8088東証プライム卸売業
岩谷産業株式会社
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4.0%
投下資本利益率
ROE(実績)1264位
11.6%
有報 報告値
営業利益率2467位
4.2%
営業益 383.2億
自己資本比率2379位
48.6%
EPS(実績)
207.1
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.20x)▲ ネットデット2195.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.20x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット2195.8億。現金276.6億 < 有利子負債2472.4億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
9,085.2
前年比 +2.9%
営業利益
383.2
前年比 -17.1%
経常利益
552.2
前年比 -10.2%
純利益
476.7
前年比 +17.8%
財政状態(BS)
総資産
8,997.7
前年比 +3.1%
純資産
4,489.9
前年比 +13.0%
現金
276.6
前年比 +0.3%
有利子負債
2,472.4
前年比 +6.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
591.3
前年比 +12.8%
投資CF
-237.8
財務CF
-370.7
フリーCF
207.5
前年比 +130.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)690,392906,261847,888883,011908,522
営業利益(百万)40,07640,03550,63546,22238,318
経常利益(百万)46,41347,01162,30761,48155,220
純利益(百万)29,96432,02243,46840,46547,666
EPS(円)130.2139.2188.9175.8207.1
1株配当(円)85.095.0130.047.047.0
営業利益率(%)5.84.46.05.24.2
ROE(%)11.711.213.210.911.6
自己資本比率(%)48.446.043.244.248.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)558,479656,003830,495873,044899,772
純資産(百万)280,307312,230369,034397,209448,995
流動資産(百万)259,471303,189309,573328,458317,947
流動負債(百万)186,300212,469312,513254,993211,149
現金(百万)29,57433,25633,61427,58827,660
有利子負債(百万)110,975139,195254,265231,282247,241
ネットキャッシュ(百万)-81,401-105,939-220,651-203,694-219,581
BPS(円)1,174.11,312.41,557.61,677.51,899.0
自己資本比率(%)48.446.043.244.248.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)13,07551,47154,85452,41959,132
投資CF(百万)-31,939-60,286-161,266-58,414-23,784
財務CF(百万)8,03811,032105,433-2,016-37,067
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中577位 →27,67027,759
受取手形、売掛金及び契約資産150,865162,256
受取手形3,9148,589
売掛金146,075152,787
契約資産875879
電子記録債権27,59626,368
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品65,45465,786
原料及び材料
原材料及び貯蔵品12,05711,391
仕掛品及び半成工事
仕掛品8,7107,375
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-300-212
その他 3,001社中135位 →25,89227,733
流動資産 3,006社中188位 →317,947328,458
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)59,72259,544
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)21,66420,541
機械装置及び運搬具(純額)61,48555,011
土地73,70279,287
リース資産(純額)3,2913,086
建設仮勘定13,97210,318
減価償却累計額-322,418-309,203
有形固定資産 3,066社中142位 →247,776240,206
無形固定資産
のれん20,02021,090
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他15,53427,515
無形固定資産 3,036社中134位 →35,55548,606
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券237,585211,938
長期貸付金
長期貸付金2731,683
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産9,2027,342
繰延税金資産3,4053,921
その他48,54931,432
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-522-545
投資その他の資産 3,006社中67位 →298,493255,772
固定資産 3,009社中108位 →581,825544,585
資産 3,097社中223位 →899,772873,044
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金69,53876,102
電子記録債務27,28134,367
契約負債8,0078,330
リース負債863809
引当金
賞与引当金7,3367,194
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等9,22010,882
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金38,03624,421
1年内返済予定の長期借入金16,57622,964
その他34,28869,921
流動負債 3,006社中156位 →211,149254,993
固定負債
社債
社債70,00070,000
長期借入金
長期借入金120,254111,619
引当金
役員退職慰労引当金1,2461,522
退職給付に係る負債6,1106,082
リース負債1,5121,469
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債29,82221,146
その他10,6809,000
固定負債239,627220,841
負債 3,097社中224位 →450,777475,835
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中177位 →35,09635,096
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中194位 →32,32332,128
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中169位 →307,098274,909
自己株式-1,559-1,558
株主資本 3,096社中168位 →372,957340,576
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金41,83529,334
繰延ヘッジ損益3,0942,270
為替換算調整勘定15,93611,839
退職給付に係る調整累計額3,2742,031
評価・換算差額等64,14045,476
非支配株主持分11,89711,155
純資産 3,097社中174位 →448,995397,209
負債純資産 3,097社中223位 →899,772873,044
損益計算書 81項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高908,522883,011
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価672,646648,699
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費33,66833,188
減価償却費21,48518,941
貸倒引当金繰入額17228
賞与引当金繰入額6,6746,436
役員退職慰労引当金繰入額153165
退職給付費用1,6932,031
研究開発費2,7292,589
給料手当及び賞与51,97749,953
のれん償却額3,1783,211
支払手数料16,04613,766
賃借料12,85311,825
その他49,65248,542
販売費及び一般管理費197,557188,089
売上総利益又は売上総損失(△)235,875234,311
販売費及び一般管理費
運搬費33,66833,188
減価償却費21,48518,941
貸倒引当金繰入額17228
賞与引当金繰入額6,6746,436
役員退職慰労引当金繰入額153165
退職給付費用1,6932,031
研究開発費2,7292,589
給料手当及び賞与51,97749,953
のれん償却額3,1783,211
支払手数料16,04613,766
