8077東証スタンダード卸売業
トルク株式会社
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2.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2404位
6.6%
有報 報告値
営業利益率2393位
4.5%
営業益 10.1億
自己資本比率2760位
42.0%
EPS(実績)
39.9
25/10期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+11.6%/売上+0.6%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット95.4億▲ 自己株19.4%

直近6期連続増収。売上 189.5→225.4億

営業利益+11.6%/売上+0.6%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット95.4億。現金32.6億 < 有利子負債128.0億

自己株19.4%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/10期・単年)

損益(PL)
売上高
225.4
前年比 +0.6%
営業利益
10.1
前年比 +11.6%
経常利益
12.8
前年比 +3.1%
純利益
9.0
前年比 +1.0%
財政状態(BS)
総資産
340.4
前年比 +1.1%
純資産
142.9
前年比 +7.7%
現金
32.6
前年比 +49.3%
有利子負債
128.0
前年比 -3.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
20.6
黒字転換
投資CF
-1.9
赤字転換
財務CF
-7.8
フリーCF
20.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
売上高(百万)19,25320,47821,75722,41022,538
営業利益(百万)1584197729051,010
経常利益(百万)3957091,2391,2411,280
純利益(百万)259532845895905
EPS(円)10.521.534.036.539.9
1株配当(円)6.06.06.06.06.0
営業利益率(%)0.82.03.54.04.5
ROE(%)2.44.97.27.06.6
自己資本比率(%)37.335.537.739.342.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
総資産(百万)28,44031,12132,69033,68134,042
純資産(百万)10,61611,03612,34513,26714,291
流動資産(百万)13,53914,88216,00616,65516,529
流動負債(百万)10,11412,08911,46911,96512,034
現金(百万)1,9681,4622,6322,1823,258
有利子負債(百万)11,54813,75713,27013,28312,796
ネットキャッシュ(百万)-9,580-12,295-10,638-11,101-9,538
BPS(円)428.9444.9496.6571.0632.8
自己資本比率(%)37.335.537.739.342.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1022/1023/1024/1025/10
営業CF(百万)-29-8701,865-202,061
投資CF(百万)-3,170-1,695-6178-191
財務CF(百万)3,1972,060-634-509-782
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-10期・細目まで)

貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,105位 →3,2582,182
受取手形及び売掛金3,9255,072
電子記録債権2,6892,927
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券373584
商品6,2215,792
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
その他 3,001社中2,591位 →67104
流動資産 3,006社中1,656位 →16,52916,655
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物4,5044,504
減価償却累計額-2,222-2,106
建物及び構築物(純額)2,2812,397
機械装置及び運搬具2,5972,598
減価償却累計額-1,386-1,141
機械装置及び運搬具(純額)1,2111,457
土地4,3344,334
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他383383
減価償却累計額-307-290
その他(純額)7693
有形固定資産 3,066社中1,516位 →7,9028,281
無形固定資産
ソフトウエア98115
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1414
その他11
無形固定資産 3,036社中2,375位 →113130
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券9,0808,225
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等30
退職給付に係る資産235196
繰延税金資産2742
その他157151
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-0
投資その他の資産 3,006社中967位 →9,4988,614
固定資産 3,009社中1,334位 →17,51317,026
資産 3,097社中1,620位 →34,04233,681
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,3932,522
電子記録債務1,6701,820
未払費用5461
引当金
賞与引当金133132
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金379512
未払法人税等197264
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,1005,950
1年内返済予定の長期借入金987637
その他12166
流動負債 3,006社中1,339位 →12,03411,965
固定負債
長期借入金
長期借入金5,7106,696
退職給付に係る負債161191
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金84
繰延税金負債1,8391,557
固定負債7,7188,449
負債 3,097社中1,382位 →19,75220,414
