8059東証プライム卸売業
第一実業株式会社
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ROIC538位
20.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1245位
11.7%
有報 報告値
営業利益率1892位
6.2%
営業益 137.0億
自己資本比率2208位
51.5%
EPS(実績)
311.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過448.3億(価格未投入)✓ 営業利益+4.5%/売上-1.2%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.18x)

実質キャッシュ超過448.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+4.5%/売上-1.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.18x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,191.4
前年比 -1.2%
営業利益
137.0
前年比 +4.5%
経常利益
143.5
前年比 +5.6%
純利益
99.5
前年比 +12.6%
財政状態(BS)
総資産
1,756.4
前年比 +2.5%
純資産
907.0
前年比 +13.6%
現金
518.3
前年比 +53.0%
有利子負債
70.0
前年比 +215.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
161.4
前年比 +39.2%
投資CF
-1.9
財務CF
12.2
黒字転換
フリーCF
157.1
前年比 +40.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)148,075153,674187,790221,755219,140
営業利益(百万)6,8666,7179,09013,10313,696
経常利益(百万)7,7927,1089,00413,59714,353
純利益(百万)5,3636,3167,4618,8419,951
EPS(円)501.0197.3235.3278.6311.8
1株配当(円)145.0178.0123.092.0125.0
営業利益率(%)4.64.44.85.96.2
ROE(%)9.610.310.911.611.7
自己資本比率(%)44.341.637.846.551.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)132,235152,535193,795171,373175,639
純資産(百万)58,72263,65873,44179,85290,701
流動資産(百万)115,021135,278171,589149,940149,260
流動負債(百万)71,29286,511116,89487,77779,258
現金(百万)26,78232,30930,21733,88251,829
有利子負債(百万)7,4425,3836,9102,2207,000
ネットキャッシュ(百万)19,34026,92623,30731,66244,829
BPS(円)5,470.92,004.72,311.62,499.42,834.1
自己資本比率(%)44.341.637.846.551.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-3,4268,940-1,70511,59416,136
投資CF(百万)-409660-478-1,290-188
財務CF(百万)-1,742-4,569-860-7,6901,221
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中320位 →53,00735,960
受取手形、売掛金及び契約資産39,03037,631
受取手形1,3101,243
売掛金37,42935,758
契約資産288623
電子記録債権9,00114,048
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品17,93922,216
原料及び材料
原材料及び貯蔵品830881
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,3631,716
前渡金23,73526,950
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金2,4489,173
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-110-105
その他 3,001社中801位 →2,0141,467
流動資産 3,006社中389位 →149,260149,940
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物3,0913,014
減価償却累計額-1,650-1,709
建物(純額)1,4411,304
工具、器具及び備品1,5051,573
減価償却累計額-1,105-1,154
工具、器具及び備品(純額)399418
機械装置及び運搬具1,2931,200
減価償却累計額-829-716
機械装置及び運搬具(純額)463484
土地527527
建設仮勘定7930
有形固定資産 3,066社中1,941位 →3,3973,343
無形固定資産
ソフトウエア897951
のれん841953
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他208182
無形固定資産 3,036社中883位 →1,9462,087
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券17,52712,709
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,6301,232
繰延税金資産595672
その他1,4541,547
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-173-158
投資その他の資産 3,006社中576位 →21,03316,002
固定資産 3,009社中1,080位 →26,37821,433
資産 3,097社中653位 →175,639171,373
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金26,28531,977
契約負債35,88736,565
前受金35,88736,565
引当金
製品保証引当金195165
賞与引当金1,7421,548
役員賞与引当金191181
受注損失引当金234736
訴訟損失引当金303
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,7819,436
未払法人税等2,5011,917
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,4002,100
1年内返済予定の長期借入金120120
その他2,6143,028
流動負債 3,006社中385位 →79,25887,777
固定負債
長期借入金
長期借入金480
引当金
役員退職慰労引当金3132
退職給付に係る負債557562
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3,8872,523
その他722625
固定負債5,6793,743
負債 3,097社中599位 →84,93791,521
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中957位 →5,1055,105
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,139位 →3,8203,787
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中632位 →69,48962,792
自己株式-807-858
株主資本 3,096社中675位 →77,60770,826
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6,3123,854
繰延ヘッジ損益894564
為替換算調整勘定5,2964,268
退職給付に係る調整累計額380172
評価・換算差額等12,8838,860
新株予約権5978
非支配株主持分15186
純資産 3,097社中672位 →90,70179,852
負債純資産 3,097社中653位 →175,639171,373
損益計算書 78項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高219,140221,755
顧客との契約から生じる収益219,074221,653
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価180,030183,984
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与1,8572,360
福利厚生費2,0612,094
交際費402360
旅費1,5431,470
通信費204200
減価償却費954951
賞与引当金繰入額1,5601,325
役員退職慰労引当金繰入額108
役員賞与引当金繰入額191181
退職給付費用389407
役員報酬及び給料手当9,8409,362
のれん償却額112112
賃借料1,8401,726
その他3,6963,435
販売費及び一般管理費25,41324,668
売上総利益又は売上総損失(△)39,10937,771
販売費及び一般管理費
賞与1,8572,360
福利厚生費2,0612,094
交際費402360
旅費1,5431,470
通信費204200
減価償却費954951
賞与引当金繰入額1,5601,325
役員退職慰労引当金繰入額108
役員賞与引当金繰入額191181
退職給付費用389407
役員報酬及び給料手当9,8409,362
のれん償却額112112
賃借料1,8401,726
その他3,6963,435
販売費及び一般管理費25,41324,668
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中490位 →13,69613,103
営業外収益
受取利息132142
受取配当金415644
仕入割引191168
持分法による投資利益1809
匿名組合投資利益5758
その他316217
営業外収益 3,005社中576位 →1,2931,240
営業外費用
支払利息3742
為替差損145536
支払手数料104109
コミットメントフィー612
