8030東証スタンダード卸売業
中央魚類株式会社
このページを共有
4.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1887位
8.6%
有報 報告値
営業利益率3066位
2.1%
営業益 32.7億
自己資本比率2640位
44.1%
EPS(実績)
737.3
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.51x)▲ ネットデット152.8億▲ 債務返済324.0年

直近5期連続増収。売上 1218.4→1586.0億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.51x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット152.8億。現金74.0億 < 有利子負債226.8億

債務返済324.0年。有利子負債226.8億÷営業CF0.7億=返済年数が長い

関連で読む卸売業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,586.0
前年比 +5.8%
営業利益
32.7
前年比 +1.4%
経常利益
37.5
前年比 +6.8%
純利益
29.4
前年比 +1.5%
財政状態(BS)
総資産
831.2
前年比 +11.2%
純資産
384.9
前年比 +13.8%
現金
74.0
前年比 +34.0%
有利子負債
226.8
前年比 +17.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.7
前年比 -98.2%
投資CF
-6.6
赤字転換
財務CF
24.6
黒字転換
フリーCF
-11.5
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)121,842137,482137,588149,902158,598
営業利益(百万)1,9812,0142,4653,2293,273
経常利益(百万)2,0302,1272,5763,5083,746
純利益(百万)1,1521,3872,1342,9012,945
EPS(円)288.6347.4534.4726.4737.3
1株配当(円)70.070.080.0120.0120.0
営業利益率(%)1.61.51.82.12.1
ROE(%)4.85.77.99.58.6
自己資本比率(%)34.133.437.442.944.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)71,61373,29378,41574,76083,121
純資産(百万)29,03126,12130,99933,81138,488
流動資産(百万)28,40229,81531,80329,59035,349
流動負債(百万)19,98023,96025,41921,44925,966
現金(百万)7,5328,3507,0965,5197,396
有利子負債(百万)24,73628,03124,46019,23622,681
ネットキャッシュ(百万)-17,204-19,681-17,364-13,717-15,285
BPS(円)6,116.66,127.17,341.78,020.59,174.1
自己資本比率(%)34.133.437.442.944.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-8143,3423,5933,91970
投資CF(百万)-795-666-637397-656
財務CF(百万)-453-1,858-4,209-5,8942,463
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,454位 →7,4065,529
売掛金13,23612,622
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品14,48211,425
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5750
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-342-339
その他 3,001社中1,543位 →508301
流動資産 3,006社中1,128位 →35,34929,590
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物38,97638,813
減価償却累計額-21,533-20,176
建物及び構築物(純額)17,44218,637
機械装置及び運搬具7,4186,773
減価償却累計額-5,794-5,498
機械装置及び運搬具(純額)1,6231,274
土地6,2186,218
リース資産2,1151,927
減価償却累計額-1,009-916
リース資産(純額)1,1061,011
建設仮勘定3919
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,2651,234
減価償却累計額-1,074-1,001
その他(純額)191232
有形固定資産 3,066社中799位 →26,97227,385
無形固定資産
借地権2,5162,516
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,1001,160
無形固定資産 3,036社中620位 →3,6173,676
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券15,56012,514
長期貸付金
長期貸付金2141
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産703644
繰延税金資産545546
差入保証金291288
その他158196
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-99-123
投資その他の資産 3,006社中668位 →17,18114,108
固定資産 3,009社中747位 →47,77245,170
資産 3,097社中1,030位 →83,12174,760
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金11,22811,434
契約負債40120
引当金
賞与引当金423410
修繕引当金3030
役員賞与引当金2544
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金262466
未払法人税等6941,108
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金9,0753,525
1年内返済予定の長期借入金1,9752,097
その他2,2512,333
流動負債 3,006社中864位 →25,96621,449
固定負債
長期借入金
長期借入金11,63113,614
引当金
役員退職慰労引当金1214
退職給付に係る負債1,5701,458
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金9187
繰延税金負債3,8102,814
その他1,5511,509
固定負債18,66719,498
負債 3,097社中884位 →44,63340,948
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,302位 →2,9952,995
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中3,023位 →1818
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,162位 →25,47323,007
自己株式-701-701
株主資本 3,096社中1,274位 →27,78525,319
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金8,7636,653
退職給付に係る調整累計額9464
評価・換算差額等8,8586,717
非支配株主持分1,8441,774
純資産 3,097社中1,153位 →38,48833,811
負債純資産 3,097社中1,038位 →83,12174,760
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高158,598149,902