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,365位 →2,7122,712
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,738位 →1,7191,721
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,918位 →7,2076,439
自己株式-1,442-1,296
株主資本 3,096社中1,948位 →10,1969,576
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,0363,646
繰延ヘッジ損益0-4
退職給付に係る調整累計額5129
評価・換算差額等4,0873,672
新株予約権819
純資産 3,097社中1,789位 →14,29113,267
負債純資産 3,097社中1,640位 →34,04233,681
損益計算書 51項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高22,53822,410
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,38417,342
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費425480
貸倒引当金繰入額3-0
賞与引当金繰入額133132
退職給付費用1119
給与手当1,2221,237
販売費及び一般管理費4,1444,163
売上総利益又は売上総損失(△)5,1545,068
販売費及び一般管理費
減価償却費425480
貸倒引当金繰入額3-0
賞与引当金繰入額133132
退職給付費用1119
給与手当1,2221,237
販売費及び一般管理費4,1444,163
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,936位 →1,010905
営業外収益
受取利息20
受取配当金320240
仕入割引9392
受取賃貸料1011
その他1913
営業外収益 3,005社中1,107位 →443415
営業外費用
支払利息12672
有価証券運用損45
その他37
営業外費用17479
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,900位 →1,2801,241
特別利益
投資有価証券売却益25
新株予約権戻入益11
特別利益3675
特別損失
投資有価証券評価損2
特別損失2
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,866位 →1,3141,315
法人税等 3,092社中1,885位 →409420
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,932位 →397410
法人税等調整額 3,022社中1,030位 →1110
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,864位 →905895
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,854位 →905895
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金390521
繰延ヘッジ損益4-4
退職給付に係る調整額2214
その他の包括利益415532
包括利益 3,097社中1,781位 →1,3201,427
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,768位 →1,3201,427
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,864位 →905895
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金390521
繰延ヘッジ損益4-4
退職給付に係る調整額2214
その他の包括利益415532
包括利益 3,097社中1,781位 →1,3201,427
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,768位 →1,3201,427
キャッシュ・フロー計算書 38項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,616位 →2,313278
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,866位 →1,3141,315
減価償却費 3,055社中1,876位 →425480
貸倒引当金の増減額(△は減少)3-0
受取利息及び受取配当金-322-240
支払利息12672
売上債権の増減額(△は増加)1,381-307
棚卸資産の増減額(△は増加)-429-752
仕入債務の増減額(△は減少)-280123
投資有価証券売却損益(△は益)-250
賞与引当金の増減額(△は減少)1-5
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-18-5
有価証券運用損益(△は益)45-59
投資有価証券評価損益(△は益)2
新株予約権戻入益-11
その他の流動資産の増減額(△は増加)19-40
その他の流動負債の増減額(△は減少)76-238
その他79
利息及び配当金の受取額322240
利息の支払額-126-72
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-448-466
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,511位 →2,061-20
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額322240
有形固定資産の取得による支出-2-14
投資有価証券の取得による支出-197-214
投資有価証券の売却による収入300
無形固定資産の取得による支出-26-34
その他4111
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中855位 →-19178
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-126-72
長期借入金の返済による支出-637-487
自己株式の取得による支出-158-374
配当金の支払額-137-149
短期借入金の純増減額(△は減少)150500
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,709位 →-782-509
現金及び現金同等物に係る換算差額-120
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中871位 →1,076-451
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,173位 →3,2582,182
