7989東証プライム金属製品
立川ブラインド工業株式会社
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7.5%
投下資本利益率
ROE(実績)2575位
5.9%
有報 報告値
営業利益率1015位
10.3%
営業益 44.1億
自己資本比率267位
83.2%
EPS(実績)
161.2
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過149.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率83.2%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)

実質キャッシュ超過149.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 399.8→426.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.30x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
426.2
前年比 +2.9%
営業利益
44.1
前年比 +1.2%
経常利益
46.3
前年比 +5.8%
純利益
32.4
前年比 +15.6%
財政状態(BS)
総資産
677.4
前年比 +6.1%
純資産
563.5
前年比 +6.3%
現金
151.1
前年比 +0.9%
有利子負債
1.8
前年比 +29.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
45.2
前年比 +175.3%
投資CF
-32.9
財務CF
-11.0
フリーCF
37.1
前年比 +557.1%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)41,23741,29641,30541,40842,623
営業利益(百万)4,5583,8234,0474,3614,411
経常利益(百万)4,6634,0054,3274,3774,630
純利益(百万)2,8682,5202,7092,8023,240
EPS(円)147.4129.7143.2148.6161.2
1株配当(円)30.031.036.046.070.0
営業利益率(%)11.19.39.810.510.3
ROE(%)7.05.86.05.75.9
自己資本比率(%)70.170.172.983.083.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)60,68862,58763,14263,84367,735
純資産(百万)47,17348,63250,44352,98956,353
流動資産(百万)40,46339,96639,11139,56441,228
流動負債(百万)10,98810,9699,9637,9178,670
現金(百万)17,92815,97815,40214,97715,115
有利子負債(百万)165126115138179
ネットキャッシュ(百万)17,76315,85215,28714,83914,936
BPS(円)2,186.82,287.32,477.52,636.02,803.5
自己資本比率(%)70.170.172.983.083.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)2,1282,1404,3141,6434,523
投資CF(百万)-2,011-3,040-2,928-1,305-3,294
財務CF(百万)-679-1,064-1,978-786-1,101
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中840位 →17,67515,538
受取手形、売掛金及び契約資産7,6049,005
受取手形5451,257
売掛金6,4957,074
契約資産563674
電子記録債権7,9737,168
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品884866
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,1034,959
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,5921,680
前渡金6238
前払費用263202
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-85-86
その他 3,001社中2,385位 →111139
流動資産 3,006社中1,020位 →41,22839,564
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物16,91917,040
減価償却累計額-10,910-10,617
建物及び構築物(純額)6,0106,423
工具、器具及び備品5,8425,821
減価償却累計額-5,641-5,556
工具、器具及び備品(純額)201265
機械装置及び運搬具11,75311,634
減価償却累計額-9,692-9,470
機械装置及び運搬具(純額)2,0622,164
土地8,1758,463
リース資産440386
減価償却累計額-285-272
リース資産(純額)155114
建設仮勘定91657
有形固定資産 3,066社中1,053位 →17,51817,486
無形固定資産
ソフトウエア29095
リース資産711
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他157316
無形固定資産 3,036社中1,683位 →454421
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,4553,627
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,326797
繰延税金資産401640
その他1,3561,349
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-40
投資その他の資産 3,006社中1,021位 →8,5356,372
固定資産 3,009社中1,075位 →26,50724,279
資産 3,097社中1,166位 →67,73563,843
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金1,8801,887
電子記録債務2,0782,128
契約負債5823
リース負債5644
引当金
製品保証引当金1612
賞与引当金253240
役員賞与引当金6766
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,5251,323
未払法人税等984987
その他1,8121,230
流動負債 3,006社中1,550位 →8,6707,917
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金154466
退職給付に係る負債2,2642,352
リース負債12394
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債15812
その他1414
固定負債2,7132,937
負債 3,097社中1,728位 →11,38210,854
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,052位 →4,4754,475
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中723位 →7,6337,633
