8060東証プライム卸売業
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
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ROIC752位
15.5%
投下資本利益率
ROE(実績)1480位
10.4%
有報 報告値
営業利益率1345位
8.6%
営業益 581.9億
自己資本比率796位
73.1%
EPS(実績)
381.5
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過1569.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率73.1%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+9.5%/売上+4.0%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.60x)▲ 支配株主 キヤノン㈱ 51.96%▲ 実質浮動株27.07%

実質キャッシュ超過1569.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 5450.6→6798.0億

営業利益+9.5%/売上+4.0%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.60x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

支配株主 キヤノン㈱ 51.96%。実質浮動株27.07%・TOB/少数株主論点

実質浮動株27.07%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
6,798.0
前年比 +4.0%
営業利益
581.9
前年比 +9.5%
経常利益
598.4
前年比 +10.0%
純利益
414.6
前年比 +5.5%
財政状態(BS)
総資産
5,644.3
前年比 +7.6%
純資産
4,138.1
前年比 +7.8%
現金
1,600.7
前年比 +44.6%
有利子負債
31.6
前年比 -9.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
459.1
前年比 -3.7%
投資CF
310.6
前年比 -59.0%
財務CF
-276.6
フリーCF
363.5
前年比 -5.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)552,085588,132609,473653,919679,799
営業利益(百万)39,69949,94752,49553,12358,188
経常利益(百万)41,09650,99153,58554,39359,839
純利益(百万)29,42035,55236,49339,31541,458
EPS(円)226.9274.2281.4319.8381.5
1株配当(円)75.090.0120.0140.0170.0
営業利益率(%)7.28.58.68.18.6
ROE(%)8.29.28.79.610.4
自己資本比率(%)71.073.578.073.073.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)526,418543,740557,366524,591564,426
純資産(百万)374,676400,372435,509383,701413,814
流動資産(百万)396,082419,708418,611332,185339,646
流動負債(百万)107,109108,062110,590123,539125,081
現金(百万)68,02884,63289,690110,726160,073
有利子負債(百万)1331183053,5033,159
ネットキャッシュ(百万)67,89584,51489,385107,223156,914
BPS(円)2,883.73,081.13,352.33,514.63,850.1
自己資本比率(%)71.073.578.073.073.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)32,75637,72528,18247,66745,912
投資CF(百万)-15,894-10,107-10,01175,73531,055
財務CF(百万)-9,160-11,259-13,260-102,675-27,657
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中93位 →159,573109,226
受取手形、売掛金及び契約資産126,624119,016
受取手形10,27411,423
売掛金100,92194,455
契約資産14,20111,870
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券5001,500
商品及び製品39,68141,423
原料及び材料
原材料及び貯蔵品463459
仕掛品及び半成工事
仕掛品217444
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-55-28
その他 3,001社中223位 →12,64110,132
流動資産 3,006社中175位 →339,646332,185
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)43,54945,801
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)4,4294,411
機械装置及び運搬具(純額)5158
土地28,15428,359
リース資産(純額)11
建設仮勘定3,2462,488
減価償却累計額-82,216-78,798
有形固定資産 3,066社中342位 →86,79788,101
無形固定資産
ソフトウエア14,0877,709
のれん20,77422,637
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権299300
顧客関連資産16,79918,384
その他01
無形固定資産 3,036社中87位 →51,96149,033
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券21,97117,771
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産55,93029,842
繰延税金資産302478
差入保証金2,7303,003
その他5,3634,374
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-276-199
投資その他の資産 3,006社中189位 →86,02155,271
固定資産 3,009社中242位 →224,780192,406
資産 3,097社中292位 →564,426524,591
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金52,12550,124
未払費用17,65217,029
契約負債21,85120,825
リース負債142160
引当金
製品保証引当金196224
賞与引当金3,5883,816
役員賞与引当金140128
受注損失引当金12364
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等10,17012,126
未払消費税等7,1826,914
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,1001,100
1年内返済予定の長期借入金209209
その他32,44831,640
流動負債 3,006社中265位 →125,081123,539
固定負債
長期借入金
長期借入金1,4891,699
退職給付に係る負債6,9157,409
リース負債219335
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債13,7644,699
その他2,3572,410
固定負債25,53017,350
負債 3,097社中421位 →150,612140,889
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中83位 →73,30373,303
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中78位 →82,71082,710
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中234位 →226,048200,928
自己株式-20,365-9,303
株主資本 3,096社中177位 →361,696347,637
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,0496,954
繰延ヘッジ損益16686
為替換算調整勘定475508
退職給付に係る調整累計額41,39827,578
評価・換算差額等51,08935,128
新株予約権11286
非支配株主持分917849
純資産 3,097社中187位 →413,814383,701
負債純資産 3,097社中292位 →564,426524,591
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高679,799653,919