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
荷造運送費1,061987
貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,0361,034
受取手形6921,373
売掛金2,1572,410
電子記録債権2,0742,118
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品5,1174,738
前払費用2720
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-5
その他3069
流動資産12,12811,757
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,2142,323
構築物(純額)6773
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,2051,447
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)59
工具、器具及び備品(純額)7592
土地4,3344,334
有形固定資産7,9008,279
無形固定資産
商標権11
ソフトウエア97113
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1313
無形固定資産111127
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,8614,952
関係会社株式141141
出資金
関係会社出資金88
長期貸付金
関係会社長期貸付金2,7903,200
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等00
前払年金費用181164
会員権11
その他8459
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
投資その他の資産9,0668,526
固定資産17,07716,931
資産29,20528,688
負債の部
流動負債
支払手形68133
買掛金1,8211,865
電子記録債務1,1751,329
未払費用4047
引当金
賞与引当金9695
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金172151
未払法人税等126152
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,8505,700
1年内返済予定の長期借入金987637
その他9728
流動負債10,43310,137
固定負債
長期借入金
長期借入金5,7106,696
引当金
退職給付引当金180198
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金42
繰延税金負債1,5271,190
固定負債7,4208,087
負債17,85418,224
純資産の部
株主資本
資本金2,7122,712
資本剰余金
資本準備金1,2101,210
その他資本剰余金509511
資本剰余金1,7191,721
利益剰余金
その他利益剰余金
圧縮記帳積立金148152
別途積立金1,7001,700
繰越利益剰余金3,1772,726
利益剰余金5,0244,578
自己株式-1,442-1,296
株主資本8,0137,715
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,3302,734
繰延ヘッジ損益0-4
評価・換算差額等3,3302,730
新株予約権819
純資産11,35110,464
負債純資産29,20528,688
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高16,38716,352
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,63712,622
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費423474
賞与引当金繰入額9695
退職給付費用913
給与手当897892
販売費及び一般管理費3,2923,293
売上総利益又は売上総損失(△)3,7493,730
販売費及び一般管理費
減価償却費423474
賞与引当金繰入額9695
退職給付費用913
給与手当897892
販売費及び一般管理費3,2923,293
営業利益又は営業損失(△)457437
営業外収益
仕入割引5349
業務受託料102102
受取賃貸料3233
受取利息及び配当金273204
その他1723
営業外収益478411
営業外費用
支払利息12370
その他25
営業外費用12575
経常利益又は経常損失(△)810772
特別利益
投資有価証券売却益25
新株予約権戻入益11
特別利益36
特別損失
投資有価証券評価損2
特別損失2
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)844772
法人税等260238
法人税、住民税及び事業税245234
法人税等調整額154
当期純利益又は当期純損失(△)584534
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)584534
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)844772
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
荷造運送費841777
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 売上高 193億 ・ 純利益 3億22/10 ・ 売上高 205億 ・ 純利益 5億23/10 ・ 売上高 218億 ・ 純利益 8億24/10 ・ 売上高 224億 ・ 純利益 9億25/10 ・ 売上高 225億 ・ 純利益 9億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 粗利率 20.9% ・ 営業利益率 0.8% ・ 純利益率 1.3%22/10 ・ 粗利率 22.3% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 2.6%23/10 ・ 粗利率 22.6% ・ 営業利益率 3.6% ・ 純利益率 3.9%24/10 ・ 粗利率 22.6% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 4.0%25/10 ・ 粗利率 22.9% ・ 営業利益率 4.5% ・ 純利益率 4.