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天馬株式会社
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2.8%
投下資本利益率
ROE(実績)2907位
4.5%
有報 報告値
営業利益率3058位
2.1%
営業益 22.1億
自己資本比率598位
76.3%
EPS(実績)
182.7
25/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過260.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率76.3%✓ 営業利益+62.5%/売上+12.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.14x)

実質キャッシュ超過260.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+62.5%/売上+12.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.14x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,048.3
前年比 +12.8%
営業利益
22.1
前年比 +62.5%
経常利益
30.9
前年比 -22.4%
純利益
37.1
前年比 +20.0%
財政状態(BS)
総資産
1,107.4
前年比 +8.7%
純資産
844.6
前年比 +4.2%
現金
284.5
前年比 +7.0%
有利子負債
24.4
前年比 -14.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
77.6
前年比 +31.6%
投資CF
-26.0
赤字転換
財務CF
-52.2
フリーCF
38.4
前年比 +260.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
売上高(百万)73,63982,697102,05392,931104,835
営業利益(百万)2,8921,9703,0071,3622,213
経常利益(百万)2,9192,4303,8013,9853,092
純利益(百万)3,0061,0582,8003,0913,710
EPS(円)127.146.6127.4145.1182.7
1株配当(円)80.082.082.082.040.0
営業利益率(%)3.92.43.01.52.1
ROE(%)4.11.43.73.94.5
自己資本比率(%)78.977.976.279.576.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
総資産(百万)92,38793,984102,802101,921110,739
純資産(百万)72,89573,19778,31081,06384,462
流動資産(百万)54,51155,15661,58857,88264,538
流動負債(百万)14,29714,83717,92114,29619,451
現金(百万)16,10615,28122,40326,60028,452
有利子負債(百万)3,1013,1473,1402,8632,439
ネットキャッシュ(百万)13,00512,13419,26423,73726,013
BPS(円)3,153.43,299.13,603.33,871.04,237.5
自己資本比率(%)78.977.976.279.576.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0322/0323/0324/0325/03
営業CF(百万)5,7993,0547,5145,8987,764
投資CF(百万)2,320-2881,3061,263-2,601
財務CF(百万)-4,241-4,724-3,235-4,054-5,225
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-03期・細目まで)

貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中481位 →32,91929,840
受取手形及び売掛金20,78817,353
受取手形1,0071,403
売掛金19,78115,950
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,3263,517
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,1054,738
仕掛品及び半成工事
仕掛品718696
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-9
その他 3,001社中879位 →1,6901,747
流動資産 3,006社中764位 →64,53857,882
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物33,67431,516
減価償却累計額-18,118-16,995
建物及び構築物(純額)15,55614,522
機械装置及び運搬具47,92444,855
減価償却累計額-39,196-35,268
機械装置及び運搬具(純額)8,7289,587
土地2,9562,681
建設仮勘定1,7041,202
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他10,6699,814
減価償却累計額-9,484-8,943
その他(純額)1,185871
有形固定資産 3,066社中700位 →32,75931,736
無形固定資産
のれん256
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3,9283,416
無形固定資産 3,036社中569位 →4,1843,416
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,2944,030
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産3,8103,667
繰延税金資産519371
その他638828
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-8
投資その他の資産 3,006社中980位 →9,2588,887
固定資産 3,009社中771位 →46,20144,040
資産 3,097社中883位 →110,739101,921
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金12,0398,902
引当金
賞与引当金896854
訴訟損失引当金584
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等829348
その他5,1034,187
流動負債 3,006社中1,035位 →19,45114,296
固定負債
引当金
事業構造改善引当金6465
役員株式給付引当金197132
退職給付に係る負債655493
リース負債2,4392,863
資産除去債務841712
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金33
繰延税金負債2,6172,291
固定負債6,8266,562
負債 3,097社中1,185位 →26,27720,858
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中325位 →19,22519,225
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中647位 →8,71212,985
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中854位 →43,86041,898
自己株式-5,142-6,714
株主資本 3,096社中749位 →66,65567,394
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,8311,384
為替換算調整勘定14,64810,827
退職給付に係る調整累計額1,3271,459
評価・換算差額等17,80713,669
非支配株主持分00
純資産 3,097社中708位 →84,46281,063
負債純資産 3,097社中876位 →110,739101,921
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高104,83592,931
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価90,31979,822
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
給料及び手当3,4413,178
運賃及び荷造費3,3443,133
その他5,5185,436
販売費及び一般管理費12,30311,747
売上総利益又は売上総損失(△)14,51613,109
販売費及び一般管理費
給料及び手当3,4413,178
運賃及び荷造費3,3443,133
その他5,5185,436
販売費及び一般管理費12,30311,747
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,160位 →2,2131,362
営業外収益
受取利息365478
受取配当金91151
持分法による投資利益10567
為替差益345241
その他232182
営業外収益 3,005社中628位 →1,1372,848
営業外費用
支払利息141124
減価償却費1025
その他10776
営業外費用258225
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,336位 →3,0923,985
特別利益
固定資産売却益1,44892
関係会社清算益1,080
特別利益2,528389
特別損失