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価143,191135,245
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料2,2322,116
貸倒引当金繰入額-5744
賞与引当金繰入額170178
役員賞与引当金繰入額-718
退職給付費用12195
給料及び手当4,3014,321
販売費及び一般管理費12,13411,428
売上総利益又は売上総損失(△)15,40714,657
販売費及び一般管理費
販売手数料2,2322,116
貸倒引当金繰入額-5744
賞与引当金繰入額170178
役員賞与引当金繰入額-718
退職給付費用12195
給料及び手当4,3014,321
販売費及び一般管理費12,13411,428
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,221位 →3,2733,229
営業外収益
受取利息418
受取配当金437382
持分法による投資利益1715
その他21696
営業外収益 3,005社中885位 →676513
営業外費用
支払利息178174
その他2359
営業外費用202234
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,228位 →3,7463,508
特別利益
投資有価証券売却益634844
特別利益634906
特別損失
減損損失9
固定資産除却損3070
投資有価証券評価損1
商品廃棄損29
特別損失7170
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,143位 →4,3094,344
法人税等 3,092社中1,177位 →1,2251,296
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,204位 →1,2291,357
法人税等調整額 3,022社中1,315位 →-4-60
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,131位 →3,0843,047
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)139146
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,140位 →2,9452,901
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,110155
退職給付に係る調整額30-25
その他の包括利益2,140129
包括利益 3,097社中980位 →5,2253,177
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中984位 →5,0853,031
非支配株主に係る包括利益139146
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,131位 →3,0843,047
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,110155
退職給付に係る調整額30-25
その他の包括利益2,140129
包括利益 3,097社中980位 →5,2253,177
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中984位 →5,0853,031
非支配株主に係る包括利益139146
キャッシュ・フロー計算書 53項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,891位 →1,4174,376
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,143位 →4,3094,344
減価償却費 3,055社中874位 →2,4082,355
減損損失9
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2044
受取利息及び受取配当金-441-401
支払利息178174
持分法による投資損益(△は益)-17-15
売上債権の増減額(△は増加)-6131,987
棚卸資産の増減額(△は増加)-3,063-1,503
仕入債務の増減額(△は減少)-205-1,623
投資有価証券売却損益(△は益)-634-844
賞与引当金の増減額(△は減少)13101
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-14
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-1836
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)14311
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-59-30
投資有価証券評価損益(△は益)1
固定資産除却損3070
補助金収入-1
前渡金の増減額(△は増加)4-1
未収消費税等の増減額(△は増加)-87-52
未払消費税等の増減額(△は減少)-113-42
長期未払金の増減額(△は減少)3-137
その他-4054
利息及び配当金の受取額442400
利息の支払額-177-172
法人税等の支払額-1,617-767
持分法適用会社からの配当金の受取額66
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,547位 →703,919
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額442400
有形固定資産の取得による支出-1,216-513
投資有価証券の取得による支出-0-2
投資有価証券の売却による収入7671,104
貸付金の回収による収入1910
無形固定資産の取得による支出-231-355
差入保証金の差入による支出-3-0
差入保証金の回収による収入010
預り保証金の受入による収入643
その他01
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,338位 →-656397
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-177-172
長期借入れによる収入1,031289
長期借入金の返済による支出-1,449-2,937
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-479-319
非支配株主への配当金の支払額-80-45
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-83
短期借入金の純増減額(△は減少)3,861-2,575
ファイナンス・リース債務の返済による支出-337-306
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中315位 →2,463-5,894
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中666位 →1,877-1,577
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,521位 →7,3965,519
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)4件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金7,1725,104
売掛金6,4605,900
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品7,2205,674
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金3,728649
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-90-116
その他164138
流動資産24,65517,351
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)863916
土地908908
建設仮勘定1399
有形固定資産1,9451,876
無形固定資産
借地権1,7451,745
ソフトウエア9691,020