賃借料12,85311,825
その他49,65248,542
販売費及び一般管理費197,557188,089
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中187位 →38,31846,222
営業外収益
受取利息308340
受取配当金1,9511,736
持分法による投資利益12,19810,099
為替差益412
業務受託料540606
補助金収入1,9571,938
その他3,8664,773
営業外収益 3,005社中53位 →21,23519,495
営業外費用
支払利息3,1272,761
その他1,2061,469
営業外費用4,3334,236
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中165位 →55,22061,481
特別利益
固定資産売却益11,993533
投資有価証券売却益4,8537,157
関係会社清算益409
補助金収入1,154775
特別利益18,9798,466
特別損失
固定資産売却損206208
減損損失1,5483,520
固定資産除却損645719
固定資産圧縮損1,034775
投資有価証券売却損23
投資有価証券評価損1971
関係会社整理損18
特別損失3,4877,115
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中125位 →70,71262,831
法人税等 3,092社中122位 →21,56821,040
法人税、住民税及び事業税 3,091社中147位 →18,39919,739
法人税等調整額 3,022社中47位 →3,1691,301
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中131位 →49,14341,790
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1,4761,325
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中128位 →47,66640,465
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金11,419-7,707
繰延ヘッジ損益688-2,173
為替換算調整勘定2,4175,592
退職給付に係る調整額6621,050
持分法適用会社に対する持分相当額3,901-2,182
その他の包括利益19,088-5,421
包括利益 3,097社中138位 →68,23236,369
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中140位 →66,33034,903
非支配株主に係る包括利益1,9011,466
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中131位 →49,14341,790
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金11,419-7,707
繰延ヘッジ損益688-2,173
為替換算調整勘定2,4175,592
退職給付に係る調整額6621,050
持分法適用会社に対する持分相当額3,901-2,182
その他の包括利益19,088-5,421
包括利益 3,097社中138位 →68,23236,369
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中140位 →66,33034,903
非支配株主に係る包括利益1,9011,466
キャッシュ・フロー計算書 61項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中147位 →74,33669,990
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中125位 →70,71262,831
減価償却費 3,055社中117位 →30,66727,953
減損損失1,5483,520
のれん償却額3,2073,231
貸倒引当金の増減額(△は減少)52-30
受取利息及び受取配当金-2,259-2,077
支払利息3,1272,761
為替差損益(△は益)370-17
持分法による投資損益(△は益)-12,198-10,099
棚卸資産の増減額(△は増加)-199-7,665
仕入債務の増減額(△は減少)-15,2227,341
投資有価証券売却損益(△は益)-4,851-7,154
賞与引当金の増減額(△は減少)68247
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-31140
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-40-310
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-1,859-1,718
投資有価証券評価損益(△は益)1971
固定資産除売却損益(△は益)-11,141395
固定資産圧縮損1,034775
関係会社清算損益(△は益)-4091
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)12,683-11,614
契約負債の増減額(△は減少)-385855
前渡金の増減額(△は増加)1,2641,134
その他-1,553-485
利息及び配当金の受取額2,2662,263
利息の支払額-2,993-2,585
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-20,782-22,938
持分法適用会社からの配当金の受取額6,3065,689
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中148位 →59,13252,419
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2,2662,263
有形固定資産の取得による支出-38,380-43,432
有形固定資産の売却による収入23,3892,126
投資有価証券の取得による支出-3,710-1,717
貸付けによる支出-19,954-15,998
貸付金の回収による収入19,00814,472
投資有価証券の売却及び償還による収入5,8459,992
無形固定資産の取得による支出-7,430-11,204
無形固定資産の売却による収入8
関係会社の整理による収入652
出資金の売却による収入72
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,572-9,929
その他-1,682-2,724
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,846位 →-23,784-58,414
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-2,993-2,585
長期借入れによる収入18,85264,746
長期借入金の返済による支出-17,164-13,978
配当金の支払額-16,204-7,469
非支配株主への配当金の支払額-587-513
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-503-319
短期借入金の純増減額(△は減少)13,123-106,008
リース負債の返済による支出-1,578-1,284
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)-33,00033,000
自己株式の純増減額(△は増加)-6-29
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,988位 →-37,067-2,016
現金及び現金同等物に係る換算差額8841,569
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,401位 →-834-6,442
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額-11
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)592175
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額326239
現金及び現金同等物の残高 3,097社中652位 →27,66027,588
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 8件は含みません)
項目当期前期
のれん償却額3,2073,231
プロジェクト清算益568
関係会社出資金売却損益(△は益)11
関係会社出資金売却損11
関係会社出資金の売却による収入33
貯蔵設備(純額)13,93712,417
貸借対照表 77項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,4032,258
受取手形1,4724,771
売掛金91,109100,362
電子記録債権20,67219,973
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品39,97342,715
前渡金4,5374,599
前払費用997896
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金5,6157,160
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-15
その他6,77612,126
流動資産173,557194,957
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)26,39225,777
構築物(純額)4,5474,909
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)9,7908,485
