,693
現金及び現金同等物に係る換算差額6-1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,860位 →-5,5133,845
現金及び現金同等物の残高 3,097社中923位 →17,27022,783
この会社だけの項目 9件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-14,704-13,328
賃貸建物及び附属設備18,60219,503
賃貸建物及び附属設備33,30732,832
流動負債その他135263
役員株式報酬費用1817
電子記録債権譲渡高3735
退職給付に係る資産及び負債の増減額(△は減少)-202-124
賃貸土地19,52519,525
役員株式報酬引当金9981
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金11,63814,155
受取手形8512,176
売掛金7,8237,289
電子記録債権3,8283,223
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券1,0001,600
商品1,6991,882
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品9588
リース投資資産2,4932,519
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-31-16
その他457336
流動資産29,85533,257
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)5,3545,371
構築物(純額)1,8481,921
土地8,1908,190
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
貸与資産(純額)6,9018,018
その他(純額)390318
有形固定資産60,05562,091
無形固定資産
借地権152152
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他203278
無形固定資産356431
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,5564,867
関係会社株式32,13226,912
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用1,027820
敷金及び保証金630632
その他3,3342,639
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-533-522
投資その他の資産44,14735,348
固定資産104,55997,871
資産134,414131,128
負債の部
流動負債
支払手形307164
買掛金2,9782,991
電子記録債務4,1553,626
引当金
賞与引当金371340
株主優待引当金757386
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金351440
未払法人税等791797
未払消費税等586581
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係未払金4,0574,243
その他7,1183,777
流動負債21,47617,350
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金4040
長期設備関係未払金7,6569,649
長期預り保証金2,6682,587
繰延税金負債1,664905
再評価に係る繰延税金負債448435
その他866930
固定負債13,44514,632
負債34,92131,982
純資産の部
株主資本
資本金13,82113,821
資本剰余金
資本準備金15,32915,329
その他資本剰余金1,5421,297
資本剰余金16,87216,627
利益剰余金
利益準備金1,1821,182
その他利益剰余金
土地圧縮積立金9091
建物圧縮積立金400425
別途積立金42,00042,000
繰越利益剰余金26,47028,497
利益剰余金70,14372,197
自己株式-2,830-3,304
株主資本98,00899,341
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,6411,948
土地再評価差額金-2,156-2,144
評価・換算差額等1,485-195
純資産99,49399,146
負債純資産134,414131,128
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高57,72958,707
営業活動による収益の内訳
商品売上高27,56929,286
賃貸収入30,15929,420
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価42,95844,024
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費211193
役員報酬137151
福利厚生費928852
減価償却費652601
貸倒引当金繰入額5567
賞与引当金繰入額371340
退職給付費用-2319
給料及び賞与4,4744,286
賃借料1,2131,150
株主優待引当金繰入額735179
その他1,9671,970
販売費
販売費142128
販売費及び一般管理費10,8679,942
売上総利益又は売上総損失(△)14,77114,682
販売費及び一般管理費
広告宣伝費211193
役員報酬137151
福利厚生費928852
減価償却費652601
貸倒引当金繰入額5567
賞与引当金繰入額371340
退職給付費用-2319
給料及び賞与4,4744,286
賃借料1,2131,150
株主優待引当金繰入額735179
その他1,9671,970
販売費
販売費142128
販売費及び一般管理費10,8679,942
営業利益又は営業損失(△)3,9034,739
営業外収益
受取利息5217
受取配当金164149
仕入割引3236
為替差益20
その他300284
営業外収益569487
営業外費用
支払利息195147
その他2629
営業外費用221177
経常利益又は経常損失(△)4,2515,050
特別利益
固定資産売却益11
特別利益11
特別損失
固定資産除却損455
特別損失455
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,2484,996
法人税等1,3561,654
法人税、住民税及び事業税1,4081,440
法人税等調整額-51214
当期純利益又は当期純損失(△)2,8913,341