ソフトウエア仮勘定2625
無形固定資産2,7412,791
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券14,49411,585
関係会社株式6,7276,727
長期貸付金
長期貸付金298474
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用591564
差入保証金147144
その他121154
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-99-123
投資その他の資産22,28019,526
固定資産26,96624,194
資産51,62241,546
負債の部
流動負債
買掛金5,3464,839
受託販売未払金404312
未払費用546370
引当金
賞与引当金14092
修繕引当金3030
役員賞与引当金1425
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金25136
未払法人税等279484
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金12,3866,981
1年内返済予定の長期借入金217217
その他37128
流動負債19,42913,618
固定負債
長期借入金
長期借入金734951
引当金
退職給付引当金251247
その他の負債で流動負債に属しないもの
預り保証金633665
繰延税金負債3,4682,501
固定負債5,0864,365
負債24,51517,984
純資産の部
株主資本
資本金2,9952,995
資本剰余金
資本準備金1,3371,337
その他資本剰余金55
資本剰余金1,3421,342
利益剰余金
利益準備金748748
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金117117
別途積立金6,8506,850
繰越利益剰余金7,2395,777
利益剰余金14,95613,494
自己株式-701-701
株主資本18,59317,131
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金8,5126,431
評価・換算差額等8,5126,431
純資産27,10623,562
負債純資産51,62241,546
損益計算書 31項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高108,745102,983
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価101,91096,706
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費310223
貸倒引当金繰入額-5041
賞与引当金繰入額14092
給料及び手当1,9201,891
販売費及び一般管理費6,0475,730
売上総利益又は売上総損失(△)6,8346,277
販売費及び一般管理費
減価償却費310223
貸倒引当金繰入額-5041
賞与引当金繰入額14092
給料及び手当1,9201,891
販売費及び一般管理費6,0475,730
営業利益又は営業損失(△)787547
営業外収益
受取利息及び配当金1,073876
その他7544
営業外収益1,149920
営業外費用
支払利息9156
その他026
営業外費用9282
経常利益又は経常損失(△)1,8451,385
特別利益
投資有価証券売却益634768
特別利益634916
特別損失
固定資産除却損2558
特別損失2563
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,4542,238
法人税等512469
法人税、住民税及び事業税520487
法人税等調整額-8-17
当期純利益又は当期純損失(△)1,9421,769
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,9421,769
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,4542,238
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
備品(純額)3342
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,218億 ・ 純利益 12億23/03 ・ 売上高 1,375億 ・ 純利益 14億24/03 ・ 売上高 1,376億 ・ 純利益 21億25/03 ・ 売上高 1,499億 ・ 純利益 29億26/03 ・ 売上高 1,586億 ・ 純利益 29億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 10.3% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 0.9%23/03 ・ 粗利率 9.6% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 1.0%24/03 ・ 粗利率 9.7% ・ 営業利益率 1.8% ・ 純利益率 1.6%25/03 ・ 粗利率 9.8% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 1.9%26/03 ・ 粗利率 9.7% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 1.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 4.8% ・ ROA 1.6% ・ ROIC 3.0%23/03 ・ ROE 5.7% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 2.9%24/03 ・ ROE 7.9% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 4.0%25/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 4.8%26/03 ・ ROE 8.6% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 4.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -8億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -5億23/03 ・ 営業CF 33億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -19億24/03 ・ 営業CF 36億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -42億25/03 ・ 営業CF 39億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -59億26/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF 25億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -27億23/03 ・ フリーCF 26億24/03 ・ フリーCF 31億25/03 ・ フリーCF 34億26/03 ・ フリーCF -11億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 18億 ・ 減価償却 22億23/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 22億24/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 23億25/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 24億26/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 24億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-1倍0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.71倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.41倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.68倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.35倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.02倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円800円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥28923/03 ・ EPS ¥34724/03 ・ EPS ¥53425/03 ・ EPS ¥72626/03 ・ EPS ¥737
