8011東証プライム繊維製品
株式会社三陽商会
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3.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1505位
10.3%
有報 報告値
営業利益率3021位
2.2%
営業益 13.0億
自己資本比率1109位
68.3%
EPS(実績)
392.2
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過99.2億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.09x)▲ 債務返済8.6年

実質キャッシュ超過99.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.09x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

債務返済8.6年。有利子負債85.8億÷営業CF9.9億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
584.5
前年比 -3.4%
営業利益
13.0
前年比 -52.2%
経常利益
14.4
前年比 -49.2%
純利益
41.1
前年比 +2.6%
財政状態(BS)
総資産
598.8
前年比 +5.0%
純資産
409.2
前年比 +4.1%
現金
184.9
前年比 -5.3%
有利子負債
85.8
前年比 +12.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.9
前年比 -62.9%
投資CF
16.4
前年比 +0.5%
財務CF
-36.8
フリーCF
-0.9
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)38,64258,27361,35360,52658,448
営業利益(百万)2,7151,298
経常利益(百万)-7352,4373,1842,8251,436
純利益(百万)6612,1552,7874,0074,113
EPS(円)54.6178.7239.0351.5392.2
1株配当(円)55.088.0129.0139.0
営業利益率(%)4.52.2
ROE(%)2.06.17.29.910.3
自己資本比率(%)65.466.970.268.968.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)51,62954,41358,75857,01759,880
純資産(百万)33,92036,43541,25839,30140,923
流動資産(百万)38,21838,710
流動負債(百万)12,03610,842
現金(百万)16,28718,41619,10319,53418,492
有利子負債(百万)7,7567,0147,1577,6268,575
ネットキャッシュ(百万)8,53111,40211,94611,9089,917
BPS(円)2,782.63,124.43,534.13,681.84,011.6
自己資本比率(%)65.466.970.268.968.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)-1,6384,2154,4192,681995
投資CF(百万)-1,356-1,048-2,3371,6291,637
財務CF(百万)527-920-1,395-3,874-3,680
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中660位 →23,99223,714
売掛金3,1803,419
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9,2919,070
原料及び材料
原材料及び貯蔵品346324
仕掛品及び半成工事
仕掛品153216
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
その他 3,001社中868位 →1,7501,477
流動資産 3,006社中1,057位 →38,71038,218
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物5,7505,596
減価償却累計額-2,783-2,574
建物及び構築物(純額)2,9673,021
土地4,8244,309
リース資産1,054782
減価償却累計額-446-249
リース資産(純額)607532
建設仮勘定4911
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,5231,454
減価償却累計額-721-650
その他(純額)801803
有形固定資産 3,066社中1,426位 →9,2518,679
無形固定資産
商標権1,5771,887
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,141865
無形固定資産 3,036社中734位 →2,7182,752
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,8386,298
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産2412
敷金及び保証金9781,045
その他36517
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-6
投資その他の資産 3,006社中985位 →9,1997,366
固定資産 3,009社中1,213位 →21,16918,798
資産 3,097社中1,237位 →59,88057,017
負債の部
流動負債
買掛金4,7015,009
未払費用1,9581,970
契約負債150113
リース負債338174
引当金
賞与引当金390386
役員賞与引当金1110
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等651638
未払消費税等26511
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金2,1753,140
その他351323
流動負債 3,006社中1,404位 →10,84212,036
固定負債
長期借入金
長期借入金5,1503,790
退職給付に係る負債322288
リース負債912522
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金4452
繰延税金負債1,061418
再評価に係る繰延税金負債556540
その他6567
固定負債8,1135,679
負債 3,097社中1,407位 →18,95617,715
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中408位 →15,00215,002
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,160位 →3,6869,640
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,449位 →16,03314,032
自己株式-2-4,369
株主資本 3,096社中1,131位 →34,72034,306
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,8473,635
繰延ヘッジ損益30
土地再評価差額金1,2081,224
為替換算調整勘定122116
評価・換算差額等6,1824,977
非支配株主持分2018
純資産 3,097社中1,117位 →40,92339,301
負債純資産 3,097社中1,247位 →59,88057,017
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高58,44860,526
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価22,85222,718
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料13,21314,085
賞与引当金繰入額300298
退職給付費用155173
給料及び手当9,87510,021
販売費及び一般管理費34,29735,092
売上総利益又は売上総損失(△)35,59537,807
販売費及び一般管理費
販売手数料13,21314,085
賞与引当金繰入額300298
退職給付費用155173
給料及び手当9,87510,021
販売費及び一般管理費34,29735,092
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,806位 →1,2982,715
営業外収益
受取利息5211
受取配当金220259
その他5115
営業外収益 3,005社中1,282位 →324311
営業外費用
支払利息133114