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中874位 →42,31240,118
自己株式-568-567
株主資本 3,096社中867位 →53,85351,660
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,7561,102
為替換算調整勘定121113
退職給付に係る調整累計額623114
評価・換算差額等2,5001,329
純資産 3,097社中919位 →56,35352,989
負債純資産 3,097社中1,174位 →67,73563,843
損益計算書 68項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高42,62341,408
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価25,09424,294
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費1,7821,730
減価償却費169161
貸倒引当金繰入額-20
賞与引当金繰入額168160
役員退職慰労引当金繰入額3945
役員賞与引当金繰入額6966
退職給付費用232231
研究開発費791630
役員報酬及び給料手当5,6265,521
販売促進費1,089893
製品保証引当金繰入額12-0
その他3,9343,945
販売費及び一般管理費13,11812,752
売上総利益又は売上総損失(△)17,52917,113
販売費及び一般管理費
運搬費1,7821,730
減価償却費169161
貸倒引当金繰入額-20
賞与引当金繰入額168160
役員退職慰労引当金繰入額3945
役員賞与引当金繰入額6966
退職給付費用232231
研究開発費791630
役員報酬及び給料手当5,6265,521
販売促進費1,089893
製品保証引当金繰入額12-0
その他3,9343,945
販売費及び一般管理費13,11812,752
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,039位 →4,4114,361
営業外収益
受取利息315
受取配当金106101
為替差益014
不動産賃貸料3838
保険配当金2122
その他3558
営業外収益 3,005社中1,470位 →231239
営業外費用
支払利息10
不動産賃貸原価89
その他46
営業外費用13223
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,101位 →4,6304,377
特別利益
固定資産売却益1673
投資有価証券売却益404242
特別利益571245
特別損失
減損損失395286
固定資産除売却損1492
和解金32
特別損失581288
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,111位 →4,6194,334
法人税等 3,092社中1,114位 →1,3791,468
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,067位 →1,5491,535
法人税等調整額 3,022社中2,360位 →-170-66
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,110位 →3,2402,865
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,099位 →3,2402,802
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金654433
為替換算調整勘定928
退職給付に係る調整額508126
その他の包括利益1,171589
包括利益 3,097社中1,075位 →4,4113,454
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,057位 →4,4113,382
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,110位 →3,2402,865
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金654433
為替換算調整勘定928
退職給付に係る調整額508126
その他の包括利益1,171589
包括利益 3,097社中1,075位 →4,4113,454
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,057位 →4,4113,382
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,023位 →5,9493,015
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,111位 →4,6194,334
減価償却費 3,055社中1,278位 →1,1841,172
減損損失395286
貸倒引当金の増減額(△は減少)-5-64
受取利息及び受取配当金-137-106
支払利息10
為替差損益(△は益)-4-11
売上債権の増減額(△は増加)660-93
棚卸資産の増減額(△は増加)-65-384
仕入債務の増減額(△は減少)-60-1,829
投資有価証券売却損益(△は益)-404-242
賞与引当金の増減額(△は減少)1213
製品保証引当金の増減額(△は減少)5-8
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-31238
役員賞与引当金の増減額(△は減少)13
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)136123
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-10-29
固定資産除売却損益(△は益)-18-1
未払金の増減額(△は減少)-2826
その他-27-191
利息及び配当金の受取額132106
利息の支払額-0-0
法人税等の支払額-1,557-1,478
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,047位 →4,5231,643
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額132106
有形固定資産の取得による支出-809-1,078
有形固定資産の売却による収入18611
投資有価証券の取得による支出-1,015-1
投資有価証券の売却による収入562581
無形固定資産の取得による支出-208-107
定期預金の純増減額(△は増加)-2,000-500
投資その他の資産の増減額(△は増加)-9-15
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,174位 →-3,294-1,305
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-0-0
配当金の支払額-1,042-703
リース負債の返済による支出-58-43
その他-1-1
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,867位 →-1,101-786
現金及び現金同等物に係る換算差額1024
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,560位 →137-425
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,003位 →15,11514,977
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