その他5545
営業外費用636746
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中548位 →14,35313,597
特別利益
投資有価証券売却益458186
特別利益458186
特別損失
投資有価証券評価損145106
会員権評価損2
特別損失147107
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中544位 →14,66513,676
法人税等 3,092社中514位 →4,6594,795
法人税、住民税及び事業税 3,091社中531位 →4,5903,863
法人税等調整額 3,022社中603位 →69932
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中549位 →10,0058,881
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)5339
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中546位 →9,9518,841
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,457-708
繰延ヘッジ損益329-311
為替換算調整勘定1,0391,004
退職給付に係る調整額207-248
その他の包括利益4,034-263
包括利益 3,097社中510位 →14,0398,617
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中505位 →13,9748,575
非支配株主に係る包括利益6441
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中549位 →10,0058,881
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,457-708
繰延ヘッジ損益329-311
為替換算調整勘定1,0391,004
退職給付に係る調整額207-248
その他の包括利益4,034-263
包括利益 3,097社中510位 →14,0398,617
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中505位 →13,9748,575
非支配株主に係る包括利益6441
キャッシュ・フロー計算書 62項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中468位 →20,00714,734
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中544位 →14,66513,676
減価償却費 3,055社中1,290位 →1,1551,145
のれん償却額112112
貸倒引当金の増減額(△は減少)16-16
受取利息及び受取配当金-547-786
支払利息3742
為替差損益(△は益)-57-80
持分法による投資損益(△は益)-180-9
棚卸資産の増減額(△は増加)4,811-1,172
仕入債務の増減額(△は減少)-6,020-7,898
投資有価証券売却損益(△は益)-458-185
株式報酬費用18041
賞与引当金の増減額(△は減少)192259
製品保証引当金の増減額(△は減少)29-208
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-1-0
役員賞与引当金の増減額(△は減少)90
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-47
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-398303
受注損失引当金の増減額(△は減少)-501249
訴訟損失引当金の増減額(△は減少)286
固定資産除売却損益(△は益)09
匿名組合投資損益(△は益)-57-58
会員権評価損2
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)4,26010,370
前受金の増減額(△は減少)-1,549-24,272
前渡金の増減額(△は増加)3,88623,438
未収入金の増減額(△は増加)6,725-6,322
未払金の増減額(△は減少)-6,6146,176
その他の流動資産の増減額(△は増加)-13160
その他の流動負債の増減額(△は減少)-498340
賃貸資産の取得による支出-3
その他517-592
利息及び配当金の受取額567786
利息の支払額-37-42
法人税等の支払額-4,401-3,884
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中454位 →16,13611,594
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額567786
有形固定資産の取得による支出-427-405
有形固定資産の売却による収入44
投資有価証券の取得による支出-584-317
投資有価証券の売却による収入536251
貸付けによる支出-4-56
貸付金の回収による収入350
無形固定資産の取得による支出-483-363
定期預金の純増減額(△は増加)966-224
出資金の払込による支出-186-173
差入保証金の差入による支出-27-55
その他160
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中849位 →-188-1,290
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-37-42
長期借入れによる収入600
長期借入金の返済による支出-120-120
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-3,250-2,721
短期借入金の純増減額(△は減少)4,300-4,586
ファイナンス・リース債務の返済による支出-306-261
その他0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中448位 →1,221-7,690
現金及び現金同等物に係る換算差額777865
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中112位 →17,9463,479
現金及び現金同等物の残高 3,097社中400位 →51,82933,882
この会社だけの項目 13件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-602-527
減価償却累計額-129-125
減価償却累計額-483-444
賃貸用資産784770
賃貸用資産(純額)182243
自動車費416390
事業税及び事業所税額331277
ESCO事業資産132132
ESCO事業資産(純額)36
投資有価証券評価損145106
訴訟損失引当金繰入額286
太陽光発電事業資産782770
太陽光発電事業資産(純額)299326
貸借対照表 75項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金28,24213,133
受取手形132732
売掛金29,63729,503
電子記録債権8,73013,596
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品14,32519,495
前渡金16,61920,819
前払費用512403
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金4201,000
未収入金2,4339,146
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-9
その他442598
流動資産101,492108,421
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,7781,757
減価償却累計額-1,045-975
建物(純額)733782
工具、器具及び備品866919
減価償却累計額-594-639
工具、器具及び備品(純額)271279
機械装置及び運搬具7169
減価償却累計額-62-57
機械装置及び運搬具(純額)912
土地527527
建設仮勘定3326
有形固定資産1,9822,107
無形固定資産
ソフトウエア763817
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他101134
無形固定資産865951
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券15,18710,804
関係会社株式6,0796,040
長期貸付金
従業員に対する長期貸付金47
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用119219
前払年金費用833763
差入保証金764761
固定化営業債権4632
その他221223
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-172-158
投資その他の資産23,08418,695
固定資産25,93121,754
資産127,423130,175
負債の部
流動負債
買掛金22,45029,788
未払費用924922
前受金23,30926,606
引当金
製品保証引当金159127
賞与引当金1,3641,140
役員賞与引当金149138
受注損失引当金234736
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,7729,332
未払法人税等2,1511,431
預り金127245
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,4002,100
1年内返済予定の長期借入金120120
その他5652
流動負債60,22172,741
固定負債
長期借入金
長期借入金480
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,4951,278
その他386375
固定負債3,3611,654
負債63,58274,395
純資産の部
株主資本
資本金5,1055,105
資本剰余金
資本準備金3,7863,786
その他資本剰余金32
資本剰余金3,8183,786
利益剰余金
利益準備金970970
その他利益剰余金
建物圧縮積立金1920
別途積立金4,4424,442
繰越利益剰余金43,03437,827
利益剰余金48,46643,260
自己株式-807-858
株主資本56,58351,293
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6,3023,840