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ROE 2.4% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 0.5%22/10 ・ ROE 4.9% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 1.3%23/10 ・ ROE 7.2% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 2.3%24/10 ・ ROE 7.0% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 2.5%25/10 ・ ROE 6.6% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 2.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -32億 ・ 財務CF 32億22/10 ・ 営業CF -9億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF 21億23/10 ・ 営業CF 19億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -6億24/10 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -5億25/10 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -8億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ フリーCF -26億22/10 ・ フリーCF -20億23/10 ・ フリーCF 18億24/10 ・ フリーCF 0億25/10 ・ フリーCF 21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 1億22/10 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 4億23/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 5億24/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 5億25/10 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍2倍3倍 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 営業CF/純利益 -0.11倍22/10 ・ 営業CF/純利益 -1.63倍23/10 ・ 営業CF/純利益 2.21倍24/10 ・ 営業CF/純利益 -0.02倍25/10 ・ 営業CF/純利益 2.28倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円10円20円30円40円 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ EPS ¥1022/10 ・ EPS ¥2123/10 ・ EPS ¥3424/10 ・ EPS ¥3625/10 ・ EPS ¥40
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円2円4円6円0%20%40%60% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 57.4%22/10 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 27.9%23/10 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 17.6%24/10 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 16.4%25/10 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 15.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 総資産 284億 ・ 純資産 106億22/10 ・ 総資産 311億 ・ 純資産 110億23/10 ・ 総資産 327億 ・ 純資産 123億24/10 ・ 総資産 337億 ・ 純資産 133億25/10 ・ 総資産 340億 ・ 純資産 143億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ BPS ¥429 ・ 自己資本比率 37.3%22/10 ・ BPS ¥445 ・ 自己資本比率 35.5%23/10 ・ BPS ¥497 ・ 自己資本比率 37.7%24/10 ・ BPS ¥571 ・ 自己資本比率 39.3%25/10 ・ BPS ¥633 ・ 自己資本比率 42.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%50%100%150% 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 流動資産 135億 ・ 流動負債 101億 ・ 流動比率 133.9%22/10 ・ 流動資産 149億 ・ 流動負債 121億 ・ 流動比率 123.1%23/10 ・ 流動資産 160億 ・ 流動負債 115億 ・ 流動比率 139.5%24/10 ・ 流動資産 167億 ・ 流動負債 120億 ・ 流動比率 139.2%25/10 ・ 流動資産 165億 ・ 流動負債 120億 ・ 流動比率 137.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 115億22/10 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 138億23/10 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 133億24/10 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 133億25/10 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 128億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 21/1022/1023/1024/1025/1021/10 ・ ネットキャッシュ -96億22/10 ・ ネットキャッシュ -123億23/10 ・ ネットキャッシュ -106億24/10 ・ ネットキャッシュ -111億25/10 ・ ネットキャッシュ -95億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1022/1023/1024/1025/10
純利益率(%)1.32.63.94.04.0
ROE(%)2.44.97.27.06.6
ROA(%)0.91.72.62.72.7
総資産回転(回)0.680.660.670.670.66
営業CF率(%)-0.1-4.28.6-0.19.2
営業CF/純益(倍)-0.11-1.632.21-0.022.28
配当性向(%)57.427.917.616.415.0
売上 前年比(%)1.66.46.23.00.6
