8065東証プライム卸売業
佐藤商事株式会社
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5.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1753位
9.1%
有報 報告値
営業利益率2902位
2.6%
営業益 76.7億
自己資本比率2736位
42.3%
EPS(実績)
314.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+12.6%/売上+2.7%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット305.2億▲ 債務返済26.3年

営業利益+12.6%/売上+2.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット305.2億。現金59.8億 < 有利子負債365.0億

債務返済26.3年。有利子負債365.0億÷営業CF13.9億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,921.9
前年比 +2.7%
営業利益
76.7
前年比 +12.6%
経常利益
81.6
前年比 +13.5%
純利益
65.7
前年比 +9.2%
財政状態(BS)
総資産
1,812.1
前年比 +5.9%
純資産
769.5
前年比 +12.4%
現金
59.8
前年比 +52.8%
有利子負債
365.0
前年比 +13.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
13.9
前年比 -35.2%
投資CF
-13.7
財務CF
17.7
前年比 +37.2%
フリーCF
-9.0
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)236,162275,006273,975284,552292,191
営業利益(百万)5,7346,1366,4796,8177,673
経常利益(百万)6,2636,7197,2937,1918,162
純利益(百万)4,0166,1946,4786,0156,568
EPS(円)189.5293.3306.9285.9314.2
1株配当(円)58.067.073.076.082.0
営業利益率(%)2.42.22.42.42.6
ROE(%)8.211.710.79.09.1
自己資本比率(%)33.234.037.539.842.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)152,090163,743172,870171,143181,208
純資産(百万)50,93356,10265,20268,45476,945
流動資産(百万)117,853128,114128,267125,596129,171
流動負債(百万)88,09591,92792,12892,25797,086
現金(百万)2,8753,2863,1153,9125,977
有利子負債(百万)31,98032,79928,82232,20236,500
ネットキャッシュ(百万)-29,105-29,513-25,707-28,290-30,523
BPS(円)2,399.62,644.33,081.63,247.13,700.9
自己資本比率(%)33.234.037.539.842.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-12,5548698,2292,1391,386
投資CF(百万)-1,510175-2,727-3,001-1,373
財務CF(百万)14,418-876-5,7881,2931,774
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,615位 →5,9773,912
受取手形1,1863,110
売掛金59,70354,952
電子記録債権26,72327,133
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品30,17829,453
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-287-287
その他 3,001社中422位 →5,6887,321
流動資産 3,006社中441位 →129,171125,596
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物19,65617,485
減価償却累計額-11,064-10,493
建物及び構築物(純額)8,5916,991
機械装置及び運搬具8,4608,307
減価償却累計額-6,695-6,367
機械装置及び運搬具(純額)1,7641,939
土地14,37414,320
建設仮勘定230996
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,2791,219
減価償却累計額-959-880
その他(純額)320339
有形固定資産 3,066社中836位 →25,28124,587
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,176位 →191208
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券22,84917,927
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,5081,165
繰延税金資産10196
その他2,1761,676
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-71-114
投資その他の資産 3,006社中496位 →26,56420,751
固定資産 3,009社中706位 →52,03745,547
資産 3,097社中637位 →181,208171,143
負債の部
流動負債
買掛金49,36749,605
電子記録債務5,4409,137
契約負債1,2571,550
引当金
賞与引当金1,9611,903
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,3501,537
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金35,19426,061
その他2,5142,462
流動負債 3,006社中314位 →97,08692,257
固定負債
長期借入金
長期借入金1,3066,141
引当金
役員退職慰労引当金1960
退職給付に係る負債245217
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債5,2823,767
その他321244
固定負債7,17610,431
負債 3,097社中521位 →104,262102,688
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,842位 →1,3211,321
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,372位 →695732
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中686位 →61,26356,376
自己株式-1,650-1,006
株主資本 3,096社中790位 →61,62957,423
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金12,0298,599
繰延ヘッジ損益5-6
為替換算調整勘定2,9782,126
評価・換算差額等15,01310,720
新株予約権282293
非支配株主持分2017
純資産 3,097社中756位 →76,94568,454
負債純資産 3,097社中638位 →181,208171,143
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高292,191284,552
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価268,220261,780
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-32-25
賞与引当金繰入額1,6301,577
役員退職慰労引当金繰入額44
退職給付費用-136101
給料及び手当5,3335,065
運賃2,6952,622
販売費及び一般管理費16,29815,954
売上総利益又は売上総損失(△)23,97122,771