持分法による投資損失11
自己株式取得費用025
為替差損2420
その他1011
営業外費用186200
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,825位 →1,4362,825
特別利益
投資有価証券売却益4,1151,916
特別利益4,1151,916
特別損失
減損損失519160
固定資産除却損30
特別損失523207
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,056位 →5,0284,534
法人税等 3,092社中1,385位 →912524
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,459位 →861695
法人税等調整額 3,022社中697位 →50-170
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中968位 →4,1164,009
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)22
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中954位 →4,1134,007
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,211-2,147
繰延ヘッジ損益3-15
土地再評価差額金-15
為替換算調整勘定6-5
その他の包括利益1,205-2,167
包括利益 3,097社中968位 →5,3211,841
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中956位 →5,3191,839
非支配株主に係る包括利益22
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中968位 →4,1164,009
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,211-2,147
繰延ヘッジ損益3-15
土地再評価差額金-15
為替換算調整勘定6-5
その他の包括利益1,205-2,167
包括利益 3,097社中968位 →5,3211,841
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中956位 →5,3191,839
非支配株主に係る包括利益22
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,769位 →1,7323,042
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,056位 →5,0284,534
減価償却費 3,055社中1,301位 →1,1361,016
減損損失519160
貸倒引当金の増減額(△は減少)-0-0
受取利息及び受取配当金-272-270
支払利息133114
持分法による投資損益(△は益)11-25
売上債権の増減額(△は増加)239-107
棚卸資産の増減額(△は増加)-180-1,794
仕入債務の増減額(△は減少)-6821,012
投資有価証券売却損益(△は益)-4,115-1,915
賞与引当金の増減額(△は減少)4-96
役員賞与引当金の増減額(△は減少)0-11
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)3443
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-11-1
固定資産除却損30
長期前払費用の増減額(△は増加)-346264
その他の流動資産の増減額(△は増加)-248264
その他の流動負債の増減額(△は減少)315-294
その他15547
利息及び配当金の受取額272270
利息の支払額-124-115
法人税等の支払額-848-476
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,913位 →9952,681
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額272270
有形固定資産の取得による支出-1,090-207
投資有価証券の売却による収入4,3652,127
貸付けによる支出-2
貸付金の回収による収入00
無形固定資産の取得による支出-294-160
資産除去債務の履行による支出-56-58
定期預金の預入による支出-9,100-3,580
定期預金の払戻による収入7,7803,580
敷金及び保証金の差入による支出-112-154
敷金及び保証金の回収による収入15186
その他-3-5
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中130位 →1,6371,629
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-124-115
長期借入れによる収入3,5003,000
長期借入金の返済による支出-3,105-2,870
自己株式の取得による支出-1,722-2,824
配当金の支払額-2,102-1,021
リース負債の返済による支出-250-158
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,417位 →-3,680-3,874
現金及び現金同等物に係る換算差額6-5
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,464位 →-1,041431
現金及び現金同等物の残高 3,097社中877位 →18,49219,534
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
解約違約金の支払額-25
自己株式取得費用025
ライセンス契約終了による損失629
ライセンス契約終了による損失の支払額-9-19
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金23,83523,583
売掛金3,1803,419
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9,2919,070
原料及び材料
原材料及び貯蔵品346324
仕掛品及び半成工事
仕掛品153216
前払費用1,6661,149
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金4255
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-5
その他112308
流動資産38,62338,123
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,9332,983
構築物(純額)3338
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2532
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)776771
土地4,8244,309
リース資産(純額)607532
建設仮勘定4911
有形固定資産9,2518,679
無形固定資産
商標権1,5771,887
ソフトウエア722698
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他419166
無形固定資産2,7182,752
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,4215,869
関係会社株式486486
出資金
関係会社出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用2412
敷金及び保証金9761,043
その他36549
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-6
投資その他の資産9,2677,454
固定資産21,23618,886
資産59,86057,010
負債の部
流動負債
買掛金4,7015,009
未払費用1,9691,981
契約負債150113
リース負債338174
引当金
賞与引当金390386
役員賞与引当金1110
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金5849
未払法人税等651638
未払消費税等26510
預り金99118
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金2,1753,140
その他192155
流動負債10,85312,046
固定負債
長期借入金
長期借入金5,1503,790
引当金
退職給付引当金322288
リース負債912522
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金4452
繰延税金負債1,061418
再評価に係る繰延税金負債556540