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,8913,341
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,2484,996
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
賃貸建物及び附属設備18,60219,503
賃貸土地18,76718,767
役員株式報酬引当金9981
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 750億 ・ 純利益 36億23/02 ・ 売上高 789億 ・ 純利益 39億24/02 ・ 売上高 887億 ・ 純利益 32億25/02 ・ 売上高 923億 ・ 純利益 39億26/02 ・ 売上高 932億 ・ 純利益 35億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 26.6% ・ 営業利益率 7.3% ・ 純利益率 4.8%23/02 ・ 粗利率 27.3% ・ 営業利益率 7.3% ・ 純利益率 4.9%24/02 ・ 粗利率 28.0% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 3.6%25/02 ・ 粗利率 29.1% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 4.2%26/02 ・ 粗利率 29.4% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 3.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 3.7% ・ ROA 2.5% ・ ROIC 5.0%23/02 ・ ROE 4.0% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 4.7%24/02 ・ ROE 3.2% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 3.9%25/02 ・ ROE 3.9% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 4.9%26/02 ・ ROE 3.4% ・ ROA 2.3% ・ ROIC 3.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 155億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -62億23/02 ・ 営業CF 42億 ・ 投資CF -56億 ・ 財務CF -92億24/02 ・ 営業CF 128億 ・ 投資CF -68億 ・ 財務CF -105億25/02 ・ 営業CF 156億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -97億26/02 ・ 営業CF 125億 ・ 投資CF -65億 ・ 財務CF -115億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF 114億23/02 ・ フリーCF -18億24/02 ・ フリーCF 113億25/02 ・ フリーCF 151億26/02 ・ フリーCF 118億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 41億 ・ 減価償却 51億23/02 ・ 設備投資 59億 ・ 減価償却 61億24/02 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 70億25/02 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 69億26/02 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 73億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 4.34倍23/02 ・ 営業CF/純利益 1.07倍24/02 ・ 営業CF/純利益 4.05倍25/02 ・ 営業CF/純利益 3.99倍26/02 ・ 営業CF/純利益 3.62倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥6923/02 ・ EPS ¥7624/02 ・ EPS ¥6325/02 ・ EPS ¥7926/02 ・ EPS ¥70
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%50%100%150% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 47.9%23/02 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 49.7%24/02 ・ 1株配当 ¥62 ・ 配当性向 97.7%25/02 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 126.2%26/02 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 143.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 1,444億 ・ 純資産 991億23/02 ・ 総資産 1,387億 ・ 純資産 996億24/02 ・ 総資産 1,439億 ・ 純資産 1,008億25/02 ・ 総資産 1,460億 ・ 純資産 1,019億26/02 ・ 総資産 1,469億 ・ 純資産 1,032億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥1,896 ・ 自己資本比率 68.1%23/02 ・ BPS ¥1,969 ・ 自己資本比率 71.2%24/02 ・ BPS ¥2,023 ・ 自己資本比率 69.4%25/02 ・ BPS ¥2,039 ・ 自己資本比率 68.9%26/02 ・ BPS ¥2,042 ・ 自己資本比率 69.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%100%200%300% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 600億 ・ 流動負債 289億 ・ 流動比率 207.4%23/02 ・ 流動資産 505億 ・ 流動負債 208億 ・ 流動比率 242.1%24/02 ・ 流動資産 479億 ・ 流動負債 215億 ・ 流動比率 222.4%25/02 ・ 流動資産 500億 ・ 流動負債 222億 ・ 流動比率 225.3%26/02 ・ 流動資産 455億 ・ 流動負債 232億 ・ 流動比率 196.