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-32-25
賞与引当金繰入額1,6301,577
役員退職慰労引当金繰入額44
退職給付費用-136101
給料及び手当5,3335,065
運賃2,6952,622
販売費及び一般管理費16,29815,954
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中732位 →7,6736,817
営業外収益
受取利息3130
受取配当金678641
仕入割引4942
持分法による投資利益4455
為替差益12
受取賃貸料122102
その他9281
営業外収益 3,005社中673位 →1,031954
営業外費用
支払利息420402
賃貸費用7062
売上債権売却損14
その他4990
営業外費用542579
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中788位 →8,1627,191
特別利益
固定資産売却益3478
投資有価証券売却益740872
特別利益7431,356
特別損失
固定資産除売却損825
投資有価証券売却損46
特別損失86145
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中756位 →8,8198,402
法人税等 3,092社中839位 →2,2482,384
法人税、住民税及び事業税 3,091社中834位 →2,3532,548
法人税等調整額 3,022社中2,163位 →-105-163
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中726位 →6,5706,018
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)12
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中717位 →6,5686,015
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,429-1,321
繰延ヘッジ損益11-6
為替換算調整勘定823404
持分法適用会社に対する持分相当額3011
その他の包括利益4,294-912
包括利益 3,097社中627位 →10,8655,105
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中617位 →10,8625,102
非支配株主に係る包括利益33
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中726位 →6,5706,018
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,429-1,321
繰延ヘッジ損益11-6
為替換算調整勘定823404
持分法適用会社に対する持分相当額3011
その他の包括利益4,294-912
包括利益 3,097社中627位 →10,8655,105
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中617位 →10,8625,102
非支配株主に係る包括利益33
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,351位 →3,6254,064
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中756位 →8,8198,402
減価償却費 3,055社中1,195位 →1,3911,151
貸倒引当金の増減額(△は減少)-4220
受取利息及び受取配当金-709-671
支払利息420402
持分法による投資損益(△は益)-44-55
売上債権の増減額(△は増加)-1,6817,692
棚卸資産の増減額(△は増加)-311429
仕入債務の増減額(△は減少)-4,416-10,802
投資有価証券売却損益(△は益)-735-865
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-401
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)2315
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-343-85
有形固定資産除売却損益(△は益)78-473
その他1,218-1,168
利息及び配当金の受取額711672
利息の支払額-402-406
法人税等の支払額-2,548-2,191
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,739位 →1,3862,139
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額711672
有形固定資産の取得による支出-2,288-4,303
有形固定資産の売却による収入1582
投資有価証券の取得による支出-121-286
投資有価証券の売却による収入1,0501,266
貸付けによる支出-44-228
貸付金の回収による収入113372
無形固定資産の取得による支出-36-37
無形固定資産の売却による収入0
その他-4871
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,707位 →-1,373-3,001
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-402-406
長期借入金の返済による支出-4,511-4,645
自己株式の取得による支出-735-323
配当金の支払額-1,682-1,583
短期借入金の純増減額(△は減少)8,6147,645
その他90200
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中369位 →1,7741,293
現金及び現金同等物に係る換算差額27749
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中627位 →2,065480
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,673位 →5,9773,912
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
手数料及び倉庫料2,3352,110
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金941768
受取手形1,0942,946
売掛金48,39548,403
電子記録債権25,22825,258
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品21,92222,419
前払金8851,778
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-175-180
その他3,8884,159
流動資産102,180105,553
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)7,5115,956
構築物(純額)429369
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)909947
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)100
工具、器具及び備品(純額)126148
土地13,08713,049
建設仮勘定223984
有形固定資産22,29721,455
無形固定資産
ソフトウエア3554
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他14
無形固定資産3658
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券21,63516,836
関係会社株式3,8183,818
出資金
関係会社出資金216216
長期貸付金
長期貸付金123164
関係会社長期貸付金1,2351,286
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等69
前払年金費用1,5081,165
敷金及び保証金612597
長期未収入金5558
その他1,043446
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-71-87
投資その他の資産30,18224,511
固定資産52,51646,025
資産154,697151,579
負債の部
流動負債
買掛金43,77845,104
電子記録債務4,9238,273