その他6567
固定負債8,1135,679
負債18,96717,725
純資産の部
株主資本
資本金15,00215,002
資本剰余金
資本準備金3,8003,800
その他資本剰余金1696,123
資本剰余金3,9699,923
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金9,7509,750
繰越利益剰余金6,1134,117
利益剰余金15,86313,867
自己株式-2-4,369
株主資本34,83334,423
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,8473,635
繰延ヘッジ損益30
土地再評価差額金1,2081,224
評価・換算差額等6,0594,860
純資産40,89339,284
負債純資産59,86057,010
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高58,44860,526
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価22,84522,712
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料13,21314,085
減価償却費789670
賞与引当金繰入額300298
給料及び手当9,8269,974
販売費及び一般管理費34,32235,129
売上総利益又は売上総損失(△)35,60237,814
販売費及び一般管理費
販売手数料13,21314,085
減価償却費789670
賞与引当金繰入額300298
給料及び手当9,8269,974
販売費及び一般管理費34,32235,129
営業利益又は営業損失(△)1,2802,684
営業外収益
受取賃貸料116
受取利息及び配当金272271
その他388
営業外収益323286
営業外費用
支払利息133114
自己株式取得費用025
為替差損3217
その他23
営業外費用174190
経常利益又は経常損失(△)1,4282,780
特別利益
投資有価証券売却益4,1151,916
特別利益4,1151,916
特別損失
減損損失519160
固定資産除却損30
特別損失523207
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,0204,489
法人税等911524
法人税、住民税及び事業税861695
法人税等調整額50-170
当期純利益又は当期純損失(△)4,1093,965
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,1093,965
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,0204,489
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
ライセンス契約終了による損失629
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 386億 ・ 純利益 7億23/02 ・ 売上高 583億 ・ 純利益 22億24/02 ・ 売上高 614億 ・ 純利益 28億25/02 ・ 売上高 605億 ・ 純利益 40億26/02 ・ 売上高 584億 ・ 純利益 41億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.7%23/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 3.7%24/02 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 4.5%25/02 ・ 粗利率 62.5% ・ 営業利益率 4.5% ・ 純利益率 6.6%26/02 ・ 粗利率 60.9% ・ 営業利益率 2.2% ・ 純利益率 7.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 2.0% ・ ROA 1.3% ・ ROIC —23/02 ・ ROE 6.1% ・ ROA 4.0% ・ ROIC —24/02 ・ ROE 7.2% ・ ROA 4.7% ・ ROIC —25/02 ・ ROE 10.0% ・ ROA 7.0% ・ ROIC 8.8%26/02 ・ ROE 10.3% ・ ROA 6.9% ・ ROIC 3.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF -16億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF 5億23/02 ・ 営業CF 42億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -9億24/02 ・ 営業CF 44億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF -14億25/02 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF 16億 ・ 財務CF -39億26/02 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF 16億 ・ 財務CF -37億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億30億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF —23/02 ・ フリーCF —24/02 ・ フリーCF —25/02 ・ フリーCF 25億26/02 ・ フリーCF -1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/02 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/02 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 10億26/02 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 11億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 -2.48倍23/02 ・ 営業CF/純利益 1.96倍24/02 ・ 営業CF/純利益 1.59倍25/02 ・ 営業CF/純利益 0.67倍26/02 ・ 営業CF/純利益 0.24倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥5523/02 ・ EPS ¥17924/02 ・ EPS ¥23925/02 ・ EPS ¥35126/02 ・ EPS ¥392
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30%40% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/02 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 30.8%24/02 ・ 1株配当 ¥88 ・ 配当性向 36.8%25/02 ・ 1株配当 ¥129 ・ 配当性向 36.7%26/02 ・ 1株配当 ¥139 ・ 配当性向 35.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 516億 ・ 純資産 339億23/02 ・ 総資産 544億 ・ 純資産 364億24/02 ・ 総資産 588億 ・ 純資産 413億25/02 ・ 総資産 570億 ・ 純資産 393億26/02 ・ 総資産 599億 ・ 純資産 409億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥2,783 ・ 自己資本比率 65.4%23/02 ・ BPS ¥3,124 ・ 自己資本比率 66.9%24/02 ・ BPS ¥3,534 ・ 自己資本比率 70.2%25/02 ・ BPS ¥3,682 ・ 自己資本比率 68.9%26/02 ・ BPS ¥4,012 ・ 自己資本比率 68.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300%400% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/02 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/02 ・ 流動資産 382億 ・ 流動負債 120億 ・ 流動比率 317.5%26/02 ・ 流動資産 387億 ・ 流動負債 108億 ・ 流動比率 357.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 163億 ・ 有利子負債 78億23/02 ・ 現金 184億 ・ 有利子負債 70億24/02 ・ 現金 191億 ・ 有利子負債 72億25/02 ・ 現金 195億 ・ 有利子負債 76億26/02 ・ 現金 185億 ・ 有利子負債 86億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ 85億23/02 ・ ネットキャッシュ 114億24/02 ・ ネットキャッシュ 119億25/02 ・ ネットキャッシュ 119億26/02 ・ ネットキャッシュ 99億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)1.73.74.56.67.0
