7991東証スタンダード機械
マミヤ・オーピー株式会社
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5.5%
投下資本利益率
ROE(実績)2375位
6.7%
有報 報告値
営業利益率1227位
9.0%
営業益 18.8億
自己資本比率1313位
65.2%
EPS(実績)
165.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過7.2億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.06x)▲ 有利子負債90.9億・営業CFで返済原資なし▲ 筆頭株主 株式会社データ・アート 38.08%(特別決議拒否権級)

実質キャッシュ超過7.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.06x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

有利子負債90.9億・営業CFで返済原資なし。営業CF-7.2億(マイナス)=借入を営業から返せない

筆頭株主 株式会社データ・アート 38.08%(特別決議拒否権級)。実質浮動株40.84%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
208.9
前年比 -38.0%
営業利益
18.8
前年比 -70.6%
経常利益
23.9
前年比 -64.8%
純利益
17.1
前年比 -63.7%
財政状態(BS)
総資産
399.3
前年比 -1.7%
純資産
261.2
前年比 +4.0%
現金
98.1
前年比 -26.8%
有利子負債
90.9
前年比 +15.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-7.2
赤字転換
投資CF
-30.1
財務CF
1.5
前年比 +28.7%
フリーCF
-41.3
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)12,87315,91127,39433,70720,893
営業利益(百万)5101,8824,8386,4001,884
経常利益(百万)6852,1525,4886,7912,389
純利益(百万)6341,9883,8534,7181,713
EPS(円)73.2228.6432.8458.3165.8
1株配当(円)50.050.075.0100.050.0
営業利益率(%)4.011.817.719.09.0
ROE(%)5.213.820.820.76.7
自己資本比率(%)53.652.953.461.765.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)23,14831,17538,47040,62639,929
純資産(百万)12,47616,52320,59325,12126,117
流動資産(百万)13,96617,37424,53526,49022,248
流動負債(百万)6,3087,52810,8858,1575,760
現金(百万)6,5726,1108,16613,4029,809
有利子負債(百万)6,5937,6677,5547,8929,092
ネットキャッシュ(百万)-21-1,5586125,510717
BPS(円)1,431.81,893.72,065.72,426.62,521.9
自己資本比率(%)53.652.953.461.765.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)417-2372,6446,679-715
投資CF(百万)179-979-1,837-1,633-3,014
財務CF(百万)4346951,237120154
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,187位 →10,34314,238
受取手形4140
売掛金3,4914,686
電子記録債権469155
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,7972,032
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,8633,657
仕掛品及び半成工事
仕掛品9021,019
販売用不動産266266
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-3
その他 3,001社中1,085位 →1,119300
流動資産 3,006社中1,436位 →22,24826,490
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,1932,884
減価償却累計額-1,429-1,403
建物及び構築物(純額)1,7641,481
工具、器具及び備品1,1251,142
減価償却累計額-956-1,002
工具、器具及び備品(純額)170140
機械装置及び運搬具1,3301,345
減価償却累計額-952-949
機械装置及び運搬具(純額)378396
土地5,3793,264
リース資産339287
減価償却累計額-20-15
リース資産(純額)319272
建設仮勘定793147
有形固定資産 3,066社中1,455位 →8,8035,699
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他197241
無形固定資産 3,036社中2,165位 →197241
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券6,4575,992
出資金
出資金1,0561,009
長期貸付金
長期貸付金672648
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産3662
その他470494
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9-9
投資その他の資産 3,006社中1,013位 →8,6818,196
固定資産 3,009社中1,322位 →17,68114,136
資産 3,097社中1,510位 →39,92940,626
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,7291,869
電子記録債務4921,730
引当金
賞与引当金123118
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等411,278
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金400305
1年内償還予定の社債200
1年内返済予定の長期借入金2,3191,883
その他457974
流動負債 3,006社中1,842位 →5,7608,157
固定負債
社債
社債700900
長期借入金
長期借入金5,4734,804
引当金
役員退職慰労引当金4445
退職給付に係る負債9901,004
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債478330
その他367266
固定負債8,0527,348
負債 3,097社中1,622位 →13,81215,505
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,007位 →4,8044,804
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,100位 →1,0311,031
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,379位 →18,09917,430
自己株式-261-259
株主資本 3,096社中1,373位 →23,67323,006
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,057784
繰延ヘッジ損益35-23
為替換算調整勘定1,2801,296
評価・換算差額等2,3722,057
新株予約権6147
非支配株主持分1110
純資産 3,097社中1,389位 →26,11725,121
負債純資産 3,097社中1,525位 →39,92940,626
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高20,89333,707
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価15,05523,159
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬137138
賞与引当金繰入額60228
退職給付費用8662
従業員給料及び手当1,5741,429
販売費及び一般管理費3,9544,148
売上総利益又は売上総損失(△)5,83810,548
販売費及び一般管理費
役員報酬137138
賞与引当金繰入額60228
退職給付費用8662
従業員給料及び手当1,5741,429
販売費及び一般管理費3,9544,148