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 24.3%23/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 20.1%24/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 15.0%25/03 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 16.5%26/03 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 16.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 716億 ・ 純資産 290億23/03 ・ 総資産 733億 ・ 純資産 261億24/03 ・ 総資産 784億 ・ 純資産 310億25/03 ・ 総資産 748億 ・ 純資産 338億26/03 ・ 総資産 831億 ・ 純資産 385億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥6,117 ・ 自己資本比率 34.1%23/03 ・ BPS ¥6,127 ・ 自己資本比率 33.4%24/03 ・ BPS ¥7,342 ・ 自己資本比率 37.4%25/03 ・ BPS ¥8,020 ・ 自己資本比率 42.9%26/03 ・ BPS ¥9,174 ・ 自己資本比率 44.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 284億 ・ 流動負債 200億 ・ 流動比率 142.2%23/03 ・ 流動資産 298億 ・ 流動負債 240億 ・ 流動比率 124.4%24/03 ・ 流動資産 318億 ・ 流動負債 254億 ・ 流動比率 125.1%25/03 ・ 流動資産 296億 ・ 流動負債 214億 ・ 流動比率 138.0%26/03 ・ 流動資産 353億 ・ 流動負債 260億 ・ 流動比率 136.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 75億 ・ 有利子負債 247億23/03 ・ 現金 84億 ・ 有利子負債 280億24/03 ・ 現金 71億 ・ 有利子負債 245億25/03 ・ 現金 55億 ・ 有利子負債 192億26/03 ・ 現金 74億 ・ 有利子負債 227億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -172億23/03 ・ ネットキャッシュ -197億24/03 ・ ネットキャッシュ -174億25/03 ・ ネットキャッシュ -137億26/03 ・ ネットキャッシュ -153億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.91.01.61.91.9
ROE(%)4.85.77.99.58.6
ROA(%)1.61.92.73.93.5
総資産回転(回)1.701.881.752.011.91
営業CF率(%)-0.72.42.62.60.0
営業CF/純益(倍)-0.712.411.681.350.02
配当性向(%)24.220.115.016.516.3
売上 前年比(%)-35.112.80.18.95.8
純資産 前年比(%)6.6-10.018.79.113.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥70.0
23/03
¥70.0
24/03
¥80.0
25/03
¥120.0
26/03
¥120.0
配当性向 16.3%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-11.5
4.4%
粗利率
9.7%
アクルーアル比率
3.6%
売上CAGR(4年)
6.8%
EPS CAGR
26.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
30.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
28.6
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.9%
ROA
3.5%
総資産回転
1.91
実効税率
28.4%
現金変換(CFO/営業益)
0.02
CFO/純益(平均)
2.51
累計営業CF
315.5
FCFマージン
-0.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.50
BPS CAGR
10.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.36
純負債/EBITDA
2.69
インタレストカバレッジ
18.4
債務返済年数
324.0
配当性向
16.3%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
44.4 母集団3920社中 3315位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
45.7 同業283社中 231位
全体3315位・同業231位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
38
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
46
流動比率
45
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
45
売上CAGR
49
EPS CAGR
57
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
52.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社ニッスイ
12.0% 保有
自己株式
7.44%
321,100株 ・簿価7.0億
大株主比率
1. 株式会社ニッスイ12.0%
2. 株式会社足利本店7.6%
3. 株式会社極洋5.4%
4. 株式会社三菱UFJ銀行4.5%
5. 株式会社みずほ銀行(常任代理人 (株)日本カストディ銀行)4.5%
6. 東洋水産株式会社4.0%
7. 株式会社築地蟹商2.7%
8. 伊藤 裕康2.5%
9. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.4%
10. 株式会社ニチレイフレッシュ1.5%
上位10で 47.2%・発行済 4,315,300株・自己株 321,100株・浮動株 2,110,200株・株主 5,590名。所有者別(単元): 外国人 4.7% / 機関 11.7% / 個人 44.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.40%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)14,493.0百万円(20銘柄)
役員報酬総額 / 役員数219.7百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)669万円(前期比 +0.4%)
従業員数(連結)794名
監査報酬 / 非監査報酬50.0百万円 / —
平均勤続年数14.8年
女性管理職比率3.2%
従業員1人当たり売上199.7百万円
従業員1人当たり営業利益4.1百万円
政策保有株式の対純資産比37.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 今村 忠如
本社所在地東京都江東区豊洲6丁目6番2号