ROE(%)2.06.17.29.910.3
ROA(%)1.34.04.77.06.9
総資産回転(回)0.751.071.041.060.98
営業CF率(%)-4.27.27.24.41.7
営業CF/純益(倍)-2.481.961.590.670.24
配当性向(%)30.836.836.735.4
売上 前年比(%)-38.250.85.3-1.4-3.4
純資産 前年比(%)-30.57.413.2-4.74.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥—
23/02
¥55.0
24/02
¥88.0
25/02
¥129.0
26/02
¥139.0
配当性向 35.4%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.9
3.4%
粗利率
60.9%
アクルーアル比率
5.3%
売上CAGR(4年)
10.9%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.0%
ROA
6.9%
総資産回転
0.98
実効税率
18.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.77
CFO/純益(平均)
1.09
累計営業CF
270.9
FCFマージン
-0.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.96
BPS CAGR
9.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.57
純負債/EBITDA
-4.07
インタレストカバレッジ
9.8
債務返済年数
8.6
配当性向
35.4%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.5 母集団3920社中 1525位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(繊維製品)
54.4 同業48社中 13位13/14指標
全体1525位・同業13位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
51
粗利率
63
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
50
自己資本比率
57
流動比率
53
純負債/EBITDA
55
アクルーアル比率
41
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
八木通商株式会社
11.1% 保有
自己株式
0.01%
700株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 八木通商株式会社11.1%
2. AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)10.0%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.6%
4. BNP PARIBAS SINGAPORE/2S/JASDEC/TD SECURITIES(USA)LLC/BOOK-ENTRY JGBS+CORPORATE BONDS/TAXABLE(常任代理人 香港上海銀行東京支店)7.6%
5. 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・三井物産株式会社退職給付信託口)7.4%
6. 三井物産株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)3.4%
7. BBH BOSTON FOR NOMURA JAPAN SMALLER CAPITALIZATION FUND 620065(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.2%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.9%
9. 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)1.8%
10. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)1.6%
上位10で 55.5%・発行済 10,197,034株・自己株 700株・浮動株 4,539,334株・株主 13,705名。所有者別(単元): 外国人 30.7% / 機関 22.5% / 個人 29.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.55%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)7,421.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数168.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)548万円
従業員数(連結)1,125名
監査報酬 / 非監査報酬75.0百万円 / —
平均勤続年数15.6年
女性管理職比率14.9%
従業員1人当たり売上52.0百万円
従業員1人当たり営業利益1.2百万円
政策保有株式の対純資産比18.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長兼社長執行役員 平林 義規
本社所在地東京都新宿区四谷本塩町6番14号
市場 / 業種東証プライム / 繊維製品
決算期2月
従業員数(連結)1,125名
EDINETコードE00593

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・10,197,034株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2026-09-07変更報告書 ↗ / Sapphireterra Capital, LLC
2026-06-29変更報告書 ↗ / Sapphireterra Capital, LLC
2026-06-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-28確認書 ↗
2026-04-30変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2026-03-17変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2026-03-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-06変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2026-02-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-01-23変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2026-01-20変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
2026-01-13変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2025-12-25変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2025-12-16変更報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2025-12-16変更報告書 ↗ / Sapphireterra Capital, LLC
2025-12-05大量保有報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2025-12-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-10-17変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
2025-10-10確認書 ↗
2025-07-23大量保有報告書 ↗ / Sapphireterra Capital, LLC
2025-06-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2025-05-29確認書 ↗