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,578位 →1,8846,400
営業外収益
受取利息8148
受取配当金151112
持分法による投資利益103147
為替差益50
出資金運用益222159
その他3649
営業外収益 3,005社中913位 →643515
営業外費用
支払利息10778
資金調達費用24
その他79
営業外費用138124
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,507位 →2,3896,791
特別利益
固定資産売却益21
特別利益222
特別損失
減損損失44119
固定資産除売却損2147
投資有価証券評価損14
特別損失59266
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,538位 →2,3316,547
法人税等 3,092社中1,620位 →6181,830
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,692位 →5841,948
法人税等調整額 3,022社中809位 →34-118
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,497位 →1,7134,717
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)0-2
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,481位 →1,7134,718
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金260-242
繰延ヘッジ損益58-34
為替換算調整勘定-16295
持分法適用会社に対する持分相当額14-2
その他の包括利益31518
包括利益 3,097社中1,525位 →2,0284,735
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,514位 →2,0284,737
非支配株主に係る包括利益0-2
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,497位 →1,7134,717
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金260-242
繰延ヘッジ損益58-34
為替換算調整勘定-16295
持分法適用会社に対する持分相当額14-2
その他の包括利益31518
包括利益 3,097社中1,525位 →2,0284,735
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,514位 →2,0284,737
非支配株主に係る包括利益0-2
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,927位 →1,3258,802
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,538位 →2,3316,547
減価償却費 3,055社中2,004位 →335386
減損損失44119
貸倒引当金の増減額(△は減少)3-0
受取利息及び受取配当金-232-160
支払利息10778
為替差損益(△は益)-13131
持分法による投資損益(△は益)-103-147
売上債権の増減額(△は増加)9752,434
棚卸資産の増減額(△は増加)1191,609
仕入債務の増減額(△は減少)-1,352-2,170
賞与引当金の増減額(△は減少)617
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-14
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-5-29
投資有価証券評価損益(△は益)14
固定資産除売却損益(△は益)0146
出資金運用損益(△は益)-222-159
未払消費税等の増減額(△は減少)-435104
その他-12915
利息及び配当金の受取額258187
利息の支払額-106-78
法人税等の支払額-2,193-2,233
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,835位 →-7156,679
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額258187
有形固定資産の取得による支出-3,415-404
有形固定資産の売却による収入21
投資有価証券の売却による収入022
貸付金の回収による収入6154
無形固定資産の取得による支出-44-75
定期預金の純増減額(△は増加)306-797
出資金の回収による収入175110
その他-100-196
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,116位 →-3,014-1,633
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-106-78
長期借入れによる収入3,2002,600
長期借入金の返済による支出-2,096-1,722
自己株式の取得による支出-1-1
配当金の支払額-1,039-750
短期借入金の純増減額(△は減少)95-540
その他-5-4
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中744位 →154120
現金及び現金同等物に係る換算差額-1870
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,780位 →-3,5935,236
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,286位 →9,80913,402
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)1件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,05812,906
受取手形4126
売掛金2,8183,810
電子記録債権41187
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,3351,591
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,0602,768
仕掛品及び半成工事
仕掛品817967
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金801391
その他889147
流動資産19,19222,794
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)518307
構築物(純額)2325
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)10682
機械装置及び運搬具112118
土地2,9891,267
リース資産(純額)78
建設仮勘定1740
有形固定資産3,7731,847
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3851
無形固定資産3851
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,8523,482
関係会社株式2,9212,979
出資金
出資金1,0501,003
長期貸付金
長期貸付金433417
関係会社長期貸付金3,3312,610
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他287296
投資その他の資産11,87510,786
固定資産15,68512,684
資産34,87735,478
負債の部
流動負債
買掛金1,7511,715
電子記録債務4881,726
引当金
賞与引当金4947
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金200225
1年内償還予定の社債200
1年内返済予定の長期借入金2,2751,844
その他215754
流動負債5,1787,576
固定負債
社債
社債700900
長期借入金
長期借入金5,2794,564
引当金
退職給付引当金594600
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債22923
その他11740
固定負債6,9196,128
負債12,09713,704
純資産の部
株主資本
資本金4,8044,804
資本剰余金
資本準備金846846
その他資本剰余金185185
資本剰余金1,0311,031
利益剰余金
利益準備金542542
その他利益剰余金
繰越利益剰余金15,45914,724
利益剰余金16,00115,266
自己株式-66-65
株主資本21,76921,036
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金950691
評価・換算差額等950691
新株予約権6147