船舶及び水上運搬具
船舶(純額)427581
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)5164
工具、器具及び備品(純額)2,4831,993
土地44,20150,048
リース資産(純額)2030
建設仮勘定1,4211,838
有形固定資産95,996100,743
無形固定資産
借地権4545
ソフトウエア736828
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
工業所有権39
その他1,72312,552
無形固定資産2,50913,435
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券78,46661,426
関係会社株式219,210212,689
出資金
出資金12,42911,616
関係会社出資金11,56611,866
長期貸付金
長期貸付金00
関係会社長期貸付金2,2343,834
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等402393
長期前払費用15,413397
前払年金費用2,9392,399
その他3,7734,737
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-462-453
投資その他の資産345,976308,908
固定資産444,482423,088
資産618,039618,045
負債の部
流動負債
買掛金45,90553,468
電子記録債務16,65022,295
未払費用765711
契約負債4,8004,564
前受収益55130
リース負債710
引当金
賞与引当金2,5042,606
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金12,87812,473
未払法人税等2,9825,029
預り金239253
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金36,68323,153
1年内返済予定の長期借入金13,44714,194
その他7544,693
流動負債137,676176,584
固定負債
社債
社債70,00070,000
長期借入金
長期借入金106,322101,428
引当金
退職給付引当金1,8311,925
リース負債1723
資産除去債務1,2041,194
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債17,24911,246
その他1,2731,553
固定負債197,899187,372
負債335,575363,956
純資産の部
株主資本
資本金35,09635,096
資本剰余金
資本準備金20,10020,100
その他資本剰余金13,23013,178
資本剰余金33,33033,278
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金978242
繰越利益剰余金173,986156,560
利益剰余金174,965156,803
自己株式-1,434-1,440
株主資本241,957223,736
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金37,90227,724
繰延ヘッジ損益2,6042,628
評価・換算差額等40,50630,352
純資産282,464254,089
負債純資産618,039618,045
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高538,003538,061
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価447,418441,625
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費20,11020,481
減価償却費7,6605,922
貸倒引当金繰入額-0-0
賞与引当金繰入額2,5042,606
退職給付費用687874
給料手当及び賞与12,21812,071
支払手数料12,85311,833
賃借料8,1456,718
販売費及び一般管理費85,02980,857
売上総利益又は売上総損失(△)90,58496,436
販売費及び一般管理費
運搬費20,11020,481
減価償却費7,6605,922
貸倒引当金繰入額-0-0
賞与引当金繰入額2,5042,606
退職給付費用687874
給料手当及び賞与12,21812,071
支払手数料12,85311,833
賃借料8,1456,718
販売費及び一般管理費85,02980,857
営業利益又は営業損失(△)5,55415,578
営業外収益
受取利息270392
受取配当金19,68717,369
為替差益62274
補助金収入1,9571,938
その他2,6832,405
営業外収益24,66022,381
営業外費用
支払利息1,1161,155
社債利息784517
社債発行費5163
その他739828
営業外費用2,6462,664
経常利益又は経常損失(△)27,56935,296
特別利益
固定資産売却益11,52092
投資有価証券売却益4,5766,070
関係会社清算益11843
関係会社株式売却益410
補助金収入940702
特別利益17,7286,919
特別損失
固定資産売却損17127
減損損失6053
固定資産除却損336244
固定資産圧縮損820702
特別損失1,9469,141
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)43,35133,074
法人税等8,9488,557
法人税、住民税及び事業税7,6069,012
法人税等調整額1,341-454
当期純利益又は当期純損失(△)34,40324,516
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)34,40324,516
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)43,35133,074
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
プロジェクト清算益568
関係会社出資金売却損11
貯蔵設備(純額)6,6607,015
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 6,904億 ・ 純利益 300億23/03 ・ 売上高 9,063億 ・ 純利益 320億24/03 ・ 売上高 8,479億 ・ 純利益 435億25/03 ・ 売上高 8,830億 ・ 純利益 405億26/03 ・ 売上高 9,085億 ・ 純利益 477億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 27.8% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 4.3%23/03 ・ 粗利率 23.5% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 3.5%24/03 ・ 粗利率 27.1% ・ 営業利益率 6.0% ・ 純利益率 5.1%25/03 ・ 粗利率 26.5% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 4.6%26/03 ・ 粗利率 26.0% ・ 営業利益率 4.2% ・ 純利益率 5.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 7.5%23/03 ・ ROE 11.2% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 6.7%24/03 ・ ROE 13.2% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 6.0%25/03 ・ ROE 10.9% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 5.1%26/03 ・ ROE 11.6% ・ ROA 5.3% ・ ROIC 4.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-2,000億-1,000億0億1,000億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 131億 ・ 投資CF -319億 ・ 財務CF 80億23/03 ・ 営業CF 515億 ・ 投資CF -603億 ・ 財務CF 110億24/03 ・ 営業CF 549億 ・ 投資CF -1,613億 ・ 財務CF 1,054億25/03 ・ 営業CF 524億 ・ 投資CF -584億 ・ 財務CF -20億26/03 ・ 営業CF 591億 ・ 投資CF -238億 ・ 財務CF -371億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-200億-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -126億23/03 ・ フリーCF 230億24/03 ・ フリーCF 204億25/03 ・ フリーCF 90億26/03 ・ フリーCF 208億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 257億 ・ 減価償却 211億23/03 ・ 設備投資 285億 ・ 減価償却 242億24/03 ・ 設備投資 345億 ・ 減価償却 260億25/03 ・ 設備投資 434億 ・ 減価償却 280億26/03 ・ 設備投資 384億 ・ 減価償却 307億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.44倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.61倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.26倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.30倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.24倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥13023/03 ・ EPS ¥13924/03 ・ EPS ¥18925/03 ・ EPS ¥17626/03 ・ EPS ¥207