未払費用958781
契約負債1,1101,083
引当金
賞与引当金1,6551,627
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金68139
未払法人税等8081,212
預り金1,5411,496
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金26,41920,793
1年内返済予定の長期借入金4,7344,411
その他63242
流動負債86,06185,166
固定負債
長期借入金
長期借入金1,2125,946
資産除去債務7070
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金12770
長期未払金4035
繰延税金負債5,1633,673
固定負債6,6149,795
負債92,67594,962
純資産の部
株主資本
資本金1,3211,321
資本剰余金
資本準備金789789
資本剰余金789789
利益剰余金
利益準備金329329
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,7461,773
別途積立金17,50017,500
繰越利益剰余金29,67226,999
利益剰余金49,24846,602
自己株式-1,650-1,006
株主資本49,70847,707
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金12,0278,619
繰延ヘッジ損益3-3
評価・換算差額等12,0308,616
新株予約権282293
純資産62,02156,617
負債純資産154,697151,579
損益計算書 42項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高240,764241,136
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価223,313223,796
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費121130
貸倒引当金繰入額-7-5
賞与引当金繰入額1,4421,413
給料及び手当4,0353,856
運賃諸掛2,5642,514
販売費及び一般管理費12,99512,884
売上総利益又は売上総損失(△)17,45117,340
販売費及び一般管理費
減価償却費121130
貸倒引当金繰入額-7-5
賞与引当金繰入額1,4421,413
給料及び手当4,0353,856
運賃諸掛2,5642,514
販売費及び一般管理費12,99512,884
営業利益又は営業損失(△)4,4554,455
営業外収益
受取利息3524
受取配当金9441,199
仕入割引4940
為替差益31
受取賃貸料281247
その他5959
営業外収益1,4001,571
営業外費用
支払利息329308
賃貸費用237238
売上債権売却損14
その他4878
営業外費用616651
経常利益又は経常損失(△)5,2405,375
特別利益
固定資産売却益2495
投資有価証券売却益740867
特別利益7421,408
特別損失
固定資産除売却損805
投資有価証券売却損46
投資損失引当金繰入額9
特別損失9476
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,8896,708
法人税等1,5241,871
法人税、住民税及び事業税1,6362,015
法人税等調整額-111-143
当期純利益又は当期純損失(△)4,3644,836
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,3644,836
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,8896,708
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
手数料及び倉庫料1,9501,830
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,362億 ・ 純利益 40億23/03 ・ 売上高 2,750億 ・ 純利益 62億24/03 ・ 売上高 2,740億 ・ 純利益 65億25/03 ・ 売上高 2,846億 ・ 純利益 60億26/03 ・ 売上高 2,922億 ・ 純利益 66億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 8.3% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 1.7%23/03 ・ 粗利率 7.7% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 2.3%24/03 ・ 粗利率 7.6% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 2.4%25/03 ・ 粗利率 8.0% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 2.1%26/03 ・ 粗利率 8.2% ・ 営業利益率 2.6% ・ 純利益率 2.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 8.2% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 4.8%23/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 5.1%24/03 ・ ROE 10.7% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.2%25/03 ・ ROE 9.0% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 5.0%26/03 ・ ROE 9.1% ・ ROA 3.6% ・ ROIC 5.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -126億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF 144億23/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -9億24/03 ・ 営業CF 82億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -58億25/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF 13億26/03 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF 18億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-150億-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -129億23/03 ・ フリーCF -15億24/03 ・ フリーCF 34億25/03 ・ フリーCF -22億26/03 ・ フリーCF -9億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 10億23/03 ・ 設備投資 24億 ・ 減価償却 10億24/03 ・ 設備投資 49億 ・ 減価償却 11億25/03 ・ 設備投資 43億 ・ 減価償却 12億26/03 ・ 設備投資 23億 ・ 減価償却 14億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -3.13倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.14倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.27倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.36倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.21倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥19023/03 ・ EPS ¥29324/03 ・ EPS ¥30725/03 ・ EPS ¥28626/03 ・ EPS ¥314