純資産22,78021,774
負債純資産34,87735,478
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高14,83526,860
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,05018,530
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高8191,474
当期商品仕入高1,8241,914
商品期末棚卸高609819
合計2,6433,388
商品売上原価2,0342,569
製品売上原価
製品売上原価9,00215,380
不動産事業売上原価13581
販売費及び一般管理費
役員報酬9493
減価償却費2131
賞与引当金繰入額3027
退職給付費用4921
従業員給料及び手当771754
販売費及び一般管理費2,0482,059
売上総利益又は売上総損失(△)3,7858,330
販売費及び一般管理費
役員報酬9493
減価償却費2131
賞与引当金繰入額3027
退職給付費用4921
従業員給料及び手当771754
販売費及び一般管理費2,0482,059
営業利益又は営業損失(△)1,7376,271
営業外収益
為替差益122
出資金運用益222159
受取利息及び配当金500339
その他1840
営業外収益862539
営業外費用
支払利息9874
資金調達費用24
その他69
営業外費用12899
経常利益又は経常損失(△)2,4716,710
特別損失
固定資産除売却損022
投資有価証券評価損9
関係会社株式評価損58
特別損失6775
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,4046,657
法人税等6261,910
法人税、住民税及び事業税5401,935
法人税等調整額86-25
当期純利益又は当期純損失(△)1,7784,747
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,7784,747
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,4046,657
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 129億 ・ 純利益 6億23/03 ・ 売上高 159億 ・ 純利益 20億24/03 ・ 売上高 274億 ・ 純利益 39億25/03 ・ 売上高 337億 ・ 純利益 47億26/03 ・ 売上高 209億 ・ 純利益 17億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 32.3% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 4.9%23/03 ・ 粗利率 30.6% ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 12.5%24/03 ・ 粗利率 31.3% ・ 営業利益率 17.7% ・ 純利益率 14.1%25/03 ・ 粗利率 31.3% ・ 営業利益率 19.0% ・ 純利益率 14.0%26/03 ・ 粗利率 27.9% ・ 営業利益率 9.0% ・ 純利益率 8.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.2% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 3.9%23/03 ・ ROE 13.8% ・ ROA 6.4% ・ ROIC 9.1%24/03 ・ ROE 20.8% ・ ROA 10.0% ・ ROIC 17.1%25/03 ・ ROE 20.7% ・ ROA 11.6% ・ ROIC 23.5%26/03 ・ ROE 6.7% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 5.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF 4億23/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF 7億24/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF 12億25/03 ・ 営業CF 67億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 1億26/03 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF 2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 2億23/03 ・ フリーCF -6億24/03 ・ フリーCF 17億25/03 ・ フリーCF 63億26/03 ・ フリーCF -41億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億23/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億24/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 3億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 4億26/03 ・ 設備投資 34億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.66倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.12倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.69倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.42倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -0.42倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥7323/03 ・ EPS ¥22924/03 ・ EPS ¥43325/03 ・ EPS ¥45826/03 ・ EPS ¥166
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 68.4%23/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 21.9%24/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 17.3%25/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 21.8%26/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 30.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 231億 ・ 純資産 125億23/03 ・ 総資産 312億 ・ 純資産 165億24/03 ・ 総資産 385億 ・ 純資産 206億25/03 ・ 総資産 406億 ・ 純資産 251億26/03 ・ 総資産 399億 ・ 純資産 261億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,432 ・ 自己資本比率 53.6%23/03 ・ BPS ¥1,894 ・ 自己資本比率 52.9%24/03 ・ BPS ¥2,066 ・ 自己資本比率 53.4%25/03 ・ BPS ¥2,427 ・ 自己資本比率 61.7%26/03 ・ BPS ¥2,522 ・ 自己資本比率 65.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 140億 ・ 流動負債 63億 ・ 流動比率 221.4%23/03 ・ 流動資産 174億 ・ 流動負債 75億 ・ 流動比率 230.8%24/03 ・ 流動資産 245億 ・ 流動負債 109億 ・ 流動比率 225.4%25/03 ・ 流動資産 265億 ・ 流動負債 82億 ・ 流動比率 324.7%26/03 ・ 流動資産 222億 ・ 流動負債 58億 ・ 流動比率 386.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 66億 ・ 有利子負債 66億23/03 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 77億24/03 ・ 現金 82億 ・ 有利子負債 76億25/03 ・ 現金 134億 ・ 有利子負債 79億26/03 ・ 現金 98億 ・ 有利子負債 91億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 0億23/03 ・ ネットキャッシュ -16億24/03 ・ ネットキャッシュ 6億25/03 ・ ネットキャッシュ 55億26/03 ・ ネットキャッシュ 7億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.912.514.114.08.2