2025-04-10変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
2025-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2024-10-11確認書 ↗
2024-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2024-07-12確認書 ↗
2024-05-31確認書 ↗
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-12確認書 ↗
2023-10-26変更報告書 ↗ / WILL FIELD CAPITAL PTE LTD
2023-10-18変更報告書 ↗ / WILL FIELD CAPITAL PTE LTD
2023-10-13確認書 ↗
2023-08-14変更報告書 ↗ / RMB Capital Management, LLC
2023-07-19変更報告書 ↗ / WILL FIELD CAPITAL PTE LTD
2023-07-10変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
2023-05-30確認書 ↗
2023-04-06変更報告書 ↗ / 三井物産株式会社
2023-01-13変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
2022-10-28大量保有報告書 ↗ / WILL FIELD CAPITAL PTE LTD
2022-09-28変更報告書 ↗ / 志野文哉
2022-09-15変更報告書 ↗ / 志野文哉
2022-08-25大量保有報告書 ↗ / RMB Capital Management, LLC
2022-06-16変更報告書 ↗ / RMB Capital Management, LLC
2022-06-08変更報告書 ↗ / RMB Capital Management, LLC
2022-05-27確認書 ↗
2022-03-24変更報告書 ↗ / 志野文哉
2022-03-11変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
2022-01-26変更報告書 ↗ / 八木通商株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社3社で構成され、衣料品等繊維製品の製造・販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 なお、当社グループの事業はアパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。衣料品関連事業衣料品等の製造・販売…… 当社は製造・販売しております。衣料品の縫製加工………… 子会社㈱サンヨーソーイングは衣料品を縫製加工し、商社経由で当社に納入しております。海外生産支援業務………… 子会社上海三陽時装商貿有限公司は海外生産支援業務を行っております。ライセンス管理業務……… 子会社エコアルフ・ジャパン㈱は当社に対し日本国内における商標権の独占使用権を許諾しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 非連結子会社1社は持分法を適用しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 前連結会計年度(自2024年3月1日 至2025年2月28日) 当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自2025年3月1日 至2026年2月28日) 当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2 地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。 また、記載内容のうち将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年5月28日)現在において当社グループが判断したものであります。 なお、当社グループは、事業活動に関するあらゆるリスクを的確に把握するとともに、リスクの発生頻度や経営への影響度を低減するため、各種リスクに対応可能なコーポレートガバナンス及び内部統制に対する体制を整備しており、経営リスクの可能性を認識した上で、その内容に応じてコンプライアンス委員会、危機管理委員会、内部統制委員会、サステナビリティ委員会において発生回避策を討議、策定し、リスクが発生した場合においても適宜問題の解決を図っております。 (1)特に重要なリスク ① 原材料価格の変動リスクについて 当社グループが使用する繊維原料及び副資材の価格は、国際市況、為替動向、各原料生産地における需給バランスの変化等により影響を受けます。価格変動が急激かつ大幅に発生した場合、製品原価の上昇を招き、利益率の低下や販売計画への影響が生じる可能性があります。当社グループでは、複数調達先の確保や調達ポートフォリオの見直し、適切な価格反映等の施策を進めておりますが、市況変動が長期化した場合には財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ② グローバルサプライチェーンの不確実性に伴うリスク 当社グループは、主に中国及びアジア諸国に生産拠点を有しております。これら地域では、政治的・経済的混乱、労働環境の変化、法規制強化、感染症の流行、自然災害、物流網の遮断など、製品供給に影響を与える事象が発生する可能性があります。サプライチェーンに重大な支障が生じた場合、商品の供給遅延、調達コストの増加等を通じて、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (2)重要なリスク ① 感染症拡大によるリスク 新型コロナウイルス感染症で発生した店舗営業制限や消費行動の変化を踏まえ、当社グループは従業員の安全確保、衛生管理、業務継続計画の強化等を進めております。しかしながら、新たな感染症の発生・拡大や既存感染症の再流行により、店舗の営業時間短縮、客数減少、物流の遅延等が生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ② ファッショントレンドの変化に伴うリスク 当社グループの主力商品であるファッション衣料は、消費者の嗜好や流行の変化に大きく影響されます。当社グループでは、市場動向の分析や消費者ニーズの把握に努め、トレンドに即した商品開発を行っておりますが、予測を超える急激なトレンドの変化や消費者嗜好の変化が生じた場合、在庫リスクの増大や販売機会の損失につながり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ③ ブランドライセンス契約に関するリスク 当社グループは、複数の海外ブランドとライセンス契約を締結し、製品の製造・販売を行っております。これらのライセンスブランドは当社グループの売上高の相当部分を占めており、戦略的に重要な位置づけにあります。当社グループは、ライセンサーとの良好な関係維持に努めておりますが、契約条件の変更や契約解除、ブランドの市場競争力低下等が生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ④ 気候変動及び異常気象のリスク ファッション衣料の需要は、季節や天候の影響を受けやすい特性があります。当社グループでは、気象情報を活用した生産・販売計画の立案や、機動的な在庫調整を行っておりますが、冷夏や暖冬などの異常気象が発生した場合、季節商品の需要減少や在庫増加につながり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。また、気候変動に伴う環境規制の強化や消費者の環境意識の高まりに対応するため、当社グループではサステナビリティ戦略を推進しておりますが、これらの取り組みが不十分と評価された場合、レピュテーションリスクや競争力低下につながる可能性があります。 ⑤ 為替変動リスク 当社グループは海外生産・海外調達を行っているため、為替レートの変動は仕入コストに影響を与えます。また、海外子会社の業績換算にも為替動向が影響するため、急激な変動が発生した場合には当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは為替予約等によるリスクヘッジを実施しておりますが、為替相場の急変動による影響を完全に遮断することは困難であります。 ⑥ 製品の品質と安全性に関するリスク 当社グループでは品質管理体制を整備し、製品安全性の確保に努めておりますが、予期せぬ品質不良や製造物責任に関わる事象が発生した場合、製品回収コストの発生、ブランドイメージの毀損、社会的信用低下等により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 情報セキュリティに関するリスク 当社グループは、顧客の個人情報を多数保有しております。