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥85 ・ 配当性向 65.3%23/03 ・ 1株配当 ¥95 ・ 配当性向 68.3%24/03 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 68.8%25/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 26.7%26/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 22.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 5,585億 ・ 純資産 2,803億23/03 ・ 総資産 6,560億 ・ 純資産 3,122億24/03 ・ 総資産 8,305億 ・ 純資産 3,690億25/03 ・ 総資産 8,730億 ・ 純資産 3,972億26/03 ・ 総資産 8,998億 ・ 純資産 4,490億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,174 ・ 自己資本比率 48.4%23/03 ・ BPS ¥1,312 ・ 自己資本比率 46.0%24/03 ・ BPS ¥1,558 ・ 自己資本比率 43.2%25/03 ・ BPS ¥1,677 ・ 自己資本比率 44.2%26/03 ・ BPS ¥1,899 ・ 自己資本比率 48.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 2,595億 ・ 流動負債 1,863億 ・ 流動比率 139.3%23/03 ・ 流動資産 3,032億 ・ 流動負債 2,125億 ・ 流動比率 142.7%24/03 ・ 流動資産 3,096億 ・ 流動負債 3,125億 ・ 流動比率 99.1%25/03 ・ 流動資産 3,285億 ・ 流動負債 2,550億 ・ 流動比率 128.8%26/03 ・ 流動資産 3,179億 ・ 流動負債 2,111億 ・ 流動比率 150.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 296億 ・ 有利子負債 1,110億23/03 ・ 現金 333億 ・ 有利子負債 1,392億24/03 ・ 現金 336億 ・ 有利子負債 2,543億25/03 ・ 現金 276億 ・ 有利子負債 2,313億26/03 ・ 現金 277億 ・ 有利子負債 2,472億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-3,000億-2,000億-1,000億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -814億23/03 ・ ネットキャッシュ -1,059億24/03 ・ ネットキャッシュ -2,207億25/03 ・ ネットキャッシュ -2,037億26/03 ・ ネットキャッシュ -2,196億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 122億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 240億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 196億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 211億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 200億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.33.55.14.65.2
ROE(%)11.711.213.210.911.6
ROA(%)5.44.95.24.65.3
総資産回転(回)1.241.381.021.011.01
営業CF率(%)1.95.76.55.96.5
営業CF/純益(倍)0.441.611.261.301.24
配当性向(%)65.368.368.826.722.7
売上 前年比(%)22.831.3-6.44.12.9
純資産 前年比(%)10.511.418.27.613.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥85.0
23/03
¥95.0
24/03
¥130.0
25/03
¥47.0
26/03
¥47.0
配当性向 22.7%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
207.5
4.0%
粗利率
26.0%
アクルーアル比率
-1.3%
売上CAGR(4年)
7.1%
EPS CAGR
12.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
58.7
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
37.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.2%
ROA
5.3%
総資産回転
1.01
実効税率
30.5%
現金変換(CFO/営業益)
1.54
CFO/純益(平均)
2.20
累計営業CF
5,510.4
FCFマージン
2.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.25
BPS CAGR
12.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.51
純負債/EBITDA
3.18
インタレストカバレッジ
12.2
債務返済年数
4.2
配当性向
22.7%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.6 母集団3920社中 2452位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
52.3 同業283社中 108位
全体2452位・同業108位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
46
ROE
52
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
48
流動比率
45
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
49
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
200.2億
顧客関連資産
—億
無形合計 200.2億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.5%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
63.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.9% 保有
自己株式
1.96%
4,600,000株 ・簿価15.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.9%
2. 公益財団法人岩谷直治記念財団7.2%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.9%
4. 株式会社三菱UFJ銀行2.3%
5. 株式会社りそな銀行2.0%
6. 株式会社テツ・イワタニ1.7%
7. 岩谷産業泉友会1.6%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.6%
9. 日本生命保険相互会社1.6%
10. イワタニ炎友会1.3%
上位10で 36.0%・発行済 234,246,596株・自己株 4,600,000株・浮動株 146,631,596株・株主 61,638名。所有者別(単元): 外国人 19.8% / 機関 31.8% / 個人 29.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.47%(取締役 16名計)
政策保有株式(簿価合計)78,286.0百万円(97銘柄)
役員報酬総額 / 役員数1,697.0百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)1,021万円(前期比 -0.5%)
従業員数(連結)12,113名
監査報酬 / 非監査報酬161.0百万円 / 38.0百万円
平均勤続年数15.3年
女性管理職比率7.7%
従業員1人当たり売上75.0百万円
従業員1人当たり営業利益3.2百万円
政策保有株式の対純資産比17.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長兼CEO 間 島 寬
本社所在地大阪市中央区本町3丁目6番4号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)12,113名
EDINETコードE02567

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・234,246,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2026-06-16確認書 ↗