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期3月
従業員数(連結)794名
EDINETコードE02566

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,315,300株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-30確認書 ↗
2026-07-30確認書 ↗
2026-07-30確認書 ↗
2026-07-30確認書 ↗
2026-07-30確認書 ↗
2026-06-25確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-23確認書 ↗
2022-12-02変更報告書 ↗ / 株式会社ニッスイ
2022-06-23確認書 ↗
2022-06-10変更報告書 ↗ / 日本水産株式会社
2022-06-10変更報告書 ↗ / 日本水産株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)は、当社、連結子会社7社及び持分法適用関連会社1社で構成され、主として水産物及びその加工製品の卸売事業を営むとともに、その事業に関連する冷蔵倉庫事業及び荷役事業等を展開しております。又、当社及び連結子会社が保有する不動産の一部を賃貸業務に供しております。 当社グループの事業内容及び当該事業における位置付けは次のとおりであります。事業区分会社名事業の内容事業における位置付け水産物卸売事業 中央魚類(株)卸売市場法に基づき東京都中央卸売市場の豊洲市場において水産物卸売事業を営んでおります。公設市場において水産物卸売事業を営む各社はそれぞれ独立した市場において営業活動を行っており、グループ会社間に一部営業上の取引があります。 柏魚市場(株)卸売市場法に基づき柏市公設総合地方卸売市場において水産物卸売事業を営んでおります。船橋魚市(株)卸売市場法に基づき船橋市地方卸売市場において水産物卸売事業を営んでおります。(株)ホウスイエビ・イカ・カニ等冷凍魚を中心として水産物卸売事業を営んでおります。グループ会社間に一部営業上の取引があります。 (株)水産流通水産物のリテールサポート事業を営んでおります。(株)せんにち水産練製品、惣菜等の製造販売を営んでおります。中央フーズ(株)鮮魚を中心として水産物卸売事業を営んでおります。冷蔵倉庫事業(株)ホウスイ首都圏において冷蔵倉庫事業を営んでおります。グループ会社間に一部営業上の取引があります。不動産賃貸事業中央魚類(株)・柏魚市場(株)保有する不動産の一部を賃貸業務に供しております。グループ会社に一部賃貸しております。(株)豊海保有する不動産を賃貸業務に供しております。グループ会社に一部賃貸しております。荷役事業マルナカロジスティクス(株)東京都中央卸売市場の豊洲市場において水産物の荷役事業等を営んでおります。主として水産物の荷役・運搬作業を当社専属で行っております。 (注) 事業区分は、セグメント情報の区分と同一であります。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社及び当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、商品・サービス別に、連結子会社においても、商品・サービス別に報告を受け、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は、各社別のセグメントから構成されており、「水産物卸売事業」、「冷蔵倉庫事業」、「不動産賃貸事業」及び「荷役事業」の4つを報告セグメントとしております。 「水産物卸売事業」は水産物及びその加工製品の販売を行っております。「冷蔵倉庫事業」は水産物等の冷蔵保管を行っております。「不動産賃貸事業」は所有不動産、土地の賃貸を行っております。「荷役事業」は水産物等の運搬作業を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価額に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 水産物卸売事業冷蔵倉庫事業不動産賃貸事業荷役事業計売 上 高 外部顧客への売上高140,5798,026602693149,902-149,902セグメント間の内部売上高又は振替高3430345196975△975-計140,5828,456948890150,878△975149,902セグメント利益2,002634550413,22803,229セグメント資産33,28820,7786,20453360,80513,95474,760その他の項目 減価償却費5171,679137202,355-2,355有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,7283969212,156-2,156(注)1.セグメント利益の調整額0百万円は、セグメント間取引消去の金額であります。セグメント資産の調整額13,954百万円には、報告セグメントに帰属しない全社資産18,316百万円及びセグメント間取引消去△4,361百万円が含まれております。全社資産の主なものは、提出会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 水産物卸売事業冷蔵倉庫事業不動産賃貸事業荷役事業計売 上 高 外部顧客への売上高149,2818,043586687158,598-158,598セグメント間の内部売上高又は振替高63984352481,089△1,089-計149,2878,4421,022935159,688△1,089158,598セグメント利益1,864783590323,27123,273セグメント資産27,66720,4696,23923754,61428,50683,121その他の項目 減価償却費6601,595126262,408-2,408有形固定資産及び無形固定資産の増加額6818483731,606-1,606(注)1.セグメント利益の調整額2百万円は、セグメント間取引消去の金額であります。セグメント資産の調整額28,506百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の金額であります。全社資産の主なものは、提出会社の現金及び預金、長期投資資金(投資有価証券)等であります。 2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報開示しているため記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報連結財務諸表の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報開示しているため記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報連結財務諸表の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)「水産物卸売事業」セグメントにおいて、9百万円の減損損失を計上しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれんの発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報開示しているため記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報連結財務諸表の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があると考えられる重要なリスクは以下のとおりです。 ① 市況変動等について 当社グループの主たる事業である水産物卸売事業においては、天候・海流等自然条件による漁獲量の変動、漁業資源に対する漁獲制限・輸出入制限、需給動向、海外情勢・為替相場などの要因により、水産物の市場入荷量や価格等、仕入面のみならず販売面でも大きな変動が生じる可能性があります。その頻度は不確定ではありますが、短期的に売上や利益に影響を与えます。その対応策としては、全国の荷主をはじめとする取引先とより緊密な関係を築くとともに、海外の荷主、買付先の開拓も含め、水産物の仕入先の多様化を図り、影響を最小限に抑えております。 ② 法的規制について 当社グループの主たる事業である水産物卸売事業は、市場流通面からは卸売市場法の規制を受け、食品取扱面からは食品衛生法及びJAS法等の規制を受けております。したがって、これらの法改正やこれらの法規制にかかる事故等が生じた場合は、市場業務や業績等に少なからぬ影響を与える可能性があります。