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 30.6%23/03 ・ 1株配当 ¥67 ・ 配当性向 22.8%24/03 ・ 1株配当 ¥73 ・ 配当性向 23.8%25/03 ・ 1株配当 ¥76 ・ 配当性向 26.6%26/03 ・ 1株配当 ¥82 ・ 配当性向 26.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,521億 ・ 純資産 509億23/03 ・ 総資産 1,637億 ・ 純資産 561億24/03 ・ 総資産 1,729億 ・ 純資産 652億25/03 ・ 総資産 1,711億 ・ 純資産 685億26/03 ・ 総資産 1,812億 ・ 純資産 769億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,400 ・ 自己資本比率 33.2%23/03 ・ BPS ¥2,644 ・ 自己資本比率 34.0%24/03 ・ BPS ¥3,082 ・ 自己資本比率 37.5%25/03 ・ BPS ¥3,247 ・ 自己資本比率 39.8%26/03 ・ BPS ¥3,701 ・ 自己資本比率 42.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,179億 ・ 流動負債 881億 ・ 流動比率 133.8%23/03 ・ 流動資産 1,281億 ・ 流動負債 919億 ・ 流動比率 139.4%24/03 ・ 流動資産 1,283億 ・ 流動負債 921億 ・ 流動比率 139.2%25/03 ・ 流動資産 1,256億 ・ 流動負債 923億 ・ 流動比率 136.1%26/03 ・ 流動資産 1,292億 ・ 流動負債 971億 ・ 流動比率 133.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 320億23/03 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 328億24/03 ・ 現金 31億 ・ 有利子負債 288億25/03 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 322億26/03 ・ 現金 60億 ・ 有利子負債 365億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-400億-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -291億23/03 ・ ネットキャッシュ -295億24/03 ・ ネットキャッシュ -257億25/03 ・ ネットキャッシュ -283億26/03 ・ ネットキャッシュ -305億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)1.72.22.42.12.2
ROE(%)8.211.710.79.09.1
ROA(%)2.63.83.83.53.6
総資産回転(回)1.551.681.581.661.61
営業CF率(%)-5.30.33.00.80.5
営業CF/純益(倍)-3.130.141.270.360.21
配当性向(%)30.622.823.826.626.1
売上 前年比(%)34.616.4-0.43.92.7
純資産 前年比(%)6.910.216.25.012.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥58.0
23/03
¥67.0
24/03
¥73.0
25/03
¥76.0
26/03
¥82.0
配当性向 26.1%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-9.0
5.3%
粗利率
8.2%
アクルーアル比率
2.9%
売上CAGR(4年)
5.5%
EPS CAGR
13.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.2%
ROA
3.6%
総資産回転
1.61
実効税率
25.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.18
CFO/純益(平均)
0.67
累計営業CF
261.8
FCFマージン
-0.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.64
BPS CAGR
11.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.33
純負債/EBITDA
3.37
インタレストカバレッジ
18.3
債務返済年数
26.3
配当性向
26.1%
連続増配
5
希薄化率
1.27%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
44.0 母集団3920社中 3367位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
45.4 同業283社中 234位
全体3367位・同業234位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
37
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
45
流動比率
45
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
46
売上CAGR
48
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
53.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.5% 保有
自己株式
5.00%
1,090,000株 ・簿価16.5億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.5%
2. 三神興業株式会社7.7%
3. いすゞ自動車株式会社7.0%
4. 佐藤商事取引先持株会3.1%
5. NOK株式会社3.0%
6. 日本シイエムケイ株式会社3.0%
7. 株式会社りそな銀行2.7%
8. マーシャン持株会2.6%
9. 三原不動産株式会社2.6%
10. 山陽特殊製鋼株式会社2.4%
上位10で 46.4%・発行済 21,799,050株・自己株 1,090,000株・浮動株 11,092,050株・株主 6,799名。所有者別(単元): 外国人 2.1% / 機関 21.2% / 個人 37.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.49%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)15,367.0百万円(46銘柄)
役員報酬総額 / 役員数341.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)877万円(前期比 +10.2%)
従業員数(連結)1,075名
監査報酬 / 非監査報酬63.0百万円 / —
平均勤続年数14.3年
女性管理職比率2.3%
従業員1人当たり売上271.8百万円
従業員1人当たり営業利益7.1百万円
政策保有株式の対純資産比20.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 野澤 哲夫
本社所在地東京都千代田区丸の内一丁目8番1号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)1,075名
EDINETコードE02535

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・21,799,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / fundnote株式会社
2026-06-19確認書 ↗
2026-05-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / fundnote株式会社
2025-11-07確認書 ↗
2025-07-31確認書 ↗
2025-06-19確認書 ↗
2024-11-07確認書 ↗
2024-06-19確認書 ↗
2024-06-03変更報告書 ↗ / 三神興業株式会社
2024-02-27確認書 ↗
2024-02-07確認書 ↗
2023-11-08確認書 ↗
2023-06-20確認書 ↗
2022-07-14変更報告書 ↗ / いすゞ自動車株式会社