固定資産売却損163
固定資産除却損83156
訴訟損失引当金繰入額541
特別損失640493
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,060位 →4,9793,881
法人税等 3,092社中1,162位 →1,269790
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,206位 →1,2251,181
法人税等調整額 3,022社中737位 →44-391
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,028位 →3,7103,091
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)00
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,015位 →3,7103,091
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金447-177
為替換算調整勘定3,7753,144
退職給付に係る調整額-132417
持分法適用会社に対する持分相当額4746
その他の包括利益4,1373,431
包括利益 3,097社中776位 →7,8476,522
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中768位 →7,8476,522
非支配株主に係る包括利益00
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,028位 →3,7103,091
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金447-177
為替換算調整勘定3,7753,144
退職給付に係る調整額-132417
持分法適用会社に対する持分相当額4746
その他の包括利益4,1373,431
包括利益 3,097社中776位 →7,8476,522
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中768位 →7,8476,522
非支配株主に係る包括利益00
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中876位 →8,0716,655
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,060位 →4,9793,881
減価償却費 3,055社中502位 →5,6354,768
のれん償却額13
貸倒引当金の増減額(△は減少)-58
受取利息及び受取配当金-456-630
支払利息141124
為替差損益(△は益)-47612
持分法による投資損益(△は益)-105-67
売上債権の増減額(△は増加)-1,9814,154
棚卸資産の増減額(△は増加)4361,161
仕入債務の増減額(△は減少)2,359-4,093
賞与引当金の増減額(△は減少)-9-44
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)8148
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-308-247
事業構造改善引当金の増減額(△は減少)-1-0
訴訟損失引当金の増減額(△は減少)541
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)6523
固定資産売却損益(△は益)-1,432-89
固定資産除却損83156
関係会社清算損益(△は益)-1,080
その他-422-775
利息及び配当金の受取額479675
法人税等の支払額-786-1,105
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中774位 →7,7645,898
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額479675
有形固定資産の取得による支出-3,922-4,831
有形固定資産の売却による収入2,304152
投資有価証券の取得による支出-4-2
貸付けによる支出-2-222
貸付金の回収による収入32
無形固定資産の取得による支出-399-689
無形固定資産の売却による収入33
有形固定資産の除却による支出-65-139
定期預金の預入による支出-5,441-6,963
定期預金の払戻による収入4,92812,248
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,051位 →-2,6011,263
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額-1,710-1,776
自己株式の純増減額(△は増加)-2,701-1,472
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,541位 →-5,225-4,054
現金及び現金同等物に係る換算差額1,8231,090
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中689位 →1,7614,196
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額91
現金及び現金同等物の残高 3,097社中630位 →28,45226,600
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 10件は含みません)
項目当期前期
従業員株式給付引当金の増減額(△は減少)61
租税関連費用引当金の増減額(△は減少)-5-133
出資金評価損益(△は益)1122
投資事業組合への出資による支出-35-25
リース債務の支払額-814-806
従業員株式給付引当金114
研究開発費377408
研究開発費5987
使用権資産(純額)2,6302,874
使用権資産5,4045,840
貸借対照表 86項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,34710,316
受取手形201256
売掛金4,3254,790
営業未収入金144100
電子記録債権8021,141
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,5191,952
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,4611,611
仕掛品及び半成工事
仕掛品10773
前渡金6963
前払費用168176
未収収益00
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1292,496
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-1
その他3722
流動資産18,30722,994
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物12,16512,120
減価償却累計額-5,865-6,303
建物(純額)6,3005,817
構築物699676
減価償却累計額-424-399
構築物(純額)274276
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置9,3359,415
減価償却累計額-8,020-7,972
機械及び装置(純額)1,3151,443
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具160139
減価償却累計額-128-124
車両運搬具(純額)3215
工具、器具及び備品8,0307,552
減価償却累計額-7,534-7,338
工具、器具及び備品(純額)496213
土地1,4241,535
建設仮勘定186836
有形固定資産10,02710,136
無形固定資産
借地権937937
ソフトウエア3636
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他11345
無形固定資産1,0861,018
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,3042,675
関係会社株式10,34611,592
出資金
出資金8763
関係会社出資金8,7238,723
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,233864
株主、役員又は従業員に対する長期貸付金57
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用3353
前払年金費用1,8731,565
その他2559
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-3
投資その他の資産25,62725,598
固定資産36,74036,752
資産55,04759,746
負債の部
流動負債
買掛金1,5671,326
電子記録債務195227
未払費用1,035934
前受金100
引当金
賞与引当金311328
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金144244
未払法人税等9578
未払消費税等15410
預り金79131
その他141,962
流動負債3,6055,242
固定負債
長期借入金
関係会社長期借入金1,0301,042
引当金
事業構造改善引当金6465
役員株式給付引当金197132
資産除去債務8079
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金33
繰延税金負債1,059769
固定負債2,4422,093
負債6,0467,335
純資産の部
株主資本
資本金19,22519,225
資本剰余金
資本準備金4,9244,924
その他資本剰余金3,7878,060
資本剰余金8,71212,985