2026-03-16大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-11-11確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-06-17確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-20確認書 ↗
2024-03-25変更報告書 ↗ / ノルウェー銀行
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-22確認書 ↗
2023-05-01大量保有報告書 ↗ / ノルウェー銀行
2022-10-11訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 公益財団法人 岩谷直治記念財団
2022-10-06変更報告書 ↗ / 公益財団法人 岩谷直治記念財団
2022-06-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社150社(うち連結子会社100社、持分法適用非連結子会社50社)、関連会社65社(うち持分法適用関連会社34社)及び関係会社以外の関連当事者により構成され、総合エネルギー事業、産業ガス・機械事業、マテリアル事業及びその他の分野(食品、畜産、金融、保険、運送、保安、情報処理等)に事業を展開しております。 各分野における当社、主要な関係会社の位置付け及びセグメントとの関連の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役・執行役員合同会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、本社に商品・製品別の商品本部をおき、各商品本部は、取り扱う商品・製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社は商品本部を基礎とした商品・製品の種類及び販売経路の共通性により区分したセグメントから構成されており、「総合エネルギー事業」、「産業ガス・機械事業」、「マテリアル事業」の3つを報告セグメントとしております。 各報告セグメントの主要な取扱商品・製品は次のとおりです。 (1) 総合エネルギー事業………家庭用・業務用・工業用LPガス、LPガス供給機器・設備、液化天然ガス、石油製品、家庭用厨房機器、住設機器、エネファーム、GHP、日用品、カセットこんろ・カセットボンベ、ミネラルウォーター、洗剤、健康食品、電気 他 (2) 産業ガス・機械事業………エアセパレートガス、水素、ヘリウム、その他特殊ガス、ガス供給設備、溶接材料、溶接・溶断機器、産業用ロボット、ポンプ・圧縮機、水素ステーション設備、防災設備、高圧ガス容器、半導体製造装置、電子部品製造装置、工作・板金機械、製薬・環境関連装置 他 (3) マテリアル事業……………PET樹脂、バイオマス燃料、二次電池材料、ミネラルサンド、レアメタル、レアアース、電子・半導体材料、ステンレス、アルミ、ディスプレイフィルム 他 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 総合エネルギー事業産業ガス・機械事業マテリアル事業計売上高 外部顧客への売上高378,782271,449201,685851,91831,093883,011-883,011セグメント間の内部売上高又は振替高4,9343,2132,08110,23027,41337,643△37,643-計383,717274,663203,767862,14858,506920,655△37,643883,011セグメント利益又は損失(△)19,52017,57211,74848,8413,30652,148△5,92546,222セグメント資産241,377234,178117,875593,43186,551679,983193,061873,044その他の項目 減価償却費6,56010,2002,27219,0346,70925,7432,20927,953減損損失383,478-3,517-3,51733,520のれんの償却額2,340842-3,183483,231-3,231有形固定資産及び無形固定資産の増加額18,17614,7631,83534,7759,55944,33417,83962,174 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品、畜産、金融、保険、運送、保安、情報処理等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額は、主として親会社の現預金及び投資有価証券並びに親会社の本社管理部門に係る資産であります。 (3) 減価償却費の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。 (4) 減損損失の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減損損失であります。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の増加額であります。 (6) 減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。4 当連結会計年度(2026年3月期)において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結 会計年度(2025年3月期)の数値については、暫定的な会計処理の確定を反映させております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 総合エネルギー事業産業ガス・機械事業マテリアル事業計売上高 外部顧客への売上高367,732288,730218,377874,84033,681908,522-908,522セグメント間の内部売上高又は振替高4,6552,7082,1309,49427,47336,967△36,967-計372,388291,438220,507884,33461,155945,490△36,967908,522セグメント利益又は損失(△)13,49815,41411,61340,5263,51744,044△5,72538,318セグメント資産232,517253,495133,055619,068101,396720,465179,307899,772その他の項目 減価償却費7,52510,5342,18720,2476,87627,1243,54230,667減損損失39903-943-9436051,548のれんの償却額2,280843353,159483,207-3,207有形固定資産及び無形固定資産の増加額10,42520,6838,15739,2659,06548,3318,05656,387 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品、畜産、金融、保険、運送、保安、情報処理等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額は、主として親会社の現預金及び投資有価証券並びに親会社の本社管理部門に係る資産であります。 (3) 減価償却費の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。 (4) 減損損失の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減損損失であります。 (5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の増加額であります。 (6) 減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用が含まれております。3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本東アジア東南アジアその他の地域合計741,96273,74936,39130,908883,011(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2 本邦以外の区分に属する主な国又は地域 (1) 東アジア…………中国、台湾、韓国 (2) 東南アジア………シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム (3) その他の地域……米国、オーストラリア (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本東アジア東南アジアその他の地域合計195,66910,49618,13515,904240,206 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本東アジア東南アジアその他の地域合計768,94769,97937,12732,467908,522(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2 本邦以外の区分に属する主な国又は地域 (1) 東アジア…………中国、台湾、韓国 (2) 東南アジア………シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム (3) その他の地域……米国、オーストラリア (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本東アジア東南アジアその他の地域合計197,9979,52519,74620,506247,776 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごと
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 季節的な要因及び天候の変動について LPガスの消費量は、気温や水温の影響を受けますので、当社グループの主力商品であるLPガスの販売量は夏季に減少し、冬季に増加します。このため当社グループは利益が下半期に偏る収益構造を有しています。また、特異な天候の変動によっても、当社グループのLPガス販売量に影響を及ぼす可能性があります。 (2) LPガス輸入価格による影響について 当社はLPガスを中東と米国から輸入しており、輸入価格の変動による影響を平準化するため、多くの卸売先との間で、販売価格をCP(Contract Price)とMB(Mont Belvieu)に連動する価格体系としています。当社では在庫評価について第3四半期連結会計期間より「先入先出法」から「総平均法」へ変更しておりますが、LPガスの輸入から販売までのタイムラグが約3ヶ月あるため、輸入価格の上昇時には安い原価の在庫を高く売ることから増益要因となる一方、下落時には高い原価の在庫を安く売ることから減益要因となります。 なお、当連結会計年度は57億円の減益効果(前連結会計年度は2億円の増益効果)が生じております。 (3) 気候変動に係るリスクについて 当社グループは、化石燃料であるLPガスを主力商品としている一方で、水素など脱炭素化に資する商品の普及拡大にも注力しており、今後の気候変動に係る規制等の動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。このため、グループ全体のリスクを統合的に管理する「危機管理委員会」の傘下に設置している「サステナビリティ推進委員会」にて、気候変動に係るリスク・機会、取り組み方針、目標などについての議論や実績の進捗確認を行っています。 気候変動に係る詳細は、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載のとおりであります。 (4) 為替変動による影響について 当社グループは貿易取引において為替リスクを負うことがありますが、為替予約等を行うことにより、為替相場の変動によるリスクを回避しています。なお、急激な為替の変動が起きた場合には、このリスクを完全に排除することは困難であるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 災害等について 当社グループは、高圧ガス保安法等に基づくLPガス・産業ガス等を取り扱っております。そのため、法律に基づいた定期的な法定検査及び自主的な検査・点検を行っております。ただし、大規模な地震等の天災により基地などの出荷設備やお客様側の消費設備に甚大な被害があった場合や感染症の大規模な流行などにより、安定供給ができなくなる可能性があります。 (6) 規制緩和等による競争激化について 電力・ガス小売事業の全面自由化や国内の人口減少・地方都市の過疎化等に伴い、同業者間及びエネルギー間の競争環境が変化し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) カントリーリスクの影響について 当社グループは、貿易取引やアジアを中心とする海外事業展開を行っていますので、その地域における政治・経済情勢の悪化や、予期しない法律・規則・税制の変更、治安の悪化等の状況によっては業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 金利変動による影響について 当社グループは、LPガス直売顧客数の拡大を目的としたM&Aや産業ガス事業拡大に向けた設備投資など、戦略的な投資に対する資金需要があり、金利変動が業績に影響を与える可能性があります。 (9) 取引先の信用リスクの影響について 当社グループは、取引先に対して様々な形で信用供与を行っており、債権の回収が不可能となるなどの信用リスクを負っております。これらの信用リスクを回避するため、当社グループでは取引先の信用状態に応じて、信用限度額の設定や必要な担保・保証の取得などの対応策を講じております。しかしながら、取引先の信用状態の悪化や経営破綻等により債権が回収不能となった場合などには、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 保有有価証券価格の変動による影響について 当社グループは、グループ企業の株式を保有するとともに、事業上の関係緊密化を図るために取引先などの株式を保有しております。今後の株式市場の変動によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。政策保有の目的で保有する株式については、毎年取締役会において個別に保有の適否を判断しております。 (11) 商品の欠陥について 当社グループが提供する製品・サービスについては、適切な品質管理体制のもと対応しておりますが、製造物責任賠償やリコール等が発生した場合には、当社グループの社会的信用や企業イメージの低下、多額の費用負担が発生するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 個人情報の取り扱いについて 当社グループは、LPガス事業をはじめとした各種事業において多くの個人情報を取り扱っており、個人情報保護法に定める個人情報取扱事業者として、個人情報の取扱状況について適切な管理を行い、法の遵守に努めております。ただし、当社グループの取り組みにもかかわらず、個人情報の流出が発生した場合には、当社グループの社会的信用の低下、顧客からの損害賠償請求など、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (13) コンプライアンスに係るリスクについて 当社グループは、国内外で各種の法令・規制・社会規範の下で事業を展開していることから、コンプライアンス委員会を設置して遵法体制の強化に努めております。さらに、当社グループの全構成員が遵守すべき規範として「イワタニ企業倫理綱領」を制定・周知するなど、コンプライアンスの徹底を図っております。ただし、当社グループの取り組みにもかかわらず、法令等に抵触する事態が発生した場合には、当局からの行政処分、利害関係者からの訴訟、当社グループの社会的信用の低下などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較・分析については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。 (1) 経営成績の状況 ①経済環境及び当社グループの取り組み 当連結会計年度における日本経済は、所得環境の改善による個人消費の持ち直しや、堅調な企業収益等を背景とした設備投資の増加により回復基調が続いたものの、中東情勢の緊迫化や膠着状態にある日中関係などの地政学的リスクにより、先行き不透明な状況が続きました。 このような状況のもと、当社グループは2024年3月期を初年度とする5ヵ年に亘る中期経営計画「PLAN27」に基づき、基本方針である「社会課題解決」と「持続的成長」に向けた事業拡大に取り組みました。 中東情勢が緊迫化する中、LPガスについては多様化した調達ソースを活用するとともに、ヘリウムについては国内外における備蓄設備の利用など、取引先に対しての安定供給に努めました。 水素エネルギー社会の実現に向けては、当社が出資する日本水素エネルギー株式会社が、川崎重工業株式会社と世界最大となる4万㎥型液化水素運搬船の造船契約を締結しました。引き続き、大量の水素を安定的に供給できる体制構築に向けた取り組みを推進していきます。また、株式会社大林組および株式会社小松製作所と共同で、燃料電池を搭載した中型油圧ショベルに関して、日本で初めて工事現場における実証実験を実施しました。今後、大容量かつ高速充填が可能な移動式水素充填システムの検討など、実用化に向けた整備を進め、建設現場などにおける水素の利用拡大に貢献していきます。 脱炭素戦略では、水素とエチレンの混合溶断ガス「ハイドロカット」に関しては、福島水素エネルギー研究フィールドで製造した再生可能エネルギー由来の水素を原料として、福島第一原子力発電所構内の溶接型タンク解体工事に供給しました。地産地消による水素利用を促進し、製造工程段階の脱炭素化に貢献していきます。 海外戦略では、豪州で買収したコバーン・リソーシーズ社においてミネラルサンドの生産を開始するとともに、出資先であるノルウェーのノルディック・マイニング社でもグリーンチタン鉱石の生産・出荷に向けた準備を進めました。また、フランスのカレマグ社に出資し、レアアースを精錬する工場建設を進めるなど、重要鉱物資源のサプライチェーンの多様化に取り組み、今後も安定した供給体制を構築していきます。 ②業績 当連結会計年度は、LPガスの市況変動やヘリウムの市況軟化による減益影響があったものの、固定資産売却益を計上した結果、売上高9,085億22百万円(前年度比255億10百万円の増収)、営業利益383億18百万円(同79億3百万円の減益)、経常利益552億20百万円(同62億60百万円の減益)、親会社株主に帰属する当期純利益476億66百万円(同72億円の増益)となりました。 セグメント業績は次のとおりです。 (a) 総合エネルギー事業 総合エネルギー事業は、LPガス輸入価格が低位で推移したことで減収となりました。利益面においては、LPガスの小売部門で収益性が改善したものの、卸売部門では販売数量が減少したことに加え、市況要因(前年度比59億27百万円の減益)により減益となりました。また、エネルギー関連機器は堅調に推移しましたが、カセットこんろ・ボンベの販売が国内外で低調に推移しました。 この結果、当事業分野の売上高は3,677億32百万円(前年度比110億50百万円の減収)、営業利益は134億98百万円(同60億21百万円の減益)となりました。 (b) 産業ガス・機械事業 産業ガス・機械事業は、水素ガスや水素関連設備の販売が増加したことに加え、エアセパレートガスは電子部品・光ファイバー業界向けの販売数量が堅調に推移しました。一方で、特殊ガスはヘリウム市況の軟化により収益性が低下し、機械設備については、自動車業界向け設備の出荷が減少しました。 この結果、当事業分野の売上高は2,887億30百万円(前年度比172億80百万円の増収)、営業利益は154億14百万円(同21億58百万円の減益)となりました。 (c) マテリアル事業 マテリアル事業は、レアアース等は中国の輸出規制が継続する中、安定供給に努めた結果、販売が伸長しました。バイオマス燃料や二次電池材料に加え、低環境負荷PET樹脂や食品包装向け樹脂製品の販売が堅調に推移しました。また、新規連結の影響によりステンレスの売上が増加しました。一方で、ミネラルサンド事業は豪州自社鉱区の収益性が低下し、機能性フィルムは販売数量が減少しました。 この結果、当事業分野の売上高は2,183億77百万円(前年度比166億91百万円の増収)、営業利益は116億13百万円(同1億34百万円の減益)となりました。 (d) その他 売上高は336億81百万円(前年度比25億88百万円の増収)、営業利益は35億17百万円(同2億10百万円の増益)となりました。 (2) 財政状態の状況 ①総資産 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ267億28百万円増加の8,997億72百万円となりました。これは、受取手形、売掛金及び契約資産が113億90百万円減少したものの、投資有価証券が256億47百万円、有形固定資産が75億70百万円それぞれ増加したこと等によるものです。 ②負債 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末と比べ250億58百万円減少の4,507億77百万円となりました。これは、短期借入金が136億15百万円、繰延税金負債が86億76百万円、長期借入金が86億34百万円それぞれ増加したものの、コマーシャル・ペーパー等の流動負債「その他」が356億32百万円、電子記録債務が70億86百万円、支払手形及び買掛金が65億64百万円、1年内返済予定の長期借入金が63億88百万円それぞれ減少したこと等によるものです。 なお、当連結会計年度末のリース債務等を含めた有利子負債額は、前連結会計年度末と比べ170億88百万円減少の2,473億58百万円となりました。 ③純資産 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末と比べ517億86百万円増加の4,489億95百万円となりました。これは、利益剰余金が321億88百万円、その他有価証券評価差額金が125億円、為替換算調整勘定が40億96百万円それぞれ増加したこと等によるものです。 (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ72百万円増加の276億60百万円となりました。 ①営業活動によるキャッシュ・フロー 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比べ収入が67億12百万円増加したことにより591億32百万円の収入となりました。 これは主に、税金等調整前当期純利益707億12百万円、減価償却費306億67百万円、売上債権及び契約資産の減少額126億83百万円等による資金の増加と、法人税等の支払額207億82百万円、仕入債務の減少額152億22百万円、持分法による投資損益121億98百万円、固定資産除売却損益111億41百万円等による資金の減少によるものです。 ②投資活動によるキャッシュ・フロー 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比べ支出が346億29百万円減少したことにより237億84百万円の支出となりました。 これは主に、有形固定資産の売却233億89百万円による資金の増加と、有形固定資産の取得383億80百万円、無形固定資産の取得74億30百万円等による資金の減少によるものです。 ③財務活動によるキャッシュ・フロー 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比べ支出が350億50百万円増加したことにより370億67百万円の支出となりました。 これは主に、借入金の純増加額148億12百万円による資金の増加と、コマーシャル・ペーパーの純減少額330億円、配当金の支払額162億4百万円等による資金の減少によるものです。 (4) 生産、受注及び販売の実績 当社グループの事業形態は主に商品の仕入による販売を主要業務としているため、生産実績及び受注状況に代えて仕入実績を記載しております。 ①仕入実績 当連結会計年度における外部からのセグメントごとの仕入実績(役務原価等を含む)は次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前年度比(%)総合エネルギー事業233,210△8.1産業ガス・機械事業208,6159.0マテリアル事業189,0138.8その他43,7799.1合計674,6192.4 ②販売実績 当連結会計年度における外部顧客へのセグメントごとの販売実績(役務収益等を含む)は次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前年度比(%)総合エネルギー事業367,732△2.9産業ガス・機械事業288,7306.4マテリアル事業218,3778.3その他33,6818.3合計908
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来、「世の中に必要な人間となれ、世の中に必要なものこそ栄える」を企業理念として掲げ、常に世の中が求める新しい価値、お客様が求める価値の創造に努め、社会に貢献することを目指しています。 この観点から、株主様、お取引先様、従業員などからの信頼と期待に応えることが、会社繁栄の絶対条件と考え日々の事業経営に取り組んでおります。セグメントごとの事業内容は下記のとおりであります。 総合エネルギー事業は、全国のご家庭にMaruiGasブランドとしてお届けしている民生用LPガスや、工場で使用される産業用のLPガス・LNGを販売しています。また、カセットこんろ・ボンベや富士の湧水などの生活関連商品やガス関連機器・都市ガスの保安サービスなどをお客様に提供し、暮らしのインフラを支えています。特に民生用LPガスについてはLPガスの輸入から小売りまで一貫した供給体制をもち、全国展開している日本で唯一のLPガス事業者で、全国に約300ヶ所の拠点を有しており、その販売・物流・保安体制を活かし、きめ細やかで質の高いサービスを全国で提供しています。 産業ガス・機械事業は、エアセパレートガス(酸素・窒素・アルゴン)、水素、ヘリウム、炭酸ガス、半導体材料ガスや医療用ガスなどの産業ガス事業と、各種ガス製造・供給設備、FAシステム、溶接装置、半導体製造装置、環境機器などの機械事業を展開しています。長年培ってきた技術力と、ガス・機械の幅広いラインアップによりお客様のニーズに合わせた提案を行い、産業全体を支えています。 マテリアル事業は、樹脂原料や樹脂製品、ミネラルサンドなどの資源、ステンレスや非鉄金属、二次電池材料等、モノづくりに必要な原料・部材などを取り扱っています。環境商品等の成長分野への拡販や新商品の開発に加え、海外事業の強化に取り組み、事業規模の拡大を図っています。 (2) 目標とする経営指標 2024年3月期を初年度とする5ヵ年に亘る中期経営計画「PLAN27」では、テーマに「水素エネルギー社会の実現に向けて」を掲げ、基本方針を「『社会課題解決』と『持続的成長』に向けた事業拡大」としています。「PLAN27」の経営数値目標としては、利益目標を「営業利益650億円」、収益性目標を「ROE10%以上」「ROIC6%以上」としています。 (3) 中長期的な経営戦略 当社は、基本方針の実現に資する取り組みとして、中期経営計画「PLAN27」を策定し、「『社会課題解決』と『持続的成長』に向けた事業拡大」に取り組んでいます。 PLAN27では、投資や人材といったリソースを重点投下する分野を重点施策とし、「水素戦略」、「脱炭素戦略」、「国内エネルギー・サービス戦略」、「海外戦略」、「非財務戦略」の5つを掲げ、経営数値目標の達成に向けて取り組みを推進しています。 また、当社の利益配分に関する基本方針につきましては、継続的かつ安定的な配当により株主の皆様へ還元すると同時に、成長戦略を支えるための投資等に活用し、企業価値の最大化を図ることで株主の皆様のご期待に応えてまいります。 PLAN27では、最終年度にあたる2027年度には配当性向20%以上(市況要因を除く当期純利益ベース)、減配を行わない累進配当という目標を掲げています。 当社はこれらの取り組みを着実に実行し、「世の中に必要とされる企業」であり続けることにより、当社グループの企業価値の向上、ひいては株主共同の利益の実現に資することができるものと考えております。 (4) 当面の対処すべき内容等 今後の見通しについては、所得環境の改善に伴う個人消費の増加に加え、設備投資が堅調に推移することで緩やかな回復が続くと見込まれるものの、引き続き緊迫した中東情勢の影響等が懸念され、先行きは不透明な状況となっています。 総合エネルギー事業は、重要なエネルギーインフラの一つであるLPガスの安定供給に引き続き努めます。また、M&A等によるLPガス直売顧客数の拡大や、物流合理化による収益性の改善を図ります。エネルギーの低炭素化に向けては、燃料転換の推進やカーボンオフセットガスの販売に加え、グリーンLPガスの開発を推進します。カセットこんろ・ボンベにおいては、新商品開発などを通じて国内外の事業拡大を図ります。 産業ガス・機械事業は、エアセパレートガスや特殊ガスについて、調達・物流コスト上昇への対応や安定供給体制の整備を強化するとともに、拡大が見込まれる光ファイバー・電子部品業界向けの拡販に注力します。また、水素エネルギー社会の実現に向けては、脱炭素に関連した水素やアンモニアの販売強化を図ることに加え、低炭素水素サプライチェーンの事業化を推進します。 マテリアル事業は、ノルウェー産グリーンチタン鉱石の販売を開始するとともに、リサイクルPET事業を推進していきます。ステンレスでは国内加工拠点を活用し、事業規模の拡大を図ります。豪州のミネラルサンド事業は新たに取得した鉱区も含めて安定操業と生産性の向上に努め、欧米、アジアでは、重要鉱物資源の安定確保に向けた取り組みを強化していきます。 当社は1941年に水素の取り扱いを開始し、長い歴史に基づく経験とノウハウを有しています。液化水素の国内シェアは100%で、圧縮水素を含む水素の国内シェアは約70%となっております。水素事業は将来の資源エネルギー事業であり、大量で安価なCO2フリー水素源の獲得が最も重要だと考えています。当社グループは液化水素製造能力をさらに増強するとともに、再生可能エネルギーからの水素製造や海外からのCO2フリー水素の輸入などに取り組み、企業理念に沿った経営を進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務諸表 当連結会計年度において、重要な関連会社はコスモエネルギーホールディングス株式会社であり、その要約連結財務諸表は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計1,079,1081,080,905固定資産合計1,077,3701,115,479繰延資産合計126172 流動負債合計945,465994,885固定負債合計503,662465,910 純資産合計707,477735,761 売上高2,799,9472,677,582税金等調整前当期純利益124,950145,538親会社株主に帰属する当期純利益57,67174,023