2022-06-17確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社24社及び関連会社5社(2026年3月31日現在)により構成)は、鉄鋼、非鉄金属、電子、ライフ営業、機械・工具、営業開発の6つの事業を主として行っており、その取扱品は多岐にわたっております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (鉄鋼事業) 当社は、当事業において、表面処理鋼板、冷延鋼板、酸洗鋼板、熱延鋼板、棒鋼、条鋼などの普通鋼、構造用炭素鋼、構造用合金鋼、工具鋼などの特殊鋼及び建築用の資材、機材を主に自動車、建設機械、農機具、建築、電機、造船、金型などの業界に販売しております。 また、各事業所は、倉庫を所有し、切断加工などの1次加工も行い、神奈川、栃木、郡山にはコイルセンターが存在しております。〔主要な関係会社〕メタルアクト㈱、大東鋼業㈱、冨士自動車興業㈱、阪神特殊鋼㈱、エヌケーテック新潟㈱、SATO-SHOJI(THAILAND)CO.,LTD.、上海佐商貿易有限公司、SATO-SHOJI(VIETNAM)CO.,LTD.、広州佐商貿易有限公司、PT.SATO-SHOJI INDONESIA、YUASA SATO(Thailand)Co.,Ltd. (非鉄金属事業) 当社は、当事業において、アルミニウム、亜鉛、メタルシリコン、銅合金などの素材及び加工品を主に自動車、機械器具製造、ダイカスト製造業などの業界に販売しております。また、海外で調達した地金、自動車部品等を国内外に販売しております。〔主要な関係会社〕佐藤ケミグラス㈱、㈱井上マテリアル、SATO-SHOJI(THAILAND)CO.,LTD.、上海佐商貿易有限公司、SATO-SHOJI(VIETNAM)CO.,LTD.、PT.SATO-SHOJI INDONESIA (電子事業) 当社は、当事業において、AIサーバーや車載機器、各種電子・電気製品に使用されるプリント配線基板用積層板などの電子材料、液晶、電子部材などを主に通信インフラや自動車業界に販売しております。〔主要な関係会社〕香港佐藤商事有限公司、SATO-SHOJI(THAILAND)CO.,LTD.、SATO SHOJI ASIA PACIFIC PTE.LTD.、広州佐商貿易有限公司 (ライフ営業事業) 当社は、当事業において、マーシャンマークで知られる日本洋食器㈱などで製造されたナイフ・フォークなどの金属洋食器、陶磁器、北欧デンマークデザインのテーブルウェアブランド「DANSK」や自社ブランドの「D&S」、日本を代表する工業デザイナーであり、文化功労者の「柳 宗理」氏のデザイン商品などを主に百貨店、量販店、式場、ホテルなどの業界に販売しており、加えて、直営アウトレット店の多店舗化をはじめとした小売事業を推進しております。また、SP(セールスプロモーション)商品の企画販売や、パーソナルカラオケ等の商品をテレビショッピングや通信販売にて販売しております。〔主要な関係会社〕日本洋食器㈱、上海佐商貿易有限公司 (機械・工具事業) 当社は、当事業において、旋盤、フライス盤、砥削盤、マシニングセンターなどの工作機械、各種設備・装置及び工場生産ライン一式、また、輸入機械、切削工具、研削砥石などを自動車業界を主力に国内外へ販売しております。〔主要な関係会社〕該当なし。 (営業開発事業) 当社は、当事業において、工場建屋改修工事(OSクール工法、カバー工法など)、LED照明、各種クレーン、コンプレッサ、空調機器、太陽光発電設備などの環境配慮型商品を自動車業界を主力に国内販売しております。〔主要な関係会社〕 該当なし。(事業系統図) 事業系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは取り扱う商品をベースとした組織編成を行っており、組織ごとに計画、実績を把握しております。 従って、当社グループは取り扱う商品ごとに「鉄鋼事業」、「非鉄金属事業」、「電子事業」、「ライフ営業事業」、「機械・工具事業」、「営業開発事業」の6つを報告セグメントとしております。「鉄鋼事業」は、普通鋼、特殊鋼及び建築用の資材、機材を販売しております。「非鉄金属事業」は、アルミニウム、亜鉛、メタルシリコン、銅合金、その他非鉄製品を販売しております。「電子事業」は、プリント配線基板用積層板材料、製造にかかわる副資材などを販売しております。「ライフ営業事業」は、金属洋食器・カトラリー、貴金属・アクセサリー、テーブルウェア及び厨房器具などの業務用品、企業のセールスプロモーション用ノベルティーグッズ、パーソナルカラオケなどのほか、北欧デンマークデザインのテーブルウェアブランド「DANSK」や、日本を代表する工業デザイナーであり文化功労者の「柳 宗理」氏のデザイン商品などを販売しております。「機械・工具事業」は、工作機械及び各種設備・装置、輸入機械、切削工具、研削砥石などを販売するとともに、総合的なファクトリーオートメーションの提案も行っております。 「営業開発事業」は、独自の技術を持つメーカーとともに、時代が求める最新技術と地球環境の保全を考えた「環境配慮型製品」の開発・提案をしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 鉄鋼事業非鉄金属事業電子事業ライフ営業事業機械・工具事業営業開発事業計調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)(注3)売上高 外部顧客への売上高177,89741,95443,6339,7446,8894,433284,552-284,552セグメント間の内部売上高又は振替高---------計177,89741,95443,6339,7446,8894,433284,552-284,552セグメント利益3,3654042,2354302271546,817-6,817セグメント資産103,09916,48022,7023,9022,7021,732150,61920,524171,143その他の項目 減価償却費(注4)8881019518561,116341,151有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5)3,98533109104,310304,341(注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント資産の調整額20,524百万円は、報告セグメントに帰属しない資産であります。 (2) 減価償却費の調整額34百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に係るものであります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額30百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に係るもの であります。 2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産は連結貸借対照表の資産合計と一致しております。 4.減価償却費につきましては、長期前払費用の償却費も含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額につきましては、長期前払費用の増加額も含まれております。 6.報告セグメントの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (固定資産に係る重要な減損損失) 鉄鋼事業セグメントにおいて、固定資産の減損損失27百万円、 調整額の項目において,報告セグメントに帰属しない固定資産の減損損失34百万円を計上しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 鉄鋼事業非鉄金属事業電子事業ライフ営業事業機械・工具事業営業開発事業計調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)(注3)売上高 外部顧客への売上高175,82340,65752,68911,4986,2545,267292,191-292,191セグメント間の内部売上高又は振替高---------計175,82340,65752,68911,4986,2545,267292,191-292,191セグメント利益3,0955773,218634△41517,673-7,673セグメント資産98,67516,22030,6534,1592,6552,127154,49126,716181,208その他の項目 減価償却費(注4)1,08112313720581,377131,391有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注5)1,648363813002,304202,324(注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント資産の調整額26,716百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれて おります。全社資産の主なものは投資有価証券及び管理部門に係る資産等であります。 (2) 減価償却費の調整額13百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に係るものであります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額20百万円は、報告セグメントに帰属しない資産に 係るものであります。 2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.セグメント資産は連結貸借対照表の資産合計と一致しております。 4.減価償却費につきましては、長期前払費用の償却費も含まれております。 5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額につきましては、長期前払費用の増加額も含まれております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)連結業績の鉄鋼事業への依存について 当社グループの鉄鋼事業の売上高の比率は当連結会計年度で60.2%を占め、その得意先としては、商用車及び関連の自動車部品業界の割合が高く、その動向による影響は軽視できません。セグメント売上高推移 第99期第100期第101期第102期第103期鉄鋼(百万円)151,570184,916181,785177,897175,823構成比/増減率(%)64.2-67.222.066.3△1.762.5△2.160.2△1.2 (2)製品及び原材料に係る商品市況の変動による影響について 当社グループの鉄鋼事業・非鉄金属事業及び電子事業における主要製品及び使用される原材料は国内及び海外の商品市況により価格変動が発生します。基本的にはユーザー及びメーカーとの協議によりリスクヘッジするシステムで対応するとともにコスト削減等の対応も行っておりますが、価格変動による影響は軽視できません。また、これらの流通過程で発生しうる調達難、在庫過多等のリスクについてもユーザーの使用量及びメーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。 (3)外国為替レートの変動リスクについて 当社グループの事業には外国通貨による輸出・輸入取引があり、今後も引き続き海外進出が拡大することから、これらの割合も高まっていくものと予想されます。外貨建ての取引は、為替レートの変動リスクを内包しており、円換算後の価値は当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。これらに対し、当社グループは、個々の取引ごとに為替予約をしてリスクヘッジを行い、採算を確定させるように努めております。 (4)株価変動リスクについて 当社グループは、取引先を中心として株式を保有しており、これらは株価の変動リスクを有しております。これらのリスクに対しては、随時取引上のメリット、配当利回り等を考慮し、株式を整理するなどのリスク軽減施策を講じておりますが、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (5)金利変動リスクについて 当社グループは、金利スワップを用いるなど借入金に係る金利の変動によるリスクの軽減に努めておりますが、急激な金利の変動は当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)信用リスクについて 当社グループの取引には、国内及び海外の取引先に対する売上債権等についての信用リスクが存在しております。「信用限度管理規定」に基づき、また、多額な取引については「与信投資委員会規定」に基づき、「与信投資委員会」での検討を踏まえた上で慎重に与信管理を行っておりますが、取引先の信用状態が悪化し、当社グループに対する債務の履行に問題が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (7)事業投資リスクについて 当社グループは、新たな事業展開及び既存事業の拡充・強化を図る為、国内及び海外で新会社の設立や既存の会社への投資等を行っております。これらの投資については、社内諸規定に基づき、また、「与信投資委員会」での検討を踏まえた上で審査を実施するなど慎重を期しておりますが、投資先企業の企業価値が低下した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (8)自然災害のリスクについて 当社グループは、自然災害や事故災害、感染症の流行、その他の要因による社会的混乱等が発生したことにより、当社グループや主要取引先の事業活動に支障をきたす事態が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)気候変動に係るリスクについて 当社グループの事業環境では、世界的な気候変動の要因とされる温室効果ガスの削減への取り組みが進められている中、気候変動の影響により炭素税の導入やその他環境関連法規制の強化が進んだ場合には、更に多くの費用が必要となり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッ シュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績等の状況 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が進むなか、緩やかな回復傾向で推移しましたが、継続的な物価上昇による個人消費の落ち込みや、中東情勢の不安定化に伴う地政学的リスクの高まりなど、不透明感の高い状況となりました。 このような状況下におきまして、当社グループは、第三次中期経営計画で掲げた経営目標の進捗状況を管理しながら各重点課題に取り組んだ結果、通期の連結業績は、売上高は2,921億9千1百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は76億7千3百万円(前年同期比12.6%増)、経常利益は81億6千2百万円(前年同期比13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、65億6千8百万円(前年同期比9.2%増)で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益いずれも過去最高となり、第三次中計における最終年度の連結業績目標を達成いたしました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。鉄鋼事業においては、主要取引業界である商用車業界や建産機業界向けの販売が堅調に推移したものの、材料価格の下落による影響があったこと等により、売上高は1,758億2千3百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益は30億9千5百万円(前年同期比8.0%減)となりました。非鉄金属事業においては、商用車業界の東南アジア向け販売が低調に推移したことによる影響等により、売上高は406億5千7百万円(前年同期比3.1%減)となりましたが、建産機業界向けの部品販売が堅調に推移したこと等により、営業利益は5億7千7百万円(前年同期比42.8%増)となりました。電子事業においては、生成AI市場の拡大を背景とした通信インフラ分野における需要の増加に伴い、素材・部品の販売が好調に推移したことに加え、半導体・液晶・HDD向け部材の輸出及び部品・加工品の新規案件の販売が大幅に増加したことにより、売上高は526億8千9百万円(前年同期比20.8%増)、営業利益は32億1千8百万円(前年同期比44.0%増)となりました。ライフ営業事業においては、自社商品の販売が堅調に推移したこと等により、売上高は114億9千8百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は6億3千4百万円(前年同期比47.4%増)となりました。機械・工具事業においては、国内外の拠点網を活用しながら、取引先への販売活動を積極的に推進しましたが、前期に大型物件があったこと等により、売上高は62億5千4百万円(前年同期比9.2%減)、営業損失は4百万円(前年同期は営業利益2億2千7百万円)となりました。営業開発事業においては、主力の商材及び工事案件を適宜受注したこと等により、売上高は52億6千7百万円(前年同期比18.8%増)となりましたが、売上原価の増加等により、営業利益は1億5千1百万円(前年同期比1.8%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度に比べ20億6千5百万円増加し、59億7千7百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、税金等調整前当期純利益が88億1千9百万円、売上債権の増加額16億8千1百万円、棚卸資産の増加額3億1千1百万円、仕入債務の減少額44億1千6百万円、減価償却費13億9千1百万円、法人税等の支払額25億4千8百万円等により、13億8千6百万円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、有形固定資産の取得による支出22億8千8百万円、投資有価証券の売却による収入10億5千万円等により、13億7千3百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、短期借入金の純増額86億1千4百万円、長期借入金の返済による支出45億1千1百万円、配当金の支払額16億8千2百万円等により、17億7千4百万円の収入となりました。