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価462,103443,072
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額12584
賞与引当金繰入額2,5472,656
役員賞与引当金繰入額139128
退職給付費用1212,679
給料及び手当72,40070,448
のれん償却額1,8621,518
製品保証引当金繰入額188223
販売費及び一般管理費159,507157,723
売上総利益又は売上総損失(△)217,695210,847
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額12584
賞与引当金繰入額2,5472,656
役員賞与引当金繰入額139128
退職給付費用1212,679
給料及び手当72,40070,448
のれん償却額1,8621,518
製品保証引当金繰入額188223
販売費及び一般管理費159,507157,723
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中119位 →58,18853,123
営業外収益
受取利息457374
受取配当金329402
為替差益68200
投資事業組合運用益475105
受取保険金477455
その他331229
営業外収益 3,005社中404位 →2,1391,768
営業外費用
支払利息7175
自己株式取得費用553
その他207179
営業外費用488497
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中150位 →59,83954,393
特別利益
固定資産売却益02
投資有価証券売却益1,70522
特別利益1,7062,910
特別損失
減損損失494
固定資産除売却損139156
投資有価証券売却損226
投資有価証券評価損40
その他130
特別損失915156
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中150位 →60,63057,148
法人税等 3,092社中143位 →19,08617,744
法人税、住民税及び事業税 3,091社中153位 →17,96917,452
法人税等調整額 3,022社中118位 →1,117292
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中160位 →41,54439,403
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)8588
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中154位 →41,45839,315
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,09694
繰延ヘッジ損益79-0
為替換算調整勘定-35191
退職給付に係る調整額13,82010,968
その他の包括利益15,96011,253
包括利益 3,097社中170位 →57,50450,656
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中163位 →57,41950,540
非支配株主に係る包括利益85116
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中160位 →41,54439,403
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,09694
繰延ヘッジ損益79-0
為替換算調整勘定-35191
退職給付に係る調整額13,82010,968
その他の包括利益15,96011,253
包括利益 3,097社中170位 →57,50450,656
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中163位 →57,41950,540
非支配株主に係る包括利益85116
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中175位 →65,13660,618
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中150位 →60,63057,148
減価償却費 3,055社中283位 →12,14310,454
減損損失494
のれん償却額1,8621,518
貸倒引当金の増減額(△は減少)104-16
受取利息及び受取配当金-786-776
支払利息7175
売上債権の増減額(△は増加)-7,706-5,696
棚卸資産の増減額(△は増加)1,969-1,735
仕入債務の増減額(△は減少)1,8914,075
投資有価証券売却損益(△は益)-1,478-22
賞与引当金の増減額(△は減少)-229627
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)171-2,352
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-5,961-1,029
投資有価証券評価損益(△は益)40
有形固定資産除売却損益(△は益)131139
投資事業組合運用損益(△は益)-475-105
その他474-241
利息及び配当金の受取額784789
利息の支払額-71-75
法人税等の支払額-19,937-13,665
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中199位 →45,91247,667
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額784789
有形固定資産の取得による支出-9,566-9,403
有形固定資産の売却による収入3910
投資有価証券の取得による支出-2,270-1,414
投資有価証券の売却による収入2,59188
無形固定資産の取得による支出-8,173-2,845
短期貸付金の純増減額(△は増加)50,010120,005
その他-1,574-1,270
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中35位 →31,05575,735
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-71-75
長期借入金の返済による支出-209-157
自己株式の取得による支出-11,073-85,648
配当金の支払額-16,330-16,851
非支配株主への配当金の支払額-26-25
非支配株主からの払込みによる収入1010
ファイナンス・リース債務の返済による支出-26-1
その他-00
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,943位 →-27,657-102,675
現金及び現金同等物に係る換算差額37307
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中35位 →49,34721,035
現金及び現金同等物の残高 3,097社中161位 →160,073110,726
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
永年勤続慰労引当金784796
顧客関連資産償却額1,5851,243
非支配株主への配当-26-25
投資事業組合管理費用203188
非支配株主に帰属する当期純利益8588
永年勤続慰労引当金繰入額、販売費及び一般管理費282292
レンタル資産7,3656,980
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金126,83276,456
受取手形215572
売掛金75,40870,288
契約資産4,2634,439
電子記録債権9,60210,201
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券5001,500
商品及び製品31,12832,013
原料及び材料
原材料及び貯蔵品252266
前渡金3,0782,269
前払費用1,057976
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金2,20052,400
未収入金4,1323,272
為替予約244125
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-50-24
その他300293
流動資産259,166255,050
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)11,58911,353
構築物(純額)409420
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)5158
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1,6711,784
土地27,89927,899
有形固定資産48,89748,169
無形固定資産
ソフトウエア11,4675,763
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権110110
その他01
無形固定資産11,5785,874