繰延ヘッジ損益895567
評価・換算差額等7,1984,407
新株予約権5978
純資産63,84055,779
負債純資産127,423130,175
損益計算書 79項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高179,813179,213
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価154,600156,376
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高19,49515,233
当期商品仕入高149,429160,638
商品期末棚卸高14,32519,495
合計168,925175,872
商品売上原価154,600156,376
販売費及び一般管理費
広告宣伝費265229
役員報酬307295
給料4,7514,455
賞与1,3781,797
福利厚生費1,4571,451
交際費301261
旅費908872
通信費9996
租税公課2521
減価償却費539497
保険料6852
貸倒引当金繰入額73
賞与引当金繰入額1,3641,140
役員賞与引当金繰入額149138
退職給付費用274289
賃借料1,2041,129
水道光熱費1616
事務用消耗品費710
図書印刷費4235
調査費2420
雑費1,7801,658
販売費及び一般管理費15,44514,895
売上総利益又は売上総損失(△)25,21322,836
販売費及び一般管理費
広告宣伝費265229
役員報酬307295
給料4,7514,455
賞与1,3781,797
福利厚生費1,4571,451
交際費301261
旅費908872
通信費9996
租税公課2521
減価償却費539497
保険料6852
貸倒引当金繰入額73
賞与引当金繰入額1,3641,140
役員賞与引当金繰入額149138
退職給付費用274289
賃借料1,2041,129
水道光熱費1616
事務用消耗品費710
図書印刷費4235
調査費2420
雑費1,7801,658
販売費及び一般管理費15,44514,895
営業利益又は営業損失(△)9,7677,940
営業外収益
受取利息1111
受取配当金1,4852,347
仕入割引191168
為替差益146
匿名組合投資利益5758
受取手数料4041
その他6222
営業外収益1,9942,649
営業外費用
支払利息2519
支払手数料7175
コミットメントフィー612
和解金18
その他3034
営業外費用152243
経常利益又は経常損失(△)11,60910,347
特別利益
投資有価証券売却益458186
特別利益458186
特別損失
投資有価証券評価損145106
会員権評価損2
特別損失147107
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)11,92110,426
法人税等3,4602,558
法人税、住民税及び事業税3,5302,610
法人税等調整額-69-51
当期純利益又は当期純損失(△)8,4607,868
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)8,4607,868
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)11,92110,426
この会社だけの項目 12件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
減価償却累計額-532-491
減価償却累計額-129-125
減価償却累計額-483-444
賃貸用資産635635
賃貸用資産(純額)103144
自動車費184173
事業税及び事業所税額287246
平均年間給与の対前事業年度増減率、提出会社の状況、従業員の状況-0
ESCO事業資産132132
ESCO事業資産(純額)36
太陽光発電事業資産782770
太陽光発電事業資産(純額)299326
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,481億 ・ 純利益 54億23/03 ・ 売上高 1,537億 ・ 純利益 63億24/03 ・ 売上高 1,878億 ・ 純利益 75億25/03 ・ 売上高 2,218億 ・ 純利益 88億26/03 ・ 売上高 2,191億 ・ 純利益 100億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 16.3% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 3.6%23/03 ・ 粗利率 17.4% ・ 営業利益率 4.4% ・ 純利益率 4.1%24/03 ・ 粗利率 17.0% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 4.0%25/03 ・ 粗利率 17.0% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 4.0%26/03 ・ 粗利率 17.8% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 4.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.6% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 11.7%23/03 ・ ROE 10.4% ・ ROA 4.1% ・ ROIC 12.7%24/03 ・ ROE 10.9% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 12.9%25/03 ・ ROE 11.6% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 17.7%26/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 20.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -34億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -17億23/03 ・ 営業CF 89億 ・ 投資CF 7億 ・ 財務CF -46億24/03 ・ 営業CF -17億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -9億25/03 ・ 営業CF 116億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF -77億26/03 ・ 営業CF 161億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 12億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -36億23/03 ・ フリーCF 84億24/03 ・ フリーCF -24億25/03 ・ フリーCF 112億26/03 ・ フリーCF 157億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 8億23/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 10億24/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 11億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 11億26/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 12億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.64倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.42倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -0.23倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.31倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.62倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥50123/03 ・ EPS ¥19724/03 ・ EPS ¥23525/03 ・ EPS ¥27926/03 ・ EPS ¥312
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥145 ・ 配当性向 28.9%23/03 ・ 1株配当 ¥178 ・ 配当性向 90.2%24/03 ・ 1株配当 ¥123 ・ 配当性向 52.3%25/03 ・ 1株配当 ¥92 ・ 配当性向 33.0%26/03 ・ 1株配当 ¥125 ・ 配当性向 40.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,322億 ・ 純資産 587億23/03 ・ 総資産 1,525億 ・ 純資産 637億24/03 ・ 総資産 1,938億 ・ 純資産 734億25/03 ・ 総資産 1,714億 ・ 純資産 799億26/03 ・ 総資産 1,756億 ・ 純資産 907億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥5,471 ・ 自己資本比率 44.3%23/03 ・ BPS ¥2,005 ・ 自己資本比率 41.6%24/03 ・ BPS ¥2,312 ・ 自己資本比率 37.8%25/03 ・ BPS ¥2,499 ・ 自己資本比率 46.5%26/03 ・ BPS ¥2,834 ・ 自己資本比率 51.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,150億 ・ 流動負債 713億 ・ 流動比率 161.3%23/03 ・ 流動資産 1,353億 ・ 流動負債 865億 ・ 流動比率 156.4%24/03 ・ 流動資産 1,716億 ・ 流動負債 1,169億 ・ 流動比率 146.8%25/03 ・ 流動資産 1,499億 ・ 流動負債 878億 ・ 流動比率 170.8%26/03 ・ 流動資産 1,493億 ・ 流動負債 793億 ・ 流動比率 188.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 268億 ・ 有利子負債 74億23/03 ・ 現金 323億 ・ 有利子負債 54億24/03 ・ 現金 302億 ・ 有利子負債 69億25/03 ・ 現金 339億 ・ 有利子負債 22億26/03 ・ 現金 518億 ・ 有利子負債 70億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 193億23/03 ・ ネットキャッシュ 269億24/03 ・ ネットキャッシュ 233億25/03 ・ ネットキャッシュ 317億26/03 ・ ネットキャッシュ 448億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 11億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 10億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.64.14.04.04.5