未成工事支出金4754
ゴルフ会員権退会損、特別損失5
ゴルフ会員権退会損5
貸借対照表 87項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金10,6608,077
受取手形5331,234
売掛金4,9675,058
電子記録債権7,1316,508
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品397324
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,9213,770
仕掛品及び半成工事
仕掛品881975
前払費用225161
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金134
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他7361
流動資産28,92226,168
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物11,31111,464
減価償却累計額-6,685-6,511
建物(純額)4,6264,954
構築物944953
減価償却累計額-789-784
構築物(純額)155169
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置7,9697,925
減価償却累計額-6,586-6,433
機械及び装置(純額)1,3841,492
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具1111
減価償却累計額-11-11
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品4,7534,694
減価償却累計額-4,612-4,473
工具、器具及び備品(純額)141221
土地6,1036,391
リース資産296264
減価償却累計額-218-221
リース資産(純額)7843
建設仮勘定90157
有形固定資産13,38613,326
無形固定資産
借地権3737
ソフトウエア20972
ソフトウエア仮勘定5166
リース資産68
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権273
無形固定資産304256
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,2332,903
関係会社株式1,6733,880
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用29
前払年金費用10894
繰延税金資産305349
保険積立金429390
差入保証金472421
その他212418
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-38
投資その他の資産7,4328,426
固定資産21,12322,008
資産50,04548,176
負債の部
流動負債
買掛金1,2591,392
電子記録債務1,5771,708
未払費用3149
前受金25
前受収益99
リース負債2920
引当金
賞与引当金180173
役員賞与引当金3941
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,1941,072
未払法人税等549630
未払消費税等378321
預り金439440
その他1511
流動負債6,3005,993
固定負債
引当金
退職給付引当金1,8931,773
役員退職慰労引当金87400
リース負債6437
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1010
固定負債2,0532,220
負債8,3538,214
純資産の部
株主資本
資本金4,4754,475
資本剰余金
資本準備金4,3954,395
その他資本剰余金718718
資本剰余金5,1135,113
利益剰余金
利益準備金464464
その他利益剰余金
土地圧縮積立金666666
償却資産圧縮積立金1217
別途積立金22,34822,348
繰越利益剰余金7,9326,509
利益剰余金31,42230,004
自己株式-568-567
株主資本40,44239,025
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,250937
評価・換算差額等1,250937
純資産41,69239,962
負債純資産50,04548,176
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,63731,686
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価18,78118,133
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高106113
当期商品仕入高1,6121,536
商品期末棚卸高154106
製品売上原価
製品期首棚卸高219174
当期製品製造原価14,11113,562
製品期末棚卸高243219
他勘定振替高139122
他勘定受入高555577
合計19,31818,579
販売費及び一般管理費
運搬費1,6231,575
減価償却費170153
貸倒引当金繰入額-0-0
賞与引当金繰入額143136
役員退職慰労引当金繰入額2631
役員賞与引当金繰入額4141
退職給付費用184181
役員報酬及び給料手当4,6394,541
法定福利費777769
賃借料657638
販売促進費1,078880
開発研究費177207
その他1,6561,637
販売費及び一般管理費11,17210,790
売上総利益又は売上総損失(△)13,85613,553
販売費及び一般管理費
運搬費1,6231,575
減価償却費170153
貸倒引当金繰入額-0-0
賞与引当金繰入額143136
役員退職慰労引当金繰入額2631
役員賞与引当金繰入額4141
退職給付費用184181
役員報酬及び給料手当4,6394,541
法定福利費777769
賃借料657638
販売促進費1,078880
開発研究費177207
その他1,6561,637
販売費及び一般管理費11,17210,790
営業利益又は営業損失(△)2,6842,763
営業外収益
受取利息235
受取配当金480396
為替差益413
不動産賃貸料99100
その他4947
営業外収益656562
営業外費用
支払利息10
不動産賃貸原価3839
その他25
営業外費用4144
経常利益又は経常損失(△)3,2993,281
特別利益
固定資産売却益1663
投資有価証券売却益404222
特別利益570225
特別損失
減損損失395286
固定資産除売却損1452
和解金32
特別損失578288
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,2913,218
法人税等828968
法人税、住民税及び事業税9461,039
法人税等調整額-118-71
当期純利益又は当期純損失(△)2,4632,250
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,4632,250
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,2913,218
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
取付費2,7152,617
設備電子記録債務600123
ゴルフ会員権退会損、特別損失5