利益剰余金
利益準備金638638
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金184190
研究開発積立金300300
退職給与積立金300300
別途積立金11,00011,000
繰越利益剰余金11,95213,102
利益剰余金24,37425,530
自己株式-5,142-6,714
株主資本47,16951,026
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,8311,384
評価・換算差額等1,8311,384
純資産49,00052,411
負債純資産55,04759,746
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高20,92319,901
営業活動による収益の内訳
商品売上高2,1342,143
製品売上高18,43817,499
その他の売上高351258
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価15,15714,255
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高604545
当期商品仕入高1,4031,634
商品期末棚卸高351604
製品売上原価
製品期首棚卸高1,2311,253
当期製品製造原価13,22112,571
製品期末棚卸高1,1051,231
他勘定振替高2128
他勘定受入高160100
合計16,61816,101
その他の原価1616
販売費及び一般管理費
減価償却費170179
賞与引当金繰入額106116
給料及び手当9651,004
退職給付引当金繰入額-55-37
役員株式給付引当金繰入額6532
運賃及び荷造費2,3892,291
その他2,8782,797
販売費及び一般管理費6,5246,381
売上総利益又は売上総損失(△)5,7665,646
販売費及び一般管理費
減価償却費170179
賞与引当金繰入額106116
給料及び手当9651,004
退職給付引当金繰入額-55-37
役員株式給付引当金繰入額6532
運賃及び荷造費2,3892,291
その他2,8782,797
販売費及び一般管理費6,5246,381
営業利益又は営業損失(△)-758-734
営業外収益
受取利息7748
受取配当金5596,250
その他4944
営業外収益6848,315
営業外費用
支払利息545
出資金評価損1122
為替差損11
減価償却費1025
支払手数料64
その他478
営業外費用14064
経常利益又は経常損失(△)-2147,516
特別利益
固定資産売却益40271
関係会社清算益720
特別利益1,123127
特別損失
固定資産売却損11
固定資産除却損70149
特別損失711,329
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8386,315
法人税等284381
法人税、住民税及び事業税172331
法人税等調整額11250
当期純利益又は当期純損失(△)5545,934
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)5545,934
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8386,315
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
従業員株式給付引当金114
従業員株式給付引当金繰入額61
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 売上高 736億 ・ 純利益 30億22/03 ・ 売上高 827億 ・ 純利益 11億23/03 ・ 売上高 1,021億 ・ 純利益 28億24/03 ・ 売上高 929億 ・ 純利益 31億25/03 ・ 売上高 1,048億 ・ 純利益 37億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 粗利率 19.4% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 4.1%22/03 ・ 粗利率 15.8% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 1.3%23/03 ・ 粗利率 14.5% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 2.7%24/03 ・ 粗利率 14.1% ・ 営業利益率 1.5% ・ 純利益率 3.3%25/03 ・ 粗利率 13.8% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 3.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ROE 4.1% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 4.0%22/03 ・ ROE 1.4% ・ ROA 1.1% ・ ROIC 1.5%23/03 ・ ROE 3.7% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 3.2%24/03 ・ ROE 3.9% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 1.9%25/03 ・ ROE 4.5% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 2.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF 58億 ・ 投資CF 23億 ・ 財務CF -42億22/03 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -47億23/03 ・ 営業CF 75億 ・ 投資CF 13億 ・ 財務CF -32億24/03 ・ 営業CF 59億 ・ 投資CF 13億 ・ 財務CF -41億25/03 ・ 営業CF 78億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -52億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ フリーCF 25億22/03 ・ フリーCF 1億23/03 ・ フリーCF 46億24/03 ・ フリーCF 11億25/03 ・ フリーCF 38億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 設備投資 33億 ・ 減価償却 39億22/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 41億23/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 45億24/03 ・ 設備投資 48億 ・ 減価償却 48億25/03 ・ 設備投資 39億 ・ 減価償却 56億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 営業CF/純利益 1.93倍22/03 ・ 営業CF/純利益 2.89倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.68倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.91倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.09倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ EPS ¥12722/03 ・ EPS ¥4723/03 ・ EPS ¥12724/03 ・ EPS ¥14525/03 ・ EPS ¥183
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%50%100%150%200% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 63.0%22/03 ・ 1株配当 ¥82 ・ 配当性向 175.9%23/03 ・ 1株配当 ¥82 ・ 配当性向 64.4%24/03 ・ 1株配当 ¥82 ・ 配当性向 56.5%25/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 21.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 総資産 924億 ・ 純資産 729億22/03 ・ 総資産 940億 ・ 純資産 732億23/03 ・ 総資産 1,028億 ・ 純資産 783億24/03 ・ 総資産 1,019億 ・ 純資産 811億25/03 ・ 総資産 1,107億 ・ 純資産 845億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60%80% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ BPS ¥3,153 ・ 自己資本比率 78.9%22/03 ・ BPS ¥3,299 ・ 自己資本比率 77.9%23/03 ・ BPS ¥3,603 ・ 自己資本比率 76.2%24/03 ・ BPS ¥3,871 ・ 自己資本比率 79.5%25/03 ・ BPS ¥4,237 ・ 自己資本比率 76.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%200%400%600% 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 流動資産 545億 ・ 流動負債 143億 ・ 流動比率 381.3%22/03 ・ 流動資産 552億 ・ 流動負債 148億 ・ 流動比率 371.8%23/03 ・ 流動資産 616億 ・ 流動負債 179億 ・ 流動比率 343.7%24/03 ・ 流動資産 579億 ・ 流動負債 143億 ・ 流動比率 404.9%25/03 ・ 流動資産 645億 ・ 流動負債 195億 ・ 流動比率 331.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ 現金 161億 ・ 有利子負債 31億22/03 ・ 現金 153億 ・ 有利子負債 31億23/03 ・ 現金 224億 ・ 有利子負債 31億24/03 ・ 現金 266億 ・ 有利子負債 29億25/03 ・ 現金 285億 ・ 有利子負債 24億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ ネットキャッシュ 130億22/03 ・ ネットキャッシュ 121億23/03 ・ ネットキャッシュ 193億24/03 ・ ネットキャッシュ 237億25/03 ・ ネットキャッシュ 260億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 21/0322/0323/0324/0325/0321/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0322/0323/0324/0325/03