ROE(%)9.610.310.911.611.7
ROA(%)4.14.13.95.25.7
総資産回転(回)1.121.010.971.291.25
営業CF率(%)-2.35.8-0.95.27.4
営業CF/純益(倍)-0.641.42-0.231.311.62
配当性向(%)28.990.252.333.040.1
売上 前年比(%)5.83.822.218.1-1.2
純資産 前年比(%)9.18.415.48.713.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
自動車事業425億54%26億6.1%139
ヘルスケア事業238億30%24億10.1%207
航空・インフラ事業120億15%10億8.7%42
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥145.0
23/03
¥178.0
24/03
¥123.0
25/03
¥92.0
26/03
¥125.0
配当性向 40.1%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
157.1
ROIC538位
20.4%
粗利率
17.9%
アクルーアル比率
-3.6%
売上CAGR(4年)
10.3%
EPS CAGR
-11.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
62.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
53.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.5%
ROA
5.7%
総資産回転
1.25
実効税率
31.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.18
CFO/純益(平均)
1.18
累計営業CF
782.4
FCFマージン
7.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.37
BPS CAGR
-15.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.88
純負債/EBITDA
-3.02
インタレストカバレッジ
370.2
債務返済年数
0.4
配当性向
40.1%
連続増配
1
希薄化率
0.25%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.9 母集団3920社中 1646位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
56.9 同業283社中 58位
全体1646位・同業58位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
54
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
42
ROE
52
ROA
52
FCFマージン
52
自己資本比率
49
流動比率
47
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
52
EPS CAGR
40
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
8.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 8.4億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.9%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
UHPartners2投資事業有限責任組合
9.5% 保有
自己株式
2.53%
830,300株 ・簿価8.1億
大株主比率
1. UHPartners2投資事業有限責任組合9.5%
2. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)8.4%
3. UHPartners3投資事業有限責任組合7.5%
4. 光通信KK投資事業有限責任組合6.5%
5. ㈱みずほ銀行4.8%
6. ㈱三井住友銀行4.8%
7. エスアイエル投資事業有限責任組合4.3%
8. ㈱三菱UFJ銀行3.5%
9. ㈱りそな銀行3.2%
10. 第一実業社員持株会3.0%
上位10で 55.5%・発行済 32,759,200株・自己株 830,300株・浮動株 14,200,900株・株主 4,382名。所有者別(単元): 外国人 10.1% / 機関 33.0% / 個人 48.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.50%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)13,140.0百万円(36銘柄)
役員報酬総額 / 役員数500.0百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)972万円(前期比 -3.3%)
従業員数(連結)1,564名
監査報酬 / 非監査報酬59.0百万円 / —
平均勤続年数11.2年
女性管理職比率2.7%
従業員1人当たり売上140.1百万円
従業員1人当たり営業利益8.8百万円
政策保有株式の対純資産比14.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 船 渡 雄 司
本社所在地東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地(御茶ノ水ソラシティ)
市場 / 業種東証プライム / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)1,564名
EDINETコードE02578

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・32,759,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-06-23確認書 ↗
2026-06-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-11-13確認書 ↗
2025-09-29変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-27変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-06-20確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-25確認書 ↗
2024-02-27変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-12-26変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-06-22確認書 ↗
2023-05-02変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-03-27変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-02-24変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-10-07変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-09-30変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-09-13変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-09-08変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-08-05変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-07-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-06-23確認書 ↗
2022-06-21変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2022-01-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、子会社24社及び関連会社4社で構成され、各種機械・器具・部品の販売及び各種機械・器具の賃貸等を主な内容とし、国内販売並びに輸出入を行っております。また、一部商品につきましては、子会社及び関連会社が製造を行っております。 当社グループの事業に係わる位置づけ及び各セグメントとの関連は、次のとおりであります。 (プラント・エネルギー事業)エネルギー開発生産、ガス石油精製、化学、エンジニアリング、建設、紙・パルプ関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売するほか、一部は子会社㈱DJ-WAVEエンジニアリング及び関連会社第一スルザー㈱から仕入れております。 (エナジーソリューションズ事業) リチウムイオン電池製造関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売しております。 (産業機械事業)プラスチックス、ゴム、鉄鋼、食品関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売するほか、一部は子会社㈱第一メカテック及び関連会社㈱浅野研究所から仕入れております。 (エレクトロニクス事業)電子、情報通信、電機、精密、光学、音響、楽器関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売するほか、一部は子会社㈱第一メカテックから仕入れております。 (自動車事業)自動車関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売しております。 (ヘルスケア事業)薬品、医薬品関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が子会社㈱第一メカテック及び第一実業ビスウィル㈱から仕入れて販売するほか、一部は仕入先から直接仕入れております。 (航空・インフラ事業)航空、防災関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売しております。 (その他)各種機械・器具の賃貸等を行っております。 事業の系統は次のとおりであります。 取扱商品又はサービスの内容連結子会社(国内)連結子会社(海外)持分法適用関連会社プラント・エネルギー事業エネルギー開発生産、ガス石油精製、化学、エンジニアリング、建設、紙・パルプ関連の機械・器具・部品㈱第一メカテック㈱DJ-WAVEエンジニアリングDAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V. DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD. DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.PT. DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD. DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. エナジーソリューションズ事業リチウムイオン電池製造関連の機械・器具・部品 DAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司 産業機械事業プラスチックス、ゴム、鉄鋼、食品関連の機械・器具・部品㈱第一メカテックDAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司第一実業(香港)有限公司第一実業(広州)貿易有限公司DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC.PT. DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. ㈱浅野研究所エレクトロニクス事業電子、情報通信、電機、精密、光学、音響、楽器関連の機械・器具・部品㈱第一メカテックDAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司第一実業(香港)有限公司第一実業(広州)貿易有限公司DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD. DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC.PT. DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. 自動車事業自動車関連の機械・器具・部品 DAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司第一実業(広州)貿易有限公司DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC.PT. DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD. DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. ヘルスケア事業薬品、医薬品関連の機械・器具・部品㈱第一メカテック第一実業ビスウィル㈱DAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD. DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. 航空・インフラ事業航空、防災関連の機械・器具・部品 DAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.DJK EUROPE GMBH 国内海外主要な非連結子会社・持分法非適用関連会社 プラントデジタルエックス㈱ 第一スルザー㈱一實股份有限公司 連結子会社及び主要な非連結子会社並びに関連会社は次のとおりであります。 連結子会社㈱第一メカテック産業用各種機械器具の修理・製造・販売第一実業ビスウィル㈱外観検査装置の開発・製造・販売㈱DJ-WAVEエンジニアリング各種プラント設備のプロセスシミュレーション・設計製作・調達・建設業務DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.産業用各種機械器具の販売DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.〃DJK EUROPE GMBH〃上海一実貿易有限公司〃第一実業(香港)有限公司〃第一実業(広州)貿易有限公司〃DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.〃DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD. 〃DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD.建設の請負DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.産業用各種機械器具の販売DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC.〃PT. DJK INDONESIA〃DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD. 〃DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. 〃 非連結子会社プラントデジタルエックス㈱各種プラント設備のプロセスシミュレーション一實股份有限公司産業用各種機械器具の販売 持分法適用関連会社㈱浅野研究所プラスチックス真空成形機の製造・販売 持分法非適用関連会社第一スルザー㈱産業用ポンプ、攪拌機及び関連機器の輸入販売
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、国内及び海外に商品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は商品・サービスを基礎とした事業本部別のセグメントから構成されており、「プラント・エネルギー事業」、「エナジーソリューションズ事業」、「産業機械事業」、「エレクトロニクス事業」、「自動車事業」、「ヘルスケア事業」及び「航空・インフラ事業」の7つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する事業本部の主要な取扱商品プラント・エネルギー事業エネルギー開発生産、ガス石油精製、化学、エンジニアリング、建設、紙・パルプ関連の機械・器具・部品エナジーソリューションズ事業リチウムイオン電池製造関連の機械・器具・部品産業機械事業プラスチックス、ゴム、鉄鋼、食品関連の機械・器具・部品エレクトロニクス事業電子、情報通信、電機、精密、光学、音響、楽器関連の機械・器具・部品自動車事業自動車関連の機械・器具・部品ヘルスケア事業薬品、医薬品関連の機械・器具・部品航空・インフラ事業航空、防災関連の機械・器具・部品 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースでの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント プラント・エネルギー事業エナジーソリューションズ事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業ヘルスケア事業航空・インフラ事業計売上高 外部顧客への売上高23,85654,10129,50550,04440,74215,7427,639221,632セグメント間の内部売上高又は振替高2102051,4451,2687571-3,888計24,06654,30730,95151,31241,50015,7437,639225,521セグメント利益1,8432,6848902,6942,1861,65651112,468セグメント資産33,70622,87916,73236,12924,45214,7695,100153,770その他の項目 減価償却費669371037114215447のれんの償却112------112持分法適用会社への投資額--1,300----1,300有形固定資産及び無形固定資産の増加額326119342317721369 その他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3) 売上高 外部顧客への売上高122221,755-221,755セグメント間の内部売上高又は振替高303,919△3,919-計153225,674△3,919221,755セグメント利益412,47263013,103セグメント資産162153,93317,440171,373その他の項目 減価償却費665136311,145のれんの償却-112-112持分法適用会社への投資額-1,300-1,300有形固定資産及び無形固定資産の増加額-369399769 注 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額630百万円には、セグメント間取引消去694百万円、棚卸資産の調整額41百万円及びその他の調整額△105百万円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額17,440百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額399百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント プラント・エネルギー事業エナジーソリューションズ事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業ヘルスケア事業航空・インフラ事業計売上高 外部顧客への売上高22,41540,04427,21051,07342,50823,82611,990219,068セグメント間の内部売上高又は振替高30761881,872675-2,446計22,72340,05027,39852,94542,57623,83111,990221,515セグメント利益1,6252,6447402,7472,5812,4001,04913,789セグメント資産30,21713,61218,08638,94519,44815,4416,757142,509その他の項目 減価償却費601753962513719410のれんの償却112------112持分法適用会社への投資額--1,474----1,474有形固定資産及び無形固定資産の増加額17751875810035331 