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 412億 ・ 純利益 29億22/12 ・ 売上高 413億 ・ 純利益 25億23/12 ・ 売上高 413億 ・ 純利益 27億24/12 ・ 売上高 414億 ・ 純利益 28億25/12 ・ 売上高 426億 ・ 純利益 32億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 43.4% ・ 営業利益率 11.1% ・ 純利益率 7.0%22/12 ・ 粗利率 41.0% ・ 営業利益率 9.3% ・ 純利益率 6.1%23/12 ・ 粗利率 40.8% ・ 営業利益率 9.8% ・ 純利益率 6.6%24/12 ・ 粗利率 41.3% ・ 営業利益率 10.5% ・ 純利益率 6.8%25/12 ・ 粗利率 41.1% ・ 営業利益率 10.4% ・ 純利益率 7.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 7.0% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 10.4%22/12 ・ ROE 5.8% ・ ROA 4.0% ・ ROIC 7.8%23/12 ・ ROE 6.0% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 7.6%24/12 ・ ROE 5.7% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 7.6%25/12 ・ ROE 5.9% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 7.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF -7億22/12 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF -11億23/12 ・ 営業CF 43億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF -20億24/12 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF -8億25/12 ・ 営業CF 45億 ・ 投資CF -33億 ・ 財務CF -11億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 2億22/12 ・ フリーCF -3億23/12 ・ フリーCF 14億24/12 ・ フリーCF 6億25/12 ・ フリーCF 37億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 8億22/12 ・ 設備投資 25億 ・ 減価償却 10億23/12 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 12億24/12 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 12億25/12 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 12億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.74倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.85倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.59倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.59倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.40倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥14722/12 ・ EPS ¥13023/12 ・ EPS ¥14324/12 ・ EPS ¥14925/12 ・ EPS ¥161
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 20.4%22/12 ・ 1株配当 ¥31 ・ 配当性向 23.9%23/12 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 25.1%24/12 ・ 1株配当 ¥46 ・ 配当性向 30.9%25/12 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 43.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 607億 ・ 純資産 472億22/12 ・ 総資産 626億 ・ 純資産 486億23/12 ・ 総資産 631億 ・ 純資産 504億24/12 ・ 総資産 638億 ・ 純資産 530億25/12 ・ 総資産 677億 ・ 純資産 564億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥2,187 ・ 自己資本比率 70.1%22/12 ・ BPS ¥2,287 ・ 自己資本比率 70.1%23/12 ・ BPS ¥2,477 ・ 自己資本比率 72.9%24/12 ・ BPS ¥2,636 ・ 自己資本比率 83.0%25/12 ・ BPS ¥2,803 ・ 自己資本比率 83.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 405億 ・ 流動負債 110億 ・ 流動比率 368.2%22/12 ・ 流動資産 400億 ・ 流動負債 110億 ・ 流動比率 364.3%23/12 ・ 流動資産 391億 ・ 流動負債 100億 ・ 流動比率 392.6%24/12 ・ 流動資産 396億 ・ 流動負債 79億 ・ 流動比率 499.7%25/12 ・ 流動資産 412億 ・ 流動負債 87億 ・ 流動比率 475.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 179億 ・ 有利子負債 2億22/12 ・ 現金 160億 ・ 有利子負債 1億23/12 ・ 現金 154億 ・ 有利子負債 1億24/12 ・ 現金 150億 ・ 有利子負債 1億25/12 ・ 現金 151億 ・ 有利子負債 2億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 178億22/12 ・ ネットキャッシュ 159億23/12 ・ ネットキャッシュ 153億24/12 ・ ネットキャッシュ 148億25/12 ・ ネットキャッシュ 149億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)7.06.16.66.87.6
ROE(%)7.05.86.05.75.9
ROA(%)4.74.04.34.44.8
総資産回転(回)0.680.660.650.650.63
営業CF率(%)5.25.210.44.010.6
営業CF/純益(倍)0.740.851.590.591.40
配当性向(%)20.423.925.130.943.4
売上 前年比(%)3.10.10.00.22.9
純資産 前年比(%)6.23.13.75.06.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥30.0
22/12
¥31.0
23/12
¥36.0
24/12
¥46.0
25/12
¥70.0
配当性向 43.4%・連続増配 8年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
37.1
7.5%
粗利率
41.1%