ROE(%)5.213.820.820.76.7
ROA(%)2.76.410.011.64.3
総資産回転(回)0.560.510.710.830.52
営業CF率(%)3.2-1.59.719.8-3.4
営業CF/純益(倍)0.66-0.120.691.42-0.42
配当性向(%)68.321.917.321.830.1
売上 前年比(%)33.923.672.223.0-38.0
純資産 前年比(%)3.932.424.622.04.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥50.0
23/03
¥50.0
24/03
¥75.0
25/03
¥100.0
26/03
¥50.0
配当性向 30.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-41.3
5.5%
粗利率
27.9%
アクルーアル比率
6.0%
売上CAGR(4年)
12.9%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
61.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
41.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.2%
ROA
4.3%
総資産回転
0.52
実効税率
26.5%
現金変換(CFO/営業益)
-0.38
CFO/純益(平均)
1.06
累計営業CF
156.1
FCFマージン
-19.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
10.19
BPS CAGR
15.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.86
純負債/EBITDA
-0.32
インタレストカバレッジ
17.6
債務返済年数
配当性向
30.1%
連続増配
希薄化率
0.65%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
47.4 母集団3920社中 2748位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
45.8 同業207社中 152位13/14指標
全体2748位・同業152位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
46
営業利益率
51
純利益率
52
粗利率
47
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
46
自己資本比率
55
流動比率
54
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
40
現金変換(営業CF/純益)
44
売上CAGR
54
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
40.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社データ・アート
38.1% 保有
自己株式
2.87%
301,400株 ・簿価2.6億
大株主比率
1. 株式会社データ・アート38.1%
2. Ambition Capital1号投資事業有限責任組合11.9%
3. J-NET株式会社2.2%
4. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.0%
5. Ambition Capital1号投資事業有限責任組合1.7%
6. 日本証券金融株式会社1.3%
7. MURAKAMI TAKATERU(常任代理人 三田証券㈱)0.9%
8. サクサ株式会社0.6%
9. 株式会社MI20.5%
10. MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)0.5%
上位10で 59.6%・発行済 10,508,670株・自己株 301,400株・浮動株 4,291,970株・株主 7,266名。所有者別(単元): 外国人 3.4% / 機関 2.6% / 個人 51.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.07%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)3,852.4百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数107.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)667万円(前期比 -0.3%)
従業員数(連結)1,504名
監査報酬 / 非監査報酬0.0百万円 / —
平均勤続年数14.1年
女性管理職比率2.9%
従業員1人当たり売上13.9百万円
従業員1人当たり営業利益1.3百万円
政策保有株式の対純資産比14.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 関口 正夫
本社所在地埼玉県飯能市大字新光1番地1
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期3月
監査法人普賢監査法人
従業員数(連結)1,504名
EDINETコードE02377

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・10,508,670株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-08確認書 ↗
2026-06-24確認書 ↗
2026-01-27変更報告書 ↗ / 株式会社データ・アート
2026-01-27変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-11-13変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-11-07確認書 ↗
2025-11-06変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-10-30変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-10-23変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-10-14変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-09-04変更報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-09-01大量保有報告書 ↗ / 丹野 裕介
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-02-21変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-02-15変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2024-02-07変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-02-05変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-01-29変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-01-24変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-01-10大量保有報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-11-10確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-07-01確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業グループは、当社(マミヤ・オーピー株式会社)及び当社の関係会社14社(連結子会社8社、非連結子会社4社、関連会社2社)により構成され、株式会社データ・アートをその他の関係会社として、電子機器及びスポーツ用品の製造販売並びに不動産事業を主な事業としております。当社グループに係る各セグメント区分別の各社の位置づけは次のとおりであり、これは「第5[経理の状況]1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる、セグメント情報の区分と同一です。 (1) 電子機器事業(遊技機関連機器、小型自動券売機、紙幣搬送システム、紙幣識別機、自律走行システム等の開発、製造及び販売、遊技システムの設置・保守、ソフトウェアの開発・保守等)当社が製品の開発及び製造を行い、当社及び子会社であるエフ・エス㈱が製品を販売しております。また、エフ・エス㈱は、遊技場向けシステム等のサポート・保守等の業務を行っております。