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券11,06012,344
関係会社株式105,288105,571
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等198117
長期前払費用3,4982,796
前払年金費用1,016
繰延税金資産9,61310,353
差入保証金1,1441,113
その他1,1191,119
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-226-147
投資その他の資産136,167135,052
固定資産196,643189,096
資産455,810444,146
負債の部
流動負債
買掛金43,31941,305
電子記録債務98112
未払費用12,63013,128
契約負債10,88210,828
前受金00
引当金
製品保証引当金188223
賞与引当金1,3101,381
役員賞与引当金5956
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,5832,500
未払法人税等4,6517,397
未払消費税等3,4193,444
預り金3,0353,101
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金43,20037,500
流動負債125,379120,985
固定負債
引当金
退職給付引当金10,21213,283
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他2,8562,747
固定負債13,44016,430
負債138,820137,416
純資産の部
株主資本
資本金73,30373,303
資本剰余金
資本準備金85,19885,198
資本剰余金85,19885,198
利益剰余金
利益準備金2,8532,853
その他利益剰余金
繰越利益剰余金171,214149,591
利益剰余金174,216152,493
自己株式-20,368-9,307
株主資本312,349301,687
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,3624,869
繰延ヘッジ損益16686
評価・換算差額等4,5284,955
新株予約権11286
純資産316,989306,730
負債純資産455,810444,146
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高449,237439,566
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価322,225311,094
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費693702
貸倒引当金繰入額12078
賞与引当金繰入額1,2491,350
役員賞与引当金繰入額5956
退職給付費用-3322,137
給料及び手当37,69837,336
製品保証引当金繰入額188223
販売費及び一般管理費96,66599,108
売上総利益又は売上総損失(△)127,011128,471
販売費及び一般管理費
減価償却費693702
貸倒引当金繰入額12078
賞与引当金繰入額1,2491,350
役員賞与引当金繰入額5956
退職給付費用-3322,137
給料及び手当37,69837,336
製品保証引当金繰入額188223
販売費及び一般管理費96,66599,108
営業利益又は営業損失(△)30,34629,363
営業外収益
受取利息434356
受取配当金15,28116,780
為替差益23115
投資事業組合運用益274
受取保険金452446
その他200119
営業外収益16,66617,818
営業外費用
支払利息351162
自己株式取得費用553
その他125106
営業外費用540461
経常利益又は経常損失(△)46,47246,721
特別利益
固定資産売却益00
投資有価証券売却益1,687
特別利益1,6873,023
特別損失
減損損失81
固定資産除売却損13183
投資有価証券売却損2
投資有価証券評価損40
特別損失25683
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)47,90349,662
法人税等9,84110,416
法人税、住民税及び事業税9,0069,881
法人税等調整額835535
当期純利益又は当期純損失(△)38,06139,245
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)38,06139,245
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)47,90349,662
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
永年勤続慰労引当金372399
保証費、販売費及び一般管理費11,63911,485
その他の関係会社有価証券、その他の関係会社有価証券3,4531,783
永年勤続慰労引当金繰入額、販売費及び一般管理費147160
レンタル資産7,2766,652
目的積立金、その他利益剰余金14948
株式関連費用5756
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 5,521億 ・ 純利益 294億22/12 ・ 売上高 5,881億 ・ 純利益 356億23/12 ・ 売上高 6,095億 ・ 純利益 365億24/12 ・ 売上高 6,539億 ・ 純利益 393億25/12 ・ 売上高 6,798億 ・ 純利益 415億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 34.5% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 5.3%22/12 ・ 粗利率 33.9% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 6.0%23/12 ・ 粗利率 33.6% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 6.0%24/12 ・ 粗利率 32.2% ・ 営業利益率 8.1% ・ 純利益率 6.0%25/12 ・ 粗利率 32.0% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 6.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 8.2% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 8.9%22/12 ・ ROE 9.2% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 10.9%23/12 ・ ROE 8.7% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 10.5%24/12 ・ ROE 9.6% ・ ROA 7.5% ・ ROIC 13.2%25/12 ・ ROE 10.4% ・ ROA 7.3% ・ ROIC 15.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,500億-1,000億-500億0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 328億 ・ 投資CF -159億 ・ 財務CF -92億22/12 ・ 営業CF 377億 ・ 投資CF -101億 ・ 財務CF -113億23/12 ・ 営業CF 282億 ・ 投資CF -100億 ・ 財務CF -133億24/12 ・ 営業CF 477億 ・ 投資CF 757億 ・ 財務CF -1,027億25/12 ・ 営業CF 459億 ・ 投資CF 311億 ・ 財務CF -277億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 182億22/12 ・ フリーCF 288億23/12 ・ フリーCF 198億24/12 ・ フリーCF 383億25/12 ・ フリーCF 363億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 146億 ・ 減価償却 102億22/12 ・ 設備投資 89億 ・ 減価償却 96億23/12 ・ 設備投資 83億 ・ 減価償却 97億24/12 ・ 設備投資 94億 ・ 減価償却 105億25/12 ・ 設備投資 96億 ・ 減価償却 121億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.11倍22/12 ・ 営業CF/純利益 1.06倍23/12 ・ 営業CF/純利益 0.77倍24/12 ・ 営業CF/純利益 1.21倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.11倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥22722/12 ・ EPS ¥27423/12 ・ EPS ¥28124/12 ・ EPS ¥32025/12 ・ EPS ¥381