アクルーアル比率
-1.9%
売上CAGR(4年)
0.8%
EPS CAGR
2.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
55.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
27.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
7.6%
ROA
4.8%
総資産回転
0.63
実効税率
29.9%
現金変換(CFO/営業益)
1.03
CFO/純益(平均)
1.30
累計営業CF
363.3
FCFマージン
8.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.68
BPS CAGR
6.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.76
純負債/EBITDA
-2.67
インタレストカバレッジ
4831.9
債務返済年数
0.0
配当性向
43.4%
連続増配
8
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.6 母集団3920社中 1289位
総合 →
業種内 総合偏差値(金属製品)
56.8 同業87社中 13位
全体1289位・同業13位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
52
純利益率
51
粗利率
53
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
64
流動比率
57
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
44
EPS CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
48.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社立川恒産
20.5% 保有
自己株式
3.19%
662,400株 ・簿価5.7億
大株主比率
1. 有限会社立川恒産20.5%
2. タチカワブラインド取引先持株会9.1%
3. 更生保護法人立川更生保護財団6.6%
4. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.1%
5. 立川 光威2.5%
6. 日本生命保険相互会社1.8%
7. 株式会社りそな銀行1.8%
8. タチカワ社員持株会1.6%
9. 株式会社三菱UFJ銀行1.2%
10. 光通信KK投資事業有限責任組合1.2%
上位10で 51.4%・発行済 20,763,600株・自己株 662,400株・浮動株 9,776,200株・株主 9,806名。所有者別(単元): 外国人 2.5% / 機関 16.7% / 個人 40.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.16%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)2,621.3百万円(12銘柄)
役員報酬総額 / 役員数161.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)657万円
従業員数(連結)1,264名
監査報酬 / 非監査報酬44.0百万円 / —
平均勤続年数17.6年
女性管理職比率2.4%
従業員1人当たり売上33.7百万円
従業員1人当たり営業利益3.5百万円
政策保有株式の対純資産比4.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 池 崎 久 也
本社所在地東京都港区三田三丁目1番12号
市場 / 業種東証プライム / 金属製品
決算期12月
従業員数(連結)1,264名
EDINETコードE02389

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・20,763,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-04確認書 ↗
2026-03-18確認書 ↗
2025-08-05確認書 ↗
2025-03-28確認書 ↗
2024-08-01確認書 ↗
2024-05-08確認書 ↗
2024-03-28確認書 ↗
2023-11-01確認書 ↗
2023-03-30確認書 ↗
2022-03-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社8社で構成され、室内外装関連製品、機械式立体駐車装置等の製造販売およびそれらの設計施工を主な内容とし、更に各事業に関連するサービス等の事業活動を展開しております。また、当社のその他の関係会社として有限会社立川恒産がありますが、当社との取引関係はありません。当社グループの事業内容と、当該事業に係わる各社の位置付けならびにセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業内容とセグメントの区分は同一であります。 [室内外装品関連事業]当社は、各種ブラインド、可動式間仕切等の製造ならびに販売をしております。ブラインド、間仕切等の部品および一部の製品は連結子会社である立川機工株式会社および富士変速機株式会社にて製造され、当社にて購入し販売しております。また、布製ブラインドの加工ならびに組立を連結子会社である立川布帛工業株式会社および滋賀立川布帛工業株式会社に委託し、当社にて販売しております。各種室内外装品の施工ならびに一部の販売は連結子会社である立川装備株式会社で行っております。また、製品および部品の輸出ならびに輸入に係わる業務は連結子会社であるタチカワトレーディング株式会社が行っております。在庫品管理業務の一部は連結子会社であるタチカワサービス株式会社が行っております。中国国内における各種ブラインドの製造・販売ならびに日本国内で販売する一部製品および部品の製造は、連結子会社である立川窗飾工業(上海)有限公司が行っております。 [駐車場装置関連事業]連結子会社である富士変速機株式会社にて機械式立体駐車装置の製造・販売ならびに保守点検業務を行っております。 [減速機関連事業]連結子会社である富士変速機株式会社にて減速機類の製造ならびに販売をしております。その一部は電動ブラインドの部品として当社が購入しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、製品・サービス別に事業部門・事業会社を置き、それぞれ取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は事業部門・事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「室内外装品関連事業」、「駐車場装置関連事業」および「減速機関連事業」の3つを報告セグメントとしております。 「室内外装品関連事業」はブラインド、間仕切、カーテンレール等の製造、販売、内装工事を行っております。「駐車場装置関連事業」は機械式立体駐車装置の製造、販売ならびに保守点検業務を行っております。