純資産 前年比(%)0.14.011.97.57.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/10
¥6.0
22/10
¥6.0
23/10
¥6.0
24/10
¥6.0
25/10
¥6.0
配当性向 15.0%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
20.6
2.9%
粗利率
22.9%
アクルーアル比率
-3.4%
売上CAGR(4年)
4.0%
EPS CAGR
39.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
63.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
50.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.0%
ROA
2.7%
総資産回転
0.66
実効税率
31.1%
現金変換(CFO/営業益)
2.04
CFO/純益(平均)
0.74
累計営業CF
67.8
FCFマージン
9.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.00
BPS CAGR
10.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.37
純負債/EBITDA
6.65
インタレストカバレッジ
8.1
債務返済年数
6.2
配当性向
15.0%
連続増配
希薄化率
0.10%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.3 母集団3920社中 2529位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
51.9 同業283社中 120位
全体2529位・同業120位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
44
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
52
自己資本比率
45
流動比率
45
純負債/EBITDA
39
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
46
EPS CAGR
63
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
40.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社濱重興産
24.5% 保有
自己株式
19.41%
5,437,100株 ・簿価14.4億
大株主比率
1. 有限会社濱重興産24.5%
2. 岡部株式会社15.5%
3. 日本ナット株式会社5.5%
4. 檜垣 俊行3.2%
5. サンコー株式会社2.6%
6. 日亜鋼業株式会社2.5%
7. テンクモ株式会社1.5%
8. 濱中 大三郎1.2%
9. 濱中 亮1.1%
10. 濱中 慧1.1%
上位10で 59.8%・発行済 28,007,448株・自己株 5,437,100株・浮動株 9,053,348株・株主 3,655名。所有者別(単元): 外国人 0.5% / 機関 1.4% / 個人 45.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.99%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)5,861.2百万円(17銘柄)
役員報酬総額 / 役員数105.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)532万円
従業員数(連結)213名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / —
平均勤続年数14.6年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上105.8百万円
従業員1人当たり営業利益4.7百万円
政策保有株式の対純資産比41.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 檜 垣 俊 行
本社所在地大阪市西区南堀江二丁目7番4号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期10月
従業員数(連結)213名
EDINETコードE02570

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/10期末 基準・28,007,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-12確認書 ↗
2026-01-27確認書 ↗
2025-06-16確認書 ↗
2025-01-30確認書 ↗
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-18確認書 ↗
2024-01-31確認書 ↗
2023-09-14確認書 ↗
2023-01-30確認書 ↗
2022-03-08変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 濱中ナット株式会社
2022-03-08大量保有報告書 ↗ / 有限会社濱重興産
2022-01-26確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社のグループは、当社、当社連結子会社8社、当社関連当事者2社およびその他の関係会社1社で構成され、鋲螺商品、コンクリート製品関連金物、機械工具等の購入、販売を主な内容とする単一事業を営んでおります。当社グループは、上記商品を当社が販売するほか、子会社であるコバックス株式会社、株式会社オーワハガネ工業においても販売しており、当社の関連当事者である濱中ナット販売株式会社から、鋲螺商品等を購入しております。また当社の関連当事者(主要株主)である岡部株式会社には、鋲螺商品を販売しております。事業内容と当該事業に係る各社の位置付けは次のとおりであります。 事業部門事業内容会社名鋲螺部門鋲螺商品、機械工具等の販売当社、中正機械㈱、㈱オーワハガネ工業、中島工機㈱、濱中ナット㈱、濱中ナット販売㈱、岡部㈱コンクリート製品関連金物部門コンクリート製品関連金物の販売当社、コバックス㈱ 当社グループ等について図示すると次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループの事業内容は、鋲螺商品の卸売及びこれに附帯する事業を営む単一事業であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)1 製品及びサービスごとの情報当社グループは、鋲螺商品の卸売及びこれに附帯する事業を営む単一事業につき、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)1 製品及びサービスごとの情報当社グループは、鋲螺商品の卸売及びこれに附帯する事業を営む単一事業につき、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報当社グループは、鋲螺商品の卸売及びこれに附帯する事業を営む単一事業につき、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の回避および発生した場合の対応に努める所存であります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 財政状態および経営成績の変動要因について ①公共投資の減少による売上高の変動リスク公共事業に対する依存が高いコンクリート製品関連金物部門では、公共投資の縮減が、販売競争の激化や価格の下落等を引き起こし、売上高の減少や利益率の低下といった影響を与える可能性があります。 ②為替相場の変動リスク当社グループでは中国を中心とするアジア諸国から調達している商品があり、これらの仕入れ価格は為替相場の影響を受けます。引き続き円安が進んだ場合には、仕入れ価格の上昇を通じて粗利率の低下を招き、営業利益が悪化する可能性があります。 (2) 海外事業展開について輸入商品の仕入れ拡大により、短期的な海外への出張があります。海外の安全情報には常に注意を払い、適切な管理を実施しておりますが、国・地域により伝染病への感染やテロ等に巻き込まれる危険性が増してきております。その結果、当社グループの事業の遂行に問題が生じる可能性があります。 (3) 自然災害について大規模な自然災害が発生した場合、営業拠点や物流施設などの復旧費用や事業活動の中断による機会損失、その他不測の事態に対する費用等の発生により、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要) (1) 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の回復や雇用環境の改善により、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、原材料価格や物流費の高止まり、地政学的リスクの拡大、為替変動に伴う物価上昇などが消費者マインドに影響を与え、先行きは依然として不透明な状況となっております。当社グループが主に関連いたします建設業界におきましては、民間設備投資の持ち直しや公共投資の堅調な推移を背景に、全体として底堅い需要が続く一方で、人手不足、労務費の上昇、工期の遅延などの問題も継続しており、こうした状況への対応が引き続き重要な課題となっております。このような状況の中で鋲螺部門におきましては、ウェブ受注システム「ねじネット」において顧客が商品を購入しやすいように機能を改善するなどして、顧客の利便性と業務効率の向上への取り組みを進めてまいりました。また、顧客への訪問機会の増加や定期的な販売キャンペーンの実施などを通じて、市場での販売シェアの拡大に努めました。コンクリート製品関連金物部門におきましては、港湾整備工事、国内外の高速鉄道関連案件、能登半島地震復興事業、大規模都市再開発などへの貢献により、前年度比で売上高、粗利益、営業利益が増加いたしました。 以上のことから、当社グループの当連結会計年度の売上高は22,538百万円(前期比0.6%増)となりました。損益面では、営業利益は1,009百万円(前期比11.6%増)、経常利益は1,279百万円(前期比3.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は904百万円(前期比1.0%増)となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ1,076百万円増加し、3,257百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果獲得した資金は、2,061百万円(前連結会計年度は20百万円の資金の使用)となりました。収入の主な内訳は売上債権の減少額1,381百万円、税金等調整前当期純利益1,313百万円、減価償却費424百万円であります。支出の主な内訳は、法人税等の支払額477百万円、棚卸資産の増加額429百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、191百万円(前連結会計年度は78百万円の資金の獲得)となりました。支出の主な内訳は、投資有価証券の取得による支出197百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、781百万円(前連結会計年度は508百万円の資金の使用)となりました。支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出636百万円、自己株式の取得による支出157百万円であります。 (販売及び仕入の状況) (1) 販売実績当連結会計年度における販売実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門販売高(千円)前年同期比(%)鋲螺部門18,852,9280.7コンクリート製品関連金物部門3,685,3620.2合計22,538,2900.6 (2) 仕入実績当連結会計年度における仕入実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門仕入高(千円)前年同期比(%)鋲螺部門15,365,878△1.6コンクリート製品関連金物部門2,447,963△1.5合計17,813,841△1.5 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)当社グループの当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下の通りであります。 (1) 経営成績の分析(売上高)売上高は、22,538百万円となり、前連結会計年度に比べ128百万円(前期比0.6%)増加となりました。 (売上原価、売上総利益)売上原価は17,384百万円となり、前連結会計年度に比べ42百万円(前期比0.2%)増加となりました。これは、売上高の増加によるものであります。この結果、売上総利益は、5,153百万円となり、前連結会計年度に比べ85百万円(前期比1.7%)増加となりました。 (販売費及び一般管理費、営業利益)販売費及び一般管理費は、4,143百万円となり、前連結会計年度に比べ18百万円(前期比0.5%)減少となりました。運賃が増加しましたが、その他の一般管理費の削減により減少となりました。この結果、営業利益は1,009百万円(前期比11.6%増加)となりました。 (営業外損益、経常利益)営業外収益は443百万円となり、前連結会計年度に比べ28百万円(前期比7.0%)増加となりました。これは受取配当金の増加によるものであります。営業外費用は、173百万円となり、前連結会計年度に比べ94百万円(前期比120.3%)増加となりました。この結果、経常利益は1,279百万円となり、前連結会計年度に比べ38百万円(前期比3.1%)増加となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益)親会社株主に帰属する当期純利益は、904百万円となり、前連結会計年度に比べ9百万円(前期比1.0%)増加となりました。 (2) 財政状態の分析当社グループは適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務方針としております。