マミヤITソリューションズ㈱は、システム開発関連全般の業務を行っております。 (2) スポーツ事業(ゴルフ関連用品、遮断桿、矢及び弓(洋弓用)、棒高跳びポールの製造及び販売)子会社であるUST Mamiya Japan㈱及びUST-Mamiya, Inc.が、製品を開発・製造及び販売し、Mamiya-OP(Bangladesh)Ltd.が製品の製造を行っております。 (3) 不動産事業主にマミヤエステート㈱及び㈱ネクオスが、不動産の売買、賃貸借、仲介、管理等を行っております。〔事業系統図〕以上に述べた事項を事業系統図によって示しますと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、事業の種類別に部門を配置し、各部門は事業の種類別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業展開しております。 したがって、当社グループは部門を基礎とした事業の種類別セグメントから構成されており、「電子機器事業」、「スポーツ事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。 「電子機器事業」は、遊技機関連機器、小型自動券売機、紙幣搬送システム、紙幣識別機、自律走行システム等の開発、製造及び販売、遊技システムの設置・保守、ソフトウェアの開発・保守等を行っております。 「スポーツ事業」は、ゴルフ関連用品、遮断桿、矢及び弓(洋弓用)、棒高跳びポールの製造及び販売を行っております。 「不動産事業」は、不動産の売買、賃貸借、仲介、管理等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額 電子機器事業スポーツ事業不動産事業計売上高 外部顧客への売上高26,764,1975,405,0351,538,06433,707,297-33,707,297セグメント間の内部売上高又は振替高3071312,0522,490△2,490-計26,764,5045,405,1661,540,11633,709,788△2,49033,707,297セグメント利益5,564,83577,391757,3816,399,608-6,399,608セグメント資産31,559,9255,377,9883,688,09540,626,008-40,626,008その他の項目 減価償却費230,706119,18635,676385,569-385,569減損損失118,900--118,900-118,900持分法投資利益146,770--146,770-146,770有形固定資産及び無形固定資産の増加額250,600177,63473,870502,104-502,104 (注)調整額は、セグメント間の取引消去であります。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額連結財務諸表計上額 電子機器事業スポーツ事業不動産事業計売上高 外部顧客への売上高15,952,4684,703,222237,10820,892,799-20,892,799セグメント間の内部売上高又は振替高204269455928△928-計15,952,6724,703,491237,56320,893,727△92820,892,799セグメント利益又は損失(△)1,975,052△28,281△62,9871,883,784-1,883,784セグメント資産28,645,9804,827,9216,455,29839,929,200-39,929,200その他の項目 減価償却費163,655122,28949,166335,111-335,111減損損失40,8642,643-43,508-43,508持分法投資利益102,875--102,875-102,875有形固定資産及び無形固定資産の増加額195,637139,5883,113,2233,448,449-3,448,449 (注)調整額は、セグメント間の取引消去であります。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本米国アジア欧州その他合計29,962,8462,503,799877,650315,76447,23533,707,297(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本米国アジア合計3,699,4841,250,883748,5255,698,894(注)国又は地域の区分は地理的近接度によっております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名 日本ゲームカード(株)18,272,480 電子機器事業 エムディーアイ(株)2,852,249 電子機器事業 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本米国アジア欧州その他合計17,557,2722,127,213840,747333,75533,80820,892,799(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:千円)日本米国アジア合計6,803,1151,168,458831,2388,802,812(注)国又は地域の区分は地理的近接度によっております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名 日本ゲームカード(株)10,243,026 電子機器事業 エムディーアイ(株)2,953,392 電子機器事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 電子機器事業スポーツ事業不動産事業減損損失118,900---118,900 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 電子機器事業スポーツ事業不動産事業減損損失40,8642,643--43,508 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名 日本ゲームカード(株)18,272,480 電子機器事業 エムディーアイ(株)2,852,249 電子機器事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、財政状態等に影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 主要なリスク項目リスクが顕在化する可能性の程度及び時期当社グループの経営成績等への影響対応策1特定事業の業績への依存と当該事業環境が悪化するリスク可能性の程度:高 時期:常時想定当社グループの連結営業利益については、電子機器事業セグメントへの依存率が非常に高い状況であります。弊社の主力事業である遊技機関連事業は遊技機周辺設備機器の受注が順調に推移したことにより堅調に推移いたしました。しかしながら、遊技機関連事業は遊技機周辺設備機器の受注が落ち着くことで、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。・OEM先顧客との信頼関係の維持強化による取引拡大・自社ブランド製品(小型自動券売機、自律走行システム「I-GINS」等)の販売拡大に向けた諸施策の強化・スポーツ事業及び不動産事業の収益拡大・新規事業領域の開拓・深耕2特定の取引先に対する過度の依存のリスク可能性の程度:中 時期:常時想定電子機器事業セグメントにおける主要顧客である日本ゲームカード㈱との取引関係が極めて良好に推移していることから、同社に対する売上高は連結売上高の49.2%に達しております。今後も両社の取引関係を維持・強化することについて両者間で見解の相違はございませんが、このような状況から、日本ゲームカード㈱の業績動向及び取引方針の変化は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。・新規取引先の開拓・ビジネスモデルの刷新・自社ブランド製品(小型自動券売機、非接触式ICカードリーダライタ、自律走行システム「I-GINS」等)の販売拡大に向けた諸施策の強化・スポーツ事業及び不動産事業の収益拡大・新規事業領域の開拓・深耕・ICTソリューションなど新たな価値の提供によるシェアの維持・拡大3法的規制等によるリスク可能性の程度:高 時期:常時想定当社製品のエンドユーザーである遊技場は、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」等の法令等の規制対象となっており、当社がOEM供給する台間カードユニット等の使用に際しては、使用許可の取得又は使用届けが義務付けられております。したがって、これら法令等が改正された場合、台間カードユニット等の遊技場への販売・設置に関してマイナスの影響が生じ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。・外部専門家及び有識者の活用・専門部署による支援強化・関連各部署による情報収集の強化 主要なリスク項目リスクが顕在化する可能性の程度及び時期当社グループの経営成績等への影響対応策4新製品開発の遅延によるリスク可能性の程度:中 時期:常時想定当社グループの各事業セグメントは、新技術による新製品開発を継続的に行い市場に投入しております。このような開発の日程につきましては、綿密な管理をしておりますが、予期せぬトラブルによる当該日程の遅延等により新製品の市場投入が遅れた場合は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。