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)鉄鋼事業7,85220.2ライフ営業事業5583.5合計8,41118.9 (注)当社の連結子会社(日本洋食器㈱、大東鋼業㈱、冨士自動車興業㈱、エヌケーテック新潟㈱)の生産実績であります。 b.受注実績 受注実績と販売実績との差異は僅少なため、受注実績の記載は省略しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)鉄鋼事業175,823△1.2非鉄金属事業40,657△3.1電子事業52,68920.8ライフ営業事業11,49818.0機械・工具事業6,254△9.2営業開発事業5,26718.8合計292,1912.7 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、当連結会計年度末における資産、負債の報告金額及び収益、費用の報告金額に影響を与える見積り、判断及び仮定を使用することが必要になります。当社グループの経営陣は連結財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じ合理的と判断される入手可能な情報により継続的に検証し、意思決定を行っております。しかしながら、これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。特に、売上債権の評価については重要な会計上の見積りが必要となります。 なお、連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積りのうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載されているとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、以下のとおりであります。 当連結会計年度は、2023年度~2025年度の第三次中期経営計画の最終年度であり、雇用・所得環境の改善が進むなか、緩やかな回復傾向で推移しましたが、継続的な物価上昇による個人消費の落ち込みや中東情勢の不安定化に伴う地政学的リスクの高まりなど、不透明感の高い状況となりました。このような状況下におきまして、当社グループは第三次中期経営計画で掲げた経営目標の進捗状況を管理しながら各重点課題に取り組んだ結果、売上高は2,921億9千1百万円、営業利益は76億7千3百万円、経常利益は81億6千2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は65億6千8百万円となり、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益いずれも過去最高となり、第三次中計における最終年度の連結業績目標を達成いたしました。 なお、セグメント別の分析等の詳細につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要」に記載しております。 経営成績の分析(売上高) 当連結会計年度における売上高は2,921億9千1百万円(前年同期比2.7%増)となりました。鉄鋼事業及び非鉄金属事業の主要取引業界である商用車業界や国内の建産機業界向けの販売が堅調に推移したことに加え、電子事業において生成AI市場の拡大を背景とした通信インフラ分野における需要の増加に伴い、素材・部品の販売が好調に推移した事によるものであります 。(営業利益) 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ3億4千3百万円増加し、162億9千8百万円(前年同期比2.2%増)となりましたが、売上高対販売費及び一般管理費比率は、前期5.6%、当期5.6%と横ばいとなりました。以上の結果、当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度に比べ8億5千5百万円増加し、76億7千3百万円となりました。(経常利益) 当連結会計年度における営業外収益は、前連結会計年度に比べ7千7百万円増加し、10億3千1百万円(前年同期は9億5千4百万円)となりました。営業外費用は、前連結会計年度に比べ3千7百万円減少し、5億4千2百万円(前年同期は5億7千9百万円)となりました。以上の結果、経常利益は、前連結会計年度に比べ9億7千万円増加し、81億6千2百万円(前年同期比13.5%増)となりました。(親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度における特別利益は、前連結会計年度に比べ6億1千2百万円減少し、7億4千3百万円(前年同期は13億5千6百万円)となりました。特別損失は、前連結会計年度に比べ5千8百万円減少し、8千6百万円(前年同期は1億4千5百万円)となりました。以上の結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ5億5千3
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「流通・サービスを通じて広く社会に貢献する」ことを経営理念としており、社会・株主・取引先・社員に信頼され、働きやすい・働き甲斐のある「人を活かす企業」を目指しながら、更に経営基盤の強い、良い会社にし、「企業価値の向上」を図ります。 (2)中長期的な経営戦略 当社グループは、2026年度を初年度とし、2028年度を最終年度とした3ヵ年の第四次中期経営計画を策定しております。当計画のビジョンとして、「The power to connect ~つなぐ力~」を掲げており、来たる「100年企業」にむかって、マルチステークホルダーへの還元を重視しながら、更なる成長へとつないでいけるよう、グループ一丸となって推進してまいります。 現在、鉄鋼、非鉄金属、電子、ライフ営業、機械・工具、営業開発の各事業が、国内及び海外で営業を展開する中、国内に向けては、主力顧客のニーズをとらえながら地域経済に密着した競争力の強化と全社的な情報共有による迅速なサービス体制の確立を目指し、一層の販路拡大に努めるとともに、事業環境の変化に対応しながら、積極的な新商材の発掘と提案を行ってまいります。 海外に向けては、アジア地域を中心としたグループ拠点を活用し、投資を踏まえた積極的な販売活動を推進してまいります。また、海外人員の育成を強化し、海外販売体制を充実させることで、販売取引における海外比率の向上を目指します。その一環として、当社グループは2026年度の第1四半期連結会計期間より、成長性の高い海外拠点での事業を明確化することを目的として、従来の区分に「海外グループ事業」を新設し、7つの報告セグメントに変更するものといたします。 詳細は2026年5月8日付で公表いたしました「第四次中期経営計画(2026年度-2028年度)に関するお知らせ」をご参照ください。 (3)経営環境と対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、AIやIoTのデジタル技術が進化し、DXの実現に向けた動きが顕在化する中、産業構造も含め、急速なスピードで事業環境の変化が進んでおります。また、世界的な自国産化や保護主義の流れが影響し、現調化の促進や取扱い商材の多様化等が求められております。 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が進むなか、緩やかな回復傾向で推移しましたが、継続的な物価上昇による個人消費の落ち込みや、中東情勢の不安定化に伴う地政学的リスクの高まりなど、不透明感の高い状況となりました。 このような状況下におきまして、当社グループは、第四次中期経営計画にて掲げたビジョン「The power to connect ~つなぐ力~」に基づき、多様化する環境に対応し、マルチステークホルダーを意識しながら、重点課題に取り組んでまいります。 このような状況の下、当社が対応すべき当面の課題は下記のとおりです。 ①取引金額の多寡に比例する取引リスクの評価が必要な案件については、様々な角度からの検討を反映させるため、 与信投資委員会にてリスクの把握と対策を検討し、案件の進捗を管理する。 ②加工品取引が拡大する中、加工品受注検討表を作成することで、事前に加工不良等に起因する大きな損失の発生を 抑制するとともに、予め指定した特定取引については、受注時から一定の条件で制限しリスク軽減を図る。 ③鉄鋼事業では、主力顧客のニーズを捉えながら国内外のグループ拠点の販売体制を強化し、M&A等により販売地域 を拡大する。