「減速機関連事業」は減速機類の製造ならびに販売を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部売上高又は振替高は、製造原価に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2室内外装品関連事業駐車場装置関連事業減速機関連事業売上高 外部顧客への売上高34,835,5123,065,3493,506,85341,407,715―41,407,715 セグメント間の内部売上高 又は振替高――79,18279,182△79,182―計34,835,5123,065,3493,586,03641,486,897△79,18241,407,715セグメント利益3,701,518425,562234,2314,361,312―4,361,312セグメント資産51,640,3482,735,2814,012,84458,388,4745,454,29163,842,765その他の項目 減価償却費958,13146,529167,2851,171,947―1,171,947 減損損失286,382――286,382―286,382 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1,068,3206,316244,1121,318,750―1,318,750 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。 (2) セグメント資産のうち調整額に含めた全社資産の金額は、5,454,291千円であり、その主なものは富士変速機株式会社での余資運用資金(現金預金)ならびに長期投資資金(投資有価証券)等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2室内外装品関連事業駐車場装置関連事業減速機関連事業売上高 外部顧客への売上高35,944,1173,076,5753,602,67142,623,365―42,623,365 セグメント間の内部売上高 又は振替高――72,97172,971△72,97142,623,365計35,944,1173,076,5753,675,64342,696,337△72,97142,623,365セグメント利益3,727,747476,808206,9334,411,489―4,411,489セグメント資産56,513,0582,693,3193,655,40162,861,7794,873,58067,735,360その他の項目 減価償却費970,04841,690172,1081,183,848―1,183,848 減損損失395,366――395,366―395,366 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1,604,5858,633182,7051,795,924―1,795,924 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。 (2) セグメント資産のうち調整額に含めた全社資産の金額は、4,873,580千円であり、その主なものは富士変速機株式会社での余資運用資金(現金預金)ならびに長期投資資金(投資有価証券)等であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)セグメント情報に同様の記載を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)セグメント情報に同様の記載を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。また、事業等のリスクはこれらに限定されるものではありません。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 ①事業環境の変化による影響について当社グループの売上高の約84%を占める室内外装品関連事業において、ブラインド等の窓まわり製品と間仕切製品等の製造販売を行っておりますが、建設業界における景気動向や住宅着工戸数等の変動は、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの対応策として、付加価値と品質向上により他社製品との差別化を図った高機能製品の拡販に努める他、電動製品や間仕切製品による新たな需要創造、リフォーム市場等の成長分野の攻略を進めてまいります。 ②原材料価格の変動による影響について当社グループの取扱製品の原材料である鋼材やアルミ材等の価格は、市況の変化等により変動する可能性があり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの対応策として、原材料の調達先を複数確保する等、適正な価格での仕入れに努めておりますが、原材料高騰の影響が大きく、生産の効率化やコスト削減などで吸収しきれなくなった場合には、販売価格の見直しを検討し、収益確保に努めてまいります。 ③為替相場の変動による影響について当社グループの製品および材料等につきましては、海外からの輸入商品が含まれているため、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの対応策として、為替予約等により為替相場の変動リスク軽減に努めております。 ④株価の下落について当社グループは取引先を中心に市場性のある株式を保有しております。国内外の情勢の変化により株価が大幅に下落した場合には、評価損失の計上など、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。保有株式については、保有の合理性を定期的に検証し、保有数を見直しております。 ⑤経営成績の季節変動による影響について当社グループの売上高の約84%を占める室内外装品関連事業においては、市場である戸建住宅・マンションやオフィスビル・商業店舗等の建築物件が、年末及び年度末における完成・改装等の需要が比較的多く、当社グループの売上高も第1・第4四半期において他の四半期に比べ多くなり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥自然災害の影響について当社グループは国内7箇所に主要な生産拠点を配置しておりますが、地震等の自然災害や感染症により、当社グループの生産設備等が多大な被害を受けた場合は、生産活動に支障をきたしたり、復旧費用等が経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループや取引先企業が被害を受け、事業活動に支障をきたした場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの対応策として、事業継続計画書(BCP)を策定し、地震等の自然災害や感染症が発生した場合の緊急対応と早期の事業復旧へ向けた方策を遂行する体制を整えております。 ⑦貸倒れリスクについて当社グループは債権の貸倒れによる損失に備えるため貸倒引当金を計上しておりますが、経済情勢悪化の影響等により重要な取引先が破綻した場合、貸倒引当金を大幅に超える貸倒損失が発生する等、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの対応策として、当社グループでは取引先別に設定した与信限度額の範囲内で取引を行うことで、貸倒による損失回避に努めております。 ⑧情報セキュリティについて当社グループは事業活動を通じ、個人情報をはじめとする多数の重要な機密情報を保有しておりますが、不測の事態により情報漏洩等が発生した場合、当社グループの社会的信用に影響を及ぼすだけでなく、損害賠償責任の発生等により経営成績および財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクの対応策として、当社グループでは情報セキュリティ対策ツールの導入と、社内情報のアクセス制御を行い、機密情報を適切に管理しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下、「経営成績等」という。)の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い、個人消費の持ち直しが見られるなど、景気は緩やかな回復基調となりましたが、物価上昇は継続しているほか、物流や建設業界の長時間労働の制限や人手不足等、先行きは不透明な状況が続いております。また、当社グループ関連の建設・住宅業界は、建築物省エネ法および建築基準法改正に伴う駆け込み需要の反動減や、建築コストの高騰・人手不足等も影響し、新設住宅着工戸数は減少傾向となっております。