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 33.1%22/12 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 32.8%23/12 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 42.6%24/12 ・ 1株配当 ¥140 ・ 配当性向 43.8%25/12 ・ 1株配当 ¥170 ・ 配当性向 44.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 5,264億 ・ 純資産 3,747億22/12 ・ 総資産 5,437億 ・ 純資産 4,004億23/12 ・ 総資産 5,574億 ・ 純資産 4,355億24/12 ・ 総資産 5,246億 ・ 純資産 3,837億25/12 ・ 総資産 5,644億 ・ 純資産 4,138億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥2,884 ・ 自己資本比率 71.0%22/12 ・ BPS ¥3,081 ・ 自己資本比率 73.5%23/12 ・ BPS ¥3,352 ・ 自己資本比率 78.0%24/12 ・ BPS ¥3,515 ・ 自己資本比率 73.0%25/12 ・ BPS ¥3,850 ・ 自己資本比率 73.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億0%100%200%300%400% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 3,961億 ・ 流動負債 1,071億 ・ 流動比率 369.8%22/12 ・ 流動資産 4,197億 ・ 流動負債 1,081億 ・ 流動比率 388.4%23/12 ・ 流動資産 4,186億 ・ 流動負債 1,106億 ・ 流動比率 378.5%24/12 ・ 流動資産 3,322億 ・ 流動負債 1,235億 ・ 流動比率 268.9%25/12 ・ 流動資産 3,396億 ・ 流動負債 1,251億 ・ 流動比率 271.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 680億 ・ 有利子負債 1億22/12 ・ 現金 846億 ・ 有利子負債 1億23/12 ・ 現金 897億 ・ 有利子負債 3億24/12 ・ 現金 1,107億 ・ 有利子負債 35億25/12 ・ 現金 1,601億 ・ 有利子負債 32億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 679億22/12 ・ ネットキャッシュ 845億23/12 ・ ネットキャッシュ 894億24/12 ・ ネットキャッシュ 1,072億25/12 ・ ネットキャッシュ 1,569億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 49億 ・ 顧客関連資産 34億24/12 ・ のれん 226億 ・ 顧客関連資産 184億25/12 ・ のれん 208億 ・ 顧客関連資産 168億
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)5.36.06.06.06.1
ROE(%)8.29.28.79.610.4
ROA(%)5.66.56.57.57.3
総資産回転(回)1.051.081.091.251.20
営業CF率(%)5.96.44.67.36.8
営業CF/純益(倍)1.111.060.771.211.11
配当性向(%)33.132.842.643.844.6
売上 前年比(%)1.36.53.67.34.0
純資産 前年比(%)8.26.98.8-11.97.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
エンタープライズ2,535億38%211億8.3%8,101
エリア2,291億34%223億9.7%5,148
コンスーマ1,448億21%130億9.0%533
プロフェッショナル475億7%55億11.7%903
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥75.0
22/12
¥90.0
23/12
¥120.0
24/12
¥140.0
25/12
¥170.0
配当性向 44.6%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
363.5
ROIC752位
15.5%
粗利率
32.0%
アクルーアル比率
-0.8%
売上CAGR(4年)
5.3%
EPS CAGR
13.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
54.2
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
41.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.1%
ROA
7.3%
総資産回転
1.20
実効税率
31.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.79
CFO/純益(平均)
1.60
累計営業CF
4,624.3
FCFマージン
5.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.79
BPS CAGR
7.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.72
純負債/EBITDA
-2.23
インタレストカバレッジ
819.5
債務返済年数
0.1
配当性向
44.6%
連続増配
5
希薄化率
0.04%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.4 母集団3920社中 1328位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
59.9 同業283社中 31位
全体1328位・同業31位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
49
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
51
自己資本比率
59
流動比率
50
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
48
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
207.7億
顧客関連資産
168.0億
無形合計 375.7億(のれん+顧客関連・純資産比 9.1%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
27.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
キヤノン㈱
52.0% 保有
自己株式
3.48%
3,866,600株 ・簿価203.7億
大株主比率
1. キヤノン㈱52.0%
2. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)6.8%
3. キヤノンマーケティングジャパングループ社員持株会4.6%
4. ㈱日本カストディ銀行(信託口)3.5%
5. ステート ストリート バンク  アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)1.7%
6. キヤノンマーケティングジャパン取引先持株会1.1%
7. CEPLUX- THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2 (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.0%
8. ㈱みずほ銀行0.9%
9. ザ バンク オブ ニユーヨーク トリーテイー ジヤスデツク アカウント(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)0.8%
10. ジェーピー モルガン チェース バンク 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)0.6%
上位10で 72.9%・発行済 111,079,972株・自己株 3,866,600株・浮動株 29,017,372株・株主 9,034名。所有者別(単元): 外国人 16.3% / 機関 14.6% / 個人 17.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.09%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)9,832.0百万円(34銘柄)
役員報酬総額 / 役員数422.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)849万円
従業員数(連結)18,425名
監査報酬 / 非監査報酬216.0百万円 / 3.0百万円
平均勤続年数24.6年
女性管理職比率6.6%
従業員1人当たり売上36.9百万円
従業員1人当たり営業利益3.2百万円
政策保有株式の対純資産比2.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 足 立 正 親
本社所在地東京都港区港南二丁目16番6号
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期12月