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額繰延税金資産の金額は、「注記事項 (税効果会計関係) 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳」に記載の金額と同一であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法繰延税金資産の計上については、将来の利益計画に基づいた課税所得の見積りを実施したうえで、将来の税金負担額を軽減する効果があるかどうかにより判断を行い、回収可能性の高い金額について計上を行っております。 ② 算出仮定繰延税金資産の計上については、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」第6項に基づいて将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうか、当社及び連結子会社ごとに判断を行っております。特に、税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性については過去の業績や納税状況、将来の業績予測等を総合的に勘案したうえで、将来の一時差異等加減算前課税所得について合理的に見積りを行っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響経済環境等の変化により当該課税所得の見積りについて見直しが必要となった場合、繰延税金資産が減額される可能性があります。 2 固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額減損損失の金額は、「注記事項 (連結損益計算書関係) ※10 減損損失」に記載の金額と同一であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法固定資産の減損については、「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき、資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった状況にある固定資産については回収可能性を反映させるように回収可能価額を見積り、帳簿価額を減額する処理を行っております。 ② 算出仮定減損損失の認識及び測定に用いられる将来キャッシュ・フローについては、将来の利益計画に基づき、経営環境等の外部要因に関する情報や売上見込み及び予算等の内部情報との整合性及び資産グループの現在の使用状況や使用計画等を考慮したうえで合理的に見積りを行っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響当該見積りの前提となる将来の利益計画等について、条件の見直しが必要となった場合には、追加の減損損失が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(コスモエネルギーホールディングス株式会社との資本業務提携契約) 当社はコスモエネルギーホールディングス株式会社との間で資本業務提携契約を締結しており、その内容は次のとおりであります。契約締結日契約締結先内容業務提携の内容2024年4月23日コスモエネルギーホールディングス株式会社資本業務提携 当社が保有する同社株式数35,419,800株(注)2 当社とコスモエネルギーホールディングス株式会社との間で、下記の領域について検討を進めることを合意しており、両社間にて設置した提携推進委員会の中で具体的な提携内容について協議し、推進してまいります。 ① 脱炭素社会の実現に向けた取り組み・水素エネルギー社会に向けたインフラ整備・国内におけるグリーン水素製造・脱炭素関連事業の拡充・次世代燃料の開発促進 ② 既存の事業分野における関係強化・エネルギー分野における調達機能の強化、効率化・産業ガス分野における製造機能の強化・化学品・資源分野における製造・販売機能の強化・顧客基盤を活用した共同マーケティング <提携推進委員会の設置> 業務提携の推進を行う組織として、両社の代表取締役を委員長とする提携推進委員会を設置しております。 なお、上記以外の領域における連携についても、両社で検討してまいります。 (注)1 当社の議決権保有割合は20%を超えているため、同社は持分法適用関連会社となっております。 2 同社は2025年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、記載は株式分割後の 株式数となっております。 (シンジケートローン契約) 当社は金融機関との間でシンジケートローン契約を締結しており、その内容は次のとおりであります。契約締結日2024年10月28日2026年3月26日契約締結先株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケート団契約金額(総額50,000百万円)10,000百万円10,000百万円15,000百万円10,000百万円5,000百万円期末残高(総額47,325百万円)10,000百万円10,000百万円12,325百万円10,000百万円5,000百万円弁済期日2028年10月31日2030年10月31日2031年10月31日2032年10月29日2036年3月31日資金使途コスモエネルギーホールディングス株式会社の株式取得資金の借換資金事業資金担保・保証無し財務制限条項 ①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は契約締結日の直前の決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。 ②各年度の決算期に係る連結損益計算書上の営業損益に関して、それぞれ2期連続して営業損失を計上しないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の利益配分につきましては、継続的かつ安定的な配当により株主の皆様へ還元すると同時に、成長戦略を支えるための投資等に活用し、企業価値の最大化を図ることで株主の皆様のご期待に応えていくことを基本方針としています。中期経営計画「PLAN27」では、最終年度にあたる2027年度には配当性向20%以上(市況要因を除く当期純利益(注)1ベース)、減配を行わない累進配当を目標に掲げています。 上記方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、1株につき23円50銭を予定しております。これにより年間では、中間配当23円50銭と合わせて、1株につき47円となります。 なお、株主の皆様への利益配分の機会を充実させるため、当事業年度より、年間の配当を2回に分けて行うこととしております。剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会としております。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注)1 親会社株主に帰属する当期純利益 2 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下の通りです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日取締役会決議5,41423.502026年6月17日定時株主総会決議(予定)5,41423.50
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YBEM)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02567)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

岩谷産業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8088です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
8088(岩谷産業株式会社)のEDINETコードは?
E02567です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8088(岩谷産業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼CEO 間 島 寬です(有価証券報告書の表紙記載)。
8088(岩谷産業株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区本町3丁目6番4号です。
8088(岩谷産業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
8088(岩谷産業株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約11.9%です(2026-03-31基準)。
8088(岩谷産業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で234,246,596株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,600,000株、市場で流通する浮動株は146,631,596株です。
8088(岩谷産業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で61,638名です。上位10名で36.0%を保有します、浮動株比率は63.9%。
8088(岩谷産業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02567)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。