このような環境の下、当社グループは、2025年12月期を最終年度とする中期経営計画「タチカワビジョン2025~継続と進化~」の方針に基づき、安定した収益を確保できる事業体制の構築や、建築物内外の生活環境の改善による社会貢献を継続しながら、「ものづくりとマーケティング」「経営基盤の強化」「サステナビリティへの取組み」に関する各種施策を推進し、業績目標達成に向け邁進してまいりました。2024年10月に稼働した「技術研究棟」を最大限活用し、各種試験装置により耐環境性や遮光性等、様々な状況を想定した評価を行うことで開発の質とスピードを更に向上させながら、ウェルビーイングや環境に配慮した製品を順次市場導入しております。また、サステナビリティへの取組みについては、CO2排出量削減活動において生産プロセスの見直しによる省エネルギー化や各拠点の照明についてLED化を実施する等、サステナビリティ基本方針を踏まえ特定したマテリアリティに対し、目標達成に向けた取組みを推進しました。当連結会計年度の室内外装品関連事業においては、主力ファブリック製品のリニューアルおよび、価格改定を実施し、収益改善に努めたほか、バッテリー仕様のラインナップ強化を進めている電動製品や、調光ロールスクリーン「ルミエ」、調光タテ型ブラインド「エアレ」をはじめとする調光可能なファブリック製品等の拡販に努め、将来の基盤となる新規マーケットの開拓に注力してまいりました。こうした取組みの結果、2025年12月期の業績につきましては、売上高は42,623百万円(前期比2.9%増)、営業利益は4,411百万円(前期比1.2%増)、経常利益は4,629百万円(前期比5.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,239百万円(前期比15.6%増)となりました。中期経営計画「タチカワビジョン2025 ~継続と進化~」で掲げた連結業績目標につきましては、売上高は住宅着工戸数の減少が想定以上に進んだことで目標額の達成には至りませんでしたが、価格改定などで収益力を強化してきた結果、各利益とも目標額を達成し、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、過去最高益を計上することができました。セグメントごとの業績は次のとおりであります。 [室内外装品関連事業]心身の健康を保ちながら快適に過ごせる環境を整える「ウェルビーイング」の考え方が浸透する中、「安心・安全・快適・健康・環境」を軸に、主力製品のロールスクリーン「ラルクシールド」およびタテ型ブラインド「ラインドレープ」の生地柄を、質感・配色・機能性を充実させたラインナップへ大幅にリニューアルし、ニーズの多い遮熱生地・遮光生地も豊富に取り揃えたほか、タテ型ブラインド「バーチカルブラインド」においてもメンテナンス性や機能性を備えたスラットを追加し、様々なシーンで快適な環境を提供できるよう製品ラインナップを拡充してまいりました。また、電動製品ホームタコスにも注力しており、対象製品に昨年発売した採光と眺望を自由にコントロールできる調光タテ型ブラインド「エアレ」を加えたほか、充電式のバッテリーを搭載した「バッテリー仕様」の対象製品を拡大し、更にスマートフォンの専用アプリによって開閉操作が可能となる「スマホ操作」を追加する等電動製品の更なる利便性向上に努めてまいりました。その他、「タチカワブラインド新製品発表会」を開催し、“タチカワブラインドで満たされる心と暮らし”をテーマに、今年発売の新製品をはじめ、新たな価値観や多様化するニーズに対応する製品を訴求してまいりました。以上の結果、売上高は35,944百万円(前期比3.2%増)となりました。営業利益につきましては、材料費の高騰や販促費の増加を、主力製品の価格改定やコスト低減活動等の収益改善で補った結果、3,727百万円(前期比0.7%増)となりました。 [駐車場装置関連事業]主力製品の「パズルタワー」の売上は、新設工事の延期などにより減少傾向で推移しておりましたが、年度末に完工した物件を計上したことで、前年並みの売上を計上いたしました。また既設物件に対する付加価値提案により改修工事が増加したことで、事業全体の売上高は3,076百万円(前期比0.4%増)となりました。営業利益につきましては、採算性を重視し、新設のパズルタワー売上における利益率が改善したこと、及び利益率の高い改修工事が増加したことで、476百万円(前期比12.0%増)となりました。 [減速機関連事業]工作機械需要が緩やかな回復基調となる中、汎用減速機の売上が堅調に推移したほか、顧客ニーズに応えた個別製品の開発による提案営業に注力した事で、売上高は3,602百万円(前期比2.7%増)となりました。営業利益につきましては、原材料の高騰や外注費の値上対応等により、206百万円(前期比11.7%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。 現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、15,114百万円(前期末 14,977百万円)となりました。これは営業活動、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フロー等の合計が137百万円増加したことによるものであります。 [営業活動によるキャッシュ・フロー]営業活動による資金は、4,522百万円の増加(前期は1,643百万円の増加)となりました。 これは税金等調整前当期純利益4,619百万円に対し、法人税等の支払額1,557百万円等による減少があった一方で、減価償却費1,183百万円等による増加があったことによるものであります。 [投資活動によるキャッシュ・フロー]投資活動による資金は、3,293百万円の減少(前期は1,305百万円の減少)となりました。 これは主に、定期預金の預入による支出2,000百万円や、投資有価証券の取得による支出1,015百万円によるものであります。 [財務活動によるキャッシュ・フロー]財務活動による資金は、1,101百万円の減少(前期は786百万円の減少)となりました。 これは主に、配当金の支払1,042百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)(千円)前期比(%)室内外装品関連事業30,232,734+2.5駐車場装置関連事業3,052,397△1.7減速機関連事業3,602,504+2.5合計36,887,636+2.1 (注)生産実績金額の算出は、販売価格によっております。 b. 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)室内外装品関連事業33,595,413+1.9――駐車場装置関連事業5,154,750+41.74,506,639+76.9減速機関連事業3,949,474+11.5978,121+39.1合計42,699,637+6.35,484,760+68.8 室内外装品関連事業については、見込生産もしくは製品出荷まで通常3~4日程度の短納期受注生産によっているため、受注残高は省略しております。 c. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)(千円)前期比(%)室内外装品関連事業35,944,117+3.2駐車場装置関連事業3,076,575+0.4減速機関連事業3,602,671+2.7合計42,623,365+2.9 (注)主な販売先については、総販売実績に対する販売割合が10%以上の相手先はありません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a. 財政状態の分析当連結会計年度の総資産は67,735百万円で、前連結会計年度末と比較し3,892百万円の増加となりました。(資産) 流動資産は41,228百万円で、前連結会計年度末と比較し1,664百万円の増加となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が減少した一方で、現金及び預金