純利益率(%)4.11.32.73.33.5
ROE(%)4.11.43.73.94.5
ROA(%)3.21.12.73.03.4
総資産回転(回)0.800.880.990.910.95
営業CF率(%)7.93.77.46.37.4
営業CF/純益(倍)1.932.892.681.912.09
配当性向(%)63.0175.964.456.521.9
売上 前年比(%)-14.112.323.4-8.912.8
純資産 前年比(%)-1.70.47.03.54.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/03
¥80.0
22/03
¥82.0
23/03
¥82.0
24/03
¥82.0
25/03
¥40.0
配当性向 21.9%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
38.4
2.8%
粗利率
13.8%
アクルーアル比率
-3.8%
売上CAGR(4年)
9.2%
EPS CAGR
9.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
72.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
48.7
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.5%
ROA
3.4%
総資産回転
0.95
実効税率
25.5%
現金変換(CFO/営業益)
3.51
CFO/純益(平均)
2.14
累計営業CF
751.2
FCFマージン
3.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.70
BPS CAGR
7.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.32
純負債/EBITDA
-3.32
インタレストカバレッジ
15.7
債務返済年数
0.3
配当性向
21.9%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
40
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
61
流動比率
52
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
59
売上CAGR
51
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
2.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 2.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
32.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社カネダ興産
14.5% 保有
自己株式
9.55%
2,130,400株 ・簿価51.4億
大株主比率
1. 株式会社カネダ興産14.5%
2. FHLホールディングス株式会社13.8%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.5%
4. 関東財務局6.3%
5. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051035.5%
6. THE BANK OF NEW YORK-JASDECTREATY ACCOUNT4.4%
7. 金 田 保 一4.2%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.7%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5053032.8%
10. 株式会社ツカサ・エンタープライズ2.5%
上位10で 67.1%・発行済 22,313,026株・自己株 2,130,400株・浮動株 6,633,626株・株主 2,823名。所有者別(単元): 外国人 23.6% / 機関 18.6% / 個人 21.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.40%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)195.7百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数201.6百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)570万円
従業員数(連結)7,967名
監査報酬 / 非監査報酬55.5百万円 / —
平均勤続年数17.1年
女性管理職比率4.0%
従業員1人当たり売上13.2百万円
従業員1人当たり営業利益0.3百万円
政策保有株式の対純資産比0.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 廣 野 裕 彦
本社所在地東京都北区赤羽一丁目63番6号
決算期3月
従業員数(連結)7,967名
EDINETコードE00857

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/03期末 基準・22,313,026株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2025-06-25確認書 ↗
2025-05-16変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ダルトン インベストメンツ インク
2025-05-14変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-05-08変更報告書 ↗ / ダルトン インベストメンツ インク
2025-05-08変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-05-08変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-05-07変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-05-07変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-05-07変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-03-25変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2025-03-24変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2024-11-08確認書 ↗
2024-07-01変更報告書 ↗ / ダルトン インベストメンツ インク
2024-06-26確認書 ↗
2024-03-19変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社ツカサ・エンタープライズ
2024-03-04変更報告書 ↗ / 株式会社ツカサ・エンタープライズ
2024-02-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 有限会社ビー・ケー・ファイナンス
2024-02-19変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2024-02-16訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / FHLホールディングス株式会社
2024-02-16変更報告書 ↗ / 有限会社ビー・ケー・ファイナンス
2024-02-16変更報告書 ↗ / FHLホールディングス株式会社
2024-02-08確認書 ↗
2024-02-08変更報告書 ↗ / ダルトン インベストメンツ インク
2024-01-11変更報告書 ↗ / ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー
2023-11-09確認書 ↗
2023-06-27確認書 ↗
2023-02-27変更報告書 ↗ / 株式会社ツカサ・エンタープライズ