その他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注3) 売上高 外部顧客への売上高71219,140-219,140セグメント間の内部売上高又は振替高612,508△2,508-計133221,649△2,508219,140セグメント利益5613,846△14913,696セグメント資産123142,63333,005175,639その他の項目 減価償却費374477071,155のれんの償却-112-112持分法適用会社への投資額-1,474-1,474有形固定資産及び無形固定資産の増加額3335579914 注 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸を含んでおります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△149百万円には、セグメント間取引消去△131百万円、棚卸資産の調整額△18百万円及びその他の調整額△0百万円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額33,005百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額579百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国中国インドアジア(インドを除く)米州(米国を除く)ヨーロッパその他合計105,20441,76628,0256,54125,8029,2264,745442221,755 注 売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本アジア(インドを除く)その他合計2,5763574093,343 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名パナソニックエナジー株式会社28,587エナジーソリューションズ事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国中国インドアジア(インドを除く)米州(米国を除く)ヨーロッパその他合計103,39838,85126,4228,91634,1055,3881,937120219,140 注 売上高は最終顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (表示方法の変更)前連結会計年度において、「アジア」に含めておりました「インド」の売上高は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2 地域ごとの情報 (1) 売上高」の組替を行っております。 この結果、前連結会計年度において、「アジア」に表示していた32,343百万円は、「インド」6,541百万円、「アジア(インドを除く)」25,802百万円として組替えております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本アジア(インドを除く)その他合計2,4215414353,397 (表示方法の変更)前連結会計年度において、「アジア」に含めておりました「インド」の有形固定資産は、地域区
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名パナソニックエナジー株式会社28,587エナジーソリューションズ事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが数年以内に顕在化する可能性があると判断したリスクでありますが、ここに掲げられている項目に限定されるものではなく、予見が困難なリスクも存在します。そのため、記載内容と実際の結果が異なる場合があります。 (マクロ経済環境の変化によるリスク)当社グループの主な事業は各種機械・器具・部品の販売及び各種機械・器具の賃貸等であり、国内販売並びに輸出入を行っております。海外においては、2025年4月から2028年3月までの3年間にわたる中期経営計画「MT2027」において、世界5軸体制による海外事業展開を加速させていくとともに、グローバル企業とのビジネス拡大を図り、収益力の強化に取組んでおります。従いまして、国内はもとより世界的な景気動向によっては、当社グループの業績が変動する可能性があります。米州、中国、インド、アジア、欧州の政治動向又は経済動向は、当社グループの事業機会を拡大させる可能性がある一方で、各国に広がりつつある保護主義、中国や新興国経済の成長鈍化、米中対立の影響による世界経済の減速懸念、世界的な地政学リスクの発現や米国の関税措置の影響による景気減速等、これらの地域における経済活動の停滞は当社グループの業績を悪化させる要因となる可能性もあります。とりわけ中国に偏りつつあったサプライチェーンの再編や米国の政治動向、地域を問わない政治的・経済的紛争により投資が左右されることは当社グループの業績に関わる重要度の高いリスクと認識しております。当社グループでは、当社及び世界5軸体制による海外事業展開に伴い連携を強化した海外各国の当社グループ会社間での密なコミュニケーションにより、迅速な情報の入手と展開を行う体制を構築しております。また、事業ポートフォリオの機動性を活かして速やかに事業シフトを行うとともに、政治的不安定地域、経済減速地域の取引先を最大限にサポートすることにより、業績悪化のリスクを最小限にとどめる体制を敷いております。 (海外売上高比率増大に伴うリスク)我が国企業は海外市場への進出や生産拠点の海外移転を依然進めております。これに対応し、当社グループも海外拠点の拡充等によりグローバル化を推進し、ビジネスチャンスの拡大を図っております。それに向けて、商社としてのコーディネート力を活かし、国内外の取引先に対して日本及び海外の商品やサービスの提供を支援し、クロスボーダー取引の展開にも注力しております。当連結会計年度における連結売上高に占める海外売上高の割合は前期の52.6%から52.8%へと増加しており、今後も中期経営計画の着実な実行により海外売上高比率は高まっていく傾向にあるものと予想されます。このため、国際的な金融環境、税制、為替レート動向、原油や原材料価格・輸送費用の動向、顧客企業の生産拠点への設備投資動向等が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、海外での事業活動には予期できない政治体制・経済環境の変動、法律・規制の変更等による社会的混乱等のリスクが存在します。このことに対し当社グループでは、当社グループのグローバルネットワークや幅広い取引先との関係を活かして迅速に情報・動向を把握し、最適な取引形態を選択することにより収益減少のリスクを最小限にとどめるように努めております。 (金利・資金調達に関わるリスク)当社グループは、取引銀行5行と貸出コミットメント契約を締結し、必要に応じて資金を調達しております。当連結会計年度における当社グループの有利子負債は74億95百万円となっており、今後も運転資金の機動的かつ安定的な調達と金利コストの削減を目指してまいります。しかし、金融市場が不安定な場合や、当社グループの信用力の悪化により格付機関から当社グループに付与されている信用格付が引き下げられた場合等においては、当社グループにとって好ましい条件で適時に資金調達をできる保証はなく、当社グループの営業活動の制約要因となる可能性があるほか、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の売上高及び金利動向によっては金融収支が悪化し、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性もあります。加えて、国内外の主要金融市場において大きな混乱が生じた場合には、資金調達コストが増大する可能性もあります。このことに対して当社グループでは、金融機関との良好な関係の継続や、適時の対話による機関投資家との関係の構築と深化に努めるとともに、資金調達先の多様化を図っております。また、不測の事態に備えた資金政策や、良好な財政状態の維持による格付けの維持や向上により、運転資金の機動的かつ安定的な調達、資金調達コストや金利コストの削減に努めております。 (IT・システムリスク)当社グループの事業活動におけるシステム・ネットワークヘの依存度は年々拡大しており、セキュリティの高度化、コンピュータシステムデータのバックアップ等によりシステムやデータの保護に努めておりますが、自然災害、コンピュータ・ウイルス、不正アクセス、電力供給の制約や大規模停電、故障や不具合等によりシステムや通信ネットワークに甚大な障害が発生した場合、取引先との受発注業務をはじめ、事業活動に支障をきたすほか、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を与え、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、事業継続対策の一つとして十分な安全性を備えたデータセンター及びクラウドサービスを利用しシステムやデータの保護を図っており、また、役職員が使用するコンピュータ等の末端機器への監視システムを導入することでコンピュータ・ウイルスや不正アクセスへの対応を行っております。電力・通信インフラの不具合による事業活動への影響に対しては、当社が定める事業継続対応マニュアルにおいて、速やかに通信が可能な地域へ移動し事業停止期間を最短に抑える等の対策を講じております。 (事業の展開に関わるリスク)当社グループのビジネスモデルは、設計・エンジニアリングの支援に始まり、最適な機械を選んで国内外の仕入先から調達し、据付、稼働、メンテナンスまでを一括で請け負えることが強みであります。より付加価値の高いサービスを提供する「次世代型エンジニアリング商社」を目指して事業範囲をグローバルに拡大する中で、個々の取引が大型化、複雑化、長納期化しております。それに伴い、クロスボーダー取引リスクの増加、大型工事案件の増加による事故の発生、法的責任や費用の発生、技術の陳腐化に伴う市場価値の下落等のリスクが想定されます。それらに対し、当社グループでは十分な技量を備えたエンジニアの採用とその人事評価制度の整備、経営企画本部内に設置したグローバル戦略推進部門や契約締結に関わる法務・経営管理部門の強化等、リスク回避とビジネスチャンス獲得に向けた市場への対応力、競争力を高める取組を行っております。 (与信リスク)当連結会計年度末における当社グループの売上債権の合計額は480億37百万円と、総資産の27.4%を占めており、取引先の信用悪化や経営破綻等により損失が発生する信用リスクを負っております。また、得意先からの商品及びサービスの受注に伴い、各種機械・器具等の製造を各仕入先に対して発注しております。これらのことに対し当社グループでは、取引権限やリスク管理に関する規程に則り、与信限度額・成約限度額について必要な承認手続きを行うこと、与信先の信用状態に応じて必要な担保・保証等の取り付けをすること、債権の流動化等のリスクヘッジを講じております。しかしながら、経済環境の悪化等による取引先の流動性危機、連鎖倒産、もしくは特定の大口与信先の経営不安等が発生し債権が回収不能になった場合等、発生しうるリスクを完全に排除することはできず、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (長期戦略や中期経営計画におけるリスク)当社グループは、長期の成長戦略及び中期経営計画を策定しております。これらの戦略や計画は中長期に及ぶことから、従来の事業においてここに記載しているリスクが潜在する期間も中長期にわたることに加え、積極的に推進を図っていく事業関連投資やその他投資においても、十分な効果が現れなかった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、機能を強化している経営企画部門を中心として投資検討能力の向上によるリスクの最小化を図っており、投資実行後は、定期的検証に基づく進捗分析、変更是非の検討と判断、速やかな開示を行ってまいります。 (災害リスク)地震、台風、火災、感染症の流行等の災害発生により、当社グループの事務所、工場、役職員等に対する被害が発生し、営業・生産活動に支障が生じる可能性があります。当社では事業継続計画基本書を策定しており、加えてこれらの災害に対する事業継続対応マニュアルの作成、安否確認システムの導入、防災訓錬等の対策を講じてきております。しかしながら、これらによって災害による被害を完全に回避できる保証はなく、重大な被害が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、災害により当社グループの主要な取引先に重大な被害が発生した場合には