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、建築物の開口部、とりわけ窓まわり製品を事業の核とする建築内装品の総合メーカーとして、また、長年培ってきた歯車技術、動力伝導技術を活かした機械式立体駐車装置、減速機メーカーとして、今日に至っております。 その時代の要請に応え、顧客の皆様の信頼を得ることを第一に、国内外の多様な要望に応えることのできる製品の研究開発・生産の充実と高品質なサービスの提供により、生活環境の改善を図り、一般消費者、取引先ならびに株主の皆様の期待に応えると共に、社会に貢献することを経営の基本方針としております。 (2)目標とする経営指標当社グループは、2026年度からの3年間を対象とする中期経営計画「タチカワビジョン2028~快適な暮らしの創造~」を策定致しました。中期経営計画2028の最終年度の連結業績目標は、以下のとおりであります。 連結業績目標 単位:百万円 2025年2028年 実績目標2025年比売上高42,62345,850107.6%営業利益4,4114,850109.9%経常利益4,6295,000108.0%当期純利益3,2393,500108.0% 目標PBR中期経営計画期間中に PBR1.0倍以上ROE2028年12月期に ROE7.0%以上 (3)中長期的な会社の経営戦略・長期ビジョン 2030年のありたい姿を見据えながら、2026年度から2028年度までの3年間においては「快適な暮らしの創造」をテーマに積極的な成長投資と市場の創造、社会貢献により企業価値を高めてまいります。 ・中期経営計画「タチカワビジョン2028」の概要 メーカーとして「ものづくりと市場づくり」、「成長に向けた投資」、「社会貢献」に注力し、前中期経営計画の”基盤づくり”から「成長・飛躍」へとステップアップを図ってまいります。 ・ものづくりと市場づくりに関するセグメントごとの詳細 室内外装品関連事業既存事業領域においては、メーカーとして製品を基軸とした事業を展開し、今後需要が拡大する調光ファブリック製品や電動製品、パネル間仕切をはじめとする付加価値製品の拡販に努め、2024年に稼働した技術研究棟において、これらの製品群を中心に先行開発を進めながら、新たな需要を創造してまいります。また、販売促進面では、デジタル販促の充実を図る他、五感を刺激しながら購買意欲を高めるマーケティングの導入、新たな展示会への出展による市場開拓等を進めると共に、2026年1月に開設した「新宿ショールーム」を活用し、好立地を活かしながら幅広い購買層へ需要を喚起してまいります。加えて、新規事業領域の拡大を計画しており、M&Aや新規のアライアンスを実現し、リフォーム需要の取込みと商材拡大を図りながら、売上の拡大を図ってまいります。 減速機関連事業今後、物流倉庫や工場などの自動化・省人化の流れを受けて、AGV(自動搬送台車)などの需要拡大が見込まれる中、2024年1月にサーボモータ事業を譲受し、中型・大型のAGVに適したサーボモータの拡販を強化し、売上の拡大を図ってまいります。更には、減速機とサーボモータのセット販売を強化しながら、新規需要を開拓してまいります。 駐車場装置関連事業立体駐車場「パズルタワー」において、ハイスペック仕様「ビヨンド」や低コストパズルタワー等、幅広く訴求することで、需要を発掘すると共に、アライアンスを含めた相互販売提携推進により、新規需要を開拓してまいります。また、全車室EV充電システムやオートゲートクローズシステムといったテクノロジーを訴求し、新設だけでなく改造改修案件の受注獲得にも注力してまいります。 中期経営計画の詳細は、こちらをご覧ください。https://www.blind.co.jp/_assets/img/company/ir/library/tyuukikeieikeikaku26-28.pdf
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度 (千円)当連結会計年度 (千円)商品及び製品866,250883,809 仕掛品1,680,2841,592,248原材料及び貯蔵品4,958,631 5,102,576 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は、正味売却価額が簿価を下回った場合に簿価の切り下げを行っております。また、一定期間以上滞留が認められる場合は、販売の実現可能性が低下しつつあると仮定し、期間の経過に応じ規則的に簿価を切り下げる方法で早期に費用化を行っております。さらに、販売が困難と認められる場合などには、個別に簿価の切下げも実施しております。しかしながら、将来の予測不能な環境変化等により、価格下落など当社グループに不利な状況が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題として認識し、企業価値および株主価値の向上に取り組んでおります。利益配分につきましては、配当水準を維持または増配を継続することを基本方針とし、将来の事業展開と財務基盤の強化に必要な内部留保を確保しながら、安定・継続的な配当を行っております。 当社の剰余金の配当は、定款に会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めておりますので、毎事業年度に中間と期末の2回、原則実施する方針であります。 中間配当は6月30日を基準日として1株20円を取締役会で決議して実施し、期末配当は12月31日を基準日として1株50円を2026年3月27日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。 (注) 当期を基準日とする剰余金の配当の取締役会または株主総会の決議年月日等は以下のとおりであります。 取締役会決議日 2025年8月5日 配当金の総額 402,029千円(1株当たりの配当額20円) 株主総会決議予定日 2026年3月27日 配当金の総額 1,005,057千円(1株当たりの配当額50円)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XRWE)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02389)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

立川ブラインド工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7989です。上場市場は東証プライム、業種は金属製品。
7989(立川ブラインド工業株式会社)のEDINETコードは?
E02389です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 池 崎 久 也です(有価証券報告書の表紙記載)。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の本社所在地は?
東京都港区三田三丁目1番12号です。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の筆頭株主は?
有限会社立川恒産で、保有比率は約20.5%です(2025-12-31基準)。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で20,763,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が662,400株、市場で流通する浮動株は9,776,200株です。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で9,806名です。上位10名で51.4%を保有します、浮動株比率は48.6%。
7989(立川ブラインド工業株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02389)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。