2022-07-01変更報告書 ↗ / ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社16社及び関連会社2社で構成され、主としてハウスウエア合成樹脂製品(収納用品、キッチン用品、清掃用品、ガーデニング用品、バス用品、洗濯用品等)及び工業品合成樹脂製品(OA・電子機器部品、家電機器部品、自動車外装・内装部品、住設部品、各種コンテナー、メディアケース等)の製造及び販売に関連した事業を行っております。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (日本) 日本においては、当社が主にハウスウエア合成樹脂製品及び工業品合成樹脂製品の製造販売を行っており、株式会社タクミックは工業品合成樹脂製品等の設計・試作を行っております。天馬アセアンホールディングス株式会社は、PT TENMA INDONESIA、TENMA (HCM) VIETNAM CO., LTD. 、TENMA (Thailand) Co., Ltd. 、PT TENMA CIKARANGINDONESIA 及び株式会社タクミックの持株会社であり、またPT TENMA INDONESIA TRADINGの株式を50.5%保有しております。 (中国) 中国においては、上海天馬精塑有限公司及び天馬精密工業(中山)有限公司がハウスウエア合成樹脂製品及び工業品合成樹脂製品の製造販売を行い、天馬精密注塑(深圳)有限公司が工業品合成樹脂製品の製造販売を行っております。また騰馬(上海)商貿有限公司はハウスウエア合成樹脂製品等の販売を行っております。 (東南アジア) 東南アジアにおいては、TENMA VIETNAM CO., LTD. 及びPT TENMA INDONESIAが工業品合成樹脂製品の製造販売を行っております。またTENMA (Thailand) Co.,Ltd. 及びTENMA (HCM) VIETNAM CO., LTD.では工業品合成樹脂製品の製造販売に加え、ハウスウエア合成樹脂製品の販売を、PT TENMA CIKARANGINDONESIAでは工業品合成樹脂製品の製造販売に加え、ハウスウエア合成樹脂製品の製造販売を行っております。更にはPT TENMA INDONESIA TRADINGではハウスウエア合成樹脂製品の販売を行っております。 PT HYUK JIN INDONESIAにつきましては金型の製造販売を行っております。 なお、関連会社であるPT DAIKYONISHIKAWA TENMA INDONESIAは、自動車関連の合成樹脂製品の開発、設計及び製造販売を行っております。 (北米) 北米においては、TENMA PLASTIC MEXICO,S.A. DE C.V.が工業品合成樹脂製品の製造を行っており、Tenma America Corporationが工業品合成樹脂製品の販売を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)PRINCIA CO., LTD. は2024年10月10日付けで清算結了いたしました。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 1 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、主に合成樹脂製品の製造及び販売に関連した事業を行っており、国内においては、主に当社が、海外においては、中国(含む香港)、東南アジア(インドネシア、タイ、ベトナム)及び北米の現地法人が各地域を担当しております。各会社は、それぞれ独立した経営単位であり、各会社において包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、当社及び連結子会社を基礎としたセグメントから構成されておりますが、事業活動の内容及び経営環境に関して適切な情報を提供するため、生産・販売の地域及び製品の要素が概ね類似する複数の事業セグメントを集約し、「日本」、「中国」、「東南アジア」及び「北米」の4つの報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部売上高及び振替高等は市場価格等に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 日本中国東南アジア北米売上高 外部顧客への売上高19,964,63920,984,76650,879,2791,102,26992,930,953セグメント間の内部売上高又は振替高202,017346,007110,470-658,494計20,166,65621,330,77350,989,7491,102,26993,589,447セグメント利益又はセグメント損失(△)544,881672,7031,497,538△88,6092,626,513セグメント資産32,794,70221,713,67842,191,6681,248,72197,948,769その他の項目 減価償却費1,164,9941,153,1912,358,80061,7664,738,751有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,434,631344,8852,504,62710,4575,294,599 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 日本中国東南アジア北米売上高 外部顧客への売上高20,762,38219,974,77061,870,5582,226,951104,834,661セグメント間の内部売上高又は振替高360,944337,66497,643-796,250計21,123,32520,312,43461,968,2002,226,951105,630,911セグメント利益又はセグメント損失(△)647,477404,5662,721,768△156,1673,617,643セグメント資産33,788,72519,113,56154,455,8391,361,262108,719,387その他の項目 減価償却費1,193,5991,902,0402,388,513123,7075,607,858有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,317,623340,7932,045,68230,1303,734,228 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計93,589,447105,630,911セグメント間取引消去△658,494△796,250連結財務諸表の売上高92,930,953104,834,661 (単位:千円) 利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計2,626,5133,617,643セグメント間取引消去36,74817,154全社費用(注)△1,301,549△1,422,234連結財務諸表の営業利益1,361,7122,212,563(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に係る費用であります。 (単位:千円) 資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計97,948,769108,719,387全社資産(注)113,182,04412,002,679その他の調整額(注)2△9,209,362△9,983,316連結財務諸表の資産合計101,921,451110,738,750(注)1 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に係る資産等であります。2 その他の調整額は、主にセグメント間の取引消去額であります。 (単位:千円) その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費4,738,7515,607,85829,21026,6774,767,9615,634,535有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,294,5993,734,2281,855586,7255,296,4544,320,953(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に係る設備投資額及びセグメント間の取引消去額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円) 日本中国ベトナムタイその他合計24,159,61017,000,30621,095,83723,671,8647,003,33792,930,953(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:千円) 日本中国ベトナムタイインドネシアその他合計10,149,1305,985,2055,873,4317,027,1282,311,000390,41431,736,309 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 相手先売上高関連するセグメント名Canon Prachinburi (Thailand) Ltd.10,082,564東南アジア 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円) 日本中国ベトナムタイその他合計26,492,74514,628,26327,327,70327,575,6858,810,265104,834,661(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:千円) 日本中国ベトナムタイインドネシアその他合計9,919,2235,182,0287,262,5447,649,5362,416,537329,34832,759,216 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 相手先売上高関連するセグメント名Canon Vietnam Co., Ltd.12,967,311東南アジアCanon Prachinburi (Thailand) Ltd.10,831,989東南アジア 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 日本中国東南アジア北米合計のれん償却額--13,391-13,391当期末残高--255,547-255,547 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 北米において、株式取得によりTenma America Corporation及びTENMA PLASTIC MEXICO, S. A. DE C. V.が連結子会社となったことに伴い、負ののれん発生益を認識しております。当該事項による負ののれん発生益の計上額は136,876千円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益に計上しているため、上記セグメント利益には含まれておりません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円) 相手先売上高関連するセグメント名Canon Vietnam Co., Ltd.12,967,311東南アジアCanon Prachinburi (Thailand) Ltd.10,831,989東南アジア