なお、卸売市場法が2020年6月に改正され、市場の活性化に向け、卸売市場がこれまでの「認可制」から「認定制」へ移行されたほか、これまで原則禁止とされてきた第三者販売、直荷引き等の取引ルールは市場ごとに定めることが可能となりました。市場の活性化に向けた規制緩和は、市場業務や業績に中長期に渡り大きな影響を与えます。当社としては、規制緩和を脅威ではなくチャンスと捉え、グループ各社がもつそれぞれの機能を最大限に生かして、市場内外における水産物流通機能を強固なものにすることで対応いたします。 ③ 売掛債権等の貸倒れについて 当社グループでは、売掛債権等の貸倒れリスクについては与信管理の強化、貸倒引当金積み増しなどの対応策をとっておりますが、各市場における一部販売先にあってはコロナ禍に実施された無担保融資などの返済、海外情勢や為替相場による仕入コストの増加、市場外流通の増加などの影響により企業体力が低下し、売掛債権の貸倒れリスクが高まる可能性があります。一方、出荷者に対する前渡金債権についても、漁獲量の変動などの影響により、同様のリスクが高まる可能性があります。貸倒れ発生の頻度は予想できませんが、短期的な業績への影響を与えます。対策として情報収集、与信管理の強化、前渡金債権の圧縮、貸倒引当金の積増しなどの対応をとっております。 ④ コンピューターシステム障害について当社グループ会社間は高品質なネットワークで結ばれており、保守管理やセキュリティには細心の注意を払っておりますが、外部要因を含めてこれらのシステムに何らかの障害が生じた場合は、当社グループ全体の事業運営に大きな影響を及ぼす可能性があります。その頻度は推測できませんが、短期的な影響が予想され、拠点の分散化やセキュリティ等に対する対策を進めております。 ⑤ 自然災害について 当社グループの事業活動は首都圏に集中しているため、この地域において地震等大規模自然災害が生じた場合は、卸売市場設備、冷蔵倉庫設備、不動産設備等が毀損して、人的被害も含めて甚大な損失が生じる可能性があり、また、当社グループにおけるすべての事業又は一部の事業が一時的又は中長期的に中断される可能性があります。大規模自然災害は数十年に一度のことではありますが、短・中期に亘る業績への影響が予想され、事業拠点の分散化、耐震診断、耐震化や免震化などの対応策をとっております。また、自然災害が生じた際の事業継続計画についても策定しております。 ⑥衛生管理について当社グループの取扱い商品は、温度管理が必要な生鮮食品、冷凍品が多いため、商品の温度管理や取扱い等をはじめとする衛生管理について厳格な注意を払っており、各種教育やマニュアルの整備を図るとともに、品質管理担当者を配置して指導、改善を行っております。しかしながら、衛生面において問題が生じ、営業に影響が及んだ場合には、業務の運営・業績に影響を与える恐れがあります。頻度については、数年に一度程度と認識しておりますが、短期業績に影響を与える可能性があります。 ⑦物流問題について 物流費増加や集荷が困難になることが予想され、当社グループの業績に一定程度の悪影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、デジタル化推進により情報連携の迅速化や物流ルートの再構築を図り、集荷力の強化や物流費用の抑制を進めていく予定です。また、冷蔵倉庫事業では、倉庫業務の省人化や自動化に向けた検証実験を進め、荷役作業等の効率化を図り、待機時間の短縮に努めてまいります。 ⑧訴訟等について当社グループは国内外で事業を遂行する上で、訴訟やその他の法的手段の当事者となる可能性があり、重要な訴訟等が提起された場合や事業遂行の制限が加えられた場合は、当社グループの事業、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。頻度については予想できませんが、短期的に影響を与える可能性があり、コンプライアンス体制、リスク管理体制をさらに充実させるべく、努めております。 ⑨気候変動について 気候変動による海水温の上昇、海面上昇、異常気象などの発生が、水産資源の減少や、それに伴う漁業活動の困難化をもたらし、原材料の調達難や価格高騰につながります。また、気候変動は海洋汚染や赤潮発生のリスクを高め、食の安全性の低下にもつながり、当社グループの運営、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。対策として水産資源のトレーサビリティ強化のためのシステム開発を進めております。 ⑩労働力不足について 社員の高齢化に伴い定年退職者が増加し、一方で人口減少に伴い若年層の採用が厳しくなる中で、労働力不足となり、中長期にわたり当社グループの事業運営に大きな影響を及ぼす可能性があります。対策として、女性、高齢者、中途採用者、障碍者、外国人といった多様な人材の登用を進めるべく、賃金格差の是正や幅広い層への人材育成の機会提供、育児介護休業制度の改定や定年再雇用制度の拡充等の働きやすい職場環境作りなどを進めております。 なお、上記事項は当連結会計年度末現在における判断であり、不確実要素が含まれております。また、当社グループにおける将来の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があると考えられる要因は上記事項に限定されるものではありません。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調なインバウンド需要を背景に、緩やかな回復基調を維持しました。一方で、食品や生活必需品の物価上昇による消費者の節約志向の高まりに加え、米国の政策に起因する国際情勢や世界経済の変動を背景として、原料相場の高止まりをはじめ各種コストの上昇が継続するなど、先行き不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、売上高は当社グループの中核事業である水産物卸売事業において増加しました。単価高の影響とともに、数量面においても天然魚の水揚げ減少傾向が続くなか、サンマの水揚増、養殖魚の需要増により生鮮魚の取扱い数量は前年並みを確保したことや、冷凍加工業者向けの冷凍加工原料の取扱い数量は相場高により減少する一方、量販店、外食向けのエビ・カニ・サケ等の冷凍加工品の取扱い数量が増加したことにより、売上高は増加しました。営業利益は水産物卸売事業においては原材料高の影響があり、全体では若干減少となりました。冷蔵倉庫事業においては、人件費や営業費が増加しましたが、保管料・荷役料の値上げや業務の効率化に努め、利益は増加しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ8,361百万円増加の83,121百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加1,877百万円、売掛金の増加613百万円、商品及び製品の増加3,056百万円、投資有価証券の増加3,045百万円によるものです。 負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,684百万円増加の44,633百万円となりました。これは主に短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加5,428百万円、長期借入金の減少1,983百万円によるものです。 純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4,676百万円増加の38,488百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益2,945百万円の計上、非支配株主持分69百万円の増加、剰余金の配当479百万円、その他有価証券評価差額金の増加2,110百万円によるものです。その結果、自己資本比率は44.1%(前連結会計年度末42.9%)となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の売上高は、158,598百万円(前年同期比5.8%増)となり、営業利益は3,273百万円(前年同期比1.4%増)、経常利益は3,746百万円(前年同期比6.8%増)となりました。以上により、親会社株主に帰属する当期純利益は2,945百万円(前年同期比1.5%増)となりました。 セグメント別の業績概況は次のとおりであります。 水産物卸売事業は、大衆魚の水揚が不安定でありましたが、サンマの水揚増や冷凍品の取扱い増により、セグメント売上高は149,281百万円(前年同期比6.2%増)となり、エビ・カニ・サケ等の商材を中心に、量販店や業務筋向けの販売が好調でした。一方、原材料の高騰や集荷販売経費等の増加によりセグメント利益は1,864百万円(前年同期比6.9%減)となりました。 