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 337億 ・ 有利子負債 14億23/02 ・ 現金 231億 ・ 有利子負債 16億24/02 ・ 現金 189億 ・ 有利子負債 12億25/02 ・ 現金 228億 ・ 有利子負債 8億26/02 ・ 現金 173億 ・ 有利子負債 15億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億400億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ 324億23/02 ・ ネットキャッシュ 215億24/02 ・ ネットキャッシュ 177億25/02 ・ ネットキャッシュ 220億26/02 ・ ネットキャッシュ 158億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん 72億 ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん 61億 ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん 70億 ・ 顧客関連資産 42億25/02 ・ のれん 58億 ・ 顧客関連資産 40億26/02 ・ のれん 88億 ・ 顧客関連資産 37億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)4.85.03.64.23.7
ROE(%)3.74.03.23.93.4
ROA(%)2.52.82.22.72.4
総資産回転(回)0.520.570.620.630.63
営業CF率(%)20.75.314.416.913.4
営業CF/純益(倍)4.341.074.053.993.62
配当性向(%)47.949.797.7126.2143.3
売上 前年比(%)1.35.212.44.11.0
純資産 前年比(%)2.00.51.31.11.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥33.0
23/02
¥38.0
24/02
¥62.0
25/02
¥100.0
26/02
¥100.0
配当性向 143.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
117.9
3.8%
粗利率
29.4%
アクルーアル比率
-6.2%
売上CAGR(4年)
5.6%
EPS CAGR
0.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
51.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
31.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.7%
ROA
2.4%
総資産回転
0.63
実効税率
36.6%
現金変換(CFO/営業益)
2.36
CFO/純益(平均)
2.72
累計営業CF
1,414.2
FCFマージン
12.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.09
BPS CAGR
1.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.96
純負債/EBITDA
-1.26
インタレストカバレッジ
23.8
債務返済年数
0.1
配当性向
143.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.4 母集団3920社中 1774位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
55.5 同業283社中 70位
全体1774位・同業70位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
47
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
53
自己資本比率
57
流動比率
47
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
48
EPS CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
88.3億
顧客関連資産
37.2億
無形合計 125.6億(のれん+顧客関連・純資産比 12.2%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社脇田興産
10.0% 保有
自己株式
4.20%
2,187,100株 ・簿価28.3億
大株主比率
1. 有限会社脇田興産10.0%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.6%
3. 日本生命保険相互会社4.1%
4. 株式会社三井住友銀行4.0%
5. 株式会社三菱UFJ銀行4.0%
6. オリックス自動車株式会社3.9%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.7%
8. 日立建機株式会社2.4%
9. ワキタ従業員持株会1.6%
10. ワキタ取引先持株会1.4%
上位10で 41.7%・発行済 52,021,297株・自己株 2,187,100株・浮動株 29,035,197株・株主 34,715名。所有者別(単元): 外国人 9.6% / 機関 26.4% / 個人 36.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.16%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)6,070.0百万円(32銘柄)
役員報酬総額 / 役員数155.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)629万円
従業員数(連結)2,160名
監査報酬 / 非監査報酬52.0百万円 / —
平均勤続年数10.0年
女性管理職比率2.6%
従業員1人当たり売上43.2百万円
従業員1人当たり営業利益2.4百万円
政策保有株式の対純資産比5.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 脇 田 貞 二
本社所在地大阪市西区江戸堀一丁目3番20号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期2月
従業員数(連結)2,160名
EDINETコードE02618