・製品開発工程の整備・進捗管理・製品開発に係る情報共有の徹底5工場所在国の社会情勢の変動によるリスク可能性の程度:高 時期:常時想定スポーツ事業における生産拠点であるバングラデシュ人民共和国では、2024年8月には暫定政権が誕生する等、現地の社会情勢は予断を許さない状況が続いております。そしてこのような現地の社会情勢等の変動は、製品の製造不能や出荷停止等による納期遅延等を生じるリスクがあり、これが当社グループの業績に影響を与える可能性があります。・現地との連絡系統整備・工場施設等及び工場運営におけるセキュリティ対策の徹底・現地の情報に精通した危機管理業者の活用6海外における紛争等の影響可能性の程度:中 時期:ロシアによるウクライナ侵攻及び中東での政情不安が終結するまでの間、想定ロシアによるウクライナ侵攻や、中東での政情不安により、原油価格の上昇が高まる様相を呈しております。この軍事的対立が激化、長期化した場合は、原油価格急騰による原材料価格の高止まりだけでなく、地政学リスクの高まりや世界的インフレーションの加速といったリスクが顕在化し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。・調達先の複数化・分散化、代替品の検討等7原材料等の部材調達価格の上昇及び納期の長期化可能性の程度:高 時期:半導体の需給バランス回復及びコンテナ流通正常化するまでの間、想定半導体を中心とした原材料の世界的な需給逼迫、船舶を中心に世界的な物流リードタイムの長期化や物流費の高騰が発生しております。その影響が長期化する場合、当社グループの事業、財政状態及び経営成績に悪影響が生じる可能性があります。・調達先の複数化・分散化、代替品の検討等 8資金調達に係る財務制限条項抵触のリスク可能性の程度:中 時期:決算期ごと想定当社グループでは、シンジケーション方式タームローン契約及びコミットメントライン契約を締結しておりますが、これらの契約には純資産の維持、利益の維持に関する財務制限条項が付されております。その内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」の(連結貸借対照表関係)及び「2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」の(貸借対照表関係)に記載しております。なお、これらの財務制限条項に抵触した場合には、当該借入金につき期限の利益を喪失し一括返済を求められることなどにより、当社グループの財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。・銀行借入に加え社債の発行など資金調達手段の多様化による財務体質の安定・経営資源を有効かつ効率的に活用することによる安定的かつ持続的な事業利益の拡大9新規事業への投資によるリスク可能性の程度:高 時期:常時想定当社グループは、電子機器事業、スポーツ事業等に続く新たな事業領域の確立を目的として、既存事業会社への出資等の多様な手段により、ビジネスモデルの変革を図るべく、様々な事業への投資活動を行っております。ただし、新規投資対象事業が計画どおり進捗しない場合、当初意図していた投資の回収ができず、当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。・新規投資対象事業に係る内部収益率等の投資採算性の検証・新規投資対象事業から発生し得るリスクの抽出・管理等の徹底10急激な為替変動によるリスク可能性の程度:高 時期:常時想定当社グループでは、当社及び一部の国内子会社で外貨建てによる仕入れを行っており、急激な為替変動が発生することにより、為替差損益が発生し、当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。・為替予約の実施11世界的な気候変動によるリスク可能性の程度:高 時期:常時想定世界的な気候変動が進むことで、大規模自然災害による建物の損害や事業停止のリスク増大、施設破損等による収益の悪化、スポーツ事業の海外生産拠点における資材調達先からの供給停止等によりサプライチェーンが分断されるリスクが懸念されます。・環境の変化に対応した、継続的なサプライチェーンの見直し(注)上記記載の「リスクが顕在化する可能性の程度及び時期」は、当該事業等のリスクに係る、事業環境(当該リスクが顕在化した実績等を含む。)並びに当社グループの経営成績・財政状態及び事業体制等を踏まえ、記載しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が景気の緩やかに回復しておりますが、中東地域における紛争をめぐる情勢、金融資本市場の変動や米国の通商政策をめぐる動向等の影響にも引き続き注意する必要があります。このような経済環境の下で当社グループは、「モノづくり」から「コトづくり」への転換を視野に入れつつ、グループの経営資源を有効に活用し、安定的かつ持続的な成長を実現するため、高品質と低コストを兼ね備えた製品の提供や、顧客の抱える課題に対する解決の提案に取り組み、更なる企業価値の向上を図ってまいりました。この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は208億92百万円(前期比38.0%減)、営業利益は18億83百万円(前期比70.6%減)、経常利益は23億88百万円(前期比64.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億12百万円(前期比63.7%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりです。(電子機器事業セグメント)アミューズメント関連製品につきましては、パチンコホール店舗数は緩やかな減少傾向にあるものの、2025年7月に「ラッキートリガー3.0+」を搭載したスマートパチンコ機器が市場投入された影響もあり、スマート遊技機の設置台数が順調に伸びたことを追い風として、周辺機器であるスマート遊技機用ユニットの売上も堅調に推移いたしました。液晶小型券売機につきましては、新型券売機であるVMT620シリーズが中小企業省力化投資補助金の対象製品に登録されたことによる販売の促進、リユース品の販売強化及び代理店との関係強化に継続的に取り組んでおります。ゴルフ場芝刈機用の自律走行システム「I-GINS」につきましては、新規顧客開拓や既存顧客との関係性構築の強化をはじめとした戦略的な営業活動の実践、提携先と連携した販売体制及び保守メンテナンス体制の強化並びに自立走行に係る機能の拡充に向けた研究開発に継続的に取り組みましたが、芝刈り機車体の不具合対応等の影響を受け、業績は低調に推移いたしました。システムソリューションにつきましては、AIの研究開発及び要件定義や開発に関する委託先からの追加の要望にも積極的に取り組み、業績は伸長いたしました。モバイルオーダーシステムにつきましては、宣伝広告費を効果的に投入しつつ、顧客のニーズに合わせた「CHUUMO」のカスタマイズに積極的に取り組み、獲得案件数が増加いたしました。引き続き継続的な代理店開拓による販売チャネルの強化にも注力いたします。この結果、電子機器事業セグメントの売上高は159億52百万円(前期比40.4%減)、営業利益は19億75百万円(前期比64.5%減)となりました。 (スポーツ事業セグメント)スポーツ事業につきましては、主力製品の「LIN-Q」をグローバルブランドと位置付け、認知度の更なる向上を目指し、国内外での販促活動に注力してまいりました。国内におきましては、「LIN-Q」ユーザーである海外プロ選手のツアー優勝や、大手クラブメーカーの純正シャフトへの採用、YouTubeをはじめとするSNSの活用によるブランド認知度向上を図るとともに、新製品の「LIN-Q PowerCore BLUE」の発売に伴う販売拡大に取り組みましたが、原材料等の高騰の影響を受け、業績は低調に推移いたしました。海外におきましては、契約選手の活躍により棒高跳び用ポールの販売は好調に推移したものの、ゴルフ用シャフトの販売は、大手クラブメーカー向けOEM生産の減少並びに米国の関税政策及び製品価格の値上げによるゴルフ用品市場の低迷の影響を受け、業績は低調に推移いたしました。この結果、スポーツ事業セグメントの売上高は47億3百万円(前期比13.0%減)、営業損失は28百万円(前期は77百万円の営業利益)となりました。 (不動産事業セグメント)不動産事業につきましては、新たな収益不動産の購入によるアセット強化及び仲介ビジネスに取り組んだことに加え、保有不動産の貸し出しによる賃料収入の確保等、賃貸物件の収益安定化に取り組んだものの、不動産購入に伴う租税公課の増加、自社物件ビルの修繕費用等に起因し、業績は低調に推移いたしました。この結果、不動産事業セグメントの売上高は2億37百万円(前期比84.6%減)、営業損失は62百万円(前期は7億57百万円の営業利益)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益23億31百万円(前期比64.4%減)、長期借入れによる収入等の要因により一部相殺されたものの、仕入債務の減少、法人税等の支払、有形固定資産の取得等の要因で前連結会計年度末に比べ35億93百万円減少し、当連結会計年度末には98億8百万円となりました。当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果使用した資金は7億15百万円(前期は66億78百万円の獲得)となりました。