また、調達先を多様化しながら軽量化や持続性を高める商材の取り扱いを強化する。併せて、中国・ 東南アジア・南アジア地域での営業拠点の充実及び各現調化への対応により拡販する。 ④非鉄金属事業では、主力顧客のニーズを捉えながら国内外のグループ拠点の販売体制を強化し、M&A等により販売 地域を拡大する。また、海外調達先との関係を強化しながら、脱炭素や軽量化商材の拡販、アルミ等水平リサイク ル販売を推進することで、付加価値の向上に努める。 ⑤電子事業では、既存のプリント配線基板用積層板に加え、高機能材等の注力商材の取り扱いを強化し、国内外の拠 点を活かしながらグループ全体での拡販を推進する。また、国内拠点の倉庫拡充や海外グループ拠点の体制を強化 しながら、販売地域を拡大する。 ⑥ライフ営業事業では、オリジナルブランド商品開発、海外生産による低価格商品開発を行い、自社商品を中心とし た国内販売を推進する。また、国内の地域活動拠点と販売網の再編を行いながら、各販売チャネルへの拡販活動を 推進する。 ⑦機械・工具事業では、大手ユーザーグループ等の柱となる大口顧客に注力しながら、選択と集中を重視した営業活 動を推進する。また、設備メーカーやエンジニアリング企業との関係性を強化しながら、省人化やロボット自動化 等の需要を見据えた営業活動に注力する。 ⑧営業開発事業では、環境配慮型商材の販売や各セグメントのユーザーが取り扱う製品の販売等に取り組み、国内の 拠点網を活かしながら販売活動を推進する。また、工事管理体制や仕入先との関係を強化し、付加価値の向上に努 める。 ⑨積極的な海外拠点の展開やグループネットワークの強化に注力しながら、海外駐在者や現地採用社員の積極的な採 用や育成の強化を推進する。 ⑩社員教育の推進による人材育成の強化並びに女性社員やシニア社員の積極的な活用を推進する。 ⑪勤務形態の多様化や適材適所での人材活用を推進し、働きやすい職場環境をつくる。 ⑫システムデータの高度活用による効率経営及びグローバル化に対応するため、データの有効的な活用やデジタル 化による業務の合理化を図ると共に、通信環境や情報セキュリティ管理を強化して、テレワーク等による業務の 効率化を図る。 ⑬個人情報を含んだ情報資産を適切に管理するため、個人情報管理体制の構築と情報漏洩防止対策を強化する。 ⑭サステナビリティ経営に関する取り組みについて、ESG活動、人的資本の活用と投資、脱炭素に向けた活動の推進を 実施する。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)金額的重要性が低いため、注記を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額的重要性が低いため、注記を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクが有る項目は以下の通りです。 (1)売上債権の評価 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)受取手形3,1101,186電子記録債権27,13326,723売掛金54,95259,703貸倒引当金(流動資産)△287△287その他(固定資産)366貸倒引当金(固定資産)△36△6 ②会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 売上債権に対する貸倒引当金の算定に当たり、取引先の信用リスク、債務の弁済状況等を考慮して、売上債権を一般債権、貸倒懸念債権、破産更生債権等の三つに区分し、以下のように債権区分に応じた回収不能見込額の見積りを行っております。 債権区分の判定及び貸倒引当金の見積りは、連結貸借対照表作成日時点において最善の見積りを行っておりますが、実際に発生した貸倒損失の金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。 一般債権 売上債権全体に対して、貸倒実績率法に基づき貸倒引当金を算定しております。 貸倒懸念債権 債権額から担保の処分見込額を減額し、その残額について取引先の財政状態等をもとに検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。 破産更生債権等 債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額を貸倒引当金として計上しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】特記事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、利益配当金に関しましては、継続的な安定配当として、「連結みなし当期利益※の30%以上、かつ下限は1株あたり年間76円」を方針としております。※連結みなし当期利益:連結経常利益×(1-実効税率) また、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関については、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としております。 内部留保につきましては、第四次中期経営計画に定めたキャッシュアロケーション方針に基づき、更なる成長投資や株主還元、人的資本の活用と投資に活用してまいりたいと考えております。 当事業年度の期末配当金につきましては、配当方針に従いながら株主のみなさまに一層の利益還元を図るべく、期末配当予想を1株当たり38円から6円増配の44円に修正いたします。 これにより当期の期末配当金は1株につき44円とし、中間配当金38円と合わせ、年間では1株につき82円とする案を株主総会に付議する予定であります。 また、次期の配当につきましては、第四次中期経営計画に記載のとおり、継続的な安定配当として、「連結みなし当期利益(※1)の30%以上、かつ下限はDOE(株主資本配当率※2)2.7%とする」方針を掲げております。※1 連結みなし当期利益:連結経常利益×(1-実効税率)※2 DOE:支払配当÷期首株主資本 株主資本は、期首の親会社所有帰属持分から為替換算調整勘定やその他有価証券評価差額金等の「その他の資 本の構成要素」を除外する。上記の配当方針に基づいて、次期の年間配当金は1株当たり87円(中間42円、期末45円)を予定しております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額 (百万円)1株当たり配当額 (円)2025年11月6日80038.0取締役会決議2026年6月24日91144.0定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFE8)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02535)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

佐藤商事株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8065です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
8065(佐藤商事株式会社)のEDINETコードは?
E02535です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8065(佐藤商事株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 野澤 哲夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
8065(佐藤商事株式会社)の本社所在地は?
東京都千代田区丸の内一丁目8番1号です。
8065(佐藤商事株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
8065(佐藤商事株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約12.5%です(2026-03-31基準)。
8065(佐藤商事株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で21,799,050株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,090,000株、市場で流通する浮動株は11,092,050株です。
8065(佐藤商事株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,799名です。上位10名で46.4%を保有します、浮動株比率は53.6%。
8065(佐藤商事株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02535)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。