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・52,021,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-25確認書 ↗
2026-05-07変更報告書 ↗ / 有限会社脇田興産
2026-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-10-15確認書 ↗
2025-08-29変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2025-08-19変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2025-07-30変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2025-05-29変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2025-05-26確認書 ↗
2025-03-21変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-12-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-10-11確認書 ↗
2024-09-20変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-08-14変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-08-13変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-07-12確認書 ↗
2024-06-21変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-05-27確認書 ↗
2024-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-04-01変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-03-27変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-02-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-01-15確認書 ↗
2023-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-10-12確認書 ↗
2023-08-16変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2023-05-29確認書 ↗
2022-10-05変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-07-06変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-06-28訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-06-27変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-05-30確認書 ↗
2022-05-10変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
2022-03-18変更報告書 ↗ / 株式会社ストラテジックキャピタル
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社16社(2026年2月28日現在)で構成されており、土木・建設機械、荷役運搬機械等の販売及び賃貸事業、映像・音響機器、介護用品等の販売及び賃貸事業、並びに不動産の賃貸及び販売事業を主な事業内容としております。各事業内容と各社の位置付け等は、次のとおりであります。なお、事業の区分内容は、セグメント情報における事業区分と同一であります。 [建 機 事 業]当社並びに子会社千葉リース工業㈱及び東日興産㈱他が、土木・建設機械、荷役運搬機械等の販売及び賃貸を行っております。[商 事 事 業]当社並びに子会社サンネットワークリブ㈱及び㈱ワキタケアネット他が、商業設備、映像・音響機器、介護用品等の販売及び賃貸を行っております。[不 動 産 事 業]当社及び子会社㈱コルディアが、不動産(商業用ビル、マンション等)の賃貸、分譲等の販売及びホテルの経営を行っております。 当社グループの状況を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会において経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、取扱い商品を基準として、社内業績管理単位ごとの事業本部を置き、「建機事業」「商事事業」「不動産事業」を報告セグメントとしております。各報告セグメントの内容は次のとおりであります。 (1) 建機事業 土木・建設機械、荷役運搬機械等の販売及び賃貸を行っております。 (2) 商事事業 商業設備、映像・音響機器、介護用品等の販売及び賃貸を行っております。 (3) 不動産事業 不動産(商業用ビル、マンション等)の賃貸、分譲等の販売及びホテルの経営を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場価格に基づき、合理的に決定しております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2建機事業商事事業不動産事業計 売上高 外部顧客への売上高74,25810,5797,48392,321-92,321 セグメント間の内部 売上高又は振替高1103△3-計74,25910,5817,48392,324△392,321 セグメント利益3,3145722,5036,39006,390 セグメント資産69,92516,00638,411124,34321,675146,019 その他の項目 減価償却費5,1413991,3936,935△06,935 のれんの償却額863260-1,124-1,124 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額5,1902244555,871-5,871 (注) 1 セグメント資産の調整額は、親会社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント負債については、意思決定に使用していないため、記載しておりません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2建機事業商事事業不動産事業計 売上高 