(資産)流動資産は、前連結会計年度末に比べて125百万円(0.8%)減少し、16,529百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が1,146百万円減少し、現金及び預金が1,076百万円、商品が429百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べて487百万円(2.9%)増加し、17,513百万円となりました。これは主に、投資有価証券が時価評価等により854百万円増加し、機械装置及び運搬具が246百万円、建物及び構築物が115百万円それぞれ減少したことによるものであります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて361百万円(1.1%)増加し、34,042百万円となりました。 (負債)流動負債は、前連結会計年度末に比べて69百万円(0.6%)増加し、12,034百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が350百万円増加し、電子記録債務が150百万円、支払手形及び買掛金が129百万円それぞれ減少したことによるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて731百万円(8.7%)減少し、7,717百万円となりました。これは主に、長期借入金が986百万円減少し、繰延税金負債が282百万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて662百万円(3.2%)減少し、19,751百万円となりました。 (純資産)純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,024百万円(7.7%)増加し、14,290百万円となりました。これは、利益剰余金が767百万円、その他有価証券評価差額金が389百万円それぞれ増加し、自己株式を146百万円取得等したことによるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析キャッシュ・フローの状況については、「(経営成績等の状況の概要) (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 (4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、固定資産への投資資金であります。運転資金の主な内容は商品仕入、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。固定資産への投資資金の主な内容はデジタル化への投資や物流倉庫への投資であります。資金の調達については、自己資金または、金融機関からの借入等を基本方針として調達しております。 (5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、「鋲螺(ボルト・ナット)商品」「コンクリート製品関連金物」「機械工具」の専門卸商社として、ボルト、ナットに代表される締結金物商品の販売を通じて、社会の発展に貢献する事を基本理念といたしております。また、すべての取引関係者に対し、信頼と期待に応えるよう行動基準を設け業務に取り組んでおります。 (2) 目標とする経営指標鋲螺業界における当社グループは、競争力と収益性の指標として営業利益額、成長性の指標として営業利益伸び率を重点指標としており、その向上に努めております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループは、収益向上のための本業強化と、成長のための新事業育成を中期的な経営戦略として掲げております。本業の強化は、既存物流体制の更新・改善と取扱品種の拡大、情報システムの強化を中心に実行してまいります。新事業の育成は、主に子会社であるコバックス株式会社および中正機械株式会社の育成と買収・合併・提携を実現していきたいと考えています。 (4) 会社の対処すべき課題インフラの更新や不動産市場の改善により建設需要は増加している一方で、資材価格の高騰に加えて慢性的な人手不足により供給は逼迫しており、先行きは依然として不透明な状況です。当社グループは、市場の成熟や停滞にかかわらず、継続的に成長し、利益を拡大し続けるために、以下の課題に取り組んでまいります。 ①デジタル化による取引業務効率の向上デジタル化により自社のみならず、取引企業も含めた生産性の向上を目指します。卸売業向けECサイトである「ねじネット」の高機能化と利用率の向上を続けるとともに、在庫管理システム「ねじクラ」による取引先企業との情報連携も開始します。電子データによる情報交換の比率を上げることで、当社および取引先の業務負担を軽減します。新たに提供を開始したスマートフォンアプリをはじめ、取引先企業にも利用していただけるデジタルツールの提供で、業界の労働力不足の解消に貢献してまいります。 ②柔軟な働き方の実現と優秀な人材の採用国内の労働人口の減少、とりわけ若年者層の減少に対応するために、リモートワークや短時間の勤務形態を選択できる職種を拡大します。柔軟な働き方に対応することで、子育て世代、年配者に寄り働きやすい職場を作るとともに、これまで以上に優秀な新卒者の採用および中途の専門職人材の採用にも注力します。同時に、性別のみならず国籍によらない採用も促進します。 ③輸入品ラインナップの拡大国内製品価格の上昇に伴い、比較的低価格な輸入品への需要が増加しております。こうした需要を取り込み、販売を拡大するために、新規の輸入品アイテムを増加させてまいります。既存販売商品を輸入品に置き換えるのではなく、従来取り扱っていなかった商品を低価格で高品質な輸入品により提供してまいります。 ④提携による事業領域の拡大成熟市場において成長を加速するために、隣接する業界を中心に、提携やM&Aを通して事業領域の拡大や新市場への参入を行います。後継者不在の企業への支援も積極的に提案してまいります。 ⑤成熟企業から成長企業への変革以上のような施策を通して、成熟企業から事業と収益を継続的に拡大する成長企業に変化を遂げ、新しい技術やサービス、考え方を取り入れて鋲螺業界を代表するリーダー企業を目指します。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)法人主要株主等岡部㈱東京都墨田区6,911,700建築仮設資材の製造販売所有直接11.7間接 0.6 被所有直接15.1当社が岡部グループへ鋲螺商品を販売している。鋲螺商品の販売251,922売掛金23,925電子記録債権91,071受取配当金148,117-- (注) 鋲螺商品の販売について、価格その他の取引条件は、当社と関連を有しない当事者と同様の条件によっております。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)法人主要株主等岡部㈱東京都墨田区6,911,700建築仮設資材の製造販売所有直接11.7間接 0.6 被所有直接15.5当社が岡部グループへ鋲螺商品を販売している。鋲螺商品の販売265,545売掛金25,893電子記録債権100,044受取配当金215,444-- (注) 鋲螺商品の販売について、価格その他の取引条件は、当社と関連を有しない当事者と同様の条件によっております。