税金等調整前当期純利益23億31百万円(前期比64.4%減)があったものの、法人税等の支払21億92百万円、仕入債務の減少13億51百万円等があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は30億14百万円(前期比84.6%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出34億15百万円があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果獲得した資金は1億54百万円(前期比28.7%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出20億95百万円、配当金の支払10億39百万円等があったものの、長期借入れによる収入32億円があったことによるものであります。(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)53.461.765.2時価ベースの自己資本比率(%)43.036.135.7キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)2.81.2-インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)45.785.4-(注)自己資本比率 : 自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/営業キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。※ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。※ 2026年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。 ③生産、受注及び販売の実績ⅰ)生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業12,936,974△46.4スポーツ事業4,695,053△11.0合 計17,632,027△40.1(注)1.金額は、販売価格によっております。 ⅱ)商品仕入実績当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業1,823,786△4.7(注)1.金額は実際仕入額によっております。ⅲ)受注実績当社グループは見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 ⅳ)販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)電子機器事業15,952,468△40.4スポーツ事業4,703,222△13.0不動産事業237,108△84.6合 計20,892,799△38.0(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.前連結会計年度及び当連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次の通りであります。相手先前連結会計年度当連結会計年度金 額(千円)割 合 (%)金 額(千円)割 合 (%)日本ゲームカード㈱18,272,48054.2110,281,60249.21エムディーアイ㈱2,852,2498.462,953,32214.14 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されておりま
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社は業績の持続的安定成長を実現し、「挑戦」と「進化」により新しい未来を創造する企業でありたいと願い、次の3つを経営基本方針としております。 ①利益ある成長企業活動の源泉である利益を、事業リスクのカバーと新たな成長・挑戦の原資として追求していきます。 ②徹底したお客様志向お客様の潜在ニーズに基づく「モノづくりとICTの活用」により、お客様にこれまでにない価値を提供し、確実に競争優位を確立していきます。 ③独自分野に果敢に挑戦する開拓精神失敗を恐れず独自分野に挑戦する経営と努力の結果、失敗してもそれを許容する風土にしていきます。また、当社が掲げる「コアバリュー」並びに「パーパス」は、以下のとおりです。(コアバリュー)わたくしたちは、全てのグループ事業において「技術と品質」、「スピードと革新性」にこだわり抜き、独自性のある製品の提供により全てのステークホルダーに貢献することで、上場企業としての社会的責任を果たします。(パーパス)マミヤ・オーピーグループの思考および行動の全ては、独自の生産・ICT技術を基盤とするディテールにこだわったモノづくり・コトづくりにより、お客様の多様なご要望と一歩先の潜在的ニーズに的確にお応えすることに収斂し、これを目的とします。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための指標当社グループは、利益の極大化並びに資本効率向上及びコスト削減徹底による持続的安定成長を通じて企業価値のさらなる向上を実現し、継続的な安定配当等により株主利益の向上を図る観点から、「自己資本当期純利益率(以下、「ROE」という。)」を、経営上の目標の達成状況を判断するための指標と位置付けております。具体的には、連結のROE8%を達成し得る利益を安定的かつ継続的に計上することができる事業構造を確立することを中長期的な目標として設定し、これらの目標を達成し維持すべく「 (3)経営環境並びに経営戦略及び優先的に対処すべき事業上・財務上の課題」に記載した取り組みを推進しております。 (3)経営環境並びに経営戦略及び優先的に対処すべき事業上・財務上の課題 ①経営の現状当社グループは、一連の戦略的事業再構築を通じて経営資源の選択と集中並びに事業領域の拡大を推進し、健全かつ強固な経営基盤と、持続的成長を可能とする多極的な事業構造を着実に構築してまいりました。その結果として当社は電子機器の企画・開発・製造・販売・アフターサービスを一貫して担う事業会社であるとともに、当社電子機器の主たるユーザーである遊技場向けシステム関連事業と自動券売機の販売を担うエフ・エス㈱、システム開発会社であるマミヤITソリューションズ㈱、海外におけるシャフト事業を担うUST-Mamiya, Inc、国内におけるシャフト事業を担うUST Mamiya Japan㈱、ゴルフ用品等の生産拠点であるMamiya-OP(Bangladesh)Ltd.、不動産事業会社であるマミヤエステート㈱及び㈱ネクオスの連結子会社をはじめとする子会社・関連会社群に対する司令塔としての性格を併せ有する会社となっております。そして、これにより当社は、電子機器事業及び新規事業に加え、当社グループの中核企業として、グループ全体の事業戦略立案、経営管理及びリスクマネジメント等を担い、グループにおける経営資源配分の最適化による経営効率そして収益の極大化を図ることができるものと考えております。 ②経営環境当社グループを取り巻く経営環境ですが、まず、電子機器事業の主力である遊技機関連市場においては、遊技場数の減少など遊技関連市場の縮小トレンドが続くものの、スマート遊技機の市場導入が進んでおり、既存遊技機からスマート遊技機への入れ替えは今後も継続するものと予想しております。 また、スポーツ事業においては、競合他社との熾烈な価格競争や、国内においてはコンペ需要縮小による顧客単価の低下が見られるものの、近年では国内外問わず参加人口が増加しております。海外のシャフト事業につきましては、為替や原材料・素材価格の変動、生産拠点であるバングラデシュでのコスト上昇、さらには流動的な国際政治情勢などの様々な不安定要素を含む情勢が継続しているものの、戦略的マーケティング並びに生産性及び品質向上のための着実な設備投資が実を結び、利益体質への転換を果たしつつあります。残る不動産事業については、首都圏全体で不動産価格が上昇し割安な物件の購入が難しい状況となっております。 ③経営者の問題意識並びに経営戦略の現状と見通し当社グループは現在、電子機器事業及びスポーツ事業等を主たる事業として展開しておりますが、いずれも成熟産業であるがゆえに、競合企業間において限られた市場におけるシェアの争奪戦を余儀なくされる厳しい事業環境にあります。加えて、主力の電子機器事業がOEM中心の事業構造であるため、独自の事業計画を立案・遂行することが困難な状況にあります。このような経営環境下で、経営の基本方針に掲げました「業績の持続的安定成長」を実現するための新たな成長ステップの礎となるべき揺るぎない土台を構築すべく、上記「 ①経営の現状」においてご説明いたしましたグループ体制の下、その持てる経営資源を最大限に活用し、全ての部門における生産性を極大化することによって、製品及びサービスのいずれにおいても、高品質・高付加価値と低コストとの両立を図り、成長の源泉である収益力を維持・強化すべく、より高い市場性を有する製品及びサービスの開発と新規事業分野における新たなマーケットへの展開を、大胆かつ細心に進める必要があると考えております。とりわけ、高度に国際化・情報化され急速かつ激しく変化し続ける今日の競争環境において、当社グループが生き残り成長し続けていくためには、顧客のニーズをタイムリーに具現化するとともにシーズ志向で顧客をリードし、新たな市場を開拓するためのイノベーションを持続的に生み出すことができる開発力を鍛え上げ磨き上げることが不可欠であります。