外部顧客への売上高76,83810,7875,59793,222-93,222 セグメント間の内部 売上高又は振替高41-6△6-計76,84310,7885,59793,229△693,222 セグメント利益2,7966391,8435,27935,282 セグメント資産65,16723,28037,623126,07020,796146,867 その他の項目 減価償却費5,4894141,3637,267△07,267 のれんの償却額828260-1,088-1,088 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額3,4374,8306278,896-8,896 (注) 1 セグメント資産の調整額は、親会社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3 セグメント負債については、意思決定に使用していないため、記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) (単位:百万円) 建機事業商事事業不動産事業全社・消去合計 当期償却額863260--1,124 当期末残高3,8192,015--5,835 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) (単位:百万円) 建機事業商事事業不動産事業全社・消去合計 当期償却額828260--1,088 当期末残高2,8485,987--8,835 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)建機セグメントにおいて、日東レンタル株式会社の株式を取得し連結子会社化したことにより、負ののれん発生益57百万円を特別利益に計上しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。これらのリスクが顕在化した場合、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性がありますが、当社グループといたしましては、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応として、代替する対応策を機動的に策定し、その遂行に努める方針であります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業環境について ① 建機事業は土木・建設機械の取扱いが主なため、公共投資の大幅な削減や経済情勢の急激な変動による民間設備投資の減少により、貸与資産の稼働率の低下や同業者間の価格競争の激化が生じ、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ② 商事事業における設備機器や映像・音響機器の販売においては、景気下降局面で需要が減少しますと、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。また介護用品の販売及び賃貸においては、介護保険利用者に直接的な介護サービスを実施しておりませんが、当社グループの取引先となる事業者及び介護保険利用者は介護保険制度の適用を受けるため、間接的に当社グループの事業は介護保険制度の影響を受けることとなります。よって、介護保険制度の変更等により要介護認定を受ける被保険者の範囲、介護保険の適用となる介護用品の範囲や利用者の負担率が変更されることで需要動向が悪化した場合、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ③ 不動産事業は販売部門においては、好立地の住宅用分譲地の減少、賃貸部門においては、入居者の減少や経済情勢の変動による賃料値下げなどの要因が賃料収入の減少となり、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (2) 販売用商品、貸与資産の購入価額の変動について当社グループは土木・建設機械、荷役運搬機械、商業設備、映像・音響機器、介護用品等の販売及び賃貸を行っておりますが、これらの資産の市況変動により購入価額が上昇した場合、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (3) 与信リスクについて当社グループは割賦債権を含む売上債権を有しており、取引先の信用度合による与信限度額を設定し不良債権の発生防止に努めておりますが、取引先の倒産等により貸倒損失が発生した場合、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (4) 有価証券投資による影響について当社グループが保有する有価証券は、価格変動リスク、信用リスク、元本毀損リスク等の様々なリスクを包含しており、有価証券の時価の下落等により、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (5) 固定資産の減損について当社グループが保有する貸与資産、賃貸不動産、建物、土地、リース資産及びのれん等について、今後これら資産の市場価格下落等により資産価値が著しく低下した場合は、必要な減損処理を行う結果として当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (6) 為替変動の影響について 当社グループは、商品の一部を海外から外貨建てにて調達しているため、為替変動の影響を受ける可能性があります。こうした影響を最小限にするため、為替予約等によるリスクヘッジを行っておりますが、短期及び中長期の予測を超えた為替変動により、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要)当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が概ね堅調に推移し、雇用・所得環境にも緩やかな改善の動きがみられました。一方で、イラン情勢の緊迫化等を背景としたエネルギー価格の変動などの影響により、景気の先行きについては依然として不透明かつ予断を許さない状況が続いております。当社グループの中核事業である建機事業の市場環境においては、公共投資は国土強靭化対策の政策を背景に、底堅く推移いたしました。民間投資についても、企業収益の堅調な推移を背景に、持ち直しの動きがみられました。一方で建設コストの更なる高騰に加え、建設技能人材不足の深刻化により、建設業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。このような状況の中、当社グループは2025年4月11日に2028年2月期を最終年度とする「2028 中期経営計画」を策定し、「飛躍への基盤造り」をスローガンに長期的な成長シナリオを創出する施策である、店舗ネットワークの拡充、DXの推進、事業領域の拡大及び資産効率の向上を注力方針とし、持続的成長と中長期的な企業価値向上を図って参りました。