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社の子会社濱中ナット販売㈱兵庫県姫路市20,000鋲螺卸売業-当社が鋲螺商品を仕入れ販売している。鋲螺商品の購入366,317買掛金161,139 (注) 鋲螺商品の購入について、価格その他の取引条件は、当社と関連を有しない当事者と同様の条件によっております。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社の子会社濱中ナット販売㈱兵庫県姫路市20,000鋲螺卸売業-当社が鋲螺商品を仕入れ販売している。鋲螺商品の購入365,843買掛金180,628 (注) 鋲螺商品の購入について、価格その他の取引条件は、当社と関連を有しない当事者と同様の条件によっております。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者の取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社の親会社姫路鋼材㈱兵庫県姫路市20,000鋼材販売被所有間接23.9不動産の売却。不動産の売却233,900--固定資産売却益74,613-- (注) 不動産の売却については、市場価格を勘案し、双方協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産8,281,4487,902,146 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは原則として支店・営業所ごとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位にてグルーピングを行い、支店・営業所損益の悪化、主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候を把握し減損の兆候がある支店・営業所に関して、減損損失の認識の判定を行っております。なお、資産グループの回収可能額は、使用価値または正味売却価額により測定しております。使用価値を算定するに当たっては、資産グループごとの将来の損益予測を基礎としており、損益予測には成長率を加味した売上見込額、過去実績を勘案した売上総利益率及び販売費及び一般管理費を前提に作成しております。正味売却価額は、外部の専門家である不動産鑑定士の評価等に基づいております。当連結会計年度末において、減損の兆候があると認められた一部の資産グループについて、正味売却価額がその帳簿価額を上回っていることから、減損損失を計上しておりません。これらの見積りにおいて用いた仮定は、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受け、実際に発生する将来キャッシュ・フローの金額が見積りと異なった場合、また、不動産鑑定評価額が低下するなど回収可能価額が変動した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(財務上の特約が付された金銭消費貸借契約)当社は、株式会社三井住友銀行を主幹事とする、財務上の特約が付されたコミット型シンジケートローン契約を締結しております。当該契約に関する内容等は、以下のとおりであります。 (1) 契約締結日 2020年10月30日 (2) 金銭消費貸借契約の相手方の属性 都市銀行・信託銀行 (3) 金銭消費貸借契約に係る債務の期末残高及び弁済期限並びに当該債務に付された担保の内容 ①期末債務残高 5,596,326千円 ②弁済期限 2037年4月30日(3ヶ月毎に分割返済) ③当該債務に付された担保の内容 大正DCの土地・建物 (4) 財務上の特約の内容本契約には、一定の財務制限条項が付されております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結貸借対照表関係」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、経営基盤の強化と同様に、収益に応じた利益還元を経営の重要課題と認識しており、安定的な配当を継続することを基本と考えております。また、内部留保資金につきましては、物流体制の更新・改善や情報化戦略ならびに海外戦略実行等のために活用し企業競争力を高めると共に、将来の資金需要への備えとして利用したいと考えております。当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は定時株主総会であります。企業体質の強化と今後の積極的な事業展開に備えるため、当期の期末配当は1株につき3円(中間配当と合わせ年間配当金6円)とさせていただく予定にしております。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当の株主総会、または取締役会の決議日は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年6月13日取締役会決議67,7103.002026年1月29日株主総会決議(予定)67,7103.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XHJG)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02570)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

トルク株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8077です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
8077(トルク株式会社)のEDINETコードは?
E02570です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8077(トルク株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 檜 垣 俊 行です(有価証券報告書の表紙記載)。
8077(トルク株式会社)の本社所在地は?
大阪市西区南堀江二丁目7番4号です。
8077(トルク株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
8077(トルク株式会社)の筆頭株主は?
有限会社濱重興産で、保有比率は約24.5%です(2025-10-31基準)。
8077(トルク株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-10-31基準)で28,007,448株です(発行済株式総数)。うち自己株が5,437,100株、市場で流通する浮動株は9,053,348株です。
8077(トルク株式会社)の株主数は?
2025-10-31基準で3,655名です。上位10名で59.8%を保有します、浮動株比率は40.1%。
8077(トルク株式会社)の決算期は?
10月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02570)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。