従業員数(連結)18,425名
EDINETコードE02644

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・111,079,972株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-05確認書 ↗
2026-03-24確認書 ↗
2025-08-06確認書 ↗
2025-03-27確認書 ↗
2024-09-24変更報告書 ↗ / キヤノン株式会社
2024-08-29変更報告書 ↗ / キヤノン株式会社
2024-08-07確認書 ↗
2024-07-31変更報告書 ↗ / キヤノン株式会社
2024-05-09確認書 ↗
2024-03-27確認書 ↗
2023-11-09確認書 ↗
2023-03-29確認書 ↗
2022-09-27確認書 ↗
2022-03-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社とその連結子会社16社によって構成されており、グローバルに展開するキヤノングループの一員として、日本市場におけるキヤノン製品の販売、サービス、マーケティングに加え、独自事業としてITソリューションや産業機器、ヘルスケア等のビジネスを行っております。 当社グループの各事業内容と各関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (コンスーマ)主に個人のお客さま向けのデジタルカメラやインクジェットプリンター等のキヤノン製品及びキヤノンブランド以外のITプロダクトを提供しております。 (エンタープライズ)主に大手企業、準大手・中堅企業向けに、業種・業態ごとの経営課題解決に寄与するITソリューション及びキヤノン製品を提供しております。 (エリア)主に全国の中小企業向けに、お客さまの経営課題解決に寄与するITソリューション及びキヤノン製品を提供しております。 (プロフェッショナル)各専門領域のお客さま向けに、製品やソリューションを提供しております。 主に印刷業向けに、高速連帳プリンター及び高速枚葉(カット紙)プリンター、流通・小売業向けに、POP制作に関連するソリューション等を提供しております。 主に半導体メーカー及びその他電子デバイスメーカー向けに、半導体製造関連装置及び検査計測装置等を提供しております。 主に病院・診療所・調剤薬局・健診施設向けに、医療情報システムの構築、導入、サポート等を提供しております。 事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当連結会計年度より、「エンタープライズ」セグメントの一部システム開発・運用組織を「その他」に移管しております。また、「その他」に含まれていた株式会社プリマジェスト及びその子会社3社を「エンタープライズ」セグメントに移管しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 (各報告セグメントの主要な事業領域及び主要グループ会社)報告セグメント主要な事業領域及び主要グループ会社コンスーマ主に個人のお客さま向けのデジタルカメラやインクジェットプリンター等のキヤノン製品及びキヤノンブランド以外のITプロダクトを提供エンタープライズ主に大手企業、準大手・中堅企業向けに、業種・業態ごとの経営課題解決に寄与するITソリューション及びキヤノン製品を提供<主要グループ会社>キヤノンITソリューションズ㈱、㈱プリマジェストエリア主に全国の中小企業向けに、お客さまの経営課題解決に寄与するITソリューション及びキヤノン製品を提供<主要グループ会社>キヤノンシステムアンドサポート㈱プロフェッショナル各専門領域のお客さま向けに、製品やソリューションを提供(プロダクションプリンティング)主に印刷業向けに、高速連帳プリンター及び高速枚葉(カット紙)プリンター、流通・小売業向けに、POP制作に関連するソリューション等を提供<主要グループ会社>キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ㈱(産業機器)主に半導体メーカー及びその他電子デバイスメーカー向けに、半導体製造関連装置及び検査計測装置等を提供(ヘルスケア)主に病院・診療所・調剤薬局・健診施設向けに、医療情報システムの構築、導入、サポート等を提供<主要グループ会社>キヤノンITSメディカル㈱ 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3コンスーマエンタープライズエリアプロフェッショナル売上高 外部顧客への売上高144,571241,299219,82543,5644,659653,919-653,919セグメント間の内部売上高又は振替高168,61211,4511,2657,88429,231△29,231-計144,588249,911231,27744,82912,543683,150△29,231653,919セグメント利益又は損失(△)13,76919,39618,3254,550△2,93953,1032053,123セグメント資産50,972183,11576,33527,6175,366343,408181,183524,591その他の項目 減価償却費7228,3081,8222991811,17152511,697のれんの償却額-1,414-32711,518-1,518有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,05946,9582,302214350,53858051,118 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業を含んでおります。2.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。全社資産は、主に提出会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、本社土地、本社建物及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに帰属しない本社建物等にかかる減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに帰属しない本社建物の設備投資額であります。3.報告セグメント、その他の事業セグメントのセグメント利益又は損失(△)及び調整額の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3コンスーマエンタープライズエリアプロフェッショナル売上高 外部顧客への売上高144,782253,509229,06647,4844,956679,799-679,799セグメント間の内部売上高又は振替高1412,25011,1841,3427,98232,773△32,773-計144,796265,759240,25148,82612,938712,573△32,773679,799セグメント利益又は損失(△)13,02121,08622,3245,545△3,87258,1068158,188セグメント資産50,045188,75184,93731,3517,463362,549201,877564,426その他の項目 減価償却費8189,9792,1402891413,24348513,728のれんの償却額-1,759-32711,862-1,862有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,25317,8204,188607△725,86229126,153 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業を含んでおります。2.調整額は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。全社資産は、主に提出会社での余資運用資金(現金及び有価証券)、本社土地、本社建物及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに帰属しない本社建物等にかかる減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに帰属しない本社建物の設備投資額であります。3.報告セグメント、その他の事業セグメントのセグメント利益又は損失(△)及び調整額の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結財務諸表計上額コンスーマエンタープライズ エリア プロフェッショナル 減損損失--275219-494-494 「エリア」セグメントにおいて、売却する意思決定を行ったことに伴い、建物及び土地の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。「プロフェッショナル」セグメントにおいて、収益性の悪化に伴い、レンタル資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他合計調整額連結