その結果、当社グループの当連結会計年度の業績は売上高は932億22百万円(前期比1.0%増)、営業利益は52億82百万円(同17.3%減)、経常利益は54億85百万円(同15.7%減)、そして親会社株主に帰属する当期純利益は、34億51百万円(同11.8%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ① 建機事業建機事業では、販売部門は建設機械の価格上昇基調に伴い、顧客の購買意欲が低下した影響を受けたものの、本格参入した仮設業界に対する機材整備装置の販売が引き続き順調に推移し、売上高・利益面ともに増加いたしました。賃貸部門は公共・民間事業ともにレンタル需要は引き続き拡大・堅調に推移しており、これまで進めてきた資産機の高水準投資、店舗ネットワークの拡充、人材投資等の長期的に将来を見据えた先行投資(経費支出)を継続推進した効果が現れつつあります。一方、全体では、株主優待引当金について、利用率が想定を上回ったことによる追加計上に加え、株主数の増加に伴い期末引当金も増加となりました。株主優待引当金繰入額は前期比5.5億円の増加となり、その大半を同セグメントで計上したほか、人材投資等の先行投資も利益を押し下げる要因となりました。 その結果、建機事業の売上高は、768億38百万円(前期比3.5%増)、セグメント利益は、27億96百万円(同15.6%減)となりました。 ② 商事事業商事事業では、販売部門はカラオケ機器の新機種発売効果が継続したことと、新たな市場の販売需要を取り込んだ成果により、売上高・利益面ともに安定的に推移いたしました。加えて賃貸部門では介護用品を扱うグループ会社のレンタル機器の先行投資の効果が表れ、売上高は伸長した一方、利益面ではケアレックス株式会社のグループ化に伴う費用計上をいたしました。 その結果、商事事業の売上高は、107億87百万円(前期比2.0%増)、セグメント利益は、6億39百万円(同11.6%増)となりました。 ③ 不動産事業不動産事業では、賃貸部門は保有している商業ビルやマンション等の稼働率は引き続き堅調に推移いたしました。加えて、ホテル事業は大阪・関西万博開催の後押しも受け堅調に推移し、売上高・利益面ともに増加いたしました。一方で、販売部門は前年にありました収益物件の売却益7億59百万円の反動により減益となりました。 その結果、不動産事業の売上高は、55億97百万円(前期比25.2%減)、セグメント利益は、18億43百万円(同26.4%減)となりました。 (2) 財政状態の分析流動資産は、前連結会計年度末に比べ45億62百万円減少の454億74百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少49億13百万円等によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ54億10百万円増加の1,013億92百万円となりました。これは主に、のれんの増加30億円等及び保有株式の時価上昇等による投資有価証券の増加26億63百万円等によるものであります。その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ8億48百万円増加し、1,468億67百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ9億63百万円増加の231億70百万円となりました。これは主に、電子記録債務の増加14億84百万円等によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ13億69百万円減少の205億21百万円となりました。これは主に、長期設備関係未払金の減少25億57百万円等によるものであります。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ4億6百万円減少し、436億91百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ12億54百万円増加し、1,031億75百万円となりました。これは主に、利益剰余金の減少14億93百万円、自己株式の減少4億74百万円及びその他有価証券評価差額金の増加16億90百万円等によるものであります。 以上の結果、自己資本比率は69.1%となり、1株当たり純資産額は2,041円62銭となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ55億13百万円(前期比24.2%)減少し、172億70百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は、124億82百万円(前連結会計年度は156億11百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益55億94百万円及び減価償却費72億67百万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の減少は、65億8百万円(前連結会計年度は20億70百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6億89百万円及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出59億59百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の減少は、114億93百万円(前連結会計年度は96億93百万円の減少)となりました。これは主に、設備関係割賦債務の返済による支出64億55百万円及び配当金の支払額49億46百万円等によるものであります。 (仕入及び販売の状況) (1) 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)建機事業30,1564.3商事事業2,239△13.6不動産事業--合計32,3952.9 (注) 上記金額は仕入価格によっております。 (2) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)建機事業76,8383.5商事事業10,7872.0不動産事業5,597△25.2合計93,2221.0 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在にて判断したものであります。 (1) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。 連結財務諸表の作成には、資産・負債及び収益・費用の額に影響を与える見積り及び仮定を必要とします。これらの見積り及び仮定は、過去の実績や当連結会計年度末時点で入手可能な情報を総合的に勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性が存在するため、実際の結果は異なることがあります。 当社が連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、特に重要なものは以下のとおりであると考えております。 (固定資産(のれんを含む)の減損)当社グループは、固定資産(のれんを含む)のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、減損処理が必要となる可能性があります。 (繰延税金資産の回収可能性)当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づき課税所得や将来加算一時差異等が十分に確保できることにより、回収可能性があると判断した将来減算一時差異につ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、当該有価証券報告書に記載された将来に関する事項について、その達成を保証するものではありません。 (1) 経営方針当社グループは、社是の「幸せ」を体現すべく「顧客と社会の課題解決に応える」ソリューション提供カンパニーでありたいと考えております。業績伸長を通じて企業価値を向上させ、顧客、仕入先、従業員、金融機関、株主、そして社会というステークホルダーの「幸せ」を実現し、物心ともに豊かであっていただくことを目指します。そのための成長戦略に加え、次世代のリーダー養成を柱とした人材育成を強化して参ります。 当社グループのセグメント毎の社会的使命(ミッション)は以下のとおりであります。 ① 建機事業災害復旧・防災活動、国土強靭化へのインフラ整備の取組み支援のほか、ICT・技術提案等により建設業界の諸問題解決を支援して参ります。 ② 商事事業カラオケ機器提供を通じて人々が歌う環境をサポートするほか、高齢化社会における介護業界及び介護従事者への支援を継続して参ります。 ③ 不動産事業快適なオフィス環境、住空間、ホテルでの寛ぎの提供を通じて社会に貢献して参ります。 (2) 経営戦略等当社グループは2025年4月11日に2028年2月期を最終年度とする「2028 中期経営計画」を策定し、「飛躍へ の基盤造り」をスローガンに長期的な成長シナリオを創出する施策である、店舗ネットワーク拡充、DXの推進、事業領域の拡大及び資産効率の向上を注力方針とし、持続的成長と中長期的な企業価値向上を図って参ります。 ① 数値目標(2028年2月期 計画) 連結売上高 1,110億円 連結営業利益 77億円 EBITDA 161億円 ROE 5.0% ② セグメント別事業方針 (建機事業) ・拠点ネットワークの拡充(M&Aと新規出店) ・建設ICTの強化~i-Construction2.0への挑戦~(ICTワンストップサービス) ・デジタルマーケティング ・仮設業界への進出 ・レンタル資産の稼働率向上 (商事事業) 「介護部門」 ・拠点ネットワークの拡充(M&Aと新規出店) ・介護DXの推進 「SV部門」 ・カラオケ周辺機器で新たな顧客と市場を開拓 (不動産事業) ・保有資産のバリューアップと顧客満足度の向上 ③ 成長投資と株主還元の両立当社は株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。2026年2月期につきましては、今後の成長投資との両立を図りつつ、株主還元の充実にも配慮する方針のもと、1株当たり配当金は前期に引き続き100円とする予定です。更に「2028 中期経営計画」にて公表の通り、2027年2月期及び2028年2月期は1株当たり配当金100円以上を予定しております。一方、これまで蓄積した資本を活用して、成長のために次の施策を積極的に行って参ります。 ・M&A投資(ネットワーク拡充、建設DXの強化、介護DXへの進出) ・レンタル拠点のネットワーク拡充(建機、介護) ・人的資本への投資(人員増強、成長支援、社員エンゲージメント強化) (3) 対処すべき課題今後の見通しにつきましては、米国の通商政策・関税措置の動向や、イラン情勢の緊迫化等を背景としたエネルギー価格の変動、円安による輸入物価の上昇などの影響により、景気の先行きについては依然として不透明かつ予断を許さない状況が続いております。一方、国内景気は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費及び設備投資に持ち直しの動きがみられますが、海外情勢や為替・資源価格の動向が与える影響には、引き続き留意が必要です。当社グループの中核事業である建機事業の市場環境においては、公共投資は政府による国土強靭化、安全・防災、減災対策及び老朽化インフラ更新等の政策を背景に、底堅く推移いたしました。民間投資についても、企業収益の堅調な推移を背景に、底堅く推移いたしました。一方、資材価格や建設コストの更なる高騰に加え、建設技能人材不足の深刻化の影響、更には時間外労働規制への対応負担もあり、建設業界を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。このような状況の中、当社グループは2025年4月11日に2028年2月期を最終年度とする「2028 中期経営計画」を策定し、「飛躍への基盤造り」をスローガンに長期的な成長シナリオを創出する施策である、店舗ネットワーク拡充、DXの推進、事業領域の拡大及び資産効率の向上を注力方針とし、持続的成長と中長期的な企業価値向上を図って参ります。中核事業である建機事業においては、中長期的には、災害復旧・復興工事需要への対応、公共インフラの老朽化への対応、更には建設業界における人手不足などの事業環境の変化に対応して参ります。2027年2月期におきましては、レンタル資産の調達価格が高止まりする中、中期経営計画に基づく成長施策を推進するとともに、レンタル単価の適正化及び稼働率の向上に取り組んで参ります。具体的な施策として、M&Aを通じたレンタル拠点ネットワークの拡充、ICTワンストップサービス及びi-Construction2.0への対応など建設DXの推進に加え、新規参入した仮設分野における課題解決型商品の拡充を図るとともに、仮設機材整備装置の販売強化を継続して参ります。チャレンジ事業である商事事業の介護部門においては、ケアレックス株式会社のグループ化により更に強化した介護機器卸レンタルにおける、全国拠点網の連携強化を進めて参ります。あわせて増加を続ける高齢者人口と担い手の減少等、介護業界が抱える課題を介護施設保有を通じて貢献して参ります。更には商社ならではの情報網で介護各社と連携し、介護DXを実現して参ります。同じく商事事業のSV部門においては、堅調に推移するカラオケ市場を背景として、引き続きカラオケ機器の提供に注力するとともに、液晶テレビ等の周辺機器の販売を通じたクロスセルの推進により、販路の拡大を図って参ります。また安定収益事業である不動産事業においては、賃貸資産のリノベーションを通じて収益性の向上を図るとともに、大阪関西万博閉会後の需要反動への対応を進めることで、ホテル部門の稼働率回復に努め、安定的な収益を確保して参ります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】重要性が乏しいため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損 (1) 連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産77,112百万円76,175百万円無形固定資産10,701百万円13,606百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、継続的に収支の把握を行っている区分で資産のグルーピングの単位を決定しております。