これらの情報管理については、社内規程の整備、従業員教育、システムセキュリティの強化等の対策を講じておりますが、不正アクセスやサイバー攻撃等により情報漏洩が発生した場合、損害賠償、行政処分、信用失墜等により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 法的規制及びコンプライアンスに関するリスク 当社グループは、国内外で事業を展開する上で、各国の法令や規制を遵守する必要があります。当社グループでは、コンプライアンス体制の強化とその従業員教育に努めておりますが、不適切な行為や法令違反が発生した場合、行政処分、罰金等の法的制裁、社会的信用の低下、事業活動の制限等により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 以上、10項目の他、地政学リスク、金融市場の変動、自然災害、重大事故などの外部環境の変化により、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、これらのリスクを認識した上で、その発生可能性の低減と影響の軽減に努めてまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績等の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、米国の関税政策や資源価格の上昇等の影響から不確実性が高まる一方、堅調な企業業績や、依然として緩和的な金融政策に支えられ、低成長ながら回復基調となっております。一方消費市場は、内外の政治経済情勢の先行き不透明感や恒常的な物価上昇を受けて、消費者の消費マインドが低下し節約志向が高まったことから、弱含みが継続しております。 当アパレル・ファッション業界の市況は、一部のラグジュアリーブランドと低価格帯アパレルが堅調に推移する一方で、イレギュラーな気象条件の影響、中国政府の渡航自粛要請を受けたインバウンド需要の減退や消費マインドの冷え込み等を背景に、百貨店を中心に中高級品市場は低迷が続いております。 このような環境下、当社グループは、2025年4月14日に公表した中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)の基本方針に則り、「売上高の確保と粗利率の改善」「販売費及び一般管理費のコントロール」「商品力と販売力の強化」に取り組んでまいりました。しかしながら、当連結会計年度の前半は、市況悪化やイレギュラーな気象条件の影響を受け、売上高は前年を下回る推移となりました。後半は、気温低下に伴い重衣料が稼働し、前年を上回る水準へ回復する局面もみられましたが、通期では前年を大幅に下回る結果となりました。粗利率につきましては、売上低迷に伴う在庫超過を抑止するためセール販売を強化した結果プロパー販売比率が低下し、前年を下回りました。販売費及び一般管理費につきましては、売上不振が続く中で全社を挙げた削減努力を継続し、人的投資や新規ブランド・新店への投資を包含したうえで、前期を下回る水準に抑制いたしました。しかしながら、売上高減少及び粗利率の低下による売上総利益の減少を補うには至らず、営業利益は前年を下回る結果となりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は584億4千8百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は12億9千8百万円(同52.2%減)、経常利益は14億3千6百万円(同49.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は41億1千3百万円(同2.7%増)となりました。 なお、当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載はしておりません。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が50億2千8百万円、減価償却費が11億3千6百万円ありましたが、投資有価証券売却益が41億1千5百万円、仕入債務の減少による減少額が6億8千2百万円あったこと等により、9億9千5百万円の収入(前連結会計年度は、26億8千1百万円の収入)となりました。 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出が91億円ありましたが、定期預金の払戻による収入が77億8千万円、投資有価証券の売却による収入が43億6千5百万円あったこと等により、16億3千7百万円の収入(前連結会計年度は、16億2千9百万円の収入)となりました。 当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額が21億2百万円、自己株式の取得による支出が17億2千2百万円あったこと等により、36億8千万円の支出(前連結会計年度は、38億7千4百万円の支出)となりました。 この結果、現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ10億4千1百万円減少し、184億9千2百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社グループは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントとしておりますが、生産実績、販売実績については、服種別に以下の3区分で示しております。 イ.生産実績 当連結会計年度における生産実績は次のとおりであります。区分生産高(百万円)前年同期比(%)紳士服・洋品9,33696.6婦人服・洋品11,19792.5服飾品他2,30394.6合計22,83794.3 ロ.受注実績 該当事項はありません。 ハ.販売実績 当連結会計年度における販売実績は次のとおりであります。区分販売高(百万円)前年同期比(%)紳士服・洋品23,66595.9婦人服・洋品30,74098.6服飾品他4,04286.4合計58,44896.6 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 当連結会計年度の財政状態の分析イ.資産 資産に関しましては、土地が5億1千5百万円、投資有価証券が15億4千万円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比し28億6千2百万円増加し、598億8千万円となりました。 ロ.負債 負債に関しましては、リース債務が5億5千4百万円、繰延税金負債が6億4千3百万円それぞれ増加したこと等により、前連結会計年度末に比し12億4千万円増加し、189億5千6百万円となりました。 ハ.純資産 純資産に関しましては、利益剰余金が20億円増加し、自己株式の取得による減少額が17億2千2百万円、自己株式の消却による増加額が59億7千2百万円、資本剰余金が59億5千3百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比し16億2千1百万円増加し、409億2千3百万円となりました。 この結果、自己資本比率が68.31%、ROE(自己資本利益率)は10.26%となりました。今後は、DOE(株主資本配当率)4%を目標に努めてまいります。 ② 当連結会計年度の経営成績の分析 当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。 (3)資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社グループの資金需要のうち恒常的なものは、増加運転資本と店舗売場設備の新設や更新に伴う設備資金の他、製造費、販売費及び一般管理費の営業費用並びに株式配当金があります。これに加えて非恒常的な投資として、事業成長のためのアライアンス投資、M&A投資等があります。 当連結会計年度における事業活動につきましては、上半期の市況悪化やイレギュラーな気象条件の影響による販売不振を下半期で挽回するに至らず、売上高は前年比で大幅な減収となりましたが、全社挙げての販管費削減努力などにより、前年比減益ながら営業利益12億9千8百万円を計上し、営業キャッシュ・フローの基礎となる利益部分を確保することができました。運転資本につきましては、売上債権は2億3千9百万円の減少、棚卸資産は繰越在庫の抑制により、1億8千万円の増加に留まりましたが、仕入債務は6億8千2百万円の減少となりました。このため、ネット運転資本は6億2千2百万円増加し、キャッシュ・フロー上は低下要因となりましたが、営業キャッシュ・フローは9億9千5百万円の収入となりました。引き続き運転資本の管理とともに、トップラインの成長並びに営業費用等のコントロールにより、営業キャッシュ・フローの継続的な創出に努めて参ります。 投資活動につきましては、出店に伴う設備投資などの他、縮減方針としている投資有価証券の売却収入が43億6千5百万円と一時的な余資振替による定期預金積み増し13億2千万円などにより、投資キャッシュ・フローは16億3千7百万円の収入となりました。 財務活動につきましては、配当金支払21億2百万円と自己株式取得17億2千2百万円による、積極的な株主還元を実施し、財務キャッシュ・フローは36億8千万円の支出となりました。 以上の結果、現金及び預金残高は前連結会計年度末比2億7千8百万円の増加となりました。 当社グループは2026年4月公表の「中期経営計画の進捗状況」に基づき、成長投資と社員還元/株主還元の強化を通じ、資本効率を向上させるとともに、ネットキャッシュ水準の適正化に努めてまいります。 なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債残高は85億7千5百万円、現金及び預金残高は239億9千2百万円となっております。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積もりに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (5)経営者の問題意識と今後の方針について 「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、経営全般にわたる一層の効率化を追求し、業績の向上を図るべく全社一丸となって専心努力いたします。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、創業以来一貫してファッションを通じ、美しく豊かな生活文化を創造し、社会の発展に貢献することを基本方針としております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは紳士服・婦人服及び装飾品の製造販売を収益源とし、営業利益の拡大を目指して売上総利益率、販売費及び一般管理費率及び営業利益率を重視しております。さらに、株主持分に対する投資収益の向上を目指して、ROE(自己資本利益率)を重視しております。また、株主還元の向上を目指して、DOE(株主資本配当率)を重視しております。 (3)経営環境足元の経営環境については「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」をご参照ください。また、今後のわが国経済の見通しにつきましては、各国の通商・財政・金融政策の動向に加え、中東情勢の緊迫化を背景とした地政学リスクの高まりや資源価格の高騰等により、外部環境の不確実性が高まっているものの、金融政策の正常化や実質所得環境の改善等に支えられ、緩やかな回復が続く見通しです。当アパレル・ファッション業界においても、インバウンド需要や中高級品市場の動向、為替・資源価格の変動、気象要因など、引き続き先行き不透明な状況が見込まれます。実質所得環境の改善を背景に需要の回復が期待される一方で、不確実性が残り、楽観視できない状況にあると認識しております。このような情勢の中、当社グループは、2025年4月14日に公表した「中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)」の軌道修正と再成長基盤の強化を図り、既存事業の建て直しによるオーガニックグロースに加え、新規商圏確保に向けた戦略投資を計画的に実行し、計画未達に終わった2026年2月期の挽回を期すとともに、長期目標として掲げる売上高1,000億円、営業利益率10%、ROE10%の達成、及び「アッパーミドル市場で圧倒的な存在感を持ったトップランナー」を目指し、邁進してまいります。2027年2月期には、前期の売上不振要因のうち、主力ブランドの商品構成、フリー客数の減少、百貨店販路の売上縮小等の内的課題に対し、重点的な対策を講じてまいります。主力ブランドについては原点回帰や成功モデルの横展開、商品面ではスーツ・洋品の再強化、エントリープライス商材の開発に取り組みます。フリー客対策としては新規会員の獲得、ヴィジュアルマーチャンダイジング・接客力を強化し、チャネル面では百貨店以外の販路の開拓を促進してまいります。2027年2月期通期連結業績予想につきましては、売上高600億円、営業利益21億円(本社土地一部譲渡及び本社ビル建て替えの影響を除く営業利益23億円)、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益40億2千万円といたします。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、2028年2月期を最終年度とする三か年計画「中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)」を公表いたしました。中期経営計画の概要、及び進捗状況は以下のとおりであります。 <中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)> Mission(=経営理念) ファッションを通じ、美しく豊かな生活文化を創造し、社会の発展に貢献する Vision 高い価値創造力と強靭な収益力を併せ持った、またサステナブルな社会の実現に 貢献することができる、エクセレント・カンパニーを目指す Values 高品質・高品位・高付加価値商品を生み出すスキル 優良なブランドポートフォリオとブランドビジネス遂行能力 クリエイティブで且つ高い倫理観を持った社員 優れた統治能力を持った経営者及び経営体制 ① 長期目標と中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)の位置付け 当社グループは売上高1,000億円、営業利益率10%、ROE10%の達成と「アッパーミドル市場で圧倒的な存在感と競争優位性を持ったトップランナーを目指す」ことを長期目標として掲げており、長期目標からバックキャストし、達成に向けた三か年計画を立案しております。一方で、気象条件の変化や国内外の政治経済情勢の不透明感が増していること等により、中期経営計画策定時に前提とした与件条件や市場の拡張性についての予測と初年度を終えた現下の状況との間に大きな乖離が生じております。進捗状況を踏まえ、長期目標の方向性は維持しつつ、2年目及び3年目の定量計画を修正せざるを得ないと判断いたしました。修正後の中期経営計画においては、2026年2月期の売上不振要因のうち、内的課題に対して重点的な対策を講じることにより、最終年度である2028年2月期に売上高620億円、営業利益13億円(本社土地一部譲渡及び本社ビル建て替えの影響を除く営業利益25億円)を定量目標として掲げております。 ② 長期目標達成に向けたアプローチイ.オーガニックグロースの継続 出店加速による売場の拡大、EC専用ブランドの立ち上げ等による売上高の確保、調達原価率の抑制、プロパー販売比率改善、インベントリーコントロールを通じた粗利率の改善に継続的に取り組み、基幹商品の開発、中軽衣料の強化、フリー客への訴求向上のためのエントリープライス商品の拡充等を通じて、2028年2月期に売上高620億円、売上総利益率62.3%を達成してまいります。 ロ.新たな成長戦略/M&A オーガニックグロース以外の新たな成長戦略については、既存ブランドの事業領域拡張、新規自社ブランドの開発、海外展開、M&A等に取り組んでまいります。新規ブランド開発においては、2026年秋冬より商業施設を主販路とするAUREMEを展開、2027年にはHANAE MORIをローンチ予定です。 ハ.ブランド戦略 7つの基幹ブランドはブランド価値を高め、各ブランドの売上高100億円体制を早期に構築することで、確固たる事業・収益基盤の確立を目指します。チャレンジ領域ブランドは中期経営計画期間中に収益基盤を確立し、新ブランドも含めて将来の成長エンジンとします。 ニ.チャネル戦略 主力販路の百貨店は、新たな顧客層の取り込みと売場環境改善、及び運営効率化の両面から改めて出店を強化してまいります。直営店は、基幹ブランドの旗艦店出店を通じてブランド価値の更なる向上を図り、新ブランドと併せて出店を強化します。ECはプロパーサイト化と実店舗との相互補完体制の確立を目指し、ブランド全体の底上げを実現します。アウトレットはプロパー販路との役割明確化のもと、ブランド戦略に則り出店を強化いたします。 <資本政策の基本的な考え方> 株主資本コストを上回るROEの維持・更なる向上、及びIR活動の更なる強化、中期経営計画の実行によりPBRの改善を図ります。7つの基幹ブランドを擁する強固なポートフォリオをベースとした成長戦略の実行と新たな成長戦略やM&Aを通じて利益を積み増し、配当水準の段階的な向上と自社株式取得等、株主還元の更なる強化策を講じることにより平時のROE10%の達成を目指します。また、利益の最大化により蓄積されたキャッシュは成長投資と社員還元、株主還元の強化に積極的に活用し、適正化を図ります。 ① 利益配分に関する基本方針 当社グループは、株主還元を重要な経営課題の一つと位置付けており、2023年10月6日公表の「PBR改善計画」に掲げた株主還元強化方針に基づき、配当水準を段階的に引き上げてまいりました。また、当社は2025年2月期まで年1回の期末配当を実施してまいりましたが、今般、中長期的な株式価値向上と株主の皆様への利益還元の機会を充実させることを目的として、2026年2月期より、中間配当、期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。 ② 自己株式の取得・消却 当社グループは、株主還元の強化方針に基づき、株主還元の拡充及び資本効率の向上を図る為、2026年2月期に、519,400株、1,718,368,000円の当社普通株式の取得を実施いたしました。また、2,425,900株の当社普通株式を消却いたしました。 2027年2月期以降も、業績進捗に応じて自己株式の取得の実施を臨機に検討してまいります。 ③ 政策保有株式の縮減状況 当社グループは、個別の保有株式について、毎年、取締役会においてその保有目的や最近の配当状況及び株価等を確認の上、当社の資本コストと照らし合わせた経済合理性と、保有を継続することに係るリスクについて検証を行います。検証の結果、保有意義の薄れた株式については、当該企業の状況を勘案した上で段階的に売却を進めることとしております。本方針に則り2026年2月に一部売却を実行した結果、2026年2月期末の政策保有株式保有額は連結純資産比で18.1%となりました。引き続き、中期経営計画期間において漸次縮減する方針です。 ④ 株式分割の実施 当社グループは、株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資し易い環境を整えることで、株式の流動性の向上と新規株主の増大を図ることを目的として、2026年8月31日を基準日とする株式分割を行うこととしております。同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき3株の割合を以て分割します。なお、今回の株式分割に際し、資本金の額