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断しております。 (1) 市場の競合及び変動による影響オフィスMFPでは本体については、オフィスの統廃合や入替サイクルの長期化による出荷台数の減少の可能性があります。保守サービスについては、ペーパーレス化によるプリントボリュームの減少が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。レーザープリンターのトナーカートリッジについては、第三者により代替品が販売されており、その販売量が拡大した場合、キヤノン純正品の収益の圧迫要因となります。レンズ交換式デジタルカメラについては、需要動向や外部環境の変化により市場が縮小する可能性があります。また、インクジェットプリンターについては、カラープリントの減少等によるプリントボリュームの低下に伴い、インクジェットプリンター本体及びインクカートリッジの売上減少が続く可能性があります。産業機器については、半導体製造装置や検査計測装置が半導体デバイスメーカーの設備投資の状況に受注面で大きな影響を受けます。これらのメーカーの設備投資が低下した場合、業績が低迷する可能性があります。ヘルスケアについては、医薬品医療機器等法(薬機法)や医療情報保護に関する各種ガイドラインにより、法令順守体制の整備と品質管理の徹底及び情報セキュリティ対策等が要求されております。当社グループは法規制等に対し万全の体制を整えておりますが、想定外のリスクが発生し、要求事項を正常に運用できなかった場合、医療機関や医療機関向け販売業者との取引が減少する可能性があります。BPO事業については、生成AI等の技術革新により作業プロセスの簡素化や自動化が進み、一部の領域において受託業務量の減少が業績にマイナスの影響を与えることが考えられます。また、ITを活用した高度な運用を行いつつ案件数が増加していく中で、受託内容の複雑化、多様化が進むことにより関連法規違反、情報セキュリティ事故、受託時の期待される品質を下回るような過誤が生じた場合、当社グループの信頼性の低下や社会的な信用が毀損されるリスクがあります。また、親会社のキヤノン株式会社をはじめ、多数の取引先からの商品及びサービスの提供を受けているため、自然災害や重大事故の影響等、取引先の何らかの事情により十分な供給を受けられない等のリスクが発生する可能性があります。その場合には、販売活動の円滑な推進ができず、業績に影響を与える懸念もあります。 (2) システム開発当社グループでは、さまざまなソリューションをお客さまに提供するため、幅広い分野でのシステム受託開発を行っております。案件を進めるにあたっては、社内での審議体制の構築、プロジェクト管理、綿密な作業工数管理を行い、不採算案件が発生しないように、リスクの低減に努めております。しかしながら、顧客との仕様・進捗に関する認識の不一致等により、多大な追加工数が発生した場合にコストが増大する可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) データセンター事業当社グループでは、西東京データセンターを設立し、データセンターサービスやクラウドサービス、システム運用サービス等のストック型ITサービス事業を行っております。データセンターについては、建物や設備、セキュリティ、運営品質等の各要素において、高度な水準が求められるため、安定した地盤に建設し、高性能なファシリティと厳重なセキュリティを備えております。また、長年のデータセンター運営で蓄積した知見・ノウハウをもとに、2017年に「M&O認証※」を取得しており、第三者機関が証明するグローバル基準の運営品質を備えております。しかしながら、地震、大規模な水害、火災等の災害や感染症、運用ミス、サイバー攻撃等が発生した場合、施設・システムの運用の停止や重要な顧客情報の漏洩により、取引先等の関係者に損害等を発生させる場合があり、また、その信用の低下等から当社グループの事業運営や、業績及び財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。 ※米国の民間団体「Uptime Institute」が定めているデータセンターの運営品質に関するグローバル基準 (4) 情報管理当社グループでは、さまざまなグループ経営に関する重要情報を有しているほか、お客さまに対するソリューションの提供等を通して、法人に関する機密情報及び個人情報を多数保有しております。これらの情報管理については、「情報セキュリティ基本方針」・「情報セキュリティ基本規程」・「個人情報保護方針」・「個人情報保護規程」を策定しており、社員に対する教育・研修等により情報管理の重要性の周知徹底、システム上のセキュリティ対策の実施と対策状況の確認を行う等、情報セキュリティに関するマネジメント体制を整え、運用しております。業務委託先についても選定基準や安全管理措置の確認方法等を定めたルールや管理体制を整備し、適切な管理・監督を行っております。また、サイバーセキュリティ専門組織Canon MJ-CSIRT※によるサイバー攻撃の予防・検知・発生時対策の実施体制を整備しております。しかしながら、これらの対策にもかかわらず、サイバー攻撃等により重要な情報が外部に漏洩した場合には、取引先等の関係者に損害等を発生させる場合があり、また、その信用の低下等から当社グループの事業運営や、業績及び財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。 ※CSIRT:Computer Security Incident Response Team (5) 自然災害等当社グループが事業活動を展開する地域において、地震や台風等の自然災害及び重大な感染症の流行等が発生した場合には、人的・物的被害が生じ、当社グループの事業活動に影響を与える可能性があります。当社グループでは、設備や情報システムに対するバックアップ体制の整備、グループ全体での災害対応訓練や事業所単位での防災訓練等を通じて災害が生じた場合の被害の未然防止・最小化に向けた取り組みを進めておりますが、これによって災害等による被害を十分に回避できる保証はなく、発生時には当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、これらの自然災害等によって経済活動の停滞やサプライチェーンの混乱、取引先の事業活動・投資意欲の減退等が発生する場合、当社グループのビジネス、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 (6) 貸倒れリスク当社グループでは、商品及びサービスの提供後に代金を回収する取引が多いことから、予測できない貸倒損失が発生する可能性があります。このため、外部信用調査機関の信用情報等を活用して徹底した与信管理を行うとともに、ファクタリング等の活用によりリスクヘッジを行っております。また、債権の回収状況等により個別に貸倒引当金を設定し将来の貸倒れリスクに備えております。しかしながら、予期せぬ事態により多額の回収不能額が発生した場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。 (7) 親会社との関係当社は、キヤノン株式会社の子会社(2025年12月31日現在の同社の議決権保有比率52.1%)であり、キヤノン株式会社がキヤノンブランドを付して製造するすべての製品(半導体露光装置・液晶基板露光装置・医療機器を除く)を日本国内において独占的に販売する権利を有しております。当連結会計年度における同社からの仕入高は当社全体の仕入高において依然として高い水準となっております。これらの事情から、キヤノン株式会社の経営方針、事業展開等に大幅な転換があった場合には、当社グループの事業活動や業績、財務状況に大きな影響が及ぶ可能性があります。また、関連業界におけるキヤノン製品の優位性が、何らかの理由により維持できなくなった場合には、当社グループの業績等に悪影響が及ぶ可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】1.経営成績等の状況の概要 (1) 業績当期におけるわが国の経済は、緩やかな回復が続きました。個人消費は、物価上昇等の影響で消費者マインドに弱さが見られたものの、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな増加基調が続きました。企業の設備投資は、製造業を中心に更新投資や能力増強投資、人手不足に対応するための省力化投資等を背景に、好調に推移しました。特にIT投資については、製造業や金融業を中心に幅広い業種で投資意欲が高い状態にあり、好調に推移しました。 このような経済環境のもと、ITソリューションのうち保守・運用サービス/アウトソーシングやITプロダクト・システム販売が順調に推移したこと等により、当社グループの売上高は6,797億99百万円(前期比4.0%増)となりました。 利益については、売上増加に伴う売上総利益の増加により、営業利益は581億88百万円(前期比9.5%増)、経常利益は598億39百万円(前期比10.0%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年に計上したエーアンドエー株式会社の株式譲渡に伴う特別利益の剥落があったものの、売上増加に伴う利益の増加や政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益を計上したことにより、414億58百万円(前期比5.5%増)となりました。 各報告セグメントの業績は以下のとおりです。増減に関する記載は、前期との比較に基づいています。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、当期の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。 コンスーマレンズ交換式デジタルカメラについては、前年のインバウンド需要の反動やエントリークラスで販売を終了した機種があったこと等により、売上は減少しました。 インクジェットプリンターについては、市場の縮小により、売上は減少しました。インクカートリッジについては、プリントボリュームの減少等により、売上は減少しました。 ITプロダクトについては、Windows 10の延長サポート終了に伴う高性能PCの販売やPC周辺機器の販売が好調に推移したこと等により、売上は大幅に増加しました。 これらの結果、当セグメントの売上高は1,447億96百万円(前期比0.1%増)となりました。