減損の兆候については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や、当初の事業計画からの乖離の状況を勘案して判断しております。減損損失の測定にあたっては、減損の兆候が把握された資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローが当該固定資産の帳簿価額を下回るものについて、その「回収可能価額」を「正味売却価額」又は「使用価値」との比較により決定し、「回収可能価額」が固定資産の帳簿価額を下回るものについて減損損失を認識しております。割引前将来キャッシュ・フローは取締役会で承認された事業計画を基礎に作成しており、事業計画の主要な仮定は各資産グループの将来の営業収益予測であります。営業収益予測は、各資産グループにおける過去実績や市場環境を考慮し策定しております。当連結会計年度においては、建機事業の一部において減損の兆候が存在しており、対象資産(のれんを含む)の帳簿価額は、株式会社泰成重機の属する資産グループが1,417百万円、信陽機材リース販売株式会社の属する資産グループが1,848百万円及び日東レンタル株式会社の属する資産グループが3,051百万円となっております。これらの資産グループについて減損損失の認識の判定を行った結果、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を下回っていたことから、次に減損損失の測定を実施いたしました。減損損失の測定においては、同資産グループの貸与資産を含む固定資産の正味売却価額を回収可能価額として見積りを行いました。測定の結果、株式会社泰成重機、信陽機材リース販売株式会社及び日東レンタル株式会社の全てで正味売却価額が当該資産グループの帳簿価額を上回ることから、減損損失の計上は不要であると判断いたしました。なお、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合は、固定資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。 2 繰延税金資産の回収可能性 (1) 連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産242百万円518百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社及び連結子会社の当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性においては、将来の課税所得の合理的な見積りに基づき、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異のうち、将来の税金負担額を軽減することができると認められる部分について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は、将来の不確実な状況変化によって影響を受ける可能性があり、当該見積りに関して見直しが必要となった場合、翌連結会計年度において認識する繰延税金資産の金額に重要な変動を与えるリスクがあります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。当社は、剰余金の配当は年1回の期末配当を行うことを基本的な方針としております。この剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。当事業年度の期末配当金につきましては、今後の成長投資との両立を図りつつ株主還元を図る方針のもとに1株当たり100.00円の配当を実施することを決定しました。また、「2028 中期経営計画」にて公表した通り、2027年2月期以降2028年2月期までの2カ年においても1株当たり配当金を100円以上といたします。内部留保資金につきましては、新規事業に対する機動的な対応を可能とするため、引続き相応の確保を継続していく予定であります。なお、当社は期末配当の基準日は2月末日、中間配当の基準日は8月31日とするほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨並びに剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円) 2026年5月28日定時株主総会決議(予定)4,983100.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y60M)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02618)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ワキタの証券コード(銘柄コード)は?
8125です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
8125(株式会社ワキタ)のEDINETコードは?
E02618です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8125(株式会社ワキタ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 脇 田 貞 二です(有価証券報告書の表紙記載)。
8125(株式会社ワキタ)の本社所在地は?
大阪市西区江戸堀一丁目3番20号です。
8125(株式会社ワキタ)の監査法人(会計監査人)は?
ひびき監査法人です。
8125(株式会社ワキタ)の筆頭株主は?
有限会社脇田興産で、保有比率は約10.0%です(2026-02-28基準)。
8125(株式会社ワキタ)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で52,021,297株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,187,100株、市場で流通する浮動株は29,035,197株です。
8125(株式会社ワキタ)の株主数は?
2026-02-28基準で34,715名です。上位10名で41.7%を保有します、浮動株比率は58.3%。
8125(株式会社ワキタ)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02618)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。