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度における我が国経済は、円安基調の継続やAI関連需要のさらなる拡大を背景に、製造業を中心に業況の改善が見られました。また、非製造業においても、底堅いインバウンド需要や雇用・所得環境の改善に伴う個人消費の下支えにより、安定して推移いたしました。しかしながら、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰や輸入原材料の供給不足への懸念が急速に高まり、企業収益への下押し圧力が強まっております。さらに、米国の通商政策を巡る不透明感や日中関係の悪化による影響に加え、国内における人手不足の深刻化や金利上昇への警戒感等もあり、先行きについては依然として極めて不透明な状況が続いております。このような状況の中、当社グループでは当連結会計年度より中期経営計画「MT2027」をスタートさせております。「創造」フェーズと位置付けた前中期経営計画「MT2024」で築いた基盤を活用しながら、「1.成長を加速する事業戦略( ①事業ポートフォリオの最適化 ②事業投資の推進 ③グローバルビジネス拡大 ④エンジニアリング機能の拡充)」と、「2.変化に対応するレジリエントな経営基盤( ①人的資本の価値向上 ②資本効率の最大化 ③ガバナンスとリスク管理の強化 ④DXでのイノベーションと競争力強化)」の定性目標達成に向けた各種施策への取組を進め、持続可能な「成長」フェーズへの移行を目指しております。 当連結会計年度において売上高は、2,191億40百万円(前期比1.2%減)となりました。 売上原価は、39億53百万円減少の1,800億30百万円(前期比2.1%減)となりました。なお、売上総利益率は、前期の17.0%から17.8%へと増加しました。この結果、売上総利益は13億38百万円増加の391億9百万円(前期比3.5%増)となりました。 販売費及び一般管理費は、エンジニアリング機能の強化等に向けた積極的な人材投資のため、給与をはじめとした人件費が増加したこと等により、7億45百万円増加の254億13百万円(前期比3.0%増)となりました。この結果、営業利益は5億93百万円増加の136億96百万円(前期比4.5%増)となり、営業利益率は前期の5.9%から6.3%へと増加しました。 営業外損益においては、営業外収益は、持分法による投資利益が増加したこと等により52百万円増加の12億93百万円(前期比4.3%増)となりました。営業外費用は、為替差損が減少したこと等により1億9百万円減少の6億36百万円(前期比14.7%減)となりました。この結果、営業外損益は前期より1億62百万円増加の656百万円の収益となり、経常利益は7億55百万円増加の143億53百万円(前期比5.6%増)となりました。 特別損益においては、特別利益として投資有価証券売却益4億58百万円を計上したものの、特別損失として投資有価証券評価損1億45百万円等を計上したため、差引き3億11百万円の利益(前期比294.7%増)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益146億65百万円から法人税等(法人税等調整額を含む)46億59百万円並びに非支配株主に帰属する当期純利益53百万円を差引き、11億10百万円増加の99億51百万円(前期比12.6%増)となりました。 当連結会計年度における自己資本当期純利益率(ROE)は、前期の11.6%から11.7%へと増加しました。今後も、中期経営計画の基本方針に則り、さらなる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ROEの維持・向上を目指してまいります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 プラント・エネルギー事業国内向けの各種プラント用設備の売上が減少したため、売上高は14億41百万円減少の224億15百万円(前期比6.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は2億17百万円減少の16億25百万円(前期比11.8%減)となりました。 エナジーソリューションズ事業国内外向けのリチウムイオン電池製造設備等の売上が減少したため、売上高は140億57百万円減少の400億44百万円(前期比26.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円減少の26億44百万円(前期比1.5%減)となりました。 産業機械事業プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機、塗装関連設備及び周辺機器等の売上は堅調に推移したものの、前期に売上を計上した大口案件が一巡した影響もあり、売上高は22億95百万円減少の272億10百万円(前期比7.8%減)となり、セグメント利益(営業利益)は1億50百万円減少の7億40百万円(前期比16.9%減)となりました。 エレクトロニクス事業海外向けの電子部品製造関連設備等の販売が伸長したため、売上高は10億29百万円増加の510億73百万円(前期比2.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は52百万円増加の27億47百万円(前期比2.0%増)となりました。 自動車事業自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の売上が増加したため、売上高は17億65百万円増加の425億8百万円(前期比4.3%増)となり、セグメント利益(営業利益)は3億95百万円増加の25億81百万円(前期比18.1%増)となりました。 ヘルスケア事業医療関連機器製造装置、錠剤印刷検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が大幅に増加したため、売上高は80億83百万円増加の238億26百万円(前期比51.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は7億43百万円増加の24億円(前期比44.9%増)となりました。 航空・インフラ事業エアライン向けの航空機地上支援機材及び官公庁向けの特殊車両等の売上が大幅に増加したため、売上高は43億51百万円増加の119億90百万円(前期比57.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は5億38百万円増加の10億49百万円(前期比105.2%増)となりました。 その他売上高は50百万円減少の71百万円(前期比41.5%減)、セグメント利益(営業利益)は52百万円増加の56百万円となりました。 受注、販売及び仕入の実績は、次のとおりであります。 ① 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)プラント・エネルギー事業24,838+11.427,530+9.7エナジーソリューションズ事業15,596△44.234,494△41.5産業機械事業26,880△12.817,583△1.6エレクトロニクス事業57,482+22.130,408+27.0自動車事業39,769△4.035,081△7.0ヘルスケア事業19,198△20.820,574△18.4航空・インフラ事業18,719+53.218,964+55.0その他25△91.031△88.6合計202,512△1.9184,668△8.3 注 セグメント間取引については、相殺消去しております。 ② 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(百万円)前期比(%)プラント・エネルギー事業22,415△6.0エナジーソリューションズ事業40,044△26.0産業機械事業27,210△7.8エレクトロニクス事業51,073+2.1自動車事業42,508+4.3ヘルスケア事業23,826+51.4航空・インフラ事業11,990+57.0その他71△41.5合計219,140△1.2 注 セグメント間取引については、相殺消去しております。 ③ 仕入実績当連結会計年度における仕入実績は、販売実績と概ね連動しているため記載を省略しております。 (2) 財政状態当連結会計年度末の総資産は、42億65百万円増加の1,756億39百万円(前期比2.5%増)となりました。流動資産は6億79百万円減少の1,492億60百万円(前期比0.5%減)、固定資産は49億44百万円増加の263億78百万円(前期比23.1%増)となりました。流動資産の減少は、現金及び預金の増加があったものの、未収入金や電子記録債権、商品及び製品が減少したことが主な要因であります。固定資産の増加は、時価評価による投資有価証券の増加及び退職給付に係る資産の増加が主な要因であります。 負債の合計は65億84百万円減少の849億37百万円(前期比7.2%減)となりました。流動負債は85億19百万円減少の792億58百万円(前期比9.7%減)、固定負債は19億35百万円増加の56億79百万円(前期比51.7%増)となりました。流動負債の減少は、短期借入金の増加があったものの、未払金や支払手形及び買掛金が減少したことが主な要因であります。固定負債の増加は、繰延税金負債や長期借入金が増加したことが主な要因であります。 純資産の合計は108億49百万円増加の907億1百万円