冷蔵倉庫事業は、入出庫量の減少はありましたが、保管料等の値上げを行い、売上高は8,043百万円(前年同期比0.2%増)となりました。人件費や電力料が増加しましたが、業務の効率化に努め、セグメント利益は783百万円(前年同期比23.6%増)となりました。 不動産賃貸事業は、売上高586百万円(前年同期比2.6%減)となり、修繕費等が増加しましたが、セグメント利益は590百万円(前年同期比7.2%増)となりました。 荷役事業は、売上高は687百万円(前年同期比1.0%減)となりましたが、人件費の増加、トラックの入替による経費増により、セグメント利益は32百万円(前年同期比21.8%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び財務活動において増加したものの、投資活動において減少し、7,396百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果獲得した資金は、70百万円(前年同期3,919百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益4,309百万円、減価償却費2,408百万円、売上債権の増加額613百万円、棚卸資産の増加額3,063百万円、仕入債務の減少額205百万円、法人税等の支払額1,617百万円等によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、656百万円(前年同期397百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,216百万円、無形固定資産の取得による支出231百万円、投資有価証券の売却による収入767百万円等によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は、2,463百万円(前年同期5,894百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額3,861百万円、長期借入金の返済による支出1,449百万円等によるものです。 ③生産、受注及び販売の実績 (1)当連結会計年度の生産実績セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)水産物卸売事業3,461105.8計3,461105.8 (注)金額は製造原価によっております。 (2)当連結会計年度の仕入実績セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)水産物卸売事業 買付品135,278105.4計135,278105.4 (注)1 本表における仕入高は、仕入金額を記載しております。2 セグメント間の取引については相殺消去しております。 (3)当連結会計年度の売上実績セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)水産物卸売事業 受託品1,494107.7買付品147,786106.2計149,281106.2冷蔵倉庫事業8,043100.2不動産賃貸事業58697.4荷役事業68799.0合計158,598105.8 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりでありま す。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されています。なお、「重要な会計方針及び見積り」については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 売上高は、水揚げが不安定だったことにより生鮮魚の取扱量は減少しましたが、量販店や外食、インバウンド需要の回復基調により冷凍品の取扱いが増加し、売上高は前期比105.8%と増加しました。営業利益・経常利益はマグロ、エビ、カニ等の商材を中心に販売が好調だったことにより増加しました。インバウンド消費の拡大など新たな環境によるサービス分野での回復が期待できる一方、漁獲量の減少や気候変動による漁場の変化、労働力不足による人件費等のコスト上昇、地政学的なリスクなど先行き不透明な状況の中、当社グループではグループ各社が持つ各機能を最大限に活かし、効率的な会社運営を目指すとともに、引き続きコスト削減などの経営改善に取り組んでまいります。さらに、コンプライアンスの向上、社会規範の順守、債権管理強化等による健全な財務体質の構築、グループ会社を横断した人的資源の相互活用や人材教育の充実にも注力し、取引先各位に信頼され、社会から必要とされる企業グループとして努力してまいります。あわせて前述記載の「3 事業等のリスク」についても適時・迅速に対応し、リスク回避に努める所存であります。 ③資本の財源及び資金の流動性 当社グループの運転資金需要のうち主なものは原料・商品の仕入資金のほか、集荷に伴う運搬費等の経費、冷蔵倉庫稼動に伴う経費、一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は設備投資、システム投資等によるものであります。 当社グループは事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としております。設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としており、シンジケートローンや個別の銀行借入によって調達し、安定した資金繰りの確保に努めております。 なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は23,858百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は7,396百万円となっております。 ④経営方針・経営戦略、経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループの経営方針・経営戦略については「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (1)経営方針」及び「1 経
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、東京都中央卸売市場に拠点を置く水産物卸売事業を中核として、全国各地や海外から生鮮・冷凍・塩干加工等の各水産物を集荷し販売するとともに冷蔵倉庫事業、不動産賃貸事業、荷役事業を営むグループを形成しております。 経営の基本理念として、堅実と信用を旨とし、株主、取引先、従業員そして地域社会に信頼されかつ貢献していくことを心掛けております。 水産物卸売事業におきましては、水産物の生産・加工両面での世界各地における状況や消費ニーズの変化を背景に、常に新しい商品や商材の開発を心掛け、豊富な品揃えに注力し、安全安心な商品の供給を担う卸売会社として責任を果たしてまいります。 冷蔵倉庫事業におきましては、首都圏における物流基幹各地に9施設を配置し、各種冷凍・冷蔵品の保管配送の拠点として食品物流の効率化に努めます。 不動産賃貸事業は保有する資産の有効活用を図りグループ企業の財務の健全化の一翼を担い、荷役事業は水産物卸売事業の市場内外での円滑かつ効率的な物流を担ってまいります。 (2)経営戦略等 国内外における生産需給事情の変化に即応しつつ取引先との連携を深め、広汎な情報収集と新商品開発への前向きな取組みによって集荷販売力を強化するとともに、信用力の根幹である財務体質とコンプライアンス体制の強化に努めてまいります。 また、グループ各社がもつそれぞれの機能を融合し相互に協働する仕組みを構築して、市場内外における水産物流通機能を強固なものとし、激しさ増す競争に勝ち残り続ける企業となることを目指します。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは経営方針に沿った持続的成長を目指しており連結ベースでの売上高、営業利益、経常利益、営業キャッシュ・フロー、売上高営業利益率といった経営指標を掲げております。 (4)経営環境 インバウンド消費の拡大、アメリカの通商政策、ウクライナ情勢及び為替の状況は、当社グループが取り扱う水産物をはじめとする食品全般の販売環境に影響を与えるものと思われます。 水産物卸売事業におきましては、天然水産物の漁獲量の減少、国際的な水産物の需要の高まりによる買付競争の激化、卸売市場外における水産物流通の多様化など、水産物卸売市場を取り巻く環境が大きく変化してきており、柔軟な対応が必要と思われます。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題水産物卸売事業では、需給・相場を見極めた最適な商品提案、販売先オペレーションに対応する軽加工、消費者ニーズを満たす加工商品の開発を通じ、価値訴求型の営業を強化してまいります。