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 経営成績及び財政状態に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項として、主に以下の事項があります。 本項に記載した将来や想定に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。将来や想定に関する事項は、不確実性を内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、実際の結果と大きく異なる可能性があります。当社グループは、これらの事業を取り巻く様々なリスクや不確定要因等に対して、その予防、分散又はリスクヘッジ等を実施することにより、企業活動への影響について最大限の軽減を図っております。 (1) 国内外の経済情勢・需要変動、競合 国内外の顧客や市場の動向、経済情勢の変動により、当社グループの製品マーケットの縮小や市況の下落が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。また、競合他社による生産能力増強や低価格販売などの事業展開により、当社グループの製品マーケットのシェア低下や需給バランスが崩れることによる製品価格の下落が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 市場環境変動リスク 当社グループは、日本国内、中国、東南アジア及び北米で製品、部品、金型等を販売し、主要取引先である小売、電機・電子、自動車等の各業界は、日本、アジア、欧州、米州等の様々な国・地域に最終製品を販売しております。そのため、これらの国・地域の経済状況の変化や主要取引先若しくは各業界の需要動向は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 在庫評価リスク 当社グループは、棚卸資産の評価方法及び評価基準について、主として移動平均法による原価法を採用しております。そのため、ナフサ等の原料価格が在庫単価に比べて下落する局面においては、期初の相対的に高価な在庫の影響により売上原価が押上げられるなど、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。また、収益性の低下に基づく簿価切り下げを行った場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 取引先信用リスク 当社グループは、国内外の様々な顧客及びサプライヤーと取引を行っており、売掛金や前渡金などの信用供与を行っております。取引先の財政状態の悪化や経営破綻等が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 他社との業務提携、戦略的投資 当社グループは、お客様のニーズの変化に対応して、様々な製品等を提供するため、必要に応じて他社との業務提携、合弁事業や戦略的投資を行っております。これらの施策は、双方の経営資源を有効に活用し、タイムリーに新製品・新サービス等を開発・販売する上で有効な手段と考えております。しかし、事業、技術、製品及び人材等の統合について期待する成果や効果が得られない等の状況に陥る可能性があります。 (6) 原材料価格変動リスク 当社グループの事業は、原油価格の動向に大きく左右されます。原油価格の高騰に伴い、原材料価格が上昇し、一方で製品売価への転嫁に遅れが生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 株価変動リスク当社グループは、上場株式を保有しておりますので、株価変動の影響を受けます。今後著しい株価下落が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 為替レート変動リスク 当社グループは、中国(含む香港)、ベトナム、タイ、インドネシア、メキシコ及びアメリカに子会社を展開しております。これらの子会社の売上、費用、資産及び負債等の現地通貨建て項目は、連結財務諸表を作成する際、円換算しております。これらの項目は換算時の為替レートにより、現地通貨の価値に変動が生じなかったとしても、円換算後の価値に変動が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 海外事業リスク 当社グループは、中国(含む香港)、ベトナム、タイ、インドネシア、メキシコ及びアメリカに子会社を展開しております。これらの国において、今後、予期しない法規制の変更、政治又は社会経済状況の変化等により、原材料の購入、生産又は製品の販売等に遅延や停止が生じた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 固定資産の減損会計 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」を適用し、会計処理を行っております。今後、原油価格の市場動向や固定資産の市場動向等により、保有資産から得られる将来キャッシュ・フロー見込額が減少した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 繰延税金資産に関するリスク 当社グループは、税効果会計における繰延税金資産の回収可能性について、将来の課税所得に関する予測等に基づき判断しております。しかし、収益力の低下等により課税所得が十分に確保されないとの判断により、繰延税金資産を取り崩すこととなった場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 人材の確保 当社グループの競争力を維持するためには、事業遂行に必要な優秀な人材を採用し、確保し続ける必要があります。しかし、優秀な人材は限られており、かかる人材の採用及び確保の競争は激化しており、当社グループがこのような優秀な人材を新たに採用又は雇用し続けることができない場合は、事業の成長・継続が困難になる等の支障をきたし、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 訴訟・その他の法的手続き 当社グループは、国内及び海外で事業展開する上で、訴訟その他の法的手続きの対象になる可能性があります。当社グループにおいては、既に発生している又は発生のおそれがある重大な訴訟案件等について、適宜モニタリングを実施するとともに、必要に応じて対策を講じております。しかし、当社グループがその当事者となり、多額の損害賠償金等が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (14) 知的財産 当社グループの事業は、製品のデザインに係る知的財産権を保有しているとしても、競争上優位に立てるという保証はありません。様々な当事者が当社グループの特許権、意匠権、商標権及びその他の知的財産権について異議を申し立て、無効とし、又はその使用を退ける可能性があります。また、当社グループが事業を行っている国において、意匠権等企業秘密に対する有効な保護手段が整備されていない又は不十分である可能性があり、当社グループの企業秘密が従業員又は契約先等により開示又は不正流用された場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 情報セキュリティリスク 当社グループは、セキュリティ対策やシステムの安定性を確保するため、適宜継続的な改善を通じて、情報管理体制の強化を図っております。 当社グループは、コンピュータシステム及び通信ネットワークに依存しております。そのため、予期せぬシステム障害の発生やサイバー攻撃によるシステムダウンが発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。 (16) 自然災害リスク 当社グループは、日本国内においては東北から九州まで全国に工場、支店及び営業所を展開しております。また、海外においては中国(含む香港)、ベトナム、タイ、インドネシア、メキシコ及びアメリカに子会社を展開しております。これらの地域で大地震や風水害等の大規模な自然災害が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)における世界経済は、欧米でのサービス業を中心とした景気押上げや堅調な個人消費により緩やかな回復傾向となりましたが、中国経済の内需低迷による影響や米国政府における保護主義的な関税政策等により、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 日本経済におきましては、インバウンド需要の拡大や雇用・所得環境の改善が見られましたが、資源価格の高騰や物価高による個人消費への影響は続き、節約志向は一層強まるとともに、米国の関税政策等による国内景気に与える影響が懸念されます。 このような状況の中、当社グループはパーパス「人々の本質的な豊かさを支える」の下、2027年3月期を最終年度とする3ヶ年の「第4次中期経営計画」に基づき、「サステナブル経営推進による企業価値向上」を基本方針とした主要施策への取り組みを進めているところであります。 この結果、売上高につきましては、工業品合成樹脂製品分野の東南アジアでの売上が伸長し104,835百万円(前期比12.8%増)となりました。 利益面につきましては、工業品合成樹脂製品分野の売上増加に伴う増益に加え、生産の自動化推進による効率化及び人員体制の見直しによる経費削減効果等があり、営業利益は2,213百万円(前期比62.5%増)となりました。