セグメント利益については、売上総利益率の悪化に伴う売上総利益の減少により、130億21百万円(前期比5.4%減)となりました。 エンタープライズ主要キヤノン製品については、オフィスにおけるペーパーレス化の影響が続いていること等により、レーザープリンターの台数及びオフィスMFPの保守サービスの売上は減少し、レーザープリンターカートリッジの売上は微減となりました。市場は縮小しているものの、オフィスMFPについては、複数の大型案件があり、台数は大幅に増加しました。 ITソリューションについては、文教や金融業向けPCの大型案件があったことに加え、株式会社プリマジェストの連結子会社化の影響や同社の着実な成長により、売上は増加しました。 これらの結果、当セグメントの売上高は2,657億59百万円(前期比6.3%増)となりました。セグメント利益については、売上増加に伴う売上総利益の増加により、210億86百万円(前期比8.7%増)となりました。 エリア主要キヤノン製品については、オフィスにおけるペーパーレス化の影響が続いていること等により、レーザープリンターの台数やオフィスMFPの保守サービスの売上、レーザープリンターカートリッジの売上は減少しました。市場は縮小しているものの、オフィスMFPについては、使用期間が長期化しているお客さまの機器の入替やお客さまの業務効率向上に向けた提案活動を積極的に進めたことにより、台数は増加しました。 ITソリューションについては、Windows 10の延長サポート終了に伴うビジネスPCの入替が進んだことに加え、ビジネスPCと合わせて提案したランサムウェア対策ソフト、ウイルス対策ソフト「ESET」等のセキュリティや中小企業のサステナブル経営・DX推進をトータルで支援する「まかせてIT」の契約件数が増加したことにより、売上は大幅に増加しました。 これらの結果、当セグメントの売上高は2,402億51百万円(前期比3.9%増)となりました。セグメント利益については、売上増加に伴う売上総利益の増加により、223億24百万円(前期比21.8%増)となりました。 プロフェッショナル(プロダクションプリンティング)プロダクションプリンティング事業では、主に印刷業向けに、高速連帳プリンター及び高速枚葉(カット紙)プリンター、流通・小売業向けに、POP制作に関連するソリューション等を提供しております。当事業については、前年に高速連帳プリンター案件が複数あり、その剥落により、売上は減少しました。 (産業機器)産業機器事業では、主に半導体メーカー及びその他電子デバイスメーカー向けに、半導体製造関連装置及び検査計測装置等を提供しております。当事業については、検査計測装置の販売が増加したこと等により、売上は大幅に増加しました。 (ヘルスケア)ヘルスケア事業では、主に病院・診療所・調剤薬局・健診施設向けに、医療情報システムの構築、導入、サポート等を提供しております。当事業については、病院向けの大型案件の獲得等により、売上は大幅に増加しました。 これらの結果、当セグメントの売上高は488億26百万円(前期比8.9%増)となりました。セグメント利益については、売上増加に伴う売上総利益の増加により、55億45百万円(前期比21.9%増)となりました。 (注)各セグメント別の売上高は、外部顧客への売上高にセグメント間の内部売上高又は振替高を加算したものであります。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローの資金の増加は、459億12百万円(前連結会計年度は476億67百万円の増加)、投資活動によるキャッシュ・フローの資金の増加は、310億55百万円(前連結会計年度は757億35百万円の増加)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローの資金の減少は、276億57百万円(前連結会計年度は1,026億75百万円の減少)となりました。以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ493億47百万円増加し、1,600億73百万円となりました。 2.生産、受注及び販売の状況当社グループの事業形態は主に国内外から仕入を行い、国内での販売を主要業務としているため、生産実績及び受注実績に代えて仕入実績を記載しております。 (1) 仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)コンスーマ106,81198.8エンタープライズ110,017100.1エリア129,165109.3プロフェッショナル25,832116.2報告セグメント計371,826103.7その他--合計371,826103.7 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.当連結会計年度より、「エンタープライズ」セグメントの一部システム開発・運用組織を「その他」に移管しております。また、「その他」に含まれていた株式会社プリマジェスト及びその子会社3社を「エンタープライズ」セグメントに移管しております。 (2) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)コンスーマ144,782100.1エンタープライズ253,509105.1エリア229,066104.2プロフェッショナル47,484109.0報告セグメント計674,843103.9その他4,956106.4合計679,799104.0 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.総販売実績に対して10%以上に該当する販売先はありません。3.当連結会計年度より、「エンタープライズ」セグメントの一部システム開発・運用組織を「その他」に移管しております。また、「その他」に含まれていた株式会社プリマジェスト及びその子会社3社を「エンタープライズ」セグメントに移管しております。 3.経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断しております。 (1) 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたり、経営者の判断に基づく会計方針の選択と適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りが必要となりますが、その判断及び見積りに関しては連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しております。しかしながら、実際の結果は、見積り特有の不確実性が伴うことから、これら見積りと異なる可能性があります。当社グループの連結財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、1988年より、キヤノングループの理念である「共生」のもと、サステナビリティ経営を推進し、人・社会・自然との調和を図りながら事業を通じた社会課題の解決に取り組んでおります。社会課題は複雑化、深刻化しており、持続可能な社会の実現に向けて、多様なステークホルダーとともにマーケティングの力でより広範な未来の社会課題を解決し続けていくため、2024年1月に、当社グループを象徴する表現として「未来マーケティング企業」を宣言いたしました。そして、変化の速度と不確実性が高まる時代においても、「未来マーケティング企業」として常に未来を見据え、社会的な存在意義を明示することで、グループ社員の志を一つにするとともに、ステークホルダーとの共創・協業をより一層進め、社会課題解決を加速していくために、当社グループのパーパス「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を2024年1月に公表いたしました。キヤノンMJグループパーパスのもと、未来の課題にまで目を向け、既存の枠にとらわれない新たな価値の創造に果敢に挑戦し、長期的な視点でサステナビリティ経営を推進しております。持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指し、「2026-2030 長期経営構想」を策定し、その基本戦略に基づき、「2030ビジョン」の実現及び「マテリアリティ」の実行推進に向けた実行計画として「2026-2028 中期経営計画」を策定し、推進しております。 (2) 経営環境及び対処すべき課題わが国の経済は、米国の通商政策の影響や国内の物価上昇等が景気を下押しするリスクがあるものの、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されます。このような経済環境のもと、当社グループは、引き続きキヤノン製品事業の更なる収益性の強化を図るとともに、成長事業と位置づけるITソリューション事業の収益性向上を伴った売上拡大を図っていくことが課題と捉えております。また、当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指し、「2026-2030 長期経営構想」を策定しており、その基本戦略に基づき、2030ビジョン「人と技術の力で明日を切り拓く事業創造企業グループ」の実現及び経営指標の達成に向けた実行計画として「2026-2028 中期経営計画」を策定しております。当社グループは、これらの推進を通じて業容の拡大と業績の向上に努めてまいります。 (2030ビジョン)人と技術の力で明日を切り拓く事業創造企業グループ (基本戦略)1.事業を通じた社会課題解決による、持続的な企業価値の向上2.サービス型事業の成長を中核とした高収益企業グループの実現・強固な顧客基盤のさらなる発展と深耕・ICTを軸としたサービス型事業の拡大・ITソリューションとキヤノン製品事業の掛け合わせによる新しい価値の提供・投資機能強化による新たな柱となる事業の確立、コア事業の強化3.経営資本強化による、好循環の創出・事業ポートフォリオに即した高度人材の獲得・定着・会社と従業員が共に成長するエンゲージメントの向上・ビジネスプロセスの変革とIT基盤強化による生産性向上・戦略的キャッシュアロケーションによる成長戦略の推進