その過程そして成果としての「イノベーションの創生」を成し遂げていかなければなりません。そして、そのためにシステムソリューション事業の強化を進めつつ、顧客の抱える課題に対するソリューションを提案することで事業領域を拡大し、盤石の収益基盤を構築していく必要があると認識しております。このような認識の下で、グループの事業推進を下支えする基盤となる人材の確保と組織力強化やチャレンジ精神に富んだ企業風土の醸成に取り組む一方で、ICT(情報通信技術)環境の整備・拡充等による働き方や業務内容、キャリアプランの多様化を考慮した人事施策の導入やリモートワークの活用等労働環境の整備を推進し、労働生産性の向上や人材育成の強化等を進めてまいりました。今後もこれらの取り組みに加え、DXの急速な進展をキャッチアップし新たなビジネスチャンスを見出すべく、当社グループにおける経営資源の合理的かつ積極的な活用による資本効率及び事業収益性の高い新規事業領域の開拓や、各事業セグメントにおける以下のような諸施策を強力に推進することにより、各々の業界動向に左右されない独自の収益基盤の確立に粘り強く取り組んでまいります。また、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」でご説明いたします、当社及び当社グループにおけるコーポレート・ガバナンス体制を通じて業務の有効性・効率性を高め、経営目標の達成を阻害する要因であるリスクを的確に把握・統制し、経営者が全ての情報を正確に把握するとともにその意思を全組織に迅速・確実に浸透させることによって、全ての役職員が情報と認識を共有し一体となって業績の向上に全力を尽くすとともに、さらなる成長を可能とする企業体質を構築する取り組みを進めてまいります。当社グループは、このような取り組みを通じて株主様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様の満足度と社会への貢献度を向上させるべく、全社一丸となって邁進してまいります。 ④優先的に対処すべき財務上の課題当社が認識する「 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための指標」において目標として掲げた財務指標である、将来にわたって安定的継続的に達成すべき目標である連結ROE8%を維持するための課題及びその解決のための方策は、以下のとおりです。1)総資産利益率(ROA)の改善ROAを構成する売上高利益率及び総資産回転率の改善を図るためのアクションプランを事業部門単位(子会社含む)で策定し、適切な重要業績評価指標(KPI)を設定し検証する等のPDCAサイクルを通じて、増収・増益及び資産効率改善を進めることによって目標の達成を図ります。・新規事業及び新製品開発への投資拡大並びに内部収益率(IRR)に基づく投資意思決定の合理化(例:船橋医療モールへの投資、I-GINS事業への継続投資、等)・戦略的マーケティングとイノベーションによる高付加価値製品の展開・不良品削減、物流費削減等による原価率の引き下げ、並びにリードタイム短縮、在庫削減等による棚卸資産回転率の改善(例:バングラデシュ工場における工場設備更新による生産性向上、OEM営業推進による工場稼働率向上、等)・自動化・省人化等を進めることで業務効率及び生産性を向上させることによる、人件費をはじめとするコストの抑制・圧縮への取り組み
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)その他の関係会社㈱データ・アート東京都渋谷区100,000電子機器事業(被所有) 直接38.08-不動産購入1,993,031-- (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報 該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報 当連結会計年度において、重要な関連会社はJ-NET株式会社であり、その要約財務情報は以下のとおり であります。 (単位:千円) J-NET株式会社前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計1,473,1611,766,823固定資産合計5,624,8525,558,942 流動負債合計256,855554,985固定負債合計2,317,2211,966,702 純資産合計4,523,9364,804,077 売上高1,972,7532,108,424税引前当期純利益456,014508,194当期純利益327,622320,943
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。1.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産61,83035,563上記金額は納税主体ごとに繰延税金資産と繰延税金負債を相殺した後の金額であり、繰延税金負債と相殺前の繰延税金資産の金額は前連結会計年度438,389千円、当連結会計年度403,285千円です。 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループでは、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金について、将来の課税所得の見積り及び将来加算一時差異の解消見込み等を考慮して、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。将来の課税所得の見積りは、取締役会で承認された将来の事業計画を基礎としており、当該事業計画の重要な仮定は、主に売上高の数量の見込みであります。 重要な仮定である売上高の数量の見込みは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、その結果、翌連結会計年度の連結財務諸表において繰延税金資産及び関連する損益の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、自己資本の充実により事業経営に係るリスクを適切に管理することにより、経営の基本方針の一つである「利益ある成長」を実現するとともに、株主の皆様には、連結配当性向20~25%を目安とし、業績を加味した配当を今後の投資予定や財務の状況を総合的に勘案して行うことを基本方針としております。また、当社定款の定めに基づく取締役会決議による自己株式の取得を可能とするなど、経営環境の変化に即した機動的な資本政策の推進及び株主還元の拡充等を図るとともに、単元未満株式の買増しに係る規定を設け株主の皆様の便宜を図る体制を整備しております。当事業年度の配当につきましては、遊技機周辺設備機器の受注が順調に推移したこと、並びに上記基本方針に基づき、1株当たり50円の期末配当(年間配当も同じ)を実施することを予定しております。当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額521百万円及び1株当たり配当額50円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日521,88350定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJ8W)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02377)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

マミヤ・オーピー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7991です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)のEDINETコードは?
E02377です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 関口 正夫です(有価証券報告書の表紙記載)。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の本社所在地は?
埼玉県飯能市大字新光1番地1です。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
普賢監査法人です。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の筆頭株主は?
株式会社データ・アートで、保有比率は約38.1%です(2026-03-31基準)。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で10,508,670株です(発行済株式総数)。うち自己株が301,400株、市場で流通する浮動株は4,291,970株です。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で7,266名です。上位10名で59.6%を保有します、浮動株比率は40.8%。
7991(マミヤ・オーピー株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02377)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。