経常利益は前期に計上した純投資目的の有価証券売却益の計上はなく、営業利益の増加を主要因として3,092百万円(前期比22.4%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、関係会社清算益1,080百万円、弘前工場及び天馬インドネシア(チビトゥン工場)の土地、建物の譲渡等による固定資産売却益1,448百万円等があり、3,710百万円(前期比20.0%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (日本) 工業品合成樹脂製品分野においては、電機電子関連及び車両関連の受注が好調に推移し売上が増加しました。また、ハウスウエア合成樹脂製品分野及び関連商品におきましては、物価高による個人消費への影響が増している中、新製品の拡販、EC販売施策の強化等の取り組みにより売上が微増となりました。 利益面につきましては、売上増加に加え、調達活動や生産効率の改善、物流の最適化等の取り組みにより大きく改善しました。 この結果、当セグメントの売上高は20,762百万円(前期比4.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は647百万円(前期比18.8%増)となりました。 (中国) 工業品合成樹脂製品分野においては、新規取引先の開拓に注力しましたが、既存取引先における東南アジアへの生産シフトや生産調整の影響により売上が大きく減少しました。ハウスウエア合成樹脂製品分野及び関連商品においては、個人消費の低迷が続く中、EC販売を強化したことにより売上が増加しました。 利益面につきましては、人員体制の見直しや自動化等の生産効率改善に取り組んでいるものの、売上減少の影響が大きく前年同期を下回りました。 この結果、当セグメントの売上高は19,975百万円(前期比4.8%減)、セグメント利益(営業利益)は405百万円(前期比39.9%減)となりました。 (東南アジア) 工業品合成樹脂製品分野においては、前期半ば頃から続く取引先における生産調整が回復に向かい、ベトナム及びタイにおけるOA関連及び家電関連分野を中心に増収となったこと、円安により円換算額が増加したことから売上が増加しました。 利益面につきましては、売上増加に伴う増益、生産の自動化推進による効率化及び人員体制の見直しによる経費削減効果等があり前年同期を大きく上回りました。 この結果、当セグメントの売上高は61,871百万円(前期比21.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2,722百万円(前期比81.7%増)となりました。 (北米) 2023年5月にメキシコにて車両部品の製造を行う TENMA PLASTIC MEXICO, S.A. DE C.V. 及びその親会社でアメリカ合衆国にて車両部品の販売を行う Tenma America Corporation の株式を新たに取得し、前第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。北米では主に車両の安全部品を製造販売しており、当セグメントの売上高は2,227百万円となりました。 利益面につきましては、賃金上昇等によるコスト増により、セグメント損失(営業損失)は156百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて1,852百万円増加(新規連結に伴う現金及び現金同等物91百万円含む)し、28,452百万円となりました。 各活動別のキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 売上債権の増加1,981百万円、固定資産売却益1,432百万円、関係会社清算益1,080百万円等がありましたが、減価償却費5,635百万円、税金等調整前当期純利益4,979百万円、仕入債務の増加2,359百万円等があり、7,764百万円の増加(前期比は1,866百万円の増加)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 定期預金の払戻4,928百万円、有形固定資産の売却2,304百万円等の収入がありましたが、定期預金の預入5,441百万円、有形固定資産の取得3,922百万円等の支出があり、2,601百万円の減少(前期比は3,864百万円の減少)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 自己株式の増加2,701百万円、配当金の支払額1,710百万円等があり、5,225百万円の減少(前期比は1,170百万円の減少)となりました。 ③生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)日本18,477,177103.9中国19,416,71398.4東南アジア59,838,333121.4北米2,140,495-合計99,872,719113.7(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は、販売価格により算出しております。3 金額は、千円未満の端数を四捨五入して表示しております。b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)日本5,881,921114.41,195,339103.6中国18,850,462103.61,654,391131.0東南アジア62,140,900141.56,824,711110.6北米2,215,407-85,48791.5合計89,088,689130.39,759,927112.4(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 主にハウスウエア合成樹脂製品分野については見込み生産を行っているため、受注実績には含まれておりません。3 金額は、千円未満の端数を四捨五入して表示しております。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)日本20,762,382104.0中国19,974,77095.2東南アジア61,870,558121.6北米2,226,951-合計104,834,661112.8(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は、千円未満の端数を四捨五入して表示しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは、過去の実績値や状況に応じ合理的と判断される前提に基づき実施しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 (a) 繰延税金資産の回収可能性 当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保でき、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 (b) 減損会計における将来キャッシュ・フロー 当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、以下のグループ理念を全ての事業活動の起点とし、広く社会、経済の発展に貢献すると共に、当社グループの持続的な成長発展により企業価値の向上を図り、全てのステークホルダーの期待に応えてまいります。 <社是>信・望・愛創業の精神 ~人が人らしく生きるために~ <パーパス>人々の本質的な豊かさを支える 私たちは、社是である「信・望・愛」を土台として、人々の生活をより良いものにするために、製品・サービスに込めた想いや、お客様に寄り添う心を大切にした「ものづくり」を磨いてきました。 天馬グループはこれからも、創業時から受け継がれてきた、人々の暮らしをより豊かに、より幸せにすることへの思いを胸に、すべての製品・サービス・事業活動において、人々の本質的な豊かさとは何かを常に考え、行動することで、「人々の本質的な豊かさを支える」企業であり続けます。 <大切にする価値観>・誠実に行動する私たちは、常に感謝の気持ちを忘れず、すべての仕事に誠実に取り組み、人々の暮らしの中で長く愛される製品と、お客様の期待を超えた感動されるサービスを提供します。・人を大切にする私たちは、思いやりの心を持ち、お互いを尊重する企業風土の醸成に努めるとともに、楽しく働ける職場環境を築き、活発な意見交換とチームワークによって高い成果をあげる強い組織を目指します。・挑戦を誇りにする私たちは、環境の変化に適応し、常に挑戦することで未来を切り拓き、失敗しても挑戦したことに誇りを持ち、その失敗から学びを得て成長し続けます。・「なぜ」「どうして」の好奇心を大切にする私たちは、好奇心を持って物事を深く考え、多角的な視点から課題解決に挑み、新たな価値を創造し続けます。・限りある資源を大切にする私たちは、限りある資源を大切にして環境保全に努めることで、地球環境と子ども達の未来に貢献します。 (2) 目標とする経営指標 持続的な成長により企業価値を高める観点から、「ROE」及び「ROIC」を重要な指標と位置付け、事業の継続的な拡大を目指してまいります。 (3) 経営環境 当社グループを取り巻く事業環境は、海外においては、米国政府における保護主義的な関税政策による先行きの不透明感の高まりを背景とした景気減速が懸念されます。また、中国経済は一時的な持ち直しは見られるものの、米中対立がリスク要因となり内需、外需ともに低調となることが見込まれ、世界経済全体への影響が懸念される中、依然として不透明な状況が続く見通しであります。 国内においては、堅調なインバウンド需要や雇用・所得環境の改善により緩やかに回復しておりますが、米国の関税政策を巡る不確実性が高く、景気は減速することが見込まれ、個人消費も節約志向が続くことが予想されます。 当社の主業である樹脂成形事業は、業界全体としては売上・利益ともにコロナ前の水準を回復しており、射出成形に対する需要は底堅いと認識しております。 製品分野別では、工業品合成樹脂製品分野においては車両関連や空調等の家電関連における需要が見込まれる一方、OA関連は市場全体としては縮小に向かうと想定されます。ハウスウエア合成樹脂製品分野及び関連商品においては国内需要に大きな伸びが見込めず、海外市場の開拓が必要であります。 地域別では、中国から東南アジアへの生産移管の流れが特にOA関連において加速する見込みであり、東南アジアでの需要増加が期待されます。 (4) 中長期的な会社の経営戦略及び優先的に対処すべき課題 このような経営環境のもと、当社グループは2027年3月期(第79期)を最終年度とする3ヶ年の「第4次中期経営計画」(2024年5月24日公表)を策定いたしました。 事業分野ごとに定めた基本戦略及び主要施策等を着実に実行し、足元の低収益性から脱却するとともに、中長期的な視座に基づき非財務資本を蓄積することにより、主業である樹脂成形事業のサステナビリティを確かなものとし、企業価値向上を目指してまいります。 ●第4次中期経営計画の概要 <目指す姿> 当社グループは「百年企業」に向けて、「人とプラスチックの調和した豊かな社会の実現」を目指します。 <基本方針> 第4次中期経営計画期間は、「目指す姿」達成に向けた2nd Stepと位置付け、「サステナブル経営推進による企業価値向上」を基本方針として取り組みます。 <主要施策> ① マテリアリティ(重要課題)に対する各種施策の推進「GHG排出量30%削減」「使用済み樹脂の再資源化によるサーキュラーエコノミーの実現」「日本国内女性管理職比率の向上と海外子会社の人材育成」「安全・安心な職場環境」「コーポレートガバナンス体制の維持・強化」「自動化とDX推進による生産体制の変革」に取り組んでまいります。 ② 事業ポートフォリオの変革「研究開発とM&Aを梃子にした車両分野の成長」「タイ拠点の能力増強による家電事業の強化」「受託製品事業における新規事業領域開拓」に取り組んでまいります。 ③ 不採算事業領域(ハウスウエア(HW)分野)の再建「主力ブランドFitsのリブランディング」「EC戦略の強化」「海外HW事業の強化」「固定費圧縮と組織再編」に取り組んでまいります。 <数値目標>2027年3月期(第79期)連結売上高 107,000百万円連結営業利益 4,700百万円ROE 5.0%ROIC 5.1%
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引 (ア)連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等有限会社ビー・ケー・ファイナンス(注3)東京都北区90,000不動産賃貸業(被所有)1.09社宅、事務所の賃借役員の兼任賃借料等の支払(注1)14,450 前払費用保証金(注2)1,307 3,008 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等スピンシェル株式会社(注4)東京都文京区98,850PRマーケティング業商品販売業(所有)20.83コンテンツマーケティング運用代行、商品仕入役員の兼任Webページ作成費用の支払 商品代金の支払17,800 381未払費用 買掛金510 23上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。取引条件及び取引条件の決定方針等(注)1 賃借料の支払いについては、近隣の取引実勢に基づいて決定しております。2 投資その他の資産の「その他」に含まれております。3 当社役員金田宏の近親者が議決権の100%を直接保有しております。4 当社役員金田宏が議決権の68.33%を直接保有しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1)固定資産の減損 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年3月31日)当連結会計年度(2025年3月31日)有形固定資産31,736,309千円32,759,216千円無形固定資産3,415,789千円4,183,594千円 ②識別した項目に係る会計上の重要な見積りの内容に関する情報a. 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 当社グループでは固定資産の減損について、管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す最少単位としてグルーピングを行っております。また、遊休資産については、個々の資産をキャッシュ・フローを生み出す最少単位としてグルーピングを行っております。減損の兆候は、営業活動から生ずる損益の継続的なマイナス、著しい陳腐化等の機能的減価に加え、市場環境の著しい悪化、経営環境の著しい悪化等の観点から把握を行っております。 減損の兆候が把握された場合には、帳簿価額と割引前将来キャッシュ・フローを比較し、減損損失の認識の判定を実施します。減損損失を認識すべきと判定した場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額して減損損失を計上しております。回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値により測定し、また、減損損失の測定を行う場合には、割引率等について一定の仮定を設定します。 回収可能価額が正味売却価額の場合、外部評価機関による不動産鑑定評価基準に基づいた不動産鑑定士の評価額等から処分費用見込額を控除した金額としております。 当連結会計年度において、一部の資産グループに減損の兆候を識別しているものの、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回るため、減損損失を認識しておりません。b. 主要な仮定 割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、主に予算等に基づく損益計画であります。c. 翌連結会計年度以降の連結財務諸表に与える影響 割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、現在入手可能な情報に基づいたものであり、これらの見積りは、将来の不確実な経済状況の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 (2)繰延税金資産の回収可能性 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2024年3月31日)当連結会計年度(2025年3月31日)繰延税金資産370,794千円518,607千円繰延税金負債2,290,912千円2,617,453千円 連結貸借対照表には、同一納税主体間の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺した金額を計上しております。 ②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 繰延税金資産の回収可能性は、予算等に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積もっており、回収可能と認められない金額については評価性引当額を計上しております。 課税所得の見積りの基礎となる予算等における重要な仮定は、原油価格の変動及び為替相場の変動等の経済状況の変動であります。 当該見積りは、将来の不確実な経済状況の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、2025年3月14日開催の取締役会において、同日付で公表いたしました「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」に記載のFHLホールディングス株式会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)に対する公開買付けが成立することを条件に、2025年2月7日に公表いたしました2025年3月期の期末配当予想を修正し、2025年3月期の期末配当を行わないことを決議いたしました。当該取締役会決議は、公開買付者が本公開買付け及びその後に予定されている一連の手続により当社を非公開化することを企図していること、及び当社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものです。これにより中間配当金1株当たり40円と合わせて年間では1株当たり40円となりました。 なお、第77期の剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2024年11月8日819,91940取締役会決議2025年3月14日--取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100W3YJ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00857)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

天馬株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
7958です。
7958(天馬株式会社)のEDINETコードは?
E00857です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
7958(天馬株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 廣 野 裕 彦です(有価証券報告書の表紙記載)。
7958(天馬株式会社)の本社所在地は?
東京都北区赤羽一丁目63番6号です。
7958(天馬株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人ハイビスカスです。
7958(天馬株式会社)の筆頭株主は?
株式会社カネダ興産で、保有比率は約14.5%です(2025-03-31基準)。
7958(天馬株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-03-31基準)で22,313,026株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,130,400株、市場で流通する浮動株は6,633,626株です。
7958(天馬株式会社)の株主数は?
2025-03-31基準で2,823名です。上位10名で67.1%を保有します、浮動株比率は32.9%。
7958(天馬株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00857)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。