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社キヤノン㈱東京都大田区174,761プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアル等の分野における開発、製造、販売及びサービス(被所有)直接 51.2間接 0.0 当社商品の製造 営業取引商品の仕入155,671買掛金15,392オフィス機器・消耗品等の販売5,429売掛金他2,249営業外取引資金の回収120,000短期貸付金50,000自己株式の取得81,820-- 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社キヤノン㈱東京都大田区174,761プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアル等の分野における開発、製造、販売及びサービス(被所有)直接 52.1間接 0.0 当社商品の製造 営業取引商品の仕入155,425買掛金15,490オフィス機器・消耗品等の販売5,316売掛金他2,942営業外取引資金の回収50,000-- (注)1.取引金額には消費税等は含まれず、債権・債務の残高には消費税等を含んでおります。2.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 商品の仕入については、市場価格を勘案して当社希望価格を提示し、価格交渉のうえ決定しております。 (2) オフィス機器・消耗品等の販売については、市場価格、当社の原価等を勘案し、価格交渉のうえ決定しております。 (3) 資金の貸付については、貸付利率は市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。なお、担保は受け入れておりません。 (4) 前連結会計年度の自己株式の取得については、2024年7月24日の取締役会決議に基づき、公開買付けの方法により買付価格を1株につき4,091円にて行っております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引重要性が乏しいため、記載を省略しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記親会社情報キヤノン株式会社(東京証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所に上場)
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.のれん及び顧客関連資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2024年12月31日)当連結会計年度(2025年12月31日)のれん22,63720,774顧客関連資産18,38416,799 当連結会計年度におけるのれん及び顧客関連資産には、株式会社プリマジェスト及びその子会社の取得に関するものがそれぞれ16,876百万円及び13,823百万円含まれております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報株式会社プリマジェスト及びその子会社との企業結合取引により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。また、顧客関連資産は、既存顧客との継続的な取引関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値として算定しております。これらは、いずれもその効果が及ぶ期間にわたって規則的に償却しており、未償却残高は減損の対象となります。のれん及び顧客関連資産の減損の兆候の把握においては、株式取得時の事業計画と実績の比較に基づき、超過収益力等の著しい低下の有無を検討しております。減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。のれん及び顧客関連資産の算定の基礎となる事業計画に含まれる将来の売上成長率及び顧客関連資産に係る将来キャッシュ・フローにおける既存顧客の減少率並びに顧客関連資産から発生する将来キャッシュ・フローの不確実性を考慮した割引率を主要な仮定としております。これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、翌連結会計年度に重要な変更が生じ超過収益力が毀損していると判断された場合には、連結財務諸表において、のれん及び顧客関連資産の減損損失を認識する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2024年12月31日)当連結会計年度(2025年12月31日)繰延税金資産478302 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、当連結会計年度において、課税所得が安定的に生じており、かつ、当連結会計年度末において近い将来にその後の経営環境に著しい変化が見込まれないことから、スケジューリング可能な将来減算一時差異に対応する繰延税金資産を回収可能と見積っております。なお、当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しており、グループ通算制度を適用する場合の税効果会計により会計処理を行っております。当社グループは、将来の課税所得の見積り及び経営環境の状況について、経営者の最善の見積りと判断により決定しており適切であると考えておりますが、将来の事業計画や経済環境の変化、関連法令の改正・公布によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(提出会社)販売権基本契約当社はキヤノン株式会社(その関係会社を含む)が製造し、キヤノン株式会社がキヤノンブランドを付して販売するすべての製品(半導体露光装置・液晶基板露光装置・医療機器を除く)を日本国内において独占的に販売する契約をキヤノン株式会社との間で締結しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、利益配分に関して、連結配当性向40%以上を目途に、中期的な利益見通し・投資計画に加え、そこから生み出されるキャッシュ・フロー等を総合的に勘案し、配当を実施することを基本方針としております。当期の配当につきましては、期末配当を1株当たり100円とし、年間配当金は中間配当(1株当たり70円)と合わせ、1株当たり170円(連結配当性向44.6%)とする予定であります。配当の回数につきましては、従来と同様に中間配当及び期末配当の2回の配当を行っていくことを基本的な方針として考えております。また、配当の決定機関につきましては、取締役会の決議によっても配当することができる旨を定款で定めております。なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当の株主総会又は取締役会の決議年月日、配当金の総額及び1株当たりの配当額は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たりの配当額(円)2025年7月23日取締役会決議7,623702026年3月26日定時株主総会決議(予定)10,721100
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XS8C)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02644)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

キヤノンマーケティングジャパン株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8060です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)のEDINETコードは?
E02644です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 足 立 正 親です(有価証券報告書の表紙記載)。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の本社所在地は?
東京都港区港南二丁目16番6号です。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の筆頭株主は?
キヤノン㈱で、保有比率は約52.0%です(2025-12-31基準)。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で111,079,972株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,866,600株、市場で流通する浮動株は29,017,372株です。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で9,034名です。上位10名で72.9%を保有します、浮動株比率は27.1%。
8060(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02644)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。