冷蔵倉庫事業においては、保管スペースが逼迫した状況が続き、取扱量の大幅な増加が見込みにくい環境にあります。このため、限られた施設を前提に収益性を高めるべく、オペレーションの効率化とコスト構造の改善に取り組んでまいります。不動産賃貸事業は、賃貸物件のリノベーションにより物件価値の向上を図り、賃貸収入の増加を進めてまいります。荷役事業においては、荷役事業に加えてロジスティクス事業の新規顧客開拓により売上拡大を進めるとともに、合理的な人員配置および経費削減に取り組んでまいります。当社グループでは、業務の効率化を目指してコスト削減などの経営改善に取り組む所存です。また、指名・報酬委員会による役員人事・報酬の透明化を行い、今後もガバナンス強化に努めてまいります。 当社は、卸売市場における公共的使命を担う企業として食の安全・安心の重要性を従来にも増して強く認識し、消費者が安心して食することのできる安全な商品の取り扱いに最大限の努力をしてまいる所存です。また、デジタル化推進によって、情報連携の迅速化と品質管理の強化を図り、豊富な品揃えと産地情報を活用した集荷力、販売力の向上とともに、グループ各社とのシステム連携による業務効率の向上も目指してまいります。当社グループでは、グループ全体の効率的な会社運営を目指すとともに、引き続きコスト削減などの経営改善に取り組んでまいります。さらに、コンプライアンスの向上、社会規範の順守、債権管理強化等による健全な財務体質の構築、グループ会社を横断した人的資源の相互活用や人材教育の充実にも意を用い、取引先各位に信頼され、社会から必要とされる企業グループとして努力してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 役員及び個人主要株主等種類会社等の名称事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関係内容取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員の兼任等事業上の関係役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱足利本店鮮魚卸売事業被所有直接7.6兼任1名鮮魚等の仕入商品の仕入821受託販売未払金買掛金03(注)取引条件及び取引条件の決定方針等 商品の販売については、当社と資本関係を有しない他の取引先と同じ取引条件、価格は同じ決定方法によっております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 役員及び個人主要株主等種類会社等の名称事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関係内容取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員の兼任等事業上の関係役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱足利本店鮮魚卸売事業被所有直接7.6兼任1名鮮魚等の仕入商品の仕入273受託販売未払金買掛金03(注)取引条件及び取引条件の決定方針等 商品の販売については、当社と資本関係を有しない他の取引先と同じ取引条件、価格は同じ決定方法によっております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品11,42514,482原材料及び貯蔵品5057通常の販売目的で保有する商品の収益性の低下による簿価の切下額1248 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、棚卸資産の貸借対照表価額は主として個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。 当該正味売却価額の算出方法については、見積売価に期末在庫数量を乗じて算出しております。見積売価については、期末日に最も近い通常取引における販売価格などにより見込んでおります。 正味売却価額の見積りは、市場の需給関係に影響を受けること、容易に見積れないものがあること等の不確実性を伴うため、正味売却価額が想定よりも下回った場合には損失が発生する可能性があります。 2.貸倒引当金 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度貸倒引当金(流動)339342貸倒引当金(固定)12399 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 債権の貸倒れによる損失に備えるため、売掛金や貸付金等の債権について、一般債権については、滞留期間や内容によって一定のルールのもと貸倒引当金を算定しており、貸倒懸念債権等の特定の債権については、個別に財政状態、経営成績等を考慮して算定した回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。 相手先の財政状態が悪化した場合や滞留債権が増加した場合には貸倒引当金を積み増すことがあり、翌連結会計年度以降に重要な影響を与える可能性があります。 3.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(税効果会計関係) 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳」に記載の金額と同一であります。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は卸売市場法による水産物卸売業者としての公共的使命のもとで業績向上をはかり、企業の安定的基盤を確保するとともに、株主の皆様への利益還元を最重要政策の一つと考えて事業の経営に当たってきました。当社は年1回の剰余金の配当(期末配当金)を行うことを基本方針としており、株主総会により決定しております。期末配当金につきましては、業績に対応した期末配当を行うことを前提としつつ、営業基盤の強化や財務体質の健全性あるいは今後の事業展開への備えなどを総合的に勘案し、安定した配当の継続に努めることを基本方針としております。内部留保資金は企業体質の一層の強化と市場環境の変化に対応する営業力の強化に役立てる所存であります。 なお、当期の期末配当金につきましては、安定配当を継続する方針のもと、2026年6月26日開催の定時株主総会において、当社普通株式1株につき120円、配当金の総額は金479,304,000円と決定される予定です。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YL2H)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02566)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

中央魚類株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
8030です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
8030(中央魚類株式会社)のEDINETコードは?
E02566です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8030(中央魚類株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 今村 忠如です(有価証券報告書の表紙記載)。
8030(中央魚類株式会社)の本社所在地は?
東京都江東区豊洲6丁目6番2号です。
8030(中央魚類株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人和宏事務所です。
8030(中央魚類株式会社)の筆頭株主は?
株式会社ニッスイで、保有比率は約12.0%です(2026-03-31基準)。
8030(中央魚類株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,315,300株です(発行済株式総数)。うち自己株が321,100株、市場で流通する浮動株は2,110,200株です。
8030(中央魚類株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で5,590名です。上位10名で47.2%を保有します、浮動株比率は52.8%。
8030(中央魚類株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02566)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。