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、「商事会社として経済社会の流通機構の一翼を担い、以て社会の繁栄に寄与することを目的として協力一致して積極的に活動し、堅実に運営して企業を安定成長せしめ、此処に働く人々の生活の向上幸福の増進を図る」ことを創業の精神とし、「協力一致、堅実運営、積極活動」を社是三原則に掲げ経営に取組んでまいりました。2022年には「人をつなぎ、技術をつなぎ、世界を豊かに」をミッションとする経営理念を策定しており、多様化するニーズにあって、先進的な技術や高品位なサービスを活かした提案力により、「次世代型エンジニアリング商社」をあるべき姿として目指しております。 ≪経営理念≫Mission(果たすべき使命) 人をつなぎ、技術をつなぎ、世界を豊かに Ⅴision(あるべき姿) 時代の一歩先を行くモノづくりパートナーを目指し、当社のエンジニアリング機能を核として継続的な価値の提供によりグローバルにお客様事業の成長と持続可能な社会の実現に貢献します。 Ⅴalue(価値基準) 社内外の関係者と協調し、ステークホルダーからの期待や社会的責任と当社目標を一致させながら、 やりがいに溢れ、個人が尊重され、成長を実感できる会社を目指します。 独自のエンジニアリング機能によるモノづくりへの貢献とともに、積極的な成長市場への投資・ 事業領域の拡大により継続的な成長を目指します。 経営の透明性と会社の継続的な品質の向上を通じて、重要な社会課題に積極的に取り組むことで 持続可能な社会の実現に貢献します。 (2) 目標とする経営指標(中長期的な会社の経営戦略)当社グループは、2022年度から2024年度までの前中期経営計画「MT2024」において、「成長に向けた事業戦略」と「経営基盤の強化」を両軸とし、各種重点施策に取組んでまいりました。この結果、最終年度である2024年度には、売上高2,217億55百万円、営業利益131億3百万円を達成し、当時の過去最高値を更新いたしました。このような状況の中、当連結会計年度より中期経営計画「MT2027」をスタートさせております。「創造」フェーズと位置付けた前中期経営計画「MT2024」で築いた基盤を活用しながら、「1.成長を加速する事業戦略( ①事業ポートフォリオの最適化 ②事業投資の推進 ③グローバルビジネス拡大 ④エンジニアリング機能の拡充)」と、「2.変化に対応するレジリエントな経営基盤( ①人的資本の価値向上 ②資本効率の最大化 ③ガバナンスとリスク管理の強化 ④DXでのイノベーションと競争力強化)」の定性目標達成に向けた各種施策への取組を進め、持続可能な「成長」フェーズへの移行を目指しております。この結果、当連結会計年度は売上高2,191億40百万円、営業利益136億96百万円を達成する等、各段階利益は前期に続き過去最高を更新いたしました。 中期経営計画「MT2027」 (単位:百万円) 2025年度(実績)2025年度(業績予想)2026年度(業績予想)2027年度(計画)受注高202,512230,000240,000270,000売上高219,140219,000210,000250,000営業利益13,69613,60012,00015,000経常利益14,35314,30012,40014,750親会社株主に帰属する当期純利益9,9519,9009,40010,300ROE11.7%10%以上10.2%10%以上 注 表中の2027年度の数値は、2025年5月9日に開示しました中期経営計画の数値となります。 成長戦略「V2030」 (単位:百万円) 2030年度目標売上高300,000営業利益18,000ROE10%以上 (3) 経営環境及び対処すべき課題今後の我が国経済の見通しにつきましては、底堅い設備投資意欲やAI関連需要の拡大、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復が期待されます。一方で、中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰や物流網の混乱、原材料不足に伴う製品納期への影響が懸念されます。また、日中関係や米国の通商政策の動向等、海外情勢の変化がサプライチェーン全体に及ぼすリスクもあり、先行きは依然として不透明な状況にあります。当社グループでは、こうした不透明な経営環境に柔軟に対応すべく、市場動向や顧客ニーズの変化を的確に捉え、不確実性に柔軟に対応することで、持続的な成長と収益性の確保に取組んでまいります。当社グループは、2030年のあるべき姿「次世代型エンジニアリング商社」の実現に向けて、2022年度から2030年度までを「創造」「成長」「飛躍」と3年ごとに3つのフェーズに位置付け、取組んでおります。2025年度からスタートした中期経営計画「MT2027」では、前中期経営計画でのテーマ「成長に向けた事業戦略」と「経営基盤の強化」をさらに深化させるとともに、利益成長と資本効率の一層の向上を目指します。その実現に向け、「成長を加速する事業戦略」と「変化に対応するレジリエントな経営基盤」をテーマに、「創造」フェーズで築いた基盤を活用しながら、持続可能な「成長」の実現を目指し、以下の目標に取組んでおります。 I.成長戦略「Ⅴ2030」(Ⅴ:Ⅴision)経営理念を実現させるため、6つの基本戦略と2030年度の目標を掲げております。 1.「Ⅴ2030」 基本戦略 ① 積極的な投資 ② PL経営+BS経営 ③ マルチステークホルダーを意識した経営 ④ モノ売りから「モノ×コト」売り ⑤ グローバルの成長を取り込む ⑥ DX推進 2.「Ⅴ2030」 定量目標(連結)売上高:300,000百万円、営業利益:18,000百万円、ROE:10%以上 Ⅱ.中期経営計画「MT2027」(MT:Medium-Term Business Plan) 定性目標1.成長を加速する事業戦略 2.変化に対応するレジリエントな経営基盤 ① 事業ポートフォリオの最適化 ① 人的資本の価値向上 ② 事業投資の推進 ② 資本効率の最大化 ③ グローバルビジネス拡大 ③ ガバナンスとリスク管理の強化 ④ エンジニアリング機能の拡充 ④ DXでのイノベーションと競争力強化 今後とも、役職員が法令はもとより社会的規範を遵守するため「第一実業グループ行動規範」に則り行動し、企業としての社会的責任を果たすとともに社会に貢献していくことにも注力してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりであります。 退職給付債務及び費用 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度退職給付に係る資産1,2321,630 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 退職給付債務及び費用に関する見積りや前提条件については、前述の「注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4 会計方針に関する事項 (4)退職給付に係る会計処理の方法」をご参照ください。 退職給付債務計算に使用する割引率は、現在利用可能で、かつ、年金給付の支払期日までの間利用可能と予想される優良債券の利回り等を考慮して決定しております。年金資産の長期期待運用収益率は、現在及び将来予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在及び将来期待される長期の収益率を考慮して決定しております。 使用した前提条件と方法は適切であると判断しておりますが、これらの前提条件には管理不能な不確実性が含まれているため、前提条件と実際の結果が異なる場合、又は、前提条件の変更がある場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】特記事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置付けております。成長戦略「V2030」の実現に向けた成長投資を含む今後の事業展開及び安定配当の継続等を総合的に勘案の上、親会社株主に帰属する当期純利益の40%の配当性向、又はDOE(株主資本配当率)4.0%のいずれか高い方を基準として、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることができる旨、また、配当の基準日については、期末(毎年3月31日)、中間期末(毎年9月30日)のほか、基準日を定めて剰余金の配当をすることができる旨を定款に定めております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の方針に基づき、1株当たり125円(うち中間配当金1株当たり51円)としております。内部留保資金の使途につきましては、中長期的展望に立って、事業投資、成長が期待できる新事業・新商権の開発及び海外拠点の拡充のために効率的に活用していく所存です。 注 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日取締役会決議1,62851.002026年5月12日取締役会決議2,36274.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGOV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02578)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

第一実業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8059です。上場市場は東証プライム、業種は卸売業。
8059(第一実業株式会社)のEDINETコードは?
E02578です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8059(第一実業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 船 渡 雄 司です(有価証券報告書の表紙記載)。
8059(第一実業株式会社)の本社所在地は?
東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地(御茶ノ水ソラシティ)です。
8059(第一実業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
8059(第一実業株式会社)の筆頭株主は?
UHPartners2投資事業有限責任組合で、保有比率は約9.5%です(2026-03-31基準)。
8059(第一実業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で32,759,200株です(発行済株式総数)。うち自己株が830,300株、市場で流通する浮動株は14,200,900株です。
8059(第一実業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で4,382名です。上位10名で55.5%を保有します、浮動株比率は44.5%。
8059(第一実業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02578)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。