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(イ)連結財務諸表提出会社の親会社及び法人主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)主要株主八木通商㈱大阪府大阪市中央区100衣料品等の販売(被所有)直接 15.00製品等の仕入れロイヤリティの支払製品等の仕入れ2,307買掛金285ロイヤリティの支払720前払費用660 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)主要株主八木通商㈱大阪府大阪市中央区100衣料品等の販売(被所有)直接 11.10製品等の仕入れロイヤリティの支払製品等の仕入れ2,444買掛金311ロイヤリティの支払720前払費用660(注)取引条件及び取引条件の決定方針等 取引条件等は個別の交渉により決定しております。 (ロ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品9,0709,291棚卸資産評価損8782(注)売上原価には棚卸資産評価損又は棚卸資産の評価損の洗替による戻入額(△)が含まれております。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 商品及び製品の連結貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、当連結会計年度末の正味売却価額が帳簿価額を下回る場合は、帳簿価額を切り下げて連結貸借対照表価額としております。 当社は、主として商品及び製品を暦年ごとに「春夏商品」と「秋冬商品」各々に半年単位で販売期(暦年とシーズン)を設定し、その販売及び管理を行っております。 当社は、複数のブランドの商品及び製品を保有しておりますが、シーズン経過による陳腐化や気候変動による値下げ販売に起因する収益性の低下にブランド毎の重要な相違はないとの前提で、過去の滞留在庫の販売実績を基礎に見積もった全ブランド統一の販売期毎の評価率によって、規則的にその取得価額を減額することで正味売却価額を算定しております。 正味売却価額の算定に用いる販売期毎の評価率については、市場環境、商品及び製品の販売期、販売価格の値引きの実態、商品及び製品の販売可能性等を考慮するとともに、過去の原価割れ販売実績及び廃棄実績に基づき見直しの要否を毎期検討しております。 当該正味売却価額及び仮定について、市場環境の変化等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。 2 繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)1,1881,139 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異のうち将来にわたり税金負担額を軽減することが認められる範囲内で認識しております。 繰延税金資産の回収可能性の判断は、将来減算一時差異のスケジューリング、収益力に基づく将来の課税所得及びタックス・プランニング等に基づいており、このうち収益力に基づく将来の課税所得の見積りには、将来の売上高の増加、インベントリーコントロールによる仕入及び棚卸資産の圧縮やプロパー販売の徹底による粗利益率の向上といった仮定を織り込んでおります。 将来の課税所得の金額は、今後の市場全体の消費動向や、商品調達に関する環境等の将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、実際の課税所得の金額が見積りと異なった場合には、回収可能であると判断される繰延税金資産の金額が変動し、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)ライセンス契約 当社グループは海外提携先等と契約し、提携先所有の知的所有権を使用したブランド(ライセンスブランド)の衣料及び服飾品を販売しており、その契約の主なものは下記のとおりです。契約会社名契約締結先ブランド名契約内容契約期間㈱三陽商会八木通商㈱㈱マッキントッシュジャパンマッキントッシュ フィロソフィー1 商標使用権の許諾2 技術情報の提供3 製造権及び販売権の許諾2024年7月1日から2030年6月30日までマッキントッシュ ロンドン2025年1月1日から2030年6月30日まで㈱三陽商会バーバリー・ジャパン㈱ブルーレーベル・クレストブリッジブラックレーベル・クレストブリッジ1 商標使用権の許諾2 技術情報の提供3 製造権及び販売権の許諾2022年7月1日から2027年6月30日まで (2)固定資産の譲渡 当社は、2026年4月3日開催の取締役会において、保有する固定資産(土地)の一部を譲渡することについて決議を行い、同年4月15日に契約を締結いたしました。 詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社グループは、株主還元を重要な経営課題の一つと位置付けており、2023年10月6日公表の「PBR改善計画」に掲げた株主還元強化方針に基づき、配当水準を段階的に引き上げてまいりました。また、当社は2025年2月期まで年1回の期末配当を実施してまいりましたが、今般、中長期的な株式価値向上と株主の皆様への利益還元の機会を充実させることを目的として、2026年2月期より、中間配当、期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。 当期の配当につきましてはDOE4%の1株当たり年139円とし、うち中間配当は1株当たり69円を実施、期末配当は70円とさせていただきます。次期の配当もDOE4%とし、中間配当は1株当たり72円、期末配当は1株当たり25円を予想しています。(当社は、2026年9月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行う予定です。株式分割前の株式数を基準に計算した場合の期末配当は1株当たり75円、年間配当は147円となります。) 当社の剰余金の配当の決定機関は、期末配当は株主総会であります。中間配当の決定機関は取締役会であり、当社は、定款に取締役会の決議によって毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月6日73669取締役会決議2026年5月28日71370定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y77K)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00593)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社三陽商会の証券コード(銘柄コード)は?
8011です。上場市場は東証プライム、業種は繊維製品。
8011(株式会社三陽商会)のEDINETコードは?
E00593です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
8011(株式会社三陽商会)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼社長執行役員 平林 義規です(有価証券報告書の表紙記載)。
8011(株式会社三陽商会)の本社所在地は?
東京都新宿区四谷本塩町6番14号です。
8011(株式会社三陽商会)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
8011(株式会社三陽商会)の筆頭株主は?
八木通商株式会社で、保有比率は約11.1%です(2026-02-28基準)。
8011(株式会社三陽商会)の発行済株式数は?
有報(2026-02-28基準)で10,197,034株です(発行済株式総数)。うち自己株が700株、市場で流通する浮動株は4,539,334株です。
8011(株式会社三陽商会)の株主数は?
2026-02-28基準で13,705名です。上位10名で55.5%を保有します、浮動株比率は44.5%。
8011(株式会社三陽商会)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00593)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。